約 117,523 件
https://w.atwiki.jp/aiosciao/pages/36.html
ソノヒノキ冒頭 Anhla sui foimoa xipija, xipija sui kaimma, kaimma sui donela, en cykos sui faijana qiltina. Mona kiela sui shi leirixi pudetta uni xaqmanxe milinu. Sas xio kiela dai noli juva koq fud qiltina, sui sha dai sha kinoi galancu fud tio kikulau.
https://w.atwiki.jp/11chk/pages/17.html
4/30 作る気になれません。 アイデアが浮かびません。 そんな躁鬱的拮抗を繰り返しながらゆるーく作ってきます。 5/3 今結構作っています。 発音記号の段階から作っているのでかなーり時間がかかります。 普通はラテン転写するだろうけど、英語にない発音(フランス語のRとか)は発音記号で作ったりしてるので大変です。 語彙大変だなー あとは絵本を作ってます 5/9 大変大変 スランプスランプ 自分の本格的なパソコンを買ったらサイト作ってここから逃げ出します。 5/21 進捗がほとんどない 言語学について学んでいるところ duolingoばっかりやっている
https://w.atwiki.jp/ferzeta/pages/60.html
Este cen zeozi dersie ount zerae tti yun beike tti "Fardias" este rti cen libazit lojakie. 人工言語”ファルディアス語”(現行 改定ファルディアス語)を研究し開発する団体です。 We are the organization that researches and develops the Artifical Language "Fardias"(Fardias-revised). Este libazi guyefie cen Fardiasit yun linbit Inabaie yun linbit Rankasteaie, ban, rete linbis Inabaie yun linbis Rankastaeie; vonze soe-beike nenk Fardiasi ne-set-ta zen. 公用語は、ファルディアス語・日本語・英語ですが、ファルディアス語が未だ完成されていないため、主に日本語と英語を使います。 The official languages are Fardias, Japanese and English, but we use mainly Japanese and English, because Fardias has not completely developed. Wiere me sher ses lisezis esi lesit; enze ale wan zeozi dersie zen. Este lenliz cen dersis(may_alicedolls@yahoo.co.jp) 参加を希望する場合は、私にメールアドレスを送ってください。アドレスはこちらです。 Please send an e-mail to me, if you want to join us. E-mail address is as follows.
https://w.atwiki.jp/palam/pages/101.html
以下の表は、アルカの認知言語学的考察を参考に作った。 下表から、Palamは非常に客観的な言語であると分かる。 相同性の項目 主観的把握 客観的把握 Palam 動詞の捉え方 「なる」的言語 「する」的言語 客観 主観 認知主体のあり方 感受者(有情者)(sentient) 動作主(agent) 客観 主観 状況のとらえ方 「コト」「トコロ」的言語 「モノ」的言語 客観 存在か所有か BE言語 HAVE言語 客観 動詞の焦点 行為中心 結果中心 客観 終わり志向性 なし あり 客観 名詞のとらえ方 無界性(unboundedness) 有界性(boundedness) 客観 主観 名詞のスキーマー 連続体スキーマー 個体スキーマー 客観 主観 一人称代名詞 多様 一定 客観 敬語 発達ないし文法範疇 敬意表現 客観 主観 代名詞の省略 多い まれ 客観 非人称主語 なし あり 客観 題目か主語か 題目優先 主語優先 客観 連体修飾構造 語用論的 文法的 客観 「ここ」の捉え方 場所中心 人中心 客観 主客合体性 あり なし 客観 モダリティ表現 エピステミック デオンティック 客観 与格か間接目的語か 与格(利害の与格) 間接目的語(受け手) 客観 間接受身 あり なし 客観 (英語の)中間構文 直接経験表現 特性記述表現 客観 動詞vs.衛星枠付け 動詞枠付け 衛星枠付け 客観 主観 主観述語 あり なし 客観 擬声語・擬態語 多い 少ない 客観 過去時物語中の現在時制 多い まれ 特殊 直接・間接話法 ほぼ直接話法のみ 間接話法も発達 客観
https://w.atwiki.jp/jpconlang/pages/11.html
Romániço 文法 アルファベット Romániço IPA a a b b c k, ts d d e e f f g g, dʒ h h i i j dʒ l l m m n n o o p p r r s s t t u u v v w w x ks y j z z ※c, gについて c [k]/_a, _o, _u、[ts]/_e, _i ch [k]/_e, _i ç (代用表記としてcz) [ts]/_a, _o, _u 逆に言うなら [k] c /_a, _o, _u、 ch /_e, _i [ts] ç /_a, _o, _u、 c /_e, _i g [g]/_a, _o, _u、[dʒ]/_e, _i gh [g]/_e, _i ǵ (代用表記としてj) [dʒ]/_a, _o, _u 逆に言うなら [g] g /_a, _o, _u、 gh /_e, _i [dʒ] ǵ /_a, _o, _u、 g /_e, _i 二重子音 Romániço/IPA/ çh/tʃ/ kh/x/ sh/ʃ/ th/θ~tʰ/ 二重母音 iとuは特定の条件下で音節副音となって二重母音をなす 上昇二重母音 iとuが語根内のただ一つの母音ではなく、かつほかの母音がすぐ後に来るとき。またはuがcまたはgの後にあり、すぐ後ろに母音が来るとき。 下降二重母音 語根内での母音連続ai,ei,oi/au,eu 強勢 基本的には後ろから二番目の音節が強勢位置となる。例外は以下の三種類 1)動詞の不定形は最終音節が強勢位置 2)前置詞由来の名詞、形容詞、副詞は前置詞の強勢位置を維持する 3)アキュートアクセントで標示されるときはそこが強勢位置 いずれの場合も、さらに母音を含む接尾辞が付いた場合は強勢位置は移動する。 冠詞 Romaniçoには定冠詞と不定冠詞がある 無冠詞 単数名詞が無冠詞である場合、それが特異もしくは不可算であることを表す。抽象、組織、物質、副詞句、固有名詞 複数名詞が無冠詞である場合、不定冠詞の省略または総称 不定冠詞 単数複数いずれも不定性を表すため不定冠詞onを伴う。ただし複数の場合省略可能 話し手にとっての不定性を強調するために形容詞álicaが、聞き手にとっての不定性を強調するために形容詞cuidaが用いられることもある 不定冠詞onは形容詞の前について不定代名詞にもなる。複数を表す場合形容詞が複数形になるか、またはonosが用いられる 定冠詞 単数複数いずれも定性を表すため定冠詞laを伴う。 総称を表す場合単数名詞に定冠詞liを伴う 定冠詞laは形容詞の前について定代名詞にもなる。複数を表す場合形容詞が複数形になるか、またはlasが用いられる 名詞 一般名詞と固有名詞に分かれる 一般名詞 oで終わる。複数は-sが付く 名詞接尾辞-oは性を表さないため性を標示するには接尾辞-içh-/-is-が用いられる 固有名詞 固有名詞はすべて外来語として扱われる 複数は元の言語に応じて作られるか、または接尾辞-s/-"-os"をつける(-osはハイフンまで含めて1形態素) 個人名についてのルール(興味がないので省略) 地名についてのルール(興味がないので省略) 大文字化 文頭、および固有名詞(本の題名、地名、人名、称号などなど) 代名詞 6種類ある 人称代名詞、再帰代名詞、所有代名詞、指示代名詞、関係代名詞、不定代名詞 人称代名詞 mi - nos vi - vos li - los 3人称代名詞について、Romaniçoでは性や有生性に関係なくliを用いるが翻訳の都合で二次的なili/ilos, eli/elos, oli/olosを用いることもある 他に不特定の人を指すhomiと非人称代名詞loがある 再帰代名詞 句(不定詞や分詞を含む)内の主語を指すときに用いられる。1人称と2人称では人称代名詞と同形だか3人称のものはsi(siではなく代名詞を用いた場合は別の誰かを指す) 所有代名詞 mea - nostra vea - vostra luya - lora 再帰の場合sua 3人称についてiluya/eluya/oluyaを用いることも可能 不特定の所有代名詞はhomuya 指示代名詞 Romaniçoにはecuista(近称)/ecuila(遠称)/tala(中称)の3つの指示形容詞があり、そのまま指示代名詞として用いられるほか名詞に品詞転換することも可能 関係代名詞、疑問代名詞 cua(who)、cuo(what)、cuel(which) 不定代名詞 álicu(someone), álico(something), nulu(nobody), nulo(nothing), omnu(everyone), omno(everything), cascunu(each) 形容詞 aで終わる。名詞に品詞転換せずとも定冠詞laとともに用いれば名詞扱いにできる(これを複数にするときは定冠詞を複数形lasに)。形容詞が名詞を修飾する際名詞に複数形がなければ形容詞に代わりに-sをつければよい 形容詞は強調や修辞技法を使うときでなければ基本前置。ただ補語が来るなら後置 形容詞の比較 副詞を用いる 比較級 men(劣等)、tam(同等)、plu(優等) 最上級 la minim(劣等)、la maxim(優等) いくつかの形容詞には非標準的な比較形が認められる bona, meliora, óptima - よい、よりよい、最良 mala, pejora, pésima - 悪い、より悪い、最悪 副詞 本来副詞と派生副詞があり、派生副詞は副詞語尾-eをもつ 疑問文 諾否疑問文は平叙文の語尾を上げるだけ、あるいはescue(かどうか)を用いる。直接疑問文なら倒置も可能 疑問詞疑問文は疑問詞を文頭に置くだけでよい 前置詞 文を前置詞で終わらせない 前置詞はしばしば複合語の要素になるため、複合語をなさない場合冠詞を挿入した方がよい 融通前置詞 je(対格)、ye(特に意味はない) 方向性を表す必要性があるときは接頭辞ad- 前置詞は接尾辞を加えて品詞転換できるが、en, ec, perは intern-, extern-, mediation-が語根の語を用いる 前置詞はしばしば複合語の要素になるため、不定詞の前に前置詞を用いるのは推奨されない。 動詞 現在時制 -an(ただしコピュラesanはesで代用可) 過去時制 -in 未来時制 -un 条件法 -eb- 命令法 -es 時制なし -en(文脈で時制を判断) 間接話法でも直接話法と時制は変わらない(時制の一致はしない) 不定法 -er 非人称動詞 天候などでは主語はlo 存在を表す構文ではci eser …またはci exister …、ただし注意を向けたいときはこの構文を使わずecceを用いる 分詞 能動分詞は動詞-時制を表す母音-nta、受動分詞は動詞-時制を表す母音-ta 複合時制 「eser/esecer 分詞」で進行度合いを表現 ※完了は副詞fue 自動詞/他動詞 自動詞から他動詞へは接辞-if-、他動詞から自動詞へは接辞-ez-を用いて作る ただし、自動詞はそのまま「その動詞を名詞化したものやその同義語」を目的語にとることができ、また他動詞も動作自体を強調したいとき目的語なしで文を作れる。 数詞 unem duem triem cuatrem cinchem sesem septem octem nonem decem 形容詞形は-emを-aに、副詞形は-eに 序数は-ésim-、分数は- im-、倍数は-(u)pl-、配分数は-en- 語順 SVO、ただし対格は前置詞jeで標識できるので動かしてもよい
https://w.atwiki.jp/suki_lang/pages/11.html
アナタの人工言語のレベルが一定以上であると思うのであれば、 以下の短い小説の翻訳に挑戦して見なさい。 『購入者』 いつの時代になっても、 人間の購買意欲という物は留まることを知らない。 それは異星人同士が交流しあう時代になっても同様である。 J氏の勤める会社は、そんな時代のニーズにこたえた 惑星間の商売を行う会社であった。 今回もJ氏とその部下数人は、 新たな顧客となる星を求めて宇宙を旅している途中であった。 「J隊長、見てください。新たな惑星を発見しました。」 「うむ、そうかそうか。ではいつも通り、小型探査機を送ろう。」 せっかく惑星を発見しても、 そこに知的生命体がいなければ商売は出来ない。 またいたとしても、文明が中程度でなければ意味が無い。 文明が遅れすぎていては商品を買うほどの知能がないし、 逆に進みすぎていれば、こっちの商品は時代遅れの 中古品としか見なされず、買ってくれないからだ。 「どうだねあの星は? 商売が出来そうな知的生命体はいるのかね?」 「はい。まだロケットなどの宇宙移動手段は無いようですが、 交通網が整備されて大都市も見受けられます。 人口も多いようです。商売をするには十分な文明かと思われます。」 「そうかそうか、それでは、いつも通り、 出来る限り大きな都市の郊外に着陸するとしよう。 大都市なら商売もはかどるというものだ。」 J氏たちは適当に陸地を飛び回り、よさそうな都市を発見して そこに着地した。目の前の都市は、中心部に大きな 城がそびえていた。 「隊長、城があるということはこの星は王が支配して いるという事でしょうか? となると少々遅れている文明でしょうか…?」 「まあそのようだな。しかしこのような状況の星での商売は 初めてじゃない。国王に気に入ってもらえれば いくらでも大きな商売が出来るだろう。」 「あ…っ! 隊長! 見てください!」 すると隊員の一人が窓の外を指差した。 どうやら宇宙船に気付いたこの星の住人が こちらに向かってくるようだった。 しかし物珍しさに実に来た野次馬という訳ではなく、 どうやら兵士か警官のような人物らしかった。 「こりゃあいかん! この宇宙船は頑丈だから 壊されることは無いかも知れんが、 トラブルになれば商売が出来んかも知れん! すぐに翻訳機をもって外に出るんだ!」 J氏達は見張りの一人を残して全員外へ出た。 警官らしき人が2人立っていて、 しきりに何かを叫んでいるようだ。 J氏は彼らに翻訳機を向けた。 「こら! こんな所に変な船を着陸させるな! 我々の法律に違反している! 罰金だ!」 「なんと! はるばる遠い宇宙からやってきたのに、 いきなり罰金を取るとは!」 「しかし隊長、彼らとトラブルになっては商売が出来ません。 ここは素直に罰金を支払うべきです。」 しかたなくJ氏らは罰金を払うことになった。 ここの貨幣は当然持っていなかったので、 同等の価値の宝石や金属で支払った。 意外と高値であったが、商売の為なら仕方なしと思った。 「ふむ、確かに罰金は受け取った。 今後は気をつけてくれたまえ。 しかしそれにしても君達は実に高度な文明をお持ちのようだ。 教養もしっかりしていて野蛮そうには見えない。」 「はい、我々は商売の為にたくさんの星を渡り歩いて参りました。 ぜひこの星でも商売がしたいのです。」 「ほう、商売か。なら王様の許可が必要だな。 君達は知性もある立派な文明人のようだし、 特別に王様に会わせてやろう。」 そういって警官の一人は王への報告のため、 すぐに城へと向かって行った。 残りの一人はJ氏達を案内する為に残り、 城下町へと案内した。 「いやあ隊長、罰金は高かったですが、支払った甲斐がありそうですね、 こことの商売も上手くいきそうです。」 「そうだな。いやあ、それにしてもこの街は実に素晴らしい! 整った高さの家々、ゴミ一つ無い道路…、 だがしかし、何で人々は皆、あのように白線の上を 歩いているんですかな?」 J氏達の歩いている道の両側には、足1つ分くらいしかない様な 細い白線が引いてあった。住人達は警官について行くJ氏達と同じ様な 道路の真ん中ではなく、その白線の上を律儀に歩いている。 「ハッハッハ…ッ、アレはそういう決まりなのだ。 あの白線を少しでもはみ出せば、すぐに高額の罰金を 支払わなければならない。 ゴミが落ちていないのも、建物の高さが同じなのも 同様の理由だ。」 警官が当たり前のように話したので、J氏達は仰天した。 「なんと…!? たったそれだけの事で罰金を取るんですかな?!」 「ハッハッハ…ッ! 彼らは金を貯める事か物を買うことしか考えない 愚かな住人なのだ。 ああして毎日罰金を取らないと、国の財政も福祉も 何も出来ないのだよ!」 「しかし、税金を取るとか、他にも方法はあるでしょう…、」 「ハッハッハ…ッ、この方が一番安全で効率が良いのだ。 まあ安心したまえ、君達は良識ある文明人のようだから、 あのように罰金を取りはしないさ。」 警官は軽く受け流したが、街を歩いている人々をみると 皆元気が無い。 手にはいつでも罰金が支払えるようになのか、 大きなバッグやリュックを背負い、 常に周りに細心の注意を払い、何か罰金を取られるような事を していないかと不安そうな顔の人々ばかりだった。 城に着く間も、実際に何人かの人が多額の罰金を取られていた。 バッグやリュックの中身をほとんど取られ、泣き崩れる者や わめく者がいたが、すぐにこらえてまた歩き出すのだ。 その場でずっとそのままだと、迷惑行為とされて また罰金を取られるからだ。 「おお! これはこれは! 君達ははるか 宇宙の彼方から来たと聞いたぞ! はるばる商売の為にやってきたとか、 まあとりあえず、ゆっくりくつろいでくれたまえ。」 王宮についたJ氏達はさらに驚いた。 王宮は見た目も大きかったが、中は宝石や珍しい金属で 輝くばかりだった。 明らかに民衆から奪った罰金で造られているといった感じだ。 「王様、無礼を承知で申し上げますが、この部屋の飾りは…?」 「ああ、これか、なに、金庫の中が金でいっぱいなので、 こうして宝石や金属に換えて壁に飾っておるのだ。」 「そうなのですか。ですが王様、 ここに来る途中で何回か罰金を取る場面を見てきましたが、 あれはあまりにもひどすぎます。 どうか彼らからもうあんなに多額の罰金を取るのは お辞めになってはどうでしょうか…?」 「うむ、勇気ある意見ではあるが実に大きなお世話だ。 彼らは金を自分の為に使う事しか考えない愚か者達だ。 ああして罰金を取らないと、税金も何も払わずに 毎日物を買ってばかりだ。 こうした方が社会の為になるのだよ。」 「しかし、あまりにも取りすぎではないですか? あれでは彼らはまともに生活が出来ないでしょう? それに、いつかクーデターでも起こったらどうなさるのですか!?」 「心配には及ばん。 食料など生活必需品は罰金の中から工面し、 生きていくのに必要最低限の量の品だけ出して 民衆に与えている。 武器なども全部武器庫に保管してあるから大丈夫だ。 無論違反したものは即多額の罰金と牢屋行きだ。」 「ですが、これでは我々も商売が出来ません。 罰金でお金が無い民衆と、一体どうやって 商売をしろというのですか?」 「商売なら私個人とやればいい。 ちょうど金庫の金を少し減らしたかった所だ。 なに、金ならいくらでもある。 少々値が張るものでも、大いに買って進ぜよう。」 こうして王はJ氏達といくらか高い買い物をした。 寝心地の良い安眠ベッド、珍しい植物、この星では取れない 宝石や金属…、それに、民衆を黙らせる為の強力な武器も。 あまりにも多い量の買い物だったので、この星に届くのには 何日かかかりそうだ。 「J隊長、今日一日でかなりの売り上げになりましたねえ。」 「うむ、しかしまだこの額じゃあ前の星の売り上げの 10分の1にもならん。 もう王様はしばらく物を買ってはくれんだろうから、 新たな顧客が欲しい。 やはり一般の者にも買って貰わんと、困るわい…。」 J氏達はそう言いながら城下町を歩いていた。 王様から許可が下りて、警官なしでの散策が許されたのだ。 「そうだ! J隊長! それならここの人達に、クーデターを 起こしてもらいましょう!」 「なるほど…、あの罰金を取る王がいなくなれば、 人々は自由に買い物が出来る…、 しかしそれをやるにしても、肝心の武器が無ければ 話にならないじゃないか。武器はみんな王宮の武器庫に しまってあるのだし…、」 「彼らにはありませんが、我々にはあるじゃないですか。 護身用のレーザー銃が宇宙船にいくつかあります。 それをここの人々に渡しましょう!」 「うむ、なるほど…。 確かにあの銃は最新式だ。 我々の技術で開発した珍しい金属じゃないと 防げない代物だ。」 「そしてその金属はこの星にはありません! だって先程その金属をあの王様が買っていましたから…!」 「その金属も届くのは数日後…、 なるほど…、これはチャンスかも知れん…!」 こうしてJ氏らはレーザー銃を取りに行き、 町中でそれなりに強そうな者達に配りだした。 「…いけません! こんな武器なんて! 警察に見つかったらまた罰金ですよ…! ましてやクーデターだなんて…!」 「君、その罰金も、この武器を使って クーデターを起こせば取られなくて済むのだよ。 さあ受け取ってくれたまえ。」 最初はこういってなかなか受け取らなかった人々も、 J氏らの説得によってなんとか受け取ってくれた。 「さあ、このレーザー銃を防げる金属が到着してしまえば、 このクーデターは失敗してしまいますぞ! やるなら今ですよ!」 J氏にこうはやし立てられた人々は、 あっさりとクーデターを成功させてしまった。 警察や兵隊達の武器はまるで子供のおもちゃのように 役に立たず、王宮はたったの半日で陥落してしまった。 「ああ…っ! なんという事だ…! クーデターだなんて…! 一体どうして…!?」 「王よ…、我々が民衆に最新の武器を与えて クーデターを起こさせたのだ…! 貴様が罰金を取って私腹を肥やしていたのはお見通しだ! これからは王のいない平和な国となるのだ…!」 「ああ…、貴様達…、なんて事をしてくれたんだ…! もうこの星はおしまいだ…! もう何もかも、ダメになってしまう…!」 「何を訳の分からない事を言っている…?! この強欲な王め…!」 「強欲なのは民衆の方だ…! 私はその民衆が金を使えないように、 ワザと高額の罰金を取ってそれを防いでいたのだ…! みろ…! あの民衆を…!」 「なん…だと…?!」 J氏らはそう言われて辺りを見回した、 民衆は自分の金をちゃんと支払って、 壁の宝石や金属、様々な装飾品を次々と買い取っていた。 武器庫の武器も、食料庫の食料も、 最後には城の壁でさえも、全て民衆が買っていった。 後に残ったのは、大量の札束だけだった。 「金ならたくさんある! 何か他に買える物はないか…!?」 「おい…! あそこに王と異星人がいるぞ…! あいつらの服や装飾品を買おう…!」 「これはいかん…! うかうかしていると、我々が買われてしまう…! この星は危険な星だった…! ああ…、ワシはなんとバカな事をしてしまったんだ…!」 「隊長…! そんな後悔をしている場合じゃありません…! はやくこの星から逃げましょう…!」 J氏らは急いでその場を逃げ出した。 後ろではあの王が丸裸にされている。 後に残ったのは大量の札束だけだった…。 逃げる途中、あの銃を与えた者達が追いかけて来た。 打ち返したかったが、その銃も彼らに与えてしまった。 それを跳ね返せる金属は、自分達が乗ってきた 宇宙船の外壁しかない。 「隊長…! もうすぐ船が見えるはずです…!」 「うむ…! だがしかし、何か嫌な予感が…! ああ…! 見ろ…! やはりそうだった…!」 J氏たちが見たのは、絶望的な光景だった。 民衆達が寄ってたかって、宇宙船を買っていたのだ。 宇宙船のあった場所に残っているのは、 やはり大量の札束だけ…、 そして、通信機を必死に守りながら、 地球に向かって交信している、 船に残った隊員の一人の姿だけだった…。 「緊急事態発生…! 緊急事態発生! 至急救助隊の要請を…! このままではもうだめです…! このままじゃあ…、私が買われてしまいます…!」 必死に通信機に話しかける隊員のそばで、 この星の住人達は、どの部分を自分達が買うのか 話し合っていた。 「私はこいつの服を買おう…! 金ならいくらでもある…!」 「なら私はこいつの片足だ…! 金ならいくらでもある…!」 「なら私はこいつの両腕だ…! 金ならいくらでもある…!」 おわり 貴殿の健闘を祈る。
https://w.atwiki.jp/kakis3/pages/24.html
最上位標目 A語 21 :名無し象は鼻がウナギだ!:2008/12/29(月) 15 25 55 0 20 じゃあ、 A語 類型 孤立語・無標示 格無し 発音 5母音 子音十五~二十 高低アクセント(声調ではない) モーラ重視 ポリネシア系の言語をイメージ。 B語 類型 屈折語・主要部標示、従属部標示共存 格あり 発音 母音十個未満 子音二十五~ 強弱アクセント 音節重視 ラテン語派っぽいイメージ。 C語 類型 膠着語・従属部標示 格無し 発音 母音十個以上 子音三十~四十 高低・強弱アクセント共存 音節重視 という具合にしよう。 39 :名無し象は鼻がウナギだ!:2009/01/02(金) 00 54 26 0 38 おk、取り敢えず単語を2000も作る気はないがテキトーに作ってみた。 A語: 母音は5個、a, i, u, e, o 子音は16個、b mb m d nd n r l dr ndr nr rr g ng y w 但し、dr, ndr, nr, rrはチベット語やインド諸語、オーストラリア諸語 みたいな反り舌音。綴り字は統一できないけど勘弁な。 高低アクセント 文頭の拍は必ずH、その次の拍は必ずL、その次はHというように 拍ごとに高さが入れ替わるというのはどうだろう。 ポリネシア語っぽく語順はVSOにするかな。 ハワイ語ぐらいならやったことある。 75 :20=39:2009/01/03(土) 02 44 53 0 40-74 どんだけ盛り上がってんだよお前らwwwww なんか若干引いてしまったがA語の続き。 音節構造は全部開音節な。母音一つにつき一音節=一拍ということにする。 あと前鼻音化子音は二拍と数えない。これで良いか? 人称代名詞 一人称単数形 mbo(←これは一拍) 一人称複数形 mbombo 二人称単数形 gue(←これは二拍) 二人称複数形 guegue 三人称単数形 dia(←これも二拍) 三人称複数形 diadia ポリネシア語のマネして包括inclusiveと除外exclusiveも区別しようかな。 ということで 一人称複数包括形 guembo 一人称複数除外形 mbombo 76 :20:2009/01/03(土) 02 57 57 0 ハワイ語は対角言語だから、A語も対角言語でいいや。 つぎに、定冠詞と前置詞。 定冠詞はga。例:ga bugu「その本」 対格前置詞はi。例:i bugu「(一冊の)本を」 斜格前置詞はdene。例:dene bugu「(一冊の)本に、本へ、本で…」 属格前置詞はburo。例:buro bugu「(一冊の)本の、本から」 ※前置詞は定冠詞gaと融合して、ya, denya, buraとしても良い。 意思動詞は無標の形で(単純)過去形を表す。 Ungadra mbo i ga bugu.(読む・私・を・本)「私は本を読んだ」 Ndunga mbo i gue denya bugu.(叩く・私・を・君・で・本)「私は本で君を叩いた」 状態動詞(・形容詞)は無標の形で現在形を表す。 Ngyaba gue dede.(美しい・君・とても)「君は本当に美しい」 84 :20:2009/01/03(土) 18 35 59 0 77 ネタは上がってるかもしれないが、反り舌を表すrは 豪州諸語や西蔵諸語の表記を真似ただけ。 hで反り舌を表すのはソマリ語だっけか? まあ変える必要はないから変えない。 「通時」って何のこっちゃと思ってググったらアルカかいww 前に出てたスワヒリ語の「真理」とか、トルコ語学の超越時制形(?) みたいなやつのことだな。通時はdiachronieだろ常考w 広い意味での習慣相と捉えておいて、A語での標示はオプションに。 A語はピジンっぽいものを目指してるしな。 80 ああ、説明するの忘れてた。ngの音価はどっちでもいい。 ハッキリさせたいというなら、単純な前鼻音化子音でいいや。 軟口蓋鼻音は子音体系の中でも欠番になりやすいからな。 A語つづき Arramodage! Dome idi buro mbo.(こんにちは!ドメ・名前・の・私) 「こんにちは!私の名前はドメです。」 挨拶言葉はarramodageだけ。分析不可能な形式。名詞述語も文頭に現れる。 ほかの人工言語も進んでるか? 最上位標目 A語
https://w.atwiki.jp/aiosciao/pages/37.html
ソノヒノキ冒頭 bulat bem, baimat haap, haipat jarel n duhy, el daihyat vaam caihupav. sa xujat danesizasiix jesik jug maamie. esej umat atie caav faiit xujav alie siicademefiix n caihup neik.
https://w.atwiki.jp/kakis3/pages/49.html
上位標目:世界観 提携言語:フェヤス語 都市国家「絢都」時代 場所 面積 人口 言語 政治体制 経済体制 社会 文化 宗教 科学技術 軍事 歴史 外部リンク 都市国家「絢都」 2012/01/21 都市国家『絢都』の風景 (帝国少年より) 時代 遠い未来。人類は高度な技術文明を建設したが、『大災厄』によって文明が崩壊する。 その後、人類は、長い時間をかけて、現代日本程度の技術文明を復興する。 絢都は、『大災厄』後の文明復興期に建設された都市国家の一つである。 場所 市街地 貴族、上級市民の居住地、山の手 中級市民の居住地 かつて『トーキョー』と呼ばれた都市構造体、その廃墟を再利用して建設された。 技術水準が現代日本と同程度なので、なんとなく現代日本の都市のように見える。 都市インフラの中には、『トーキョー』時代に建設されたインフラを、そのまま使っている場合もある。 地下空間 絢都の地下、旧都市街地。未調査の巨大地下空間となっている 都市の地下の謎機械 地下空間の一部は、地下商店街として利用されている。 当然のことだが、治安が悪い 都市の地下、すなわち旧都市構造体内部は、調査が進んでいない、巨大な迷路となっている。 これは、旧都市の廃墟の上に広大な人工地盤を建設し、その上に市街地を作ったからである。その結果、旧都市の市街地は、巨大な地下空間となった。 この地下空間の一部は、地下商店街として利用されているが、大部分は未調査のまま放置されている。 また、地下空間には、「下民」と呼ばれる市民として登録されていない人々が住んでいることも、調査が進まない理由の一つとなっている。 面積 都市自体の広さは、東京都二十三区と同程度の面積。 絢都が支配する領域全体は、関東平野と同程度。 ただし、そんなにきちんと統治しているわけではなく、 都市の廃墟が未調査のまま放置されていたりする。 絢都周辺の地図 人口 約2000万人 言語 公用語は、フェヤス語である。 政治体制 国家元首 執政官執務室 執政官。 元老院によって指名され、内閣を組織する。 元老院 元老院議事堂 貴族によって構成されている。 主に軍事や外交を取り扱う。 都市国家「絢都」の最高意志決定機関であり、軍の指揮権を持つ。 市民会 市民の自治組織であり、選挙によって選出された市民の代表者によって構成されている。 絢都の内政を主に取り扱う。都市の運営を巡って、元老院としばしば対立する。 経済体制 東亜重工本社ビル 生電社 自由主義経済と社会主義経済のハイブリッド 公共事業、公共サービス、公共インフラの維持、管理等を業務とする国営企業集団と、 四大財閥と呼ばれる民間の企業集団が存在する。 社会 ネットスフィア ネットスフィアの光景(想像図) この世界における『神』 その正体は、『大災厄』を生き延びた、太古の高度情報通信システム。 正規ユーザーの保護を最優先で行うように設定されている。 善い悪いではなく、ネットスフィアとは、そういうもの。 ネットスフィアは、人間同士の争いには原則として介入しない 神族 特権階級。 絢都創設者の直系の子孫であり、都市全体でわずか百人程度しかいない。 ネットスフィアと交信する能力と、情報を処理する高度な能力を持っている。 ネットスフィアにより、正規ユーザーとして承認された者たちであり、 ネットスフィアにアクセスすることにより、さまざまな『サービス』を受けられる。 一般市民にとって、それらの『サービス』は、魔法と同じ。 現在は、政治にあまり関わらないようにしている。 貴族 指導者階級。 都市国家『絢都』の中核をなす階級であり、都市全体で約300家、家族を含め、一万人程度。 元老院議員になる権利を世襲する。 ただし、建都以来続いているような名家は少なく、入れ替わりはけっこう多い。 というのは、没落した貴族は裕福な市民に、家名を売却することがしばしばあるからである。 都市国家『絢都』の最高意志決定機関、元老院を構成する。 市民 神族、貴族ではない、その他大勢の人々。 地位や収入等により、上流、中流、下流の三つの層に分けられる。 都市に対して権利と義務を持ち、都市によって保護される。 市民会の選挙権、被選挙権を持つ。 下民 都市の地下に住む凶暴な獣人 都市の地下空間に住み、市民として登録されていない人々。公式には、存在しないことになっている。 市民として登録されていないのは、彼らの大部分が、生物学的に人間ではないためである。 しかし、地下世界における最大の産業が「廃棄物処理」で分かるように、地上とは持ちつ持たれつの関係。 友好都市 都市国家『絢都』の支配下にある中小規模の都市の総称。 いわば、絢都の地方自治体。 蛮族 都市の外は、こうなっている(想像図) 都市の支配圏の外に住み、都市の支配に服してない連中の総称。 廃棄された都市構造体の廃墟に住んでいる。 自分の身体を機械に置き換えて、人間じゃなくなった連中や、 自分たちの遺伝子を弄って人間じゃなくなった連中、 自動機械から進化した、最初から人間じゃない機械人まで、いろいろ。 強力な武器を持っていることが多いが、これらはいずれも、高度技術文明の遺物であり、 自分たちで製造する技術を持っているわけではない。 これらの武器や装備に関しては、絢都の技術ですら、同じモノはできない。 機人 戦士型機人 機人が建設した要塞都市 絢都に敵対的な機械系の蛮族。 都市構造体の廃墟のひとつを改造して、要塞都市を建設している。 闇の領域 ネットスフィアのどこかにある、ネットスフィアを管理する人格ですら把握できない領域。 消去されたはずの人格データの吹き溜まりとなっている。 闇の領域の支配者 文化 現代日本と同様に、いろいろな文化がある。 宗教 神殿 ネットスフィア神殿の全景。 神殿の周囲は鬱蒼たる森に囲まれているが、これは自然の森ではなく、都市構造体の上に植林した人工林である。 神殿の外観 神殿の内部 都市の中心に「ネットスフィア神殿」がある。 ドームの中心には、召喚塔があり、その周りには、ネットスフィアを管理する人格が神として祭られている。 召喚塔 召喚塔の外観 召喚塔が作動し、ネットスフィアから人格データを召喚する ネットスフィア神殿の『御神体』 ネットスフィアのデータ、特に人格データを実体化するための施設。 絢都創設者は、召喚塔を使ってさまざまな奇跡を起こした、とされている。 民間信仰 猫神さま くいだおれ様 モアイ様 ネットスフィア神殿を国教としているが、都市は個人の信仰には干渉しない方針なので、さまざまな宗教が民間で信仰されている。 魔法 魔道士がネットスフェアと不正アクセスするための魔方陣 ネットスフィアの闇の領域から召喚された魔獣 ネットスフィアに接続することは、正規ユーザーである神族以外には許されないことだが、 資格がないにも関わらず、それをあえてする人間も少なくない。 ネットスフィアに対する不正アクセスの技術(儀術)を、『魔法』と言う。 科学技術 絢都の人々が自前で持つ科学技術は、現代日本と同じ水準である。 これは、都市の堆積層から発掘される、太古の技術文明の遺産を、科学士たちが必死に研究し、技術の再現に成功した結果である。 もちろん、現代日本以上の水準の科学技術も利用されているが、これらは、利用方法は解明されているものの、 原理や製造方法が不明の、太古の高度技術の遺物である。 原理がまったく分からないので、故障したら人間の手で修理することができず、自動修復を待つしかない。 自動機械 太古の高度技術文明の遺物の一つ。 都市インフラの建設やメンテナンス等に使われているが、作動原理や技術はまったくの謎。 科学士たちの研究によって、『命令言語』が解明されているので、とりあえず利用できる。 自己修復能力や自己複製能力を持っているので、機械というより、家畜の一種。 熱吸収エンジン 熱力学的に特殊な性質を持った気体を使うことにより、 空気中の熱エネルギーを動力に変換することができるエンジン。 絢都の仮想熱力学理論によって完成した無公害エンジン。 魂輝 魂を保存するための容器。人格データの記憶装置。太古の高度文明の科学の到達点の一つ。 これを回収して、中の人格データをネットスフィアに「解放」することも、神官の仕事の一つである。 軍事 国防軍。 平時は志願制。戦時は徴兵制。 聖堂騎士団 神殿の警備を行う部隊だが、裏の顔は、高度技術文明の遺物を回収するための特殊部隊。 歴史 大災厄以前 大災厄以前、人類は高度な文明を建設していた。 大災厄 いろいろ考えたけど、この画像がいちばんそれっぽいw 大災厄によって、高度技術文明が崩壊する。 原因は不明だが、人類の大部分はネットスフィアと交信する能力を失ない、『正規ユーザー』の資格を失う。 大災厄から絢都の建都まで、約2000年程度と推定される。 建都 建都暦0年 都市創設者の肖像 『大災厄』後にわずかに生き残った『正規ユーザー』。その子孫である都市創設者は、 この地にまだ機能している召喚塔を見つけて、ネットスフィア神殿を建てた。 そして、神殿の保護を求めて、大勢の人々が神殿の周りに集落を作った。 これが、都市国家『絢都』の始まりである。 元老院の創設 建都暦2年 都市創設者は、氏族の長を神殿に集めて、集会を行い、重要なことを取り決めた。 これが、元老院の始まりである。 また、このときに集められた氏族の長の子孫が、後に貴族と呼ばれるようになる。 また元老院は、執政官を任命したので、執政官制度の始まりとなる。 現代 建都暦950年 ※【歴史】の項目は、まだ完成していません。 外部リンク 久しぶりに2chで人工言語を作らないか part1 gumosopo@wiki 人工言語の作り方 上位標目:世界観 提携言語:フェヤス語 世界観 絢都
https://w.atwiki.jp/11chk/pages/2.html
メニュー トップページ chkäp語の設定 管理者 文字 発音 文法 プラグイン紹介 メニュー 右メニュー 単語 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集