約 25,728 件
https://w.atwiki.jp/thshinkour/pages/191.html
名称 コスト 対応キャラ 効果 三途の川の花塚 30万 花映塚オンリー テンションアップ 消費信仰30万。自分の場のユニットが全て花映塚登場キャラの時、テンションがあがる(弱攻撃が出なくなる) 対応キャラは霊夢、魔理沙、チルノ、咲夜、リリー?、プリズムリバー三姉妹、妖夢、ミスティア?、てゐ?、鈴仙、 幽香?、メディスン?、小町?、四季映姫?、文?、及び上記のいずれかのキャラに妖怪七変化をしたぬえ?とマミゾウ?。 対戦STGということで中々対応の幅が広く、採用しやすい部類に入る。 基本的に弱攻撃は中・強攻撃に比べダメージが低いため単純に戦闘力の強化につながる。 また、弱攻撃はただの通常弾幕、中・強攻撃はスペルカード、なんてユニットも多いため見た目にも鮮やかな襲撃ができる。 特に、確実に敵全体マヒの攻撃をするようになるメディスン、確実に即死攻撃をするようになる映姫が恩恵が大きい。 般若の面?をつけたみょんも活躍してくれるだろう。 このカードを使う際に注目すべき点は、ターン開始時に効果が発動するということである。 「場を揃えたそのターンの内はテンションが上がっていない」というデメリットが有るので、 このカードの効果を使うのなら戦闘が行われる前のターンに場が揃っていなければならない。 また、「ターン開始時に場が揃っていれば、ユニットの交換をしても、ターン開始時のメンバーのテンションは高い」ので 襲撃時のいじめ対策にこいしを臨時で加えたとしても、他の4メンバーのテンションが高い状態で襲撃ができる。
https://w.atwiki.jp/cibz/pages/89.html
『三途の川一家』 隊長 ばっちゃん 副隊長 その他全員 この辺に部隊についてのコメントを。 左メニューをいじれる方は「このページをコピーして新規ページを作成」で 新規ページを作成して左メニューの部隊紹介に追加してください。 面倒でしたら部隊名と隊員をいじっておけば後で直しておきます。Uva 皆が部隊を盛り上げてくれたり楽しくさせてくれる部隊です。 -- Janne_Da_Arc (2008-05-08 19 07 33) 名前 コメント 隊長 副隊長 部隊員 ☆-隊長 ◎-副隊長 NO. 名前 ヲリ サラ スカ コメント 1 ばっちゃん 40 2 ~七海~ 31 3 結界氏 37 4 司馬炎 35 5 結界士 28 6 右京 19 7 レネア=ホワイト 14 8 inushiki 35 9 リンリン 32 10 ワシが村田じゃ 36 11 カオスラッシュ 34 12 owatan 29 13 クロ8 38 14 カオストゥルー 33 15 ArrowTawar 31 16 よっしー 32 17 Cesedria 35 18 ケロ8 30 19 20 ピオラ 21 21 レイノレズ 28 22 おなか遺体 31 23 獅子吼仙人掌 30 24 ~左近~ 35 25 Galliano様 12 26 りゆ 31 27 ~くじら~ 30 28 猪口 26 29 オワタン 34 30 365 26 31 サンティアゴ 23 32 じっちゃま 28 33 近所のおばさん 34 34 おじ~ちゃん 24 35 べっく 24 36 flame 23 37 ~中近~ 24 38 ~右近~ 39 39 妖魔テティス 32 40 にゅにゅにゅ 25 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 26 27 28
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/449.html
三途の川の渡し守 俺「ここは…?」 気が付くと俺は見知らぬ場所に立っていた。 前方は川。 後方は花畑。 俺「そうか…俺、死んだんだな」 意識が途切れる寸前、俺が見たのは目前に迫るトラック。 そして俺が今見ているこの光景。もはや間違いないであろう。 声「ちょっと、そこの」 俺「?」 声のしたほうを向くと、小さな船の上に女性が立っていた。 船頭さん…なんだろうがやけに現代風だな…洋服だし。 女「乗るんなら早くしてくんない?」 俺「あ、はい…」 説明など無くとも、どうすればいいのかよく解る。 この船に乗って、向こう岸に送ってもらえばいいのだ。 船に乗り込むと、彼女は何やら棒読みで喋り出した。 女「あー、三途の川日本地区へようこそ。通行証を確認します」 俺「通行証?」 日本地区、というのも気になったが、こっちのほうが重要そうな気がした。 無論そんな物は持っていない。 女「まさか、無いとか?マジで?説明会行かなかったの?そこで受け取るハズなんだけど」 俺「説明会って…?俺、気がついたらそこに立ってたんですけど」 女「立ってたって…そういやアンタ顔色いいわね。名前は?」 俺「宮本一ですけど…」 女「あーもう面倒臭っ!ちょっと待ってなさい!」 そう言うやいなや、彼女はズボンのポケットから携帯のような物を取り出し、電話を掛け始めた。 女「もしもし管理局?日本地区の吉田ですけど。ああハイ三途の川の。なんか変な奴が来たんですけど、ここ一週間ぐらいで宮本一って奴、死んでます?…そんな奴リストに無い?えーっと、こういう場合どうしたら…ハイ、ハイ…分かりましたーどうもー」 俺「あのー…」 女「アンタは死んでないそうよ」 俺「らしいですね」 電話の内容からそれくらいは想像できる。 女「あーやっぱ聞こえてた?そう、アンタは死んでもないのにこんなとこに来た大間抜けよ」 俺「何で俺ここにいるんですか?」 女「アッチの世界で死にかけて魂が抜けちゃったってとこでしょどうせ。とっとと死ねばいいのに紛らわしい」 俺「すいません…」 女「んじゃ、出すわよ」 船を漕ぎ出す吉田さん。 俺「え、俺向こうに行くんですか?」 女「そうよ。向こうでアンタをどうするか決めるんだって」 俺「どうするかって…例えば?」 女「アンタが現世に帰って問題ない奴なら帰して貰えるかもしれないけど、まあ死人扱いでしょうね。ここテキトーな奴ばっかだし」 俺「ふーん…」 進む船。しかし霧が凄くて向こうが見えず、あとどのくらいかかるか全く解らない。 俺「携帯とかあるのに船は手漕ぎなんですね」 女「上が面倒臭がってんのよ。アメリカ地区じゃあモーターボートが配備されたらしいけど」 俺「そのアメリカ地区とか日本地区ってのは…」 女「そうでもしないとややこしいでしょ?まさか死人が全員日本語喋るとでも思ってんの?」 俺「ごもっともで」 と、その時遠くから声がした。霧の向こうにうっすら船と人が見えた。 声「吉田さーん!今日はお客さん一人かーい!?」 女「あー!市川さーん!それがコイツ生きてるんですよー!」 声「へー!珍しいこともあるもんだー!」 女「面倒臭いったらないですよー!」 声「はっはっは!まあ気ぃつけてなー!落っこちんなよー!」 俺「他にも船が?」 女「当たり前でしょ?こんな小っこい船一隻で日本の死人全部捌ける訳ないじゃない。馬鹿?」 俺「そりゃそうか…」 最初はなんともイメージ通りの場所だと思っていたが、説明会やら地区分けやらモーターボートやら、 事務的というかなんというか、だんだんイメージからかけ離れてきた。 俺「そういえば」 女「何よ」 俺「いや、人間死んでも結構冷静なんだなーって。自分でいうのも変な話ですけど、もっと慌てるかと思ってましたよ」 女「アンタは死んでないっての」 俺「それは判ってますけど、少なくともここに来てすぐは死んだと思ってましたよ」 女「花畑のおかげね」 俺「花畑ってあの川の近くにあった?」 女「あそこだけじゃないけどね。あの花は、香りを嗅いだ奴を落ち着かせるのよ。あの花が植えられる前は死にたくねー!とかいって暴れる奴がけっこう居たらしいわよ。もう死んでるのにホント馬鹿よねー」 俺「吉田さんには効かないんですか?」 女「…どういう意味?って言うかアタシの名前…あそっか、さっき市川さんとしゃべった時…」 俺「いや、携帯かけた時に」 女「あっそ。…多分この辺で仕事してる奴らはほとんど効かないわよ。しょっちゅう嗅いでるから慣れちゃうんでしょうね」 俺「どの位この仕事やってるんですか?」 女「半年になるわね。任期100年だからまだまだ終わらないけど」 俺「100年って…辛くないですか?」 女「何?心配してくれる訳?…まあ何もする事が無いよりずっとマシよ。休日には家に帰れるし」 俺「家とかあるんですか?」 女「適当に身を寄せ合って住んでるだけだけどね。…もう着くわよ」 船を降りてしばらく歩くと、デカイ建物の前に着いた。 建物の中に入り、ある部屋の前に着く。 女「中入って。アタシはここで待ってるから」 俺「何したらいいんですか?」 女「何もしなくていいと思うわ。多分」 俺「はあ…」 中に入るとおっさん数人が椅子に座っていた。まるで面接会場だ。 おっさん「君が生きてる人?」 俺「はい」 おっさん「ふーん…」 おっさん数人にじろじろ見られる俺。質問とか無いんだろうか? おっさん「はい判りました。ちょっと協議するから外で待っててね」 早っ。 外に出てみると 俺「あれ?吉田さん?」 …どうやらいないようだ。それにしてもホントにテキトーな人達だったな… 判りましたとか言ってたけどあれで何が判ったんだろうか?まあいい。あとは待つだけだ。 5分経過 …10分経過 ……20分経過 協議は長いんだな…そんなに話し合う事あるんだろうか。ちょっと顔見ただけなのに。 暫らくするとドアが開き、おっさんに呼ばれた。 おっさん「入ってください」 やっとか… おっさん「えーっとですね…君には現世に帰ってもらいます。以上」 俺「はあ…」 おっさん「ホントは面倒臭いから死人扱いで行こうと思ったんだけど、吉田さんが入ってきて現世に帰せって言うもんだからさーあの人怖いしさーそれで協議長くなってねー」 吉田さんが俺を帰せと? 俺「…吉田さんは?」 おっさん「出てったよ。あ、挨拶すんだらここに戻ってきてね。帰すから」 俺「吉田さん」 女「何アンタ。まだいたの?」 俺「なんか俺を帰すように脅し…もとい、説得してくれたそうで…有難うございます」 女「んなっ…あのジジイ供、言うなっつったのに!…どうせアンタ、死人扱いでもいいやとか思ってんでしょ!?」 俺「今はそうです。でもそれってあの花のせいだと思うんですよ。それが判ってるから説得してくれたんですよね?」 女「ふん、生きてる人間の世話までやってたらそれこそキリが無い。そう思っただけよ」 俺「でも結局死んだらまた来ますよ?」 女「だから来るのは死んだ時だけにしろってーのよ」 俺「じゃあ、また来ます。任期あと99年と半年あるから間に合いますよね?」 女「そんなに長い間憶えてられるわけないでしょ」 俺「絶対憶えてますよ。まあ俺はジジイでしょうけどね」 女「ばーか」 俺「それじゃあ…お元気で」 女「死人に元気もクソもないわよ…じゃあね」 おっさん「じゃあ、この階段上ってって。そのうち向こうに着くから」 俺「お騒がせしました」 おっさん「気ぃつけて生きてよ。まったく…」 さて、向こうに着いたら何しようかな…
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/4450.html
=「三瀬河」「渡り川」「葬頭河」(そうずか・しょうずか)とも 自作 仏教でこの世とあの世を分けるとされ、死んだ時には「ここを渡る」と言われるのは「何の川」? (2016年5月5日 かんたんクイズ大会投稿問題) タグ:雑学・その他 Quizwiki 索引 さ~と 彼岸
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/5050.html
Project Card 阿羅耶識 1F/0C 範囲/瞬間 ≪プレイヤ-全て≫は、ダメ-ジ置き場のカ-ド全てを捨て札する。その後、捨て札置き場から、自分がこの効果で捨て札した枚数に等しい枚数のカ-ドを選び、そのオ-ナ-のダメ-ジ置き場に置く。 No.0445 Rarity U Illustrator じゅん Expansion 冥烙の門 カード考察 ダメージ置き場の内容をコントロールできるプロジェクト。 ダメージ置き場にあることで効果を発揮したり、ダメージ置き場のカードを使用できるカードを多用するならば採用してもいいかもしれない。 1Fでタッチしやすいので、ダメージ置き場に関連したカードの多い黄でも採用しやすい。 ギャラクシースタイルではダメージ置き場に関連したカードはまだ少ないので、エクストリームスタイルの方がコンボパーツとして活躍しやすいだろう。
https://w.atwiki.jp/rasetsu2/pages/46.html
1 作戦開始から制限時間まで、司令塔を最低1基は死守せよ 2 1を達成したら、南東の脱出ポイントから脱出せよ (1を達成した後、司令塔が全滅しても失敗にはならない)
https://w.atwiki.jp/zayin/pages/738.html
すべては村田の自演
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4631.html
675 名前: 1/4 投稿日: 2009/02/19(木) 17 49 08 ID ZPjzXI9i あるキャラ作成の自由度が高いゲームの話。 GMが初心者だと公言したせいか、人がほとんど集まらず、 成立させるためと補助に俺とCが卓に入り、成立した。 確か、キャラメイクから嫌な予感はしてた。 A「俺、戦士な」が相談もせずに言い放ち、キャラを作り始める。 残りの三人で相談を開始し、役割分担を決めようとするが、そこにも横槍。 A「初心者のBさんが神官な。ベテランが穴埋めろ」 B「あ、はい、じゃあそうします」 Aの態度に正直ムッとするも、Bは乗り気だったし正論だし。 C「じゃあ、普段通り魔術士やりたいんだけど、いいかな?」 俺「そうですね、じゃあ俺は盗賊で…」 キャラ作成に入り、Aの能力値をちらりと見たら見事な戦闘特化だった。 その性格設定を見たらキザで高慢なサディストの女たらしと見事な外道ぶりで笑うしかなく。 Cはいつも通り肉体能力を完全に切り捨てた魔法特化型の模様で、にこにこと楽しそうに魔法を選択している。 Bのキャラ作成の補助も自然と俺の役目になった。だがAは説明もしないくせに横槍だけ入れてくる。 俺「えーと、回復役だとこれ位の魔法能力は欲しくて、この辺の魔法が欲しいんだ」 B「あ、はい。そうします」 A「回復は ~ と ~ が無い奴はクズだ!」 正直、この辺で大分ぐったりしてきた。 Bの補助しつつ自分のキャラ作成して、絶望的な気分に。 パーティに不足してるのは隠密能力と、盗賊的な各種技術に加え、前線構築できるだけの防御力と最低限の攻撃力… 明らかに俺が穴埋めするべき箇所が多すぎる。 A「遅いぞテメェ、お前だけまだ能力も決まってないだろ!」 俺(うるせぇ、お前なんも手伝ってねぇだろうがハゲ!) Aの茶々入れにイラつき、初心者のBに八つ当たりしないようにと頑張り、更にストレスが溜まる。 俺のキャラ作成は遅れに遅れ、Aはその間、某CRPG第一作目をひたすら褒めたたえていた。 C「私終わったし、説明変わるよ」 正直、その時はCが菩薩様に見えた。 Aの妄言を無視しつつ、必死に知恵を絞る俺。結果、能力が薄っぺらい、俺のキャラは見事に器用貧乏として生を受けた。 676 名前: 2/4 投稿日: 2009/02/19(木) 17 52 29 ID ZPjzXI9i Aの賞賛してたゲームに倣ってAの戦士をクレス、Bの神官をミント、Cの魔術士をアーチェ、俺のキャラをチェスターとする。 クレス「俺は剣に選ばれた勇者だ、貴様ら、俺に従え!」 不幸な予想はあたった。アーチェはにこにこしながら素直に従った。ミントはおろおろしている。 俺はキャラの性格上、とりあえず突っかかった。 チェスター「一人で何でも出来るつもりかね、この"勇者様"は」 俺「(PL)あ、でも任務上仕方ないとキャラは判ってるんで、折れよう…」 クレス「(さえぎるように)ならば俺の実力、その身に刻んでやろう!」 と、切りかかられ、チェスターは痛い一撃を喰らう。 GM真っ青、もちろんAはGMの許可なんか待っちゃいない。 クレス「愚か者には制裁って奴が必要だな!」 もはや戦闘不能に等しい状況のチェスターに、Aはさらに一撃を入れてくる。 開始数分でチェスターは三途の川から親類に手招きされる羽目になった。 B「チェスターや、そうかい、疲れたのかい。もうゆっくり休んでいいんだよ…」 いや、いきなりお婆ちゃんを創造しないでくれませんか、B。 幸いにもC演ずる昔の恋人(無論そんなの設定しちゃいねぇ)の手招きにより、俺は三途の川から現世に帰還した。 回復魔法をがりがりかけられ、何とか俺は意識を回復 クレス「どうだ、俺に頭を垂れるか?」 手段は正直最悪だったが、GMをこれ以上困らせたくなかったため、パーティを結成。 本来のミッションである、洞窟から重要アイテムを持ち出す仕事に向かうことに。 その後も、俺はAに睨まれたらしく事あるごとに突っかかられる。 クレス「無能者と言うのは辛いものだな、チェスター(嘲笑)」 クレス「無能者には仕置きが必要だな!」 などと言いつつ、クレスの性格に忠実な良いロールプレイを実行するA 結果、チェスターは再び三途の川のほとりにたたずむことに。 B「…そうかいそうかい、チェスター。お前はそんなに疲れたのかい」 C「何よ、馬鹿チェス、そんなに私に会いたかったの!?」 GM「息子よ。お前はそんなに冥府が居心地がいいのかね?」 …なぁGM、いきなり親父を作るのは色々とどうかと思うんだが。 Aはゲラゲラ笑っている。Bはノリノリで孫可愛い婆ちゃんをやっている。Cは言わずもがな。 677 名前: 3/4 投稿日: 2009/02/19(木) 17 53 15 ID ZPjzXI9i どうもAはそれがウケてると思ったらしく、 チェスターは何かで失敗する度言葉で罵倒され、剣で切りつけられる。 その度にチェスターは三途の川を渡りかけ、人間関係を構築されていく。 お婆ちゃんに恋人に親父に親友にペットのワンコに、師匠に、インテリジェンスソード…だったか。 何のイジメですかこれは。 何とか洞窟の最寄の村に到着、一行はそこで宿を取る事に。 無論クレスは勇者として酒やら料理を振舞うように要求、ご満悦だ。 ちなみに、チェスターは犬小屋で寝ろと言われ追い出された。 アーチェ「全くもう、ホントに世話が焼けるなぁ」 と、アーチェが毛布を、ミントが料理を持ってきてはくれた。 …いやほんとC、毎度毎度の回復魔法はすんません。 そのやり取りが気に障ったのか、本性が出ただけなのか、Aはとにかくその村で問題を起こした。 ミントに夜のお相手を務めろと言うのだ。Bは絶句し、Cはにこにこしている。 GMは止めるべきか、どうするべきか悩んで、声の大きいAにいつものように押し切られた。 チェスターは止めようとしたが、もはやお約束のように切り倒され、生死の境をさまよう。 AがBの肩に手を回して、クレスはミントを連れて行こうとする。 俺は受付にいた会長に目線で合図し、動こうとしたが、そこでアーチェが割って入った。 アーチェ「毎度毎度、回復魔法だってただじゃないんだよ?」 …そこが文句ですか、C。 678 名前: 4/4 投稿日: 2009/02/19(木) 17 53 49 ID ZPjzXI9i Aは鼻で笑い、クレスが剣で切りかかると宣言、魔術士なんて剣で切れば一発だと思っていたのだろう。 アーチェ「あ、そう。じゃ、それを行動をトリガーに魔法発動ね」 が、特殊な魔法の発動で戦闘馬鹿で知力の無いクレスは穴に埋められる。 A「そんなのアリか!」 C「魔法の条件も準備時間も全部問題ありませんが、何か?」 Aはキレるが、ルールブックとよく動く舌を盾に、CはAを圧倒していく。 Cもかなり我慢していたらしく、相当キツい事も言ってた。GMも俺も首をすくめて見守るばかり。 A「うるせぇ黙れこの眼鏡ブス!」 結果、Aがキレて机をひっくり返した。 俺がAに必死で組みかかり、酷い目にあいながらも受付にいた会長と協力してAを取り押さえる。 セクハラ並びに暴行と言う容疑が成立し、めでたくAは追放と相成った。 周りの卓に謝り、GMやBに謝り、空気は正直重たくなっていた。 C「さ、アホは埋めたし、続きやろ、続き」 明るい声でCが宣言し、即座に続ける。 C「ちょぉっと、馬鹿チェス、アンタはまだこっちに来るのは早いって何度言ったら判るの!」 …あ、やっぱ続きって、そこからなんですか。 B「孫やぁ、そんなにこの婆の顔が見たいのかね」 GM「チェスター、父さんは悲しいぞ!」 …皆がノリノリだったので、俺は涙を心にしまって、チェスターの冒険を続けた。 三途の川を幾度も渡ったせいで、この日の冒険は洞窟に入る前に終わった。 会場からは机をひっくり返した際の物音について注意され、俺は会長と一緒に平謝りした。 あれだけ殴られた事も、卓をひっくり返す大馬鹿も、幸いにもあの時以外にはない。 が、何故かBやGMは満足したらしく、後日クレス抜きで本編の洞窟をプレイする事になった。 …前線を一人で担当するチェスターの親族がまた主にCによって増えたのも、まだおぼろげに記憶に残っている。 679 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ 投稿日: 2009/02/19(木) 17 54 58 ID ZPjzXI9i …思い出してムカついて勢いで書いたが、これ困ったちゃんとは別物か? 680 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/19(木) 17 57 41 ID ??? 長い そしてテイルズ だかまあ乙 683 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/19(木) 18 11 44 ID ??? 「それから3ヶ月… 報告者と仲良く暮らすCさんの姿が!」 の一文はまだかね? 684 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/19(木) 18 12 20 ID ??? 卍卍卍卍卍卍卍卍 卍卍卍卍卍卍卍卍 卍卍卍卍卍卍卍卍 卍卍卍卍卍卍卍卍 卍卍卍卍卍卍卍卍 まあ、後出し次第で必要になるやもしれん。 みんな存分に使ってくれ。 686 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/19(木) 18 15 24 ID ??? 678 「Cとその後どうなったか」の報告が抜けてるぞ☆ 688 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/19(木) 18 22 01 ID ??? 最後の乱闘沙汰を除けば楽しいセッションだったようにしか見えないんだがw 692 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/19(木) 19 21 48 ID ??? テイルズってセガの看板ゲーに出てくるキツネだっけ 694 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/19(木) 19 28 54 ID ??? 692 節子、それテイルズやない、テイルスや 697 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/19(木) 20 14 31 ID ??? 乙。まぁなんとか治まった用で何よりだ。 ときどき、CとBが混乱してるかね? いきなり祖母を登場させたのがBというなら、恐るべき初心者だなw 698 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/19(木) 20 25 12 ID ??? ああ、ロンドン橋が掛かっている 700 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/19(木) 20 44 46 ID ??? 698 そらテムズ川や! 701 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ 投稿日: 2009/02/19(木) 20 56 34 ID fIsYhzKP 688 697 あー、省いたとこ補足しとくな。 最初に俺が死亡判定振った時、Aがゲラゲラ笑ってて、GMとBが絶句。 特にGMが真っ青になってて卓の雰囲気かなりヤバかった所に C「チェスターが目を開けた時、足元には丸い石の転がる川原が広がり…前には対岸の見えないほどの広い川が…」 俺「ちょ、三途の川じゃないですかっ!?」 と、CがGMを乗っ取って勝手に描写を始めたんだ。 C「周りには白装束を着た人々が川に次々と足を踏み入れていきます、そして貴女の前に見覚えのある老婦人が…」 B「あ、じゃ私、お婆ちゃんやります!」 確か、そんな感じだったと思う。お婆ちゃんやったのはBだったはず。やたら上手かったのだけ覚えてる。 GMはGM初心者のシステム経験者、Bはシステム初心者のTRPGプレイ回数数回、なりチャ系の所に居たらしいんでRPは上手かった。 そんな感じで、実際のセッション、Aがなんか言って空気悪くする度に Cやら俺がおどけてフォローしたんだったと思う。 好きなシステムだからGMやBに悪印象持って欲しくなかったから必死だった。 683-684 686 いやおい、なんか豪快に勘違いしてないか? 現在、Cは先代会長の後を継いで会長やってる。 猫をかぶるのが大変上手になられました。 でも頼むから新人来る度に「我がサークルの誇るパシリです」と俺をネタにするのは勘弁願いたい。 704 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/19(木) 21 01 33 ID ??? 684 ……いい卍だ、少し借りるぞ つ =卍 710 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/19(木) 21 37 13 ID ??? ちょ・・・ちょっと待ってくれよ >そして貴女の前に見覚えのある老婦人が… 『貴女』の前に 『 貴 女 』 ・・・た、確か報告者のPCは親父さんに「息子よ」とか言われてたはず つまり「貴女」と呼ばれる性別はPCでは無くPLである報告者の・・・ おい704っ!そのアフリカ投げナイフちょっと待てえぇぇっ!!! 711 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/19(木) 21 59 33 ID ??? 710 わーおもしろい 712 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ 投稿日: 2009/02/19(木) 22 01 08 ID aFXXyJS4 勇者の風上にもおけぬ野郎だ タンスやつぼを家人の許可もなしに覗いて中身持っていくくらい まさに外道 715 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/19(木) 22 11 19 ID ??? Cは眼鏡っ娘みたいだから、 701でいう「豪快に勘違い」ってのは報告者の性別の方か、と思ったんだが 716 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/19(木) 22 33 13 ID ??? 675-679 かつてはパーティプレイヤーを支配していた 僕が口を開けばチェスターたちはあっさり切り殺すことができた 今では朝、東京拘置所で眠る僕 昔は自分のものだったPCクレス かつては僕がダイスを転がした チェスターの目には死の恐怖が映っていた 魔術師Cのアーチェが呪文を唱えるのをこの耳で聴いた でも頭が悪い僕、Aのクレスは死んだ、クレスの知力に栄光あれ 一時は鍵を握っていた僕なのに 気づいたらアーチェの呪文が迫ってきていた そして気づいた、自分のパーティの笑いを支えているのは チェスター( 675-679)の弱さと、クレスとミントの笑いだけだったことに パトカーのサイレンが鳴るのが聴こえる 魔術師アーチェが「アホは埋めたし、続きやろ、続き」と合唱している 僕の鏡に、剣に、盾に、 外地の宣教師になるがいい どういうわけか説明がつかないんだ 君たちがいなくなてからは 何一つ正直な言葉が出てこない それがパーティのプレイヤー(特にチェスター)を支配していた頃の自分だった (ぴぃぽぃーお♪ ぴぃぽぃーお♪) 邪悪で険しい呪文が 扉を吹き倒して僕を入れてくれた 窓は粉々に割れて呪文の詠唱音がする メンバーは今のこの戦闘馬鹿の僕に目を疑う 魔術師アーチェは待ちわびている 机をひっくり返して取り押さえられた僕の頭を セクハラ並び暴行容疑が成立したただの追放者さ 誰がセクハラクレスなどになりたがる? 717 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/19(木) 22 43 48 ID ??? ティルズのTRPGなんかあった? 718 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/19(木) 22 45 36 ID ??? 708 汎用システムだからといってガープスとは限らないと思う。 719 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/19(木) 22 47 34 ID ??? 718 678で剣で切りかかると同時にそれを行動をトリガーに魔法発動 とあるから、防御/警戒系呪文では? 720 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/19(木) 22 47 40 ID ??? 717 >俺のキャラ作成は遅れに遅れ、Aはその間、某CRPG第一作目をひたすら褒めたたえていた。 >Aの賞賛してたゲームに倣って ちゃんとCRPGって書いてあるぞい 721 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/19(木) 22 48 09 ID ??? 訂正 718 678で剣で切りかかると同時にそれを行動をトリガーに魔法発動 とあるから、ガープス・魔法大全の防御/警戒系呪文の一種では? 740 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/19(木) 23 28 35 ID ??? 682が《遅発》といっておる。 ということはガープス・魔法大全か。 遅発で《埋服》を発動させ、穴に生き埋めにしたか 755 名前: 強制ID・連投規制投票@詳細は板設定の変更要望スレ [sage] 投稿日: 2009/02/20(金) 08 18 10 ID ??? 710 薔薇百合の区別無く、私の卍は許しはしないわ スレ218
https://w.atwiki.jp/unidentified-object/pages/220.html
スレ77まとめへ戻る 115 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 08 06 47 ID CAAM9ao0O なぁ 仏教じゃ幽霊の存在なんか認めてないじゃねーか どこの坊さんだって幽霊なんか見た事ねーよ 三途の川はアメリカやイタリア、フランスにもあるんか? 昔、中華料理店のバイトしてたが、中国人の料理人聞いたら幽霊なんか中国にはいねーってよwww キョンシーは想像の妖怪だしなwww 文化やらの違いで死後の世界なんちゃらにも国境があるんかwww 幽霊ってもんは、恥ずかしくもなく、とことん都合がいい存在よのうwww 116 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 09 14 27 ID S6R8j/DYO ↑わりぃ、あまりにも無知すぎてワロタ(笑) そのインチキ中国人呼んでこい(笑) 三途の川の概念はほぼ世界共通だよ、もちろん、三途なんて名前ではないが川は一致している。 仏教は認めてない?(笑) 突っ込みどころ満載だがくだらん反論されるのも面倒だ。 ちなみに霊の存在なんて、否定でも肯定でもどっちでもいいが。 117 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 09 47 11 ID 3wT66De3O 中国人はかなりの割合の人が幽霊を信じていますよ? 118 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 10 49 02 ID CGnzbgwZO 116 自分が聞いたのは、アフリカの方は花畑、南米 では深く長い谷底、どこかは暗く長いトンネル 、とにかく長い道のりを移動した先に、って話 だった。共通項ね。 119 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 11 09 56 ID xgk1g7al0 三途の川って死ぬほど体にダメージ受けてて脳にドーパミンがガンガンに出てる時に見るんじゃね? 120 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 11 40 46 ID lgcxQOIj0 夢は、目覚めかけたとき、眠りが浅いときいに見る。 三途の川は、死にかけではなく、充分回復して意識が戻る前に見た夢だと考えられる。 「三途の川を見た」って報告してる人は、みんな意識が回復してるだろ? あたりまえだけど。 臨死体験は「死んで生き返った人」の体験ではなく、「死にかけたけど助かった人」の体験である。 よって、この体験をもって「死後の世界の存在の証明」とすることはできない。 132 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 18 07 19 ID CAAM9ao0O 116 なんだよ反論させろや あ~ じゃあその中国人はこの俺に嘘をついたのか? チキショー 鵜呑みにして恥じかいたぜ(´;ω;`) でもよー 死んだら直ぐに輪廻転生するとされる仏教の考えに、幽霊はいないってのは間違いじゃないだろ ようするに幽霊になってそこら辺りウロウロしてる暇などないってこった 写真に写ってる暇も、化けて出る暇もないってこと あんたが仏教の教示の何を知っての突っ込みどころ満載なのか知らねーけどw
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/721.html
No.2517 三途の河の渡し 呪力4 小町小町 リーダー このサポートは、小町にのみ配置できる。 [起動フェイズ]常時 このサポートが自分の場に配置された場合、相手のリーダーに1ダメージを与える。 [戦闘フェイズ/迎撃時]呪力2 自分のリーダーがダメージを受けた場合、相手のリーダーに1ダメージを与える。