約 3,496,756 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/148.html
世界樹の迷宮 世界樹の迷宮 HD REMASTER 機種:NDS,NS(HDリマスター),PC(HDリマスター) 作曲者:古代祐三 発売元:アトラス 発売年:2007,2023(HDリマスター) 概要 "現在の技術で「ウィザードリィ」を製作したらどうなるか”というコンセプトで誕生したダンジョン探索型RPG。 昔のRPGらしい歯ごたえのある戦闘の難易度と、ライトなキャラクターのビジュアルから多くの支持を集めることに成功した。 2013年に本作のリメイクである『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女』が発売された。 2023年にHDリマスターとして『II』、『III』と共にNintendo SwitchとPC(Steam・DL専売)に移植された。 移植にあたり、オリジナルでは未収録曲だった「眠らずの戦場(FM音源Ver.)」が6層ボス戦のBGMとして追加されている。 BGMはレトロな感じをさせるFM音源風の音色を使っておりこちらも人気が高い。 サントラはPC-8801FM音源サンプリングver.とニンテンドーDS音源ver.が収録されておりそのため2枚組みである。 またクリアデータをロードしてオプションを開くとサウンドテストが出現する。 (次作:世界樹の迷宮II 諸王の聖杯) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 物語は紡がれる オープニング オープニング181位 街景 その名は百巻目に刻まれた 街施設 冒険者ギルド 迷宮I 翠緑ノ樹海 ダンジョンB1F~5F 第7回756位アトラス25位ダンジョン70位NDS65位一面94位 鉄華 初太刀 通常バトル 前編 アトラス75位 鉄華 至宝を得よ バトル終了 迷宮II 原始ノ大密林 ダンジョンB6F~10F 街景 窓越しの街路樹 街施設 エトリア広場 昼 戦場 眼前に突風 f.o.e バトル アトラス155位 街景 明日語りのラウンジ 街施設 エトリア広場 夜 夜127位 迷宮III 千年ノ蒼樹海 ダンジョンB11F~15F アトラス213位ダンジョン192位 情景 赤と黒 イベント 恐怖 戦場 朱にそまる ボスバトル アトラス213位 街景 まつりごとうやうやしく 街施設 執政院ラーダ 迷宮IV 枯レ森 ダンジョンB16F~20F アトラス155位 鉄華 討ち果て朽ち果て 通常バトル 後編 第1回98位第6回680位アトラス36位RPGバトル360位NDS78位通常戦闘曲108位 迷宮V 遺都シンジュク ダンジョンB21F~25F 第3回317位第4回311位第6回315位第7回168位第8回467位第9回518位第10回795位第11回672位第12回471位第14回479位第16回183位アトラス25位癒し299位ダンジョン44位NDS50位2000年~2007年90位 戦場 そびえたつ双つ レン ツスクルバトル 情景 青と白 イベント 真実 戦場 天地の玉座 ラストボスバトル 英雄は生まれ物語は続く エンディング 1 アトラス213位 街景 三角屋根の鶏飾り 街施設 エトリア広場 昼 2 迷宮VI 真朱の岩窟 ダンジョンB26F~30F アトラス213位 鉄華 恍惚 通常バトル 最終層 アトラス213位NDS339位 戦場 散るもかなり 隠しボスバトル キミ達の冒険は終わった エンディング 2 また新しい朝まで ゲームオーバー つかの間の安らぎを ジングル 宿泊 報償 シングル イベントクリア 世界樹の迷宮 予約特典サントラ はじまりの冒険者に捧ぐ ダンジョン試作曲(PCM) 2006.3 その戦いに、至宝を得よ。 戦闘試作曲(PCM) 2006.4 長く静かな回廊 ダンジョン試作曲(PCM+FM) 2006.5 そして、翠の地へと辿りつく ダンジョン試作曲(FM) 剣華散れよ、鉄靴響けよ バトル曲アウトテイク(FM) 眠らずの戦場 バトル曲アウトテイク(FM)フォレスト・セル戦 (HDリマスター) ゲーム未収録50位 伝承の詩、勇敢なる者達 オープニングフルバージョン サウンドトラック 世界樹の迷宮 オリジナルサウンドトラック 「世界樹の迷宮」スーパー・アレンジ・バージョン ピアノと弦楽器の生演奏による世界樹の迷宮I II スーパー・アレンジ・バージョン 世界樹の迷宮 予約特典サントラ(入手困難)
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/469.html
世界樹の迷宮 【Etrian Odyssey】 アトラス 2007年1月18日 DS 3DダンジョンRPG Wizardryライクながら、現代風にアレンジされている FOEなる通常はその階層にはいないくらいの強敵の存在や、 タッチペンでDSの下画面でチクチクと自分でマッピングするのは、方眼紙に自分でマッピングしていたオールドゲーマーもご満悦 続編 世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 世界樹の迷宮III 星海の来訪者 関連 wizardryシリーズ セブンスドラゴン
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/825.html
世界樹の迷宮 要約スレpart2-501 深き樹海に総ては沈んだ… 君は冒険者となり世界樹の迷宮の謎を解き明かすのだ! ダンジョンは世界樹の迷宮(地下に潜るタイプ)のみ。 出てくる町はエトリアの町のみ。 世界樹の迷宮を探索する⇔エトリアの町へ戻る これを繰り返すことでストーリーが進行する。 でもストーリーらしきものが出てくるのは中盤以降。 快進撃を続ける主人公パーティに、町の長が邪魔をしたり刺客を送り込んできたりする。 謎の迷宮がある > 冒険者が集まって町が出来る >冒険者増える > 町が繁栄する というのが今までなのだが、迷宮の謎が明かされればこの町衰退するんじゃね? という考えらしい。 そんな邪魔や刺客も退けて最深部へ行くと、町の長が真実を話し出す。 この地は遠い昔に環境破壊で滅びた地であったこと。 「世界樹計画」と呼ばれる大地を復活させる計画があったこと。 大地を再生するための薬は生み出せたものの、大地が再び蘇るまでには何千年という月日が必要であったこと。 研究者の最後の一人として、その結果を見届けるために世界樹の力を自分の身体に使ったこと。 そうして、前時代の唯一の生存者にして世界樹の守護者となったのが町の長だったこと。 世界樹と融合した町の長(ラスボス)は、世界樹の秘密を守るためにパーティへと襲い掛かってくる。 激しい戦いの末勝利したパーティは、町へ戻り世界樹の探索が終わったことを報告する。 町の長が世界樹の王だったことについては、一部の者以外には伏せられた。 世界樹謎は解き明かされた。しかしこの町が衰退することはなかった。 冒険者たちは今日も世界樹に挑戦する。 君たちの冒険はまだ終わらないのだ! というお話だったのさ。 ちなみに世界樹の迷宮は主に5+1層に分かれていて、 第1階層 翠緑ノ樹海(ちょっとした森) 第2階層 原始ノ大密林(南米奥地の密林みたいな感じ) 第3階層 千年ノ蒼樹海(なんか全体的に青い 環境汚染?) 第4階層 枯レ森(枯れ果てた森) 第5階層 遺都シンジュク(ビル内部がダンジョンと化している) 第6階層 真朱ノ窟(ラスボス撃破後の隠しダンジョンで毒々しい外見) みたいな感じになっている。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/943.html
世界樹の迷宮 要約スレpart2-501 深き樹海に総ては沈んだ… 君は冒険者となり世界樹の迷宮の謎を解き明かすのだ! ダンジョンは世界樹の迷宮(地下に潜るタイプ)のみ。 出てくる町はエトリアの町のみ。 世界樹の迷宮を探索する⇔エトリアの町へ戻る これを繰り返すことでストーリーが進行する。 でもストーリーらしきものが出てくるのは中盤以降。 快進撃を続ける主人公パーティに、町の長が邪魔をしたり刺客を送り込んできたりする。 謎の迷宮がある > 冒険者が集まって町が出来る >冒険者増える > 町が繁栄する というのが今までなのだが、迷宮の謎が明かされればこの町衰退するんじゃね? という考えらしい。 そんな邪魔や刺客も退けて最深部へ行くと、町の長が真実を話し出す。 この地は遠い昔に環境破壊で滅びた地であったこと。 「世界樹計画」と呼ばれる大地を復活させる計画があったこと。 大地を再生するための薬は生み出せたものの、大地が再び蘇るまでには何千年という月日が必要であったこと。 研究者の最後の一人として、その結果を見届けるために世界樹の力を自分の身体に使ったこと。 そうして、前時代の唯一の生存者にして世界樹の守護者となったのが町の長だったこと。 世界樹と融合した町の長(ラスボス)は、世界樹の秘密を守るためにパーティへと襲い掛かってくる。 激しい戦いの末勝利したパーティは、町へ戻り世界樹の探索が終わったことを報告する。 町の長が世界樹の王だったことについては、一部の者以外には伏せられた。 世界樹謎は解き明かされた。しかしこの町が衰退することはなかった。 冒険者たちは今日も世界樹に挑戦する。 君たちの冒険はまだ終わらないのだ! というお話だったのさ。 ちなみに世界樹の迷宮は主に5+1層に分かれていて、 第1階層 翠緑ノ樹海(ちょっとした森) 第2階層 原始ノ大密林(南米奥地の密林みたいな感じ) 第3階層 千年ノ蒼樹海(なんか全体的に青い 環境汚染?) 第4階層 枯レ森(枯れ果てた森) 第5階層 遺都シンジュク(ビル内部がダンジョンと化している) 第6階層 真朱ノ窟(ラスボス撃破後の隠しダンジョンで毒々しい外見) みたいな感じになっている。
https://w.atwiki.jp/sekaq_osusume/pages/13.html
前作からの見直し UIの面 L/Rボタンでのカニ歩きを実装。 マッピング用アイコンの種類増加。 買い物時にステータス画面が表示され、購入する武器や防具を装備した時の値が分かる。 バランスの面 休養(レベルが下がるがSPを振り直せる)がレベル1時からでき、下がるレベルが5になった(初代では10下がる) 追加クラスの解禁時期が序盤になったので、育成の負担が減った(初代では中盤辺りだった) 初代世界樹から、3つの新しいクラスが追加され、パーティ編成の幅が広がった 各クラスのバランスが再調整されている初代で猛威を振るったレンジャーやメディックは火力が抑えられ補助型になる、ブシドーは構えスキルがパッシブ化して使いやすくなる等 初代世界樹と比較してエグい点の存在 全体的にやられる前にやれと言わんばかりの戦闘バランスになっている。 プレイヤー側にも効果の強いスキルが多く存在するが、敵が使ってくるスキルも全体的に威力が高くなっているので、対処できる防御スキル無しで行動を許してしまうと、壊滅させられる。一部のモンスターは単独でエンカウントした時、必ず先制を取ってくるので、こちら側が1人持っていかれるかそれ以上の被害を被ることも珍しくない。 !!ああっと!! 採集を行うと、「!!ああっと!!」と表示され、モンスターの先制で戦闘になる。!!ああっと!!では現在探索しているフロアよりも進んだフロアで出現するモンスターも出現するので、格上の敵に確定で先制されることになる。そうなるとほぼ確実にこちらが全滅する。 初代において、採集と宿泊を繰り返す、効率の良い稼ぎプレイが行われたことを受けて、罠となる要素を導入すると言う考え方で導入された要素であると思われる。製作サイドも流石に今作の!!ああっと!!はやり過ぎたと感じたのか、後発の作品では緩和されている。 FOEを倒しても得られる経験値が0 初代において、FOEを倒せば経験値が多く得られる。的確な戦法で格上のFOEを狩る事で、効率の良い稼ぎプレイが行われたことを受けてか。 また、FOEは避けるべき強敵であることを認識させるべくして、倒すメリットを削った可能性も考えられる。 前作は休養するとレベルが大きく下がる事と、冒険の状況に応じてキャラクターを新しく育成する等の作業を行う際の稼ぎスポットを兼ねている位置づけだったことを考えると、妥当ではなかったのかも知れない。 世界樹の迷宮IIをオススメするユーザー 初代世界樹における不便仕様の改善や、クラスの性能の再調整等が見られ、初代から正統進化したと言える作品。ただ、初代と比べると全体的にエグい要素が増加しているので、世界樹に初めて手を出す場合はオススメであるとは言いにくい。バランス調整のミスや救済処置なのかと思われるような、高性能スキルもある程度存在するが、それらを初見かつ情報なしでプレイする場合に見つけられる保証もないことを考えると、エグイものと考えた方が良い。 前作をクリアすると、パスワードが手に入り、そのパスワードを入力すると、イベント等にちょっとした変化が起こると言うオマケのような要素も存在する。このことで入手できる装備が存在するが、イベントが変化した結果、プレイヤー側に不利な展開になるものも多く、結果的に難易度が上がる。 初代世界樹をプレイした上で、エグイ所も含めて面白かったと言うプレイヤーにオススメ。通常版とアトラスベストコレクション版が存在するが、通常版で多かったバグがベストコレクション版でその大半が修正されているので、手を付ける場合は後者を推奨する。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze2/pages/128.html
ダンジョンマップ(第五層以降) ダンジョンのマップを公開している。 君はここを参考にしてもいいし、自己流を貫いてもいい。 自力で踏破するのも自由だ。 ダンジョンマップ(第五層以降)第5階層 天ノ磐座21F 其に在りて地を睥睨する古の扉 22F 禍々しき蛇の巣食う狭き道程 23F 黒き獣は命に因りて全てを滅す 24F 汝肝せよ暗闇の眼は常に其を見たり 25F 永劫の玉座に座したる暁の上帝 第6階層 禁忌ノ森26F 悠久の時に閉ざされし歪の大回廊 27F 神の鍵の隔つは訪れか囚われか 28F 暁嫉みし忌み仔の封ぜられたる牢獄 29F 汝惑え終無き縦横の錯覚へ 30F 知られざる英雄たちの結末 第5階層 天ノ磐座 21F 其に在りて地を睥睨する古の扉 漆黒の魔騎士 D-2(1,3) D-6(5,3) D-7(4,3) E-3(5,1) E-5(1,3) 22F 禍々しき蛇の巣食う狭き道程 全てを喰らう魔竜 B-5(2,4) B-6(5,5) D-4(1,5) E-2(5,1) E-6(1,4) 23F 黒き獣は命に因りて全てを滅す さまよう魔眼 C-2(1,1) C-6(5,1) 漆黒の魔騎士 A-3(2,5) A-5(4,5) D-3(2,4) D-5(4,1) E-2(2,1) E-6(5,3) 緋緋色の剣兵 B-3(5,5) B-5(1,3) C-2(1,4) C-6(5,5) D-2(3,3) E-5(5,2) F-2(3,2) F-3(2,1) F-6(1,1) F-6(4,2) 銀板の監視者 D-4(1,5) D-4(5,5) E-4(1,3) E-4(3,3) E-4(5,3) ジャガーノート D-4(3,1) 緑色のFOEは、ジャガーノートを討伐後は出現しなくなるFOE。 24F 汝肝せよ暗闇の眼は常に其を見たり さまよう魔眼 A-4(1,3) A-6(2,4) C-5(3,1) E-2(2,1) E-3(1,4) E-3(3,2) F-4(2,3) 全てを喰らう魔竜 D-6(4,5) E-6(2,2) 25F 永劫の玉座に座したる暁の上帝 さまよう魔眼 E-6(4,1) 漆黒の魔騎士 C-5(2,4) C-6(3,4) D-5(4,2) D-6(1,4) ディノティラノ C-1(3,1) C-1(3,3) C-1(5,1) C-1(5,3) C-2(3,1) D-2(3,2) D-2(3,4) 全てを喰らう魔竜 B-6(3,2) C-6(5,2) D-7(3,2) オーバーロード E-4(3,1) E-4(3,3) 第6階層 禁忌ノ森 26F 悠久の時に閉ざされし歪の大回廊 移動先記入図 アステリオス A-2(4,2) A-6(2,2) C-1(3,1) C-2(2,1) C-4(1,3) C-4(1,5) C-4(5,4) C-6(4,1) C-7(3,1) D-4(1,2) D-4(5,1) D-4(5,3) F-1(3,3) F-7(3,1) 27F 神の鍵の隔つは訪れか囚われか アステリオス C-6(4,5) F-5(2,3) 冥界の来訪者 B-7(4,4) C-1(3,3) C-5(2,4) E-3(1,4) E-6(3,4) ゴーレム C-4(3,1) 28F 暁嫉みし忌み仔の封ぜられたる牢獄 冥界の来訪者 A-6(1,4) B-5(5,4) 呪われし飛南瓜 B-6(3,5) C-2(1,3) C-6(2,2) C-6(2,4) D-2(4,5) D-3(2,4) E-7(2,2) F-4(2,2) F-4(3,4) F-4(4,2) ヘカトンケイル B-4(5,5) 呪われし飛南瓜は、出現位置の周囲で戦闘を2ターン以上すると出現する。 基本出現位置はメモ付FOEの位置。その位置で戦闘をすると、隣のFOE位置に出現。 C-6(2,2),C-6(2,4)の2体のみ、基本出現位置上で戦闘をしても周囲に出現はしない。 29F 汝惑え終無き縦横の錯覚へ 樹海の氷王 D-4(5,4) D-4(5,5) E-3(1,2) E-3(2,2) アステリオス E-4(3,5) E-6(1,5) F-4(1,2) F-4(5,2) F-6(5,2) 冥界の来訪者 C-7(4,2) D-7(2,4) 呪われし飛南瓜 F-6(2,1) F-6(4,1) 呪われし飛南瓜は、出現位置の周囲で戦闘を2ターン以上すると出現する。 基本出現位置はメモ付FOEの位置。その位置で戦闘をすると、隣のFOE位置に出現。 30Fへ行くのならば、ワープ印を目指せばよい。 30F 知られざる英雄たちの結末 樹海の氷王 A-1(2,2) A-2(2,5) A-2(3,2) アステリオス D-6(3,3) E-5(3,3) E-7(3,3) E-6(3,3) 冥界の来訪者 A-1(4,2) A-2(1,2) D-6(2,3) D-6(4,3) E-1(4,5) E-5(3,2) E-5(3,4) E-7(3,2) E-7(3,4) F-2(1,2) E-6(2,3) E-6(4,3) 始原の幼子 D-3(5,4) 総数 - 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/matomehameln/pages/37.html
世界樹の迷宮 【作品名】もし風来人が世界樹の迷宮に挑んだら 【作者名】alutimito 【URL】https //novel.syosetu.org/84211/ 【原作】世界樹の迷宮 【地雷要素又は注意事項】クロスオーバー 【あらすじ・概要・感想】 もし世界樹の迷宮に風来のシレンのシレンがいたら、というよくあるクロスオーバーSS。 やってることは風来のシレン側のアイテムを使って世界樹の迷宮を無双状態で攻略しているだけだが、個人的に楽しめた。 風来のシレンをやったことがある人だったら、シレンの行動ににやりとさせられる人もいるかもしれない。 【作品名】世界樹の迷宮 光求めし者たち 【作者名】鞍馬山のカブトムシ 【URL】https //novel.syosetu.org/8272/ 【原作】世界樹の迷宮 【地雷要素又は注意事項】オリジナル解釈 【あらすじ・概要・感想】 世界樹の迷宮の冒険者を描いた作品。 原作にはないエトリアの国家的立場やキャラの背景をしっかり描いているので原作知らなくても読めそうなお話。 内容としては、原作でいう第3層からで異人との邂逅、そしてダンジョンを切り開いていく主人公達の物語 高い文章力としっかりとした分量、細かいキャラの描写、そしてワクワクさせるストーリー展開と冒険小説として面白い作品です
https://w.atwiki.jp/sekaq_osusume/pages/18.html
世界樹の迷宮とはどのようなゲームであるかについて述べる。 特徴 世界樹の特徴として、以下の5つを挙げて説明する。 キャラメイク スキルツリー マッピング FOE 戦闘バランス キャラクターメイキング キャラメイクと言う言葉通り、キャラを自作する。決める要素は名前、クラス、外見の3つ。 冒険者ギルドでキャラクターを自作したら、自作したキャラクター5人まででパーティを組むことができる。6人以上作った場合は、冒険者ギルドでお留守番となるキャラクターが出てくることになる。 パーティは、冒険者ギルドに行けば、いつでも変更することができる。このことから、あらゆるクラスの組み合わせのパーティを作成し、それぞれで違った運用をすることができる。 キャラメイク制のゲームにおいては、シナリオやイベントでの情景描写が薄くなる。このため、キャラクターが置かれている状況をプレイヤーの想像に委ねる形となりやすい。 ストーリーは薄くなりやすいが、キャラクターを自由に自作できると言う事から、キャラクターの性格や身分等を想像する所に楽しみを見出すユーザーもそれなりに存在し、二次創作のネタとなりやすい。 スキルのカスタマイズ キャラクターにはSPと言うポイントが与えられており、そのSPをスキルに割り振りすることで、戦闘や探索に使うスキルを習得できるようになっている。 全てのスキルに対して自由にSPを振ることができる訳ではなく、ある程度は決まりがある。あるスキルを習得する為には、特定のスキルを習得していなければならない。また、スキルにはレベルがあり、このスキルレベルも他のスキルを習得する為の条件となる。スキルAがレベル3以上になっていれば、スキルBを習得できると言った感じ。 このシステムについても、SPの割り振りの仕方によって、同じクラスでも運用の仕方が異なると言った具合になる。このシステムは前述したキャラクターメイキング制と相まって高い自由度を実現している。 マッピング メジャーなRPGは洞窟を歩いている時に、その洞窟の地図が自動で画面の片隅とかに表示されたりとかする。対して、世界樹の迷宮では地図を自作するようになっている。 自分の歩いている場所が1つのマスになっており、作成中の地図は方眼用紙のようにマス目が並んでいて、自分の居る場所が地図に表示されている。 方眼用紙のマスの中は移動した地面だったら塗りつぶし、マスのフチは壁があったらフチを塗る。地面の所は自動で塗りつぶされ(塗りつぶさないように設定することもできる)るが、迷宮内の壁になっている部分は自分で書くことになる。 と言っても、迷宮の壁になっている部分を書きこむだけではない。迷宮の中では何らかのイベントとかが起こったり、踏むことで動く仕掛けや罠と言ったものもある。それで、何かが起こったマスに目印を付けておくと言う事もやることになる。 参考:世界樹の迷宮III公式サイト マッピングしている様子の動画。 FOE 通常のモンスターはダンジョン内を歩いているとランダムで出現して戦闘になる(所謂ランダムエンカウント)。FOEはシンボルエンカウントとなっており、こちらは通常のモンスターよりも、ステータスがかなり高いので、初めて見る時点でエンカウントすると、まず返り討ちに遭う。 始めて会う時点で倒すには、レベリングや対FOEを意識したスキルの振り方をすることになる。FOEを意識したスキルの振り方と言っても、FOEの弱点属性や使用スキルを把握していなければならないので、攻略情報を見ないのであれば、実際に戦って記録を取る等して探るようになるが。 シンボルエンカウントの強敵と言う事で、戦闘にならないように避けるのが基本である。 また、通常の敵と戦闘をしている間にも、FOEはマップを1ターンに1歩動いているので、戦闘中に接触してしまうと、戦闘に乱入してくるので、油断はできない。 戦闘バランス 想定外の威力のスキルが飛んで来る、複数の敵が現れた時に敵のスキル同士が上手くかみ合って即死コンボが成立する等があり、一手間違えるとゲームオーバーに繋がるシビアな戦闘バランスだとよく言われている。 ただし、的確な戦法を取ることで、打開できると言うこともあり、理不尽さは感じられなくなっている。 初見で敵がどんな事をしてくるのかが分からないと言うのは当たり前ではあるが、その敵のステータスが高いのでこちらの被ダメが多くなると言うケースが序盤では多い。 中盤以降になると、3つ以上の属性に対する耐性が異常に高い敵が現れ、パーティとスキルの組み合わせによっては、そいつへの有効打が無いと言ったように、自由にパーティを組めるが故に陥る状況もあり得る。 欠点 バグとバランスブレイカーの存在 スキルの効果が味方に対して不利な効果になる 特定の情況や他のスキルとの組み合わせ次第でスキルの効果が出なくなる。 逆に効果が強力なものになっているものも存在する。 特定の状況下でフリーズしてしまう。 一部のクエストで達成条件を満たしても達成できない、逆に条件を満たしてないはずなのに達成する 等のバグが存在する。詳細は各種攻略wikiにまとめられているので、そちらで。 実はかなり効果が強くなっていて、使うとゲームバランスが崩壊してしまうスキルが存在する。 例を挙げると、 条件付きとは言え即死耐性が完全じゃなければ、100%即死 軽減されることのない固定ダメージ 異常なまでの回避率を実現する 状態異常や封じや石化・即死効果でクリア後のボス(一部除く)ですら何もさせずに倒せる
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/545.html
アトラスから出ているダンジョン探索RPG。ギルドで仲間を揃えてダンジョンに挑む。 最終目標はダンジョンの最深部を目指すこと。 ゲーム中でダンジョンのマッピングを行ったり、語りがゲームブックのようだったり、 序盤のザコでも全滅する可能性があるほど難易度は高い(つまり死なないこと最優先でダンジョン探索することが必須)など、 昔のRPG(例えば『ウィザードリィ』)を思わせる作りになっている。 ニコニコワールドでは第十三幕のビルが『世界樹の迷宮』を思わせる作りになっており、 小部屋の段ボール群は採取などの素材アイテムを集めるポイントになっている。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_mobile/pages/38.html
ダンジョン ダンジョンマップはこちら ダンジョン第1階層 緑ノ監獄 第2階層 常闇ノ樹海 第3階層 雪舞ノ樹氷 第4階層 永炎ノ異林 第5階層 世界樹ノ核 第6階層 ????緑ノ監獄 B1F 第1階層 緑ノ監獄 第2階層 常闇ノ樹海 第3階層 雪舞ノ樹氷 第4階層 永炎ノ異林 第5階層 世界樹ノ核 第6階層 ???? 緑ノ監獄 B1F 序盤は、はさみカブト以外あまり強くないので、 他の雑魚モンスターを倒してレベルアップに専念するのが無難。 B-1やB-2、B-3、B-4の採取、伐採ポイントでお金を稼ぐ方法もアリ。 南エリアのマップは、序盤では進入できないので、今はチェックするだけ。 ※『x.y』の形は、横:x軸、縦:y軸としてコマの位置を数値化したもの . MAP モンスター . 宝 その他 A-3 28.11 100エン C-1 9.23 →西側の壁に近道あり A-3 27.16 メディカⅡ D-1 5.1 A-3 17.27 100エン D-2 5.2 A-3 6.16 スクラマサクス D-3 5.3 採集 B-1:採取 B-2:伐採 B-3:伐採 B-4:採取