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職業 神(見習い) 属性 文字の神(見習い) 能力 治癒、光輪の操作 詳細説明 みりあを助け、力を授けた張本人。 普段は飄々としているが、腐っても未熟でも神、決める時は決める。 みりあには割とLOVEに近めの感情を抱いているっぽい。 関連アイドル 赤城みりあ(力を与える) 関連設定 現在特になし
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職業 大学生、バンドのボーカル、アルバイト 属性(ヒーローor悪役など) 世話焼き苦労人 能力 声の操作とその声を使用した物の操作 詳細説明 ボーカルをしてはいるが、歌を歌う時は能力を使うことはない。 幸か不幸か、偶然とはいえあずきを拾ってしまった。 かといって捨てることもできず、妖怪などに詳しい人はいないかと探している。 ちなみにアルバイト先は今のところ加蓮と同じコンビニである。 能力は物体操作系の魔法に動きの精密動作では負けるものの、時間差や条件付きで命令が可能。 …ちなみに能力を使えば付喪神であるあずきを完全にコントロールできることを知らない。 『逆刃刀・眠り草』 『鬼神の七振り』の一本で、日本一、自堕落な刀。 オジギソウが描かれた鞘に収まり、鍔にはマツバギクが描かれた刀。 碌に斬れなさそうななまくら刀だが、これは怠惰であるが故である。いくら研いでもなまくら刀。負のエネルギーや妖力を纏うことで一応は妖刀として機能する。 ちなみになまくらすぎて気付く者は少ないが逆刃刀である。でも妖刀として無理やり働かさられるときは普通に斬れる。理由は不明。 眠り草…オジギソウの花言葉を体現するように、他者の心に敏感で、読心能力を持ち、能力を開放すれば使用者も相手の心が読めるようになる。 しかしカース等を相手にする時は精神汚染を防ぐためにフィルターがかかる。 悪意や仕事の話には特に敏感で、そんな意思を持って近づくものには使用者を守るように自動発動することもある。 それもこれも「働きたくないでござる!眠っていたいでござる!面倒事は簡便でござる!」そんな身勝手な自我を持つから。 胡散臭い武士風の喋り方をするが…どこかオタク臭い。読心能力を持つからか、善悪関連では真面目に悟ったような語りをすることもある。 また、一応は妖力のように負のエネルギーを扱えるあずきなら、肇と同じように持たれても別にかまわないらしい。 関連アイドル ・あずき ・北条加蓮 ・神谷奈緒 ・浦見美良(ミラ) ・根間真麻(マーサ) ・天田啓(ケイ) 関連設定 ・鬼神の七振り ・ハリケーンガールズ
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職業 不明 属性 暴食のカース 能力 不明 詳細説明 法子の中で自我を得た『わたし』の自称 『わたし』を食べることで始まった三人への侵食は、『わたし』に自我が芽生えることで終わりを迎えた 自らの自我と共に生まれた原罪の核を『わたしの仔』と呼び、いずれ一つとなるつもり 今はまだ法子の中にいて、おしゃべりに夢中 関連アイドル 椎名法子 関連設定 カース
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職業 アイドルヒーロー 属性(ヒーローor悪役など) 宇宙人(出身・ウサミン星) 能力 母星との交信。変身時はイメージ具現化が可能。 詳細説明 ウサミン星人。母星ではかなりの大金持ち。 娯楽の概念がなかったウサミン星へと娯楽を与え、『人格』の肯定を行った偉人。『グレートマザー』の異名を持つ。 上位ウサミンではあったが、当時は精神疾患とされていた『人格』を信じていたため辺境惑星の地球へ送られていた。 アイドルヒーローをやっており、宇宙人が珍しくないからかは不明だが…本当に17歳と思われている模様。 『変身』ではなく本来の姿へ戻るだけだが、便宜上『変身』ヒーローを名乗る。 菜々は今のところ、本気を出しても耳ぐらいしか意地でも本来の姿には戻らないようだが。 夕美とは親友であり、お互いが異星人であることを共有の秘密としている。 母星でのクーデター等については『何故か』知らないままであった。 その理由は絶望から守ろうとした夕美に記憶を奪われていたため。 しかしウサミン星人Pに事実を伝えられ、さらに母星の救世主になることを提案される。 現在、アイドルと母星、どちらを取るかは不明。 関連アイドル 相葉夕美(同僚兼親友) 向井拓海(同僚兼友人) 原田美世(同上) ウサミン星人P(ウサミン星の事実を伝えた人) 関連設定 アイドルヒーロー同盟 ウサミン星
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職業 不明 属性 不明 能力 不明 詳細説明 家出した星花を探すために星花の父が派遣した特殊部隊。 少数精鋭ながら全員が軽レベルの能力者で、隊員Aは小さい波動拳的なアレ、隊員Bは体毛の硬質化、 隊員Cは簡単な治癒、隊員Dは他人の能力の軽強化が使える。 隊長の女性は星花と遠縁の従姉な関係か小規模ながらオーラを操れ、 「オーラの網(周辺情報察知。拘束能力無し)」「オーラの銃弾(拳銃と同程度の威力)」 「オーラの小盾(少年ジャ○プと同サイズ)」が使用可能。 関連アイドル 涼宮星花 関連設定 四大名家
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職業 未来系漫画アシスタント 属性(ヒーローor悪役など) 未来人 能力 高次元情報端末『ワード』及び未来形ロボット『エクセル』の操作 詳細説明 機械に支配され、ディストピアと化した未来からやってきた。 未来を変えるために、全てのロボたちの母と言われた『A.I』がいるという21世紀まで飛んでくるも資料との食い違いっぷりに困惑中。 左腕につけたキーボード型の情報端末『ワード』は3次元的にコピー、ペースト、カットなどを実現させる。 『カット』で切り取られたものは無条件で上位次元へとしまわれるが、無機物にしか対応していない。 『ペースト』は『コピー』したものをエネルギーを消費して再現する場合と、『カット』でしまったものを取り出すパターンの2種類。 『コピー』は対象のエネルギーなどをデータとして保管しておけるが、何度もペーストを繰り返すとデータが劣化して精度が落ちる。 現在は当面の食費などの問題もあるため荒木比奈のアシスタントとして働いている。 関連アイドル 荒木比奈(雇い主) 『エクセル』(ロボット) 桐野アヤ(刺客) 関連設定 とくになし
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職業 フリーター 属性(ヒーローor悪役など) 嫉妬のカースと一体化した人間 能力 黒い泥の操作。翼や蛇の形の触手。槍や盾の形にも変化できる。 嫉妬のカースを作り出す。集めた嫉妬によって強さが変わる。 詳細説明 元は病弱な少女だったが、彼女の多くの人への嫉妬により、引きつけられてきた浄化されてない核と一体化したことにより、カースになった。 姿は、黒い泥で構成されたドレスを身に纏い、露出した肌には紫の蛇のような模様がひしめいている(Fateの黒桜みたいな感じ)。顔の上半分はバイザーみたいので隠している。 普段は人間の時の名前と姿で正体を隠しながら、アルバイトをして生活している。 戸籍上では北条加蓮は失踪扱いされてるが、両親は届け出を出していない。 何故なら両親は彼女の病気で長くないのをわかっていて、彼女を見捨てたのだから…… そして皮肉にも彼女の病気はカースの核が心臓と一体化したことにより治った。 だがそれは、彼女が浄化されたらどうなるか…………… ※この先2スレ目787レス以降の設定に加筆を加えた設定 職業 フリーター 属性(ヒーローor悪役など) 人間(?) 能力 黒い泥の操作。翼や蛇の形の触手。槍や盾の形にも変化できる 詳細説明 元は病弱な少女だったが、彼女の多くの人への嫉妬により、引きつけられてきた浄化されてない核と一体化したことにより、カースドヒューマンになった。 が、きらりのお陰で浄化され、奈緒の血を飲んだ事により浄化されても死なずにすんだ。 普段はアルバイトをして生活していて、Пの女子寮に住んでいる。 戸籍上では北条加蓮は失踪扱いされてるが、両親は届け出を出していない。 何故なら両親は彼女の病気で長くないのをわかっていて、彼女を見捨てたのだから…… そして、死亡届けも出され、完全に死人扱い。 現在、友達を作ろうと頑張ってる。 …しかし、奈緒の血の影響で誰も知らないうちに究極生命体の一部と化していた。 浄化済みの核の影響で取り込まれることはないが、異常な再生能力を身に着けてしまう。 夢で奈緒の中の意識体と何度か会話しているが、夢の中でしかその間の記憶は維持できない。 そして夢の中の暗闇でナニカと出会い、友達となった。 現在唯一彼女を認識できる人物で、お姉ちゃんと呼ばれ、慕われている。 入院生活が長く、一般的な生活を送れなかったのが理由か、どこか残念なところがある。 関連アイドル 神谷奈緒(友人兼生命の主) 諸星きらり(恩人) 木村夏樹(同上) 多田李衣菜(同上) 松永涼(バイト仲間) 野々村そら(お隣さん) ナニカ(妹…?) 関連設定 カースドヒューマン 女子寮
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「あ、アタシが夕美さんの代役ですか!?」 突然言い渡されたそのとんでもない提案に、工藤忍は大きな声をあげた。 「ああ。収録予定の歌番組がったんだが、彼女は例の『カースの街』へ向かう事になったらしくてね。こういう時には、キミが『同盟』に参加していなことが助かるよ」 担当プロデューサーが苦笑まじりに呟く。 雪女である忍は、やろうと思えばカース位ならばカチカチに凍りつかせることもでき、アイドルヒーローとして活動できるだけの能力を持っている。 これが最後、と意気込んで受けたオーディションで思いきってカミングアウトして以来、アイドルヒーローとして活動してみないか、とプロダクションから何度か提案されていた。 もちろん、それだけが決め手になったわけではなく、アイドルとしての素質があると見込んだから合格させた、とは社長の弁であり、実際何度か断ってもアイドルとして活動させてくれているので、嘘ではないのだろう。 「や、む、無理ですよっ。アタシみたいな駆け出しが、夕美さんみたいな売れっ子の代わりなんて」 ぶんぶん、と手をふり首をふり自信がないことを伝える忍。デビュー間もない自分に、すでに各所で活躍している先輩アイドルの代役など務まるはずがない、と。 だが、プロデューサーは忍にこの仕事を受けるように説得を続ける。 「こんな言い方は正直気分が悪いかもしれないが、これは忍にとってまたとないチャンスなんだ。忍は、きっと今よりもっと大きなステージで輝ける。 その為の足がかりとして、この仕事は是非受けておくべきだと俺は考えている」 非常事態の救援に向かったという仕方のない事情があるとはいえ、本来彼女が受けるべき仕事を横取りする形になるわけで、それも忍には気がかりなことだった。 だが、彼の言う事にも一理あることは忍にもわかっている。本来なら、駆け出しの自分にはどうやったって立つことができないステージ。正に降って湧いたチャンスだ。 ここで良い印象を与えられれば、今後の活動においても大きなアドバンテージになるだろう。 「忍、俺は、忍なら絶対に大丈夫だと思って、この仕事をお前に回すようにしてもらった。俺を信じてくれないか?」 しっかりと目をみて、真摯に語りかけるプロデューサー。 「・・・もう一日だけ、考えさせてください。明日までには、絶対答えを出しますから」 「わかった。明日は、午後からダンスレッスンだったな。その時に答えを聞かせてもらうよ」 忍にはまだ答えが出せなかった。それでも一言も責めることなく待つと言ってくれたプロデューサーに感謝しながら、忍はため息交じりに事務所を後にした。 浜口あやめは、己の不甲斐無さが悔しかった。 『憤怒の街』。憤怒のカースドヒューマン、岡崎泰葉の作りだしたカースによって占拠され、未だに多くの人々がその中に取り残されている街。 櫻井財閥によって内部の詳細が少なからず暴かれ、すでにナチュルスターをはじめ数名のヒーロー達が突入を開始しているという話だ。 しかし、あやめには同じように『街』へと向かうだけの力が無かった。幼くして免許皆伝を受けた忍術の天才とはいえ、あやめ自身は特殊な能力を持つわけではない、ただの中学生なのだ。 街中に出現するのとは違い、そこかしこから際限なくカースが現れる『街』においては、彼女にできることは決して多くない。 せいぜいが、周辺で『街』から出て来ようとするカースの足止めが関の山だろう。それも、GDFがその役目を担っている以上、自分が行ったところでその和を乱すだけだ。 何か良い方法は無いだろうかと、先ごろに出会い行動を共にするようになった丹羽仁美に相談してみたところ、 「うーん、アタシたちがあそこに行ってもしょうがないのは本当だしねぇ。普段通り、この辺で暴れてるカースとか悪人を止めることに専念するのが一番じゃないかな」 と、にべもない返答が返ってきた。 違う、そうではない。あやめは、どうにかして『憤怒の街で正義を成す方法』は無いのかが聞きたかったのだ。 決して、『行くだけ無駄だ』などと冷たい答えが欲しかったわけではない。 「あやめは・・・あやめは、どうしてこんなにも無力なのでしょうか・・・」 夕暮れの公園、ベンチに腰かけて俯きながら、あやめはひとりごちた。 「「はぁ・・・」」 と、溜息を一つつくと、隣からも溜息。 ふと顔をあげて横を見てみると、何やら自分と同じく落ち込んだ表情の少女と目が合った。 「多分、その人が言いたかったのって、『諦めろ』ってことじゃないと思うんだ」 奇妙な縁を感じた忍とあやめは、お互いに軽く自己紹介をすると、互いの悩みを打ち明けあった。初対面の相手にこんなことを相談しても、と二人とも思ったが、不思議と話してしまったのだ。 無論、あやめは自身がヒーローとして活動していることはぼかして話したし、忍も先輩がヒーローとして『街』へ向かったことは黙っていたが。 そして、あやめの話を聞いた忍は、あやめの『普段通りにするのが一番』という言葉の受け取り方に疑問を持った。 「と、言われますと?」 「えっと、上手く伝わらなかったらゴメンね?たぶんその人は、『あやめちゃんが無理することはないんだよ』って、そう言いたかったんじゃないかな」 そう切り出して、忍は自分の感じたことを言葉に紡いでいく。 「んー、なんて言えばいいのかな。その場所に人が集まってるってことは、本来その人が居るべきところから人がいなくなるでしょ? きっと、そういう人たちのフォローに回るのが今の自分たちの役目だ、って。無理にあやめちゃんが他の人の役目を代わることないんだよって、そう言いたかったんじゃないかな」 うーあー、何か上手く言葉が出てこないー、と手足をバタつかせる忍。しかし、あやめには彼女の言わんとすることがなんとなく理解できた。 確かに、在野にしろ同盟に所属するにしろ、『街』を攻略せんとヒーローが一か所に集まれば、本来彼らがカース等から守っている街が手薄になってしまう。 それをフォローし、『街』の外の平和を守ることもまた、ヒーローたる自分の役目だと、そういうことなのだ。 そう思い至って、あやめは『自分は不甲斐無い』などと考えていたことを恥じた。己の成すべきことを放りだしておきながら何が『力が無いのが悔しい』だ、情けないやつめ。 「っていうか、そのフォローもできてないアタシが言っても説得力ないか、あはは・・・」 「・・・いえ、ありがとうございます、忍どの。おかげ様で、胸のつかえが取れた気分です」 「そっか、なら良いんだけど。・・・うん、決めた」 穏やかな表情で頭を下げるあやめの姿を見て、忍もまた決意を固めた。 「アタシ、仕事受けるよ。あやめちゃんに偉そうに言った手前、アタシが何もしないのもおかしな話だもんね」 自信が無い事には変わりはないが、『街』へ向かった先輩たちをフォローすることが、今の忍に与えられた役割なのだろう。 もちろん、一人で何もかも背負い込むつもりはないが、出来る限りのことはやってみよう。そう思う事が出来た。 「ありがとね、あやめちゃん。話聞いてくれて」 「いえいえこちらこそ、助言までいただいて。お互い、頑張りましょうね」 「うん!・・・じゃあ、またね」 「ええ。お仕事、成功することを祈っています。しからば」 そうして、二人はそれぞれに歩きだした。 忍は、恐らくまだプロデューサーが残っているだろう事務所へ向かって。 あやめは、先ほどこっそりと確認した、仁美からのメールに書かれたカースの現れたという場所へ。 「プロデューサー」 「・・・ん、忍か。今日はもう家に戻るんじゃなかったか?」 「アタシ、夕実さんの代わりの仕事、受けるよ」 「・・・・・・そうか。早速向こうさんに連絡しとくよ。これまでより一層厳しく行くからな、覚悟しとけ?」 「へへっ、どんとこい、だよ。見てほしい相手ができたんだからっ」 「忍法『疾風弾導破』ッ!!」 『ヌォッ、グ、アアアアアアァッッ!!!?』 「・・・おぉ、一発。なんかあやめっち、気合入ってる?」 「えぇ。あやめは、今のあやめに出来ることを精一杯成すことにしましたから」 「ん、そっか。こりゃアタシたちも負けてらんないかなー?」 『おい、「たち」って何だ「たち」って。オレはべつに張り合うつもりはねーぞ』 「もー、松風ノリ悪いー」 「・・・それに、守りたい相手ができましたからね。ニンッ」
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職業 小学生? 属性(ヒーローor悪役など) 竜の子 能力 竜への変身(封印) 詳細説明 かつて魔界の覇権を巡り魔族と争った竜族の生き残り。 母竜が今際の際に使用した時空転移魔法により現代の人間界に飛ばされる。 時空転移の影響により、魔界に居た当時の記憶を失ってしまっている。 普段は変身魔法により、9歳くらいの人間の女児の姿をしているが、本来の姿はいわゆるドラゴンである。 龍崎博士の開発した髪留め型拘束具により、本来の姿に戻ったり、竜族としての力の行使を制限されているが、 感情が爆発するなどして拘束具のキャパシティ以上の魔力が溢れた際には、力が暴発してしまうことも。 関連アイドル ここに関連するアイドルの名前を記入してください。 関連設定 ここに関連する設定名を入力してください。
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職業 元GDF隊員 属性(ヒーローor悪役など) 人間 能力 『アイテムボックス』 詳細説明 元GDFの隊員で、パッションチームの後方支援を担当していた。 実は入隊してから能力に目覚めたが、それを隠していた。 現場の人には度々バレてはいたが、能力が便利だったため歓迎された。 その際、現場の人の協力により、能力の隠蔽工作を手伝ってもらっている。 また、彼女自身もそれなりに貢献をしている。 市街地空爆の件でGDFをやめた後は、アルバイトをしている。 その後、ユウキ・オトクラと出会い、共同でハートメールサービスを運営している。 衣装を作るのが趣味で、GDF時代には作った衣装でドレスアップして隊員を盛り上げたり、ユウキ・オトクラに衣装を作ってあげたりしている。 元GDF時代の名残か、街中でカースなどを見かけたときは、市民の安全を守ろうと敵を誘導していたりしていた。 冒頭で走って逃げていた原因はこれである。 『アイテムボックス』 佐藤心の能力。空間を召喚し、物を出し入れすることが出来る。空間を出せる範囲は自身の手が届く範囲のみ。 入れるときは空間を呼び出してアイテムを入れることで収納でき、取り出すときは頭で何を出すかをイメージして取り出す。 そのため、何を入れてたかを忘れると、そのアイテムがずっと取り出せないままになる。 また、中は真空に等しいため、人間などの生物を入れるのには向かない。 関連アイドル ユウキ・オトクラ(ハートメールサービスの実務担当) 関連設定 GDF(元隊員)