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1戦目 こっち2//境界に暗躍する月の頭脳//八意 永琳-八意 永琳-八意 永琳-八雲 紫- 東雲//実験4//慧音(人間)-鈴仙-鈴仙-慧音(妖怪)- 東雲は山札をシャッフルしました。 東雲の呪力は今1(+1)です。 東雲 では こっち2 dz 配置:葵符「水戸の光圀」 Turn 2 - こっち2//体力22( 20) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 08) 手札:薬符「壺中の大銀河」//回復薬//神隠し//回復薬//超天才//秘薬「仙香玉兎」//秘術「天文密葬法」// 配置:秘術「天文密葬法」 Turn 3 - 東雲//体力20( 22) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 08(00 06) 配置:散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」 Turn 4 - こっち2//体力22( 20) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 07(00 11) 手札:薬符「壺中の大銀河」//回復薬//神隠し//回復薬//超天才//秘薬「仙香玉兎」//薬符「壺中の大銀河」// 配置:薬符「壺中の大銀河」 Turn 5 - 東雲//体力20( 22) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 12(00 10) 配置:狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」 Turn 6 - こっち2//体力22( 20) 呪力6( 6) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 11(00 16) 手札:薬符「壺中の大銀河」//回復薬//神隠し//回復薬//超天才//秘薬「仙香玉兎」//地上の密室// 配置:秘薬「仙香玉兎」 Turn 7 - 東雲//体力20( 22) 呪力10( 6) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 17(00 14) 配置:散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」 起動:散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」 東雲は狂気の瞳を東雲のリーダーにつけました。 Turn 8 - こっち2//体力22( 20) 呪力10( 3) 手札7( 4) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 14(00 43) 手札:薬符「壺中の大銀河」//回復薬//神隠し//回復薬//超天才//地上の密室//地上の密室// 配置:薬符「壺中の大銀河」 シーン:地上の密室 起動:秘術「天文密葬法」 Turn 9 - 東雲//体力20( 22) 呪力7( 1) 手札5( 5) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 44(00 30) シーン 地上の密室 東雲は散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」を準備状態にしました。 - 地上の密室 配置:生薬「国士無双の薬」 Turn 10 - こっち2//体力22( 20) 呪力5( 7) 手札6( 4) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー00 30(00 54) シーン 地上の密室 手札:回復薬//神隠し//回復薬//超天才//地上の密室//秘術「天文密葬法」// 戦闘:こっち2 - 秘術「天文密葬法」(相手スルー) 結果:こっち2 - === 4 dmg - 東雲 配置:秘術「天文密葬法」 Turn 11 - 東雲//体力16( 22) 呪力13( 5) 手札5( 5) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー00 57(00 35) シーン 地上の密室 Turn 12 - こっち2//体力22( 16) 呪力10( 13) 手札6( 5) 山28( 29) スペル5( 5) タイマー00 36(00 59) シーン 地上の密室 手札:回復薬//神隠し//回復薬//超天才//地上の密室//秘薬「仙香玉兎」// 戦闘:こっち2 - 秘術「天文密葬法」(相手スルー) 結果:こっち2 - === 4 dmg - 東雲 配置:秘薬「仙香玉兎」 Turn 13 - 東雲//体力12( 22) 呪力19( 10) 手札6( 5) 山28( 28) スペル5( 6) タイマー01 01(00 42) シーン 地上の密室 配置:狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」 Turn 14 - こっち2//体力22( 12) 呪力16( 19) 手札6( 5) 山27( 28) スペル6( 6) タイマー00 42(01 05) シーン 地上の密室 手札:回復薬//神隠し//回復薬//超天才//地上の密室//精製// 戦闘:こっち2 - 秘術「天文密葬法」(相手スルー) 結果:こっち2 - === 4 dmg - 東雲 Turn 15 - 東雲//体力8( 22) 呪力26( 16) 手札6( 6) 山27( 27) スペル6( 6) タイマー01 08(00 48) シーン 地上の密室 Turn 16 - こっち2//体力22( 8) 呪力22( 26) 手札7( 6) 山26( 27) スペル6( 6) タイマー00 48(01 11) シーン 地上の密室 手札:回復薬//神隠し//回復薬//超天才//地上の密室//精製//蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」// 戦闘:こっち2 - 秘術「天文密葬法」(相手スルー) 結果:こっち2 - === 4 dmg - 東雲 配置:蘇活「生命遊戯 -ライフゲーム-」 Turn 17 - 東雲//体力4( 22) 呪力33( 22) 手札7( 6) 山26( 26) スペル6( 7) タイマー01 12(00 55) シーン 地上の密室 配置:生薬「国士無双の薬」 Turn 18 - こっち2//体力22( 4) 呪力29( 33) 手札7( 6) 山25( 26) スペル7( 7) タイマー00 56(01 14) シーン 地上の密室 手札:回復薬//神隠し//回復薬//超天才//地上の密室//精製//禁薬「蓬莱の薬」// 戦闘:こっち2 - 秘術「天文密葬法」(相手スルー) 東雲は狂気の瞳の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(東雲):パターン避け 東雲はパターン避けを場から捨札に送りました。 結果:こっち2 - === 回避 - 東雲 配置:禁薬「蓬莱の薬」 起動:禁薬「蓬莱の薬」 Turn 19 - 東雲//体力4( 22) 呪力36( 23) 手札6( 6) 山25( 25) スペル7( 8) タイマー01 19(01 11) シーン 地上の密室 配置:産霊「ファーストピラミッド」 起動:産霊「ファーストピラミッド」 Turn 20 - こっち2//体力22( 4) 呪力30( 35) 手札7( 5) 山24( 25) スペル8( 8) タイマー01 13(01 23) シーン 地上の密室 手札:回復薬//神隠し//回復薬//超天才//地上の密室//精製//実験// 戦闘:こっち2 - 禁薬「蓬莱の薬」 vs 産霊「ファーストピラミッド」 - 東雲 結果:こっち2 - Dmg 1 0 Dmg - 東雲 東雲の体力が-3 (1) - 禁薬「蓬莱の薬」 起動:禁薬「蓬莱の薬」 Turn 21 - 東雲//体力1( 21) 呪力44( 24) 手札6( 7) 山24( 24) スペル8( 8) タイマー01 26(01 18) シーン 地上の密室 Turn 22 - こっち2//体力21( 1) 呪力31( 44) 手札8( 6) 山23( 24) スペル8( 8) タイマー01 19(01 28) シーン 地上の密室 手札:回復薬//神隠し//回復薬//超天才//地上の密室//精製//実験//地上の密室// 戦闘:こっち2 - 禁薬「蓬莱の薬」(相手スルー) 結果:こっち2 - === 0 dmg - 東雲 東雲の体力が-3 (-2) - 禁薬「蓬莱の薬」 東雲 おつん こっち2 ありがとうございました 東雲 これはひどいw 東雲は山札を丸ごと見ました。 東雲は山札をシャッフルしました。 東雲は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 こっち2がデッキ(d97fa5ff)をロードし、ニューゲームが始まりました。 2戦目 こっち2//境界に潜む妖怪//八雲 紫-八雲 紫-八雲 紫-八雲 紫- 東雲//お試し6//火焔猫 燐-火焔猫 燐-紅 美鈴-紅 美鈴- こっち2は山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、こっち2の先攻になった。 東雲がデッキ(67079156)をロードし、ニューゲームが始まりました。 東雲は山札をシャッフルしました。 東雲 dz 配置:月の兎 Turn 2 - 東雲//体力19( 21) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 01(00 07) 配置:幻符「華想夢葛」 Turn 3 - こっち2//体力21( 19) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 08(00 04) 手札:神隠し//罔両「八雲紫の神隠し」//ネクロファンタジア//紫奥義「弾幕結界」//式神:八雲藍//罔両「八雲紫の神隠し」// 配置:罔両「八雲紫の神隠し」 Turn 4 - 東雲//体力19( 21) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 05(00 10) 配置:屍霊「食人怨霊」 Turn 5 - こっち2//体力21( 19) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 12(00 12) 手札:神隠し//罔両「八雲紫の神隠し」//ネクロファンタジア//紫奥義「弾幕結界」//式神:八雲藍//二次元と三次元の境界// 配置:紫奥義「弾幕結界」 Turn 6 - 東雲//体力19( 21) 呪力6( 6) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 13(00 17) 配置:呪精「ゾンビフェアリー」 Turn 7 - こっち2//体力21( 19) 呪力10( 6) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 18(00 17) 手札:神隠し//罔両「八雲紫の神隠し」//ネクロファンタジア//式神:八雲藍//二次元と三次元の境界//式神強化// 配置:罔両「八雲紫の神隠し」 Turn 8 - 東雲//体力19( 21) 呪力10( 10) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 18(00 23) 配置:恨霊「スプリーンイーター」 Turn 9 - こっち2//体力21( 19) 呪力15( 10) 手札6( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 24(00 21) 手札:神隠し//ネクロファンタジア//式神:八雲藍//二次元と三次元の境界//式神強化//ネクロファンタジア// 起動:紫奥義「弾幕結界」 Turn 10 - 東雲//体力19( 21) 呪力15( 8) 手札7( 6) 山29( 30) スペル4( 4) タイマー00 22(00 28) 配置:呪精「ゾンビフェアリー」 起動:恨霊「スプリーンイーター」 東雲は間欠泉の怨霊を東雲の恨霊「スプリーンイーター」につけました。 Turn 11 - こっち2//体力21( 19) 呪力12( 11) 手札7( 5) 山29( 29) スペル4( 5) タイマー00 27(00 32) 手札:神隠し//ネクロファンタジア//式神:八雲藍//二次元と三次元の境界//式神強化//ネクロファンタジア//廃線「ぶらり廃駅下車の旅」// シーン:ネクロファンタジア 東雲は恨霊「スプリーンイーター」を準備状態にしました。 - ネクロファンタジア 戦闘:こっち2 - 紫奥義「弾幕結界」(相手スルー) 結果:こっち2 - === 4 dmg - 東雲 配置:廃線「ぶらり廃駅下車の旅」 Turn 12 - 東雲//体力15( 21) 呪力17( 7) 手札6( 5) 山28( 29) スペル5( 5) タイマー00 33(00 44) シーン ネクロファンタジア 配置:「死体繁華街」 起動:「死体繁華街」 Turn 13 - こっち2//体力21( 15) 呪力12( 14) 手札6( 5) 山28( 28) スペル5( 6) タイマー00 42(00 41) シーン ネクロファンタジア 手札:神隠し//式神:八雲藍//二次元と三次元の境界//式神強化//ネクロファンタジア//境符「四重結界」// こっち2は式神:八雲藍をこっち2の紫奥義「弾幕結界」につけました。 東雲は幻符「華想夢葛」の『能力発動』を選択しました。 起動:幻符「華想夢葛」 対象や使用条件が不正なため、使うことができません。 配置:境符「四重結界」 Turn 14 - 東雲//体力15( 21) 呪力17( 10) 手札6( 4) 山27( 28) スペル6( 6) タイマー00 39(01 05) シーン ネクロファンタジア こっち2 夢想夢葛準備 戦闘:東雲 - 「死体繁華街」 vs 紫奥義「弾幕結界」 - こっち2 東雲は幻符「華想夢葛」を準備状態にしました。 東雲の呪力は今18(+1)です。 東雲は彩華「虹色太極拳」を山札の一番上から捨札に送りました。 東雲は「死体繁華街」の1番目の特殊能力を使いました。 イベント(東雲):チームプレイ 東雲はチームプレイを場から捨札に送りました。 結果:東雲 - Dmg 1 1 Dmg - こっち2 配置:恨霊「スプリーンイーター」 起動:「死体繁華街」 東雲は間欠泉の怨霊を東雲の「死体繁華街」につけました。 Turn 15 - こっち2//体力20( 14) 呪力17( 11) 手札5( 3) 山27( 26) スペル6( 7) タイマー01 26(01 08) シーン ネクロファンタジア 手札:神隠し//二次元と三次元の境界//式神強化//ネクロファンタジア//罔両「八雲紫の神隠し」// イベント(こっち2):神隠し 東雲は間欠泉の怨霊を場から捨札に送りました。 こっち2は神隠しを場から捨札に送りました。 配置:罔両「八雲紫の神隠し」 起動:紫奥義「弾幕結界」 Turn 16 - 東雲//体力14( 20) 呪力18( 7) 手札4( 3) 山25( 27) スペル7( 7) タイマー01 10(01 42) シーン ネクロファンタジア 戦闘:東雲 - 「死体繁華街」 vs 紫奥義「弾幕結界」 - こっち2 東雲は妖怪「火焔の車輪」を山札の一番上から捨札に送りました。 東雲は「死体繁華街」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:東雲 - Dmg 3 1 Dmg - こっち2 配置:妖怪「火焔の車輪」 起動:「死体繁華街」 Turn 17 - こっち2//体力19( 11) 呪力15( 15) 手札4( 3) 山26( 24) スペル7( 8) タイマー01 45(01 27) シーン ネクロファンタジア 手札:二次元と三次元の境界//式神強化//ネクロファンタジア//式神強化// 起動:紫奥義「弾幕結界」 Turn 18 - 東雲//体力11( 19) 呪力23( 8) 手札4( 4) 山23( 26) スペル8( 7) タイマー01 26(01 50) シーン ネクロファンタジア 戦闘:東雲 - 「死体繁華街」 vs 紫奥義「弾幕結界」 - こっち2 東雲は屍霊「食人怨霊」を山札の一番上から捨札に送りました。 東雲は「死体繁華街」の1番目の特殊能力を使いました。 こっち2は紫奥義「弾幕結界」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:東雲 - Dmg 4 1 Dmg - こっち2 配置:華符「破山砲」 起動:「死体繁華街」 シーン:死体旅行 起動:恨霊「スプリーンイーター」 Turn 19 - こっち2//体力18( 7) 呪力13( 14) 手札5( 2) 山25( 22) スペル7( 9) タイマー01 52(01 55) シーン 死体旅行 手札:二次元と三次元の境界//式神強化//ネクロファンタジア//式神強化//月の兎// イベント(東雲):怨霊喰い 東雲の体力が+2 (9) - 怨霊喰い 東雲は呪精「ゾンビフェアリー」を場から捨札に送りました。 東雲の体力が+1 (10) - 死体旅行 東雲は山札を丸ごと見ました。 東雲は呪精「ゾンビフェアリー」を場に出しました。 東雲は山札をシャッフルしました。 東雲は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 東雲は怨霊喰いを場から捨札に送りました。 配置:月の兎 起動:紫奥義「弾幕結界」 シーン:ネクロファンタジア Turn 20 - 東雲//体力10( 18) 呪力19( 1) 手札2( 3) 山20( 25) スペル9( 8) タイマー01 53(02 15) シーン ネクロファンタジア 東雲は恨霊「スプリーンイーター」を準備状態にしました。 - ネクロファンタジア 戦闘:東雲 - 「死体繁華街」 vs 紫奥義「弾幕結界」 - こっち2 東雲は「死体繁華街」を山札の一番上から捨札に送りました。 東雲は「死体繁華街」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:東雲 - Dmg 3 1 Dmg - こっち2 配置:猫符「キャッツウォーク」 起動:「死体繁華街」 Turn 21 - こっち2//体力17( 7) 呪力10( 16) 手札4( 1) 山24( 19) スペル8( 10) タイマー02 14(02 08) シーン ネクロファンタジア 手札:二次元と三次元の境界//式神強化//式神強化//結界「夢と現の呪」// 配置:結界「夢と現の呪」 起動:紫奥義「弾幕結界」 Turn 22 - 東雲//体力7( 17) 呪力26( 3) 手札2( 3) 山18( 24) スペル10( 9) タイマー02 04(02 25) シーン ネクロファンタジア 戦闘:東雲 - 「死体繁華街」 vs 紫奥義「弾幕結界」 - こっち2 東雲は猫符「キャッツウォーク」を山札の一番上から捨札に送りました。 東雲は「死体繁華街」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:東雲 - Dmg 3 2 Dmg - こっち2 配置:「死体繁華街」 Turn 23 - こっち2//体力15( 4) 呪力13( 26) 手札4( 1) 山23( 17) スペル9( 11) タイマー02 23(02 16) シーン ネクロファンタジア 手札:二次元と三次元の境界//式神強化//式神強化//結界「動と静の均衡」// 配置:結界「動と静の均衡」 起動:紫奥義「弾幕結界」 Turn 24 - 東雲//体力4( 15) 呪力38( 6) 手札2( 3) 山16( 23) スペル11( 10) タイマー02 12(02 32) シーン ネクロファンタジア Turn 25 - こっち2//体力15( 4) 呪力16( 38) 手札4( 2) 山22( 16) スペル10( 11) タイマー02 27(02 22) シーン ネクロファンタジア 手札:二次元と三次元の境界//式神強化//式神強化//漱石枕流// 戦闘:こっち2 - 紫奥義「弾幕結界」(相手スルー) 結果:こっち2 - === 5 dmg - 東雲 東雲 おつん こっち2 ありがとうございました 東雲 んじゃ、報告は後で 東雲は山札を丸ごと見ました。 こっち2 リーグくらい 東雲は山札をシャッフルしました。 東雲は山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 こっち2 研鑽したデッキもってきましょうよ・・・ 東雲 ん? こっち2 フリーじゃなくて点を競うわけだし こっち2 ちゃんと回して確立したデッキ使ったほうがいいんじゃないですかね 東雲 いや、自分フリー感覚でやってるんで問題ないです こっち2 ・・・ こっち2 いいや こっち2 もどりま こっち2 ノシ 東雲 ノシン 3戦目(無い場合は放置してOK)
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FFO Replay Version 2.1 Kukuri//「色なき世界」//八雲 紫-八雲 紫-八雲 紫-古明地 こいし- 瀬尾マサキ//I&Myself//八坂 神奈子-八坂 神奈子-八坂 神奈子-八坂 神奈子- 賽が投げられて、瀬尾マサキの先攻になりました。 瀬尾マサキの呪力は今1 (+1)です。 Kukuri どうぞ 瀬尾マサキ ルールありありでしたっけ? Kukuri です 瀬尾マサキ マリガンで 瀬尾マサキ マリガン 瀬尾マサキは手札からカードを全部、山札の上に置きました。 瀬尾マサキはカードを 6 枚引きました。 - マリガン #配置:《神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」》 Turn 2 - Kukuri//体力21( 22) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 28) シーン なし 手札:神隠し//外力「無限の超高速飛行体」//神隠し//廃線「ぶらり廃駅下車の旅」//結界「生と死の境界」//結界「夢と現の呪」//神出鬼没// #配置:《結界「夢と現の呪」》 Turn 3 - 瀬尾マサキ//体力22( 21) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 27(00 07) シーン なし #配置:《天竜「雨の源泉」》 瀬尾マサキは《威光》を手札から瀬尾マサキのリーダーに配置しました。 Turn 4 - Kukuri//体力21( 22) 呪力3( 0) 手札7( 4) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 06(00 40) シーン なし 手札:神隠し//外力「無限の超高速飛行体」//神隠し//廃線「ぶらり廃駅下車の旅」//結界「生と死の境界」//神出鬼没//境符「四重結界」// #配置:《外力「無限の超高速飛行体」》 瀬尾マサキの呪力が+1 (1) - 威光 Turn 5 - 瀬尾マサキ//体力22( 21) 呪力4( 3) 手札5( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 39(00 16) シーン なし #配置:《神秘「ヤマトトーラス」》 Turn 6 - Kukuri//体力21( 22) 呪力6( 4) 手札7( 4) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 14(00 54) シーン なし 手札:神隠し//神隠し//廃線「ぶらり廃駅下車の旅」//結界「生と死の境界」//神出鬼没//境符「四重結界」//二次元と三次元の境界// ↑起動:《外力「無限の超高速飛行体」》 #配置:《境符「四重結界」》 瀬尾マサキの呪力が+1 (5) - 威光 Turn 7 - 瀬尾マサキ//体力22( 21) 呪力9( 3) 手札5( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 52(00 35) シーン なし #配置:《神符「神が歩かれた御神渡り」》 ↑起動:《神符「神が歩かれた御神渡り」》 Turn 8 - Kukuri//体力21( 22) 呪力6( 4) 手札7( 4) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 34(01 05) シーン なし 手札:神隠し//神隠し//廃線「ぶらり廃駅下車の旅」//結界「生と死の境界」//神出鬼没//二次元と三次元の境界//式神:八雲藍// ↑起動:《境符「四重結界」》 #配置:《結界「生と死の境界」》 瀬尾マサキの呪力が+1 (5) - 威光 Turn 9 - 瀬尾マサキ//体力22( 21) 呪力9( 3) 手札5( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー01 07(01 09) シーン なし ☆戦闘:瀬尾マサキ - 《神符「神が歩かれた御神渡り」》 vs 《境符「四重結界」》 - Kukuri ★戦闘結果:瀬尾マサキ - dmg 0 2 dmg - Kukuri #配置:《神符「神が歩かれた御神渡り」》 ↑起動:《神符「神が歩かれた御神渡り」》 ↑起動:《神秘「ヤマトトーラス」》 Turn 10 - Kukuri//体力19( 22) 呪力7( 0) 手札7( 4) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー01 11(01 37) シーン なし 手札:神隠し//神隠し//廃線「ぶらり廃駅下車の旅」//神出鬼没//二次元と三次元の境界//式神:八雲藍//結界「夢と現の呪」// ↑起動:《境符「四重結界」》 #配置:《結界「夢と現の呪」》 瀬尾マサキの呪力が+1 (1) - 威光 Turn 11 - 瀬尾マサキ//体力22( 19) 呪力5( 4) 手札5( 6) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー01 28(02 01) シーン なし ☆戦闘:瀬尾マサキ - 《神秘「ヤマトトーラス」》 vs 《外力「無限の超高速飛行体」》 - Kukuri ★戦闘結果:瀬尾マサキ - dmg 2 3 dmg - Kukuri #配置:《月の兎》 ↑起動:《神秘「ヤマトトーラス」》 Turn 12 - Kukuri//体力16( 20) 呪力9( 1) 手札7( 4) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー02 06(01 56) シーン なし 手札:神隠し//神隠し//廃線「ぶらり廃駅下車の旅」//神出鬼没//二次元と三次元の境界//式神:八雲藍//二次元と三次元の境界// Kukuriは《二次元と三次元の境界》を瀬尾マサキの《神符「神が歩かれた御神渡り」》に配置しました。 ☆戦闘:Kukuri - 《境符「四重結界」》 vs 《神秘「ヤマトトーラス」》 - 瀬尾マサキ ★戦闘結果:Kukuri - dmg 2 2 dmg - 瀬尾マサキ ↑起動:《外力「無限の超高速飛行体」》 #配置:《廃線「ぶらり廃駅下車の旅」》 瀬尾マサキの呪力が+1 (2) - 威光 Turn 13 - 瀬尾マサキ//体力18( 14) 呪力8( 2) 手札5( 5) 山28( 28) スペル6( 6) タイマー01 46(02 43) シーン なし #配置:《天竜「雨の源泉」》 ↑起動:《神符「神が歩かれた御神渡り」》 Turn 14 - Kukuri//体力14( 18) 呪力8( 3) 手札6( 4) 山27( 28) スペル6( 7) タイマー02 32(02 25) シーン なし 手札:神隠し//神隠し//神出鬼没//二次元と三次元の境界//式神:八雲藍//天界// Kukuriは《二次元と三次元の境界》を瀬尾マサキの《神符「神が歩かれた御神渡り」》に配置しました。 ☆戦闘:Kukuri - 《外力「無限の超高速飛行体」》 vs 《神符「神が歩かれた御神渡り」》 - 瀬尾マサキ ★戦闘結果:Kukuri - dmg 0 3 dmg - 瀬尾マサキ ↑起動:《外力「無限の超高速飛行体」》 瀬尾マサキの呪力が+1 (4) - 威光 Turn 15 - 瀬尾マサキ//体力15( 14) 呪力11( 1) 手札5( 5) 山27( 27) スペル7( 6) タイマー02 11(03 10) シーン なし #配置:《神秘「ヤマトトーラス」》 ↑起動:《神秘「ヤマトトーラス」》 シーン(瀬尾マサキ):《香霖堂》 Kukuriはカードを 1 枚引きました。 - 香霖堂 Turn 16 - Kukuri//体力14( 15) 呪力7( 4) 手札7( 3) 山25( 27) スペル6( 8) タイマー02 56(02 51) シーン 香霖堂 手札:神隠し//神隠し//神出鬼没//式神:八雲藍//天界//式神:八雲藍//漱石枕流// Kukuriは《式神:八雲藍》をKukuriの《外力「無限の超高速飛行体」》に配置しました。 ☆戦闘:Kukuri - 《外力「無限の超高速飛行体」》 vs 《神符「神が歩かれた御神渡り」》 - 瀬尾マサキ ★戦闘結果:Kukuri - dmg 0 4 dmg - 瀬尾マサキ ↑起動:《結界「夢と現の呪」》 Kukuriの呪力が-1 (3) - 八坂 神奈子 ↑起動:《外力「無限の超高速飛行体」》 瀬尾マサキの呪力が+1 (5) - 威光 瀬尾マサキはカードを 1 枚引きました。 - 香霖堂 Turn 17 - 瀬尾マサキ//体力11( 14) 呪力13( 0) 手札5( 6) 山25( 25) スペル8( 6) タイマー02 36(03 38) シーン 香霖堂 ☆戦闘:瀬尾マサキ - 《神秘「ヤマトトーラス」》 vs 《結界「夢と現の呪」》 - Kukuri ★戦闘結果:瀬尾マサキ - 【信仰遮断】 3 dmg - Kukuri #配置:《筒粥「神の粥」》 ↑起動:《神秘「ヤマトトーラス」》 ↑起動:《天竜「雨の源泉」》 Kukuriはカードを 1 枚引きました。 - 香霖堂 Turn 18 - Kukuri//体力11( 11) 呪力6( 6) 手札8( 4) 山23( 25) スペル6( 9) タイマー03 24(03 35) シーン 香霖堂 手札:神隠し//神隠し//神出鬼没//式神:八雲藍//天界//漱石枕流//好奇心//二次元と三次元の境界// ☆戦闘:Kukuri - 《外力「無限の超高速飛行体」》 vs 《天竜「雨の源泉」》 - 瀬尾マサキ ★戦闘結果:Kukuri - dmg 2 3 dmg - 瀬尾マサキ ↑起動:《外力「無限の超高速飛行体」》 瀬尾マサキの呪力が+1 (7) - 威光 瀬尾マサキはカードを 1 枚引きました。 - 香霖堂 Turn 19 - 瀬尾マサキ//体力8( 9) 呪力16( 3) 手札6( 8) 山23( 23) スペル9( 6) タイマー03 18(04 10) シーン 香霖堂 イベント(瀬尾マサキ):《侵略》 瀬尾マサキは《式神:八雲藍》を目標に指定しました。 Kukuriは《式神:八雲藍》を場から捨て札に置きました。 ☆戦闘:瀬尾マサキ - 《神秘「ヤマトトーラス」》 vs 《外力「無限の超高速飛行体」》 - Kukuri 瀬尾マサキは《神秘「ヤマトトーラス」》の1番目の特殊能力を使いました。 Kukuriは《外力「無限の超高速飛行体」》の1番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:瀬尾マサキ - dmg 2 3 dmg - Kukuri #配置:《神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」》 ↑起動:《神秘「ヤマトトーラス」》 瀬尾マサキは《服従》を手札からKukuriのリーダーに配置しました。 ↑起動:《神秘「ヤマトトーラス」》 Kukuriはカードを 1 枚引きました。 - 香霖堂 Turn 20 - Kukuri//体力6( 6) 呪力8( 2) 手札10( 3) 山21( 23) スペル6( 10) タイマー03 59(04 08) シーン 香霖堂 手札:神隠し//神隠し//神出鬼没//式神:八雲藍//天界//漱石枕流//好奇心//二次元と三次元の境界//式神:八雲藍//境符「四重結界」// Kukuri …って Kukuriは《神隠し》を手札から捨て札に置きました。 Kukuri (手札) 瀬尾マサキ dz ↑起動:《外力「無限の超高速飛行体」》 #配置:《境符「四重結界」》 瀬尾マサキの呪力が+1 (3) - 威光 瀬尾マサキはカードを 1 枚引きました。 - 香霖堂 Turn 21 - 瀬尾マサキ//体力6( 6) 呪力12( 5) 手札5( 8) 山21( 21) スペル10( 7) タイマー03 43(05 23) シーン 香霖堂 イベント(Kukuri):《神隠し》 Kukuriは《服従》を目標に指定しました。 Kukuriは《好奇心》を手札から捨て札に置きました。 瀬尾マサキは《服従》を場から捨て札に置きました。 瀬尾マサキ ? 瀬尾マサキ 好奇心はなぜ Kukuri (またも手札) 瀬尾マサキ ああ ☆戦闘:瀬尾マサキ - 《神秘「ヤマトトーラス」》 vs 《外力「無限の超高速飛行体」》 - Kukuri 瀬尾マサキは《神秘「ヤマトトーラス」》の1番目の特殊能力を使いました。 Kukuriは《外力「無限の超高速飛行体」》の1番目の特殊能力を使いました。 ★戦闘結果:瀬尾マサキ - dmg 2 3 dmg - Kukuri #配置:《「マウンテン・オブ・フェイス」》 ↑起動:《「マウンテン・オブ・フェイス」》 Kukuriはカードを 1 枚引きました。 - 香霖堂 Turn 22 - Kukuri//体力3( 4) 呪力8( 2) 手札8( 4) 山19( 21) スペル7( 11) タイマー05 15(05 16) シーン 香霖堂 手札:神出鬼没//式神:八雲藍//天界//漱石枕流//二次元と三次元の境界//式神:八雲藍//心符「没我の愛」//神出鬼没// ↑起動:《境符「四重結界」》 #配置:《心符「没我の愛」》 瀬尾マサキの呪力が+1 (3) - 威光 瀬尾マサキはカードを 1 枚引きました。 - 香霖堂 Turn 23 - 瀬尾マサキ//体力4( 3) 呪力13( 5) 手札6( 7) 山19( 19) スペル11( 8) タイマー04 55(06 06) シーン 香霖堂 ☆戦闘:瀬尾マサキ - 《神秘「ヤマトトーラス」》 vs 《境符「四重結界」》 - Kukuri イベント(Kukuri):《漱石枕流》 ★戦闘結果:瀬尾マサキ - 【信仰遮断】 0 dmg - Kukuri #配置:《神符「杉で結ぶ古き縁」》 ↑起動:《神秘「ヤマトトーラス」》 Kukuriはカードを 1 枚引きました。 - 香霖堂 Turn 24 - Kukuri//体力3( 4) 呪力11( 9) 手札8( 5) 山17( 19) スペル8( 12) タイマー05 46(06 21) シーン 香霖堂 手札:神出鬼没//式神:八雲藍//天界//二次元と三次元の境界//式神:八雲藍//神出鬼没//心符「没我の愛」//紫奥義「弾幕結界」// イベント(Kukuri):《神出鬼没》 Kukuriは山札を丸ごと見ました。 - 神出鬼没 Kukuriは《結界「生と死の境界」》を山札から起動状態で場に置きました。 Kukuriは山札を見るのをやめました。 Kukuriは山札をシャッフルしました。 イベント(瀬尾マサキ):《侵略》 瀬尾マサキは《威光》を場から捨て札に置きました。 Kukuriは《式神:八雲藍》をKukuriの《結界「生と死の境界」》に配置しました。 イベント(瀬尾マサキ):《王国再興》 瀬尾マサキは《侵略》を捨て札から山札の一番上に置きました。 瀬尾マサキは《服従》を捨て札から山札の一番上に置きました。 瀬尾マサキは《侵略》を捨て札から山札の一番上に置きました。 瀬尾マサキは山札をシャッフルしました。 瀬尾マサキはカードを 1 枚引きました。 瀬尾マサキはカードを 1 枚引きました。 瀬尾マサキはカードを 1 枚引きました。 ☆戦闘:Kukuri - 《結界「生と死の境界」》 vs 《「マウンテン・オブ・フェイス」》 - 瀬尾マサキ ★戦闘結果:Kukuri - dmg 3 6 dmg - 瀬尾マサキ 瀬尾マサキ ありがとうございました Kukuri ありがとうございました Kukuri プレッシャー2枚来るかなーと思った 瀬尾マサキ 一枚も引けてないっすな 瀬尾マサキは山札を丸ごと見ました。 Kukuri ふむ 瀬尾マサキは山札を見るのをやめました。 瀬尾マサキは山札をシャッフルしました。 Kukuri では2戦目行きましょう === 試合時間 15 10" (2011/11/30 11 24 56 終了) === FFO Replay Version 2.1 Kukuri//「色なき世界」//八雲 紫-八雲 紫-八雲 紫-古明地 こいし- 瀬尾マサキ//RUN ALL THE WAY!//霊烏路 空-霧雨 魔理沙-古明地 さとり-聖 白蓮- 賽が投げられて、Kukuriの先攻になりました。 Kukuri では 瀬尾マサキ dz #配置:《紫奥義「弾幕結界」》 Turn 2 - 瀬尾マサキ//体力21( 21) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 11) シーン なし #配置:《核熱「ニュークリアフュージョン」》 Turn 3 - Kukuri//体力21( 21) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 12(00 03) シーン なし 手札:天界//外力「無限の超高速飛行体」//心符「没我の愛」//神隠し//式神:八雲藍//結界「生と死の境界」// #配置:《結界「生と死の境界」》 Turn 4 - 瀬尾マサキ//体力21( 21) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 05(00 14) シーン なし #配置:《核熱「ニュークリアフュージョン」》 ↑起動:《核熱「ニュークリアフュージョン」》 Turn 5 - Kukuri//体力21( 21) 呪力6( 1) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 15(00 21) シーン なし 手札:天界//外力「無限の超高速飛行体」//心符「没我の愛」//神隠し//式神:八雲藍//紫奥義「弾幕結界」// #配置:《心符「没我の愛」》 ↑起動:《心符「没我の愛」》 Turn 6 - 瀬尾マサキ//体力21( 21) 呪力3( 4) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 22(00 25) シーン なし #配置:《光符「アースライトレイ」》 Turn 7 - Kukuri//体力21( 21) 呪力7( 3) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 24(00 27) シーン なし 手札:天界//外力「無限の超高速飛行体」//神隠し//式神:八雲藍//紫奥義「弾幕結界」//紫奥義「弾幕結界」// ☆戦闘:Kukuri - 《心符「没我の愛」》 vs 《核熱「ニュークリアフュージョン」》 - 瀬尾マサキ ★戦闘結果:Kukuri - dmg 1 1 dmg - 瀬尾マサキ #配置:《外力「無限の超高速飛行体」》 ↑起動:《外力「無限の超高速飛行体」》 #配置:《紫奥義「弾幕結界」》 Kukuriは《紫奥義「弾幕結界」》を場から手札に置きました。 Kukuri …違う Kukuriは《式神:八雲藍》をKukuriの《外力「無限の超高速飛行体」》に配置しました。 Turn 8 - 瀬尾マサキ//体力20( 20) 呪力7( 2) 手札7( 4) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 27(00 56) シーン なし #配置:《魔法「魔界蝶の妖香」》 ↑起動:《魔法「魔界蝶の妖香」》 Turn 9 - Kukuri//体力20( 20) 呪力6( 5) 手札5( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 52(00 46) シーン なし 手札:天界//神隠し//紫奥義「弾幕結界」//紫奥義「弾幕結界」//境符「四重結界」// イベント(瀬尾マサキ):《斥候》 瀬尾マサキは山札を上から 3 枚見ました。 - 斥候 瀬尾マサキは斥候の『自分のデッキを見る』を選択しました。 瀬尾マサキは山札のカードを 1 枚、一番上に置き直しました。 ☆戦闘:Kukuri - 《外力「無限の超高速飛行体」》 vs 《魔法「魔界蝶の妖香」》 - 瀬尾マサキ ★戦闘結果:Kukuri - dmg 1 4 dmg - 瀬尾マサキ ↑起動:《外力「無限の超高速飛行体」》 #配置:《境符「四重結界」》 Turn 10 - 瀬尾マサキ//体力16( 19) 呪力9( 3) 手札6( 4) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー00 54(01 15) シーン なし #配置:《「遊行聖」》 瀬尾マサキは《少女覚醒》を手札から瀬尾マサキのリーダーに配置しました。 ↑起動:《魔法「魔界蝶の妖香」》 Turn 11 - Kukuri//体力19( 16) 呪力8( 2) 手札5( 4) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー01 08(01 16) シーン なし 手札:天界//神隠し//紫奥義「弾幕結界」//紫奥義「弾幕結界」//漱石枕流// イベント(Kukuri):《神隠し》 Kukuriは《少女覚醒》を目標に指定しました。 瀬尾マサキは《少女覚醒》を場から捨て札に置きました。 ☆戦闘:Kukuri - 《外力「無限の超高速飛行体」》 vs 《魔法「魔界蝶の妖香」》 - 瀬尾マサキ ★戦闘結果:Kukuri - dmg 1 4 dmg - 瀬尾マサキ ↑起動:《外力「無限の超高速飛行体」》 #配置:《紫奥義「弾幕結界」》 Turn 12 - 瀬尾マサキ//体力12( 18) 呪力8( 2) 手札5( 3) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー01 12(01 30) シーン なし #配置:《想起「リターンイナニメトネス」》 ↑起動:《魔法「魔界蝶の妖香」》 ↑起動:《「遊行聖」》 Turn 13 - Kukuri//体力18( 12) 呪力8( 2) 手札4( 4) 山28( 28) スペル6( 6) タイマー01 21(01 30) シーン なし 手札:天界//紫奥義「弾幕結界」//漱石枕流//二次元と三次元の境界// ☆戦闘:Kukuri - 《外力「無限の超高速飛行体」》 vs 《魔法「魔界蝶の妖香」》 - 瀬尾マサキ ★戦闘結果:Kukuri - dmg 1 4 dmg - 瀬尾マサキ ↑起動:《外力「無限の超高速飛行体」》 ↑起動:《心符「没我の愛」》 #配置:《紫奥義「弾幕結界」》 Turn 14 - 瀬尾マサキ//体力8( 17) 呪力8( 3) 手札5( 3) 山27( 28) スペル6( 7) タイマー01 19(02 01) シーン なし ☆戦闘:瀬尾マサキ - 《「遊行聖」》 vs 《心符「没我の愛」》 - Kukuri ★戦闘結果:瀬尾マサキ - dmg 2 4 dmg - Kukuri #配置:《光符「アースライトレイ」》 ↑起動:《「遊行聖」》 ↑起動:《魔法「魔界蝶の妖香」》 Turn 15 - Kukuri//体力13( 6) 呪力10( 2) 手札4( 4) 山27( 27) スペル7( 7) タイマー01 50(01 49) シーン なし 手札:天界//漱石枕流//二次元と三次元の境界//好奇心// ☆戦闘:Kukuri - 《外力「無限の超高速飛行体」》 vs 《魔法「魔界蝶の妖香」》 - 瀬尾マサキ ★戦闘結果:Kukuri - dmg 1 4 dmg - 瀬尾マサキ ↑起動:《外力「無限の超高速飛行体」》 ↑起動:《心符「没我の愛」》 Turn 16 - 瀬尾マサキ//体力2( 12) 呪力9( 5) 手札5( 4) 山26( 27) スペル7( 7) タイマー01 38(02 20) シーン なし ☆戦闘:瀬尾マサキ - 《「遊行聖」》 vs 《心符「没我の愛」》 - Kukuri ★戦闘結果:瀬尾マサキ - dmg 2 4 dmg - Kukuri 瀬尾マサキ ありがとうございました Kukuri ありがとうございました Kukuri では戻りましょう Kukuriは山札を丸ごと見ました。 Kukuriは山札を見るのをやめました。 Kukuriは山札をシャッフルしました。 瀬尾マサキ はい 瀬尾マサキ ノシ Kukuri ノシ
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【作品名】エレメントハンター 【ジャンル】漫画 【共通設定】 「ポジ元素」 科学的に活性化した元素。ポジ・****と表記される。 QEX(怪獣と思えば良い)はネガアース(別次元の地球)の生物がこの元素を複数取り込むことによって発生する。 QEXが取り込んでいる場合、他の元素と反応させたり電気を流したりすることによって分解できる。 「ブースターウェアの性能」 テンプレに度々登場するので記述する 【防御力】10m級のQEXに殴られてぶっ飛んだり何かに激突したりしてもほぼノーダメージ 電車に跳ねられたぐらいの衝撃ではびくともしない 数百m上空から海に落ちても生きてる(生身なら即死) バリウムの毒性や硫酸の腐食を一瞬なら耐えられる 大木が爆発するメーザー(コヒーレントなマイクロ波による超強力な電子レンジみたいなもの)に2秒間だけ耐えられる 数億から数十億ボルトの高圧電流による電撃とそれ相応の高熱に一度だけ耐えれる、 二度目だとおそらく耐えられない(一度目でブースターウェアが破けてしまうため) 間近での小規模核爆発(ただし直撃だけは避けてる状態で)と放射能を防御可能 【素早さ】飛んでいる渡り鳥たちの背中を飛び移れる 体長10mぐらいの四足歩行の動物と追いかけっこができる また、時速200kmのQEX相手に「囮になる」ことができる 時速100km程度か 「膜宇宙」 最新の宇宙モデルでは宇宙は11次元の時空の広がりをもち われわれの住む三次元の宇宙はその中に浮かぶ無数の膜の一つである。 劇中では膜宇宙には無数の宇宙が含まれていると言われているので一つの膜宇宙には一次多元規模の世界が存在する さらに11次元より下位の次元にはこの膜宇宙も複数存在する。 1コマの描写から大雑把にではあるがそれを数えてみたところ、2500以上の膜宇宙はあるかと思われる。 「11次元と11次元にいる存在の能力について」 普段住んでいる空間が三次元(高さ・幅・奥行きの3つの方向)に、4つ目の方向(時間の方向=時間軸)が加わって四次元とされている。 十一次元はその空間から抜けだして七つ上の次元に存在する為、時間の干渉も受けない。 また、高次元に行っている状態は下位次元からの干渉(攻撃)は何も受けつけない。 大将のみ四次元から十一次元へのワープが可能。 さらにはこの次元にいる存在は下位の次元に対して神のような影響力を持つ 。 下位次元に対して想い一つで世界を大きく好きなように描きかえれられる、ほぼ任意全能。(世界改変) 十一次元に行ってその能力を得たのであくまで普通の人間のままであるのでそれ以外の基本性能はこの宇宙にいる時と同様である。 「ナノポータル」 別の次元の地球(ネガアース)では通常の人間では空間自体の情報の認識ができない。 次元フィルターローブという一部の特殊な子供だけが持っている脳機能回路。 これは生まれた直後の人間ならば誰しもが身につけている能力だが普段の三次元空間で暮らす上では必要のない能力なので 普通なら成長するにつれて退化し、なくなってしまうのだがごく稀に13~14歳の年齢になっても長期にわたって機能し続ける者がいる。 次元フィルターローブは次元の狭間を通過できる能力が備わり、またその後空間を認識して活動が可能にもなる能力でもある。 (逆に言えば、これがなければ別次元への移動は不可能だし、もしも何らかの手段で移動できたとしてもそこの空間での活動もままならない。 実際にこの能力がなくなりかけていた一人の少女はネガアースにいるだけで苦しんで倒れていた) これよりさらに高度な機能がナノポータルで、脳の回路という点では同じだがこちらは高次元の認識も可能。 (ちなみにナノポータルは次元フィルターローブと違って産まれた直後の人間なら誰しも持っているわけではなく、 それこそあらかじめ極々限られた人間にしかない能力である) つまり通常の人間が認識できない空間を認識できる人間でも認識できない空間を認識できる人間である。 主人公達は最終的に十一次元の認識までできるほどナノポータルの働きを促進させ、活動・干渉可能となった。 よって環境ルールにより、十一次元にいる状態で参戦可能。 「世界観の起点について」 上記の三次元の膜宇宙の内の一つの宇宙が主人公の出身の世界であり、物語が始まる舞台なのでそこが起点である。 よって十一次元のにいる存在から見て世界改変の範囲は下位次元なので多次元×2500以上ということになる。 【名前】クロノ・ジル 【属性】QEX化した人間 【大きさ】全長10mmぐらいの怪物 【攻撃力】建物の壁や床を殴ると簡単に穴が開く 荷電粒子のカッター(特殊能力参照) 【防御力】対表面がBEC状態。 その特徴としては「原子や分子の特殊な状態で普通の手段では破壊不可能」というもの。 作中で耐えた攻撃は、間近での水蒸気爆発、ビルが1フロアが吹っ飛ぶ爆発、数十mからの落下など。 あとは「電気を通さない」「温度が音速で伝わる」などの特徴がある。 後者の性質により、液体窒素をぶっかけられるなどして冷やされるとしばらく動けなくなる。 【素早さ】無限速反応の素の状態のキアラが「! えっ速っ…」と感じる速度で戦闘し、その速度についていけるキャラと戦うことができるので無限速の反応・戦闘速度。 移動速度は「ブースターウェア」を着用した人間が進化したものなのでそれ以上かと思われる。 【特殊能力】荷電粒子ビームのカッターを放つ。壁などに当たると命中部分が切断・爆発した。 ブースターウェアを着ていても当たったら真っ二つ。 連発可能。 銃弾のような「点」の攻撃というより、一発で数mを切り裂く「線」の攻撃である。 実験用核融合炉の制御に使うレベルの強力な磁気で少し曲がる。 【長所】BEC状態と荷電粒子カッター 【短所】背骨に沿ってビームの加速管がある。 BEC状態の外皮の隙間を縫ってここに傷をつけると、 次に荷電粒子カッターを使おうとしたときにクエンチ爆発が起こり戦闘不能になる。 【備考】二度目の変身状態で参戦 参考テンプレ 【名前】キアラ・フィリーナ 【属性】11次元に行った地球側のエレメントハンター 【大きさ】普通の少女 【素早さ】「11次元と11次元にいる存在の能力について」参照。時間無視。 ただし素の素早さはフユノリュウ・タイプの重力波レーザーを十数mから発射後に反応し防御したので無限速反応、 移動速度は「ブースターウェア」を着用しているので共通設定参照。 【名前】フユノリュウ・タイプのQEX 【属性】高次元にわたって存在する生物 【大きさ】四次元、十一次元ともに全長100mぐらい 【攻撃力】四次元においては核融合による小規模の核爆発を起こせるビームを発射可能。射程数百m以上か。 十一次元においての攻撃力は、 一発で重力波によるレーザー(小規模ブラックホールを発生させ一発で最低でも無数の宇宙を押し潰す威力)を放つ。前兆あり。 数十秒ごとに一回ぐらいの頻度。多元規模の距離を通りこして着弾したので弾速・射程は無限速・多元よりも長距離。
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朝、青山家から起こった悲鳴。集まった青山家の面々と飛込んできた一人の少女に 囲炉裏真智子はこれまでの人生を語った。 春母「…成程、そういった経緯だったわけね」 真「はいです…」 青山家の居間には五人。 春樹・ルカの兄妹、真智子、春樹の幼馴染み理奈に春樹達の母。 春母「ごめんなさいね、昨日はそうとも知らずに」 真「わたしは…かまいません。ねてましたし」 春「囲炉裏…お前いったい何者なんだ?」 ルカ「ハル、いいじゃん。真智ちゃんは真智ちゃんよ」 理「……『まずいわ。春くんに泥棒猫が…』」 春母「真智子ちゃん、ご家族は?」 真「…いません」 ルカ「えっ?どういう事?」 真「ぱぱはいません…ままもわたしがちいさいときに…ひっく…」 春「わっ!!泣くなって」 理「……『春くん!!こんなツルペタ小娘に優しくしない!!』」 ルカ『理奈…怖いよ…』 春母「…という訳で。 真智子ちゃんはウチで暮らす事になりました」 春「母さん…いつもの事とはいえ、展開早っ!!」 ルカ「とはいえ、事情聞いたら…まあね…」 春母「真智子ちゃんみたいな娘、欲しかったしね♪」 ルカ「娘いるじゃん…」 春母「真智子ちゃんを連れて、買い物なんか素敵よね♪」 ルカ「スルーかよ!!」 春「ところで母さん」 春母「何?」 春「父さんは…?」 春樹達の母、夏実は年齢不相応なつやつやした顔で意味有り気に笑うだけだった…
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第二章 スピリチュアリズムとはどんなものか スピリチュアリズムがスピリチュアリズムである所以は、近代心霊研究にある。近代心霊研究が発展することで、スピリチュアリズムの思想となるものが生まれた。ここでは、スピリチュアリズムの基礎となった近代心霊研究の内容を明らかにしたい。 1.研究内容 物理的心霊現象 まず、研究対象になったのは物理的心霊現象と呼ばれる以下のものである(春川、2005)。 ・ラップ現象および物質化現象 イ)テーブル浮遊現象および物品引き寄せ現象 ロ)心霊写真現象 ハ)直接談話その他の物理的現象 この研究により、トリックを使った詐術でのインチキ心霊現象が多く暴かれたが、正真正銘の心霊現象の証拠もつかむことができた。このような心霊現象を研究することによって一体どんなことがわかったのだろうか。まずは、スピリチュアリズムの発端ともなった事件を紹介する。 事例1:「フォックス家の幽霊事件」 1848年3月、米国ニューヨーク州のハイズヴィルにあるフォックス家で、ラップ現象が起きた。当時、フォックス家には、フォックス夫妻、次女マーガレット(12歳)、三女ケイト(9歳)が一緒に暮らしていたが、この少女二人がいるところに限って出所不明な不思議なラップ音(叩音)が強く連続的に起こるのであった。次第にそれが問題となり、見物人も数多く集まるようになった。数々の試験を試みた結果、このラップ音の主であるわれわれの肉眼では見えない相手との交信に成功し、この発信人は生前の名前がチャールズ・ロスマという霊魂で、五年前、32歳のとき、その家で金銭を奪われた上殺害され、遺体は地下室の一部に埋められたということを通信したのであった。当時実施した調査では、わずかな人骨編を発見しただけに過ぎなかったが、1904年に改めて発掘の結果、例の地下室より一体の人骨が発見されることになる(春川、2005)。 この事件は、スピリチュアリズムの発端にもなった事件である。当時、米国で最も影響力のある新聞、ニューヨーク・トリビューン紙にも掲載され、大きな話題を呼んだ。同紙の編集長ホラス・グリーリーも幾度となくコメントや論説をし、自らもラップ音の厳密な調査に乗り出した。その結果、心霊現象以外の説明が付かないと結論が出ている。 この事件によって、この目に見える世界の他にも何か別の世界があるのではないか、と考える風潮は強くなり、ますます心霊現象の研究は盛んになっていった。そして、小説シャーロックホームズで有名なコナン・ドイルなどの著名人を巻き込み、それに加わってウィリアム・クルックス博士(1832~1919、1907年ノーベル化学賞受賞)やシャルル・リシェ博士(1850~1935、1913年ノーベル医学、生理学賞受賞)などの大物科学者が心霊研究に本格的に乗り出した。研究成果は、膨大な量にのぼるが、その内のひとつ、上にもあげたウィリアム・クルックス博士の研究をひとつここで紹介する。 事例2:「物質化霊ケティー・キング」 クルックスは19世紀最大の物理学者の1人で、タリウム元素の発見や放電管の発明など歴史的な科学的業績を残している。1874年の英国でのことであるが、ケティー・キングという名の絶世の美女の幽霊を出現させることができる霊媒、フローレンス・クック嬢がクルックスの研究対象として選ばれた。 以下、クルックスの実験記録の中の要点である。 「クルックスは実験室として自分の書斎を使用し、霊媒には道具を一切持ち込ませなかった。」 「霊媒はクルックス家の家族と一週間同居し、つねに観察されている状態で、詐術を行う余裕を少しも与えなかった。」 「霊媒のクック嬢と幽霊のケティーとは伝統の下に一緒に並んでいるところがしばしば目撃され、その上その状況が幾枚もの証拠写真に収められている。両者は明らかに別個の独立した存在であった。」 「実験中に両者の脈拍を比較してみると、ケティーの脈拍は七十五で、強く打っているのに、同時期のクック嬢の脈拍は九十で、遥かに微弱であった。」 「クック嬢の頭髪はほとんど真黒で、絹糸のように柔らかいが、ケティーの髪は荒く黄金色を呈していた。」 「容貌に違いがあり、クック嬢はさして美人というわけではないが、ケティーは絶世の美人であった。」 「ケティーの姿は、赤色灯の下では確りと形態を保っているが、白色灯をつけるとたちまち溶解し始め、それはまさに高熱により蝋人形が解ける様子と酷似していた。この実験はしばしば行われている。」 「霊媒のクック嬢の体重は通常五〇・八キロであったが、ケティーの物質化が完成したときに測定してみると、僅かにその半分の二五・四キロしかなかった。」(春川、2005) このように、幽霊について緻密な実験が行われた。そのクルックスは、初めは徹底した懐疑論者だったが、優れた霊媒による驚異的な心霊現象に直接触れることによって、やがて霊の存在を確信するようになっていった。 しかし、事情を知らない当時の世間一般の人たちからは何かと嘲笑と風刺の的とされた。もしこれがクルックスのでっち上げた作り話だとしたら、クルックスは単に世間を騒がせたいがためにでっち上げたのだろうか。クルックスは、自分の持っていた名誉を汚してまでもこの実験の結果を公表したのである。しかも、証拠写真までもが数十枚も残っているのである(図表2参照)。これは笑って済まされる問題ではないのは明らかである。 精神的心霊現象 心霊研究は物理的心霊現象を研究するようになってからすぐ、精神的心霊現象もその研究対象とされるようになる。精神的心霊現象は下記の三つに分けられる(春川、2005)。 イ)霊視現象(千里眼2、透視、超現象界の知覚、予知能力) ロ)霊言現象(発声器官を別人格に占領される現象) ハ)自動書記現象(別人格がペンを使用して文章を書く現象) この精神的心霊現象がスピリチュアリズムにとって一番重要である。物理的心霊現象だけでは分からなかった思想的内容が精神的心霊現象で明らかになったからである。そのことによってただの心霊研究が、思想的内容を含むものに発展し、スピリチュアリズムになったといえる。ここで、精神的心霊現象の例を2つ挙げる。 事例1:「モーゼスの霊訓」 厳格さで知られるオックスフォード大学出身の牧師であったステイトン・モーゼス(1839~1892)が霊媒能力を発揮し始めたのは33歳のころであった。彼の身の回りではラップ現象や卓上浮遊などの物理的心霊現象が頻繁に起こるようになった。そんな彼はある日、何かを書きたい衝動にかられ、筆をとり机に向かうと意味不明な落書きの様なものを書いた。自動書記である。自動書記が行われている間モーゼスは、難解な本を読んだりして別なことに気をそらしていた。自分の意識などが影響しないよう配慮したのである。 日を追うごとにその落書きはメッセージ性を帯びた文章になっていった。しかし、ある日からキリスト教の教説を否定する文章になった。モーゼスは自分の半生の価値観が真っ向から否定される文章が現れたのを見て戸惑ったが、その文章は自動書記現象に自分の思想や観念が影響していない証拠ともなった。以下、モーゼスの戸惑う様子が見て取れる一説である。 「あのような教説はキリスト教のどの教派からも認められないであろう。またバイブルの素朴な言葉とも相容れない性質のものであり、普通なら断行裁判にかけられかけないところである。さらに又、あのような何となく立派そうな見解は信仰のバックボーンを抜き取ってしまう危険性がある。」(近藤、2006b、P185) モーゼスの自動書記は、質疑応答形式で行われる。モーゼスがこのような反論をぶつけ、そして自動書記で回答されるということが、10年間にわたり続いたのであった。それの自動書記の内容は、「モーゼスの霊訓」としてスピリチュアリズムで重要な位置づけになっている。 事例2:「シルバーバーチの霊訓」 1920年、モーリス・バーバネルは興味本位で交霊会に参加することになる。交霊会というのは、数人から数十人の観客の前で一人の霊媒がトランス状態になり、その霊媒を別人格が操って喋る霊言現象が主としたものであるが、当時のバーバネルは霊言現象のトリックを暴いてやろうという気持ちで参加していた。そんなバーバネルは、交霊会中につい、うとうとして眠ってしまった。そして、バーバネルが起きたときにはもうすでにことは終わっていた。バーバネルが眠っている間、バーバネルの体を操り、シルバーバーチというネイティブアメリカンの霊が喋っていたのである。 その日以降、バーバネルは知人友人を呼んで、家庭交霊会を週一回開くことにしたが、1920年から1981年までの60年にも及ぶ間、シルバーバーチという霊はバーバネルの体を通して語り続けたのだった(近藤、2006b)。 以上のように霊界の住人と相互に通信することが行われた。他にも多くの霊界通信が行われたが、中には霊媒の意識が著しく影響している通信や、イタズラ好きな低級霊の通信などもあった。そこで、内容の一貫性、他の霊界通信との基本的共通事項などを検証し、最も信頼できるとされる霊訓が以上の2つの霊訓ともうひとつアラン・カルデックの霊訓を加えて世界三大霊訓となっている(心の道場、2007)。 2.思想内容 物理的心霊現象によって霊界の実在が認められるようになると同時に、精神的心霊現象によりその世界との通信が図られた。そうしてわかった心霊事実を帰納的に築き上げ、スピリチュアリズムの思想が出来上がった。その思想とはどういうものなのか15項目(春川、2005)に分けてみていきたい。 一、心霊現象は科学的事実である 心霊現象とは、霊魂の働きを通して起こる現象を総称したものを指すが、これらの奇異な現象は未だにわれわれがメカニズムを理解できないだけであって、厳として存在している自然法則を超えることはない。故に、心霊現象は実際に存在するものであり、スピリチュアリズムはそれを認める立場をとる。 二、すべての異常現象は自然の法則の現れである 異常現象とは、われわれ一般人にとって常識から外れたことを意味し、いわゆる超自然的現象を指す場合が多いが、スピリチュアリズムでは超自然的現象、つまり自然法則を破った現象は現れないという立場をとる。そして、どんな異常現象であっても、自然法則によって成り立っているという立場をとる。 三、人間一人ひとり自我の表現の機関として各種の媒体を有する 人間の体は4つの媒体で成り立っている。肉体、幽体(アストラルボディ)、霊体(メンタル・ボディ)、本体(スピリットボディ)である(図表3参照)。そして、それぞれの体が意念の働きを持ち、人間の自我を構成している。欲望の媒体が肉体、感情の媒体が幽体、理性の媒体が霊体、英知の媒体が本体である。それぞれの媒体が重なり合い、複雑な心理作用をもたらしている。 四、各人の個性は死後も存続する この問題については、すでに述べてきた事実から推定されることである。幽霊の指紋やパラフィン手型、直接談話のレコード吹き込み、写真の乾板やフィルムに現れる故人の生き生きとした姿、生前のままの文体や筆跡で再現する自動書記、時空の束縛を離れて発揮される霊視能力。さらに、当事者のみ知る個人的内容の霊界通信等によって、死後の個性の存続が決して迷信ではない正真正銘の事実である確信を得ることができた。人間は、肉体を捨てた後において、その人の個性がなお幽体、霊体などを機関として他界に存続することが推測できる。 五、各人は永遠に向上進歩の途をたどる 前項の通り、人間は死後、霊魂の世界において依然としてその個性は存続しつづけることになる。つまり、死後直ちに神様になるということや、宗教的に天国、煉獄や地獄などの世界へ行くことはない。人間は地上で死ぬ瞬間の心をもって次の幽界において生き通すことになる。つまり死後の世界は現世の世界の続きということとである。人間の霊魂の進歩は、現世のような正しい進歩の順序の法則に則っている。 六、死後の世界は内面の差別界である 死後は、皆が同じところへ置かれるのではなく、現界での生活に相応した境涯に置かれることになる(図表4参照)。それは心を反映した世界であり、美しい心の持ち主であれば美しい世界となり、邪悪な心の持ち主は同じような邪悪な心の者が集まった世界となる。このように死後の世界が内面の差別界であるということは、われわれが目的や希望を抱いて精進努力するということに意義があるということになる。ここにおいて既成宗教の多くが提唱している終末観や無常観の根拠が存在し得ないことがわかる。 七、各人の背後には守護霊がついている 先天的固有の守護霊(正守護霊)が、各人の背後に必ず控えている。守護霊と本人との関係は不離密接の関係であるが、本人の人格、性向のほぼ六~七割がその感化に基づいている。この守護霊との関係は、本人が守護霊の支持に背反(意念の不統制)すると、その分だけ希薄になり、悪霊の乗ずるところとなる。さらに守護例とは別に、支配霊という特殊な任務を分担している補佐的な霊も守護霊の統制の下で存在している。 八、守護霊と本人とは不離の関係をもつ 守護霊と本人とは、魂の血縁関係と言えるような深い繋がりをもっている。神や霊を信じても信じなくても、例外なしに各人の背後に必ず控えており、当人の祖先と関係のある霊界の居住者にあたる、しかも250~700年前の帰幽霊であることが明らかにされている。 九、幽明の交通は念波の感応である 幽界または霊界における通信方法は思念伝達(テレパシー)である。これは言葉で伝達するより正確に行われる。言葉そのもので送信することは不可能ではないが、思念を送るよりはるかに困難を伴う。この思念伝達は地上の人間同士の間でも同様に可能である。 十、霊魂の世界には種々雑多な居住者がいる 超物質の世界、即ち幽界以上には、かつて肉体を持ち地上生活を営んだことのある人霊その他動物霊などの帰幽霊とはまったく別の存在者がいる。われわれはこれを包括的に「自然霊」と呼んで区別している。古来から高級な存在として、天使、天人、如来、竜神と呼ばれていたものや、また下級の存在としては天狗、妖精、妖怪などが含まれ、これらの自然霊は一度も肉体を持って地上に出現したことの無い存在者である。 十一、高級の自然霊が人類の遠い祖先である 他界の居住者たちの話で共通していることは、地上生物の発生の大本はすべて超物質の世界にあるという。言い換えれば、高級の自然霊が地上の人類の遠い祖先だというわけである。 十二、太陽神(最高級の自然霊)が事実上の宇宙神である 国民性の違い、各人の考え方等により、必ずしも画一的な信仰を強制するわけにはいかない。他のどのような神あるいは仏を崇拝しても、それは各人の自由である。しかしその中心に太陽神の崇拝がないならば、少なくとも太陽系所属の一惑星上に生を享けているわれわれ人類の振興としては、非常に歪んだ性質のものとならざるを得ない。ここで、太陽神という神が出てきたので、神という言葉についてここで少し説明を加える。「神」を分類すると大別して以下の四通りに分けられる(春川、2005)。 「第一義の神」 宇宙の基本的大生命、無限かつ絶対唯一の実在を指している。日本の天照御中主神。儒教の天、仏教の真如、キリスト教のゴッドなどが大体これに該当する。 「第二儀の神」 宇宙の大生命から分かれた偉大な内的存在である。日本神道の陰陽二系の祖神、仏教の諸仏、諸菩薩、キリスト教の天使なども、この範疇に属するものである。 「第三儀の神」 第二儀の神の分かれを指している。すなわち人間の霊魂をはじめ、性質の善良な自然霊、動物例などがこの部類に入る。 「第四儀の神」 すべて肉眼に見えないものの総称であり、正邪善悪とは特に関わりが無い。すなわち単なる幽的存在という意味である。悪神、疫病神、死神などの言葉から用意に理解できるものである。西洋ではこれらをスピリットと呼んでいる。 上記の太陽神とは第二儀の神のことである。 十三、宇宙の全ての存在は因果律の支配を受ける 因果関係がただ一つの例外もなくこの物質の世界においては当てはまることは、今日では全く疑いの余地がないことである。因があれば必ず果があり、果があれば必ず因があるのである。これは形而下でも、形而上の諸問題にも当てはまる。形而上では、その性質が非常に複雑で、その間に生じる因果関係を的確にたどることは非常に困難となる。しかし、これらの問題は心霊科学の知識によって比較的容易に解決できる。 十四、宇宙の内部はひとつの連動装置を構成している 死の彼岸といえる霊魂の世界(霊界)と、この地上界とは、いつも、絶えず交通が行われている。この地上と霊界とは単に交通が可能というだけでなく、了解は叩けば響く関係の連動装置をなしている。これがまた宇宙の組織なのである。 十五、全宇宙は物心一体の大生命体である この項目は、これまでの各項を総合した総括ということができる。すなわち、霊魂は従来宗教家が説いていたように、決して「無」ではない。人間の五感に触れないだけで、立派に有形有体なのである。これらの一切の小生命の総括本体である大宇宙が、当然、物心一如の大生命体でなければならないことは、明らかである。古来宗教家はこの宇宙の大生命体を「神」と呼ぶことにしているが、しかしこれは彼らの想像したような人格的神ではなく、観ようによって、神は絶対でもあり、また絶対でもないのである。 3.科学的事実に基づいた思想 以上のことから、スピリチュアリズムでは霊魂の存在を前提とした立場をとっているということがわかる。人間を構成する要素は、不可視な要素も存在し、それは人間の肉体の終焉後も存続し続ける。このようなスピリチュアリズムの説はただの推測から導いたものではなく、幾例もの研究に基づいた信頼のおける結果のものであることがわかった。次に、このことが我々にとってどんな意義があるのか見ていきたい。 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新神秘主義(英 New mysterianism)は、心身問題、つまり心的な意識現象と物質的な脳がどのように関わりあっているのか解明するのは不可能だとする立場のこと。代表的な論者にコリン・マッギンがいる。トマス・ネーゲルも新神秘主義者に分類されることがある。 マッギンは認知的閉鎖説を提唱し、人間が意識の謎、つまり意識のハードプロブレムが解明される可能性に懐疑的である。トマス・ハックスリーは1886年に、「神経組織の活動によって意識状態という驚くべきものが出現することは、物語のアラジンが魔法のランプをこすれば魔人が現れることのようだ」と心と脳の関係を表現した。このハックスリーの言葉は意識現象がいかに奇跡的であるかうまく捉えていたとマッギンはいう。そしてマッギンは心的特性を物理特性に還元する物理主義を批判し、また心的なものの排他性を強調する二元論は脳から心を切り離すようなものだと批判する。マッギン自身の説は、脳には知ることのできない自然特性があり、それに立脚して意識が存在するのだが、その特性が不可知であることからあらゆる難問が生じている、というものである(つまり心的因果を否定し、クオリアについては創発説をとる)。 マッギンに代表される一連の立場が新神秘主義(New Mysterianism)と呼ばれるようになったのは、1991年 Owen Flanagan の著作に始まる。ここで使われている「新」という言葉は、それまでの歴史上、主に宗教的理由から意識の問題は解決できないだろうと考えてきた人達(いわば旧神秘主義者、または宗教的神秘主義者)と、現代の論客を区別する意味合いで付けられている。マッギン自身は1993年の著作で、自分の立場を超越論的自然主義(Transcendental naturalism)と名づけている。超越論的とはもちろんイマヌエル・カントの超越論的哲学の意味があり、カントがわれわれの認識能力が制限されているためにその制限を超えた認識ができないと考えたのと同様、マッギンはわれわれにアプリオリに備わった認識能力では心的なクオリアや現象的意識と、物質的な脳とのつながりは理解できないと考える。マッギンはエドウィン・アボットの『フットランド』という古典作品を例に挙げている。この作品世界では二次元世界に住む生物たちが登場する。彼らは三次元の世界がどういう世界なのか決して理解できない。このことは、私たち三次元に住む人間からは、より高次元に住む存在がどのような体験をしているか決して理解できないことを示している。 マッギンは新神秘主義の役割として、心の研究のなかで私たちが達成できることと、達成できないことの境界設定があるという。私たちは神経機構と意識がどう相関するか研究できるし、それによって心的状態が脳の科学的特性にいかに依存しているかといった重要な知見を蓄積させることができる。しかしそのことと、意識のハードプロブレム、つまり脳がいかにして意識を生み出すかという深遠な問題とを混同すべきではないという。 トマス・ネーゲルはマッギンほど極端な立場ではないものの、意識とは現行の科学的な手法では解決できない謎だと考えている。将来的には解明できる可能性はあるものの、そのためには私たちの考え方や既成概念を劇的に刷新する必要があるとする。現在の科学的手法や人間の概念といった道具を用いては意識のハード・プロブレムを解明するのは困難だという立場である。 参考文献 コリン・マッギン『意識の〈神秘〉は解明できるか』石川幹人 五十嵐靖博 訳 青土社 2001年 参考サイト http //ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E7%A5%9E%E7%A7%98%E4%B8%BB%E7%BE%A9
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【作品名】エレメントハンター 【ジャンル】漫画 【共通設定】 「ポジ元素」 科学的に活性化した元素。ポジ・****と表記される。 QEX(怪獣と思えば良い)はネガアース(別次元の地球)の生物がこの元素を複数取り込むことによって発生する。 QEXが取り込んでいる場合、他の元素と反応させたり電気を流したりすることによって分解できる。 「ブースターウェアの性能」 テンプレに度々登場するので記述する 【防御力】10m級のQEXに殴られてぶっ飛んだり何かに激突したりしてもほぼノーダメージ 電車に跳ねられたぐらいの衝撃ではびくともしない 数百m上空から海に落ちても生きてる(生身なら即死) バリウムの毒性や硫酸の腐食を一瞬なら耐えられる 大木が爆発するメーザー(コヒーレントなマイクロ波による超強力な電子レンジみたいなもの)に2秒間だけ耐えられる 数億から数十億ボルトの高圧電流による電撃とそれ相応の高熱に一度だけ耐えれる、 二度目だとおそらく耐えられない(一度目でブースターウェアが破けてしまうため) 間近での小規模核爆発(ただし直撃だけは避けてる状態で)と放射能を防御可能 【素早さ】飛んでいる渡り鳥たちの背中を飛び移れる 体長10mぐらいの四足歩行の動物と追いかけっこができる また、時速200kmのQEX相手に「囮になる」ことができる 時速100km程度か 「膜宇宙」 最新の宇宙モデルでは宇宙は11次元の時空の広がりをもち われわれの住む三次元の宇宙はその中に浮かぶ無数の膜の一つである。 劇中では膜宇宙には無数の宇宙が含まれていると言われているので一つの膜宇宙には一次多元規模の世界が存在する さらに11次元より下位の次元にはこの膜宇宙も複数存在する。 1コマの描写から大雑把にではあるがそれを数えてみたところ、2500以上の膜宇宙はあるかと思われる。 「11次元と11次元にいる存在の能力について」 普段住んでいる空間が三次元(高さ・幅・奥行きの3つの方向)に、4つ目の方向(時間の方向=時間軸)が加わって四次元とされている。 十一次元はその空間から抜けだして七つ上の次元に存在する為、時間の干渉も受けない。 また、高次元に行っている状態は下位次元からの干渉(攻撃)は何も受けつけない。 大将のみ四次元から十一次元へのワープが可能。 さらにはこの次元にいる存在は下位の次元に対して神のような影響力を持つ 。 下位次元に対して想い一つで世界を大きく好きなように描きかえれられる、ほぼ任意全能。(世界改変) 十一次元に行ってその能力を得たのであくまで普通の人間のままであるのでそれ以外の基本性能はこの宇宙にいる時と同様である。 「ナノポータル」 別の次元の地球(ネガアース)では通常の人間では空間自体の情報の認識ができない。 次元フィルターローブという一部の特殊な子供だけが持っている脳機能回路。 これは生まれた直後の人間ならば誰しもが身につけている能力だが普段の三次元空間で暮らす上では必要のない能力なので 普通なら成長するにつれて退化し、なくなってしまうのだがごく稀に13~14歳の年齢になっても長期にわたって機能し続ける者がいる。 次元フィルターローブは次元の狭間を通過できる能力が備わり、またその後空間を認識して活動が可能にもなる能力でもある。 (逆に言えば、これがなければ別次元への移動は不可能だし、もしも何らかの手段で移動できたとしてもそこの空間での活動もままならない。 実際にこの能力がなくなりかけていた一人の少女はネガアースにいるだけで苦しんで倒れていた) これよりさらに高度な機能がナノポータルで、脳の回路という点では同じだがこちらは高次元の認識も可能。 (ちなみにナノポータルは次元フィルターローブと違って産まれた直後の人間なら誰しも持っているわけではなく、 それこそあらかじめ極々限られた人間にしかない能力である) つまり通常の人間が認識できない空間を認識できる人間でも認識できない空間を認識できる人間である。 主人公達は最終的に十一次元の認識までできるほどナノポータルの働きを促進させ、活動・干渉可能となった。 よって環境ルールにより、十一次元にいる状態で参戦可能。 「世界観の起点について」 上記の三次元の膜宇宙の内の一つの宇宙が主人公の出身の世界であり、物語が始まる舞台なのでそこが起点である。 よって十一次元のにいる存在から見て世界改変の範囲は下位次元なので多次元×2500以上ということになる。 【名前】クロノ・ジル 【属性】QEX化した人間 【大きさ】全長10mmぐらいの怪物 【攻撃力】建物の壁や床を殴ると簡単に穴が開く 荷電粒子のカッター(特殊能力参照) 【防御力】対表面がBEC状態。 その特徴としては「原子や分子の特殊な状態で普通の手段では破壊不可能」というもの。 作中で耐えた攻撃は、間近での水蒸気爆発、ビルが1フロアが吹っ飛ぶ爆発、数十mからの落下など。 あとは「電気を通さない」「温度が音速で伝わる」などの特徴がある。 後者の性質により、液体窒素をぶっかけられるなどして冷やされるとしばらく動けなくなる。 【素早さ】無限速反応の素の状態のキアラが「! えっ速っ…」と感じる速度で戦闘し、その速度についていけるキャラと戦うことができるので無限速の反応・戦闘速度。 移動速度は「ブースターウェア」を着用した人間が進化したものなのでそれ以上かと思われる。 【特殊能力】荷電粒子ビームのカッターを放つ。壁などに当たると命中部分が切断・爆発した。 ブースターウェアを着ていても当たったら真っ二つ。 連発可能。 銃弾のような「点」の攻撃というより、一発で数mを切り裂く「線」の攻撃である。 実験用核融合炉の制御に使うレベルの強力な磁気で少し曲がる。 【長所】BEC状態と荷電粒子カッター 【短所】背骨に沿ってビームの加速管がある。 BEC状態の外皮の隙間を縫ってここに傷をつけると、 次に荷電粒子カッターを使おうとしたときにクエンチ爆発が起こり戦闘不能になる。 【備考】二度目の変身状態で参戦 参考テンプレ 【名前】キアラ・フィリーナ 【属性】11次元に行った地球側のエレメントハンター 【大きさ】普通の少女 【素早さ】「11次元と11次元にいる存在の能力について」参照。時間無視。 ただし素の素早さはフユノリュウ・タイプの重力波レーザーを十数mから発射後に反応し防御したので無限速反応、 移動速度は「ブースターウェア」を着用しているので共通設定参照。 【名前】フユノリュウ・タイプのQEX 【属性】高次元にわたって存在する生物 【大きさ】四次元、十一次元ともに全長100mぐらい 【攻撃力】四次元においては核融合による小規模の核爆発を起こせるビームを発射可能。射程数百m以上か。 十一次元においての攻撃力は、 一発で重力波によるレーザー(小規模ブラックホールを発生させ一発で最低でも無数の宇宙を押し潰す威力)を放つ。前兆あり。 数十秒ごとに一回ぐらいの頻度。多元規模の距離を通りこして着弾したので弾速・射程は無限速・多元よりも長距離。
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そろそろ定刻か。今日は澪先輩、ちゃんと部室に顔出してくれるかなぁ。 昨日は律先輩のウソで冬コミ初日に強制参加させられて、散々な目にあったはずだし。 もし尾を引いてるようだったら、どうやって慰めよう。 などと考えてると、勢いよく部室のドアが開けられた。 「おはよう、梓っ」 「おはようございます、澪先輩……って、ずいぶんご機嫌みたいですね」 「え……いや、全然そんなことないよ。だいたい昨日は律のせいで酷い目にあったし」 「そうですか」 内心でため息をつく。まったく、つくづく澪先輩って、ウソつくの下手だなあ。 「ところで先輩。ビッグサイトではなんにも収穫なかったんですよね」 「そ、そりゃそうだよ。ギターなんか全然売ってなくて、かわりにヘンな本ばっかで……」 「たとえば?」 「へ……?」 私の質問に、澪先輩の表情が凍りつく。 「たとえば、具体的に、どんな風にヘンな本だったんですか?」 「そ、それは……」 「まさかとは思いますが、男性同士の恋愛を扱った本……とか」 「ナイ。絶対ナイ。そんな本見たことも聞いたことも買ったことも、ナイ」 ブンブンと強く左右に首を振りながら、たちまち先輩が耳まで紅くなる。しかも声まで上ずってるし。 「そうですか、よくわかりました」 そう言いながら私は自分の携帯を取り出し、簡潔な内容のメールを飛ばす。 「あ、あの、梓?」 呼びかけを無視して部室のドアに歩み寄り、私はガチャリと鍵をかけた。 「な……なななななななんなんだよ、いったい。どうして鍵をかけたりする……」 「黙りなさい」 ひっ、と先輩が小さな悲鳴を上げる。何かのアニメの一シーンみたいだけど、とりあえず気にしないことにする。 「買ったんですね?」 「だ、だから、何を……」 「買ったんですね?」 「いや、その……ほんの何冊か、だけ……」 まるでイタズラがばれた子どものように、澪先輩はビクビクしながら目を逸らした。 「先輩は今、人生の重大な岐路に立っています。でも大丈夫、ちゃんと私が助けますから」 「いったい……何を言ってるんだ、梓は」 「簡単ですよ。BL的妄想なんかより、三次元の方がずっといいんだってコトです」 「え、と、梓サン。意味がわからないんだけど。それにどうして服、脱ぎ始めてるの……かな?」 「ですから私がこの身体で、澪先輩に教育してあげます。三次元のすばらしさを」 「ちょっと待て、落ち着け。もうすぐみんな来るぞ……ほら、ムギとか……」 「誰も来ませんよ、今日は」 手にした携帯を澪先輩に突きつける。 「さっき関係者全員にメールしました。澪先輩がBLのダークサイドに落ち込みそうだから、私が今日一日かけてまっとうな人の道を叩き込むって」 「まさか、そんな……」 みるみるうちに、澪先輩の顔から血の気が引いていく。 「だから今日は誰も部室には来ないんです。大丈夫です。最初はちょっとアレですけど、すぐに気持ちよくなりますから」 「ひ、ひいっ!!」 ガタガタと身体を震わせ、あからさまな恐怖の表情を浮かべる澪先輩の両頬を、私はそっと手の平で挟み込む。 ああ、もう。なんてカワイらしいんだろう。 「助けて……私が悪かったよ……もう二度と、あんな本に手を出さないって誓うから……」 「もちろん助けます。そして教えてあげます。あんなモノより三次元の方がずっといいんだってコト。その身体に刻み込んであげますから。一生忘れられないように、これからタップリと」 そして私は、怯える先輩の──。 (おしまい)
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49 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/17(日) 01 10 24.70 ID ??? 48 キラ「性欲と言えば、勘違いしてる人いるかもだけど僕は別に二次元にしか欲情しないって訳じゃないよ」 ヒイロ「そうか」 キラ「原作でも『不殺』なんて言ってないし、する気も無かったからね。なぜかよく誤解されるんだよね」 シン「せやな」 キラ「えーっと何の話だったっけ、あ、そうだ性欲の話だけど一応僕にも人並みの性欲ってものがある訳で、 れっきとした三次元の彼女がいる健全な高校生が、彼女の仕事のこととかいろいろ考えて手を出さないのは辛いわけで!」 カミーユ「取りあえず押し倒せよjk……」 キラ「要は三次元の動画とか見てても浮気じゃないって言うかむしろラクスのためって言うか 勝手に部屋に上がるのはいいけどT●NGA使ってたくらいでショック受けて泣いて帰るなよ!なァ!!」 刹那「俺に怒鳴るな」 キラ「だいたいTE●GAがなんだってんだよ!色のせいでアスランを思い出してでヌけなかったんだぞ!ノーカンだろ!!(泣)」 ヒイロ(涙目で怒鳴られるとうっとうしいな……) キラ「OTL<う゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛……」 シン「キラ兄、話はわかったから取りあえずパンツ上げろ」 オチはない 50 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/06/17(日) 01 14 51.00 ID ??? カミーユ「で、使い心地は?」 キラ「さいっこうだけど、アスランが邪魔で……くそっ!!」 シン「アスラン良い迷惑だな、それ」