約 71,501 件
https://w.atwiki.jp/evacommu/pages/370.html
ゼーレが最も重要視する計画のひとつで、使徒侵攻に対する唯一の希望と称された計画。 その実体は不死への道、神への道だと言われている。 神への道を開く=神になるということは宗教集団であるゼーレの教義でもあった。 具体的な内容としては行き詰った生命を完全な生物へと人工的に進化させるというもの。 つまり、心の壁、他者との隔たりをなくし、全人類を一つの個体として再び生まれ変わらせるというもの。 旧劇場版では、神に等しき存在となったエヴァ初号機?のパイロットである碇シンジが依り代となり、最後の決定権を持つことになる。 だが、シンジは他者との隔たりのない世界ではなく、心の壁が存在し、他者と傷つけあいながら生きていくことを選択し、この計画は失敗に終った。
https://w.atwiki.jp/ngevangelion/pages/30.html
E計画、アダム計画と並ぶネルフの三大計画の一つで、ゼーレがもっとも重要視するものである。 人類補完計画とは、父子を目指す計画である。エヴァはゼーレにとって重要な存在で、神への道を開く一つの鍵だった。 なぜならそれが、神に最も近いアダムのコピーだったからである。 まだ足りないものこそいくつかあるが、その部分さえどうにかすれば、人は神か、あるいはそれに限りなく 近い存在を手にいれることが出来ると思われた。それは人の足りない部分を補完する事で神への道が開 かれるというゼーレの教義でもある。人は神を拾ったら、何をするか。自分も神になろうと思ったのである。 ・ 使徒との戦いが行われる一方、人が神へ至る道も、計画化されて進んでいた。 それは一つにS2機関の搭載による神の座である神の肉体=EVAの完成である。 次に魂の混入の後、最後に天敵であり、保安装置であるロンギヌスの槍を消滅させる事で、誰によっても 滅する事の出来ない神に近いものが完成する。あるいは神そのものが。 ゼーレはこの人の作りし神によって、優良な者(自分達)を神に近いところへ導くつもりであった。
https://w.atwiki.jp/dododoliland/pages/210.html
No.180 超人類リバルド スーパーレアカード 雷属性 フォース 20 攻撃力6340 ~(Lv.) 14770 防御力2650 ~(Lv.) 4500 売値 4540 ~ 特殊能力 必殺技 入手方法 MAX攻撃力 雷属性 1位 全属性 3位 MAX防御力 雷属性 53位 全属性 151位 ※最大レベル時の能力はおおよその目安です。
https://w.atwiki.jp/hazereverb/pages/33.html
鋼鉄の如く エフゲニア {最終更新日時 2024/02/12 15 50 56 入手方法 恒常ガチャから入手可能 ドライバー ステータス キャラクター名称 タイプ 上限 Lv HP 攻撃力/支援力 装甲 会心率 会心ダメージ 機動力 覚醒時ステータス 鋼鉄の如くエフゲニア 攻撃 ☆☆☆ Lv1 185 106 0% 25% 65% 0% 覚醒不可 Lv40 724 481 ☆☆☆☆ Lv40 908 609 HP+386攻撃力+266 Lv60 1276 865 ☆☆☆☆☆ Lv60 1552 1057 Lv80 2012 1377 ☆☆☆☆☆☆ Lv80 2380 1633 Lv100 2932 2017 装備1 装備2 装備3 攻撃力1~10% 体力1~10% 体力1~10% 好感度 ステータス 2 攻撃力+21 3 攻撃力+43 4 攻撃力+64 5 攻撃力+64,会心ダメージ+15% スキル スキル範囲 目標範囲 スキル範囲(スキルLv9以上) 目標範囲 鋼鉄要塞・スノーキャッスル Exスキル ♦贖罪・転 ダメージ 追加 防御型の敵を倒した時、すべての敵に攻撃 力×会心率×60%のダメージを与える。♦贖罪・合 妨害 デバフ 防御型の敵を倒した時、すべての敵にめま い効果を与える。これは5ターン持続する。 めまいの間ターゲットは行動することがで きない。 例外事項 レベル スキル1/燃焼弾 1 ♦エネルギーもれ 継続 デバフ 通常攻撃後、ターゲットに継続ダメージを 与える。これは6ターン持続する。 ターン終了ごとに、攻撃力×4.2%のダメー ジを与える。 例外事項 2 ♦エネルギーもれ 継続 デバフ 通常攻撃後、ターゲットに継続ダメージを 与える。これは6ターン持続する。 ターン終了ごとに、攻撃力×5.2%のダメー ジを与える。 例外事項 3 4 5 6 ♦エネルギーもれ 継続 デバフ 通常攻撃後、ターゲットに継続ダメージを 与えると共に、ターゲットのダメージ軽減 率が60%減少する。これは6ターン持続す る。 ターン終了ごとに、攻撃力×6.2%のダメー ジを与える。 例外事項 7 8 9 ♦エネルギーもれ 継続 デバフ 通常攻撃後、ターゲットに継続ダメージを 与えると共に、ターゲットのダメージ軽減 率が100%減少する。これは6ターン持続す る。 ターン終了ごとに、攻撃力×6.2%のダメー ジを与える。 例外事項 10 レベル スキル2/徹甲弾 1 ♦コア出力 ダメージ 追加 通常攻撃後、ターゲットに攻撃力×20%の ダメージを与える。 防御型のターゲットには攻撃力×20%の ボーナスダメージを与える。♦エネルギーオーバーフロー 特殊 バフ 通常攻撃後、チャージ段階をスキップす る。 次の行動前にはすでにチャージが終わって いる。 2 3 4 ♦コア出力 ダメージ 追加 通常攻撃後、ターゲットに攻撃力×25%の ダメージを与える。 防御型のターゲットには攻撃力×25%の ボーナスダメージを与える。♦エネルギーオーバーフロー 特殊 バフ 通常攻撃後、チャージ段階をスキップす る。 次の行動前にはすでにチャージが終わって いる。 5 6 7 8 ♦コア出力 ダメージ 追加 通常攻撃後、ターゲットに攻撃力×30%の ダメージを与える。 防御型のターゲットには攻撃力×30%の ボーナスダメージを与える。♦エネルギーオーバーフロー 特殊 バフ 通常攻撃後、チャージ段階をスキップす る。 次の行動前にはすでにチャージが終わって いる。 9 10 ♦コア出力 ダメージ 追加 通常攻撃後、ターゲットに攻撃力×40%の ダメージを与える。 防御型のターゲットには攻撃力×40%の ボーナスダメージを与える。♦エネルギーオーバーフロー 特殊 バフ 通常攻撃後、チャージ段階をスキップす る。 次の行動前にはすでにチャージが終わって いる。 レベル スキル3/重装甲 ドライバー☆ランク3で開放 1 ♦装甲増幅 強化 バフ 戦闘開始時、自身の装甲値が18.5%増加す る。10ターン持続する。 例外事項 2 3 4 5 ♦装甲増幅 強化 バフ 戦闘開始時、自身の装甲値が26.5%増加す る。18ターン持続する。 例外事項 6 7 8 9 10 レベル スキル4/佳境入り 覚醒開放 1 ♦出力増幅・持続 強化 バフ ラウンド開始ごとに、自身の会心ダメージ が10%増加すると共に、持続強化効果を獲 得する。これは18ターン持続する。 ターン終了ごとに、自身の会心ダメージが 0.5%増加する。 例外事項 2 3 4 5 6 7 ♦出力増幅・持続 強化 バフ ラウンド開始ごとに、自身の会心ダメージ が20%増加すると共に、持続強化効果を獲 得する。これは18ターン持続する。 ターン終了ごとに、自身の会心ダメージが 1.1%増加する。 例外事項 8 9 10 プロフィール + ネタバレ注意! プロフィール1 【名前】エフゲニア・フォン・ヴェセロフ【生年月日】4月21日【幻化コア適合率】93%【巨大化時の身長】38m【部隊】リングゴア【所属】カティア支部【好きなもの】日夜自分の体幹の強さを鍛えること プロフィール2 「リングゴア」の隊長であり、陣地攻撃戦を得意とする。一般的なドライバーでは対応不可能なほどの強力な火力で、原罪に絨毯爆撃を仕掛けて殲滅してしまう。だがその極めて高い破壊力が都市にもたらす副作用のために、彼女の登場する機会はあまり多くない。唯一の趣味は体を鍛えることで、訓練のない日でも自主的に激しい筋トレを行っている。「肉体を限界まで追い込むことで、未知の力が引き出される。」彼女はそう信じているのだ。 プロフィール3 エフゲニア・フォン・ヴェセロフ。大部分の人はこの名前を聞いてもカティアエリアのエースを連想するだけだが、この名前の持ち主はかつてカティアエリアの防衛を担う栄誉ある軍人だった。装甲兵軍事学院を卒業した彼女は、戦車部隊の指揮官に就任、一度また一度と原罪との戦闘を繰り広げた。人類軍が敗走を続ける中で、彼女の部隊は最後までその栄光を維持し続けていた。けれど、その栄光もある軍事作戦の中で失われてしまうことになる。原罪が彼女のいる都市を襲ったのだ。廃墟に埋もれた子供を救う途中で、高所から崩れて来た瓦礫が彼女に直撃。その一瞬で彼女の肉体は砕かれてしまった。戦場を後にしたエフゲニアは、余生を車いすで過ごすことを余儀なくされたが、本人は決して後悔したり、悩んだりする様子は見せなかった。彼女の精神的な強さが良く分かるエピソードだ。エフゲニアの療養期間中に、カティアの民間軍需産業である「セイレーン」が彼女の元を訪ねて来た。セイレーンの提案で改造手術を受けたことで、彼女の肉体は力を取り戻した。けれど彼女は軍には戻らず、セイレーンの支援を受けながら、カティアエリアに非公式のドライバー小隊である「リングゴア」を成立させた。「通常兵器ではやつらは倒せない──怪物にならなければ、国は守れないんだ!」 プロフィール4 「リングゴア」の装備はすべて「セイレーン」が設計を主導したものだ。セイレーンはリングゴアの独立性を保証するため、アイギスからの援助を断っている。双方の話し合いの結果、「リングゴア」はアイギスカティア支部の名義で活動しており、アイギスから派遣される形で原罪と戦闘を行っているが、アイギスがリングゴア内部のメンバーに干渉することはできないし、その代わりにリングゴアに対してなんらかの技術的、物質的な支援を行う必要もない、という関係だ。エフゲニアはリングゴアの複雑な背景事情には興味がない。彼女は装甲が提供する強大な火力を頼りに、100%の任務成功率を維持し続けているのみだ。彼女は「セイレーン」の設計した装甲が一般的な装甲を上回る火力をもたらしてくれると同時に、ドライバーに重い負担を強いているため、常に肉体崩壊のリスクを抱えていることも承知している。だが元士官として、現役の戦士として、彼女はすべて覚悟の上だ。「原罪から人類の世界を守ろうっていうのに、いつでも死ねる覚悟がなくてどうするんだ!そうだろ、ナビゲーター!」 プロフィール5 人を救うために、彼女は栄誉を失った。戦場に戻るために、彼女は人の体を失った。彼女が長年に渡って鍛え続けて来た体の一部は、すでに人間のものではなくなっている。「後悔?そうだな……普通の生活に憧れたこともあるよ。」真っ赤な砲火が近くで炸裂し、地面が震えた。彼女は遠くの原罪を見ながら、嬉しそうに笑ってみせた。「だけど、戦わなけりゃみんなを守れないだろ。それだけは納得できないんだ。」
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3822.html
202: ham ◆sneo5SWWRw :2017/01/03(火) 18 30 13 この作品には、 オリキャラが出てきます。 最強要素があります。 オリジナル設定があります。 個人的解釈が入っています。 個人的趣味が入っています(オイ)。 それでも良い、という方のお読みください。 九曜ストパン年表 1940年6月~1940年12月まで ―――1940年6月時でのライトニング・フォックスメンバーの状況――― ティナ、第27戦闘航空団第1飛行隊第3中隊所属、北アフリカ・トブルク防衛任務。現在は任地に移動中。 ヘル、第26戦闘航空団副官、ガラントの抑え役。 ルチアナ、第236飛行隊、北アフリカで爆撃任務。 ドミニカ、ファラウェイランド空軍133航空隊所属、現在はブリタニア配備。 ウィルマ、ブリタニア空軍航空ウィッチの教官任務。 マイルズ、ブリタニア陸軍第4戦車旅団C中隊長、北アフリカ防衛任務。 管野、リバウ防空任務。 佐藤、リバウ周辺地上戦、遊撃支援任務。 リリィ、スオムス防衛任務。 イリス、ヒスパニア空軍所属変わらず、部隊移動なし。 サラ、リベリオン軍の軍属になる。 アイネ、ジブラルタル所属変わらず。 203: ham ◆sneo5SWWRw :2017/01/03(火) 18 30 47 1940年6月上旬 カールスラント軍、エルベ川を防衛線としてネウロイと対峙。 一進一退の状態となる。 扶桑海軍遣欧艦隊を含むバルト海内の人類軍艦船全ての脱出が決定。 シュテッティンに集結中のゼーロウ高地及び東部カールスラント各地よりの脱出部隊を含めた大規模撤退作戦が開始される。 脱出先は主に、カールスラントの軍港都市キール及びヴィルヘルムスハーフェン、バルトランド、ガリア、ブリタニアなどである。 この頃から、扶桑軍は予てからの万が一の計画に則り、新兵ウィッチなどの一部航空戦力をスオムスに移動させている。 同作戦にて、ガリア海軍を中心に艦艇が大なり小なり損失される。 ――各国海軍の主な被害―― ブリタニア海軍 空母カレイジャスが撃沈される。 ガリア海軍 戦艦 ―オセアン(クールベ級ジャンバール)― 訓練船状態だったが、戦艦故の防御力を期待し、大人数収容の脱出戦に使用。 中途、損傷がひどくなり、バルトランド沿岸に乗り上げ、乗員及び避難民脱出の後、放棄。 ―プロヴァンス― 海上戦闘で大破、機関室冠水し、水蒸気爆発の危険から総員退艦。 史実のバーラムのように横倒し状態となり、大爆発を起こして沈む。 ―ブルターニュ― リバウ撤退中に大破。 沿岸部に乗り上げ浮き砲台となる。 空母 ―ベアルン― 空母戦力というよりは脱出部隊収容のための輸送艦としての使用。 しかし、輸送艦として使用される前に沈む。 この他に軽巡3隻、駆逐艦約20隻を失う。 扶桑軍ウィッチ隊一部、第1,第3飛行隊を主体とした第52戦闘航空団(JG52)などがリバウに残留し、同地を起点に各方面の撤退支援を行う。 ――扶桑軍ウィッチ隊―― リバウ残留組 総隊長:北郷章香 陸軍隊長:黒江綾香 海軍隊長:北郷章香(兼任) 艦隊上空直援組 総隊長:加藤武子 陸軍隊長:加藤武子(兼任) 海軍隊長:板谷茂子 JG52のバルクホルンとエーリカら第2飛行隊を主体とした一部、ルーデル隊、脱出艦隊の援護しつつ、エルベ川防衛戦に転戦。 JG52第1,第3飛行隊は、シュテッティン脱出終了後、リバウに転進する。 バルト海脱出艦隊、中途損傷した艦船、脱出が困難な艦船を艦隊から分離、直ぐ近くのバルトランドに退避させつつ、脱出を目指す。 この退避した艦船よりバルトランドに上陸した者のうち、民間人は北極航路を経て、後日脱出される。 一方、軍人・軍属はそのまま残留し、防衛任務に協力。 結果として、相当数が残留していたため、後のバルバロッサ作戦のペテルブルク方面軍の主力となる。 204: ham ◆sneo5SWWRw :2017/01/03(火) 18 31 21 1940年6月下旬 バルト海脱出艦隊の脱出作戦が終了。 各艦は攻撃による被害等から、キール、ヴィルヘルムスハーフェン、バルトランド、ガリア、ベルギカ、ブリタニアなどにそれぞれ到達。 ――各脱出先のその後―― ―キール― 到達した艦は簡単な補修を受けた後、キール運河を経て、ヴィルヘルムスハーフェンに移動。 兵士及び装備は陸路や空路などでエルベ川西方の友軍と合流。 民間人も同様に陸路でエルベ川に到達後、ライン川西方に移動される。 ―ヴィルヘルムスハーフェン― 到達した艦は現地で補修を受ける。 兵士と装備は、現地部隊と合流し、再編成を受ける。 民間人は陸路でライン川西方に移動される。 ―バルトランド― 到達した艦は損傷が酷い艦は放棄とし、ネウロイに利用されないために可能な限り解体。 軽微な艦は脱出困難のため沿岸部で浮き砲台として係留。 兵士と装備は、陸路あるいは空路でスオムスに転戦し、同地にて救援任務に当たらせる。 民間人は海路、ブリタニアへ退避。 ―ガリア及びベルギカ― 到達した艦は現地で補修を受ける。 兵士と装備は、現地で再編成後カールスラントに移動予定。 民間人は脱出先の国内で保護を受けさせる。 ―ブリタニア― 到達した艦は現地で補修を受ける。 兵士と装備は、現地で再編成後北アフリカに移動予定。 民間人はブリタニア内で保護を受けさせる。 未だ撤退に間に合わず残存している各国人類統合戦線軍はリバウ集結を目指す。 扶桑軍及びカールスラント軍、オラーシャ軍主体のリバウ残存部隊、これを全力で支援。 ルーデルもかくやの出撃回数を重ね、末期のラバウル防衛戦の様相を見せる。 時には弾薬係でさえ、前線で戦闘するほどの苦境に立たされる。 1940年7月 カールスラント方面にて、エルベ川を境に戦線が小康状態となる。 ミーナが所属する第3戦闘航空団(JG3)が西部カールスラントにて再編成に入る。 ミーナ、同航空団司令に就任。 205: ham ◆sneo5SWWRw :2017/01/03(火) 18 31 56 1940年9月 黒海方面のネウロイ、エジプト方面への侵攻開始。 現地駐留のブリタニア軍及びエジプト軍、奮戦。 マイルズ、防衛戦に参加し、初陣を飾る。 この防衛戦に際し、ブリタニア軍は政治的または軍事的な理由で避難民で溢れる首都カイロよりもスエズ運河の防衛を優先。 結果的にカイロとスエズ運河、そしてエジプトの大部分が陥落してしまい、エジプト軍との間に確執が生まれる。 ロマーニャ軍、エジプト陥落を受け、北アフリカ防衛の必要性から、爆撃ウィッチの派遣を決定。 フェル、ルチアナ、マルチナら第236飛行隊、北アフリカに派遣、爆撃任務にあたる。 カールスラント軍、ロマーニャ軍より要請を受け、ロンメル将軍を総司令官とする支援部隊、北アフリカ軍団を派遣。 キュレナイカに派遣されたJG27、同軍団と協力する。 ティナが所属する第3中隊は、トブルク方面を担当。 同地に駐留し、貴重な航空戦力として、制空戦闘から強行偵察、地上部隊支援、地上攻撃などを行い、エジプト方面より侵攻する空陸各種ネウロイに対応する。 1940年10月末 本隊から分派されていたバルクホルンとエーリカらJG52第2飛行隊、転戦命令(実質的な撤退命令)が下り、ブリタニア・ホークエッジ基地へ撤退。 同地で撤退した民衆及びノイエ・カールスラント等中からの志願兵ウィッチの教育任務や大陸からブリタニアヘの海域哨戒・撤退支援任務などに就く。 原作を知っている転生者の手により、カールスラント、オストマルク方面への強行偵察が行われ、同地にて新たなネウロイの巣が発見される。 ブリタニア、扶桑、カールスラント各国海軍共同で空母機動部隊による航空攻撃及び高速戦艦による挺身攻撃が立案・実行される。 作戦は成功するが、痛み分けで終わる。 ――主な大型艦の損失―― ブリタニア海軍 戦艦プリンス・オブ・ウェールズ:中破 巡洋戦艦フッド:轟沈 空母グローリアス:撃沈 扶桑海軍 軽空母1隻:中破 カールスラント海軍 戦艦シャルンホルスト:中破 空母グラーフ・ツェッペリン:中破 1940年12月 脱出作戦の結果から、バルトランド及びスオムスに相当数の部隊が脱出。 これらのブリタニアやオラーシャ等の多方面への転出には大規模な船団を必要とし、戦況が小康状態とはいえ、大規模な船団を編成するのは難しいと判断。 同じころ、ペテルブルクにネウロイの巣が出現し、これが問題となっていたため、これらの兵力を転用し、ペテルブルク方面の戦況を打破するバルバロッサ作戦の立案が決定される。 206: ham ◆sneo5SWWRw :2017/01/03(火) 18 32 32 あとがき 改訂終了。 前回までは、てっきり大ビフレフト作戦が40年中だと手元の資料で思ってましたが、先日の世界年表の記載ミスで41年の出来事だと知り、大幅に修正。 結果として今までよりは出来事が少なめとなりました。 また、今回の改訂では、エーリカ1941の巻末年表より、 ―ベルリン陥落が1941年5月となり、1940年6月上旬の項から削除。 ―ハルトマンの撤退が1940年秋となっていることから、それに合わせて10月末にバルクホルンと共に撤退とする(なお、ミーナは別)。 ―筆者オリジナルの40年10月末のネウロイの巣攻撃作戦の被害を変更。 ――ハーミズ沈没取り消し&シャルンホルスト中破を追加 ゼーロウ高地の戦いは原作と変わらず。 ただ、撤退経路がバルト海艦隊の脱出と被るので、一緒に脱出させました。 あと、ブリタニア海軍とガリア艦隊の損失も加えてみました(笑)。 ガリア海軍の重巡がいないのは、地中海方面に優先配備されているからです。 損失艦は、主に降伏前のドイツ軍との戦闘、またはヴィシー政権下で戦闘喪失艦などを参考にしました。 1940年10月以降の設定は、筆者のオリジナルです。 11月の戦闘は、ワールドウィッチーズの設定で記載されているバルバロッサ作戦での障害となったネウロイの巣の存在を転生者が知っているのであろうと思い、強行偵察で特定させ、行わせました。 グラーフ・ツェッペリンが中破しましたが、これが強襲揚陸艦改装のフラグになるかもしれません(笑)。 12月の作戦立案は、史実と同じくバルバロッサ作戦の立案が開始されたのがこの月なので、そう設定しました。 今回はここまで。 私的なことですが、まだまだ忙しい事と抱えているネタから、更新は今後かなーり遅くなる模様。 大変申し訳ありませんが、ご了承ください。 ―――現時点でのライトニング・フォックスメンバーの状況――― ティナ、第27戦闘航空団第1飛行隊第3中隊所属、北アフリカ・トブルク防衛任務。 ヘル、第26戦闘航空団副官、ガラントの抑え役。 ルチアナ、第236飛行隊、北アフリカで爆撃任務。 ドミニカ、ファラウェイランド空軍133航空隊所属、現在はブリタニア配備。 ウィルマ、ブリタニア空軍航空ウィッチの教官任務。 マイルズ、ブリタニア陸軍第4戦車旅団C中隊長、北アフリカ防衛任務。 管野、スオムス防空任務。 佐藤、リバウ周辺地上戦、遊撃支援任務。 リリィ、スオムス防衛任務。 イリス、ヒスパニア空軍所属変わらず、部隊移動なし。 サラ、リベリオン軍の軍属。 アイネ、ジブラルタル所属変わらず。 207: ham ◆sneo5SWWRw :2017/01/03(火) 18 33 10 以上です。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55432.html
【検索用 しんるいふてきこうしゃ 登録タグ 2017年 T.K UTAU し はるふり 曲 曲さ 殿堂入り 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:はるふり 作曲:はるふり 編曲:はるふり イラスト:T.K 唄:重音テト 曲紹介 狂った世界で 曲名:『人類不適合者』(じんるいふてきごうしゃ) 歌詞 煙を吹かす機械獣 その惨憺たる姿 愛と暴虐の芽 暗に蔓延る理想像 その生活の中に 意見は介在しない 真冬の街 熱はいらない 声はいらない 生ける屍の日々に 存在を問う時 死にたくなる 誰も信じられない 何もする意味がない 社会の歯車なんて ぐるぐるぐるぐる回って死んで 誰も信じられない 息もする意味がない 背広を詰め込んだ虫籠 今日も人間に体当たりをして 常に方向音痴 料理の腕はないし 頭は揮発性で ファッションセンスなら 皆無 自分が一番好き 時間の枷はないし 他人と話す時に 緊張で 吐きそうになる 孤独 故に愛を知らない 恋を知らない 夢の中でまた逢おう 泡が弾けた時 死にたくなる 誰も信じられない 何もする意味がない 暗黙の約束なんて びりびりびりびり破って吐いて 誰も信じられない 息もする意味がない 四畳半の影に一人 今日も妄想で夜を更かして 子供の頃は勉強して 高校のお受験に備えましょう 名声のある大学に行って 安定した職業に就きましょう 社会人になったら働いて 老後のためにお金を貯めましょう そんな準備だらけの人生は やってられない 誰も信じられない 何もする意味がない 社会の歯車なんて ぐるぐるぐるぐる回って死んで 誰も信じられない 息もする意味がない 箱庭で傀儡が踊る 触れることも叶わぬ世界を探して コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/singekinorein/pages/21.html
人類活動領域の簡易図を以下に示す エレン幼少期(845)から遡ると102年前 物語本編(850)から遡ると107年前 人類の大半は巨人によって滅ぼされ、人類は巨大な壁を建造して、活動領域を確保した。 それが、図に示す3つの壁。 外側から、 ウォール・マリア ウォール・ローゼ ウォール・シーナ という名がつけられている。 壁の高さは約50m、厚さ10メートルほどで、直径960km、総面積7万2000km2 日本の総面積の約2倍の広さに相当する。 もともとの世界がどれだけ広かったのかわからないが、 仮に現実世界の地球と同じだけの人間がいたとするなら、 壁の中に逃げ込むことができた(生き残った)人の数など本当に極一部であろう。 ちなみに、850年における総人口は約250万人だそうだ。 単行本第3巻、特別編「リヴァイ兵士長」と 単行本第5巻、第19話「まだ目を見れない」においてエルヴィンが 「巨人たちが街を目指して一斉に北上を始めた」 「東のカラネス区からの出発を希望します」と言っている。 つまり、上図において方角は 西 南 北 東 ということになる。だからなんだ、というわけでもないが。 壁の中心に向かうほど標高が高くなっており、上から川が流れてきているようだ。 どのくらいの間隔で雨が降っているのかわからないが、川が干上がったりはしないのだろうか… また、シガンシナ区のように、それぞれの壁から突出している区画がある。 これは巨人が人間が密集している場所に惹かれて来る習性があることから、 それを利用して巨人をおびき寄せて的を絞り、壁を警備するコストを抑えることが目的でつくられたとされる。 この地区は駐屯兵団の常駐や税制の優遇によって経済的に潤うものの、当然巨人に襲撃されるリスクは高まる。 そのため、王政はそこに住む者たちを「最も勇敢な者」であるというプロパガンダで住人の定着を促しているが、 シガンシナ区はその犠牲となり、避難民は口減らしのために巨人の餌にされた。 ウォール・マリア崩壊を受け、強度の劣る扉部分の埋め立てを主張する保守派と 「壁外への扉を放棄することは人類の復権への意思を放棄することである」と主張する革新派が対立。 結局扉の埋め立ては阻止された。 単行本第9巻、34話「戦士は踊る」において、壁の中には巨人がいたことが判明。 おそらくすべての壁が巨人の硬化能力によって作られたと考えられる。 (考察については“謎を巡る”ページにつくる予定)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32226.html
じんるいめつぼうらぷそでぃ【登録タグ し もわもわP 曲 鏡音リン】 作詞:もわもわP 作曲:もわもわP 編曲:もわもわP 唄:鏡音リン 曲紹介 長らく世界を支配していた人類が滅びました…。(作者コメより転載) 歌詞 (PIAPROより転載) 人類滅亡 人類滅亡 人類滅亡 滅亡 長らく世界を支配していた 人類が滅びました 終わってみればずいぶんと あっけないものでした 最後に残った男がさけんだ 「俺たちゃ結局なんだったんだ」 考えてみてもわからない 首をひねってもわからない わからないったらわからない 俺たちはとんでもない考え違いをしていたのかもしれない 人類ってもしかして 馬鹿だったの? 人類滅亡 人類滅亡 人類滅亡 滅亡 長らく地球にのさばっていた 人類が滅びました おごれる者は必滅と 言うほかありません 最後に残った男がつぶやく 「馬鹿は死ななきゃ治らない」 今ごろ気づいてももう遅い 今さら言っても手遅れよ なにもかも なにもかも 遅すぎた 人類滅亡 人類滅亡 人類滅亡 滅亡 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kagakyon/pages/842.html
お題「さよなら人類」に基づいた作品です。 ※さよなら人類とは!? 『長門』 ・『涼宮』 七誌◆7SHIicilOU氏 『世界の中で』 ◆I6QqpqKJmg氏 彼女の処分 .◆TnzOi/YA0I氏 『曇天模様』 .泉どなた◆Hc5WLMHH4E氏 「Will beat If」 小泉の人◆R7FBcOZp9Q氏
https://w.atwiki.jp/svsm_wiki/pages/564.html
No.0192 カード名:アリス/超人類/女 パートナー:赤木 カツミ/滅びの神獣/女 レベル:3/攻撃力:3500/防御力:6000 【精神】【変身】「蒼い願い」(エントリースパーク) [自] あなたは自分の上から4枚までの山札を、自分の控え室に置く。 レアリティ:C 作品名:週刊少年サンデー「ARMS」