約 945,691 件
https://w.atwiki.jp/yggdrasill_000/pages/12.html
生活レベルは、電子機器はある程度発達しているものの、魔法で代替していたり、所持している層が分かれているため現代程十全に機能はしていない。 通信機器は基本的に据え置きのもの。個人間の通信は魔法で行うことがほとんど。ただし加護の無い地域においては魔力の消費が激しいため、個人用の通信機器を用いる。 機械の類はマナ(≒加護)を重視している者達にとってあまり好ましいものではない。そのため機械は“存在はしているが場所は分けられてる”事が多い。 →乗り物について 飼い慣らした魔物を乗騎(騎獣)として駆るのが庶民の間では一般的ではあるものの、乗用車も存在している。 **騎獣**は良くも悪くも生き物であるため世話をするための労力と費用、そして厩舎が必要になる。また、運動不足にならないようにするための広場や、調教の施設と言った広いスペースが必要になるため、その土地を確保するのが難しい都市部の交通においては乗用車が一般的である。 また、現実同様、道楽としての単車や乗用車の所持はそれほど珍しいものではないが、化石燃料で駆動するものは維持費も騎獣と比べても割高であるため金持ちの道楽であり、ほとんどが魔力駆動のものである。 騎獣は長距離の移動に有用である反面、生き物である以上コスパが悪い(前述より)。車両は魔力の量にもよるが、長距離の移動を行うと燃料(マナ)切れで動けなくなってしまうが、休憩が(運転手はともかく)必要なく余計な荷物も増えないと言うメリットがある。 騎獣と比べれば車両の積載量はあまり多く出来ないため輸送能力は騎獣の方が上、一般的な騎獣と比べれば速度は車両の方が速いなど長短があるため、どちらを使用するかはケースバイケース。機械を好まない層が一定数いるのと、さほど訓練が要らないことから世界樹の国では騎獣が利用されることが多い傾向がある。 航空機**に関しては上空では気流だけでなく魔力の流れが非常に複雑(魔力濃度の差である種の斥力場や、エア・スポットが突如発生する)であり、魔力を感じ取れる騎獣の方が圧倒的にローリスク・ローコストであるためほぼ存在していない(参考はFF14か)。 ごく少数のみ高速演算用の外付けハードウェアを搭載した機工種がオペレーターとなって空を駆る航空機が軍事的研究で試験運用されている。しかし、現状ハイリスク・ローリターンなものとされており、一般化するにはとてつもないブレイクスルーが必要である。(特に一般家庭など一生縁が無いものと言われている。) 船舶**については大型のものは機械が多くを占めている。騎獣は小型・個人騎乗用のの留まる。 海洋性の騎獣の調教が非常に難しく、大型の騎獣となると一歩間違えば災害級の動物や魔物などしかいない。現状、海洋性大型騎獣の運用は船舶で言うところの豪華客船のそれである。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/7997.html
■世界樹の迷宮V 長き神話の果て オリジナル・サウンドトラック(関連商品) 世界樹の迷宮Vのサウンドトラック。バンド オーケストラサウンドによるオリジナルVer.に加え、ゲーム本編で追加DL配信となるFM音源アレンジVer.も収録の3枚組CD。 コメント
https://w.atwiki.jp/shinsekaiju_maze/pages/204.html
テキスト集トップへ戻る || 第1階層 第2階層 第3階層 第4階層 第5階層 第6階層 その他 メインシナリオ・第5階層 遺都シンジュクB21F乱立するかつての遺産 橋の上で待ち受ける人影 戦場 そびえたつ双つ エレベーター起動装置 遺都シンジュクB25F樹海の最深部で 扉を開いて 全ての真実に気付いた場所 遺都シンジュクB21F 乱立するかつての遺産 B21F A-3 【ナレーション】 樹海の階層を下った君たちの前に 見たこともない建物が広がる。 広大な地下に、見たこともない建造物が 立ち並んでいるのだ! 君たちは、驚きながら周囲を見回す。 これら遺跡が意味するものは一体何なのか? 君たちは警戒しながら先へ進むことにする。 橋の上で待ち受ける人影 B21F C-3 【ナレーション】 古代の遺跡の中を歩く君たちは 建物と建物の間を、大きな木が橋のように かかっているのを見つけた。 遺跡と、緑と、空が視界に入り 厳しい探索の中、疲れた心が 和んでいくのを感じる。 しかし、そんな君たちは 不意に強い殺気を感じ取った! 目の前の橋…、目をこらすと見える 中央に立つ二つの人影が強烈な気配を 発しているのだ。 このまま先へ進むと間違いなく、 かつてない厳しい戦いが始まるだろう。 君たちは、一度街へ戻り準備を整えるか… それともどんな結果が待ち受けるにせよ、 この橋を進むのか決断せねばならない! 戦場 そびえたつ双つ B21F C-4 【ナレーション】 古代の遺跡にかかる渡り廊下。 周囲の神秘的な光景を見ながら 君たちは足を進めていく。 そんな廊下の中心部に二人の人影が 立つのが見える。 それは、二人組の冒険者 レンとツスクルだった。 【レン】 「君たちは、ついにここまで 来てしまったね。でも、ここは 人の来てはいけない領域なんだ」 【ナレーション】 哀しそうな表情でそう呟く女性は 君たちを眺めながら言葉を紡ぐ 【レン】 「…エトリアの街は、樹海の謎を追う 冒険者によってなりたっている。 それは君たちも知っているな?」 「樹海を目的に人が集まりそのおかげで 街はうるおう…、それがこの街のあり方だ」 「わかるかね? この樹海は常に人々の謎であり、 目指すべき目標であらねばならぬのだ」 「樹海の謎を解くような者が出ては 困るのだ、街を束ねる者としては…」 「それが執政院の考えだ。 すなわち君たちが樹海の謎を解く前に 始末しろ!ということさ」 【ナレーション】 そういうと、レンはゆっくりと刀を抜き、 身構える。 【レン】 「君たちに何の恨みもない。 だが、これも街のため…死んでもらう」 【ナレーション】 同じように、背後に立つツスクルも身構え、 呪言をとなえる用意をする。 【ツスクル】 「…全力であなたたちを阻止する。 それが、レンの願いだから…」 【ナレーション】 立ち向かってくる二人、この戦いを 回避することは出来ない。 君たちにできることはただ一つ 剣を抜いて立ち向かうことだけだ! 【ナレーション】 鋭い剣技と、呪言に苦しめられたが とにかく君たちは勝利した。 レンとツスクルは、 力尽きた体勢で倒れている。 【レン】 「ヴィズル…、ダメだったようだ。 彼らはもう、私たちを超えた熟練の冒険者に なってしまった」 【ナレーション】 さみしそうにレンは呟く。 【レン】 「君たちの勝ちだ、冒険者よ。 先に進むがいいさ、 もう…私たちは止めやしない」 「この最下層で、ヴィズルが 待っているはずだ」 「そこに行けば…、樹海のこと、 モリビトのこと、そして、何故君たちを 倒そうとしたか…」 「彼が全てを語ってくれる。 君たちがたどりつけたら…な」 【ナレーション】 二人はそう告げると、 力尽きたかのように肩を落とす。 しかし、息絶えてはいない様子で 小さく言葉を続ける。 【レン】 「さぁ、行け、冒険者よ。 我らに気遣いは不要だ。 これを持って進むがいい」 【ナレーション】 レンは、小さな金属片を君たちに差し出す。 カードキーを手に入れた!!! 【レン】 「己が正しいと信じる道を歩むが良い…。 まだ先は長いからな」 【ナレーション】 そう告げると二人は、 傷付いた体を起こし樹海の奥へと歩き出す。 どうやら、迷宮の最後も近いようだ。 君たちは警戒しながら先へ進む事にする。 B21F F-2 エレベーター起動装置 (初回) 【ナレーション】 君たちは、古代の遺跡らしき建物の中で、 見たこともない何かの装置を発見した。 古くなっているものの、硝子や鉄で作られた 謎の物体が、部屋の奥のカベに大きく 安置されている。 その中心部、延ばせば手の届く辺りに 何かのスイッチらしきボタンがあるのが 目に入る。 古代の遺跡の中の謎の装置…。 君たちは望むならば、手を伸ばし そのボタンを押してみてもいい。 ボタンを押しますか? 【 YES 】/【 N O 】 YES 君たちは、手を伸ばすとその ボタンをゆっくりと押していく…。 その瞬間…、目の前の装置が 何か不気味なうなり声をあげ始めた。 低く、恐ろしい音が響き渡り どこか遠くのほうで、何かが動くような 音も耳に入る。 古代の遺跡の中の、どこかの装置が 作動し始めたようだ。 何が動き出したのか…、 心当たりがあるならばそこに向かいたまえ。 心当たりがないなら、 今は気にする必要はない。 いずれ、君たちは知ることになる。 NO 君たちは、謎の遺跡の装置に 手を触れることは止めておく…。 正体の知れぬものには手を出さない、 それは確かに賢明なことだろう。 君たちは、装置を前にこの場を後にする…。 (「NO」選択後に再度調べる) 【ナレーション】 君たちは再び、謎の装置の前に足を 運んできた…。 その巨大な何かは、以前と変わらず 今も君たちの前に佇んでいる。 古代の遺跡の中の謎の装置…。 君たちは望むならば、手を伸ばし そのボタンを押してみてもいい。 (選択肢へ) 遺都シンジュクB25F 樹海の最深部で B25F C-4 (初回) 【ナレーション】 樹海の最深部といってもいい奥地まで進んだ 君たちは、奥に繋がるひとつの扉を 発見した。 その扉に手を伸ばそうとしたとき、 君たちの耳に声が聞こえる。 【ヴィズル】 「その扉を開く前に、我が話を聞け」 【ナレーション】 そういって現われたのは、執政院で 何度も話した長であった。 彼は、君たちの行く手を阻むように立つと、 ゆっくりと話し始める。 【ヴィズル】 「モリビトやレンとツスクルという 熟練の冒険者まで倒して よくここまでたどりついた」 「貴君らはもう十分、 この世界樹の迷宮を踏破した」 「今から、一緒に街に戻ろう。そうすれば、 富も栄誉も全て手にできるのだ」 【ナレーション】 長はそういって、君たちの注意を先の扉から そらそうとする。 君たちは、長のいうとおり街に戻っても良いし 扉の奥に何があるか聞いてもいい。 扉の奥について聞きますか? 【 YES 】/【 N O 】 YES 【ヴィズル】 「扉の奥が気になるか?」 【ナレーション】 君たちの問い掛けに、少し皮肉げに笑う長は 慎重に言葉を続ける。 【ヴィズル】 「いにしえより続く樹海の秘密… 誰も知らぬ世界の謎を… 貴君らは暴くというのか?」 【ナレーション】 長の口調は次第に強くなり君たちを 責めるように続ける。 【ヴィズル?】 「この迷宮の真相、我以外には 誰も知らぬ真実を知りたいならば… この扉をくぐり来るがいい」 「しかし、それには代償がいる。 命を失ってもいいという決意が無いなら 止めておけ」 【ナレーション】 そういうと、長はゆっくりと扉の向こうに 消える。 【ヴィズル?】 「来るならば覚悟せよ。 貴君らの命とひきかえに… この迷宮の本当の姿を教えよう」 【ナレーション】 長の言葉と共に、目の前の扉は かたく閉ざされる。 君たちはゆっくり考えて自分たちの行動を 決めることができる。 扉を開き、長の後を追うも 一度街へ戻るのも自由だ。 NO 【ヴィズル】 「そうだ、気にする必要はない」 【ナレーション】 長は笑みを浮かべて君たちを見つめている。 【ヴィズル】 「これ以上何も求める必要はない。 君たちは立派だったのだ よろこんで街に戻るがいい」 【ナレーション】 そういって長は君たちを見送る。 君たちはこのまま街に戻るのか 扉の奥に進むのか…少し考える必要がある。 考えがまとまったなら己の思う通りに 行動したまえ。 (「NO」選択後に再度調べる) 【ナレーション】 再度奥地にたどり着いた君たちは扉の前に たたずむ長を見つける。 【ヴィズル】 「やはりこの扉の奥が…この迷宮の秘密が 知りたいのか?」 【ナレーション】 長はそういって君たちを見る。 【ヴィズル】 「いにしえより続く樹海の秘密… 誰も知らぬ世界の謎を… 貴君らは暴くというのか?」 【ナレーション】 長の口調は次第に強くなり君たちを 責めるように続ける。 【ヴィズル?】 「この迷宮の真相、我以外には 誰も知らぬ真実を知りたいならば… この扉をくぐり来るがいい」 「しかし、それには代償がいる。 命を失ってもいいという決意が無いなら 止めておけ」 【ナレーション】 そういうと、長はゆっくりと扉の向こうに 消える。 【ヴィズル?】 「来るならば覚悟せよ。 貴君らの命とひきかえに… この迷宮の本当の姿を教えよう」 【ナレーション】 長の言葉と共に、目の前の扉は かたく閉ざされる。 君たちはゆっくり考えて自分たちの行動を 決めることができる。 扉を開き、長の後を追うも 一度街へ戻るのも自由だ。 扉を開いて B25F C-4 【ナレーション】 君たちは、二人組の冒険者から渡された 金属片をとりだす。 それを扉に近付けるとカシャリという音が 響きカギの開く音がした。 全ての真実に気付いた場所 B25F C-4 【世界樹の王】 いにしえのそのまた昔… 今より遥かに高度な文明が存在した。 世界のあらゆる謎は人の手で解明され 人は神の存在すら凌駕する力を 手にしていた。 それは科学と呼ばれた力。 人はそれを手に、自然を、生命を 世の万物の理を操りはじめた。 しかし、その科学は人々の未来に暗い影を 落とした。 神の如き力ゆえに、人々は自分たちの未来に 暗く確実な死神の姿を見たのだ。 ………。 自らの手による環境の破壊が 自らの立つ大地を汚していた。 人がそれに気付いたとき、すでに時遅く… 急激な環境変化の中何十万もの命が 失われた…。 そのまま、人は死滅するかと思われたが 諦めず戦うものもいた。 大自然の理と人の技術を融合し大地を 再生しようとしたのだ。 それは「世界樹計画」と名付けられた。 古い神話の巨木の如く汚れはじめた大地を 支えるという意味をこめたつもりだった。 あらゆる知恵を集結し大地を再生させる為の 計画を日夜練り続けた…。 しかし、その過程でも人々は倒れ続けた。 研究を続ける男の仲間も… 妻も…、子供も…。 それでも男は諦めず研究を続けていった。 そしてついに、大地を再生するために有効な 薬を生みだした。 しかし、それを大地にまいて 大地が再び蘇るまでには何千年という 月日がいると解った。 汚れた大地を木々がおおい いやすためには時が必要なのだ。 …男は悩み、考えた。 計画立案者として、 研究者の最後の一人として その結果を見届けたいと思い…。 そして男は、世界樹計画の要である 世界樹の力を己の体に組み込んだ。 世界樹と共に永遠に生きるため… 人を捨てたのだ。 それが、我だ。 前時代の唯一の生存者にして 世界樹の守護者。 この大地を再生する役割を担った… 神の代弁者として今を生きる。 冒険者たちよ、汝らは世界樹の謎に たどり着いた。 …しかし、世界樹の迷宮は…、 謎は謎であらねばならぬ。 汝らに何の落ち度がなかろうと… この秘密を知ったからには その命、奪わねばならん! 死して汝らも、 大地再生のための力となれ! 共に世界樹の中で生きるのだ!! (世界樹の王が現れた!) 【ナレーション】 …何処かで何かが壊れる音がした。 小さなそれでいて確かな音は、 一つの世界の終わりを示していた。 君たちの前で、恐ろしい力を 見せていた世界樹から 長の体が転がり落ちた。 木々をおおっていた人の思念も消え 長の体もどこか干からびたように 色あせて見える。 千年を超える古き昔より 大地を見守っていた男が、 今、君たちの前に倒れている。 世界樹は、活動を停止した。 汚れた世界がどこまで 再生していたのか… 今となっては知る方法もない。 だが、諦めることはない。 危機と困難は乗り越えるためにある! この迷宮すら踏破した 君たちなら、どんな難題にも 怖気付くことはないはずだ。 冒険はここで終わる。 しかし忘れてはならない。 君たちには、真実を伝え、 この大地を守っていくという 新たな使命があることを………。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze2/pages/21.html
付属説明書より「Story」 大陸の遥か北方に広がる高地 そこには巨大な樹を街の神木と崇める ハイ・ラガード公国があった。 その公国の神木は世界樹と呼ばれ その天高く伸びる樹は空飛ぶ城へと 繋がっているという伝説があった。 そんな伝説の樹の中に、 あるとき謎の遺跡群と未知の動植物を内包した 巨大な自然の迷宮が見つかったのだ! その地を治める大公は、その迷宮を調べ 空飛ぶ城の伝説の真偽を確かめるために 大陸全土に触れを出した。 空飛ぶ城の伝説と広大な迷宮…。 この触れは冒険者達の心を捕らえ 多くの者たちが公国に訪れた。 …しかし、どんなに多くの冒険者が集まろうと、 その迷宮を踏破し伝説を解明する者は 現れなかった。 ――君もまたその布令に応じ、 公国に向かう若き冒険者である。 その目的は一つ、空飛ぶ城を見つけ 富と名誉をその手に掴むことだ。 さあ街の門を潜り進みたまえ! ゲーム本編より「オープニングデモ」 七つの海に 文明が呑まれ 五つの島に 樹海が広がり 一つの城に 選ばれし民は逃れた 七つの海は すべてを沈め 五つの島は すべてが滅し 一つの城は すべての孤児と化した 天空を漂う城の民は 長き流浪の末 再び母なる大地に降り立つ これが世界樹に擁かれし ハイ・ラガードの興国記である 公式ホームページより 古の時代、天空にて―― At the end of "The Dark Age", People have lost "The Ark". ファミ通10/19号より 大陸のはるか北方に広がる高地、ハイ・ラガード公国。 その街の中心の"世界樹"の先に、空飛ぶ城があると言われている 最終更新日/2010-04-10
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/201.html
テキスト集トップへ戻る || 前半 後半海都ルート 後半深都ルート ミッション・後半 -深都ルート- 巨兵ゲートキーパーを護れ! 祭祀殿の碑文を読み解け! 祭祀殿の転移装置を発見しろ! 深王の命に従い白亜の姫を討て! 巨兵ゲートキーパーを護れ! ■受領■ 深層に進み、人の手でフカビトと 魔を討つか…、愚かな考えだ。 卿らはフカビトを見ただろう。 あれが何千、何万と海底には 潜んでいるのだ。 そしてそれらを統べる魔…。 あれはあまりに強大で人間では 対抗する手段はない。 まったく愚かなことだが… 人は己の愚かさに気付かぬものだ。 …さて、任務に赴く卿らに 一つだけ忠告をしておこう。 海底洞窟を進んだ先には世界樹の力 により作られた巨兵ゲートキーパーが 深層への道を塞いでいる。 フカビトたちの侵入を防ぐ力を持ち 人間では太刀打ちできぬ存在だ。 我らはそれらの力を持って時を稼ぎ いずれ…、世界樹の力を持って 全面的に戦いを挑むつもりだ。 故に、侵入者がゲートキーパーまで 到達し、それを破壊せぬように 細心の注意を払って欲しい。 万が一、侵入者により ゲートキーパーが討たれた時… その時は計画の変更が必要となる。 卿らは万が一の際はすぐに我に 報告に戻れ。無論、そうならぬことを 願っているがな。 ミッションは以上だ。 よろしく頼んだぞ。 ■報告■ ………敵の策にはまり、卿ら自身が ゲートキーパーを討つとは…。 卿らの失策を責めても仕方ない。 これからのことを考えるとしよう。 ゲートキーパーが守護していた先… そこはフカビトたちの巣と化した 海底神殿へと繋がっている。 ただの人間が足を踏み入れた所で あっという間に犠牲になるだけだ。 …あの者がそこまで進んで どうする気なのか? 少し気になるところだが…。 …ともかく卿らの尽力には 感謝する。今後とも努力したまえ。 7000エンを手に入れた GET EXP 85000 (分岐:アンドロの設計図未入手) それからもう一つ報酬をやろう。 卿らが今後の探索を有利に進める為に 役立つ大いなる力だ。 オランピアと同様の忠実なる兵士 アンドロを遣わそう。 世界樹がもたらした人智を超える力で 作り出された最強の機兵だ。 それが役立つか否かは卿ら次第だ。 次は失敗せぬよう努力したまえ。 アンドロの設計図を手に入れた 冒険者ギルドでアンドロを 新たな冒険者として登録することが 可能になりました。 …その機兵を仲間とし、準備が 整ったら再び卿らの力を借りたい。 (分岐:アンドロの設計図入手後) さて、一仕事を終えた卿らに 早速だが、また頼みがある。 (以下共通) フカビトどもが巣食う海底神殿で 一つやって貰いたいことがあるのだ。 英気を養ったらここに帰還せよ。 新規ミッションが発動しました。 メニューのミッションの受領を 選んで詳細を確認してみて下さい。 祭祀殿の碑文を読み解け! ■受領■ ミッションを受けてくれるようだな。 ふむ、では説明させてもらおうか。 前から話している通り、海底神殿は フカビトたちの巣であり 海都の者たちはそこに進入した…。 しかし、それが必ずしもフカビトとの 戦いを意味する訳ではない。 卿らには一つ知って欲しいのだ。 目に見えるものが、必ずしも 真実だけではないということを。 その為にも卿らの尽力を期待する。 より詳細は、海底神殿入り口で待つ オランピアから聴くが良い。 ■報告■ …戻ったか。 ならば卿らも聞いたはずだ。 魔を倒すと謳い、深都の通行を求め 今また海底神殿まで進む 海都の連中の正体を…。 …もう一つ卿らの知らぬ 事実を教えておこう。 オランピアが目撃した話だ。 海都のクジュラという男が 祭祀殿の中に咲く草花を 求めて歩いていたという。 あの祭祀殿にある草花は アマラントスという名の毒花だ。 …ただし、フカビトにとっては その力を保つ為の有効な養分らしい。 …これもまた証拠となるであろう。 我は人を討つ気はない。まして 海都は我が祖国。その住人を 傷つける必要はないのだ。 故に、海都の人間に憑いて 罪なき人間を操るフカビトを 許すことはできぬ。 その為、ある作戦を思案中である… 海都をフカビトから救う為のものだ。 身体の疲れが取れたなら 是非卿らに働いてもらいたい! 新規ミッションが発動しました。 メニューのミッションの受領を 選んで詳細を確認してみて下さい。 それから、これは卿らの働きに 対する正当な報酬だ。 遠慮なく受け取るが良い。 8000エンを手に入れた GET EXP 100000 祭祀殿の転移装置を発見しろ! ■受領■ …それでは今回のミッション フカビト討伐作戦を説明する。 卿らも聞いたであろう? 海都にフカビトがいるという話を…。 人に成り済ましたフカビトは 他の者が人と信じているため 討つのが難しいのだ。 …ましてや、それが海都でも 地位のある人物の場合はな。 そこで我らは考えたのだ。 その者が比較的人気のない場所に いるとき少数で討つのが最上と…。 その為に必要となるのが転移装置だ。 卿らが使う樹海磁軸と似た 人を転移させる装置…。 …それが、かつて我が 支配していた頃の海都では 当たり前に存在していたのだ。 その一つが、今、海底神殿の奥に 眠っている。それは海都の奥 王家の森へと繋がっているのだ。 卿らには、海底に放置したその 転移装置を探し出して欲しい。 それが作戦の第一段階になる。 それが見つかれば、海都の奥に 潜むフカビトを人知れず討ち 平和を取り戻せるだろう…。 人類の未来と世界の平和は 全ては卿らの働きにかかっている! 勇躍して向かうが良い! ■報告■ …転移装置を制圧したか。 ご苦労であった、これも卿らの尽力 あっての事、感謝しているぞ。 これでフカビト討伐作戦は 最終段階に入るであろう。 卿らの準備が整えば 作戦を受けてくれ。 新規ミッションが発動しました。 メニューのミッションの受領を 選んで詳細を確認してみて下さい。 それと、これは今回の報酬だ。 自由に使い準備を整えるが良い。 13000エンを手に入れた GET EXP 125000 深王の命に従い白亜の姫を討て! ■受領■ …これが最後のミッションとなる。 心して取り掛かってくれ。 さて、ではまずこれを 渡しておこう。 王家の紋章を手に入れた 白亜の森は王家の森。本来、他者が 進入することは難しい聖なる森だ。 卿らとてそれは同様である。 そこで役立つのがこの紋章だ。 森の結界を無効化する力を持つ。 そして、森へ潜入する卿らに 頼みたいのが、その最深部に いるであろうフカビト討伐だ! …無論、普段は人の皮を被り 人として過ごしているだろう。 だが、それに惑わされることなく あのフカビトに憑かれた姫を討ち 海都を救って欲しいのだ! そして…、その後は自由だ。 卿らは本当によく協力してくれた。 …感謝しているぞ。 ■報告■ グートルーネという名の姫が フカビトの力を利用し 百年の年月を生きていた、か…。 我が王として海都に君臨していた際 そのような名の姫が いた記憶はない………。 …だが、卿らの話を聞いていると その海都の姫がフカビトに 憑かれたのではなく… …姫がフカビトの力を利用しつつ 人としての意識を保ち 生きていたようにも聞こえる。 だが、もはやどちらでも同じ事。 その姫は魔物と化して卿らに討たれ 海都には平穏が取り戻された。 卿らへの指示はもうない。 これまでの比類無き働きと忠誠に 海都の王として礼をいおう! 15000エンを手に入れた GET EXP 225000 (初回クリア時) それとこれも渡しておく。 我から卿らへの親愛の証のような ものだと思ってくれ。 深都殊勲章を手に入れた 外に出る …そうだ、卿らに最後にもう一つ 伝えておかねばならぬことがある。 卿らが訪れた白亜の森、あの森の奥に 転移装置が存在し、それを使うと “魔”のいる地の底へ飛ぶ。 人の手では決して討てぬ魔…。 理屈ではないのだが 卿らならあるいは…と思えてな。 挑む勇気と意思があるなら 行きたまえ。無論、強制はせぬ。 行くも行かぬも卿らの自由だ。
https://w.atwiki.jp/ucasaga/pages/136.html
調和は残酷である。世界樹は全ての調和を司る。 世界樹は審判者である。調和を脅かすと審判したのなら、 その可能性を摘み取るだろう。例え自分を救った英雄であっても… 世界樹は審判を務める役をこの世に呼び戻すでしょう 王都を治めるファタジニア王ディアスは今日も眼下に広がる街を静かに眺めていた。若くして民衆の王となった彼は知性に優れ、かつ優れた政治手腕を持っていた。 王は庭の大半を農耕用の畑や果樹園にし、ここに貧民街に住む者を雇用し、かつ忠義の意思がある者は兵として徴用した。 こうして給料を得ることが出来た貧者達は次第に生活の質も改善し、貧民街は徐々に治安と景観が改善してきたのである。 そして季節がめぐれば、庭は豊富な農作物で溢れたのだ。 代々受け継いできた庭を提供する大胆さ、そして王の懐の広さはこの政策で一気に広まり、絶大な支持を得た。 王が真剣に国の事を想っていることは確かであり、人情味にも溢れていた 今日も日課である街の見回りをし、民と雑談に耽ることもあれば、改善すべき箇所を見つけて解決策を考えるのであった。 そして、肩の凝る政務が一段落したので、一休みにベランダに出た。 「美しいな…」 季節によって街の移り変わる様はまるで生命の循環のようであった。 生きているこの街を、せめて私の目が黒い内は保っていきたい。そして後に続く者が私の意思を受け継いでくれれば、この世界は永遠に生き続けるだろう… 「いいえ・・・王よ、世界に危機が迫っています」 突然、頭に直接語りかけるような声が響いた 「!?何者だ!」 王はすぐに剣を抜き王室の方へ振り向くが、誰もいない 「あなたの中に直接語りかけています…賢王ディアス。私は世界樹……今、この世界に黄金の竜を目覚めさせようとする者がいます」 「黄金の竜…?」 「黄金の竜は通称に過ぎません、強大な意思の力を捧げるに相応しい形が「竜」なのですから、本来の姿は次元に漂う無形のものです。しかし、捧げる意思の力によっては弱くも強くもあるでしょう」 「!まさかバンノールに現れた竜というのは…」 「その通りです」 「だが、その時は機械木偶人形が退治したという知らせがあったな」 「人間が呼び出す竜はまがい物でしょう。しかし、自らの正体に気づいた彼と、獣の心をもつ男が合わされば、かつてカーディスが呼び出した以上に、強大な黄金の竜があらわれます。あの竜人は…二人が次元に近づく事で黄金の意思が発動することを知りません」 「カーディス…お伽話にある消えた国の王か…彼は竜神を呼んで影の大国を打ち倒したとあるが」 「彼もまたあなたと同じように素晴らしい王でした。彼の国の守りたいという意思は本物であり、その意志の強さは竜を呼び出すに相応しいものでした。が、かの竜から発せられる力は影の大国だけでなく、カーディスの国ですらも消滅させたのです」 「な…に…」 「世界樹は、全ての調和を守らなければなりません。今、生物が生物らしく、人が人らしい生活を送れているのは、太陽と夜の争いがあってこそなのです。あの戦いで昼と夜が生まれ、生物にとって理想的な環境となったのです。あれから長い長い時を経て、勢力の増減は夏至と冬至をもたらし、四季を生み出しました。それが当たり前になった彼らにとって、太陽も夜も生きるために欠かせないものになりました」 「私達が眠りにつき体を休められるのは、忌まわしき帝王の存在あってのものなのか…」 「もし、太陽が殺されれば人は明けない夜に狂い、夜の帝王が謳歌し、もし彼が朽ちれば、灼熱が生物の命を焦がし、天界が支配するでしょう。 そして、黄金の竜は全てを破壊する存在です。何としても阻止しなければなりません!しかし、私の身はバンノールで木偶人形のエネルギーに吸い取られ、残された力もあと僅かしか残っていません…」 「私が民の統治に顔を向けている間に…そのような大いなる大事が…なんて見識が狭かったのだろう。しかし、私は情けない事に、竜を呼び出す者の心当たりも、手段も思い浮かばぬ…」 「王よ、本当にあなたが民を護りたいのであれば、その意思をこの4枚の葉に捧げるのです!」 そうして、風に吹かれて4枚の若々しい葉が舞い降りてきた。強い生命の力を王は感じ取ることが出来た。 「これは…世界樹の葉か?」 「ここに世界を守る、選ばれし4人の騎士を召喚します。貫きの騎士、双剣の騎士、湖の騎士、次元の騎士… 古に神を殺す剣を使った今、私に残された4つの剣です。彼らが、世界を守るために竜を目覚めさせん者と竜人を打ち払い、次元に迷い込んだ者を元の世界へ返すでしょう…」 王は、段々世界樹の声が弱くなっていくのが分かっていた。果たさねばならぬ使命を実行しなければ… 「私は、生きているこの街を、そして命に溢れたこの世界を護りたい。そして、世界樹、あなたも救ってみせる」 力強い返答に、世界樹が安堵したかのように 「もう残された時間はそう多くはありません…この世界を…頼みます…」 頭に響いていた声が止み、王の前には4枚の葉が残された。 王は静かに詠唱を始めた。何を唱えればいいか、頭に既に流し込まれていた。 青銀の鎧に身を纏いし、すべてを貫く騎士、スフェンエル! 双剣に舞う黒き鎧の騎士、ビヨール! 深淵を歩き狼を従えし騎士、アルトリウス! 次元を旅し魔法の衣を持つ騎士、エスネ! 世界を護りし4人の騎士よ、世界樹の意思に応え顕現せすべし! 世界樹の葉が強く光り、それと同時に王から何かが吸い取られていくのを感じた 「ぐっ・・・!」 命に王の豊かな人間性が吹き込まれ、4人の騎士が姿を表した 「おお・・・!ここが現世か!呼び出されるのは久しぶりかな!」 はっはっはと澄んだ笑いをするのは、全身を青銀の鎧で包まれ、いかにも中世の騎士のイメージがしっかり当てはまる貫きの騎士スフェンエル。甲冑でしっかり包まれているので顔がどういうものかは分からない。 彼は竜を倒した初の人であり、英雄として崇められている。 「ぐぉー・・・Zzz・・・」 豪快に眠っているのは、がっしりとした黒い鎧に身を包んだ双剣の騎士ビヨール。髭がぼっさぼさであるが、不思議と頼れる印象を放っている。 かつて大国ボーレタリアが影の勢力に侵攻された時、唯一死地を生き残り母国の滅亡を知らしめた人物である。 「問おう、あなたが私のマスターか?」 二人に比べやや背丈は低いが、輝く髪色を持ち、凛とした佇まいをしているのは湖の騎士アルトリウス。どこかで聞いたような言葉だと王は思ふ。確か彼女は深淵の契約をして4人の僭王を封印した、狼を従える騎士だったはずだ。 「アルトリウス、ペットの大狼はいないの?」 4人の中で最も最年少で、鎧らしい鎧も無く白いローブに身を包んだ彼は、次元を操れる騎士エスネ 剣もなく、鎧も無い彼に騎士という言葉はふさわしくないように思えた。歴史の通りならば彼は偉大な魔法使いの一人であり、短命で儚い最後だったと聞くが…おそらく世界樹にとって騎士はもっと広義的な意味らしい。 「シフを呼び出す事が叶わないほど、大樹が弱っているのでしょう」 「おい起きろビヨール」 ガコッと鎧の足でビヨールの頭を小突いたスフェンエル。 「Zzz…ん?おお、そうかそうか、呼び出されたか!我を呼び出した王よ!我こそは双剣のビヨール! まぁワシらにかかれば世界の危機どころか黄金の竜ですら倒してしまうがな!ガッハッハ!」 「スフェンエル…ビヨール…アルトリウス…エスネ…どれも聞いたことのある歴史の英雄だ…特にスフェンエルは私の王国の学院の一つの名前だからな…」 王は過去の英雄が今再び生を受けてこの世に顕現したことに我ながら感動を感じていた。 スフェンエルは静かに王に申し上げる。 「王よ、世界樹の命により、少しの間ながら再びこの世に生を受けることを許されました」 「だがワシらを従えるのは王だからな、ワシらを動かすためには」 「あなたの命令が必要です。」 「僕達が任務を果たした時、再び輪廻の輪に還ることになるけど、世界を守るためにこの身を捧げましょう」 4騎士が王の元に跪く。王は世界の命運は彼らにかかっていることは十分に理解していた。 「…世界樹に選ばれし4つの剣に命令する。世界を脅かさんとする黄金の竜の復活を阻止しろ。これは王直々の勅令である!」 今ここに、王の命令が発せられた。4騎士は深々と頭を下げた… 王室のドアが勢いよく開き、衛兵が飛び出してきた 「た、たいへんです!王都に謎の魔女の襲撃を受けました!」 衛兵は見慣れない4騎士に目をぎょっとさせたものの、興味より現在の危険を伝える任の方が勝っていた 「何!?…すぐに魔導兵を向かわせろ!街の住人は城の庭まで避難誘導するのだ!」 「はっ!」 衛兵はこの騎士は何ですかと質問しようと思ったものの、すぐに的確な指示を出されたので急いで王室を出ていった。 「なるほど、これはちょうどいい機会です。我らの力を、一部だけでも王に証明しましょう」 「おおそれはいいのう!久しぶりの召喚で身体が鈍ってたところだからな!」 スフェンエルの提案にビヨールが同意する。しかしアルトリウスは少し不服そうに 「お二方、こうしている間にも彼らが竜を目覚めさせようとしているのですよ?全員で行く余裕があるとはとても思えない」 「いや、どうやら4人がかりでないとなかなかキツそうだよ・・・どうやら相手はただの魔女ではないみたい」 エスネの少年らしい顔つきが険しくなる。 → #10 → #08 9話の前半部分です -- さいたま (2012-07-14 02 02 32) ヒメアァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!! -- 大兎 (2012-07-14 02 34 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze2/pages/121.html
第1階層 古跡ノ樹海 各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 他の階層へはこちらからどうぞ。第2階層 台詞・イベント等 第3階層 台詞・イベント等 第4階層 台詞・イベント等 第5階層 台詞・イベント等 第1階層 古跡ノ樹海1階ミッション「ハイ・ラガード入国試験!」 最初の助言 衛士の立つ場所まで到達 3階クロガネと初めて遭遇 クロガネの指示を無視する ギルド「ベオウルフ」 行く手を阻むフロースガル ミッションを受けずに進もうとする ミッション受領後 扉へ進入後 ミッションを無視して進む 東側の横道の小部屋 ミッション未報告で4階への登り階段に来た 4階フロースガルを知る衛士 5階血痕 深手を負ったクロガネ キマイラの住処 キマイラに勝利する クロガネの形見 1階 ミッション「ハイ・ラガード入国試験!」 …見る者を圧倒する景色。 並び立つ巨大な木々は遥か頭上に 新緑の葉を広げ木漏れ日を落とす。 …世界樹の迷宮。 ハイ・ラガードの町を抱くように 枝を広げた巨大な守り樹、 ”世界樹”の中に存在する樹海だ。 君たちがこの樹海の美しさに 目を奪われているとき、君たちの前に 一人の衛士が姿を現した。 「公国に新しい冒険者が 訪れたという報告を受けている。 ようこそ、世界樹の迷宮へ!」 目の前に現れた一人の衛士は 君たちの行く手をさえぎるように 立ち塞がる。 「私は、公国直属の衛士隊の者だ。 君たち冒険者のミッションの手伝いを任務としている」 衛士はそう告げると、君たちを 値踏みするよう眺めながら口を開く。 「では早速だが、公国民となるため 第一の試練に向かうとしようか? 任務は簡単だ。今から私が君たちを 樹海のある地点まで誘導していく 君たちはその場所から、ここ… 即ち街の入り口まで帰ってくれば 任務終了、となる」 衛士はそう告げると、君たちを 誘導するように歩き始める。 「さあ、ついてきたまえ。 世界樹の迷宮での冒険の始まりだ」 右も左もわからぬ樹海の中 君たちは衛士に連れられて 森の奥まで連れていかれた…。 いくつもの道を曲がり… すっかり道順も忘れたころに やっと衛士の足は止まる。 「…この辺りでいいだろう。 さあ、これが君たちの ミッションの始まりだ」 衛士はそう告げると、不安そうに 辺りを見ている君たちを励ます ように言葉を続ける。 「ここから街までの道程を 地図に描いて帰るのが任務となる」 そういうと、衛士は君たちの持つ まだ新しい地図を指差す。 「初めに、簡単にその地図の 描き方を教えておこう」 このゲームでは、下画面に タッチペンでMAPを描きます。 自身で歩き調べたダンジョンの内部を そのまま地図として作成するのです。 ~地図の描き方についての説明~ MAPの描き方は分かりましたか? 【YES】/【N O】 YES 「では、これで話はお終いだ。 私は一足先に戻って、街への入り口で待っている 君たちが無事、地図を描いてたどりつくのを 楽しみに待っているよ。」 そう告げると、衛士はその場から 立ち去ろうとするが、不意に 顔をあげて君たちを見る。 「そうそう…、忘れる所だった。 新米冒険者である君たちに 念のためこれを授けよう」 衛士はそういうと、背負い袋から 薬品を取り出した。 メディカを手に入れた メディカを手に入れた メディカを手に入れた メディカを手に入れた メディカを手に入れた (※エトリアの王冠引継ぎ時は発生せず) 「樹海は辛く危険なところだ。 十分注意して進むんだな」 衛士は朗らかにそう告げると 鎧を鳴らしながら、君たちの 前から歩き去っていく…。 さぁ、先に進みたまえ! 君たちの冒険の始まりだ。 NO (再び地図の描き方についての説明へ) 最初の助言 …衛士と別れ歩き出した君たちに 一つ告げておくことがある。 君たちには冒険者の素養として 3ポイントスキルポイントが 与えられているはずだ。 それを用いて、戦闘・探索に役立つ スキルを習得できる。 まずはYボタンでキャンプを開け。 そのメニューにあるCUSTOMから スキルの習得が可能なはずだ。 熟考して設定したまえ。 それとも、君たちはすでに スキル習得済みの 準備の良い冒険者かもしれない。 それなら、何の遠慮もいらない。 この緑溢れる森の奥へ進みたまえ。 冒険はその一歩から始まるのだ! 衛士の立つ場所まで到達 (1回目) 美しくも恐ろしい樹海を切り抜けて 君たちはなんとか見覚えのある 森の広場まで戻って来た…。 すると見覚えのある衛士が一人 君たちの前に姿を現す。 「おぉ!どうやら無事に ここまで戻ってこれたようだな」 衛士は明るい声を出すと 君たちが手にしている地図を 覗き込んだ…。 (2回目以降) …君たちは、地図を描いた後 もう一度衛士のチェックを 受けるためにここまで来た。 衛士は君たちを見ると 再び手にした地図を覗き込む… 【地図が完成していない】 …衛士は君たちの地図を見た後 やや硬い声でこう告げる。 「どうやらまだ地図は できていないようだな?」 ならここは通せない、と衛士は告げる。 君たちは戻り、地図を作る必要がある。 【地図が完成している】 衛士は、君たちの地図を見ると カブトの奥から明るい声を出す。 「迷宮の1階の地図を作る任務。 無事に達成したようだな これで大臣も、君たちを 公国の民と認め、迷宮の探索を 許してくれるだろう 私の役目は終わりだ。この先へ 進むのも自由だが、一度大臣に 報告へ戻ることをお勧めする」 衛士はそういうと、今まで 塞いでいた道をあけて 街への階段を指差した。 君たちは一度街へ戻ってもいいし このまま探索を続けてもいい。 3階 クロガネと初めて遭遇 新たな階に到達した君たちが小道を 進んでいくと、不意にその行く手を さえぎるように影が現れる。 低いうなり声と共に現れた黒い影は 漆黒の毛を持つ大きな獣であった。 しかし、その獣は君たちを値踏みする ように見つめたあと、まるで何かを 指示するように北側を向く。 北側に伸びる小道へと進め、と 言うように低い声でうなると 再び君たちの顔を見つめる。 君たちは、この黒い獣が示している 北への道へ進んでみてもいいし このまま前に進んでみてもいい。 クロガネの指示を無視する 獣がさえぎっていた東の道へ 君たちは足を進めていく…。 しかし、そちらに君たちが 進んでいくと、再び黒い獣が行く手を さえぎるように現れた! 獣は激しく牙をむいて、君たちを 威嚇するようにうなりだす…。 この黒い獣がいる限り、君たちが この道を進むのは難しいようだ。 君たちは一度後ろに下がり 獣の示す道を進むかどうか 考えることができる。 ギルド「ベオウルフ」 黒い獣に示された北の道を抜けて 木々と遺跡の間を進む君たちは 不意に人の気配を感じる。 慌てて武器を構えようとするが それよりも早く、君たちの前に 一つの影が現れた! 「新しい冒険者が公国に訪れたという 噂は聞いている、私はフロースガル ギルド、ベオウルフのものだ」 人の良い笑顔を向ける聖騎士風の男が 君たちの慌てる様子を見つめながら 楽しそうに言葉を続ける。 「世界樹の迷宮に来たばかりの者は 知らないだろうと思ってね。一つ 教えてあげようと待っていたんだ。」 男はそういうと、南側のくぼみに そんざいする不思議な光の柱を指差す。 「あの光の柱、ハイ・ラガード公国では あれを磁軸の柱と呼んでいる 不思議なものでね、あの光は 冒険者をその場まで飛ばすという 便利な機能を持っているのだよ 樹海探索をする全ての冒険者が 利用している非常に役立つものだ。 君たちも利用するがいい 何も難しいことはない。あの光に 一度触れておけば、街に戻った後 一瞬でこの場までこれるんだ。 …誰がつくったか? そんなことは 聞かれてもわからないさ」 長髪をなびかせながら フロースガルと名乗った男は 磁軸の柱を見つめ続けている。 「そうそう、君たちがさらに奥まで 樹海を進めば、樹海磁軸という ものにも出会うだろう それはさらに不思議なもので 街と樹海を自由に行き来できる という効果がある とりあえず、樹海を旅するなら 知っておいて損はない情報だ。 覚えておきたまえ」 聖騎士が言葉を繋いでいるそばに 先ほど遭遇した巨大な黒い獣が 影のように歩み寄っていく。 「…では、私はそろそろ失礼する。 クロガネも来たことだからね」 男はそばの獣をそう呼ぶと、そのまま 君たちの前から立ち去って行く…。 君たちは教えられた磁軸の柱を 使うために行動してもいいし 無視して探索を続けてもいい。 行く手を阻むフロースガル 美しい樹海の緑の中を進んでいくと 不意に君たちを呼び止める声が 聞こえてきた。 「その扉を開いては危険だ!」 鋭い声で君たちを呼び止めたのは 先ほど出会ったフロースガルという 男の警告の声だった。 「確か…、(ギルド名)と いったね。ここから先に進むのは 少し待ってくれないか」 男は、困ったような表情で 君たち一人一人を眺めてそう告げる。 「訳は…、私から言うことではない。 一度街に戻って、大公宮で話を聞いて もらえばわかるだろう」 聖騎士風の男は、そういって 樹海の下を眺める。 どうやら、この先の扉には 進ませてもらえそうにない。 君たちは、一度街に戻り 言われた通り大公宮に 顔を出してみたほうがいいようだ。 ミッションを受けずに進もうとする 再び君たちが扉の前に来ると フロースガルは困ったような 表情でこちらを向く。 「…何度来てもいえることは同じだ。 一度、大公宮に行ってきて欲しい。 大公宮で話を聞いて、それでも 先に行こうとするならば、私も 止めはしないさ。」 どうしてもこの先の扉には 進ませてもらえそうにない。 君たちは、一度街に戻り 言われた通り大公宮に 顔を出してみたほうがいいようだ。 ミッション受領後 君たちは、以前一人の聖騎士に 行く手を塞がれた 扉の前まで到達する。 するとそこには、君たちが 来るのを待っていたかのように 男と獣の姿があった。 「どうやら大公宮で話を 聞いてきたようだね」 フロースガルは何処か苦々しい 口調でそう言葉を紡ぐ。 「なら、先へ進むがいい。 行方不明の衛士については 君たちに任せよう 私は、別にやらねば ならぬことがあるのだ」 男は、かたわらに立つ獣に 語りかけるようにそう告げると 道をあけるように脇を歩く。 「…そうそう、一つ忠告しておく。 この先で衛士が行方不明になった理由だが… … 多くの鹿がまるで狂ったかの ように暴れているからなのだ 目に見える所だけ、敵が いる訳ではない。常に緊張感を持ち 可能な限り戦わずに進むんだね」 フロースガルはそう告げると 君たちの前から立ち去っていく。 君たちは、このまま扉の向こうに 挑戦してもいいし、一度街に戻り 準備を整えてもいい。 扉へ進入後 扉を潜った途端、 君たちは不快な臭いにむせ返る。 辺りの地面は鮮血に染まり、 累々と折り重なる衛士の死体が おぞましい光景を広げていた。 君たちは大公宮で受けたミッションを 覚えているだろうか? 樹海に派遣した戻らぬ衛士隊を 探し出して欲しい、と言う内容のモノだ。 ともすればこの死体の山は 件の衛士隊の成れの果てなのかも 知れない。 君たちの思考を打ち切るかのように 部屋の東側から咆哮が轟き、 その惨状の主の存在を知らせる。 期待は出来ないモノの、君たちには 衛士隊の生き残りが居ないか 辺りを確認する義務がある。 惨状の主に大きく動く気配は無いが、 その向こうに見える横道は森の奥へ 続いているように見えた。 横道を調べるならば、あの魔物を 倒すか、または横道に入れるように 何か手を考えなければなるまい。 君たちは自分の意志で、 どちらでも好きな方を選んで構わない。 但し気を付けろ! 魔物は今までより強力で、 君たちに倒せるとは限らない! ミッションを無視して進む 君たちが冒険者である以上、 大公宮のミッションを 避けて通る事は許されない! 東側の横道は調べただろうか? 例え惨状の主が道をふさいでいようと 例外など無い。 この先へ進む前に辺りを入念に調べ、 衛士隊の生き残りがいないか くまなく確認する義務がある! 東側の横道の小部屋 君たちが部屋に入ると 怯えた顔の衛士が身をかがめて どうにか武器を構えている。 「ひっ…ぁ、ああ… 君たちは、ぼ、冒険者の人たちか?」 どうやら装備から見て衛士隊の一員で ある事に間違いは無さそうだ。 君たちは大公宮で受けたミッションの 内容を話し、彼が探索隊の生き残りか 問いかける事にする。 「助かった、感謝するよ! 如何にも俺は探索隊の生き残りだ 俺たちは衛士の中でも選りすぐりの 部隊だったんだ、なのに他はみんな あの鹿の群れに殺されちまった!」 君たちは件の魔物がどうしているかを 衛士に伝え、無事に帰る方法を 教えてやる。 「ありがとう、君たちは命の恩人だ 街へ戻ったら良く報告しておくよ、 でも君たちも気を付けてくれ!」 衛士はどうにか立ち上がると よろめく足取りで出口へ向かう。 ミッションは完了だ! 君たちも一度街へ戻り、 大公宮に報告を行うといい! ミッション未報告で4階への登り階段に来た 階段の前まで来た君たちだが 忘れてはいないだろうか? 君たちには、衛士を救出し 大公宮に報告するという 任務があるはずだ! 新しい場所の探索をする前に まずは街に戻り 大公宮に報告に帰るべきだ。 4階 フロースガルを知る衛士 樹海の中を進む君たちは 緑の森の中で、公国の衛士の姿を 見つけ、声をかける。 どこか緊張した面持ちで周囲を 見回していた衛士は、君たちの声に 驚いた様子で答えてきた。 「…君たちが(ギルド名)かね? 百獣の王を倒すべく、新鋭の冒険者が 送り込まれた話は聞いている なら、一つ伝えておくことがある。 百獣の王を討つため、ベオウルフが すでに5階へ向かっている 彼らは…、かつてあの魔物に挑み 多くの仲間を失った過去がある その恨みを果たすため、彼らは 残った2人で魔物を倒そうと冒険を 続けているのだが… …正直、5人で負けた相手に 2人で勝てるのかどうか…」 衛士は心配そうに首を振りながら そう言葉を吐く。 「ベオウルフのリーダーである フロースガルはとてもいいヤツだ。 彼に万が一のことが なければいいのだが…」 衛士は心配そうにそういいながら 樹海の上を見上げる。 君たちが、百獣の王に挑むならば ベオウルフの後を追い、5階へと 急がねばならない。 君たちは、先ほどの衛士に 再び声をかける。 「(ギルド名)の者たちよ ベオウルフのことを頼んだよ」 衛士は心配そうに小さな声でそう告げ 樹海の上を眺める。 君たちは、急いでベオウルフの後を 追い、5階へと向かわねばならない。 5階 血痕 樹海の探索を続ける君たちは 何処からともなく悲しげに鳴く 獣の声を耳にする。 注意深く辺りを見回すと、地面に 点々と落ちる赤い鮮血を発見した。 その血の跡は、北側の通路へと 続いており、その先の道を東に 折れているようだ。 もしかしたら、傷付いた冒険者が いるのかも知れない…。 君たちは、血の跡を追って 誰か倒れていないか様子を 探ってみてもいい。 深手を負ったクロガネ 点々と続く地の跡を追い樹海の小道を 曲がった君たちの視界に、黒い毛皮を 鮮血で染めた獣が入ってきた。 それは聖騎士のそばにいつもいた クロガネと呼ばれる黒い獣だった。 今にも倒れそうなほどの傷を 負いながら、その獣は毅然と立ち 樹海の西を見つめている。 近くに来た君たちに気付くと、 何かを訴えかけるかのように 口にした羊皮紙を差し出した。 …それは世界樹の迷宮の地図だった。 おそらく、ベオウルフで使っていた 迷宮の地図…、それはここから進んだ 広間で途切れている。 羊皮紙を差し出した獣は、樹海の先を 見つめながら、何かを訴えるように 高く声を上げた。 …その声は、大切な何かを 失った哀しみに満ちている。 君たちはベオウルフと呼ばれた ギルドの運命を感じ取った。 そして、この地図に描かれた所に 百獣の王キマイラがいることを…。 今にも倒れそうな傷を負いながら 獣は、何かを訴えるように 君たちを見つめ続ける。 君たちは、このまま先に進み 百獣の王に挑んでもいいし 危険を感じ引き返してもいい。 キマイラの住処、ミッション受領前 樹海の中、足を進める君たちは 森の奥から強い殺気を感じ取る。 …これまで感じたこともない何かが この奥に存在している、このまま 奥に進むのは危険なようだ。 一度、街に戻って様々な情報を 集めたほうがよいだろう。 キマイラの住処 君たちは部屋に足を踏み入れた瞬間、 辺りを満たす殺気に戦慄を覚える! 姿こそ見えないが、低木や石積みの 向こうから幾つもの殺気が 君たちに向けられている! 間違いなく、此処こそが百獣の王たる キマイラの住処に違いない! さあ武器を構えて進みたまえ! キマイラに勝利する …君たちの目の前で、恐るべき 百獣の王が悲鳴を上げて崩れ落ちる。 よくやった! 君たちは 期待されていた通り百獣の王を 撃破したのだ! 満足感と、心地良い疲労に包まれる 君たちの耳に、何処か遠くから 獣の遠吠えが聞こえてくる…。 この声に心当たりはあるだろうか? 無いならば、気にする必要はなく このまま先へと進めばいい。 しかし、もし心当たりがあるならば 獣の所へ行って見ても構わない。 クロガネの形見 5階に住み着いていた百獣の王 キマイラを倒した君たちは、 樹海の片隅にある袋小路に入る。 【キマイラとの戦闘前にクロガネに会っている】 君たちは覚えているだろうか? 何かを訴えるように立つ一匹の獣が ここにいたことを。 君たちがその場所まで訪れると 獣は前と同じ場所で銅像のように 立ち続けていた。 自分たちの宿敵であった百獣の王が 倒されたことを察したのか その顔は安らいでいる。 クロガネというその獣は、小さな声で 君たちに感謝するように一声鳴くと そっと自らの首輪を差し出す。 それで、満足したのか クロガネは、その場に眠るように 崩れ落ちて行く…。 信頼の首輪を手に入れた 【キマイラとの戦闘前にクロガネに会ってない】 君たちは覚えているだろうか? 以前この近くを通ったときに 血の跡を発見したことを。 君たちが血の跡を追って 袋小路に入ると、そこには 一匹の獣が倒れていた。 それは、何度か出会った クロガネという名の獣で 今はもう事切れているようだ…。 …君たちは、クロガネの冥福を 祈るように頭を下げる。 そんな君たちは、クロガネの すぐ前に、獣がつけていたらしい 首輪があるのに気付く。 君たちは吸い寄せられるように それに手を伸ばし、拾い上げた。 信頼の首輪を手に入れた
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/17123.html
裏世界樹 クリフォカバラ SR 闇・自然 9 進化クリーチャー:ツリーフォーク/パラサイトワ-ム 11000 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■進化-自分の自然のクリーチャー1体の上に置く。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、他のクリーチャーをすべて破壊する。 ■相手がこのクリーチャーを選んだ時、相手は自身のマナゾーンにあるカードをすべて、持ち主の手札に戻す。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 世界樹の裏の姿を知る者はいない。 関連 《世界樹 セフィロカバラ》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/4883.html
■世界樹の迷宮IV 伝承の巨神 オリジナル・サウンドトラック(関連商品) 世界樹の迷宮4のサウンドトラック。全曲生演奏の2枚組CD。 古代氏曰く管弦+バンド、打ち込みによるオーケストラ、それ以外の3パターンで編成されてる 曲順はゲームの展開を見事になぞっている。 ↑小迷宮の曲の順番だけが謎 コメント
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/5130.html
ALSHARDGAIA CHARACTER SHEET PL名:マヤ PC名:六戒路 朱音 りっかいじ あかね 性 別:女 年 齢:14 種 族:人間 カバー:中学生 身 長:148cm 体 重:45kg 瞳の色:藍 髪の色:こげ茶 肌の色:黄色 経験値:残り/合計 4/30 =シャード= 色彩:乳白色 形状:羽根 場所:ペンダント =ライフパス= 出自:超病弱 特徴/耐える心:精神+2 経験:昏睡 /寝起きが悪い:舞台裏のHPかMP回復+3 境遇:蘇生 クエスト/借りを返す:シャードに返す 邂逅:慕情 コネ/憧れ:西園寺恵 シナリオコネ/恩人:ニミュエ =レベル= 使用経験点: クエスター(総合)/ 20LV 《加護》 1、ホワイトメイジ/W 16LV イドゥン 2、アルケミスト /A 3LV ヘル 3、レジェンド /L 1LV ガイア =能力値= 1 2 3 B【基本値】能力B 【体力】:3+3+4 =10 (3) 【反射】:4+3+4 =11 (3) 【知覚】:3+5+3 =11 (3) 【理知】:5+5+4+1=15 (5) 【意思】:5+4+4 =13 (4) 【幸運】:4+4+5 =13 (4) 【登場判定】(【幸運】) =4 【コネつき】(【登場判定】+2)=6 =戦闘値表= (クラスナンバー) 【戦闘値】 ベース B+ 1+ 2+ 3= 素 武器:右 防具 装飾=【合計値】 【命中値】(【反】+【知】)÷2= 3+10+ 0+ 1=14 =【命中値】14 【回避値】(【反】+【幸】)÷2= 3+ 8+ 0+ 1=12 -1 =【回避値】11 【魔導値】(【理】+【知】)÷2= 4+10+ 0+ 3=17 +1 =【魔導値】18 【抗魔値】(【理】+【幸】)÷2= 4+11+ 0+ 2=17 -3 =【抗魔値】14 【行動値】 【反】+【理】 = 8+ 7+ 0+ 2=12 -2 =【行動値】10 【耐久力】 【体力基本値】 =10+36+ 3+ 7=56 =【耐久力】56 【精神力】 【意思基本値】 =15+51+ 3+ 9=78 =【精神力】78 【攻撃力】 = - + 7+ 0+ 0= 7 殴り+3 =殴り+10 【防御力】 〈斬〉 9 3=〈斬12 〈炎〉6 〈光〉3 〈刺〉 8 3=〈刺11 〈氷〉6 〈闇〉6 〈殴〉 6 3=〈殴〉9 〈雷〉6 〈神〉0 【戦闘移動】(【行動値】+5) =17 【全力移動】(【戦闘移動】*2)=34 =アイテム= ・時空鞘(5 ・時空マント(5 ・魔法弾*10(60 ・エキストラ(5 ・リムジン(10 ・思い出のリボン(10→チャンバースタッフ ・携帯電話 ・ハイMPポーション(50 住居/大豪邸+神聖+台所+温かい布団+幽家+国家規模(53(購入+5、結界、HPMP4d6) ライフスタイル/大富豪+臨時収入(12 財産ポイント/11点 =装備= 装備箇所 :装備名称 :種:必体:命中:攻撃力: 射程 :手持:回避:抗魔:行動:斬/刺/殴:その他 武器:両手 :チャンバースタッフ :棍: 4 : 0 :殴+3: 至近 :片手: - : - : - :-/-/-:【魔導】+1 防具 :骸の鎧 :革: - : - : - : - :- :-1:-3:-2:9/8/6:炎3氷3雷3闇3(100 アクセサリ :ハーディーフィールド:ア: - : - : - : - :- : - : - : - :3/3/3:炎3氷3雷3光3闇3 =特技= 【R:ラウンド S:シーン D:ダメージ BS:バッステ W:ホワイトメイジ 範選:範囲(選択)】 《特技名称》 :種:タイミン:判:難易:対象:射程:代償 :効果 マジックシールドⅡ :-:常時 :自:なし:自身:なし:なし :《マジックシールド》の効果+5(変更済み マジックシールドⅢ :-:常時 :自:なし:自身:なし:なし :《マジックシールド》の効果+5(変更済み エナジーフォース :-:マイナー:自:なし:自身:なし:6M :そのメインプロセス中に使うWの特技の効果+1d6 スロウ :魔:セット :自:なし:単体:15:4M :そのR、対象の行動値-1d6 フルポテンシャル :魔:セット :自:なし:単体:30:19M:そのR、判定達成値+3、Dを+1d6 シールドブースト :魔:オート :自:なし:自身:なし:9M :《マジックシールド》使用前に宣言 その効果に+3d6 1シナリオ3回 リリース :魔:オート :魔:対決:単体:視界:9M :対象が物理か魔法攻撃のリアクションに失敗したときに使用 代わりにリアクションを行い、成功すれば対象は攻撃を受けない 1R1回 ホーリーブレード :魔:ダメージ:自:なし:単体:15:4M :Dロールの直前に使用。対象のDを光属性にしてDを+2d6 マジックシールド :魔:ダメージ:自:なし:単体:15:2M :受ける実Dを1d6+CL+10点軽減。1R1回 インタラプト :魔:イニシア:自:なし:自身:なし:9M :未行動の際使用でき、即座にメインプロセスを得る。1S1回 ヒール :魔:メジャー:自:なし:単体:15:1M :HPを2d6+CL*3点回復 ヒールⅡ :魔:メジャー:自:なし:単体:15:6M :HPを4d6+CL*3点回復 ヒールⅢ :魔:メジャー:自:なし:単体:30:19M:HPを6d6+CL*3点回復 リフレッシュエリア :魔:メジャー:自:なし:範選:30:11M:全てのBS回復、HP6d6点回復 レイズⅡ :魔:メジャー:自:なし:単体:15:7M :戦闘不能とBSを全て回復し、HPを6d6点回復 リザレクション :魔:メジャー:自:なし:自身:なし:14M:戦闘不能になったら即座に回復、HPを1d6点回復 リジェネレイト :魔:メジャー:自:なし:単体:15:5M :そのS、クリンナップにHPをCL点回復 エンチャントブレイドⅡ :魔:メジャー:自:なし:単体:15:7M :そのS、対象の武器属性を炎氷雷のどれかにし、Dを+1d6 フィジカルエンチャント :魔:メジャー:自:なし:単体:15:4M :そのS、命中と回避+2、Dを+1d6 マジックアーマー :魔:メジャー:自:なし:単体:15:2M :そのS、斬刺殴の防御修正+4 プロテクション :魔:メジャー:自:なし:単体:15:2M :そのS、炎氷雷の防御修正+4 プロテクションⅢ :魔:メジャー:自:なし:単体:30:15M:そのS、〈神〉以外の防御修正+10 レジストマジック :魔:メジャー:自:なし:単体:15:2M :そのS、対象の抗魔+2 ブレス :魔:メジャー:自:なし:単体:15:4M :そのS、全ての判定のクリティカル-1 ニュートラライズ :魔:メジャー:自:なし:範選:15:3M :10レベル以下の「種別:魔」の特技をすべて解除 イノセントゾーン :魔:メジャー:自:なし:本文:本文:なし :このSに結界を張る ムーンライト :魔:メジャー:自:なし:場面:視界:1M :そのSに辺りを照らす灯りを出す テレパシー :魔:メジャー:魔:対決:単体:視界:4M :命中したらY/Nの質問を行う 声は出さず、答えた事を気付かない チャンバースタッフ :ア:常時 :自:なし:自身:なし:なし :チャンバースタッフを所持、常備化する フェザーリストラクチャー:-:常時 :自:なし:自身:なし:なし :チャンバースタッフの必要体力を-2 錬金の杖 :ア:常時 :自:なし:自身:なし:なし :「種別:魔」の代償を-1MP(変更済み アペンドユニット :ア:常時 :自:なし:自身:なし:なし :ハーディーフィールド所持 スフィアマジック :-:オート :自:なし:自身:なし:1発 :対象が単体の「種別:魔」の特技を、範選にする 逆転運命 :-:オート :自:なし:単体:視界:3M :対象の判定を振り直す 1回の判定、1R1回 運命の予感 :-:メジャー:自:なし:自身:なし:なし :GMに質問をできる 1シナリオ3回 設定: ある名家の家系の親を持つ少女。 両親共に名を上げたクエスターで、家は父親の方である。 産まれた頃より体が弱くて、常に床に伏せている状態だったが、一時病状が悪化する。 その時、クエスターだった母親から、ホワイトメイジとガイアの力が込められた羽根のシャードを受け継ぐ事で、峠を越す。 その後、体の調子は快方へ進み、両親の手引きで、クエスターとして体を鍛える事になる。 父親から骸の鎧を貰ったのもその時である(ぁ そして、躯の鎧は常に、時空マントによって隠していたい衝動に駆り立てられると言う…。 万年床に伏せていた訳もあって、年の割に身長は低く軽い。 こんな体でよくクエスターになれたもんだ、と言う突っ込みがあるが、シャードのお陰で体調はどんどん良くなっている。 シャードのお陰なんて都合がいいものかも知れないが、実際本当の事らしい。 ちなみにアルケミストは、自ら選んだ道の一つである。 チャンバースタッフの形状は、通常のパターンとは違い、シンプルなロッドの先端に、球場のマナクリスタルが浮かんでいる。