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□ □□ □□ □□□□ □ □□□□□● □□ □□ 神賜島 □□○□□□□□ ▼□□ □□□ □□□□□□□□ □□□□ □□□ □ □□□□▲□□ □□□◎□ ←6000km→ □■ □ ←9000km→ ☆□□□□□ □□□□□□ □@ □□□□□□□□ □□□□▽□ ◇ □ × □□□□□□△ □□□□ オレス島 皇列島 エウフォス島 □□□★□□□ □□ □□□□ □□□ □ 西大陸 大内洋 東大陸 □□□ □□ □ 西大陸←3500km→オレス島←2500km→神賜島←50km→皇列島←4000km→エウフォス島←5000km→東大陸 列強国の首都の位置(国名) 皇列島、神賜島 @:東京(皇国) ■:新都(神賜島) 西大陸(サウシェスト大陸) ◎:シュフ(イルフェス王国) ▽:コレィ(ライランス王国) ▼:ルード(フェルリア王国) 東大陸(ロナルナ大陸) ☆:ユラ(ユラ神国) ★:フィユム(ヴィユム王国) ○:ベルグ(リンド王国) ●:ワイヤン(マルロー王国) △:ロストフ(ミラリー王国) ▲:メメット(アナーフ王国) オレス島(大内洋) ◇:ハーフ(オレス王国) エウフォス島(大内洋) ×:ファ(リロ王国) その他に北極大陸と南極大陸がある。 中小国、辺境国は省略(リロ王国とオレス王国は小国だが、大内洋の要衝なので特別に記してある)。 西大陸の大きさは、元世界の西欧州+アフリカ大陸くらい。 東大陸の大きさは、元世界の南北アメリカ大陸くらい。 元世界と比べて、大陸面積は少ないが、肥沃な土地が多い。 東大陸から、東回りに西大陸に行く航路は何度か試されたが、全て失敗に終わっている。 東大陸以東、少なくとも7200km(F世界単位で1500シリル=6000マシル)以内には目ぼしい大陸や島は存在しない。 西大陸から、西回りに東大陸に行く航路も何度か試されたが、全て失敗に終わっている。 西大陸以西、少なくとも7200km(F世界単位で1500シリル=6000マシル)以内には目ぼしい大陸や島は存在しない。 人類発祥の地は東大陸の南方。 こんな感じです。 ※本編の補足説明へ
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古都「テュガテール」 精霊の生きる森「エルマ・フラーレ」 和国「ウタツキ」 随時追加
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長いのとゲームには関係ないことなので、気が向いた時にでも流し読みしてください。 ジェネシス・ガーデンの世界 全ては術式の集合です。 術式とは事象の始まりから終わりまでの構成を記した計算式です。 無数に存在する世界の中心に全ての術式を集合させた”神”が存在しています。 神は”虚無”以外の原子/素粒子を食べ、虚無に変換して排出します。 周囲の世界は排出された虚無を虚無以外のものに変化させるために存在しています。 各世界には”観測者”と呼ばれる存在がいて、創意工夫をしながら虚無を消費し続ける日々を過ごしています。 ジェネシス・ガーデンの世界はその中の1つ、アルダード主観世界で繰り広げられます。 聖域の始まり 創世王アルダードは、前世界にて王の権利を譲り受けるための戦いで左腕を斬り飛ばされました。 世界創造の際に失った左腕は周囲の虚無を食って2つの命に変化しました。 アルダードは虚無の中で2柱を育てます。 ある日、2柱が喧嘩をしました。そしたら命が感情を得たのをトリガーにして無数の虚無が爆発を起こしました。 いわゆるビッグバンというやつです。こうして宇宙が誕生します。 創世王は無事でしたが、1柱は肉体を失い、電気信号に魂を宿して肉体を再構成…太陽の始祖となりました。 もう1柱は瀕死の重傷でしたが生き残ります。 ビッグバンで生まれた宇宙塵は太陽の始祖を中心に回転を始め、ぶつかりあい、惑星を形成していきます。 傷ついた子がその惑星の1つに降り立ち傷を癒しました。 その時に流れ出た血が原始の海に流れ、単細胞生物となり、大地に流れた血が植物となりました。 傷を治した子は喧嘩の続きをするために無数に増えた太陽を破壊する作業を開始します。 時は流れ、海の生物が陸地に上がってしばらく経った頃、アルダードがその星へ降り立ちます。 そこでは動けない植物を食い荒らす動物たちがいました。 若い樹の1つがアルダードに助けを求めます。アルダードはその救いを受け止め、樹に伴侶となる魂を与えました。 それを見た大地の支配者である恐竜は不公平を訴えます。 アルダードはそれを受け入れ、数頭の恐竜に自らの血を与えます。 時は流れ、傷ついていた子、ルイーシアが星に降り立ちます。 すると自らの血から生まれた有象無象が星を占拠していました。 それが気に食わなかったルイーシアは空と大地と海に自らの血を与え、同胞たる龍を作り出し、他生物の駆逐を始めました。 それに対抗したのが植物の代弁者たる霊族と動物の代表者である恐族でした。 3つの種族は争いあい、多くの死者を出しました。 そして有袋類がその死骸を食べた事で、3つの形に変化していきます。 1つはそのまま動物としての形。それは後に理族、人間へと進化していきます。 1つは動物の特徴を持つ人型生命体、獣族への進化。 1つは魂の力を強化した半霊的人型生命体、魔族へと進化します。 多くの命を巻き込みながら、天地割る戦争は数万年と続きました。 やがて、多くの戦争を経験した惑星、地球は限界に来ていました。 大陸は割られ、環境は変化し、多くの生命が生まれ死んでいきました。 その変化に地球が耐えられないと理解したアルダードは、砕かれた大陸の破片を集めて、異空間に別の世界を作り出しました。 そして当時誕生したばかりの人間を残し、全ての人型生命体と文明をその世界に移しました。 こうして聖域と呼ばれる異世界は誕生し、地球の滅びは回避されました。 聖域の様子 4つの大陸で構成されており、4つの国家が存在しています。 龍族を中心とした「青の国」。4つの山脈を持ち、鉱物資源を無限に生み出し続けている。 魔族を中心とした「赤の国」。多くの雪山と渓谷が厳しく、これといった資源を持たない。 獣族を中心とした「黄の国」。少量の森と平原が広がっており、クローン食肉を他大陸に輸出している。 霊族を中心とした「緑の国」。一面が樹海で熱帯地域であり、植物や作物、果実を他大陸に輸出している。 4つの大陸の中心に小さな島々があり、そこに王城が存在しています。創世王アルダードはここに住んでいます。許可のある者しか足を踏み入れる事ができません。 文明レベルは千差万別。どの国にも道路が無い。道路という概念が無い。 術式を用いた技術体系が確立しており、呪文を唱えれば人間文明と大差無い生活をしている。 軍事技術だけは異常に発展しており、1人の兵士で人間の軍人1000人には匹敵する装備を保有している。 宗教は創世王を信ずる王教と、ルイーシアを信ずる龍姫教、ルアリウトを信ずる城壁教が存在する。 聖域で王を名乗ると翌日には存在を消されるのだが、この3宗教によるものとされている。 スアという口に含むと体内で不足しているエネルギーに変化して補う効果のある貨幣が流通している。管理は魔族が行っている。 1スアは日本円で500円くらいの価値とカロリーを有している。 基本としてこれが主食である。普通の食料は趣味や娯楽として食べられている。 戦争経済 聖域では定期的に戦争を行っている。虚無の消費するためである。 かつての人間は術式への理解があり、多少は行使できていたが、現代に近づくにつれその知識が失われてしまったのだ。 これにより虚無消費量が減少したので、聖域がその分を戦争で消耗しているのだ。 そのため、多くの者が既定のルールを守って戦争を行っている。 人間世界の百年戦争以降、戦争の方式は魂札を用いた分霊バトル式に変化した。 これがジェネシス・ガーデンの原型である。 紙に自らの魂の一部を記憶させ、それを呼び出して戦わせるのだ。 呼び出された魂、分霊は消滅しても紙が無事なら何度でも呼び出せる。そして呼び出しに虚無を使用するのだ。 これにより死者を出さずに領地の奪い合いができるようになり、経済もこれに合わせて変化をしていく事になる。 この戦争は創世王が”睡眠”をしている100年間開催される。領地を賭けてカードバトルし、勝者が相手の領地を獲得できる。 そして終了時に最も領地を多く保有している勢力が勝者となる。 領地が無くても参加でき、1つでも領地を持っていれば勝利に貢献できるので、身分の低い者が進んで参加している。 なお勝利した勢力の代表は”星姫”と呼ばれる地位となり、次の戦争開始の100年後まで、創世王と共にいる権利が得られる。 王姫はこの権利を獲得するのが目的となっている。 星姫となった代表の勢力は、中心種族として政治での発言力が増すのだ。人間世界的に言うと議席数を確保できる。 なので全勢力は星姫になるために日々カード開発と流通に税金を費やしている。 カードバトルは戦争していなければ娯楽となるので、この税金の使い方に文句を言う者はあまりいない。 楽しく日々を過ごせて適度に戦争して名誉を得られれば満足できる連中ばかりなのである。
https://w.atwiki.jp/bungei_oggo3/pages/48.html
巨大な木の上にある不思議な世界、ネヴェス。 ここではそんなネヴェスの説明をします。 気候 一年を通じて温暖な気候に恵まれています。 また、高い樹の上にあることで1日のほとんど太陽が出ています。 夜はAM4時~AM6時(タイムゾーン:東京/標準時)の間のみ。 雨が降る日は作物の生長に変化があったり、モンスターの出現率にも変化があるようです。 降雨→火曜、土曜 公共施設 ○神殿:街の中心にあり『全き善』と呼ばれる存在を祀っています。正しくは「『全き善』のための白の神殿」 結婚の申請を受け付けるだけでなく結婚式も挙げられます(予約制) 立ち入り禁止の神殿の奥では、位の低い巫女たちが修行に励んでいるそうです。 ○中央広場:神殿の前の大きな広場。中央には大きな噴水があり待ち合わせなど人々の憩いの場となっています。 ○闘技場:街の西にあり、トーナメントが行われています。→PvP ○造園屋:街の南東にあり、牧場や自宅の増改築を請け負ってくれます。 ○種苗屋:街の南東にあり、牧場に必要な種やクスリ、肥料などが売っています。 ○動物屋:街の南東にあり、牧場に必要な動物や動物に使う道具が売っています。 →牧場 ○ペットショップ:町の南にあり、使い魔やそのエサなどを売っています。 プレイヤーがペットショップを開きたい場合、店舗(場所)などを世話してくれる元締めもやっています。 ○鍛冶屋:冒険に必要な武器や牧場道具の修理・強化を請け負ってくれます。 プレイヤーが鍛冶屋を開きたい場合、店舗(場所)などを世話してくれる元締めもやっています。 ○クッククハウス:プレイヤースキル『調理』を修得できます。マダム・レミの料理教室。 かなり授業料が高いので参加者はあまりいません。 ○ギルドの何か: ○西広場:一番大きな野外ステージ『グリーンシャワー』のほか、大小様々なスポットが設置されています。ストリートなども含めていつも多くの人が音楽を楽しんでいます。→演奏 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/i07rpg/pages/28.html
この世界はいわゆるファンタジーワールドである。(多くの空想的な世界が合体) 様々な世界と種族が同居している。 機械工業は発達し、魔法はほぼ失われた存在と化しているが その代わりに科学・化学が発展し、魔術として理論化されたものが現在に存在している。 約20年ほど前に人知れず大災厄が訪れた。 その大災厄は一人の英雄によって、幕を下ろす。 現在、人々は平和かつ平穏な日常を謳歌している。 (http //www28.atwiki.jp/ffrpg/pages/20.htmlを参考に作成しました)
https://w.atwiki.jp/megafro/pages/14.html
世界観 ここには「女神フロンティア」の世界観などを書いていこうと思います
https://w.atwiki.jp/worldee/pages/26.html
かつて竜同士が争い、滅びた世界。 世界を滅ぼした“竜ノ時代” から8万年余、 大地から逐われた人々は、朽ちた竜の背に街を築き、時代を担っていた。
https://w.atwiki.jp/restart/pages/16.html
死者達の集う部屋 この世界のどこかに存在する部屋。 物語の主人公である松井を始めとして、現実世界で何らかの理由で死を遂げてデスゲームに招集された人々が最初に目覚める場所である。 広さはアパートの一室程度。 窓はなく、唯一の出入り口である扉も施錠されており外に出ることはできない。 また、無理やり部屋の外へ脱出しようとした者はルール違反と判断されゲームマスターから警告を受けるが、警告に従わなかった場合は強制的にゲーム脱落となる。 部屋の見た目はごく普通で、室内に置かれているのはゲームマスターの音声が流れるぬいぐるみのみ。 このぬいぐるみから流れるゲームマスターの命名に従い、参加者達はデスゲームに身を投じることに。 デスゲーム 部屋に招集された死者達が強制的に参加させられるダンジョン攻略ゲーム。 すべてのステージをクリアすると、報酬として現実世界で生き返ることができる。 各ダンジョンにはそれぞれボスが配置されており、ボスを倒せばステージクリアとなる。 ボス以外にもダンジョン内には強力なモンスターが生息しているため、ステージをクリアするにはそれなりの戦闘力が必要である。 ゲームでの負傷 ダンジョンの攻略中に致命傷を負ったとしても、ステージクリア時に生きてさえいれば完全回復という形で部屋に戻され、次のステージに挑むことができる。 逆に言えば、ステージをクリアするまでに何らかの理由(仲間割れによる味方からの攻撃などを含む)で死んだ場合は脱落となり、身体データを抹消され以後のステージには参加できない。 当然ながら脱落すれば現実世界で生き返るチャンスも失う。
https://w.atwiki.jp/totto696/pages/38.html
ユーヴェルアイヴン 六柱の神が見守る世界 カタルシスの触媒反応 文化の差(魔~機)が激しい世界
https://w.atwiki.jp/imaginary/pages/16.html
ここは魔法や魑魅魍魎が存在する、いわゆる異世界。人間は国を作り、町を築き、魔物もそれぞれの生き方をして、それなりの平和を手にしていた。 しかし、そんな世界に異変が訪れようとしていた。 はい、語り風の世界観説明も終わったところでもう少し説明します。 人間が魔物から受ける被害はありますが、今のところ対策を練ればどうにかなる範囲であるため緊張状態にはなっていません。また、妖怪の中には人間に友好的な者もいます。また、特に迫害等も無いのでほとんど人間と同じ生活が送れます。 年代ですが西暦1200〜1400年、技術面の発達で表すなら持ち運べる火器は無い、といったくらいです。 陣営は人間側と魔物側の2つに別れています。魔物側は人間を攻撃し、人間側はそれから身を守るように戦います。