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ついにブンブーン一家はジョニィたちを取り囲んだ。 妹紅は脱出の機会を伺い、ジャイロは一瞬見えた『影』に戸惑う。 「ジャイロ、君の足……出血がさっきよりすごくなってきているぞ!」 ジョニィに指摘されて、ジャイロは自分の足を見た。 脚からドバドバと血があふれ出てきている。 それだけではない。 脚に張り付いている銃のパーツが足の中に入り込んできている。 その様を見て、ジャイロはハッとなる。 「これは、チーム攻撃だ。奴らとの距離が近づけば近づくほどこの『鉄』は強力にオレの体に作用してきている……」 ジャイロは、痛みに耐えながらそっと立ち上がる。 「もしあいつらがそばまで来たら……これがオレの体を突き抜けるのかもしれない……ジョニィ、お前は大丈夫か?」 ジャイロの質問に、ジョニィは少しの間をあけて口を開く。 「僕は大丈夫だ。やっぱり触ったことが関係あるのかな……でもおかしいぞ? 触れたのは妹紅も同じはずじゃないか」 ジョニィは、視線を妹紅の方へ向ける。 「彼女は血の付いたナイフに触れているのに、君と同じ状態になっていない」 ジョニィは思索の海に沈み込もうとする。 「おい二人とも! ごちゃごちゃ考え事してる場合じゃなさそうだ!」 そんな彼を、妹紅が乱暴に引き上げた。 ハッとなったジョニィが周囲を見渡すと、ジョニィはいよいよもって焦り始めた。 「完全に取り囲まれてしまった……3人で回り始めたぞ!」 不死鳥は失敗を恐れない 第14話『超越する何か』 「なあ、L・A。こんなことできるか?」 アンドレが、L・Aの名を呼んだ。 L・Aが振り向くと、アンドレは自分の鼻を指差して、 「鼻の穴ペッタンコ! 鼻の穴ペッタンコ!」 器用にも鼻の穴を開け閉めしてみせる。 「わあああっ! スゲェ! アンドレ兄ちゃん、それどうやんの?」 小さな感激を得たL・Aはその一発芸のやり方を聞こうとした。 「教えてやらねェェーッ! オメェーにゃ一生かかってもできやしねーよ!」 即刻断られた。 さっきの芸が受けて調子づいたアンドレは、片手を使って器用に耳を折りたたみ、 「耳も耳の穴に入るぜ! 耳の穴ペッタンコだ! おめぇにゃできねぇ」 耳の穴の中に収納してみせる。 「わああっ! スゲェーッ!」 目の前で繰り広げられるかくし芸の連続に、L・Aは興奮を隠せなかった。 しかし、その楽しいひと時を打ち壊す声が。 「おい、アンドレ! ボヤッとしてねぇでアイツらに近づいて決着をつけろッ!」 ベンジャミンの声だった。 彼の命令に、アンドレは少し黙り込んで、 「あ、ああ。わかったよ」 静かな声で答え、ジャイロたちの方を見た。 立ち上がってアンドレたちを睨むジャイロの手のひらの上では、鉄球が回転している。 「アイツ、もう『一球』の『鉄球』を出しやがったぜ」 鉄球に警戒して、アンドレはジャイロの様子見をすることにする。 「全部で2発しかないよ。アイツ、ファーストステージでインディアンに投げてペナルティをくらったんだ」 L・Aは、余裕を含めてジャイロを直視した。 「父ちゃんの時と同じなのにな。アイツ兄ちゃんまで鉄がなくならずに届くと思ってんのかな?」 「多分……また投げてくるんだろうな」 「気付いていないぜ……アンドレがこのブンブーン一家の中で一番優秀だってことをよ……」 気を見て、アンドレはジャイロたち三人の方へと馬の向きを変えた。 「行くぞ。レースは俺たち一家が一着だ」 心の中に小さなしこりを抱えて、アンドレは三人に迫る。 すかさずジャイロは鉄球を投げた―― 「届くかマヌケェーッ!」 ――宙へ。 「え?」 アンドレは驚いて、馬の足を止めてしまった。 「軌道を変えてみたってことか……? 同じなのによ……オレには絶対に近づけねぇ……」 彼は慢心して、ジャイロへと指を向ける。 「届くかアホがーッ! 近づいて内臓を引きづり出してやるぜーッ!」 それが悪かった。 地面に落ちた鉄球は、幾つもの小石をはね上げる。 その内の一つが、アンドレの方へと向かった。 「どうやら奴らの影響があるのは『鉄』だけだ……『石』は弾き飛ばせる。『石』は……命中した」 ジャイロは、石がアンドレに命中するのを確認すると、馬の向きを変えて、 「アイツらの包囲が崩れている今がチャンスだ。ここを離れるぞ。あと2人いる……とにかく訳のわからない奴らだ……出発する。荷物をまとめろ」 フラフラと自分の馬へと向かう。 「荷物は既にまとめてある。さっさと行くわよ」 妹紅も、馬の向きを変えて、アンドレ達を見る。 アンドレは、脇腹に穴を開け、激痛にうめいていた。 それを見た妹紅は、荷物の中から救急救命セットを取り出し、砂の上に投げ捨てて走り出した。 全速力を出して、三人はブンブーン一家から離れていく。 「おい、ジャイロ。足見てみろよ。銃のパーツが落っこちてる」 妹紅に言われて、ジャイロは自分の足を見た。 「本当だ……足の異常が元に戻っている……奴らから距離を置いたせいか?」 ぼろぼろと足に刺さっている銃のパーツが、足から落ちている。 それを見て、ジョニィは振り向いてブンブーン一家の方を見た。 「ど、どういう『トリック』なんだ? それとも奴らは『毒』とか『病気』みたいなものを使っているっていうのか?」 「いや、これは『トリック』だとか言うよりも『呪い』と考えた方がいいかもな……そう考えるしかねぇ」 ジャイロも背後を見てブンブーン一家の様子を見る。 「ちょっと待て二人とも。これは本当に『呪い』か? 鉄だけを引き寄せる『呪い』なんてアタシは聞いたことねーぞ!」 「どういうことだよ、妹紅。お前、もしかして『呪い』だとかに詳しいクチか?」 妹紅の言葉に、ジャイロが反論する。 「ああ。ちょっと齧ったことがある。『呪い』ってのは、他人にかけるものだが、『鉄だけを引き寄せる呪い』なんて聞いたことがない」 「結局お前も正体が掴めないのかよ」 「悪いかよ」 「いや、全然悪くねぇ。ただ、少しだけわかったことがあるぜ」 「解ったこと?」 妹紅と、ジョニィは目を丸くした。 この緊急事態の中で、敵の持つ『何か』の一端を見抜くほどのジャイロの洞察力に。 「まず、奴らはまず俺に接触し、3人で俺たちを取り囲んでから近づいてきた。つまり、アイツら3人の『中間』に挟まれると、強力な攻撃になるんだ……『鉄を引き寄せる呪い』……『磁石』どうしが集まるみたいに……」 ジャイロは前の方を向き、走ることに集中しだす。 「とにかく夜中だけど仕方がない! 僕らが奴らより『水場』に到着しないと!」 ジョニィも前を向き、馬を加速させた。 妹紅も、前を向いて馬を加速させる。 まずは水場に到着するのが最優先だ。 「痛ええよォォ! ひでぇッ! ちくしょォォ~ッ! なんてひでぇ野郎だジャイロ・ツェペリ!」 穴の開いた脇腹を抱え、アンドレは痛みに叫んだ。 「アンドレ兄さんのドテッ腹に穴が開いた! ひゃあああッ! へその穴より大きい穴だ!」 L・Aは震えて辺りを見回す。 すると、ジャイロ達のたき火の跡の近くに箱が置かれているのを見つける。 「あれは……?」 L・Aは馬から降りて、その箱を拾う。 「赤十字マーク……救急箱だ! やったよ兄ちゃん! これで助かるよ!」 L・Aは小躍りして、箱を持ってアンドレの方へと向かう。 その時、ベンジャミンの叫びが響いた。 「うおおおおお! 奴らが逃げるぞォーッ!」 ベンジャミンは激昂して、 「逃がすかこのブタ野郎!」 銃を連射するが、その銃弾は三人には届かない。 「離れすぎてるよ父さん。しかも弾丸は『鉛製』だ。『鉄』ならアイツの体が引っ張ってあたったかもしれないけど……」 L・Aが落ち着いて父をたしなめようとする。 「知ってんだよ! いつからてめーは物知り博士になったんだ? てめーごときの脳みそでわかったふうな口きいてんじゃねぇッ!」 ベンジャミンは逆ギレして、弾切れの銃をアンドレへ向ける。 「おい、アンドレ、もうちょっと右こい。右だ」 そう言われたアンドレは、少し右へと動く。 「いい子だ。大けがしたくなかったら動くんじゃねーぞ」 ベンジャミンは、弾を込めなおし、なんとアンドレの傷口に銃を打ち込む。 二度目の銃声に、妹紅は振り返った。 「今度は銃かよ……くらいやがれェ!」 妹紅はすぐに炎を振るい、銃弾を落とそうとする。 結果、銃弾を落とすことには成功した。 ジョニィの腕にわずかばかりの血痕を張り付けて。 それを見て、ベンジャミンは悪態をつきつつ銃を収めた。 「アンドレ、傷見せてみろ!」 ベンジャミンは、L・Aから治療を受けているアンドレへと近づいた。 「なんだ。結構小さな穴じゃないか」 傷の様子を見て、彼は笑う。 「ワシはな、若い頃崖から落ちて下顎を吹っ飛ばしたことがある……しかもそこから5キロも歩いて家に帰ったもんよ」 自慢げに語るベンジャミンの横で、L・Aはベンジャミンの傷をふさぐ。 「あのジャイロって野郎……恨んでやるッ! ぜってー復讐してやるッ!」 L・Aに包帯を巻かれながら、アンドレは恨み言を漏らす。 「ああ。必ず復讐してやる『3人』をぶっ殺して、50キロ先の『水場』には誰よりも先にワシらが到着するんだ。一番に到着して、たった一つの『水場』を潰してしまえば、後から来る選手どもは……」 ベンジャンミンは、とびっきりの笑顔を浮かべた。 「飲み水が無いから『全滅』ってことだからなァーッ!」 そして、彼は不気味な笑い声を浮かべた。 L・Aも笑う。 ただ一人、アンドレは笑えなかった。 L・Aはひとしきり笑い終えると、一つの事に気が付いた。 「ところで、あいつらにどうやって近づくんだい? あいつら優勝候補で簡単に追いつけないからこうやって襲撃してるんじゃないの……」 L・Aが質問すると、ベンジャミンはさらに高笑いした。 「L・A、あいつらを追いかけるのがワシらだって誰が言った? あいつらは『後ろの奴』に追わせて、『後ろの奴』に始末させるんだよ」 そう言って、彼は後ろの方を指差す。 二人は、その方向を見るが、誰もいない。 「ねぇ、『後ろの奴』って、誰?」 L・Aがベンジャミンと同じ方向を指差す。 「ワシを尾行している奴の事だよ……参加選手3千人の内からワシの『蹄鉄の跡』だけを見分けて朝からずっと尾行してきている何者かがいる……ちゃーんとわかってるんだぜワシはよォォ」 ベンジャミンは、自信満々に語る。 L・Aは、足元に散らばる馬の足跡を見た。 「父ちゃんのこの足跡のことかい? そんな奴がいたんだ……誰?」 「この距離じゃわからないが、あり得るのは『マウンテン・ティム』だな。あいつは保安官と仲がいいからな」 ベンジャミンの推測に、二人は驚いた。 「マウンテン・ティム!」 アンドレは目を見開き、 「スゲェッ! ファーストステージで4位でみんな憧れのカウボーイ!」 L・Aは目を輝かせる。 「逆にそのことを利用するッ! ワシらのこの『鉄』を操る能力でッ!」 ベンジャミンンの顔が、ねじれた。 下顎を覆う鉄が躍動し、彼の顔の中に入り込んでいく。 「利用するって、父ちゃん、マウンテン・ティムに何をする気?」 L・Aはその意図が掴めない。 アンドレは、黙ったままベンジャミンの変貌を見つめる。 「土地のインディアンが忌み嫌う砂漠の『呪われた山』で鉱山を探し、この能力を身に着けたッ! インディアンたちは不幸になるとか言ってたが、ワシらは幸せになったッ! 邪魔する奴は取り除いてェェェ……1位で突っ走るのはこのブンブーン一家だぜェーッ!」 ベンジャミンの不気味な声が、夜の砂漠にこだました。 次回予告 魔理沙「魔理沙だぜ。今回は妖怪の山に来ているぜ」 にとり「おお、よく来たね盟友。さっき面白いもの見つけたんだ」 魔理沙「面白いもの? それって何?」 にとり「わざわざこんな所にまで来て滝行をしている亡霊」 魔理沙「亡霊が滝行!? なんのために?」 にとり「私にもわからん……で、その滝行をしている亡霊があちら」 吉良良影「…………」(←胡坐をかき、滝にうたれている) 魔理沙「いったいあの亡霊は何に目覚めるつもりだ?」 次回ッ! 不死鳥は失敗を恐れない第15話『呪われし者』お楽しみにッ! にとり「あ、あの亡霊私たちに気付いたみたい!」 魔理沙「逃げてくぜッ! あの亡霊そそくさと逃げてくぜッ!」 吉良良影「静かにさせてくれ……」
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【作品名】機械仕掛けの蛇奇使い 【ジャンル】ラノベ 【先鋒】兵士 【次鋒】ディズ 【中堅】ゾゥズ 【副将】ゴース・ガード・ギラングレイドル・ルルド・バイパー 【大将】ジャグヘッド 【名前】兵士 【属性】帝国兵士 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】火炎放射器のような機械を装備 熱量は岩を溶かせる程度 射程は百mほど 【防御力】【素早さ】鍛えた兵士並 【長所】火炎放射器が無駄に高威力 【短所】所詮、ただの兵士 【戦法】火炎放射器で応戦 【名前】ディズ 【属性】暗殺者 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】両手から伸びた爪で人間を簡単に殺せる 【防御力】達人並み 【素早さ】ゾゥズと同程度なのでナノセカンドクラスの反応 移動速度は達人並み 【特殊能力】 人の体内に入り寄生することができ、体内から相手を破壊することが可能 寄生されていた兵士が全く気づいていないので触れれば体内に入れると思われる。 【長所】寄生すれば中から破壊できる 【短所】ジャグヘッドに瞬殺 【戦法】相手が人間なら体内に寄生し破壊する。人間以外は爪で攻撃 【名前】ゾゥズ 【属性】殺し屋 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】【防御力】達人並み 【素早さ】火炎鳥を思考で操ってルルドと戦えていたので反応はナノセカンド 他は達人並み 【特殊能力】火炎鳥を作り出すことができる 【長所】鳥は強い 【短所】本人は弱い 【戦法】鳥を操りながら自分はその場を離れる 【備考】火炎鳥を作り出した状態で参戦 火炎鳥のスペック 【大きさ】40mの鳥 【属性】エネルギー体 【攻撃力】体自体が炎で構成されており触れれば人間が焼き尽きる温度 光弾:嘴から光弾を放出できる。凍結効果と被弾場所に数十mの三倍の爆発が起こる。速度はルルドが間一髪でしか避けれなかったので光速 射程数km 【防御力】エネルギー体であるため物理無効 その他は大きさ相応 【素早さ】ルルドと接近戦闘を行うためナノセカンドクラスの反応 他は大きさ相応 【長所】早い 【短所】ルルドに完敗 【名前】ゴース・ガード・ギラングレイドル・ルルド・バイパー 【属性】闘争と破壊の化身 【大きさ】青年よりすこしばかり小さい人型 【攻撃力】体当りで40mクラスの大きさの鳥を木っ端微塵にできる。 上記の鳥はエネルギー体であるため、物理攻撃は効かないはずなので、ルルドの攻撃には物理無効を無効化する効果があると思われる。 落雷:幽質量を操り、雨雲を作り落雷を狙った相手に落とせる。雨雲を作る時間は反応相応 射程は200m以上 爆炎:幽質量を操り、数千度の熱量の爆炎を放出できる。放出の際に閃光を発する、光の強さは太陽並みの光度。 炎が拡がる範囲は数十m 範囲内の建築物などは吹き飛んでいた。 射程は200m以上 【防御力】 数十mの爆発の中で無傷 物質を粒子に変える光弾を素手で弾ける。 数千度の熱を蹴ってもなんてことないので数千度クラスの熱耐性。 太陽並みの光度を至近距離で直視しても平気 【素早さ】 虚空牙に匹敵するスペックを持つジャグヘッドに攻撃される前にジャグヘッドの射程外に退避できるため、 ナノセカンドクラスの反応と行動速度 飛行可能 長距離移動には超移動を使う。 【特殊能力】 超移動:自分がイメージできる場所に超速度で移動できる。 曖昧なイメージだと細かい指定はできないが、「目に見えている空」のようなイメージだとその見ていた空間まで移動する。 転移ではなく移動だが、出発点から終着点までの間にある物質は透過できる。 移動速度は、ジャグヘッドの攻撃から逃げれるので超光速 鷹並の視力を持つ。 【長所】ジャグヘッドの戦闘したおかげでナノセカンドクラスの速度 【短所】ジャグヘッドに効く攻撃が何一つなかった 【戦法】爆炎の射程ギリギリまで超移動で移動し爆炎で攻撃 【名前】 ジャグヘッド 【属性】超光速空間戦闘兵器 【大きさ】2mくらいの人型 額に筒の生えたブロンズ像のような外見 【攻撃力】攻撃半径内(最大200m)のものを時間軸ごと吸い込み消失させる。 対象の認識と同時に発動。 認識速度は超光速。 【防御力】上記の消失による防御。 雷撃、火炎などに耐えた。(最低でも数m規模の爆発は意に介さない様子) 真空状態でも問題なし。(宇宙戦闘用だから当然か) 【素早さ】虚空牙に匹敵するスペックを持つ。(設定) ナイトウォッチとの演習用の仮想敵機なので ナノセカンド単位の反応行動、超光速での飛行戦闘が可能 【特殊能力】半径600000000km以上の空間認識能力。 【長所】超光速飛行と吸い込み 【短所】演習用のため攻撃半径が比較的狭い。 【備考】設定では攻撃半径以外虚空牙(ナイトウォッチと同レベル) に匹敵するスペックとされているのため、 おそらくナノセカンド単位かそれより少し遅いくらいでの戦闘が可能 行動指針を設定されればマスターが死んでも自律的に機動する。 自律機動状態で参戦 参戦 vol.106 518-519
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雑談村での名前は『会計士ヴェネッサ』。 複数のアカウントを持っており、多彩な名前(ただし食べ物系)を持つ。 時折とんでもないボケをかますが、ツッコミ不在の事も多い告白村ではいいツッコミ役にもなる。
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【属性】 鶸鬼 【HP】 不明 【誕生日】 不明 【血液型】 不明 【好きなもの】 漫画描き 【嫌いなもの】 不明 【戒具】 不明 【戎技】 不明 【初登場】 9粒目 【詳細】 泥沼地獄副長 おしりの角が自慢らしい。 ヨモギが不在の際は、代わりにもちの検査を行うこともあるようだ。
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34歳 不在の日がなかなかの頻度である。 可愛いランキングI位 熊本来てすぐ自習室を増やしてくれる。 異動一週間前に鹿児島から熊本への異動を命令される。 たまに出る鹿児島弁がかっこいい。 可愛いさ→sss級
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現在のクラン方針 チームデスマッチ 基本のルール みんなうまくなって回線悪くなければだいたい勝てる そろそろ縛りプレイで遊ぶ時期か ドミネーション 基本戦術はwiki参照 http //www15.atwiki.jp/modernwarfare2/pages/72.html 自動機銃がいい仕事をするのでオススメ 精密爆撃もおすすめ、敵に拠点を取られそうになったら、そこに爆撃することでマルチキルがけっこうできる。(特に地上戦の場合) 装備は旗とり装備と旗守り装備の最低2つ作るべし デモリッション オススメ戦術 1.戦術マーカーの活用 2.ハードラインを装備してUAV,C-UAV,セントリーガン連発 3.SMG,マラソン,ライトウェイ装備作っておけば死んでもすぐ防衛に戻れる 防衛時はケースバイケースだが、なるべく3 3で2つとも守ろう。 装備は攻めと守りで最低2つ作るべし サポタージュ 詳しいルールはこちらで http //www15.atwiki.jp/modernwarfare2/pages/37.html#id_acd60925 守りのほうが圧倒的に有利なので守りを一個でも落とすとかなり痛い キルストリークはあまり高いものより低いもののほうがよい。 案外冷血がいらない(あまりUAVがあがらないので) 死んだ後のVCは相手にも聞こえるので注意。 ヘッドクォーター・プロ 前作COD4の司令部と同じである。司令部が現れる場所は決まっているので次に現れる場所はある程度予想できる。よってキルストリークは「自動機銃」、「精密爆撃」などがおすすめ。また次の司令部が現れてから占領できるまで一定時間占領できないようになっている。 サーチ&デストロイ オススメ装備 1.FAMAS or M16A4(ホロサイト) 2.爆発物 3.忍者、サイレンサー 冷血は好み 守備時はクレイモアあると心強い(自分が死んでも残る) 装備は攻めと守りで最低2つ作るべし キャプチャー・ザ・フラッグ チームをフォワードとディフェンスで分ける 自軍の旗下にクレイモア置いておくといい仕事をしてくれる ハードコア:チームデスマッチ 普段マップが表示されていないので、サイレンサーがいらない UAVがあがるといつもの左上のマップが表示される サードパーソン・チームズ・タクティカル 照準を合わせるのがかなり難しい。まったく別のゲームとおもったほうがよい。