約 4,943 件
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/475.html
ペンタグラム・エキスパンション/Pentagram Expansion 33版頃からスタートしたオリジナルエキスパンション企画。 敵対色の組み合わせの、それぞれ2種類のオリジナル能力を持つ五大勢力の激闘を描く。(たぶん) 職人石と呼ばれるアーティファクトがストーリー上重要な役目を果たす。 ストーリー本編は闇の宗教であるヴァイラ教の裏切り者「ヒッキー=ラクトロン」の冒険が主軸。 →ペンタグラムエキスパンション(ストーリー) ペンタグラム・エキスパンション/Pentagram Expansion カードリスト(案)白 青 黒 赤 緑 白黒マルチカラー 白赤マルチカラー 青赤マルチカラー 青緑マルチカラー 黒緑マルチカラー アーティファクト 土地 勢力リスト カード一覧 (参考) カードリスト(案) 白 [部分編集] ララモの誓いの徒 白 他に警戒持ちが必要 青 [部分編集] コンヴァニアの優雅の徒 青 他に被覆持ちが必要 黒 [部分編集] ヴァイラの吐毒の徒 黒 他に接死持ちが必要 赤 [部分編集] ハニャンの戦火の徒 赤 緑 [部分編集] ルアルネの新緑の徒 緑 他に+1/+1カウンタが必要 白黒マルチカラー [部分編集] 白赤マルチカラー [部分編集] 青赤マルチカラー [部分編集] 青緑マルチカラー [部分編集] 黒緑マルチカラー [部分編集] アーティファクト [部分編集] 土地 [部分編集] 勢力リスト 勢力 色の割り当て 保有能力1 保有能力2 その他の特徴 ルアルネ傭兵団 緑、青 鬱 広域攻撃 アンタップ能力 コンヴァニア財団 青、赤 躁 変換 コイン投げ ハニャン連邦 赤、白 釣り 襲来 ララモ党 白、黒 匿名 支援 ヴァイラ教 黒、緑 潜伏 再来 有毒、ウイルス カード一覧 (参考) 取得中です。 取得中です。 取得中です。 取得中です。 取得中です。 取得中です。 なお、ペンタグラムとは五芒星の意味である。 詳しくはMtgカードの裏の模様を参照。
https://w.atwiki.jp/gate-ruler/pages/11.html
プロモーションカード イベントや、関連商品の購入特典などで配布されたもの。 基本的にはブースターパックから入手できるもののイラスト違いであったり、未発売のブースターから先行配布されるものが多い。 2弾発売時の現在において、純粋なプロモーションカードは黄金竜王ゾルダーのみであるとも言える。 プロモーションカード一覧 GPR-1 鉑竜王アルバフォルト ミニグランプリ上位賞&ベストプレイヤー賞 ※イラスト違い、パラレルフレーム GPR-2 黄金竜王ゾルダー 先行販売購入特典 GPR-3 魔竜 ヴィオラ・フルヴトゥス ハイレアリティパック カートン購入特典 ※イラスト違い GPR-4 五大竜王 炎血皇マグヴァアリウス GPR-5 ブラックナイト・ザハール ゲートルーラーオフィシャルガイドブック付録 ※第二弾先行配布 GPR-6 神器合神 ダイジンキ ハイレアリティパックカートン購入特典 ※イラスト違い GPR-7 文福茶釜 ミニグランプリ参加賞 GPR-8 月下の狙撃手 ミニグランプリ参加賞 GPR-9 暴獄竜王ヴォルトナ 公認大会参加賞 ※第二弾先行配布 GPR-10 鏡鱗のヴァリエレ ブースターパック発売記念プロモーション ※第二弾先行配布、フルアート GPR-11 機甲兵ウルカニス ブースターパック発売記念プロモーション ※第二弾先行配布、フルアート GPR-12 インサニアム・マシーン ブースターパック発売記念プロモーション ※第二弾先行配布 GPR-13 忌神 ヤマタノオロチ ブースターパック発売記念プロモーション ※第二弾先行配布 GPR-14 嘘月 ブースターパック発売記念プロモーション ※第二弾先行配布 GPR-16 紅葉の精 ゆめのわたし ミニグランプリ参加賞 ※第二弾先行配布 GPR-17 竜型決戦兵器“火雷” ミニグランプリ上位賞&ベストプレイヤー賞 ※パラレルフレーム GPR-20 バスターアーム! ミニグランプリ上位賞&ベストプレイヤー賞 ※パラレルフレーム GPR-21 銀河剣豪グランギャラック ミニグランプリ参加賞 ※パラレルフレーム GPR-23 キャプテン・リバティー ミニグランプリ上位賞&ベストプレイヤー賞 ※パラレルフレーム
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/278.html
ルベルト・ガルボア(宇宙暦?年 - )は自由惑星同盟の政治家。オリジナルキャラクターである。 略歴 宇宙歴794年年12月第六次イゼルローン攻防戦敗北後の同盟で、独自の動きをみせる星系政府の一つ、メルカルト星系政府の終身首相として登場した。同盟憲章に反する強権政策を推進する独裁者である。(29話)所属政党は不明。おそらく過去に何らかの政党に所属していたにしても、彼の行状からすれば間違いなく除名処分を受けていることが想像されるので、無所属か独自政党の党首であろう。自由惑星同盟の内部事情にかんがみて、メルカルト星系ナショナリズムの煽動によって、権力を維持している可能性がある。 宇宙歴795年6月「シルバー・テレビジョン・サービス」のメルカルト支局に閉鎖命令を下し、五大テレビネットワークをすべてメルカルトから追放した。この時点で四大新聞は既に発禁済み。銀河帝国のような情報管制を敷こうとしている。(35話)エリヤ・フィリップスが政治についてヨブ・トリューニヒトと議論した際、悪い政治家の例として「ビッグ・ファイブ」、極右政党「統一正義党」の指導者マルタン・ラロシュとともに、彼の脳裏に浮かんだ。トリューニヒトと同じようにパフォーマンスに巧みという評判である。(35話) 宇宙歴796年7月海賊討伐任務部隊エル・ファシル方面軍の活動により、エル・ファシル海賊とメルカルト星系政府との繋がりに関する供述が得られた。(41話)海賊と星系政府との関係にこの人物が関わっている可能性が極めて高い。同年11月時点では鳴りを潜めている。同年7月から始まった対テロ作戦「すべての暴力を根絶するための作戦」から生じた愛国主義の熱狂「パトリオット・シンドローム」が猛威を振るった時期(50話)なので自重したのであろうか。 宇宙歴804年3月時点でも、同盟機構の有名無実化を図っている。(119話)
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/703.html
【元ネタ】ウェールズの伝承 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】タリエシン 【性別】男性 【身長・体重】178cm・65kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷C 魔力B 幸運B 宝具B 【クラス別スキル】 陣地作成:C 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 小規模な”工房”の形成が可能。 道具作成:D 魔術的な道具を作成する技能。 自分の楽器の作成や、その整備などを行う程度。 【固有スキル】 奏楽:A 吟遊詩人としての音楽の才能。 周囲に自身の感情を伝播させたり、交渉などにアドバンテージを得る。 予知:A 魔術体型の一種。『輝額聡慧』から漏れ出たスキル。 ランクAでは望めば大抵の場合、他者の運命すら見る事ができる。 【宝具】 『魔女酌量・燦額聡慧(グウィオン・インテリジェンス)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 魔女の霊薬から得た『知性』。 世界のあらゆる知識に通じる霊薬の知性は膨大な情報を所有し、 望む知識を汲み上げて如何なる情報をも獲得させる。 また知性は精神に自由を与え、芸術スキル全般に対して破格の対応を見せる。 ――それは赤子が流暢に詩を吟ずる域の適応である。 【解説】 6世紀ウェールズの伝説的な詩人。 ブリテンの五大詩人の一人であり『吟遊詩人の長』と通称される。 魔女ケリドウェンが生成した“知恵の霊薬”を召使のグウィオン・バハが舐めてしまい、 魔女からの逃亡の果てに麦となったところを、雌鳥に変身した魔女に食われた。 魔女はグウィオンを妊娠したが我が子を殺せず、海に流された赤子はエルフィンに拾われ、 その「輝く額」からタリエシンと名付けられる。一説に聖ヘンヌグの子とも。 後にアーサー王伝説に組み込まれ、物語ではアーサー王の宮廷詩人として描かれている。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4078.html
《殲滅の弓者ジークフリート()/Massacre Archers Siegfried》 アイコン 弓兵 性別 無 種族 魔物 身長 212cm 体重 170kg 年齢 ? 武器 弓 好きなもの 破壊 嫌いなもの 敵対者 動き出した大魔王に登場する敵キャラクター。アルバート軍最高幹部「五大騎士」の一人。兵科は弓兵。 + 概要 五行における「土」を司る存在。五臓においては「膵臓」。 身の丈2mを越える偉丈夫、弓兵隊を率いて逃げ惑う人類を無慈悲に射殺す。 扱う弓の弦の硬さと言えば大の男が数十人がかりでやっと引ける代物、それから放たれる槍のような大矢は、木の幹を100は貫いて飛ぶ。 魔弓の使い手としてのさだめか、弓を構える左腕は右腕より長い異形の躰をしている。 大地の化身である「土」を司る存在として、幾里にも及ぶ感知能力『大地の目』を有する。 土を自在に操り、大地震から地割れ、果てや大噴火を引き起こす怒れる大地の具現。 「土」は水を吸い、また栄養を蓄える性質を持つため、『吸収』と『蓄積』に関連した力を操り得意とする。 + 性格 享楽主義者で、殺戮や破壊を悦とする精神異常者(サイコパス) きわめて利己的で、己の欲の為に他者を犠牲にすることをまったく厭わない強欲な帝王。 人類に対し最も敵対的で、人類を支配下に置くことを目標とし好き好んで人類を嬲り殺す。(※MPFとは対極) 最も主である大魔王アルバートに性格が近い。 だが遭遇してしまった時の生存率で言うのならアルバートとは天と地である。 BGCOLOR(silver) 関連ページ 劇場版カオスドラマ 動き出した大魔王 ~俺もそろそろ本気で行くぜ!~ 大魔王アルバート・ファウスト 永久の騎士ハーゲン 沈黙の重装槍兵ルドルフ 哀しみの暗殺者カスパール 黄金騎兵ラファエル MPF 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hsddmatome/pages/199.html
「黒邪の龍王(プリズン・ドラゴン)」 五大龍王の1匹。 かつて須弥山の帝釈天と戦い、ヴァジュラの雷に焼かれて一度倒されている。 特徴を象徴する色は黒。 龍王の中ではパワーは弱いほうだが、直接的な攻撃よりも特異な炎の能力を多く持ち、技の多彩さや異質さでは随一とされ、捕らえる力に長けており、黒炎を身に受ければ命を吸いとり燃え尽きるまで絡みつくと言われている。 「赤い瞳」「黒い蛇」の姿を持つ「東洋タイプ」のドラゴンで、普段は人間大で匙の影から現れて意思疎通を行うほか、「龍王変化」状態では黒炎の肉体を持つ大きなドラゴンの姿となる。 邪龍でもあり、あまり良い伝説を遺しておらず、口調も冷徹で怖しい印象を与えるが、現在のところ龍王の中ではまともな性格の持ち主として描かれており、14巻での幼児退行したドライグの覚醒や17巻での歴代白龍皇の説得にも協力している。 魂を分割された上、複数の「ヴリトラ系神器」に封印されていたが、7巻にて匙が所有していた「黒い龍脈」を核に「邪龍の黒炎」「漆黒の領域」「龍の牢獄」を統合した結果、邪龍特有のしぶとさによって奇跡的に意識が目覚める。 自身の意識が表に出ている間は匙の左目が赤く変化する。 意識の覚醒後は宿主である匙を「我が分身」と呼んでおり、宿主との関係は良好。 16巻で宿主と共に「D×D」に入り、17巻では匙の決意を見届けて共に禁手に至る。 「アザゼル杯」で「燚誠の赤龍帝」チームと対戦することになったときには匙と共にドライグに決闘を申し込み、全力の戦いの末に宿主が力を使い果たしてなお立ち向かおうとする姿に涙を流し、イッセーに宿主の友人として介錯するよう頼む。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/23134.html
冥刻の斬将 ヘルゼキア MAS 闇文明 (8) クリーチャー:デーモン・コマンド 8000 ■このクリーチャーを、自分の墓地から召喚してもよい。 ■冥刻輪廻:このクリーチャーを自分の墓地から召喚する時、自分の墓地に闇のカードが7枚以上あれば、召喚するのに必要なコストは2になる。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、クリーチャーを1体破壊する。 ■このクリーチャーが破壊された時、相手は自身のクリーチャーを1体選び、破壊する。 冥界の毒霧(ヘルヘイム・ヘイズ) MAS 闇文明 (5) 呪文 ■S・トリガー ■自分の山札の上から3枚を墓地に置く。その後、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。そうしたら、このターンの終わりまで、そのクリーチャーのパワーは、自分の墓地にある闇のカード1枚につき、−1000される(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)。 作者:ひじりん フレーバーテキスト スマートフォン向けアプリ「エントリーゲート オブ ウォーゲーム?」に登場する、闇のマスターカード。ストーリーモードにて闇文明を選択した際に、主人公のパートナーとなる。 専用能力は、墓地から召喚する際に発動する「冥刻輪廻」。闇のカードが7枚以上あれば、わずかコスト2で召喚できる。 さらにこのカードはツインパクトであり、呪文側には「S・トリガー」と墓地肥やしが付いている為、比較的条件は達成しやすそう。一枚で墓地肥やしと除去(防御札)と軽減まで兼ねるオールマイティなカード(詰め込みすぎた感が否めない…)。 収録 エントリーゲート オブ ウォーゲーム? 関連 《魔刻の斬将オルゼキア》 五大マスターたち 《天浄の精霊 ウルスフィア》 《冥刻の斬将 ヘルゼキア/冥界の毒霧》 《クリスタル・マスター・パラディン/パラディン・スパイラル》? 《ボルティメット・ウォー・ドラゴン》 《銀の怒髪天》? 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vanguard_d/pages/122.html
ツインバックラー・ドラゴン ■ノーマルユニット ■ドラゴンエンパイア プラズマドラゴン グレード 1 パワー 6000 クリティカル 1 シールド 0 ブースト 【永】:守護者(守護者を持つカードはデッキに合計4枚まで入れられる) 【自】:このユニットが(G)に置かれた時、あなたのユニットを1枚選び、そのバトル中、ヒットされない。あなたの手札が2枚以上なら、手札から1枚選び、捨てる。 概要 炎と雷。その双方を巧みに操り、災厄を退ける。 五大世紀の黎明より新規追加された、効果持ち守護者。4枚までの制約は従来通り。 新規能力は「(G)に置かれた時、自分の手札が2枚以上なら1枚捨てる」能力。 逆に言えば、「手札が1枚以下であれば、1枚捨てる必要がない」ということ。 これにより、残り手札が2枚とも守護者の場合でも連続で完全ガードを使用できる。 ただし、守護者封じ・「ガード枚数を2枚以上」や「合計G以上になるよう要求」する能力を持つ ユニットが微増している為、この手法で逆転を狙えるかは微妙なところ。 関連カード/用語 守護者 (通常守護者)護衛忍竜 ハヤシカゼ 超動の舞姫 ミランダ 救命天使 クラビエル 巨岩怪獣 ギルグランド 願意の乙女 アレハンドラ 切なる望み ハナエル ▼同一テキスト守護者 ツインバックラー・ドラゴン スパークルリジェクター・ドラゴン 忍竜 ウツロイ リキューザルヘイト・ドラゴン リペルドマリス・ドラゴン スチームメイデン アルリム ヴァイオレート・ドラゴン プラネットウォール・ドラゴン 真空に咲く花 コスモリース アイジスメア・ドラゴン パラディウムジール・ドラゴン 竜刻守護者 エスラス プラナプリベント・ドラゴン カストーディアル・ドラゴン 勝ち気な明朗 シャルカ シャボンスプラッシュ リビェナ 涼凪の歌姫 クリスティーヌ 声楽委員 ニコリーネ プライベートは塩対応 デシエル 光華瞬く夜想曲 ユーディット 「守護者」として扱うオーダー四精織り成す清浄の盾
https://w.atwiki.jp/animanwars/pages/27.html
社名:蓮鉄重工株式会社 (Rentetsu Heavy Industry) 設立:皇暦3000年1月 現代五大企業の一角を成す重工 3000年記念に蓮鉄マシンから社名を改めた為、実際の社歴はかなり長い 歩兵用火器から大型の兵器まで手広くやっているが、市場規模は五大企業内でも最小 東アジアの島国発祥の企業で、本社は太平洋上の複数連結式メガフロートに本社を置く 「より長くより速く」モットーに継続戦闘力が高い軽量武器が特徴的 少女型兵器分野においては高級高性能機を多く開発している 大型の兵器群にも力を入れており、潜水空母などの特異な物にも手を出している 他社程好戦的ではないが社有部隊の中でも「代表取締役会専属特務部隊」という精鋭部隊がHPに載っているので有名 現在生産している少女型 蓮鉄は基本的に素体と外装パーツによるセットで販売している ADG19+(area dominance girl) XADG19シリーズの強化発展機 ADG20のハイエンドモデルを更に強化した機体 民間での購入は不可能 ADG20 (area dominance girl) XADG19シリーズにコンペで勝ったXADG20シリーズの正式採用機 イクサにとっては妹のXADG207(ニーナ)が元 19シリーズの可変機構を廃止し、余ったペイロードに動力を増やしたためアビオニクス以外はグレードが落とされコスト削減が徹底されている AFG19 (attack fighter girl) コンペで負けたXADG19シリーズを攻撃型とした再設計された少女型 対地と対艦に特化しているが、正直基礎性能を持て余しているので勿体無い精神でできた代物 GFG18 (ground fighter girl) 初の10後半番の陸戦強襲機 飛行能力はないが滑空性能が群を抜いて高い SFG17 (special father girl) MFG15の発展機 基本性能は原型機と大差ないが局地戦対応機となっている MFG16 (multirole fighter girl) MFG15のローコストモデル 安いが弱い MFG15 (multirole fighter girl) 旧式のベストロングセラー商品 堅実な構造と大体の装備に対応可能なハードポイントを備えており、値段も少し高いが良心的 特殊機能などはないが、所謂「特徴がないのが特徴」 FG14 (fighter girl) 現状の蓮鉄製少女型兵器の基礎となっている 初の飛行機能標準装備 フライバイワイヤなどのアビオニクス関連が旧式だが、基礎土台としては十二分な性能をしている 換装パーツ群 素体無しのパーツ単体販売 *
https://w.atwiki.jp/narikiriwords/pages/33.html
MTGとかデュエル・マスターズとかなんかそのへんのカードゲームの世界観を元に作ったスレ。 立った当初は某所からの移民が大量に流れ込み、そしてさっと引いていった。 それだけなら記憶にも記録にも残らないが、特筆すべき事件があった。あやベン爆散事件だ。 愚痴スレでネガキャンしまくり、工作活動にいそしんでいたあやベンだったが当時の愚痴スレの管理人(そのときはしたらばにあった)がIPを全放出。更に誰かがwikiのIPとかからそれをあやベンだと割り出した。 その結果、彼は自分が愚痴スレで書きまくっていたことやその意図(某所と某所5のどちらかを潰さないと共倒れするだの某所がやばいだの)、某所5の管理人が誰なのかをwikiに書いて消えたのだった。 その結果かどうかは知らないが今や五大陸は廃墟同然。 だがたまにかつての某所の上手いやつが細々とロールしてたりする。