約 71,545 件
https://w.atwiki.jp/atnrmatome/pages/43.html
3日目 OVERЯOID大会 22/05/01 21 00- @小日向ちゃんねる! 参加者 高生紳士 水凪自由 小日向りゅーじ 夕悠夜赤 星乃歌カズ ヨシヅキ参謀 ぜろつー 四宮伊織 しぐれなお ※練習配信:【OVERROID】あたなるGW前の練習会! ※小日向りゅーじは度が入っていれば変身しない(コンタクトを付けていれば変わらない) イラスト すうすけ:@susuke_su トーナメント結果 + ネタバレ注意 アンドロイド軍 vs 人類軍 第1試合 星乃歌カズ vs 夕悠夜赤→ Win:星乃歌カズ 第2試合 ヨシヅキ参謀 vs 水凪自由→ Win:ヨシヅキ参謀 第3試合 高生紳士 vs しぐれなお→ Win:高生紳士 第4試合 ぜろつー vs 四宮伊織→ Win:ぜろつー 第5試合 星乃歌カズ vs ヨシヅキ参謀→ Win:星乃歌カズ 第6試合 ぜろつー vs 高生紳士→ Win:ぜろつー 第7試合 星乃歌カズ vs ぜろつー→ Champion:ぜろつー オリジナル絵柄 + ネタバレ注意 1. 無垢 高生紳士 2. 魔導師 ヨシヅキ参謀 3. 創造者 ぜろつー 4. 博士 小日向りゅーじ 5. 偶像 彩音れおん 6. 愚者 紺野和泉 7. 内通者 しぐれなお 8. 歌姫 藍月すりっぷ 9. 獣 星乃歌カズ 10. 兵団 神辰J威弦 11. 戦士 水凪自由 12. 超越者 四宮伊織 13. 弾丸 夕悠夜赤 ツイ-ト 待機所案内 あたなるオリジナルカードデータ販売 カードイラスト 感想 高生紳士 / 夕悠夜赤 / 星乃歌カズ / ヨシヅキ参謀 ぜろつー / 四宮伊織 / しぐれなお
https://w.atwiki.jp/skygirls/pages/136.html
キャラクター/飛崎陣(ひざきじん) (CV:諏訪部順一) 29歳。身長182cm。AB型。 ビックバイパー隊 飛崎小隊リーダー。搭乗機はビックバイパー。 統合人類軍、極東軍の誇るベテラン戦闘機パイロット。階級は大佐。 冬后とは、前の大戦ではロービジのF-22に乗り、エースの座を競い合ったライバル的存在であった。 戦闘機乗りとして、ソニックダイバーの兵器としての有用性を疑問視している。 非常に口が悪く、歯に衣着せぬ物言いをするため、ソニックダイバー隊に嫌われてるが、根は優しく熱い男である。 空母天武に正式配備となったビックバイパー隊 飛崎小隊を率い、レベルA+のカニワームに挑むが殲滅に失敗。小隊の2機を帰投させ単機で挑んだ。 結果的に失敗し、攻龍に着艦する。(第21話) 過去の大戦での同様のカニワーム戦では、ピンチを冬后に救われており、本来飛べなくなるのは自分のはずだったと自分を卑下している。(この際冬后は負傷し、飛べなくなった) 第7話で一度会っている桜野音羽に「オッサン」と呼ばれ嫌われていたが、気さくな一面を見せソニックダイバー隊と共闘、再度カニワームに挑んだ。 ネスト攻略戦では再度共闘。飛崎小隊のリーダーとしてソニックダイバー隊の陣頭を行き、ネスト内部への血路を開いた。 容姿、パイロットスーツがコナミのゲーム「アヌビス ZONE OF THE ENDERS」の主人公、ディンゴ・イーグリットに酷似している。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1478.html
バラウ [解説] 魔界に生息するニブガロと言う大甲虫を用いて製造された下位の邪甲兵。 聖華暦439年に作られた初期型の邪甲兵であり性能も低く扱いにくい機体になっている。 大悪魔シザエルから邪甲兵の製法を聞き出すのに成功した魔族たちはこぞってこれを模倣し始めた。 しかし、シザエルと同じ素材魔獣を用いても何故か出来上がるのは醜い肉塊のような生物ばかり。 魔族たちは試行錯誤し様々な素材を試した。 そして行きついたのがニブガロという巨大なダンゴムシのような魔獣だった。 ニブガロはその堅い甲殻により邪法の負荷が掛かってる状態でも形状が崩れにくく、まだ未熟だった邪甲兵錬成の邪法にも耐えうる生物だった。 ニブガロを用いた邪甲兵錬成は上手くいき、遂にシザエル以外の手でも邪甲兵が錬成できるようになったのだ。 そして、記念すべき機体はバラウと名付けられた。 その後、邪甲兵錬成の練習のため多くのニブガロが乱獲され一時的に数を大きく減らす事となったが、結果的に大量のバラウが用意できた。 しかし、肝心のバラウは到底できがいいとは言えず。 量産型のゴーレムよりは多少マシな程度の戦闘力しか持っていなかった。 とはいえ腐っても邪甲兵。 背部には量産製造されたゲヘナ・コンバーターが搭載されており、行軍速度という点においてはゴーレムとは比較にならないほど高い。 バラウを得た事により魔人兵団の機動力は格段に向上し、人類軍を苦しめる事となった。 関連機体 バルター バルタザール
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7418.html
399: 弥次郎 :2021/10/30(土) 20 17 18 HOST softbank126066071234.bbtec.net 憂鬱SRW 年表【F世界・平成世界中心の時系列】 凡例 C.E.:平成世界:ストパン世界:原作SRWOG 〇C.E.72:2007年:OGMD C.E.地球の大洋連合領日本大陸において特地とのゲート開く。 平成世界日本列島銀座に同じくゲートが開通。自衛隊の特地への派遣が決定。 〇C.E.72~73:2007~2009年:(未転移): 特地において炎龍討伐がC.E.世界の傭兵たちにより実施。 自衛隊及び在日米軍、特地において機動兵器の導入に向けた訓練が開始される。 連合や企業連合からASやカット、MTなどが提供されることになる。 F世界ファルマート大陸でヴォルクルスが出現し、邪神戦争勃発。特地帝国との講和成功。 F世界においてナイツマ世界およびストライクウィッチーズ世界との接触が発生する。 同じ頃、日本国召喚世界の日本が原作同様に周辺国、そしてF世界に展開していく。 〇C.E.73:2009年~2010年: 平成世界日本において政権交代。 ロシアにおいて航空艦隊がお披露目。 〇C.E.75:2010年:1941年: 平成世界において怪獣事件勃発。日米中に大打撃。既存兵器の多くが通用せず。 平成世界ロシア、救援のためアドミラル・マカロフを旗艦とする航空艦隊を台湾に派遣。 平成世界日本・アメリカにおいて政権交代発生。政策の大幅な転換が行われる。 F世界、数が少なくて規制に縛られるウィッチの互換戦力として、F世界の他国からもたらされたエーテル技術を元手に魔導士を生み出す。 連合から派遣された人員を中心に研究機関である「シティシス」を扶桑皇国において結成。 エーテル技術を用いた物品の開発研究・戦技研究・教導・MPF開発など多岐にわたる活動を展開する。 日本国召喚日本を交えた人類軍、ネウロイに対して攻勢に出る。ストパン世界アフリカを奪還に成功する。 〇C.E.76:2011年:1942年: 融合惑星にてブリタニアvs多世界連合による大西洋戦争勃発 F世界において欧州奪還を目的とするオーバーロード作戦が決行。 地球連合・平成世界日本なども少数ながらも戦力をオーバーロード作戦に供出。 突如として進化を見せたネウロイの逆侵攻により人類軍に深刻な損害が出る。 メアリー・スー事件発生。 ストパン世界各国で統合航空戦闘団構想が持ち上がる。 国際的な戦技研究・教導部隊として連合が主体となり「ティル・ナ・ノーグ」が結成。 リーゼロッテ・ヴェルクマイスターが最高顧問として派遣されることとなる。 〇C.E.77~:2012年~:1943年~:仮想第三次OG 平成世界、日米露をはじめとしたパラジウムリアクターなどの新技術を要する国家群と、旧資源および従来の産業の保護を是とする旧国連加盟国で対立が本格化。 日米露英などが抜けたのちの国連を中国などが掌握し、通称赤国連が成立する。 C.E.世界においてアポカリプスが勃発。 序盤にフォーリナー皇帝艦隊およびヴォルガーラ軍本隊が襲来。 続いてダークレジオン襲来。 同時期に宇宙怪獣(SRWα仕様)が最低でも三つの銀河から地球圏へと襲来 さらにフェストゥム(SRW時空設定によりELSの亜種)が地球圏に来訪 ザ・データベース(スパロボWより出演)襲来。 バルマー襲来。 F世界ストパン世界における統合航空戦闘団の母艦として連合がアーセナルバードなどを主体とする航空艦艇らを貸与を決定。 マロニー大将、これの運用のための資金や物資などを横領し始める。 〇C.E.78:2013年:1944年: ストパン世界において原作第一期が開始 〇C.E.79:2014年:1945年: 平成世界においてリアクター陣営と赤国連の間で「リアクター戦争」勃発する。 ストパン世界においてMSが発掘されるようになる。 翌年1946年から、これらを用いた武装蜂起や内紛がガリアおよびオラーシャにて発生する。 〇C.E.81:2016年:1947年: F世界においてACE3シナリオ開始。 平成世界においてリアクター戦争が停戦し終結する。 400: 弥次郎 :2021/10/30(土) 20 18 00 HOST softbank126066071234.bbtec.net 以上、wiki転載はご自由に。 順次情報を追加し、改訂していきますので宜しくお願い致します。 世界に闘争があふれている…
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1753.html
登録日:2010/09/15 Wed 07 25 34 更新日:2024/06/12 Wed 12 23 23 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 10年秋アニメ 2010年 EDが病気 ←自重しない小野D Xレア ×ブレイブ ※日曜朝7時です。 ※日曜朝のアニメです ○ブレイ『ヴ』 ありがとうございました、いいバトルでした アニメ カードが世界を統べる ←カードアニメではよくあること シリアス90% ←終盤はシリアス100% スパロボ スパロボ参戦作 ダンくん→ダンさん→旦那さん テレビ朝日 ディープステート バトスピ バトスピアニメシリーズ バトルスピリッツ バトルスピリッツ ブレイヴ ビターエンド フィクサー メリーバッドエンド メーテレ 主人公がもうダメかもしれない ←ダメでした 冨岡淳広 冨岡淳広の本気 子供向け? 星座 深夜31時アニメ 盛大な夫婦喧嘩 衝撃のラスト 鬱展開 鬱展開の嵐 魔王を倒した後の勇者の物語 ○目次 【概要】◇曲 【ストーリー】 【主要人物】◇人類軍◇麗しのソフィア号 ◇その他のメンバー ◇異界魔族 【用語】 【概要】 『バトルスピリッツ ブレイヴ』は日曜朝七時から九時、通称ニチアサで放送されていたアニメ。 今作はバトルスピリッツ販売促進アニメとしては三作目で、前作『少年激覇ダン』の主人公や一部主要人物、世界観などを引き継いでいる。 その人気の高さから、人気投票や関連商品の売り上げが好成績であり、 2019年には『スーパーロボット大戦X-Ω』への期間限定参戦を果たす。 更にWebアニメとして、続編『バトルスピリッツ サーガブレイヴ』(全3話)が制作された。 ◇曲 オープニングテーマ: 『free』歌:カラス エンディングテーマ:『熱烈ANSWER』歌:小野 大輔 最終回エンディングテーマ『君がまってる』歌:及川光博 【ストーリー】 前作の戦いで起きた異界王による異界グラン・ロロと地球の融合、マザー・コアを巡る世界規模の危機は、異界魔女やグラン・ロロに選ばれたコアの光主の手によって回避された。 だが一度異界との融合により、地球に取り残された異界魔族は人類と対立。 新たな危機を生んでいく。 血を流さない決闘手段『バトルスピリッツ』で人類と魔族が戦う未来に招かれた元コアの光主馬神弾。 ダンたちによる、人類と魔族、そして地球の未来を賭けた戦いが始まった。 【主要人物】 ◇人類軍 ◇麗しのソフィア号 馬神弾 前回から引き続き主人公をつとめる少年。通称は「激突王」。 かつては無冠のカードバトラーだったが、様々な経験や成長を経て現代最強のカードバトラーとして君臨するも、あまりの強さに公式大会への出場は禁止され、子供や初心者などの為に「楽しいだけのバトル」をする日々を送っていた。 心の中では血が湧きたつような熱いバトルを望ながら、かつての仲間である紫乃宮まゐと再会し、戦場と化した未来の地球に旅立つこととなる。 今作では6色使いになっており、愛用していた最強激突デッキを現代に残し未来のカードで構築した6色ブレイヴデッキで戦う(といっても全て赤タッチ)。 前作と今作の間に起こった悲惨な出来事からか、明るい印象が消えて物静かで大人びた性格になっている。 キースピリットは太陽龍ジーク・アポロドラゴン→太陽神龍ライジング・アポロドラゴン→光龍騎神サジット・アポロドラゴン。 紫乃宮まゐ ヴィオレ魔ゐの本名。ゐは変わらない。 かつての紫のコアの光主で本作のメインヒロイン担当。ダンより先に未来の地球に召還されダンを未来の地球に導く。 「麗しのソフィア号」のオペレーターを務める。 なお前作でのブログなどの自分にたいしての評価は「イタい子」。 太ももがエロイ。 物語の後半、再びヴィオレ魔ゐとなり魔族側につく。 その際のキースピリットは超神星龍ジークヴルム・ノヴァ及び滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ。 クラッキー・レイ かつての黄のコアの光主。 まゐと同じく未来の地球に召還され、新造戦艦「麗しのソフィア号」の艦長を務める。 可愛い彼女が出来てプロポーズした。 ユース・グリンホルン 「麗しのソフィア号」の繰舵手を務める少年。 家族を異界魔族の侵略により亡くしており、今の世界を生み出した原因たるダンには複雑な感情を抱いていたが、 バトルや交流を通じて後に彼を認め、人間としてもカードバトラーとしても成長していく。 プリム・マキーナ 「麗しのソフィア号」のメカニックを担当する女の子。「メカわいい」などの変わった造語を使う。 ダンに触発されバトスピを始める、本作の和み(お馬鹿)担当でもある。 アン、ファン 人間の街に囚われていたところをダン達に保護された魔族の子供達。まだまだ幼いため言葉は拙い。 ファンは一見男の子にも見えるが、実は二人とも女の子。 劇中では明言されず、放送終了から2年後にキャラデザイン担当の湯本氏のツイートで明かされた。 なお湯本氏も放送当時は知らなかった模様。どういう事なの……。 ◇その他のメンバー カザン長官 異界王が地球の歴史に介入した影響で未来が変わり、異界魔族の脅威にさらされた人類を守る為の人類軍の長官を務める。 なおその影響を受ける前の未来は、自然破壊などにより人類が滅亡寸前の未来だった。 兵堂剣蔵 かつての緑のコアの光主。研究所で地球滅亡回避の研究をしている。 同セクションのステラとは犬猿の仲。 ステラ・コラベリシチコフ 抵抗軍研究部に所属する科学者。元光主として優遇される剣蔵に対抗意識を持つ大人気ない一面も。 「麗しのソフィア号」の補給物質の運搬も担当し、ハンドルを握ると性格が変わる。 百瀬勇貴 かつての白のコアの光主。 本編開始以前にフィクサーの手にかかって命を落としたため、回想シーンのみの登場である。 ゾルダー・グレイヴ 特殊部隊「センチュリオン」の教官を務める筋骨隆々の軍人。人類軍の前長官であり、カザンの元上司。 声以外は似ても似つかないが実は百瀬勇貴の生まれ変わりであり、彼の記憶を断片的に有している。そのため、ダンには表向き厳しく接するも、内心では強く信頼している。 バトルではかつての百瀬勇貴のキースピリットを使用する他、ジーク・アポロドラゴンをキーに据えたセンチュリオンの制式仕様デッキも使う。 ◇異界魔族 異界魔族とは前作の戦いの際に地球に残った、異界生まれの魔族のこと。 独自の社会や技術を生み出し地球の覇権を求め人類に戦いを挑む。 支配領域は少なく見積もっても世界の七割、今やその力は太平洋上に八番目の大陸と文明を生み出し未来の地球の支配者として君臨する。 月光のバローネ ローマを支配し「ローマ伯バローネ」とも呼ばれる無敵の戦士。支配領土の拡大には興味はなく、ただ血が湧きたつ熱いバトルのみを求めていたが、強すぎた為に望むバトルは出来ずにいた。 「ブレイヴ使い」ダンの登場を誰よりも喜んでおり、今作のダンのライバルとなる。 その在り方はダンとよく似ていてダンを鏡に映したような存在。 ダンや人間と交流を持つようになってからは、ストイックさを残しながら優しさや穏やかさが目立つようになってきた。 ちなみに彼の角はカチューシャのようなもの。 キースピリットは月光龍ストライク・ジークヴルム→月光神龍ルナテック・ストライクヴルム→獅機龍神ストライクヴルム・レオ ギルファム女王 絶世の美貌を持つ異界魔族の指導者。普段は魔大陸オクト「魔光殿」で4人の大幹部に護られている。 穏健派だがダンの出現を逆に人類支配に利用しようと策を巡らす。 人類を憎むのはかつて迫害された過去がある為で、根は魔族の民たちのことを思う善人。最終的には本来の心を取り戻し、人類と魔族の和解を目指すようになる。 暴将デュック アジアほぼ全域を支配する。穏健派。 昔気質で古い文化を好み、現代のカードをメインに構築したデッキを使用する。 暗闇のザジ 東欧の一部を支配する仮面の戦士。スロバキアを治めるがのちにバローネが追放された後ローマも治める。双子の魔族を連れている。 奇抜な言動や実力を隠しているために他の異界魔族には格下に扱われるが…… イザーズ ローマに住む魔族でバローネ派。人間のザックに「光の聖剣」をバローネに届けるようにいう。 ワイルドで人間のザックにも分け隔てなく接するが…… 摂政ジェレイド 女王を守護する大神官筆頭。彼の言葉は女王の言葉と同義。 滅多に表舞台に出て来ない女王に代わり異界魔族の支配体制維持に務める。 ルガイン デュックの息子で跡取り。 カードバトラーとしての腕はまだまだ未熟だが、父を尊敬し、立派な統治者とカードバトラーになることを目指して努力している。 フローラ・パフューム バローネの部下の一人である魔族の少女。 普段はゴス風衣装を纏い淑女風に振る舞うが、性格はむしろ大胆不敵な突撃娘。 そんな内面を示すようにバトルフォームはパンク風の刺々しいものであり、性格もより荒々しくなる。 記憶はないが実は百瀬華実の生まれ変わりであり、ゾルダーとは当初衝突するものの次第に心を開き、華実と同じく「兄様(あにさま)」と呼んで慕うようになる。 キースピリットも華実と同じ天帝ホウオウガで、彼女が得意とした賢者の樹の実とのコンボも使用する。 【用語】 バトルスピリッツ 今作の基本にして最重要要素。今回もまた世界の運命はカードに託される。 バトルフィールド 今作のフィールドは異界グラン・ロロのフィールドを科学技術で再現したもの。 コアブリット 精製されたバトルフィールドへ入るために人類、異界魔族ともに使用する乗り物。 地球リセット 魔族が自分たちの第8の大陸「オクト」を作りだしたために、地球がそれに対応して自浄作用を起こすべくリセットしようとしているらしい。 剣蔵いわく「地球の病気」。 ちなみに「オクト」はコアにより活性化した地球の核が生み出したらしい。 十二宮Xレア 地球各地に眠る十二星座を模したXレアカード。地球リセット回避のために重要な鍵を担うという。 『メインステップ、追記修正皇アニヲタをレベル1で召喚!不足コストはブレイドラから確保』 『追記修正皇アニヲタの召喚時効果、項目一つを追記、修正する!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このアニメ一番の見所はイザーズ戦後のダンと異界王との掛け合い。完全に朝アニメの内容じゃない -- 名無しさん (2015-02-11 00 04 23) ダンさんだけは絶対忘れない。 -- 名無しさん (2015-02-19 18 40 48) ダンに救いはないんですか? -- 名無しさん (2015-02-23 17 19 40) クラッキーさんよぉ、無敵のスタープラチナで何とかしてくださいよ。 -- 名無しさん (2015-03-05 22 24 13) ダンと魔ゐが再会するスペシャルアニメはまだですか!? -- 名無しさん (2015-04-09 12 40 36) もしくはゴーカイジャーのタイムレンジャー回のドモンみたいに、再会はできなくても何かしら繋がってるみたいなのでもいいかな -- 名無しさん (2015-04-16 18 02 55) コメント欄リセットしました。 -- 名無しさん (2017-08-18 18 25 38) 異界王「心狭き人間どもは異端者を鞭うつ。理解されない者、道を外れた者を責め苛む」 -- 名無しさん (2018-05-07 01 18 46) バトスピオールナイトで最終回「黎明」を劇場のみんなで観た後に見る朝日が最高にエモかった -- 名無しさん (2018-07-09 06 47 19) ダンさん復活! ダンさんが帰って来る!! -- 名無しさん (2018-12-30 13 53 51) まさかのスパロボ参戦 -- 名無しさん (2019-04-21 17 52 34) 細かいことだろうけど、周囲の人間からの対応が、まゐやクラッキーは様付けだったり敬語を使われてたけど、弾だけ終始呼び捨てタメ語だったのが気になる -- 名無しさん (2020-07-26 19 29 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/478.html
ロクシア歴700年頃、第二次魔族侵攻より長い年月が流れた後、魔王候補の戦乱を勝ち抜き遂に魔王の座に就いた三代目魔王『“不遜の”ジル』が起こした大規模攻勢。 強大ながら軍勢自体は小規模だった初代魔王や、無秩序な破壊と殺戮を好んだ二代目魔王とは異なり、ジルは圧倒的な兵力に加え高いカリスマと知性による巧みな軍略で世界を侵略した。 熾烈な魔王候補の戦いを勝ち抜き、配下の魔族も選り抜きの強者が揃っていたジルの軍勢は歴代で最も精強な魔王軍と評されたと言う。 この侵攻によって多くの国や亜人種が滅び、抵抗する人類軍も悉く敗れ去り全体の半数近くが壊滅。 世界の半分以上が魔族の手中に堕ちたとも言われ、事実上の『魔王が勝利した時代』とも伝わる。 『勇者』の存在は各地で僅かな噂程度に上がってはいたが、それを実証出来る程の信憑性は殆ど無かったとされる。 そうして魔王の世界征服はあと一歩と言うところまで近づいていたが、突如としてジルが何らかの理由で魔王の座を放棄。 一時的に魔王軍に混乱が広がるものの、すぐに後任の魔王が現れその後も人類は魔族の支配によって100年の軛に繋がれた。 だがこの代替わりによって追い詰められていた人類側の戦況が僅かに好転、『次なる戦い』で大きく動く事となる。 関連 “不遜の”ジル ヴィオラ・ヴィルヘルムソン ジャックフルフト・ヴォルフ マグニ・クラウド 魔操士ザンギャル “我らが偉大なる”リーモリス 黒鉄魔兵 水銀魔兵 バルン 魔導戦艦ガロイア 魔導突撃艇クラッシュバック 第一次魔族侵攻 第二次魔族侵攻 第四次魔族侵攻 薄暮の八危地 魔界の門 アークザイム ヴァールズ帝国 神聖アーサー王国 セインヤーナ タルクリーフ王国 アル・マジエンス オーク ゴブリン(種族) 栗葉族 夜犬族 岩の王都クレズヌン グリルグゥルデン内海大橋 グレートソード フランベルジュ ロクシアの通貨 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/809.html
ウラノス群降下作戦 ウラノスの作戦は電撃的であった。 武装を施した多数のウラノス群は、目標としていた複数の地上拠点への奇襲降下を敢行、 瞬く間に制圧していった。 この数ヶ月前からウラノスは地上に精鋭部隊を送り込み、偵察活動を徹底して行っていた。 彼らの活躍により、それまで上空からの俯瞰のみでしか地上を知らなかった天人は、 侵攻時に奪取すべき人類の軍事拠点や重要都市、その周辺の地形の情報収集を完了させる。 ウラノス側は、ソレグレイユ・ユグドラシル・久平といった国家の集合体を形成する組織の中枢 即ち、首都を陥落させることで統制能力を麻痺させ、組織的反撃を遅らせる作戦を執る。 ヨーロッパ、アフリカ、南アメリカ各大陸に設定した各戦線でも、同様の作戦で部隊を降下。 降下地点を制圧後、その地点を対地上戦の橋頭保とし、地上人類軍からの反撃が開始される前に迎撃態勢を整え、 同時に周辺への侵攻用に部隊を編成、続く第二次降下部隊とで 地上資源地帯を地上と空から強襲挟撃し、版図を拡大していった。 加えて、人類側の継戦能力を削ぐため、軍略上関係のない銃後の都市や人口密集地帯へと敢行された 『地上人殲滅兵器ノア』による執拗な攻撃は、殺戮の雨として地上に降り注ぎ、 被害は地上人類のみならず魔の領域に棲まう魔人にまで及んだ。 人類側は全く予期せぬ敵の来襲に遭い、軍事拠点、資源採掘場、 その他複数の重要都市がウラノスの攻撃により瞬く間に制圧された。 特に、同じ科学文明の源流を汲むソレグレイユを警戒したウラノスは 早期にソレグレイユを無力化するために多数の戦力を集中的に投入した。 結果、ソレグレイユは重要都市を含む領土の3分の1を失うほどに苦戦を強いられ、 翌年に至るまで反攻作戦に打って出ることすら出来ず、 世界中の地上人類に共闘を呼び掛けるべく奔走した宇宙艦艇の存在がなければ、 歴史は変わっていたとさえ言われている。 era4 ウラノス群 ソレグレイユ ユグドラシル 久平 事件
https://w.atwiki.jp/veiros/pages/167.html
目次 目次関連項目 設定 概要 歴史 政治 外交 経済 地下の各層地下第一層 地下第二層 地下第三層 地下第四層 地下第五層 地下第六層~ 代表的な都市 住民 文化 軍事 関連項目 ランド・プラント 星間文明TOPページ 設定 国旗 未定 国の標語 未定 国歌 なし 公用語 プラント・ローカルネットワーク 国家元首 マザープラント 首都 リュミエール(地下各層に行政首都がおかれる) 最大都市 同上 公式略称 地下プラント 英語国名 Geo Plant 通貨 tuxoruma・Phel 概要 惑星バラノルカの地下世界に建設されたプラント種族国家。 歴史 関連する歴史項目 政治 マザープラントをネットワークの最上位とする。人間でいう君主制。 議会担当プラントが一応設置されているが、基本的にマザープラントの一存で地上との交渉が行われる。 各層行政都市単位での基礎自治が成り立っており、マザー・プラントとの協議により開拓民から選出される。 外交 外交権はない。 所属組織・締結条約 経済 地下開拓事業の関係で軍事予算が投入されているため、戦争特需で好景気である。これを目当てに地上から開拓移民が次々と入域している。 アスモデウス貿易商会(ランド・プラント衛星アインス経済開放区の項参照)が進出しており、内外との経済交流が盛んに行われている。 地下の各層 現在、地下は第五層まで開拓が進んでいる。 第六層~最下にあたる七層については、変異体による攻勢が激しく頓挫した。 ●カンナの塔(階層交通機動エレベーター。公式名称はボーダーガーデン。) 地下世界の各階層を一挙に繋ぐ超高層要塞。表面及び内部では大小様々な都市が栄えており、現在も開発途上にあるという。また、あらゆる変異体の襲撃に対抗すべく、強力な武装が所狭しと施されており、耐久力やセキュリティの面から見ても相当頑丈な作りとなっているが…。ここまでくるともはや存在そのものがカオスであろう。交通の要所であるため、深層から上層まで開通しているが、安全保障上の観点から地上には繋がっていない。センチネルの他、ツォルマリア駐屯軍の主力部隊が配備されている。 地下第一層 地下世界では最も安全な区域。文明機構軍とセンチネルによって各種交通網が整備されており、補給基地も数多く点在している。 また、地下プラントが治める各都市では、様々な依頼を請け負う独立事業者が数多く展開しており、軍の護衛の下で稼ぎに勤しんでいるという。 交通網から外れさえしなければ、怪物と遭遇する事はまずない。一層の首都は光の都市リュミエール。 ●ゲート前監察軍 主な任務は地上と地下を結ぶゲートの管理。 地下プラントの監視活動並びに地上世界の安全保障。 エネルギーの供給など、極めて重要な組織である。 ●地下プラント入国管理局 地下プラントへの入国に関する業務を行っている組織。 意思疎通の観点から、窓口では文明機構の職員が対応しており、マザープラントの認可を得た上で通行証を発行している。 尤も、掃討作戦中の現段階においては、供給を担う事業者か、或いは開拓志願者でもない限り一般人が立ち入るのは難しいだろう。 地下第二層 一層の下で広がる比較的安全な区域。しかし街の外では未だ怪物が徘徊しており、度々散発的な掃討戦が行われているようだ。 とは言え、もはやプラントの社会生活に支障を来すほどのものでもなく、兵士達の意識は専ら前線に向けられているのだとか。 二層の首都は水源都市フルーヴで、海洋の形成が進んでいる。 ●自我研究開発機構 プラント種の自我について研究を行っている機関。 地下第三層 二層の下で広がる比較的安全な区域だが、状況は上と同じ。 現在開発が進んでおり、移住者も増えつつある模様。三層の首都はエテルニテ。 ●在地下ツォルマリア人類軍司令部 第三層の人類軍司令部。地下と地上の監視を担っているため、開拓事業には参加していない。 必要に応じて掃討戦を行っており、地下世界の秩序の維持に大きく貢献している。 地下第四層 三層の下で広がる比較的安全な区域。開拓当初は、強大な変異体が波のように押し寄せ血生臭い戦闘が続いていたが、遂に平定された。 西部の要所であるポルトー・リヴァージュは同階層において尤も堅牢な要塞であり、第四総軍の本部として機能しているという。 また、東部の要所である城塞シャトー・ソルダの要塞砲による砲撃は、正に圧巻と呼べるほどの爆発規模であり、世界の終焉とも錯覚して しまう壮絶な光景らしい。第四層の首都はオリゾン。 ★要塞砲Flame of Heavens(天の炎) 城塞中央部で設置されている巨大な砲塔。 戦略兵器並の威力を誇り、しかも種子拡散機能まで付いているという未曾有の凶器。 中央政府と独立企業連合が投資を行い、ランド・プラントが開発した。 地下第五層 現在、第五総軍が警戒体制にあり。首都レシュノルティアを開拓中。 ●アネモネ司令部 第五層の浄化軍団本部。現在の総兵力は約50万人で、プラントの入植を支援すると同時に、監視役としても機能している。 対モンスターの訓練を受けた精鋭部隊であり、地下の変異体だけでなくゾンビや怪獣など、あらゆる怪物に対処する能力を有している。 今やツォルマリアを代表するスーパーヒーローとして、憧れの的になっているようだ。 地下第六層~ 未開拓の危険領域。軍によって厳重に封鎖されている。 代表的な都市 地下一層 リュミエール 光と言う名の都市。その名の通り、最も日光の降り注ぐ地点に位置し、最初のジオ・フロンティア都市となった理由でもある。現在三十万の最大人口を誇る第一層行政首都。 この地に着床したマザープラントはリュミエールの世界樹と呼ばれる。プラントの繁殖拠点であり、マザープラント・ファウンデーションの姉妹都市。 高度制限があるため、地下世界を覆うように成長を進めており、地下世界の天蓋全てに蔦を張巡らせている。 地下二層 フルーヴ 発見された地下水脈の流路沿いに作られたフロンティア都市で第二層行政首都。プラントに必要な水源地帯である。 地下三層 エテルニテ 永遠と名付けられたフロンティア都市で第三層行政首都。近くにリトル・ネストが形成されている。 地下四層 ポルトー・リヴァージュ ポルトーとは門、リヴァ-ジュとは海岸と言う意味であるが、複合防衛都市として機能している。 また、シャトー・ソルダと呼ばれる難攻不落の城塞が築かれており、要塞砲が存在。 オリゾン 地下四層の首都。地平線、水平線と言う意味がある。 地下五層 レシュノルティア 地下五層のフロンティア都市。名の意味は「愛しむ」で、クレイドル(宮殿)が建設されている。 住民 文化 軍事 センチネル部隊 準女王級搭載のビショップ級1体、護衛のナイトメア級3体 大・小カーストのセンチネルに比重が置かれており、800万程度の規模で存在。 在地下駐留軍 地下世界において展開している200万規模の連合陸軍。地下プラントの監視活動と支援活動を平行して行っている。 在地下ツォルマリア人類軍 地下と地上の監視を行う民間軍事組織。憲兵機構と独立企業連合が支援を行い、新たに発足した。 現在500万規模の軍団が駐屯しており、目を光らせている。ツォルマリア中央政府の統制下には置かれていない。 地下世界の政治的方針には一切関わらないが、中央政府への反動行為(テロや工作活動など)に備えている。 また、中央政府の方針にも一切関わらないが、地下プラントに対する正当な理由なき示威行動に備えている。 したがって、文明軍と自治軍の戦力数にはカウントされていない。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1523.html
ミルラ族 [解説] 旧時代カナダのアルバータ州と呼ばれた地域の北東部に存在していたウッドバッファロー国立公園周辺の草原地帯をテリトリーとしていた構成人数250人ほど比較的小さな部族。 しかし、規模は小さいながら鋼魔獣の狩猟を主な生業としていた部族であり、近隣のリュトフ族のキャラバン等とも鋼魔獣の部品提供をする代わりに高品質の武装を仕入れるといった取引を行うなど戦力の強化を行っており、規模の割に保有する戦力の大きな部族でもあった。 人魔大戦期に部族を訪れた緋獅子騎士団及び、その団長、アルトゥール・ローレントとは、初対面での一悶着から始まる紆余曲折の末に深く共闘関係を結んでおり、人魔大戦最終局面においては戦士、及び戦士長職以外の非戦闘員をテリトリーに残し、緋獅子騎士団と共に人類軍の総力戦に加わった。 戦後、生き残った戦士たちはアルトゥールと共に部族に戻ってきたものの、部族の戦力の大半を失ったミルラ族はそのまま部族として存続することはもはや不可能であった。 そのため、ミルラ族は人魔大戦で戦死した多くの戦士達と緋獅子騎士団のクルセイダー達、そして命の最後の炎を燃やし尽くして、生き残った戦士たちを無事に連れ帰り、その命を終えたアルトゥール・ローレントを大規模に弔う儀式を最後に解散、その後はカラシンのツテを頼りに散り散りに他の部族に合流していくこととなり、事実上、ミルラ族は消滅する事となった。 現代においては、ミルラ族の痕跡はほとんど残っておらず、いくつかのカナド部族の中でアルトゥール達、緋獅子騎士団の活躍を描く寝物語が語り継がれているのみである。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31343.html
登録日:2015/02/11 Wed 23 22 00 更新日:2024/06/07 Fri 20 33 33 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 15年冬アニメ 15年秋アニメ 2015年 2期 EXODUS XEBECzwei angela アニメ エグゾダス スパロボ参戦希望 ファフナー フラグのバーゲンセール 冲方丁 分割2クール 平井久司 生存限界 羽原信義 能戸隆 脱出行 英雄二人 蒼穹のファフナー 衝撃のラスト 超作画 鬱展開 鬱展開の嵐 鬱燃展開 未知の希望が新たな戦いと共にやって来たその日、 僕らの最後の時間が始まった 蒼穹のファフナーシリーズ四作目。 劇場版『蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH』の続編に当たる。 放送開始時点で既に全話納品済だったが、番組構成の関係で2015年1月から前半13話を放送。後半は同年10月から放送。 制作会社はXEBEC練馬スタジオことXEBECzwei。 OP1 イグジスト OP2 DEAD OR ALIVE ED1 暗夜航路 ED2 ホライズン 4曲全て、これまで同様にangelaが担当する。 シリーズ一作目『蒼穹のファフナー』から実に10年振りとなるTVシリーズ第二期。 監督に羽原信義、脚本に冲方丁、メカデザインの鷲尾直広を始め、主要スタッフは続投。さらに、今作から総監督として能戸隆プロデューサーが参加している。 上述の通り、第二期と言っても5年前に公開された劇場版の続編であるため、ファフナー本編と『HAE』をきっちり見届けてから本作を視聴しよう。 予備知識なしだと初っぱなから専門用語連発で新規視聴者はほぼ間違いなく置いてきぼりになる。最も説明描写自体は一期の序盤よりよっぽど多いのだが。 長い準備期間の元で製作された為か戦闘時の作画レベルは非常に高く、深夜アニメながら劇場版と比べても遜色無い水準を維持している。 また最序盤からひたすらに不穏で「何かある」様な雰囲気を漂わせており、よく訓練されたシリーズのファンほど何もかもが(死亡)フラグに見えると専らの評判。 一期と比べて次回予告やアイキャッチが簡略化されているのは少しでも本編の尺を確保するための措置だとか。 OPタイトル『イグジスト』は適当に検索すれば出てくるが「存在する」「生きている」等の意味を持つ。 また、歌詞の中には作品を象徴する台詞「(あなたは)そこにいますか?」、「蒼穹(そら)」、「僕等は目指した」といった、過去のシリーズを意識したフレーズが組み込まれている。 一方、後期OP『DEAD OR ALIVE』は、メロディ面でも『Shangri-La』に『蒼穹』に『イグジスト』まで、これまでangelaが作ってきたファフナー主題歌そのもののオマージュがふんだんに含まれた、また違った形で総括的な楽曲になっている。 これまで同様、ファフナーという作品に対し見事なクロッシングを果たした主題歌と言えるだろう。 いうまでもないだろうが、カラオケ難易度は説明不要の高難易度である。 ◆ストーリー 西暦2150年6月25日。人類の数少ない生存圏、ハワイ島が「食事」の概念を学習したフェストゥムによって襲撃された。 事態を重く見た新国連は交戦規定アルファを発令、かつての日本同様、ハワイを核攻撃で焼き払う。 その爆心地近くで人類軍大将ナレインはエメリーという少女を発見する。彼女は一体のフェストゥムによって守られていた。 それから1年後。第二次蒼穹作戦を成功させた竜宮島は世界から姿を消し、束の間の平和を謳歌していた。 しかし、エメリーを乗せた人類軍輸送機が来訪したことで再び戦いに巻き込まれていくことになる。 ◆登場人物 ☆先輩組 第一次・第二次蒼穹作戦を戦い抜いたパイロット達。 一話の時点では真矢を残して皆レギュラーパイロットを引退、それぞれの道を歩みながら後輩達をサポートしている。 ◇皆城総士 CV 喜安浩平 本作の主人公その1。今回はキャスト順等は一番上。第二次蒼穹作戦で帰還した島の頭脳。 平時は同化現象の研究、戦時はお馴染みジークフリードシステムでファフナー部隊を指揮する。 一期ラストで肉体が消滅、現在の肉体の大部分はフェストゥムによって構成されている。肉体の再構成により左眼の視力も復活した。 現在は研究職に就いている。HAEにて復活し、現在封印されている悪魔の機体マークニヒトの解体を当面の目的としているが上手くいっていない。同化現象に関連する研究も行っている模様。 性格は以前よりも柔らかくなり、仲間達とも良好な関係を築いている。 織姫の覚醒後、彼女の意志に従いマークニヒトに搭乗することになる。 シリーズ恒例のポエムも引続き担当しているが、不穏なことばかり呟くため視聴者からデスポエムと呼ばれている。 ◇真壁一騎 CV 石井真 主人公その2。数々の激戦を戦い抜いた元エースパイロット。 現役を引退し、喫茶店『楽園』の調理師として穏やかな日々を過ごしているが、 まだファフナーに乗れなくなったわけではないため必要なら自分を出撃させるよう父・史彦に進言している。 第一次・第二次蒼穹作戦での無理が祟り、視力こそ回復したものの、余命が3年ほどしか残されていない模様。 封印されているかつての愛機マークザインの元に時折足を運んでおり、カノンから心身を案じられている。 かつて新国連の捕虜になった際に自分から抽出・生成されたマカベ因子により、 多くの人類軍兵士をファフナーに乗せ、彼らの寿命も20代の終わりまで保たないことを知り苦悩する。 織姫の覚醒後、彼女の言葉で自分の命の最後の使い方を決意し、マークザインを再び駆り戦場に赴く。 ◇遠見真矢 CV 松本まりか ヒロイン。 航空の道に進み、溝口に師事しながら戦闘機パイロットとして鍛錬に励んでいる。 楽園のスタッフも続けているが、航空演習が忙しくあまり手伝えていない。 同世代最後のファフナーパイロットでもあり、戦時は後方支援をメインにサポートを行う。 異母弟のジョナサンを戸惑いながらも受け入れ、家族に紹介した。 姪を守るため、遠征作戦に参加する。 愛機『ファフナー・マークジーベン』 冷静沈着な変性意識と正確無比な狙撃の腕は健在。 相変わらずのマークゴルゴっぷりを発揮している。 ◇羽佐間カノン CV 小林沙苗 メカニックの道に進み、養母・容子に師事してファフナーの整備を担当している。 相変わらず一騎に片想いしているが、真矢と同様想いを伝える気はない模様。 一期の頃からすると別人レベルで表情豊かになり、声色も柔らかい。 新人達からの要望で機体コードを考え直す羽目になり、徹夜して再考するなど面倒見の良い「先生」となった。 ◇近藤剣司 CV 白石稔 咲良の世話をしていた経験からか医療の道に進み、平時は学校の保険医、戦時はメディカルチェックを担当している。 後輩達のため、かなり最近までファフナーパイロットをやっていた模様。 総士不在時にリーダーとしてパイロット達を束ねていた時に培った戦術眼も健在で、戦況を正確に把握することができる。 このため、総士の戦闘参加後はジークフリードシステムの第二指揮者として活躍する。 咲良との仲は順調に進展中。 ◇要咲良 CV 新井里美 同化現象の後遺症は大きく快復し、杖が必要ながらも歩けるようなった。 現在は母の後を継いで学校の体育教師をしながら、パイロット達の教官となっている。 後輩達を生き残らせるため、やれることは全てやるスタンスをとる。 ☆後輩組 第二次蒼穹作戦から防衛の主戦力となっているパイロット達。 これまで一人も戦死者を出していない。 ◇堂馬広登 CV 佐々木望 高校卒業後、放送局にて様々な番組を制作・出演している…が、あまりにも番組を作り過ぎたため同期達から呆れられている。 戦時では実質的なパイロット達のチームリーダー及び防御の要として活躍する。 以前は反抗していた剣司のことも衛同様尊敬するようになり、パイロットとしての責任を自覚している。 1話での出撃時、ゴウバインヘルメットを新人の美三香に譲った。 芹とフラグが立っているが… 世界の人々を繋げる、という夢のため遠征作戦に参加し、過酷な現実と前向きに向き合う。 搭乗機『ファフナー・マークフュンフ』 ◇立上芹 CV 福圓美里 高校卒業後、実家である鈴村神社の巫女を務める傍ら、広登の番組制作に協力している…が、なぜか酷い目にばかり合っている。 現役組の中では随分と垢抜けた様子で、非常に美しく成長している。 ワルキューレの岩戸には今でも頻繁に通っており、二代目乙姫である織姫に語りかけている。 織姫がエメリーとの対話の結果、“戦う力”であるフェストゥムのコアを大量に発生させたことに対し、自分の知る乙姫の意志との違いから困惑した。 織姫が目覚めた直後も彼女と乙姫の違いを認識してぎこちなかったが、織姫の頼みもあって彼女の名付け親になるなど、彼女と触れ合うことで徐々に仲を深めている。 搭乗機『ファフナー・マークツヴォルフ』 ショットガンホーンによる頭突き攻撃は健在。ビームも撃てるよ! ◇西尾里奈 CV 白石涼子 暉の双子の姉。高校卒業後、実家の西尾商店の店番をしている…が、やる気がなくアルヴィスで働きたがっている。 なぜか島の少年達のアイドル的な存在になっており、彗からアプローチを受けているが、剣司に想いを寄せていることもあって全く気付いていない。 おっぱいやらお尻やらがピックアップされる本作のお色気担当。 島を訪れた人類軍には人一倍不信感が強く、暉の遠征作戦参加には最後まで反対していた。 搭乗機『ファフナー・マークノイン』 ◇西尾暉 CV 梶裕貴 里奈の双子の弟。高校卒業後、真矢目当てで楽園で調理師として働いている…が、肝心の真矢が航空演習で不在がちなのが不満。 真矢の想い人である一騎をライバル視しているが、料理の腕はまだまだ及ばない模様。 外の世界を見てみたい、という希望(と真矢も参加する)から遠征作戦に参加する。 広登と違い、過酷な現実を前に憤りを爆発させる。 搭乗機『ファフナー・マークツェーン』 ☆新人組 本作から新たに登用されることになったファフナーパイロット達。 前二世代より更に高度な遺伝子操作を受けており、卓越した才能とそれを伸ばす意志を持つ「本物の天才」。 初陣で抜群のコンビネーションと戦果を上げ、先輩達に思わず世代交代を意識させるほど。 ◇鏑木彗 CV 小野賢章 現在の生徒会長で新人3人のリーダー格。 里奈に片想いしており、様々なアプローチを試みているが相手が鈍感すぎるので全く進展していない。 『蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT』で同化現象を発症し“いなくなった”パイロット鏑木早苗の弟で、 両親は娘の死を引きずるあまり彗に殆ど構っておらず、家庭環境が最も不安な子。 天才症候群の兆候は総士と酷似しており、8画面でチェス・囲碁・将棋を行い全てに同時に勝利する離れ業を見せた。 また、思考力・集中力・メンタルポテンシャルにおいて歴代最高値を叩き出し、状況判断能力 特A++を記録している。 その特性からジークフリードシステムの継承者としても登録されている。 搭乗機『ファフナー・マークゼクス改 アマテラス』 ガンドレイクを投擲し、更にレージングカッターで操作するなど大胆かつクレバーに戦う。 初陣では一目でフェストゥムが陣地を作成したことを見抜き、即座に総士に作戦変更を提案・実行するなどその能力を遺憾なく発揮した。 ◇水鏡美三香 CV 石川由依 新人組の紅一点。通称:みかみか。年齢にしては発育が凄まじい。 広登に憧れており、三代目ゴウバインとしてヘルメットを継承。しかし最初被った時は思わず「くさっ!」と漏らしていた。 OPでは当初素顔のまま搭乗していたが、初陣の5話からメットを装着した姿に切り替わる演出がなされた。 天才症候群の兆候は「高い身体能力」で、身体能力 特A++を記録している。簡単に言うと一騎並の運動神経で、同化耐性もトップクラス。 搭乗機『ファフナー・マークフュンフ改 ツクヨミ』 美三香の希望でカラーリングはピンク。 イージスを剣のように使いフェストゥムを両断する、イージスを足場に見立ててサポートを行うなど先代達よりアグレッシヴに戦う。 攻撃の度に技名を叫び、総士からツッコミを受けている。「そんな機能はない」 ◇御門零央 CV 島﨑信長 実家が洋菓子店で、楽園にデザートを提供している。 両親の出会いがベルギーで、ベルギー国旗のシンボルである「ライオン」が名前の由来。 美三香に片想いしており、お守りに彼女の写真を入れるベタなフラグを建設した。 天才症候群の兆候は「高い格闘技能」で、格闘技能 特A++を記録している。 特殊部隊顔負けの実力を持ち、一騎でも一本取れるかわからないと言われるレベル。 搭乗機『ファフナー・マークエルフ改 スサノオ』 カラーリングは青色。 ルガーランスを正しい使い方で運用する。ルガーランスとレヴィンソードの二刀流で戦う。 初陣ではその技能を遺憾なく発揮し、スフィンクス型三体を瞬殺、腕を捩じ切られてもレイヴンソードを叩き込むなどまさに“侍”。 ☆アルヴィス関係者、及び島の住民たち ◇真壁史彦 CV 田中正彦 アルヴィス司令。一騎の父。 ナレインの提案を受け入れ、美羽とシュリナーガルミールを対話させるため遠征作戦を発動する。 ◇溝口恭介 CV 土師孝也 アルヴィス特殊工作員。 真矢の教練を担当し、毎日のように共に空を飛んでいる。 遠征作戦には司令として参加する。 ◇遠見千鶴 CV 篠原恵美 真矢と弓子の母で美羽の祖母。 剣司がメディカルチェックを担当できるようになったため、研究に専念している様子。 相変わらず非常に若々しいが、史彦との進展はまだない。 ◇日野弓子 CV ゆかな 真矢の姉で美羽の母。 美羽の育児に追われているが、娘の特殊性故に気苦労が絶えないのは相変わらず。 ジョナサンの存在に対して否定的だろうという真矢の予想に反し、彼を「いい弟でいい男」と評した。 美羽の保護者として遠征作戦に同行したが… ◇日野美羽 CV 諸星すみれ 弓子と日野道生の娘。 島のミールと常時クロッシング状態にあり、フェストゥムの言語を理解し“おはなし”することができる新人類。 遠く離れた場所にいたエメリーともクロッシングで会話し続けており、会える日を楽しみにしていた。 シュリナーガルミールを通じ、現在地球に向かっている新たなミール「アルタイル」と美羽を対話させることが遠征作戦の目的である。 ◇皆城織姫 CV 仲西環 ワルキューレの岩戸で眠り続ける竜宮島のコア。フェストゥムと人間の融合独立個体。 島のミールが先代コアである皆城乙姫から生命の循環を学習した結果生まれた二代目のコア。 『HAE』での誕生時は赤子だったが、エメリーの来訪を察知して自ら成長を早め、かつての乙姫と同じくらいにまで成長した。 エメリーとの対話の結果、新たなコアを大量に発生させるなど、乙姫とは異なる意志を持つ模様。 幻影の姿で一騎に「あなたは世界をどう祝福するの?」と問いかけた後、岩戸から目覚める。 乙姫と違ってクールな態度を取り、同じ名前で呼ばれることを嫌がった。これは織姫にとって乙姫は母親でもあるため。 ただ、芹や千鶴に対しては甘えることもあり、島のことも乙姫同様に案じているツンデレ。 ◇小楯保 CV 高瀬右光 アルヴィスのチーフメカニック。 飲んだくれ生活を脱却し、メカニックとして本格復帰したが、カノンの成長もあり世代交代を感じている。 漫画家大粒あんこの仕事も再開して現在は『真・機動侍ゴウバイン』を執筆中。 ◇イアン・カンプ CV てらそままさき 元人類軍兵士。 保の右腕として腕を振るう傍ら、漫画のアシスタントもしている。 ゴウバインがパイロット育成教材である、という話を真に受けている。 ◇ジェレミー・リー・マーシー CV 遠藤綾 元人類軍兵士。オペレーター担当。 ◇羽佐間容子 CV 葛城七穂 カノンの養母。ファフナー整備担当。 かつて翔子を奪ったマークゼクスを再建したことに複雑な想いを抱く。 ◇要澄美 CV 石川静 咲良の母。オペレーター担当。 体育教師の職は娘に譲ったようだが、要流柔術の師範は継続している様子で、零央に格闘術や武器の扱いを叩き込んだ。 ◇西尾行美 CV 京田尚子 里奈と暉の祖母。 遠征への参加を希望する暉に対し、人間はフェストゥムより時として恐ろしいことを諭しつつ、意志を尊重して参加を許可した。 ◇将陵佐喜 CV 浅倉杏美 溝口の部隊の隊員。 男勝りな性格で、上官の溝口相手にも臆することなく意見する。 『ROL』の主人公である将陵僚の叔母に当たる。 ☆シュリーナガル基地 エメリーの導きで、竜宮島を来訪した人類軍の一団。 主戦派と違いフェストゥムとの共存を目的としている。 ◇ナレイン・ワイズマン・ボース CV 大友龍三郎 100人以上いる大将の一人。現シュリーナガル基地司令。 ハワイ島の輸送基地司令だったが、交戦規定アルファにより自身の命令も無視され核で焼き払われてしまう。 その爆心地近くでエメリーを発見、彼女の導きで竜宮島に来訪する。 壮年に差し掛かっているがファフナーパイロットでもあり、史上最高齢のファフナーパイロットであることがささやかな自慢。 総士と同様フェストゥムによって命を保っており、腕が金色に光る描写がある。 ◇ジョナサン・ミツヒロ・バートランド CV 岡本信彦 ファフナー部隊隊長。イケメンで誠実な男。 名の通りミツヒロ・バートランドの息子で、遠見姉妹の異母弟に当たる。 父のことは嫌っているようだが、千鶴からは怖いほどに若い頃のミツヒロに似ていると評されている。 ◇アイシュワリア・フェイン CV 潘めぐみ ファフナーパイロット。愛称はアイ。 伝説のファフナーパイロットである一騎に憧れており、対面した際は非常に興奮していた。 ◇ビリー・モーガン CV 森田成一 ファフナーパイロット。 本人に悪気はないが、女好きな上に空気が読めず、ジョナサンに窘められる。 ◇エメリー・アーモンド CV 佐々木りお ミールの欠片が入った靴を抱えている少女。本作のキーパーソン。 北極ミールの欠片を手に入れた弟からフェストゥムとの対話能力を教わり、その力でハワイを襲うフェストゥムに攻撃を止めるよう説得していた。 説得が成功する前に核攻撃でハワイが焼かれてしまうが、交信相手だったスフィンクス型により守られ生存しナレインに保護される。 その後、クロッシングにより美羽と会話するようになり竜宮島へナレイン達を導いた。 織姫と対話して新たなコアを発生させるが、「これでもっとたくさんの人が長く戦える」と発言し美羽と芹を困惑させる。 なお、弟は以前住んでいた街を襲ったフェストゥムに殺戮を止めるよう説得した際に代償として同化され、両親も死亡している。 ☆アルゴス小隊 アルゴス小隊関係者に関してはアルゴス小隊(蒼穹のファフナー)を参照のこと。 ◆用語 ◇エスペラント ミールと対話できる人間に対する新国連の呼称。 美羽は世界最高のエスペラントであり、エメリーは美羽に次ぐ存在である。 なお、ナレインの部隊メンバーや、竜宮島の住民も低いながらも素養を持つ。 ◇マカベ因子 かつて一騎が新国連の捕虜になった際に抽出された遺伝子から開発された特効薬。 コアを搭載したファフナーへの搭乗を可能にするが、後天的な遺伝子操作と同義であるため、投与されたパイロットの寿命は大幅に縮まる。 公には一騎が人類軍のファフナー開発に協力した成果、ということになっている。 ◇シュリーナガルミール エリア・シュリーナガル一帯を守護しているミール。 大樹の形態に変化しており、周辺地域のフェストゥムと共生関係にある。 ◇アルタイル 現在地球に接近している新たなミール。 ナレイン達が交信を試みているが、アザゼル型に阻まれている。 シュリーナガルミールを通じてアルタイルと交信し、人類の味方になってもらうことが最終目的。 ◇アザゼル型 北極ミールの欠片から生まれ、人類に対して敵意を持つフェストゥム。全部で6体存在する。 総じて巨大な人型の姿をしている。 アルタイルを人類より先に迎え入れるため、エスペラントを殲滅しようと動いている。 ◇マークニヒト かつて竜宮島を絶望の底に陥れたザルヴァートルモデルの一機。 現在は封印されているが、無人にも関わらずジークフリードシステムにクロッシング要請を行うなど不気味な動きを見せている。 総士による解体プランが進められていたが、織姫の言葉で彼の乗機となる。 ◇マークザイン かつての一騎の愛機。 マークニヒトとの共鳴により未知の反応を行う危険性があるため同様に封印されている。 その危険性を裏付けるかのように、ニヒトと共にクロッシング要請を行っている。 カノンらは廃棄を主張しているが、最強の機体故に総士と一騎は再配備を検討していた。 命の最後の使い方を決めた一騎が再び搭乗することになる。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-01-30 20 46 37) もし続編が映画とかで出たら劇場で変な声出さずに見れる自信がない・・・。 -- 名無しさん (2016-01-30 20 47 51) 暫くは続編よりも補完の方をオナンシヤス -- 名無しさん (2016-03-26 19 05 42) 小説版はよ -- 名無しさん (2016-03-28 20 25 43) 続編だしたらまた誰かがいなくなるから本編の補完たのむ -- 名無しさん (2016-07-08 15 21 03) 完結してから、もうかなり経ったなぁ…… -- 名無しさん (2016-07-08 15 23 43) まあ凡作 -- 名無しさん (2016-07-23 04 03 20) 新作発表来たな -- 名無しさん (2016-12-29 22 13 40) ちょっと竜頭蛇尾って感じのラストだったから補完する小説とか出してほしいなあ -- 名無しさん (2017-01-06 22 51 43) 中盤の中だるみを後半の尺足りなさに充ててれば… -- 名無しさん (2017-08-16 14 51 08) 2202も終わったし、いよいよXEBECの次の作品は、ファフナーの続編かのう。 -- 名無しさん (2019-04-29 15 31 04) ジーベックとしての最後のファフナーシリーズになっちゃったね -- 名無しさん (2019-10-30 00 11 37) YouTubeのほうもEXO完結までいったし皆もBEYOND一章買って二章観に行くのだ~ -- 名無しさん (2019-11-07 22 30 03) これに限らず「続編は嬉しいけど、嬉しくない。今度は誰が犠牲になるんだよ…!?」という空気になるのがファフナー。 -- 名無しさん (2020-08-01 17 52 58) 前半が割と平和だっただけにカノンや映画では全員生き残った後輩たちが里奈ちゃん以外いなくなっちゃったの悲しかったな… -- 名無しさん (2024-02-01 20 45 45) 名前 コメント