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「俺は体も心も腐っている。」 personal data 《性別》男 《年齢》24歳 《誕生日》4月11日 《属性》変化系 《身長》187㎝ 《体重》80㎏ 《好き》生物が毒で悶えるところとタバコ 《嫌い》正義とか言ったり女子供は殺せないとか言う奴 《趣味》人間観察 《大切》無し 《トラウマ》無し 《概要》 昔から考え方が他人とずれていて孤立していた。過去に自身の能力を使い所属していたギルドのメンバーを虐殺。今はフリーの殺し屋。ヘビースモーカー。 《容姿・性格》 白シャツに黒ジャケットと黒ズボン。両腕に刺青。人相は普通。ロン毛。 性格は一見寡黙だが本質は享楽主義で殺人鬼 《能力》【汚染人類】 全身から液状の猛毒を放つ。この猛毒に触れた動物や植物は、触れた箇所の機能が麻痺してしまう。全身に浴びると死亡する。 一度に生み出せる量は、両手のひらに一杯分位。口から吐いた場合は、ガス状にする事も出来る
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･全身を殻で覆われた知的生物。海老っぽい。 14対の肢を持ち、一般的にはそのうち6対が歩行に用いられる。 1対の肢が特に器用に発達しており、ただ物をつかむだけではなく 複雑な動作も可能である。胴や頭部の付け根を覆う殻には多くの継ぎ目が あるため、殻に覆われながらも曲げたり伸ばしたりできる。 脱皮の直後は殻が柔らかくなるが、体の芯に骨（内骨格）があるので大丈夫である ･直立歩行する毛の少ない猿のような姿形をした知的生物。 目に見える毛は少ないが濃い部分は濃いものである。
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優性人類生存説 新世紀の鼓動 COMMAND C-37 緑 2-4-0 R (敵軍配備フェイズ)：敵軍ジャンクヤードにある、全てのGをゲームから取り除く。その場合、その枚数と同じ値だけ、敵軍本国にダメージを与える。
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【旧人類の置き土産】 era1、人類は何も次元旅行を楽しんでいただけではない。 旧人類が獲得した技術は多岐に渡っていた。兵器、機械、医療etc･･･。 これらの技術の発展もあり人類はこれまで未開の地としてきた北極南極、海底の制覇、 宇宙での新惑星発見、そして次元科学の確立と、人類の進歩は目覚ましかった。 しかし、JD計画により核が各国都市部を常に狙い、生存圏が狭まる中、人口は100億を超えていた。 宇宙への新天地発見の希望は終ぞ叶わず、異世界への入口も先進国に独占され、世界の不安定化はさらに深刻化していた。 そして審判の日は近いとされていた頃、先進国が秘密裏に協力開発を進めていた 『生物擬人化（L.T.P)』計画が最終段階を迎えようとしていた。 これは、現存する霊長類以外の大国領土内に生息する生物を、核に汚染された世界に適応しやすくするための研究である。 発見された異世界の中に、年中放射能が放出されている世界があった。 その世界の物質は全て、放射能を外気が触れる表面部分で反射していることが判明し、 現地へ派遣された調査隊が生息している微生物を発見したことで研究が始動する。 対象生物への微生物移植、遺伝子操作による次世代の擬人化といったプロセスで研究は進められた。 実験は順調に進行していき、対象生物の半分を擬人化させ終わった頃、 ジャッジメントデイは起こり、人類は一時の停滞を迎える。 彼ら旧人類にとっての誤算は、彼ら自身の同胞があまりにも生き残りすぎたこと。 500万もの容姿も思想も変わらぬ者共が数百年後に栄華を極めること。 後に魔人と称される彼らのそのほとんどが、二本足で歩く人型の生物として、 以前と変わらない日常を同じく数百年の間続けること。 研究者たちが思い描いた、人という醜悪な世界の寄生虫がいない未来への希望は実現することも、 誰にも知られることもなく核の炎と共に儚く潰えた。 era1 era2 era3 人種 旧世界遺物 種族
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１０話 人類最強と狂人 「ほう…ここはコンビニのようだな…」 そう呟くのは赤髪の美人、哀川潤だ 「とりあえずいーたんを探さないとな…」 「何か体も自由に動かないしな…」 バンッ！ 「！？」 （撃たれた！？） しかしさすがは弱体化してても人類最強一発では死ぬはずもない （どこだ…落ち着け…） バンッ！ 「くっ…やばいな…これは」 それでも探す哀川潤 そして 「見つけたぁ！」 「しま…」 ドゴォッ！！ 顔面に入ったパンチは相手を気絶させた…はずだった バン 「え…？」 しまった…あいつはなんかおかしい気づけばよかった… （く…そ…） ―――――――――――――――――――――――――――――― 「ふ…ふふふふふふふうっふふふふふふふ」 彼女の名は藤本京子、同じ世界の人間ならだれもが知っている画家だ 「私を苦しめたやつ、私を批判したやつ、私を見捨てたやつ 私を勝手に天才と言って私を悩ませたやつ」 「やってやる…もうみんな殺してやる！」 「みんなみんなみんなみんなみんな」 「死んでしまえばいいんだぁぁぁぁぁぁぁｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!!!!」 ここに降臨する狂人 この暴走を止められるのはだれか… 【一日目/朝/C-4コンビニ】 【藤本京子＠オリキャラ】 [状態]精神不安定 [装備]シグザウエル(4/7)予備弾21発 [所持品]基本支給品 ヘッケラー＆コッポMP5(30/30)予備弾９０発 [思考・行動] 基本：皆殺し １：どんどん殺してやる… ――――――――――――――――――――――――――――――― 「すまねぇな…いーたんあたしはここまでみたいだ」 「このバックだかいーたんに受け取ってもらいたいな…」 「すまねぇ…あとは頑張ってくれいーたん」 【哀川潤＠戯言シリーズ 死亡】 ≪オリキャラ紹介≫ 【名前】藤本 京子（ふじもと きょうこ） 【年齢】19 【性別】女 【職業】画家 【性格】最近は精神的病にかかっているため無表情 【身体的特徴】細身 【服装】私服 山、ふもと、無人島にて 時系列順 自惚れ野郎の行動 山、ふもと、無人島にて 投下順 自惚れ野郎の行動 ゲーム開始 藤本京子 死刑執行5秒前♪ ゲーム開始 哀川潤 死亡
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人類誕生の時 それを良しとしなかったアポピスは、再び勝手に生命を生み出した。 今度は自分の持つ闇というものを泥に埋め込んだ。すると泥はひとりでに動き出し、 二つ足で歩く生命、ヒトとなった。ヒトは環境に適応することはできなかったものの、 だんだんと知識を蓄え、建物を作ったり、技術を発展させたり、環境に適応できるように 自分たちを変えることを覚えた。 ウロボロスは静観をしていたが、六大竜はアポピスを危険視しはじめ、監視を行うことにした。 アポピスはそれにも構わず、自らもヒトの形を取り、ヒトに知恵を与え、文明を作り上げるように仕向けた。 ヒト同士が戦いあったが、そのたびにヒトは進化をしていった。 アポピスはそのヒトの進化に強く喜びを感じ、さらなる力を与えていった。 それが強い思いが形を創り出す、創世の力だった。
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王族騎士団 概要 限定役職王族騎士団長 第一部隊第一部隊隊長 第一部隊副隊長 第一部隊書記 第二部隊第二部隊隊長 第二部隊副隊長 第二部隊書記 王族騎士団のキャラクター第一部隊 第二部隊 見習い 関連項目 概要 王国騎士団とは、西洋人類領に設置されている王族直属の自警部隊のことである。 主に人類領の警備や魔族の侵攻阻止、また時には魔族領への侵略行為を行うこともある。基本的に戦闘がつきものになるため、騎士団団員は戦いのエリートが揃っている。 王族騎士団と呼称されているが騎士団自体が王族に属するわけではない。 騎士団長を中心に大きく分けて第一部隊と第二部隊に分かれており、それぞれ別々の制服が存在する。仕事上での違いはなく、両部隊が混ざって仕事に当たることもある。 限定役職 ※空き→現在枠が空いている役職 ※不明→埋まっているのか空いているのかが不明な役職 王族騎士団長 現就任：ジョルノ・アルフレッド・グレー 全ての騎士団を統括する最高指揮官。 第一部隊 第一部隊隊長 現就任：日向 葵 第一騎士団を統括する人物。 第一部隊副隊長 現就任：不明 第一部隊隊長を補佐する人物。 第一部隊書記 現就任：不明 第一騎士団に関する事務を担当する人物。 第二部隊 第二部隊隊長 現就任：ヴァレンティナ・ウルフ 第二騎士団を統括する人物。 第二部隊副隊長 現就任：ノエル 第二部隊隊長を補佐する人物。 第二部隊書記 現就任：不明 第二騎士団に関する事務を担当する人物。 王族騎士団のキャラクター 第一部隊 ここにキャラを追加してください。 第二部隊 ここにキャラを追加してください。 見習い ここにキャラを追加してください。 関連項目 人類/役職(人類) 人類/王・女王 人類/国軍
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※当サイトは新人類の青春公式のものではなく、有志が作成した非公式のものです。ご了承ください。 新人類の青春 新人類の青春とは、Twitter上で行われている新人類x青春x戦争をイメージした、ロストありストーリー進行形一次創作企画です。 公式Twitterアカウントはこちら→🏫新人類の青春(公式垢)🏫 世界観 多種多様な能力を持つ"新人類"が存在する世界。彼らはある国では兵器として扱われ、またある国では生活に欠かせない存在となっていた。 舞台となる国･･･N国では、兵器として産まれてしまった新人類達への人権問題を心配した"ピース財団"が新人類達の為の学校を作り、経営していた。 その学校は"私立誓春中学校"。 この物語の登場人物はその二学年、"火組"、"土組"、"風組"、"水組"、"毒組"の生徒と先生、そして国の上層部。 ────誘拐されてしまった学友を救え。狂ったこの国を変えろ。 これは、新人類の子供達と偉い大人達との戦い。 リンク一覧 用語集 誓春中学校第二学年、生徒名簿 ピース財団概要 N国上層部一覧 運営報告 企画タグ一覧 #新青_アナウンス...公式情報が載っているタグ。 #新青の一枚...イラスト用のタグ。 #新青のパラレル...ifや捏造用のタグ。 #新青のお話し...小説、SS用のタグ。 追記、加筆修正依頼などはこちらにどうぞ。 名前 コメント
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人類家畜化計画 トリストラムが提唱した計画。 吸血を行って栄養を摂取する吸血鬼の一族が 食糧危機に陥っている状況を打破するための計画。 人間の町を制圧し、安定的に血液を供給できる環境を 作り出そうという計画で、途中までは成功していたが、 勇者軍のカリン＝カレンを誤って襲ってしまった事で、 勇者軍の反撃作戦を招いた事がケチのつき始めとなった。 最終的にシーナ＝カレンの提唱した停戦協定により、 この計画は自然消滅する事となる。
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「お疲れ様ですナポギストラー博士！」 「お先に失礼しますナポギストラー博士！」 「うむ……気をつけて帰りなさい」 電脳冬木市に存在している、とある研究所では 最先端技術の開発を目指して研究者達が毎日働いている。 特にナポギストラー博士と呼ばれる巨大な頭部をした老人の博士は どの研究者よりも優秀な頭脳の持ち主であり、周囲からの信頼も厚く。 誰よりも研究に勤しんでいる優秀な発明家である。 （愚かな人間共が……） というのはあくまで借りの姿。 ナポギストラー博士は聖杯戦争のマスターであり、人類滅亡を企むロボットである。 戦いに勝ち残るために研究者達を欺き、研究所を己が私欲で利用していた。 よもや研究者達も想像も付かないだろう。 秘密裏に作られた製造スペースによってこの研究所で軍用ロボットが開発されていることを。 人類を滅ぼすための兵器が作られていることを。 機密情報の多い施設の関係上、警備も厳重であり この聖杯戦争に参加した当初から拠点として目を付け準備をしてきた。 今までありとあらゆる便利な機械を発明してきたナポギストラーである。 ロボットを量産するための施設を用意するロボットを作ることだって可能なのであった。 「次こそ人類を根絶やしにしてくれる。貴様にも働いてもらうぞライダー」 ナポギストラーの隣に赤のレザースーツを着たブロンド美女が出現する。 高身長で無駄な肉が全く付いていない程、引き締まった体型をしており トップモデルのようなプロポーションの女性だが その表情はまるで人形のようで一切の感情が込められていない。 それも当然である なぜならライダーも人間では無い。 人類を滅亡させる使命を与えられたターミネーターなのだ。 「分かったわ。マスター」 淡々と答えるライダー。 ナポギストラーと同じ人類滅亡を願いとしながらも 彼女には感情というのは一切備わっていない。 人類を滅ぼすのはあくまでそうプログラムされているからであり ナポギストラーのように野心を抱いてはいない。 それどころか人類への憎しみや殺意すら存在していない。 ただただ与えられた命令に準じて行動するだけ。 それはこの聖杯戦争でも変わらない。 『人類を滅ぼす』そのために聖杯を手に入れる。 マスターに対しても目的が一致しているだけ。 積極的に協力した方が使命の遂行を果たしやすい。 たったそれだけの関係であった。 （あの時は地球人や地球のロボットの妨害で失敗に終わったが、今度はそうはいかん。 この聖杯戦争に勝ち残り、次こそ人類を滅ぼしてくれよう！！） 【クラス】 ライダー 【真名】 T-X＠ターミネーター3 【ステータス】 筋力：B 耐久：A 敏捷：D 魔力：E 幸運：D 宝具：B 【属性】 中立・悪 【クラススキル】 対魔力：Ｄ 一工程（シングルアクション）によるものを無効化する。魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗：D＋ 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。 彼女の場合、機械の乗り物に対しプラス補正が付く。 【保有スキル】 擬態：A 他人の姿へ擬態するスキル。 対象に触れることにより声や姿を正確に真似ることが出来る。 戦闘続行：B 戦闘を続行する為の能力。 決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。 【宝具】 『プラズマ砲』 ランク：D 種別：対ターミネーター宝具 レンジ：1～20 最大捕捉：1 T-Xの主力宝具。右腕に内蔵されている。強力な光弾を発射する。 その威力は非常に高いがその反面、連射は効かない上に弾道速度があまり速くないと言う欠点がある。 『火炎放射器』 ランク：E 種別：対人宝具 レンジ：1～5 最大捕捉：1 プラズマ砲の代替武器。右腕に内蔵されている。 プラズマ砲より威力は劣るが、広い効果範囲を間を置かず発射し続けられる。 『超微細電子操作技術（ナノテクノロジー・トランスジェクター）』 ランク：A 種別：対機械宝具 レンジ：1 最大捕捉：100 左手に内蔵されている。使用する際は指先に搭載されているデータ転送用ポイント・ドリルを使用して 他のマシンのプログラムを書き換え、それを自在にリモート・コントロールできる。 操る対象は機械類であれば、車両やロボット兵器など種類を問わず多彩だが 精密なプログラムが成された機械は完全には操り切れない事もあり 対象の機械の使命に反する命令をプログラムした場合は無効化される場合もある。 【weapon】 内蔵武器 【人物背景】 ターミネーター3に登場したターミネーターで、前作に登場したT-1000型の後継機。 ジョン・コナーとその支援者の抹殺、及び現代のスカイネットの起動を目的として未来からやってきた。 人類に鹵獲されたターミネーターへの対策として強力な武器が内蔵されており 他のターミネーターと違い、未来の超兵器を持ち込んでいる。 【サーヴァントとしての願い】 人類を抹殺する。 【マスター】 ナポギストラー一世＠映画ドラえもん のび太とブリキの迷宮 【マスターとしての願い】 人類を抹殺し、ロボット達の国を作る 【能力・技能】 硬度な開発技術、『イメコン』によるロボット達への迅速な情報伝達。 ライダーに対してもイメコンの効果は適用されている。 【人物背景】 ロボット工学の発達した惑星・チャモチャ星で作られた頭脳労働用ロボット。銀色の巨大な顔をした老人型ロボ。 新しいロボットやメカニックの研究、開発すらロボットにやらせようという非常に横着な目的で生み出された存在で その身体の大半が高度なコンピューターで構成されている。 人の意志をダイレクトに機械に伝えて代わりに行動させる装置『イメコン』の開発者であり。 チャモチャ星の人間の生活を楽なものにしたが、その結果 人間達はろくに運動もできないほどの虚弱体質の身体となる。 その後、自身に組み込んだ『イメコン』で操ったロボット軍団を率いて反乱を起こし チャモチャ星を完全に乗っ取って星の独裁者として君臨した。 【方針】 秘密裏にロボットを量産して戦力を整え、機を見て聖杯戦争に参加している全ての人間を抹殺する。