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名前: フェアリー=テイル=アマテラス=ガイア 職業: (自称)物語の語り手 種族: 神格妖精 性別: 性別は無いが、女神としての神格を持つ 年齢: 50歳程度とも言えるし悠久の長い時間とも言える 身長/体重: 通常時:10程度の子どもの体格/戦闘形態:165㎝ぐらいの細身 容姿特徴: 淡い青銀の髪に青い瞳、虹色の羽根。典型的な妖精 性格特徴: 典型的な妖精と多神教の神そのまんまの性格 技能/魔法: あらゆる自然現象を操る妖精族の魔法、星凛魔法《エレメンタルスペル》 装備: 聖杖エレメントセプター 所持品: 魔法のハープ『セレネストリングス』 (適任者に適宜貸し出します。というか勝手に借りてもらってOK) 備考: ボクはテイル、物語の語り手。 海魔の女王レヴィアタンの野望を打ち砕くため、《光》の勇者を集めラストダンジョンの最深奥を目指す! 同じ場所を目指す人は、一緒に冒険しよう! ダンジョンアタックで大金持ちになりたい、ムカつく魔王をぶっ飛ばしたい 遠足気分の観光旅行、現実逃避、魔王様に惚れた、英雄になりたい、世界を救ってみたい! 高尚な理由が無くても誰でも歓迎! 名前: フェアリー=テイル 職業: 一応勇者探索係 種族: フェアリー 性別:無し。強いて言うなら種族全員幼女 年齢:一億二千万歳。受肉後は半世紀ぐらい 身長/体重:小さい/軽い 容姿特徴:少年にも少女にも見える幼い子供。背中に妖精の羽。 性格特徴: 自由で気まぐれで生意気でオバカ 技能/魔法: 星凛魔法 自由に姿を消す事が出来る。羽だけ消す事も出来る。 ただし子供や心の綺麗な人やバカには見えてしまうことがある。 装備: 姿を消した時は一緒に消える素材の服・変なニコちゃんステッキ(魔力増幅用) 所持品: 「勇者探しています」と書いた看板(結局持たされた) トランプや人生ゲーム(暇つぶし用) 特製落書きペン(暫くたったら消えるので顔に落書きしても大丈夫) キャラ解説: この度勇者探索係として選ばれてしまったフェアリー。 主人公たちを壮大な冒険へ誘うお決まりのアレ。ただし本人にその気はない。 フェアリー 世界の創世記から存在する光の眷属で、ガイアと魂を共有する星の守護者とされる。 結界によって人間界から隔絶された森に住み その中心にある輪廻の大樹から実体を授かる。 ガイアと同調して様々な自然現象を引き起こす星凛魔法(エレメンタル・スペル) の使い手で、受肉後の年数が長いほど威力が増す。 妖精っていっても精霊寄りじゃなくて単に異種族のうちの一つなんで ドワーフとかホビットと似たような大きさです。多分1メートルぐらい。 イメージ
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(^-^*)/コンチャ! (。・ω・)ノ゙ コンチャ♪ (*^・ェ・)ノ コンチャ♪ U。・x・)ノ チワン! ▼o・_・o▼コンニチワン♪ ヾ(〃⌒ ー―――⌒)ノ~~コンニチワァ♪ ☆Hey!ヽ( ー #)/ Hello!☆ (^コ^)(^ン^)(^ニ^)(^チ^)(^ワ^) ≫≫o(-0-o)スゥ・・・(o゚□゚)o≪≪≪コンニチワァアアアアアアアアア!!!! o( ̄・・ ̄o)))=3。o○コ。o○ン。o○ニ。o○チ。o○プー (*^o^*)コ(*^_^*)ン(*^ー^*)ニ(*^ー^*)チ(*^O^*)ワーー! おこぉ~にちわぁ~んわぁ~ぱぁ~ん~ち~~о(・_・O こ(^0^)ん(-_-)に( ̄ー ̄)ち( ̄∞ ̄)・・・Ψ( ̄∇ ̄)Ψわっはっは~♪ ゚o゚)ノ゚o゚)ノ゚o゚)ノコンチコンチコンチッ♪ クルクル (*^ー^)ノ(^-^)(-^ )(^ )( )( ^)( ^-)(^-^)ノコンチャ (; ̄o☆O=(・_・O オコンニチ ワンツーパーンチ!! ~~-v(* ̄・ ̄)。。o(コ)(ン)(ニ)(チ)(ワ)~ コンニチ波!( ゜o)<≡≡((((☆ガゴーン☆) o )ノ オゥー ちわ~v( ̄∇ ̄)v こ( ̄0 ̄)ん( ̄ー ̄)に( ̄△ ̄)ち" ( ̄∇ ̄) "わっはっは!! こ( ̄□ ̄)か( ̄ー ̄)き( ̄◇ ̄)く( ̄△ ̄)け( ̄O ̄)ノ~こんちゃ♪ ⊃`ノ二千ヮ...φ(´ー`*) "( ´ ▽ ` )ノ"ちわぁ (〃 ´ ▽ ` )ノ"▽ ちわぁ♪ (・Ω・)ノ チワー!! ボンジュール ( ̄∠  ̄ )ノ ☆ボンジュール ♪( ̄∠  ̄ )ノ ( ´_ゝ`)ノボンジュール♪ o(・"・;)ゞ=3コンニチブッ~!\(゚0゚;)/ウヒャー((ヾ(*ヘ*;)クセー!! こんにち▼・。・▼」」」」ーワンワン!! ( )/!-ろは んっ( ^) こっちだ!(^-^)/はろ-!! は(* ̄▽ ̄)ノろぉ(* ̄O ̄)ノ (*~▼~)ノ ハロー元気~?? 川 ̄_ゝ ̄)ノ ハロー♪ (/*^^)/ハッロ-!! ==((( (/* ^^)/ ハローーー!! ハロー ( ̄∠  ̄ )ノハロー ( ̄∠  ̄ )ノハロー ( ̄∠  ̄ )ノ<ハロー注意報 ( )/!ーロハ ンッ( ・) コッチダ!(^ー^)/ハロー!! ハロッo(~∇~*o)(o*~∇~)oハローッ ハロッo( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)oハロー ♪ハロo(・x・o) !!o(・x・)/ハロ!! (o・x・)oハロ♪ ヾ(〃 ̄ ̄ ̄ ̄▽ ̄ ̄ ̄ ̄〃)ノ ハロハロー♪ ヾ(〃 ̄ ̄ ̄ ̄(エ) ̄ ̄ ̄ ̄〃)ノヽ口―♪ ノヽ口―_φ(゚▽゚*)♪ (o^- )o∠☆ ゚* ノヽ口― 川・ム・川ノハロー はろ~ん あるふぁ~♪( ^ー^)ニΣニニ⊃‐・ ;プニィィィ |^・ω・)/ ハロー♪ 壁|≡ヾ(*゚▽゚)ノ ハロー♪ ( ̄┏∞┓ ̄)/ ニイハオ♪ o( ´_ゝ`)ノ アニョハセヨ♪♪
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ちくりんもんせいぎそうらくしょ【登録タグ ここ狭いP ち 曲 鏡音レン】 作詞:ここ狭いP 作曲:ここ狭いP 編曲:ここ狭いP 唄:鏡音レン 曲紹介 Out Wave Clusterのコンピレーションアルバム『The Magnificent Seven』収録曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 社会実在論者の慨嘆 孑然たる良識だと仰せ 左手に名声を聚めて 哭もて送るは世相の潮流か 賽は投げられて幾何なく 惨憺たる変遷だと仰せ 専制の条坊を砕くに 右手へ叛旗の檄を取れと 何を観て 何を採ればいいやら 許子将よ 答は何処に 己巳を待つ郷里の評 旬日の間に物見も無し 市井の端に呻吟す 靡かないで、靡かないで 即席品の有識者 白眼揃え酩酊で俟て 何十回顧の労を避きて 御留守ですよ、居留守ですよ ってな 艶やかな辯の主は三君か四聡か 宣い憤るのは誰に見せているのか 吁嗟 郭林宗 馬車は未だ肥えるか 図らずも輪廻の先へ 高が二千年くらいじゃ 為され為す事も大差莫しか 轉 浮競憚らん 揺らがないで、揺らがないで 振り向かないで董公仁 如何なる顔もて御覧なのか 徙戎に至る洛都なら 栄華の裏、永嘉はほら ってな 社会実在論者の慨嘆 孑然たる良識だと仰せ 左手に声望を厲ませ 右手に狙うは権か富か 溢流の茶番劇だ 影に腰を掛けて 草踊りの韜晦で さあ 哂い飛ばしましょう + ... しゃかいじつざいろんじゃのがいたん けつぜんたるりょうしきだとおおせ ひだりてにめいせいをあつめて こくもておくるはせそうのちょうりゅうか さいはなげられていくばくなく さんたんたるへんせんだとおおせ せんせいのじょうぼうをくだくに みぎてへはんきのげきをとれと なにをみて なにをとればいいやら きょししょうよ こたえはどこに きしをまつきょうりのひょう しゅんじつのかんにものみもなし しせいのたんにしんぎんす なびかないで、なびかないで そくせきひんのゆうしきしゃ はくがんそろえめいていでまて なんじゅっかいこのろうをさきて おるすですよ、いるすですよ ってな あでやかなべんのぬしはさんくんかしそうか のたまいいきどおるのはだれにみせているのか ああ かくりんそう ばしゃはいまだこえるか はからずもりんねのさきへ たかがにせんねんくらいじゃ なされなすこともたいさなしか うたた うきょうはばからん ゆらがないで、ゆらがないで ふりむかないでとうこうじん いかなるかおもてごらんなのか しじゅうにいたるらくとなら えいがのうら、えいかはほら ってな しゃかいじつざいろんじゃのがいたん けつぜんたるりょうしきだとおおせ ひだりてにせいぼうをはげませ みぎてにねらうはけんかとみか いつりゅうのちゃばんげきだ かげにこしをかけて くさおどりのとうかいで さあ わらいとばしましょう コメント 漢字はかなり自信がありません。 -- ページ作った人 (2013-09-16 07 22 26) 名前 コメント
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2011年11月05日(土)20時34分 - 17+1 宇宙行商人 「チケットはいらんかね」 「何のチケットですか」 「チケットはいらんかね」 「えっと、何の」 「チケットはいらんかね」 「あの……」 「チケットはいらんかね」 「……だめだ、壊れてやがる」 「チケットはいらんかね」 「クソッ!」 「チケットはいらんかね」 「このポンコツめ」 「チケットはいらんかね」 「……あ、このおじさん、僕の無線が壊れてることに気づいてないや。申し訳ないなあ」 「チケットはいらんかね」 アイデンティティ屋 「へい、らっしゃい!」 店主は威勢よく声をあげた。 対して客は、一通り店内を見回してからぼそりと呟く。 「……アイデンティティひとつ」 「あいよっ! 今日は活きのいいのが入ってるよっ!」 客は黙って二千円札を渡した。 「まいどありっ! はいお釣り八百万円ねっ! アイデンティティ一丁!」 途端、客の佇まいや口調が変貌する。 「おおっこいつはいいねっ! また来るよっ!」 「あ、はい……」と店主は返した。 ショウセツモドキ 『「フレズノがさりてつむ羊をやみ好きなさい」ってお比さんに触がれて、突破口で腕いてみたとの、身軽の種がさりてつむ羊はにとにとがい。』 これはまだ幼虫です。 成虫まで育つと一応読めるようにはなりますが、あくまでモドキですので文脈はありません。 二つとして同じ模様はなく、体長もさまざまです。 複数のショウセツモドキを意図的に並べることでかりそめの文脈を持たせる遊びが流行しています。 いま六匹目です。 人生の難易度をつかさどる天使 「わたしは人生の難易度をつかさどる天使です」 人生の難易度をつかさどる天使は言った。 「おれの人生はハードモードですか?」 男は天使に尋ねた。彼はまだ若く、艱難辛苦と言えるような経験はなかったが、それでも不安だったのだ。 「まさか。全然ハードモードじゃありませんよ。あなたの人生は初級です。簡単簡単」 天使はこともなげに答えた。 「よかった、初級だったのか……」 「はい、初級3手詰めです」 「すぐ詰む!」 ソラミミさんとサクシくん(終) 「ソラミミさん! こっち見てみいよ、雲が怪獣になった!」 「サクシくんったら、またいつもの目の錯覚でしょ……」 あきれ笑いを浮かべながらソラミミさんは振り返ります。 しかし。 「……あれ?」 視線の先にサクシくんの姿はなく、ただ原っぱが広がっているだけ。 夕焼け空には変わった形の雲がひとつ。怪獣というよりも、子どもの手のひらのように見えます。 そこでソラミミさんは、やっと本当のことに気づいたのでした。
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前ページ次ページゼロの女帝 「あ・・・あの・・・ミス・ヴァリエ-ル・・・」 「なんて顔してんのよ!決闘するのはあんたじゃなくてあたしなんだから」 「で・・・でも・・・あの・・・」 「だ-いじょ-ぶよ!たかがドットメイジ程度の邪魔する奴は指先ひとつでダウンよ!」 「でも・・・」 「気にすんなっつってんのよ! 平民如きが貴族様の心配しようなんて一万年と二千年早いわ! とりあえずクックベリ-パイでも焼いて待ってなさい」 食堂を飛び出し、見えないところまで来て誰も居ないのを確認してから、ルイズは真っ青な顔で壁に寄りかかる。 シエスタに言った言葉は嘘だ。 現状の、魔力と扱える適性の数のみで評価するシステムでは確かにギ-シュは無能と呼ばれても仕方がない。 しかし彼は、それをカバ-すべく己の魔法を徹底的に練りこんだ。 深夜裏庭で鍛錬を続ける彼の姿を窓から幾度となく見かけたルイズは、彼の努力を知っている。 その結果、ドット程度の魔力でありながら瞬時に六体ものゴ-レムを作り出し、完璧に制御可能なまでになった。 拙い自分を恥じ、影で死に物狂いで努力する。 自分と同じだ。 だから判る 自分は勝てない 決闘や怪我をするのは別に怖くない 「負ける」という事実が怖い これまで自分は徹底的に他人と関わる事を、そして争い事を避けて来た 他人と関われば自分が無能と思い知らされるから そうなったら自分の心が折れてしまうから だから だけど でも 今から逃げる・・・・馬鹿言っちゃあいけない それはシエスタを、マルトーを・・・切り捨てるという事だから 笑うことを知ってしまった自分はもう・・・ひとりぼっちには耐えられない でも だって だから それでも 懊悩していた自分を、唐突に暖かいモノが包み込む。 「セ・・・ト・・・・?」 「大丈夫よ、ルイズちゃん」 「落ち着いた?」 冷えた果汁水を飲み干したルイズは瀬戸に問う。 「あたし・・・・どうすればいいんだろ・・・」 「だからね、大丈夫なのよルイズちゃん。 あたしは多少人を使う仕事をしてた。 だから判るの。目の前に居る人が何が出来るか何が出来ないか。 ルイズちゃん、あたしはね・・・人に出来ない事をしろって言ったことは一度もないわ」 生命の限界までぎりぎり振り絞って、やっとのことでかろうじて出来ることをしろって言った事はあるけどな。 「だから、ギ-シュちゃんが強いのも判る」 「ならなんで!」 「だから ルイズちゃんも出来る事をやればいいのよ。 出来ない事をしろ、なんて言ってないんだから」 前ページ次ページゼロの女帝
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作者:Elika 男「おま、運転とか大丈夫なのかよ……」 女「あ、はい、大丈夫です!免許は勝ち取りましたから!」 男「勝ち取る?!免許って勝ち取るもんなの?!」 女「はい、そうですよ?試験官との真剣勝負の末、勝ち取りました!」 男「し……真剣、勝負……」 女「最後は泣き落としです、女の最終兵器をふんだんに使用して」 男「ちょぉおおおおい待てぇい!!泣き落としだって?!」 女「待ちません、運転しちゃいます♪」 男「うわ、ちょっ、ちょっ、ちょっとまっ、うぁ、おっ、おま!!」 女「急発進に憧れませんか?」 男「あ、あああ憧れてたまるかっ!」 女「好きな映画は、TAXIです!」 男「ロクなもん好きじゃねぇぞおまえ!!?」 女「法廷速度はあってないようなものです!」 男「うぁあああああおい、おい!今!今信号、赤、赤ぁああ!!」 女「ま、そんな日もありますって!」 男「微笑みながらこっち見なくていいから前!前ぇ!前みて運転してぇ!!」 女「あ、忘れてましたね、運転中でした」 男「頼むっっっっから忘れないでよね、ほんとに!」 女「だって、あなたがちゃんと横にいるか不安になっちゃって……」 男「うぉおおいうつむくなうつむくな!しっかり、しっかり前見てぇ!!降りようがないから!ずっと隣だから!」 女「あ、こういうのはどうでしょう?」 男「ちょ、こらーーー!手、手はハンドル!」 女「大丈夫ですよー、右手はハンドル握ってますからー」 男「両手で握れーーーぃ!!」 女「左手だけでもせめて、あなたと、合体したい!」 男「一万年と二千年前から愛してる~ってやかましいわ!い、いいからほら、離して!」 女「……忘れたんですか?今は私、運転中なんですよ?」 男「どっちが忘れてるんですかぃ!」 女「つまり、あなたの命は私しだいなんですよ……っ!」 男「のぅぁあああああああああぇい!か、加速しない、加速危険!」 女「手、握っててもいいですよね?」 男「だ、だめっていったら……?」 女「こうです」 男「うぁああああああああ!蛇行蛇行蛇行蛇行!!」 女「いいですよね?」 男「は……はひ…………」 女「えへへ、よかったぁ」 男「スリルありすぎて心臓バクバク……」 女「それはきっと恋ですね」 男「ぜってーーーーー違うから!!」 女「……そう」 男「うわああああああああああああごめんなさいごめんなさいっていうか誰だこいつに免許取らせたのーーー!!」
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あがた森魚をお気に入りに追加 あがた森魚のリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット あがた森魚の報道 希望を鳴らせ / THE BACK HORN - Skream! 12月2日「八代亜紀いい歌いい話」は 大友康平 がゲスト! - 大人の音楽情報ポータルサイト MUSIC GUIDE Powered By Uta-Net 結成50年「はっぴいえんど」人気が続く理由 音楽プロデューサー三浦光紀氏に聞いた(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ガロ」で見つけた白土三平さんの貴重な対談記事 - スポニチアネックス Sponichi Annex 【風街とデラシネ~作詞家・松本隆の50年を読み解く】松本隆は自分のことを「アルバム作家」 その証明となった太田裕美『木綿のハンカチーフ』 - iza(イザ!) 天国の遠藤賢司に音楽届けるイベントにサニーデイ、フラカン、湯浅湾、オーケン、あがた森魚、山崎怠雅 - 音楽ナタリー あがた森魚の“二千十年代”を凝縮、新ベスト盤「浦島二千十年代選集」 - 音楽ナタリー 音楽イベント「姫路サウンドトポロジー」 ライブ配信で開催へ 20組出演予定 - 姫路経済新聞 『オフ・オフ・マザー・グース』和田誠の軽妙な訳詩に櫻井順が曲をつけ、忌野清志郎ら120組が歌った奇跡のような一作 - Mikiki 『風街とデラシネ』松本隆の作詞家50年を名曲の詞とともに振り返る - マイナビニュース 山形であがた森魚さんライブ アルバム発売記念で - 山形経済新聞 和田誠訳詞『オフ・オフ・マザー・グース』10月15日発売|120組による120曲収録! - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE あがた森魚、深田晃司ら17人が推薦!『恐るべき子供たち4Kレストア版』 - 映画ログプラス 60歳の異色サラリーマン兼業シンガー 曽我部恵一ともコラボ「真黒毛ぼっくす」とは?(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「配信向けのピチカート・ファイヴ」シリーズスタート!第1弾は「配信向けのピチカート・ファイヴ その1 高浪慶太郎の巻」を9/22配信 ! 9/21野宮真貴の配信ライブで高浪の配信曲もパフォーマンス! - PR TIMES 矢野顕子デビュー45周年&ニューアルバム「音楽はおくりもの」リリース記念特集|著名人36名が“アッコちゃん”の唯一無二の魅力を明かす - 音楽ナタリー 特集・インタビュー - 音楽ナタリー あがた森魚、『浦島2020』レコ発ライブの先行予約が本日よりスタート! (2021年8月21日) - エキサイトニュース 大槻泰永の音楽人生に迫るドキュメンタリー『酔いどれ東京ダンスミュージック』、予告編&曽我部恵一らの推薦コメント到着 - BARKS はっぴいえんど1stアルバム制作風景を写した写真集「ゆでめん」発売 - 音楽ナタリー フラカン「フォークの爆発」東名阪で開催、ゲストは奥野真哉 - ナタリー 元ちとせが〈夏の宴〉をビルボードライブで開催 インディー・デビューから20年、新旧の名曲を歌う - Mikiki 藤原マヒト、40年シーンの屋台骨を支えてきた名バイプレイヤーが満を持して世に問う初のソロアルバム - BARKS オヤジによるオヤジのための野外イベント「OYZ NO YAON!」に大槻ケンヂ、怒髪天、フラカン - ナタリー 【マンガ探偵局がゆく】リモートで映った女性に衝撃 せつない昭和の同棲「赤色エレジー」 - ZAKZAK 鈴木慶一のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第34回 - 音楽ナタリー ソニーミュージック“Order Made Vinyl”サイト連載『私が欲しいレコード』第13回に鈴木慶一が登場! - PR TIMES 高田渡が1970年代を撮影した写真集発売、はっぴいえんどや坂本龍一らの貴重カットも - ナタリー 「魂の踊り」音楽はあがた森魚さん 渋さ知らズの川口義之さんも演奏 - ヨコハマ経済新聞 【キネマのふるさと】(4)構想変化 蒲田なき「行進曲」 - SankeiBiz 斬新だった木綿のハンカチーフ「こんな詞に曲書けない」 - 朝日新聞デジタル あがた森魚の引退記者会見が本日DOMMUNEで生配信 - CINRA.NET(シンラドットネット) あがた森魚が引退を発表、渋谷CLUB QUATTROで100人限定ワンマンライブ開催 - CINRA.NET(シンラドットネット) 現在のJ-POPに至る“ネガな東京”はこのとき誕生した | “東京”はどのように歌われてきたのか (前編) - ナタリー 映画『Red』に岩井俊二、山下敦弘、あがた森魚、宇垣美里らがコメント - CINRA.NET(シンラドットネット) あがた森魚&はちみつぱい『べいびぃろん』 デビュー45周年の異才が伝説の旧友たちと再タッグ、創造の火花飛び散る新作を語る - Mikiki あがた森魚インタビュー 震災後に決意した10年計画とメッセージ - CINRA.NET(シンラドットネット) いつだって俺は、しらけない あがた森魚、アルバム「べいびぃろん」:朝日新聞デジタル - 朝日新聞 あがた森魚、三浦光紀とオワリカラのタカハシ迎えDOMMUNE特番 - ナタリー あがた森魚&はちみつぱい、アルバム『べいびぃろん』ビジュアル解禁! - okmusic UP s あがた森魚の表現者としての情念が込められたアルバム『乙女の儚夢』に見る“総合芸術” - okmusic UP s あがた森魚 2016年新AL『近代ロック』の収録曲決定 | Daily News - Billboard JAPAN あがた森魚が初のラジオドラマ主演、3月にクアトロツアーも - ナタリー 鈴木博文、“後がない”6年ぶり新作にあがた森魚 - ナタリー ブッチャーズのトリビュート第4弾登場! アジカン、あがた森魚、envy、+/-ら参加 - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE YTYライブ情報 読者招待 あがた森魚&木村充揮 | 横須賀 | タウンニュース - タウンニュース これがあがた森魚流!「たとえ観客一人でもあなたに歌う」とファンの胸をギュッと抱擁 - シネマトゥデイ 60歳になってもパワー全開!あがた森魚「映画を見終わっても僕を嫌いにならないで」 - シネマトゥデイ あがた森魚とは あがた森魚の70%は柳の樹皮で出来ています。あがた森魚の16%は欲望で出来ています。あがた森魚の7%は度胸で出来ています。あがた森魚の5%は黒インクで出来ています。あがた森魚の1%は赤い何かで出来ています。あがた森魚の1%は元気玉で出来ています。 あがた森魚@ウィキペディア あがた森魚 Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ あがた森魚 このページについて このページはあがた森魚のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるあがた森魚に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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☆J・ガイル(スタンド:ハングドマン) もっと 映して果てなく 鏡の奥まで J・ガイルだけが使えるスタンドを 忍び込ませて 忍び込ませて 忍び込ませて 忍び込ませて 忍び込ませて… (バァカめー) もっと 反射して果てなく 瞳の奥まで こじき 囮に使うテクニックで 騙しつくして 物乞い 渦巻くさなかに 弾かれる金貨 「針串刺し」の刑 喰らうわ 激しく ☆マニッシュ・ボーイ(スタンド:デスサーティーン) アル晴レタ日ノ事 魔法以上の悪夢が 限りなく支配する 不可能じゃないわ 眠りから覚めたとき 記憶無くてハミング マヌケども 始末しよう 簡単なんだよ こ・ん・な・の 感付いたら つかまえてみて おおきな鎌&鎌 スキでしょう? ☆テニール船長(スタンド:ダークブルームーン) 水中カッター効いてるよ ウロコと渦の合わせ技 水中カッター効いてるよ ウロコと渦だよ ☆オインゴ(スタンド:クヌム神) あぁ どうしよう! 自動車に乗ったこの俺 細工したオレンジ 爆弾仕掛けのオレンジ ☆ボインゴ(スタンド:トト神) オインゴボインゴブラザーズアドベンチャー オインゴボインゴブラザーズアドベンチャー オインゴボインゴブラザーズアドベンチャー 二人が主人公 全てを見せぬトトの導きにそむかず まっすぐに従えと コンビを組んだホル・ホースへ 箱に隠れ 僕は言うの ☆呪いのデーボ(スタンド:エボニーデビル) 何勘違いしているんだ… まだ俺とのバトルは終了していないぜ! 呪殺スタンド発動! エボニーデビル! (エボニーデビル!?) 攻撃を全て受け 効果発動! こいつは 対象への恨みのパワーでもって 操ることのできるスタンドだ そして そいつを恨めば恨むほどに 能力が強化される! (恨めば恨むほど!? ハッ…) (し…信じられん! いつの間に切りやがったッ!?) ☆アレッシー(スタンド:セト神) 今こそ立ち上がれ 外道の戦士よ 若化のスタンドで ガキを蹴散らせ ☆ズィー・ズィー(スタンド:ホウィール・オブ・フォーチュン) エキサイティングなカーがスタンドの男 燃える承太郎 第三部完! 腕だけがモリモリ ☆番外その1 花京院典明(スタンド:ハイエロファント・エメラルド) (ハイエロファント・グリーン) (やっちゃった(荒木)) (やっちゃったじゃないですよ!) ☆ヴァニラ・アイス(スタンド:クリーム) 今は砂のニセ物がいるけど 信じるDIO様に 従うだけさ ガオンするだけじゃ気がおさまらない この蹴り やめるもんか ドス黒い怒り ☆テレンス・T・ダービー(スタンド:アトゥム神) あの投球 何回やっても打てない 向かいに回って調べてみても「早く投げろ」とせかされる 読心能力も試してみたけど 操作が他人じゃ意味が無い そして 我が身かわいさの為に オレは 命だけは最後に乞うておく ☆ペット・ショップ(スタンド:ホルス神) 冷酷な瞳光らせ つららを飛ばす ペット・ショップ どこまでも イギーを狙い ☆フォーエバー(スタンド:ストレングス) フォーエバー フォーエバー そのボタンが 自分のスタンドじゃないと サルの僕には 理解できない フォーエバー フォーエバー 恐れで 降伏のしるしとして ハラを見せるしかない フォーエバー ☆ホル・ホース(スタンド:エンペラー) 相棒のJ・ガイル いつのまにか死んでいた ちょうどよくて逃げた いつだって二番手 あの日から戦わず いつまでも戦わずに 報告に来たこと なじられて 殺意覚える ☆アラビア・ファッツ(スタンド:サン) あなたは 今どこで何をしていますか この砂漠の続く場所にいますか 鏡がばれ 笑顔にさせてくれますか 今はただ それを願い続ける ☆エンヤ(スタンド:ジャスティス) 憎い ニクイ ポル (シュー シュシュー シュー シュシュー ボゴォン) 誰が ダレガ can t be alive without my son どうして なぜかしら why why why why don t I miss him a lot,forever? 知らないわ 仇だなんて 舌に穴開けて 便器 舐めさせちゃう あなたとは違うから 人の息子まで 簡単に殺さないで ☆番外その2 J・P・ポルナレフ(スタンド:シルバー:チャリオッツ) (……まちがえた) ☆ダニエル・J・ダービー(スタンド:オシリス神) 84年9月22日 色あせぬ記憶だ アメリカで賭けをした スティーブン スティーブン・ムーア その頃の懐かしい記憶 夜11時15分に 同じセリフを言った スティーブン スティーブン・ムーア でも 今じゃそんなことも忘れて 何かに追われるように ポーカーしている 指を折られた痛みは 億千万 億千万 見破られしイカサマは セカンドディール 君がかけたプレッシャーは 億千万 億千万 失いし意識で ドロップ ☆ネーナ(スタンド:エンプレス) 私 くっついていくよ どんな小さい 腕の虫刺されでさえ きっと あなたは苦しんで 食べる 止まったハエ 弱さゆえに 病院で切除されぬように my body 成長するよ いま ジョセフに Empress ☆カメオ(スタンド:ジャッジメント) 願い言え! 最後に笑っちゃうのはカメオのはず 土人形だからです←結論 生き返らせたのに! 機嫌悪いのどうするよ? シカトがいいのです←HAIL? 2! Uv ☆ミドラー(スタンド:ハイプリエステス) ジョースター一行に 化け化けきゅ~っとみどらっと あっと もっと 大きさに 皆で驚きましょ 海底もある意味鉱物♪ ☆アヌビス神(本体:色々) 一万年と二千年前から覚えてる 八千年過ぎた頃から もっと強くなった 一億と二千年あとも覚えてる 河に沈んだその日から 僕の刀身に赤錆は絶えない ☆グレーフライ(スタンド:タワー・オブ・グレー) しったん たんた くわがったん (みな殺し(まさくぅる)!) りんらん らんら くわがったん ☆ラバーソール(スタンド:イエローテンパランス) どぅーゆー どぅーゆー あんだすたん (ほんたい ほんたい ハンサムほんたい) どぅーゆー どぅーゆー あんだすたん ☆鋼入りのダン(スタンド:ラバーズ) ラバーズがいっぱい ジョセフの脳内 ☆マライア(スタンド:バステト女神) 今日も朝から 攻撃は強力な磁気で (ビチグ~↑ソ~↓が~↑) トドメは高圧電流で ☆ンドゥール(スタンド:ゲブ神) 駆ける砂漠 見つけられるかな? feeling 近づく承太郎 狙撃(シュートヒム)! 犬は投げないで ☆ケニーG(スタンド:ティナー・サックス) あっ!ケニーG(ケニーG) ケニーG(ケニーG) ケニーG(ケニーG) すいません これで出番終了?(´・ω・`) ☆ヌケサク(スタンド:なし) ヌケサクは 敵に 仲間に バカにされ ボコボコとなりて 棺 開けるまで ☆DIO(スタンド:ザ・ワールド) 無駄無駄WRYYYYッとDIOあっと☆ カイロに居付いた吸血鬼 おでまし 瀕死のポルナレフ 階段 爆走 いのちがけ!(BAN!) 無駄無駄WRYYYYッとDIOあっと☆ もっと ちゃんと 恐れなさい!(Fu~) 怒りなさい!(Fu~) ひれ伏しなさい!(Fu~) You are The lord of The world 直ぐに呼びましょ ジョースター! 夜です。 本日はザ・ワールドの静止空間に お越し頂き、 ありがとうございます。 大変申し訳ありませんが、 この止まった時の世界はDIO様の都合により 入門することが出来ません。 またのお越しをお待ちしております。
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右代宮 金蔵 (うしろみや きんぞう)☆ 右代宮家の現当主。序列最高位。鉄鋼業界の大株主。資産数百億といわれる大富豪。 西洋かぶれで英語堪能。黒魔術趣味についてはいつ頃からか不明だが、源次によればベアトリーチェなる人物の死後からとされる。 自分の息子、孫たちに対する評価が大変低く、劇中で散々に扱き下ろしている。孫はともかく、息子たちについて、自分の育て方が悪かったという考えには至らない様子。 ベアトリーチェを雇い、その力で財を成した? 「黄金の魔女め、それが私への復讐のつもりか」と発言。魔女に恨まれるような事をした? 金蔵がベアトリーチェのストーカーしていた説あり。 ゲームで語られるストーリー内で、複数の身内に確認されたことが証明できない人間 魔女というどこか別次元の存在に恋焦がれ書斎に引き篭もっているため、身内からも奇異の目で見られている。どこか親近感がわく存在。~書斎の扉はオートロックで、鍵が2本(金蔵と源次が所有)存在する他、卓上の古風なスイッチで開錠可能。 天文学的なリスクを的中できることを“奇跡”と呼び、その結果得られる天文学的な配当を“魔法”と呼ぶ金蔵理論を持つ。 果たして、黄金のインゴットを任意に抜き取らせたのは“奇跡”で、その後手に入れた莫大な財産は“魔法”なのか?金蔵が二千人に1人くらいの可能性の多指症であり、これを吉兆とされ右代宮家を継いだことからの発想? 自ら出資して建てた孤児院「福音の家」を持つ。福音の家出身の使用人には、奉仕活動中「音」の文字を持つ名前を名乗らせている。 彼曰く以前は使用人が「大勢いた」そうだが、「皆、私を恐れて辞めていった」。現在何名雇っているのかは不明。 右代宮家で現在確認されている使用人は8人? 以前から余命3ヶ月と宣告されている割には元気そう。病名は不明だが南條が何らかの薬を処方しているようだ。 緑色で甘ったるい匂いの酒を飲んでいる。特徴からアブサンか?留弗夫曰く酒豪。 チェスが趣味?遠大な読みで布石を打つスタイル(南條談)。かなり強いようだ。 少なくとも6年前までは時間に厳格な人物だったらしい。 一時期、西部劇にハマっていたことがある。少なくともアメリカから取り寄せたライフル銃を一丁所持。源次が「ご内密に」といっているのでおそらく未届出で銃刀法違反。 画家に命じてベアトリーチェの肖像画(大小それぞれ1枚?)を描かせているが、彼女の写真でも残っていたのか?イメージ伝えて描かせただけ? 機嫌がコロコロ変わる、一番子供みたいな人ですね。(電撃魔王2007年10月号竜騎士のコメントより) 追記 名前 コメント
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目次 1.私は人の心を通し理想国家(ユートピア)の実現を唱えた 2.私の愛弟子は、子路(しろ)、子貢(しこう) 3.私が再誕するときは新文明を創る時 4.中国の現代思潮は一つの波 5.地球圈人口の増加は異星人、新人類転入による 6.人種相違の原理 7.日本を中心とした最終ユートピア建設の基礎づくりに励め 8.後輩の異星霊団に遺(のこ)すユートピア、エデンの園 9.天変地異は十次元以上のハイスピリットの作業 10.新霊文明は日本からオセアニアを経て東南アジア大陸へ逆流移動する 11.高次元霊には本体(本流)あり各分身意識はこれに付随する 12.男女はエネルギー体の陰陽別、肉体器管の発達は環境による (一九八六年一月三日の霊示) 1.私は人の心を通し理想国家(ユートピア)の実現を唱えた ―― 孔子の招霊を行う ―― 孔子 ―― ツワソ・テイソ・コウスイーツ……早口で中国語で語り出される、この間約四分間 ―― お話中でございますが、あなた様は孔子先生であられますか…。 孔子 ソウシヤ・ピイシイ……… ―― 残念ながら私は中国語を解しませんので、お話して頂いておりますが、どういう内容か判りませんので、できますことなら日本語でお話できませんでしょうか。 孔子 中国語で、――よく聴き分けなさいと言いたげに手振りでカを込めて話す――。 ―― まことに申し訳ありませんが、今のお言葉の概要だけでも日本語でお願いできませんでしょうか。 孔子 ―― ―― 今のお言葉は現代の中国語ではなく、今から二千数百年前に使われていた中国語でありますか。 孔子 チュイ・ツイイーアイウイ・ティウーツーヮ ―― それではボツボツでも結構ですが、少しずつでもお話願えませんでしょうか、あなた様のお名前を先ず日本語でお願い出来ませんでしょうか。 孔子 ウイテイ、ウイテイ、ア、ウイテイ、ア、ツツイテア、ツウ、ツツウ、ツツイウイ、コーツイア、クウ、クイクイテア、ツーオン、ツーテイアン、ツーテイアンソ…… (訳) お前も中国語を話せるではないか……と言っている。私と一緒に中国語で話さないか、お前も中国語が話せるじゃないか……。 ―― 私は現在日本人として肉体を持って生まれて来ておりますために、かつては中国語を話せたんでしょうけど、現在では中国語を忘却してしまい語ることができないことをまことに残念に思います。孔子様は今から二千数百年前に中国にお生まれになられて教えを説かれた孔子先生ですね。 孔子 イイウン、テイ、アーウーテイ、トウアンチイ、ウイアンテイ、トウアン…… (訳) 私は確かに、今から二千数百年前に中国に生まれた孔子というものです。 ―― 孔子先生は中国におきまして儒学、儒教を説かれてその後、全世界にそのお教えが広まった偉大な思想家、導師であられたということを承知いたしておりますが、残念ながら私は、今世におきまして日本人として生をうけましたために、当時先生のお教えを受けた一人であるということでありますが、そのことは残念乍ら忘却してしまっている現在でありますため、願わくば今一度、現在の日本人なり或いは世界の人々に先生のご思想を再認識させて頂いて、新しい時代を創る上に大きな指針となりますような、そういう活力を得たいと存じますのでお願いいたします。 孔子 テイーカンツウ、アウエンツエー、アリンテイ…… (訳) 私は中国語でしか今のところ話できませんが、あなたが言われる日本語はよくわかりますし、あなたの考えておられること、あなたの意図しておられることは、十分理解することができます。暫くの間はこのような形で、この者の通訳によって話いたしますけれども、暫く話して慣れて来たら段々に日本語話せるようになると思います。 ―― そうしますと今お話願っている中国語というのは中国の現代語ではないのですね。 孔子 チュウアンテイ、カンテイー………以下中国語 (訳) 中国語も勿論、二千数百年の間にずいぶん変わっておりますので、私の言っているのは現代語ではありません。その当時私が使っていた言葉です。 ―― 先生は偉大な思想家であられたのですが、周の時代に政治を改革するということで大臣にもなられ、国の゛政(まつりごと)゛に参画されたということでございますけれども、その当時のあなた様のお考えなり、どのように改革されようとなさったのか、その辺の思想的背景について、われわれが学び得る点がございましたならお教え願います。 孔子 ― 中国語 ― (訳) 当時私は、やはり理想というものが国の政治には大切だということを常に説いておりました。国が政治をしていくうえにおいては何らかの理想がなければいけないし、古代の、まあ「尭舜(ぎょうしゅん)」の時代とですね、そういった時代にも理想国家というものが、中国にもあったといわれておりますが、そうした意味での懐古的な動きではありますが、そうした理想国家建設ということを説きました。これはまあ今、あなた方が考えておられる「理想世界(ユートピア)」建設なんかと同じものです。そしてですね、その理想に至るための方法論としては、私が説いたのは先ず、人々の心の中に、一人々々の心の中にユートピアを築かねばならない。理想国家はね。先ず人の心の中に説かなければいけない。で、私の中に、心の中に理想の国ができ、あなたの中にその国ができ、そして社会の中に理想の国が出来、そして国がですね、全体がやがて理想国家ユートピアになっていくという、こういったことを私は常に説いておりました。 ―― ところが先生が当時政治の府に参画せられまして、お教えを説いておられたが、現実の問題として人々は、或いは社会は、或いは国家は、あなたのご理想を理解し、お教えに従うことができましたか。 孔子 ― 中国語 ― (訳) あなたは今ですね、私が当時、私が考えていたその理想の国が、人々に理解されてそのようになりましたかということをご質問されましたけれども、天上から、私は当時「天」と言っておりましたが、天からこの地にですね、この理想、これは天といいますか、今あなた方がいっていますのは、神仏とか神とか言っておられますけれども、こういったものからこのインスピレーションですね、このインスピレーションが地上に降りてくるときというのは、いつもそのインスピレーションの原形になるものがですね、この地上から表われている時なのです。その意味において今のあなた方も、非常に似たような環境にあるわけです。 私達の時代というものも、本来あるべきそういった理想の国ですね、神から来た理想が地上に実現されていないような時でした。ですから私が説いてもですね、そのままそういう国になるわけではありませんでしたが、まさしくあなた方の時代も同じであって、当時も同じような思想家達が輩出いたしまして、そしてそれぞれの理想論を説いていたわけですね。そういった雰囲気というものを醸し出してやがて天の国がこの地上に出来てくるようになってくるわけです。 ―― あなたはその後政治の府から離れて諸国を回って教えを説かれ、弟子の育成に専念されたということになっておりますが、有名な『論語』の元になるような教えを説かれていたようでございますが、時の政府にはあなたのご理想が採用(もちい)られなかったのでしょうか。 孔子 ― 中国語 ― (訳) 今ですね、あなたは私が諸国を巡回してですね、いろんな政治のことを説いたと思うけれども、それが採用されてうまくいかなかったのではないかというようなことを仰しゃいましたけれども、私の時代というのは春秋、それからやがて戦国の時代に到る国でしたけれども、また国造り、群雄割拠ですね、こういった時代であったわけです。で、後には「秦(しん)」とか「漢(かん)」とかいうそういった大帝国も、出てくるんですけれども、そういう大帝国が出て来る前の群雄割拠のようなそういった時代であったわけです。 で、それぞれ諸国を説いて歩きましたけれども、政治家達の理想としていた゛法゛、法といいますか、まああなた方は仏法を今説いていますけれども、彼らが求めていたものは、思想としての仏法伝道というようなことではなくて、ま、戦ですね、戦なり政治なりそういったものを如何にうまくやるか、というようなことを求めていたわけです。だから戦いに勝つ方法であるとかね、民をよく支配するような方法、こういったものを求めていたわけですね。ですから私もそういったことに対しても或る程度は説いてきました。けれども、まああなたがご存知のように、私が本来意図していたものは、そういうものではなかったのですね。私は当時、霊とか神とかいうようなことは説きませんでした。しかし、私が本当に理想にしていたものは、そういったやはり神の国なのですね。神の国の地上実現ということであったわけです。ところがやっぱり『鬼神乱神を説かず』というような時代であったために、そういったことを直接言えなかったわけですね。ですから世に受けるような法、こういったことを言いながら、その中に何らかの理想国家が出来ればそれでよいのではないかと、ということで、方便として国造りというか民の治め方ね、それから戦争の仕方とまではいかないけれども、今でいやあ軍略ですか、そういったものに対しての助言をしていたわけです。 ところが私は、本来神の世界のことを説きたい人間ですから、地上の国のことは、本当はどうでもいいんです。ですからそういった気持ちが一部あったために、いろんな教えを説いて廻ったにも拘らず、必ずしもそれが彼らの要求するものではなかったわけです。私としては或る程度の妥協をして教えていたのですけれども、そういった法ではなかったわけです。そういうことで余り受け入れられなかったということですね。その意味では現世的には大成したとは言い兼ねるところはあります。 2.私の愛弟子は、子路(しろ)、子貢(しこう) ―― あなたは当時、直接ご著書の中であなたのご思想を著わしておくと、後世に残すということはなさらなかったのですか。 孔子 ― 中国語 ― (訳) で、今あなたはですね、私が自身でですね、著書をなぜ書かなかったのかと言われましたけれども、今あなた方、こういった書物を出しておられますけれども、これで天上界の諸霊の言葉ということで伝えていますが、まあこういったことが出せるということは、今がそういったものを出せるような時代であるからであります。 当時私の悟りというものははっきり言えば、もう時代を、遙かに超えておったわけです。現代あなた方が知っているようなこと、こういったことまで或る程度、まだここまでは行っていませんけれども、或る程度のことはもう分かっていたわけです。ところが、私の弟子、まあいろいろ何人か居りましたけれども、゛子路゛だとか、゛子貢゛だとか居りましたけれども、彼らも私の本当の考えを、これは到底理解できなかったことなんですね、言葉も今のような言葉はなかったということでね、私も天帝とかいう言葉を使っていますけれども、天帝ですね、天に在る帝(みかど)、ですね、こういうことを言っていますが、ま、そういうことを言っても、彼らは地上の帝ですね、地上の帝王と同じようなことで想像して考えるだけであって。私がやはり神とか、或いは高級神霊のことを言っているということは、到底わからなかったわけです。ですからあえて私は道学者として当時生きていたわけですけれども、その中においてね、私の本当の考えというものは、書物に著わせるようなものではなかったのです。 それで、弟子達に合わせたいわば対機説法を私はやって来たということで、それを集大成して『論語』というような本が出来たわけですね。『論語』というのは私の思想のほんの一部分しか、数分の一しか現れていないものだと思って頂きたいのであります。そういう意味において弟子が理解し得た私の思想ということです。 ―― そういう意味では釈迦もそうでありましたし、またイエスもそうであったし、弟子達に語ったことを弟子達が後世に師の教えを、かくあったのではなかったのかと寄り集まって、語りあって聖書なり、仏典なりを残したものでありますが、まあ当時の方々にはそういうケースが多かったようでありますが、それでは最もあなたのご思想を受け継がれたという方は、なんという方が一番近かったのでしょうか。 孔子 子路、であろうと思います。私が一番愛していた弟子であります。この「子路」という人は、あなたとも関係のある方です。あなたにも関係のある方なのです。 ―― しかし時代は大分前ですね。 孔子 そうです。大分前です。あなたの魂と関係のある方です。 ―― たとえば分身とか、兄弟子とか?子路といわれた方は、私の前身であったということでしょうか。 孔子 そうです、そういう方です。子路という方もやはりあなたと非常に性格は似ていますし、あなた日蓮のお弟子であったと伺っていますが、その弟子の日朗ですね、子路が丁度、日朗的な役割を果たしたのです。 ―― あなたに対してですか。 孔子 そうです。 ―― そうですか。―― そしてこの方はどういう形でどういう地方であなたのお教えを説かれた方なのでしょうか。 孔子 まあ私は当時ずいぶん諸国を歩いておりましたけれど、その伝道といいますか、授教と申しますか、各地で説いているうちに、いろんな弟子達が寄って来たわけですね。弟子達というのも何時も、いつも私のとこに居たわけではなくて、私は自分の弟子達をつぎつぎと、時の政府の、今の言葉で言えば悪いですけれども、御用学者というか、ブレーンですね、ブレーソとして送っていたわけです。ですから子路も、当時様々なところヘブレーンとして出したことはありますが、彼は情の、情愛の深い方でありますから、直ぐ私のところへ帰ってくるんですね、何時も私のまわりについて離れないような、そういった人でありました。 3.私が再誕するときは新文明を創る時 ―― そうですか。まあ中国は四千年の歴史があるわけですが、あなた様は孔子、として出られて以来、現世には何処にもお生まれになって居られないのでしょうか。 孔子 おりません。 ―― これは何かの意味があるのでしょうか。 孔子 意味といいますと? ―― そちらの方の任務が大きかったのか ―― 孔子 というか、私達は、時代が変わって、百八十度転換して新たな思想を陳べ伝える時が来るまでは、そう簡単には出ていかないということです。私とか、ソクラテスさん、あなた方も本を出されるそうですが、ソクラテスさん。或いはキリスト、釈迦、こういったいわゆる宗教的、まあ宗教でなくても結構です、思想でも結構ですけど、始祖となるべき人というのは、やはり役割が決まっておりまして、いつの時代でも始祖として出てくるんです。それはその時代の文明の源流となる、役割を持っている人というのが居るわけです。私もそうです。ですから古代中国の文明の源流を創ったのは私です。そして現代までそれが延々として続いてきています。これは恐らくはキリスト教や、仏教の流れと同じであろうと思われます。それでまた新しい時代、私を必要とする新しい時代にはまた、もう一度生まれるつもりだということです。 ―― ただその場合には、その当時のあなたのお考えから更に時代の流れに沿った新たなお教えという形で説かれるわけですか。 孔子 そうです。たとえば、今の中国というものを見てみますと、今の私が生まれてきて、新たな法が説けるような状態にあるかというと、ないわけです。まだ政治的に非常に問題があります。私のときの春秋時代ですね、春秋から戦国に入るような時代と較べても、今の中国というのは非常に活気がないわけです。人口は多いですが、思想的に活気がない、私達の時は、それぞれ諸子百家、いろいろ出ましてですね、いろんな説を説いたわけですね。百家争鳴と申しますかね、諸子百家の時代であったわけです。思想家もずいぶん出たんです。ところが今の中国の状況においてはそうした思想家が出て来れるような状況ではないわけです。彼らもよく時代を見ております。ただね、私は言って置きます。これから日本を中心として新たな文化の興隆があるわけですけれども、その影響をうけて中国も、あと百年もすれば新生中国となっていきます。新たな中国となってどちらかというと、自由主義体制に入っていくような時代になって来ます。そういった中で、中国にもあれだけの力がある国でありますから、優秀な方々が今後出てくる。続々と出てくるということを私はいまのうちから言っておきます。 4.中国の現代思潮は一つの波 ―― 中国における現代の政治状況なり、思想の傾向というのは、これはあるべくしてある天意によるものでしょうか、それとも天意に反する単なる人間知によって成り、また現れているものでありましょうか。 孔子 まあ波というものは、たとえば浜辺に押し寄せて来るときもあり、退いていくときもあるのです。波が退くことを知らずに、押すことだけを知っていたら、これは波ではないですね。そうでしょう、ですから私も一つの波であります。波として岸辺に押し寄せました。岸辺というのはこの地上ということですね、岸辺に押し寄せたその波はまた退いていくのです。そしてまた新たな波が押し寄せてくるのです。そして退いていく。ですから今あなたは波が退いていくすがたを見て、これは天意によるのでしょうか、人為に因るのでしょうかと言っているんですね。波というものの性質を考えれば、それ自体に備わったものなのです。 ―― 現在の中国の民衆は、現在の思想、現在の政治体制という波を必要とするような条件があるのでしょうか。 孔子 彼らは、魂としてはまだまだ幼い魂が沢山生まれています。十億もの人口を持つ国です。こういった国にはですね、現世に生まれ変わりたいと、人間として生まれ変わりたいという或る意味では未発達の魂が多く生まれてきているわけですね。ですから時代としては、たとえばあなた方と同じ時代に生きているわけですけれども、魂としてはそういった未熟な魂がかなり数多く生まれてきているのです。 あなた方は今、たとえば地上に四十億、五十億の人間が居ます。ところが私達の時代、今から二千数百年前というのは、地上に生きていた人間というのは今の、恐らく十分の一も居なかっただろうと思います。これだけ二千数百年の間に十倍以上の人口が、この世界に出て来ているわけですね。それは一体どういうことかというと、この地上生活に慣れていない方々が大量に生まれて来ているということなのですね。では地上生活に慣れていない方々は、どういったところに生まれてくるでしょうか。それは、たとえば今あなた方、日本という国に最終ュートピアという言葉でいってもいいですが、そういったものを創ろうとしておられますね。これは科学技術的にも高度に発展し、経済的にも発展した国に、また精神革命を起こしてですね、非常に素晴しい文明文化を創ろうとしています。こういった世界に生まれて来る人には、魂的にも最後の仕上げにかかった方々が続々と生まれて来ているのですね。今までの農耕社会や、武士の社会の中では、十分自分の魂の修行ができないような人がですね、もう十分そういうところを卒業した人が、最後の仕上げのために生まれて来ているんですね、この地上において、天上界、天国を経験するという目的のために生まれ変わっている人が大量に居るわけです。ところが、同じ時代においても中国の大部分がそうであるように、或いはロシヤの大部分がそうであるように、アフリカの大部分がそうであるように、まだまだ未開の地に物凄い数の人間が生まれているわけです。 これらは、時代としてはあなた方と同じ時代に居ますけれども、魂としては未だ幼い魂なのです。人間としての経験が少ない魂なのです。彼らはそうした後進地域に生まれて、まずこの地上生活に慣れるという初歩の経験を積むために、大量に生まれて来ているんです。そうするとそういった目的のために造られている国土、或いは現状においては光の指導霊達は、そう好んではこういう地には生まれて来ないんですね。或る程度、その地の人間達の知が進み、知恵が進み、文明文化が育って来たときにはじめて出て来るんですね。そういうことなのです。ですから時代としては、あなた方同じ時代に生きているから人間としては同じかと思うと、そうではないのです。魂としてはいろいろあるんです。それはたとえば学校というものの中にも、上級学校もあれば下級学校もあるように、或いは学校以外でも、ご承知のように塾というものの中にも進学塾と、そうでない学習塾とがあるように、いろいろと学力により、実力により分けていると思うのです。゛神゛はこの地上においてもやはり進度別にいろいろな、あるいは実力、学力別にいろいろな地域を用意しておられるのです。 ですから世界全体が、同じレベルになるということは何時の時代にもなかったのです。で、私達の時代にも古代中国には、百家争鳴しまして、様々なレペルの高い魂が出ました。では同じ時期に他の所に出たかというと、他の地域にはなかったわけですね。こういったようなものなのです。時代に或る時期、千年、二千年に一回、非常に高い文化の高みを神は造られるのです。そしてまた波が退いていきます。そしてまた暫くすると波が押し寄せて来るんです。 ま、これは地球という球の上に、神が偉大な芸術を創っているということですね。これは゛神゛の芸術なのです。いろんな地域、いろんな時代に様々な文明文化、これを正しい法というものを通して創っていくというのは神の偉大な芸術なのです。ここまで分かってほしいということですね。ここまでわかれば人間はもう地上に居る必要はないのです。地上での修行はおわりということです。 5.地球圈人口の増加は異星人、新人類転入による ―― そこでお尋ねしたいのですが、現在、お話のような中国、或いはアフリカ、ロシヤの地域に生まれている人の中には魂の若い人達が多く居るということでありますが、こういう人達も人類としての起源は、あなた方や私達と同時期にこの地球霊団の一員となった方々ではないのでしょうか。 孔子 そうではないのです。あなた方いろいろと、いろんな方々から教わっているように私は聴いております。そしてこの地球へ船団を率いて来た。最初の魂が肉体として降りて修行したと教わったはずです。ところが、時代はだんだんと降ってくるのですね、そしてこの地球という磁場に肉体修行の場ができて人間が住んでいる。いま私は地上に生まれたい人々が人口の多い国に生まれていると申しましたが、同じことがあるのです。肉体としては少数の人間がこの地球という磁場に、魂を育(はぐく)む場を設けると、これはまた霊界の中でもだんだん有名になってくるのですね。霊界というのは何も地球だけではないのです。地球以外の天体もあります。それで宇宙の中でいろいろな霊的な磁場が幾つもあるわけですね。ABCDEと、いろいろあるわけです。それでその中で魂の修行をしていくのですが、いま地球という磁場、ここを中心にして、たとえば霊団Aというのがあってここでやっているわけですが、他にもBという霊団、Cという霊団、他にもD、Eといろんな霊団があるんですね。それぞれでやっているんですが、それぞれ、BならBの霊団で修行していて、もう飽きてきた魂達が沢山居るんです。或いはBという霊団が非常に進んでいると、これに従いていけない魂達が居るのです。こういった者たちが、新たに自分らに合った修行の場を探さねばならない。そういうことで、程度の高いBという霊団に従いていけない一部の者が、たとえばA霊団という地球の霊団に入ってくる。 或いはCという霊団があります。この国もひじょうに発展した霊団とします。ところが、この霊団の中では、もうこれ以上魂の発展がみられないというような段階にまで来たとします。そうすると先程のB霊団のように魂が発達していないために、地球でもう一回やり直すという人も居ますが、このC霊団のようなところでは、もう行くところまでいってしまった人達というのは、もう新たな進歩はないわけです。そうすると、もう一度一から出直してみたいという意味で生まれ変わってくる人達がいるわけですね。高度に発達した自分らであるにもかかわらず、もう一回原始時代から始めてみたいという意味で、生まれてくる人達が居るわけですね。こういう人達がまた魂が分かれてくるのです。 ですから地球の人口ということを、今あなたは考えておられるはずです。なぜ四十億、五十億の人間が地上に居るのか、これだけの人間が地上に居るなら天上界、霊界では、恐らくは数百億の霊があるはずである。それだけの霊がどうしてこの地球に出来たのか、と考えておられると思います。が、これは最初肉体を持って地上に生まれた人は、少数であったのです。ところが地上という、地球という霊団ができたということが分かると、他の霊団からも、霊としても移ってくるということです。発達していなかった霊団が、発達していなかった人達がもう従いていけなくなって、この地球というところに引かれて移って来る場合、或いは高度に発達した人達が、もう修行ができなくなって、もう一回一からやり直そうとして地球に生まれてくる場合、こういうふうに、肉体としても来ていますけれど霊としても、地球という磁場に相当引き寄せられて人口が増えて来ているのです。ですから地球霊団の霊人口は当初に人類が住みついた頃に比べると、数十倍、数百倍に増えて来ているのです。 それはそうでしょう。あなた方日本という国でも、たとえば鹿児島とか、或いは北海道の釧路とか、根室とか、こういったところに住んでいる人もいますが、東京というところがありますね。大都会、ここはどんどん人口が増えて来たでしょう。ここ百年ぐらいで十倍以上になって来たでしょう。なぜかというと、北は北海道から、南は九州から、人がどんどん東京にはいってくる。なぜ東京にはいってくるか、そこに来ると様々な出合いがあり、様々な勉強ができ、様々な楽しいことがあり、様々な経験ができると思うから東京に来るわけですね。そうでしょう。そういう形で人口というのは増えてくるんです。霊的人口も同じであって他の霊系団から岐(わか)れてくるのです。 地球というのはどうも面白そうだぞというと、やはり徒党を組んで、霊としても渡ってくるのです。こういうこともあるのです。当然ながらそれが霊人口の増えている理由です。ですから比較的新しい時代に、他の霊系団から地球に移って来た方々が居るのです。こういった未熟な方々が今発展途上国において、人口問題が生じていますが、どんどんと地上に生まれているんです。ですから地球霊団というけれども、これは本来一つの霊系団でできているのではないのです。 進歩した星から当初肉体として渡って来た霊団、これは非常に優れた人達です。この霊団とそれ以外の星、いろんな星団から移って来た霊系団があるのです。進歩の度合いは様々だったのです。その進歩の度合の様々がこの地上においても様々な進歩度合い、人種、或いは文化文明の違いを生んでいるのです。それで地球の歴史、人類が来てから約三億年が経って居りますが、この三億年の歴史というのは一体何かというと、一番進歩した文明を持って来た星団ですね、その星団が地球を支配しようとする歴史であったわけです。私もそうですし、あなた方もそうです。遙かな昔、或る星団から移って来たわけです。そしてその文化をこの地球に持ち込んだわけです。 ところがこの地球に他の霊団、他の霊団から様々な劣った霊、未熟な霊が相当数移転して来ているわけです。それで問題が起きてきたわけなのです。当初渡って来た私達だけならば、高度に進化した霊意識を持ってこの地球で゛楽園゛を営んでいたのですが、こういった他の霊系団から様々な人が来たために、このレベルに混濁が起きたわけです。わかりますでしょう。たとえば私達がCならCという霊団から来たとしましょう。それは非常に高度に進歩した人類です。そういう人達がこの地球という新たなあこがれの地を目指して移って来ました。そこで理想郷をつくろうと、理想郷エデンの園を築いたわけです。 6.人種相違の原理 ―― そこでちょっとお尋ねしたいのですが、たとえばあなたが来られた霊団をCならC霊団としますならば、新たにその後、異星から来た未発達のB、A霊団ならBA霊団というものがありますが、この霊団の方々を、地球というあなた方の進んだ霊団の下で修行させようとして引率して来た引率者というものは霊的にはかなり高い意識を持って来られたのではないでしょうか。 孔子 まあ、霊的な力としては高い。―― しかし考えにおいては、我々とは合わない考えの人達も居たわけです。 ―― しかしその引率してきた人達は土着したのでしょうか、それとも元きたところへ帰っていったのでしょうか。 孔子 土着もしています。 ―― そうしてその人達が、当時の優れた人類との間に交じって修行をして行こうと思い、またそうしてきたわけですね。 孔子 そうです。 ―― そこで一つ分かりかねるところがあるんですが、それは人種的な違いということではどういうことになっているでしょうか。 孔子 先程は最初の人間が肉体を持って来たと申しましたが、それだけではなくて、他の星から肉体を持って来たものも居るわけです。そういった末裔(まつえい)としての違いもあるんですが、住んでいる地域によって変わって来たということももちろん大きくて、様々な複合原因が絢い交ぜになって現在の人種というものが出来てきております。 ―― たとえば、赤道直下の熱帯あたりの地域に住んで居る人は肌の色が黒いとか、或いは北半球、いわゆる北方居住民族が肌の色が白いとか、或いは中国、朝鮮、日本というような温帯地域に居るものの肌の色は黄色いとか、いう現象が顕著ですが、これは気候、風土という自然環境によって、つまり外部要因によって変化を来たしているように思われるのですが。 孔子 それもあります。しかし、魂として少し違った面もあるのです。たとえばAという人種は、他のB、Cと違うところがあると思います。これは肉体としても当初違う肉体が来ていたことは確かなのです。ただ魂としてはね、やはり八割位は元来た魂たちが主としてA人種として生まれ変わっているのですが、そのA人種の肉体の中にもまた今の時代においては光の天使なども生まれて行っているのです。それはA人社会を進歩させていくためにですね。 ―― まあ霊として霊団として異星から地球へ移勤してくるということは分かるのですが、肉体を持ってくるということになると、これは高度な科学技術をもっているという状況下であったろうと思うのですが、ここで優れた魂を持つ人類が優れた科学技術を持って移住して来たというのは理解できるのですが、未発達の魂を持つ人種の人間が優れた科学技術を持って肉体を運んで来たというのは、ちょっと納得し難いのですが。 孔子 そうではないのです。科学技術そのものの進化と、霊的な進化とはまた別なものなのです。霊的には未熟であっても、科学技術が進んでいる惑星というのは、この宇宙には沢山あるのです。技術だけが進んでいて、魂自体は進んでいない、そういったものはいくらでもあるのです。願わくば、霊的なものも、科学技術も進化したのが望ましいのですが、霊的だけに進化して科学技術の進んでいない星もあれば、科学技術が進んでいて霊的に進んでいない星もあるんです。両方進んでいる星もあるんです。我々が来た星が後者なのです。ですからわれわれは、それを理想としているわけですね。文明、文化としても開けながら、霊的にも進歩する。こういったものを理想としているわけですが、技術だけが進んでいた星から来た人達というのは、まだなかなかわからないのですね、霊的な進化という意味が充分に分かっていない。また霊的には進んでいても科学技術が進んでいなかった星から来た人達ね、これは霊として移って来ているのです。肉体ではなくてね。円盤などによる飛行物体によってではなくて霊的に地球に移って来ているわけですが、彼らは霊的なことには非常に興味を持ちながら科学技術文明的なことには余り興味を持たない、そういう霊が居るわけです。 ―― 非常に壮大な宇宙観と申しますか、地球観と申しますか、実は、孔子先生からはこのようなお話を伺えるとは思いもよりませんでしたが、それだけに一層感銘を深く拝聴いたしました。ありがとうございました。私達もこれをお教えの一つとして、これからの伝道に役立たせたいと考えております。 本来、孔子様という個性霊のお話としては、今から二千五百年前、今の中国当時の春秋時代にお説きになられた「儒学」の教えが中心となった人の生きるべき道というものを重点とした再教示がなされるものと考えておりましたが、更に間口を広げた大変なお説で非常な感銘を受けました。 孔子 私は今まで、二千数百年前に中国に肉体を持って以来、こういった霊的な指導ということは、殆どやって来なかったのです。ですから私自身は、ベールの彼方に隠されていたわけで、三次元の皆さんにこのような話をしたのは、これがはじめてです。生まれて始めてと言っては変ですが、霊的には始めてです。他の方々はいろいろ指導されておられましたけれども、私としては始めて出て来たわけです。 7.日本を中心とした最終ユートピア建設の基礎づくりに励め ―― それで、特に孔子先生としてかってお教えになられましたことに関連しまして現在の人類に対する「徳性」と申しますか人の生き方ということについてのご教示が頂けたらと思うのですが何かお願いできましょうか。 孔子 漠然としたご質間ではありますが、ま、幾つかに分けてお答えしようと思いますが、まず第一点としましては、今時代が進歩して来まして私の時代には説けなかったようなことを、たとえば霊的なことを、ある程度常識として説けるような世の中になってきました。それであなた方へのアドバイスになりますけれども、この機会に、人間は霊であると、肉ではなく霊であるということだけではなくて、私達の住んでいる本来の次元、九次元から三次元まで、これすべてを説き明かすという作業、それからまた私達が何処から来て何処へ行くのかと、地球の歴史というものもありますけれど、地球を超えた歴史というようなものも或る程度知って頂きたいと思います。私は先程少々申し上げましたけれど、あなた方の使命というものは、今、知りうるすべてを明らかにするという使命なのです。今まででしたらベールの彼方に隠されていたことをですね、これがまず第一点です。 第二点としては、やはりこの地上に、今あなた方の魂としては、日本を中心にして霊的な王国、神の王国を地上に創るという目的で生まれてきているわけです。ですからこの地上を如何にして最終ユートピアにするかということ、これに努力して欲しいと思うのです。これをつくっておけば、― 人類の歴史はまだ勿諭続くわけですけれども、この日本という国を中心とした。ユートピアが理想の国として残るわけです。― その後、これを理想として様々な生き方を、或いは様々の国の経営というものがなされていきますから、そういうことを考えて、この日本という国で最終ユートピア、霊と物質とが融合した、融和した「理念世界」を築くということ。これをやって頂きたいと思うのです。