約 11,545 件
https://w.atwiki.jp/world_dictionary/pages/29.html
https://w.atwiki.jp/toumaateliermm/pages/134.html
___, -―- .、 , < `ヽ \ , ' '⌒ 、_ 、\ヽ ヽ、 _ .ト--' / 、 `ー--ィ≧ /'〉/ソ .> l l ヽ ミx从.|、ト、≧<x≧≧ / // /, -――ァ /イ , .||l .ト、ヽiトミメ'}.ハ.}.ィ}` ヽ, Ⅵ≧ ', V レ .,'´ ̄´ / ∠.i.ヽヽトl \ト、 ノ'/__}! / |.{`ミ≦` i ノ / ,ノ '´ ̄ノ ノ ' }/.!.l ヽ`ーミ、 、〃,ゞ'/!/ /A}'´ |、l| l / ̄ |l|.|!l、ヽ` くゝソヽ /|/{イ{.l Y} |! | | |从i|l、Ⅵi、 } //l_Ⅶ-、.__ || | ノ .Ⅶl}|`}l| ヽ .ィニ=‐ イ/ ,ィ‐イ /.. l| ノ Ⅵl ,.-ヽ.. .イ/ //// ;' ,' / .'| ‐'|__ Ⅶ /_ Vイ< // 〈/. ! i ./ =- 〈ー‐ ' .|> l _,.ー-r‐| /. >〈 ハ ', //. / ,'/__ ,∠}、..x< /| /.l .//. ` '|/ヘ}Hミ/ ,ハY/ ≧=‐-.ハ_ />'. >イ / .!,' | < ^,' |'´ V >、 \ 、_ /. > ´ | _ノ レ<三ニ= ,'. ;' ○ / ≪ > | ><三ニ= .l、_ / `ー 、_ l', /○ /. / イ .... / | ̄ ニ= .ト、V‐ <_ _..'ハ ./. ;イ / 〈 , ′ | /| ト、_ .二三>< /リ ー ' } ./ .', .//.l \ _>< / // / ,' /IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII名前[]♂ RANK:E ぶっきらぼう(臆病者) 種族:シルバーデビル(亜人化変種) LV25HP:135/135 MP:82/82 攻撃力:90 守備力:85 素早さ:90 賢さ:56[各能力の伸びやすさ]HP:F MP:D 攻撃力:C- 守備力:D+ 素早さ:C- 賢さ:E-[特性][ スタンダードボディ ボディサイズの基本。効果は特になし。[ 変種 基本となる種から特殊な変化を遂げた派生種。基本種と比べ、外見や能力が異なる。[ 蹴りのコツ 蹴りが得意。[素足]の特技によって与えるダメージが1,2倍になる。[ 愚直勘 直感的に敵に突っ込んでいき、感情で物事を考える本人の愚直さとヒーロー気質の現れ。 攻撃行動時に発動。ダメージが1,2倍になるが行動後前列に移動してしまう。[ 脳筋 兎に角殴る。あまり深く物事を考えない。後防御も考えない。与えるダメージと受けるダメージが1,2倍になる。[ 正義の味方ごっこ 「正義の味方」になり切れない、本人の半端な正義感の現れ。逸れは臆病故。 「BOSS」を持つ敵モンスターとの戦闘開始時、攻撃力とテンションが一段階上昇する。[ 捨て身の構え 防御を捨て、攻撃に傾倒した構え。前列にいる間発動する。 攻撃力が2段階上昇するが、守備力が2段階低下する。これは通常の能力変化とは別として扱い、 また如何なる要素を以てしても上下させる事は出来ない。[ 臆病者 上辺を取り繕ってひた隠しにした、弱い本性。PTに自分一人になると全能力が一段階低下する。[ 欲視力 ???[詳細不明][特技][ 爆裂脚 消費MP:5 増加DP:50 ダメージ倍率:0,5 がむしゃらに蹴りを放つ。敵全体からランダムに4回対象を取り、ダメージ。[体技][素足][ 三連脚 消費MP:16 増加DP:40 ダメージ倍率:0,6 素早く3発の蹴りを放つ。敵単体に3回ダメージ。[体技][素足][ 飛び蹴り 消費MP:10 増加DP:50 ダメージ倍率:2,0 飛び上がり蹴りを放つ。敵単体にダメージ。何らかの手段でダメージが軽減、又は無効化された場合 その半分のダメージを受ける。[体技][素足][耐性]├[属性耐性]│メラ:+10 イオ:+10 ザバ:+10 バギ:+10 ヒャド:+10│デイン:+10 ドルマ:+10 ギラ:+10 べタン:+10 ジバリア:+10├[妨害耐性]│マヌーサ:+30 マインド:-40└[弱体耐性] ダウン:-20 ルカニ:-20 ボミエ:-20 フール:-20IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/2358.html
鳥賀陽 (虹色ドリーム空間を走る反重力バス 鳥賀陽 (イヤハヤ、摩訶不思議な光景でございます。 鳥賀陽 (夢の世界。この夢の主様は、とても想像力が豊かなのでしょうね! 鳥賀陽 (サテハテ。という訳で。 鳥賀陽 (この夢はDDF…ドラフト選抜の続きにございます。 鳥賀陽 (このバスには… 鳥賀陽 (D 亜人連合チーム 鳥賀陽 鳥賀陽トリエスタ 角ノ守叉羅 アーゼス三世 シヴァ=デ・ザント・アーシファー ルフ=ヘルウェティイ トロワ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール こだま☀️ぴゅあらほわいと カルゴつむり 彩命*アーヴィデルゼ 覇王堂巌黒紗沙 フィルナ=N=オースブルク あまのはら☀️ぴゅあらほわいと 鳥賀陽 以上12名のメンバーが乗車しております。 鳥賀陽 (席順はこのような形ですね? 鳥賀陽 叉羅 鳥賀陽 あまのはら 紗沙 こだま アヤメ つむり シヴァ アーゼス フィルナ 空席空席 ルフ トロワ 鳥賀陽 (さてはて、突然のご招待ではございますが。 鳥賀陽 (鳥賀陽家の家訓は『愛』と『平和』! 鳥賀陽 (このような親睦の機会へのお誘いを、無下にする訳には参りません。 鳥賀陽 (古今東西、様々な方々が集うドリームマッチ。楽しんで企み、そして戦って参りましょう! 叉羅 … 鳥賀陽 (運転席と助手席の間の仕切りが溶ける 鳥賀陽 オヤマア!(振り返って 鳥賀陽 ようやく対面の制限が解かれたのですね。イヤハヤ、お近くにいらっしゃると解っているのに話し合いができませんとは… 鳥賀陽 少々緊張してしまいましたよ。叉羅様。 シヴァ ぉ? なんだなんだ?今日オメーらが仕切り? 叉羅 親睦会の幹事のようなものですよ。 鳥賀陽 ハイ。僭越ながらこのチームの、進行案内役を務めさせていただく運びとなりました。 鳥賀陽 皆様、どうぞよろしくお願い致します! こだま とりじゃん つむり なんやなんや?夢に祭りっちゅこと? シヴァ ドリームマッチ大規模編ってか? あまのはら とつぜんに めぐりあうのは ゆめのなか アヤメ へぇ…今回は人狼じゃないみたいだけど。 トロワ あぁ!人狼探しなどしなくとも良いんだな!? ルフ そうだな。 トロワ ボクはこの剣を振るい、平和な夢の祭りの闘いに、必ずや勝利してみせよう! ルフ とはいえ、只の戦でも無いようだが。 あぁ、その意気や良し。だな。 アヤメ 割と見知った顔触れが多くてちょっと安心したけど… アヤメ なんか結構…ガチっぽい? シヴァ まっ、そりゃオレ達ぁ選抜メンバー様だからな!はっはっは!(背もたれに腕回して フィルナ 勝負事はガチでやるのが面白い。そうでしょう? 紗沙 ふふふ。わたくしのような隠遁の者にまでお声掛けがありますとは。 アーゼス 対外試合など久方振りだな。 こだま みんなころせばいい? アーゼス 夢の世界ならば環境破壊や建築物への影響も気にせずに我が力を振るえよう。 シヴァ あ?確かに? 夢ン中なら神り放題的な… 鳥賀陽 オヤマア、皆様昂っていらっしゃるのは大変善い事でございますが! フィルナ ゲームのルールを聞かせてもらえるかしら。 フィルナ ルール無用の殺し合いじゃあないでしょ。 鳥賀陽 ハイ。今回の試合には「ルール」がございます。相手様本人ではなく、相手様の「風船」がその命の代わりとなります。 トロワ 風船に命と、騎士のプライドを、かけて行う試合という事か…! 鳥賀陽 敵対チームの風船を割るとポイントが取得されます。その総数を競うルールとなっておりますね。 鳥賀陽 逆に、此方の風船を割られても減点とはなりません。割られた方は退場となってしまいますが… アーゼス なるほど。隠れ凌ぐのではなく、狩猟によって点数を稼ぐという事か。 鳥賀陽 ともかく、積極的な交戦が望まれる座組みとなっておりますね。 ルフ 獲物に悟られないよう仕留める。狩りだな。確かに。 フィルナ 空を飛べて機動力のある人が有利に聞こえるね。 アヤメ あれで「理解した。」感出してるのすごいな…(とルフアーゼスを見て思っている フィルナ そう思ってチームを見直すと…なかなか強そうじゃない。 トロワ 空…空か……… 鳥賀陽 エエ。遊戯を楽しんでいただける方は勿論ですが、遊戯に向いた力をお持ちの方を選ばせて頂いた心算です。 鳥賀陽 やはり、得意な事をする方が楽しいですからね。 こだま ぼくとべるしはやい! つむり ん?鳥っぴーが選んだん?このチーム。 鳥賀陽 あ、ハイ。4チームでのドラフト制となっておりまして。 鳥賀陽 ワタクシと叉羅様が、それぞれ5名ずつ指名させていただいた次第です。 シヴァ ほへー、そうだったんか。 フィルナ ・・・それは面白そうね。 叉羅 このような祭りを…好んでいただける方のみをお呼び出来たつもりです。 つむり ええやん!とってもお祭り騒ぎなメンバーできてるやんけ! アヤメ まー…少なくとも戦いたくない!って人はいないよね。 シヴァ いーじゃんいーじゃん!祭ってパリピってこうぜ? あまのはら たびびとは いがいとたたかう こともある 紗沙 ふふふ。確かにそうですね。 紗沙 意外と・・・いろいろな『モノ』にお会いしますから。 トロワ 強い味方と………強敵揃いな祭りということだな!? フィルナ うん。楽しそう。 鳥賀陽 そうでございますね!他チームの方々も、それぞれ強豪の方を指名されておられますでしょう。 フィルナ 他のチームのメンバー、一覧の名簿とか支給されてないかしら? 鳥賀陽 あぁ、確かに他チームのメンバーは、ドラフト時に解るものですからね。 鳥賀陽 どこかで見られるようになっているのが自然――…オヤマア?(バスについてるテレビのモニタが光りだし 鳥賀陽 (なんとチームのメンバー一覧が表示される! フィルナ ふふ。ちょうどいいタイミングだ。 フィルナ でも少し味気ないね。いいよ、ちょっと待ってて。 アヤメ 便利な夢だなー… あれ?フィルナさん? フィルナ (手元に揃えた48枚のカードが淡く光り フィルナ (バスの中央に向かって飛んでいく フィルナ (それぞれのカードに名前と顔イラスト 鳥賀陽 オヤマア! フィルナ (48名全員の概要を記載したカードが3方向に分かれて固まる。 フィルナ (中央には我々12名のカードが浮遊 アヤメ へー……すごいね。凝ってる。 フィルナ ふふっ、ありがと。 シヴァ お。なんか作戦会議感出て来たじゃねーか? フィルナ こーいうのは形から入るタイプなのよね。 シヴァ そーそー。これアレだよな。このまま遠足の送迎バスやって皆でカラオケしたりするワケじゃねーんよな? 鳥賀陽 そうでございますね! 到着までに皆様で決める事項がございます。 つむり それでもなんも困らへんけどな〜 つむり おん? フィルナ 試合の出撃順、そして組み合わせ。だね? 鳥賀陽 ハイ。今大会では、1チーム4名で出撃し、16人での乱戦を計三試合、行う運びとなっております。 トロワ ボクが全ての試合に出れるわけじゃなかったのか… アーゼス 勝ち残りも連続出撃も無しか。 アヤメ へー…結構難しそうだね。それ。 アヤメ ちぐはぐなメンバー選んだら噛み合わなくて大変な事になりそうだ。 つむり あーーー。 シヴァ まーまー。こういうのは最初どっか決めちまえば自ずと決まってくんだよ。 トロワ それならば1番手はボクに行かせてくれないか!? ルフ ふ、開幕試合か。 アーゼス ほう? 挙手制か。 シヴァ やる気勢!いいねぇ! フィルナ (トロワのカードをくるくる回して中央で浮かす フィルナ 良いのかい? ドラフトした2人には何かオーダーの作戦があったかもしれないよ? 叉羅 ・・・・・・・・・ 鳥賀陽 (叉羅の方を窺って 叉羅 楽しく参加してくれそうな人を、集めたつもりです。(繰り返す 鳥賀陽 そうですね。例えば… トロワ なにか作戦が!? 鳥賀陽 イエ、ワタクシとシヴァ様…といったように、互いの得意戦法が噛み合わない場合は調整に入らせて頂く事もあるかもしれませんが。 シヴァ あー、なる。砂嵐邪魔だもんな。(納得 鳥賀陽 そうでない限り、皆様のご遺志を優先し、楽しく戦いに赴いていただきたいと考えておりますよ。 トロワ わかった! シヴァ あー、そんならちょっと思い付いた。 つむり なんなん? シヴァ オレとかコイツ(つむり)とかのフィールドやら天候弄るタイプと、このチームにままいる自在飛行型があんまり噛み合わねーだろ? つむり そやなー・・・ つむり ん? つむり それってワイ、全然組める人おらんくならん? シヴァ だから、フィールド操作系全員固めたらいんじゃね? シヴァ オレが砂降らして、お前が雨降らして、 つむり え!? フィールド操作系を全員固める!? シヴァ コイツ(あまのはら)が隕石降らす。 シヴァ 敵は死ぬ。 フィルナ いいね。強そうだ。 あまのはら あめすなが ふりそそいだら てきはしぬ アヤメ …一句読んだ…! トロワ ボクも雷は起こせるが………フィールド操作に特化はしていないな… 鳥賀陽 …良いのかもしれませんね。空中機動力とスピードはワタクシだけでなく、他チームの皆様も優先していた事項でしょうし。それを対策できるというのは。 つむり ほーん。 シヴァ 多分フィールド大惨事だしなぁ。あんま動かなくて済む奴がいんじゃね? つむり スピードファイターみんなの足を滑らせて、砂かけて、隕石で邪魔すりゃええっちゅー事やな! シヴァ そーゆーこったな! トロワ 動かなくてもボクは大魔法が出来るが…剣技も振るいたいな… アヤメ うーん、この中なら…(メンバーを見渡して 叉羅 “見えぬモノ”なら、雨風の影響をほぼ受けずに動ける。 叉羅 そういう事でしょうか?(さしゃへ 紗沙 ふふふ。 紗沙 そうですね。…わたくしは大きく動く事も、あまり致しませんし。 紗沙 皆様の仰います条件に、合致しているやもしれません。 フィルナ 決まりだね。(シュンシュンシュンシュン・・・!!!! フィルナ (4枚のカードが空高く舞い フィルナ (交差しあって真ん中に降りて、開かれる。 シヴァ ほい、1チーム完成! フィルナ (選ばれた4人のイラストが戦闘モードの表情に覚醒 シヴァ 細かっ SSRオレじゃん つむり 凝りすぎやろー!? トロワ なるほど。 シヴァ 戦闘順は…トップバッターじゃねェならトリがいいな!って思うが。ま、任せんぜ! トロワ これで1組…! つむり スピードファイターは最初か真ん中に出てきそうやないか? つむり 最後はこう、相手さんもどっしり構えてそうやん。 シヴァ たーしかに! フィルナ ふふ。相手の戦術も予想してオーダーを考えるのは楽しいね。 シヴァ テメー意外とちゃんと考えてんな! フィルナ (他3チームをシャッフルしながら宙に浮かべる つむり あったり前や! つむり 決勝戦に雨模様は似合わんからしゃーないねん! あまのはら いんせきは さいごにおちがち だいいへん フィルナ 順番を決めるのは他のチームが決まってからでも遅くないさ。 フィルナ 他の8人も、理想のデッキを組もうじゃないか。 鳥賀陽 そうでございますね。先ずは残る2組を決めてしまいましょう。 アヤメ んー…さっきみたいなわかりやすい目的があったら決めやすいけど… トロワ 残りは……どうやって決まるんだ!? こだま どうすんだよお! アヤメ うーん…これって結構連携大事?フィールド広すぎてそこまでなのかな? フィルナ 途中で合流出来たらコンボを持つ者が有利になるかもしれないね。 アヤメ いや、こう。 トップバッター希望者に「組みたい相手」を言ってもらう…とか。 アヤメ どうかなーって…(トロワを見て トロワ ボクか!? 鳥賀陽 (あ、アヤメ様ー!?(つばさで口元を押さえている トロワ ボクが…選ぶのか?! アヤメ 取っ掛かりなさそうならそういうのもアリかな…?って ルフ … ルフ 俺が行こう。 トロワ ルフ!? アヤメ ぬぇ!?(思わず珍妙な声が出る 鳥賀陽 (る、ルフ様ー!?(つばさで口元を押さえている ルフ 連繋が必要なんだろう。ならば、味方の戦いを最も知っている者が良いだろう。 トロワ ほ、ほーん! トロワ 良いじゃないか。共に出よう。 アヤメ …!(く、ちょっとイジろうとしたらこの返し…! お幸せにな…! トロワ あ、あ、あ、…足を引っ張るなよ!? ルフ ふ、当然だ。 ルフ 俺を誰だと思っている? フィルナ へぇ。いいね。 フィルナ (二人のカードが中央でくるくると回る ルフ 残り二名か。 ルフ 来るか?オーバーロード。 アーゼス 良いだろう。 ルフ ああ。 アヤメ (決断早っ… フィルナ それなら私も行こう。 アヤメ 早いね!? フィルナ 初戦はわからない事が多いからね。決断力と判断力。そしてやる気に満ち溢れたメンバーで固めようじゃない。 アヤメ な、なるほど… 鳥賀陽 オヤマア!やる気十分で頼もしい限りでございますね!(両翼を合わせて フィルナ なに。ちょっとアーゼスくんに限界高度まで飛んでもらったり、私が地盤を破壊したりすれば次チームの妨害工作のヒントにもなるしさ。 アヤメ フィールドの限界確かめる気だ…!? フィルナ あーあと、それにルフくん? 鳥賀陽 ! それは盲点でしたね…!?(ティン ルフ 何だ? フィルナ 味方の闘いを最も知っているものと組むのが良いんだろう? ルフ ああ、そうだな。 フィルナ それなら、アーゼスくんは私をおいて他はいないと思うよ。 ルフ なるほどな。(ふっと笑って アヤメ …(お… アヤメ (お幸せにな…! アヤメ (…いや何。何この私僻みキャラ?よくない。くー…! アヤメ …そ、それじゃあ(コホンと咳払いして ルフ これで二つ目の組も出来上がったな。 叉羅 それでは最後は… 鳥賀陽 ハイ。自ずと三組目も決まりますね。 アヤメ 叉羅さん、鳥賀陽さん、こだまさん、私…か。 フィルナ (残る4人のカードも演出! アヤメ えーっと。スピード型…って感じになるのかな? アーゼス 空を飛べる者が多いな。 アヤメ 叉羅さんの戦闘、あんまりちゃんと見た事無いんだけどね。 アヤメ …っていうか全くないかも。 叉羅 ………見せるほどのものでも、ありませんよ。 こだま ぼくすごくはやい! アヤメ ん。そうなの…? シヴァ まーま。恥ずかしがり屋さんだからな~? シヴァ んでも弱かねェだろ。雰囲気がそーだし。な鳥? 叉羅 ……… 鳥賀陽 …エエ。飛行能力とスピードを持つチームの他3名と組んで遜色はないと。そう考えておりますよ。 つむり 鳥ぐらい早いん?ヤバいやん。 こだま そういえばすごくはやかった! こだま ぼくみたことある! アヤメ え(普通にヤバいじゃん トロワ 意外な組み合わせだな… フィルナ 良いじゃない。 アヤメ いやー…チームメイトが頼もしくて良かった… のかな?(置いてかれないようにしないと… フィルナ 最終戦がスピードファイターってのは良いかもね。 フィルナ 敵チーム2人に追われても逃げ切れるし、 フィルナ 逆に狙いたい相手を追い詰めれそうだ シヴァ おしじゃー戦闘順も決まりか? つむり しゃーなしやな。雨砂模様の試合は2戦目ぐらいがちょうどええやろ。 鳥賀陽 では… 1戦目:トロワ様、ルフ様、アーゼス様、フィルナ様 2戦目:シヴァ様、つむり様、あまのはら様、紗沙様 3戦目:叉羅様、こだま様、アヤメ様、私 鳥賀陽 オーダーはこのように。皆様宜しいですか? シヴァ いいともー!(おー! アヤメ 最終戦か。他チームも大物が来そうで緊張するけど… アヤメ ま、やれるだけやるよ。 フィルナ いいね。 トロワ 先陣は………任せてもらうよ! ルフ ああ。 アーゼス 相手に不足無し。 シヴァ ぉーし頼んだぜ士気高太郎共! フィルナ (12枚のカードが光って3列に並ぶ フィルナ 夢の祭りを楽しむとしようか。 フィルナ (48枚のカードが上空へと飛んで消えていく 鳥賀陽 (亜人連合チーム・チームオーダー会議、終了!
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/19.html
種族一覧 目次 種族一覧 【主な種族】 【魔族】 【魔族、魔物化した種族】 【少数系】 【特殊な種族】 【???】 【絶滅種】 ロクシア各国における亜人の地位 【主な種族】 【人型種族】 人族 エルフ族 ドワーフ族 ペディー族 小人族 水妖族 有翼人 【獣人】 獣人族 鳥人族 地兎族 天兎族 花猫族 野猫族 陽犬族 夜犬族 金狼族 西馬族 北牛族 日鼠族 影鼠族 【獣人部族 少数枠】 ガブ族 ネル族 アル・マジエンス コンガ・リラ ホワイトオーク 【虫人】 虫人族 蟻人族 甲虫人族 節足人族 跳蝗人族 鱗翅人族 【ケンタウロス型種族】 ケンタウロス ディアセントール 【魔族】 魔族淫魔 【混魔族】 オーク(種族) 海魔 キャンビオン(半淫魔) ゴブリン(種族)ゴブリン(亜種・変異種) コボルト シーメルグキャット ハルピュイア マーメイド:マーマンノースマーメイド:ノースマーマン ラミア 【魔族、魔物化した種族】 アンシーリー・コート 魔物化した妖精 ダークセントール 魔物化したケンタウロス 人鬼 魔物化した人間・亜人魔人 【少数系】 鬼人島小鬼 巨人族 蛇族 目玉族 プランティ族 ディノロイド リザードマン フロッグマン メタモリアウェアタイガー ワーウルフ 霊獣族 竜人族 【特殊な種族】 ホムンクルス 妖精亜妖精 【???】 異世界人 半神 【絶滅種】 ガルイス 巨人族 ミュータニア 栗葉族 七蛇の一族 トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/schwartzcberewiki/pages/64.html
[来歴] [言語] [職種] [寿命と不死性] [名前] [来歴] 亜人種とは、人と似るが否なる者を示し、世界中に種族が存在する。 そのなかでも、小人の国ともいわれるニダヴェリールは、亜人たちが多く住む土地として知られる。 ニダヴェリールを統治している種族は、小人族、即ちドヴェルグであり、現代ではドワーフと呼ばれる存在だ。 妖精族は、妖精界から人間界へと特殊な道を通ってこちらの世界に現れるが、留まる者たちの多くはニダヴェリールへと集まる。 亜人種も同じくだが、彼らがニダヴェリールに集うのは、それ以外の国であると、多かれ少なかれ亜人という存在が迫害の対象となるためである。 そもそもドワーフ族がもっとも最古の亜人と言われているため、亜人種の受け入れには寛容であり、国内での種族的な差異を気にしていない点も理由の一つだろう。 ドワーフ族は、先に語った通り最古の亜人といわれており、人間界に古くから住んでいた種族でもある。 彼らの容姿は男女で異なり、男性ならば髭と髪が伸び、毛深い姿をしていて黒髪が多い。 身長は低く、どれほど成長しても160cmを超えることはなく、平均は150cmほどである。 翻って、女性の場合は、毛深くはないが、容姿の成長が人間でいう十一、二歳で停止してしまい、それ以降老けることがない。 髪の色も他種族ほどではないが、明るい色を持って産まれる場合が多い。 男性と同じく身長が低く、どれほど育っても140cmを超えることはなく、平均は130cmほどである。 見た目とは裏腹に男女ともに怪力で、不思議と男女に腕力の差がない。 更に、男女ともに大酒飲みである。 他種族と違い、女性は慎みを、といった習慣がなく、男女で職種が分かれないのも特徴だろう。 多くの者たちが、鉱山で採掘をおこなったり、あるいは職人として数多の芸術を作りだす。 なかには、鉱山採掘と職人の二足の草鞋を巧みにはきかえる者たちも存在する。 職人としての技量や蒸気機関などの技術力も高く、彼らが生み出す装具は、時折神々のそれを凌駕するほどだ。 だが、そういった技術力の反面、魔術に関する知識が浅いうえ、マナの存在を敬うことが無く、神々の力を借り受けることにも否定的であるため、自然系統以外の魔術を行使できない。 ただし、ドワーフ族には、〝キアス〟と呼ばれる彼らが独自に編みだした魔術文字があり、多くの者たちが、キアス文字を駆使してルーンと遜色ない魔術を行使できる。 キアス文字の作製には、蒸気機関などの科学的アプローチによるところが大きいとされる。 製作には、ドワーフだけでなく数多くの亜人種が参加したといわれ、キアス文字はドワーフのというより亜人全体の魔術文字であり、製作に携わった多数の亜人の手助けなくして、キアス文字の完成はなかっただろう。 彼らの特異性として挙げられるのは、神に対して恐れという感情を持っていない点である。 人間種ならば、彼らは神から産まれたために本能的に神を恐れてしまう。 エルフ族は、世界が神に変わる人に近い種族(単純に力が弱いという意味で)として生み出したと言われており、話の真偽は兎も角、やはり本能的に神を恐れている。 上記の理由で、元々エルフ族であったダークエルフも同じくだ。 唯一、ドワーフだけが異なる。 彼らは、一体何のために世界が生みだした種族なのかも解らない存在であり、神に付随するところがないため、神に諂うことも、恐れることもなく対することができるのだ。 そのため、しばしば対立も見受けられる。 亜種族が数多く暮らすため、一つの意識に絞ることは難しいが、上記の意味合もあり、ドワーフに焦点を絞るのであれば〝大いなる意思〟に関しては、信じられていないといえる。 彼らは、何の為に世界に配されたのかまったくに不明の種である。 一説では、神が創りだした人間という種に変わり、世界に配されたとも言われるが、その割に彼らは〝大いなる意思〟に対する恐れや敬いをもたない。 更に、他説によれば、古代種の小さき者(一説には虫とも言われる)が人の姿へと進化した者たちであるともされている。 彼らは、〝大いなる意思〟を崇めず、神を恐れる神経も持ち合わせてはいない。 彼らにとって神とは、いかに強い力を持っていようが、万物の上に立つ存在などではなく、単なる他種族の一つにすぎないという考え方である。 そのため宗教は存在しないが、自らをカザドの民と呼ぶ彼らドワーフは、皆が神格化された初代から列なるドゥリン(大統領)を崇め、唯一絶対としている。 [言語] ドワーフには、多くの部族が存在するとされるが、使用言語はクズドゥル語に統一されている。 これは、各統領と、それを従える大統領以外のドワーフには、地位などの立場的要素が重要でないために、種族の優劣がなく、言語を細分化する必要がないことが理由の一つとされる。 翻って、ライトエルフなどは、エルフとハイエルフなどの立場や地位の上下で言語が異なる。 クズドゥル語は、人間には少々発音が難しいとされているが、エルダール語よりも勉強する者が多いことで知られる。 その理由は、ドワーフという種族の気安さと、ニダヴェリールの公用語であるという点があり、特に後者の場合、ニダヴェリールに住む亜人や一部の妖精に限り、母語以外にクズドゥル語を習得している者も多く、この言葉さえ覚えてしまえば、ニダヴェリールに住む亜人や一部の妖精と言語による意思疎通ができるという強みがあるのだ。 [職種] 男女ともに怪力を活かし鉱山で働いたり、手先の器用さから、鍛冶職以外にも彫金、木工、裁縫、革細工の職人になるなど、職種も幅広い。 彼らが保有する鉱山には、マナを含んだ特殊鉱物が数多く存在し、それらを巧みに採掘することができるのもドワーフの優れた点である。 これらの特殊鉱物は、宝具の素材となる場合もあり、彼らの職人としての技量と技術力の高さも相俟って、強力な装具が作られることも多く、ドワーフが作り出す細工は、時折神々のそれを凌駕する。 ドワーフの多くが、鉱石を使った装身具や武具などを作りだすことに優れた職人であるが、そのなかでも鍛冶に携わる者たちはエルフの職人すら凌駕するといわれている。 製作を依頼されれば、たとえ神々が相手であろうとも報酬と対価なくして仕事を請け負わないとされる。 彼らが作りだす細工で、特に優れたものは、エルフが作りだす〝エルヴン〟と同じように銘が冠され、それらは〝ドワヴィッシュ〟と呼ばれ、〝ドワヴィッシュアックス〟〝ドワヴィッシュヘルム〟などがそれにあたる。 [寿命と不死性] 寿命は人間よりも長いが、他種族よりは短く、最長で三百歳ほどといわれている。 [名前] ドワーフの名前は、人間と同様に〝ギブン〟のみで〝ベリティ〟〝サー〟をもたないのが一般的だ。 しかし、例外として各部族の統領は、〝ギブン〟の後に、それぞれの部族名を〝サー〟として冠している。
https://w.atwiki.jp/world_dictionary/pages/22.html
https://w.atwiki.jp/world_dictionary/pages/30.html
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/792.html
壱王さんが入室しました ドゥドゥさんが入室しました ユズミさんが入室しました トロワさんが入室しました アンリさんが入室しました サンクさんが入室しました アーゼスさんが入室しました カトルさんが入室しました イツキさんが入室しました トーレさんが入室しました シェイドさんが入室しました 鳥賀陽さんが入室しました 璃雨さんが入室しました ЯiKUさんが入室しました ジャラクさんが入室しました 呉呉さんが入室しました マリオンさんが入室しました ルフさんが入室しました 万合恵さんが入室しました フィユさんが入室しました 芭珀さんが入室しました ドッパさんが入室しました ウルウさんが入室しました ヴィヴィさんが入室しました アンリ- (ポウフェナ高級住宅地内 ヴェルデュール家本邸 アンリ- (広大な屋敷の中の、来客用のこれまた広い一室の中心に置かれた円テーブルと、24の席 アンリ- はい。全員席に着いたかなー?(テーブルの全員を見渡す女性 万合恵- は~い! つきましたわ~!(元気よく手を上げる 鳥賀陽- イヤハヤばっちりでございますアンリ様!24名の皆さま全てが着席なされております!会合を始める準備はとくと出来ておりますよ! アンリ- はいっ。元気な返事も聞こえたところで! アンリ- 亜人貴族連合の皆さん、三華貴族の皆さん、そして私達ヴェルデュール家の、 アンリ- 合同親睦会を開催しますっ。(穏やかな笑顔で アンリ- 親睦会だし、みんなそんなに固くならずに行きましょう! 万合恵- わ~っ(ぱちぱちぱちぱち アンリ- 司会は主催として、私、アンリ・ヴェルデュールと、 ЯiKU- (PACHIPACHIPACHI 芭珀- アハハハハ! おいしそうな匂いがする~~!! 鳥賀陽- 亜人連合から、僭越ながらワタクシ、鳥賀陽トリエスタが進行を務めて参ります! 皆さまどうぞヨロシクお願い致します!(胸に手を当てて深々と礼をするハトスーツ ドゥドゥ- んんーー~~素晴らしいねっ 平穏と平等と平和を司るこのヴェルデュール家にようこそ! サンク- 皆様のご参加に、感謝。致します。(感謝の意を伝えながら皆の席にそれぞれドリンクグラスを配って行く ジャラク- どーもどーも。どうぞごゆるりとくつろいでってくださいな的なアレな感じでして。(サンクと反対側から回るようにしてドリンクグラスを配ってゆく マリオン- ふぇぇ、、き、緊張しますぅ…っ アンリ- ドリンクは行き渡ったかなー? サンク、蛇楽くん、ありがとね。 サンク- いえいえ。(微笑み、席に着く ジャラク- (同じく席に着き アンリ- これから皆にはゲームをやってもらうつもりなんだけど、まずその前に自己紹介ね。 アンリ- そして、さらにその前に、 アンリ- 皆で乾杯しましょう!(グラスを持ち上げ 壱王- そうだねー(グラス持ち アーゼス- あぁ、そうとも。(グラス持ち アンリ- 皆さんとの更なる親交を願って! 鳥賀陽- この貴族界の皆々様方の「愛」と「平和」を祈りまして!(グラス持ち上げ アンリ- ――――乾杯!(カチン、 万合恵- 乾杯ですわ~~~! ドゥドゥ- 乾杯ー(カチン、 壱王- 乾杯ー(カチン、 ウルウ- 乾杯、ですね。(ウルウと黒様の前に置かれた二つのグラス 呉呉- うーうー! ЯiKU- アハ☆ 乾杯っ!(カチン☆ 万合恵- ~~~っ! 璃雨- (微笑みをたたえて静かにグラスをぶつける マリオン- ふぇぇ、、乾杯っ、 ですぅ…っ(おずおずとグラスを トーレ- ぼ、ぼ、、ぼ、ぼくどうしたらいいんだろ……あ、うん。乾杯。です。はい。 シェイド- 乾杯っ! えっ、えっと! 続いて自己紹介ですよね! わたしその今日始めてなのでっ色々皆様の事教えて欲しいです! ルフ- 妙な色の液体だ。(グラスを覗き込み 鳥賀陽- それでは皆様、乾杯も済みましたところで!(シェイドの言葉を聞き 鳥賀陽- 順々に自己紹介と参りましょう!ここはこの輪の通りの年功序列!アンリ様からで宜しいですかな!?(アンリの方向いて 壱王- やーそうだねー。最年長のアンリさんからお願いしようかー。(アンリに笑って アンリ- と、、トリエスタくーん…? う、うん…それでいいけどね…(なんか空しそうに アンリ- い、壱王くん、も。 …相変わらず。(隣見て アンリ- ま、とにもかくにも自己紹介ねっ(立ち上がり アンリ- アンリ=ヴェルデュールです。古生物学者しつつヴェルデュール家の当主をしてます。(皆に穏やかに笑って アンリ- どうぞよろしくお願いしますっ。(ぺこりと アンリ- 今日は初めて会う連合の方も多いし、皆さんと仲良くできたら嬉しいです。 シェイド- どうぞよろしくお願いしますっ。(ぺこりと アンリ- そんな感じでっ。じゃあ次、お願いねー。(座って 壱王- 金鳳花家の金鳳花壱王でーす。(黒の中華服 金髪無造作ヘアー 壱王- 妹の或在が急用で来れなくなっちゃったので、代わりにやってきた地味男ですー。 壱王- 巨乳美人格闘家の妹を楽しみにしてた方はごめんなさいー。 壱王- 隣のアンリ"お姉さん"と同じく最年長なのでー、困った事があったら聞いてねー。あ、アンリ"お姉さん"にねー。(新人っぽいとこ見て 鳥賀陽- ええ!アンリ様は連合とも非常に長い付き合いを持たれているお方です故、きっと皆様のお力になってくださいますよ! ドゥドゥ- んんーー~~心配そうな顔をしているね。(シェイド、マリオン等を見ながら立ち上がる半仮面 ドゥドゥ- ドゥワーハッハッハッハ! でもっ でもでもっ! もう心配ないよ子猫ちゃん達! マリオン- ふぇぇっ??(困り顔でドゥドゥを見上げ ドゥドゥ- この穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族! ジュマペル―ドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール―がおっじょーー様たちの穏やかにして平穏で平和な親睦会をきっとぜったい提供して見せるよっっ!! ドゥドゥ- んんーー~~改めて部屋を見渡しても素敵な素敵なお姉様ばかり。 マリオン- ふぇぇ、、そ、そうなんですかぁ…っ? ドゥドゥ- むむーー~~んむ。 貴族会は大変麗しく大変美しく大変楽しいモノじゃあないかい? そうじゃないかい? ユズミ- あらぁ?ドゥドゥちゃん、独り占めはダメよぉ? ユズミ- うふっ。自己紹介タイムに割り込んで、ごめんなさいねぇ。 ユズミ- 亜人連合からまずは一人目、清野 優清 キヨノ ユズミ でございます。(皆にスマイル ドゥドゥ- (席に座る ユズミ- あたしなんかを呼んでくれるアンリちゃんにはいつもお世話になりますわぁ(アンリちゃんに笑って ユズミ- 今日も、潰すまで呑むからねっ?(アンリちゃんにウィンク アンリ- いえいえー。(ユズミちゃんに笑って アンリ- ゎーもー、程々にしといてよ?また気絶したくないしさっ(困ったように笑って ユズミ- あらあらぁ? そんなこと言ってぇ。 ユズミ- うふっ。 でも次、はい。 トロワちゃん。 トロワ- そ、その呼び方は止めてほしい。(ユズミにたじろぎつつ トロワ- (咳払いして皆の方を見て、一呼吸し トロワ- ボクの名はトロワ。トロワ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール。 トロワ- よろしく、お嬢さん達。(美しい笑みを見せる マリオン- す、素敵ですぅ…っ(両手組んでキラキラ トロワ- では、次。 さぁ、君の番だぞ。(隣のトーレーに促す トーレ- ぁ、、ぇ、ひぇっ、、ぼ、ぼ、ぼくっ?(ガタッ トーレ- ぁ。え、、えっと、その、うゎ、皆見てるって、、ぇっとぇっとぇっと、、 トーレ- ひ、、ひ、氷海月透零(ひみづき とおれ) ですっっっ、 トーレ- さ、、さあせんなんかこう、ずっと外出て無かったんで、どう喋ったらいいのかな、って、的な。 壱王- 大丈夫大丈夫。喋れてるよー。 よろしくねーっ。(トーレに微笑み トーレ- う、うっかり連合とか入っちゃって、その、、 いろいろ、がんばり、ます。 ……はい。 トーレ- つ、つ、つ、次どうぞっ カトル- ……ふふ、私ですか。(隣見て穏やかに微笑み カトル- ヴェルデュール家四男、カトルセラと申します…。(目を閉じ、静かに胸に手を当て カトル- …貴族として、こういった場に出るのは…ふふ、本当に久しい事です。 アンリ- ほんとよねー。カトルがもうこういう行事に来てくれると思わなかったもの。 カトル- …今回はルフさんとの御縁もありますから。…ふふ、宜しくお願い致します。(微笑み シェイド- 宜しくお願い致します。 イツキ- あははっ。では、イツキの番ですね。(カトルの隣で笑う袴姿の美少女 イツキ- 紅椿家五女、イツキと申します。(丁寧に礼をし イツキ- 今回紅椿家からはイツキのみの参加となります。少々心細い思いですけれど、 イツキ- 皆様とより良い親交を築くことができたらと思っております。あははっ、どうぞよろしくお願い致します!(可愛らしく微笑む シェイド- よろしくお願い致します!(挨拶返し サンク- 私はサンクメル=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール。(イツキの隣のふくよかお姉さん サンク- このようなきらびやかな場に呼んでいただけた事。 このような場に皆様が着て頂けたこと。 全てに、感謝。致します。(皆へ微笑む アーゼス- 我が名はアーゼス三世=インテゼット=ドラゴニュート・フルプラント・オーバーロード… アーゼス- (緑の鱗 金の目 鋭い爪と牙 赤い翼を持つ竜人ルック アーゼス- フルプラント山に拠点を置く竜人貴族の継承者。 アーゼス- (金の胸部鎧に赤い腰マント。椅子の背に立て掛けられるはグレートアックス アーゼス- 全貴族の繁栄と親睦の為、この貴族会に参加した次第。 マリオン- ど、ドラゴンさんですぅ…っ アーゼス- あぁ、我は竜人が末裔。 この美しきフォルムに一切の憂いは無い。 アーゼス- この場はこれにて我が時間を閉める事としよう。 さあ、次は貴様の番だ。(隣へ視線を移し 鳥賀陽- イヤハヤ、ワタクシめに時間を割いていだだき至極光栄に存じます!(ビシッと立ち上がるハト頭 鳥賀陽- ワタクシ、鳥賀陽トリエスタと申します。今回アンリ様からの名案ご提案を受け、亜人連合サイドの担当を務めて参りました。 鳥賀陽- 皆さま方の「愛」と「平和」の懸け橋に、この親睦会がより良い切欠となりますよう願い祈っておりますが故! 鳥賀陽- ではワタクシの自己紹介はこの辺りにて!(ビシッと着席 シェイド- 開催ありがとうございます! ジャラク- あ、次ボク様です?いやー主催サイドの方の次ってのもなんだか緊張しちゃったりなんたりですね。(薄笑いローテンション低音 ジャラク- どーも。快晴蛇楽でっす。いわゆる花の貴族さん達とはちょっち別口なんですけども、今回縁あってお招きいただいちゃって。どーもありがとさんです。 ジャラク- まァ俺っちなんぞはこんなもんにして、サクッと次のフルフェイスミステリアスおじょーさんに行っちゃってくらさい? シェイド- あっえっえっ!? わ、私の事?(立ち上がりながらヘルメット両手で抑える シェイド- (フルフェイスヘルメット ミニスカート+黒ニーソ絶対領域 ノースリーブ+ロンググローブ 肌が見えるような見えないようなファッション シェイド- えっと、普段はオルカイルカに住んでます。 えっと今22歳です。 シェイド- こ、このヘルメットなんですけど、その取らなくてもいいですかねっ、えっと別に大した理由じゃないんですけどっ シェイド- あ、あと! シェイド- 今日は呼んで頂き有難う御座いました!(しっかり礼 シェイド- あ、名前、まだ言ってなかったですね!(顔上げて シェイド- 私、「シェイド」って言います。 シェイド- えっと、みなさんみたいにカッコイイフルネームないんですけど、 シェイド- まあ私はこんなもんにして、サクッと次のおっきな人に行っちゃってくらさい! 呉呉- うーうー! 呉呉- うー…うーうー! シェイド- う、うーうー…?(驚いたようにうーうー見て シェイド- (びくっと体震わせながらゆっくり着席して 壱王- うーうー!(呉呉に手を振る 呉呉- うーうー!(壱王に手を振る 璃雨- 金鳳花家の三男、呉呉兄さんよ。 (穏やかに微笑み、シェイドに伝える 呉呉- うーうー!!(シェイドに手を振る シェイド- あ、そ、そうなんですか? うー、うー!(真似して手を振る シェイド- よろしくお願いしま―じゃなくて、・・・ シェイド- うーうー!(片手突き上げながら 呉呉- うーうーうー! 万合恵- まぁ~~♪ 呉呉様有難う御座いますわ~! 次は私の番かしら~? 万合恵- わたくしは赤薔薇万合恵ですわ~! 本日は皆様と一緒になれるのをずぅ~~っと楽しみにしてましたわ~~! 万合恵- さぁ、、、私の番は、、、終わり、、ですわ~。 ЯiKU- アハ☆ 次はボクかなっ?(キラリと笑顔を振りまく可愛い系イケメン マリオン- ぁ、アイドルさんですぅ…っ?? 万合恵- きゃぁ~~~~!(両手で口抑えながら小声でうずうずじたばた ЯiKU- ボクは、『ЯiKU』――、ううん、蒼菖蒲陸蕗、って言った方がいいカナ? 万合恵- ぃゅ~~~~!(両手で口抑えながら小声でうずうずじたばた ЯiKU- ボクの今日の役割はきっとそうだものね。 アハ☆みんなと仲良くできたら嬉しいよっ! シェイド- 流石貴族会…アイドルさんも来てくれるんだね。 ЯiKU- この24人の円卓を、ステキにハッピーなものにしようねっ! ЯiKU- それじゃあ――次のゲストはキミさっ!(隣に 璃雨- あらあら。芸能人の方のお隣だなんて、少し緊張してしまうわね。(おっとりと微笑む女性 璃雨- 私は金鳳花璃雨。うふふ、このような卓にお招きいただけてとても光栄です。 璃雨- この時間を皆様と楽しむ事が出来たら嬉しいわ。 では、次の方に。(そつなく述べると、隣に ルフ- (腕を組み椅子に凭れる銀髪褐色肌のエルフ ルフ- ルフ=ヘルウェティイだ。(切れ長の瞳で全員を見て ルフ- ヒトを統べる人間がどんなものか、知る為に来た。 ルフ- 終いだ。(目を閉じ フィユ- ぇ、…も、もういいんですか?(隣に気圧されてる傷だらけのでかい男 フィユ- あ、俺、ですね。 えっと、フィユイット=ヴェルデュールと申します! フィユ- 普段はこの周囲で警察官として勤めてるので、もしかしたら顔見知りの方もいるかも…っていうかいますね? 呉呉- うーうー! 芭珀- アハハハハ! フィユ- そう、このお馴染みの声! 璃雨- あらあら、いつもご迷惑をお掛けします。(おっとりと微笑み フィユ- ま、まあそんな感じなんで、皆さん気さくにしてやってください! 以上ですっ。 シェイド- よろしくおねがいします! マリオン- 次はわたしですかぁ…?ふぇぇ、緊張しますぅ…っ(ぎゅっと目瞑って顔赤らめて マリオン- わ、わたしぃ、マリオンって言いますぅ……。キットルカーリットから来ましたぁ…っ マリオン- み、皆さんとお友達になりたいな…、なんて、ふみゅぅ、おこがましい、ですかぁ…っ?(ドッパに上目使いで ドッパ- ぁ、危ないですよ…僕に触れたら死んじゃいますから…まぁ…別に君が死んでも僕困りませんけど… ドッパ- どうも自己紹介ですね。僕の名前なんて知ってる人は居ても覚えたい人は居ないと思いますけどね。一応言っとくと濁河 毒童 ニゴリゴ ドッパ です。毒々しい名前ですいません。 マリオン- きゃわぁっ、、毒ですかぁ…っ?(脅えたように ドッパ- 毒です毒。毒だらけですよ。毒河童の亜人ですからね。 ドッパ- あ、両隣の方大丈夫ですか?沼臭くないですか? 毒臭くないですか? 大丈夫ですか? マリオン- えへへ…ぜんぜん大丈夫ですよぉっ(笑って ドッパ- 死んだ後なら文句言えないですからね? 僕が嫌いならすぐ嫌いって言って下さいよ? ウルウ- 死んでも文句は言いませんよ。(ドッパに囁き ウルウ- (車椅子のお嬢様の後ろに立つ ウルウ- 前のお嬢様が玄源武 黒様。私めは蒼菖蒲漆。 ウルウ- 本日はこのような卓にお招きいただけてとても光栄です。 ウルウ- (丁寧に一礼して次へ ヴィヴィ- 私はヴィヴィ。次。 ヴィヴィ- (一瞬で挨拶を始めてそして終える 芭珀- アハハハハ!短いね~~! 芭珀- わたしは芭珀だよ~! 今日は亜人を見に来たんだ~! 芭珀- わたしは蟲が大好きだから~、蟲の亜人がいないかなって思って璃雨にお願いしたんだよ~~~! ドッパ- あ、蟲じゃなくてごめんなさいですね。ただのドブ野郎なんで。 芭珀- アハハハハ!この部屋すごくいい匂いがするよ~! どこからするのかな~~~?? 鳥賀陽- オヤマア、虫亜人の方と言いますと―― マリオン- きっ、気のせいですよぉ…! き、きっとドッパさんの沼に蟲の死骸がたくさん溜まってたんですぅ…! マリオン- そ、そうですよねぇ毒童さぁん…!? ドッパ- じゃあ多分そうじゃあないですかね。まあ蟲の死骸ぐらいいっぱいいるような場所なんで。ていうか大体変なにおいがしたら僕ですよ。すいませんね臭い野郎で。 芭珀- え~? わたしはいい匂いだって言ってるんだけどな~ アンリ- ま、まーなんだかんだ全員回ったね? シェイド- うんありがとー。私ちゃんと全員覚えるからねっ アンリ- うんうん。それじゃー…さっそく始めちゃおっか?(鳥に目配せして 鳥賀陽- では!(ビシッと立ち上がり 鳥賀陽- これから始まる遊戯の説明へと参りましょうか。 鳥賀陽- これから皆様に行っていくのは、少々残虐なゲームとなっております。一見すると親交、友好とは程遠いと思えるものかもしれません。 シェイド- 残虐…? 鳥賀陽- ですがワタクシは、その中にこそ団結が見いだせるものと思っております。 鳥賀陽- このゲームで、ワタクシ達はそれぞれの役割を担います。この中の誰もが味方同士になり、誰もが敵同士になる可能性がございます。 鳥賀陽- そこに「人間」と「亜人」の境目などございません。 鳥賀陽- ―――とまあ長々と前置きなどした所で、早速ルールの紹介へと参りましょう! アーゼス- (ぱちぱちぱちと拍手し 壱王- うん、よろしくー。(ぱちぱちぱちと拍手 鳥賀陽- 今回皆様に行っていただく遊戯は 『汝は人狼なりや?』 となっております。 鳥賀陽- なんでも今ヴァース中で大流行中のゲームだとか!イヤハヤ胸が高まりますね! 鳥賀陽- この「汝は人狼なりや?」は、議論、推理、騙しあい、そして団結のゲームでございます。 鳥賀陽- 村人側のプレイヤー達は、村人を装っている人狼側のプレイヤーを議論と推理、ときには騙しあいを重ねてあぶりだしていきます。 また、人狼側のプレイヤーは少人数で村の議論に参加、村人たちの議論を誤った方向へ誘導したり、役職を騙って村人たちの疑心暗鬼を煽って、村人側を一人づつ消していきます。 各プレイヤーには 状況を的確に判断する推理力 他のプレイヤーを納得させる説得力 他のプレイヤーに疑念を抱かせない演技力 が求められます。 鳥賀陽- プレイヤーは「人狼」チーム(10名)と「村人」チーム(14名)に分かれてゲームを進めていただきます。 人狼の犠牲になったり、人狼の疑いを掛けられて処刑されても最終的に所属陣営が勝利すれば、チーム全員の勝利でございます。 よく誤解がありますが、個人での生存には意味はございません。 村人チームには特殊能力者として「予言者」「共感者」「霊能者」「変体者」が二人ずつ配属されます。」 鳥賀陽- 人狼チームは「人狼」4名、「狂人」2名の構成です。 鳥賀陽- 各役職の説明は、配役の決定と同時に説明用のプリントが配布されます。どうぞそちらをご覧くださいませ! 鳥賀陽- ――と、大まかなルールはこのようになっております。 鳥賀陽- 役職はランダムに決定され、それぞれのプレイヤーにのみ伝えられます。 鳥賀陽- それでは、これより皆様の役職を決定致します。 (フッと部屋の照明が消える 鳥賀陽- 只今は夜。この夜に日が差し次第、遊戯は幕を開けるのでございます。 謎の声さんが入室しました 謎の声- 「さーさー。始まっちゃったみたいだ。人と人ならざる者が楽しく仲良く暮らすこの村。」(突如聞こえるアナウンス 謎の声- 「平穏の時もオワリ。これからは殺し合いの始まりだぁ。」(覇気のない、低い女性の声 謎の声- 「オオカミはヒトの姿をしている? さあね、答えは誰にもわかんない。」 謎の声- 「村人達にできる事は、一人ずつしらみつぶしに、殺してくだけさ。」 謎の声- (そして、ぱっとライトが灯される ЯiKU- (喉元を食い千切られ、血に汚れ倒れるイケメン ЯiKUさんが退室しました 万合恵- きゃああ!! ЯiKU様ぁあ~~~!!! 万合恵- ЯiKU様ぁЯiKU様ぁあ~! 万合恵- ЯiKU様ぁあ~~~!!!(大きな声をあげ 万合恵- (両手で顔を覆う 鳥賀陽- オヤマア…、始まってしまいました。(つばさで目元を覆い アーゼス- この村を襲う悲劇。 アーゼス- それを拭うのもまた、我々村人の役目。 アーゼス- 悲しみに打ちひしがれている場合ではない。 アーゼス- 我らが村人の特異能力と団結力で、必ずや狼共を滅してみせよう。 鳥賀陽- ああ、何と哀しき事件でしょうか!ですがしかし、ワタクシ達は乗り越えなければならないのです! トーレ- リ、リ、リア充が爆発したー……なんつって…… 万合恵- っ、(頭を振って、しゃんっと前を向き アンリ- さー、張り切って見つけないとねっ。4匹の狼をさ。 万合恵- (両手で目を拭って 万合恵- えぇ、必ずや見つけ出しますわ~~!! ユズミ- あらぁ? それじゃあさっそくその特異能力をひとつお見せしようかしらぁ? ユズミ- あたし清野優清はぁ、「共感者」って能力を手に入れたわよぉ? マリオン- ふぇぇ…、お友達の能力ですかぁ…っ? ユズミ- そぉよぉ? だからぁ、あたし達はお友達。 ユズミ- みんなぁ、処刑しないでねぇ? マリオン- そうですぅ…わたし達にいじわるしないでくださぁい…っ(涙目で 芭珀- アハハハハ! じゃあ食べられないの? 残念だな~!(マリオン見て マリオン- た、食べないでくださぁい…っ 優しくしてくださぁい…っ フィユ- え、えっと、それで、その、どうするんですか…? ヴィヴィ- 簡単。 ドゥドゥを処刑すればいい。 フィユ- えっ? ヴィ、ヴィヴィ? ドゥドゥ- んんーー~~!? それはちょっととってもびっくりなサプラアイズだよ? ドゥドゥ- いきなりこの村でステキな話し合いスピーチディベートを始めようってこのときにAh, ドゥドゥ- 真っ先に処刑されるなんてドゥドゥ聞いてないよー? ドゥドゥ- それにそれにそれにもうひとつび~~~っぐなサプラアイズ! アンリ- まあ、この中の誰か一人、処刑しなくちゃいけないんだけど… ドゥドゥ- この穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族! ジュマペル―ドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール―はなんと特別な能力者の一人なのさぁ~~~!! ヴィヴィ- 黙れ人狼。 ヴィヴィ- 私は予言者。 ヴィヴィ- 予言は絶対。 ドゥドゥが人狼。 ヴィヴィ- 初日に処刑すればいい。 ヴィヴィ- 以上よ。 フィユ- え、ええっ? そうなのか…! 鳥賀陽- オヤマア! 早速予言者様の登場でございますか!? ユズミ- あらぁ? 一発目から本命を引き当てるなんてぇ、ヴィヴィちゃんはおませちゃんねぇ? トーレ- で、で、でもさぁ…ウソかもしんない、…ってゲームなんしょ? 璃雨- うふふ、そうね。彼女の言う事を完全に信じる訳には行かないわ。(にっこりと微笑んだまま ドゥドゥ- わぉ、ワンダフォー! まっさかヴィヴィにいきなり指名されるだなんてドゥドゥは光栄だな~~! でもでもノンノンっ! ドゥドゥ- この穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族! ジュマペル―ドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール―はなんと今宵は霊能者。 皆の死後を暖かく見送る使者なのさぁ~! ヴィヴィ- 自分を見送れ。 トロワ- 一体・・・これは・・・ イツキ- あははっ。ドゥドゥさまが只の村人でしたら、話は簡単だったのですけれど。(両手を合わせて アンリ- 誰か別の候補を立てなきゃいけないかなー…?(苦笑して シェイド- あ、霊能者だから殺せないって事ですかね? アンリ- そゆこと。まー、ドゥドゥが人狼で嘘吐いてるかもしれないんだけどさ。 シェイド- あ、そういう見方もあるんですね。(両手ぽんっと合わせて ヴィヴィ- 嘘を吐いてる。 ヴィヴィ- 他に霊能は二人居る。 壱王- わ、言い切るねー? イツキ- あははっ、どちらかが嘘を吐いているのは確かなのですけれど。 ドゥドゥ- わぉ、ヴィヴィ~本当かい? 他に二人も霊能者が居るのかい? ドゥドゥ- ノンノン居るわけないさあ。 だってだってthis is truth. この穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族! ジュマペル―ドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール―はなんと今宵は霊能者。 皆の死後を暖かく見送る使者なのさぁ~! ヴィヴィ- 自分を見送れ嘘吐き。 トロワ- 他に…霊能者がいるのか? ジャラク- ココでドゥドゥさん殺って、仮に本物だったとすりゃあ、偽霊能の自由度を高めちまう可能性があるワケですよね? ユズミ- あらぁ? 逆も言えるんじゃなぁい? ユズミ- ドゥドゥが死ぬまで待ってそのあと出てきた霊能者なんてぇ、本物かしらぁ? ルフ- 霊能者が今名乗り出ればいいだろう。 アーゼス- 待て。 本物の霊能者を炙り出そうとしている。 アーゼス- ドゥドゥが人狼だとすれば当然の行為。 一発で見破られても味方チームにヒントを残してから死ぬ。 アーゼス- 当然のあがきだ。 ドッパ- でも放っておいたって結局勝手に霊能者は次の夜に名乗り出ますよ。だってあの職業についたら名乗り出なきゃしょうがないじゃないですか。 ドッパ- あぁよかった自分は霊能者じゃなくて。人の死をあーだこうだ言う仕事なのにそのくせ皆に名乗り出なくちゃいけなくて、そんでもって今回はドゥドゥさんとヴィヴィさんのせいで真偽すら疑われるなんてやってらんないですもんね。 鳥賀陽- フムム、、、謎は深まるばかりでございます……。 ヴィヴィ- 今日食べられるのは予言者の私。 ヴィヴィ- 霊能者二人は怖がる必要ない。 ヴィヴィ- 早く名乗り出て。 シェイド- イツキさん、「ドゥドゥさまが只の村人でしたら、話は簡単だったのですけれど。」って・・・意味がようやくわかりました・・・ シェイド- こういう事だったんですね・・・ 璃雨- うふふ、この際……どちらも順に処刑してはどうかしら。(微笑んだまま 璃雨- 二日目は色々な事が起こるから簡単には行かないでしょうけれど。疑念を抱かせた以上、もう信じる事はできないもの。 万合恵- それが良いと思いますわ~♪ 最も、ヴィヴィさんが本物の予言者ならちゃんとこの日に食べられると思いますけど~? 璃雨- そうね。変体が二日目の夜にある以上、狼は彼女を放ってはおけないでしょう。 ヴィヴィ- 別に良い。 ヴィヴィ- ドゥドゥを殺して私も死ぬ。 壱王- うっわー。言い切るなあ。 楽じゃないよーこういう子は。 トロワ- どちらかを殺さなければならない…今度こそチームの勝利の為に… 芭珀- アハハハハ! どっちを先に殺そうかな~~! アンリ- んー…どうする? 壱王- どっちかを殺すしかないんじゃないのー? 他に候補もないしさー アンリ- そうだね。狼チームすらどっちにするか迷ってそうだよねコレ… 壱王- ヴィヴィさんの揺るがぬ意思が怖いもんねー。 ヴィヴィ- 投票しよう。 謎の声- 「さー。村人が投票始めたね。 やっと?」 謎の声- 「さーて、最初の生贄はだれだー。」 謎の声- 「決まっちゃったー。」 謎の声- 「初日の犠牲者は君だよー。 ドゥドゥ。」 ドゥドゥ- わお! アンビリーバボー! ユズミ- あらぁ? 仕方ないわねぇ。(ドゥドゥの席に寄りかかり ユズミ- (ドゥドゥの席のグラスを持ち ユズミ- たぁっぷり、浴びなさぁい。(ドゥドゥの胸元にグラスの飲み物を流し込む ドゥドゥ- っわあ!? ユズミ- ぱちんっ(パチンと指を弾いてウィンクすると ユズミ- (ドゥドゥの服が破裂 濃い霧に包まれて全身が見えなくなる ドゥドゥさんが退室しました 謎の声- 「夜が来るよー。」
https://w.atwiki.jp/arcadiasaga/pages/1540.html
スケルトンサリット:物理防御+40特殊防御+30MND-4スロ5 - でんさん 2010-01-18 21 06 29 スケルトンメイル:物理防御+30特殊防御+10最大HP-15スロ5 - 名無しさん 2010-01-18 21 10 30 スケルトンブリンガー:物理攻撃力+20STR+1特殊防御力-50スロ10 - でんさん 2010-01-18 21 12 52 リザードマンレジスト:物理防御+20 MND-1 スロ5 - 名無しさん 2010-01-19 04 25 02 リザードマンボウ:STR-1 命中+5 回避+3 スロ5 - 名無しさん 2010-01-19 04 31 18 リザードマンソード:INT-2 命中+5 回避+2 スロ5 - 名無しさん 2010-01-19 04 37 39 リザードマンレジスト、スロット5、物理防御力+20、STR-2、MND-1 - 名無しさん 2010-01-22 09 50 21 リザードマンボウ、スロット5、STR-3、攻撃命中力+2、攻撃回避力+3 - 名無しさん 2010-01-22 09 55 42 リザードマンソード、スロット5、INT-2、攻撃命中力+2、攻撃回避力+2 - 名無しさん 2010-01-22 09 57 35 リザードマンシールド、スロット5、物理防御力+20、特殊防御力-20 - 名無しさん 2010-01-22 09 59 35 リザードマンキャップ、スロット5、物理防御力+10、特殊防御力+10、最大AP-10 - 名無しさん 2010-01-22 10 01 52 スケルトンボウ、スロット5、物理攻撃力+10、攻撃命中力+3、状態異常回避力-25 - 名無しさん 2010-01-22 10 03 56 ─────ここまで反映しました。 ミノタウロスレジスト スロット5 MND-2 物理防御+30 - 名無しさん 2010-02-01 22 20 24 シュレンプアクス スロット10 STR+5 INT-2 MND-2 - 名無しさん 2010-03-02 03 36 18 イグナスソード誤記修正(誤:回避-2 正:回避+2) - 名無しさん 2010-03-04 05 00 44 アンコスボウ スロット10 最大HP-20 VIT-4 攻撃命中率+10 - 名無しさん 2010-03-05 13 59 26 ボナコーンアクス スロット15 物理攻撃力+10 STR+3 攻撃命中力-6 - 名無しさん 2010-03-05 14 03 58
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1225.html
鳳凰 H5A4R1M1 【聖なる炎】このキャラクターに倒されたキャラクターは次のターンHPMAXで復活する トーレ H3A1R1M1 特技:【すみっこが好き】1、3、6、9にいる相手を1ターン行動不能に 初ターン使用不可 連続発動不可 シヴァ H4A1R2M1 【砂漠の神】被ダメ常に-1 マリオン H3A1R1M1 特技:【ですぅ】 秘密裏に自分の直線2マスを指定。次に自分の番が来るまでに該当マスに移動してきた相手を1ターン行動不能にする ユズミ 3111 【遺産相続】 ユズミの攻撃でトドメをさしたプレイヤーの勢力になることが出来る。(ならなくてもいい) つむり 4121 【槍の雨】 攻撃時に同じマスの全てのPCに攻撃する(自分も含む) アマネェ 3001 特技:【足立山】 ターンをスキップする。 次ターンに空中状態になる(攻撃を食らわない状態) 次次ターンに24568にA3で攻撃し、5に着地する ドッパ 3111 【毒の沼】 ドッパと同じマスに移動(吹き飛ばされ含む)してきたPCに自動的に2点を与える ドッパ トーレ つむり シヴァ ■ マリオン ユズミ 鳳凰 アマネ ドッパ「なんですかね…このゲーム…とりあえず自キャラのステータスに文句はないですけど…何処が敵なのかわからんの困るすね…」 ドッパ「2に移動で…」 トーレ「ぼ、ぼ、ぼくも全然わかんないって!ど、どうすればいんだろ…」 トーレ「あ、でもなんかやっぱ…すみっこ行きたい…」(1に移動 つむり「んーせやなぁ…ワイの射程なら何処でも狙い放題やねんけど…」 つむり「なんとなく今離れたやつやな!かんにんな!」 (トーレに槍の雨!A1) シヴァ「オレのターン!」 シヴァ「オレもR2族だかんなー、何かと便利いいぜ?」 シヴァ「んま、(本編的)強キャラから潰すのが鉄則だよなぁ!」 (鳳凰に攻撃!A1) マリオン「…ふぇぇ、わたしの番ですかぁっ?マリオン、あんまり乱暴な事したくないですぅ…」 マリオン「だからおとなしくしてますぅっ」(言いつつしゅるしゅる 【ですぅ】発動!指定のマスに罠を仕掛けましたですぅ ユズミ「ちょっとぉ、シヴァちゃんったらぁずるくなぁい?殴れないじゃないのぉ…せっかくだから同じマスにいくわねぇ…」(4へ) 【ですぅ】発動!ユズミは次のターン行動不能! 鳳凰「っは、喧嘩売ってくるってこたぁ…解ってんだろうな?」 鳳凰「←7に移動するぜ」 アマネェ「アマネェおもちゃになってるー!ぱねー!ほーくんもみんなもいるー!ぱねー!こりゃー!やるしかねー!足立山準備!」(足立山準備。ターンスキップ!) ドッパ「あーまずったやつですねこれ…どう考えても真ん中封じる方がいいと思ってたんすけど、嫌な予感がするっていうか…なんか端もやばいような…なんかもうわかんないんで射程長いやつなぐりますね」(つむりにA1) トーレ「ぼ、ぼくもあんま全然まったくわかんないけど…!」 トーレ「わかんないけどゆずみさんが危ないのはわかるって!」 トーレ「すみっこフリーズ!だって!!」特技発動 つむり「なん…やと…」フリーズ シヴァ「うーわ!なんだしゃべぇな?タコるわ」(トーレにA1攻撃 勢力公開! トーレは【Ev】です! マリオン「ふぇぇ…なんだか危ない予感がしますぅ…こわいですぅ…」 マリオン「9↓に移動ですぅ」 ユズミ「あらぁ…べとべとぉ…」(マリオン罠で行動不可!) 鳳凰「ちっ、凍らされる日が来るたぁな」(トーレ氷で行動不可! アマネェ「ぎゃびーん!フリーズして、とべねー!ぱねー!」(フリーズ、次のターン飛ぶよ!) ドッパ「まぁ、わるいんすけど、やばすぎすね。本意じゃないすけど消えてもらいますよ。と。」(トーレにA1) トーレ さん がのHPが0になりました 勢力【EV】-1! つむり「ほーん。謎はとけたで!じっちゃんはいつもひとつ」(ドッパにA1) シヴァ「さってとタコった所で、逃げるが勝ちってな!」(1↑に移動 マリオン「ふぇえ、マリオンの周りは静かで安心ですぅ」 マリオン「マリオンも静かにしてますぅ」(言いつつ特技発動 【ですぅ】トラップ設置! ユズミ「また動いたらかかりそうねぇ…でもぉ…」(7に移動) 【ですぅ】発動!ユズミは次のターン行動不能! 鳳凰「…っは、てめえも覚悟はできてんだろうが、」 鳳凰「1度死んでみな!」(ユズミにA4攻撃 ユズミさんが死亡しました! 【GD】-1! アマネェ「ぱねー!!」(空中状態へ!) ドッパ「どこいっても面倒だなぁこれR2ずるくない…歩いてよ…」(3へ移動) つむり「なーにをごちゃごちゃいうてんねん!逃がさへんで!(3に槍の雨A1)」 つむり「あ、ワイも食らうやんけコレ!ほんまに気づいてなかったわ!」 ドッパH1! 勢力公開!【GD】 つむりH2! 勢力公開!【EV】 シヴァ「はーい来たー!よし来たー!っしゃオラァ!」 シヴァ「積年の恨みだぜ!天敵スチールウール!」(つむりにA1攻撃 マリオン「えへへ…まだまだマリオン静かにしてますぅ」(しゅるしゅる 【ですぅ】トラップ設置! ユズミ「んもぅ…死んですぐ生き返らすなんてぇ…人使い荒いわねぇ…?」 ユズミ「敵かわからないけどぉ…おかえしよぉ?」 ユズミ「(ほーくんの手首握って爆破A1)」 鳳凰「っは、パスなんてぬるいシステムは無ぇ」 鳳凰「つまり、わかんな?」 鳳凰「燃え尽きなッ!!」 ユズミにA4攻撃! ユズミさんが死亡しました! 【GD】-1! アマネェ「ぱねー!ちょーひっさーつ!足立山ぁ~!」 (足しゃかしゃか流星群A3×5マス!だれもあたらなかった!) 【ですぅ】発動!アマネェは次のターン行動不能! ドッパ「隣で凄い流星降ってましたけどまぁ関係ないですよね。自爆してくれて計算合ったんで感謝しますよ。はいはい。ありがとありがと。んじゃ最後の一発適当に食らって死んでください。」(ぺち。) (つむりにA1!) つむり 死亡! 【EV】-1! シヴァ「っしゃオラァ!ざまあだぜ!」(ぐっ シヴァ「さ?って、どっから攻めるかだが、」 シヴァ「R2便利良いな!鳳凰にA1攻撃!」 鳳凰H2! 勢力公開!【EV】 マリオン「ふえぇ、迷いますぅ…」 マリオン「でも今の位置が安全な気がしますぅ」 【ですぅ】トラップ設置! ユズミ「あらぁ?あらぁあらぁ?」 ユズミ「(ほーくんの手首握って爆破A1)」 鳳凰「っはぁ、見えてる所に突っ込むのも癪だが…仕方ねえ!」 8→に移動 【ですぅ】発動!鳳凰は次のターン行動不能! アマネェ「ぱねー!うごけねー!ぱねー!」(ですぅスタン) ドッパ「結構有利ですかね。ま。別に自分は特になにもしてないんすけど。てかこの能力ぜんぜん発動機会ないですね。代わりにA100ぐらいにしてくれないですかね。」(6に移動) シヴァ「さってと。残りの内訳がわかんねーとこだが、」 シヴァ「オレは女子も構わず殴る!AMNセンター一番星(アマネ)にA1攻撃!」 マリオン「…えへへ、」 マリオン「毒童さぁん…、」 マリオン「これで…気付いてくださいねぇっ」 マス6↑に移動! 【毒の沼】発動! マリオンに2ダメージ! マリオンH1! 勢力公開!【GD】 ユズミ「もぉ、散々アタシの事もてあそんで、捨てちゃうのぉ?」 ユズミ「そんなのダメよぉ?(ほーくんにワイン投げA1)」 鳳凰さんが死亡しました! 【Ev】-1! アマネェ「えー!ぱねー!えーえーえー!でもアマネェこれしかねー!ぱねー!足立山アゲイン!」(スキップ) ドッパ「あーあーあーなるほどねーへーほー。そーいう使い方あるんですねー。いやすごいですね。そのためにこんなんと同じマスに行くとかあるんすねぇ。へぇー。んで、勢力公開されたんで、んじゃ、やること、決まったんで、はぁ。」(ちょんっと、アマネェにタッチ A1) アマネェH1! 勢力公開!【EV】 シヴァ「ま、詰め時ってヤツだぜ。わりーなAMN嬢!」 アマネェにA1攻撃! アマネェ死亡! 【EV】-1 【EV】の殲滅に成功しました! 【GD】の勝利です!