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製作者 こめつが 出場大会 第十二回大会 経歴 設定 小話。 それは議長の悲報が届いた翌日の事だった。 銀色に光る三つ編みを揺らしながら、ビラを片手に少女は一目散に走っていた。 賑やかな大通りから外れ、細い路地裏へ駆け込む。ボロボロで人が住むかも分からぬ目的の建物に到着すると、遠慮せずに勢いよく扉を開いた。 「ししょー!これ見てくださーい!議長様が亡くなったってー!」 目の前にいるにもかかわらず大きな声でそう声をかけると、横になっていた大男は体を起こし、左手を額に当てながら少女に向き直った。 右の額から生える一本の角が目立つ、ほんのりと赤い男の顔はいつもより不機嫌そうな表情を浮かべる。 「あーあー、大きい声を出すな。二日酔いなんだ、頭に響くだろーが」 「もー!ししょーいつもお酒飲んでいるじゃないですか!二日酔いとか関係なく四六時中酔いじゃないですか!」 「なんだそれ、全然うまくねーよ」 あぁ違う、いつものこんな不毛なやり取りをしにここへ来たのではなかった…少女は思い返し、ここへ来た理由を思い起こしながら話を軌道修正させる。 「そ!れ!よ!り!も!ししょー、議長様がお亡くなりになったって!」 そう告げられると男は「なんだ、そのことか」と声を漏らした。 「知ってるよ、一応俺のところにも話は来るんだから。さーて次はダレガナルンダロウナー」 「きょーみなさそうに話さないでください。そ・れ・に、次の議長はししょーで決まり!ですよね!?」 自信満々に嬉々として話す。そう、本題はこれなのだ。 「…は?」 しかし返ってきた答えは少女が僅かでも期待していたものと違った。 「だから、次の議長はししょーがいいと!思います!…あれ?ならないんですか?」 「あー、そういうのはパス」 「え!?どうしてですか!?」 「え!?じゃねーよ。逆になんで俺がなると思ったんだよ」 少女はうーんと唸ってしばらく考え込んでから、ゆっくりと言葉を続けた。 「ししょーは酒ばっか飲んでて、スケベで、甲斐性なしで、ちゃらんぽらんで、最近は加齢臭が気になるようになりましたが…」 「俺散々だな」 「でも!いつも見せてくれる魔術は皆を笑顔にしてくれる…一流の魔導師であることは確かです!それにこの国の今の基礎を作ったのもししょーだと聞きました!きっとししょーなら、議長様の様にいい方向へ導いてくれるはずです!」 まっすぐな目で男を見つめる。紛れもなく、少女の偽りない本心だ。 男は困った様に頭を掻く。羨望と期待が込められたその視線に、男は耐えられずに反らした。 「…お前は俺を過信し過ぎだ」 やはり、告げられるのは求めていたものと違う答え。 「そもそも柄じゃねーんだ。芸の手習いをしたのも、この国にちーとばっかし活力がなかったからだ。俺は呑んで、遊んで、寝て暮らす。そういう理想の暮らしができる居場所が欲しかった。だから手を貸したにすぎねぇ」 続くように男は「それにあの人の空いた席に着くのも…」と小声でつぶやいた気がした。少女は首を傾げ追及しようとしたが、「兎に角」と遮られる。 「俺は議長になる気はない。政治?無理無理。考えるのちょーめんどくさい。働きたくなーい」 軽々しく言い放つと、追い払うような手の仕草をし、男はまた横になった。 「この話はこれきりだ」そんな言動に少女は頬を膨らませ「むー」と唸る。 しかし、それは想定済みだ。 悪い笑みを浮かべ、少女は1つ咳払いをする。そして得意げに話し始めた。 「ふふーん。ししょーの考えはよーくわかりました。で、も。私にも考えはあるんです」 「は?」 「お忘れですか?議長は指名制であると。大魔導師様のお言葉はぜーったいであると」 「まさかお前…」 「そのまさかです!大魔導決戦に私が出ます!そして優勝してししょーを議長に指名するんです!」 右手を当てながら大きく胸を張る。その堂々とした態度に男は始めこそあっけらかんとしていたが、数秒も経たないうちにゲラゲラと笑い出した。 「お前が!大魔導決選で優勝する!?はははは!こりゃ腹がいてーわ!」 「なんで笑うんですか!私は至極まじめですよ!」 「お前みたいな未熟なガキが、優勝するだなんて!そりゃどんなおとぎ噺だ?どこでそんな演目覚えてきた!?」 「退屈埋めの話ではありませんし、オチのある話でもありません!リアルです!それに私ももう13歳ですよ!大人です!勝てますぅ!」 一度決意を固めると中々譲らない所、一体誰に似たのだろうか…そのようなことを考えながら目の前の頑固な少女をどうしようかと男は悩ませた。経験上、少女は絶対に引き下がらない。 それに師匠…になった覚えはないが、幼少から見ている故少女の成長はやはりどこか喜ばしいものがあった。 で、あれば。少女を腕試しに出してやるのもまた務めであるだろう。 そう帰結すると、男は先ほどの少女よりもさらに悪い笑みを浮かべながら返答した。 「そうかそうか。そこまで言うのなら、まぁ、なんだ。頑張ってこい」 「えっ?」 「聞こえなかったか?大魔導決選に出場してこいよ」 「いいんですか!?」 「そもそも出る出ないを俺が決めるわけじゃねーしな。それはお前の自由意志だ。俺がとやかく言う問題ではないだろ?」 聞き終えると、少女は「やったー!」と嬉しそうに飛び跳ねる。 「二日酔いだと言っただろうが、頭に響くだろ」「あーりーがーとーうーごーざーいーまーすー!」「肩を掴んで揺らすのもやめろ」そういいながら男は部屋の隅にある机へ手を伸ばした。 「とりあえず国のお偉いさんに話は通しておくぞ。名目上誰か出なきゃならないが俺は蹴ったし、他に物好きがいなければ十中八九お前がラフドットの代表だろうな」 ”敗北を味わうのも成長だ。ま、どうせ優勝はしないだろう。” 少女とは正反対の期待を抱きながら、男は進言書を書く為に筆をとった。 キャラクター 名前:ラーサル・サーラ 性別:女 年齢:13歳 身長:152cm 体重:42kg 笑業国家:ラフドットに住む少女。「ししょー」と呼び慕う男のもとで、(やや使い走りの如く扱われるが)日々魔法と芸を学んでいる。召喚士としての適性が高く、名前との相性もあって後述する「回文魔法」を主に使役する。夢は「噺のできる、かっこよくてつよい魔導士」。上手いこと言おうとする節があり、スベると周りの身体の末端をやや冷えさせる(逆にうまいことを言われると髪の毛が少しだけパーマ掛かり、四角い綿の入った布を渡したくなる癖がある)。よく走って転ぶので常に髪の毛にいろんなものが絡まっている。 サーラは赤ん坊の頃に捨てられ、また本人も自身が捨てられ子であることを知っているのだが、それを気にする素振りはない。むしろ今の育ての親に出会えたこと、ラフドットでの芸を覚えながらの生活、師匠から様々な魔法を学べることを非常に嬉しく思っている様だ。決して豊かではないが人間関係に恵まれた環境で育ったために、等身大の少女へと成長。年相応に生意気さを持つが、素直で実直、感情が顔や動きに出やすい。反面猪突猛進的なところがあり、自分が正しいと思ったことは決して曲げない芯の強さを持つ。 今回サーラが大魔導決選に出るのは、師匠を魔導国家連合議長に指名するため。師匠の事は普段「だらしのない大人」と思っているが、国の皆から信頼を得ていることをよく理解しており、いざという時には頼りにしている。また師匠の魔術が昔偶々見た前議長の魔術になんとなく似ている(サーラから見れば、それはどちらも皆を守るための魔法と感じたが…?)と直感した為に、サーラは彼が議長になることを強く願っている。しかし、もし彼女が師匠以上に議長になるのに適切だと思う相手がいれば、彼女はその人に譲るだろう。 使役魔法 回文魔法:農夫のアレポ氏は馬鋤きを曳いて仕事をする(ルビ:パリンドローム) 師匠がどこかの国から持ち帰って来た巻物に記されていた言葉遊び:回文を詠唱することよって、様々な事象を引き起こす魔法。 巻物に記された言葉は異国のものだが、サーラは一通り暗記しており、また独学で内容を理解している。 巻物に記載のある回文以外にも、自ら考えた回文を呪文として詠唱することも可能だが、・異国の言葉(現代日本語に近い言語)で意味の通るものであり・この時代の技術で生み出しうるものでないと召喚できない。 例) ・竹藪焼けた 青い節くれだった植物の林が地面から生え、赤い炎を纏いながら炎上する。 「この土地じゃ珍しい植物ですよ!逃げないと燃えちゃいますよ!あつっ!熱い!」 ・腐っても鉄柵 鉄製の柵を召喚。やや腐敗しているためかボロボロである。 「ふふふー!囲っちゃいましたよ、逃げ場はないですよ?あ!殴らないでください!壊れちゃいます!」 ・たい焼き焼いた 生地は小麦粉、具には豆を煮たものが入った魚型の焼き物がいい感じの温度で出てくる。 「何でしょうこれ…中に黒い…あっでも甘い…美味しいですよこれ!どうですか!?食べませんか!」 戦闘経験は少ないが、手数の多さで相手を翻弄する。 【 所属国家設定 】: 笑業国家:ラフドット 概要 自らを”笑”業国家と名乗る小国。その名に恥じず、5つの系統ごとに分かれた商業区には劇場、舞台、まれに賭博場等が軒を連ね、付随して飲食店も並び歓楽街となっている。国民の大半は(活動場所が国内外に関係なく)娯楽に携わる職に就いている。 土地 連合国内に存在する一際大きな山の谷に、ラフドットは国を成している。谷の底は奥深く、日の光は殆ど届かない。そのためラフドット内は常に夜の様であり、ランプや提灯が星の光の如く点在し、国家内を照らしている。 国外の観光客を取り入れるために最近ではドラゴンによる運搬所が設置され、以前よりも格段に交通が便利になった。 住人 やや閉鎖的な土地柄だが、その住人たちは気前が良く、あっけらかんとしている者が多い。困ったことがあれば互いに助け合う精神を持ち、それは時たま「おせっかい」の域にまで達する程である。 しかし年齢が高くなるほど、ラフドットの出であることはあまり話したがらない傾向にある。 また角が生えたり鱗が体表にあったりと、一目で異形とわかる者が他国に比べて多い。 歴史 ラフドットとしての国の歴史は50年程度と連合の中でも歴史は浅い。しかしラフドットの歴史を語るにはそれ以前に目を向ける必要がある。 ラフドットが国家としてなる前…その土地にあったのはただの”機構”であった。 300年以上前の戦争が絶え間ない時代、それはあるいは信仰の違い・あるいは戦争で負傷や飢餓で行き場を失った・あるいは普通とは違う異形を持った人間…そういった行き場がなかったり迫害された人々を集める場所が、世界のどこかに必要だった。 しかしそれは”救い”ではなく、”破棄”という形で実現してしまう。 誰が声をあげたのかは定かではない。しかし光も届かぬ深い谷の底に他国民たちは形として居場所を作った。行き場のない人々はそこへ押し込められたが、戦争で物資が少なく、また立地的にも運搬が難しい土地柄で、富を得たいあるいは異形の人間や信仰違いの者を心の底から嫌悪する卑しい者たちの手によって、数少ない物資はこの居場所に届かなくなってしまった。 そして戦争が終わった頃、この土地にあったのは多くの骸と幸運にも生き残っていた者たちだった。 連合結成当初、この土地にいた者たちをどうするか議論がなされたという。 だが根強い差別は終わらなかった。物資の遮断を行った者たちは当時議会に多数おり、その責任を逃れたい・”死にかけ”の者たちを受け入れたくないが為、その土地に仮初として”国”を新たに与えた。 表面上は自治を与えられた国であるが、現状は排他する人々を閉じ込める場所。 それがラフドットがなる以前の”機構”であった。 契機はそれから約250年後。 議会の人々が幾度か代替わりをし、国が作られた目論見が忘れられ始めた頃、この国で声をあげた一人の男がいた。 右の額から角を一本生やした男。 曰く、旅人。曰く、この国には活気がない。 「なんでこの国には笑うやつがいないんだ。笑えない?なら、自分から笑える奴になれ」 男は言葉巧みに国民の心を掴み、芸を覚えさせ、娯楽施設を築きこの商業国家の原型を作った。 男の作った国の枠組みは見事功を奏し、他国からも知られるようになる。 そして国内外に”笑”業国家として認知され始めた頃、正式に「ラフドット」として新たに国家申請をした。 「どっ」と笑う(=laugh)国。そんな意味が込められているという。 その他 250年前までは”人を捨てる場所”という認識が根強く、他国の人々によって不要な人はここへ置いて行かれることが多々あった為、国の人々は差別的にみられていた。 その歴史故、歴史を知らない他国の若い者たちはラフドットを娯楽施設が揃う国と認知しているが、高齢の者はラフドットを未だに差別的に見ていることが多い。 補足
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ボイリング・ブラッド Boiling Blood/煮えたぎる血 系統 変成術;呪文レベル バード2、クレリック/オラクル2、ウィザード/ソーサラー2、ウィッチ2 発動時間 1標準アクション 構成要素 音声、動作 距離 中距離(100フィート+10フィート/レベル) 目標 クリーチャー1体/3レベル、ただしそのうちのどの2体をとっても30フィート以内の距離に収まっていなければならない 持続時間 精神集中+1ラウンド/レベル(解除可) セーヴィング・スロー 頑健・無効(本文参照);呪文抵抗 可 目標の血は煮えたぎる。目標はセーヴに失敗すると、毎ラウンド1ポイントの[火]ダメージを受ける。この呪文は血を持たないクリーチャーには何の効果もない。 目標が(オーク)の副種別を持っている場合、[火]ダメージを受けず、代わりに【筋力】に+2士気ボーナスを得る。 ポーラー・ミッドナイト Polar Midnight/極地の夜中 系統 変成術[冷気、闇];呪文レベル クレリック/オラクル9、ドルイド9、ウィッチ9 発動時間 1標準アクション 構成要素 音声、動作 距離 近距離(25フィート+5フィート/2レベル) 効果 30フィートの拡散 持続時間 1ラウンド/レベル セーヴィング・スロー 頑健・不完全;呪文抵抗 可 術者は範囲内を極圏の夜の残忍な寒気に脅かさせる。範囲内の照度は2段階低下し(暗闇にはなるが、超常の暗闇にはならない)、範囲内のすべてのクリーチャーは毎ラウンド5d6ポイントの[冷気]ダメージと1d6ポイントの【敏捷力】ダメージを受ける。頑健セーヴに成功すると、そのラウンドの【敏捷力】ダメージは無効になるが、[冷気]ダメージは受ける。自分のターンに移動しなかったクリーチャーは、ウォール・オヴ・アイス と同等の氷の鞘に包まれ、無防備状態になり呼吸できなくなる。範囲内に1ラウンドより長く置かれた死体は硬い氷に変化し、凍った死体を蘇らせるにはトゥルー・リザレクション 、ミラクル 、あるいはウィッシュ を必要とする。術者は移動アクションにより、効果範囲をいずれかの方向に最大10フィート動かすことができる。 ホーリィ・アイス Holy Ice/聖なる氷 系統 変成術[冷気、善、水];呪文レベル クレリック/オラクル5 発動時間 1標準アクション 構成要素 音声、動作、物質(聖水のフラスコか、25gpの価値がある5ポンドの銀の粉末) 距離 中距離(100フィート+10フィート/レベル) 効果 氷の壁、あるいは空飛ぶ氷のジャヴェリン(本文参照) 持続時間 1分/レベル、瞬間、あるいは消費まで(本文参照) セーヴィング・スロー 反応・無効、あるいは不可(本文参照);呪文抵抗 可 この呪文は2つの効果のうち1つに使える大質量の凍結した聖水を作り出す。 聖なる氷の壁:ウォール・オヴ・アイス (半球か平面)と同様に働く。聖水からダメージを受けるクリーチャーは、接触するか近接攻撃で氷の壁を攻撃するたびに1ポイントのダメージを受け、(壁に立つか歩くなど)壁と接触を続けると1d6ポイントのダメージを受ける。氷が砕かれた場合でさえ、聖なる空気の冷たい薄膜が残る。それを通過するクリーチャー(壁を破壊して抜けた者も含む)は1d6ポイント+術者レベルにつき1ポイントのダメージを受ける(セーヴ不可)。この半分は[冷気]ダメージであり、半分は聖水からのダメージである(聖水から害を受けないクリーチャーはダメージを受けない)。 聖なる氷の投槍:呪文は、互いに10フィートを越えて離れない1体以上の目標に向けて自ら飛んでいく、術者レベルに等しい数(最大15)の凍結した聖水のジャヴェリンを術者のマスに作り出す。術者の基本攻撃ボーナス+術者の【判断力】修正値を使用した攻撃ロール(ジャヴェリンごとに1回)が成功すると、ジャヴェリンは目標に命中する。ジャヴェリンはそれぞれ1d6ポイントのダメージ+1ポイントの[冷気]ダメージ+1ポイントの聖水によるダメージを与える。ジャヴェリンはこの攻撃により破壊される。 ホーリィ・シールド Holy Shield/聖なる盾 系統 防御術;呪文レベル パラディン2 発動時間 1標準アクション 構成要素 音声、動作 距離 自身 目標 術者 持続時間 10分/レベル セーヴィング・スロー 不可;呪文抵抗 不可 術者は術者の盾による防御を離れた他のクリーチャーに魔法的に投影して防御する能力を得る。術者は即行アクションにより、30フィート以内の1体の目標を指定する。目標は次の術者のターンまで、アーマー・クラスに術者の盾の盾ボーナスと強化ボーナスを得る。術者はこの呪文を使用している間、盾ボーナスあるいは強化ボーナスの利益を得られなくなり、盾の他の特性や能力も使用できない(魔法の能力、盾攻撃、あるいはタワー・シールドによる遮蔽の提供など)。術者は即行アクションにより、他の目標に守りを移動することができる(自分自身を含む)。術者が自分自身に守りを移動した場合、術者はいかなる盾の特性あるいは能力も通常通りに使用できる。盾に守られたクリーチャーが30フィート離れたら、盾の守りは自動的に術者のもとに戻る。術者が盾ボーナスを失うであろういかなる状況(敵が盾を破壊する、術者が盾を落とす、あるいは術者が無防備状態または気絶状態になる、など)でも、守られたクリーチャーは盾の利益を失う。 ホーン・オヴ・パースート Horn of Pursuit/追跡の角笛 系統 力術[音波];呪文レベル バード1、インクィジター1、パラディン1、レンジャー1 発動時間 1標準アクション 構成要素 動作 距離 自身 効果 角笛の響き3つ 持続時間 1ラウンド セーヴィング・スロー 不可;呪文抵抗 不可 術者は最大で3つの、活発な竜のようにやかましい、大きな狩猟用角笛の響きを作り出す。典型的な野外環境では、これらの音は最大2マイル離れた場所でも聞き取ることができる。術者は呪文の持続している間、これらの音を任意の場所でフリー・アクションにより作り出すことができ、それぞれの音の長短で術者は非常に単純なメッセージの信号を送ることができる。 ホーンティング・クワイア Haunting Choir/つきまとう聖歌隊 系統 死霊術[精神作用、苦痛];呪文レベル バード3 発動時間 1標準アクション 構成要素 音声、動作 距離 近距離(25フィート+5フィート/2レベル) 効果範囲 半径30フィートの放射 持続時間 精神集中+2ラウンド セーヴィング・スロー 意志・無効;呪文抵抗 可 術者は霊的な聖歌隊を作り出して拷問と幽霊の呻きを指揮し、聴者に自分が死者の苦痛を受けていると信じこむよう欺く。透明な歌い手は一辺10フィートの立方体を占めるが、触れることができず、いかなる物理的手段によってもクリーチャーを妨げず、また攻撃されない。聖歌隊から30フィート以内のクリーチャーは、割れるような苦痛を経験し、攻撃ロール、技能判定、および能力値判定に-2ペナルティを受ける。効果範囲から出た個体は、思い違いに気づく前に、追加で2ラウンドこのペナルティを受ける。 ホーンティング・ミスツ Haunting Mists/つきまとう霧 系統 幻術(虚像)[恐怖、影];呪文レベル バード2、ウィザード/ソーサラー2、ウィッチ2 発動時間 1標準アクション 構成要素 音声、動作 距離 20フィート 効果 術者から半径20フィート、高さ20フィートに拡散する雲 持続時間 1分/レベル(解除可) セーヴィング・スロー 意思・不完全(本文参照);呪文抵抗 不可 影の宿る霧のような蒸気の幻が術者のまわりに湧き起こる。この霧は動かすことができない。幻の霧は5フィートを超える視界(暗視を含む)を曇らせる。5フィート離れたクリーチャーは視認困難(攻撃に20%の失敗確率)を得る。それより離れたクリーチャーは完全視認困難(50%の失敗確率にくわえ、攻撃者は目標の位置を視覚で特定できない)を得る。霧の中のすべてのクリーチャーは、セーヴに失敗すると1d2ポイントの【判断力】ダメージを受け、怯え状態になる。怯え状態はクリーチャーが霧の中に留まる限り持続する。 ポゼス・オブジェクト Possess Object/物体憑依 系統 死霊術;呪文レベル ウィザード/ソーサラー5、ウィッチ5 発動時間 1標準アクション 目標 物体1つ;本文参照 持続時間 1時間/レベル、あるいは術者が肉体に帰還するまで この呪文は、術者が単一の物体に精神を移して、アニメイト・オブジェクツ を使っているかのように、術者の精神が自分自身の肉体を制御するかのように操ることができることを除いて、マジック・ジャー と同様に働く。術者は物体に憑依している間、話したり呪文を発動したりできない。この呪文の影響下にある間、術者の元の肉体は事実上死亡しているため、術者に影響する病気、毒、その他の災厄は一時的に停止する。 ポリパーパス・パナシーア Polypurpose Panacea/多目的万能薬 系統 変成術;呪文レベル アルケミスト1、ウィザード/ソーサラー1 発動時間 1標準アクション 構成要素 動作 距離 自身 目標 術者 持続時間 以下参照 ポリパーパス・パナシーア は術者の健康、幸福、娯楽に関係する1つの0レベル呪文の効果を作り出す。万能薬(パナシーア)は副作用を持たない(例えば、酩酊の万能薬は二日酔いを起こさない)。ポリパーパス・パナシーア を使用するとき、以下の効果から1つを選ぶ。 鎮痛:術者は1時間、関節炎、風邪、二日酔いのような弱い痛みと苦痛を感じない。術者は持続時間中は苦痛に関係する呪文に対して+2抵抗ボーナスを得る。 明快:術者は1分以内に行う1回の攻撃ロール、セーヴィング・スロー、または技能判定に+1技量ボーナスを得る。術者は関係するロールを行う前にボーナスを使用するか選ばなければならない。 幻覚:術者は1時間、ゆらめく光、音楽、遊び好きの超現実の動物たち、その他といった快い幻覚症状を得る。術者はこれらが現実ではないと自覚できるが、気を散らされており、持続時間中は〈知覚〉判定に-2ペナルティを負う。 酩酊:術者は1時間、いくらかのアルコール飲料を飲んだかのように快適な酔いを感じる。 明晰夢:この万能薬を飲むと1時間以内に眠りにおち、1時間持続する自分でコントロールできる明晰夢を見ることができる。 抵抗:術者は1分の間、セーヴに+1抵抗ボーナスを得る。 睡眠:術者は少なくとも1時間起こされることのない快い安らかな眠りに落ちる。普段眠る時間に眠りに落ちたなら、万能薬が終了しても術者は通常通り眠り続けている。 節制:術者は1時間、完全に酔いを覚まし、飲酒によるどのようなペナルティ(『GameMastery Guide』237P)も無視できる。魔法的または錬金術的な手段(ディテクト・ポイズン のような)はまだ酔っているように検知する。この万能薬の効果の下で費やされた時間は、酔いを覚ますのに必要な時間に数えない(単に酔いを遅らせる)。 頑強:術者は1分間1ポイントの一時的ヒット・ポイントを得る。 覚醒:術者は2時間、神経質になるような副作用を得ることなく、眠気を感じずに起きていられる。術者はララバイ やスリープ のような睡眠に関する呪文に+5抵抗ボーナスを得る。この万能薬の使用は、単に術者の睡眠の必要を遅らせるだけであり、休息や睡眠には数えない。術者は継続して複数回使用することができるが、効果はだんだん薄くなり、術者が万能薬を使用しなかったであろうときと同様に疲れる。
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食べた日:2011/12/29 『若武者』で、限定の「極上上湯麺」(1,000円)。 11.12.29%20%8E%E1%95%90%8E%D2%20%8B%C9%8F%E3%8F%E3%93%92%96%CB%20224%94t%96%DA.JPG 11.12.29%20%8E%E1%95%90%8E%D2%20%8B%C9%8F%E3%8F%E3%93%92%96%CB%82%CC%95%CA%8EM%8B%EF%8D%DE.JPG こちらのお店に来るのは丁度1年ぶり。 昨年同様、福島での忘年会帰りに寄ってみました♪ こちらのお店は数多くのメニューがあり、昨年は何を食べるか非常に迷いましたが、今回は最初から“コレ狙い”。 昨年の1周年記念メニューとして4日間限定で提供し、今回2周年記念限定としてブラッシュアップさせて再登場させたとのこと。 スープはイタリアの「プロシュット・ディ・パルマ」、スペインの「ハモン・セラーノ」と並ぶ世界三大ハムの一つ「金華火腿」をベースに、伊達鶏のムネ肉、厳選した豚肉の赤身のみで取ったという醤油味のスープ。 無化調とのことですが、肉ダシのみで取った中華的な旨味が極限までに詰まったスープは、物足りなさは全くといって皆無! スッキリとした味わいながらも、表面に浮かべた多めの油と相まって、力強さをも感じるスープです。 麺は本来多加水のストレート細麺がデフォのようですが、この時はその麺が品切れで、中細ちぢれ or 低加水のストレート細麺から選べるとのことで、低加水ストレート細麺をチョイス。 ザクッとした歯ごたえの細麺と中華料理的上湯スープがメチャクチャ合います! デフォの麺も気になるところですが、結果的にこちらでよかったと思えるくらい抜群の相性でした♪ 最初はスープと麺だけで食べてほしいということで、具は麺を半分くらい食べた頃に別皿で提供されます。 具は肩ロースチャーシュー・半割り味玉・穂先メンマ・刻み白ネギ。 これは文句なしの美味しさでした!! 先日『らーめん かいじ』さんでも金華火腿を使った激ウマなラーメンをいただきましたが、それにも勝るとも劣らない美味しさでした! この2つのラーメン、同じ金華火腿主体のあっさりスープでありながら、全く違う“顔”だったのも、金華火腿の素材としての魅力と面白さを感じました♪ 前日の忘年会の影響でスーパー二日酔い状態だったので、この美味しすぎるスープが完飲できなかったのがホント心残りです(苦笑) こちらの極上上湯麺は、提供期間は本来は12月まででしたが、大好評により2012年1月までに延長になりました。 1日数杯という杯数限定となっています。 1,000円という価格でありながら、この日はオープン時から多くの人が頼んでいて(全体の半分くらいの人が頼んでいたような気がする。。。)、12時前には売り切れていたので、食べたい方は昼営業シャッターで行くことをおススメします。 遠くまで足を運んででも食べる価値がある、まさに極上なラーメンでした!!! 住所:福島県二本松市本町2-86-1 by hiro (2011年 224杯目) 常連さんのリピートと思われるオーダーが多かったのが印象的でしたよね~。 あんなに肉の旨味が詰まったスープは衝撃的でした。 -- やお (2011-12-30 12 03 08) やおさん、先日はご迷惑おかけしました(苦笑) 基本かけの1,000円のラーメンを、恐らくフリークではない一般客ばかりが頼んでいたのがホント印象的でした。 中華料理出身の店主だからこそ作れる極上の上湯スープ、ホント恐れ入りましたm(_)m -- hiro (2011-12-30 17 34 10) これ凄く食べたかったです! かいじさんとの食べ比べうらやましいです!! -- ターナー (2012-01-04 12 04 37) ターナーさん、食べ比べして来れました~♪ 同じ金華ハムを使ったあっさりタイプの激旨ラーメンですが、全くと言っていいほど雰囲気が違ったのが面白かったです。 早々使える素材ではないですが、金華ハムは作り手としては一度は使ったみたいです! -- hiro (2012-01-04 22 51 41) 名前 コメント
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焼肉屋へのテンプレ タブンネ肉の種類 耳…コリコリした食感が人気。毛が多いので毛抜きは欠かさず。汚れを良く落とそう。新しい刺激への入門編にでも 半器官…珍味その1。取り出すのと内部液の処理、熱処理が面倒だが本当に舌で溶ける為一回は食べたい 舌…基本はウシと変わらない。量が少ない為値段が高い事が多い。美味 頬肉…脂分が腹部より多く、女性にはオススメ出来ない。個人で焼肉をするならコレを最初にじっくり焼けば、油を敷かなくて良くなる 腹部…一般にタブンネ肉と言えばこれ。安くて美味しく量も多いため、簡単に手に入る 腕…というよりは指先が食べれる。骨付き肉感覚でかぶりつこう。癒しの波動の効果も期待できる為二日酔いに効くと評判 横隔膜…脂が少なく、肉質が柔らかい為人気がある。これの良し悪しで店を決めよう 脚…何だかんだで筋肉質な為、食べない方が良い 尻…珍味その2。全身の中で最も脂分が多いが、意外にもあっさりした味わい。食べ過ぎ注意。胃もたれが半端無くなる 尻尾…毛がかなり多く、肉も少なく不味い。素直にストラップにでもしましょう 心臓…珍味その3。これ以外の内臓は加熱しても食べられない。血抜きを上手く済ませる程美味い為、職人の腕の見せ所 脳味噌…珍味その4。見た目はグロテスクだがクリームの様な滑らかな味わいが特徴。新鮮な物を生食がベター。食中毒に注意 睾丸、陰茎…敬遠されがちだが意外な珍味。強いクセがあるが、噛めば噛むほど美味い、を体言した様な高級食材。見た目さえ乗り越えれば酒のツマミに最適 一発逆転 捕獲したタブンネにプールの中に居るポケモンに勝てたら自由にしてやると言って嫌々と首を横に振るのを無視してプールにスローイン。 どんな凶悪なポケモンが居るのかと不安で居ても立っても居られないタブンネだが、中には一匹のコイキングのみ。 コイキングなら楽勝と思い安堵するタブンネ。意を決してコイキングに近づいていく。 距離を詰めて必殺のビンタを叩き込もうとした途端、コイキングが飛び跳ね、タブンネの腹部直撃。衝撃で肋軟骨が砕け、プールの底へ沈んでいく。その時、先程まで貧相なコイキングだった相手は突如姿を変え、立派なギャラドスに。 タブンネは抵抗する事も出来ずに食い殺されてしまう。 ってのはどうだろう? このループ何回目? 「ママが帰ってこないミィ…」 「まあまあ、チンコチョッキ豚の唐揚げでも食べて元気だせよ」 「ミィ!!美味しいミィ!こんなの初めてだミィ!そうだミィ!ママが帰ってきたらこれをあげるミィ!!」 「よかったね^^」 超絶ホワイト 奴隷タブンネの一日 4:00 起床 4:30~22:00 お仕事 22:30~2:00 反省会 3:00 就寝 某所の質問より抜粋 Q 何故タブンネを飼っているのですか? A 食べる為です。この地域では春にタブンネを飼い始め、冬にタブンネを締めてお肉にします。 Q 何故タブンネにマシンわざを? A タブンネはいわば食料と言う名の財産ですので、タブンネ泥棒への自衛の手段として持たせています。 もちろん締める時は忘れさせます。 ベビンネ拾った 「チィ♪チッチッ♪」 俺が朝の散歩をしていると家の近くの公園からタブンネの鳴き声が聞こえてきた。 タブンネの鳴き声がするところへ行くとダンボールの箱の中に三匹のベビンネがいた。 こいつらを虐待しようと思いママンネが帰ってくる前に公園に落ちているゴミ袋の中にベビンネたちを入れ持ち帰った。 家に帰る途中ずっと「チィ?チィィィィィィィ!!!」うるさかったのでゴミ袋を振り回して黙らせた。 家に帰るとベビンネたちはゴミ袋の中で寝ていた。 とりあえずベビンネたちを縄で縛って動けなくして俺はひとまず寝た。 「ミィ!!ミフ~!ミフ~~~~」という鳴き声で俺は目がさめた。 「なにごとだ?」」と思い鳴き声がするところへ行ってみると、大人のタブンネがこっちを見て威嚇していた。 おそらくコイツはあのベビンネたちの親なのだろう。 「ミフ~ミフ~」たぶん子どもを返せと言っているのだろう。俺は 「やだね♪♪♪♪」 と言い手持ちのグラエナを出し破壊光線を指示した。 破壊光線が直撃したタブンネはその場に倒れた。
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項目数:61基本パック:51 Blackbeard’s Wrath(黒髭の怒り):4 自由の叫び:6 プラチナ:1 ゴールド:1+0+1=2 シルバー:13+3+2=18 ブロンズ:36+1+3=40 基本ディスク合計トロフィーポイント:240 追加パック合計トロフィーポイント:21+39=60 合計トロフィーポイント:300 グレード タイトル 詳細情報 プラチナ 賞金、略奪、冒険! すべてのトロフィーを獲得する ブロンズ 創られた英雄 メモリーシークエンス1を完了する ブロンズ 離別の時 メモリーシークエンス2を完了する ブロンズ 海賊家業 メモリーシークエンス3を完了する ブロンズ 開き直り メモリーシークエンス4を完了する シルバー 商人の死 メモリーシークエンス5を完了する シルバー 薬の調合 メモリーシークエンス6を完了する シルバー 槌は落ちる メモリーシークエンス7を完了する シルバー 流されて メモリーシークエンス8を完了する シルバー 新たなる希望 メモリーシークエンス9を完了する シルバー 得がたき富 メモリーシークエンス10を完了する シルバー 意気消沈 メモリーシークエンス11を完了する シルバー 気分を新たに メモリーシークエンス12を完了する ゴールド 予想的中 メモリーシークエンス13を完了する ブロンズ いつものハッキング 現代編ミッション2を完了する ブロンズ 拭えぬ違和感 現代編ミッション3を完了する ブロンズ 同じ釜の飯を食った仲 現代編ミッション4を完了する ブロンズ すべてよし 現代編ミッション5を完了する シルバー 決まり通りに すべてのメインミッションを100%完了する ブロンズ 二日酔い わら山の中で目覚める ブロンズ 黙れ、愚か者! 警鐘を鳴らしている番兵を殺害する ブロンズ 自分のもの 1つの場所ですべてのアクティビティを完了させる ブロンズ 墓荒らし トゥルムの秘密の扉を開ける ブロンズ 殺し屋殺し シャチに銛を打ち込む ブロンズ 助け合い テンプル騎士狩りシークエンスを完了する ブロンズ 真の海の男 海洋コントラクトをすべて完了する シルバー 一城の主 すべての砦を攻略する ブロンズ 優秀社員賞 アブスターゴチャレンジを25個完了する ブロンズ よく学びよく遊べ 50,000レアル稼ぐ ブロンズ マーマン 累計1海里を泳ぐ ブロンズ 準備完了! 狩人の衣装を作成する ブロンズ やくざな稼業 30隻の船を略奪する シルバー カリブ海の悪魔 4隻の伝説の船をすべて倒す シルバー 破壊者 ジャックドーを最大までアップグレードする ブロンズ 7つの死の海 沈んだ難破船をすべて調査する シルバー 飲んだくれ 酒場をすべてアンロックする ブロンズ 使い捨て 乗務員を500名募る ブロンズ 日曜大工 隠れ家を最大までアップグレードする ブロンズ 製図家 ゲーム内のすべての地点を訪れる ブロンズ 機械の中の幽霊 アブスターゴのコンピュータ15台をハッキングする ブロンズ ロープも使いよう 揺れるロープからエア・アサシンを5回成功させる ブロンズ 分かち合うことは助け合うこと すべてのタイプの発見をフレンドと共有する ブロンズ いざ、出航! 乗務員を一人も失わずに敵船に乗り込む ブロンズ セイレーンの歌 踊り子たちで敵の気をそらし、海賊を救出する ブロンズ 荒野の西インド諸島 マルチピストルを使い、4人連続で敵を倒す ブロンズ 掘削機 埋められた宝を見つける ブロンズ 大義への献身 マルチプレイでレベル55に到達する ブロンズ 創意工夫 マルチプレイにて、カスタマイズしたアビリティセットを使用してセッションを終了する ブロンズ マスター・オブ・カリビアン マルチプレイにて、ウルフパックのディスカバリーモードをクリアする ブロンズ ラボ・テクニシャン マルチプレイにて、ゲームラボのオープンセッションを完了する ブロンズ オールラウンダー マルチプレイにて、すべてのゲームモードをプレイし、すべてのアビリティと飛び道具を使用する シルバー 聖なる地 豹として、ドミネーションで最高スコアを獲得したプレイヤーとなる シルバー アン女王の復讐 黒髭として、10秒以内にアクロバットキルとピストルキルを達成する シルバー 先制攻撃 蘭として10のアビリティをサボタージュで相殺する ブロンズ 絞首台への道 ブービートラップが掛かったリフトでプレイヤーを倒す ブロンズ 開放の日 最初の奴隷を解放する シルバー 独立の始まり 奴隷を500人解放する ブロンズ 圧倒的な火力 番兵を5人同時にラッパ銃で倒す ブロンズ 付けられた印 総督から武器を奪い、その武器で総督に烙印を押す シルバー 労働の対価 「自由の叫び」の全てのミッションを完了する ゴールド 百戦錬磨 「自由の叫び」でフル・シンクロを達成する
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食べた日:2010/1/1 『くろく』で、元旦限定の「のどぐろの塩らーめん」(1,000円)を。 10.1.1%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%82%CC%82%C7%82%AE%82%EB%82%CC%89%96%82%E7%81%5B%82%DF%82%F1%201%94t%96%DA.jpg 10.1.1%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%82%CC%82%C7%82%AE%82%EB%82%CC%89%96%82%E7%81%5B%82%DF%82%F1%82%CC%92%E1%89%C1%90%85%8D%D7%83X%83g%83%8C%81%5B%83g%96%CB%82%C6%82%CC%82%C7%82%AE%82%EB%82%CC%83J%83%8B%83p%83b%83%60%83%87.jpg 2010年度の初ラーは、今や毎年恒例、くろくの明けましておめでとうラーメンからスタートです。 今回は高級魚である、「のどぐろ(アカムツ)」を使った塩ラーメンです。 スープは鮮魚の香り漂う白湯スープ。 表面に張った膜が、ゼラチン質豊富な魚であることを物語っています。 一口スープをススルと、アッサリな飲み口ながらも、非常に旨味とコクがたっぷり! それでいて臭みもほとんどなく、流石は“鮮魚職人”というべき味わいです。 麺は低加水の中細ストレート麺。 この鮮魚スープと非常によく合っています。 具は薄切りメンマ・のどぐろのカルパッチョ・小口ネギ・糸唐辛子。 のどぐろのカルパッチョは、スープでしゃぶしゃぶのように軽く泳がせ半生でいただくのですが、これがマジ旨い! プリッとした食感で、皮と身の間のゼラチン質が堪りません!! ホント大満足の激旨ラーメンでした! 2杯食いしていった人がかなりいたというのも納得です。 毎年くろくさんのおかげで、美味しいラーメンでその年をスタートできます♪ 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2010年 1杯目) hiroさん、明けましておめでとうございます♪ ほほ~ ノドグロですか~ この魚はホント旨いですよ。 よくノドグロをつまんで芋焼酎を呑んでましたけど、ノドグロをラーメンに使うとは…。 流石は鮮魚職人、青田店主!!(笑) いや~ それにしても食べてみたかった~(笑) でも、行けないよぉぉ~ この『明けましておめでとうラーメン』の時間は既に酔っぱだよぉぉ~(爆) 今年も色々とご迷惑お掛けすると思いますが(笑)、宜しくお願いしますね!! -- ゴールド (2010-01-03 21 56 03) hiroさん、 新年おめでとうございます!! 本年も何卒よろしくお願い申し上げますm(__)m (ご挨拶遅れてスミマセン(汗)) やはり本年の幕開けもこちらのお店でしたか〜!! 見るからに美味しそうです♪ のどぐろを食したことはほぼ皆無に等しいので、なおさら興味津々ですよ〜 あ〜 食べてみたかったなぁ!! 本年もhiroさんのブログをバイブルに、我がラーメン・ライフをさらに充実させていきたいと思います!! またご一緒に遠征できましたら光栄です☆彡 -- セス・ゲッコー (2010-01-04 05 21 54) ゴールドさん、明けましておめでとうございます♪ 私はのどぐろ初めてでしたが、旨いっすね~! 私も昨晩かなり飲んで二日酔い状態でしたが、バッチリ旨かったです(爆) 今年こそは一緒に飲みましょうね~。 セスさん、昨年は大変お世話になりました m(_)m ぜひぜひまた遠征行きましょうね♪ 余裕ができたらご連絡ください! 本年もよろしくお願いします!! -- hiro (2010-01-04 12 48 11) hiroさん、あけましておめでとうございます♪ 今年もどうぞよろしくお願いします。 くろくさんの正月限定食べに行くつもりだったのですが 年末食べ過ぎましてね~(^^;自重しました。 のどぐろですか~のどぐろ美味しいですよね~ それがラーメンになるとは想像も出来ませんでした。 やっぱり行けばよかったな。。。 -- ビアシン (2010-01-04 13 31 40) ビアシンさん、今年もよろしくお願いします♪ 年明け一発目からハイレベルなラーメンでスタートすることができました。 今までくろくで食べた限定の中でも、トップクラスに美味しかったです! -- hiro (2010-01-04 23 33 59) 名前 コメント
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{こんな出会いもありか?} 「だあ~、頭がイテ~。昨日は飲みすぎたぜ…」 二日酔いになりながらも車を安全運転し帰宅する。 大学の講義が終わったのでその帰りだ。 自分の家に着くと車を車庫に入れドアをロックする。 バタン、とドアが閉まる音が耳に入り脳味噌に響く。 「イテテッ。と~ぶん、酒は飲みたくね~なぁ」 俺の家は何処にでもあるような普通の一軒家だ。 一人暮らしの家にしてはちょっと贅沢かもしれないなぁ。 本来なら両親がいるはずの家だが、両親は共働きで今は海外出張中。 何処の外国に居るのか見当がつかない。 姉貴は結婚しても社会人バリバリのOLで頑張っている。 仕事は『武装神姫』の関係らしい。 まぁ、姉貴の仕事については全然興味ないからどうでもいいけどね。 それよりも今気になっているのは姉貴に頼まれた仕事の内容だ。 昨日の俺は酔いつぶれていたので、詳しく仕事内容を聞いてなかったから何すればいいのかまったく解らない。 「…頭痛薬が欲しい」 家に入りリビングに置いてある薬箱から頭痛薬の入ったビンを探すが…。 「オイオイ…マジかよ」 頭痛薬のビンすら無かった。 どうやら今日は、この頭痛と闘っていかないといけなくなったみたいだ。 最悪だ、こん畜生。 「寝ちまおう」 薬箱を片付け、二階に上がり自分の部屋に向かう。 右手でドアノブを掴もうとしたが…違和感を感じドアの目の前で歩みを止めた。 足元から冷気を感じる、俺の部屋にあるエアコンが動いてるという証拠だ。 それはオカシイ。 生活費ギリギリで生きている俺がエアコンをつけっぱで大学に行くはずがない。 要するにこの家に誰かいる事になる。 だが、ここで一つ気にくわない理由がある。 それは家のドアがちゃんとカギが掛かっていたこと。 他の窓やドアにもカギが掛かっているので侵入はまず不可能。 窓やドアを破壊すれば侵入可能だが、そんな痕跡はなかった。 じゃあどうやって家に入ったんだ? 「…あ!」 そういえば姉貴が俺の家に仕事用の物を持って来るとか言ってたなぁ。 姉貴なら俺の家のカギを持ってるから家に入れるしね。 それなら納得がいく。 ただ俺の部屋に入るのはちょっとどうかと思うぞ。 それにエアコンのつけっぱは許せない、電気代の無駄だ。 明日文句言っとこう。 ガチャ 「あ!おかえりなさい」 「やっと来たなー。待ちくたびれたよ」 「遅すぎます!でも、許してあげますわ」 「あの、姉さん、そんな言い方はないかと…」 俺がドアを開けた瞬間、女の声が聞こえた。 だが、人間は居なかった。 「…ん~?」 机の方を見たら、そこに居たのは15センチぐらいの人形が四体居た。 金髪セミロングの子、その子に似ている真っ白いポニーテールの子。 その横には青いツインテールの子と、水色のツインテールの子。 「………」 ガチャ ドアを閉め、こめかみを押さえる俺。 なんで人形が俺の部屋に居るんだ? おかしい、おかし過ぎる。 しかも、帰りが遅いとか言われて怒られるし。 いったいなんなんだ。 頭痛の次は幻覚か? そうだ、酒の飲みすぎで少しおかしいだけだ。 そうに決まってる。 俺は一呼吸おいて再びドアを開ける。 「何で閉めるのですか?」 「おい!今の行動は何!?」 「もうー、恥ずかしがりやさんね」 「だから姉さん、怒鳴っちゃ駄目だって」 どうやら幻覚じゃないようだ。 俺はスゥーと息を吸い込み人形達に向かってこう言った。 「テメェ等、誰だー!」 …。 ……。 ………。 俺が叫んでから数十分が経った頃、俺は携帯電話を通じて姉貴と口論してた。 「だから、そんな仕事の話は聞いてねーぞ!」 「いいじゃな~い。お金も入るし四人の女の子と暮らせるのよ。ハーレムじゃん」 「ハーレムだぁ~あ?フザケルな!誰が悲しくて人形の相手をしないといけないんだ!!」 「タッちゃんに決まってるじゃない」 「だぁー!兎に角、俺はこの仕事を下りるぜ」 「えぇー!?昨日の飲み屋で承諾したじゃないー」 「ウルセェー!あっ!!それと俺の部屋のエアコンつけっぱで家から出たろ。電気代返せ!!!」 「そのぐらいいいじゃない、ケチケチしないの」 「ケチケチしないと生きていけないんだ!」 「でも、この仕事をやってくれるのならケチケチ生活から抜けられるわよ」 「それでもだ!いいから、明日俺の家に来てこの精密機械人形達を持って帰れ!!」 「いいのぉ~?お金はかなりの額よ。さっき上の人から100万円近くの月給だって言ってくれたのよ。それでもいいのぉ~??」 うぐ、100万円!? 「そのぐらいの額ならタッちゃんの生活は相当楽になると思うんだけどなぁ~」 クゥ~、確かに毎月100万貰えるならかなり助かる。 つーかぁ、そんなバイト聞いた事がない。 何か裏があるんじゃないのか? 「裏なんかないよ。ただタッちゃんはその子達を可愛がってあげて、ちゃんと見守っていればいいのよ」 「…本当に100万、貰えるんだろうなぁー」 「お姉さんを信用しなさい」 「………」 チラッと机に居る四体の人形を見る。 金髪セミロングの子はジッと俺を見て、その子に似ている真っ白いポニーテールの子は涙目のウルウル状態で俺を見る。 青いツインテールのは『あっかんベ~』をして俺に挑発、水色のツインテールの子はオドオドしながら見つめてくる。 「………」 視線を戻し、少し考え結論を出した。 「わぁーったよ。こいつ等の面倒を見てやる」 そう言うと机の方から四つ歓喜の声が聞こえた。 はぁ~…金に目がくらんで結局こうなるのか。 「じゃあよろしくね、タッちゃん。あ、そうそう」 「んだよ、なんかあんのか?」 「あの子達にエッチな事しちゃ駄目だよ」 「ブッ!?んな訳あるかー!」 「あははは。それじゃあまたね~」 姉貴はそう笑いながら電話を切った。 あぁ~あ、頭痛い。 二日酔いだってのに怒鳴りすぎたぁ。 頭がガンガンして痛い。 俺は溜息を吐きながら椅子に座り、机に居る奴等を見る。 「で、いったいどうすればいいんだ」 困った風に言うと、金髪セミロングの子が前に来て頭を下げた。 「初めまして…かな?…私は天使型アーンヴァル・高機動型神姫です。よろしくお願いします」 この子は真面目な性格だな。 こーいう子は嫌いじゃない。 次に青いツインテールの子が来た。 さっき俺に『あっかんベ~』をした奴だ。 「悪魔型ストラーフ・重装格闘型神姫。よろしく」 なっ! こいつ、人形の分際でなんて生意気な奴だ。 ん、今度は金髪セミロングの子に似ている真っ白いポニーテールの子が来た。 「天使型アーンヴァル・Bよ。最初に自己紹介したのが、双子の私のお姉さま。よろしくね~」 お姉さま…ねぇ~、しかも双子。 どうりで似ている訳だ。 微妙におませな性格だな。 最後は水色のツインテールの子かぁ。 「あ、悪魔型ストラーフ・Wです。あの、その…よ、よろしくお願いします!それと姉さんはさっき貴方に怒鳴った人です。私達も双子で、私は妹です」 何だかやたらと怯えている子だなぁ。 引っ込み思案な性格かな? このツインテール姉妹も双子か。 順番からいうとやっぱり俺も自己紹介した方がいいのか? 一応、言っとくかぁ。 「俺は天薙龍悪(てんち たつお)だ。よろしく」 そう、この変な名前が俺の名。 俺はこの名前が大嫌いだ。 普通、名前に『悪』とか『天』という漢字を使うか? 使わないだろう。 「テンチ…タツオ…オーナー名…登録完了」 四体同時に目を閉じ一斉に俺の名前で何処かに登録をしているようだ。 それから数秒で四体とも目を開ける。 「では次に私達に名前をつけてください」 「え、さっきお前等が自己紹介したのは名前じゃないのか?」 「あれはあくまでも商品名なの。アンタ馬鹿じゃーん」 クッ! この青いツインテールの子は、いつか絶対泣かす! だが、金髪セミロングの子の言うとおりかもしれない。 こいつ等も個人として名前が欲しいて言うんだ。 しかも俺が名付け親かぁ。 せめて、俺みたいな変な名前にはしないでおこう。 あまりにも可哀想だからな。 「名前ね~…」 俺は腕組しながら双子達を見る。 どうせなら格好良い名前がいいだろう。 「じゃあ最初に姉さん達の方に名前を決めよう。まずお前」 金髪セミロングの子に向かって言った。 「ANGELUS(アンジェラス)…なんてどうだ?天使っぽくて可愛いと思うぜ」 「アンジェラス…良い名前ですね!ありがとうございます!!」 向日葵のように満面の笑みで答えてくれるアンジェラス。 そんな風に喜ばれると俺も嬉しいぜ。 次は青いツインテールの子だ。 「次はお前だ。この生意気ツインテール娘」 「なによ、その『生意気ツインテール娘』て!馬鹿にしてるの!?」 「五月蝿い奴だな~。いいか良く聞けよ。お前の名前はCRINALE(クリナーレ)カッコイイだろう」 俺がそう言うと黙ってしまった。 気にいられなかったかな? 少し心配だ。 「クリナーレ…いい名前ね。悪魔モチーフにした名前なの?」 「別にそいう訳じゃないけど…。兎に角、カッコイイ名前にした」 「ふ~ん…いい名前をつけてくれたから、ボク頑張るよ!」 おっ、なんだよ。 結構可愛い性格してんじゃん。 ところで、『頑張る』って何に頑張るだろう? まぁ今は追々聞けばいいことか。 「次は妹達の名前だな。ん~そうだな~」 再び名前を考える。 最初は英語のようでイタリア語のようなの名前でつけたからなぁ~。 今度は普通のイタリア語でつけてあげよう。 因みに『ANGELUS(アンジェラス)』という名前は昔から考えていた名前でもあった。 「まずはアンジェラスの妹から名前をつけよう。LUNA(ルーナ)…イタリア語で『月の女神』というんだぜ」 「わーい、ロマンチックな名前だね」 「駄目か?」 「そんな、全然駄目じゃないよ!ありがとう!!」 感謝感激を表す行為なのか、俺の右手の小指に抱きついた。 ウッ! 意外と柔らかい素材で出来てるんだな。 特に胸の辺りなんか本物そっくりみたいな感触だ。 て、何言ってるんだ俺。 今はそんな疚しい事を考えていないで名前を考えなければ。 「最後にクリナーレの妹だな。PARCA(パルカ)…同じくイタリア語で『運命の女神』だ」 「運命…ですか。なんだか使命感を負わせられたような感じです」 「おいおい、そんな気弱になるなよ。もっと楽にいこうぜ」 「ですが、運命って…」 「あのな、人生楽しく生きないと損だぜ。名前に押し潰される程度じゃ、駄目だぞ。頑張れ」 パルカの頭を左手の一指し指でクリクリと撫でる。 すると、パルカは頬を赤く染めて落ち着きを取り戻す。 これで一応全員に名前をつけた。 最初はこいつ等を精密機械人形とか思っていたが…よく見ればこいつら人間そのものとして見れる。 この性格もただのプログラムに過ぎないかもしれない。 けど…なんでだろうな。 まるで生きてるような感じがする。 電気で動いてる訳じゃなく、ちゃんとした心臓や脳や臓器があって俺と同じく人間として生きているような…。 だがそれは間違いだ。 こいつ等はあくまでも人形。 電気で動くカラクリ人形、プログラム人形、機械人形だ。 ただの人間の形を模した物に過ぎない。 けど…俺は。 「なぁ、皆に聞いて貰いたい話があるんだ」 俺は真面目な顔をして言った。 すると皆はその場で女の子座りして真剣な態度で俺を見る。 「俺は最初、お前等の事を精密機械人形と思っていた。ただの人形だってな…」 「「「「………」」」」 黙って俺の話を聞いてくれているアンジェラス達。 「けど、その考えはヤメタ。これからはお前等を人間同様に接する事にした。だから…その…なんだ…」 「こちらこそ宜しくお願いします、という事ですね」 「まぁ…そういう訳だ」 アンジェラスがニッコリ、と笑って答えてくれた。 俺の気持ちを察するように。 少し嬉しかった。 「だから俺を呼ぶ時は好きに呼べ。俺はお前等のオーナーだけど、そんなの関係ない。俺とお前等は友達だ。以上、話は終わり」 俺が言い終わると全員が立って笑顔でこう言った。 「それでは私は『ご主人様』と、言いますね」 「ボクは『アニキ』て、言うから」 「あたしは『ダーリン』と呼ぶわ」 「そ、それじゃ、私は『お兄ちゃん』と呼びます」 アンジェラス、クリナーレ、ルーナ、パルカの順に言う。 皆バラバラで言うらしい。 ある意味嬉しい。 俺は自分の名前が嫌いだから、名前で言われるのちょっと抵抗があった。 でもこれなら安心だ。 一安心した俺は胸ポケットから煙草を取り出し口にくわえ、ジッポで火を点ける。 すると、そこへアンジェラスが俺の右手に乗りそこから肩までよじ登って来た。 いったい何のつもりだと思った、その時だ。 「トリャ!」 掛け声とともに右肩からジャンプして俺がくわえた煙草を奪った。 机に着地したアンジェラスは奪った煙草を机の隅っこにある灰皿に向かって投げ捨てる。 「駄目ですよ、ご主人様。煙草は身体に毒です」 「………」 な、なんなんだー? そりゃあ煙草は身体に悪いって知ってるけど、それを承知したうえで吸ってるんだよ。 「あのなアンジェラス。俺が煙草を吸う理由は」 「どんな理由であろうと駄目です!大事なご主人様の身体です!!これからは私が居る限り煙草は禁止ですよ」 アンジェラスはまるで押しかけ女房みたいな事を言う。 てか、喫煙禁止!? 禁煙しろってか!? それはちょっと勘弁してほしい。 「どうしてもか?」 「どうしてもです!」 両手を腰にあてて威張るアンジェラス。 あぁ~こりゃ完全に駄目だ。 これからはアンジェラスが居ない時に吸うしかなさそうだ。 「だぁ~疲れた。俺は寝るから後は皆好きにしろ」 俺は椅子から立ち上がりベットに身を預けるように倒れる。 「えぇーボクと遊ぼうよ~」 クリナーレが机の上で駄々をこねているようだ。 だが、俺は二日酔いの頭痛で疲れている。 故にシカトする事にした。 布団を被り枕に頭を乗せ顔を横に向かせる。 するとそこには。 「添い寝してあげる」 ルーナがいつの間にか俺の横に居た。 おかしいなぁ。 さっきまで机にいたはずなのに。 まぁ兎に角、ルーナを布団からつまみ出す。 俺はルーナの両脇に右手の親指と人差し指を入れ掴む。 柔らかい感触がなんとも堪らないが、今は自分の身体が大事だ。 「あ~ん、添い寝したいのに~」 「しなくていい」 上半身をお越しベットから出てルーナを机に戻そうとした。 「ボクと遊べー!」 「ゲッ!?」 机に居たクリナーレが俺の顔に向かってジャンプしてきて、そのままクリナーレは俺の顔に大の字なって張り付きやがった。 おかげで俺の視界が完全に塞がりバランスが崩れそうになる。 頭痛持ちの俺はバランスを保つのがせーいっぱい。 かろうじて立ってられるが、もう一つの衝撃があったら完全に俺はバランスを崩して倒れるだろう。 「姉さん、お兄ちゃんに迷惑かけちゃ駄目ー!」 パルカの掛け声が聞こえた瞬間、さらに俺の顔に衝撃がはしった。 「ちょっ、パルカ!何であたしにくっ付くのよ」 どうやら俺の顔に更にパルカがくっ付いたらしい。 俺←クリナーレ←パルカ こんな感じかな。 ってそんな暢気に解説してる場合じゃない。 俺はバランスを崩してしまい、顔から倒れる形になっているのだ。 もしこのまま倒れたら顔に張り付いてるクリナーレとパルカを机の角に押しつぶされる事になる。 それは不味い、非常に不味い。 俺はすぐさま腰を捻り身体を、反転させた。 ガン、という音が頭に響く。 どうやら後頭部に机の角をぶつけたらしい。 痛いです! か~な~り~痛いです! しかも頭痛持ちだから痛みは倍増。 泣けてくるぜ。 ズルズル、と腰を落とし机に寄りかかった状態で俺はピクリとも動かなくなる。 あまりの痛さに身体が動かないのだ。 だが、クリナーレとパルカが助かったんだ。 勿論、右手に掴んでるルーナも今は俺の腹の部分に置いて離している。 「大丈夫ですか、ご主人様!?」 「うっわー痛そう」 机から飛び降りて俺の右肩に着地し心配してくれるアンジェラスと苦笑いしてるルーナ。 「だい…じょう…ぶ…だ」 なんとか言葉が言えた。 クリナーレとパルカは慌てながら俺の事を心配しているよだが、彼女達の声はもう聞こえない。 視界もまどろんできた。 悪いが俺はここまでのようだ。 もう俺の脳が『これ以上は無理!活動限界!!』って警告している。 どうやら、今日は色々な事がありすぎて疲れたんだろう。 そいう訳で…。 「…お休み」 ガクリ、と顔がうな垂れて俺の意識は眠った。
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特別頭がいいわけでもなく、見た目がかっこいいわけでもなく(だからといってかっこ悪くもない。至って普通の、現代的な学生だと思っている)、死神のノートを拾ったわけでもなく、ましてや海賊王になれそうもない大学生、秋山 刃は日が暮れた住宅街へと続く道をボーっとしながら歩いていた。 季節は春。今年、大学2年生になったばかりである。そのためだ、サークル、剣道部の新入生歓迎会でここ数日飲み会が続いた。それに、彼女が居ない身としては合コンに参加しない手はない。二日酔いで疲れている体にムチ打って無理やり参加したのも悪かった。なお悪いことに、結構お調子者だからか、テンションをムリにあげてしまう。あぁ、コレがきっと「いい人」止まりの理由だろうな、そんなことは彼は重々承知していた。こういう性分だ、仕方ない。 とにかく、そんなこんなで頭がボーっとした状態でよろよろとしながら家へ向かっていたのだ。自分以外に道を歩いている人はぜんぜん居ない。ほとんどの人はもう眠っている時間だろうから当然だ。一人暮らしのアパートまではまだ距離もあった。 その時だ。向こう側からぼろぼろの服を着たガリガリの男がよろけながら歩いてきた。ホームレスか、と一瞬思ったがどうやらそれも違う。なにより雰囲気が異質だ。というより人の雰囲気がしない。人よりもなにか、もっと怖いもの… 「!?」 男は突然殴りかかってきた。少し反応が遅れてしまったがなんとか身を翻してそのこぶしを避けた。だが、酒のせいで視界も狭いし判断力もかなり鈍ってしまっている。刃は走って逃げようとした。だが、相手の男もすごいスピードで追いかけてくる。足音が妙だった。ガシャガシャという音が聞こえる。一瞬振り返ると、男の顔が見えたのだがそれは腐った肉がわずかに張り付いた、骸骨だった。 「オバケエェェェェェェェェェ!?なんだよコレェェェ!俺心霊体験なんて初だっつーの!神様アァァァァ!俺一応クリスチャンよ?!助けてくれてもいいんでないの!?」 刃がわめいた瞬間後ろの骸骨が叫び声を上げて燃え上がった。暫くすると、灰となって骸骨は消えていった。 そして、骸骨が消えた所に今度は別の男が立っていた。男というには若い、だが少年というには大人な男。黒い瞳、黒い髪、唇は紫色で顔色も青白い。全体的に露出がぜんぜんない、ローブのような黒い服を着ている。極めつけに、背には漆黒の羽。 ここまで真っ黒だと、刃もある一つの決断に行き着くほかなかった。 「・・・も、もしかして・・・あの有名な・・・」 男はほくそ笑んだ。 「そうだ。」 「マジィィィ!?これが真っ黒黒助ぇぇぇ!?」 「アッハッハ、お前ブチのめすよ。違うわ。天使じゃボケ。」 「天使・・・っ?だって羽が黒い!」 「そーいう奴もいる。善良な天使ってのは羽が黒いもんだ。俺の名はアポリオン。リオンとでも読んでくれ。」 刃はアポリオンという名前を聞いたことがあった。聖書に出ていた名だったはず。いったい、なんの天使だっただろうかと考えていて思い出したのは、ヨハネの黙示録。たしか、アポリオン…注釈に乗っていたあの名は… 「アポリオンってサタンの別名じゃねぇかよーーーーーーー!天使名乗るな!」 「よく勉強してんな、カミサマも喜んでるだろうな。そうだ俺がサタンだ。だが別に悪いことをしているわけじゃない。」 「は・・・?だって、人類を5ヶ月間絶望の淵に立たせたって・・・」 「あぁ、そりゃウソだ。せいぜい俺にできる悪いことなんて、そうだな・・・他人の家のインターホン鳴らして猛ダッシュとか。」 「ピンポンダッシュかよ!器小さいなお前はアァァ!ていうかお前目立つ!こんなトコにいたらマズいよ、とりあえず俺んち来いよ。どうせ一人暮らしだから。」 「おいおいふざけんなよ、やだよ、男はみんな獣だぜ。」 「お前は年頃の娘か!っていうかそれが天使のいう言葉かアァァァ!お前も男だろうが!」 「天使に性別はありまっせーん。まぁ、お前の言うことにも一理あるな、案内してくれよ。」 リオンをつれて、刃はアパートへ、今度はヘンなお化けに襲われることもなく無事に辿り着いた。あまり広くはない一室。几帳面な性格のおかげで、一人暮らしの男の部屋とは思えないほどきれいに片付いていた。水をコップに注ぎながら刃はリオンに問いかける。 「で、なんでそのサタンが人間界に来たんだよ。まさか俺にとりついて人間殺そうなんて考えてんじゃないだろうな。」 「まさか。そんなわけないだろ。いいか、神の国が近づいた。今世界は―最後の審判が行われ始めている。」 「最後の審判?それでさっきのお化け・・・?つまり、あれは死んだ人ってことかよ。」 「そうだ。テレビつけてみろ。多分そろそろ、報道が―」 リオンの言ったとおりに刃はテレビをつけた。眉間にしわを寄せたリポーターがマイクを片手に記事を読み上げる。 「世界各地で不可解な事件が起こっています。至るところで白骨化死体が動き出し、人々を襲う怪奇現象、原因については調査中で、FBIの超能力研究者たちも首をかしげる程の規模です。原因はまだわかっていません。あっ、今情報がはいりました!北海道で82歳の女性が白骨化死体に襲われ死亡です!この女性は墓地の近くにいたということです!また、この白骨化死体はキリスト教会を避けるように活動をしている模様です!みなさん、家から決して出ないようにしてください!そして、墓地には向かわない!キリスト教会が近くにある方はそちらに避難してください!えー、もう一度繰り返し…」 「…世界各地、か…。ちょっとまってくれ、最後の審判って神様の前にみんな並ばされて、っていうのじゃなかったのか?」 「そのことだけどな…全員が生き返らないとそれはできない。元々の神は、生き返った人間に魂が戻ると信じていたんだが、そうならなかったから一度千年王国をあきらめたんだ。だが、現在の神―2000年前に就任した神が―強行してな。俺は何度も助言したんだ、やめたほうがいいって。そうしたら俺は封印された。俺の他に、3人封印された。俺だけなんとか封印を破って飛び出してきたわけさ。このままじゃ千年王国なんてムリだからな。地球が滅んでしまう。そうだ…もうひとつ誤解をといておくが、サタンっていうのは悪魔じゃない。天使だ。ミカエルと肩を並べるくらいのな。本来の意味は、知恵ある者、だったんだ。」 「知恵ある者…?」 「俺を知恵ある者として創ったのは先代の神さ。だけどな、今の神はなんかおかしい…。他に封印された天使は、善の天使、勇気の天使、力の天使。どれも要になるようなものばかりだぞ。どうもにおうんでね、俺は神にケンカを売るつもりなんだ。それで、心力の強そうな奴を探してたんだけど」 「心力?」 「そのままだ、心の強さ。お前、なかなあ太い神経してんじゃねーか。俺サマの配下に加えてやるよ。」 「いや、ちょいまち。話が見えない。」 「だぁーかぁーらぁー、ゾンビをやっつけながら神をおびき出してやっつける仲間がほしーの。俺は天使だから神に傷を負わせられねーの。人間がいねーと駄目なわけ。アンダースターン?」 「アンダースターンしたけど俺やだよ。」 「やだよっつったってねぇ…一週間もすりゃ武器を持って歩く時代が訪れるぜ、この日本でも。」 リオンは不適に笑った。彼は戦うことを少し楽しんでいるような雰囲気を帯びていた。 がっくりとうなだれる刃。しかし、そんな時間は彼らには与えられなかった。 外から大きな声が聞こえてきたのだ。 『人間のみなさん、神の国は近づきました。死者は蘇り、審判のときを待つことになります。信仰のないものは襲われることもありましょう。しかし信じて待ちなさい。神の教えに帰依しなさい。そうすれば、神は、あなたがたを選ばれた民として迎え入れるでしょう…』 「…くそ、やられたな……」 リオンは苦虫を噛み潰したような表情をした。 話が見えないままの刃は口をひらこうとしたが、それよりも早くリオンは口早に説明をしだした。 「俺の計画では、人間たちが神を信仰しなくなることによって力を減らすつもりだった。神の力は人間の信仰心によるからな…。だが、こうなった以上恐れた人間たちは神を信仰するしかなくなる。そうすれば、神の力はますます増える。」 「おい、リオン。そもそもなんで神は千年王国を―?」 「千年王国が完成すると、その後千年間は神のいらないと判断した者を黄泉の国に閉じ込めておける。…けど……俺にはどうも…リスクが大きすぎるとしか…まぁそれだけ今の神はお馬鹿さんなんだけど…。どうだ刃。協力する気になった??」 「まぁ確かに、19年間信じてたものを裏切られて燃えてきたかもしんねーよ。しかたねーな、俺でよければつきあってやるよ。どうすればいいのかはリオンが教えてくれんだろ?」 「やったーーーーー!助かるよ、リオン!絶対絶対神倒そう!地球守ろう!俺ァそれだけが気がかりで気がかりで…」 黒い翼を持って、真っ黒な服装をしているが、やはりリオンは天使だった。天使らしい純粋な笑みも、心も持っている。刃は突然笑えてきて、二日酔いなんかどうでもよくなった。 危険なことにかわりはない。だけど、なんとかなりそうだった。 この世―天国も巻き込んでもリオンより頭の良い者はいないのだ。そんな彼がいるのだ、なんとかなるだろう。 しかし彼は知らなかった。何事もノリで決断してはならないということを―
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2008年11月1日(日) もてぎ4時間エンデューロ。自転車のロードレースデビューだった。 走り方わからなくてぜんぜん遅かったけど、とても楽しかった。 夜は携帯を機種変更。いい感じの携帯だけど高い。。今度はちゃんと保証はいりました。2008年11月2日(月) 休みの合間の日だけど、やることあったんで出社。 意外と社内に人いたけど、外は人少なかったんでやっぱりなぁという感じ。2008年11月3日(火) 日本シリーズ行ってきました! 日本シリーズも東京ドームも初です。 試合は稲葉ジャンプしたものの応援が届かず負けてしましましたが ただ超アウェイの中での応援も逆に燃えに燃えまくって来年はもっと見に行こう!と約束しました。それか北海道帰りたい 日本シリーズもまだこれからです。絶対勝つぞファイターズ!2008年11月4日(水) 家帰ってから、日本シリーズ観戦。勝利で美酒に酔いしれた。2008年11月5日(木) 髪きりにいった。アシスタントのひとが気さくな感じで話が盛り上がった。 またいろいろ話したいなぁ。2008年11月6日(金) チームの飲み会を主催。たいして飲んでないのに、ちょっと酔っ払った。 2次会ははなこへ。すごい格好だなぁと思ったけどさすがにからめなかった。2008年11月7日(土) 朝家から走って皇居ランニング。朝のランニングってすごい爽快。 午後は横浜でみなちゃん大先生とカイジみた。その後一鶴という鳥料理の店で飲み。2008年11月8日(日) 新宿のアローズで服買った。2008年11月9日(月) 外が寒いのか風邪気味だったので、早めに帰宅して早めに寝た。2008年11月10日(火) 今日も引き続き風邪っぽい感じだったので、無理せず早めに帰った。2008年11月11日(水) 佐野さんのつてで職場の人と銀座で合コン。席が円卓だったのがよかったのか、メンバーーがよかったのかすごい盛り上がった。 最近まれに見るほどめちゃくちゃ酔っ払って帰り道はふらふらだった。2008年11月12日(木) 一日中二日酔いだった。ホント辛い。2008年11月13日(金) お客様向け勉強会。初めて看板持ちから脱出した。 でも特にからむわけでもなかったので、ちゃんと自分の客を持ちたいなぁ。2008年11月14日(土) ゆずのライブin横浜アリーナ。 最初はなんとなくついていったんだけどライブ行ってから、ゆずにはまってしまいそう。2008年11月15日(日) 初めて田町ハイレーンでボウリング。130くらい?だったかな。 夜は恵比寿で飲んだ。2008年11月16日(月) 大阪出張。夜は先輩の誕生日ということで新地のすし屋で飲んだ。2008年11月17日(火) 終電近くまで残業してた。2008年11月18日(水) 会社のお祝いでふぐ料理。 初ふぐでした。食いきれないほどの料理で満腹でした。2008年11月19日(木) 国際フォーラムでボジョレー祭り。ボジョレーの帝王と乾杯した。 でも屋外なんでめっちゃ寒かった。。お姉さま方と飲み会な一日でした。2008年11月20日(金) 定時のはずが最後の一人になるまで残業してた。 こんな頑張る日もありかな。2008年11月21日(土) 職場の先輩の結婚パーティー。 やっぱ結婚パーティっていいね。感動しちゃいました。2008年11月22日(日) 鎌倉へ観光に。 昼食のパンはオーガニックな感じでおいしかったし、お寺も癒されてよかった。 全然回りきれなかったんでまた行こうと思った。2008年11月23日(月) 朝は隅田川テラスをランニングして、その後はちょっと秋葉原ですれ違い通信したりぶらぶらしてた。2008年11月24日(火) 群馬出張。のどかな感じでこんな出張もいいなと思った。 夜は軽く10kmランニング。2008年11月25日(水) 先輩に焼肉食べ飲み放題おごってもらった。 ひさびさの食べ放題でめちゃくちゃ満腹になった。2008年11月26日(木) 京都出張。紅葉のいい時期だったんだろうけど見る余裕はぜんぜんなく帰宅。2008年11月27日(金) 夜はお客様と新宿で飲み会。 くじらづくしで初めての味に感動しました。2008年11月28日(土) 恵比寿で韓国料理いったあとバーへ。料理も会話も満喫した一日でした。2008年11月29日(日) 夜に北さんみなちゃんはるきと新橋の王将へ。 ついに王将プレミアムカードゲットした。2008年11月30日(月) そこそこ残業して帰宅。