約 3,601 件
https://w.atwiki.jp/taronja/pages/5296.html
中里勇斗は元ジョイフル本田つくばFC所属のMF 基本情報 国籍 日本 名前 ナカザト ユウト 生年月日 1993年5月25日 出身地 身長 178cm 体重 68kg ポジション MF 所属クラブ 2009年 - 2011年 武南高校 2012年 - 2015年 城西大学 2016年 - 2020年 ジョイフル本田つくばFC 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2016 Jつくば 19 関東1部 - - 2017 14 - - 2018 8 11 0 - - 11 0 2019 0 0 - - 0 0 2020 0 0 - - 0 0 通算 日本 関東1部 - 0 0 総通算 - 0 0
https://w.atwiki.jp/akatukinogoei_2ch/pages/164.html
中里亮(なかざと りょう) スレ内での通称は“いまです!”。 父親は元政治家で、亡き母親は大女優。長男。アキラの兄。 日本を出たのは2歳の時、その後8年間アメリカで暮らす。 再び日本に戻ってきたが、それから一週間内にアキラに殺される。 FDでアキラが禁止区域を出る際に兄である中里亮を殺害し、それからずっと中里亮になり変わっている。 国外でボディーガードの資格を習得したエリート。 源蔵が一目おく優秀なボディーガードで、ある状況を境に二階堂邸へやって来る。 ただの売女の子供なのに周囲の人間を惹きつける魅力を持ち、瞬く間に二階堂邸の者たちから信頼を得ていく。 アキラは名も素性も知らない売女の子供であり、大女優の子供ではない。 ヤリチン、処女厨。 二階堂邸のメイドを次々と食していくが、海斗と深い関わりのあるえっちゃんやみっちゃんは靡かなかった。 麗華に強引にキスを迫るも海斗に邪魔されボディーガードを解雇されそうになるが、海斗の気まぐれ(非日常大好き)でなんとか助かる。 それで海斗より立場が上だと勘違いした亮は、海斗の部屋に使用済みティッシュを捨てるなどの微妙な嫌がらせをする。 ほぼ全てのルートで惨めな死に方をするネタキャラ。 麗華の2つめのルートと薫ルートでは海斗に殺される 朱美ルートと沙代ルートでは風子に殺される いずれも銃で殺されている(海斗は至近距離で顎から脳天ぶち抜き、風子は心臓(もしくは眉間)ぶち抜き) ____ / ノ ヽ\ . / (ー) (ー)\ 女性にはパワーがない分 / ⌒(__人__)⌒ \ スピードに頼るしかありませんからねぇw | |r┬ -| | \ `ー’´ / ノ \ /´ ヽ ____ / ー ー\ . / (○) (○) \ / ⌒(__人__)⌒ \ | |r┬ -| | \ ┃`ー’´ / ノ \ 二/´ (ニニニニニニニフ ┃ 「嫌うのも、警戒するのもあなたの自由だ。でも僕だけは本当の味方です。お忘れなく」 子供の頃の方が味があって一筋縄ではいけない感じだったんだが・・・ -- コウメイ (2010-04-24 03 26 04) 子供の時と違って小物臭が凄まじい男。恐らく本気出した海斗と戦ったら一秒も持たない -- 名無しさん (2010-04-25 19 51 17) いまです! -- 名無しさん (2010-05-05 15 48 50) ぶっちゃけ子供時代から小物臭だったような・・・ -- 名無しさん (2010-05-08 08 48 46) 成長とはいいものとは限らないという典型。親や姉からは哀れなやつと思われている。 -- 名無しさん (2010-05-11 22 41 57) 海斗にも朱美にもはくにも翔子にも勝てない -- 名無しさん (2010-05-13 00 38 36) というか尊や薫と同レベル -- 名無しさん (2010-05-13 08 52 24) 血統でも海斗にボロ負けww -- 名無しさん (2010-05-17 16 28 09) 海斗は己のスタンスを貫く泰然自若なら、こいつは竜を目指す鯉。生きる姿勢は反対といえる。 -- 名無しさん (2010-05-19 01 25 03) 竜になれず、濃いとして -- 名無しさん (2010-05-22 20 58 24) 竜になれず、鯉として腹を掻っ捌かれた男 -- 名無しさん (2010-05-22 20 58 54) あの性格は本物を性格もコピーしたがための演技だと思いたいほど劣化している。 -- 名無しさん (2010-05-25 02 29 41) 禁止区域ルートにおけるこいつの存在感のなさは異常 -- 名無しさん (2010-05-25 18 41 49) いwwwまwwwでwwwすwww -- 名無しさん (2010-05-25 19 41 36) 処女厨涙目wwwとあのシーンで思った奴は多数いるはず -- 名無しさん (2010-06-05 19 02 21) たとえどんなに実力差があっても不意をつけば死ぬということを教えてくれた偉大なお方 -- 名無しさん (2010-06-09 00 11 53) ↑池面だからって僻むなよ -- 名無しさん (2010-06-09 04 54 44) 尊徳で記憶に残れるレベル -- 無しさん (2010-06-22 01 49 59) この作品内で一番気持ち悪いよこいつ -- 名無しさん (2010-07-03 13 34 59) まあ分かりやすい悪役キャラではあったけどそれ以上にかませ犬みたいな役だったな -- 名無しさん (2010-07-07 00 47 04) アキラ時代はよかったのにね。 -- 名無しさん (2010-07-15 18 48 07) あのコピペいれてもいいんじゃないかな -- 名無しさん (2010-07-18 00 59 21) 序盤は気味悪さが目立ったけど全部のルート見ると大物に憧れた小物 あるいは親の一言に振り回された子供 -- 名無しさん (2010-08-10 19 28 40) 海斗殺せたのこいつと親父だけなのに… -- 名無しさん (2010-09-12 17 40 01) 実際ぶつかり合って海斗が勝ったけど、素手の殴り合いだとどっち勝つかね。 -- 名無しさん (2010-10-07 02 04 02) 注:あの時の海斗は禁止区域無双の直後。 -- 名無しさん (2010-10-18 00 32 03) ↑↑馬鹿じゃね? -- 名無しさん (2010-11-30 17 51 03) 海斗に「出ていった瞬間殺す。」と言われて、足が動かなくなった人です。 -- 名無しさん (2011-02-20 00 24 46) 親父にすら数秒で殺されそうだな -- 名無しさん (2011-03-07 15 21 20) こういう哀れな悪党キャラはいてもよい -- 名無しさん (2012-03-05 23 32 35) アキラ時代は良かった……ところでアキラの声て折笠さん? -- 名無しさん (2012-03-23 23 41 36) 子供の頃がピークだな -- 名無しさん (2012-10-22 23 33 12) こいつ本当に嫌いなんだが。死ね。失せろ -- 名無しさん (2013-08-12 15 23 55) 海斗にいった発言すべてがブーメランでもう哀れを通りこして笑ったわwww -- 名無しさん (2013-08-12 20 52 37) おまけに禁止区域・翔子ルートでは自分の演説に酔いまくって画面にすら出ている楓の存在に気付かず、自分も扱うはずの刀を抜いた音に気付かず、殺意にも気付かずぶっ刺されてから『……え?』とようやく現実を理解するというトリップ系キモオタにも劣る振る舞いを晒す。死ぬ瞬間なんか暗転中だし、死亡シーンを描写する価値すらなかったのだろう。あのシーンでざまぁと思った人は多いんじゃないかね -- 名無しさん (2013-08-12 23 53 58) 此奴を麗華や海斗が無視しないのが不思議。俺なら絶対こんなゴミ無視するんだが。。 -- 名無しさん (2013-08-20 01 54 53) 声優は岸尾だいすけじゃね?CVだけはやたらと良かったな。まあ、ふたりの決別した時点から、佐竹と出逢うまでずっと禁止区域で戦い続けてきた海斗と、外の世界でのうのうと過ごしてきたコイツとで差が生まれるのは自明だよな。 -- 名無しさん (2013-09-12 14 34 26) ていうか朱美にさえやれれる雑魚だぜ?海斗と戦っても足元にも及ばないだろうな。まして雅樹と対峙したら3秒後にはダダ漏れだよ。 -- 名無しさん (2013-09-17 16 07 54) 今ですww -- 名無しさん (2013-11-20 18 42 08) ↑↑朱美は総合力では女キャラでは最強だったはず、まあだからってアキラが雑魚である事に変わりわないが、 -- 名無しさん (2013-12-08 03 46 45) こいつ、下手したら金剛、不動と同程度の強さだよな -- 名無しさん (2014-02-22 12 24 22) 個人的な考えでランキングつけてみた。雅樹 海斗 ジジイ.相馬 朱美 アキラ.舞.楓.金剛.不動 龍.佐竹.緒方.狛.杏子.萌 尊徳.薫 言われてるほど弱くない・・・はず。 -- 名無しさん (2014-04-03 19 33 01) アキラ、金剛より弱くね?金剛は朱美を結構追いつめてたじゃん。 -- 名無しさん (2014-05-08 19 31 15) 正々堂々なら萌にアキラが萌に勝つビジョンがない -- 名無しさん (2014-06-15 15 02 17) ↑2 朱美は最初から負傷してたから万全ならわからないと思う。まあ金剛 アキラは同意 -- 名無しさん (2014-07-02 16 29 33) ↑2 素手同士なら萌 アキラで真剣同士ならアキラ 萌だと思う -- 名無しさん (2014-07-02 16 32 33) なんだかんだで、海斗を殺す未来があった唯一の人。しかも2回も。 -- 名無しさん (2014-07-03 23 47 41) Boost Up!によるとトータル戦闘力は、海斗 雅樹 侑折 相馬 不動 須藤 朱美 金剛 アキラ 楓 舞 ジジイ・・・みたいになるらしい -- 名無しさん (2014-07-06 01 20 47) ちなみに素手オンリーだと、海斗=雅樹=侑折 金剛 相馬 不動 ジジイ 舞 萌 龍・・・なんだと -- 名無しさん (2014-07-06 01 23 58) ↑3 おまえ似たような発言前にもしてたが、それはないから。海斗とは格が違い過ぎる。海斗にぼこられた朱美にやられる程度の雑魚でしかないから -- 名無しさん (2014-08-08 09 09 28) ↑別に実力に限った話じゃないよ。FDと終末論で海斗が2回死ぬけどどちらもその原因はアキラ。 -- 名無しさん (2014-10-27 22 46 57) ↑こいつ最高に中里 -- 名無しさん (2014-11-10 01 09 41) アキラと安藤ってどっちが強いのかね? -- 名無しさん (2015-01-15 15 55 54) 記事の「海斗の気まぐれ(非日常大好き)でなんとか助かる。」は間違い、正確には誰にも知らせたくない禁止区域という弱みを握られているから。 -- 名無しさん (2015-01-29 02 25 48) ↑海斗本人は別に知られてもどっちでもいいやぐらいに思ってるぞ。自分と添い遂げようとか踏み込もうとするやつには、躊躇なく「俺世間一般でいう屑だからよく考えろ」と言外に言ってるし。実際、作品中知られることの恐怖なんかは全く書かれてなかったと思う。 -- 名無しさん (2015-02-06 00 49 27) 恐怖はしてないだろうけどバラされたら不味いとは思ってただろ。今の環境にそれなりに満足してたし。 -- 名無しさん (2015-03-03 22 04 57) 亮は小物だけど、海斗と因縁のあるキャラとして扱われてるんだから雑魚扱いされて欲しくない。亮が貶されることで相対的に海斗の評価が下がるわけではないのもわかってるけど、雑魚扱いされてる見るとなんだかなあとなる -- 名無しさん (2015-03-03 22 10 42) お嬢様とメイドにしか勝てない悪役w -- 名無しさん (2015-07-02 20 38 31) アキラってカイトにそいつは禁止区域出身の屑だみたいなこといってなかったっけ?薫ルートかなんかで。あれで完全に嫌いになった。どの口がいうのかと。 -- 名無しさん (2015-08-06 21 38 18) こいつの話全て飛ばしたからどんな奴かあまり分からん -- 名無しさん (2016-04-17 00 19 00) アキラは本当に海斗に全てが劣っているってレベルだよな -- 名無しさん (2016-05-08 21 37 03) 子供の頃はまだ不気味さがあったな -- 名無しさん (2016-09-04 08 25 37) アキラ嫌いなのはわかるけどアキラを落とすことで海斗を上げようとする奴は痛い。お前は海斗かよと -- 名無しさん (2017-11-27 18 44 06) ↑アキラを落とすも何も最初から落ちまくってるだろ何いってんだこのキチガイ -- 名無しさん (2017-12-01 08 26 15) てか、お前は海斗かよってどう意味だ?中々に意味不明すぎるwwww -- 名無しさん (2017-12-01 08 27 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/roster/pages/164.html
巨人 中里篤史をお気に入りに追加 プロフィール 凡例 投手 63 1982/9/12 185/84 右左 埼玉 中里篤史@ウィキペディア 中里篤史 中里篤史とは 中里篤史の64%は真空で出来ています。中里篤史の30%は気の迷いで出来ています。中里篤史の2%は成功の鍵で出来ています。中里篤史の2%は税金で出来ています。中里篤史の1%は媚びで出来ています。中里篤史の1%は大阪のおいしい水で出来ています。 巨人とは 巨人の70%は努力で出来ています。巨人の17%は大阪のおいしい水で出来ています。巨人の12%はやらしさで出来ています。巨人の1%は気の迷いで出来ています。 中里篤史の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 中里篤史のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 巨人 中里篤史 このページについて このページは巨人 中里篤史のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される巨人 中里篤史に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/sousakujojiouma/pages/126.html
(中里菜々緒) 目次 更新日:2023/12/26 Tue 06 05 01 創作注意事項 ネタやパロディOK、 各種創作に自由に使ってOK、 カラーや服装のアレンジ可、 概要 プロフィール 本名 中里菜々緒 愛称 菜々緒さん、菜々緒お姉さん 種族 怪異 年齢 30歳 誕生日 11月26日 身長 170cm 体重 60kg 好きなもの 甘いお菓子、苦いお菓子、洋酒(特にブランデー)、フルーグ 嫌いなもの 曲がった事 趣味 人物像 都市伝説「NNN臨時放送」の女性キャスター。仕事終わりによくオウマがトキ来る常連さん。フルーグが好きで、よく可愛がっている。 基本的に優しいが曲がった事は許さない性格。最近、仕事が忙しいからか、あまり来れていない。 一人称・二人称 一人称 私 二人称 貴方 台詞例 容貌・服装 いつも黒いスーツを着ている。 青い目とポーカーフェイスが特徴的。 髪型はボブカットだったが最近はセミロングになった。 固有能力 対象の名前呼んで原因不明の病を起こし死に至らしめる。 各作品での活躍 登場作品名 店の店員の関係やお客さん同士の関係 関連イラスト
https://w.atwiki.jp/taronja/pages/682.html
中里崇宏は鈴鹿ポイントゲッターズ?所属のMF 基本情報 国籍 日本 名前 ナカザト タカヒロ 生年月日 1990年3月29日 出身地 東京都 身長 174cm 体重 70kg ポジション MF 背番号 7 所属クラブ 2005年 - 2007年 流通経済大学附属柏高校 2008年 - 2011年 流通経済大学 → 2010年 横浜FC(特別指定選手) 2012年 - 2019年7月 横浜FC → 2014年 水戸ホーリーホック(レンタル移籍) 2019年7月 - 2020年 江原FC 2021年7月 - 12月 水戸ホーリーホック 2022年 - 現 在 鈴鹿ポイントゲッターズ 個人成績 シーズン クラブ 番号 リーグ リーグ リーグカップ オープンカップ 昇格プレーオフ 通算 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2008 流経大 - JFL 20 1 - 0 0 - 20 1 2009 5 12 0 - 2 0 - 14 0 2010 他 - - 1 0 - 1 0 横浜FC 25 J2 2 0 - - - 2 0 2012 17 27 1 - 1 0 0 0 28 1 2013 15 1 - 1 0 - 16 1 2014 水戸 8 27 0 - 2 0 - 29 0 2015 横浜FC 20 35 1 - 2 0 - 37 1 2016 6 25 0 - 2 0 - 27 0 2017 40 1 - 0 0 - 40 1 2018 12 1 - 1 0 0 0 13 1 2019 11 0 - 1 0 - 12 0 江原 44 Kリーグ1 11 0 - - - 11 0 2020 0 0 - 0 0 - 0 0 2021 水戸 50 J2 14 0 - - - 14 0 2022 鈴鹿 7 JFL 24 1 - 2 0 - 26 1 通算 日本 J2 208 5 - 10 0 0 0 218 5 日本 JFL 56 2 - 4 0 - 60 2 日本 他 - - 1 0 - 1 0 韓国 Kリーグ1 11 0 - - - 11 0 総通算 275 7 - 15 0 0 0 290 7
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/9114.html
第二中里踏切 だいになかざとふみきり 東京都北区にある踏切。 JR山手線の駒込駅と田端駅の間にある。 山手線にある最後の踏切。 所在地 東京都北区中里 特別区道北62号が通っている。 東側に都市計画道路補助92号線が都市計画決定されている。 山手線を越える部分は、2021年3月5日に事業認可を取得。 2029年完成予定。供用開始と共に第二中里踏切は廃止予定。 2022-07-30 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 関連項目 2022-07-30 東京サイクリング 東京巡り この項目のタグ 2022年 2022年7月 北区 小ネタ 東京都 知る人ぞ知る 鉄道 タグ「鉄道」がついた項目 飛鳥山下跨線人道橋 / 新井薬師道架道橋 / オホーツク自転車道 / 神田川橋梁(総武本線) / 旧博物館動物園駅 / 旧国立駅舎 / 旧新橋停車場 / 釧路阿寒自転車道 / 小湊鉄道 / 白金桟道橋 / 新幹線資料館 / 新屋敷架道橋 / 第二中里踏切 / タウシュベツ川橋梁 / 銚子電鉄 / 長者丸踏切 / 都電おもいで広場 / 中渋谷架道橋 / 原宿駅 / 坊っちゃん列車 / 幌似鉄道記念公園 / ムーンライトながら / ゆいレール / 養老渓谷駅 / 両国駅 タグ「北区」がついた項目 2009-03-16 / 2010-07-14 / 2012-06-26 / 2015-07-25 / 2016-05-15 / 2020-11-19 / 2020年11月荒川サイクリングロード日帰りソロツーリング / 2022-07-30 / 2024-04-20 / 飛鳥の小径 / 飛鳥山公園 / 飛鳥山下跨線人道橋 / 荒川岩淵関緑地 / えんや / 王子神社 / 音無親水公園 / 亀の子束子西尾商店本店 / 旧岩淵水門 / 旧渋沢庭園 / 旧古河庭園 / 正受院(北区) / 第二中里踏切 / ちんちん山児童遊園 / 七社神社 / 西ヶ原一里塚 / 童橋
https://w.atwiki.jp/anapang/pages/349.html
中里雅子をお気に入りに追加 中里雅子アナとは 中里雅子の78%はかわいさで出来ています。中里雅子の10%は鉄の意志で出来ています。中里雅子の6%は下心で出来ています。中里雅子の2%は知識で出来ています。中里雅子の1%は媚びで出来ています。中里雅子の1%は信念で出来ています。中里雅子の1%は厳しさで出来ています。中里雅子の1%は濃硫酸で出来ています。 中里雅子アナ@ウィキペディア 中里雅子 中里雅子アナの報道 向陽小学校で防犯教室 音楽や手品で注意喚起 | さがみはら中央区 | タウンニュース - タウンニュース 第47回放送文化基金賞 「テレビドキュメンタリー番組」でメ~テレ(名古屋テレビ放送)制作の「メ~テレドキュメント 面会報告」が最優秀賞を受賞しました! - PR TIMES 『メ~テレドキュメント「面会報告~入管と人権~」』が、第26回PROGRESS賞 最優秀賞を受賞! - PR TIMES 中里雅子アナをキャッシュ サイト名 URL 中里雅子アナの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 中里雅子アナのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 中里雅子 このページについて このページは中里雅子のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される中里雅子に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/4118.html
[部分編集] 【高橋 伸也(たかはし しんや)】 プロフィール リンク 関連グッズ ▼レビュー +... ・ 【高橋 伸也さんの出演作品】 てーきゅう
https://w.atwiki.jp/announcers/pages/257.html
中里雅子をお気に入りに追加 中里雅子アナのリンク #blogsearch2 中里雅子アナをキャッシュ サイト名 URL 中里雅子アナ@ウィキペディア 中里雅子 中里雅子アナとは 中里雅子の78%はかわいさで出来ています。中里雅子の10%は鉄の意志で出来ています。中里雅子の6%は下心で出来ています。中里雅子の2%は知識で出来ています。中里雅子の1%は媚びで出来ています。中里雅子の1%は信念で出来ています。中里雅子の1%は厳しさで出来ています。中里雅子の1%は濃硫酸で出来ています。 フリーとは フリーの88%は月の光で出来ています。フリーの8%は濃硫酸で出来ています。フリーの4%は言葉で出来ています。 その他のフリー女子アナ フリー ページ先頭へ 中里雅子 このページについて このページは中里雅子アナのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される中里雅子アナに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2324.html
魂斗羅ハードスピリッツ 【こんとらはーどすぴりっつ】 ジャンル アクションシューティング 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 32MbitROMカートリッジ 発売元 コナミ 開発元 コナミコンピュータエンタテインメント東京トーセシング 発売日 通常版 2002年11月14日 定価 通常版 4,800円(税別) 廉価版 コナミ ザ ベスト 2005年11月3日/2,500円(税別) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年3月9日/650円(税別) 判定 劣化ゲー ポイント 魂斗羅の売りである爽快感がほとんど無い途中再開機能がなぜかパスワード制、しかも入力方法がめんどくさい難易度も無駄に高くストレスが溜まる仕様ライフ制・武器二丁制・スライディング・ボム・乱れ撃ち全て削除GB版ですらあったOPデモも丸々削除『ハードコア』代替品としての価値は無くもない 魂斗羅シリーズリンク 概要 問題点 ハードコアステージの問題 その他の変更点 評価点 総評 余談 概要 魂斗羅シリーズの傑作『魂斗羅スピリッツ』『魂斗羅ザ・ハードコア』のステージ構造を厳選して繋ぎ合わせたリメイク作。 ゲームのベースはスピリッツ側を採用している。 問題点 本作はスピリッツをベースとしているため、ハードコアのシステムであるライフ制とスライディングは削除。また武器二丁制・ボム・乱れ撃ちも削除されている。 武器ニ丁制はその名の通り武器を2つ所持することができ、状況によって使い分けたり、敵にやられて使用していた武器を失ってももう片方の武器を使うことができた。 乱れ撃ちはその両方の武器を回転しつつ画面中にブチまけるという豪快な攻撃。ボムは画面全体に広がる爆風でダメージを与える消費アイテム。 ライフ制は2回まで攻撃を耐えられ、スライディングは長い無敵時間と攻撃力を持ち、敵の攻撃の回避にも役立った。 上記のようにプレイヤーに有利なシステムがことごとく削除されたが、ゲームシステムの調整は一切されていない。 画面が狭くなったにもかかわらず、キャラサイズがオリジナルのままなので異常に狭苦しい。 スピリッツで使えた安全地帯が全く使えなくなっている。 例えば1面の中ボスの1つである中間要塞は上から2段目の足場で伏せれば安全地帯となったが本作では狙撃兵に容赦なく狙撃される。 またスピリッツと同様のボス戦でも本来は使えた回避タイミングが画面サイズの関係上、回避不可能になっている点がいくつもある。 当たり判定がおかしくキャラからはみ出している。 この変更点と相まって4面ドドリゲス下のシーンは異常に難易度が高い。 ボスの耐久力がバランスがおかしい。 例えば3面ボスのビッグファズが時限爆弾攻撃をする前に倒せたりしてしまう。特にレーザーやクラッシュを装備している時に顕著。 武器のバランスもおかしい。 ホーミングとレーザーが異常に強くなったかと思えば、ファイヤーは威力が大幅にダウンしてしまいさっぱり弱くなっている等。 一部、回避不能な仕掛けや攻撃がみられる。 例えば4面ボスのドドリゲスの撃破時の演出は原作では「爆発時にミサイルに捕まって無くても自動的にクリア」という仕掛けだったが、本作では「撃破時に必ずミサイルに捕まってなければクリアにならない」という酷い初見殺しになってしまっている。 逆に削除されてしまった仕掛けや攻撃も見受けられてしまっている。 例を挙げると3面ボスのウォールウォーカー第二形態は原作では無敵の本体とミサイルの合わせ技による厳しい戦いであったが、本作では何故かミサイル攻撃が削除されてしまい、単に無敵の本体を避けながらスクロールストップまで進むかなり暇なエリアになってしまった。その前の第1形態撃破後のミサイルによる不意打ちも削除されてしまい不自然な空きが出来てしまっている。 その後に待ち受ける敵基地入り口でのミサイル掃射も削除。直前に登場するバリアの存在意義も消滅してしまっている。 オプションがまさかの難易度設定しかない。しかもNOVICE、NORMALの2種類しかなく、HARDが無い。 スピリッツのオプションは残機設定、難易度設定(EASY、NORMAL、HARD)、サウンド設定ができた。 原作の最高難易度は敵の攻撃が非常に激しく上級者に対しても満足の行くような難易度構成になっているのだが、難易度の上限がNORMALまでしかない事によって、上級者にとってはどうも物足りなく感じてしまいがち。 HARD設定が無い代わりに本作ではNORMALクリアで最終リザルトが表示されるようになっているが、何故かステージクリアジングルが流れる上に下記のパッとしない一枚絵もセットで登場してしまい、ALLクリアを実感出来ないやる気の無い物になってしまっている。 難易度NOVICEとNORMALの違いが自機数、コンティニュー回数、面数、大型敵の耐久力だけ。NOVICEでも敵の登場数や攻撃の種類はNORMALと変わらない(*1)。 OPデモは丸々削除。GB版ですらあったのに…。 「開発者…ゆるさん。」 クリアボーナスの削除。 代わりに後述するパスワードが表示される仕様になっている。何故GB版の過ちを繰り返したのか・・・ ステージクリアの1枚絵が新たに作った1枚絵のみに。しかもタイトル同様に同発の『真』に無理に合わせてしまった為世界観とミスマッチでいまいちパッとしない。 スピリッツではステージごとに変わる熱い漢の1枚絵が拝めた。 音楽が超劣化。 PSG音源が主体でやかましく、スピリッツの壮大な音楽の足元にも及ばない。 これで楽曲のフレーズが原曲を再現していれば多少は評価が出来ると思われるが、2面ではイントロが何故かカットされてしまったり、4面では謎の新フレーズが追加されていたりと、全体的に不自然な仕上がり。正直言って、原曲を再現したいのかしたくないのかハッキリして欲しい。 同社のGBAソフトの『キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲』『グラディウスジェネレーション』は音楽こそ残念な反面ゲーム性に優れているが、本作は音楽・ゲーム性共に残念な出来となっている。 BGMとシンクロする一部ステージ演出も変更されてしまっている。 例えば本来は無音から始まりヘルライダーズの大群の襲撃と共にBGMが再生されるステージ4冒頭のトンネルエリアも、本作ではステージ開始直後からBGMが再生される様に仕様変更された関係で、雰囲気がぶち壊されてしまっている。 また、3面ボスの大覚ロボ・ビックファズ戦後は本来なら撃破後はBGMが止まる→首チョンパという、非常に爽快感のある演出になっていたのだが、本作では撃破後もBGMが鳴り止まない上にシャッターが閉まる際のSEもカットと意味不明な演出と化してしまった。これによって原作が音響や演出面を大事にしている点を再認識させる事に。 途中再開機能があるがどういうことかパスワード制である。これはGB版でもあったが方式が全く異なる。 しかも18文字とやたらと長い。 入力方法もかなりめんどくさく、アルファベット26文字と1~9の数字を上下で1文字ずつ選択し、入力しなければならない。 ただ文字数が多いだけあって、現スコア・ハイスコア・残機・コンティニュー回数・取得している武器まで記録され、ほぼ同じ状態で再開できる。 そもそも、魂斗羅シリーズ自体は一周辺りのプレイ時間が長くなく、さっと終わるゲームである。本作もそのような流れのゲームなので、途中再開機能自体いらないのだが…。 原作のEDと着陸地点選択場面では日本語でメッセージが表示されるが本作ではOP共々カットされてしまい、GBA版で日本語が使われている場面はタイトルのみになってしまった。 ハードコアステージの問題 スピリッツのトップビューステージであった2面と5面がハードコアのステージに置き換わっている。 が、ここにも問題が見られる。 2面に入ったハードコアのステージはなんと7面(軍用列車)である。当然難しさもハンパでなく、その後の3面との難易度の差がとても激しくなっている。カプコンのベルトゲー並。 しかもスライディングができないために、難易度がさらに跳ね上がっている。敵の攻撃の中にはスライディングで避けるようなのもあるため、正方法での攻略は困難を極める。 ちなみに海外版ハードコアはライフ制の廃止によって難易度が跳ね上がっている事から「海外版に近い仕様になった」とも言えるが、本作では更にスライディングも削除されてしまっている点から、只さえも難易度が高い海外版仕様のステージを劣化した性能のプレイヤーで進む事を強制させられるハメに。 グラフィックはそのまま移植しているため、背景はどう見てもスピリッツのステージに劣る。しかもなぜか色が変に明るくなっている。 なぜか音楽はハードコアのその面の曲でなく、スピリッツの2面・5面の曲を使用している。2面はともかく、5面(ハードコアの11面)は合ってない。 特に5面では何故かボス戦BGMが使用されず道中BGMがそのまま流れるスピリッツ4面のドドリゲス戦と同じ仕様に変更されてしまっており、BGMの曲調も相まって盛り上がりの無い戦いを無駄に強いられてしまうことに。ちなみに原作ではラスボス戦専用BGMが設定されている影響で、非常に熱いシチュエーションになっている。 ハードコアでは本来は敵サイドのキャラクターとの会話シーンが挿入される筈だが、コンセプトの関係で廃止。 それにより2面冒頭のデッドアイ・ジョーが脱出の手助けをするシーンがカットされた他、5面ではDr.ジオ・マンドレイクとバハムート大佐が会話イベントも無く最初から変身状態でその場で待っていたかの如く登場している等、説得力に欠ける展開になり、本作から入ったプレイヤーは唐突感から疑問符を抱いてしまう可能性が高い。 とはいえ欧州版ハードコア『Probotector』は設定面の関係上一部演出がカットされている事からこちらは「欧州版に近い仕様になった」とも言える。 ステージに登場するボスの攻撃もカットされてしまった物もある上、無理にスピリッツと仕様を統一ししてまった影響か、原作特有の多関節によるなめらかなアクションがオミットされ、動きがぎこちなくなってしまったボスもいる。 特に5面で2番目に待ち受けるドクタースパイダーは原作でははき出した糸を辿りながら八方向のエネルギー弾を撃ってくる非常にトリッキーなボスだったが、エネルギー弾が削除されてしまった上に登場シーンから当たり判定が出現してしまっている影響で攻撃が始まるまでに秒殺可能になってしまい、大幅に弱体化してしまった。 その他の変更点 全体的に動きが遅くなった。 特にこの変更点で顕著なのは5面の中ボス2体で、どちらもダイナミックな動きでプレイヤーを魅せていた行動パターンが行動の低下をモロに喰らってしょぼくなってしまった。 爆発エフェクトに半透明処理がかかるようになった。 レーザーが大型の敵でも貫通するようになった。 この仕様変更によって本作で威力が強化されてしまったレーザーが更に強化されてしまう事に。 自機数が難易度によって決められるようになった(NOVICE 7人、NORMAL 3人)。 上述の通りオプション画面では難易度設定しか変更が出来ない仕様の為、苦肉の策として実装したとしか思えない。 また、難易度NORMALで初期残機数が固定されてしまった事により、原作特有の高難易度を更に高める事になってしまった。 コンティニューが回数制になった(NOVICE 10回、NORMAL 5回)。 原作ではコンティニュー回数が無限で諦めずにコンティニューを繰り返していれば必ずクリア出来る仕様になっていたが、本作ではコンティニューが有限になってしまった為、上述の初期残機数の固定と相まって難易度を引き上げる要因になってしまった。 同発の『真魂斗羅』同様、Lボタンを押しながら攻撃すると銃口位置を固定しながら移動できるようになった。 このシステムが実装された事によって一部のボスが弱体化してしまっている他、安置が削除された影響でこのシステムに頼るしか無いボスも存在している事も事実である。 武器二丁制が廃止された代わりに、何かしら武器を持っている状態で武器を取ると現在持っている武器が真上に放り出されるようになった。つまり、近年の同社『悪魔城ドラキュラ』シリーズのサブウェポンと同じ方式に変更されている。 間違えて武器を取ってしまった際は助かるが、鬱陶しくなる場面も見られる。 6面のボスラッシュのゲームオーバー後の復活地点について。 原作ではボスラッシュでゲームオーバーになると最初のボスであるゴメラモスキングからやりなおしだったが、本作ではメタルエイリアンまででゲームオーバーになったらキムコウから、ギャバ以降からはギャバからの2ヶ所に増加・変更された関係でリトライしやすくなった。 加えて、武器性能が変更された事でボスを瞬殺しやすくなったり、もっさりした敵の攻撃モーションと相まってボスラッシュ自体の難易度は低下している。 難易度によって行くことの出来る面が決められている(NOVICE 4面まで、NORMAL 全面)。 原作のEASYでは6面ラストまで行くと真のラスボスと戦えなかったのだが、本作では必ず戦えるようになったと言えるだろう。 評価点 プレイ困難なハードコアのステージが遊べる。 原作の一つのMD『魂斗羅ザ・ハードコア』はハード末期の作品故に市場での流通量が少なく、かつ同作はかつてメーカー側の諸事情の関係かバーチャルコンソール等のレトロゲーム配信サービスでも未だに配信されてなかった事から、現行ハードでのプレイが困難に陥っていた。GBAというハードにステージのみが移植された事はある意味幸運とも言える。ビルとランスでハードコアのステージを遊べるなど、斬新さもある。なお、現在は他のハードでも遊べるようになった。詳しくは余談を参照。 携帯版魂斗羅シリーズにおいて初めて2人同時プレイが可能になった事。 本作以前に携帯機で発売された2作の魂斗羅シリーズ『コントラ』『魂斗羅スピリッツ』では画面サイズの都合もあったのか、シリーズの醍醐味の2人同時プレイが削除されてしまい1人プレイ専用タイトルになっていたのだが、本作は通信ケーブルを使う事で2人同時プレイを行う事が出来、ようやく据え置き機と同様のプレイスタイルに戻ったと言える。 が、後にニンテンドーDS『魂斗羅 Dual Spirits』が発売した事で、本作の存在意義の一つが失われてしまう事に…。 前述の通り、演出面では劣化しているがGB版ではカットされたスピリッツの名場面である4面も収録してある。 これにより、OPデモの削除がますます目立ってしまう事に…。 エンディングにセピア色の各面のボスと戦っている画像が追加された。但し原作の魂斗羅の軌跡の一枚絵は削除されている。 本作のEDはNOVICEでもステージ4をクリアしても流れる仕組みになっており、その際は原作の着陸地点選択画面BGMが使用されており、OP曲以外の原作BGMが全曲収録されているのは十分に評価出来るだろう。 全面クリア後にランク評価が付くようになった。 これは同発の『真魂斗羅』に合わせた仕様の一つであり、『真』の方ではステージ毎にランクが表示される仕組みになっているが、高ランクを取るまで本作にのめり込んだプレイヤーは少ないだろう。 総評 魂斗羅の売りである爽快感がほとんど無く、難易度も無駄に高く、とにかくストレスが溜まる。決して「携帯機でスピリッツが遊べる!」などと思い買ってはいけない。 本作のプロデューサーである中里伸也氏はスピリッツとハードコアの制作に関わっていたのにどうしてこんなことになってしまったのか…。 本作は長らくの間プレイ自体が困難だったハードコアの代替品としての価値もあったのだが、現在はそれも消え失せてしまい、最終的に存在意義の無い作品になってしまった。 余談 本作はPS2『真魂斗羅』と同時発売された。 そちらの評価は良好であり、大手レビューサイトmk2でも77点と高評価である。それだけに本作の出来は残念極まりない。 本作の攻略本も『真』とのカップリングで発売したが、敵キャラクターの正式名称と裏設定の解説も付属しており、そのせいかゲーム本編のお粗末さと相まって「原作の設定資料集」としか言いようが無い物になってしまっている。 コナミ・ザ・ベストとして2005年11月3日に再販されたが、ベスト版発売からわずか5ヶ月後の2006年3月(2011年6月サービス終了)にサービス開始したi-revoゲーム経由でPCへ、約1年後の2006年12月2日にバーチャルコンソール経由でWiiへと当時の現行機でスピリッツが短期間で配信されてしまい、わざわざこの時期にベスト版を発売した意味が本当にあったのかが怪しい。 本作と同時に『悪魔城ドラキュラ』シリーズ(『Circle of the Moon』、『白夜の協奏曲』、『暁月の円舞曲』)や『グラディウスジェネレーション』もベスト版で発売されたが、そちらは当時の新作や移植版との連携と相まって相対的に良好な評価を得ている。 本作は悪名高い「クロスノーツ」開発との噂が流れているが、トーセ開発とクレジットされている。 ただスタッフクレジット内は元リバーヒルソフトスタッフの名前が大半を占めている。このことからどうやら当時トーセの孫請けを多く行っていたシングが開発を担当したようである。 Wii Uバーチャルコンソールでも配信されているが、オリジナルの魂斗羅スピリッツも同様に配信されているので、VCでわざわざ本作をスピリッツ目当てでプレイする意義はほぼ無いに等しく、プレイ困難なハードコアのステージが(当時の)現行ハードで遊べる事くらいしか存在価値が無かった。 更にその後は魂斗羅スピリッツ自体が携帯機のNewニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで配信された事から「どこでもプレイできる魂斗羅スピリッツ」というアイデンティティーの一つも消滅してしまい、本作の肩身も更に狭まる事になった。 そして、トドメとしてメガドライブミニと『魂斗羅 アニバーサリーコレクション』にてファン待望となるハードコアの移植が決定。これにより遂に本作の存在意義も消滅する形になった。 DSの『魂斗羅 Dual Spirits』に収録されているミュージアムでは『MSX版初代』、『GB版スピリッツ』に加え本作が未掲載になっており、これは前者が海外未発売、後者2つがどちらも移植作扱いという理由で除外されたものと考えられている(*2)。