約 1,978,365 件
https://w.atwiki.jp/qweasd/pages/15.html
map_01_00
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9545.html
今日 - 合計 - 戦国関東三国志の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 18時01分19秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1089.html
今日 - 合計 - ブルファイト リングの覇者の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時02分05秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/161.html
Q 呂布とともに董卓を裏切り謀殺した、中国・三国時代の人物 『王允』 A おういん Q 中国・後漢末期の武将・袁紹、袁術らの出身地です 『汝南』 A じょなん Q 中国の三国時代に、滅亡寸前の蜀を救うため力を尽くしました 『霍弋』 A かくよく Q 古来から使われている中国の土地の面積の単位 『畝』 A ほ Q 生前の行ないに基づいて死者に贈る称号 『諡』 A おくりな(「し」でも正解) Q 食料や武器などの軍需品の総称 『輜重』 A しちょう Q 『三国志演義』において曹操が愛用していた剣 『倚天の剣』 A いてんのつるぎ Q 中国・三国時代の蜀の丞相諸葛亮が書いた名文 『出師の表』 A すいしのひょう Q 三国志演義」に登場する鳥戈国の王です 『兀突骨』 A ごつとつこつ Q 小説『三国志演義』で夏候惇の死期を予言した方士 『管輅』 A かんろ Q 「諸葛孔明 時の地平線」などの歴史漫画で知られる女流漫画家 『諏訪緑』 A すわみどり Q 魏の郭淮に討伐された中国・三国時代の羌族の長です 『蛾遮塞』 A がしゃさい Q 発石車という兵器を発明した「三国志演義」に登場する武将 『劉曄』 A りゅうよう Q 孫権の命で、甘露寺で劉備を暗殺しようとしました 『賈華』 A かか Q 「三国志」に登場する曹拝丕、曹植らの母親です 『卞』 A べん Q 劉備亡き後、隆禅に仕え蜀を支えた中国・三国時代の政治家 『郭攸之』 A かくゆうし Q 陳寿の書いた歴史書「三国志」に数々の注釈を付けた人物 『裴松之』 A はいしょうし Q 戦場で敵将を罵るときなどに使う言葉です 『匹夫』 A ひっぷ Q 名軍師・郭嘉を父に持つ、中国の三国時代、魏に仕えた政治家です 『郭奕』 A かくえき Q 「黄巾の乱」鎮圧に尽力した後漢の大将軍 『何進』 A かしん Q 司馬懿、司馬昭の元で活躍した中国・三国時代の武将です 『王昶』 A おうちょう Q 「破竹の勢い」の由来にもなった中国・三国時代末期の晋の武将 『杜預』 A とよ(「どよ」でも正解) Q 曹操のいとこにあたる中国・三国時代の武将 『夏侯惇』 A かこうとん Q 『三国志演義』にも登場する諸葛亮の息子です。 『諸葛瞻』 A しょかつせん Q 中国の三国時代に、屯田制の普及を推進した魏の政治家 『棗祗』 A そうし Q 『三国志』に由来する、手柄を立てる機会がないことを嘆く言葉 『髀肉の嘆』 A ひにくのたん Q 蜀の軍師・ほう統はこう呼ばれていました 『鳳雛』 A ほうすう Q 中国の三国時代のように三者が互いに対立している状態です 『鼎立』 A ていりつ Q 207年に曹操の討伐を受けた北方民族 『烏桓』 A うがん Q 娘を三国時代の名軍師・諸葛亮に嫁がせました 『黄承彦』 A こうしょうげん Q 「三国志演義」で諸葛亮の火計で夏候惇らが大敗しました 『博望坡』 A はくぼうは Q 蜀を攻略する際に活躍した中国・三国時代の魏の武将です 『鍾会』 A しょうかい Q 中国・三国時代の呉の初代皇帝・孫権の長男 『孫登』 A そんとう Q 187年に長沙で反乱を起こすも孫堅に鎮圧されました 『区星』 A おうせい
https://w.atwiki.jp/imaska/pages/15.html
■閣下で三国統一を目指してみる(閣下三国志) - 『三国志Ⅹ』アカイナン アカイナンシステム <タグ><コメント> 天海軍 天海拓伝 <コメント> 恨み日記 <コメント> 運動部 <コメント><タグ> オウヘイヘーイ <コメント><タグ> がっちゃん 鬼神真 南蛮の金獅子 <コメント> 南蛮の小娘 死のバミューダトライアングル <コメント><タグ> 生姜維新 <コメント> 瞬獄殺<コメント><タグ> スール <コメント> すっごい落ちるよ! <タグ> 仙人 ソウルブラザー馬忠 例えるなら~ <タグ> チョロ松 <武将紹介><コメント> 閣下「なにこれ」 タグ 南蛮マニア 馬(鹿)超 <コメント> 馬家一族 馬の流法(モード) 神砂嵐 <コメント> 腹黒 <コメント> 婿殿 <コメント> 祝融特製の南蛮汁 <コメント> ゆとり <コメント> 雍闓 ライライ ■閣下で三国統一を目指してみる(閣下三国志) - 『三国志Ⅹ』 南蛮で旗揚げした「閣下」こと天海春香とその仲間たちが中華統一を目指し奮戦する物語。 途中での大量の作品削除なども乗り越えてきたが、 2008年6月26日に呂凱Pのブログにて、38話終了時点で「更新停止」が発表された。 im@s架空戦記の先駆けであり、後発の架空戦記にも多大な影響を与えた名作。 アカイナン 阿会喃。抜群のスカウト力を誇る閣下の配下。彼の作るおにぎりは絶品。 その人気は他の作品へのコメや、小ネタ(春閣下立志伝の作中で作った器が「赤いナン」)に も登場するほど。 南蛮出身の出世頭その1。 三国志演義にて、諸葛亮が行った南征で登場する、孟獲配下・三洞元帥の一人。 能力値的には典型的な脳筋であり、これといって特筆する点の無い凡将だが、 「閣下三国志」では、閣下がてこずった美希の登用を一発で成功させた一件以来 抜群のスカウト・諜報能力を持った有能なエージェントとして描かれている。 地味な顔グラに似合わない細やかな配慮と、有事の際には必ず活躍する行動力、 そして決め台詞「お任せくだされ!」「連れてきましたぞ!」の頼もしさと相まって 作品内でも五指に入る人気キャラの地位を確立している。 アカイナンシステム <タグ><コメント> もともとは三国志Ⅸにおける、COMのおかしな計略アルゴリズムを揶揄する専門用語。 五十音順の「あ」に近い読みの名前を持つ武将から順に計略をかけていく特徴があり、 五十音順トップの阿会喃が最もそのターゲットになりやすかったことに因んで名付けられた。 (彼の所属している軍団は、毎月情報欄に「阿会喃が○○軍の使者と密会している模様」 というメッセージを見せられる羽目になる。) 「閣下三国志」においては、自作の絶品のおにぎりを巧みに駆使して(?) どんな武将の登用も成功させる阿会喃の抜群の登用成功率に対する敬称。 このシステムが暴走すると、ひとつの国の人材を君主込みで丸ごと引き入れたりもする。 転じて、閣下軍内では「絶対の信頼と安心感」「定評の高さ」を表す意味でも用いられる。 天海軍 乱世に舞い降りた黒い華、天海春香こと通称「閣下」の統率する軍。 リメイク版オープニングで、「てんかいぐん」が正式な読み仮名であると判明した。 南蛮という辺境の地で旗揚げした為、当初は脳筋集団と揶揄された時期もあったが、 閣下のカリスマに惹かれたのか、次第に各地から英傑達が集結するようになり 今では名立たる群雄の一に数えられるほどの一大勢力にまで成長した。 天海拓伝 <コメント> 後世の歴史家により編纂された天海軍と他勢力、または閣下とその部下達が取った行動を 詳細に記した歴史書…というか解説コメント。 その完成度の高さに視聴者からは賞賛の声が上がった。 再・成都攻め後編、武都攻め編、武都内政編、成都防衛戦編にて登場する。特に成都防衛戦編のものは必見。 なお、第二部OPのコメントテロップでは三国志・三国演義と並んで原作としてクレジットされている。 以下、動画のコメントからコピペ(注意:若干ネタバレ含み有り) ・再・成都攻め後編 後の歴史書「天海拓伝」によれば、この戦の際に閣下は 長乗用の靴から戦用の靴に履き替え、先陣を駆けた。 戦の増援の報を聞き、前進に躊躇いのあった者も閣下が一人駆けるのをみて 己を奮い立たせ、全力で追いすがった。 また、成都で「本領を発揮する」「本気を出す」の慣用表現で 「把鞋換成(靴を履きかえる)」ともいい、現代でも使われている。 **インテリ <コメント><タグ> 全体的に知的で落ち着いた雰囲気である劉表軍が、脳筋集団である天海軍と比較されてこう呼ばれる。 他にも進学校と底辺校といった呼ばれ方もする。[応用→インテリヤクザ(法正)] 恨み日記 <コメント> 法正が江州内政編以降欠かさずつけている日記のこと。 法正が感じた日頃の恨み辛みを日記にしたためている。 三国志には「法正は受けた僅かな恩には必ず報い、僅かな恨みにも必ず報復した」と記されており、この辺りの記述が元になっている。 運動部 <コメント><タグ> 和気藹々とした劉備軍を的確に表したコメント。あずささんが保健室の先生であるのはデフォ。 オウヘイヘーイ <コメント><タグ> 王平 字は子均。王平信者による王平のための王平だけの弾幕。 王平の登場時に運悪くコメントが流れていなければ必ずといってよいほど出現する。 感嘆符や記号の付き方によって状態がわかる優れもの。 例)オウヘイヘーイ:通常 オウヘイヘーイ…:小康 オウヘイヘーイ?:未発見 がっちゃん 美希によって顎煥に付けられたあだ名。コメントでは「がっくん」と呼ばれる事も多い。 南蛮攻略後から付き従っているため天海軍ではどちらかと言えば古参であるが 戦場以外の場所では小物的(小市民的)言動が多く、周囲からなめられがちである。 美希にとっては、寝ている間に仕事を終わらせてくれる妖精さん。 南蛮出身の出世頭その2。 2m近い巨躯と高い武力を持ちながらも、いまいち冴えない言動の微笑ましさが人気を集め 天海軍ゆとり組の一角としての地位を確立した。 美希と醸し出すゆとり空間のマターリ具合は絶妙。 鬼神真 天海軍屈指の猛将、菊地真の二つ名。所有する武器は金馬槊(キンバサク)。 雲南攻め前編において祝融との一騎打ちに勝利し、その戦闘の後閣下より与えられた。 その勇名は既に広く伝わっており、天海軍に訪れる武将たちはその名を既に知っていることも多い。 NGワードは「小さい」と「男」。 現在は張遼に師事しており、将の何たるかを学ぶ日々を送っている。 なおアイマス360版にも、Pが真を「鬼神のような強さ」と評するコミュ(8月の仕事)が存在する。 南蛮の金獅子 <コメント> 天海軍屈指の迷将、星井美希の二つ名(?)。所有する武器は神刀。【類】眠れる金獅子 成都防衛戦で、張任が目立つ金髪を見て美希を視認するシーンからコメで使われ始める。 今のところ作品中では一度も使われていないので、コメント上での通称に過ぎないが 美希の容姿と南蛮ルックのイメージの食い合わせが良いのか 「あふぅったりぃ~!」等の珍妙な勝ち鬨台詞と共に、そこそこ定着した感がある。 呂玲綺と友達になったことで、ゆとり脳筋デュオユニットの誕生を切望する声も多い。 南蛮の小娘 敵軍の将が閣下に対して発する蔑称。出身地が南蛮(永昌)であること、また、閣下自身が若輩 であることから来ている。 某英雄伝説の「金髪の孺子」と同じく嘲りの言葉であり、あまり良い意味では用いられない。 【類】蛮族の小娘 死のバミューダトライアングル <コメント><タグ> 雲南攻め前編にて初めて出た閣下軍の伝家の宝刀。 三人の武将を三角形に配置し、その中央に落とし穴を設置する事で完成する。 ちなみに中央の落とし穴は雪歩ではなく呂凱が掘る。 成都防衛戦編では法正の知略と新たに参戦した武将によって、更に進化した姿を見せた。 ※進化形態 →真・バミューダトライアングル 生姜維新 <コメント> 麒麟児こと姜維の名前を入力する際使われる事が多い入力方法。【類】生姜繊維 本来は前後を削除する必要があるが、面倒な為かそのままコメントされる事が多々ある。 維新を省略され「生姜」とだけ呼ばれる事も。 瞬獄殺<コメント><タグ> 荊南防衛戦で、ライライ(張遼)が敵将・文聘に放ったスーパーコンボ。 三国志Ⅹのシステム上では、一騎打ちの際に互いの武力に差がありすぎると、一騎打ちのコマンド入力すら させてもらえないまま勝負に決着が付くことがある。 文聘も決して弱い武将ではないのだが、相手が悪かったとしか言いようが無い。 【類】殺意の波動に目覚めた張遼 スール <コメント> 義姉妹の契りを閣下と雪歩が結んだ際、脳内ハァハァで興奮した多くの人々が何故か口にした単語。 詳しくはマリみてを参照。 すっごい落ちるよ! <タグ> 二度あることは三度ある、進む時は常に注意を怠らないようにしよう、という美希が体を張って教えてくれた教訓。 仙人 中国の道教において修行して不老不死を得た人物、また馬超の思考を読む事が出来る人物を指す。 ちなみに後者の条件は人間の9割が潜在的に秘めているといわれている。 ソウルブラザー馬忠 (性的な意味で)視聴者達の代弁をする、後期蜀漢の名将の一人。 たいてい、傅僉か張嶷にツッコミを入れられる。 例えるなら~ <タグ> 成都野戦前編にて、突如加入した張遼の凄さを三国志に詳しくない人たちに分かりやすいように 様々な例えで表現された。例)「ガンダムで例えるなら~」「ミニ四駆で例えるなら~」等。 詳しくは過去ログを参照。 チョロ松 <武将紹介><コメント> やよいをスカウトした内政官・張松のこと。 魅力17に象徴されるブサメンぶりが特徴だが、やよいと意気投合する陽気なキャラクターと ひょうきんな言動で、視聴者達からは魅力値以上に愛されている。 閣下「なにこれ」 タグ 劉備軍が滅亡したとの報を受けた後、呉懿からの報告書に目を通した瞬間に閣下の口から飛び出た言葉。 呂凱Pの心の叫びとも取れる。【類】法正「ふざけるな!」 南蛮マニア 雲南内政編壱にてカミングアウトされた呂凱の趣味。ちなみに史実に基づいている。 この頃から呂凱のキャラクターの方向性が決定された。オタクなんて言わないで~、マニアって言ってー。 馬(鹿)超 <コメント> あまりの脳筋迷言を連発する馬超に付けられたあだ名。【類】筋馬超 馬家一族 読みは「ばけいちぞく」。馬騰を始めとする馬超・馬休・馬鉄・馬雲緑・馬岱の事を指す。 間違っても「ばかいちぞく」とは読まないように。間違っちゃいないけどさ。 馬の流法(モード) 神砂嵐 <コメント> 成都防衛戦にて「死のバミューダトライアングル」に嵌った徐庶を一瞬で壊走させた馬超の闘技。 美希と顎煥、二人のゆとりの間に生じる圧倒的脳筋空間で敵をばっちょばちょ(?)にする…らしい。 その威力たるや、まさにあふぅ的砂嵐の小宇宙! 解説職人がネタに乗ってしまったこともあって、そのシーンでは定着化することになったっぽい。 元ネタは「ジョジョの奇妙な冒険」のワムウの闘技。 腹黒 <コメント> かつては閣下の事、最近は法正を指す事が多い。 同じ腹黒同士相性がいいらしく、二人の会議は「腹黒サミット」と呼ばれる。 婿殿 <コメント> 恐れ多くも、閣下にフラグを立てた張嶷を指す。 決して「中村主水」ではない。 な、なりませんぞ閣下! その後も壊滅寸前の部隊で閣下を守るなど、地味ながらいい役回りを演じている。 祝融特製の南蛮汁 <コメント> 成都内政編弐で閣下が病に倒れた際、祝融が作った風邪に効くという真っ赤なスープ。 その効果は抜群であり、目覚めた閣下が春香に変わってしまうほどであるが それが正しい効能なのか、謎の赤み成分がもたらした副作用なのかは、誰にもわからない。 nice soup. ゆとり <コメント> 本来はゆとり教育を受けた子供の事を示すことが多いが、「閣下三国志」では主に星井美希の事を指す。 ゆとり世代を直撃する14歳という年齢設定と、やる気のないキャラ特性がその由来となっている。 ちなみに、目を覆いたくなるほどの低い知力で脳筋ステータスな彼女だが 原作の設定上では、先天的な資質に恵まれた天才肌であり(使わないだけで)決して頭は悪くない。 覚醒が待たれる一方で「このゆとりをいつまでも失わないで欲しい」と願う、敬虔なあふぅ教信者も多い。 雍闓 読みは「ヨウガイ」。 天海軍の雲南攻めの際、顎煥、阿会喃らと共に閣下の部下になったにもかかわらず 本編では一度も出番のない地味を通り越してなんとも…な人物。 【追記】リメイクでは名前だけ出演 ライライ 美希が付けた張遼のあだ名。 寡兵で呉軍を撃退して以降、呉においてその勇猛を恐れられた「遼来々」に由来。 啼く子も黙るらしいが、今はかつての仲間たちに、そのプリティなあだ名がバレないようにと 恐々とした日々を過ごしているとかいないとか。 天海軍ではそのチート性能を余すところなく発揮し、主力メンバーの一人となっている。 勇猛ながら常に冷静沈着さを失わない知将であるが 江州戦では、関羽の助命を乞うシーンで情熱的な一面を見せた。 抱かれたい武将No1。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36735.html
登録日:2017/04/26 Wed 00 56 30 更新日:2024/05/02 Thu 16 18 28 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 コミュ障 スキャットマン トウ艾 三国志 三国志演義 不遇 中国史 吃音 名将 地図 山越え 政治家 文官 曹魏 機種依存文字 武将 簀巻き 老将 軍事財政共にイケる…が、空気だけ読めなかった人 遅咲き 高性能じいちゃん 魏 トウ艾(とう-がい)(?-264) 字は士載。 荊州、義陽の人。 ※トウは機種依存文字で、登+おおざと。本来の表記は「鄧艾」。 【下積み時代】 荊州の大都市、義陽の出身。死没時の年齢から逆算するに、190年代後半の生まれだと推定される。208年に曹操が荊州を制圧すると、母親や一族と共に遠く離れた汝南に農民として移住した。 父親は早くに亡くなっており家庭は貧しかったが、どうやら教育を受けられる程度の家格ではあったらしく(*1)、後に県の職員として採用されることになった。 といってもスタート時の身分は都尉学士、つまり町長のお供・兼・役人候補生といったところで、まだまだ正規の役人ですらない身分だった。 その後候補生ではなく正規に役人となるが、その役職は稲田守叢草吏、つまり町の税務署(兼農協)の下っ端役人と言ったところであり、やはり出世とは縁遠かった。 【まだまだ下積み時代】 若い頃のトウ艾は、かつて御者(運転手)として仕えたこともある名士郭玄信から「君の才能ならいずれ宰相にまでなれるだろう」と評され、また本人も軍事的に重要な地形を見ると測量して戦術を練るなど高い志をもっていたのだが、 しかし現実としては地方の小役人という立場に長く甘んじていた。 というのも彼は前述の通り背景もない貧家の出であり、またかなりきつい吃音症だったので、同僚や上司からはその点を馬鹿にされてなかなか評価されなかったのである。 このためトウ艾は、かなりの年齢(30代後半~40代)までを徴税・農業分野の地方役人として過ごすことになるが、それでもその優れた才能から少しづつ出世はしていき、最終的には上計吏にまでなっている。 上計吏とは地方の会計を中央に報告し、同時に質問に答えたり指示を受けたりする職で、地方官僚ではあったが中央の要職にある人に接する機会が多く、彼らに認められれば中央の出世コースにも乗れる立場だった。 そしてある年、この職務の為に洛陽に赴いたトウ艾は文字通りの「中央の要職にある人」の目に留まり、その才に着目した彼によって掾(属官)として迎え入れられることになる。 そう、当時大尉(国防大臣)として位人臣を極めていた司馬懿その人である。 【司馬懿の下で】 司馬懿によってようやく中央でのエリートコースに乗ったトウ艾は、徐々にその才能を天下に示し始める。 トウ艾が最初にその名を高めたのは、司馬懿から対呉戦線の視察のために南方に派遣された時の事。 現地を視察したトウ艾は「土壌は豊かだが水が足りていません。運河を作って水さえ引ければこの土地の収穫は跳ね上がるし、輸送の役にも立つでしょう」と司馬懿に進言した。 またトウ艾の報告はそれだけに留まらず「この地は豊かな収穫の可能性があるだけではなく、兵站拠点としても非常に優秀であり、対呉戦で大いに役立つと思われます」と具体的な数値を算出して説いてもいる。 司馬懿はこの報告を高く評価し、全てその通りに実行した。これによって対呉戦線には極めて強固な拠点ができ、また同地は水害もなくなり収穫量も上がって豊かな土地になることができた。 【武官デビュー】 こうして行政官として出世していったトウ艾は、ついに南安の太守に昇進した。また同地は蜀漢と面する最前線の一部であったため、同時に軍事面での役職・権限も与えられた。 249年になると、蜀漢の姜維が何度目かの北伐をかけてきたため、トウ艾も対蜀戦線の総指揮官であった郭淮の元でいよいよ実戦に参加することになった。 この戦い自体は、数と地の利を活かした魏軍に対して姜維が殆ど何もできずに引き下がる形になったが、それを見た郭淮は、今のうちに姜維に呼応した西の羌族を討伐しようとする。 しかしトウ艾はこの時「姜維は後退はしていますが、まだそこまで離れてはいません。好機と見れば引き返してくるかもしれません」と進言。 郭淮はこれを受け入れてトウ艾を守将として残したため、予想通りに引き返してきた姜維と、川を挟んで守りを固めたトウ艾との戦いが始まることになった。 姜維は廖化にトウ艾の軍を引き付けておくための陽動を命じて、自身は後方にある別の城を急襲しようとしたが、トウ艾は廖化の動きの鈍さからこれをあっさり看破。 大胆にも防衛線を放棄し、姜維の目的とみられた後方の城まで後退した。 この判断は功を奏し、城を狙っていた姜維は先んじてトウ艾が守っているのを見てこの攻略をあきらめ、今度こそ本当に撤退することになった。 初陣にして大戦果を上げたトウ艾は討寇将軍に昇進し、以後は軍事分野でも大いに活躍することになる。 【司馬家の重鎮】 司馬懿の死後もトウ艾はその子司馬師に重用され、城陽太守、汝南太守、兗州刺史と地方長官職を歴任しつつ、豊富な経験から来る的確な献言で彼を支えた。 トウ艾はこの時期司馬師に対し 「戦に勝つためには軍が強くなければなりませんが、軍を強くするためには農業生産力が高くなくてはいけません。国を強くするためには軍の前にまず民と農業です。人材を評価する際にはここを念頭に置かねばなりません」 と進言し、農政の重要さを説いている。 また長く地方で農業の実務に携わってきたトウ艾は自身の農政能力も抜群であり、各任地では的確な農業政策を施してその生産力を高め、次々と豊かな拠点に変えていった。 そして50代も後半に突入していたトウ艾だったが、軍事面でもその活躍は全く衰えなかった。 255年に起きた大規模な司馬家への反乱(カン丘倹・文欽の乱)では終始主力として活躍し、カン丘倹のかく乱工作を阻止したり、文欽軍を壊走させたり、呉からの援軍を防いだりと大戦果を挙げている。 【VS姜維】 しかし司馬師やトウ艾が南の方に注力している間に、西の対蜀戦線はえらいことになっていた。 253年に丞相費イが暗殺された後、督中外諸軍事となって軍権を掌握した姜維は積極的な北伐を敢行しており、魏に無視できない損害を与えていたのである。 まず254年には魏側の裏切りに乗じた形で3つの県が奪われ、阻止に向かった魏軍も大損害を受けて撃退された。 そして続く255年にはトウ水沿岸における戦いで雍州刺史王経が姜維と戦い、壊滅的な大敗北を喫した。この戦いで失われた兵士は万を優に超える数で、魏としては蜀漢の北伐が始まって以来の大損害となった。 更には姜維の活発な攻撃に伴い、これに呼応した西の羌族もまた不穏な動きを見せはじめていた。 魏にとっては割と洒落にならん危機的状況であり、トウ艾も仮節・安西将軍として急遽西に送られることになった。 しかし同地では「まあ負けたけど、所詮蜀だしこの程度が限界だよね」という楽観論が支配的であったため、トウ艾はブチ切れて 「姜維を舐めるな!こっちは大損害を受けているから絶対また来るぞ!すぐにでも来る!」 と叱咤して各地の防衛を、特に姜維の最優先目標と判断した祁山を重点的に固めた。 翌256年、姜維はトウ艾の予想通り祁山に攻め寄せてきたが、既に防御を固められた祁山の守りは固く、その周辺で多少の小競り合いをするだけに終わった。 やがて攻勢の限界に達した姜維は撤退し始めるが、しかしトウ艾はこれに抜かりなく追撃をかけ、段谷というところで姜維を捕捉し大打撃を与えて壊走させた。 蜀漢はこの戦いで万を超える将兵を失い、その勢いを完全に失った。また国内でも敗北した姜維への批判が大きくなって国論が分裂し、以後は一方的に衰退の道を加速していくことになった。 これ以降も姜維は何度か来襲してきたが、最早その軍に往時の力はなく、ことごとくトウ艾によって防がれる結果に終わっている。 それに対し、トウ艾は持ち前の行政能力を発揮して現地の経済力・防衛力の強化に励み、隴右地方を対蜀漢の一大拠点として飛躍的に成長させていった。 【征蜀】 段谷での大勝利から数年が経過すると、蜀漢は北伐推進派と反対派の激化する内部対立、なのに何をするわけでもない政治に無関心な君主、それをいいことに跳梁する宦官、と亡国フルコンボ状態に陥りつつあった。 これを見てとった魏の大将軍司馬昭は、今こそ蜀漢を滅ぼす好機であるとその意思を周囲に示した。 トウ艾は時期尚早と見たのかこの時期の侵攻には反対していたが、計画は司馬昭本人と鎮西将軍鍾会によって進められ、263年5月に決行されることになった。 しかし計画立案に関与しなかったのが祟ったか、この戦いでのトウ艾は初戦で姜維軍の拘束に失敗し、後退して難攻不落の剣閣要塞にこもる隙を与えてしまう。 姜維が守る剣閣はそのまま鍾会が攻め続けたが、その守りは固く、このままではらちが明かないとみたトウ艾は、司馬昭に 「敵の虚を突くべく、思ってもみないルートから敵の重要地点を強襲すべきです。一気に攻略できなくとも、剣閣に籠る戦力を分散させることはできます」 と進言し、自らその役目を買って出た。 トウ艾は侵攻ルートに無人の地である陰平道を選ぶと、ハンニバルのごとく山岳地帯の道なき道を無理やり強行突破する。 当然ながら軍どころか人間一人すらまともに通れるような地形ではなかったためその行軍・補給は困難を極め、犠牲も強いられたが、これによってトウ艾たち奇襲隊は見事蜀漢の虚を突くことに成功。 剣閣を越えた先にある江油関という砦に満身創痍でたどり着いたところ、守将馬邈があっさり降伏してこれを奪い取った。 このトウ艾の離れ業とも言うべき奇襲に蜀漢は慌てふためき、援軍として北に向かっていた諸葛瞻(諸葛亮の子)を急遽転身させて迎撃に向かわせる。 諸葛瞻は懸命に戦って一度はトウ艾を退けるが、2度目の攻撃には耐えられずに壊滅。 蜀漢の首都を守る戦力は完全に失われ、トウ艾はそのまま首都である成都へと進軍して、劉禅を降伏させた。 時に263年11月、蜀漢はここに滅亡し、三国鼎立の時代は終わりを告げた。この大功を賞し、トウ艾はついにかつての司馬懿と同じ、大尉の階級を与えられている。 既に70歳になろうとしていたトウ艾の最大、そして最後の大戦果だった。 【敵国破謀臣亡】 成都に入ったトウ艾は兵士に略奪を禁じて民心を安定させると、司馬昭に対して 「まずはこの蜀の地を上手く統治して軍を回復させ、やがては水軍を使って呉へ侵攻すべきです。そのためには降伏した劉禅を厚遇して人心を安定させるとともに、呉の皇帝孫休に対しても彼への寛大な処置を見せつけておくことが重要です」 と進言。そして独断で劉禅に行驃騎将軍の役職を与えてその財産を返却し、またその王子や重臣たちにも魏での階級を与えていった。 しかしいくら「戦時には前線の将軍には独断が許される」のが常識ではあっても、流石にこれは越権行為であった。第一既に蜀漢は制圧されて戦は終わっており、上に判断を仰ぐ時間がないわけでもない。 この事後報告を受けた司馬昭も「ちょっと自重しろよ」と注意したが、トウ艾は「この機を逃してはなりません。私は決して国家の損害になるようなことは致しませんのでご安心ください」と独断で事を進めることをやめなかった。 そしてこの両者の不協和音につけ込んだのが鍾会、胡烈、衛カンといった、「トウ艾に1番手柄を取られてしまった」将官たちだった。 彼らは揃って「トウ艾に反乱の気配あり」と司馬昭に何度も訴えたため、ついには司馬昭もこれを信じてトウ艾の解任と逮捕、そして首都への送還を決定した。 トウ艾は司馬懿に見いだされて出世コースにのり、そのまま司馬家3代に忠実に仕えてきた宿老である。 司馬昭からすれば反乱の疑いなど笑い飛ばせそうなものだし、現にこの命令にトウ艾が素直に従っているところから考えても、反乱の意思などなかったのは間違いない。 しかし司馬昭には重大な弱みがあった。彼は260年、主君であった皇帝曹髦を殺しているのである。 始皇帝が初めて皇帝を名乗ってから500年近くがたっていたが、この間に皇帝弑逆という究極の大罪を犯した臣下は、秦の元祖悪徳宦官こと趙高、後漢で跋扈将軍と罵られた梁冀、このわずか2名のみ(*2)。袁術陛下も病死だし まして司馬昭の場合、梁冀の様に裏でひっそり暗殺したわけですらなく、自らを逆臣として排除しに来た皇帝を返り討ちにして白昼堂々ぶっ殺してるわけで、どう考えても言い訳のきかない超大逆行為だった。「趙高のように自分から攻め込んだわけではない」といっても弁護にならないだろう。 仮にこの時代「秦漢魏ぐう逆(ぐうの音も出ないほどの逆臣)ランキング」を作ったりしたら、王莽や董卓あたりとトップの座を争えたこと間違いない。 つまり当時の司馬昭にとって、「逆臣司馬昭を討つと言って○○が挙兵しようとしています」と言われると、冗談では済まないリアリティを持ってしまう状況にあったのである。 しかし現実はさらに非情で、実際に挙兵したのはそのトウ艾を陥れた鍾会の方だったわけだが… トウ艾が逮捕されて都へ送られる途中、代わりに成都に入った鍾会は姜維と組み、打倒司馬昭を呼号し反乱を起こした。 この反乱はほどなくしてあっさり失敗するが、トウ艾への処置に怒っていた直属の部下たちは、上司を開放すべくこのどさくさに紛れて護送車に追いつき、彼と息子のトウ忠を救出した。 しかし反乱を鎮圧した軍監衛カンはトウ艾を逮捕した張本人でもあり、後に復讐されることを恐れてこれを襲わせ、息子のトウ忠もろとも彼を殺害した。 こうして264年1月、トウ艾は申し開きをする暇すら与えられずに反逆者として殺されてしまった。 洛陽にいた他の子どもたちもこの罪に連座して司馬昭に処刑され、妻や孫たちも流罪とされている。 【人物】 長い実務経験を背景に、軍人としては勿論、行政家、農政家としても高い手腕を発揮したマルチな人であり、いずれの仕事をさせても同時代でトップクラスの評価を得ていた。 軍事と違って内政というのは即座に結果が出るようなものではないが、トウ艾が自ら統治した地域はいずれも短期間のうちに急速な成長を遂げている。 特にトウ艾が隴右地方の拠点化に成功したことは、蜀制圧における最大の成功要因だったとすら言える。驚くべき行政手腕である。 後漢~晋にあたる時代は貴族制確立への過渡期であり、トウ艾のような低い身分から出世した人物にとっては非常に風当たりが強い時代だった。 ましてトウ艾の場合は吃音というハンデまで背負っていたのであり、そんな中を実力のみで出世したトウ艾の才能はまさしく驚異的と言えるだろう。 しかし一方で対人スキルはかなり壊滅的であり、その性格に関しては「強情」「性急」「無神経」「傲岸不遜」「自画自賛」「独断専行」など、なかなかお付き合いをためらってしまうNGワードが頻出する。 出自の低さもあって、(相応の身分から出ている)同僚や部下達とも非常に仲が悪く、トウ艾を慕っていたのは直属の部下と同郷の友人たち、そして長く同僚・戦友として共に蜀と戦い続けた陳泰ぐらいしかいなかった。 そしてこのコミュ力の低さは結局、彼に悲劇的な最後をもたらすことにもなった。 後の晋の時代、かつてトウ艾の部下だった段灼という人物が皇帝司馬炎に対し、 「トウ艾は決して謀反しようなどとしたわけじゃないんです。ただ強情でコミュ障でぼっちだったから、誰も彼をかばってくれなかっただけなんです」 と割とひどいことを言って彼を弁護しており、「三国志」の著者である陳寿も「素晴らしい才能と実績を持っていたが、身を守る配慮が無かったので命を落とした。諸葛恪を手厳しく非難していたが、ぶっちゃけおま言うである」(意訳)と断言している。 それ以外に伝わっていることとして、豚足が大好きで食卓には毎日豚足を出させていたという。 料理人も鄧艾が飽きないようにと、鄧城葉氏猪蹄という豚足に複雑な味付けをする技法が編み出され河南省の無形文化遺産となっている。 【家族】 『トウ忠』 嫡男。蜀漢制圧時には父の部下として武将を務めるが、蜀のMr.七光りこと諸葛瞻の守りを突破できずに引き下がるというかっこ悪い所を見せてしまう。 しかし父に「諸葛瞻は強い……まだ勝てない……」と正直に話したところ、「殺すぞ」という身も蓋もない恫喝を受け慌てて命乞いすることに。 そして次の日は死に物狂いで諸葛瞻のこもる綿竹関を再攻撃し、ついにこれを制圧するという戦果を上げた。 しかし蜀制圧後は父親と共に反逆者として逮捕され、前述の通り衛カンに殺されている。 後に彼の子は司馬炎にその罪を許され、宮廷に復帰している。 創作では妙に優遇されており、三国志演義では役者のような白皙の美青年として登場し、姜維と一騎打ちをしてこれを圧倒するという凄まじい強さを見せつけている。 また「若イケメンこそ正義」な現代サブカル分野では人気が沸騰中で、特に中国の三国志関連ではこの手の息子キャラの中で1.2を争う人気を集めているようだ。 【創作作品におけるトウ艾】 三国志創作界隈におけるトウ艾は、一言で言うと「輸入型」に属する。 つまり張飛や趙雲などのように、大衆向けの講談・戯曲・演劇といったメインストリームで成長してきたキャラ達とは異なり、本来別系統の創作で目立っていた人がスピンアウトされて入ってきた感じのキャラである。 同じような経緯をたどって三国志系に「輸入」されてきたキャラには関索、周倉、曹植、左慈などがいるが、トウ艾の場合は彼らと比べても非常にその時期が早い。 @演義以前@ トウ艾の三国志創作への登場は、現代の知名度からは想像もできないほどに早かった。 その時期はなんと唐の時代、つまり三国志創作がジャンルとして確立し始めた草創期にまでさかのぼる。 当時の魏の将でレギュラーだったのは曹操本人、張遼、司馬懿、そしてトウ艾ぐらいのものであり、まさしく破格の扱いだったと言える。 なぜここまでの扱いを受けていたのかと言うと、それはひとえに彼の「知名度の高さ」故である。 当時の中国におけるトウ艾の扱いは以下のような感じだった。 ◆「エリート層のトウ艾像」 儒教的教養のある層からは、トウ艾は「魏晋時代の悲運の名臣」として有名だった。 「国に忠誠を尽くした忠臣だったが、讒言を受けて陥れられた」トウ艾は、ある意味士大夫にとって理想とするタイプの人なのである。 漢民族は本来、実務能力と同じぐらいに保身の能力を重視する。 彼らは国家に責任を持っているが、同時に家、つまり先祖にも責任を持っているからである。漢民族にとって家の祭祀を保つと言うのはそれほどに重いのだ。 なので「いくら功績を上げても、家が守れないんじゃねえ」というのが士大夫の公式見解なわけだが、しかし同時に「でも実はそのスジ通すところにちょっと憧れるかも……」と言う密かな本音もある。 そういう感情が「白起とかトウ艾とかいいよね……」「いい……」的な感じで密かな憧れとなるのである。 ただトウ艾は出自が貧しいため、晋~唐にかけての貴族社会ではマイナス方向へのバイアスも小さくはなかったが、いずれにしても士大夫層での知名度は非常に高かった。 ◆「庶民のトウ艾像」 そして庶民、あるいは土豪などの低い身分の人々にとっても、トウ艾は三国志モノに登場する前から高い知名度を誇っていた。 しかしそれは武将としてではなく、もちろん政治家としてでもなく、なんと神様としてであった。いや、もっと正確に言うなら「怨みを呑んで死んだ祟り神」とみなされていたのである。 詳しく説明すると、まず中国の道教には古くから「厲(れい)」という宗教概念がある。 これは「非業の死を遂げた大人物の霊は瘟神(おんしん。疫病神のこと)となり、生きている人に疫病や天災などの災厄をもたらす」と言う考え方で、日本の怨霊信仰の源流ともいわれる古い民間信仰である。 「寒門の出から実力で立身し、敵を撃ち滅ぼして大功を挙げたが、無実の罪で無念の死を遂げた」トウ艾は、まさしくこの厲の条件にぴったりハマる存在だった。 唐代のオカルト系道教書には「大鬼主トウ艾」という恐ろしい名前で記載されているほどで、完全に瘟神の中でもボスクラスに出世していることがわかる。 この祟りを恐れた民衆、特に蜀や隴右の人々によってトウ艾は篤く信仰されており、これが高い知名度に繋がっていたのである。 とまあこういった感じに幅広い層で知られていたトウ艾は、三国志系の作品で「曹操サイドの将軍」として登場させるのに便利だったというわけ。 しかし当時の三国志創作は到底歴史創作と呼べるようなものではなく、どちらかというと歴史上の人物が登場するエンタメ作品であり、その人格や業績などはほとんど再現されていなかった。せいぜい「吃音」という要素が強調されていたぐらい。 これはトウ艾に限らず、張飛や孔明、曹操などと言った他のメインキャラでも同様である。 @三国志演義@ 元代になると、それまでに蓄積されてきた講談や戯曲などの三国志系創作を寄せ集め、一つの歴史物語として編集していく流れができた。これによって生まれたのが「三国志演義」である。 三国志演義ににおいて敵役である魏将は割とぞんざいな扱いを受けることが多いが、そんな中でトウ艾は比較的好待遇を受けている。 ▼「若い」 史実で言えば長坂の戦いの頃にもう生まれているトウ艾の方が5歳ぐらい年上だが、なぜか姜維から「小僧」呼ばわりされる年齢になった。 でも若武者枠は息子のトウ忠が持っていく感じなので、青年と言う感じでもない。 ▼「強い」 初登場シーンからして「司馬師の陣を奇襲して無双している文鴦の前に颯爽と現れ、一騎打ちを演じてこれを退ける」という美味しい場面であり、その後姜維とも2度にわたって互角の一騎打ちを繰り広げている。 ちなみに息子はもう少し強い。 ▼「賢い」 軍を率いても強く、対姜維戦に投入されると、その知略でそれまで優勢気味に進めていた姜維の北伐を一気に打ち砕く活躍を見せた。トウ艾改善は賢く強い! しかし姜維も孔明同様、「負けたけど敵将を倒したので痛み分け」「勝ってたけど讒言で呼び戻された」「オリジナルの戦いが追加されてそこで勝利」などのセーフティが高確率で作動するので、物語上はそこまで強い印象は受けない。 互角かやや有利といった感じ。 ▼「出世頭、吃音」 再生怪人ばりに出てきては使い捨てられるのが基本の魏将としては珍しく、「幼くして父親と死に別れ、周囲の人々からも認められなかったが、司馬懿だけがその才能を認めて高い地位につけた」と、そのキャラ背景まで語られている。 また「吃音だった」こともちゃんと劇中で触れられてはいるが、彼の発言が実際にどもることはない。古い講談や戯曲などでは(ギャグ的な扱いで)どもっていたようだが、演義成立の際には削られてしまったようだ。 ▼「特に性格に難がある人物ではなくなった」 演義のトウ艾は道徳的にも立派な士大夫であり、史実のようなコミュ障な面は抑えられている。 せいぜい蜀を制圧した後に「大将が呉漢でなくてよかったな、呉漢だったらお前らもう死んでるぞ」(*3)と自慢げに言ったぐらい(これは正史にもある)。 とまあこんな具合で、演義終盤の主役の一人として申し分ないキャラに仕上がっている。 しかし正史要素が加わったことでキャラとしては大きく躍進した反面、登場シーンそのものは大幅に減ってしまった。 古い時代はそれこそ長坂の戦いにも平気で出ていたりしたのだが、三国志の登場人物として組み込まれた以上、流石にそういう時代無視プレイもできなくなってしまったのである。 なのでこれ以降のトウ艾は、「キャラが立つにつれて出番が減る」という珍妙な現象に悩まされることになった。 @それ以降@ 創作としてみた場合、三国志の主役は何といっても劉備達桃園3兄弟+孔明であるのは間違いない。 このため活動時期が彼らとかぶらないトウ艾は、どうしても三国志創作のメインストリームではプッシュが弱くならざるを得なかった。 また時代を経て蜀漢正統論(魏は簒奪者であり、劉備の蜀漢こそが正統な王朝であるとする考え)が力を持っていくに従い、トウ艾への好意や信仰も薄くなっていった。 彼が忠誠を誓うのが魏の皇室ではなく、すでに簒奪ムードに入っている司馬氏だというのもネックか。 悪役の簒奪王朝をさらに簒奪しようとしている悪党のもとで、しかも主人公側の国に引導を渡すという活躍を見せられても、読者としては感情移入しづらいだろう。 現代になるとアニメやゲームなどの新しいジャンルの創作が躍進しているが、やはり登場期間という致命的な問題はいかんともしがたく、あまり目立つ存在とは言えない。 むしろ物語を見る目がシビアになった現代では、(はっきりいってあんまり面白くない)孔明死後の展開はきっぱりと切り捨てられることも多く、なおのこと状況は厳しくなっていると言えるかもしれない。 だが出てきた場合は基本的に優遇され、文武両道のナイスミドルである事が多い。 性格も真面目ながら、吃音持ちかつコミュ障な事をアレンジし「口下手」「冗談が下手」「物事を率直に伝えがち」なキャラになる事が多い。 『横山三国志』 多くの三国志演義系作品同様、孔明死後の扱いはとってもぞんざい。孔明の死から蜀滅亡までの約30年間を最後の1巻、話数にして11話だけで突っ走っている。 トウ艾も263年の蜀制圧直前に唐突に初登場し、 姜維「さあ来いトウ艾!俺は実は剣閣を迂回されただけでで死ぬぞオオ」 トウ艾「チクショオオオオくらえ姜維!難所行軍(※三国志11)!」 姜維「グアアアア!この麒麟児と呼ばれる姜伯約がこんな小僧に……」 トウ艾「この後にまだ俺の逮捕とか呉の滅亡とかがあった気がしたがそんなことはなかったぜ!」 こんな感じでフェードアウトする。 横山三国志は作画資料として中国で出版されていた二種類の連環画(絵本)を参考にしているのだが、トウ艾はなぜか連環画と違って周倉型のヘルメット兜になっている。 本来の連環画ではトウ艾は所謂「コーエー三国志式」のつばが反り返った帽子のようなアレを被っているのだが、これは恐らく横山先生が帽子のつばの反り返り部分を、下から見たつばの裏側と見間違えたものと思われる。 『コーエー三国志』 連環画由来の例の帽子がソンブレロ(メキシカンが被ってる例の帽子)に似ているということで、ドンタコス呼ばわりされている。IIIの頃から欠かさず被っているところを見ると相当にお気に入りのようだ。 性能的には魏でも屈指の強武将であり、統率・武力・知力のトータル部門では関羽・趙雲・姜維らと毎回トップを争えるレベル。 能力傾向としてはライバル姜維に酷似しており、3つの数値が満遍なく高いバランス型。しかし基本的に統率でわずかに上回り、知力でわずかに下回る傾向がある。 しかし姜維は7あたりから急激に政治の数値が低下したため、政治や魅力を併せた合計ではトウ艾がほぼ勝っている。まあトウ艾はトウ艾で魅力があまり高くないので僅差だが。 『三國無双』シリーズ 5までのモブ武将時代は無双演舞で三国志後期の描写が殆どなかった(基本的に五丈原と合肥新城が最終ステージ扱いだった)ため、本編ではかなり地味な存在。 しかしモブにも個々でステータスが設定されるEmpiresシリーズでは例外的に能力が異様に高く、名将としての貫禄と存在感を保っていた。 6で北伐以降の後期魏武将で構成される「晋」勢力の実装と同時に、その所属武将として脱モブを達成。CVは小原雅人。 武官としての活躍時期が50代以降と言う史実を反映してか、若いイケメンが多い近作ではめずらしいおっさん顔。 しかも黄蓋にも負けないガチムチ体型の持ち主というかなりいかついビジュアルだが、性格は非常に真面目で落ち着いた常識人。 史実由来で元は文官という設定もあるが、なんでも「任務で力仕事をこなすうちにこうなった」らしく、そのムキムキの肉体を活かした必殺関節技も見せてくれる。 6以降のタイトルでは自由な武器持ち替えができるためキャラ性能の差はやろうと思えば均一化はできるが、 得意武器の螺旋槍は見た目がドリルで「全攻撃がガードブレイク」という特性を持つ凄まじい重量武器。 一方で固有性能の無想乱舞などはまあ可もなく不可もなく、しかし関節技があるのでロマンはあり、といったところ。 7empiresでは螺旋弩というガトリング砲に持ち替えたが、こちらも癖はあるがなかなか強力。稲姫最終形態。 吃音・コミュ障といった部分については流石に再現されていないが、そもそも前述の通り演義の時点でもろくに採用されていない要素なので、原作通りと言えなくもないかも。 『三国志大戦』シリーズ イラストごとにキャラ付けも能力も異なる本作だが、知勇兼備のイケメンで共通している。 旧版では2からの登場で、高知力の伏兵持ちかつ張遼の持っていた「神速の大号令」の短時間版で小出しにしやすい「刹那の神速」で大暴れ。 しかしやりすぎたあまり3ではエラッタが施され、計略も自分が相手から見えなくなる単体強化の「隠密の神速行」にされた。 新版でも同様のスペックで再登場しているが、新たに晋勢力が追加されたことでそちらでも登場。 いずれも自身の武力と速度が上がることは共通している。 また遊軍が追加された際にはそちらでも出ており、どの鄧艾を使うかでプレイヤーの頭を悩ませている。 『追記:修正だ!』(ヘッドシザーズホイップをきめながら) △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 鄧艾ナイスガイ -- 名無しさん (2017-04-26 01 51 59) 豚足が大好物で自分で料理を作ったくらい。この豚足料理は今でも中国に残ってる。そういえば地図作りのことに触れてないな。当時地図作りは相当変わった趣味で同僚から笑われていたが段谷の戦いでその有用性を大いに示した。 -- 名無しさん (2017-04-26 04 02 03) あとトウ艾をはめて殺した奴らはロクな末路を辿っていない。鍾会を反乱失敗で戦死、衛カンは皇后の讒言により処刑、胡烈は羌族の反乱で戦死、師纂はトウ艾と同時期に何故か殺された(短気で死体が傷だらけだったらしいのでたぶん怨恨) -- 名無しさん (2017-04-26 04 17 21) 有名な人だったから昔からあちこちに廟があったけど、演義とかの影響で「敵を祀るのはよろしくない」って関帝廟とかに改造されちゃったりしてるなかなかに不憫な人 -- 名無しさん (2017-04-26 11 16 27) 蜀を滅ぼした存在ではあるものの劉禅を厚遇したこと、その悲劇的な最期などから、蜀贔屓からも比較的マイナスイメージを持たれにくい印象 -- 名無しさん (2017-04-26 11 31 39) 独断専行ながらも蜀の統治は評判がよかったのか、蜀の官僚だった樊建は司馬炎に鄧艾の赦免を願い出て許されたらしい。 -- 名無しさん (2017-04-26 12 59 33) ぐう逆とかいう突然出現するパワーワード -- 名無しさん (2017-04-26 16 16 31) 蜀滅亡直後はそのゴタゴタに乗じた西南夷や旧蜀臣の反乱、呉によるハイエナが予想される状況だったわけで悠長に中央政府に指示を仰いで待ってる余裕があったかは微妙な所じゃないかな・・・実際は鍾会・姜維の乱と呉の侵攻の時期がズレてくれたおかげでどうにかなったわけだけど -- 名無しさん (2017-04-26 17 07 08) 黄皓に賄賂とかを贈って内通させたりしてたら(実際は斬ろうとして逃げられた)一発で人形劇呂蒙化してたかもね。 -- 名無しさん (2017-04-26 18 01 22) ↑2 呉の侵攻に関しては羅憲か -- 名無しさん (2017-04-26 19 59 53) ミス ↑3 呉の侵攻に関しては羅憲がギリギリ持ちこたえてくれたおかげで首の皮一枚でつながったからな。羅憲は一度司馬昭に援軍要請をしたけどこのゴタゴタのせいか送ってこれなかったからな。ちなみにようやく送ってきた援軍を率いていたのはよりにもよってトウ艾殺害の主犯者の一人である胡烈という。 -- 名無しさん (2017-04-26 20 05 22) ↑4 南中に関しては霍弋がうまくまとめていたおかげで何ともなかったからな。 -- 名無しさん (2017-04-26 20 08 29) 三国志大戦2の姜維と鄧艾のストーリーは超かっこよかった -- 名無しさん (2017-04-26 21 53 02) 小前亮さんの姜維伝って小説で吃音しっかり拾ってて驚いた。異常に格好良い夏侯覇が退場してこの後の展開大丈夫かと思ったら華麗に主役奪っていったわ。胡烈が友人ポジで丘建と共に鍾会よりキャラ立って魅力的に書かれてるって優遇受けてるけど鄧艾好きは読むべき。 -- 名無しさん (2017-06-25 01 25 48) 司馬昭にとっては鄧艾、鍾会、姜維三者共倒れしてくれてよかったと思っていそう -- 名無しさん (2021-02-14 11 06 04) 鍾会は野望と器が釣り合っていないと友人から行く末を心配されていた。 -- 名無しさん (2021-02-28 01 09 32) 鍾会が反乱を起こさなくてもいずれは司馬昭に消されていた可能性が高い。 -- 名無しさん (2021-03-14 00 46 16) 強襲案が採用されて成功した魏延ってとこかな?有能だけど周りに味方がいなくて反逆者扱いされて殺されたとことか似てるし。 -- 名無しさん (2022-05-27 20 30 25) 部下の擁護が的確であるがゆえにヒドイけんについて -- 名無しさん (2022-05-27 20 44 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcfukuoka/pages/47.html
参考資料:三国志大戦Wiki CLUBSEGA博多☆ o 住所 博多区博多駅南6-7-33 o 設置 7台 (1F) o 詳細 博多といっても南の外れの方。禁煙。飲食禁止。トップローダー販売。 夕方以降は大体5~6人待ちが常に続く。一部の常連客が譲渡したR・SRを 店員さんが店内にストックし、交換してくれるようになったため, レートが合えば即時交換可能になり大幅に使い勝手が良くなった。 (トレードは終了するとの事) 駐車場のキャパが低いので車を停めれない事多し。特に土日はほとんど 満車である。8台から7台へと変更になりサーバーも1台に減り、 タイムラグは酷く(元に戻った?)なりました・・・ 大戦台は禁煙だが、戦場の絆と大戦の間に喫煙所があり、たまーに 煙たいこともしばしば。 公式大会では、大きめのモニターで見やすくなっており、その点は結構良い。 ちなみに常連客の方々はとても親切である。が、一部常連の中に、 空き台の椅子に座る・仲間がプレイしている筐体の周りに群れて騒ぐ、 などの行為がたまに見られることがあるのが残念。店員さんは、きちんと 注意していただきたい。 天神GIGO☆ o 住所 中央区天神2-7-6 DADAビル o 営業時間 10 00~25 00 o 設置 8台(3F、大型TCGが隣接してるのですぐ解る) o 詳細 天神近郊(1) 天神近郊(1)いわずと知れた天神ギーゴ。台数は8台 (モニター側に5台、ショーケースを挟んで3台)。交代ルール有るが 最近は曖昧。Rボックスもあるが小さい。トップローダー・バインダーも 売っている。禁煙…なのだが近くに灰皿置きがあるので臭いが凄いのがやや欠点。 トレードはそこそこ成立する。リプレイモニターから音が出てないよう だが単にボリュームが小さいだけ。。 ラウンドワン福岡天神店☆ o 住所 中央区天神2-6-12 o 営業時間 8 00~25 00 o 設置 4台(B1F、エスカレータ降りて右後ろ) o 詳細 天神近郊(2) 交代ルール有り。一番左側のサテだけ音が大きくなっている ので、プレイするなら注意。群雄伝をプレイする人が多いので、安定して 回ってくる時間が遅い。天神ギーゴと向かいなので好みで。 最近傍に喫煙BOX設置。でも時々サテに灰皿が…。 近隣の三店舗の中では、最も開店時間が早い。 タイトーステーション天神”アミュープラッツ”☆ o 住所 中央区天神2-6-35 サザンクロスビル 5F o 営業時間 10 00~25 00 o 設置 5台(4F) o 詳細 天神近郊(3) 交代ルール有るが自主、Rボックス有、天神GIGOから近く人も ちらほら見かける。18:00時以降は年齢確認のため、身分証明書を提示 しなくてはならない。喫煙。カードはシャッフルして排出。そのため、 同じ武将が連続して出てくることもあり。 太尉がたくさんいるモデル店~最近、4階に戻った模様。 タイトーステーション博多☆ o 住所 博多区博多駅中央街6-12 ヨドバシ博多ビル 4F o 営業時間 11 00~23 00 o 設置 4台(ヨドバシカメラ4F) o 詳細 JR博多駅近郊(1)JR博多駅筑紫口を出て右側に移動。 デイトスを抜ければ正面) 交代ルール有り。ただし自主 (混んでいる場合は整理券配布している)。一応禁煙だがすぐ裏に 喫煙可のBBHとWCCFがある。夕方から混む(近くに会社や予備校があるため)。 2階の玩具売り場にWi‐FiステーションがあるのでDS版持ってる人 は必見。2007年8月より開店時間が1時間半早くなった。メンテナンス良し。 プラボ福岡交通センター店☆ o 住所 博多区博多駅中央街2-1 o 営業時間 10 00~23 00 o 設置 8台(バスセンター7F) o 詳細 JR博多駅近郊(2)JR博多駅博多口出て右側福岡交通センタービル7F 交代ルール有り。トレード板、R箱あり、禁煙ですっきり楽しめる。 相変わらず女性君主多し。カードはシャッフルせず出荷状態のまま補充。 バスターミナルとJR博多駅が近いのでバス・電車と交通に便利。 時間によってはプレイしにくい場合があるため注意(夕方以降が混雑しやす)。 三国志大戦3稼働から4台追加で8台に。1~4サテ堀台5~8サテ交代制 セガワールド パピヨンプラザ☆ o 住所 博多区千代1-2-17 o 営業時間 10 00~24 00(平日)9 00~24 00(日・祝) o 設置 4台(2F) o 詳細 商業複合施設にある店。駐車場が大きいのので車での移動は便利。 長く遊んでも駐車料金サービスあり。交代ルール有るのか無いのか。 本やR板テーブル、待ち椅子もあるため快適。喫煙。最近改装されたが、 どこが改装されたのか不明。最近レア専用リサイクルボードというのができた。 資産が少ない、ダブりが多くていらないといった方々は行ってみる価値アリ。 近くのトイザラスにWi‐FiステーションがあるのでDS版持ってる人は 必見。メンテナンス良し。 楽市楽座箱崎店2F☆ o 住所 東区箱崎5-1-8 o 営業時間 10 00~27 00(月~木)10 00~29 00(金・土・祝前日) o 設置 4台(2F) o 詳細 交代ルール無しから有りに変更。交代ルールはプレイヤーの良心に訴える 表記で、無視して連コインできる環境。連コインを求めて開店ダッシュもアリ。 常連の連コが酷く、新カード追加後等は開店に座り損ねるとほぼ夕方まで 連コで台が空かない。ヤンキー率高し。タバコの煙がもやもやする。 夜中3時まで空いている。ドンキホーテがくっついているので買物ついでにどうぞ。 1Fにある古本屋で大戦のカード売買をしているので、一度は覗いてみるといい。 カードは二箱をシャッフルして補充。 西部スポーツガーデン☆ o 住所 西区内浜1-7-3 西部レジャーランド内 o 営業時間 10:00~AM2:00 o 設置 4台 o 詳細 連コOKなので夕方からはかなり待たないとできないこと多し。喫煙。 ショッピングモールの中のはずれにあり、隣にあるボーリング場併設の ゲーセンと間違う人が多い。バッティングセンター・空手道場併設の方。 セガワールド板付☆ o 住所 博多区西月隈6-1-51 o 営業時間 10:00~24:00 o 設置 4台(2F) o 詳細 古本屋が併設しているせいか、横山三国志全巻や蒼天航路(ただし30巻まで) やアルカディア、GAMEJAPANなど雑誌も置いているので待ち時間の暇潰しに はもってこい。交代ルール、交換掲示板有でリサイクル板も追加。喫煙。 ロッキーワールド博多店☆ o 住所 博多区半道橋2丁目6-33 o 営業時間 10:00~25:00 o 設置 4台 o 詳細 連コインOKなため人が多いとなかなか回ってこない。平日昼にホットコーヒーの 無料サービスがある。喫煙。マナーが良い時と悪い時の差が激しい場所、 不思議。 Rボックス有。WCCFの隣に場所が変更。1台目が逆光のため晴れの日は モニターがみにくいので注意。 ハイテクセガ七隈☆ o 住所 城南区七隈8丁目4-8 o 営業時間 10:00~24:00 o 設置 4台 o 詳細 ボーリングやバッティングセンター等の複合遊戯施設が併設。 場所柄から学生が非常に多い。Rボックス有。店は昔からあるゲーセンと いったイメージ。店内が暗く、格ゲーやシューティング等ビデオゲームの 筐体が多く並ぶ。大戦プレイヤーのマナーは良い。客は多いものの交代は 自主的に行われ、「待ち」はそれほど発生していない模様。 ジーカム和白店☆ o 住所 o 営業時間 年中無休 AM9:00~AM0:00 o 設置 4台 o 詳細 リサイクルBOX、トレード盤有り。後ろに格ゲーなどが置いてあるため 混んでいると若干通りにくい。 筐体の近くには過去のアルカディアやゲーム ジャパンの雑誌がある。 遊道楽和白店☆ o 住所 o 営業時間 年中無休 AM9:00~AM1:00 o 設置 4台 o 詳細 品揃えが豊富。だが店内は狭いほうで、喫煙率高。筐体付近のカウンター前には なぜか大戦1のランカー試合の動画がビデオ上映されている。 1日1回限り押印の出勤スタンプサービス制度あり。夜になると常連の奇声が 凄まじいので注意。 ジーカム和白店と非常に近い場所にあるが、こちらは 交代制なし。そのため、こっちのお店で交代を要求してトラブっている人をたまにみる。 アミューズメントMGM西新店 ☆ o 住所 早良区高取1-2-22 o 営業時間 朝8時~深夜2時まで o 設置 4台 o 詳細 商店街の真っ只中なので徒歩推奨。アミューズメントCUBE西新の閉店に伴い、 そこの君主が流れてきている。現在では早良区内唯一の設置店舗。 三台は連コ台で残り三台は通常の排出交代というルール。 サテの側に順番待ちの椅子あり。また、センモニ前には歓談用のテーブルと 椅子、リサボもある。
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/181.html
ニコニコ動画にうpされている三国志11プレイ動画の登録武将まとめ一覧 ※編集者向 三国志11登録武将一覧テーブル改廃 ←既存のタイトルの編集はこちらから行った方が便利かもしれません。新規タイトルを追加したい場合は通常編集してください。 便利なwiki構文 三国志11登録武将一覧の最新変更点 史実武将の扱いについて 自軍加入時に戦闘で主力になっていれば一軍、戦闘の補助になっていれば二軍、戦闘に参加していなければ内政のみ、登用禁止なら登用なしでお願いします(暫定) キャラブレイクについては一般に流布している人物像をおおむね『踏襲』していればブレイクなし、大きく『逸脱』していればブレイクありでお願いします。 一般の境目がどこにあるかは主観的に判断するしかないので適当にお願いします。 一般の基準は正史でも演義でも北方でも蒼天でも無双でも恋姫でも結構です。編集者が自分で判断してください。 現在の武将の扱いについては編集した人の主観でかかれたものです。違うと思ったらどんどん書き換えてください。 一人でも壊れているような武将がいればブレイクありの表記にしてくれると嬉しいです。 具体的な扱いについてはタイトルから飛んだ先の解説ページにお願いします。ここはあくまで一覧であり、目次のようなものと考えてください。 ---- 三国志11 タイトル 登録武将 史実武将の扱い SOS団で中国制覇 ハルヒ アイマス メタルギアソリッド 要調査 一軍キャラブレイクあり その時貧乳が動いた アイマス 貧乳軍 副将限定で一軍巨乳軍 一軍 劉備で漢朝再興 なし 一軍 アリス東方幻想譚 東方 未調査 美妓皇帝 アイマス 未調査 混沌三国志11 らき☆すた 戦国ランス ハレグゥ 十二国記 車輪の国 フルメタルパニック シャナ 他多数 未調査 ~紅天三国志~ マリア様がみてる 一軍 瑞穂お姉様による中華統一 乙女はお姉さまに恋してる 夜明け前より瑠璃色な つよきす SHUFFLE はぴねす 君が主で執事が俺で 恋姫†無双 未調査 萌国志 未調査 未調査 三国志11の顔グラを大戦2のカード画像にして黙々プレイ なし 未調査 iM@S演義 アイマス 未調査 iM@S演義 ゆきぽ伝 アイマス 一軍キャラブレイクあり 雪歩君主で三国志11pkをプレイ アイマス 未調査 軍師黄皓の憂鬱【へたれ君主】 他国武将 一軍 永遠亭の中華統一記 東方(旧作を含む) コードギアス 涼宮ハルヒの憂鬱永遠のアセリア シャッフル ヘルシング ひぐらしのなく頃に ローゼンメイデン 恋姫武将 シャア大佐 小泉(元総理) 他ドナルドやキワミ等のカオスなメンバーが180名くらい 要調査 一軍キャラブレイクあり 三国志11説明動画 魔理沙の幻想郷帰還誌 東方 終わりのクロニクル エースコンバット クトゥルフ メタルウルフカオス セガール 真・女神転生3 二軍キャラブレイクあり ゆとりのカオス三国志(第n次アイマス三国志 改題) アイマス ひぐらし ハルヒ リトバス 東方 未調査 中華無双のiDOLM@STER アイマス 1軍キャラブレイク大有り 真紅が中国でアリスを目指します! ローゼン 要調査 一軍キャラブレイクあり 魔界三国幻想郷 ディスガイア 東方 要調査 未調査 劉備と愉快な仲間たち ハルヒ 一軍 空気君主をiDOLがみてる アイマス マリ見て 未調査 三國夢想 アイマス 未調査 三國 白昼 夢想 白馬長征 恋姫無双 ランス 一軍キャラブレイクあり 高木社長が中国産業に手を出したようです アイマス 現代風(キャラブレイクあり?) 天海無用! 三国志~春香さんが中国統一~ アイマス 天地無用!(魎皇鬼・真)、ローゼンメイデン、Fate/stay night、東方project、月姫、ゲスト2作品、オリジナル 一軍、微弱ブレイク?(27話時点) 天海無用! 番外志 KAITO達が中華統一を目指すそうです ボーカロイド 要調査 未調査 SANGO KUSHI XI アトルガンの秘宝 FF11 未調査 貂蝉軍で中国統一 未調査 一軍 谷口とその仲間達で中国制覇 ハルヒ 東方 黒春香 ひぐらし ローゼンメイデンボーカロイド AIR らき☆すた 二軍キャラブレイクあり 馬謖の野望 Magic the gathering アイマス 一軍キャラブレイクあり レティさんの巻き込まれて三国志 東方 うしおととら 蒼天航路に差し替え 一軍キャラブレイクあり 三国志でアイドルマスター11(仮) アイマス 本編開始前キャラブレイク不明 お嬢様の中国逆襲劇 東方 一軍キャラブレイクあり 【ニコニコオールスター】名前を呼んで 東方 ニコニコオールスター 本編開始前キャラブレイク不明 三国戦記ディスガイア ディスガイア 未調査 三浦あずさ、婿を探す アイマス キャラブレイクあり ゆかりんが中国統一に挑むようです 東方 ローゼンメイデン コードギアス その他 要調査 一軍キャラブレイクあり 【アイマス×ランス】中華争奪戦 アイマス ランス 未調査 落書き隊+αの三国志 To Heart 本編開始前 きみある東方三国志 君が主で執事が俺で 東方 エヴァ 英雄×魔王 他 要調査 未調査 暗愚RHAPSODY 一条兼定、土居宗珊、小島政章、ゴヱモン(いずれも女体化)二階堂盛義、隈部親永、糞藝爪覧、うp主 その他顔グラ改編多数 一軍キャラブレイク有り あずささんで乱世統一 未調査 未調査 司馬懿で中華統一 無し キャラブレイク無し さとりが霊夢をペットにするようです。 東方 ひぐらし コードギアス デスノート 遊戯王 要調査 一軍キャラブレイクあり コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/915.html
【TOP】 HuCARD CD-ROM² あ か さ た な は ま や ら わ あ か さ た な は ま や ら わ PC Engine SuperGrafx Arcade Card CD-ROM² LD-ROM² SUPER CD-ROM² その他 あ か さ た な は ま や ら や~よ YAWARA ! 横山光輝 真・三国志 天下は我に
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/477.html
[部分編集] V&B三国志Ⅸ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2892694 使用ゲーム 三國志Ⅸ シナリオ・担当勢力 シナリオの設定 動画形態 紙芝居多め 登録武将 ヴィーナス&ブレイブス冥王計画ゼオライマー銀河戦国群雄伝ライ黒鋼砂ぼうずサムライ7など 史実武将の扱い 登録武将との絡みあり 投稿時期 2008年04月04日~ 投稿者名 takaman マイリスト マイリスト 関連タグ 関連サイト 備考 - [部分編集] ストーリー ようやく100年の戦いの歴史に終止符を討とうとしていた「ブラッド・ボアル」が率いるニコニコ騎士団。 だがその時世界は暗転し、気がついた時に中国大陸に降り立っていた。 そこは冥王「木原 マサキ」によって、ブラッドと同じようのに集められた英傑たちが争う世界。 当初はひっそり生きようとしていたブラッドだったが、知らず知らず戦乱に巻き込まれていくことになる。 元の世界で集い別れた盟友達と、この世界で出会いし新たな仲間と共に・・・ [部分編集] 簡単な解説 「~不死の騎士団長と、冥王の挑戦~」という序章があるので先に見てください。 スタート位置は会稽。 登録勢は戦争をモチーフにした作品が多く 歴戦ゲー界隈と言わずニコニコ動画内で滅多に見られないキャラが大勢いるのが特徴。 その量も種類も多めだが三国武将もきっちり活躍している。 ストーリーはギャグもあるが本筋はシリアス中心。 多少キャラブレイクしているキャラもいるが、野心や陰謀などで登録勢でも容赦なく死ぬ場合もある。 コメント欄 やや冗長かつ中弛みしている感および尻すぼみなところがあるのは確かだが、キャラの成長や関係性など話の作り方自体は上手いのでそういう掛け合いが好きな人にはお勧め。 -- 名無しさん (2011-05-03 10 56 32) 名前 コメント