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【作品名】機械仕掛けの蛇奇使い 【ジャンル】ラノベ 【先鋒】兵士 【次鋒】ディズ 【中堅】ゾゥズ 【副将】ゴース・ガード・ギラングレイドル・ルルド・バイパー 【大将】ジャグヘッド 【名前】兵士 【属性】帝国兵士 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】火炎放射器のような機械を装備 熱量は岩を溶かせる程度 射程は百mほど 【防御力】【素早さ】鍛えた兵士並 【長所】火炎放射器が無駄に高威力 【短所】所詮、ただの兵士 【戦法】火炎放射器で応戦 【名前】ディズ 【属性】暗殺者 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】両手から伸びた爪で人間を簡単に殺せる 【防御力】達人並み 【素早さ】ゾゥズと同程度なのでナノセカンドクラスの反応 移動速度は達人並み 【特殊能力】 人の体内に入り寄生することができ、体内から相手を破壊することが可能 寄生されていた兵士が全く気づいていないので触れれば体内に入れると思われる。 【長所】寄生すれば中から破壊できる 【短所】ジャグヘッドに瞬殺 【戦法】相手が人間なら体内に寄生し破壊する。人間以外は爪で攻撃 【名前】ゾゥズ 【属性】殺し屋 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】【防御力】達人並み 【素早さ】火炎鳥を思考で操ってルルドと戦えていたので反応はナノセカンド 他は達人並み 【特殊能力】火炎鳥を作り出すことができる 【長所】鳥は強い 【短所】本人は弱い 【戦法】鳥を操りながら自分はその場を離れる 【備考】火炎鳥を作り出した状態で参戦 火炎鳥のスペック 【大きさ】40mの鳥 【属性】エネルギー体 【攻撃力】体自体が炎で構成されており触れれば人間が焼き尽きる温度 光弾:嘴から光弾を放出できる。凍結効果と被弾場所に数十mの三倍の爆発が起こる。速度はルルドが間一髪でしか避けれなかったので光速 射程数km 【防御力】エネルギー体であるため物理無効 その他は大きさ相応 【素早さ】ルルドと接近戦闘を行うためナノセカンドクラスの反応 他は大きさ相応 【長所】早い 【短所】ルルドに完敗 【名前】ゴース・ガード・ギラングレイドル・ルルド・バイパー 【属性】闘争と破壊の化身 【大きさ】青年よりすこしばかり小さい人型 【攻撃力】体当りで40mクラスの大きさの鳥を木っ端微塵にできる。 上記の鳥はエネルギー体であるため、物理攻撃は効かないはずなので、ルルドの攻撃には物理無効を無効化する効果があると思われる。 落雷:幽質量を操り、雨雲を作り落雷を狙った相手に落とせる。雨雲を作る時間は反応相応 射程は200m以上 爆炎:幽質量を操り、数千度の熱量の爆炎を放出できる。放出の際に閃光を発する、光の強さは太陽並みの光度。 炎が拡がる範囲は数十m 範囲内の建築物などは吹き飛んでいた。 射程は200m以上 【防御力】 数十mの爆発の中で無傷 物質を粒子に変える光弾を素手で弾ける。 数千度の熱を蹴ってもなんてことないので数千度クラスの熱耐性。 太陽並みの光度を至近距離で直視しても平気 【素早さ】 虚空牙に匹敵するスペックを持つジャグヘッドに攻撃される前にジャグヘッドの射程外に退避できるため、 ナノセカンドクラスの反応と行動速度 飛行可能 長距離移動には超移動を使う。 【特殊能力】 超移動:自分がイメージできる場所に超速度で移動できる。 曖昧なイメージだと細かい指定はできないが、「目に見えている空」のようなイメージだとその見ていた空間まで移動する。 転移ではなく移動だが、出発点から終着点までの間にある物質は透過できる。 移動速度は、ジャグヘッドの攻撃から逃げれるので超光速 鷹並の視力を持つ。 【長所】ジャグヘッドの戦闘したおかげでナノセカンドクラスの速度 【短所】ジャグヘッドに効く攻撃が何一つなかった 【戦法】爆炎の射程ギリギリまで超移動で移動し爆炎で攻撃 【名前】 ジャグヘッド 【属性】超光速空間戦闘兵器 【大きさ】2mくらいの人型 額に筒の生えたブロンズ像のような外見 【攻撃力】攻撃半径内(最大200m)のものを時間軸ごと吸い込み消失させる。 対象の認識と同時に発動。 認識速度は超光速。 【防御力】上記の消失による防御。 雷撃、火炎などに耐えた。(最低でも数m規模の爆発は意に介さない様子) 真空状態でも問題なし。(宇宙戦闘用だから当然か) 【素早さ】虚空牙に匹敵するスペックを持つ。(設定) ナイトウォッチとの演習用の仮想敵機なので ナノセカンド単位の反応行動、超光速での飛行戦闘が可能 【特殊能力】半径600000000km以上の空間認識能力。 【長所】超光速飛行と吸い込み 【短所】演習用のため攻撃半径が比較的狭い。 【備考】設定では攻撃半径以外虚空牙(ナイトウォッチと同レベル) に匹敵するスペックとされているのため、 おそらくナノセカンド単位かそれより少し遅いくらいでの戦闘が可能 行動指針を設定されればマスターが死んでも自律的に機動する。 自律機動状態で参戦 参戦 vol.106 518-519
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「次は、消毒兼止血だな……」 手から高温の炎を噴出させる妹紅は、容赦無く傷口に手を押し当てる。 もう少年は叫ばない。 「よーし、こんなもんか。良かったな、少年。毒はあまりまわってないみたいだ」 そばかすの少年の手に包帯を巻き、妹紅が微笑む。 「ぶくぶくぶく……」 一方の少年はあまりの痛さに泡を吹いていた。 「ま……まあ、大丈夫だよな?」 妹紅は笑顔をひきつらせながら、彼のそばにたき火を設ける。 不死鳥は失敗を恐れない 第13話 『砂漠で生まれたならず者』 たき火を設け終えると、血に塗れたナイフを指先でつまんで、 「おい、ジャイロ。これを洗ってくれよ」 ジャイロの足元に放り投げる。 少年の血にまみれたナイフが、ジャイロの靴に当たる。 「なんで俺がそんなことやらねーといけねーんだよ!」 ジャイロは怒鳴ってナイフを妹紅のもとへ蹴ってよこす。 蹴られたナイフはたき火の中に入り込んだ。 「うわ! もうちょっと慎重に蹴れよジャイロ! 焼き鈍しが起こったらどうすんだ!」 妹紅はごちゃごちゃ言いながら、たき火の中で熱く熱せられるナイフを難なく取り上げる。 「うわぁ……血が焦げ付いてやがる……」 妹紅は顔をしかめて、ナイフにこびりついている焦げを指ではがす。 「ニョホホ……ざまあみやがれ」 その様子を見てほくそ笑むジャイロの後ろで、ジョニィは紙を広げた。 「ジャイロ、アイツの名前が参加者名簿にあるぞ。『アンドレ・ブンブーン』って名前だ。ファーストステージで10位に入っている」 「へーっ、虫の羽音みてぇな苗字してる……」 軽口を言おうとしたジャイロは、足に違和感を覚えた。 ふと足へ視線を向けると、ブーツの皮が剥がれている。 「オレの……ブーツが?」 若干の緊張感を覚えるジャイロ。 視線を妹紅と少年――アンドレへ向ける。 妹紅が気絶している少年の額をぺちぺちと叩いている。 「ジャイロ、ちょっと聞いてくれ。『ブンブーン』の事だが……」 ジョニィはジャイロの方へ近づいてファーストステージの順位表を見せる。 「9位が『ベンジャミン・ブンブーン』、11位が『L.A.ブンブーン』。同じ姓だ……三人いるぞ」 ジャイロはジョニィと一緒になって、順位表を見ると、突然大きな音がした。 三人は、音の方向を見た。 馬に乗って、二人の男がこっちに向かってきている。 一人は毛皮の帽子をかぶり、ゴーグルをつけている。 もう一人は、フードを被り、顔の下半分が鉄に覆われていた。 妹紅はすぐにジョニィの方へ駆け寄る。 「アイツらは何なんだ? ジョニィ、知ってるか?」 「僕が知るわけがない! わかることは、アイツら二人がこっちに向かってきているってことだけだ!」 ジョニィの答えを聞いて、 「ちっ……ハジキを使うのは苦手なんだよな~」 愚痴りながらも妹紅はウィンチェスターを取り出す。 「ハメられたんだ。チームだよ。あの2騎とそこで転がっている奴は3人チームだ!」 ジャイロが目の前の2騎をにらみ、 「妹紅とジョニィは右の奴を撃てッ! オレは左の奴をやるッ!」 そう言ってホルスターに吊り下げてある鉄球に手を伸ばすと、足に痛みが走った。 痛みの根源を見ると、足の甲から何かが飛び出してブーツを切り裂いている。 「なに……!? なんだ? 足が……オレの……」 ジャイロの身に起きた異変を察知したジョニィが、ジャイロを注視する。 「ジャイロッ! その足はいったいッ!」 その隣で、妹紅が大声を上げて、 「だぁ~ッ! 二人とも、もう撃つからな!」 ウィンチェスターを連射する。 轟音と共に鉛玉と硝煙がばらまかれるが、 「ちくしょう! こんな目に遭うならもっと射撃練習しとけばよかった!」 一発も当らない。 「ジョニィ、カバーしろ! 速くッ!」 弾をリロードしつつ、妹紅は二人の方を振り向く。 「それどころじゃない! ジャイロの足の形がおかしいんだ!」 「足の形ィ? 何が起きてんだよ」 七発目を弾倉に入れた妹紅が、ジャイロの方を見ながら2騎の方へ威嚇射撃をする。 「何が起きてるかだって? んなもんわかるか! 左足の皮膚が鋼のように固くなってる……すっげー痛いし……その上それがどんどん脚の上に登ってきている!」 ジャイロの足から、血が噴き出してそこから鈍く輝く刃が姿を見せる。 「足の中に何かの塊が入っているみたいだ!」 それを見て、ジョニィは視線を気絶している少年に向ける。 「そこで泡吹いてるアンドレ・ブンブーンがやったことか? それとも近づいている二人の仕業ってことか?」 ジョニィを横目に、ジャイロは歯ぎしりをする。 「それは間違いない! だが、何をされたのかわからない!」 激痛にかられ視線を足に向けると、スネからも刃が出てきている。 「この足で『アイツの治療をした妹紅のナイフ』を蹴った! 何かの毒か……病気みたいなものを感染させられたのか?」 「おい、どんどん近づいてきてやがる! とにかく奴らを何とかしてくれ!」 妹紅が叫んで、ウィンチェスターのリロードをしようとすると、ひとりでにウィンチェスターがバラバラになった。 「えっ……」 呆然とした顔で、木のストックだけになったウィンチェスターを見る妹紅。 その隣では、勝手にばらけるリボルバーを見て呆然とするジョニィ。 二人が空中に浮かぶ銃の部品を見る。 それは一人の男に向かって飛んで行った。 「「ジャイロ! 危ない!」」 銃の部品が、ジャイロの脇腹に当たる。 「おいてめぇら! 何やってんだ!」 怒鳴るジャイロに、二人は口をそろえて答えた。 突然、銃が壊れたと。 弾倉部分の抜けたリボルバーを持つジョニィの顔に、冷や汗が噴き出てくる。 「古い銃なんかじゃないんだ……使ったことだってそんなにない! でも急にバラバラになった……それに、それに……」 銃を持つジョニィの手が、ジャイロの方へと向く。 「引っ張られていくんだ! 銃が、君の方に!」 拳銃を持つジョニィの手は、グンッ、とジャイロの方へと引き寄せられている。 再び、ジャイロは自分の足に激痛が走るのを感じた。 視線を足に向けると、なんと、銃の部品がめり込んでいる。 「おいっ! ジャイロ、『ナイフ』も君の方に近づいて行ってる!」 ジョニィの叫びに、ジャイロと妹紅は視線をナイフに向けた。 突然の出来事に動揺する三人を見て、フードの騎手――ベンジャミン・ブンブーンはほくそ笑んだ。 その隣で走るゴーグルをつけた騎手――L・A・ブンブーンは、 「アンドレ兄さん動かないよ……しっかりトカゲの毒を消毒できたかなぁ~」 走りながらべそをかいている。 その様にベンジャミンはイラつき、 「うるせぇなさっきからてめーは!」 怒鳴り散らす。 「しかもL・A! いつまでオレのケツにくっついて来てんだ? おめーは奴らのあっち側に回り込めって言っただろッ! 俺らの作戦はよォ、挟み込んで完了だろっ!」 続けざまに怒鳴る上に、 「本当にすっトロイ野郎だぜ。家を捨てて売春婦になったあのビッチにそっくりだ……!」 小言まで言う始末。 「ぼ、ぼくらのお母さんはコウノトリだろ? 兄さんが言ってた。コウノトリがぼくらのお母さんだって! ぼくって、コウノトリに似てるの……?」 L・Aが弱気に反論すると、ベンジャミンは、 「やかましいぞッ! 早く奴らの向こう側に回り込め!」 怒鳴ってL・Aをの馬に鞭を入れて二手に分かれた。 血に塗れた片刃のナイフが、ジャイロの方を向く。 それを見て、ジョニィは一つの事に気付く。 「あのナイフは『鉄』だ……そういえば皮膚にめり込んで行っている銃の部品も『鉄』でできている……もしかして、磁石に『鉄釘』が引き寄せられるように、『鉄』が君に引き寄せられているんじゃないか?」 ナイフが、完全にジャイロの方を向く。 「血液の中にも『鉄』は存在すると聞く……ヤツら何か『鉄』をしているんじゃないのかッ!」 ナイフが、ジャイロの方へと飛び出す。 だが、そのナイフは炎に包まれて落ちてしまった。 「だったら、錆させりゃいい。燃焼させられた鉄は、空中の酸素と結合して錆になるわ」 妹紅が、二人に錆まみれのねじを見せつけた。 「そして錆まみれの鉄は、磁石に引き寄せられない」 妹紅が手を放しても、ねじはジャイロの方へ向かわない。 「ふっ……あんがとよ。うりゃああああああ!」 ジャイロは少し笑って、鉄球をベンジャミンに投げつける。 飛んでくる鉄球の姿を見たベンジャミンは、鉄球に手をかざした。 すると、見る見るうちに鉄球は削れていって、 彼の親指と人差し指の間に挟まるほどの大きさになってしまった。 その光景を見て、三人は絶句した。 「おい、ジョニィ、見たかよ……」 妹紅は、手を震わせてベンジャミンを指差した。 「ああ。鉄球が空中で無くなった……」 ジョニィも、目の前の非現実的な出来事に冷や汗が止まらない。 「ジョニィ、鉄球も、鉄球というからには『鉄』なんだろ?」 「ああその通りだ…………でも何をどうしたら鉄が削れるんだ!? 何なんだこいつらはッ!」 二人が目の前の光景に狼狽していると、目の前をL・Aが横切り、次にベンジャミンが横切る。 囲まれてしまった。 「こいつらは完全に違う……」 「どういうことだ? 何が違うんだ?」 妹紅が、ジャイロの方を向く。 「あのミセス・ロビンスン……あんなのとは全然違うッ! 思い出してみろ。アイツは『眼窩に虫を飼ってそれを操っていた』そういうのとは全然別格だ……」 銃の部品が、彼の足に埋まり、さらに太ももから刃が飛び出る。 「『超越する何か』を身につけてこのレースに参加している」 その言葉に、妹紅はハッとなった。 目の前の敵が持つ『超越する何か』。 思えば、自分もアイツもアイツの従者もその『超越する何か』を持っている。 例えばそれは不死の体。自分の身に宿す炎。永遠と須臾を見極める力。狂気の瞳。 敵も、自分とは別だが、よく似たものを持っているということだろうか。 「おい、アイツが目を覚ましたぞ!」 妹紅の思考は、ジョニィの叫びによって打ち切られた。 ハッとなってジャイロと妹紅は馬に乗りこもうとする少年――アンドレ・ブンブーンを見た。 馬に乗りこもうとする彼の背中に、ジャイロと妹紅は一瞬だけ、黒い人型を見た。 ジャイロは、わが目を疑った。 ←To be continued... 次回予告 魔理沙「魔理沙だぜ。実はこの次回予告以外の出番がないぜ」 霊夢「それは私もよ」 妖夢「出番無いのは私も同じです」 アリス「奇遇ね。私もよ」 上海人形「シャンハーイ」 魔理沙「お前ら…………」 次回ッ! 不死鳥は失敗を恐れない第14話『超越する何か』 お楽しみにッ! 魔理沙「これが……出番がない奴らの友情ってやつなのか!」 吉良吉影「…………」(←出番ほしくない人)
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