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まずはステ・スキルが先じゃないの?と思う人もいるでしょう でもME殴りぷりは特に武器によって 狩り場やステ・スキルが大きく分かれてしまうので 簡単に各装備可能武器の特徴を説明しておこうということです ぷりが装備可能な武器は 本・鈍器・杖の3種類になります このうち杖を選べばMEよりに 鈍器を選べば殴りよりに本を選べば大体その中間、といった所になります 例外的に「賢者の日記」だけはMEと殴りを両立できそうな武器になります もちろん、普段は鈍器でMEのときだけ杖にすればいいわけですが アスペのあるぷりは持ち替えに対して敏感で メインにする武器をそろえる費用も考えないといけません またDBやMMなどのスキルにも影響が出ますし メイン武器によっては狩り場も左右されやすいのです ですので貴方がME殴りぷりを始める際にどの武器をメインにするかは 非常に重要なことなのです 鈍器 間違いなくATKで考えるならMMがなくても杖と本に負けません ニブルヘイムクラスの狩り場にいく場合はよほど思い入れがない限り 鈍器をもっていくことをお勧めします また特化よりも属性のほうが使いやすい狩場でも鈍器を選ぶといいでしょう ただし他の2種と違ってINT補正、MATK補正はどの鈍器にもついていません ですからMEを打つ場合は威力が他の2種よりも落ちてしまうか 装備を持ち替えて威力をあげるかのどちらを選ぶ必要があります しかし、MEが有効な狩り場は大体アスペが有効な狩り場で 杖などに持ち替えるときにアスペが切れてしまうため 掛け直しが面倒、長期滞在に向かない(聖水がすぐなくなるため) といった欠点を持っています 本 非常に限られた条件下でもない限り属性本は属性ソドメに勝てないので ここで言う本はバイブル、ブック、ドラゴンの遺産、賢者の日記になります ブックはチェインよりも、バイブルはモニングよりも武器ATKが高く 挿せるカード枚数も同じなのでMMを切る場合は十分選択肢に入ります 特にバイブルをメインにする場合はINT+2が非常に便利です しかしサイズ補正が大型に対して50%なため 後半殴りぷりのメイン狩り場となる騎士団2、ニブル、アユタヤでは 鈍器・杖に大きく差をつけられてしまう欠点があります 杖 大きいINT補正と装備可能武器の中で唯一全ての種類にMATK補正がついている杖 間違いなくMEを打つときはほかを許さないのですが 代わりに実用可能な杖がロッド、スタッフ、アークワンドほどしかなく どれもおなじ枚数のカードが挿せる本、鈍器にATKが非常に劣ってしまいます ですから基本は持ち替えに使うことになるのですが 中には+9アークワンドなどを使って普通に殴り倒すという 杖殴り、アクワニストという殴りぷりもいるので 一概に杖がメイン武器にならない、ということはないようです 賢者の日記 S2,レベル3武器、ATK100 MATK+15 STRが50以上のときASPD+5%、INT70以上のときMATK+5 杖と鈍器のいい所を足して2で割り更においしいおまけをつけた感じの武器です 唯一の欠点はINT補正がないところでしょう 持ち替える必要もなくある程度のATKも維持できるよい武器です しかし大型に弱いの相変わらずですし STRボーナスとINTボーナスを両方得るのは非常に難しく どちらか片方しか得られない場合は中途半端に終わりやすいのも特徴です しかし生体1や室内など比較的中型・小型で纏まっている狩場では 非常に強力な武器になります
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No シナリオ名 内容 223 伝説の武器 IV 神殿に保管されている伝説の武器が、エルフによって盗まれてしまった。追いかけていくと、そのエルフがダークエルフに襲われている所に出くわす。ダークエルフを倒し、伝説の武器をエルフに渡すと、後日そのエルフが英雄妖精の前に現われ、世界が平和になる時まで、と伝説の武器を貸してくれる。伝説の武器をエルフに渡さず、神官に返すと、強力な武器が貰える。 ▼噂話 「伝説の武器の一つが、エルフの里にあったそうです。ああ、一度で良いから、伝説の武器を見てみたいです。」 「闇の住人達は、わしらダーナオシーを見下しておるんじゃ。奴らにしてみれば、わしらは下等生物でしかないんじゃろう」 「噂で聞いた話なんですが、どこかの神殿に、伝説の武器が保管されているらしいんですよ」 ▼イベント発生 発生エリア:II 発生レベル:6、16 夜間に町に入ると発生 【占い師】時の流れに従い、運命も刻一刻と流れるものじゃ。 ▼イベント詳細 1.夜間に町に入るとエルフ(女)に会うがすぐに居なくなる。 2.神殿に入ると『ゴヴニュの魔弓』が盗まれた、怪しい奴を見なかったか聞かれる。 はい→エルフから取り返して欲しいと頼まれる いいえ→イベント終了 3.野外でエルフがダークエルフ×3に襲われていて戦闘になる。 退却する→イベント終了 勝利する→『ゴヴニュの魔弓』を入手しエルフに返すか選択返す→4へ 返さない→5へ 4.〔発生した町〕の神殿に取り返せなかったと報告する。6へ 5.〔発生した町〕の神殿に『ゴヴニュの魔弓』を返却すると『風精のアルバレスト』を入手しイベント終了 6.野外でエルフがあくまでも貸すだけだと言って『ゴヴニュの魔弓』を英雄に渡す。 『ゴヴニュの魔弓』を入手しイベント終了
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巡査の両手用槌 タイプ:両手槌 バインド:取得時にバインド 最小ダメージ:012 最大ダメージ:017 ダメージ種別:共通 武器のスピード:3.0 1秒ごとのダメージ:004.8 特殊効果概要: 最低レベル:― 必須条件:― 耐久性:100 頑強さ:普通 価値:2s90c 主な入手方法:クエスト レア度(文字色):コモン(白) 特殊効果詳細 (特殊効果の詳細を記述してください) 説明 (説明文がある場合は記述してください) 入手方法 ブラックウォルドからの貴重品 名前 コメント
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やっと作ったよ。 独龍剣【蒼鬼】 これを作るにあたって難関はやっぱツインダガーからかな。 なんたって鉄鉱石やマカライト鉱石は大量に使うしでめんどかった。 で、さっきこれで災厄の逆鱗行ったら、 殺されたんだYO! 何で・・・真・黒龍剣なら倒せるのに。 でもやっぱ一番いのは、黒滅龍剣だから、 それを優先させないと・・・ でも、あと必要なのは、ゴルチケだけですが。 あとクエリタ90回がんばろうかな。
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ロッド サブクラスを限定させずに使えるフォースの基本武器の1つ、ウエポンブーストが適用されるので困ったらロッドかタリスになるとおもいます。 ロッドの特徴としてはスキルにロッドキープボーナスがある点でしょうか、加えてテクニック使用から次のジャストアタックリングがでるまでの時間が短いので燃費は悪いですがテクニックを連続して使用することでバレットボウに次ぐ火力を誇ります。サブクラスがテクターの場合はロッドがオススメです。 ただし、一部のテクニックは射程が短く近接して攻撃する必要が出てくるためテックCパリングリングなどを持たないと回避に必死で攻撃の機会を失うこともありますので注意が必要です。 タリス サブクラスを限定させずに使えるフォースの基本武器の1つ、ウエポンブーストが適用されますね。 こちらはタリスを投げそのタリスからテクニックを使用する事ができます、そしてなんといってもタリステックボーナスに振ることでタリスから放たれるテクニックに20%の火力ボーナスを得ることができます。 ただしテクニックの使用から次のテクニックの使用にかかる時間はロッドの約倍かかるのでタリスの利点は瞬間火力という点になります。エネミーのHPを確定で削りきる火力を持てばロッドでは2発必要なエネミーを1発で沈めることも出来るでしょう。 ただし、タリスからテクニックを使用しないと火力ボーナスが受けられないので複合テクニックの火力は落ちてしまいますので注意が必要です。 ウォンド サブクラスをテクターにした場合はウォンドギアを習得して使うと効果的です。 ロッドと違い殴ることでもそこそこの火力が出すことができます、そして殴ることでのPP回収が強力で低レベル帯ではこのウォンドを使用するとクエストをスムーズに攻略することが出来るでしょう。 テクニック使用の速さはロッドには劣りますがタリスよりは早いです、ただし火力はウエポンブーストを得られないので他に大きく劣ってしまいます。スキルが揃ってきたらロッドやタリスに変えるといいですが、低レベル帯ではとても使いやすいですね。 加えて前線に出るのでHPをある程度確保しないとフォースは撃たれ弱いので注意が必要です。 バレットボウ ☆11リカウテリと☆13アステユニコーンの2種がフォース使用可能で使いやすいバレットボウですね。 エレメントコンバージョンが多く適用されるアステユニコーンとアルティメットバスターが付加できるリカウテリで使う場面が異なります。そしてサブクラスをブレイバーにして使用することになるでしょう。 ブレイバーのウィークスタンスは弱点一致のテクニックを使えばロッドやタリスを凌駕する火力が出ますが、裏がブレイバーな分PP回収が難点です。 バニッシュアローという強力なスキルと高火力のテクニックを合わせればPPを使い切るまではロッドやタリスのオフスティアよりもリカウテリのほうが高火力を期待できます。 ジェットブーツやガンスラッシュのようにPP回収が可能な武器を用意する必要があり、PPがすぐ切れてしまいますので玄人向けといったところです。 ジェットブーツ ☆7赤のジェットブーツと☆12ブーツオブセラフィがフォース使用可能で使いやすいジェットブーツですね。 エレメンタルスタンスによりサブクラステクターよりも火力が期待出来、ジェットブーツ装備時にはテクニックのチャージ時間を短縮するスキルがバウンサーにありますので、サブクラスはバウンサーがいいでしょう。 ただしブーツオブセラフィー自体が強力ですのでコレを使う場合はテクターやブレイバーがサブクラスでも構いません。 チャージ時間の短縮により火力はロッドやタリスに並ぶ程度、そしてジェットブーツのフォトンアーツも使用できるのでヴィントジーカーを使いやすいですね、テクニックをチャージするとギアが溜まりますので高火力技を隙を伺いつつ使えるので強力です。 ただし、複合テクニックのゲージはテクニックでしか溜まらず、ロッドかタリス、ウォンドでなければ撃てないので複合テクニック用の武器も追加で1本必要になります。
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ライルナイツのキャラの武器設定郡 ・系統別です。 ・てけとーなのが二つ三つ・・・ ・得意キャラの表記がありますが、一応「設定」ということで(( 付加効果リスト その武器を持って攻撃したりすると、状態異常に陥れたり、特殊な効果が起きること。 付加効果名称 説明 効果所持武器 シールド削り シールドや防御の効果を削る 大鎌 シールドブレイク シールドや防御の効果を消す。消された相手は少しの間ひるむ 大剣、ハンマー、広辞苑 魔法効果アップ その武器を持っている間、魔法の威力が上がる 杖 ジャストカウンター タイミングが合うと、弾などを打ち返すことが出来る バット たまに連射 連打可能 付加効果・混乱 付加効果・マヒ 近距離系武器 片手刃物系統 片手で持てる刃物武器 武器名 説明 付加効果・備考 得意キャラ ナイフ 刃物系で最も軽く、威力は少なめだが速く攻撃可能 ディダ 短剣 ナイフより刃が長め。でも威力はどっこいどっこい 長剣 スタンダードな武器。誰でも扱えて、威力もそこそこ ベイウェル 両手刃物系統 両手を使わないと持てない、重い刃物武器 大剣 とても重い。刃物系統の中では威力がトップ シールドブレイク ジークリード 鎌 少し重め。威力が少し高め 大鎌 重い。刃物系統では威力がトップクラス シールド削り エアロル 鈍器系統 殴ったり、投げたり等、用途が多い武器 武器名 説明 付加効果・備考 得意キャラ 杖 魔法使いが使う杖。威力が低く、リーチも短い 魔法効果アップ レイヴェル 棒 スタンダードな武器。誰でも扱えるが、リーチが少し短め バット 鈍器系統では威力が強め。弾を打ち返せることも ジャストカウンター 工具用品 スパナなど。軽めで、コンボ繋ぎが簡単 メクド、レイグド ハンマー 重い。全ての武器でトップクラスの破壊力 シールドブレイク エレクル 体術系統 つまり格闘。武器が無い時は己の力で 遠距離系武器 銃系統 狙い打てる武器。いろんな銃がある 武器名 説明 付加効果・備考 得意キャラ 銃 命中率は少し低め。狙撃した場所によっては致命傷にすることも ゼロル、アズ ショックガン 光線銃。威力は低いものの、敵の動きを止めることが可能。電池式 付加効果・ストップ ゼロル プラズマガン 電気を放つ銃。チャージが出来、チャージ具合で威力変化。電池式 チャージ可 ゼロル 重火器系統 銃より更に強い兵器。重い上、反動も強いので片手持ち不可 弓矢系統 弓と矢でセット。放って攻撃 武器名 説明 付加効果・備考 得意キャラ 弓矢 銃より命中率が低いが、頑張ると連射が出来る たまに連射 ラトタス 吹き矢 吹いて矢を飛ばす。毒を塗ると状態異常にさせることも ディダ 投擲武器系統 投げる系の武器。威力も強い。 武器名 説明 付加効果・備考 得意キャラ ブーメラン 飛ばす刃。殺傷能力が高い ボール 普通のバレーボールくらいのサイズのボール。うまく投げると威力アップ フリスビー 飛ばす円盤型刃。回しながら飛ばすので、体を削ることも 手裏剣 飛ばす十字型刃。壁や床に刺すことが出来、罠のようにすることもできる その他系武器 以上の中で、どれにも属しない武器 武器名 説明 付加効果・備考 得意キャラ ハリセン かなり威力が少ないが、全武器の中で一番軽い 連打可能 ケルトル ピコハン ハリセンより連打が劣るが、威力はハリセンより高い 状態異常・混乱 ケルトル 専用武器 特定キャラのみ使用できる、特殊武器 武器名 説明 付加効果・備考 専用キャラ 義手 鋼鉄の義手で攻撃。地面を殴れば地響きを起こせる メクド専用 電撃 電気をまとって体当たり。結構な威力がある 状態異常・マヒ エレクル専用 なりきり技 なりきる相手の帽子などをかぶることで、相手の技をトレースしてしまう シアン専用 グッドバイ 大剣の一種。大剣の中ではダントツの大きさと破壊力を持つ。しかし、かなり重く、ジャンプ力や攻撃速度など、様々な行動が制限される。 シールドブレイク防御力貫通 ジークリード専用 ネタ武器 ライルがネタで思いついた武器。使われることは少ないかも? 武器名 説明 付加効果・備考 分類 広辞苑 あの辞書。角で殴られたらたぶん命が終わり。 シールドブレイク、状態異常・混乱 鈍器 スリッパ 履くものなのです。ごき○りも倒せるし威力も何故か強いし 鈍器 冷凍牛肉 投げろ、投げてしまえ!その後はおいしくいただけ! 状態異常・混乱 投擲 くす球 相手に投げつける。中身はなんじゃろな。爆弾とか剣とか、ハズレで回復薬とか・・・ ランダム発生 投擲 他にも増えます。
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最強の武器【クエスト】さいきょうのぶき 発生条件 Lv.240以上 ver.4.85に実装された。キャラによって開始地点、必要アイテムが異なる。 最終的な報酬は、最初に選択した種類の240武器である。選択肢として出てくる武器は、装備キャラ条件が合致している種類に限られる。 なお、現在は245武器をはじめ、更に強い武器が多数実装されているため、「最強の武器(への入り口)」となっている。種類と必要アイテムの関係は240武器を参照。 忍苦の石・封印の書・浄化の石・フレヤの祝福は、影の塔や精霊の森のレアドロップとなっている。 このクエスト専用の合成アイテムが存在し、キャラや種類によって必要アイテムが異なる。 勇者の意志はイソレットを除き共通で1個必要となり、エデルの記憶x3+魔法師の石x3+賢者の石x3を合成(合成費用 50,000seed)するとできる。 下記に、第3段階で必要となる「125腕装備Rと属性の玉3種類合計30個」を合成するとできるアイテム」を記す。合成費用は1,500,000seed。 装備キャラ条件が合致している腕装備が必要となるが、ジョシュア・ランジエ・アナイスに限り、武器の種類によって必要材料が異なる。 ver.6.01より前は、必要な装備は125腕装備Rではなく105腕装備だった。 イソレットは腕装備も武器扱いのため、腕装備も当クエストの対象となる。そのためか、1本あたりの必要な材料が少ない。 必要な腕装備は侍バンドRで、勇者の意志の代わりに必要となる勇者の信念はエデルの記憶x2+魔法師の石x2+賢者の石x2+ウィングx1を合成(合成費用 30,000seed)するとできる。 勇者の意志と勇者の信念はver.6.46で必要材料が減少しており、変更前では勇者の意志は各5個、勇者の信念はウィング以外各3個必要となっていた。 合成アイテム キャラ 125腕装備R 属性の玉 火炎 電撃 氷結 大地 疾風 守護のかけら ルシアン・イスピン スクトゥームシールドR 10個 10個 10個 鉄血のかけら ボリス・マキシミン・シベリン ラグランジュナックルR 10個 10個 10個 風の息吹き ナヤトレイ・ミラ 侍バンドR 5個 5個 20個 魔力の杖 ティチエル・クロエ ブラッドの護符R 10個 10個 10個 祝祭の星 ジョシュア(スモールソード) タリーシャイナR 10個 10個 10個 予知の杖 ジョシュア(ワンド) ラニアR 10個 10個 10個 決断の星 ランジエ(物理銃) コーンシルクR 5個 20個 5個 知恵の星 ランジエ(魔法銃) アイスウィングR 10個 10個 10個 信念のリベット イサック ラグランジュナックルR 5個 15個 10個 魂の幹 アナイス(セプター) ブラッドの護符R 10個 10個 10個 根源の功名 アナイス(ハンドベル) ブラッドの護符R 10個 10個 10個 太陽の光輝 イソレット 侍バンドR 8個 4個 6個 死の吐息 ベンヤ・ロアミニ・ノクターン ラグランジュナックルR 10個 10個 10個
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/6119.html
7つの武器を持つハンター(OCG) 効果モンスター 星3/地属性/戦士族/攻1000/守 600 このカードが召喚に成功した時、種族を1つ宣言して発動する。 このカードが、宣言した種族のモンスターと戦闘を行う場合、 このカードの攻撃力はダメージ計算時のみ1000ポイントアップする。 下級モンスター 地属性 戦士族 自己強化
https://w.atwiki.jp/sw2fencer/pages/41.html
打撃武器 筋 通常 手袋 名称 カテゴリー 用 命 威 C D 価格 備考 2 3 1 ピック ウォーハンマー B 1H - -1 7 9 3.923 - 60 - 5 9 1 ライトメイス メイス B 1H - +1 10 11 3.636 - 120 - 7 13 3 ライトフレイル フレイル B 1H - -1 12 9 5.077 - 90 - 10 19 9 フレイル フレイル B 1H 両 -1 15 9 5.769 - 240 - 11 21 11 ウォーハンマー ウォーハンマー B 1H - -1 16 9 6.000 - 250 - 12 23 13 モーニングスター フレイル B 1H - -1 17 9 6.231 - 280 - 15 29 19 ヘビーメイス メイス B 1H 両 +1 20 11 5.455 - 330 - 15 29 19 ヘビーフレイル フレイル B 1H 両 -1 20 9 6.923 - 340 - 5 29 19 ウォーピック ウォーハンマー A 1H - -1 15 9 5.769 - 600 - 10 39 29 ピリオン0M+3 メイス A 1H - +1 20 11 5.455 - 3460 - 10 39 29 スティールブロウ0M-3 メイス A 1H - +1 20 11 5.455 - 3710 - 基本 習熟を持たないカテゴリーのAランク武器に期待しても無駄なので、予備の武器はBランク武器から選ぼう。 武器の達人 習得後は習熟無しでも特殊効果が使用可能になるため選択肢が広がる。絡み武器を持っておくと地味に役立つのでおススメ。 改訂版以降のルールで遊ぶ場合は、投擲武器も何本か用意しておくのが一般的。 必要筋力が低く、威力もそこそこあるハンドアックスやジャベリンが候補にあがる。 剣フェンサー ピアシングOM-3のクリティカル13時ダメージ期待値は6.500(基本3.500+習熟B3)なので、習熟を持たないカテゴリーの武器を携帯する意味はない。 刃のついた武器 作成中
https://w.atwiki.jp/epicofbattleroyale/pages/339.html
卓を囲む3組。 一つ、カルデアから来た藤丸たち。 一つ、ランサーとバーサーカーの二人組。 そして…… 「俺がキャスター……?」 『はい、この霊基のパターンはキャスターですね』 記憶喪失のサーヴァントのクラスが判明した。 だが、非常に腑に落ちない表情を浮かべる。 「なあ、嬢ちゃん、俺、セイバーじゃねぇのか……」 『はい……ですが平安時代の魔術師となると、もしかすると陰陽師ではないのでしょうか?』 「陰陽師? いやいや、そんな大層なもんじゃねぇよ……俺はきっと『武士』だとは思うがな。 人を使う立場よりも人に使われる方が気が楽なんだよ。 大体、俺は人に上に立つような立派な人間じゃねぇしな」 「ならば、ぼ……我の配下になるというのは?」 「お断りだ、俺の大将は『あの人』だけ……だ、多分。 つうか、テメェ『勝てる戦しかしてなかった』輩だろ?」 「うっ……それは……」 完全に図星だったようだ。 当のランサー本人も判っているようだ。 自分が先代の七光りあって祀られて皇帝になったことを。 それをあっさり見抜いていたセイバー(仮)もといキャスター。 「まあまあ、とりあえずクラスが分かったんだし……」 「まあ、そうだな……ったく、記憶がねぇってのはすっげぇ面倒だな、おい。 んなことよりも、思ったんだが、そっちの奴の方が魔術師っぽいだろ」 「俺ちゃん?」 不意に話題を振られても、さわやかな笑顔を浮かべるバーサーカーのノーベル。 あの超有名人である。 「俺ちゃんのステータスは 筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:E 幸運:EX 宝具:EX って感じだな」 「狂化込みで……?」 「狂化ランクEX込みでだな~~ 黄金律EXと無辜の怪物EX含めて考えても~~~ どう足掻いてもハズレサーヴァントです、本当にありがとうございました!」 「極端すぎやしませんかね?」 「俺ちゃん結構現代よりのサーヴァントだからね! まあ一応、星の開拓者EX持ってるけどね」 「それって物理的にじゃん」 『物理ですよね』 『物理的な爆破で星を開拓しただけだよね?』 「まあそういうことさ、で。話し戻すけど俺ちゃん自身、超平和主義者なわけよ。 で、この戦いを止めりゃいいと思ったわけよ。 んで、となるとこの皇帝さんが一番適任だなと直感したわけだ」 彼がバーサーカーな理由が分かった気がした。 自称にまで超を付けるほどの平和主義者。 思考が完全に狂化している。 なら、バーサーカーだ。 「要は俺ちゃんがあの城を爆破して終わりだ!」 『うん、実にシンプルな目的だね!』 「だろ~~? 出来るだけ犠牲でないようにするにはそこそこに秩序・善よりなサーヴァントが……」 バーサーカーの言葉が止まった。 ふと、何かを見つけたようだ。 そのバーサーカーの先には…… 「ノブブブブブ!!!」 「まさか皇帝さん、あとを付けられたな!」 「ご、ごめんなさーーーい!!」 バーサーカーのテンションはいつもと変わらない。 凄い形相でキャスターが睨んだら、ランサーを睨んだら涙目になってた。 先ほどよりも数は少ないちびノブ軍団。 だが、先程よりも心なしか強そうに見える。 「ノーベルさん、戦える?」 「まさか、俺ちゃんの武器というか宝具、こんな場所で使えば皆お陀仏だぜ?」 「それは実にごめん被りたい!」 「僕も自己防衛しか出来ないんで、アルフ博士は守れないぞ!」 実質戦えるのは3人しかいない。 しかも、先程よりも士気が高いちびノブ軍団。 守る対象も増えている。 明らかに戦況が悪くなってる。 「まさかテメェら、俺らを罠に嵌めたんじゃねぇだろうなッ!!」 「そ、そんなことはしない!」 「まあ、その皇帝さんがそこまで頭回るとは思えないけどね~~~」 地味にひどい。 「……全軍突撃」 「ノブー!」 「誰だ!」 そんなちびノブ軍団に指示を出す女がいた。 藤丸たちも見知らぬ女。 黒い髪をポニテで纏め、揚羽蝶の家紋入りの赤い和風の衣。 明らかに一人だけ纏った雰囲気が違う。 きっとサーヴァントだと、直感した。 だが、それもつかの間、ちびノブ軍団が突っ込んでくる。 圧倒的な物量で迫ってくる。 「チッ……仕方ねぇ、ちょっとここを荒らすぜ」 「別にいいけど、あっ、そこのアーチャー、俺ちゃんの近くは火気厳禁な~~」 「はい?」 「もし、俺ちゃんに引火したらこの島吹っ飛ぶよ」 ノーベルはシャツをまくり上げた、 その下には見事なまでなダイナマイト腹巻だ。 ああ、何考えてるんだこの天才物理学者は。 「ちびノブちゃん達、火縄銃は使わないで!」 「ノブ!」 効果はあった。 火縄銃は撃ってこない。 結果として遠距離攻撃は防いだことになった。 「オラァッ!」 「ノブ!?」 キャスターがちびノブの一体を蹴り飛ばした。 そして、ボーリングのピンのようにちびノブの数体が倒れていく。 「へっ、やっぱ数が多いだけじゃねえか!」 本当にキャスターらしくない戦い方で突っ込んでいく。 一直線にその女サーヴァントのもとに突き進んでいく。 一気に跳躍。 真上から斬りにかかる。 だが…… 「なっ、身代わり!?」 女は一瞬で紙に変わった。 魔術か、妖術か。 「どこに行きやがった!」 「…………火縄銃使ったら、アタシに当たるかもしれないからね」 「!?」 「マスター!? 貴様!!」 藤丸の背後にその女は立っていた。 恐らくは気配遮断。 そこから手刀で一撃。 藤丸の意識を落とした。 「この可愛い娘は人質として貰っていく」 藤丸の身体を担ぎ上げた。 そして、逃げた。 「沖田さん! 追って!」 「言われなくても!」 沖田の縮地。 地面を蹴って、加速。 というよりも、ほぼ瞬間移動に近い。 襲撃者との間合いを一気に詰める。 「ちびノブちゃんガード!」 「ノブー!?」 「なっ!? ゴフッ!?」 近くにいたちびノブをぶん投げてきた。 まるで近くにいたお前が悪いと言わんがばかりに。 血を吐いて倒れる沖田。 巴の方もちびノブたちが邪魔で追うに追えない。 ランサーは自分を守るので手一杯。 ノーベルは柱時計をぶん回して応戦してるから無理そう。 「キャスター、飛んで追え!」 「言わんでも、つか『それ』しっかり支えてろ!」 「は?」 キャスターはノーベルが持っていた柱時計に乗った。 「今だ! 投げろ!」 「重……いが、関、係、ない!!」 近くにあったモップを支点にしててこの原理で襲撃者の方に飛んだ。 ちびノブ軍団の頭上を大きく超えた。 「テメェ、何者だ……!」 「アサシン……【要塞城のアサシン】ってとこだね」 「【要塞城】ってのはあの城か?」 「まあ、あのライダーがそう言ってたし、そうさせてもらっているよ」 アサシンはポイと気絶した藤丸を投げた。 それをちびノブたちがダイレクトに拾い、一気に運ばれる。 あの要塞城に向かって。 「テメェ……!」 「言ったよね、あの娘は人質って」 「人質なら……手放すアホがどこにいんだよ!!」 斬りに掛かったキャスターをアサシンは受け止める。 一瞬で抜いた日本刀で。 「驚いた?」 「……どういうことだ?」 キャスターが驚いたのはアサシンが持っていた刀だ。 そのアサシンが持っていた刀。 それはキャスターの使っている日本刀と全く同じもの。 兄弟剣という言葉があるが、それとは違う。 正真正銘の『全く同じ刀』。 何度も斬りにかかるが、尽くを返される。 「同じ技量で同じ得物なら千日手になるよ」 「テメェが俺と同じだとでも言いてぇのか?」 「……アタシが貴方の記憶を持って、『ソレ』を使ってるとしたら?」 ブチン、と何かが切れる音がした。 「そうかそうか……つまりだ、俺の記憶がないのは…… …………テメェのッ!! 仕業かァァァァァッ!!!!!」 キャスターの刀が空を切る。 その風圧で突風が巻き起こる。 しかし、それと同時にアサシンも刀を振るっていた。 全く同じ衝撃が同時にぶつかり対消滅を起こした。 速さも全く同じ。 強さも全く同じ。 ありえるはずがないことが起こり続ける。 「貴方の動きは手に取るようにわかる。 手の内は丸わかりだよ」 「……こんのクソがッ!!」 キャスターの斬撃の全てを防がれる。 型に変化を付けようが、即座に対応され、往なされる。 全く同じ技量を持つならば出来るかもしれないが、それでもありえない。 「オラァッ!!」 「あら、力任せは貴方の領分じゃないよ?」 「うっせぇ!! 俺の記憶とあいつをとっとと返しやがれッ!!」 「生憎、アタシは盗賊なんでね。 欲しいものを、あるいは欲しくなったものを奪う主義さ。 返してほしかったら奪い返してみたら?」 アサシンはもう一本、腰から刀を抜いた。 所謂、二刀流。 「こっからが面白くなるところだけども……時間切れか」 「何?」 火矢を躱して、飛んできた人影を往なした。 「キャスター! マスターは!?」 「二刀流のセイバーですか!?」 「前者の質問はあの城に連れてかれた。 後者の質問はあいつは【要塞城のアサシン】だ、そうだ」 沖田と巴が追いついた。 戦えるサーヴァント三体というこの状況は分が悪いと分かっている。 「で、テメェは何が欲しいんだ?」 「『この世界、全て』だよ……ああ、それと三日後だ」 「何を、だ?」 「三日後に答えを聞こう。 降伏か、死か、好きな方を選びなよ。 あの娘はさっきも言った通り人質だよ、時間は大事だよ。 それまでアタシは要塞城で待つよ」 そういうと、その姿が一瞬で消えた。 だが、状況が最悪の方向に向かっているのは分かった。 ◇ ◇ ◇ ―――暗い。 地下のような場所にいた。 腕には壁から繋がれた鎖。 脚には鉄球が付いた鎖。 ―――身体を動かせない。 意識を取り戻したが、身体を拘束されている。 拘束されているが身体に特に痛みはない。 視線を部屋中に向ける。 人骨のようなものが転がっていた。 いや、あれは人骨ではない【凶骨】だ。 さらに視線を動かす。 「気が付いたか?」 聞き覚えがない男の声がした。 「貴方は?」 「俺か?」 ―――あなた以外に誰がいる? そう、発する気力はない。 「アーチャーだ……今から貴様を尋問する。 返答によっては貴様を処することになるだろうよ」 その放たれる言葉には殺気しかない。 返答を誤れば確実に……藤丸は起こることが察せてしまった。 BACK TOP NEXT 大爆発! これが狂戦士の魂だ!! 絶海孤島領土 佐渡島 奏でる愉快な狂騒曲