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《取り除かれた不安》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/青 [アプローチ/両方] 自分の『ハナヤマタ』のキャラ1枚のAP/DPの値を、元に戻す。その後、そのキャラの上に+10/+10コインが乗っていない場合、そのキャラの上に+10/+10コインを1個乗せることができる。 (どんな失敗しても、最後まで元気に踊りきる……!) ハナヤマタで登場した青色のイベントカード。 自分の『ハナヤマタ』キャラのAP・DPをリセットし、そのキャラに+10/+10コインが乗っていない場合+10/+10コインを1個乗せる効果を持つ。 相手のコンバットトリックを無駄にできるコンバットトリック。 相手の弱体化カードを打ち消せるが、自分の強化効果も無駄になるのでタイミングには注意。 また、+10/+10コインを乗せることも可能。 条件はあるものの、実質AP・DP+10の強化コンバットトリックとしても使うことが可能。 カードイラストは第12話「ハナヤマタ」のワンシーン。フレーバーはその時の真智のセリフ。 関連項目 +10/+10コイン 収録 ハナヤマタ 01-123 編集
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「愛しのフレッド兄さんへ 兄さん、いつもお手紙ありがとう。どの手紙も何度も読み返しています。 こちらは皆元気にしています。お父さんの消息は聞かないけれど、きっと元気だと思います。 冒険のお話、いつも楽しく読んでいます。兄さんはいつも頑張っているのですね。 あまり危ないことはしてほしくないけれど、兄さんならきっと大丈夫だと信じています。 兄さんは今もザイア様のお導きに従っているのですね。そんな兄さんを誇りに思います。 けれど、私は悪い子です。寂しいの。ザイア様に兄さんを取られてしまったような気がして。 今日もお祈りしました。兄さんが無事に帰ってきますようにって。私のところに帰ってきますようにって。 兄さんが無事に帰ることだけを、毎日祈っています。 もうすぐ私の誕生日だけれど、どうか気を遣わないでください。 でも、もし叶うなら、少しでいいから顔を見せてください。それだけが私の望みです。 貴方のエレノアより」 『エレノア・ジェードの不安』 私たちのお父さんは、昔、傭兵だった。 傭兵の世界というのは、私たち貴族の世界とは、全く違うものらしい。歩き方から食事の仕方、言葉遣いに至るまで。 私や兄さんが、お父さんのことを父さん、お父さんと呼ぶのも、お父さんが「お父様」と呼ばれるのを嫌がるからだ。 そんな不思議な家風だったから、私は、兄さんのことを呼ぶ時も、「お兄様」ではなく「兄さん」と呼ぶようになった。この呼び方は、私も、兄さんも、結構気に入っている。 ――兄さん、兄さん、兄さん、兄さん、にいさん、にいさん………… 『親愛なるエレへ』 兄さんの手紙は、いつもその言葉で始まる。 それから、私がどうしているか聞いて、お母さんがどうしているか聞いて、伯父様がどうしているか聞いて、お父さんの消息が届いていないかを聞いて。 それから、やっと自分のこと。どんな冒険に行ったとか、どんな仲間がいるとか。 兄さんはいつも、自分の見たこと、したことについて、すごくすごく考える。でも、なかなか答えは出ないみたい。いつも、最後に書いてあるの。『エレなら、どう思う?』って。 そう聞かれるのが、とても嬉しい。私も、一生懸命考えて、兄さんに返事を送る。 最初に書く言葉は、いつも同じ。 『愛しのフレッド兄さんへ』 兄さんの手紙が来るのは、とても楽しみ。でも、最近、それが少し怖いことがある。 最近の兄さんは、なんだか、少し様子がおかしいみたい。 何が、なのかは、うまく言えない。けれど、なんだか、どんどん、兄さんとの距離が離れていくような気がする。 もう少し前までは、離れていたって、心はずっと側にいるって、実感があったのに。 兄さんがどんどん、知らない人になっていくみたいで。兄さんが、もう帰ってこないかもしれないなんて予感がして。 そんなの、嫌。絶対に嫌。 ――兄さん、兄さん、帰ってきて。会いたい、会いたい、会いたい…… 「誕生日、おめでとう。エレノア!」 その日、久しぶりに兄さんが帰ってきた。腕一杯に、綺麗なネリネの花束を抱えて。 私は、嬉しくて嬉しくて、ずっと兄さんの側にいた。伯父様は、兄さんと二人で話がしたそうだったけど。 何を話すのか、だいたい知っている。でも、そんなの、兄さんだってわかってる。兄さんはそれで、苦しんでいる。 壊れた家の残骸が、兄さんの肩に、重く重くのしかかっている。 だけど、今は、忘れていてほしい。せめて、私が側にいる時は。 ――冒険のことも神様のことも家のことも全部忘れて、私のことだけ考えていてくれる時が、兄さんは一番幸せなんだから。 「今夜は、一緒に寝てもいい……?」 「あはは、エレは甘えんぼだなあ。もう、13歳になったのに」 「今夜だけでいいから、ね?」 伯父様の家の、客室のベッドは、二人でゆうゆうと寝られるくらいに大きい。 昔、私たちの家で、兄さんと私が一緒に寝ていたベッドは、もう少し小さかった。お互い、大きくなった体には、このベッドがちょうどいいけれど、ほんの少し寂しい気がする。 「……はは、なんだろ、ちょっと照れるね」 ベッドに横たわった兄さんが、隣にいる私を見てそう言った。 ランプを消して暗くなった部屋の中でも、兄さんの顔ははっきりと見える。 ちょっと見ない間にも、兄さんの顔はだんだん大人びてきていて。そんな兄さんはとても素敵で、でも、私はどうしても不安になる。 「……兄さん、他の女の人と、こんなふうに一緒に寝たこと、ある?」 少し気になっていたことを聞いてみると、兄さんは真っ赤になって否定した。 「そ、そんなこと、あるわけないじゃないか!」 兄さんは私に嘘をつけない。本当だと思う。でも、私は不安なの。兄さんは優しいから、悪いひとにだまされたり、ほだされたりするんじゃないかって。 ――不安、不安、不安、不安、不安。 兄さん、どこにも行かないで。私のそばにいて。私だけを見て。私のことだけ考えていて。 「エレ……?」 鼻の奥がつんとする。私は急いで、眠くなったふりをした。 兄さんの胸に顔を埋める。懐かしい匂い。 「エレ……泣いてるの?」 震える体をどうすることもできない。こみ上げてくる不安をどうすることもできない。 「大丈夫だよ、エレ。僕は、いつだって、君の……」 兄さんは、その先を言い淀んだ。困ったように、ただゆっくりと、私の頭を撫でている。 ――あ。 ふいに、気がついた。 「……ねえ、兄さん」 顔を上げて、言う。この暗闇の中なら、赤くなった目も、はっきりとは見えないだろう。 ――それがわかっても、私の不安は、軽くなるわけではないけれど。 「忘れていたわ。ねえ……」 兄さんの心に、一本の糸が引っ掛かっていて、それは私の手元に伸びている。 「……おやすみの、キスをして?」 もちろん、こんな糸は、兄さんがその気になれば、容易く切られてしまうだろう。 ――でも。それでも。 「……おやすみ、エレ」 数瞬のためらいの後に、頬に触れた柔らかさ。今は、それでいい。それだけで、いい。 「おやすみなさい、兄さん」 涙は暗闇に溶けてゆく。 柔らかな匂いが、懐かしい体温が、愛しい鼓動が、私の不安を包み込む。 ふわりと落ちていく、私の、この意識のそばには。 兄さんが、いる。 誰よりも大好きな、大好きな、私のフレッド兄さんが。 行くなら、もっと遠く、ずっと遠くに行かなければ。橋を越えて、あるいは街道を越えて。平和とは遠い、戦いの最前線へ。君の姿が見えないくらい、君の声が届かないくらい、君の夢も見ないくらい、もっと、遠く、遠く、遠く、遠くへ。 父さんの気持ちも、今なら少しだけわかる。父さんは橋を渡って、どこに行ったんだろう。霧の中? そうかもしれない。今の父さんにあるものは、歴戦の強さと、翡翠の色の瞳だけだから。 いつかまた一緒にと思うなら、一度全てを捨てなければいけない。父さんには、わかってたんだ。あの家と、この世界とは、信じられないくらい遠いってこと。 でも、僕に、同じことができるんだろうか? 笑いかけてくれる笑顔、髪を梳いてくれる手、兄さんって呼んでくれる、あの甘くて柔らかな声。そんな全てから遠ざかって、どこか知らない地の果てへ。 本当はきっと、そのほうがエレのためなんだ。僕が遠くに行ってしまえば……。あの子はそのうち、素敵なレディになるだろう。そしてきっと、いつか、一番の幸せを見つけるだろう。彼女にとっては、きっとそれが一番いいんだ。……でも、どうして僕は、心からそう思えないんだろう? 僕をここに引きとめているのは、彼女じゃない。彼女を想う、僕の心。それもひどく身勝手な。 あの夜、彼女は、泣きながら、笑っていた。確かに、笑っていた。どうして? あの時、僕が、言えなかった言葉は、それは―― 行かなければ。もっと遠く、ずっと遠くに。どうせ、もう、戻ることなんて出来ないんだから。
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脱力。。。
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TL/W37-045 カード名:“不安な眼差し”美柑 カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3000 ソウル:1 特徴:《家事》?・《ランドセル》? …… レアリティ:C
https://w.atwiki.jp/ultraman/pages/50.html
空を漆黒の闇の翼が駆け巡る。破壊される街に混乱する人々。 「戦いはまだ終わっていなかった…でも今の僕は…僕にはどうする事も…」 ウルトラマンの力を失ってから初めての怪獣襲来。ただただ破壊される街を見てダイゴは無力感に襲われた。 「力が欲しいのね。巨人の力が……」 女性の妖艶な声と共に現れたのは闇のスパークレンス。 「使いなさい。それは、あなたの物よ」ダイゴは闇のスパークレンスを疑いの眼差しで見つめる。 「さあ、早く、その力を手にするのよ」 悩みながらも闇のスパークレンスを掲げ、変身する。だが現れたティガは光をすぐに失い、黒い闇の巨人になってしまった。 「何を驚いているの? それが本当のあなた…」 戸惑うティガの足下から少女の声が聞こえてくる。そこにいたのは赤い風船を片手に瓦礫の下敷きになって動かなくなった母親を呼ぶ少女。優しく手を指し伸ばそうとするティガだったが脳裏に少女の悲鳴が響く。 悲鳴を聞いたティガは突如、耐え切れない衝動に襲われ、その拳を振り下ろした。少女の持っていた風船は空へと虚しく飛んでいった…… 「殺し合いなんて……」 目を覚ましたダイゴはスパークレンスを握り締めていた。謎の女から渡された闇のスパークレンスを。 (私に見せて…あなたの闇の力を!) 「違う…僕は!!」 「危ない!」 木の陰から飛び出してきた青年はダイゴを庇うように地に伏せる。その上を光弾が飛んでいった。 「大丈夫ですか?」 「ええ…あなたは…?」 「僕も大丈夫です! それよりも…敵が来ます!」 闇の中から現れたのは全身を体毛に覆われた異形。 「ナックル星人!?」 「ほお…貴様俺を知っているのか?」 「当然だ。タロウ教官から聞いている」 ダイゴを庇った青年、ヒビノミライは腕に宿った光を天高く突き上げる。 「メビウース!!」 幾つもの光が重なり、光の戦士がその姿を現した。 「…ウルトラマン!」 ナックル星人は慌ててデイパックから何かを取り出した。 「バトルナイザー モンスロード」 光輝くカードが宙を舞い、その機械に読み込まれる。そして姿を現したのは…… 「ブラックキング…」 ヒビノミライ、ウルトラマンメビウスは慎重に構える。ナックル星人とブラックキングといえば偉大なる先輩、ウルトラマンジャックをも倒した強敵だ。地球警備の初陣にしては厳しいところだ。 だが弱音を吐いてはいられない。殺し合いとか何とか言っていたが自分には関係ない。平和の為に侵略宇宙人や凶暴な怪獣と闘い、人々を守る。それだけだ。 一方、マドカダイゴもひたすらに思い悩んでいた。自分の他にも光を、ウルトラマンの力を持った人がいた。彼は出会ったばかりの自分を守る為に2対1という不利な闘いをしている。自分は何もしないでいいのか? 「でも…」 ダイゴの脳裏を再び忌まわしき画が流れる。少女へと拳を振り下ろした黒き闇のティガ… 「…違う!」 ダイゴは力強く闇のスパークレンスを握り締める。 「たとえ人の心から…闇が消える事が無くても僕は信じる…! 人間は…自分自身で光になれるんだ!!」 闇のスパークレンスを掲げるダイゴ。 「何!?」 メビウスもナックル星人も驚いた。二人の目の前に新たな戦士が現れたのだ。心に光を持った闇の戦士、ティガダークが。 【ナックル星人@帰ってきたウルトラマン】 【1日目 深夜】 【現在地 C-4】 【時間軸】 本編登場前 【状態】 異常無し、能力使用中 【装備】 バトルナイザー(ブラックキング/?/?)ブラックキング使用中 【道具】 通常支給品一式、ランダム支給品(0~2) 【思考状況】 1、優勝する 【マドカダイゴ@ウルトラマンティガ】 【1日目 深夜】 【現在地 C-4】 【時間軸】 劇場版 闇のスパークレンス入手後 【状態】 異常無し、ティガダーク変身中 【装備】 闇のスパークレンス 【道具】 通常支給品一式、ランダム支給品(0~2) 【思考状況】 1、助けてくれたウルトラマンと一緒に闘う 2、闇の力を使うことに不安 【ヒビノミライ@ウルトラマンメビウス】 【1日目 深夜】 【現在地 C-4】 【時間軸】 1話 リュウと出会う前 【状態】 異常無し、ウルトラマンメビウス変身中 【装備】 メビウスブレス 【道具】 通常支給品一式、ランダム支給品(0~2) 【思考状況】 1、平和の為に侵略宇宙人や凶暴な怪獣と闘い、人々を守る 005 貪欲な闇 投下順 007 私じゃない!! 005 貪欲な闇 時系列順 007 私じゃない!! 初登場 ナックル星人 初登場 マドカダイゴ 初登場 ヒビノミライ
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/3443.html
【Battle】ターン終了時まで、目標の<あの夏で待ってる>のキャラ1体は耐久力が4上昇する。
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/1609.html
MTL/051 R 不安な春菜/彩南高校 女性 パートナー サンタ服 春菜/彩南高校 女性 レベル 2 攻撃力 2000 防御力 4500 【また…?】《リーダー》 【永】〔ベンチ〕 あなたのリングの名前に“春菜”を含むカードを+500/+500。 作品 『もっとTo LOVEる -とらぶる-』
https://w.atwiki.jp/itoshiihito1217/pages/35.html
#weblog 彼と連絡が取れないとやっぱり不安になる。 電話が呼び出していればまだいいけど、 充電が切れて、留守電になっていると>< でも、私は単純で彼の声をちょっとでも 聞ければ、どこかへ飛んでいってしまう^^; 彼の言っている言葉を信じられるし。 彼がいることが、私の原動力。
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/3703.html
BTS/208 C 不安げなマリア/隣人部 女性 パートナー 不思議そうな顔 マリア/隣人部 女性 レベル 2 攻撃力 2500 防御力 4500 【ふぇ?】《お菓子》 【スパーク】【自】 あなたのベンチに《お菓子》がいるなら、このターンと次のターン中、このカードを+1500/+1500。 作品 『僕は友達が少ないNEXT』 備考 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。
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40話 やはり不安はあるけれど 「……ん、あれ?ここは何処だ?」 ◆YR7i2glCpAは民家の中で目を覚ました。 記憶が曖昧になっており何があったか理解できない。 そこで、何とか理解しようと頭の中で考え続けた。 「……あー、駄目だ…思いだせない」 何かとてつもない衝撃でもあったのか…。 仕方なく、もうひと眠りでもしようかと思った時。 「あ、YR氏起きたのか」 「え…てうおおおおおおおおお!!何あんた!?え?」 「落ち着いて、俺だよ俺…◆ymCx/I3enUだよ」 「……え?」 「こっち来たらこの姿になってたんだよ」 しかし彼はまんざらでもなさそうに言った。 きっとこの状況を楽しんでいるんだろう。 しかし、偽物と言う可能性もあるのである事を聞いてみた。 「すみません、好きな獣人の種類ってなんでしたっけ?」 「狼だけど」 なるほど、本物だな。 と言う事で話を聞くことにした。 「ym氏…なんで俺気絶してたんですか?」 「………一時的な記憶喪失かなんか?」 「分かりませんけど…思いだせないんです」 ◆ymCx/I3enUは顔をゆがませる。 それほどに酷い事でもあったのだろう。 少し時間をおいて、◆ymCx/I3enUは話しだした。 「9Q氏が死んでいた…他に、たくさん人がな」 「……9Q氏が…死んだ……」 「何か思い出せそうか?」 記憶が少しづつだが戻ってきた。 確か自分は、ここに来て……。 そして、あの男たちと会ったんだ。 そして、皆が……死んだ? 「う、うわあああああああああああああ!!?」 一気に記憶が戻ってきただけではなく、仲間が死んだショックも襲いかかってきた。 頭が割れてしまいそうな痛み。 それがどんどん自分を苦しめる。 「ぐわああああああああああああ!!」 この痛みで幻聴まで聞こえてきた。 何を言っているかはまだ分からないが、七原君たちの声だ。 聞きたくない、聞きたくない、聞きたくない。 やめてくれ、やめてくれよ。 耳が痛い、頭が痛い、心が痛い。 「………」 「大丈夫か?YR氏」 「なんとか、収まりました」 それは嘘である。 まだ幻聴も聞こえるし、頭も痛い。 しかし心配させる訳にもいかないのだ。 「行きましょう、近くに学校があるので…そこなら何かあるかもしれませんよ」 「そうだな、行こうか」 【夕方/D-3住宅街民家】 【◆ymCx/I3enU】 [状態]健康 [装備]ワルサーPPK/S(6/7) [所持品]基本支給品、ワルサーPPK/Sのマガジン(3) 、天野雪輝の首輪 [思考・行動] 基本:特にどうしたいわけでもない。 1:学校に行く。 2:とりあえず、首輪をはずしたい。 3:他の書き手さん、どうなってるかな。 [備考] ※願いは不明です。 ※青と白の毛の人狼の姿になっています。 【◆YR7i2glCpA】 [状態]右足に銃創(応急処置済み)、精神的疲労(極大)、幻聴、頭に強烈な痛み [装備]なし [所持品]基本支給品、不明支給品(1~2) [思考・行動] 基本:殺し合う気はない、死にたくない。 1:学校に行く。 2:◆ymCx/I3enUと行動する。 3:他の書き手さんは信頼できそうか…? [備考] ※願いは不明です。 ※元の世界の知識はある程度残っています。 ※右足の痛みになれたので歩けるようにはなりました。