約 459 件
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/1015.html
編集中 国営連邦放送局 【軍事】王立海軍、大規模演習を実施。 王立海軍は、央都特別行政府小笠原諸島区沖の海域にて、第1航空打撃群及び第2航空打撃群による大規模な演習を行った。この演習では、各航空打撃群同士による模擬戦闘訓練や、無人島に設置された目標に対する対地戦闘訓練などが行われた。(写真は、演習海域を航行する第1航空打撃群) 【軍事】王立海軍、新型艦艇を配備。 王立海軍は、新型の艦艇である桜型戦闘哨戒艦の就役を発表。桜型戦闘哨戒艦は、我が国の領海及び排他的経済水域のパトロールを主任務とすることを念頭に設計され、その装備は必要最小限のものとなっている。同型艦は12隻であり、新設された艦隊総軍直属部隊である哨戒情報艦隊隷下の哨戒隊群に配備される予定である。 聖央連邦王国の概要 国名 聖央連邦王国Federal Kingdom of Shoo 国旗 略号 聖央国、FKS 公用語 日本語 首都 央都特別行政府 人口 約○○人 通貨 円 国家予算 第〇〇第聖皇 国家概要 聖央連邦王国(以下、当ページにおいて「聖央国」という)は、日本列島の南関東(東京都・神奈川県・千葉県・山梨県)に位置する立憲君主制の連邦国家である。連邦は、連邦首都である央都特別行政府と武蔵州、相模州、総房州、甲斐州の五つの連邦構成府州からなり、各連邦構成府州には、「連邦統一憲法」により、高い自治権が認められている。 政治概要 政治体制は、元々国家元首である聖皇による絶対君主制であったが、〇〇年の民主化改革にて現憲法である「連邦統一憲法」が制定され、これにより議会制民主主義が採用された。聖皇は、現憲法において『連邦を統一する象徴』とされ、政治的権限を有しておらず、連邦中央政府がこれを有している。連邦中央政府には、行政 である「中央行政院」、立法府である「王国民議会」、司法府である「王国最高裁判所」が現憲法の定めに従い設置されている。また、各連邦構成府州には、現憲法より連邦中央政府の定めた法令等の範囲内での広い自治権が認められている。その自治権を行使するため、各連邦構成府州には「府(州)行政院」・「府(州)議会」・「府(州)裁判所」が設置されている。 行政 編集中 立法 編集中 司法 編集中 地方行政区画 + 聖央国の地方行政区画について + 国内地図 央都特別行政府 + 央都特別行政府の詳細情報 武蔵州 + 武蔵州の詳細情報 相模州 + 相模州の詳細情報 総房州 + 総房州の詳細情報 甲斐州 + 甲斐州の詳細情報 外交関係 編集中 聖央連邦王国の軍備 陸軍 王立陸軍 + ... 陸軍の説明や画像など 海軍 王立海軍 艦艇 + 王立海軍が保有する艦艇などを紹介しています。 ・航空母艦 + ... 蔵王型原子力航空母艦 諸元 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 同型艦 1番艦 蔵王 2番艦 皇海 3番艦 鳳凰 4番艦 白神 5番艦 瑞牆 6番艦 姫神 7番艦 帝釈 8番艦 黒姫 9番艦 羊蹄 10番艦 蓼科 ・巡洋艦 + ... 天城型ミサイル巡洋艦 諸元 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 同型艦 1番艦 天城 2番艦 赤城 3番艦 金剛 4番艦 榛名 5番艦 比叡 6番艦 霧島 7番艦 愛宕 8番艦 妙高 9番艦 摩耶 10番艦 羽黒 ・駆逐艦 + ... 凪型ミサイル駆逐艦フライトⅠ 諸元 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 同型艦 1番艦 凪 2番艦 嵐 3番艦 颪 4番艦 曙 5番艦 朧 6番艦 暁 7番艦 響 8番艦 昊 9番艦 旻 10番艦 霓 凪型ミサイル駆逐艦フライトⅡ 諸元 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 同型艦 1番艦 雷 2番艦 電 3番艦 霞 4番艦 霙 5番艦 霰 6番艦 有明 7番艦 時雨 8番艦 夕立 9番艦 陽炎 10番艦 初春 睦月型汎用駆逐艦 諸元 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 同型艦 1番艦 睦月 2番艦 如月 3番艦 雛月 4番艦 卯月 5番艦 皐月 6番艦 水月 7番艦 文月 8番艦 葉月 9番艦 長月 10番艦 神月 11番艦 霜月 12番艦 極月 13番艦 春月 14番艦 秋月 15番艦 涼月 16番艦 照月 17番艦 望月 18番艦 宵月 19番艦 夏月 20番艦 冬月 ・フリゲート + ... 鈴谷型多機能フリゲート艦 諸元 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 同型艦 1番艦 鈴谷 2番艦 熊野 3番艦 最上 4番艦 三隈 5番艦 利根 6番艦 筑摩 7番艦 矢矧 8番艦 能代 9番艦 酒匂 10番艦 夕張 ・哨戒艦 + ... 桜型戦闘哨戒艦 諸元 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 装備名とか 装備数とか 同型艦 1番艦 桜 2番艦 椿 3番艦 柊 4番艦 楓 5番艦 椛 6番艦 榎 7番艦 楸 8番艦 榊 9番艦 桐 10番艦 梓 11番艦 柏 12番艦 欅 空軍 王立空軍 + ... 空軍の説明や画像など コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/6662.html
2012年10月8日(月) 大分・福岡ツーリング3日目 旅行記一覧 > 2012年10月大分・福岡(10/6 7 8 9) 2012年度旅行記■2012年4月湘南・小田原日帰りツーリング2012-04-08■2012年5月東総・鹿島キャンプツーリング2012-05-042012-05-052012-05-06■2012年7月館山ツーリング2012-07-152012-07-16■2012年8月渋峠ツーリング2012-08-272012-08-28■2012年9月箱根2012-09-122012-09-13■2012年10月大分・福岡2012-10-062012-10-072012-10-082012-10-09■2012年11月毛呂山トレイルライド■2013年1月毛呂山トレイルライド2013-01-27■旅行記一覧 走行距離:約83km 総獲得標高:約1200m 天気:晴れ 気温:走行時20~23℃(9:30~18 00) 気象庁 玖珠 2012年10月8日 日田 装備 すべての写真(フォト蔵) 朝ごはん。 今日もスピッツのベストアルバムが流れるホテルニューツルタの朝食会場。 ずーっと同じなのか気になる。 出発前に。 大分県道52号。山へ向かって走る。これを越えてくのかあ。 ビーコンプラザのグローバルタワー。すごいなこれ。 別府の街を見下ろせる場所がこの後になかったので、後から考えればこれに登っておけばよかった。 京大の地球熱学研究施設本館。工事中だった。見たかったのに残念。 大分県道・熊本県道11号。のぼる。 正面に由布岳が見えた。 猪の瀬戸湿原 岩がゴロゴロした森。 由布岳 リモコンで自分撮り。 交通量多くてけっこう難しかった。 すごい気持ちいい道。 大分県道・熊本県道11号沿いにある狭霧台からの由布盆地の眺め。 由布岳と曲がりくねる大分県道・熊本県道11号。 由布盆地へ下っていく。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 由布院温泉は人多すぎ。 人が多い狭い道に車も通って渋滞してる。 金鱗湖。 湖底から温泉が湧いているので、霧がかかることで有名。 温かかったからかかってないけど。 由布院温泉の観光客も入浴できる共同浴場、下ん湯。 茅葺のお風呂なんて初めて見た。いい雰囲気。 共同浴場としては珍しく露天風呂つき。 すごく気持ちいい温泉だった。 のぼりでかいた汗を流してさっぱり。 ツーリングの途中で温泉に入るなんて贅沢で最高。 お店でお昼ごはんを食べようと思ったけど、人が多すぎて嫌になってしまった。 今泉堂でいなりずしを買って、どこかで食べよう。 川沿いを走る。蛍観橋。 ひとけがなくなってきた。 由布岳が見えて、コスモスが咲く理想的な場所を発見。 土手に座ってのどかなお昼ごはん。 山、川、土手に咲く花。理想的のどかさ。 今泉堂のゆずいなり。 油揚げが裏返してある。 柚子の香りがきいて、甘さ控えめのあっさり味。 同じく今泉堂の黒糖揚げまんじゅう。 由布院駅…。磯崎新設計。 駅前のお土産屋さんも雰囲気をあわせてる。 駅前で休憩中の馬。 大分県道216号。大渋滞。 道の駅ゆふいんで休憩。 お店がいっぱい並んでたので何か食べたくなってくる。 登ってきて疲れたし。 とりめし。 道の駅ゆふいんを出発し、国道201号…を走る。のぼりはあと少し。 水分峠。標高708m。 名前の通り大分川水系と筑後川水系の分水嶺。 ここから九重町に入る。 峠の後の国道210号は、川沿いを下り続ける。最高。 いい感じのトンネル、と思って撮ったらトンネル開通前の旧道の方に何か看板が立ってる。 通水橋があるらしい。道の雰囲気がいいし行ってみる。 右田井路通水橋。道からだとちょっと離れてて草も茂っててあまりよく見えなかった。 用水路が川を越えるために作られたアーチ橋。 国道201号…を越える久大線。 旧道を発見して入ったら、古い橋発見。 ダブルラッキー。 妙見橋。明治時代に架けられたアーチ橋。 旧道がちょこちょこ残っているので、そのつど旧道へ。 久大本線が通った。 豊後中村駅付近。 それなりに道幅が広くて、建物も並んでいるけど、ひとけがなくて静か。 おばあちゃんが一人歩いていた。 豊後中村駅。 あれ?福島県の湯野上温泉駅が日本唯一の茅葺屋根の駅舎だったのに。 最近茅葺で建替えたようだ。 茅葺の民家。 後ろがバイパス 旧道とバイパスが合流したあたりで、景色が急に開けた。 玖珠盆地に出てきた。 古い橋発見。 自動車は通行できないようになっているが、歩行者は使える。 盆地の周囲の山のかたちがおもしろい。 伐株山。ほんとに切り株みたい。 パラグライダーがたくさん飛んでた。 国道210号沿いの高台にやたら立派な茅葺の家があったけどなんだったんだろう。 山の上に風力発電の風車がたくさん。 玖珠盆地を抜けて、谷が狭くなってきた。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 旧道の橋へ。慈恩の滝は旧道沿いにある。 慈恩の滝。 水量があって、迫力がある。 そしてこの滝、裏側を通れる、別名裏見の滝。 慈恩の滝の裏側。すごい迫力。水しぶきがすごくてカメラがヤバイ。 上からも滴ってる。 滝の裏側を見たのは初めて。 国道210号沿いは切り立った崖に。 天ヶ瀬温泉に到着。 ここで本日2回目の立ち寄り温泉。 目当ての共同浴場、神田湯。完全に丸見え。 開放感がたまらない。最高。 ほかにも川沿いにいくつか露天風呂がある。 夜もよさそうだなあ、泊まってみたい。 国道210号を走る。旧道の橋。 さっきの旧道の橋を渡っていく集落。 玖珠川沿いの、川の内側の堆積した部分の平地にある。 このたたずまい。すごく惹かれた。 国道210号沿いにある観音の滝。 日が傾いてきた。おもしろい雲。 玖珠川で釣りをするおじいさん。 女子畑発電所。 大正時代に建てられた水力発電所の建屋。 連続したアーチ窓の瀟洒な建築。 日田の市街地に近付いたところで、玖珠川に架かる沈下橋を発見! 沈下橋は高知県の四万十川が有名だけど、実は大分県が日本一多い。 この橋は小ヶ瀬の沈み橋。 九州では沈み橋というらしい。 日常的に使われているようだ。いい。 日田の市街地に入った。玖珠川は三隈川と名前を変える。 川の向かいの台地上にサッポロビールの工場が。 昨日のミソの結婚式でもビールはサッポロだったな。 川の向こうに沈む夕陽を見ながら、遠くの街を独りで自転車で走ってるこの感じ。 さびしくもなるんだけど、一層旅してるなって気分にもなる。 これが野宿だと、さらに不安感なんかも加わってえも言われぬ気持ちになるんだけど、たまにはそれを味わいたくなる。ここ、ちょうどいい公園あったし。 大きなムクノキ。 明治、大正の大洪水の際に、多くの人がこの木につかまって助かったため、「人助けのムクノキ」と呼ばれているらしい。 地元の人に大事にされている感じが伝わる。 土手の工事の際も地元の働きかけで伐採されずに残ったらしい。 三隈大橋。かっこいい。 日田といえば、重伝建の豆田が有名だけど、川沿いにも歴史的町並みがけっこう残ってる! 日田温泉の旅館、ひなの里山陽館が今日の宿。 眺めの良くない一番安い部屋を予約してたのに、東京から来て、自転車ツーリングしていると知ると、「せっかく来てくれたから」と、いい部屋に変えてくれた! 素泊まりなので、夕ごはんの調達。 三隈川沿いにあった、日田鮎やな場で、鮎の塩焼きと鮎ご飯を購入。 鮎が焼けるのを待ってる間、夕焼けがきれいだった~ 鮎ご飯は、鮎がたっぷり入っててすごくおいしい。 塩焼きは身がふっくらしてて最高。 ビールはもちろんサッポロ。 宿の部屋からの眺め。 夕焼けと灯りが、三隈川の銭淵に映ってきれい。 温泉につかってのんびりくつろいだ後、日田の名物「日田やきそば」を食べに出かける。 中央軒。かなりの昭和感。 日田やきそば。 鉄板で固めに焼くのと、豚・もやし・ねぎの具が特徴。 店のおばあちゃんとQさまを見ながら、というか一緒に解きながら食べた。 日田温泉のあたり、隈は夜の街。 なんだけど、人がぜんぜん歩いてない。 でもお店はやってて、人は入ってるみたい。 風俗店はなくて、スナックとかばかり。 不思議な街だった。 豆田まで行こうかと思ったけど、寒かったので戻ってきた。 なんだか喉の調子が悪くなってきた。 また温泉に入って就寝。 旅行記一覧 > 2012年10月大分・福岡(10/6 7 8 9) 2012年度旅行記■2012年4月湘南・小田原日帰りツーリング2012-04-08■2012年5月東総・鹿島キャンプツーリング2012-05-042012-05-052012-05-06■2012年7月館山ツーリング2012-07-152012-07-16■2012年8月渋峠ツーリング2012-08-272012-08-28■2012年9月箱根2012-09-122012-09-13■2012年10月大分・福岡2012-10-062012-10-072012-10-082012-10-09■2012年11月毛呂山トレイルライド■2013年1月毛呂山トレイルライド2013-01-27■旅行記一覧 タグ 2012年10月8日 ツーリング 別府市 大分県 旅行記 日田市 由布市
https://w.atwiki.jp/kancolle/pages/321.html
艦船/一覧のログその1 このページに龍驤ちゃんが見当たらない・・・ -- (名無しさん) 2013-07-22 01 03 03 龍鳳ェ… -- (名無しさん) 2013-07-22 01 54 21 ↑追加したよ。 ↑2ちゃんと居るよ -- (名無しさん) 2013-07-24 21 22 23 潜水マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン -- (名無しさん) 2013-07-25 19 43 00 扶桑改 -- (名無しさん) 2013-07-26 12 35 23 って図鑑に載らないんですか 二行になってすみません -- (名無しさん) 2013-07-26 12 37 10 潜水艦はなんで降順なんです? -- (名無しさん) 2013-07-30 19 15 47 陽炎型の時津風が抜けてる気が・・・ -- (名無しさん) 2013-07-31 04 12 46 ↑追加したよ。 ↑2昇順だよ。 -- (名無しさん) 2013-07-31 12 53 58 潜水艦が次回メンテで実装されるそうなので準備しました。 艦名はどうなるかなー -- (名無しさん) 2013-07-31 13 42 51 鈴谷、熊野、海大VI型a 1番艦 伊一六八型、巡潜乙型改2 4番艦 伊五八型が来る模様 -- (名無しさん) 2013-07-31 19 21 42 ↑情報ありです。 予定として記述しました。 艦名を数字のままいくのか分からないので空欄のままにしてあります -- (名無しさん) 2013-08-01 02 26 10 5隻目はたぶん三連装の主砲を積んだ戦艦の一番艦と思うけど名前がでてないのでスルーしてます -- (名無しさん) 2013-08-01 02 32 54 二番艦かもしれないし… -- (名無しさん) 2013-08-01 20 36 35 鈴谷・熊野は鈴谷型とも呼ばれるから追記。ついでに改装空母で異型だけど種別が同じとされるものは纏めてみた。問題があったら差し戻しヨロ。 -- (名無しさん) 2013-08-03 13 45 05 「特型型駆逐艦」になってる。 型が一個多いよ。 -- (名無しさん) 2013-08-06 03 41 20 未実装おおすぎw夢が広がるな -- (名無しさん) 2013-08-06 09 57 31 若竹型と樅型も参戦していたので追加。 ↑↑修正しました -- (名無しさん) 2013-08-08 12 24 29 ちょっと冗長になりすぎたかも、ごめん。こうしてみると、いかに日本が戦艦を作りたがっていたかが分かるな・・・。 -- (名無しさん) 2013-08-08 15 00 51 未実装の艦がどこまで実装されるのかは謎だが… 海防艦あたりになるとさすがに無いかもなぁ。 実装されたとしても、史実通りに近海での船団護衛以外の仕事はさせられそうにないが。 -- (名無しさん) 2013-08-10 04 52 26 日露戦争を戦い抜いた主力艦が海防艦として登場…ってなったら怖いな -- (名無しさん) 2013-08-10 20 21 12 さすがにその時代の艦となると戦力としては…殊勲艦の三笠でも足手まといのレベルじゃないかな。 実装されてるのでは金剛級あたりはかなり古い船だけど、魔改造レベルの大改装をしてるし。 -- (名無しさん) 2013-08-13 00 01 59 航空巡洋艦の三隈改の右側、三隈が三隅になってる…w -- (名無しさん) 2013-08-13 21 12 53 梨の実装こないかな? -- (名無しさん) 2013-08-14 19 45 43 さすがに伊号でも機雷潜や潜補・潜輸は来ないかな -- (名無しさん) 2013-08-16 21 52 51 陽炎型4番艦が雪風になってるけど間違い? -- (名無しさん) 2013-08-19 12 53 37 ○○型は新しい順、○○番艦は古い順になってるのが気持ち悪いのだけど -- (名無しさん) 2013-08-19 19 17 17 ↑問題があったら自分で直そうぜ、その為のwikiなんだから・・・(今回は更新したい内容があったからやったけど -- (名無しさん) 2013-08-19 23 31 43 全艦未実装な海防艦とかは折りたたんでもいいように感じるけど、どうなのかなぁ…夜まで意見がなければ一度やってみようと思いますが -- (名無しさん) 2013-08-20 12 54 23 並び替えした方お疲れ様です -- (名無しさん) 2013-08-21 03 20 33 大淀と明石はそれぞれ任務娘とアイテム娘かもしれないらしい。 -- (名無しさん) 2013-08-22 19 27 28 実装されるはずもない八八艦隊十三号艦以降についてまで書いてしまった・・・(十二号艦までで寂しかったから、つい)。艦名が分からないからワンチャンもないよなぁ、ちょっと残念。 -- (名無しさん) 2013-08-24 23 22 36 伊良湖・・・ -- (名無しさん) 2013-08-26 15 14 24 「島風」が2箇所にあるので説明を追加 -- (名無しさん) 2013-08-27 11 56 34 俺はアイテム屋娘は工作艦明石だと思ってる -- (名無しさん) 2013-08-27 22 45 08 「時津風」とか実装されても相撲取りしか連想できないんですが・・・ -- (名無しさん) 2013-08-28 13 18 19 怒られる前に謝っておく。悪いね(てへぺろ -- (名無しさん) 2013-08-28 23 21 59 ↑×2 実際、「曙」が相撲取りじゃないよって言ってるな。 -- (名無しさん) 2013-08-30 21 32 53 ここまで気合いれて作られると、今度は実装されてる艦だけの表が欲しくなる・・ -- (名無しさん) 2013-08-30 22 46 10 ↑同じ型でも一部だけ実装されてるのとかある(特に駆逐艦)から、それはちょっと編集が大変かな。 実装済みの表なら左側メニューの「艦船データ」でもいいわけだし。 -- (名無しさん) 2013-08-31 00 41 39 ページが作られていない艦のリンクは外してほしいな…未実装もだが、不幸型改が -- (名無しさん) 2013-08-31 17 19 27 一応、軍艦扱いだから砲艦も実装されるといいな、数隻しかないけど...w -- (名無しさん) 2013-09-04 20 46 48 うーん、改めて見ても潜水艦多いな・・・w -- (名無しさん) 2013-09-07 14 28 28 戦時量産って半端ないな。そしてまとめたミリオタに敬礼 -- (名無しさん) 2013-09-08 01 03 28 ロボ娘枠で「摂津」は出ないかな。なんの役に立つかわからんが。 -- (名無しさん) 2013-09-08 23 13 38 伊506は海外の潜水艦だからダメなんかね -- (名無しさん) 2013-09-10 21 57 58 500番台の潜水艦は日本が手を加えてないし、ドイツ船籍の方が長いから異邦船扱いで除外したわ。特に拘りもないから追加したい人がいれば、どうぞ。 -- (名無しさん) 2013-09-11 01 19 26 小鷹は? -- (名無しさん) 2013-09-12 07 07 27 古鷹でしたさーせん -- (名無しさん) 2013-09-12 07 11 16 もし実装されるとしたら伊吹は軽空母じゃないかな。 飛鷹型より小さくて14800トン程度だし。 -- (名無しさん) 2013-09-15 19 59 06 ↑まあ飛鷹型はぶっちゃけ正規空母だから・・・w 蒼龍よりちょっと小さいくらいだし、未完成だったからもうちょっと大きくなった可能性もあるからねーその辺は運営さん判断かも(一応分類は小型空母ではあるけど) -- (名無しさん) 2013-09-16 19 54 09 4gamerのインタビューで爆弾発言色々。 「明石」「大淀」「紀伊」が実装予定とのこと。 紀伊は八八艦隊版と超大和型のどっちなのかは不明。 -- (名無しさん) 2013-09-19 00 55 09 駆逐艦の名前が綺麗なの多くて好きなんだが、いちいち考えるの大変だっただろうなw -- (名無しさん) 2013-09-21 00 42 12 香取型は。。。ないか・・・ -- (名無しさん) 2013-09-21 14 41 28 MCあくしずに載ってたインタビューを見たら海防艦も実装予定にある…だと…? -- (名無しさん) 2013-09-21 14 44 10 ↑3 そのせいか、結構型によって統一感がないよね。 「夕雲型」なのに「雲」に関する名前の方が少なかったりとか。 -- (名無しさん) 2013-09-22 14 28 32 実装予定、の情報がいくつかもたらされているのか -- (名無しさん) 2013-09-22 20 47 20 遅レスだけど砲艦や練習巡は実装難しそうだからコメントアウトしたけど、書きはしたよ(砲艦はコメで言われて思い出したレベルだったけど・・・w 必要だと思った人は編集で見えるようにしてね -- (名無しさん) 2013-09-24 04 24 07 もしかして、香取型って戦艦の方じゃないよね? あれは準弩級だし条約で解体されてるから更に実装はないと思う・・・ -- (名無しさん) 2013-09-24 04 28 05 レスどうも。香取型書いた者です~ 練習艦ですが開戦後は旗艦を勤めたりした艦だったので、擬人化(艦娘)にしたときキャラが立つかなと思って実装しないかな~っ的な呟きでした -- (名無しさん) 2013-09-25 13 48 23 秋津洲こないかなー特殊な迷彩してたりとか、乗組員も爆撃回避術とか考案してて結構超人じみてるし、ネタには事欠かないと思うんだけど 艦載機(飛行艇)が実質秋津洲専用になっちゃうのが問題なのかなぁ・・・ -- (名無しさん) 2013-09-27 03 58 52 そもそも飛行艇が艦との相性が良くないからね。 それに水母の扱いが 空母>>>水母だから…。 -- (名無しさん) 2013-10-01 23 38 12 公式ツイッターで大鳳実装予告あったので反映しました -- (名無しさん) 2013-10-10 11 34 11 後、戦艦、軽巡、夕雲型2隻が実装準備らしいです -- (名無しさん) 2013-10-10 11 36 48 海外艦も実装準備に入ったらしいけど、この表に反映するべきか別に海外艦一覧作るべきか・・・ -- (名無しさん) 2013-10-10 11 37 50 ↑自己レス。とりあえず仮で作っておきました -- (名無しさん) 2013-10-10 12 29 46 フェブリ19号の記事を見る限りではしばふ氏のデザインで陸軍揚陸艦のあきつ丸の実装が確実になりましたね。 -- (名無しさん) 2013-10-13 14 54 56 伊19と伊401も誰か実装予定に変えといて -- (名無しさん) 2013-10-15 14 08 10 ↑↑あきつ丸はくーろくろさんじゃなかったっけ?後で見返すか -- (名無しさん) 2013-10-16 12 57 39 陸軍揚陸艦って使い道あるのか・・・?防空?盾?アイテムに行きやすいとか? -- (名無しさん) 2013-10-23 23 54 36 特定の遠征用かも。 陸戦隊がいることは明らかになってるし。 -- (名無しさん) 2013-10-27 14 19 27 みんな冷静になれ。艦枠、明らかにたりねーだろ^^; -- (名無しさん) 2013-10-29 10 52 59 おまいら、編集がんばりすぎだろwww -- (名無しさん) 2013-10-30 17 51 13 頑張って編集した人には悪いけど備考が長々になってたので、個別ページがある艦は以前の版に戻した -- (名無しさん) 2013-11-03 16 55 48 編集お疲れ様です。 -- (名無しさん) 2013-12-04 00 33 33 第102号哨戒艇とか実装ないかな? -- (名無しさん) 2013-12-16 00 04 04 水雷艇の枠が無いよ -- (名無しさん) 2013-12-27 08 22 39 霰と霞は史実での順番ではなく図鑑での順番にしたほうが良いのでは? 個別ページで注記すればよいかと。 -- (名無しさん) 2014-03-08 03 26 54 帝国の国を「國」にすればいいのにな・・・ -- (名無しさん) 2014-03-09 20 24 33 海外艦は別ページだったんですね。 -- (名無しさん) 2014-03-16 18 40 32 装甲巡洋艦の項目を作成してみた。太平洋戦争でもほぼ残存してるし日露戦争の武勲艦かつ主力艦で後の八八艦隊にも繋がるしいいよね -- (名無しさん) 2014-05-10 13 27 49 時津風実装されてるけど、ここはページが無いね 技術知識のある人、誰かお願いします!(´・ω・`) -- (名無しさん) 2014-10-22 08 31 12 時津風や清霜など、未実装のままになっていた艦を修正しました。(個別ページは未着手です) -- (名無しさん) 2015-01-09 02 57 00
https://w.atwiki.jp/kan-colle/pages/39.html
出撃・演習時の消費 1戦あたり燃料・弾薬目盛り2消費、夜戦突入時は+1目盛りの弾薬消費 遠征時の消費 少量 燃料は3目盛り、弾薬は2目盛り消費 普通 燃料は5目盛り、弾薬は4目盛り消費 消費資源は「総量×目盛×0.1(小数点以下切り捨て)」 艦種 艦級 改 燃料 弾薬 改造Lv 改造費 備考 弾薬 鋼材 駆逐艦 15 20 20 100 100 改 15 20 睦月型 15 15 20 100 100 改 15 15 島風 20 25 20 100 120 改 20 25 軽巡洋艦 25 25 20 200 200 五十鈴(Lv12) 改 25 30 360 270 五十鈴(Lv50) 五十鈴 改二 25 30 天龍型 25 20 20 200 150 改 25 25 鬼怒・阿武隈 25 25 17 200 200 改 25 35 夕張 20 30 25 240 280 改 25 40 大井・北上 25 25 10 400 100 阿賀野型 30 45 35 220 300 改 35 50 重雷装巡洋艦 大井・北上 改 25 50 50 770 400 改二 25 55 重巡洋艦 妙高型・高雄型 40 65 25 450 300 改 40 80 摩耶 40 65 18 300 250 改 40 80 古鷹型・青葉型 35 50 25 300 250 改 35 60 利根型 45 60 25 450 300 改 45 70 最上 40 65 10 70 210 三隈 40 65 30 110 270 航空巡洋艦 最上 改 50 55 水上機母艦 千歳型 35 35 10 40 70 改 35 40 12 80 70 甲 35 45 15 60 100 軽空母 千歳型 航 40 40 35 250 550 航改 45 40 50 370 430 航改二 45 40 飛鷹型 40 40 25 250 500 改 45 45 鳳翔 25 25 25 150 350 改 30 30 龍驤 35 35 25 220 400 改 40 40 祥鳳 35 35 25 210 380 改 40 40 瑞鳳 35 35 25 210 380 改 40 40 正規空母 赤城型 60 55 30 300 700 改 75 75 加賀型 60 55 30 300 750 改 80 80 蒼龍・飛龍 50 50 30 300 650 改 65 65 翔鶴型 55 55 30 350 750 瑞鶴(Lv25) 改 65 70 戦艦 大和型 250 300 60 2500 3000 改 250 325 長門型 100 130 30 900 800 改 100 160 金剛型 80 110 25 600 400 改 90 120 改二 120 150 伊勢型・扶桑型 85 120 10 150 500 扶桑型(Lv20) 航空戦艦 伊勢型・扶桑型 改 95 105 潜水艦 10 20 50 200 130 改 10 20 遠征はわからんけど夜戦時の追加消費弾薬の端数は切り上げされてると思う(妙高が夜戦なし13消費→夜戦あり20消費) -- 名無しさん (2013-06-23 06 55 07) 摩耶の改造コスト 弾薬300 鋼材250 でした -- 名無しさん (2013-06-29 23 40 22) 修正する際はそれが型共通か例外かしっかり検証してからにしてほしい -- 名無しさん (2013-06-30 00 32 09) 祥鳳型の瑞鳳Lv25 弾か鉄か良く見てなかったけど330くらいと290の改造費用だったから例外あるね コメント欄つけたらいいんじゃないかな 祥鳳型を祥鳳に、瑞鳳追加、コメント欄追加、コメント欄が無かった事についての過去ログ未確認、問題あれば削除よろしく、改造する提督は改造費用だけでもいいのでコメントよろしく -- 名無しさん (2013-07-12 02 18 18) 赤城改造コスト弾薬300鋼材700ですよ -- 名無しさん (2013-07-28 07 10 43) 補給と改造で別物だから分けたほうがいいと思う -- 名無しさん (2013-07-28 14 41 00) レベル上昇で補給コストが増える、とかないよね? -- 名無しさん (2013-08-03 03 53 10) 潜水艦の表を新たに組み込むべきですね -- 名無しさん (2013-08-03 19 30 14) 雷と電は、駆逐艦の一番上の所でいいんですか/ -- 名無しさん (2013-08-04 17 56 23) 168改造コスト 弾200/鋼130 -- 名無しさん (2013-08-06 00 17 36) 千歳の改造レベルが改10、甲12でした。修正入ったのかな? -- 名無しさん (2013-08-06 15 20 57) 改にできるのがLv10の意味なら前からそうです -- 名無しさん (2013-08-07 23 56 11) 熊野 改造レベル35 改造後は航空巡洋艦へ -- 名無しさん (2013-08-13 05 34 26) 大和改造コスト 弾薬2500 鋼材3000 ひどすぎです。 -- 名無しさん (2013-08-14 13 29 24) 千代田の航改二へのコストは、弾薬370鋼材430やね -- 名無しさん (2013-08-14 23 18 05) 伊58改装コスト:弾薬200、鋼材140 伊168はまだ改装してないが、表とズレあり -- ぬ (2013-08-17 06 45 38) 伊168改装コスト:弾薬200、鋼材130を確認 -- ぬ (2013-08-18 04 16 47) 瑞鳳改造コスト 弾210 鉄380 -- 名無しさん (2013-08-23 10 48 47) 瑞鳳は1戦で燃料7弾薬7、どちらもフルで35かと -- 名無しさん (2013-08-25 22 31 51) 水上機母艦千歳型 甲はLv14 -- 名無し三 (2013-09-06 13 06 08) ちとちよの甲はLv12で改造可能です -- 名無しさん (2013-09-16 20 06 22) 大和恐ろしいな -- 名無しさん (2013-09-21 22 34 48) 抜けてるので報告 瑞鳳改の補給は燃40/弾40 -- 名無しさん (2013-09-28 15 24 19) 響改からゔぇーるぬい弾200鋼240 -- 名無しさん (2013-09-29 08 36 03) 五十鈴改二への改造コストは弾360鉄270でした -- 名無しさん (2013-10-07 16 14 51) 夕立改→夕立改二弾200鋼180 -- 名無しさん (2013-10-15 05 24 44) コレって一目盛じゃなくて総量ってことでいいの? -- 名無しさん (2013-11-04 10 55 31) 衣笠改二って燃費どんなもん? -- 名無しさん (2013-11-13 17 57 47) 金剛改二改造コスト 弾・鋼ともに2400 -- 名無しさん (2013-11-14 06 00 14) 比叡改二弾・鋼ともに2400 金剛改二と同じ -- 名無しさん (2013-11-20 17 37 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kan-colle/pages/44.html
<近代化改修とは> 不要な艦娘を消費することで、指定した艦娘の能力値(火力/雷装/対空/装甲)を上昇させるシステム。 能力値を上げたい艦娘を指定、次に改修に使用する艦娘を選択する(使用した艦娘は装備ごと消失するので注意) 上昇する能力は、使用する艦娘(とその改造ステージ)によって決まる 改修にLvや装備は無関係 一度の改修で使用できる艦娘は最大5隻まで 複数の艦娘を使用するなどでステータスが一定以上上昇する場合は後述するボーナスが得られる 改修回数に上限は無いが、艦娘はそれぞれステータス毎に上限が設定されておりそれ以上には上がらない 近代化改修でのステータスアップは、経験値によるレベルアップに伴うステータスアップの先取りと言い換えることもできる 艦娘データで最大火力90と書いてあれば、Lv20の時に改造してもLv80の時に改造しても能力上限は90となる なお近代化改修の上昇分は改造時にリセットされてしまう (それゆえ、少ないエサで最高効率を目指す場合は改造後にやるのがオススメだが、攻略が進むと戦艦や巡洋艦もどんどんダブるので気にせず改造前から使ってしまってもOK) 編成画面から保護ロックをかけている艦娘は候補に出てこない <成功/失敗について> 内部的に失敗/成功の判定がある。失敗したときの上昇量は成功時の半分(+3の例外を除き端数切捨て)。 (例:+5の予定で失敗した場合は+2になり、+1の予定だけで失敗した場合は+0。) 複数の能力が上がる場合、成功/失敗は個別に判定される。 (例:火力と雷装がそれぞれ+2/+2される予定だった場合、片方だけ失敗し+1/+2になることもある) 上昇が全て+0だけになったら、ペンギンが出現し失敗と表示される。 <上昇量について> 艦種によって上昇値が異なる(戦艦は多い等) +4の時に+1、+9の時にも+1されるボーナスがあり、+14,+19の際も同様にある。(+24は未確認) つまり、戦艦の場合元の火力は本来+4だが、一つだけ合成するとボーナスで+5になっており、 二つ合成すると、4(本来)+4(本来)+1(ボーナス)で+9になっていて、下がったように感じる。 +4になるよう合成した時、ボーナスを含めて+5となるが、この時失敗すると+2にしかならない。 しかし、+3になるように合成した時に失敗すると+2が結果となる。成功すれば効果は大きい。 未補正上昇量 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 成功時上昇量 1 2 3 5 6 7 8 9 11 12 13 14 15 17 18 19 20 21 23 失敗時上昇量 0 1 2 2 3 3 4 5 5 6 6 7 8 8 9 9 10 11 11 もしも、成功率が○○%固定ならば、という仮定に基づく上昇期待値。 +5あたりが良い……のかもしれない。 (例:成功率50%、未補正上昇量+5(成功時+6 失敗時+3)の計算式:(6 x 0.5 + 3 x 0.5 ) / 5 = 0.900) 成功率\未補正上昇量 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10 +11 +12 +13 10% 0.100 0.550 0.700 0.575 0.660 0.567 0.629 0.675 0.622 0.660 0.609 0.642 0.669 20% 0.200 0.600 0.733 0.650 0.720 0.633 0.686 0.725 0.689 0.720 0.673 0.700 0.723 30% 0.300 0.650 0.767 0.725 0.780 0.700 0.743 0.775 0.756 0.780 0.736 0.758 0.777 40% 0.400 0.700 0.800 0.800 0.840 0.767 0.800 0.825 0.822 0.840 0.800 0.817 0.831 50% 0.500 0.750 0.833 0.875 0.900 0.833 0.857 0.813 0.889 0.900 0.864 0.875 0.885 60% 0.600 0.800 0.867 0.950 0.960 0.900 0.914 0.925 0.956 0.960 0.927 0.933 0.938 70% 0.700 0.850 0.900 1.025 1.020 0.967 0.971 0.975 1.022 1.020 0.991 0.992 0.992 80% 0.800 0.900 0.933 1.100 1.080 1.033 1.029 1.025 1.089 1.080 1.055 1.050 1.046 90% 0.900 0.950 0.967 1.175 1.140 1.100 1.086 1.075 1.156 1.140 1.118 1.108 1.100 100% 1.000 1.000 1.000 1.250 1.200 1.167 1.143 1.125 1.222 1.200 1.182 1.167 1.154 <艦別の上昇量> 駆逐艦 一部除き基本的に雷装+1。朝潮型以降は装甲も+1。 また、各型の一番艦(と涼風)は火力も+1されちょっとお得。 改造前 火力 雷装 対空 装甲 改造1 火力 雷装 対空 装甲 改造2 火力 雷装 対空 装甲 島風型 島風 +2 +1 +1 島風改 +1 +2 +1 +2 吹雪型 吹雪 +1 +1 吹雪改 +1 +1 +1 +1 白雪 +1 白雪改 +1 +1 +1 +1 初雪 +1 初雪改 +1 +1 +1 +1 深雪 +1 深雪改 +1 +1 +1 +1 叢雲 +1 叢雲改 +1 +1 +1 +1 磯波 +1 磯波改 +1 +1 +1 +1 綾波型 綾波 +1 +1 綾波改 +1 +1 +1 +1 敷波 +1 敷波改 +1 +1 +1 +1 朧 +1 朧改 +1 +1 +1 +1 曙 +1 曙改 +1 +1 +1 +1 漣 +1 漣改 +1 +1 +1 +1 潮 +1 潮改 +1 +1 +1 +1 睦月型 睦月 +1 +1 睦月改 +1 +1 如月 +1 如月改 +1 皐月 +1 皐月改 +1 文月 +1 文月改 +1 長月 +1 長月改 +1 菊月 +1 菊月改 +1 三日月 +1 三日月改 +1 望月 +1 望月改 +1 暁型 暁 +1 +1 暁改 +1 +1 +1 +1 響 +1 響改 +1 +1 +1 +1 Верный +1 +2 +1 +1 雷 +1 電改 +1 +1 +1 +1 電 +1 雷改 +1 +1 +1 +1 初春型 初春 +1 +1 初春改 +1 +1 +1 +1 子日 +1 子日改 +1 +1 +1 +1 若葉 +1 若葉改 +1 +1 +1 +1 初霜 +1 初霜改 +1 +1 +1 +1 白露型 白露 +1 +1 白露改 +1 +1 +1 +1 時雨 +1 時雨改 +1 +1 +1 +1 時雨改二 村雨 +1 村雨改 +1 +1 +1 +1 夕立 +1 夕立改 +1 +1 +1 +1 夕立改二 +2 +2 +1 +1 五月雨 +1 五月雨改 +1 +1 +1 +1 涼風 +1 +1 涼風改 +1 +1 +1 +1 朝潮型 朝潮 +1 +1 朝潮改 +1 +1 +1 +1 大潮 +1 +1 大潮改 +1 +1 +1 +1 満潮 +1 +1 満潮改 +1 +1 +1 +1 荒潮 +1 +1 荒潮改 +1 +1 +1 +1 霰 +1 +1 霰改 +1 +1 +1 +1 霞 +1 +1 霞改 +1 +1 +1 +1 陽炎型 陽炎 +1 +1 +1 陽炎改 +1 +1 +1 +1 不知火 +1 +1 不知火改 +1 +1 +1 +1 黒潮 +1 +1 黒潮改 +1 +1 +1 +1 初風 +1 +1 初風改 +1 +1 +1 +1 雪風 +1 +1 +1 雪風改 +1 +1 +2 +2 舞風 +1 +1 舞風改 +1 +1 +1 +1 秋雲 +1 +1 秋雲改 +1 +1 +1 +1 夕雲型 夕雲 巻雲 長波 軽巡洋艦 基本的に、雷装と装甲が+1される。天龍型、夕張型以外の一番艦は装甲+2。 五十鈴はLV12(必要経験値6600)で改造可能で、五十鈴改は屈指の対空補正+4を誇るため利用価値が高い。 改造前 火力 雷装 対空 装甲 改造1 火力 雷装 対空 装甲 改造2 火力 雷装 対空 装甲 球磨型 球磨 +1 +2 球磨改 +2 +1 +1 +2 多摩 +1 +1 多摩改 +1 +1 +1 +2 大井 +1 +1 大井改 +4 +1 大井改二 +1 +5 +1 北上 +1 +1 北上改 +4 +1 北上改二 +1 +5 +1 木曾 +1 +1 木曾改 +1 +1 +1 +2 天龍型 天龍 +1 +1 天龍改 +1 +1 +1 +2 龍田 +1 +1 龍田改 +1 +1 +1 +2 長良型 長良 +1 +2 長良改 +2 +1 +1 +2 五十鈴 +1 +1 五十鈴改 +1 +1 +4 +2 五十鈴改二 +1 +2 +5 +2 名取 +1 +1 名取改 +1 +1 +1 +2 由良 +1 +1 由良改 +1 +1 +1 +2 鬼怒 +1 +1 鬼怒改 +1 +1 +1 +2 阿武隈 +1 +1 阿武隈改 +1 +1 +1 +2 川内型 川内 +1 +2 川内改 +2 +1 +1 +2 神通 +1 +1 神通改 +1 +1 +1 +2 那珂 +1 +1 那珂改 +1 +1 +1 +2 夕張型 夕張 +1 +1 +1 +1 夕張改 +1 +1 +2 +1 阿賀野型 阿賀野 阿賀野改 能代 能代改 矢矧 矢矧改 重巡洋艦 火力+2/雷装+1/装甲+2が一般的。利根型は対空+1もつく。 最上はLv10(必要経験値4500)で改にでき、航巡となるため対空+3がつき、五十鈴よりも経験値に対する対空値の効率がやや高い。 改造前 火力 雷装 対空 装甲 改造1 火力 雷装 対空 装甲 改造2 火力 雷装 対空 装甲 最上型 最上 +2 +1 +2 最上改 +2 +1 +3 +2 三隈 +2 +1 +2 三隈改 +2 +1 +3 +2 鈴谷 +2 +1 +2 鈴谷改 +2 +1 +3 +2 熊野 +2 +1 +2 熊野改 +2 +1 +3 +2 古鷹型 古鷹 +2 +1 +2 古鷹改 +2 +1 +1 +2 加古 +2 +1 +2 加古改 +2 +1 +1 +2 青葉型 青葉 +2 +1 +2 青葉改 +2 +1 +1 +2 衣笠 +2 +1 +2 衣笠改 +2 +1 +1 +2 衣笠改二 妙高型 妙高 +2 +1 +2 妙高改 +3 +1 +1 +2 那智 +2 +1 +2 那智改 +3 +1 +1 +2 足柄 +2 +1 +2 足柄改 +3 +1 +1 +2 羽黒 +2 +1 +2 羽黒改 +3 +1 +1 +2 高雄型 高雄 +2 +1 +2 高雄改 +3 +1 +1 +2 愛宕 +2 +1 +2 愛宕改 +3 +1 +1 +2 摩耶 +2 +1 +2 摩耶改 +2 +1 +4 +2 鳥海 +2 +1 +2 鳥海改 +3 +1 +1 +2 利根型 利根 +2 +1 +1 +2 利根改 +3 +1 +2 +2 筑摩 +2 +1 +1 +2 筑摩改 +3 +1 +2 +2 戦艦 火力/装甲/対空。高コスト艦だけあって上昇量が高い。 改造前 火力 雷装 対空 装甲 改造1 火力 雷装 対空 装甲 改造2 火力 雷装 対空 装甲 長門型 長門 +5 +1 +4 長門改 +5 +2 +5 陸奥 +5 +1 +4 陸奥改 +5 +2 +5 伊勢型 伊勢 +4 +1 +4 伊勢改 +4 +3 +4 日向 +4 +1 +4 日向改 +4 +3 +4 金剛型 金剛 +3 +1 +3 金剛改 +4 +2 +3 金剛改二 比叡 +3 +1 +3 比叡改 +4 +2 +3 比叡改二 榛名 +3 +1 +3 榛名改 +4 +2 +3 霧島 +3 +1 +3 霧島改 +4 +2 +3 扶桑型 扶桑 +4 +1 +3 扶桑改 +4 +2 +4 山城 +4 +1 +3 山城改 +4 +2 +4 大和型 大和 +7 +2 +5 大和改 +6 +3 +6 武蔵 武蔵改 水上機母艦 餌にするなら対空+2になる改か無印だろうか。それ以降は費用対効果が低い。 改造前 火力 雷装 対空 装甲 改造1 火力 雷装 対空 装甲 改造2 火力 雷装 対空 装甲 改造3 火力 雷装 対空 装甲 改造4 火力 雷装 対空 装甲 改造5 火力 雷装 対空 装甲 千歳型 千歳 +1 +2 千歳改 +2 +2 千歳甲 +2 +1 +2 千歳航 +3 +2 千歳航改 +3 +3 千歳改二 +3 +3 千代田 +1 +2 千代田改 +2 +2 千代田甲 +2 +1 +2 千代田航 +3 +2 千代田航改 +3 +3 千代田改二 +3 +3 軽空母 当然だが正規空母と比べると上昇量が低い。鳳翔さん… 改造前 火力 雷装 対空 装甲 改造1 火力 雷装 対空 装甲 鳳翔型 鳳翔 +1 +2 鳳翔改 +2 +2 龍驤型 龍驤 +2 +2 龍驤改 +3 +2 祥鳳型 祥鳳 +2 +2 祥鳳改 +3 +2 瑞鳳 +2 +2 瑞鳳改 +3 +2 飛鷹型 飛鷹 +3 +2 飛鷹改 +3 +3 隼鷹 +3 +2 隼鷹改 +3 +3 正規空母 対空+4、+5は貴重。 改造前 火力 雷装 対空 装甲 改造1 火力 雷装 対空 装甲 赤城型 赤城 +5 +3 赤城改 +5 +4 加賀型 加賀 +5 +3 加賀改 +5 +4 蒼龍型 蒼龍 +4 +3 蒼龍改 +4 +4 飛龍型 飛龍 +4 +3 飛龍改 +4 +4 翔鶴型 翔鶴 +4 +3 翔鶴改 +4 +3 瑞鶴 +4 +3 瑞鶴改 +4 +3 潜水艦 改造前 火力 雷装 対空 装甲 改造1 火力 雷装 対空 装甲 海大Ⅳ型 伊168 +2 伊168改 +2 巡潜乙型改二 伊58 +2 伊58改 +2 +1 伊8 伊8改 巡潜乙型 伊19 +2 伊19改
https://w.atwiki.jp/admiralnagumo/pages/37.html
[ミッドウェー海戦戦闘経過](日本時間) (日出0152時・日没1543時) 6月3日 1030 針路125度(霧中変針のため、微弱電波を出す) 1530「5日ノ攻撃法ヲ第一法トシ、捜索線ヲ7線トス 第一、181度、赤城 第二、158度、加賀 第三、123度 第四、100度 第五、77度 第六、54度、以上4線八戦隊 進出距離、何レモ300浬、 側程、何レモ左ヘ60浬 第七、31度、進出距離150浬、側程左ヘ40浬、 赤城ハ右ノ外、天候偵察機ヲ準備スベシ 出発時刻ハ後令ス」 (南雲長官、5日の索敵計画を指示) 1640「第三・第四捜索線、利根 第五・第六捜索線、筑摩トス」 (阿部司令官、索敵線の担当を命令) 6月4日 0307 第一機動部隊、補給部隊(護衛の駆逐艦秋雲)を分離 0525「明5日ノ対潜飛行警戒ニ関シ、左ノ通リ定ム 一、飛行機発進時刻 第一直、0130 第二直、0430 第三直、0730 二、第二直派出区分ヲ、霧島1、筑摩1ニ改メ、(要スレバ、三座水偵ヲ使用) 霧島第一任務機、筑摩第二任務機トス」(阿部司令官、対潜哨戒計画を命令) 0615 輸送船団護衛の第二水雷戦隊、触接中のPBYを発見 1025「明日攻撃隊発進後ノ艦隊行動予定、左ノ通リ定ム 一、第一次発進後3時間30分、針路135度、速力24節、 午後偏東風ノ場合ハ、針路45度、速力20節 偏西風ノ場合ハ、針路270度、速力20節 二、敵情ニ応ジ、行動ニ変更アルヤモ知レザルヲ以テ、制空隊ノ集合並ビニ、 収容ニ就テハ、特ニ留意スルヲ要ス 三、特令ナケレバ、索敵隊ハ攻撃隊ト同時ニ出発スベシ」 (南雲長官、5日の行動計画を命令) 1117「5日0100以後、26節即時待機、最大戦速20分待機トナセ」 (南雲長官、機関予定を命令) 1230「明5日、水上機ヲ以テスル対潜警戒ヲ、第一配備ニ改ム」 (南雲長官、対潜哨戒計画変更を指示) 1330 輸送船団に対するミッドウェー基地からの空襲(B-17 9機) 1350「明5日ノ対潜飛行警戒ニ関シ、左ノ通リ改ム 一、派出区分 第一直・第三直、八戦隊、各1機 第二直・第四直、三戦隊、各1機 第五直、筑摩・霧島、各1機 二、発進時刻 0130、0430.0730、1030、1330」 (阿部司令官、対潜哨戒計画変更を命令) 1630 敵飛行艇発見、利根発砲 1631 赤城戦闘機3機発進 1640「敵飛行機260度方向ニ見失フ、約20機」(阿部司令官、不明機の報告) 1654 赤城戦闘機収容 2343 輸送船団に対するミッドウェー基地からの空襲(PBY4機) 2350 敵飛行機ラシキモノ2回発見、間モナク見失フ 6月5日 0000時、南雲長官の情況判断 (イ)敵ハ戦意ニ乏シキモ、我ガ攻略作戦進捗セバ、出動反撃ノ算アリ (ロ)敵ノ飛行索敵ハ、西方・南方ヲ主トシ、北西方及び北方方面ニ対シテハ、 厳重ナラザルモノト認ム (ハ)敵ノ哨戒圏ハ、概ネ500浬ナルベシ ※ (ニ)敵ハ我ガ企図ヲ察知セズ、少ナクトモ5日早朝迄ハ、発見セラレ居ラザルモノト認ム (ホ)敵空母ヲ基幹トスル有力部隊、附近海面ニ大挙行動中ト推定セズ (ヘ)我ハ「ミッドウェイ」ヲ空襲シ、基地航空兵力ヲ潰滅シ、上陸作戦ニ協力シタル後、 敵機動部隊若シ反撃セバ、之ヲ撃滅スルコト可能ナリ (ト)敵基地航空機ノ反撃ハ、上空直衛戦闘機、並ビニ防禦砲火ヲ以テ、撃攘スルコトヲ得 ※戦闘詳報の別の箇所では、 「(ミッドウェー基地の)西反面ノ飛行警戒ハ、昼夜共ニ厳重ニシテ、進出距離600浬程度ナリ」 との記述も有り。 0032「偏西風トシテ行動ノ予定」(南雲長官、4日1025電の行動予定を命令) 針路130度 0054 速力20節 0100 総員戦闘配置 0130 第一次攻撃隊発艦(指揮:友永丈市大尉)零戦36・艦爆36・艦攻36(計108機) 上空警戒機・索敵機も発進(艦攻2機は定刻発進、水偵4機は発進遅延、榛名機は資料無し) 0135 筑摩一号機(第五索敵線)発進 0138 筑摩四号機(第六索敵線)発進 0142 利根一号機(第三索敵線)発進 0142 針路135度 0150 筑摩、対潜哨戒機発進、速力24節 0200 利根四号機(第四索敵線)発進 0220「敵情特ニ変化ナケレバ第二次攻撃隊ハ第四編成(指揮官加賀飛行隊長)ヲ以テ 本日実施ノ予定」 (南雲長官・第二次攻撃隊のミッドウェー再空襲を予令) ※加賀飛行隊長=楠美正少佐 0232 長良、敵飛行艇を発見し煙幕展張、速力26節 0234 PBY(アディ大尉機)、南雲機動部隊を発見、触接開始 0242「166度・40粁ニ、敵大艇1機ヲ認ム」(PBYの触接を確認) 0242「タナ一、敵浮上潜水艦2隻見ユ、出発点ヨリノ方位120度・80浬 針路120度、0220」(利根四号機、敵潜水艦を発見) 0255「敵機15機、貴方ニ向フ」(利根四号機、敵攻撃隊を発見) 0309 速力28節 0331 針路140度 0334 第一次攻撃隊、ミッドウェー島攻撃開始 0336「攻撃隊、突撃準備隊形作レ」(友永隊長、攻撃命令) 0340「我レ、サンド島ヲ爆撃、効果甚大」(加賀機、戦果報告) 0345「我レ攻撃終了、帰途ニ就ク」(友永隊長から攻撃終了の報告) 0349「タナ一、附近天候不良ノタメ、我レ引キ返ス 地点ミッドウェーヨリノ方位11度・350浬、0335」 (筑摩四号機、索敵線途中で引き返す) 0350「上空警戒第一配備B法トナセ」(南雲長官、上空警戒機の増強を指示) 0400 「タナ一、第二次攻撃ノ要アリ」(友永隊長、再攻撃要請) 0405 ミッドウェー島基地からの敵機第一波来襲(TBFx6機・B-26x4機) 0415に終了、命中無し 0405「赤城150度・2万5千米・高角0.5度、敵機9ヲ認ム」(赤城、敵機発見) 「利根左35度・高角15度・1800、敵重爆10機ヲ認ム」(利根、敵機発見) 0415「第二次攻撃隊本日実施、待機攻撃機爆装ニ換ヘ」 (南雲長官・雷装から爆装への兵装転換を下令) 0418 対空戦闘終了 0428「タナ三、敵ラシキモノ10隻見ユ、ミッドウェーヨリノ方位10度・240浬、 針路150度・速力20以上」※赤城受信は0440と推測 (利根四号機から0428時の報告・敵艦隊発見) 0438「味方攻撃隊、帰投スルヲ認ム」(友永攻撃隊が上空に到着し始める) 0439 針路100度 0445「敵艦隊攻撃準備、攻撃機雷装其ノ儘(ソノママ)」(南雲長官・雷装復旧を命令) 0447「タナ一、艦種確メ触接セヨ」(南雲長官、無線封止を解除、利根機に触接命令) 0453 ミッドウェー基地からの敵機第二波来襲 (SBDx16機)命中無し 0454「100度方向ニ、敵機見ユ」(榛名、敵機発見) 「敵、蒼龍ニ爆弾投下(弾数9~10)命中セズ」 針路150度 0458「0455 敵針路80度・速力20節」(利根機続報、敵艦隊変針) 0500「艦種知ラセ」(南雲長官、利根機に催促)、第五戦速 0509「敵ノ兵力ハ、巡洋艦五隻・駆逐艦五隻ナリ」(利根機・続報) 0510 針路140度 0520「敵ハソノ後方ニ、空母ラシキモノ一隻ヲ伴ウ」(利根機・敵空母発見) 針路270度 0519「利根左100度・4千米ニ爆弾投下、蒼龍・飛龍盛ンニ発砲、 蒼龍周囲ニ、猛烈ニ爆弾投下」(B-17による爆撃) 0521 ミッドウェー基地からの敵機第二波来襲(B-17x15機)命中無し 0527 ミッドウェー基地からの敵機第二波来襲(SB2Ux11機)命中無し 0529 速力30節 0530「敵10機、榛名ニ急降下、命中弾ナシ、味方戦闘機、敵機ト交戦」 (敵急降下爆撃を確認) 0530 蒼龍二式艦偵発艦、利根四号機の報告位置に向かう 0530「直チニ発進ノ要アリト認ム」(山口少将、即時発進の意見具申) 0530「艦爆隊二次攻撃準備、250キロ爆弾揚弾」(南雲長官、第三次攻撃隊準備を命令) 0530「更ニ敵巡洋艦ラシキモノ2隻見ユ、ミッドウェーヨリノ方位8度・250浬、 敵針150度、速力20節」(利根四号機、別の敵艦隊を発見) 0534「我今ヨリ帰途ニ就ク」(利根四号機、触接離脱を通告) 0537 第三戦速、第一次攻撃隊収容開始(0617終了) 0545「タナ二、零式水偵ヲ発進、利根四号機ノ発見セル敵ニ触接セシメヨ」 (第八戦隊司令官阿部少将、筑摩艦長に触接交代機の発進命令) 針路160度 0548 針路120度 0554「方位測定用電波輻射セヨ」(南雲長官、利根四号機に誘導電波命令) 0555「帰投待テ」(阿部司令官、利根四号機に触接持続を命令) 「令達報告、敵攻撃機10機、貴方ニ向フ」 (利根四号機、敵空母攻撃隊の発進を報告) 「タナ二、筑摩機来ルマデ触接セヨ、長波ヲ輻射セヨ」 針路90度 (南雲長官、利根四号機に触接維持を命令) 0555「タナ十二、収容終ワラバ一旦北ニ向ヒ、敵機動部隊ヲ捕捉撃滅セントス」 (南雲長官、第二次攻撃隊をもって敵空母を攻撃することを明示) 「0630発進ノ予定」(筑摩艦長、0545電に返信) 0555「午前5時、敵空母1・巡洋艦5・駆逐艦5隻ヲ、 AF(ミッドウェー島)10度・240浬ニ認メ、之ニ向フ」 (南雲長官、GF司令部に敵空母位置を報告) 0602 筑摩二号機?収容 0605 針路50度 0617 針路70度 第三戦速 0618 攻撃隊収容終了 敵機発見、各艦最大戦速 0618 敵空母からの敵機来襲(ホーネット第八雷撃中隊 TBD15機)0637終了 0618「右52度・高角2度・35粁、敵16機右ヘ進行スルヲ認ム」 (筑摩、敵雷撃機を発見) 0622 針路30度 0628 針路115度 0629「我燃料不足、触接ヲ止メ帰途ニ就ク」(利根四号機、再度触接離脱を通告) 0630「地点ヘエア三七ニ於テ、敵潜水艦ノ雷撃ヲ受ケ、直チニ爆雷攻撃スルモ効果不明」 (駆逐艦嵐、敵潜水艦を爆雷攻撃) 針路320度 (0630)南雲長官、攻撃隊の準備状況を照会した結果、 「一航戦(雷装)は0730、二航戦(雷装)は0730乃至0800発進可能」 と回答を得る 0635「0700マデ待テ」(阿部司令官、利根四号機に触接維持を命令) 0637「燃料不足、触接ヲ止メ帰投ス」(利根四号機、三度触接離脱を通告) 0638 筑摩五号機発進、利根四号機の報告位置に向かう 「我レ出来ズ」(利根四号機、触接維持を拒否) 針路300度 0640 敵空母からの敵機来襲(エンタープライズ第六雷撃中隊 TBD14機) 0700終了 「左140度・高角1度、4万米ニ、敵雷撃機14機ヲ認ム」 (赤城、敵雷撃機を発見) 0658「0630、我レ出発点ヨリノ方位137度・86浬、針路北寄リ、速力24節」 (阿部司令官、索敵機に対し、現在位置を通知) 0659 針路340度 0700「タナ一、敵ヲ見ズ、我ミッドウェーヨリノ方位20度・距離290浬」 (蒼龍二式艦偵、利根機報告位置に到達するも、敵艦隊を発見できず) 0700「タナ三三七五、0330AF(ミッドウェー島)空襲、 0415以後、敵陸上機多数来襲、我ニ被害ナシ 0428敵空母1隻・巡洋艦7・駆逐艦5、地点トシリ一二四ニ発見、針路南西、速力20節 我今ヨリ之ヲ撃滅シタル後、AFヲ反復攻撃セントス 0700当隊ノ位置、地点ヘエア00、針路30度、速力24節」 (南雲長官、GF司令部にこれまでの経過を報告) 0705 針路10度 0710「60度方向ニ敵十数機見ユ」(筑摩、敵雷撃機を発見) 針路90度 0713 敵空母からの敵機来襲(ヨークタウン第三雷撃中隊 TBD12機) 0720「赤城、敵爆撃機、左30度、加賀直上ニ認メ、面舵一杯ニテ回避」 (赤城、加賀上空のSBD隊を発見) 0722 敵空母からの敵機来襲(エンタープライズ第六爆撃中隊 SBD31機) 0722「赤城、艦戦準備出来次第発進ヲ命ズ」 (南雲長官、赤城甲板上の零戦に対し、発進命令) 0723 加賀被弾 0724 赤城被弾 0725「加賀火災ヲ認ム、赤城艦戦発進開始(零戦1機)」 0725 敵空母からの敵機来襲(ヨークタウン第三爆撃中隊 SBD15機) 蒼龍被弾 0726「赤城、敵艦爆3機、左80度・高角約2千米ヨリ急降下(投下角度約50度) 高度5百米ニテ爆弾投下、 第一弾、艦橋左十米、至近弾 第二弾、中部昇降機後辺ニ命中(致命弾) 第三弾、飛行甲板左舷後辺ニ命中 (被害、後甲板破口数ヶ所、応急員1名爆死)」 針路310度 0729「赤城、格納庫内ノ魚雷・爆弾ノ誘爆始ム 弾火薬庫、爆弾庫の注水開始」 (後部主砲二番弾火薬庫は開弁不能、二時間半後に注水) 0732「赤城、第三戦速、炭酸ガス消火装置発動ヲ下令ス」 0734 針路0度 0736 赤城、右舷後機故障、前進原速 0742 赤城、舵故障、両舷停止 「総員、防火配置ニ就ケ」 防禦砲火ノ継続シ得タルモノ、機銃第一・第二群、及ビ高角砲一基ノミナリ 0743 赤城、艦橋右舷ノ零戦炎上、艦橋ニ延焼ス 消防ポンプ全力運転ヲ、機関科指揮所ニ下令ス 0745 赤城、司令部移乗ノタメ、駆逐艦野分近接ス 0745「タナ一、更ニ敵巡洋艦5・駆逐艦5見ユ、 基点ヨリノ方位10度・130浬、敵針275度・速力24節」 (筑摩五号機、敵空母部隊を発見) 0746 赤城、長官以下司令部職員、艦橋退去、移乗開始 (一航艦司令部、駆逐艦野分に移乗) 0750「敵空母ヲ攻撃セヨ」(第八戦隊司令官阿部少将、山口少将に敵空母攻撃を命令) 0750「全機今ヨリ発進、敵空母ヲ撃滅セントス」(山口少将、返信) 0750「タナ四○、敵陸上攻撃機及ビ艦上攻撃機ノ攻撃ヲ受ケ、加賀・蒼龍・赤城大火災ヲ生ズ、 飛龍ヲシテ敵空母ヲ攻撃セシメ、機動部隊ハ一応北方ニ避退、兵力ヲ集結セントス 我ガ地点トウン五五」 (阿部少将、GF司令部に三空母被弾を報告) 0757 針路80度、原速 0758 飛龍、第一次攻撃隊発進(指揮:小林道雄大尉)零戦6・艦爆18(計24機) 0800 赤城、機関科との連絡途絶 0800「敵空母ノ位置知ラセ、攻撃隊ヲ誘導セヨ」 (阿部司令官、筑摩五号機に対し、飛龍攻撃隊の誘導を命令) 0810「タナ四、敵ハ、味方ヨリノ方位70度・90浬ニアリ」(筑摩五号機、返信) 0810「第二次発進機、爆撃機18・戦闘機5、 後一時間後、艦攻9機・戦闘機3機、攻撃ニ向ハシム、 飛龍ハ此ノ儘(このまま)敵方ヘ進撃ス」(山口少将、今後の攻撃予定を明示) 0812 筑摩、蒼龍救援のためカッターを派出(7名+看護兵1) 0815「附近天候晴、雲量5、雲高1000~800、風向85度、風速5米、視界30浬 (筑摩五号機、続報) 0820 赤城艦長以下、艦橋より飛行甲板前部に移動 0821 筑摩一号機(0135時に発進した第五索敵線機)収容 0825「我レ、燃料残額50リットル」 (利根四号機=敵艦隊発見機、利根に対し収容を要請) 0827「貴艦通信可能ナルヤ」 (阿部司令官より赤城宛に問い合わせるも、返信無し) 0830 赤城搭乗員及び負傷者に対し、駆逐艦への移乗命令 0830「各損害母艦ニハ、各駆逐艦1ヲ附シ、主力部隊ノ方向ヘ向ハシメタシ」 (山口少将、阿部司令官に対し、被弾空母の避退を進言) 0830「タナ一二九、水偵ヲ以テ、敵空母ニ対スル触接持続方、取計ラハレタシ」 (山口少将、阿部司令官に対し、触接維持の協力を要請) 0830「長官、長良ニ移乗セラレタリ」(第十戦隊司令官木村少将、南雲長官の移乗を通報) 0830「タナ289、0730頃、敵ノ爆撃ヲ受ケ、赤城・加賀・蒼龍、相当ノ損害ヲ受ケ火災、 作戦行動不能、本職、長良ニ移乗、敵ヲ攻撃シタル後、全軍ヲ率ヒ北方ヘ避退セントス、 位置ヘイア00」 (南雲長官、GF及び2F司令部に被害報告) 0830 赤城艦攻(0130時に発進した第一索敵線機)飛龍に収容 (加賀艦攻、同第二索敵線機は不時着か) 0832 筑摩四号機(0138時に発進した第六索敵線機)収容 0832「無線誘導ヲナス」(筑摩五号機、誘導電波を輻射し、飛龍艦爆隊を誘導) 0845 長官、長良ニ将旗ヲ移揚セラル(軽巡長良に中将旗を掲揚し、司令部移乗完了) 0847「損害空母ニ駆逐艦×1ヲ残シ、残リノ部隊ハ進撃方向ニ進マレタシ」 (山口少将、被弾空母3隻と護衛の駆逐艦3隻を残し、それ以外の全艦を以って 敵艦隊への進撃を要請) 0847 利根一号機(0132時に発進した第三索敵線機)、 利根四号機(0200時に発進した第四索敵線機)収容 0850 長良機密第一番電 「0730頃、敵ノ爆撃ヲ受ケ、赤城・加賀・蒼龍、相当ノ損害を受ク、火災、戦闘行動不能 本職、長良ニ移乗、敵ヲ攻撃シタル後、全軍ヲ率ヘ、北方ニ避退セントス、地点ヘイア○○」 (南雲長官、GF及び攻略部隊に、被害状況、旗艦移乗、行動予定を報告) 0859「部隊集結、敵攻撃ニ向フ、10S(第十戦隊)8S(第八戦隊)3S(第三戦隊)ノ順 針路170度・12節」 (南雲長官、部隊集結を命令) 0900「タナ三、攻略部隊支隊、0900ノ位置、地点ユミク00、針路50度、速力28節、 味方機動部隊ニ向フ」(第二艦隊司令長官近藤中将、機動部隊救援に向かう旨を通達) 0903 赤城、自然に航進を起こし、右廻りに回頭を始める 0910「タナ一、敵空母ヲ爆撃ス」(飛龍艦爆隊、空母ヨークタウンに攻撃開始、爆弾3発命中) 0910「零式即時待機トナセ」 (阿部司令官、筑摩に対し、触接交代用の零式水偵準備を命令) 0915「昼戦ヲ以テ敵ヲ攻撃セントス、集レ」 (南雲長官、敵艦隊との水上戦闘を予測し、部隊集結を命令) 0917「対潜警戒機ハ収容セヨ」(南雲長官、阿部司令官に対し、対潜哨戒機の収容を命令) 0917「我レ、敵飛行機ノ追撃ヲ受ケ、触接ヲ失セリ 0905」 (筑摩五号機より、触接を失った旨の報告) 0920「本艦、対潜警戒機揚収終リ」(筑摩艦長、阿部司令官に対し、対潜哨戒機の収容を報告) 0920「タナ七、基点ヨリノ方位15度?・距離130浬、敵大巡ラシキモノ2隻見ユ、 敵空母ラシキモノ1隻、駆逐艦1隻見ユ、 針路北方、速力20節」 (筑摩五号機、これまでの触接の総合情報を報告) 0920 GF機密第294番電、GF電令作第155号、 「各部隊ハ、左ニ依リ行動、AF(ミッドウェー)方面ノ敵ヲ攻撃スベシ、 一、主隊0900ノ位置フトム15、針路120度、速力20節、 二、AF攻略部隊ハ、一部ヲシテ輸送船団ヲ、一時北西方ニ避退セシムベシ 三、第二機動部隊ハ、速カニ、第一機動部隊ニ合同スベシ、 三潜戦・五潜戦ハ丙散開線ニ就ケ」 (GF司令部、船団の避退と、アリューシャン方面部隊の合同とを命令) ※戦艦大和、無線封止解除 0924「最大戦速即時待機トナセ」(榛名、最大戦速即時待機を命令) 0925「間モナク会敵ヲ予期ス」(南雲長官より命令) 0927 近藤長官、0900のタナ三番電を再送 0930「展開方向北西」(南雲長官より命令) 0930「発赤城艦長、発着甲板ノ外安全、消火ニ努力中」 (駆逐艦野分、赤城の消火状況を報告) 0945「タナ一、敵空母炎上中、味方飛行機視界内ニ無シ、我帰途ニ就ク」 (飛龍艦爆隊より戦果報告) 1000「第四駆逐隊第140番電 捕虜(ヨークタウン)搭乗員海軍少尉ノ言、左ノ如シ、 一、空母ヨークタウン、エンタープライズ、ホーネットの3隻、巡洋艦6、 駆逐艦約10隻 二、ヨークタウン、巡洋艦2、駆逐艦3トヲ一団トシ、他ノ部隊トハ 別働シツツアリ 三、5月31日午前、真珠港発、6月1日、ミッドウェー附近着 爾後、南北ニ移動哨戒ヲナシ、今日ニ及ベリ 四、5月31日、真珠港在泊主力艦ナシ (本人ハ、5月31日マデ基地訓練ニ従事、 ハワイ方面主力艦ノ状況、明ラカナラズ)」 (第四駆逐隊司令、有賀幸作大佐より捕虜情報の報告) 1000 速力24節 1000「支援部隊、水偵ヲ以テ、零度ヨリ90度・150浬ヲ索敵セヨ」 (南雲長官、阿部司令官に索敵を命令) 1010「タナ三、敵ノ位置、0825基点ノ353度・150浬、針路135度・速力24節、 及ビ2度・260浬、動静同ジ」 (阿部司令官、敵艦位を報告) 1010「0830、赤城通信不能ト認メ、当時ノ状況ヲ、GF及ビ2Fヘ通報シ、 当時30度トナリシ為、一応北方ニ避退スト電報セリ」 (阿部司令官、0830時のGF宛報告電について、南雲長官に報告) 1010「GF機密第295番電、GF電令作第156号 一、敵艦隊攻撃C法※ 二、攻略部隊ハ、一部ノ兵力ヲ以テ、今夜AF陸上基地ヲ砲撃破壊スベシ、 AF・AO(アリューシャン)ノ攻略ヲ一時延期ス」 (GF司令部、第二艦隊にミッドウェー島夜間砲撃を命令) ※敵艦隊攻撃C法とは、 一、敵艦隊ノ大部集団、西進スル場合、全艦隊戦策所定ニ依リ、決戦ス 二、第一・第二機動部隊ハ、第一機動部隊指揮官、之ヲ指揮シ、 1Ss(第一潜水戦隊)・3Ss・5Ssハ、先遣部隊指揮官、之ヲ指揮ス 三、北方方面ニ行動する第一艦隊兵力ハ、主力部隊ニ合同ス」 (『戦史叢書(43)ミッドウェー海戦』p107) 1012「敵針20度・速力24節、我レ敵ヨリノ方位265度・30浬触接中1005」 (筑摩五号機より、触接情報) 1015「タナ四、左ニ依リ、飛行索敵ヲ実施スベシ、 一、索敵線 第一線90度、第二線70度 利根 第三線50度 筑摩 第四線30度 榛名 第五線10度 霧島 二、進出距離150浬、側程左30浬 三、発艦時刻 準備出来次第」 (阿部司令官、1000時の指示を受け、索敵計画を発令) 1015「当隊水偵3、1000索敵ノタメ発進、索敵範囲40度ヨリ340度迄、進出距離180浬」 (戦艦榛名より阿部司令官に、すでに索敵機発進済みであることを報告) 1115 近藤長官、第七戦隊に対し、ミッドウェー島砲撃を命令 1020「敵大巡4隻ハ分離シ、278度ニ向フ、速力24節」(筑摩五号機、続報) 1030「敵空母1・大巡2ノ位置、90度方向・120浬、針路0度、速力20節」 (阿部司令官、南雲長官に最新の敵空母情報を報告) 1031 飛龍、第二次攻撃隊発進(指揮:友永丈市大尉)零戦6・艦攻10(計16機) 第一次攻撃隊収容(零戦3・艦爆5) 1035 筑摩四号機、発艦(1015時の命令に従い、筑摩より索敵機発進) 1038 赤城御真影を駆逐艦野分に奉遷 1040「タナ十九、敵兵力位置、改メテ知ラセ」 (阿部司令官、第二次攻撃隊発進に合わせて、筑摩五号機に敵空母位置を再確認) 1045「タナ一三一、索敵機ヨリノ報告ニ依レバ、0940ノ敵ノ位置ハ、 味方ヨリノ方位85度・距離90浬、大巡5・大型空母1(大火災)」 (山口司令官、南雲長官に敵情を報告) 1045「タナ二一一、攻略部隊支隊、1020ノ地点、ユムカ一四、針路55度・速力28節」 (近藤長官、1010時の命令に従い、第七戦隊をミッドウェー島砲撃のため派遣) 1045「タナ四○四、赤城大火災、尚止マズ、御真影ヲ本艦ニ奉安セリ」 (野分艦長、赤城の状況と御真影の奉安を報告) 1046「タナ十一、基点ヨリノ方位20度・距離160浬、針路270度・速力24節1040」 (筑摩五号機、返信) 1050「タナ十二、敵ハ針路90度変針ス1045」 (筑摩五号機、続報、以降消息不明) 1050 赤城、行き脚が止まる 1050「支援隊ハ、今夜AF陸上基地施設ヲ砲撃破壊スベシ」 (近藤長官、第七戦隊にミッドウェー島砲撃を命令) 1055「タナ二○、敵兵力知ラセ」(阿部司令官、筑摩五号機に確認)→返信無し 1055「敵ノ方位、左90度、大巡5・空母1炎上中」(1000発進の榛名水偵、敵艦隊発見) 1100「タナ一三二、艦爆隊ノ報告ニ依レバ、敵空母ハ概ネ南北ニ約10浬ノ間隔ニテ三隻アリ」 (山口司令官、南雲長官に、艦爆隊からの報告により敵艦隊の全貌を報告) 1120「タナ三九一、第一機動部隊、5日1100、地点トエヲ三三、 東方敵機動部隊ヲ撃滅シタル後、北上ノ予定、 第二機動部隊ハ、速カニ合同セヨ」 (南雲長官、第二機動部隊に合同を命令) 1130「我レ敵2機ト空戦中、附近ニ空母居ルモノノ如シ」 (榛名機、敵機との交戦を報告) 1130「タナ一三三、左記、赤城ニ伝ヘラレタシ、 貴艦ノ残機、発艦可能ノモノ有ラバ、飛龍ヘ収容シタシ」 (山口司令官、駆逐艦野分を通じて、赤城残存機の収容を要望) 1130「第一機動部隊、5日1100、地点トエヲ三三、東方敵機動部隊を撃滅シタル後、 北上ノ予定、第二機動部隊ハ速カニ合同セヨ、 我1130ノ位置、ユユケ四四、針路285度、速力24節、 1600占領隊ニ合同ノ予定」 (南雲長官、第二機動部隊に合同命令を再送) 1132「突撃準備隊形作レ」 (飛龍艦攻隊の友永隊長、敵空母発見、攻撃準備を命令) 1134「全軍突撃セヨ」 (空母ヨークタウンを攻撃開始) 1135「タナ一、敵潜没潜水艦見ユ、方位90度・40浬、針路180度」 (1015時の命令により発進した利根四号機Ⅱ、敵潜水艦を発見) 1137「味方飛行機隊ハ、敵空母ニ突撃ス、敵空母ハ3隻」 (榛名水偵、飛龍艦攻隊の敵空母攻撃を報告) 1137 針路20度 1145「タナ一、我レ敵空母ヲ雷撃ス、2本命中スルヲ確認ス」 (飛龍艦攻隊より戦果報告) 1145「3S、8Sハ、ソレゾレ飛龍ノ北西及ビ南東ニ就ケ、 敵ニ各艦ノ距離ヲ離セ、長良ハ飛龍ノ前方ニ就ケ」 (南雲長官、艦隊陣形を指示) 1150 赤城、一時的に艦後部との連絡が可能となる 1200 赤城、格納庫内の誘爆により、前部格納庫床鈑を爆破、前部中甲板大火災 1202「列ヲ解キ、飛龍ノ180度・10粁ニ就ケ」 (阿部司令官、1145時の命令に従い、八戦隊の配置を変更) 1215「タナ三、敵大部隊見ユ、基点ヨリノ方位102度・120浬、敵針280度・敵速24節」 ※基点は、おそらく出発点の誤り (利根四号機Ⅱ、敵艦隊発見) 1215「タナ三、我レ敵ヨークタウン型空母ヲ雷撃ス、地点エツニケ、敵針90度・速力24節」 (飛龍艦攻隊、戦果報告続報) 1215「タナ一○一、攻略部隊主体午後零時十分、地点ユモエ一二、針路65度・速力26節」 (近藤長官、攻略部隊の現在位置を通報) 1230「タナ四、敵ハ巡洋艦6ヲ基幹トシ、前衛駆逐艦6ヲ伴フ、 前方20浬ニ、更ニ空母ラシキモノ一隻見ユ」 (利根四号機Ⅱ、続報) 1231「敵大部隊ノ主ナル兵力ヲ確メヨ」 (南雲長官、阿部司令官に索敵詳細報告を要求) 1231「タナ一三四、第一次敵空母攻撃成果、 エンタープライズ型ニ対シ、二五番直撃5、大火災ヲ起サシム、 攻撃時、右空母1隻及ビ大型巡洋艦5隻ヲ認メタルノミナルモ、 十三試艦爆(二式艦偵)ノ報告ニ依レバ、約10浬離レ、空母尚2隻アリ、 帰還機、艦爆18機ノ内6・艦戦9ノ内1 第二次敵空母攻撃隊1020発、第三次攻撃隊(艦爆6・艦戦9)出撃準備中」 (山口司令官、南雲長官に敵空母攻撃戦果を報告) 1231「タナ一三五、蒼龍十三試艦爆(二式艦偵)ニヨリ、触接ヲ確保シタル後、 残存全兵力(艦爆5・艦攻4・艦戦10)ヲ以テ、薄暮、敵残存空母を撃滅セントス」 (山口司令官、南雲長官に第三次攻撃隊を薄暮攻撃に変更する旨を報告) 1235「タナ七、利根四号機ノ発見セル敵位置、1230 我位置ノ114度・110浬」 (阿部司令官、南雲長官に、利根四号機Ⅱ発見の敵艦位置を報告) 1235「タナ二、敵ヲ見ズ、予定索敵線上」 (筑摩四号機より報告) 1235「利根ハ飛龍ノ90度、筑摩ハ180度、各10粁ニ占位セヨ」 (阿部司令官、利根と筑摩の両艦に陣形変更を指示) 1237「五号機ノ交代機ヲ発進セシメヨ、敵水上艦船攻撃準備ヲナセ」 (阿部司令官、筑摩に、1050以降消息不明の筑摩五号機の触接交代機の発進を命令) 1240「タナ四、敵情知ラセ」 (阿部司令官、消息不明の筑摩五号機に呼びかけるも応答無し) 1245「タナ四一、敵巡洋艦ラシキモノ6隻見ユ、 我レ出発点ヨリノ方位94度・距離117浬、敵針120度・速力24節」 (1015時の命令により発進した利根三号機より、敵艦隊発見の報告) 1245「1230ノ位置、1100ノ位置ノ67度・225浬」 (阿部司令官、利根と筑摩の索敵機に対し、現在の母艦位置を連絡) 1245 飛龍、第二次攻撃隊収容(零戦2・艦攻5) 1250「タナ五、敵ハ空母2隻ヲ基幹トシ、駆逐艦2隻ヲ伴フ」 (利根四号機Ⅱ、続報) 1257「上空ニテ暫ク待テ」 (索敵より帰還した筑摩四号機に対し、上空待機命令) 1300 赤城搭乗員残員を全員駆逐艦に移乗完了 1300「タナ一三六、第二次母艦攻撃隊戦果、 エンタープライズ型1隻(前ニ爆撃ノモノナラズ)ヲ雷撃、魚雷2発命中確認ス」 (山口司令官、南雲長官に、第二次攻撃隊の戦果を報告) 1300「タナ二七八、損傷艦ヲ護衛、極力北西ニ避退セヨ、状況知ラセ」 (南雲長官、第四駆逐隊に被弾空母を護衛して避退するように命令) 1300「今二号機ヲ出ス、一緒ニ行ケ」(上空待機中の筑摩四号機に対し、 これから発進させる筑摩二号機と、再び索敵に向かうように命令) 1305「1300敵空母ノ位置、30度25分北・177度26分西」 (阿部司令官、南雲長官に、索敵報告に基づいた敵空母の位置を報告) 1306「二、四号機、敵ニ向ヘリ」 (筑摩艦長、阿部司令官に、筑摩二号機が発進し、 上空待機中の筑摩四号機と共に触接継続に向かった旨を報告) 1310「我レ敵機ノ追跡ヲ受ク、之ヲ離ス、我レ帰途ニ向ヒツツアリ」 (利根四号機Ⅱ、阿部司令官に触接離脱を報告) 1315「タナ一九三、今迄ノ搭乗員報告ヲ総合セルニ、敵は空母3隻・大巡5隻・駆逐艦15隻 ヨリ成ル、我ガ攻撃ニヨリ空母2隻ヲ大破セリ」 (山口司令官、南雲長官に総合戦果を報告) 1320「機動部隊ノ後方ヨリ捜索報告セヨ」 (南雲長官、利根に対し 索敵機で敵機動部隊後方を捜索させ、敵空母の全貌を明らかにするように命令) 1320「左80度・高角1.5度、45000ニ敵大艇雲間ニ認ム」 (利根より、敵大艇の触接を報告) 1330「タナ一四○、第三次空母攻撃隊、1500出発、薄暮攻撃ヲ実施ス、 水偵ニテ敵空母触接方針、取計ラワレタシ」 (山口司令官、第三次攻撃隊の発進延期、薄暮攻撃に変更を通報) 1330「今夜、長良水偵ハ、極力敵主力ニ触接スベシ、3S・8Sハ、明朝黎明索敵ニ備ヘヨ」 (南雲長官、日没後と翌朝の索敵計画を命令) 1330「270度左列向変換」 (南雲長官、陣形変更を命令) 1340「タナ二五、敵ノ東方ヲ捜索セヨ」 (阿部司令官、1320時の命令を受け、筑摩二号機と四号機に対し、 敵空母の全貌を明らかにするように指示) 1340「本艦五号機、0638出発、1045以後連絡無シ」 (筑摩艦長、1240の打電を受け、筑摩五号機が消息不明であることを報告) 1346 筑摩、左35度に敵飛行艇らしきもの発見 1347 利根、左45度・高角0.5度・43000米に敵大艇1機を発見 1347「我レ発動機不具合、引キ返ス」 (筑摩四号機、帰投する旨を報告) 1353 利根、敵大艇を見失う 1355「タナ一○、索敵報告ヲ綜合スルニ、 敵大部隊ハ、空母2・大巡6ヲ基幹トシ、駆逐艦8隻程度ヲ伴フモノト判断ス、 更ニ、水偵2機ヲ触接偵察ノタメニ発進セリ」 (阿部司令官、南雲長官にこれまでに判明した敵情を報告) 1355「タナ四五一、磯風ト共ニ、蒼龍ノ警戒ニ任ジ、北西方ニ避退セヨ」 (南雲長官、天津風艦長に、蒼龍を護衛して避退するように命令) 1355「タナ五二一、AFノ攻撃ノ概要(特ニ、明日敵ガ同陸上基地使用能否)、至急報告スベシ」 (宇垣参謀長、機動部隊と攻略部隊に対し、ミッドウェー島敵基地の状況を照会) 1356「我レ、二次敵空母攻撃成果、エンタープライズ型1爆撃、大火災ヲ起サシメ、大巡5ヲ 認メタルモ成功セズ、約10浬離レ、尚空母2有リ、 我レ三次(艦爆6+艦攻10)出発準備中」 (山口司令官、南雲長官に飛龍艦攻隊の攻撃戦果を報告) 1400「タナ四八一、蒼龍行動不能、如何ニスベキヤ」 (駆逐艦磯風艦長、第四駆逐隊司令に1300時の命令に対する状況報告) 1401「敵飛行機群ヲ認ム、飛龍発砲、敵機飛龍へ急降下」 (筑摩、飛龍上空に敵機発見) 1403 敵空母からの敵機来襲 (エンタープライズ第六哨戒中隊 SBD24機) 1405 敵機、飛龍を爆撃、数弾命中、火災 (飛龍被弾) 1405 筑摩、敵機に対し、主砲・高角砲射撃開始 (筑摩、対空戦闘) 1407 敵機、榛名に爆弾投下 (榛名、爆撃を受けるも命中無し) 1407「上空敵機3機、左90度、本艦ニ向首スル敵機ニ対シ、主砲・高角砲打方始ム」 (長良、対空戦闘) 1409 利根、右打チ方待ツ (利根、対空戦闘中止) 1413 筑摩、主砲打チ方止ム (筑摩、対空戦闘中止) 1415「タナ一、敵空母1・巡洋艦3見ユ、基点ヨリノ方位103度」 (筑摩二号機、敵空母を発見し、1310時以降途絶えていた触接復活) 1415「タナ四五四、御真影ハ本艦ニ奉戴シ、加賀総員退去セルヲ以テ、人員全部収容セリ」 (駆逐艦萩風艦長、第四駆逐隊司令に、加賀の状況報告) 1415 攻略部隊電令作第12号 「攻略部隊主隊ハ、2100地点トアヲ一九ニ達シ、機動部隊ニ策応、夜戦ヲ以テ 残敵ヲ撃滅セントス、同時刻マデニ敵状ヲ得ザレバ、爾今東方ニ掃航索敵セントス」 (近藤長官、今後の行動予定と夜戦企図を通達) 1415「1330ヨリ針路270度、1400ヨリ針路120度・速力24節」 (阿部司令官、出撃中の各水偵に対し、母艦の行動を連絡) 1420 利根、敵急降下爆撃機3機の攻撃を受ける。取舵回避。 艦尾100米に爆弾数個着弾 1424 筑摩、左30度に敵機9機発見 1425 敵空母からの敵機来襲(ホーネット第八爆撃中隊 SBD16機) 1426「タナ二、敵速24節、敵針70度」 (筑摩二号機、続報) 1427 筑摩、200度方向に敵機発見 1428「タナ三、敵ハ東方ニ避退開始セリ、敵針70度・敵速20節」 (筑摩二号機、続報) 1430 GF電令作第157号 「一、北方部隊指揮官ハ、適宜AO攻略ヲ実施スベシ 二、北方部隊ニ、駆逐隊二隊欠、一潜戦ヲ復帰」 (GF司令部、アリューシャン方面攻略作戦継続を命令) 1430「飛龍ニ爆弾命中、火災」 (南雲長官、GF司令部に飛龍被弾を報告) 1431「タナ四、空母敵情変化ナシ」 (筑摩二号機、続報) 1432「タナ三一六、特令アルマデ、蒼龍附近ニ於テ警戒セヨ、火災鎮火スルモ航行ノ見込ナキヤ」 (第四駆逐隊司令、磯風艦長に対し、1400電の返信) 1432 筑摩、左70度高角30度3000米に爆撃機9機を発見、対空射撃開始 ミッドウェー基地からの敵機来襲(B-17 8機) 1432「タナ五、巡洋艦3隻、敵針70度・敵速20節」 (筑摩二号機、続報) 1437「長良附近ニ集レ」 (南雲長官、艦隊集結を命令) 1445 筑摩上空、敵B-17型1機を認め、対空射撃開始 爆弾投下、右艦尾50米に水柱上がる(被害無し) 1448 利根、左170度・高角30度に敵機3機を発見 長良、煙幕展張 1450「タナ三一七、加賀航行不能、生存者全部収容」 (駆逐艦舞風艦長、南雲長官に報告) 1450「タナ二四三、加賀航行不能、地点ヘエア五五、生存者ヲ駆逐艦ニ収容」 (南雲長官、GFに加賀の状況を報告) 1450 2F機密第762番電、攻略部隊電令作第13号 「今夜夜戦決行ノ場合、当部隊夜戦要領ハ左ニ依ル、 一、月明ヲ利用シ、概ネ昼戦ノ要領ニ準ジ、結束ノママ決戦ス 二、状況ニ依リ、5S(第五戦隊)・2Sd(第二水雷戦隊)ヲ分派スルコトアリ 三、魚雷深度4米トス 四、地点表示法ハ第四地点表示法、基点ハ会時ニ於ケル愛宕ノ位置 五、春雨ハ瑞鳳附属ノママトス」 (近藤長官、夜戦計画を通達) 1455「飛龍ニ爆弾命中、火災1430」 (南雲長官、GFに飛龍被弾を報告) 1455 筑摩、左76度・高角5度・4千米に敵機発見、艦隊上空に向かうのを認める(被害無し) 1500 赤城警戒駆逐艦より、敵潜附近に存在するとの情報有り 1500「令アルマデ、加賀を監視セヨ」 (第四駆逐隊司令、舞風艦長に対し、1450電の返信) 1500「タナ三一八、加賀・蒼龍、沈没ノ虞レアルヤ否ヤ、知ラセ」 (第四駆逐隊司令、萩風と浜風に対し、それぞれの担当空母の沈没の可能性を照会) 1500「タナ三一九、担任母艦ノ警戒ヲ続行セヨ」 (第四駆逐隊司令、萩風・舞風・浜風・磯風に対し、担当空母の警戒続行を命令) 1500 筑摩、左50度・高角15度に敵機群が接近するのを発見 1500?「先ノ空母ハ、大破ナリ」 (筑摩二号機、1431電の続報) 1502「タナ四八二、自力航行ノ見込無シ、残員全部収容セリ」 (磯風[蒼龍護衛担当]、第四駆逐隊司令に対し、1500電の返信) 1503 筑摩、左20度の敵機に対し対空戦闘開始、1505終了 1506 利根、150度・高角5度・1900米に敵機6機を発見、対空戦闘開始 1507 筑摩、左160度に6機編隊の敵爆撃機を発見、対空戦闘開始(機銃により1機撃墜) 1510「タナ八、敵空母1・巡洋艦2・駆逐艦4見ユ、 我レ、出発点ヨリノ方位95度・105浬、針路170度」 (筑摩二号機、続報) 1510 筑摩、左艦首に接近するB-17型3機に対し、対空戦闘開始 1514 筑摩の右100米に爆弾投下(被害無し) 1515 ハワイからの敵機来襲(B-17 6機) 1515 北方部隊機密第801番電、北方部隊電令作第89号 「第二機動部隊以外ノAL作戦ハ、予定通リ実施、N日(上陸日)ハ変更セズ」 (北方部隊指揮官細萱長官、AL作戦の続行を命令) 1515「1500ノ位置、1100位置ヨリ5度・275浬」 (阿部司令官、各索敵機に自隊位置を通報) 1519「タナ九、更ニ空母1隻、針路170度」 (筑摩二号機、続報) 1520 赤城の機械調査のため、人員を派遣したが、有毒ガスと熱気で作業不可能、引き返す 1520「タナ十、巡洋艦3、我レ出発点ヨリノ方位95度・105浬」 (筑摩二号機、続報) 1520 筑摩、左70度にB-17型3機を発見、対空戦闘開始 1528 利根、敵爆撃機の水平爆撃、後方1000米に弾着 1530「タナ十一、触接ヲ止ム」 (筑摩二号機、触接を一時離脱) 1530「タナ三二○、各艦ハ、今夜担任母艦附近ニ在リテ、敵潜水艦及ビ機動部隊ニ対シ、 警戒ヲ厳ニシ、敵機動部隊来タラバ、刺シ違ヘ戦法ヲ以テ、敵ヲ撃滅セヨ」 (第四駆逐隊司令、野分・萩風・浜風・磯風に対し、今夜の行動命令) 1530「本艦二号機、1413傾斜火災中ノ敵空母ノ東方30浬ニ、 敵空母4・巡洋艦6・駆逐艦15、回航スルヲ認メタリ 其ノ後ハ、敵戦闘機ノ追摂ヲ受ケ、敵ヲ見ズ」(筑摩艦長、阿部司令官に索敵結果を報告) 1532「タナ十二、敵空母3隻見ユ、出発点ヨリノ方位95度・105浬」 (筑摩二号機、これまでの触接結果を総合報告) 1537「長良附近ニ集レ」 (南雲長官、艦隊集結を命令) 1538 利根、右30度に敵機1機を発見、対空戦闘開始 1545「触接ヲ止ム」 (筑摩二号機、再度触接離脱を報告) 1546 飛龍の上空直衛の零戦が長良附近に不時着、搭乗員を救助 1553「飛行機、揚収セヨ」 (阿部司令官、筑摩に対し、帰投した水偵の揚収を命令) 1600 利根五号機、揚収 1601「10S・8S・3S、予定針路135度」 (南雲長官、夜戦準備を命令) 1605 筑摩四号機、揚収 1605「10S・8S・3S順、針路315度の予定」 (南雲長官、針路反転命令、夜戦断念) 1615 赤城機関長、自力航行が不可能になったことを報告 1615「蒼龍沈没セリ」 (駆逐艦浜風、蒼龍の沈没を報告) 1615 GF機密第298番電、GF電令作第158号 「一、敵空母ハ東方ニ避退中ニシテ、空母ハ概ネ撃破セリ 二、当方面聯合艦隊ハ、敵ヲ急追撃滅スルト共ニ、AFヲ攻略セントス 三、主隊ハ6日0000、フメリ三二ニ達ス、針路90度、速力20節 四、機動部隊、攻略部隊(7S欠)及ビ先遣部隊ハ、速ニ敵ヲ補足撃滅スベシ」 (GF司令部、夜戦要領を命令) 1615「26節即時待機、最大戦速20分待機トナセ」 (阿部司令官、八戦隊に即時待機命令) 1620 赤城艦長、総員退去を決意、 一航艦司令部に、其の旨を打電、自沈確認のため、駆逐艦の魚雷発射を要請 1625 赤城、総員退去に関し、艦長訓示 1626 加賀沈没 1635「1600ノ位置、1100ノ位置ヨリ、351度・36浬、針路351度、 無線帰投ヲナセ」 (阿部司令官、筑摩四号機に対し、帰投命令) 1642「敵大巡6隻及ビ空母2隻ヲ基幹トスル部隊ハ、 1510ミッドウェー島ノ20度・180浬ヲ南東方避退中 1600敵ハ、我ノ100度・200浬ト判断ス」 (阿部司令官、南雲長官に索敵結果を報告) 1642 筑摩、帰投する索敵機のために探照灯を照射 1650 筑摩の右80度に、二号機帰投を確認 1700 赤城、駆逐艦嵐及び野分に、総員移乗開始 1700 筑摩二号機、揚収 1710 315度方向、微速 1710「利根九五水偵1機、筑摩零式水偵1機、帰還セザル外、8S3S全機帰還ス、 右帰還セザル飛行機2機ハ、空戦ノ結果、自爆セルモノト認ム」 (阿部司令官、南雲長官に、索敵機の全機収容を報告) 1720「針路320度・原速トナセ」 (阿部司令官、麾下に指示) 1729 利根の左50度に敵らしき艦影を発見、魚雷戦用意、方位左50度 1730 GF電令作第159号 「伊168潜水艦ハ、2300迄AF(イースタン島)ノ航空基地ノ砲撃破壊ニ任ズベシ、 2300以後は7S(第七戦隊)トス」 (GF司令部、伊168潜にミッドウェー島砲撃を命令) 1730「明朝、8S・3S水偵ハ、90度ヨリ180度ニ至ル、ナルベク遠距離索敵ヲ実施スベシ 細目8S司令官所定」 (南雲長官、阿部司令官に翌朝の索敵計画を指示) 1730「敵空母4隻ノ艦型・速力知ラセ」 (南雲長官、1530電の敵空母の詳細を確認) 1737 筑摩、灯火管制、夜戦準備 1738「索敵様子ヲ知ラセ」 (阿部司令官、1730電を受け、筑摩艦長に照会) 1745 利根が発見した艦影は、雲の誤認と判明 1748「使用可能機数ヲ知ラセ」 (阿部司令官、筑摩艦長に使用可能機数を確認) 1755「使用可能機4」 (筑摩艦長、返信) 1757 艦内哨戒第一配備(戦闘配置の解除) 1800「飛龍、28節ヲ出ス」 (巻雲駆逐艦長、飛龍の現状を報告) 1830 機動部隊機密第560番電 「敵兵力、空母総計5隻・巡洋艦6隻・駆逐艦15隻西航中、地点トスワ一五附近 1530我飛龍ヲ掩護、北西方ニ避退中、速力18節、1830フンレ五五」 (南雲長官、GF司令部に敵情総合を報告) 1830「夕雲ニ消火蛇管ヲ渡ス準備ヲナシ居ケ、準備セバ知ラセ」 (阿部司令官、筑摩艦長を通して、夕雲に対する飛龍救援準備を命令) 1846 飛龍の周囲に駆逐艦4隻を配置し、救助活動 1900「タナ三二五、赤城乗員全部収容、嵐約500名、野分200名」 (第四駆逐隊司令、南雲長官に、赤城の乗員収容完了を報告) 1900「ヨークタウン、ホーネット、速力24節、其ノ他艦型速力不詳」 (筑摩艦長、阿部少将に、1738電の返信) 1925「魚雷ニヨル処分待テ、トノ命アリ」 (GFより赤城に、魚雷処分保留の命令) 1925「漂泊セヨ」 (阿部少将から、筑摩に停止命令)筑摩は後進12節で1927に停止 1950 GF電令作第158号関連 「敵空母(特設空母含ムヤモ知レズ)ハ尚4隻アリ、巡洋艦6隻・駆逐艦15隻西航中、 当部隊、母艦全部戦闘不能、明朝水偵ヲ以テ敵ヲ捕捉セントス」 (南雲長官、1615時の命令に関して、GF司令部に夜戦中止を示唆) 1955 GF電令作第160号 「2F長官ハ機動部隊(飛龍・赤城及ビ同護衛兵力ヲ除ク)ヲ指揮スベシ」 (GF司令部、南雲長官より機動部隊の指揮権を剥奪) 2020「タナ五三四、第八戦隊、第三戦隊ニ小隊ノ行動ヲ知ラセ」 (GF司令部から、直接夜戦行動の指示) 2020「タナ十、聯合艦隊電令作第158号中、攻略部隊電令作第13号ノ次第モアリ、 支援隊トシテハ、攻略部隊ト合同、又ハ単独ニ夜戦、或ハ翌朝戦ニ加入スル如ク行動スルヲ 適当ト思考ス、卑見御参考迄」 (霧島艦長、阿部司令官に対し、GFの夜戦命令についての具申) 2020 筑摩、第一カッターを卸し、夕雲に蛇管を渡す(飛龍消火のため) (筑摩、1830電を実行) 2030 機動部隊機密第562番電、機動部隊機密第561番電関連 「敵空母(ホーネット型)2隻ハ、速力24節、其ノ北方2隻ノ艦型・速力不明」 (南雲長官、GF司令部に敵情報告) 2040 攻略部隊機密第761番電 「一、攻略部隊主隊、6日0000、トエワ一二ニ達シ、爾後東方ニ索敵、 機動部隊機密第560番電(1830時)ニ依ル敵ニ対シテ、夜戦ヲ決行ス 二、KdB(飛龍・赤城及ビ、護衛兵力ヲ除ク)ハ、直チニ反転、 攻略部隊ノ夜戦ニ参加スベシ」 (近藤長官、機動部隊に対し、夜戦参加を命令) 2100 2F機密第756番電 「一、2200以後、会敵ヲ予期ス 二、索敵配備、右ヨリ2Sd・5S・4S・4Sd、間隔6粁、 3Sハ4Sノ後方概ネ10粁、針路65度、速力24節 三、KdBハ、北方ヨリ夜戦ニ参加セヨ」 (近藤長官、夜戦要領を命令) 2110「明朝ノ飛行索敵ニ関シ、左ノ通リ定ム、 一、索敵線及ビ受持 第一(90度)筑摩 第二(102度)筑摩 第三(115度)利根 第四(127度)榛名 第五(140度)榛名 第六(165度)霧島 第七(173度)霧島 二、進出距離 第一、第二、第三ハ300浬 其ノ他180浬 側程、右ヘ30浬 三、発進 0120ノ予定 四、基点 0120ノ位置」 (阿部司令官、翌朝の索敵計画を命令) 2115 GF機密第303番電 「一、攻略部隊(待機中ノ占領部隊ヲ除キ、7Sヲ含ム)、 KdB(赤城・飛龍及ビ、掩護兵力ヲ除ク)ハ、主隊ニ合同セヨ 二、主隊明日0600、地点フルリ三一、針路90度、速力20節」 (GF司令部、夜戦中止、集結命令) 2120 GF機密第304番電 「AF砲撃ヲ止メ、明朝0600、主力部隊ノ位置(フルリ三一)ニ向ヘ」 (GF司令部、第七戦隊にミッドウェー島砲撃の中止を命令) 2130「当隊明日0200、地点フラリ五五ニ達シ、爾後、敵機動部隊ニ向フ予定」 (南雲長官、機動部隊各艦に翌朝の行動予定を通達) 2130 機動部隊機密第564番電 「2100、地点フワリ五五附近ニ在リテ、飛龍掩護中、 明朝黎明フラリ五五附近ニ達シ、他部隊ト策応、敵ヲ攻撃セントス」 (南雲長官、GF司令部に今後の行動予定を報告) 2130「航行序列、10S・3Sノ順、8Sハ長良左右12粁」 (南雲長官、航行序列を指示) 2130「当隊明日0200、地点フラリ五五、ニ至リ、爾後敵ニ向フ予定」 (南雲長官、麾下に今後の行動予定を通達) 2145 第七戦隊、砲撃中止命令を受け避退開始 2207「長良ノ左右12粁ニ占位セヨ」 (南雲長官、八戦隊に航行序列を指示) 筑摩、針路35度 2212「反転セヨ、我反転ス」 (南雲長官、阿部司令官に変針命令) 2220「一、攻略部隊主隊2200ノ位置、トアラ二三、針路305度、速力24節 夜戦ニ備ヘツツ、主力部隊ニ合同スル如ク行動ス 二、2Sdハ、主隊ノ後尾ニ続航セヨ 三、KdBハ、同部隊指揮官所定ニ依リ、主力部隊ニ合同セヨ」 (近藤長官、麾下に行動予定を命令) 2224 伊168潜、ミッドウェー島を砲撃 2227「利根ハ長良ノ南、筑摩ハ北ニ占位セヨ」 (2207電を受け、阿部司令官、麾下に命令) 2250 筑摩、針路300度 現在位置、北緯31度59分・東経179度12分 2318 避退中の第七戦隊、最上と三隈が衝突 2330 一航艦機密第566番電 「機動部隊戦闘詳報(略)」 (南雲長官、GF司令部に本日の戦闘詳細を報告) 2355 GF機密第303番電、GF電令作第161号 「一、AF攻略ヲ中止ス 二、主隊ハ、攻略部隊・第一機動部隊(欠飛龍及ビ警戒感)ヲ集結、 6月7日午前、地点33N・170Eニ至リ補給 三、警戒部隊、飛龍及ビ警戒艦、日進ハ、右地点ニ回航セヨ 四、占領部隊ハ西進、AF飛行圏外ニ出ヅベシ」 (GF司令部、作戦中止、撤退命令) ※GF機密第303番電は、2115時にも発令されている。 2115時は事実上の作戦中止命令で、2355時が正式命令 2400「タナ三三一、尚燃ヘツツアリ、沈没ノ虞レアリ」 (第四駆逐隊司令、飛龍の状況報告) 6月6日 0000 針路280度、速力20節 0141 筑摩、索敵機発進(一号機90度120浬、四号機102度200浬) 0150 GF長官、赤城に対し雷撃処分命令 0210 駆逐艦巻雲、飛龍を雷撃処分 0220 赤城沈没(北緯30度30分・西経178度40分) 0225 筑摩、玄洋丸と合同、補給開始 0240「敵大艇等近接スル場合、九五水偵ハ、艦長所定ニ依リ攻撃ニ使用ス」 (阿部司令官、補給中に敵機が出現した場合の対応を指示) 0320「進出距離、零式200浬、九五式150浬ニ改ム」 (阿部司令官、索敵中の水偵に命令) 0330 九六艦攻(空母鳳翔機)が漂流中の飛龍を発見 南雲長官、駆逐艦谷風を飛龍処分のため派遣 飛龍沈没(時間不明) 0330 栗田司令官、第八駆逐隊(朝潮・荒潮)に最上と三隈の救援を命令 0340 筑摩一号機揚収(敵を見ず) 0352「敵ヨークタウン型空母見ユ、左ニ傾キ漂流、 我出発点ヨリノ方位111度240浬、附近ニ駆逐艦1隻アリ」 (筑摩四号機(0141時発進)が、漂流中のヨークタウンを発見) 0430「タナ七二一、GF機密第310番電、 飛龍ハ沈没シタルヤ、状況及ビ位置知ラセ」 (GF参謀長、第四駆逐隊司令に飛龍の状況を照会) 0450「筑摩四号機、タナ一知ラサレ度」 (南雲長官、筑摩艦長に索敵報告について照会) 0500「四号タナ一、 ヨークタウン型敵空母見ユ、右ニ傾キ漂流ス、 我、出発点ヨリノ方位111度・240浬、附近ニ駆逐艦1隻見ユ」 (筑摩艦長、返信) 0500 ミッドウェー島基地からの敵機、最上と三隈を空襲 (SBD、SB2U12機、B-17 8機) 0515「我位置、北緯33度10分・東経177度35分、針路310度・速力14節」 (GF司令部、機動部隊に主隊の現在位置を通知) 0545 筑摩四号機揚収 0605 筑摩、針路310度 0608「6月5日、筑摩二号機偵察報 一、1413、北緯30度15分・西経176度50分ニ、傾斜セル エンタープライズ型空母1隻火災、着甲板損傷ナシ 其ノ周囲ニ、巡洋艦3・駆逐艦5隻ヲ認ム 1420頃、空母現場ニ残シ、他ハ針路80度・速力20節ニテ東航中 二、1510、北緯30度23分・西経176度5分ニ敵空母2隻、 ヨークタウン又ハホーネット型、巡洋艦2隻・駆逐艦4ナル直衛ヲ配シ、 両隊ノ間隔3浬、針路270度・速力12節 三、1516、更ニ其ノ南方4浬ニ、巡洋艦5・駆逐艦6ヲ伴フ空母2隻 (艦型不明)、単縦陣、針路270度・速力12節 四、二号機ハ、1500頃ヨリ、針路180度ニテ南下中、順次ニ発見セル モノニシテ、同一部隊重複セザルコト、確実ナリ 尚、一・二・三ノ空母ハ、雲高下際300米ヨリ確認セリ」 (筑摩艦長、南雲長官に前日の索敵結果を総合報告) 0630「昨日敵空襲状況知ラサレ度」 (阿部司令官、筑摩艦長に昨日の空襲状況を照会) 0730「九五式水偵1機、即時待機、其ノ他、第二待機トナセ 但シ即時待機中ノ搭乗員ハ、便宜附近ニテ休養差支エナキ」 (阿部司令官、麾下に索敵準備命令) 0800「タナ三、5日被空襲状況 1432、敵艦爆4機、急降下爆撃、艦首100米ニ弾着 1445、B-17 1機、水平爆撃、右艦尾30米ニ弾着 1447、B-17 1機、水平爆撃、左正横100米ニ弾着 1510、B-17 3機、水平爆撃、左正横200米ニ弾着、 最大戦速回避運動ニ依リ、被害無シ 使用弾数、主砲74、高角砲512、機銃8972」 (筑摩艦長、0630電に返信) 0820「昨日ノ被害等、 一、零式1機(五号機)、敵ニ触接中、戦闘機ノ攻撃ヲ受ケ未帰還、戦死3 二、カッター1、蒼龍乗員救助ノタメ派遣、未揚収 艇長外7名(内看護兵1)ハ、浜風ニアルモノト認ム」 (同) 0905 筑摩、主隊及び攻略部隊を方位310度・37キロに発見 0942「九五式水偵1機、第一待機、残リ第二待機ニ改ム」 (阿部司令官、0730電を変更) 0959「第二機動部隊ヲ、北方部隊ニ復帰ス」(GF司令部、第二機動部隊の北方部隊復帰を命令) 1000 第一機動部隊、主力部隊と合同、第四警戒航行序列Bニ占位 北緯33度0分・東経176度55分 1005 筑摩、針路290度 1025「タナ三、昨日当隊被爆撃ノ状況、左ノ通リニシテ、何レモ被害ナシ 一、利根、急降下2回9弾10米内至近弾6、水平3回 二、筑摩、急降下1回4弾、水平3回30米至近弾1」 (阿部司令官、南雲長官に昨日の被空襲状況を報告) 1034 筑摩、針路270度 1335 ミッドウェー島基地からの敵機、谷風を空襲(B-17 7機) 1110「敵空母、飛行機ヲ発進セリ」(GF司令部、通信諜報により、米空母の攻撃隊発進を探知) 1135「敵ハ我ガ上空、高高度ニアルモノノ如シ」 (通信諜報の続報) 1143「最大戦速即時待機トナセ」 (阿部司令官、麾下に命令) 1200 筑摩、2F機密第790番電により、北方部隊(第五艦隊)に編入される 1400 筑摩、(0225開始の)補給完了、補給量1,230トン 1410 3Sと合同のため針路355度、順番号単縦陣 (北緯26度31分・東経163度21分) 1425「敵重爆撃機20、針路290度」 (南雲長官、敵機来襲を通知)誤報? 1430「貴艦派遣ノカッターハ、止ムナク放棄セリ、艇員8名ハ磯風ニ収容シアリ」 (駆逐艦浜風、筑摩に対し0820電に対する補足) 1505「夜間ノ警戒航行序列ハ、特令ナケレバ、戦策附録13頁第4項ニ依ル」 (GF司令部、今晩の航行序列について予令) 1507 空母エンタープライズ、ホーネットからの敵機、谷風を空襲(SBD 58機) 1530 筑摩、針路310度 1545 ミッドウェー島基地からの敵機、谷風を空襲(B-17 5機) 1615 筑摩、針路270度・速力16節 1617「魚雷、第一戦備乙トナセ」 (阿部司令官、麾下に魚雷準備命令) 1725 筑摩、駆逐艦磯風よりカッター艇員を収容 6月7日 0130 伊168潜、曳航中の空母ヨークタウンを発見 0200 第八駆逐隊、最上と三隈に合同 0345 空母エンタープライズのSBD、避退中の最上と三隈を発見 0650 空母ホーネットからの敵機、最上と三隈を空襲(SBD26機) 0911 空母エンタープライズの敵機、三隈を空襲(SBD31機) 1020 三隈航行不能、総員退去 1035 伊168潜水艦、空母ヨークタウンを雷撃 駆逐艦ハンマン沈没 1145 空母ホーネットからの敵機、最上を空襲(SBD24機) 三隈沈没 6月8日 0201 空母ヨークタウン沈没 0400 最上と第八駆逐隊、攻略部隊と合同 6月14日 柱島に帰投 アジア歴史資料センター http //www.jacar.go.jp/ 第一航空艦隊戦闘詳報 ミッドウェー作戦(2) 【 レファレンスコード 】C08030023900 第一航空艦隊戦闘詳報 ミッドウェー作戦(3) 【 レファレンスコード 】C08030024000
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30241.html
登録日:2014/10/25 Sat 19 31 08 更新日:2023/01/15 Sun 11 22 14 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 太平洋戦争 日本 日本史 栗田健男 校長 水戸市 海軍 茨城県 賛否両論 軍人 近代史 栗田(くりた)健男(たけお) 国:日本 生:1889年4月28日 没:1977年12月19日 出身地:茨城県水戸市 最終階級:校長先生 栗田健男とは、日本の軍人である。 軍歴に就いていた34年間の内実に25年を海上勤務で過ごした、日本海軍で最も実戦経験の豊富な艦隊指揮官の一人であり、 海軍大学校甲種(いわゆるエリートコース)を経ずに司令長官に就任した数少ない人物でもある。 数多くの海戦に参加した事、(結果的にではあるが)連合艦隊の尻拭い的な役割を多く担っていたことから批判も多く、 特にレイテ沖海戦における「謎の反転問題」は今日でも議論される。 ●生い立ちから開戦前 水戸藩士の家に生まれている。祖父は藤田東湖、会沢正志斎の弟子で東京帝大教授栗田寛文学博士である。 また、父である栗田勤は大日本史の編集員というかなりカタブツな家系であった。 当時は今よりほとんど娯楽なんていう概念がなかったので、健男もまたこの二人に負けないほど学問に励んでいた。 当時、彼は野球の腕前に定評があり、ファンも出来ていたという。もし彼がまだ生きていれば王貞治と肩を並べていただろうか? その後、時代の変化に伴い海軍の兵学校に入校。149名いる中では28番で卒業している。駆逐艦や軽巡洋艦の艦長を勤め、水雷学校教頭、水雷戦隊司令官を歴任した。 なお、開戦前は第7戦隊司令長官の座についていた。 ●太平洋戦争 太平洋戦争開戦後はバタビア沖海戦、セイロン沖海戦など序盤の主要な海戦に参加し、南方作戦の成功に貢献した。 バタビア沖海戦では(事前の海戦で取り逃がしていた)連合軍艦隊による輸送船団攻撃の阻止に成功し、 セイロン沖海戦の派生作戦として行われたベンガル湾における通商破壊作戦では、 彼の第七戦隊だけで10隻以上の輸送船を撃沈してインド東部沿岸の通商路を一時完全に遮断する事に成功した。 その後のミッドウェー海戦では損傷した巡洋艦2隻を米軍の制空権下に置き去りにする形となってしまい、 評価を落としている(当時栗田艦隊は連合艦隊からの合流命令を受信しており合流を急いでいたため、損傷した巡洋艦に駆逐艦の護衛をつけたうえでトラック島への退避を命じていた)が、 敵制空圏への突入を命じたのは当時の連合艦隊司令部であることも留意すべきである。 (突入命令が発令されたのは南雲機動部隊の壊滅後であり、連合艦隊も空母壊滅を把握していた。山本長官ェ...) ●ヘンダーソン飛行場砲撃 1942年後半より始まったガダルカナル島攻防戦においては、上陸部隊支援のため金剛型戦艦を率いてガダルカナル島ヘンダーソン飛行場への艦砲射撃を実行する。 砲撃によりヘンダーソン飛行場は完全に破壊され、配備されていた航空機も半分以上が飛行不能になるなどの大損害を受けたが、 僅かに残った航空機と(日本側の情報収集のミスにより)存在を知らなかった予備飛行場からの航空攻撃で上陸部隊は大損害を受け、結果として作戦は失敗してしまった。 このとき彼は危険の大きさから作戦実施を渋っていたものの、砲撃の際には用意していた対地攻撃用の榴弾をすべて撃ち尽くし、徹甲弾まで打ち込んで飛行場を徹底的に破壊している。 ●レイテ沖海戦 1944年10月20日、連合軍はレイテ島に上陸。 レイテ島は日本軍の海上交通路のど真ん中に位置しており、レイテ島が占領される事は本土への資源輸送が完全に遮断される事を意味していた。 (これまでにも潜水艦による輸送船団の損害は出ていたものの、レイテ島陥落後に発生した損害の比ではない) 日本海軍は小沢中将率いる機動部隊(以下小沢艦隊)を囮としてレイテ島上陸部隊の防備を手薄にし、 その隙に戦艦を主力とする栗田中将の水上部隊(以下栗田艦隊)をレイテ島上陸部隊に突入させ撃滅する、という奇策を取るが、 足の遅い水上部隊は上陸部隊を取り逃がしてしまう危険が大きく、少しでも時間のロスが発生すれば突入が空振りに終わってしまう。 (上陸部隊は2~3日で完全に揚陸されてしまうため、それまでに突入する必要がある) また航空部隊はすでに壊滅していたため、航空援護が全く無い状態で敵の警戒線を強行突破するしかなく、はじめから勝機の薄い戦いであった。 10月23日より戦闘が始まった。 まず、旗艦にしていた愛宕と随伴していた高雄・摩耶が相次いで被雷。愛宕と摩耶が沈没し、高雄は大破したため駆逐艦に曳航されて退避することになる。 この海戦のさなか、彼はデング熱にかかっていたのだが泳いだ際に吹っ切れたという。ただ、旗艦が大和になってしまい、艦内は宇垣纏と栗田が陣取り、異様な雰囲気になったのである。 24日にはシブヤン海でハルゼー率いるアメリカ軍機動部隊(以下ハルゼー機動部隊)の艦載機の猛攻を受け、大和型戦艦「武蔵」が撃沈され、 他の補助艦艇にも大小の損害が出たため一時反転を決定。 これを受けてハルゼー機動部隊は栗田艦隊への攻撃を打ち切り、小沢艦隊を全力攻撃すべく北進を開始する。囮作戦の(一応の)成功であった。 栗田艦隊の側では日没前に航空攻撃が止んだ事などから再反転し進撃を再開した。 しかし、通信の混乱から栗田艦隊の側では小沢艦隊の状況を把握できず、また小沢艦隊からも同様であった。 25日、栗田艦隊はサマール沖にて米軍の小型空母部隊と遭遇し、大規模な砲撃戦になる。 この部隊は上陸部隊の直援のために配置された上陸支援部隊のひとつであり、小型の空母でありながら多数の航空機による強力な攻撃力を持っていた。 制空権を完全に掌握され、大規模な空襲を受けながらの攻撃は困難を極め、 栗田艦隊は米軍の小型空母1隻と駆逐艦3隻の撃沈と引き換えに、虎の子の巡洋艦部隊はほぼ壊滅、 かろうじて戦闘可能だった艦も全力での戦闘は無理、という大損害を出してしまい、戦闘能力は大幅に低下してしまう。 海戦終了直後、栗田艦隊は座標「ヤキ1カ」に米軍機動部隊がいるという報を受け北上を開始する。(なお、日本本土の軍令部でも「ヤキ1カ」は把握していた) これが栗田健男による謎の反転である。 結果としてその座標に敵機動部隊は存在せず。 レイテ沖海戦は武蔵・瑞鶴・扶桑・山城などといった日本軍に残された数少ない主力艦艇を大規模に使いつぶしただけの完敗で終了した。 ●謎の反転について 小沢艦隊が大きな損害を受けつつも囮に成功しながらその犠牲を無駄にした、という点で批判される事が多いが、 そもそもサマール沖海戦後も100機単位の大空襲を断続的に受け続けていた事、 何よりサマール沖で(小沢艦隊が引き付けているはずの)米軍機動部隊と遭遇した時点で、囮作戦成功という「正解」にたどり着くのは到底不可能であり、 実際海戦後も彼は処罰されていない。(彼が遭遇したのは大型空母が主力のハルゼー機動部隊ではなく小型空母で構成された上陸支援部隊ではあるが) また、度重なる空襲と海戦で栗田艦隊の戦闘能力は激減しており、 指揮下の戦艦5隻中1隻、重巡洋艦10隻中8隻(残存した2隻中1隻は弾薬残量1割以下)、駆逐艦15隻中7隻が沈没または戦線離脱し残りの艦も大小の損害を受けている。 弾薬、魚雷も消耗していた事を考えれば壊滅といってもいい状態であることも留意すべきである。 上陸部隊も、栗田艦隊がレイテ湾に突入する以前に既に揚陸を終えており、退避が可能な状況であった(要するに「時間切れ」だった)ことを考えれば、 レイテ湾への突入断念と機動部隊への攻撃は合理的な判断であり、強いて責任があるとするならば、このような無茶な作戦を命令した海軍上層部にあるといえるだろう。 軍事評論家の伊藤正徳氏曰く 無理の集大成であり、そして無理は通らないという道理の証明に終わった。 他方、ここで無謀承知で突っ込み、奇跡的に勝ったならば一発逆転とはいかないまでも講和への機会とでき、 敗北したとすれば、日本国内において降伏やむなしという結論に至る材料になり、その後の沖縄戦や原爆投下といった悲劇は防げたのではという説もある。 とはいえ、栗田の立場でそこまで考えて突撃するべきであったと求めるのも、難しい所であろう。 追記・訂正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんかイマイチピンとこないな -- 名無しさん (2014-10-25 20 22 17) いや、栗田が話題にされるのは賛否両論で少なからず賛のほうがあるからでしょ…栗田ターンにしても突入しても成功したか怪しいし栗田視点の判断では謎というほどでもないってのが通説 牟田口以下扱いは偏向しすぎ -- 名無しさん (2014-10-25 20 38 05) 牟田口の項目立てたのと同じ人?今はマイルドに追記修正されてるけど、あの時と同じレベルの悪意を感じる -- 名無しさん (2014-10-25 20 39 16) ヘンダーソン飛行場のくだりも変だよ。大和で攻撃してれば成功してたってそれは一艦隊司令の栗田が決めれることじゃないじゃん。だいたい建て主のつけたタグからして悪意しかないわ -- 名無しさん (2014-10-25 20 42 17) 三隈の沈没の際、鈴谷は熊野に「機関故障」と伝えてわざと徐行し、反転して乗組員の救助を行い、三隈を雷撃処分したという。まあ証拠はないらしいが。ところでこのコメント書いた現在広告にちょうど艦これプラモの鈴谷が出ててなんとも言えぬ感 -- 名無しさん (2014-10-25 22 42 47) アメリカ海軍は生き残った日本海軍艦への攻撃にそれなりに戦力を割いており、もしレイテで文字通り全滅していた場合は本土空襲がより激しいものになっていたという意見もある。判断の是非はともかく、栗田ターンが無ければ民間人犠牲者はさらに増えていただろうね。 -- 名無しさん (2014-10-26 00 48 11) あと、この人もイギリス人(チャーチル首相)から弁護されている人。まぁ、それでも彼は生涯沈黙を守り、非難に対して何ら弁明をせずに耐えていたけどね。 -- 名無しさん (2014-10-26 00 50 16) 随分棘のある書き方だね。弁明してないと書いてあるけど栗田自身「疲労の極みだった」とも語ってる。だんまりじゃなくて世間の評価を甘んじて受けたとも言えるよ。 -- 名無しさん (2014-10-26 01 17 57) 怖くて逃げましたって言うよか黙ってる方がいいわな -- 名無しさん (2014-10-26 03 44 19) まあ正直特攻いってこいよって言う奴よりはましだがな。レイテで勝っても被害出たら悪化するし負けたら終わるしなんとも言えないよな -- 名無しさん (2014-10-26 07 13 50) ↑×2 あ……「弁明」云々は「言い訳しなかった」と書き間違えてた、失礼しました。……蛇足だけど、「疲れていた」発言は本人が否定した、という証言もある。ただし証言者が擁護派の人で、かつ酒席で聞いたということだから信憑性が高いとは言い切れないけど……。あと、世間の評価を甘んじて受け入れたという意見には全面的に同意だねー。 -- 名無しさん (2014-10-26 08 57 26) ↑×1 ごめん、↑×3だったわ……。 -- 名無しさん (2014-10-26 08 57 59) 他の部隊の犠牲を無駄にしたとか言われていることもあるけど、死んだ人間に縛られてないと胃炎でもないな -- 名無しさん (2014-10-26 09 23 31) ↑途中送信かよ・・・・ もし突撃していたらどこぞの爪をカークス将軍みたいなことになっていただろうな。あの人は(世界征服欲があったとは言え)死んだ人間に囚われて生きている自分を見失って結果破滅したわけだし -- 名無しさん (2014-10-26 09 26 50) 栗田中将は海軍大学甲種学生に入学してないし、海軍生活のほとんどをいわゆる艦隊勤務で過ごし赤煉瓦とは無縁のむしろエリートコースから外れた存在だよ。それでありながら将官まで上り詰めたんだから決して無能ではない。 -- 名無しさん (2014-10-26 19 25 53) オルデンドルフ艦隊はまだ戦える状態だったんだよな確か -- 名無しさん (2014-11-18 09 13 33) たたき上げの人が全てにおいて優秀とは限らない、という実例とも言えるかな。同じように海軍大学校に入学していなくて主に艦隊勤務を続けていた木村昌福中将も「自分は一介の水雷屋」と称していたし、大艦隊の司令官としての適正については養われていないと見るべきかと。ただ、現場の下っ端の機微を肌で感じ取っているわけだから、 -- 名無しさん (2014-12-23 07 29 09) ↑ 途中送信ミス。続き)それを期待されて抜擢されていたのかも。 -- 名無しさん (2014-12-23 07 36 05) この人自身の責任というより情報伝達の不備(アメリカが通信を妨害していたという説も)と戦況の悪化が諸悪の根源だろう。元々勝ち目ない戦いを余儀なくされてんだから仕方ない -- 名無しさん (2015-03-31 11 33 47) 小沢艦隊無駄死に言われるけどしゃーないやろ…栗田が仮に突入敢行してたとしてもハルゼーに叩き潰されるのがオチだ -- 名無しさん (2016-01-31 17 15 41) ↑オルデンドルフ「もう一回、日本艦隊を叩き潰す準備はできた」 -- 名無しさん (2016-12-25 07 19 10) 全ては、こんな作戦を計画した上層部が悪い。 -- 名無しさん (2018-02-21 14 14 29) この人77年まで存命だったのか。惨敗の将としてやり玉に挙げられたが、その惨敗の日本が大国としてのし上がっていくのを直に見ただろうし、かつその凋落の前に亡くなった。悪くない生涯だったのかも。 -- 名無しさん (2018-08-20 23 13 03) 当のアメリカからはむしろそのまま突撃した西村の方が評判悪いんだよな -- 名無しさん (2021-03-24 23 40 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/1096.html
優先度D(つなぎ。基本性能に加えて戦技も見るべきものがなく、艦艇コイン化すべし) [部分編集] 艦名 かんめい 排出 ストーリー評価 局地戦評価 幽影戦評価 第五戦技 優先度 艦種 コメント 最終評価日 ネルソン 3 2 2 攻撃 D+ 戦艦 英国が『海軍休日』時代に建造した16in砲搭載戦艦のネームシップ。攻撃を受けた際に威力80%(錬成最大で+80%)の砲撃を行う反撃戦技『迎撃主砲発射』を持つが、発動させるには敵の攻撃を受けきる必要があるため、耐久・防御双方に不安を抱える本艦では持て余しかねない。おまけに後発で威力が同等以上だったり様々な副次効果を与えたりする戦技が少なからず登場しており、本戦技の長所が『発動率60%』の一点だけになってしまっている攻撃面も見るべきものはない 2022/04/24 ロドニー 3 2 2 追撃 D+ 戦艦 ネルソン級の2番艦。威力60%(錬成最大で+20%)で2~10回の連続攻撃を行う攻撃戦技『バレットレイン』を持つが、攻撃回数が安定せず、追加効果もない。後発に回数を抑えた代わりに威力を上げたり狙い直しをしたり様々な副次効果を与えたりする戦技が多数登場しており、現在では『最大攻撃回数10回』のみが唯一の長所となっているステータスは火力だけは高いとは言えないが低くはない。錬成も考慮するなら耐久も見劣りしなくなるが、他はやはり見劣りする 2022/04/24 エセックス 4 1 1 哨戒 D+ 空母 米国がWW2中に大量建造した艦隊空母のネームシップ。固有戦技はなし。ステータスも低く対空寄りで、攻撃面は初期に保有可能な空母群と大差ない錬成で味方全体の奇襲攻撃の威力を最大30%上げることができる。錬成でこれが可能なのは、極艦を除けば現段階では本艦のみ。ただし、錬成に爆撃ダメージアップを持つ空母は多数登場しており、どちらが優先されるかは難しいところ。運用する場合、奇襲にすべてを賭けるような戦技の追加が必須だろう 2022/04/24 三隈 みくま 4 2 2 攻撃 D+ 重巡 味方全体の火力と対空を1ターン20%(錬成最大で40%)上げる軍略戦技『砲術のカリスマ』を持つ。『艦種を問わず味方全体の火力と対空を同時に上げられる』ことが最大の特徴。しかし効果量は、火力・対空に分けて考えればすでに上位戦技が登場しており、艦種を絞ればさらに選択肢が増える。火力上昇効果が重複しない現状では、『一つの戦技で火力と対空を同時に上げたい』場合に限定され、その場合も錬成最大にした本艦で使わざるを得ない状況である旗艦技もHP&速力の組み合わせは珍しいが、上昇率25%では物足りない。ステータスも低いが攻撃面はそこまで悪くない 2022/03/13 リアンダー 3 1 1 軍略 D 軽巡 『海軍休日』時代に英国で建造された軽巡洋艦第一陣のネームシップ。錬成で潜水艦からのダメージを最大70%カットできる。運用するならそこを最大限に生かしたいところだが、この間自体がそもそも古く基本性能が低く、戦技も固有戦技のみ、さらに昨今の潜水艦は錬成効果でダメージを大幅に上げてくるため、この艦を使うメリットはほとんどない。 2022/04/22 ニューオリンズ 3 2 1 攻撃 D+ 重巡 味方の雷撃を30%(錬成最大で40%)引き上げる軍略戦技『護衛巡航陣』を持つ。しかし、現状の水雷戦では支援戦力にしかならない重巡にしか習得させられないうえ、上位の軍略戦技が登場。ついには軽巡・駆逐艦が習得可能な同様の軍略戦技が登場してしまい、重複しない関係で単独では完全に『お役御免』になってしまった旗艦技は陳腐化しているうえにそもそも水雷戦向きではない。ステータスも低く、対空寄り。他になければ強化したり抽出して他の重巡に習得させたりするのも一考だが、単艦対象でもこれ以上に雷撃をアップさせる戦技は意外と多い 2022/03/13 ガトー - 2 1 1 攻撃 D+ 潜水 1ターン目に威力50%(錬成最大で+40%)で雷撃する先駆戦技『悪夢の始まり』を持つが、後発の先駆戦技に高威力かつターン制限なしの戦技が追加されており、追加効果もないうえにこの程度の威力ではいかにも頼りないステータスも全体的に低い。攻撃面はそこまで悪くなかったが、後発の艦に下位に押しやられてしまった 2022/04/11 伊400 イ400 3 3 1 D 潜水 旗艦技はすでに陳腐化、戦技は汎用のみ。 基本性能も低く、錬成も特に見るべきものは無い。これよりも優秀な潜水艦が多数存在する。 2023/09/25 大鳳 たいほう 4 1 1 軍略 D 空母 旗艦技はすでに陳腐化、戦技は汎用のみ。ステータスは低く火力・装甲寄りで速力が低い。が、戦技は絨毯爆撃Vとかみ合っていない錬成で戦艦からのダメージを最大50%カットできる。これを見越した戦技の追加も考えられるが、有効かどうかは疑問。何なら上位互換の艦もある 2022/03/23 ノーフォーク 4 2 2 反撃 D 重巡 旗艦技はすでに陳腐化、戦技は汎用のみ。ステータスも低いが、速力・命中は悪くない。全砲門斉射Vを持つため早い段階で入手できれば戦力にはなる錬成で味方全体の砲撃ダメージを最大20%強化できるが、同様の効果を持つ上位の艦が登場してしまった 2022/03/13 秋月 あきづき 4 1 1 軍略 D 駆逐 旗艦技はすでに陳腐化、戦技は汎用のみ。だが爆雷広域散布IVを持っているのは大きく、序盤で入手できればシナリオ進行と★回収に大いに貢献してくれる。魚雷発射Vもあるため、雷装値と対潜値が同時につく魚雷発射管を多数装備すれば水上艦と潜水艦両者に対抗可能だが、ステータスの低さは否めず爆雷広域散布IVももはや珍しい戦技ではない。搭載パーツで攻撃回数が決まる関係上、雷撃戦技と爆雷攻撃戦技が同居するのも実は都合が悪い 2022/03/13 フレッチャー 4 1 3 追撃 D 駆逐 旗艦技はすでに陳腐化。戦技は汎用戦技のみ。秋月同様に爆雷広域散布IVを持つ。さらに艤装錬成の強化項目が全て対潜関連であり、対潜能力は秋月を上回る対潜は見劣りするものではなく、ストーリー進行上は意外に長く使えるが、やはり速力・命中が見劣りするものになってきた。雷撃で反撃する戦技自体が希少なので『反攻雷撃V』を抽出するのもありだが、そもそも雷撃で反撃する機会があるかどうか 2022/02/20
https://w.atwiki.jp/azumatome/pages/2.html
トレパク検証 トレスを指摘された箇所 ←最初にご覧下さい デザイン検証 「艦これ」との類似点 「戦艦少女R」との類似点 Anmi氏との類似点 その他の類似点 商標問題まとめ その他・参考 原爆問題、反日疑惑など 日本語版開発者の発言など キャラクター別 + U-81 Z35 アストリア アドミラル・グラーフ・シュペー アバークロンビー アルバコア エスキモー エルドリッジ エレバス オーロラ カサブランカ クインシー グラーフ・ツェッペリン グローウォーム グロスター サラトガ シャングリラ ジャンヌ・ダルク シェフィールド ジュノー シリアス ストレミテルヌイ セイレーン セントルイス チャパエフ ティルピッツ テラー ネプチューン ハーマイオニー ハルビン ハンター ビーグル ビロクシ フォーミダブル プリンス・オブ・ウェールズ プリンツ・オイゲン ブルドッグ ペーター・シュトラッサー ベルちゃん ヘレナ マサチューセッツ マーブルヘッド ユニコーン ヨークタウン リトル・イラストリアス リトル・レナウン ローン 赤城ちゃん 暁 明石 愛宕 綾波 逸仙 雷 五十鈴 出雲 電 応瑞 浦風 陽炎 霞 北風 信濃 島風 翔鶴 隼鷹 祥鳳 白雪 瑞鶴 大鳳 高雄 長門 長波 新月 初霜 花月 春月 飛鷹 平海 睦月 宵月 龍驤 龍鳳 キャラクター一覧 びそくぜんしんっ! 饅頭(ひよこ) イーグルちゃん ランキング ロゴマーク 壮志凌云(TOP GUN) 鉛色的追憶 + 未検証 未検証 天城(空母) 渡良瀬 綾瀬 涼波 瑞鳳 インディアナ ピッツバーグ ファーゴ ヘリング ベル ストラスブール ローダシュー デュプレクス アドミラル・ナヒーモフ ナポリ 大山 バヤール ハルフォード アルヴィト Z47 U-31 Z43 フリードリヒちゃん アルザス モガドール ブレンヌス フルーレ エペ 信濃ちゃん フリードリヒ・カール ヌビアン デヴォンシャー リヴァプール ソビエツキー・ソユーズ オグネヴォイ ポルタヴァ スヴィレピイ 虎賁 飛雲 龍武 済安 寰昌 グアム ラフィーII コンステレーション フラッシャー サン・ジャシント ルイビル ゴールデン・ハインド メアリー・セレスト サン・マルチーニョ ウィダー アドヴェンチャー・ギャレー ヒューストンII 尾張 初月 名取 朝凪 雲仙 ケルサン リヨン ギシャン クレマンソー シュフラン マルセイエーズ キアサージ ヒンデンブルク フランドル 四万十 フィリックス・シュルツ ゴリツィア アッティリオ・レゴロ アンドレア・ドーリア 大鳳ちゃん レーゲンスブルク オットー・フォン・アルフェンスレーベン ヤーデ リトル・フォーミダブル クルスク ヴォロシーロフ セヴァストポリ インプラカブル シラ ロイヤル・オーク アーガス ヒーロー シーシュース クイビシェフ 華甲 定安 アルビオン マンチェスター ロイヤル・フォーチュン ジェーナス シュペーちゃん 武蔵 酒匂 若月 羽黒 深雪 Z16 ブリュンヒルデ ブリュッヒャー ローマ ジュゼッペ・ガルバルディ レオナルド・ダ・ヴィンチ ボルツァーノ アルフレード・オリアーニ エマヌエーレ・ペッサーニョ プリンツ・ループレヒト ブレスト プリマス チカロフ ジョッフル ランドンターブル リヴェンジ ジャーヴィス インドミタブル ヴァンガード ベローナ テューリンゲン リュッツォウ エムデン ザイドリッツ エルビング ヨルク ポンペオ・マーニョ トリエステ インペロ クロンシュタット キエフ ヴォルガ アルハンゲリスク ソオブラジーテリヌイ 鎮海 海天 海圻 ブリストル カリブディス ウルリッヒ・フォン・フッテン プリンツ・アーダルベルト エルベ マクデブルク U-1206 フォッシュ マイレ・ブレゼ ニューオリンズ 葛城 筑摩 由良 海風 山風 扶桑META イングラハム ノーチラス 風雲 白龍 エーギル マルコ・ポーロ アンカレッジ アウグスト・フォン・パーセヴァル モリソン アーチャーフィッシュ タイコンデロガ ボイシ ニュージャージー サンフランシスコ 天城ちゃん アクィラ ヴィットリオ・ヴェネト マエストラーレ ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ リベッチオ トリチェリ ニコロソ・ダ・レッコ 追風 アレン・M・サムナー ステフェン・ポッター ソビエツカヤ・ベラルーシア グレミャーシュチ ムルマンスク タリン グロームキィ キーロフ ソビエツキー・ソユーズ U-410 肇和 ペネロピ ヴィンチェンツォ・ジョベルティ ポーラ U-37 Z28 Z24 ニュルンベルク ウェーザー プリンツ・ハインリヒ 飛龍META ナビゲーターTB アルバコア μ兵装 プリンストン 千代田 千歳 熊野 涼月 樫野 紀伊 ブリMK3 Z26 U96 ヴァリアント パーシュース イーグル イカルス ハウ マインツ オーディン シャンパーニュ チェシャー ドレイク U-101 U-110 U-73 U-522 U-556 Z18 Z1 Z20 Z21 Z23 Z46 Z2 Z25 Z19 U-557 U-47 アーデント アカスタ アキリーズ アーク・ロイヤル アストリア アトランタ アドミラル・ヒッパー アマゾン アラバマ アリシューザ アリゾナ アルジェリー アヴローラ イラストリアス インディアナポリス インディペンデンス イントレピッド ウィチタ ウェストバージニア ヴォークラン ウォースパイト エールウィン エイジャックス エクセター エコー エセックス エディンバラ エミール・ベルタン エンタープライズ オーリック オクラホマ オマハ カーク カーリュー カールスルーエ カッシン カラビニエーレ カリフォルニア カヴァラ ガスコーニュ ガラティア ガングート キュラソー キング・ジョージ5世 キンバリー クーパー クイーン・エリザベス クリーブランド クレイヴン クレセント グナイゼナウ グラスゴー グリッドレイ グレンヴィル グロズヌイ グロリアス ケーニヒスベルク ケルン ケント コメット コロラド コロンビア コンコード コンテ・ディ・カブール コンパイラー サウサンプトン サウスダコタ サセックス サッチャー サフォーク サン・ルイ サンディエゴ サンフアン ザラ シアトル シカゴ シグニット シムス シャルンホルスト シュルクーフ シュロップシャー ジェンキンス ジャージー ジャベリン ジャマイカ ジャン・バール ジュピター ジュリオ・チェザーレ ジョージア スウィフトシュア スタンリー スペンス スモーリー セントー ソビエツカヤ・ロシア ソルトレイクシティ タシュケント タルテュ ダイドー ダウンズ ダンケルク チェイサー チャールズ・オースバーン ツェッペリンちゃん テネシー デイス デューイ デューク・オブ・ヨーク デンバー トレント ドーセットシャー ドイッチュラント ニコラス ニューカッスル ネバダ ネルソン ノーザンプトン ノースカロライナ ノーフォーク ハーディ ハーミーズ ハムマン ハルゼー・パウエル バーミンガム バターン バッチ バンカー・ヒル パーミャチ・メルクーリヤ ヒューストン ビスマルク フート フィジー フェニックス フォーチュン フォックスハウンド フォルバン フッド フリードリヒ・デア・グローセ フレッチャー ブッシュ ブラック・プリンス ブルーギル ブルックリン ブレマートン ヘイゼルウッド ベアルン ベイリー ベルファスト ベンソン ペンサコーラ ペンシルベニア ホーネット ホノルル ホビー ボーグ ボルチモア ポートランド マスケティーア マッコール マッチレス マラニー ミネアポリス ミンスク メリーランド メンフィス モーリー モナーク モントピリア ヨーク ラ・ガリソニエール ライプツィヒ ラドフォード ラフィー ラングレー リアンダー リシュリュー リッチモンド リットリオ リトル・クリーブランド リトル・サンディエゴ リトル・ヘレナ リノ ル・テメレール ル・テリブル ル・トリオンファン ル・マラン ル・マルス ルピニャート レキシントン レナウン レパルス レンジャー ローリー ロドニー ロング・アイランド ロンドン ワシントン ワスプ ヴァンパイア ヴィクトリアス ヴィンセンス ヴェスタル ヴォークラン 阿賀野 阿武隈 鞍山 伊13 伊168 伊19 伊25 伊26 伊56 伊58 伊吹 伊勢 衣笠 磯風 卯月 浦波 加賀 加古 巻波 旗風 鬼怒 響 金剛 古鷹 吾妻 江風 荒潮 黒潮 最上 三笠 三隈 三日月 山城 時雨 若葉 駿河 初春 初霜 松風 榛名 神通 神風 親潮 吹雪 水無月 清波 青葉 赤城 雪風 川内 蒼龍 足柄 太原 大潮 谷風 朝潮 長月 長春 長良 鳥海 天城 土佐 那珂 那智 日向 如月 寧海 能代 白露 比叡 比叡ちゃん 飛龍 浜風 不知火 扶桑 撫順 文月 鳳翔 摩耶 満潮 妙高 霧島 野分 有明 夕張 夕暮 夕立 陸奥 鈴谷 クイーンズオーダーズQueen s Orders To LOVEる -とらぶる- ダークネス モモ・ベリア・デビルーク 金色の闇イヴ 古手川唯 ララ・サタリン・デビルーク 結城美柑 ナナ・アスタ・デビルーク 黒咲芽亜 西連寺春菜 ルン・エルシ・ジュエリア 霧崎恭子 御門涼子 ティアーユ・ルナティーク ネメシス 動画 ニコ動 最近更新されたページ 取得中です。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/13473.html
・特徴 ・構築・レベル0・レベル0前列 ・レベル0後列 ・レベル1・レベル1前列 ・レベル1後列、その他 ・レベル2・レベル2前列 ・レベル2後列、その他 ・レベル3・黄 ・緑 ・赤 ・青 ・クライマックス ・戦術 ・派生【西村艦隊デッキ】 【起動能力軸】 ・サンプルレシピ規制前(欧州からの増派艦隊 追加時点) 5th Phase追加時点 KC/S31-040 カード名:冬のひととき 暁(あかつき) カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《艦娘》・《駆逐艦》 【自】 [手札を1枚控え室に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を上から4枚まで見て、《艦娘》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、残りのカードを控え室に置く。 頭をなでなでしないでよ! もう子供じゃないって言ってるでしょ! レアリティ:U illust. 初出:コンプエース2014年2月号 ・特徴 艦これより、特徴《艦娘》を中心としたデッキタイプ。トリッキーな効果を持つカードが多いこと、カードプールの広さから、プレイヤーによって構築が大きく分かれやすい。 かつては暁型駆逐艦2番艦 響と陽炎型駆逐艦7番艦 初風を利用して相手を封殺するメタ型のデッキタイプが流行した。 その後各種規制を経て現在はデッキタイプの多様化が進んでおり、メタ要素の全く無いデッキタイプも珍しくない。 ・構築 ・レベル0 ・レベル0前列 冬のひととき 暁、暁型駆逐艦1番艦 暁改 登場時に手札交換・山削りができる。序盤から終盤まで役立つ万能カードであり、あらゆるデッキタイプでほぼ必須カードとなる。 公式で掲載されている公式大会の入賞等のデッキレシピには《深海棲艦》を採用しているものを除くとほぼ全てに2種合わせて4枚ずつ採用されている。 5th Phase発売に合わせて公開された公式のデッキレシピでは3つのデッキ全てに暁型駆逐艦1番艦 暁改が採用されている。 ドジっ娘 電 控えに送られるとサーチが可能。 暁型駆逐艦2番艦 響 “信頼”の駆逐艦 Верныйへの疑似チェンジと回復メタを持つ。 思い出に移動することでデッキの圧縮に貢献したり、大和型戦艦2番艦 武蔵のショット能力のダメージ増加に期待できる。 夕雲型駆逐艦17番艦 早霜、陽炎型駆逐艦18番艦 舞風、金剛型戦艦2番艦 比叡改? デメリット付き3500アタッカー。 Bismarck級戦艦1番艦 Bismarck デメリットつき4000アタッカー。Bismarck級戦艦1番艦 Bismarck dreiの早出し条件。 真夏のひととき Littorio デメリットつき4000アタッカー。Vittorio Veneto級戦艦2番艦 ItaliaのCXシナジー条件。 綾波型駆逐艦10番艦 潮改、睦月型駆逐艦5番艦 皐月、香取型練習巡洋艦1番艦 香取、夕雲型駆逐艦1番艦 夕雲改二、Lexington級正規空母2番艦 Saratoga 相討ち持ち。 陽炎型駆逐艦10番艦 時津風 手札交換のできる集中。 祭りの最中 神通改二? CXをサーチし、手札1枚と入れ替えることができるキャラ。 コストはクロック1枚と重いため、CXコンボを決めたいここぞという場面、特にレベル3の詰めの局面で使いたい。 5th Phase発売に合わせて公開された公式のデッキレシピでは3つのデッキ全てに2枚採用されている。 陽炎型駆逐艦1番艦 陽炎改二、日振型海防艦2番艦 大東 移動効果持ち。 朝潮型駆逐艦3番艦 満潮改二 後列への移動効果に加えて“ミステリックブルー”美魚互換の疑似アンコール付与効果を持っている。 ・レベル0後列 Z1型駆逐艦3番艦 Z3 レベルアップ時のサーチ効果、レストでのパンプを持つ。 陽炎型駆逐艦7番艦 初風 全体パンプと回収メタを持つ。 しっかり者 雷、ネームシップの意地 白露改、占守型海防艦1番艦 占守、睦月型駆逐艦7番艦 文月改二、Zara級重巡1番艦 Zara due それぞれ手札を増やす方法が異なるレスト集中。 雲龍型正規空母2番艦 天城 CXが置かれたときに山削りとサーチが可能。 長良型軽巡4番艦 由良改二 CXが置かれたときに山削りと回収が可能。 また対応CXだった場合、山札からのサーチもできる。 ・レベル1 ・レベル1前列 島風型駆逐艦 島風 CXシナジーでのサーチ効果を持つ。陽炎型駆逐艦9番艦 天津風改で回収が可能。 阿賀野型軽巡4番艦 酒匂 キャラアタックでパワーが上がる。 Admiral Hipper級重巡3番艦 Prinz Eugen CXシナジーでのサーチ効果を持つ。Admiral Hipper級重巡3番艦 Prinz Eugen改のマーカーで参照する。 Graf Zeppelin級正規空母1番艦 Graf Zeppelin 2/1/7500になれる。 高雄型重巡3番艦 摩耶改二? 起動効果使用後のキャラリバース時にストックブーストができる。 Bismarck級戦艦1番艦 Bismarck改 起動効果使用時にパンプができる。 天龍型軽巡1番艦 天龍 レベル0キャラ1体に付き500ずつパワーが上がる。 長良型軽巡3番艦 名取改、風早型運送艦2番艦 速吸 レベル1相討ち。 天龍型軽巡1番艦 天龍改 CXシナジーでの回収効果を持つ。 補給艦艇 大鯨 ガウル・ガレット・デ・ロワ互換。 最上型重巡2番艦 三隈 最上型航空巡洋艦2番艦 三隈改へのチェンジを持つ。 択捉型海防艦1番艦 択捉 CXコンボで山札からストックブーストができる。対応CXがトレジャーアイコンなのでCXコンボでもトリガーでもCXが巻き込まれる可能性には注意。 神風型駆逐艦1番艦 神風 島風互換の対象が控え室になった修羅場互換。さらにパンプ効果も付随するため連続で効果をプレイしやすい。 素のパワーも高いが、デメリットには注意。 祥鳳型軽空母2番艦 瑞鳳改二、祥鳳型軽空母2番艦 瑞鳳改二乙 自分ターンには改二のCXコンボで山札を削りながら手札を増やし、相手ターンは改二乙の高いパワーで生き残り易い。 相互チェンジ効果を持つ。 ・レベル1後列、その他 新造工作艦 明石 全体500パンプとレストでのサーチ効果を持つ。 妙高型重巡3番艦 足柄 1/1/2500カウンター。 球磨型軽巡2番艦 多摩改二 1/0/2000助太刀。 洋上補給 歌いたかった歌互換。 ・レベル2 ・レベル2前列 長良型軽巡6番艦 阿武隈改二、綾波型駆逐艦5番艦 天霧、最上型航空巡洋艦3番艦 鈴谷改二 早出しメタ相討ちを持つ。 ・レベル2後列、その他 利根型航空巡洋艦2番艦 筑摩改二、巡潜乙型潜水艦7番艦 伊26、鳳翔型軽空母 鳳翔、龍鳳型軽空母 龍鳳、Vittorio Veneto級戦艦2番艦 Littorio、最上型軽空母3番艦 鈴谷航改二 各色のレベル応援。 Graf Zeppelin級正規空母1番艦 Graf Zeppelin改、Lexington級正規空母2番艦 Saratoga Mk.II レベル3への2000応援を持つ。 らしんばん ダメージをシャットアウトできるホラーは苦手互換のカウンターイベント。 ただし効果は不確定なので過信は禁物。 祥鳳型軽空母2番艦 瑞鳳、陽炎型駆逐艦2番艦 不知火改二、Richelieu級戦艦1番艦 Richelieu 早出しメタを持つ助太刀。 ・レベル3 ・黄 大和型戦艦1番艦 大和 CIP回復とCXシナジーでのアンコール封じを持つ。 大和型戦艦2番艦 武蔵 高いパワーとショット効果を持つ。 大和型戦艦1番艦 大和改 ショット効果持ち。 大鳳型装甲空母 大鳳改? 早出し対応でCIP回復を持つレベル3。 翔鶴型正規空母1番艦 翔鶴改二、翔鶴型装甲空母1番艦 翔鶴改二甲 ショット効果を持つレベル3と、山札確認を持つレベル3。相互チェンジに対応している。 ・緑 赤城型正規空母 赤城改 CXシナジーでのクロック送りを持つレベル3。 伊勢型航空戦艦2番艦 日向改、改伊勢型改装航空戦艦1番艦 伊勢改二 CXを必要としないクロック送りを持つレベル3。 Bismarck級戦艦1番艦 Bismarck drei Bismarck級戦艦1番艦 Bismarckがあれば早出しでき、登場時の手札補充、CXシナジーでのストックブーストを持つ。 Admiral Hipper級重巡3番艦 Prinz Eugen改 再スタンド能力を持つレベル3。 Gotland級軽(航空)巡洋艦 Gotland CXコンボで同名カードの枚数に応じてバーン効果を持つ。 手札交換能力を持っているため同名カード、CXともにある程度引き込むことができる。 Ташкент級駆逐艦1番艦 Ташкент 早出し可能な千鳥ヒール持ち。 ・赤 金剛型戦艦1番艦 金剛、金剛型戦艦1番艦 金剛改二 CXシナジーでバーンのできるレベル3と、チェンジ先でCIP回復を持つレベル3。 “Tea Time”金剛 控え室のCXが6枚以上で早出しできるレベル3。 金剛型戦艦3番艦 榛名 登場時に1点バーンができる。 デッキトップを確認できるドジっ娘 電や祥鳳型軽空母1番艦 祥鳳改と併用したい。 金剛型戦艦4番艦 霧島改二 CIP回復を持つレベル3。 香取型練習巡洋艦2番艦 鹿島 登場時の手札補充とパンプを持ち、CXシナジーでのバーンができるレベル3。 扶桑型航空戦艦1番艦 扶桑改二、扶桑型航空戦艦2番艦 山城改二 経験達成で早出しできるレベル3と、リアニメイト対応でCIP回復を持つレベル3。 Iowa級戦艦1番艦 Iowa 金剛型戦艦3番艦 榛名のCIPバーン効果、金剛型戦艦3番艦 榛名改二のCXコンボでのトップ送りを併せ持ち、さらにCXコンボには回復効果がついている。 スリガオ海峡突入! 扶桑改二 スリガオ海峡突入! 山城改二 共通のCXでのバーン付与 再スタンド。デザイナーズカードの色が濃く、原作の原作とも言える史実での西村艦隊の関連キャラ(カード名が「スリガオ海峡突入!」で始まるカード群)で固めた西村艦隊デッキ専用と言い切っても過言ではない。 Lexington級装甲空母2番艦 Saratoga Mk.II Mod.2 CIPでの回復とCXコンボでのバーンを持つ。 同色内で他のレベル3キャラとの比較ポイントとして共通のCXでのCXコンボを有する2000応援のLexington級正規空母2番艦 Saratoga Mk.IIの存在が挙げられる。 ・青 長門型戦艦1番艦 長門 CIP回復とCXシナジーでのボトム送りを持つレベル3。 飛龍型正規空母 飛龍改二 早出し対応で、相手ターン中のパンプを持つレベル3。 長門型戦艦2番艦 陸奥改 CIP回復を持つレベル3。 蒼龍型正規空母 蒼龍改二 自身の永続効果とCXシナジーでソウル減少ができるレベル3。 Vittorio Veneto級戦艦2番艦 Italia CIP回復を持ち、CXシナジーで真夏のひととき Littorioを控え室に置いて再スタンドできる。 Nelson級戦艦1番艦 Nelson CXコンボでの前列全体にバーン付与効果を持つ。 他の詰めCXコンボと比べて複数並べる必要性がないためデッキの枠を圧迫せずに組み込みやすい。 公式で大和型戦艦2番艦 武蔵との組み合わせについて相性が良いと紹介されている。(公式YouTube動画) ・クライマックス 速きこと、島風の如し 黄の2000/1/ドローCX。島風型駆逐艦 島風に対応する。 砲雷撃戦、用意! 黄の炎CX。大和型戦艦1番艦 大和に対応する。 一航戦赤城、出ます! 緑の宝CX。赤城型正規空母 赤城改に対応する。 よく狙って……Feuer! 緑のストックブーストCX。Admiral Hipper級重巡3番艦 Prinz Eugenに対応する。 艦隊戦か…腕が鳴るわね! 緑の宝CX。Bismarck級戦艦1番艦 Bismarck dreiに対応する。 そう来なくっちゃな、 抜錨だっ! 赤の扉CX。天龍型軽巡1番艦 天龍改に対応する。 撃ちます!Fire!! 赤の扉CX。金剛型戦艦1番艦 金剛に対応する。 海上護衛総隊、旗艦、鹿島、抜錨します 赤の扉CX。香取型練習巡洋艦2番艦 鹿島に対応する。 ビッグ7の力、侮るなよ 青の本CX。長門型戦艦1番艦 長門に対応する。 攻撃隊、発艦はじめっ! 青の本CX。蒼龍型正規空母 蒼龍改二に対応する。 イタリアの本当の力、お見せします! 青の門CX。Vittorio Veneto級戦艦2番艦 Italia、Vittorio Veneto級戦艦2番艦 Littorioに対応する。 ・戦術 上記の通り、デッキタイプが多種多様に渡っていることからデッキごとに取りうる戦術は千差万別である。 以前は汎用性の高い集中が存在しないというデメリットがあったが、5th Phaseにて3種のレスト集中が追加された。 継続的な山札削り兼手札増強は5種類のレスト集中キャラ、雲龍型正規空母2番艦 天城から必要なものを選ぶとよい。 以前は山札削りをほぼ一任され、必須とされていた冬のひととき 暁も以前高い採用率を誇る。 手札補充に関しては、ドジっ娘 電・島風型駆逐艦 島風・新造工作艦 明石などで補うことになる。新造工作艦 明石は継続的に使える貴重な手札増強手段だが、乱発しているとあっという間にコストが枯渇するので注意。 レベル3に関しては回復から詰めまで迷うほどの選択肢があるので、プレイヤーの好みで選べる。レベル応援は各色に存在するので、しっかり後列から支援できるようにしておきたい。 ・派生 【西村艦隊デッキ】 原作の原作とも言える史実における西村艦隊の関連キャラでまとめたデッキ。5th Phaseにて追加されたカード名が「スリガオ海峡突入!」で始まる赤青7種類のキャラを中心に構築するデザイナーズデッキ。 関連カードと捷号章は特殊レアリティKP(艦これパラレル)が存在し、1パック9枚すべてがKPで構成される特殊パックに封入されている。 捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦に対応するスリガオ海峡突入! 扶桑改二 スリガオ海峡突入! 山城改二で詰めにいく。 全てのキャラが《艦娘》の特徴を有しているため、【艦娘デッキ】のギミックが使える。 【起動能力軸】 高雄型重巡3番艦 摩耶改二?、Z1型駆逐艦3番艦 Z3 zwei?などが有する「【自】この能力は1ターンにつき1回まで発動する。あなたが【起】を使った時、~」で始まる能力を活用するデッキ。 相手ターンでも助太刀をプレイすることでこの自動能力をプレイすることができる。 自分ターンでは集中などの起動能力をプレイする順番に注意が必要。 ・サンプルレシピ 規制前(欧州からの増派艦隊 追加時点) BCF2016 in 名古屋 ネオスタンダード アジア選手権 5th Phase追加時点 公式タイトル別デッキレシピ 「Nelsonデッキ」 「Gotlandデッキ」 「西村艦隊デッキ」 名前 コメント