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#blognavi バルサが1-0で勝ったものの、2戦合計で2-2となりAWAYゴール数で負けました・・・ 私は宣言通り公式携帯サイトの実況を見ていました・・・ 眠かったにも関わらず努力したんですがね・・・ ロニー専用お仕置き部屋でふて寝してました・・・ ~カニスパイ団の活動日誌~ 我々かにスパイ団の今回の目的は 「第2回リアルロボットスキン祭り、および今後のイベントの調査」 である。 今回はC21内で5本の指に入ると言われる危険な 「ロニー専用お仕置き部屋」 に進入する。 存在すると言われる場所付近にはサッカースタジアムがある。 その中に進入するとなんとゴール付近に大きな穴が! ここからは電波が届かないため、カニ3匹で侵入し調査開始。 どうやらS.K.I.N.内部情報は無い模様。 するとロナウヂーニョがカニに気づき捕獲行動を取る・・・ 一体は蟹鍋に。一体はカニ飯に。 もう一体は伝言を入れたミサイルを発射したが、その後茹でて食べられた・・・ そして伝言にはここまでの報告と1つのキーワードがあった・・・ 「第4回 アワード」 これで報告は以上である。 とりあえず、開催自体は決定です。 その他詳細は非公開とさせて頂きます。 最後に まだネタがあるけどこの辺でw カテゴリ [C21] - trackback- 2007年03月08日 02 07 47 名前 コメント #blognavi
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傀儡のアセリア ◆KZj7PmTWPo 「…………」 塩分を含んだ息吹が鼻を強く刺激させ、耳朶を打つのは静かな小波の音色。 広大で見果てぬ大海が、少女の視界を埋め尽くしていた。 空と海面を区切る水平線は、夜の闇に覆われて判別も付かない。 何処までも深い黒色の水面に浮ぶ月光が、幽鬼のように朧げと揺れる。 その様を、堤防に立つ少女はぼんやりと眺めていた。 自然が奏でる光景をジッと見据える姿は、傍から窺えば無関心と思えるほどに表情の揺らぎが見当たらない。 喜怒哀楽を欠いた様な能面さと淡紫色の長い頭髪が、返って月夜の中では幻想的な程に際立たせていた。 揺らめきのない純粋な瞳は、一体何を想うのか。 彼女は先に述べた“人間”の言葉を脳裏で反芻させる。 ――殺し合いをしてもらうためよ。 そう、言っていた。 『殺し合い』。呼んで字の如く、集められた有機生物で命を奪い合えという意味であろう。 その要求に歯向かった者は、衆目の前で無残にも殺害された。見せしめなのだろか、それも当然の結末だとは思う。 不可侵である筈の命令に逆らったのだ。処罰の方法はともかく、仕置きをされるのは至って普通のことである。 ――どうして歯向かったのだろうか? 罰せられた少年に、彼女はそう感じずには入られなかった。 彼女の名前はアセリア・ブルースピリット。 固体名はアセリアで、ブルースピリットは種族を分別するための記号でしかない。 ――水の妖精のアセリア。未来永劫、永久不変の存在意義は他者の命を奪うこと。即ち、戦場に立つ。その一点のみに尽きた。 他に意義はあるのだろうか。……考えたこともない。 等価交換を原則とした有限世界――ファンタズマゴリアに生まれ出た瞬間より、彼女は戦人として何の疑問も寄せずに生きてきた。 世界はマナという生命エネルギーで成り立っており、そこではマナの結晶体である妖精など一介の道具に過ぎないのだ。 人権が適用されるはずもないのだから、妖精の存在が軽視されているのも事実である。 しかし、単なる使い捨ての消耗品として扱われようが、彼女は一切の悶着も起こしたことはない。それが宿命であると同時に、生きる源でもあるからだ。 世界が彼女の生誕という理由で代償を支払ったのならば、負債のある自分がそれを返済する義務が生じる。 対価として、彼女は生殺与奪の権利全てを他者へと委ねた。自尊心と言い換えてもいい。 そして、彼女は戦い続けた。無表情に、無感情に、それこそ率先して前線を駆け抜けた。 幾多も傷付き、それ以上に傷付けた。幾星霜も戦って戦って、数え切れぬほどに敵と見定められた者を斬り捨てたのだ。 そこに、一片の憐憫や躊躇もない。後悔に苛まれたことすらまったくない。 敵が助けを請おうが喚こうが、容赦なくマナの散りへと変えた。 アセリアにとっての戦いとは、しいて言えば生きる活力。人間で例えると、呼吸運動と言ってしまえる程に身近なものなのだ。 自己を表現できない彼女には、誰しもが持ちうる尊厳と欲望が遥かに欠如している。 ある意味、思考放棄した真っ白な状態で課せられた唯一のことが、戦場に立つことなのだ。 他に望むものはない。言ってしまえば、それしか生き方を知らない。ならば、それを止める道理はない。 だが、そんな命の表現方法を、嘗て叱って諭した少年がいた。――高嶺悠人だ。 悠人はファンタズマゴリアでは異端である、異世界からの来訪者であった。エトランジェという。 紛争のない世界で暮らしてきた彼と、戦乱を駆け抜けたアセリアでは物の価値観が違う。反発は目に見えていた。 彼は言った。自由に生きろと。戦いに意味を持てと。 熱意が篭もった悠人の言葉に、アセリアは何を感じたかと思えば――何も感じなかった。意味が分からない。 彼女が知る方法以外の選択肢を示されても判断に困るし、真意を理解するのにも相当苦しんだ。結局は解らず仕舞いで徒労に終わったのだが。 満足しているわけではないが、アセリアは今の生き方を変えようと努力するつもりはない。差し当たって、立場に不満も不平もない。 現状維持。一番容易く、最も楽な身の流し方だ。 ――戦えればいい。戦わせてくれたら、他に何も要らない。 戦闘狂という訳では決してないが、戦いは自身の存在を証明する尊き行為だ。それ自体に意味を求めることは、果たして必要だといえるのか。 少なくとも、アセリアは必要ないと答える。 自分の全てを代価として投げ打って、敵を撃つため剣を振るのだ。それだけで充分であろう。 行為を否定されれば、彼女とて困ってしまう。 難しいことは考えない。悩むだけなら考えたくはない。 ひたすら戦う。それでいいじゃないか。 正直な話、自分を惑わせる発言を横から挟まないで欲しい。 嘘や虚栄のない偽わざる感情を押し通してこそ、本来の自分らしさというものだ。 無垢な子どものようで、それでいて融通が利かないところが非情に顕著であった。 故に、彼女の存在意義は依然として変わらない。立ち塞がる者がいるとするならば―― 「敵……それなら倒すだけ」 誰ともなしに呟いて、アセリアは大海に背を向ける。 ここは戦場。彼女が望むべくして望んだ戦乱の大地。――やることは変わらない。 一方で此度の戦、不満を上げるとすれば永遠神剣が手元に無いことだ。 生まれて此の方、常に傍にあった帯剣が失われることは存外に不安へと駆り立てられる。 神剣がない――つまりはマナの光源体であるハイロゥが展開できないということだ。大幅な戦力減退である。 戦闘を行うスピリットの大半は、能力を増幅する神剣に依存する余り、剣を手放すと半ば無力化してしまう。 それでも、一般人との基礎体力は比べくもないほどに充分脅威的なのだが、弱体化は否めない。 だが、アセリアには今まで培ってきた類稀な剣術の技能がある。加えて、生涯を戦に捧げた豊富な経験も備わっているのだ。 後は武器さえあれば、神剣無しとはいえ計り知れない戦力を持ち得るのではないか。 彼女は左手に持った長い筒を天に翳した。 「……ん」 ――在ったのだ。アセリアにおあつらえ向きの武器が。 翳した長筒を腰に留め、右手は柄に添え、左手の親指で鯉口を切る。 カチャリ――という乾いた音が小さく響いた瞬間、彼女の右腕がぶれた。同時に、洗練された風切り音が発せられる。 「…………」 抜刀体勢で暫し静止。鯉口に鍔元の刀身を合わせて滑らせ、優美な動作で切っ先を納刀。 これが彼女に支給された戦闘手段、日本刀――地獄蝶々だ。 アセリアにとっては馴染みのない武器だが、夜の妖精が持つ永遠神剣と、確か同じ形状だったはず。 見よう見真似で振るってみたが、身軽な彼女にとっては意外と悪くない。 悪くはないが、やはり筋力諸々が著しく低下していた。 精々成人男性の水準を大きく上回る程度でしかなく、刀とて何度も振るえるものではなさそうだ。 彼女の本来の戦い方は、加速力を加えた大剣で敵を叩き潰すこと。その点を省みるならば、大剣よりも鋭く軽量な刀であったのは運が良い。 現在の虚弱な状態で、不釣合いな重量過多の武装を配給されても困ること請け負いだ。振れないのだから無用の産物だろう。 一時的に自身の相棒と定めるが、それでも永遠神剣を欲することを止めることは出来ない。 不可思議なことに、この場所はスピリットの生命を供給するマナが酷く希薄だ。そのくせ、彼女の体内にはマナが溢れかえっていた。 これは戦闘能力に変換されているわけではなく、単純に生命活動の維持という措置が成されている。 つまり自立稼動する上では、ある程度月日を重ねても問題は無いということだ。 充分なマナが備わった今、永遠神剣を手にすれば攻守共に遅れは無い。妖精に神剣とは、正に鬼に金棒なのだ。 もしかしたらという願望を抱いて、永遠神剣を探してみることも忘れない。 ある意味で依存した永遠神剣の存在だ。どんな手段を用いても手元に戻したかった。 アセリアは小さく頷いて、歩みを進めた。 目的地は無い。ただ真っ直ぐと、朽ちるまで愚直に進むのみ。 無論、特定の標的も持たない。全てが敵対者と成り得るのだ。 他者は打倒すると決めた。ならば、語る言葉は既に無く、振り切るのは自尊と一太刀の剣のみ。 殺し合えと言われたら、四の五の言わずに殺し合う。そこに、良心的な躊躇いは無い。 人間には逆らわないスピリットが、逆らえるはずの無い人間へと牙を向く。 ――二律背反。矛盾であることにも気付かずに、意味も価値も元よりない殺人を犯そうと彼女は躍進する。 それは、盤上に居並ぶ操り人形の駒。吊るされた糸には目もくれず、この先起こる闘争に思いを馳せた。 彼女は眼前に広がった漆黒の帳を冷然と見据える。陰鬱とした暗闇は、己を蔑ろにするアセリアの未来を示唆しているかのようだった。 【H-5 船着場/1日目 深夜】 【アセリア@永遠のアセリア】 【装備:地獄蝶々@つよきす】 【所持品:支給品一式(他は不明)】 【状態:健康】 【思考・行動】 1:永遠神剣があれば、即座に確保 2:鷹野の言葉通り、殺し合いを行う。 【備考】 枯渇の心配が無いほどにマナを保有しています。よって、ハイペリアに訪れた時のようなマナ不足による体調不全を起こすことはありません。 悠人やエスペリアが参加者として存在していることを知りません。 彼女の精神は、悠人の考えに共感するほど育まれてはいません。 024 前を向いて 投下順に読む 026 おはぎと仮面と校内放送と私 024 前を向いて 時系列順に読む 026 おはぎと仮面と校内放送と私 アセリア 043 戦い、それが自由
https://w.atwiki.jp/vahren_ency/pages/619.html
event ed_p3 { bcg = ed0.jpg playBGM(w101) volume(-1200) next() msg(ルートガルトを統一し国外の諸勢力を打ち倒したムクガイヤは、 大陸全土を一元的に支配する中央集権体制の確立に努めていた。) msg(前レオーム王朝で認められていた諸地域の自治権を大幅に制限すると共に、 自身の名代である太守を派遣して中央王朝による直轄統治を実現させていた。) msg(そうした冷徹な君主とは裏腹に、彼が召抱えていた家臣たちは治世においてもなお、様々な活躍を見せた。) msg(ここに後のルートガルト国を記述した史書がある。少しだけ紐解いてみよう…) if(inPower(p3,sarusutene) || inPower(pb3,sarusutene) || inPower(pc3,sarusutene) || inPower(pd3,sarusutene)){ msg(ルートガルトにおいて特に華々しい武勇伝を多く残したのが、サルステーネである。) msg(彼はそれまでの功績を称え、リュッセル太守に封ずるという話もあったが@ それを辞し、文字通りの一騎士団長として生涯を過している。) talk(sarusutene, 私はただただ、ムクガイア様の影として仕えるのみです。) msg(ムクガイアを初め、多くの重臣が魔術師であったルートガルト国において@ 抜群の功績を誇りながら、魔術師ではなかったサルステーネ。) msg(その武勇と慎ましさは皮肉屋の多い魔術師たちからも尊敬され@ 前線を張る戦士達を軽んずる事を戒める風潮が出来上がった。) msg(後々のルートガルトにおいても、魔術師でない者でも騎士としての@ 出世の道が残されたのは、一重にサルステーネの功といえよう。) if(inPower(p3,t_pirate2) || inPower(pb3,t_pirate2) || inPower(pc3,t_pirate2) || inPower(pd3,t_pirate2)){ talk(mukugaiya, 欲のない男だなそなたは…。だが同時に困る。@ 余は何をもって、そなたに報いればよいのだ?) talk(sarusutene, いいえ、十分に報いをうけております。@ そう…あなたの側に侍り、同じ空気を吸い…) talk(sarusutene, あなたの香りを嗅ぎ、眼差しを受け、@ 後は…) talk(mukugaiya, 馬鹿者め、口に出す出ない。@ たっぷりと、仕置きをくれてやろうぞ…) msg(これがサルステーネが生涯、ムクガイアの側にい続けた理由である!と、@ 可愛らしい文字で史書のあちこちに書き足されている。) msg(この話が元で、後のルートガルト国には@ ”シュードー”といわれる文化が花開いた。) } } if(inPower(p3,nisuru) || inPower(pb3,nisuru) || inPower(pc3,nisuru) || inPower(pd3,nisuru)){ msg(ムクガイヤの集権体制政策は宗教界にも及んだ。@ 彼と敵対したラザム神殿もまた、存続こそ許されたが…) msg(代表の選出権は、地方が太守を派遣されたように、@ ムクガイヤが選んだ者を代表として受け入れるように迫られた。) msg(そしてその代表となった者が…) talk(nisuru, まさか破門になった私が代表なんて…) msg(彼女の言の通り、神殿の経営には信徒たちの反発もあり@ 困難を極めたという。) if(inPower(p3,yonea) || inPower(pb3,yonea) || inPower(pc3,yonea) || inPower(pd3,yonea)){ msg(だが…) talk(yonea, 気にしないでガンガンやっちゃいなさいよ!@ グダグダいう奴がいたらエクスプロージョンで吹き飛ばしてあげるわ!) msg(副官として、闇の賢者ヨネアがつけられていた。彼女の功績を鑑みれば、@ 左遷といってもいいような人事ではあったが…) talk(yonea, んふふ~ゾクゾクしない?いままで”奇跡”のひと言で片付けられていた@ あーんな事やこーんな事を解剖解析分解しまくりよ!) talk(nisuru, もう…ヨネアったら…。けど、誰でも光の魔法が使えるようになれば…@ ふふふ…たしかにこれは反発が予想されそうね…) talk(nisuru, ヨネア、手伝ってくれる?) talk(yonea, もちろん!私達に逆らう奴にはイリュージョンよ!@ 光のニースルーと闇のヨネア様が合わされば見た目も中身も最強よ!) msg(ラザム代表ニースルー、副代表ヨネア。この2人の手によって@ 今まで秘匿とされた光魔法、禁忌とされた闇魔法は体系づけられた。) msg(この2人がいなければ、今なお光魔法は坊主の特権の根拠として扱われ続け、@ 闇魔法は禁忌のままであっただろうと言われている。) if(inPower(p3,t_elf3) || inPower(pb3,t_elf3) || inPower(pc3,t_elf3) || inPower(pd3,t_elf3)){ msg(そして…) talk(yonea, ニースルー…ずっと、一緒よ。いいわね…) talk(nisuru, ええ、たとえ星幽体となっても…あなたと…) msg(この2人が互いを支えあったのは一重に、黒百合の誓い…) msg(例え一方が死せども、霊となって守り続ける。@ 死してなお添い遂げる、深い百合の誓いである。) msg(この素晴らしき愛の誓いが魔法史と歴史を大いに揺るがしたのです!) msg(と、史書に流麗な字で書き足されており、これを元に後の史家達は@ ヨネアとニースルーが百合夫婦関係であったとしている。) } } else{ msg(ニースルーは光魔法の体系化に努めていたが、彼女の没後、集積された研究は@ 闇に葬られた。) } } if(inPower(p3,yanuku) || inPower(pb3,yanuku) || inPower(pc3,yanuku) || inPower(pd3,yanuku)){ msg(かっかっかー!しかしなんといっても活躍したのは@ 無敵熱血烈風改爆破魔神斬大軍師ヤヌーク様である!(勝手に書き足されてました)) } msg(他にも、ムクガイヤは数多くの文武問わず、有能な士を集め、それらを治世においても活かした。) msg(やがてムクガイヤは自らを皇帝と称し、絶対的支配者として大陸に君臨したのだった。) } さわやかなEDを目指しました。さわやかになるはずです。 初期人材だけなら -- 書いた奴 (2010-04-02 23 52 38) ムクガイアにgoodエンドは似合わない気がするなあ つーかヨネアとニースルーの絡み書きたかっただけだろ -- 名無しさん (2010-04-02 23 57 18) レオーム家=善、ルートガルト国=悪と決めつけるのも・・ムクガイヤにも事情あったろうし。サルステーネ云々は・・新・鮮・・か? -- 名無しさん (2010-04-03 01 07 16) おいルーネンとエセ紳士表出ろや -- 名無しさん (2010-04-03 01 28 19) ゾーマ・・・ -- 名無しさん (2010-04-03 01 55 41) 吹いた 単なる簒奪者ではないんだからgoodendは賛成だ。 -- 名無しさん (2010-04-03 15 08 54) ゾーマが仲間外れにされてて泣いた -- 名無しさん (2010-04-03 22 33 47) ムクガイヤはまだ善ポジだろ 石頭政治打倒を掲げてクーデタ起こしたんだし -- 名無しさん (2010-04-04 08 51 09) グッドエンディングはあっても良いと思う ただ善ポジじゃあない気がするなぁ クーデターはともかくその手段にルーゼルを呼んじゃってる時点で -- 名無しさん (2010-04-06 22 13 50) クリア時にヤヌークだけだと何のために紐解いたのか…… -- 名無しさん (2010-04-06 22 34 52) 死霊になって王都破壊するし善ポジだと辻褄が合わん気がする -- 名無しさん (2010-04-06 23 11 54) はっきりとした意思と理念は持っていそうだが、手段は選ばないってところか。 独特の価値観で、いわゆる倫理観はないよな。 -- 名無しさん (2010-04-06 23 30 31) 転成した後は自我は無くなっていると言っているから辻褄は合っている。実際、レオーム家に降伏してもろくな目にあわないなら一矢報いるべきと考えたんだろうが、それが裏目に出たと。 -- 名無しさん (2010-04-07 00 05 05) 結局は自分のために魔王と冥王を呼び寄せたわけで、自分本位の独裁者の面はかなり強いと思う。 彼が死んだ後はまた荒れたんじゃないか -- 名無しさん (2010-04-07 00 50 41) 魔王は送還か封印ができるつもりで、呼び出したんだし、王を殺害したのちは、他の人に魔王の被害をもたらすつもりはなかったのでは。 自分本位というよりは『王にはできない政治で国を良くする!』という理想の持ち主という見方もあるのではないかと。 ただの自分本位なら、サルステーネたちもついていかないと思われる。 -- 名無しさん (2010-04-07 07 06 34) 理想持ちな手段を問わない独裁者。まぁ独裁者ってそんなもんだよね。 -- 名無しさん (2010-04-07 08 37 55) ヴァレンタイン大統領みたいなもんか。 「皆が幸せになれるのだ」とか言いながらえげつない行為をいともたやすく行う。 -- 名無しさん (2010-04-07 11 12 30) そのうち空間魔法とか使いそうだな -- 名無しさん (2010-04-07 23 15 00) ムクガイヤ(FT)「無事ナプキンを取ってくれ。」 というわけでオールA魔法のムクガイヤに切り替わるわけか。 -- 名無しさん (2010-04-07 23 23 21) ↑ヴァレンシュタイン大統領か?ナプキンは確かに言えてる。 オールAのムクガイヤはファーレンだけじゃないけどな -- 名無しさん (2023-09-10 23 51 35) 名前 コメント
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ある日のほうかご! 紬「進路面談ですっかり遅くなっちゃった…。はやく部室に行かなきゃ」 紬「あら?この本、誰かの忘れものかしら?」 パラパラ 紬「!!?」 紬「お、女の子同士が…キスしてる…///」 ガラッ 風子「WAWAWA忘れもの~♪っと」 紬「あっ」ビクッ 風子「えっ!?あ、その本!!」 バッ 風子「み、見た…よね…?」 紬「あの、ごめんなさい。私勝手に見ちゃって…」 紬「その…誰にも言わないから…それじゃあ」 ガラッ、タッタッタッ 風子「…(おわた\(^o^)/)」 ーーーーーーーーーーーー 風子んち! ゴロン 風子「(どうしよう、ついに私の百合好きがばれちゃった…)」 風子「(新巻出たからって学校行く途中に買うんじゃなかったな)」 風子「(琴吹さん、絶対引いたよね…)」 風子「(明日学校、いきたくないなぁ)」 ~~~~~~~~~~~~~~ 紬「高橋さんってあんな趣味があったの?とんだ変態さんねぇ」 風子「おねがい、誰にも言わないで…。何でもしますから…」 紬「へぇ~。なんでもねぇ」モミッ 風子「ひゃっ、琴吹さん!?」 紬「なぁに?そんなに気持いの?」 風子「そっ、そんなこと」 紬「そう、じゃあこっちのお口にも聞いてみようかしら」スッ 風子「あ…そっちは…///」 紬「あらあら、こんなに濡らしちゃって。ホントはえっちなコト期待してたのかしら?」クチュクチュ 風子「そんな…こと…ない…もん…」ハァハァ 紬「そう?じゃあもういいわ」パッ 風子「え?」 紬「もうやめてあげるから帰ってもいいわよ」ニコ 風子「そ、そんな…」 紬「どうしたの?何か言いたいことがあるならどうぞ?」ニコニコ 風子「べっ、別に」 紬「そう?それならいいんだけど。私素直な子、好きよ」フゥ 風子「はぁん!」 紬「それじゃ、さようなら」 風子「ま、待って!」 紬「なぁに?私もう帰りたいんだけど」 風子「その…してください…」ゴニョゴニョ 紬「う~んよく聞こえないわ。はっきり言ってちょ・お・だい?」ボソッ 風子「!!」ゾクゾク 風子「してください!やらしい風子に、えっちなお仕置きもっとしてください!!」 紬「よく言えました~♪いい子ね。それじゃご褒美、最後までシてアゲル」クチュクチュ 風子「んん、はぁ…すごっ、あっあん///」 紬「あらあら、どんどん溢れてくるわ~。それ、もうひとこえ~♪」クチュクチュクチュ 風子「ダメッ!はぁ、んっあっあっ///ぁん、もぅ…あっあー」 ーーーーーーー ーーーーーー ーーーーー ーーーー ーーー 風子「ふぅ…」 風子「…」ザッザッ フキフキ 風子「…」 風子「寝よ…」 ーーーーーーー よくじつ! 風子「(はぁ、琴吹さんに会いたくないなぁ)」テクテク 紬「~♪」テクテク 風子「…って(前に見えるのは琴吹さん!私と家の方向いっしょなんだ)」 風子「(…一定の距離をたもって)」テクテク ーーーーーーー たいいく! 体育教師「それじゃ2人を組んで、まずはストレッチしなさい」 唯「和ちゃ~ん、いっしょにやろ~」ダキツキッ 和「はいはいわかったから。とりあえず暑いから離れてくれない?」 唯「あぁん、和ちゃんのいけずぅ」スリスリ 律「み~おしゃん!私がいろんな所を揉みほぐしてあげますわよ~ん」ワキワキ 澪「な、何言ってんだ!バカ律///」ポカッ 律「あいたっ!せんせー、秋山さんが暴力ふるいまーす」 澪「な、おまえが悪いんだろ!」 風子「(唯和に律澪の幼なじみコンビ…実にイイッ(・∀・)b)」テカテカ 紬「…あのぉ」 風子「はひっ!こ、琴吹しゃん!」 紬「(あっ噛んだ)その…一緒にペア、組んでくれないかしら?」 風子「(なに!? フラグが立った…だと…)」 風子「(ま、まさか昨日の妄想が現実に…)」 風子「(…んな訳ないか)」 風子「その、何で私なんかと…?」 紬「私けいおん部以外あまりお友達もいないし…だから、ね?」 風子「うん、いいよ。私も組む人いなかったから…(あぁん!上目使い…か、かわえぇ///)」 紬「ありがとう」ニコッ 風子「(なんだ、何を企んでいる沢庵オバケめ…)」ドキドキ 風子「いち、に、さん、しー(あぁ、琴吹さんいいニオイがするなぁ///)」 風子「琴吹さんって体やわらかいんだね」 紬「そうかしら?あっ、じゃあ次交代ね」 風子「う、うん」 紬「いっちに、さん、し~♪」 風子「!!(背中に胸がぁ~///)」 ギュウーッ 風子「っていたいいたいいたい!」 紬「ご、ごめんなさい!私ったら…大丈夫?」 風子「うん…なんとか…(やっぱこえぇ(*1))」 ーーーーーーー ほうかご! ワイワイガヤガヤ 風子「(ふぅ、今日は帰って百合姫でも読もっと)」 風子「(あっ琴吹さんだ…)」 紬「あ!」フリフリ 風子「(こっち見た!手ぇ振ってる…)ははは…」フリフリ 紬「高橋さんは今帰り?」 風子「う、うん。琴吹さんは確かけいおん部じゃ」 紬「えぇ。でも今日はみんな進路面談だからお休みなの…」シュン 風子「そうなんだ…(そ、そんな悲しい目で見ないでぇ)」キュンキュン 風子「よ、よかったら一緒に帰る?」 紬「えっ、いいの?」 風子「うん、家も同じ方向だし」 紬「へぇ、そうなの?」 風子「あっうん。その、今朝たまたま琴吹さんみかけたから」 紬「そうだったの。じゃあ一緒に帰りましょ?」ニコッ 風子「うん(ヤバイ、やっぱ天使やぁ///)」 ーーーーーーー かえりみち! 風子「…」 紬「…」 風子「…(きっ気まずい…)」 風子「(琴吹さんみたいなお嬢様と一体何を話せばいいの…?)」 風子「(何かこう上品で高貴な話題を…。ダメ、クレオパトラと楊貴妃の百合妄想しか浮かばない!)」 紬「あの、昨日はホントにごめんなさい…」 風子「え?そんな…悪いのは私だから…気持悪かったでしょ?」 紬「ううん!そんなことないわ。あの…私も女の子同士がなかよくしてるのとか見てるの、その…好きだし…///」 風子「へっ?(なん…だと?)」 紬「うん、あの本も最初に開いた時はビックリしたけど…なんだかドキドキしちゃって…///」カァ 紬「今日もね、体育の時に唯ちゃんと和ちゃん、りっちゃんと澪ちゃんがペアを組んでくれるように私は離れて見てたの」 紬「やっぱり幼なじみ同士って…いいわよね…」ウットリ 風子「そ、そうだったんだ…(Oh…まさかのカミングアウト…( ゚д゚)ポカーン)」 風子「あの、本なんだけど…よかった今度貸してあげるよ?」 紬「え!?いいの!?…いや、あのごめんなさい。大声だしちゃって…でもホントにいいの?」 風子「うん、いいよ。それじゃあ今度持ってくるねっ」 紬「うん、ありがとう」 風子「それじゃあ私こっちだから。またね琴吹さん」 紬「…あのね、もう私達お友達…よね?もし嫌じゃかったら私のこと『ムギ』って呼んで欲しいな?」 風子「(キタ━(゜∀゜)━!!)そんな嫌だなんて…じゃあ私のことは『風子』って呼んでくれる?」 紬「ええ、もちろんよ!」 風子「なんだかすごく嬉しいなぁ///」テレテレ 紬「ふふふっ、私も。じゃあまた明日ね、風子ちゃん?」 風子「うん!またね、ムギちゃん!」 ーーーーーーー 風子んち! 風子「(ふふふっ、今日はいい日だったなぁ)」 風子「風子ちゃん、かぁ…///」ニヤニヤ 風子「くぅ~///」ゴロゴロ 風子「(早くムギちゃんに会いたいなぁ)」 風子「あ、そうだ。ムギちゃんに貸したげる本選ばなきゃ」 風子「あんまりハードなのはダメよねぇ。やっぱりこの幼なじみ系を…いや、こっちの姉妹系の方が」ブツブツ ーーーーーーー よくじつ! 風子「(結局夜中まで選んで決められなかった…)」ふぁあ 紬「わっ!」 風子「ひゃっ!ム、ムギちゃん!」 紬「風子ちゃんおはよ♪びっくりした?」ニコニコ 風子「もぅ、びっくりしたよ~///」ドキドキ 紬「ふふふっ、ごめんなさい。後ろ姿が見えたからつい」テヘッ 風子「(むぎゅかわいいよむぎゅ(´д`)ハァハァ)」 風子「あっ、そうだ。昨日言ってた本なんだけど…まだ用意できてなくて…」 紬「そんないいのよ、いつでも」 風子「昨日どれにしようかいろいろ選んでたら遅くなっちゃって…」 紬「そうだったの。ごめんなさい、私のせいで…」 風子「ううん!いいの。選んでる時もとっても楽しかったから」 紬「風子ちゃん…。ありがとう」ニコ 風子「ごめんね。もうちょっと待っててね(ホンマえぇ子やなぁ///)」 紬「うん!」 ーーーーーーー がっこう! 唯「あ、ムギちゃんおはよー」 律「おっすムギ」 紬「唯ちゃん、りっちゃんおはよう。あれ?澪ちゃんはまだ来てないの?」 唯「澪ちゃん今日休みだって~」 律「なんか風邪引いたらしくって…だからあれほど裸で寝るなって言ってるのに」ヤレヤレ 唯「クククッ、りっちゃんそんなこと言ったらまた澪ちゃんに怒られるよ~」ケラケラ 紬「ふふふっ、りっちゃんたら。でも部活どうするの?」 律「うーん、そうだなぁ。よし、今日は休みだ!」 唯「おぉ、2連休だねりっちゃん!」 紬「あらあら。でも練習しなくていいのかしら…」 律「まあまあ、いいじゃんいいじゃん!」 唯「ねぇねぇ、帰りにアイス食べてこうよぅ」 律「おっ、いいねぇ。よーし、じゃあ澪にアイスでも買ってってやるか!」 唯・紬「おーっ!」 さわ子「平沢さん、田井中さん。ちょっと今日の放課後残ってくれないかしら?進路のことでお話があるから」 律「え~、もう昨日話したじゃーん」ブー 唯「じゃーん」ブー さわ子「はぁ…。あのねぇ、あなた達二人は今の自分の成績わかってるの?とにかく、放課後進路相談室にくること。いいわね?」 唯・律「はぁ~い」ドヨーン 律「と言うわけだから、悪いなムギ。梓には私がメールしとくから」 紬「ううん。唯ちゃんもりっちゃんもがんばってきてね」フンスッ 律「あぁ。唯、必ず二人で生きて帰るぞ…」 唯「はい…りっちゃん隊長…」 紬「(ふふふっ)」ニコニコ さわ子「(この子たち、ホントにだいじょぶかしら…)」 2
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お仕置きは愛を持って 3ページ ゴミ箱行き 戻る -
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第二形態 【マビイダム】(誤字報告) 「マビイダムちゃん、お仕置じゃあ♡」 お仕置きの表記ゆれ。”マビイダムは全員お尻ペンペンしてまわった!” マビイダムは一体じゃなかったらしい。ソロでも全員と出るのは仕様。”マビイダムは全員のお尻をペンペンしてまわった!” こっちのほうが日本語として自然な気がする。 - 名無しさん 2015-10-04 13 09 55
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SS置き場は各個人毎に設ける事にしました。 新規に自分のページを作ってもOKです。 mistaのSS置き場 神凪刹那のSS置き場 な~さの盗撮コレクション べるのSS置き場 ベラトリクスコレクション
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前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/スーパーヒロイン系・総合スレ 題 光流ロボ・エクセリオンズ 作者 書き捨て(ID nm9ojPi9) 取得元 スーパーヒロイン系・総合スレ,http //pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1071976937/ 取得日 2007年10月20日 タグ Author 書き捨て cb mc 巨大ロボ 洗脳 牝犬 概要&あらすじ タオの操る新型ロボと、巧妙な情報戦略によって、エクセリオンズはピンチに陥る。その4/6 ページ 1-2-3-4-5-6 ご注意:以後の作品の著作権は、作者(書き込み主)にあります。 74 :書き捨て:03/12/30 01 09 ID nm9ojPi9 続きなり。 タオの超重ロボは、高性能の縮退炉を備えた特別性である。その高出力によってドクター・グランドル発明の転送装置を作動させ、タオは4体のロボを一気にアジト内の格納庫に瞬間移動させた。 帰還したタオはエクセル・ヴィーナスとエクセル・ラクシュに装着した首輪メカから催眠ガスをコクピット内に満たし、美奈子と留華の意識を失わせてしまった。 タオはそこまでの処置を自ら行った後、ルナに見張りと点検整備を命じて洗脳の準備のためにその場を離れた。 ルナは一旦格納庫に付随するメンテルームに移動し、コンソールから整備用ロボットに作業の手順を命令していった。整備ロボット達はまず超重ロボにとりつき、点検とメンテナンスを始める。 このアジトには、ルナが捕らわれた頃には10数人の部下がいたのだが、ここ数日で全員がどこかに移動したらしく、今ではルナとタオしかいない。日常の作業などは全て自動化されているので、ここは基本的にはタオ一人でも稼働できるようになっていた。 作業が始まると、ルナはアルテミスのコックピットに戻る。何か事故やアクシデントに対して、例えば美奈子達が目覚めて暴れだそうとしたときなどに、もっとも安全で強力な対応ができるからだ。 とはいえ、モニタの情報を見る限り美奈子達は意識を失ったままのようだし、整備ロボットが事故を起こす可能性はほとんど無い。 75 :書き捨て:03/12/30 01 10 ID nm9ojPi9 やがてルナは、捕らえた美奈子達がどのように洗脳されるかに思いを巡らし始めた。 (ルナ、今日は活躍したなぁ。えへぇ、タオ様ご褒美くれないかな? 例えば、美奈子姉様を…あたしのモノにしてくれるとか?) かつては姉のように慕った美奈子を洗脳し、自分のペットにして服従させるという考えに、ルナはすっかり興奮してしまう。 もはやルナにとって愛を捧げるべき存在はタオ以外にない。美奈子に抱いていた愛情は、洗脳によってゆがんだルナの思考のなかで、自らが彼女をペットにして辱める、という発想に結びつく。 (そぉ…美奈子姉様…ううん…美奈子を、あたしのペットにするの!) 今のルナの脳の中では、ペットにされて支配され、辱められることは最高の幸せとイコールで結ばれているので、これは美奈子を自らの手で愛しみ、幸せにしてやる行為そのものである。 もっとも、ルナは美奈子が自分より遙かに美しいと思っているので、タオが美奈子をペットにすると美奈子に惹かれてしまって自分が寵愛を失うのではないかという思考が裏で働いているかもしれない。 周囲の人間から見れば、美奈子はしとやかな中に芯の強さを秘めた美女といった風情なのに対して、ルナはやや幼げながら気だてが良く元気はつらつとした美少女であり、どちらを取るかは好みの問題と言えた。 身体に関しては、確かに美奈子の方が胸も尻も豊かで、その発育度は年齢による差以上に開いているが、ルナも可憐さと健康美を兼ね備えた、十分以上に美しい肢体を持っている。 76 :書き捨て:03/12/30 01 12 ID nm9ojPi9 (ん、ふ…美奈子を、あたしが自分で洗脳しちゃうのぉ…) ルナはいつの間にか手を胸と股間に這わせていた。服の上からやわやわと刺激しながら、美奈子を洗脳した後のことに想像の羽を広げ始めている。 (美奈子が目を覚ましたら…) 想像の中で、ルナは美奈子に声をかける。目を閉じ、美奈子の答えを想像する。 「気分はどう?美奈子」 「はい、ルナ様。最高の気分です」 もはやルナは見張りの役目を放棄し、妄想オナニーにのめり込んでいく。パイロットスーツのファスナーを開けて手を中に入れ、敏感な部分を直接刺激し始めていた。 (あたしは立って…美奈子を見下ろすの。美奈子は洗脳装置の上に寝ていて…) 「ふうん?自分がどうなっちゃったか、分かってるんでしょ?」 「はい。美奈子はルナ様の所有物になりました。ルナ様のペットとして精一杯お仕えします。どうぞ美奈子に何なりとご命令なさってください」 ルナの想像の中で、美奈子は完全に洗脳されルナの家畜になり果てている。 「あは!そうなの。美奈子はルナのペットになったのよねぇ。 でね、ルナはタオ様のメス犬、家畜なのよね。 だから美奈子は家畜のそのまた家畜なの! 凄いわよね、今の美奈子って。メス犬よりも下等なイキモノだなんて」 「はい、美奈子は家畜の家畜、下等で卑しい獣以下のメスです。 美奈子に相応しい身分ですわ。」 77 :書き捨て:03/12/30 01 16 ID nm9ojPi9 (美奈子は…答えにながらうっとりして…とっても嬉しそうで…) ルナの妄想世界で、美奈子は洗脳装置を降り、床に這いつくばる。その表情は本当に幸福そうで、それまでの美奈子には常にどこかに感じられた憂いが完全に消え去っている。 「ぁはは。ねぇ、美奈子、人間だったときよりもずっと幸せそうな顔してるよ?」 「はい。美奈子はこんなに幸せな気分になったのは生まれて初めてです。 今までの自分が偽者だった事がはっきり分かりました。今の美奈子が本物の永礼美奈子なんです。 美奈子はメスです。下等で、淫らで、卑しいメスですわ」 美奈子は答えながら身体をくねらせ、尻を振る。這ったままの顔はまっすぐにルナを見つめていた。 「んふふぅ、本物の美奈子は淫乱なんだぁ」 ルナのわざとらしいからかいにも、美奈子は素直に頷いてにっこりと笑った。その顔は上気して、とびきりの美酒に酔ったようにほころんでいる。 「はい、美奈子は淫乱です。こうしてルナ様の前に這っているだけで、いやらしく感じちゃって、お股が熱くなっているんですよ。 乳首もぴんって立っちゃって、スーツにこすれて気持ち良いんです」 「うんうん、乳首立っちゃうとスーツに当たって良い感じよねぇ。 でも、美奈子は下等生物なんだから。服なんか着る資格はないでしょ?全部脱いじゃいなさい」 「はい、ルナ様。申し訳ありませんでした。美奈子は下等生物らしく裸になります」 美奈子はルナの命令にいそいそと従い、服を脱ぎ捨てていく。その動作には全くためらいも恥じらいもない。 むしろ喜々として全裸になると、再びルナの前に膝を屈した。 78 :書き捨て:03/12/30 01 18 ID nm9ojPi9 「これでよろしいでしょうか?ルナ様」 美奈子は、どちらかといえば小柄だが、小顔で胸も尻も十二分に張っているので、全体のプロポーションはむしろグラマラスだ。4分の1東欧系の血が入っているためか、目鼻立ちがはっきりしていて軽いウェーブがかかった栗色の髪をしている。 他人から見れば贅沢な悩みだが、本人は大和撫子が理想なので、顔立ちはともかく髪にはコンプレックスがあった。 ルナはこれも取りなさい、と美奈子のポニーテールにしていた髪からゴムバンドを取ってしまう。艶のある栗色の髪がふわりと広がって肩まで垂れた。 「うん、やっぱりこっちの方が美奈子は綺麗よぉ。なんか、いやらしい感じで」 ルナが褒めながら揶揄する。美奈子はしどけなく垂らした髪を揺らして嬉しげに笑った。 「はい。ありがとうございますルナ様。 うふ、おっしゃるとおり美奈子はいやらしいメスです。 ご覧ください。ほら、もうこんなにお股が濡れています」 美奈子はかかとを上げてしゃがみ、手を後ろについて膝をがばっと割り開く。そのまま腰を持ち上げて、愛液できらきらと光る股間を余すところ無く晒して見せた。 ルナを見上げる瞳まで色欲に濡れて光り、眉根も、頬も、口元もうっとりとゆるんで、嬉しげな笑いを浮かべている。それは、知性も理性も放棄した、真にメスの表情だった。 「うわぁ、美奈子ったらもうこんなに濡らしちゃって…ホントにドスケベだったのね」 美奈子を見下ろすルナもまた、満面に淫らな微笑みを浮かべていた。 「はい、美奈子はどすけべです。いやらしいことしか考えられないんです」 ルナが笑って靴先で美奈子の股間をつつくと、美奈子は真性の色情狂に相応しく、嬉しげに身をくねらせた。さらに自分からクリトリスを靴先に擦りつけようと腰を振り立てることまでするのだ。 「ぁはは、こら。美奈子ったらぁ。誰が気持ちよくなって良いって言ったの?勝手な事をする子にはお仕置きよ!」 79 :書き捨て:03/12/30 01 19 ID nm9ojPi9 ルナは美奈子に尻を高く掲げるように命令する。即座に従う美奈子。ルナは差し出された美奈子の豊かな美尻に向かって、掌を振り下ろしていく。 「そらっ!勝手にいたずらする悪い子には、おしりペンペンの刑よぉ。20回たたくから、数えていなさい」 「あっはいっ!ああっ、申し訳ありません! いちっ!あう、あ、にっ!う、さんっ!」 ルナの手が振り下ろされるたびに、小気味良い音が美奈子の桃のような尻の上で響く。美奈子は全く逆らうことなく、ルナの仕置きを受けていた。 数を数える合間に尻を叩かれる事に感謝し、ルナに礼まで言う。 「あっ!、きゅうっ、あ、ありがとうございますっ。じゅうっ、お、お仕置きいただいてうれしいですっ」 (素直!美奈子ってば可愛いよぉ!この後どんなことさせて遊ぼうかなぁ… あたしのお股舐めてもらおうかな?ううん、それは後のお楽しみでぇ。 お手とか、ちんちんとか、犬の芸を仕込もうかな?ただのお手じゃつまんないから、ちんちんをいやらしくさせちゃうとか。 あ!言葉をもっと下品にさせちゃおう。今までの美奈子だったら絶対に言わないようなコトを言わせて。うふぅ、楽しみぃ) 妄想はふくらんでいき、ルナの閉じた瞼の裏で、美奈子はルナの命じるままに、正気すら投げ出した痴態を晒す。 いつの間にかルナも全裸になり、美奈子に命じた卑語を自分でも口走りながら、絶頂へと駆け上がっていった。 「あはぁぁ、おまんこ、おまんこきもちいいいのぉ! あぁ、おまんこいくのっ! いくぅぅ!おまんこいっくぅぅぅ!!!」 ルナはあごを上げ、びくびくと跳ねるように身を反り返して達した。 「…ぁふ…おまん、こぉ…」 胸も股間も丸出しのままシートにぐったりと身を沈め、至福の笑みを浮かべるルナ。絶頂の余韻に浸るその顔は、想像の中の美奈子と同じ、メスの顔だった。 80 :書き捨て:03/12/30 01 21 ID nm9ojPi9 江留華は洗脳装置の上で目覚めた。目を開け、周囲を確認すると次に自分の身体をチェックする。 パイロットスーツを着たままだ。意識を失っている間にはぎ取られたり、陵辱を受けた様子はないし、そういう記憶もない。拘束はされていないので、自由に動ける。 身体を起こして、傍らに立っている人物を見やる。永礼美奈子だ。 美奈子もパイロットスーツ姿で立っている。首には一部機械が取り付けられたような皮の首輪をつけていた。 美奈子が声をかけてくる。 「大丈夫ですか、留華さん。気分が悪い様なことはないですか?」 留華は美奈子に頷く。留華は美奈子より少し背が高く、すらりとした印象のプロポーションだが、実は胸のサイズも一番大きい。 美奈子を安心させるように大きく頷くと、パイロットスーツの胸の部分もわずかに揺れた。 「大丈夫。やるべき事は分かっている」 美奈子は頷き返すと、自分がしているのと同じ首輪を留華に差し出す。 「これは、エクセリオンズのコクピットのキーになっています。これをつけていれば、エクセリオンズのプロテクトが外れて、操縦できるようになります」 美奈子の説明を聞き、留華はまた頷いて、美奈子に告げる。 「じゃ、つけて」 美奈子ははい、と返事して首輪を留華の首に回していく。かちりと音を立てて、留華にも首輪が装着された。 留華は洗脳装置を降りて、再び周囲を見回す。目的のものは部屋の隅にあった。 壁に取り付けられたエマージェンシーセットのケース。留華は大股でケースに歩み寄ると、気合いと共に蹴りを繰り出した。 「やっ!」 中国拳法の蹴りでケースのカバーを打ち割ると。中から斧と、レーザー切断機を取り出す。レーザー切断機を美奈子に投げ渡して、自分は斧を構えた。 「ァイヤー!」 留華は気合いと共に斧を振り下ろす。振り下ろした先には洗脳装置と制御用コンピュータをつなぐケーブルがある。ケーブルはかるい火花を散らして、一撃で切断された。 81 :書き捨て:03/12/30 01 27 ID nm9ojPi9 「美奈子、制御装置をレーザーで壊して」 「はい」 美奈子が留華の指示をうけて、レーザー切断機を制御用コンピュータに向ける。中枢部に見当をつけて、レーザーで機械本体ごと切断していった。 留華はその間に、洗脳装置本体のヘッドセットを斧で破壊していく。デリケートな電子機器は斧の一撃で簡単に使用不能になった。 「メモリが分かるなら焼いてしまうんだ」 「はい、この辺だと思います」 美奈子はレーザー切断機で制御装置の内部を焼いていく。ハンディタイプのため、バッテリーはものの2、3分で上がってしまったが、煙を上げる制御装置は明らかに使い物にならないほど壊れていた。 留華は更に止めとばかりに電源部に斧を叩きつける。火花が散り、一瞬で発火した。留華は感電を避けて飛びすさり、美奈子をかばって待避する。 「よし、行こう。ルナはどこ?」 「格納庫です。こっちです」 「うん、案内して」 美奈子が先導し、二人は格納庫へ移動した。 「こっちよ!二人とも エクセリオンズは動かせるよぉ」 二人を出迎えたルナはそう言って背後を指し示した。ルナもまた、二人と同じような首輪をつけていた。 二人に話しかけるルナの声は普段と変わらない軽いものだが、表情は真剣と言っていいほど真面目だ。 「アルテミスには転送装置がつけてあるの。もう座標も入力してあるから、3体で脱出して基地に帰れるよ。 ただ、アルテミスの光流機関だけじゃ3体分の転送にはちょっと足りないから、ヴィーナスとラクシュのも接続しないと。 必殺技を使うのと同じにすれば余裕で大丈夫」 ルナの説明に頷く二人。流華が口を開く。 「転送前に威力を押さえたレインボー・ストリームを使う。美奈子は両方成功させる出力を割り出して。ルナ、メインデータバンクのある司令室の位置は分かる?」 流華の言葉に美奈子ははい、と頷く。ルナも頷いて肩越しに斜め上の方を指さした。 「アルテミスのメモリに配置図が入ってるから、見れば分かるよ。でもたしかあっちの方だったと思う。縮退炉は1キロ地下だから影響は出ないはず」 流華は二人を見ながら頷き返すと、エクセリオンズを振り返りながら告げた。 「よし、じゃ始めよう。ここを破壊して脱出するんだ」 前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/スーパーヒロイン系・総合スレ Counter today - ,yesterday - ,summary - . 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