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職業 記憶喪失者、料理担当 属性(ヒーローor悪役など) ??? 能力 転送による各種武装の召喚 詳細説明 自身の名前と能力以外の全てを忘れているいわゆる記憶喪失である謎の女性。 一般常識等は覚えているが、表情に乏しく言動がわりと難解だったりする上、時折斜め上の結論にたどり着くこともある。 能力についても謎であり、何もない空間から各種装備を呼び出せるということ以外は自分でもよく分かっていない。 更に、その装備にしても使い方はわかるが何があるかは曖昧で、時折何かの条件がクリアされたかのように思い出す時がある。 記憶は無いが知識は有るらしく、どんな事も並以上にこなせる。 現在日菜子の家に居候中。 →料理担当になった。 現在解放されている武装(ご自由に追加可能) 「Weapon:ヒヒイロカネ製対魔ブレード」 →ヒヒイロカネ製の大型ブレード。 魔力関連のモノに対して絶大な威力を誇る。 「Leg:クイック・ホイールローラー」 →脚部装着型のアーマー。 高出力のローラーが搭載されており地上ではかなりの機動性を誇る。 「Weapon:カートリッジ式インパクトマグナム」 →カートリッジ式のマグナム。 着弾時の衝撃によるダメージに特化した銃。 「Weapon:高収束型デュアルマシンガン」 →二丁一対のマシンガン。 弾丸の収束性が高く威力もあるが弾消費が激しい。 「Leg:特殊機動装甲[白兎]」 →跳躍力と瞬発力を重視した脚部装甲。 軽く地面を蹴っただけで1から2メートル程ジャンプでき、使いこなせば立体的な戦い方ができる。 「Weapon:コロナ・グレネードランチャー」 →小型の灰色のグレネードランチャー。 弾数は12と少ないが取り回しに優れ、並のカースなら三発程度で塵になる威力。 「Weapon:対魔翌力障壁弾併用アンチマテリアルライフル[亡牙]」 →重量はあるが、圧倒的な威力と通常弾のほかにバリア等を破壊・貫通できる計三種類の弾丸を使い分けらる強力な武器。 ただし、威力がありすぎるため射線上には特に注意が必要なのと、ある程度の機動力の低下は避けられないため状況を選ぶ。 「Weapon:ミスリル鋼芯使用炸薬式パイルバンカー[憐骸]」 →魔翌力を遮断する性質のある、現代技術では生成するのが困難なミスリル銀を杭に使用した炸薬式の赤い流線型のパイルバンカー。 それなりの重量もあるが、直撃した時の威力は計り知れない。 また、かなり頑丈で盾としても使える。 「Weapon ピルム・アサルトライフル」 →バランスよく、尚且つ高水準に性能が纏め上げられた黒いアサルトライフル。 状況を問わず使い勝手が良いため、目まぐるしく状況が変わる戦場でも安心して使える。 《Arm ブレード内蔵ミスリル・ガントレット》 魔力耐性を持つミスリル銀を使い、大型ナイフほどのブレードを収納しているガントレット。 防御にも攻撃にも使える装備ではあるが、精密さを求められる銃器にとは少々相性が悪い。 《back pack:背部装備式二連装バズーカ〔激柱〕》 背中に背負うタイプのバズーカ。ある程度発射方向を変更でき、あらゆるサイズの敵に使いやすい。 腕が自由になるので何かと便利だったりする。 関連アイドル 喜多日菜子(同居人) 前川みく(同居人) 十時愛梨(友人) 榊原里美(友人) 海老原菜帆(ベルセブブ)(友人) 北条加蓮(友人) 関連設定 無し
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概要 公式的に悪と戦うアイドルヒーロー達を纏める組織。 「・・・ヒロインでしょ?」との質問には「最初のころは男性アイドルが多かったので・・・」との事。 所属アイドルには携帯端末が配られており、お互いの位置がわかるようになっている。 カースや、常習犯な悪役達が現れると連絡が入り、それを退治することを一種のパフォーマンスとしている。 その関係上、『ネバーディスペア』などの秘密裏に行動するヒーロー達を上層部は「パフォーマンスの邪魔になる」として目の敵にしている面もある。 一部の人間からは批判があるそうだが・・・今のところ死者はいないようだ。 もちろん、アイドルでもこのチームに入っていない子もいる。 また、色欲のカースとの戦闘は放送コードに引っかかるため撮影が行われない。 関連アイドル 安部菜々(組織に所属) 相葉夕実(同上) 向井拓海(同上) 原田美世(同上) 的場梨沙(同上) 斉藤洋子(同上) シロクマP(プロデューサー) パップ(同上) エボニーコロモ(黒衣P)(同上)
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職業 元トップアイドル、大学生 属性(ヒーローor悪役など) 人間? 能力 「風」の操作 詳細説明 現役の女子大生であり、日菜子の友人。 性格はおっとりしているが、突然居なくなったり、かと思えばふらりと現れたりと謎が多い。 また、「黄衣の王」と呼ばれる謎の存在と共生状態にあるらしく、自身の能力はその影響であるという。 いつも黄色い薄手のロングコートを持ち歩いているが、着てもすぐ脱ぐ事が多い。 突如姿を消した、元トップアイドルでもある。 能力については、文字通り風を操る能力で、風の槍を作ったり真空の刃を作ったり竜巻も作れたりする。 さらにいえば気流や副次的なものとして冷気も操作できるが、最大の特徴は「風との同化」。 テレポートと同じような感覚で移動でき、煙が風に吹かれたように消えては現れる。 さらに物理攻撃無効という一見チートじみたものだが、完全に消える前ならば魔法や魔術など魔力による攻撃で捉えることは可能。 関連アイドル 喜多日菜子(同類) 榊原里美(同類) 前川みく(友人) 高峯のあ(友人) 関連設定 無し
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職業 『家畜派』の頭首 属性 バカ将軍 能力 吸血鬼全般の能力 詳細説明 キヨミの父親で『家畜派』の頭首をしている。 人間に対してかなり見下した見方をしており今の腑抜けきった吸血鬼界を正すために日夜活動している。 ただ彼の出す作戦は大抵机上の空論であるため失敗して大損害を受ける事が多い。 現在は『家畜派』最強の兵『紅月の騎士団』を人間界に派遣して体制を立て直そうと計画している。 関連アイドル 冴島清美 関連設定 吸血鬼
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「・・・あっ」 朝の通学路。佐々木千枝は、信号待ちをしているその人物の姿を認めると、少し駆け足になって声をかける。 「お、おはようございます、おにいさんっ」 「ん?あぁ千枝ちゃん、おはよう。今日はちょっと早いんだね」 「はい、千枝、今日の日直なんです。おにいさんも、いつもより早いんですね」 「うん、最近人が増えたもんだから、色々忙しくってさ」 千枝と彼の関係は、家が近所であるという、ただそれだけだ。だが時折、青年が佐々木家の夕食に招かれることがあるなど、付き合い自体は深いものである。 (・・・今朝は会えないかも、って思ってたのに。えへへ、ちょっとうれしいな・・・♪) 小さな頃からよく遊び相手になってくれていた青年に、千枝は好意的な感情を抱いていた。 幼いゆえに『大人への憧れ』と『異性への恋慕』がないまぜになったその感情を、しかし千枝は彼に見せることは極力避けていた。 感情の整理はつかないまでも、千枝は年の割に聡い子だった。自分のこの感情を吐露されたところで、青年は困惑するだけだろう、と解っていたのだ。 自分に懐いてくれている、妹のような存在。そう思われているだけでも良い、と、おおよそ小学生とは思えない、諦めにも似た考え。 「・・・ふぅん?『イイモノ』見つけちゃったかしら・・・ふふっ」 そうした『欲望』を押さえつけたまま、青年と談笑しながら歩く少女を、遠巻きに見つめる影があったことには、千枝も青年も気付かないままであった。 その日の帰り道。千枝は、青年に教えてもらった彼の勤め先へと向かっていた。 「・・・ふぅ。やっぱり、ちょっと緊張するなぁ」 『能力者』。千枝が物心ついたころには『彼ら』が存在する事は当たり前になりつつあったが、かといって千枝の身の周りには『彼ら』の存在はなかった。 青年の勤め先は、そんな『能力者』たちを支援する組織であり、その中には千枝と年の近い少女たちも居るらしい。 その話を聞いて興味を持った千枝に、「よかったら遊びにおいで」と青年からお誘いがあったのだ。 「えっと、この信号で右にまがって、しばらくまっすぐ・・・・・・」 メモを片手に、道を確認しながら歩く千枝。 「ねぇ、ちょっといいかしら?」 「・・・へ?」 彼女が声をかけられたのは、その時だった。 振り向くと、そこには高校生くらいの少女の姿があった。 (わっ・・・凄い、きれいな人・・・) 千枝が思わず見とれてしまうほど、少女には不思議と人を引き付ける『魅力』があった。 「え、っと・・・千枝に、何かご用ですか?」 それでも、知らない人であることには変わりない。警戒しながら返事をした千枝に、くすくす、と笑いながら少女が近づく。 「そんなに恐がらなくても大丈夫よ・・・少し、お話したいことがあって」 「お話、ですか・・・?」 「そう、お話・・・あなたの恋について、ね?」 「っ・・・!?」 思わず息を呑む千枝に構わず、少女は話を続ける。 「年が離れている、っていうだけで諦めるなんて、そんなのダメよ?想いは、きちんと伝えないと」 「・・・お姉さんは、一体、誰ですか・・・?」 「あら、誰か、ですって?本当は『何ですか』って、そう聞きたいんじゃない?」 誰にも打ち明けたことのない想いを言及され、得体の知れない恐怖を感じて後ずさる千枝と、それを意に介せず、どんどんと距離を詰める少女。 静かに、しかし着実に、二人の距離は縮まっていく。 「・・・さっきも言ったけど、怖がる必要なんてないのよ?だって・・・」 「ッ、痛っ・・・!?・・・ぁ」 突然、千枝の首筋に、ちくり、と針を刺されたような痛みが走った。千枝が横目で首元を見ると、そこには小さな蠍。 「・・・私は、あなたのことを『応援』してあげようって。そう思っただけなんだから・・・ふふっ」 急激に遠のく意識の中、千枝が最後にみたものは、その背から黒い翼を生やし、妖艶に嗤う少女の姿だった。 「・・・ん、電話・・・千枝ちゃんから?迷っちゃったかな・・・はい、もしもし」 『あ、お兄さん。ごめんなさい、ちょっと日直のお仕事が長引いちゃって。今からだと帰りが遅くなっちゃうので、遊びに行くのはまた今度でもいいですか?」 「ん、そういうことなら全然かまわないよ。また都合のいい日に連絡くれれば、都合がつけば迎えに行くし」 『ふふっ、ありがとうございます。じゃあ、また明日・・・―――さん』プツッ 「っ、千枝、ちゃん・・・?」 「ピィさん、お電話ですか?あ、携帯ってことは、プライベートですかね?」 「あ、ちひろさん。えぇ、こないだ話してた、近所の子です。今日遊びにくる予定だったんですけど、日直の仕事があって行けなくなった、って」 「あぁ、千枝ちゃん、ですっけ。残念ですね」 「えぇ・・・」 (・・・千枝ちゃん、最後、俺のこと『お兄さん』じゃなくて『名前で呼んだ』よな・・・?) 「・・・ふふっ、これでよし。何も言わないままだと、怪しまれちゃうもんね」 そう呟いて携帯をしまうと、千枝は無造作に手をかざす。するとそこに、薄い桃色の歪な球体が現れ、その球からどろり、と黒い泥が零れ落ちる。 あふれ出す泥が凝り固まり、不定形な体を形作り、球を呑みこんで核とする。身体から無数の触手を生やした、『色欲のカース』が、そこに生まれた。 しばらく微動だにせずその場に立ち尽くしていたカースは、不意にぴくりと触手を震わせると、その触手のあった方向へと動き出した。 「・・・いってらっしゃい。しっかり、『仲魔』を増やしてくるんだよ・・・ふふっ」 光の宿らない眼と、ぞくりとするような妖艶な笑みを浮かべて、『千枝』はカースを見送る。 後に目撃されたそのカースは、『不気味なくらいに大人しく、一切人を襲わなかった』という。 それと共に、『突然人が変わったように妖艶な表情を浮かべて異性に迫る人が急増した』という情報もあり、現在、関係性の調査が行われている。 「・・・ちょっと、『注ぎすぎた』かしら」 高層ビルの屋上の縁に腰掛け、その様子を『その眼で見ながら』少女は呟く。 「・・・まぁ、これはこれで面白そうだし。しばらくは様子見かなぁ・・・うふふっ」 少女の名は、速水奏。またの名を『色欲の悪魔』アスモデウスと言った。
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職業 不明 属性(ヒーローor悪役など) 謎の女性。飲んだくれ 能力 不明 詳細説明 ほたるの育ての親であり、謎に包まれた女性。それは養子のほたるでさえも把握してない。 今のほたるの誰かを幸せにする考えも彼女に自分は生きてて大丈夫と言われたからである。 ほたるとの最初の出会いも何故かワインボトルとワインが入ったグラスを持っていた。 ほたるがナチュルスカイをやってる事を何故か知っていて、交流関係も色々とある。そもそもお金はどこから稼いでるのかもわからない。 果たして彼女は何者なのか? 関連アイドル
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職業 高校生、バスケ部キャプテン 属性(ヒーローor悪役など) 人間 能力 『境界線の操作』 詳細説明 とある高校のバスケ部キャプテン。ウサミン星人との一件で、人との境界の原因に気がつく。 能力の『境界線の操作』については、銃弾の届く届かない境界を作ったり、物体どうしの境界をなくしたりできる。 某妖怪のむらさきさんとはなんの関係も無い。 ウサミン星人に刺され、命を落としかけるが、生と死の境界線に残った。『あの日』とは死に近づいてる状態のこと。 約一月の周期で生と死の間をいったりきたりする。 生:普通の人間となんら変わらない 死:動きが鈍くなる、存在が認識されにくくなる等 ちなみにバスケの腕も生死の状態によって変わるため、チームメイトはなによりも大会の日程決めを神に祈る。 関連アイドル 無し 関連設定 無し
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職業 武装組織の構成員 属性(ヒーローor悪役など) 万能と呼べば聞こえが良い器用貧乏 能力 特になし 詳細説明 GDF陸戦部隊キュートチーム所属の(無能力者という意味での)一般人。 よく共に行動する三人組のなかではまとめ役になる事が多い。 常にカメラを携帯しており、戦場の様子なども写真に収めている。 餅が好物で、戦闘糧食として切り餅を持ち歩いている。 (現地では餅を焼く機会があまりないためよくカビを生やす) 関連アイドル
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職業 高校生 属性 無理をしがちなお姉ちゃん見習い? 能力 未来日記 詳細説明 未来がわかるようになった女の子。 何かあるとすぐにメモをとる癖があり、どんな時もメモ帳を持ち歩いている。 メモ帳は気分によって使い分けたりする。メモ帳が変わっても、能力に影響はない。 責任感が強いが、慌てやすい性格。 年下などにはお姉ちゃんとして振舞おうとするが気負いすぎて失敗することが多い。 いわゆる普通の女の子だが、彼女に買い物を頼むと何故かそばつゆが紛れ込んでしまうらしい。 「加奈メモ日記」 もともと加奈が持っていた能力。『あの日』以降に手に入れた。 加奈自身に起こる未来の出来事がメモ帳に記される能力。 未来の加奈の主観による文章なので、現在の加奈にとって意味のわからない文も多い。 約半日先の未来が記されている。 自身より強い力や能力の予知は行えず、一般人の加奈はカースよりも弱いため、カースの存在を前もって予知する事は出来ない。 元々の内容が書き変わった時は頭の中で「カリカリカリッ」という音がする。 「負の感情日記(仮)」 新たに手に入れた能力。『憤怒の街』事件以降手に入れた。 加奈自身が怒り、嫉妬などといった「負の感情」を向けてしまった相手の未来の出来事がメモ帳に記される能力。 こちらも未来の加奈の主観による文章なので、現在の加奈にとって意味のわからない文章が多い。 どのくらい記されるかは向けた感情の量による。 日記が書かれる時は頭の中で「ガリガリガリッ」という音がする。 発動する時に何となく嫌な気分になるため、加奈はこの能力を怖がっている。 無邪気な日記(イノセント・ダイアリー) 「負の感情日記」が「加奈メモ日記」に対して影響し誕生した日記。 加奈の能力への無力さに対する強い「負の感情」が要因となり発動した。 使用するには加奈自身か、「加奈メモ日記」に対する「負の感情」が必要となる。 加奈に襲いかかる未来の出来事がメモ帳に記され、それに対応する行動が次の行に矢印つきで記される。 書かれた行動は、加奈が読まなかったとしても自動的に実行される。 (例 カースが右手で殴りかかってきた→向かってくる右手を払い受け流す) 未来の加奈の主観による文章が表示されるため、加奈の認識を超える出来事や加奈よりも強い力に対しては対応を間違える可能性がある。 今のところカースだとうまく対応できる程度の力がある。魔法なども対応可能。 日記が書かれる時、身体中に「ザリザリザリッ」と言う音が響く。 特徴として、能力発動中は加奈がとても無邪気な笑顔を浮かべる。 関連アイドル 島村卯月(大切な友人であり尊敬する先輩) 関連設定 なし
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職業 元実験体 属性(ヒーローor悪役など) OZ≪ティン≫適合者 能力 左腕強化、電撃、傷の自己修復。 詳細説明 何処かぶっきらぼうなOZ適合者。 性格は男の子っぽく、なかなか感情を表にださない。 普段は普通の人間だが、≪ティン≫を発動すると、左腕が一回り大きくなり、青っぽい色のオノのような異形の腕へと変化。それは金属でできている。 この状態を第一段階と呼び、彼女の場合は、左腕があった部分に≪OZ≫を移植したことにより、この姿である。 そして、この姿の時はオノのような腕の周りに電撃が付加されており、全力で地面に振り落とすと雷が落ちたような威力だ。 第二段階になると、まるで全身が金属でできたロボットのような異形の巨人の姿になるが、この姿にはならないようにしている。 彼女は産まれた時から左腕が欠損しており、異星の技術を取り入れた人工的な能力者を創り上げ、兵士として軍事利用する計画の為に、売られた犠牲者だった。 OZ計画の実験体の最年少だが、4人の中で実験体になってた時期が1番長い。 だから、ほとんど施設の中で慣れてしまっていた。 だけど、一緒にいた3人達と外に出たいから脱走した。 現在、他の三人が見つかるまで楓さんのお世話になってる。 関連アイドル