約 117,556 件
https://w.atwiki.jp/serenarbazard/
セレン=アルバザードの手紙へようこそ。 趣旨 人工言語アルカの作者セレン=アルバザードは、2013年より懲役12年の刑に服し現在刑務所に収監されております。 そのため通常セレン=アルバザードと連絡を取るのはハードルが高い状況にあります。 本wikiは手紙の共同編集という形を通じ、セレン=アルバザードと連絡を取る手段を提供いたします。 動機 セレン=アルバザードは一時とはいえ人工言語界を背負って立った存在であり、未だその言説に価値を見出す人がいる(かも知れない) セレン=アルバザードは外界の誰かとコンタクトを取り、主張を聴いてもらったり疑問に応えてもらうことを欲している。 セレン=アルバザードの手紙を無限定に公開することには問題がある可能性がある。 以上の理由により、wikiを通じて会員を募り、セレン=アルバザードへの手紙を共同編集する形を提案します。 関心のある方にやっていただきたいこと "メンバー登録フォーム"より、このwikiにメンバー登録してください。 公開開始(時期未定)までは、承認なしで登録していただけます※。 メンバーの方には、セレン=アルバザードからの手紙へのリンクと共同編集用のファイルへのリンクを提供する予定です。 閲覧したいだけの方・したくなる可能性のありそうなだけの方も気軽にご登録ください。 <登録済みの方はこちらへ> ※期間終了後は登録申請と合わせてTwitterでniasへのDMをお願いいたします。そこで人工言語またはアルカ関連の活動、ならびに本企画にご理解いただけることを個別に確認した上で承認させていただきます。 サンプル 以下のような形式で共同編集していただく予定です。 サンプルリンク(Google Spreadsheet) "最新"シートが現在の編集対象です。 "凡例"シートに書き方が書いてあります。 "受信"シートにセレン=アルバザードからの手紙(手書きpdf)へのリンクが貼ってあります。 その他のシートは、過去の手紙の履歴です。 セレン=アルバザードからの新規受信の連絡はniasのtwitterアカウントで行います。 さらに細かく、共同編集シートの更新の通知が欲しい場合は、スプレッドシートからツール>通知ルールを選択し、設定してください。
https://w.atwiki.jp/arkaslez/
こちらは人工言語アルカの公式掲示板です。 人工言語学研究会の会員のみ閲覧・編集できます。 会員には管理人用のIDとパスワードが配布され、管理人と同じ権限が与えられます。 つまり、ひとつの掲示板を会員同士で持ち合うというシステムです。 入室以降のページは管理人の権限を持っていなければ閲覧できません。 ログインしていなければ上部バーの「表示」→「このwikiのページ一覧」を見たところで、序文とメニューしか出てきません。入室すら表示されません。 「ツール」→「このwiki内を検索」も同様で、ログインしていなければ序文とメニューの内容しか検索されません。 従って第三者に書き込みの内容が知られることはなく、周囲の目を気にせず好きな話題を書き込むことができます。 こちらはwikiですので、掲示板として使う以外にもファイルをアップしたり作業録を付けたりと、様々な使い方が可能です。 通常の掲示板に比べ、できる幅が広がっているのが特徴です。 入室以降のページは管理者のみの閲覧・編集となっておりますので、パスワードが必要になります。 入室以降は「案内」のリストに従って、掲示板やその他の機能をご利用ください。
https://w.atwiki.jp/kursodeesperanto2/pages/81.html
(無題) -- seren 2009-07-20 22 02 17 Perl の方に気を取られて練習問題作ってなかったね(^^;; 僕のほうこそ文法ノートをサボっておりまして(^^; 通常記事の☆印の校正、ありがとうございました。 ようやく読めました。 肩書きはあまり気にしないので都合の良いようにやっちゃって。 分かりました。ありがとうございます。 顔あげ seeretis! お茶会期待 草案をここに貼っておきます。 公開前にコメントいただけると助かります。 エスから流れた人にアルカの文法を叩き込むと頭が混乱するので、理念的なことだけ書いています。 だから別にアルカの勉強をする記事ではありません。エス中心での人工言語観について話しています。 ただそれでは意味がないので、最終的にははじアルに誘導しています。 乙乙。うまいことアルカと人工言語一般を織り交ぜてますな。とりあえず気づいた日本語の誤植だけ直しておきました。 -- nias (2009-07-21 00 34 27) エスペラント側からみてもそれほどはんかんのなさそうな文体でいと思うよ。 -- luni (2009-07-21 22 29 59) エクスプローダー上だと文字がよく飛ぶのです。 -- luni (2009-07-21 22 31 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/undeerl/pages/152.html
シジミ語(Syijimiokku, Lkurftlesse'd Xidzimi, Bahiusa Syimiui)は悠里世界でツァピウルと並ぶような語学力を持つあの蜆咲夜藤見桜によってつくられた屈折大好き変態人工言語。と言う設定。 沿革 Kranteerl y io xalの登場人物、藤見桜の性格上、「変態人工言語を作っていてもおかしくはない」と考えられ、ぴすてぃる京都が文法を作り、蒼い人が辞書を担当して作られ始めたネタ言語。「考えたこともないような変態言語を目指そう」ということでまずは糞難しい文法を作ることになり巨大な表を用意して名詞のクラスを30個ほど作った。(スワヒリ語にの倍近く)そして格を10個ほど作り、語尾の変化だけでなく語中や語頭の変化も加えた。 動詞はかろうじて語尾だけが変化するが、一部の動詞の活用では接頭辞がついたりする。また、不規則動詞も当然のごとく用意してある。 そのあとぴすてぃる京都がとあるイミルを開き「こんなのつかえるかちくしょう」発言、瞬く間に文法は実用向けに変貌し名詞のクラスは6つになり格変化も5つに減らされた。だが動詞の変化については全く変わっていない。 一般的に、文法の簡略化が行われる前はカタカナ表記で「シジミ語」、簡略化後は漢字表記で「蜆語」である。
https://w.atwiki.jp/mcstory/pages/195.html
論理学をつくる / 戸田山和久 名古屋大学出版会 目次 レベル1 (部立て) レベル2 (部立て+章立て) レベル3 (部立て+章立て+下層レベル1) レベル4 (部立て+章立て+下層レベル2) レベル1 第Ⅰ部 論理学をはじめる 第Ⅱ部 論理学をひろげる 第Ⅲ部 論理をもう1つの目で見る 第Ⅳ部 論理学はここから先が面白い! 進んだ話題のロードマップ (各部の末には、その部のまとめがある) レベル2 第Ⅰ部 論理学をはじめる 第1章 What is THIS Thing called Logic? 第2章 論理学の人工言語をつくる 第3章 第4章 機械もすなる論理学 第Ⅱ部 論理学をひろげる 第5章 論理学の対象言語を拡張する 第6章 おおっと述語論理のセマンティクスがまだだった 第7章 さらに論理言語を拡張する 第8章 さらにさらに論理言語を拡張する 第Ⅲ部 論理をもう1つの目で見る 第9章 自然演繹法を使いこなそう 第10章 シンタクスの視点から論理学のゴールに迫る 第Ⅳ部 論理学はここから先が面白い! 進んだ話題のロードマップ 第11章 めくるめく非古典論理の世界にようこそ! 第12章 古典論理にもまだ学ぶことがたくさん残っている レベル3 第Ⅰ部 論理学をはじめる 第1章 What is THIS Thing called Logic? 1.1 論理とは何か? そして論理学は何をするのか 1.2 論証の正しさをどこに求めたらよいか 第2章 論理学の人工言語をつくる 2.1 自然言語から人工言語へ 2.2 第3章 3.1 結合子の意味と真理表 3.2 論理式の真理値分析 3.3 トートロジー 3.4 「何だ、けっきょく同じことじゃない」を捉える――論理的同値性 3.5 真理表を論理的に反省する 3.6 矛盾とは何か 3.7 論証の正しさとは何か 3.8 論理的帰結という関係 3.9 真理関数という考え方 3.10 日本語の「ならば」と論理学の「→」 3.11 コンパクト性定理 3.12 メタ言語と対象言語をめぐって 第4章 機械もすなる論理学 4.1 意味論的タブローの方法 4.2 タブローの信頼性 第Ⅰ部のまとめ 第Ⅱ部 論理学をひろげる 第5章 論理学の対象言語を拡張する 5.1 なぜ言語の拡張が必要なのか 5.2 述語論理での命題の記号化 5.3 述語論理のための言語をつくる 5.4 タブローの方法を拡張する 第6章 おおっと述語論理のセマンティクスがまだだった 6.1 述語論理のセマンティクスをつくらなければ 6.2 セマンティクスとモデル 6.3 存在措定と会話の含意 6.4 伝統的論理学をちょっとだけ 第7章 さらに論理言語を拡張する 7.1 MPLの限界 7.2 PPLのセマンティクス 7.3 PPLにタブローを使ってみる 7.4 論理学者を責めないで――決定問題と計算の理論 第8章 さらにさらに論理言語を拡張する 8.1 同一性を含む述語論理IPL 8.2 個数の表現と同一性記号 第Ⅱ部のまとめ 第Ⅲ部 論理をもう1つの目で見る 第9章 自然演繹法を使いこなそう 9.1 自然演繹法をつくる 9.2 他の結合子のための推論規則 9.3 矛盾記号を導入した方がよいかも 9.4 述語論理への拡張 9.5 同一性記号を含む自然演繹 第10章 シンタクスの視点から論理学のゴールに迫る 10.1 公理系という発想 10.2 シンタクスとセマンティクス 10.3 命題論理の公理系の完全性証明 第Ⅲ部のまとめ 第Ⅳ部 論理学はここから先が面白い! 進んだ話題のロードマップ 第11章 めくるめく非古典論理の世界にようこそ! 11.1 古典論理は神の論理である――2値原理と排中律のいかがわしさ 11.2 多値論理 11.3 直観主義論理 11.4 古典論理の拡張としての様相論理 第12章 古典論理にもまだ学ぶことがたくさん残っている 12.1 完全武装した述語論理の言語FOL 12.2 AFOLの完全性とそこから得られるいくつかの結果 12.3 第1階の理論 12.4 モデル同士の同型性 12.5 第2階の論理 第Ⅳ部のまとめ レベル4 第Ⅰ部 論理学をはじめる 第1章 What is THIS Thing called Logic? 1.1 論理とは何か? そして論理学は何をするのか1.1.1 どのようにスタートを切るかが実は難しい 1.1.2 論理学の3つの顔 1.1.3 論理学っておもしろいんだろうか? 1.2 論証の正しさをどこに求めたらよいか1.2.1 論証の正しさを命題の真偽と区別しよう 1.2.2 成功した論証と言えるためには 1.2.3 論証の正しさはその形式で決まる 1.2.4 論証の形式に関わる語とそうでない語 第2章 論理学の人工言語をつくる 2.1 自然言語から人工言語へ2.1.1 論理学が人工言語を使うわけ 2.1.2 どのように記号化を進めようか 2.1.3 論理式と論理結合子 2.22.2.1 なぜ人工言語をきちんと定義すべきなのか 2.2.2 人工言語Lの定義 2.2.3 論理式を帰納的に定義することの意味 2.2.4 Unique Readabilitiy Theorem 2.2.5 論理式の形に関するいくつかの用語 2.2.6 シンタクスとセマンティクスを区別しよう 第3章 3.1 結合子の意味と真理表3.1.1 「かつ」の意味を示す真理表 3.1.2 他の結合子の意味も真理表で与えることができる 3.2 論理式の真理値分析3.2.1 真理値分析のやり方 3.2.2 新しい結合子を追加する 3.3 トートロジー3.3.1 トートロジーとは何か 3.3.2 代表的なトートロジー 3.3.3 トートロジーってのは結局何なんだ 3.4 「何だ、けっきょく同じことじゃない」を捉える――論理的同値性3.4.1 3.4.2 同値変形 3.4.3 置き換えの定理 3.5 真理表を論理的に反省する3.5.1 真理値分析とは何をやることだったのか 3.5.2 真理値割り当て 3.6 矛盾とは何か3.6.1 論理式の集合の矛盾を定義する 3.6.2 Knight and Knave 3.7 論証の正しさとは何か3.7.1 論証の妥当性を理解する鍵は反例にある 3.7.2 論証の妥当性を定義する 3.7.3 構成的両刀論法と場合分けによる証明 3.7.4 「矛盾からは何でも出てくる」の怪 3.7.5 論理学の3つの顔は1つである 3.8 論理的帰結という関係3.8.1 論理的帰結を定義する 3.8.2 論理的帰結関係について成り立つ定理 3.9 真理関数という考え方3.9.1 真理関数とは何か 3.9.2 真理関数は何通りあるか 3.9.3 真理関数の表現定理 3.9.4 どのような結合子の組み合わせが十全なのか 3.9.5 シェーファーの魔法の棒 3.10 日本語の「ならば」と論理学の「→」3.10.1 「→」に感じる違和感 3.10.2 「→」の定義の正当化 3.11 コンパクト性定理3.11.1 コンパクト性定理とは 3.11.2 コンパクト性定理の証明・パートⅠ 3.11.3 コンパクト性定理の証明・パートⅡ 3.12 メタ言語と対象言語をめぐって3.12.1 メタ言語と対象言語を区別しよう 3.12.2 意味論的に閉じた言語とパラドクス 3.12.3 タルスキによる言語の階層化とうそつきのパラドクスについての最近の考え方 第4章 機械もすなる論理学 4.1 意味論的タブローの方法4.1.1 機械的な判定法を作ろう 4.1.2 タブローのルーツ 4.1.3 機械的方法にしてゆくためのヒント 4.1.4 タブローを汎用的な方法にする 4.1.5 閉鎖経路と閉鎖タブロー 4.1.6 人間らしくタブローを描こう――タブロー構成の攻略法 4.1.7 妥当性、トートロジー性、論理的同値性の判定とタブロー 4.2 タブローの信頼性4.2.1 なぜ信頼性を確認しなければならないか 4.2.2 タブローの決定可能性 4.2.3 閉鎖タブローが生じたならば矛盾している 4.2.4 矛盾した集合はいつでも閉鎖タブローを生む 第Ⅰ部のまとめ 第Ⅱ部 論理学をひろげる 第5章 論理学の対象言語を拡張する 5.1 なぜ言語の拡張が必要なのか 5.2 述語論理での命題の記号化5.2.1 命題の内部構造とは? 5.2.2 個体指示表現を主語とする文の記号化 5.2.3 普通名詞が主語になっている命題の記号化 5.2.4 もう1つの量化子 5.2.5 翻訳練習をたっぷりとやっとこう 5.3 述語論理のための言語をつくる5.3.1 言語MPLの定義 5.3.2 量化子の作用域と変項の自由な現れ・束縛された現れ 5.4 タブローの方法を拡張する5.4.1 具体例からヒントを得る 5.4.2 展開規則とその使い方 第6章 おおっと述語論理のセマンティクスがまだだった 6.1 述語論理のセマンティクスをつくらなければ 6.2 セマンティクスとモデル 6.3 存在措定と会話の含意 6.4 伝統的論理学をちょっとだけ 第7章 さらに論理言語を拡張する 7.1 MPLの限界 7.2 PPLのセマンティクス 7.3 PPLにタブローを使ってみる 7.4 論理学者を責めないで――決定問題と計算の理論 第8章 さらにさらに論理言語を拡張する 8.1 同一性を含む述語論理IPL 8.2 個数の表現と同一性記号 第Ⅲ部 論理をもう1つの目で見る 第9章 自然演繹法を使いこなそう 9.1 自然演繹法をつくる 9.2 他の結合子のための推論規則 9.3 矛盾記号を導入した方がよいかも 9.4 述語論理への拡張 9.5 同一性記号を含む自然演繹 第10章 シンタクスの視点から論理学のゴールに迫る 10.1 公理系という発想 10.2 シンタクスとセマンティクス 10.3 命題論理の公理系の完全性証明 第Ⅳ部 論理学はここから先が面白い! 進んだ話題のロードマップ 第11章 めくるめく非古典論理の世界にようこそ! 11.1 古典論理は神の論理である――2値原理と排中律のいかがわしさ 11.2 多値論理 11.3 直観主義論理 11.4 古典論理の拡張としての様相論理 第12章 古典論理にもまだ学ぶことがたくさん残っている 12.1 完全武装した述語論理の言語FOL 12.2 AFOLの完全性とそこから得られるいくつかの結果 12.3 第1階の理論 12.4 モデル同士の同型性 12.5 第2階の論理
https://w.atwiki.jp/undeerl/pages/261.html
ぴすてぃる(有 fistir)とは所詮安上がりの下ネタを厚い人工言語の皮で包んだ言語文化である。 ※この記事はチンカルコナイトの世迷い事に過ぎないのでこの記事の件で奴を殺さないでください 造語者の手、なにか有語が書かれているがどうせ世迷い事に過ぎない。 歴史興隆 イスラム教化 ぴすてぃる崩壊時代ぴすてぃるたん リョナルの出現と救世録問題 教典問題 問題と疑問点ぴすてぃるは悠里のコンテンツか ぴすけるの内容 もう一回言う 歴史 興隆 悠里及びその周りの人工言語作者と交流している際にぴすてぃると言う単語が飛び交っているのを見たことがあるだろうか。ぴすてぃると呼称されている謎の単語はその起源をユーゴック語に持つ、ユーゴック語はKPHT=YY氏が作成した人工言語であり、そこに存在するfistir(IPA /pʰistil/)という単語から来ている。(最初のpは有気音と呼ばれ、日本語そのままでは説明しづらいがぴひっという風に少しhを混ぜた言い方である。wikiには「有気音は、破裂音・破擦音において、調音器官の開放より少し遅れて母音の声帯振動が始まる子音。」と書いてあるがこれで君たちが分かったなら多分君は人工言語関係者或いは言語学、音声学に触れている人間であろう。)このfistirは、当時は日本語にピスティルと転写されたが悪名高きローマ皇帝によってぴすてぃるとして初期悠里コミュニティ(ローマ皇帝、教祖、アホの三人を指す。ローマ皇帝は秘密主義の歌唱言語メーカーであり、教祖は教祖、アホはリパライン語の作者だとか言われている。ローマ教皇はいずなしーゆ、教祖はぴすてぃる京都、アホはチンカルコナイトと教典(笑)において書かれる。ちなみにこの語源はそれぞれロシア語のセクハラ、ぴすてぃる教徒のtypoと本人の所在地を合わせたくだらないネタ、鉱石である。この三人によるコミュニティ)において取りざたされ連日ネタにされたせいで、教祖は元々としてアホが洗脳された。ここから悠里の成立までにぴすてぃると言う単語は教祖とアホによって宗教と言う設定にされていくのであった。 イスラム教化 元々イスラム教に興味を持っていた教祖による提案で洗脳されていたアホと共に啓典ぴれはむぬが書かれ始める。ローマ教皇(めんどいので以降はローにする。)はそれを賞賛、言行録の記録を提案した。賢明な読者諸君に分かるとおり、ハディースの所詮パクリである。ここからどちらかと言うとイスラム教にあまり興味の無かったアホの洗脳がだんだん解けてゆくのであった。ローはさらにイスラム教のパクリであることをいいことにイスラム教概念を手当たりしだいに教祖に投げ、またぴすてぃるの造語者である教祖をぴすてぃる教の教祖などとしてぴすてぃる教を盛り上げることに力をかけ、他の人工言語コミュニティの構成員にもこれが伝わってしまった。どこぞの鳩は「教祖×ロー」を主張しているが、これは、ぴすてぃる教の発達と二人自体の深い友情と愛情を表している。また何故それを主張しているのかは良く分かっていない。悠里創作におけるイライラを何回か募らせたアホは手当たり次第に悠里コミュニティの痴言を従来の名言録であるffht辞書から言行録ぴすけるに書き込み始める。ぴすけるは当分管理者編集権限であったが、ローの圧力要求によって権限は解放され誰でも証言の改竄、消去が可能で書いてある内容についてはアホは「責任を取らない。」と発言している。 ぴすてぃる崩壊時代 ぴすてぃるたん →詳しくは「ぴすてぃるたん」 はっきり言えば、愛情主張の五月蝿い教祖によってぴすてぃる教のマスコットキャラクターが十六夜咲夜(東方ProjectのSTGに登場する人物、教祖が死ぬほど大好き。)にされかけた事件。アホはマスコットキャラクターの独立性を主張したがこれはないことにされ、アホの依頼によって数学好き(教典ではくらん氏と書かれているらしい、この人だけそのままというのはどういうことか分からないが、数学が好きな人)が新たにマスコットキャラクターを書いたがこれに対して独立性を否定する発言を教祖がしたため悠里コミュニティの空気が最悪となった。 リョナルの出現と救世録問題 リョナル大分と呼ばれる人物が出現した。これと共に救世録ぴあでくほが成立したが、発足以降全く誰の手によっても管理、書き込みを行われていない。 教典問題 2015年10月現在教祖は教典ぴれはむぬの再編集を主張している。これに対してアホは「(旧来の記述はチンカルコナイトも共に書いていたのに)私が編集できなくなるのか」と言い、またこのアホの発言に対してローは「ぴれはむぬの改竄は許されない。」と発言した。 問題と疑問点 ぴすてぃるは悠里のコンテンツか ぴすてぃるが悠里のコンテンツの一つかどうかについては意見が分かれている。そもそも一言のネタじゃないかとか言う奴は帰れ。アホは「悠里のコンテンツであっても王国側の肥大化したコンテンツ」と主張している。また、ユーゴック語以外の悠里言語の単語が全く出てこないためにそもそも悠里に属さないという考え方もある。 ぴすけるの内容 ぴすけるの内容は大まかに以下に集約される。 おもしろくも無い内輪(「ないりん」ではないわざわざ間違えた読みをして何が面白いのか)ネタ ただの下ネタを用語を使うことでそれらしくしたもの 時々割り込む無知者 「教祖×ロー ~友情と愛情のデスロード~」 チンカルコナイトの小言 くらん氏は何も気にしない もう一回言う ※この記事はチンカルコナイトの世迷い事に過ぎないのでこの記事の件で奴を殺さないでください たとえこの記事が管理者編集権限だとしても。
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/9519.html
メル暦|人工言語アルカ|数 アルミヴァは『幻想話集アティーリ』に出てくる12神で、時刻や方角を示すのに使われる。 アルミヴァは0時から順に―― コノーテ、セイネルス、ティーテル、ポエン、ネルメス、クレーヴェル、カルザス、ヴァルファント、ヴァルゾン、ティクノ、フェンゼル、ネブラ――である。 注意するべきはコノーテは1番のアルミヴァではなく、12番のアルミヴァであるということである。コノーテを0時と考えると間違えやすいが、12時と考え直すとすぐ理解できるだろう。 以下に時刻、名称、略称を挙げる。 0 konoote kon 1 seinels sei 2 tiitel tit 3 poen pen 4 nermes ner 5 kleevel vel 6 kalzas kal 7 varfant fan 8 varzon zon 9 tikno tik 10 fenzel fen 11 nebra neb [ ova ] tiz it ne? (今誰の時間?→今何時?) tiz it rik poen (ポエンの前→3時前) 方角は軍人が10時の方向などというのと全く同じである。真北を指すのに12時の方向などというが、アルカの場合、コノーテの方向という。 [ ova ] ke-ax kor poen(真東へ向かおう) 以下にアルミヴァの表を掲げる。これは1時のセイネルスから始まり、12時のコノーテで終わっている表である。 以下の動画は、中期制アルカの綴りであるため、現在と若干スペルが異なる。 メル暦|人工言語アルカ|数
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/31.html
この言語の一覧(げんごのいちらん)は、大宇宙連合総会の各国で使用されている五十音順の言語の一覧である。 この一覧は全ての言語を取り扱っているわけではなく、自然言語(芸術言語的人工言語)だけを含んでいる。 目次 言語の一覧 言語に関連する記事一覧 言語の一覧 言語名 話される国 話者数 R語 アース連邦 1億8000万+人 アイル語 天牌皇国 -- 天嶺語 天嶺皇国、ジエール帝国連邦 -- E語 アース連邦 3億3500万+人 ヴェフィス語ファルトクノア方言 ファルトクノア共和国 -- 現代標準リパライン語 ファルトクノア共和国 80億人前後 エルトリア語 エルトリア王国 -- エルトリア語 エルトリア語ヴァルエルク方言 -- エルミア語 エルミア共和国 -- 共通エミュンス語 ジエール帝国連邦、天嶺皇国 -- クレイル語 ヴィッテンクレイル神国 -- クレデリア語 クレデリア共和国 -- サーヴァリア語 サーヴァリア王国連邦 -- サルルフィア語 リーエス連邦 -- C語 アース連邦 13億+人 シャーリヴーンツ語 チャイフープ連邦 -- シャチル語 ニーネン=シャプチ -- ショアン語 ショアン王国、ファルトクノア共和国 -- ズンダクラ語 ニーネン=シャプチ -- ダン=ラ=ハン語 ニーネン=シャプチ、ロフィルナ連邦共同体、アイプゴン自治国† 260億人 ドルムント語 ドルムント共和国 -- ドルムント語グロスクロイツ方言 グロスクロイツ社会主義共和国 -- トロアン語 リーエス連邦 -- 党共通語 ビブルニア民主連邦 -- パイグ語天軸方言 天牌皇国 -- パイグ語光山方言 天牌皇国 -- 東島通商語 天牌皇国 -- ヒューヴル語 ヒューヴル王国 200万人 標準カーナ語 ツーンカ民主主義共和国 -- ベリオン語 ベリオン共和国 -- マーカス語 マーカス連邦 -- ミルドネジア語 ミルドネジア公国 -- リーエン語 リーエス連邦 -- ユフィシャール語 連邦領西方サレンガート・ユフィシャール諸島 -- 言語に関連する記事一覧 大宇宙言語のことわざ一覧 - 大宇宙における各言語のことわざ
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10679.html
最上位標目 アルカ文法史 上位標目 方言, 第十一期新生アルカ 沙方語とは第十一期新生アルカで作られたフィクションの人工言語である。アルカット大陸東南部のヒュグノー(hyuguno)、ヴァルマレア(valmalea)、フィガン(figan)、ユベール(yubel)、マイナ(maina)、ユロ(yulo)で使用される。竜方語のうちアルティア語の音韻体系と文字体系、そして境方語の声調を併せ持つ難度の高い言語である。 (初出 沙方語 2008/12/09 (火) 16 49 397) 論評 音節文字に声調が入り、極めて複雑で難しい言語である。 また、音素が少ないこともあり、メティオ以上に同音異義語が多い。 アルバザード人は沙方の言語が制アルカ以上に理解できず、英語でいうIt's all greek to me状態になっている。 音声 音素 竜方語と同じく、2001年12月当時のプロトタイプ制アルカで使われた18子音5母音体系。(沙方語 2008/12/09 (火) 16 49 397) なお、hがkに同化する使用は竜方語の改定にあわせ消滅した。(沙方語 2008/12/10 (水) 10 04 37) 母音:a, i, e, o, u 子音:s, p, t, k, m, n, f, x, l, v, b, d, z, g, j, h, w, y rとcはlに同化する。(沙方語 2008/12/09 (火) 16 49 397) 声調 1声:軽声。声調を持たない。機能語がなる。時相詞、se,a,i,kaなど。 2声:高声。高く平坦。子音を減じない場合に2声になる。kuはku2。 3声:降声。高いところから低いところへ降りる。有声子音を減じたときに現れる。減じるのは最後の子音。kim→ki3、non→no3、 4声:低声。低く平坦。無声子音を減じたときに現れる。減じるのは最後の子音。kit→ki4、sems→semq4 5声:昇降声。上がって下がるという奇妙なアクセント。c,r,hを取った場合、5声となる。aml→amq5、spel→supe5 沙方語では、境方語とは異なり、c, r, hをとったときは5声(昇降声)になる。 aster→a4te5 竜方の影響を受け、語末のnは子音と見なされず、声調を取って落ちることがない。 alem → a2le3 seren → se2len2 (初出 沙方語 2008/12/09 (火) 16 49 397) 文字 これも竜方語と同様当初はアブギダ式の文字であった。なお、声調言語のため声調記号が付く(初出 沙方語 2008/12/09 (火) 16 49 397) blankimgプラグインエラー:ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 しかし、竜方語で仮名文字のような音節文字がつかわれるようになるとこちらでも仮名文字風のものがつかわれるようになった。(沙方語 2008/12/10 (水) 10 04 37) blankimgプラグインエラー:ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 ※参考に竜方仮名一覧 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 参考資料 セレン=アルバザード "hekt.gif" 人工言語アルカ 沙方語 2008/12/09 7 49 GMT ※沙方語の文字と声調(アブジャド版) セレン=アルバザード "hektveel.gif" 人工言語アルカ 沙方語 2008/12/10 1 03 GMT ※沙方語の文字と声調(音節文字版) セレン=アルバザード "hekt.mp3" 人工言語アルカ 沙方語 2008/12/09 7 49 GMT ※沙方語の音声 最上位標目 アルカ文法史 上位標目 方言, 第十一期新生アルカ
https://w.atwiki.jp/cgwj/pages/549.html
レシェール・クラディア 理語 lexerl.kladi'a 2016年のlexerl hmirja nidierdafa(らいしゅ氏)によるイラスト 生年月日 出生地 民族 ユナ・リパラオネ人 最終学歴 所属 連邦特別警察警護部 地位 主任警護官 勲章 渾名 ウェールフープ ヴォルシ ケートニアー/ラーデミン埋め込み型 能力 氷結/槍 「私の任務は貴方たちの任務遂行の見届け、また八ヶ崎翔太の護衛任務です」――Kranteerl y io xal #11 レシェール・クラディア(理:lexerl.kladi'a)とは、ユナ・リパラオネ人の特別警察官。北デュイン(サラリス)の出身(*1)。 目次 概要 名前の由来 ギャラリー 概要 レシェール・クラディアは、以下の作品の登場人物である。 (人工言語の集まる町(2012年)(*2)) Kranteerl y io xal(2014年) Kranteerl y io kladi'a(2014年) リファーリンの誕生日(2015年) Kranteerl y io lirca(2016年) 覚悟と責任(2016年) Kranteerl y io dyin(2017年) 異世界転生したけど、日本語が通じなかった/第五部(2020年) Misse d antverr(2024年) ユエスレオネ連邦特別警察所属の要人警護官である。弟にシュカージュが居るが、Xelken過激派に所属しており、対立関係にあった。おそらくユエスレオネ革命中に孤児となっていたが、革命派の軍人に拾われて後に特別警察に所属したと思われる。普段は礼儀正しく、クールビューティーな口ぶりであり、基本的に堅苦しい性格であるが精神的に弱い面がある(*3)。 名前の由来 クラディアは北デュイン(サラリス)の出身であり、名前もläxerl.kladiaと転写する。lexerl.kladi'aの表記は標準語に依る。 クラディアの名前のメタ的由来は旧人工言語掲示板の「人工言語の集まる町」(2012年)というスレの中における、理語主人公"Velxe.lexiese"と理語ヒロイン"Xexel cladie"の後の方を合わせたものであると考えられている。 ギャラリー 2015年2月18日、skarsna haltxeafis klanによるイラスト(おそらくクラディアを描いたものとしては最古) 2016年3月29日、KPHT=YYによるイラスト 2016年11月26日、fafs f. sashimiによるイラスト恋人といる時の雪って特別な気分に浸れて僕は好きですミーム 2017年3月14日、fafs f. sashimiによるイラスト 2017年2月3日、KPHT=YYによるイラスト 2018年4月8日、fafs f. sashimiによるイラスト