約 117,556 件
https://w.atwiki.jp/koreori/pages/153.html
PC上での爪文字の字形決定 dimijevtud 人工言語 日誌
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10670.html
最上位標目 アルカ文法史 上位標目 方言, 第十一期新生アルカ 極方語とは第十一期新生アルカで作られたフィクションの人工言語である。極方語はエルトア(eltoa)、アルダ(arda)、セレーナ(seleena)、デスパナ(despana)、フィギット(figit)などアルカット大陸の北極圏に分布している。極方語は2つに分かれ、西側のアンシャル地方に含まれるエルトアとアルダで話される西極方語と、東のインサール地方に含まれるセレーナ、デスパナ、フィギットで話される東極方語が存在する。 極方語は、極寒の地でしか使わないような特殊な概念や動植物に関する語彙を使うこと、アクセント体系が異なることにおいて、北方語と異なっている。西極方語は隣接する東方語圏と同じく語頭拘束アクセント、東極方語は無アクセントである。 (初出 極方語 2008/12/09 (火) 16 40 07) 西東の順で収録 frestia rensates arbazardeld.(フレスティアがアルバザード語を言ってある) 参考資料 セレン=アルバザード "looz.mp3" 人工言語アルカ 極方語 2008/12/09 7 39 GMT ※極方語の音声。語頭アクセントの西極方語と無アクセントの東極方語 最上位標目 アルカ文法史 上位標目 方言, 第十一期新生アルカ
https://w.atwiki.jp/hansale/
はんされの人工言語。架空惑星「ロズワルド」で話されている言葉。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/ardia/
<序文> アルディアは人工世界カルディアの歴史を最初から最後まで綴った歴史小説である。 大元の着想は1991年から1993年の間に徐々に練られた。着手は1995年8月10日に始まり、本格的な制作は2011年12月19日に始まり、2012年1月14日に公開された。 ゼロから詳細に作り込まれた人工言語と人工世界は2012年現在アルカとカルディアしか存在しない。その世界の歴史を全て最初から最後まで綴ったのが本書である。 ある時代を区切った歴史小説は無数に存在するが、ひとつの世界の歴史を全て綴ったものは存在しない。規模においても発想においてもアルディアは前代未聞である。その意味でアルディアは人工言語史上のみならず文芸史上初の快挙であり、歴史にその名を刻んだ。 アルディアはseren arbazardによって書かれた。ridia lutiaは人工世界カルディアの使用を許諾し、物語の時代考証をし、アドバイザーとして働いた。 アルディアはフィアルからランジュまでの15の時代に分かれる。 カルディアには数多くの言語が存在するが、原文を書くに当たってランジュの時代のアルカを使用した。アルカが最も広くこの世界で使われるためである。また、ランジュ時代を選んだのは、この時代のアルカが最も語彙において豊富なためである。 ゼロから作り込まれた精緻な言語と世界だけでも他に存在しないのに、その世界の歴史を最初から最後まで書き通すという常識破りの発想。今までに誰も成しえたこともなければ着手したことすらない未知の領域、歴史的偉業。 読者はアルディアを通じて、今までにどのような書籍でも見たことのなかった壮大かつリアルなファンタジー小説を体験することになるだろう。
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10675.html
最上位標目 アルカ文法史 上位標目 方言, 第十一期新生アルカ 竜方語とは2008年12月9日、第二次アクセント改定後の第十一期新生アルカで作られたフィクションの人工言語である。2008年11月30日に作られたアルティア語の発展形に当たる。アルティア(altia)、ロロス(lolos)、アクオリア(akuoria)といったアルカット大陸極東部、竜の口と呼ばれる地方に分布する。 (初出 竜方語 2008/12/09 (火) 16 44 59) プロトタイプ制アルカに似たcとrがかけた18子音5母音の音素体系と、閉音節を排除した音韻体系と、表音節文字体系をもつ。 当初、表音節文字は2008年11月30日設定のアルティア語と同じく、2001年1月26日ごろのアブギダ形式の音節文字が使われていたが、12月10日には2001年春ごろのプロトタイプ制アルカの文字と同一コンセプトの表意幻時による仮名が開発され、それを使うことになった。 12月11日にはロロス語が登場し、一時廃案となったアブギダ形式の音節文字が再利用されることになった。ロロス語はアルティアとことなり、閉子音の発音が可能で、アクセントがおかれた場合のみuを挿入する仕組みである。(竜方語 2008/12/11 (木) 10 03 09) 音声 音素 母音:a, i, e, o, u 子音:s, p, t, k, m, n, f, x, l, v, b, d, z, g, j, h, w, y 初出時はhがなく、kに同化する仕組みであったが(初出 竜方語 2008/12/09 (火) 16 44 59)、同日中にこの仕様が消滅してhが加わった。(同 2008/12/10 (水) 10 01 52) これによって2001年12月ごろのプロトタイプ制アルカの音韻体系と同じくr, cが欠けた5母音18子音体系になる。 r, cはlに同化する。 (同 2008/12/09 (火) 16 44 59) 北方語でarなど、rで終わるものはaaになるか、alになる。 (同 2008/12/09 (火) 16 44 59) 音節 モーラ言語であり、長音、n、促音を除きすべてCVになる。(竜方語 2008/12/09 (火) 16 44 59) 子音が連続した場合、シュワーが挟まる。(同 2008/12/09 (火) 16 44 59) 例 alsia → a/lq/si/a ただし、アクセントがおかれる場合、uになる。(同 2008/12/09 (火) 16 44 59) 子音が連続していても落ちることはない(同 2008/12/10 (水) 10 03 30) 例 estia → e/su/ti/a また、無声子音の連続の場合、シュワーを挟まなくてよい(同 2008/12/09 (火) 16 44 59) 無声子音の連続の場合、uは発音しない。(同 2008/12/10 (水) 10 03 30) ※おそらく、上のアクセントがおかれた時はuを挿入する法則の方が優先度が高い。 例 estia → e/s/ti/a nは単独で音節となる。(同 2008/12/09 (火) 16 44 59) 例 seren → se/re/n 3モーラ ロロス語の音節 閉音節の発音が可能である。 nだけでなく他の子音でも単独で1モーラになる。 単独の子音にアクセントがおかれた場合、uを挿入する。 例 altia → a/lU/ti/a (竜方語 2008/12/11 (木) 10 03 09) アクセント ■アクセント法則 記号について H モーラ+特殊モーラの2モーラ(an アッ アー) or 二重母音を含んだ2モーラ(leiなど) L それ以外 1 後ろから二位のモーラがHなら二位にアクセント 例 avelant → a/ve/lAn/tq twaayu → twAA/yu wakka → WAK/ka aleiyu → a/lEI/yu 2そうでなければ三位にアクセント 例 seren → [sélen] ridia → [lídia] 調整法則 uにアクセントが来た場合、uは落ちない。シュワーがないestiaの場合、母音uが挿入される。 法則に揺れはない。(竜方語 2008/12/10 (水) 10 03 30) 文字 当初、2001年ミルフ月(9月ごろ)セレンによって考案され、最終的に2002年1月26日にフゥシカ氏によってフォント化されたプロトタイプ制アルカのアブギダ形式の文字が使われた。 プロトタイプ制アルカとは異なり、斜線が入らないときはaではなくシュワーが付属する音節とする。 長音は前期制アルカ以降使われている表音幻字のaのような横棒「ー」で表し、促音は「3」に近い形をしたシュワーqの文字で表す。(竜方語 2008/12/09 (火) 16 44 59) しかし、2008年12月10日、Kakisの提案によって(人工言語アルカ総合 191 2008/12/10(水) 00 39 55)、セレンが2001年春ごろに作った仮名化した表意幻字と同一コンセプトの文字を開発して、竜方語でこの文字を使用する設定になった(竜方語 2008/12/10 (水) 10 01 52)。 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 撥音・促音・長音は特殊な記号で表す。 yの拗音はイ段の文字と小さく書いたy行の文字を組み合わせて「ヒャ」「ヒュ」「ヒョ」「[ti]ャ」「[ti]ュ」「[ti]ョ」のように表し、wの拗音はウ段の文字と小さく書いたw行の文字を組み合わせて表す。 また、tsとtxは「[ts]ア」で「ツァ」、「[tx]イ」で「チ」を表す形式。 (竜方語 2008/12/10 (水) 10 01 52) blankimgプラグインエラー:ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 2008年12月10日、表音素文字と比べ書くのに時間がかかる仮名文字式の表音節文字が採用されているのは、日本人と同じくCVを音素として認識しているから読みやすいためという理由づけがなされた。(竜方語 2008/12/10 (水) 10 26 21) 2008年12月11日、ロロス語が考案されたことによって、アブギダ形式文字はロロス語に用いられる文字として復活した。(竜方語 2008/12/11 (木) 10 03 09) blankimgプラグインエラー:ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 wはφ子音を指し、rがwの音を指す。riで「ウィ」。(竜方語 2008/12/09 (火) 16 44 59) 2008年12月9日の設定では線が引かれない場合、シュワーを表したが、2008年12月11日のロロス語の場合、単独の子音をあらわす。(竜方語 2008/12/11 (木) 10 03 09) 参考資料 アルティア語 セレン=アルバザード "veel.gif" 人工言語アルカ 竜方語 2008/12/10 1 00 GMT up 2008/12/11 0 54 GMT イとエが逆だったため修正 ※竜方語(アルティア)・沙方語などで使われる音節文字 セレン=アルバザード "veel2.gif" 人工言語アルカ 竜方語 2008/12/10 1 00 GMT ※竜方語(アルティア)・沙方語などで使われる音節文字。 セレン=アルバザード "veel3.gif" 人工言語アルカ 竜方語 2008/12/10 1 00 GMT up 2008/12/11 0 54 GMT イとエが逆だったため修正 ※竜方語(アルティア)・沙方語などで使われる音節文字。実例 セレン=アルバザード "tikn.mp3" 人工言語アルカ 竜方語 2008/12/09 7 42 GMT ※竜方語の音声 ロロス語 セレン=アルバザード "lolos.gif" 人工言語アルカ 竜方語 2008/12/09 7 42 GMTにaltia.gifの名前でup。 2008/12/11 1 02 GMT lolos.gifに名称変更の上再アップ ※竜方語(アブジャド式、ロロス語)の文字 最上位標目 アルカ文法史 上位標目 方言, 第十一期新生アルカ
https://w.atwiki.jp/form1/
このWikiサイトは、私の作った人工言語(名称未定)に関する記述を行っています。
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10330.html
最上位標目 アルカ文法史 上位標目 制アルカ 同位標目 プロトタイプ制アルカ / 前期制アルカ / 中期制アルカ /後期制アルカ / 晩期制アルカ / ソーン・制アルカ 下位標目 アルバ方言 / メテ方言 / ルティア方言 後期制アルカとは、2005年12月18日の改定により生まれた制アルカである。 このarka@wikiがメインで扱う言語である。2005年の末ごろより新生人工言語論で展開されたアルカはこの後期制アルカであり、狭義のアルカはこれを表す。 文法の詳細は人工言語アルカを参照。 中期制アルカとの違いは、 laa(母),koo(ここ)などの二重母音語の廃止、sec(日)、mac(妻)など日常で使用頻度の多い語のc音がl音になり、sel, malに変化、twenで「寄付の神トゥウェン」と「寄付」そのものを表すような神名と一般名の分離等の大幅な語彙の変更が行なわれた。詳しくは、変更一覧を参照。使徒のスペルもvii→vio lii→lin rina→lina nee→nenのように変化した。 普通動名詞の接尾辞はinからas、自然動名詞の接尾辞amからisになった。それに伴い、metin(落すこと)はmetas, metam(落すこと)はmetisになった。 自分提案-oxと相手提案-exは統合され、どちらも-exを用いる。例 an dal-ox ti → an dal-ex ti?。そして-oxは不許可(~してはいけない)を表すようになった。また必要性シリーズ-ah, -ih, -oh, -ehは、-af, -if, -of, -efになった。そして、-ah, -ih, -oh, -ehは、「~しなければならないわけではない」、「~したほうがよいというわけでもない」、「~しないほうがよいというわけではない」、「~してはならないわけではない」を意味するようになった。 中立使役動詞solはsosになった。 自動詞はhat yu-e metのようにyuを使って表していたが、「繋辞+語幹」で表すようになり、hat et met(皿が落ちる)のような構文が使われる。 また代名詞では、liはleに、oniはemに変更されている。 主述副詞deoはdea, 定義副詞deeはdeiに変更された。 副詞を導く格詞rax, irax, araxが追加された 接続詞の強選言orはazに弱選言erはizになった。 関係詞関係は主格関係詞ulはenに、対格関係詞emはunになった。また主格内包関係詞usはeaに、対格内包関係詞ukはeiになった。 擬情語が排他された。オノマトペを参照。そのため、nilnilのような語は使われず、namo e lu it nil(彼の様子は動揺している)のような分析的表現が使われる。擬音語・擬声語・擬態語の表現はあるが、公式の場では、fo gon(ノックの音で)やfo xiv e kets(猫の声で)やflia flip(輝く水晶)のような分析的表現が好まれる。 数詞では5がleからliに変化した。 ○主な作品 以下にあげた作品のほかにも、このウィキの資料集に納められている資料のほとんどは後期制アルカで記されている。 セレン=アルバザード "『紫苑の書』" 新生人工言語論 人工言語アルカ 『紫苑の書』 17|vio|pin 2006/01/22 執筆開始 2006/02/23 23 58 02 最終更新 セレン=アルバザード "『玲音の書』" アルカの部屋 『玲音の書』 17|ral|dyu 2006/06/20 セレン=アルバザード "『静かなる病』" アルカの部屋 『静かなる病』 2007/02/27 セレン=アルバザード "『伝えるということ』" アルカの部屋 『伝えるということ』 18|ful|tan 2007/04/08 最上位標目 アルカ文法史 上位標目 制アルカ 同位標目 プロトタイプ制アルカ / 前期制アルカ / 中期制アルカ /後期制アルカ / 晩期制アルカ / ソーン・制アルカ 下位標目 アルバ方言 / メテ方言 / ルティア方言
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/9517.html
n対語|人工言語アルカ|メル暦 アシェットのメンバーであるランティスの名を表わす古アルカの幻字。 慣用的に使徒幻字といっているが、リーダーのルシーラも入るのでランティス幻字といったほうが本来は適切 制アルカではメル暦の日付を表わしたり、組数字を表わしたりするほか、シェルトやカルシェなどのゲームでも使われる使徒幻字、正式名称、省略名の順に以下の表にまとめる sast 1 2 3 4 5 6 7 lantis ridia ovi kliiz gil fulmiia ryuu mel xikest dia vio lis gil ful dyu mel soom velm erva satii teeve beezel ilva part sast 8 9 10 11 12 13 14 lantis raldura zana paal milf faava ruuj seren xikest ral zan pal mik fav ruj ser soom velm erva satii teeve beezel ilva part sast 15 16 17 18 19 20 21 lantis rava umtona liine relezona jiil lina eketone xikest rav tan lin rez jil din ket soom velm erva satii teeve beezel ilva part sast 22 23 24 25 26 27 28 lantis enna ax neene pinena mat kunon kmiir xikest len lax nen pin mat kun mir soom velm erva satii teeve beezel ilva part ↓この動画のつづりは中期制アルカ時代の綴りであり、若干細部が異なる。 n対語|人工言語アルカ|メル暦
https://w.atwiki.jp/kakis3/pages/30.html
D語の格 絶対格・能格とは D語は能格言語(能格・絶対格言語)である。それに対し、我々が普段馴染みのある日本語や英語は主格言語(主格・対格言語)に分類される。細かい説明は面倒なのでWikipediaへの別窓リンクを見てくれ。 絶対格・能格が分析的に示される場合 D語では、基本的には全ての格を接尾辞で表示する。ただし、絶対格と能格だけは格を示す接尾辞が省略される場合がある。絶対格ならば動詞部分の直前、能格ならば動詞部分の直後に位置した場合である。 つまり、“絶対格+動詞+能格”の順に並んだ場合のみ、絶対格・能格は格表示を伴わずにそれと判断されうる。逆に云えば、接尾辞で格を明示しさえすればいくらでも倒置は可能だという事でもある。 ただし、一つ注意事項がある。動詞の直前の格非表示名詞は必ず絶対格であると考えて差し支え無いが、動詞の直後はあるいは能格ではないかもしれない……少なくとも日本語話者の感覚としては。 これはつまり、表層格としては能格であっても深層格としては何か別の格の代替格として能格が置かれているだけだと考えた方が自然な訳ができる場合が少なくない、ということを意味する。 例)PeN awake-ka ibu. …… 彼 泳-過去 海 …… 彼は海で泳いだ。 例えば上の例文で、ibu(海)を律儀に能格と解すると「海は彼を泳がせた」と訳すべきことになってしまう。これは日本語話者としては極めて詩的な表現であると感じられるであろう。 なお、このibu(海)が本当にibu-ba(海で)の代替であるのか、それとも「海は彼を泳がせた」的表現がD語話者の感覚としては一般的なものに過ぎないだけであるのかは、私の知ったことではない(笑) 格を示す接尾辞 -ze 絶対格 -no 能格 -zo 属格 (~の) -yo 与格 (~に) -ba 場所格 (~で) ~ 他にも色々要るだろうが、工事中につき一旦ここまで ~
https://w.atwiki.jp/gulf/pages/11.html
グルフ語とは... トゥライブ氏が2024年05月に作成した人工言語