約 71,501 件
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/1076.html
人類には早すぎる動画 じんるいにははやすぎるどうが 【タグ】 09-10-16最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「人類には早すぎる動画」とは、その内容が未だ人類の理解するには及ばないと思われる動画につけられるタグ。 世の中には色々なことを考える人がいるもので、内容があまりにカオスであったり病気であったりして、何を表現しているのかおよそ解らないと思われる動画が少なからずある。 これらの動画には、未だ人類の理解が及ばず、人類に与えられるには早すぎる、としてこのタグがつけられるのである。 「意味不明」と一蹴せず、あくまでネタにする文化がいい。 関連項目 病院逃げて カオス 動画検索 「人類には早すぎる動画」でタグ検索 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm9104010人類には早すぎるランキング http //www.nicovideo.jp/watch/sm9104010 sm775033今日見た夢を忠実に再現 http //www.nicovideo.jp/watch/sm775033 さ行の単語一覧にもどる 「タグ」に関する単語の一覧 トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/475.html
人類は衰退しました⇒人類衰退伝
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2527.html
メルキセデクシリーズ 概要 「究極の戦略機動兵器群」をコンセプトに作られた兵器群である。LEVのみではなくそれに付随するLCEや果ては小火器類などにも及ぶ。 ……が、しかし。実態は同じWARES内のマルドゥクプロジェクトから外されたマッドサイエンティスト、ヴィクター・ロトワング博士以下主要開発者たちによる「ドキドキ!やりたい放題実験室!」といったところが正しく、彼らがやりたいことを持ち前の技術力で形にしては、実験という建前の「大・お披露目大会」を行うという、なんともやりたい放題な計画なのである。 しかし、この計画より算出されたおもty……もとい、実験体たちは一定の戦果及び評価を受けるものも幾つかあったため、彼らもただ遊んでいただけでは無かったのは確かである。 実験機一覧 メルキセデク 概要 「究極の戦略機動兵器」をコンセプトに試作された超大型戦略兵器。“超大型”の名の示す通り30mを超す巨体の持ち主であるが、専用の第5期LEVを中核に据え、さらには第4期LEVに搭載されているものと同等の演算処理能力を持つ無人格型AIを4基並列に接続することでその火器管制や斥力波による移動を完璧に制御する事に成功している。 後述する同名のLCEを中枢制御回路とし、圧倒的な機動力、防御力、火力を用い単機で防衛線を駆逐、突破し敵部隊もしくは敵拠点都市に侵攻。大量破壊兵器を用いて深刻な打撃を与える事をコンセプトとしている。 機体の制御および火器管制は前述したLCE及びAIが行う。そのシステムは、LCEがAIを支配下に置くというツリーを形作り、パイロットが行った指示を受けてLCEがAIに適切に仕事を割り振る……つまりは、LCEがAIたちの上に乗っかって全体の制御を行うという構造をしている。これにより大量の火器、また超膨大な演算を要する斥力波の完璧なコントロールを安定して行う事に成功している。 なお似た機体にマルドゥクがあるが、あちらの目的が「魔王級魔獣の討伐」であるのに対しこちらは「敵重要拠点の壊滅」である(しかし、厳密にはマルドゥクの計画が「膠着する戦線の打開」に推移してからこちらの計画がスタートしたので、そういう意味では両者の違いはあまりない)。 武装 主砲 この機体で一番目を惹くのがこの主砲である。これは重力兵器の影響により今までほぼ迎撃不可だった弾道ミサイルが使用不可になったため、それに匹敵する迎撃の難しさを誇り、かつ長射程の武器として通常の榴弾砲に白羽の矢が立ったのだ。 本兵装の1番の特徴は、通常の榴弾だけでなく核弾頭を使用可能だという点である。これによって同破壊力の加粒子砲と違い、わざわざ動きを止めてエネルギーを回さずにすむというのを利点としていたが、結局目標に対し正確に命中させるには動きを止めなければならなかったためこの利点は活かされることはなかった。 重力制御機関 重力波を操り、斥力場という力場を形成し機体の防御、および浮遊移動させるための装備。 マルドゥクに搭載されたもののデータをコピーして制作された物だが、大型化してしまった上に出来が悪く、3時間の連続使用が限度である。 VLS 本機上部に61セル×4基搭載されている垂直ミサイル発射装置。主に機体への攻撃からの防衛や魔獣の排除等に使用される。 CIWS 上部に6基搭載されている自動用迎撃装備。 内訳はRAMと呼ばれる近距離ミサイルが2基とファランクスと呼ばれる機関砲が4基。 接近戦を挑んでくる敵機や、ミサイルなどを想定した装備。 レールガン 本機各所に搭載されている小型レールガン。迎撃、弾幕、攻撃までなんでもござれの万能火器である。 メルキセデク(LCE) 概要 詳しい出自や彼女個人の情報は個別ページにあるので、ここでは兵器としての彼女についてを記述する。 「究極のLCE」「究極の白兵戦能力」そして「メルキセデクの制御回路」を目指して(魔)改造を施された初期実験型LCE。 まず、彼女は元々アンドロイドを改造してLCE開発のための実験体として脳髄周辺を主として改造を施された個体である。 ヴィクター博士が改造元のLCEを発注した際、本部から送られてきたのが元アンドロイドの彼女であった(以前の記憶は消去されていたが……)ため、博士は途中で計画を変更(というよりも計画目標を追加)。思考速度/記憶容量を強化して電子戦能力を大幅に上げると同時に、内骨格に強化を加えることで白兵戦能力をも向上させることにした。 その結果、膨大な演算能力が必要なメルキセデクの火器管制を(AIの補助あれど)完璧にこなし、鋼魔獣を50機以上同時に従えるという曲芸を披露。白兵能力も研究所員及びテストパイロット総出での1対324人組手を最速13分で決着するというとんでもない化け物が誕生してしまったのである。 旧大戦終末期。彼女に目をつけた上層部はこれを分解して再検証、LCE大量生産の研究材料に使用しようとしたのだが、輸送中に新人類軍の攻撃に遭遇。彼らによって確保されたことまでは記録されているが、その後の行方は全くもって不明である。 アロン 概要 メルキセデク計画において初期に開発されたLEV。その開発意図は単純明快で、メルキセデクの制御機構兼脱出用機である。 分類としては一応第5期LEVであるが、あくまで核攻撃後の脱出機であるため戦闘能力は通常の第5期LEVからかなり劣る。 武装 腕部内蔵型レールガン 右腕に内蔵されたレールガン。内蔵型なので装弾数も多く無く、さらに戦闘中の電極レールの交換も難しいためあくまで牽制や補助に使われた。 ビームサーベル 一般的なビームサーベル。特記するほどの事のない、無難な武装である。 エル・アザル 概要 メルキセデク計画が進行するに従って、問題となったのは魔導障壁の存在であった。これは幻装兵に搭載されている装備で、敵からの射撃攻撃をほぼ完全に防御する不可視のバリアーであり、これがある限りメルキセデクの射撃兵装では全く歯が立たない。 そこで対幻装兵に特化した機体を先遣部隊として派遣し、基地攻撃のための道を切り開くという構想が始まった。しかし、予算などの都合により新規のLCE調達の見込みが絶望的となったため、人格型AIを搭載した第4期LEVとして制作されることになった。 最初から戦闘用として制作されているため、上述したアロンに戦闘力で大きく勝るのは勿論のこと、兵の幻装兵 シュナイダー3機で構成された小隊を単機で殲滅したという記録も残っている。 本機が他のLEVと異なる点は2つある。 ひとつは素体に装甲や兵装を追加するという形を採っていること。 本機は、攻撃目標まで移動し攻撃した後帰還するところまでを支援無しに行う必要がある。多くの機体を相手にする攻撃時は出来るだけ多くの装甲/兵装を持ち、帰還時にはなるべく少なくして機体を軽くすることが望ましいとされる。 そのため装備や追加装甲、ブースターや推進剤等を「着せる」ように搭載し、使用し終えたり被弾したりして不要になった装備から爆砕ボルトにてイジェクト/破棄するようになっている。 ふたつめは本機が後述する無人機を従える指揮機の役割を持っているという点である。 いくら一対多数戦を主眼に置かれているとはいえ、基地防衛隊を一手に引き受けるのは無理がある。そこで、無人機と連携することでその負担を軽減することが考えられた(いざという時のデコイにも使えるだろう)。 武装 エーテリックスナイパーライフル 遠距離から狙撃することを主眼に置かれたエーテリックライフル。主に敵基地の固定兵装に対して先制攻撃を掛ける目的で使用された。 ミサイルランチャー バックパックに装備。こちらも敵基地への攻撃に使用された。 テトラ・ランチャービット ヴェルクートのオプション装備であるテトラビットの改良型。テトラビットにはプラズマソードが搭載されているが、こちらは小型のプラズマ・カノンも併設された…いわゆるE.R.B.A.が搭載されている。 そのためただの近接攻撃だけでなく、多少の遠距離攻撃も可能となっている。 本兵装最大の任務は、後述するEMPの効力を最大限に発揮させる為に魔導障壁を破壊することである。 EMP兵装は電子機器の破壊が目的の兵装であるため、エーテルを使用する魔導障壁の無力化は困難である。そのため一度全ての機体の魔導障壁を破壊し、その後にEMPで一斉に無力化、という案が練られたのだ。 EMP 左肩に装備された兵装。専用のコンデンサに大電力を充電し、それをアクティブ・フェーズドアレイ・アンテナの原理を応用した電磁パルス増幅/発生装置にて指向発射することが可能である。これにより未だ科学技術に頼っていた幻装兵を一気に無力化することを見込まれて開発された。 ただし前述した通り電力を事前に充電しておく必要があり、そのため一度の戦闘で使用できる回数は一回のみである上、小型なのでそこまで射程も長くない。 さらに魔導障壁を展開されては効力を持たないこともわかっている為、前述のテトラ・ランチャービットとの併用が望ましいとされている。 滑空砲ユニット 右肩に装備された兵装。左肩にEMPを搭載したところバランスが悪く、そのカウンターウェイトの意味で搭載された装備である。 ただの榴弾や徹甲弾の他にも粘着榴弾や装弾筒付翼安定徹甲弾、榴散弾などが搭載されていた。 高速振動刀/高速振動ナイフ 高周波発生装置を搭載した近接兵装。超高速で振動する刀身が目標物を切削する事で、一般的な刀剣類を大きく超える威力を発揮する。 主近接兵装である刀型のものと緊急時用のナイフ型のものの2振りが装備された。 セイレーン 概要 エル・アザルの戦闘補助用の無人機として、シルトのデータを利用して開発された第4期LEV。4機が生産され、その全てを同時にエル・アザルの指揮下に置いて運用する事が可能だった。エル・アザルのAIは勿論、セイレーンに搭載されたAI同士でのデータリンクによる連携が可能であり、その動きはフェイントや同時攻撃等が行え、さながら洗練された1個小隊のようだったという。 各機のコールネームは1号機がテレース、2号機がライドネー、3号機がテレクシオペー、そして4号機がモルペーである。 武装 E.R.B.A. エーテリックライフルに銃剣を装着した装備。魔導障壁に対してかなりの有効性があったという。 ミサイルランチャー 一般的なミサイルランチャー。魔導障壁相手にはあまり効果がなかった。 ビームサーベル アロンに搭載されたものと同じもの。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13829.html
登録日:2010/05/23(日) 02 37 25 更新日:2024/03/04 Mon 06 50 16 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 12年夏アニメ おめぇのせき、ねぇです←ちょくそ アニメ ガガガ文庫 シュール チャリで来た ビフ…酒… ブラックユーモア ポストアポカリプス ライトノベル ロミオ節 ・ワ・ 人退 人類は衰退しました 同類誌 哲学 妖声優もとんでもないことに… 妖精 妖精さん 小学館 山崎透 戸部淑 明るいディストピア 歩く詐欺 漫画化 田中ロミオ 社会風刺 腹筋崩壊 小学館のガガガ文庫より刊行されているライトノベル。 作者は田中ロミオ。イラストは山崎透だったが、事情により戸部淑に変更された。 略称は「人退(ただし作者専用)」。 原作は主人公が人類文明の再建を成し遂げて本編9巻で完結済み。だが、その後も短編が出ており現在11巻。 イラストを戸部淑版に統一した新装版が刊行されている。 作品の雰囲気は牧歌的でほのぼのとした世界観であるが、ロミオ独特の言い回しは健在で、ブラックユーモアもある。 ただしボウガンと生理ネタはない。 SFチックな要素もあり、1度読んだだけでは理解しにくい部分も。 ロミオお得意のループ話とか。 妖精さんの正体や行動は不可解かつミステリアスで、あの虚淵玄をして「これほど黒いストーリーは自分の比ではない」と言わしめるほど。 <ストーリー> 人間(旧人類)が衰退して数世紀。 妖精さんと呼ばれる新人類が繁栄した地球で、国連の調停官である「わたし」と妖精さんの交流を描いたお話。 交流というかというか妖精さんといちゃいちゃしたり振り回されたりするおはなし。 <登場人物> ◆「わたし」 CV 中原麻衣 主人公、劇中最大の人類文明再建の功労者。ほぼ形骸化した国連で新人類との調停官を務める。かなり人見知りでのんびりした性格。 お菓子作りが趣味でよく妖精さんに餌づけするためかなりなつかれていて、たいてい彼らの不思議現象に振り回される。 幼少時代はなかなか厳しい生活を過ごしていた。 旧人類最後の教育機関で学んだため一応エリートだが、ゆとり教育の弊害か、楽してやりがいのある仕事を求める傾向にある。 背が高い美人(170代前半)で外見はおとなしげなお嬢さまだが中身が上記の通りなので友人から「歩く詐欺」と呼ばれたことがある。 原作最終巻である衝撃の事実を知ることとなる。 同巻でイニシャルのみ判明する。 ◆「おじいさん」 CV 石塚運昇 「わたし」の祖父であり上司。 知的で落ち着いた雰囲気の老人。実際かなり頭がよく、状況に振り回される「わたし」に助言をすることも稀にある。 趣味は武器の収集と狩り。職場の地下には武器庫があるとかないとか。 若い頃(13歳)は結構やんちゃで魅惑の女教師と〇〇したのがバレて退学させられそうになったがそれを拒否して試験を受けて飛び級で卒業したりしてた。 ◆助手さん CV 福山潤 「わたし」の同僚であり「おじいさん」の助手。 とある自給自足で自然と共に生きていた一族の最後の一人。その特殊な生い立ち故か言葉を喋れず、存在が希薄。 初登場の『じかんかつようじゅつ』では一言だけしゃべった。原作最終巻ではちゃんと喋り、彼の口調が判明した。 言われてることはだいたいわかるらしく、絵を使ってコミュニケーションを取る。 絵本も書くが内容は超ブラック。 ◆Y CV 沢城みゆき 「わたし」の学舎時代の級友。短髪で活動的な見た目で「わたし」とは一見正反対だが、実は似た者同士。 当初は険悪な仲だったが、今では悪友といえる関係。 実は腐女子。しかも筋金入りで、衰退した世界にその手のブームを復活させた。 ◆妖精さん CV 小林由美子/あおきさやか/明坂聡美/ささきのぞみ/金元寿子/小笠原早紀/小山さくら/小桜エツコ/新井里美/中根久美子/辻あゆみ/矢部雅史/山田きのこ/佐藤なる美/坂本千夏/真田アサミ 現在地球で幅をきかせている新人類。 現代の科学技術を遥かにしのぐ技術力を持ち、使い手の善意・悪意を問わず不思議現象を引き起こすような道具をいともたやすく生み出す。 しかし旧人類には想像もつかないような発想力を持っているため、使い方がずれている。 旧人類の事が大好きだが、滅多に姿を見せない(主人公は別)。 ただしお菓子と楽しい雰囲気が好きなので(exお子さまセットの旗とか)場を整えればどこからともなく現れる。 楽しいと増え、増えるとさらに楽しくいことをはじめ、楽しくてさらに増えるのループ。しかしある程度経つと飽きて解散してしまう。 人間大好きなため、妖精さんのトラブルに巻き込まれても死に至るようなことはなく、酷い目に遭うが安全は保障されている。 乱暴に言うと、妖精さんが沢山いるとギャグ時空になる。逆に少ないと極めて現実的なことしか起こらなくなる。 時々ものすごいブラックな事を言い出す。 ドMでやたらいじられたがる。しかし、驚くとおもらし(ただし出るのは真水)し大きな音を聞くと丸くなるなど、行動に謎の多い生き物(?)である。 弱点は電磁波で浴びるとやる気が紐無しバンジーらしい。 <アニメ> 2012年7月から放送。 監督 岸誠二 スタジオ AIC ASTA 主題歌 OP 「リアルワールド」 作詞-きみコ/作曲-ササキジュン/編曲・歌-nano.RIPE ED 「ユメのなかノわたしのユメ」 作詞-畑亜貴/作曲・編曲・歌-伊藤真澄 デザインは原作新装版準拠だが、妖精さんのデザインはほとんどアニメオリジナルである。 エピソードの放映順は原作と異なっており、原作順に並べると ちきゅう(アニメ10話) じかんかつようじゅつ(アニメ7、8話) おさとがえり(アニメ5、6話) ひみつのこうじょう(アニメ1、2話) ひょうりゅうせいかつ(アニメ9話) ひみつのおちゃかい(アニメ11、12話) さぶかる(アニメ3、4話) となる。 漫画化することになりました。 にんげんさん、にんげんさん ついき・しゅうせいするです? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 妖精さんの中に小桜さんが居たとき ミルモでポンを思い出した -- 名無しさん (2014-01-10 10 08 59) 大好きすぎるラノベだなぁ。わたしがサラッと毒吐く所とか、世界観とかもう色々ひっくるめて大好き -- 名無しさん (2014-01-16 21 12 34) 実は世界観が最果てのイマと繋がっているという考察があったり -- 名無しさん (2014-01-21 17 32 54) あにめのつづき、いつです? -- 名無しさん (2014-01-21 21 27 54) ↑おえらいにんげんさんにちょくそするです? -- 名無しさん (2014-01-21 22 39 59) 最新刊の「つうこうどめのいっかんでは?」(…だっけ?)に、妖精さんの真実が隠されていると思ったり思わなかったり -- 名無しさん (2014-01-21 22 44 03) 福山「タイムパラドッグズ…」 -- 名無しさん (2014-05-15 23 41 08) アニメ2期、いつまでも待っております -- 名無しさん (2014-05-15 23 44 07) 衝撃の最終巻だった(短編集が出るかもだけど)。 -- 名無しさん (2014-06-18 18 49 28) あにめのつづき まだまだまたされるです? -- (・ワ・) (2014-06-18 19 06 21) (」・ワ・)」まつですいつまでもまつです(⊃・ワ・)⊃ -- 名無しさん (2014-06-18 19 10 28) まさにタイトル通りだった -- 名無しさん (2014-06-18 20 15 58) タイトル通りだし、最初のサブタイトルに戻ってきたのも感慨深い -- 名無しさん (2014-06-21 03 48 29) 最終巻読んだ後にリアルワールドって人退の世界観そのものを歌ってるんじゃないかと思った -- 名無しさん (2014-06-21 09 12 43) 「お前の席、ねーですv(・ワ・)v」どう見てもライフのパロです、あり(ry -- ビュビュン (2014-09-09 13 51 09) ようせいさんのせいゆうさんたち、ごうかすぎわろたですwww -- リンマン (2014-09-09 14 01 26) アニメ版の最終回はお茶会メンバーみんなが主人公に会いにきて、友達っていいね的な王道ENDだと思ってたけど、巻き毛の子すら来なくて、なんか寂しかったな。 -- 名無しさん (2014-09-26 16 30 01) ↑7、8、10、13、14心の底から二期制作を切望する及びお金に余裕のあるファンなら、DVDを買うです。 -- 霏々 (2015-01-31 19 15 03) ↑2 人類は衰退してるから難しいのさ。人類最後の学舎な上に巻き毛の子もドイツから来てるし、主人公にもアフリカや南米の仕事の話があったくらい。巻き毛の子自身、生きてもう逢えないってのは割とマジで覚悟してたと思う。 -- 名無しさん (2015-03-12 23 35 35) こういう、雰囲気と展開は牧歌的なのに、背景と世界観は黒いってストーリー好きだ。他にあるかな? -- 名無しさん (2016-02-08 16 54 49) ↑『ヨコハマ買い出し紀行』かなぁ。あれも、人類が衰退期に入ってる頃の話だし。(温暖化で、陸地の水没が緩やかに進行してるそうだし) -- 名無しさん (2016-02-08 18 38 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/floss/pages/88.html
人類の発明の歴史 衣服 20万年前 家 50000年前 人形 21000年前 酒 7000年前 帽子 3200年前 学校 2200年前 硬貨 600年前 眼鏡 1306年 時計 1450年 歯ブラシ 1479年 望遠鏡 1608年 機関車 1804年 カメラ 1816年 自転車 1817年 コンピューター 1830年 フライドチキン 1835年 スニーカー 1850年 サッカーボール 1855年 ジーンズ 1871年 車 1886年 ハンバーガー 1891年 ロボット 1954年 家庭用ゲーム機 1972年 携帯電話 1973年 ソーシャルメディア 1997年
https://w.atwiki.jp/wrcommonwealth/pages/30.html
ここでは主に形質人類学のニュースを取り上げていきます。 形質・自然人類学以外も取り上げます。 海外の人類学ニュースも取り上げるかもしれません。 過去のニュースも取り上げるかもしれません。 ウィキリングに自分が取り上げていたニュースをこちらに移設。 取り上げるニュース 人類学。民族学・民俗学。民族問題など。 いつの記事かは関係なく、記事の下に記事やリンクを追加していきます。 港川人化石「八重瀬の貴重な宝」 2011年8月7日 http //www.okinawatimes.co.jp/article/2011-08-07_21739/ さらに港川人を多角的に比較。現代日本人に比べ、港川人は上半身がきゃしゃで「狭い沖縄での採集生活に適応していた」と紹介。 港川人骨の一つには、抜歯とみられる跡があり「風習的な抜歯であれば、世界で最も古い証拠かもしれない」と述べた。 港川人骨を「日本人の形成だけでなく、新人の世界拡散を研究する際にも鍵となる極めて貴重な人骨」と位置付け、 他の世界各地の遺跡の保存状況も交え、発掘された港川遺跡保存の必要性を訴えた。 以上抜粋。 遺跡保存にはお金がかかるんですよね。 「死んだものを拝んでなんになるー」の 信長公 みたいに「過去の人類など調べてなんになるー」とか言われそうですね。 ※リンクを修正。 《ラウンジ》アイヌ政策 募る不満 2011年08月29日 http //mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000001108290006 道内のアイヌ民族とは違って支援策に乏しいのが道外の人たちだ。 しかも、過去に受けたつらい体験に今なお苦しみ、生活が不安定な人が多い。 東京都内で暮らすアイヌ民族の女性(55)は釧路市出身。十数年前に母親の介護で関東にやってきた。 「ずっと下を向いて生きてきた気がする」 小学2年の冬。バケツで水を掛けられた。髪の毛がバリバリに凍った。 走って家に帰り、家族に気づかれないように着替えた。翌日から教室に入れなくなった。 校舎裏で過ごす日々が中学3年まで続いた。 以上抜粋。 食人の痕跡を示す骨、メキシコで発見 National Geographic News October 3, 2011 http //www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20111003003 expand#title イエズス会によるとシシメの人々は、敵の肉体と魂を取り込み、きれいにした骨を儀式に用いることで、穀物の豊作が約束されると信じていた。 「これらの習慣により、彼らはイエズス会の宣教師たちから、新世界で最も未開で野蛮な人々と称された。」 とJose Luis Punzo氏は述べたそうであるが、 イエズス会というのは、偏見に満ちたことを平気で言っていた人達であるが、今回はイエズス会側の過去の主張が証明されたわけですよね。 ( ウィキ・リヒトの記事 のコピー。) 古代メキシコ、人骨を生活用品に加工? National Geographic News August 11, 2010 http //www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100811001 expand#title メキシコ先住民は独特の文化を持っていますよね。 そのシミ、縄文型の肌だから? ポーラが仮説、研究へ 2011年10月17日 朝日 http //www.asahi.com/health/news/TKY201110170110.html 本川さんは日本人のMC1R遺伝子がほぼ2種類しかない状況は、海外にくらべて人種交配が比較的少なかった島国のため、 古代から変わらないと推測。他の遺伝子研究でも成り立ちが古いとされるシミのできやすい型は縄文人が持ち、 後から生まれたとされるできにくい型は弥生人が持つ、という仮説を立てた。 これに対し、人骨のDNA研究に詳しい国立科学博物館の篠田謙一さんも、 「地域的な遺伝子分布の違いがどの時代までさかのぼれるのか明らかになれば、日本人の起源の更に詳しい解釈が可能になる」と期待。 縄文人の骨のDNAを提供し、本川さんの研究に協力することにした。 以上抜粋。 アフリカで新種の初期人類の化石 ルーシーと異なる歩き方 2012/03/29 47NEWS (共同通信) http //www.47news.jp/CN/201203/CN2012032801001796.html アイヌ音楽と共演 大城美佐子、アルバム「北と南」 2012年5月17日 朝日 http //www.asahi.com/showbiz/music/TKY201205160342.html 民謡の王道を歩くベテラン大城美佐子が、アイヌ楽器トンコリの奏者OKI(オキ)との共演アルバム「北と南」を出した。 以上抜粋。 アイヌ民族と琉球民族の競演ですね。 記事中で大城さんが「衣装をみても沖縄とアイヌには共通したところが多い。」は気になりますね。どの部分を言っておられるのか?。
https://w.atwiki.jp/rightnovel/pages/38.html
現在の人類が衰退して数世紀が経った世界で、調停官となった旧人類の少女と、現人類の「妖精さん」(フェアリーよりはコロボックルに近いと評される)との交流を描いた物語。ほとんどのエピソードの類型として、妖精が作った不思議な道具に主人公(あるいは主人公たち)が翻弄されるというパターンがある。野尻抱介は「シンギュラリティSF」と評している。このライトノベルがすごい!2007年17位、SFが読みたい!ベストSF2007 国内編15位。2012年7月から9月までテレビアニメが放送された。 主人公(わたし、お菓子ちゃん) 妖精さん 助手さん 祖父
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/2521.html
怒れる人類の鉄槌 読み:いかれるじんるいのてっつい カテゴリー:Event 作品:マブラヴ オルタネイティヴ 【使用】〔自分の攻撃力6以上の【表】【スタンド】のキャラ1体を控え室に置く〕 Main 相手のキャラすべてに5ダメージを与える。その後、このカードをバックヤードに置く。 我々は遂に……彼奴等に一矢報いたのだッ!! illust:âge ag-135 U 収録:ブースターパック 「OS:アージュ1.00」
https://w.atwiki.jp/kword/pages/73.html
■資料 「日本書紀」 「古事記」 「風土記」 「国史大系」 「山海経」 ■書誌 赤澤威・大貫良夫編「モンゴロイドの地球」1-5東大出版95 あ 網野善彦「東と西の語る日本の歴史」 網野善彦「日本社会の歴史」三巻 新井白石・日本思想体系 アンダーソン、ベネディクト「比較の亡霊」 井筒俊彦「コスモスとアンチコスモス」 井筒俊彦「意識と本質」 伊藤義教「ペルシア文化渡来考」岩波1980 井上光貞「神話から歴史へ」中公 ウィットフォーゲル「オリエンタル・デスポティスム」 梅村坦「内陸アジア史の展開」山川 海野一隆「地図に見る日本」大修館書店 上田正昭ほか「日本の朝鮮文化」 上田正昭「アジアの中の日本古代史」朝日選書1999 江上波夫「騎馬民族国家」 エリアーデ、ミルチャ「太陽と天空神」せりか エリアーデ、ミルチャ「豊穣と再生」 エリアーデ、ミルチャ「聖なる空間と時間」 エリアーデ、ミルチャ「オカルティズム・魔術・文化流行」 「往生伝・法華験記」日本思想体系 大貫良夫ほか「人類の起源とオリエント 世界の歴史1」中公 あ 大貫良夫編「民族移動と文化編集」NTT出版93 あ 大林太良「北の人 文化と宗教」第一書房 あ 大林太良「東と西 海と山」小学館1990 大林太良「仮面と神話」小学館1998 大林太良「海の道 海の民」 大林太良「邪馬台国」 岡田明憲「ユーラシアの神秘思想」学研 岡田英弘「倭国」 岡田英弘「中国文明の歴史」 岡田英弘「世界史の誕生」 尾形勇「東アジアの世界帝国」講談社ヴィジュアル版世界の歴史 折口信夫全集 海部陽介「人類がたどってきた道」NHKブックス1028,2005 あ 川村湊「牛頭天王と蘇民将来」作品社 金関丈夫「お月さまいくつ」法大 金関丈夫「文芸博物誌」法大 鎌田茂雄「仏教の来た道」 ギアツ、クリフォード「二つのイスラーム社会」 ギアツ、クリフォード「文化の解釈学」 ギアツ、クリフォード「インボリューション」 菊池勇夫「アイヌ民族と日本人」朝日選書510 あ 喜田貞吉「先住民と差別」河出書房 君島久子編「東アジアの創世神話」弘文堂1989 キュモン、フランツ「ミトラの密議」平凡社 ギンズブルグ、カルロ「闇の歴史」 ギンズブルグ、カルロ「神話・寓意・徴候」 グラネ、マルセル「中国人の宗教」東洋文庫 グラネ、マルセル「中国古代の舞踏と伝説」せりか 幸田露伴「道教思想」 幸田露伴「道教について」 幸田露伴「雲南」 幸田露伴「仙書参同契」 古賀登「四川と長江文明」東方書店2003 小林多加士「海のアジア史」藤原書店1997 ゴルドン、高楠順次郎訳「弘法大師と景教」近代デジタルライブラリー 佐々木高明「日本文化の多重構造」小学館1997 あ 佐々木高明「照葉樹林文化とは何か」中公新書2007 篠田謙一「日本人になった祖先たち」NHKブックス,2007 清水元「アジア海人の思想と行動」NTT出版1997 下出積與「道教と日本人」 下出積與「神仙思想」吉川弘文舘 徐朝龍「長江文明の発見」角川選書1998 白川静「中国古代の民俗」 白川静「中国の神話」 白川静「中国古代の文化」 ストリンガー・ギャンブル「ネアンデルタール人とは誰か」あ ダイアモンド、ジャレド「銃・病原菌・鉄」あ ダイアモンド、ジャレド「人間はどこまでチンパンジーか」91 あ 武田泰淳「司馬遷」 田中基「縄文のメドゥーサ」現代書館2006 谷川健一「古代史ノオト」 谷川健一「白鳥伝説」 谷川健一「青銅の神の足跡」 谷川健一「古代海人の世界」 谷川健一「四天王寺の鷹」 谷川健一「日本の地名」 谷川健一「甦る海上の道・日本と琉球」 デュルケーム、エミール「宗教生活の原初形態」 デュルケーム・モース「人類と論理」 ドゥ・ヴァール、フランス「政治をするサル」平凡社 礪波護・武田幸男「世界の歴史6 隋唐帝国と古代朝鮮」中公 鳥越憲三郎「古代中国と倭族」 鳥越憲三郎「古代朝鮮と倭族」 鳥越憲三郎「弥生の王国」 鳥越憲三郎・若林弘子「弥生文化の源流考:雲南省佤族の精査と新発見」大修館書店1998 鳥越憲三郎・若林弘子「倭族トラジャ」大修館書店1998 鶴見良行「海道の社会史」朝日選書1987 中沢新一「精霊の王」 中沢新一「対称性人類学」 中沢新一「熊から王へ」 中村明蔵「隼人の古代史」平凡社新書 西嶋定生「古代東アジア世界と日本」岩波2000 ニーダム、ジョセフ「中国の科学と文明」1-7思索社 ニーダム、ロドニー「人類学随想」 服部四郎「日本語の系統」岩文 服部四郎「上代日本語の母音体系と母音調和」『日本の言語学』七巻・言語史、大修館書店 す 萩原眞子「東北アジアの神話・伝説」東方書店 パーソンズ、タルコット「社会類型:進化と比較」至誠堂 バチラー、ジョン「アイヌの伝承と民俗」青土社 埴原和郎「日本人の形成」『日本通史』1、岩波 羽田亨「西域文明史概論・西域文化史」東洋文庫 バンヴェニスト、エミール「インド=ヨーロッパ諸制度語彙集」言叢社 ピンカー、S「人間の本性を考える」NHK あ 古田元夫「ベトナムの世界史」東大1995 堀一郎「日本のシャーマニズム」 ベイトソン、グレゴリー「精神の生態学」 ベイトソン、グレゴリー「ナヴェン」 ベイトソン、グレゴリー「精神と自然」 ファルケンハウゼン、ロータール「周代中国の社会考古学」京大出版2006 福永光司「馬の文化と船の文化」人文書院1996 プリチャード、エヴァンス「宗教人類学の基礎理論」 プリチャード、エヴァンス「ヌアー族」 プリチャード、エヴァンス「ヌアー族の宗教」 ブルデュー、ピエール「実践感覚」 ブルデュー、ピエール「構造と実践」 ブレヒト「メ・ティ 転換の書」績文堂出版 ポイニャント「オセアニア神話」青土社 あ 堀敏一「東アジアのなかの古代日本」研文出版1998 本田済「墨子」 前田耕作「アジアの原像」NHKブックス 松枝到「アジアとはなにか」 松枝茂夫編「中国名詩選」 松木武彦「人はなぜ戦うのか」講談社メチエ あ 丸山真男「日本政治思想史研究」 ミズン「心の先史時代」青土社 南方熊楠全集4 宮崎市定「論語の新しい読み方」岩波現代文庫 宮崎市定「アジヤ史概説」 宮崎市定「大唐帝国」中公文庫 宮本常一著作集 村井章介「中世倭人伝」 村井章介「境界をまたぐ人びと」山川 村山七郎他「ことば読本 日本語の起源」河出1991 あ モース、マルセル「社会学と人類学」I/II 本居宣長:日本思想体系、岩波 森浩一・門脇禎二編「ヤマトタケル」大巧社1995 あ 森三樹三郎「老子・荘子」 安田喜憲「文明の環境史観」あ 柳田國男全集 山口瑞鳳「チベット」東大 山口敏「日本人の生いたち」みすず1999 山田信夫「草原とオアシス」 山本ひろ子「中世神話」 山本ひろ子「異神」 吉川幸次郎「読書の学」 吉川幸次郎「論語」 吉川幸次郎「仁斎・徂徠・宣長」 す 吉田敦彦「日本神話の源流」 吉田敦彦・古川のり子「日本の神話伝説」青土社 吉田孝「日本の誕生」 吉田光男「韓国歴史地図」平凡社2006 李成市「東アジア文化圏の形成」山川 李成市「古代東アジアの民族と国家」岩波1998 リーキー、リチャード「ヒトはいつから人間になったか」草思社 あ リーチ、エドモンド「高地ビルマの政治体系」弘文堂 リトルトン「新比較神話学」みすず レヴィ=ストロース「やきもち焼きの土器つくり」 レヴィ=ストロース「神話論理」 レヴィ=ストロース「構造人類学」 レヴィ=ストロース「野生の思考」 レヴィ=ストロース「構造・神話・労働」 ■辞典 「言語学大辞典」三省堂「世界言語篇」「世界文字辞典」 http //www.sanseido-publ.co.jp/publ/dicts/gengogaku.html 「角川日本地名大辞典」
https://w.atwiki.jp/arasuji/pages/153.html
963 名前:イラストに騙された名無しさん[] 投稿日:2008/01/07(月) 20 46 42 ID 8dJp6mZm gt; gt;948 「人類は衰退しました」 某有名エロゲライター田中ロミオラノベデビュー作品。 話は至って普通に淡々と、平凡に進む。逆に新鮮なくらいに。 人類が衰退し、数も少なくなった世の中は、第二の人類「妖精」のものになっていた。 妖精とは手のひらサイズの小さな絵本に出てくるような「妖精」 だが、彼達は一晩でミニチュアサイズの町をつくるほどの力を持っている。 主人公の少女は、人見知りの激しい少女で、学校を卒業し、祖父のもとに帰ってくる。 祖父の仕事は妖精と人間の中を取り持つ「調停官」 少女もその調停官になり、妖精達に会いに行くのだが・・・。 みたいな話。 本当に何もない話というか、単調。特に戦争やら恋やら個性派のキャラやらがあるわけでもなく(主人公は私的には個性あると思うけどね) そんなゆったりしてるけどどっかシュールな話。 でも作者がシナリオライターなだけあり、一人称のうまさはとびぬけ。 「すごい!」っていうより気がついたら読み返してました。ってかんじ。 個人的にはかなりおもしろかった。 ちなみにこのラノベがすごいにも十何位にはいってたはず。