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登録日:2009/09/26(土) 14 17 28 更新日:2024/05/25 Sat 10 46 51NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 MUGEN アッガイ「今だ!今だ!叩くぞマジソン!」 スクランブル交差点 人間弾幕 南斗人間砲弾 弾幕 数の暴力 格ゲー 格闘ゲーム 毛利「行け!行け!行け!行け!」 舞織「小唄 小糸 小唄 小糸 小唄 こr(以下略)」 人間弾幕とは、格ゲー等で、アシストキャラや分身等を大量に使い、「キャラ」を飛ばしまくること。 アシストキャラを回避・防御する様がシューティングゲームに似てしまうので、こう呼ばれることがある。 画面外からの不意打ちで命中は高く、初心者キラーとなる戦法。 飛ばしたキャラには相殺判定があるものもあり、相手の技を防ぐこともできる。 ただし、大抵のアシストにはHPや時間制限があり、 一定のダメージを受けると使用不能になったり、一定時間使うことができなくなる。 この言葉が生まれたのは、アルカナハートに出てくる春日舞織という説が有名。 なぜ彼女が人間弾幕の筆頭であるかと言うと、 キャラによっては人間弾幕にも個別に喰らい判定があり、潰されることが多い。 また、本体が攻撃されると戻ってしまうこともある。 しかし、彼女の弾幕は相殺判定はあるものの、喰らい判定はなく、 攻撃も帰還も何度でも呼べて、さらにそこから即死に持ち込める為である。 ただ、アルカナの場合、ズームイン、ズームアウトによって、 人間弾幕に支障が出ることもある……しかしそれはそっちの話。 MUGENでは、ズームインもズームアウトも持たない、 一画面での上下左右スクロールのスタイルな為、最大の脅威と言っても良いだろう。 ゲーセンでの人間弾幕使用者 春日舞織(アルカナハート) 毛利元就(戦国BASARA) キャプテンコマンドー(MVC) オリジナルゼロ(KOF2001) メカヒスイ(メルティブラッド) ハクオロ(AQUAPAZZA) 以下は「自分自身(正確には同型機)」を呼び出すキャラ達 コブン(MVC) アッガイ(ガンダムVSガンダムNEXT)※モビルアシストでゾックも呼べるほか、「EXTREME VS」よりモビルアシスト削除に伴い普通の武装でアッガイ以外のMSも呼び出せるようになった MUGENでの人間弾幕使用者代表 春日舞織(人間弾幕筆頭) 毛利元就(反復横跳び) ユダ(ユダ様は本当に頭の良いお方) Megamari(うふ……うふふ) ホイホイ(ハルヒ「全軍突撃!」) 「タイマンじゃないとは感心しませんな、最近のプレイヤーキャラはやんちゃで困る」 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブラストウインドのラスボスが文字通り弾代わりに乗ってる人間を自機めがけてばら撒いてくる -- 名無しさん (2017-05-06 14 36 25) 名前 コメント
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むしろこの人生において、幸福なといわれるものは、あたかも蜜蜂箱における蜜蜂のように、ほとんど自己を意識しない人間である。つまり、そうした人間の方に、幸福をつかむ機会は一番大きいからだ。彼等の経験は、すべての人間によって共有され、彼等の喜びは、そのまま万人共通に喜ばれるが故に、喜びなのだ。そうした人間を、諸君はきっと、聖霊降臨祭明けの月曜日、ハムステッド・ヒースで踊っている男女や、フットボール競技に夢中になって叫んでいる群衆や、さては、ペルメルのクラブの窓々から、王のろぼに対して、歓呼を送っている人たちの中に見るだろう。人間が社交的動物だなどと呼ばれるのも、結局つまりは、そのためにすぎないのだ。 .
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てすと
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電気工学@wikiへようこそ このサイトの目的は電気工学に関するメモを残すことです 記述のレベル・内容は問わず、何でも有りで書き増す事が出来ます 誰でも追記できますので参加者全員の備忘録として活用して下さい
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改造人間 種類:オペレーション カテゴリ:アーステクノロジー 必要パワー:0 追加条件:なし テキスト: ※常駐(場に配置して、離れるまで効果が有効になる) すべての自軍ユニットと、自軍山札、自軍手札、自軍パワーゾーン、自軍コマンドゾーン、自軍捨札にあるユニットカードは、特徴「男」または「女」を持っていれば、その特徴に「改造人間」を追加する。 フレーバーテキスト おめでとう本郷猛。君は選ばれた人間なのだ。偉大なるショッカーによって! イラストレーター:ISHInoMORI SHOTARO レアリティ:メモリアルレア 作品:仮面ライダー 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.1 自販:パック カード評価 このカード単品では意味を成さない。超電子ダイナモやメカニック忍者、仮面ライダーZXなどの特徴「改造人間」を対象としたカードと組み合わせる事で初めて真価を発揮する。 「ユニット」だけではなく「ユニットカード」に改造人間を追加するので、影響下でもモーフやシュードランは問題なく使える。 関連カード 特徴に「男」を持つユニット 特徴に「女」を持つユニット 特徴「改造人間」関連 コメント 名前 コメント
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前ページLibrary/工学/制御工学 ぼちぼちメモ キーワード 非線形システム 記述関数法 リャプノフの安定性判別 入出力安定性 外部リンク キーワード 非線形システム リミットサイクル、カオス、周波数引き込み、同期、分岐 記述関数法 リャプノフの安定性判別 入出力安定性 外部リンク http //ysserve.wakasato.jp/Lecture/ControlMecha5/node2.html
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人間考察 ◆NQqS4.WNKQ 「お前…・・・『何だ?』」 橙色の着物に、赤いジャンバーというミスマッチな格好をした女の人の声が、僕に投げかけられる。 その酷く冷静な声は、僕が何度も繰り返してきた自問を、再び思い起こさせた。 ……僕は、何なんだろう? この世には、『紅世の徒』という、名の歩いて行くことのできない隣の世界、『紅世』からの来訪者達が居る。 彼らは、人間や徒が存在するのに必要なエネルギー『存在の力』を求めてこちらの世界にやって来る。 そして、存在の力を求めて……人を食らう。 いや、ある意味ではもっと酷い、彼らが食べるのは、肉体ではなくて、文字通り存在するための力であり、その力を食われた人間は、この世から『欠落』する。 彼らは元々そこに居なかった事になり、家族の居ない子供や、住む人の痕跡すら無い空家といった歪んだ欠落のみを残して消え、その事を誰一人気にも留めない。 この世からの完全なる喪失、それが紅世の徒に食われた人間の、末路。 ただ、彼ら徒も、こちらの世界で好き勝手に人を食らえるという訳では無い。 彼らの住む紅世と、僕たちの世界は、隣り合い互いに支えあっている二つの家のようなものらしく、片方が崩れれば、もう片方も滅び行く、という構図らしい。 その事に気がついた徒たちは、こちらの世界に現れた徒たちに、存在の力の乱獲を止めるように忠告した、けれどこちらの世界で自遊気ままに力を振るうことを覚えた徒たちは、その言葉には従わなかった。 そうして、世界のバランスに思い悩む徒たちは、ある決断をする。 自分たちも世界を渡り、自遊に力を振るう徒たちを討滅する、という苦肉の決断を。 ただし、弱い徒が世界を渡っても意味が無い、行くならば徒の中でも『王』と称される強い徒が行かなければならない。 だが、強いという事は相応に大量の存在の力を必要とする事であり、それは結局は世界のバランスを崩してしまう。 そこで生み出されたのが、彼ら王が人間の内に宿る、という方式だ。 人間が、自らの全ての可能性たる存在の力を捧げ、王がその人間の器に宿る。 王自身は紅世にあり、彼らと契約した人間が、自身の存在の力を消費してその力を借り受け、徒を討滅する。 人と徒の間のゆらぎのような存在『フレイムヘイズ』の誕生であった。 フレイムヘイズは徒が存在の力を食らえば、その反応たる世界の歪みを感知出来る。 存在し、力を振るうには人を食わねばならず、食えば敵を呼び寄せる、そこで、徒たちは一つの方法を編み出す。 食らった人間の一部、『トーチ』という食いカスのようなものを残すのだ。 トーチは残されたわずかな力しかなく、当然遠からず消滅するが、元々そこにあったものが緩やかに消滅するというプロセルを経る為、世界に大きな歪みを生み出しにくい。 無論大量に食らえばその限りではないが、それでも世界の歪みを感知するフレイムヘイズには感知され難い。 そして僕、坂井悠二は……そのトーチだ。 世界の真実など知らず、己が食われた事にも気がつかず、遠からず消滅していくだけだった筈の存在。 そうあの日、全てが静止した空間の中で、彼女、フレイムヘイズ、『炎髪灼眼の討ち手』に出会うまでは。 名前はシャナ……僕が、名づけた。 あの静止した空間、フレイムヘイズと紅世の徒が、自分たちの存在を世界から隠す為に展開する結界、『封絶』の中で、僕は消えかけていた。 正確に言うなら、その時すでに僕という存在自体は食われ、トーチが残されていただけのだけど、その僕の中に、ある『秘宝』が転移してきたのだ。 秘宝とは紅世の関係者など、存在の力を操ることの出来る者が作り出す、力を持つ道具の事で、それらの内幾つかは持ち主が奪われそうになったときに、とっさにトーチの中に隠される事がある。 そのトーチが自然消滅した時にはまた何処か別のトーチの中に、と延々と流転していくという仕組みで、僕が食われた時に、その一つが偶然、僕の中に転移してきたという訳だ。 そうして、封絶の事を認識できるようになった僕だけど、その時にはまた別に危機が迫っていた。 何しろ、封絶の中で動く存在という異常故に、僕を食べた怪物、『とある紅世の王』が作った僕に、再び食われそうになり、そこをシャナに助けられた。 その後は僕の中にある秘宝を放っておく訳にはいかないという事で、僕の事を食べた王を討滅するまでの間、シャナと彼女に力を貸している『王』、アラストールに保護(?)される形になって、そして僕は紅世に関する事実を知った。 そうして、紆余曲折の末、その王はシャナとアラストールに討滅され、僕はその時の戦いで残り少ない存在の力を消費して、消え去る……とはならなかった。 僕に宿った秘宝は『零時迷子』という名前で、その能力は『午前零時に前の日の午前零時の状態にまで存在の力を回復する』というもので、その力によって僕は未だにこの世界に存在し続けている。 その後にも色々な出来事があったのだけど、その中で僕は自問する事になる。 僕は、人間か、否か。 零時迷子は、確かに僕を消滅の危機から救ってはくれたけど、同時にもう一つの問題を残していた。 つまり、僕の身体は、永遠に同じ一日を繰り返している状態、わかりやすく言うと、不老の存在になったのだ。 紅世の徒や、フレイムヘイズと同じ。 僕は、短時間の消滅に怯える事は無くなった代わりに、いつかは人の世界では暮らしていけなくなる存在になった。 だから、僕は少しずつだけど、シャナ達と同じような存在のような自覚を得始めていた。 でも、ある時クラスメイトの一人、吉田さんは、僕の事をが好きだと、人間だと言ってくれた。 いや、吉田さんだけじゃなくて、ひょんな事から紅世に関わった佐藤や田中も、僕の事を坂井悠二だと受け入れてくれた。 いずれ捨てなければならない筈の、当たり前の生活、それを捨てなくてもいいんじゃないかと、そういう考えも、浮かんできた。 だから、僕は悩む。 僕は人間か、否か。 ◇ 人一人居ない街。 居心地の良さを感じなくもない空間の中で出会ったそいつは、最初何なのか判らなかった。 死体に宿った悪霊というものを昔に見たが、それに近い『人の姿をした壊れやすい何か』であり、それでいて間違いなく生きた人間。 中身が普通じゃないモノは色々見てきたけど、外見からして異常極まりない、生きた普通の人間、というのは初めてお眼に掛かった。 「へえ、トーチにミステス、か」 そいつ、外見に特に特徴のない、坂井悠二というヤツの話はまあ面白かった。 微妙に信じにくい話ではあるのだが、目の前に実物がいるのだから本当なのだろう。 何となくだが、興味を引かれる。 紅世の徒というのは、『この世界』の存在ではないという事だ。 前にトウコはこの世界には外があり、そこを目指すのが全ての魔術師の目的だと言っていたが、あるいはソコからの来訪者、という事なのかもしれない。 「君は、紅世の関係者じゃないの?」 「さあな、少なくともオレにはその存在の炎とやらは見えない。 判るのは、お前の見た目が普通の人間とは違うという事くらいだ」 悠二が色々と聞いてくるが、私はその紅世とやらとは関係無い。 私はただ、『見える』だけだ。 トウコ曰く、根源と繋がっているとかいうこの目は、あらゆるものの『線』を見通す。 それが人であれ、物であれ、形無い物であれ、そこにあるものなら何でも『壊せる線』 この世に誕生した時から内包しているという『死』そのものを見ているとか、まあ理屈はどうでもいい。 ようは、この目はあらゆる存在の死が見える。 「けど、そういう風に見えるって事は、やっぱりここにいる僕は幽霊みたいなものなのかな」 「幽霊? そんなものはそこいらじゅうに居るがお前とは違う。 連中には、生きているものに介入する力なんて無い。 何故って死んでいるんだからな。 お前はこうして現実に生きて喋っている、だからお前は幽霊とは違う」 私の見た坂井悠二像に、コイツはこんな感想を返して来た。 人間のようで、壊れやすいのだから意味的には近いが、近いだけだ。 『死んだ』モノは、もう『生きている』モノに戻る事は無い。 たまに間違えて動き出したり、死んだまま存在しているモノが居たりはするが、それは断じて『生きた』人間では無い。 「けど、僕は運よくこうしていられるけど、元々はそのまま消滅する筈だったモノで」 「別に世の中余命何ヶ月なんてヤツは山ほどいる。 寿命が何年あろうが事故で死ぬヤツはもっと山ほどいる、それだけの話だろ」 「違うよ、全然違う、トーチの最期は死じゃなくて消滅なんだって。 誰の……紅世の関係者以外の記憶に残らずに、この世から零れ落ちるんだ」 「奇特なヤツだなお前、自分が死んだ後に他人にどう思われるか何てどうでもいいだろ」 「……え?」 「死んだ後に自分がどう思われるか何て、『そんな事』確認仕様も無い。 なら、別に死ぬのも消滅するのも本人からすれば一緒だろう」 そう、死というのモノは二度と戻れない、捕まれば這い上がる事も出来ずに引きずり込まれる。 ああ、あれに捕まる事を思えば、生きているというのはどれだけ光溢れていることだろう。 生を失うという点では、死だろうが消滅だろうが、本人からすれば何一つ変わらない事象でしかない。 そういう意味でいうなら、悠二は間違いなく今ここに存在している。 「え、いやそれはそう……だけど。 でも、自分の事を誰も覚えていてくれないと言うのは、怖いと思わない?」 「さあな、悪名だけ残すよりはむしろマシな死に方かもしれないぞ? どちらにしろ、おまえ自身にはどうしようも無い事だろ、なら考えても仕方が無い」 「…………」 悠二が呆然とした感じで私の事を見てくる。 けど、そもそも私は普通の人間て訳じゃない。 私の中はとうに伽藍堂で、人間としてどうのこうの何てモノは存在していない。 人間として壊れてるヤツに人間的な感覚を問うなんて間違いだ。 「ああ、確かにお前という器は人間では無い別の何かだ、だけどそれが何だって言うんだ? 肉体的にはヒトでなくても、人間として生きているヤツだっているし、人間の姿形をしたまま、人間を止めるヤツだって山ほどいる。 結局、普通の人間というのは生物でなくてあり方なんだよ。 他者を何十人と殺せば、殺人鬼と、あたかも人間とは違うものとして扱われる、肉体自体がどうとか関係無くな。 そういう連中に比べれば、トーチだとかは関係なくお前は普通の人間だ」 そして、違うものとして扱われる私から言わせれば、悠二はどこまでも普通の人間だ。 何かしらの人間には無い力くらいは持っていそうではあるが、それだけ。 殺しても面白くない、普通で無い身体の、普通の人間でしかない。 「……僕は、人間でいて、いいのかな?」 「わからない奴だな。 お前は人間としての生を詰め込んで来て、そうして周りの人間も、お前を人間と、同胞として扱っている。 ならそれでいいだろう。 トーチだとかそんなものは、それとは全く別の事柄でしか無いんだよ。 お前が考えるべきなのは人間で『いていいのか』じゃなくて、人間で『いたいか』どうかだ」 だから、悠二というかミステス、いやトーチか、が人間か何て、決めるのは本人以外の何者でもない。 魔術師なんていう胡散臭い連中が人間として折り合い付けて普通に暮らしているし、どこまでも普通の人間が、どこかネジが外れて人間をやめたりする。 入れ物がどうとかじゃなくて、決めるのは本人の心持ちだ。 ……そして、コイツは多分そんな事はとっくに理解している、理解して、それで答えに迷っている。 その答えによっては、私はコイツを殺したくなるのかもしれない。 ◇ もう用は無いと思ったが、向こうはそうでは無いらしい。 そして、そういえば名乗ってもいなかった事を思い出す。 「オレは式だ、両儀式」 「そう、両儀さん、僕はさっきも名乗ったけど坂井悠二」 「式でいい」 悠二の方が年下なんだろうが、それで呼び名を変える理由も無い。 多分悠二は私の事同じくらいの年だと思っているだろうが、訂正する必要も無い。 「そう、式さん。 式さんはこれから、どうするつもりなの?」 「オレの目的? そんなの決まっている、あの変なのを殺す」 ああ、私の目的なんて、最初から決まっている。 トウコのところで割と長い間仕事を手伝わされてきたが、実際に人を殺せたのは数えるほど。 元々相手が人間でなかったり、殺したいと思える相手がいなかったりと満足できない状態だった。 そして、今回のあれは、今までに無いくらい殺したい相手だ。 だから、アレは私が殺す。 「えーと、何か心当たりでもあるの?」 「そんな物ある筈無いだろ。 オレは視る事しか出来ない、なら視て周る以外にする事なんて無い」 「力技だなぁ……」 「そうだな」 別に何時もの事だ。 私の役割は視ることで、捜したり考えたりするのは別のヤツの仕事だ。 「オレの知り合いに、黒桐幹也っていうフランスの詩人みたいな名前の奴が居る。 あいつは探し物に関してだけは一流だから何とかなるだろ」 そうか、そうなるとまず幹也を捜さないといけない。 そういうときに頼りになるのはトウコの奴なんだが、果たしてアイツはいるのか。 後は鮮花は出来れば会いたいとして、浅神藤乃は……今更興味は無い。 ……それはそれとして、だ。 「お前、まだオレに何か用か?」 「用って訳じゃないけど、目的としては一致しているのだし、一緒に行動しても良いんじゃないかな……?」 目的の一致、か。 悠二の言う、フレイムヘイズ達もアレを倒したいと思うのは間違い無いそうだが。 ただ、私は殺したいから殺す、悠二達は世界のバランスを守る為に殺すと、手段は同じだが目的には大きな開きがある。 まあそのくらいは別に大した違いでも無い。 ただ、そのフレイムヘイズという連中が殺したいと思える相手だとすると困るが。 「僕を力づくで止める?」 「いや、別に好きにしたらいい。 一緒にいて特に不快になるわけでも無いしな」 言いながら、先ほど悠二が告げたように、私も鮮花と幹也の特徴を告げる。 シスター服を除いても鮮花は基本的に人目を引く。 対して、幹也は黒い眼鏡で多分黒い服を着ている事くらいしか特徴の無い奴だ。 まあ悠二もどこかの制服くらいしか特徴の無い奴ではあるが。 「……ああ、そうか」 要するに、悠二も幹也並みに普通な、変な奴だ。 そう考えると、私について来ようとするのも変では無いのか。 【B-6/一日目・深夜】 【両儀式@空の境界】 [状態]:健康 [装備]:無し [道具]:デイパック、支給品一式、不明支給品1~3個 [思考・状況] 基本:主催者とやらを殺す。 1:黒桐幹也、黒桐鮮花を捜す。 2:坂井悠二が付いてくるなら好きにさせる。 3:フレイムヘイズというのに興味、殺せるならば……? ◇ 「決めるのは僕……か」 いや、それは判っていた事かもしれない。 ただ、選べなかった、選びたくなかったんだ。 シャナと一緒に戦うか、吉田さんを守るか、 自分自身でも情けなくなるほどに、僕は決めかねていた。 ……けど、そう遠くない、僕はその選択をしなければいけない。 【坂井悠二@灼眼のシャナ】 [状態]:健康。 [装備]:無し [道具]:デイパック、支給品一式、不明支給品1~3個 [思考・状況] 基本:シャナ、吉田一美、ヴェルヘルミナを捜す。 1:当面は他の参加者と接触しつつ、情報を集める。 ※清秋祭~クリスマスの間の何処かからの登場です(11巻~14巻の間) 投下順に読む 前:忍法 魔界転生(にんぽう しにびとがえし) 次:とある舞台の人間失格 時系列順に読む 前:Sleeping Beauty 次:とある舞台の人間失格 両儀式 次:天より他に知るものもなし 坂井悠二 次:天より他に知るものもなし
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棒人間Zってどんな人? よくありそうな質問 棒人間Zの履歴 スペルカードを考えた 貴方は棒人間Zのことをどう思いますか? メモ(コメントログ) 棒人間Zのつぶやき このページの更新履歴 最後に このページを見てくださりありがとうございます! 今日は - 人来てくれました! 昨日は - 人来てくれたみたいですね! 今の時間→2021-12-10 12 59 09 (Fri) 棒人間Zってどんな人? ユーザー登録はしている。 粉遊びでは 本の中の冒険を中心に活動している。 僕はこんな人です! +... 出身地:○○県 歳 13歳 趣味 棒レンジャー(ゲーム) どうもこんにちは、 DAN-BALLの棒レンジャー掲示板or粉遊び掲示板or粉遊び2掲示板にいる 棒人間Zです。よろしく! よくありそうな質問 「何か能力ってある?」 +... ほぼ全属性の魔法を使う程度の能力 ↓強化! 属性を融合させる程度の能力 音も無く歩き、人に気づかれない程度の能力 ↓強化! 存在を空気化させる程度の能力 |未来を読む程度の能力| ↓強化! |未来を操る程度の能力| 能力の説明 ほぼ全属性の魔法を使う程度の能力 +... 現実では使えないが魔法の威力はかなり高い。 火はもちろんダンボールも魔法として扱う!? 属性を融合する程度の能力 +... やはり現実では使えないorz 簡単に言うと火と雷などを一緒に使う能力です。 攻撃力が更に強化されるなどの追加能力もあります。 音も無く歩き、人に気づかれない程度の能力 +... 現実で使えます。 そのまんまです。音も無く歩き(と言っても少々音は鳴るorz) 鬼ごっこ(最近やってない)でも鬼の後ろにいても気づかれない能力 (まあ影が薄いと言うべきか?) 人の話に割り込まなければ気付かれます。 存在を空気化させる程度の能力 +... 現実で使えます。 『空気』と言っても当たり前だけど空を飛んだりするのは不可能です。 簡単に言うと『音も無く歩き、人に気づかれない程度の能力』の上位互換です。 最近は空気化なんてしません。人が話中に話しかけなければ・・・・。 未来を読む程度の能力 +... 現実で使えます。 具体的に読める確立は10%ぐらい。 殆ど読む未来は悪いorzそして自分にのみ効果があることが多い。 「悪いことが起こる!!」と思ってから一日過ぎるまでに 悪いことが起きていると言うかなりの当たり具合。 他人には殆ど無効orz ついでに極稀にいい未来を読む} これ、ネガティブ思考で現実を見ていると世界が悪く見えるそうです。 つまり、単なるテンションの問題(汗 悪いことしか起こらないと思ってる人!!いい事だけ覚えておこう!!(←これ重要) 未来を操る程度の能力 +... 前回に引き続き現実で使えます。 操ると言ってもかなりショボイ。 え?理由を教えろって? ↓に書いてある +... だってじゃんけんの結果意外操った事が無いから・・・・ しかも30%外れるし・・・・ ↑これって、今考えると運の問題ですねorz 「なんで能力に程度がついているの?」 +... だってしょぼい能力じゃんw 「DAN-BALLで好きなゲームは? +... 棒レンジャー 粉遊び 粉遊び2って感じです。 「元の名前は?」 +... LEDです。 「名前の由来は?」 +... LEDの時は近くにあった電化製品(LEDライト)が元(適当) 棒人間Z(今)の時は棒レンジャーをやっていた結果棒人間が好きになって 「棒人間だけじゃ足りない」と思い、Zを付けて棒人間Zになりました (今では気に入っている名前。) 棒人間Zの履歴 2006/12/辺り(?) PCが家に来る(ここからが全ての始まり) 2010/5辺り おもしろいゲームを探していたら棒レンジャーを見つけ、ハマる 2011/1/7辺り 東方の曲を知る(初めて知った曲は最終鬼畜フランドールS) 2011/8/27辺り 未来を読む程度の能力取得(いきなり未来が読めた)単なる想像(?)でした。 2012/2/辺り DAN-BALLのユーザー登録 2012/3/7 ダンボール共和国登録 2012/3/16 卒業式 6年生(自分達)が主役だった 2012/4/16 東方に対して感心が薄れるorz 2012/5/15 棒レンを誘った奴に本名を明かされそうになる!? 2012/6/10 人生初のラジコン購入!!ラジコンヘリコプターです!! 2012/7/15 ネタが無い為一時粉遊び中断 2013/3/3 粉遊び再開 現在に至る。 スペルカードを考えた 無属性「物理弾幕」 無弾幕「フィジカルレイン」 超火炎「ライジングフレア」 神炎「天地滅却」 死炎「デッドプロミネンス」 水符「ジェットスプリンクラー」 電惑星「プラネットボルト」 電破「エレクトリックバースト」 強雷「ダイナミックサンダー」 氷符「氷柱地獄」 冷斬「アイシクルカッター」 降雹「ヘイルインフェルノ」 天符「ウィングストーム」 天罰「大いなる天の裁き」 闇符「ミッドナイトアロー」 光符「スターダストライト」 光矢「輝く地獄の針」 太陽光「サンライトメテオ」 箱符「ダンボールブラスト」 紅獄「地獄の紅い弾幕」 全符「レインボーストーム」 全聖「聖なる全ての魔術」 スペルカードの数、現在22個 まだまだ増やすつもり 貴方は棒人間Zのことをどう思いますか? 選択肢 投票 普通の人 (0) 謎の人 (4) 馬鹿 (0) いい人 (1) 良作者 (0) 駄作者 (1) メモ(コメントログ) 下のメモを使う上での利用規約 ① 荒らし・教育上良くないものはNG 見つけたら即コメント削除 ② コメントするときは、自分の名前を付けてください。 ③ 不快なコメントはしないでください by〇〇←こんな感じで 以上の事を守ればコメントok! ↓コメントログの代わり↓ メモ設置完了!利用規約を守ってコメントしてください!by棒人間Z ほぉ、スペルカードまで作っているのですか。 もしよければスペルカードを提案しますが・・・どうでしょうか? byジンクス改 どうぞご勝手に あ!未来を読む能力を使った弾幕は避けてください。 現実じゃ、弾幕なんて・・・・(ry by棒人間Z 不具合訂正完了!by棒人間Z 棒人間Zのつぶやき +... ①勉強めんどい(-Д-) ②ねむ~い・・・・。 このページの更新履歴 色々更新 訂正 最後に それでは・・・・ ゆっくりしていってね!
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人間隷奴 【GGM】神谷涼 【開催】都合次第、突発あり 【制限人数】1セッションPL数 1〜4人 【参加事項】新規参加は必ずPC製作/キャラ持ち込みはGMのみ可 【苦手エロ】なにぶん人間なので死なない程度に留めるが吉 【得意エロ】社会があるので羞恥とかもできますが、ルールが根本的にいろいろ違うので注意 魔族ではなく人間で、モンスターや魔族と渡り合うセッションを行います。 かなり運が味方してくれないと、絶対隷奴に出てくるようなモンスターをそのまま登場させるとおそろしく強いです。魔族とかはかなり正気の沙汰じゃありません。 注意点 何よりまずは、根本的に違う世界観とルールに注意。キャラクターは人間なので、あまり無理すると死んじゃいます。また、多人数でのセッション、男性キャラ参加が可能のため、参加者の嗜好やNGなどでばらつきが出る恐れがあります。必ず事前に参加者、GMで確認、調整をお願いします。 世界における認識 ●冒険者:一般人より遥かに強力な戦闘力を持つ存在であり、ある種のなんでも屋です。モラルは個々人によって異なるため、高潔な人も下劣な人も存在します。地に足ついた定職を持っていない……程度の意味ですから、かなり広義な捉え方と見ていいでしょう。危険に身を晒すなら、商人や学者でも冒険者と呼ばれることは多々あるのです。また、領地を持たない、領地に身を安住させない騎士や貴族も、冒険者として認識されます。 ●モンスター:人類侵略勢力の手下です。基本的に絶対悪として認識されています。ただ、それを退治した冒険者が支配下に置き、戦闘に利用することは忌避されていません。 ●魔法:多分に戦闘的なものが多く、また回復呪文が上級のために一般的には馴染みのないものです。忌避されることはありませんが、ある種の畏怖をもって迎えられるでしょう。さほどの神秘性や恐怖は既になく、ただ武器と同様に高い威力ある戦闘的な存在としてだけ認識されます。 ●命:HPがゼロになっても、トドメを刺されなければ死にません。モンスター相手でショタ・ふた・女性ならたいてい、連れて行かれてエロいことをされます。男性は相手のモンスターによります。 ●エロ:普通のファンタジー世界程度です。娼婦とかはいますが、往来でそういうことが行われたりはしません。王侯貴族も、してるとしても(公的には)裏でのみ行っているはずです。もっとも、淫魔などに堕落させられた国などはこの限りではありません。 ●宗教:人間界に留まる天使による宗教が存在します(天界は介在しません)。しかし、文化や社会にそこまで深く根ざしたものではなく、かなり自由主義的なものです。しかし、ごく近年になって侵略勢力に対抗するための異端や魔を狩る組織も、地方によっては生まれているようです。 侵略勢力 舞台となる人間界は四つの勢力によって荒らされています。 ●淫魔 淫魔界から侵略に来た大魔将率いる魔族とモンスター、そして下級の魔界生物たちから成ります。ほぼ領地まるごとで侵略してきた件の大魔将は淫奔気ままな方らしく、さほどマジメには侵略を行っていません。配下の魔族や淫魔たちはめいめいが勝手に人間界の裏で暗躍しています。組織だった行動をとれば最強の勢力ですが、目下その様子はありません。 サキュバス、触手、陰謀などが主な要素です。 人間社会の裏で暗躍し、国家を堕落させることを好みます。淫魔が暗躍する国は、ほどなくリリスのゲームとか二次元ドリームノベルズに出てくるような末期的鬼畜国家になります。 ●夜族 この人間界の夜を古くから支配してきた吸血貴族と、人狼を代表としたその従者たちから成る集団です。世界を「夜」で覆うべく、じわじわと領地を広げています。吸血鬼が領主となった土地は、永遠の夜に覆われ、決して日が昇ることはなくなります。文字通り血縁で結ばれたその組織は強固であり、謎に包まれた彼らの真祖は魔将級と言われています。 獣姦、耽美、様式美などが主な要素です。 辺境や村落でゆっくりと侵食するように勢力を広げており、正面から大国とことを構えてはいません。しかし、彼らが十分に勢力を広げたと考えたなら、大規模な進軍が始まるでしょう。 ●亜人 数を増やし、圧倒的勢力となった人間によって僻地に追いやられつつあった亜種族たち。彼らは魔人級の英雄たちに率いられ、近年になって人類に大規模な侵略を仕掛けています。オーク、獣人、リザードマン、セントール、オーガ、ダークエルフなどが中心となっています(エルフなど人間に対し無関心を保っている種族も存在します)。 異種族姦、輪姦、妊娠などが主な要素です。 軍団を編成しての軍事的侵略と略奪が中心であり、陰謀めいたことは行いません。また、彼らのリーダーは決して愚かではなく、侵略後は封建政治を崩して税を軽減し、亜人との婚姻と混血を奨励することで種族融和を図っているようです。この意図は圧政の強い国家に対し、驚くほどの効果を発揮しています。 ●妖虫 女王種と呼ばれる存在に率いられる巨大昆虫たちです。目下のところ、人類からは殺戮者にして略奪者、そして凌辱者として最も恐れられている勢力です。女王種たちは人間と交わって子虫を産み、その群れを繁栄させていきます。また、女性の子宮に卵を産み付けて一時の仮胎として使う虫も少なくありません。彼らは生存と種族繁栄以外に関心がなく、人類との取引や相互理解というものがまったく欠けています。 レイプ、監禁、産卵などが主な要素です。 妖虫たちは小規模な群れによるゲリラ戦を得意とします。しかし、人類が入り込めない砂漠や密林には、彼らの巨大な帝国とも言える巣があると言われています。妖虫たちについては多くの謎があり、知られていないことが多数あります。果たして組織として結束しているかどうかすら、不明なのです。 キャラ作成用データ/人間隷奴 プレイ用サマリ/人間隷奴 PC登録 PC名 PL名 クラス レオン・ベルクール 聖マルク メイジ ルーナ 聖マルク ダンサー エセル・ハミルトン 聖マルク ファイター シエラ 聖マルク モンク レーサ 聖マルク シーフ アイシャ 聖マルク シスター ミーシャ OUR ファイター ルージュ・クリサリス 水無月 桜 ダンサー ブランシュ・エスティリス 水無月 桜 テイマー ケツイ・ケイヴン わんこ シスター(♂) ナルタタ シン レンジャー リジー シン ナイト ルアン シン ファイター アリシャ・ダグラス godo モンク 人間隷奴/トカガ 和葉 シーフ アマリリス veiros シスター レジーナ/人間隷奴 神谷涼 ナイト アンヘル 神谷涼 テイマー レオナ まこと ファイター アルマ・ランダ・アストラーテ まこと ダンサー ヒルデ フレア ダンサー ルー とーや メイジ カリン 端島司 テイマー ブランクシート/人間隷奴
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ダメ人間 ダメ人間ですわ こんな大人にならない為に… スマ出版「SMAiLY」編集部 中山ひろまさ(中居)、同僚(吾郎、横山めぐみ)、編集長(勝村政信) 21世紀を担う皆さんへ――― 人生ちょっとした油断から自分でも信じられない愚かな大人になってしまうことがあるのです。 こんな大人にならない為に… 2003.9.1~2004.9.27 (11) 2003.10.13 スマートコーポレーション社長(戸田恵子) 2003.10.27 タレント・久本雅美 2003.11.17 新入社員・安達祐実 2003.12.29 野球選手・新庄剛志 (バドミントン対決) 2004.1.26 Mr.マリック、秘書(櫻井淳子) 2004.3.1 タレント・観月ありさ 2004.6.14 JANET JACKSON 2004.9.27 さよならダメ人間 新ダメ人間ですわ 情報番組「こたえてください」スタッフルーム プロデューサー・中山ひろまさ(中居)、ディレクター・稲谷剛(吾郎)、チーフAD(脇知弘) チーフプロデューサー(平泉成)、アシスタントプロデューサー・目黒美恵(MEGUMI) 2006.7.10 第一話「知ったかダメ人間ですわ」 2006.9.4 第二話「なすりつけですわ」 ダメ人間刑事 須磨曲署捜査一係 中山ひろまさ(中居)、町田透明(吾郎)、刑事長(鶴見辰吾※1~2話) ダメ人間刑事―――今日も行く、ダメ人間 2004.11.15 第1話「ダメ人間刑事誕生!」 /刑事・真山薫子(内山理名) 2004.11.22 第2話「取り調べですわ」 /万引き容疑者(小沢真珠) 2005.1.31 第3話「立てこもりですわ」 /本庁警部(岸本加世子) 帰ってきたダメ人間刑事 須磨曲署捜査一係 中山ひろまさ(中居)、吾郎、櫻井淳子、刑事長(鶴見辰吾) 2006.4.24 「僕、目撃者ですわ」