約 1,978,357 件
https://w.atwiki.jp/1548908-11/pages/133.html
パック:ストラクチャーデッキ:烈風の覇者(SD) BEFORE 守護神の砦(SD) NEXT 恐竜の鼓動(SD) 解説・プレイング 【風属性】の【ハーピィ】デッキ。 シンクロ素材要因のシルフィードやアタッカーのニュート、ヒステリック・パーティーやゴッドバードアタックまで出揃っている。 ドラゴンの力(SD)と合わせて【アームド・ドラゴン】にするのも良い。 ※レアリティ前作。編集待ち 合計40枚モンスター18枚 魔法・罠22枚 下級15枚 女忍者ヤエ 疾風鳥人ジョー シルフィード ソニック・シューター 音速ダック ドラゴンフライ×2 ニュート バード・フェイス ハーピィ・ガール ハーピィ・レディ三姉妹×2 ハーピィ・レディ1 ハーピィ・レディ2 ハーピィ・レディ3 ブレードフライ 上級3枚 霞の谷の大怪鳥 神鳥シムルグ ハーピィズペット仔竜 魔法12枚 大嵐 サイクロン 手札抹殺 トライアングル・X・スパーク ハーピィの狩場×2 抹殺の使徒 万華鏡-華麗なる分身-×2 ライトニング・ボルテックス リロード 罠10枚 アクアの合唱 ゴッドバードアタック 砂塵の大竜巻 忍法 変化の術 呪われた棺 ヒステリック・パーティー マジック・ジャマー 無謀な欲張り 炸裂装甲 リビングデッドの呼び声
https://w.atwiki.jp/sansara/
軍団SANSARAとは スマート三国志 第2サーバー 魏所属の夏侯華さん率いる軍団です! 魏で一番結束が固く、実力もある軍団です ☆☆ SANSARA(サンサーラ)の意味 ☆☆ サンスクリット語(梵語)で「世界」という意味です。 この世界は地図上の世界のことではなく自分の心の中にある世界を示します。 ものごとはすべて自分の心の中の世界から発しているのだとインドの賢者は教えてくれているのです。 そう。あなたが「世界」なのです。 都市 軍団SANSARAでは100地区、政治都市の宛の発展に力を注いでいます。 100地区に移転する際はぜひ宛への移転をお願いします。 また、将来の徴税額の増加を目的として宛への投資を奨励しています。 必ず将来的に徴税額として返ってくるので投資をお願いします。 閲覧制限ページを設置しました。SANSARA軍団メンバーは右上のこのwikiに参加からメンバー登録をしてください。 メンバー登録の際に表示される管理人へのメッセージ欄に、[8823の軍団貢献値]とご自身の[キャラ名]、[城の位置]、[レベル]を入力してください。 **軍団員であることの確認のためです。ゲーム画面の[グンダン]→[メンバー]と進み、8823の欄にある一番右の数字です。** 閲覧制限ページに更新がある場合、メニュー欄に「New!」と表示することにします ,,,
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/104.html
中国・三国時代の末期に晋軍が呉に侵攻する様子から生まれた故事成語は「○○の勢い」?○の漢字をひらがなで答えなさい →はちく (破竹の勢い) 中国・三国時代の武将劉備の字(あざな)は?ひらがなで答えなさい →げんとく 中国・三国時代の武将劉備の字(あざな)は玄徳ですが ∟曹操の字は?ひらがなで答えなさい →もうとく 中国・三国時代の武将劉備の字(あざな)は玄徳ですが ∟孫権の字は?ひらがなで答えなさい →ちゅうぼう ゲーム『三国志大戦3』から登場した、諸葛亮、周瑜などの種類があるカードは「○○カード」?○の漢字をひらがなで答えなさい →ぐんし 『三国志』でおなじみの武将・劉備の父親は○○?○の漢字をひらがなで答えなさい →りゅうこう (劉弘) 1992年に発売されたその続編『三国志Ⅱ』の副題は『覇王の○○』?○の漢字をひらがなで答えなさい →たいりく 220年に魏によって滅ぼされた中国の王朝は「後○」?○の漢字をひらがなで答えなさい →かん
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/9977.html
今日 - 合計 - 横山光輝 三国志2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時01分11秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/niconico2nd/pages/329.html
三国志大戦カード 計略を叫ぶことでその計略を自己か相手、味方等決まった対象にかける事ができる。全ての効果に制限時間あり。 また1回使用につき24時間使用不可。一枚で支給品一つの計算。 UC董白 計略『退路遮断』 ロワ内効果というか解釈:かかった相手だけが通れなくなる不可視の壁を作り出す。一定時間で消える SR馬超 アーケードゲームの三国志大戦の新バージョンの蒼天の龍脈にて復活した武将カード。 計略、全軍突撃は味方の移動速度と突撃速度を上げるが、今回では移動速度と、その移動している状態で攻撃している時の攻撃の威力が高くなる。 また号令なので、四人~五人までだったら範囲内に入るかも。 …でも正直2のせがわ氏が書いた馬超の方がs(ry (2→3で絵師が変更したので…) Rホウ統 三国志大戦をやった事がある方なら必ずお世話Orトラウマになった武将カードだろう。 計略「連環(れんかん)の計」は範囲内の相手の移動力を一定時間下げる。 どのくらいかはこれを見たら分かると思うつhttp //m.nicovideo.jp/watch/sm2214124 因みに動画のサムネは馬岱なので、把握していない方も是非是非。
https://w.atwiki.jp/oop-labo/pages/23.html
戦国の覇者/ハイエナ 最終更新日時 2010年08月31日このページの編集 【定義】 A家との戦によって、滅亡寸前まで追い込まれているB家に対して、突如としてC家が攻撃を仕掛け、B家を滅亡させることにより、 A家が得るはずだった、B家の所属武将をC家が得る行為。 【種別】 用語 【解説】 戦国の覇者2において、戦によって各家が受ける影響には、大きくわけて以下の4つがある。 1.自家が攻撃に成功した場合、相手家の石高・国力を奪うことが出来る。 2.相手家が攻撃に成功した場合、相手家に石高・国力を奪われる。 3.勝利・敗北を問わず、兵数、規模、防御を消費する。 4.相手国を滅亡させた場合、相手国の武将の大多数を自家の武将とすることが出来る。 このうち、4の『相手国を滅亡させた』とは、システム的に『相手国の石高をゼロにする攻撃を行った』ということです。 つまり、 B家を滅亡寸前まで追い込んだのがA家であっても、B家にトドメを刺したのがC家であれば、B家の武将の大多数はC家が得ることになります。 この場合、ハイエナ行為に遭ったA家は、 B家の石高と国力の大部分を奪っている。 戦の年数に比例した、兵数、規模、防御を消費している。 B家の武将を殆ど得ることが出来ない。 一方、ハイエナ行為を行ったC家は B家の武将の大多数を得ることが出来る。 戦の期間が短く、B家も滅亡寸前である為、A家に比べて兵数、規模、防御の消費が圧倒的に少ない。 行為の性質上、B家に対する奇襲である場合が多く、B家からの反撃を受けず、石高・国力を奪われる可能性がとても低い。 このように、ハイエナは、行う側にとって非常に有利な行為です。 【注意点】 この行為は、ルールに抵触するものではありませんが、PCから非常に嫌われる傾向にあります。 ハイエナが当たり前となれば、正々堂々と戦を行うメリットが小さくなり、互いに牽制し合って、ゲームが停滞してしまうことが、 その主な理由と思われます。 圧倒的に有利な行為ではありますが、代償として他家からなんらかの制裁を行われる可能性があることを留意して下さい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xxxxzzzz/pages/664.html
67 名前:( ^ω^)達が三国志大戦をするようです――序[sage] 投稿日:2007/07/14(土) 13 10 20 ID BjaLKnS10 (;^ω^)「おー、暇だお……金も無いし、暑いしで最悪だお」 僕は欠伸しながら金欠、この暑さを呪っていた。 しかし、その呟きも誰も聞こえないんじゃ意味が無い―― そう思っていた時に、玄関の方向から何やら音が聞こえてきた。 (;^ω^)「まさか、泥棒かお!? 待て、慌てるなこれは孔明の罠だお」 予測しない事態に僕は慌てる。でも、慌てるだけでは何も解決しない。 自分を落ち着かせてから、音も立てずに玄関へ向かい、ドアの隙間から玄関を見た。 しかし、玄関には音の主はいなく靴や傘などがあるだけであった。 ( ^ω^)「……ポストに何かの手紙があるお。見てみるかお」 ポストからパソコンで書かれた文字が書かれていて、赤い封印で綴じられている手紙を手に取った。 そのまま封印を剥がし、中にあった紙を取り出してから読んだ。 ( ^ω^)「――何々、「拝啓 突然の知らせを失礼します」?」 ――ツン、クーの家―― 何も変哲無い居間に、二人の女性が座って一緒に手紙を読んでいた。 ξ゚⊿゚)ξ川゚-゚)「……「あなたは三国志大戦2のプレイヤーですね」」 ――ドクオの家―― 汚い部屋のベッドで、不健康そうな男が寝ながら手紙を声を出して読んでいた。 ( A`)「……なんだこれ「ある場所で新たなverに向けてテストプレイをしていますが」」 69 名前:( ^ω^)達が三国志大戦をするようです――序[sage] 投稿日:2007/07/14(土) 13 14 51 ID BjaLKnS10 ――バーボンハウス、ブランデーハウス―― 瓜二つの男性がカウンターに立ったままで手紙を読んでいた。 別々の場所だが、動作はまったく同じだった。 (´・ω・`)「やはり経験者が使った感想を聞かせて頂きたいのです」(`・ω・´) ――代山の家、山田の家―― デッキを考えていたのだろう、赤いカードが10枚ほど床に置かれていていた。 逆に、眼鏡を掛けている男性の方は灰色のカードが綺麗に整列されている。 そんな部屋の中で、手紙を読んでいた。 ( ━〇∀〇)「つきましては、あなたを三国志大戦2新verの」щ(゚▽゚щ) ――モナーの家―― これもデッキを考えていたのだろう、異様な光を放っているカード二枚が机の上に置かれている。 その机の前にある椅子に座りながら、手紙を読んでいた。 ( ´∀`)「「テストプレイヤーになってもらいたいのです」モナ?」 ――しぃの家―― 和風な部屋の中央で、可愛らしい女性が手紙を声に出して読んでいた。 (*゚ー゚)「プレイはしてもらいますが、料金は無料で構いません」 72 名前:( ^ω^)達が三国志大戦をするようです――序[sage] 投稿日:2007/07/14(土) 13 20 09 ID BjaLKnS10 ――ジョルジュの家、ギコの家―― 一人は、きちんと整頓されている部屋。 一人は、だらしなく整頓されている部屋。 その部屋の中で、手紙を読む男性がいた。 (,,゚Д゚)「なんだこりゃ?「貴重な意見やためになるアドバイスなどを言って下さればそれで十分です」」(゚∀゚ ) ――孟徳の家―― 一人は背が小さく、それで威圧感がある男性。一人は左目に眼帯をかけていて、優しそうな男性。 その二人が持っているそれぞれの手紙を読んでいた。 ヽ(`Д´)ノ(´・ω●)「ふむ……「時間や場所については、下記の通りでございますので、どうかお越し下さい」」 ――???―― 何やら暗く、中の様子が分からない部屋。 その端に、暗く光る電灯の近くに顎を擦りながら手紙を読む頬に傷がある男性がいた。 (メ▼▼)「「SEGA ○×部長」……か。どうやら本物のようだな」 全部読み終えた。自然に微笑みが浮かべていくのが分かる。 (*^ω^)「おっおっ、行かない馬鹿はいないお! 時間も丁度良いし、早速行くお!」 僕は大急ぎでパジャマから私服に着替えて、三国志大戦カードを入れたカードケースが入った鞄を持って玄関のドアを開けた。 74 名前:( ^ω^)達が三国志大戦をするようです――序[sage] 投稿日:2007/07/14(土) 13 26 09 ID BjaLKnS10 (中略) (;^ω^)「お、ここだお。ごく普通なビルだお」 手紙に書かれた場所には、白いビルがあった。 全てが真っ白で、何か不気味な感じがする。 僕は目の前にあるドアの取っ手を手にかけて、開こうとしたが空かない。 ( ^ω^)「参ったお、早く来たのがいけなかったのかお……お?」 ( A`)「ええと、ここでいいんだよな……って、ブーン!?」 何か無いのかと見回していたら、自分が通ってきた道からドクオが見えた。 何故ここに、と疑問を持ちながらドクオに近づいた。 (;^ω^)「何でここにいるんだお!? まさか……」 (; A`)「それはこっちの台詞だ! お前もこの手紙を見て来たのか?」 ドクオは驚いた顔でそう言うと、ポケットから見覚えがある手紙を差し出した。 その手紙を見ると、疑問もすぐ解けた。そして、驚いた。 (;゚ω゚)「何という偶然……見ただけで分かってしまった。これは間違いなくドクオも呼ばれた」 ( A`)「まあ、そういう訳だ。この分だと他にも参加者がいそうだな……まさかランカーが来るとか?」 ドクオの"ランカー"という言葉を聞き、僕は胸の高鳴りを感じた。 もしも、その"ランカー"が来るのならばこれ以上無い勉強にもなるだろう。 (0^ω^)「おっおっ、確かにその可能性はあるお。wktk! wktk!」 (; A`)「光りすぎだ……あくまで"推測"なんだからな。必ずしもランカーが必ず来る、という事は無いぞ」 76 名前:( ^ω^)達が三国志大戦をするようです――序[sage] 投稿日:2007/07/14(土) 13 28 36 ID BjaLKnS10 僕はその言葉を聞いて落胆した。分かってはいたが、やはり来ないとがっかりするものだ。 ( ^ω^)「……まあ、期待しないで待つお」 ( A`)「――いや、前言撤回だ。ランカーは来るという事で間違いなさそうだ」 何を言っているんだ、と思ったがドクオの視線を追ってみる。 その視線の先にあったのは確かに"ランカー"だった。 (´・ω・`)「やあ、どうしたんだい? ここで会うなんて偶然……ではないね。君達もこの手紙が?」 バーボンハウスの店長であり、征魏覇王の天頂だった。 店長が手紙を差し出しながら話しかけてくる。確かに僕達と同じ手紙だ―― ( ^ω^)「……お? 裏にある封印の色が僕達と違うお?」 (´・ω・`)「僕のは黄色と緑だね。珍しい封印だなと思ってはいたけどね……君達はどんな色だい?」 僕とドクオはポケットから手紙を出し、裏にある封印を見た。 ――僕達の色は赤だ。何か共通点でもあるのか、と考えたが分からない。 ( A`)「偶然、にしては少しおかしいし……何か意図でもあるのかな?」 (´・ω・`)「…………」 店長は何か思い当たる節があるのか、考え込んだ。 そして、突然閃いたような顔になるがまたいつも通りのしょぼくれた顔に戻った。 ( ^ω^)「何か思い当たる節でも――?」 (´・ω・`)「いや、なんでもないよ。取り敢えず、まだ時間もある事だし他の人も来るかもしれないからね、待とうか」 78 名前:( ^ω^)達が三国志大戦をするようです――序[sage] 投稿日:2007/07/14(土) 13 31 23 ID BjaLKnS10 店長はそう言うと、また何やら考え込んだ。 何を考えているのか分からない僕達には、ただ待つ事しか出来なかった。 あれから一時間。待っている間に、ツンやクーなどの知り合いばかり集まってきた。 中にはグラサンや荒巻、そしてシャキンなどの実力者もいた。 (;^ω^)「……もう一回聞くお。皆はこの手紙を見て来たのかお?」 一同「そうだ(よ)(わよ)」 おかしい。偶然にしては出来すぎる。集まった人たちの中に知らない人はいないのだから。 しかも、封印の色が違っている。同じ色もいるが、今の所確認したのは―― (´・ω●)「しかし、この封印……赤と黒なんて珍しいね」 (メ▼▼)「……俺は緑と青か」 赤、赤と黒、緑と青、緑と黄色。 ( ^Д^)「僕のは紫ですね。紫だけの人は自分だけみたいですが」 ξ゚⊿゚)ξ「私は緑と……黒? 変な封印ね」 川゚-゚)「私は緑だけだな。しかし、ギコとジョルジュはおそろいの赤か」 緑、緑と黒、紫。 80 名前:( ^ω^)達が三国志大戦をするようです――序[sage] 投稿日:2007/07/14(土) 13 35 12 ID BjaLKnS10 (・∀・)「青イイ!」 (o゚ω゚)「僕は……赤と黄色と緑と紫と黒だね。本当に変な封印だな」 ( ゚゚∀゚゚)「私は黄色だな。何か意味でもあるのか?」 青、赤と黄色と緑と紫と黒、黄色。 そして―― ( ━〇∀〇)「おや、黒だけですね。シンプルでいいですね」 黒。 一体何の意味があるのか―― 「こんにちは。この度はテストプレイに参加してくださって有り難う御座います」 「お待たせてしまって申し訳がありません。立ったままでは何なので、どうぞそのドアから入ってくださいませ」 その時、ビルの中から声が聞こえてくる。しかし、人は見つからない。 取り敢えず、という事でドアの取っ手を手にかけてみたら、すぐ開いた。 (;^ω^)「お? お? ……取り敢えず入ってみるかお」 一同「賛成」 ドアから白いビルの中に一同で入った。 中は思ったより広く、受付らしきテーブルがある。そのテーブルの上に、カセットテープらしき物体があった。 そのカセットテープらしき物体から何か音が流れているが、僕達の耳には先ほどの声が入っていた。 82 名前:( ^ω^)達が三国志大戦をするようです――序[sage] 投稿日:2007/07/14(土) 13 37 33 ID BjaLKnS10 「――では、君達には"ゲーム"をやって貰います。一人ずつある人と戦って貰います。 一回限りの勝負で、負けたらそこでゲームオーバーです。しかし、私も鬼ではありません。 二十人集まっているので、半分の十人でやってもらいますが一敗してもまだチャンスはあります。 しかし、逆に言えば誰かが一敗したらその後の皆さんは全て勝たなければ君たちの負けとなります。 ……そろそろ催眠術で眠りにつく頃でしょう、君達に武運があらん事を――」 僕はどういう事だ、と言おうとしたら強烈な眠気に誘われ―― ( ω )「――――」 僕達は、音を立てて倒れて眠りについた。 ( ^ω^)「……ここはどこだお」 目を覚ました僕の目には、赤く1番と書かれているドア以外何もかも白い部屋があった。 ここにずっといると気が狂いそうだ。 「やあ、お目覚めかな? 君には――」 その時、またあの声が聞こえてくる。 「――ゲームをしてもらう。勿論、ルールは覚えているね?」 僕は頷いた。今更じたばたしても、意味は成さないのだから。 「いい子だ。ちなみに、このゲームを勝ち取ったらここから開放しよう。 では、目の前にあるドアを開いてくれ。その先に、君の対戦相手がいる」 84 名前:( ^ω^)達が三国志大戦をするようです――序[sage] 投稿日:2007/07/14(土) 13 40 08 ID BjaLKnS10 ――まったく、こんな目に合うなんて僕も皆も運が無いな。 僕は覚悟しながら目の前にあるドアに向かった。 そして、1と赤く書かれている白い扉を躊躇わずに開く。 僕が扉を開いた先には、ある人物がいた。 (;^ω^)「ド、ドクオ……おまいが相手かお……」 ( A`)「…………」 ――to be continued...
https://w.atwiki.jp/mitsu_sangoku/pages/167.html
冬の見つけて!三国志スペシャル企画 冬季期間中、下記のイベントが開催されます。 復刻冬の在野武将フェア 2018/12/24(月) 00 00 ~ 2019/01/13(日) 24 00 新春いのしし庵 2019/01/01(火) 00 00 ~ 2019/01/15(火) 24 00 ランキングチャレンジ 2018/12/27(木) 15 00 ~ 2019/01/15(日) 24 00 リクエスト水鏡先生紹介確率アップ 投票期間 2018/12/27(木) 15 00 ~ 2019/12/31(月) 24 00 ピックアップ期間 2019/01/04(金) 16 00 ~ 2019/01/15(火) 24 00 新人勧誘キャンペーン 2018/12/25(火) 15 00 ~ 2019/01/15(火) 24 00 全国No.1決定戦同盟トーナメント開催 2019/01/16(水) 10 00 復刻冬の在野武将フェア 開催期間 2018/12/24(月) 00 00 ~ 2019/01/13(日) 24 00 期間中、2018/06開催までの「三顧の礼」に登場した武将が在野から登用可能になります。 なおSP武将は復刻対象外なので、注意してください。 対象武将 勢力 レアリティ 武将名 魏 ★3 許褚 魏 ★3 張遼? 魏 ★3 司馬懿? 魏 ★3 龐徳 魏 ★3 郭嘉 魏 ★1 牛金? 魏 ★1 李通? 蜀 ★3 諸葛亮? 蜀 ★3 魏延? 蜀 ★2 廖化? 蜀 ★1 陳到? 呉 ★3 周泰 呉 ★3 呂蒙? 呉 ★3 孫権? 呉 ★2 朱治? 呉 ★1 虞翻? 呉 ★1 呂岱? 他 ★3 陳宮? 他 ★3 田豊 他 ★3 顔良? 他 ★3 馬超? 他 ★1 劉表? 他 ★1 王允? 他 ★1 于吉? 新春いのしし庵 開催期間 2019/01/01(火) 00 00 ~ 2019/01/15(火) 24 00 期間中、すべてのエリアに「いのしし庵」が登場します。 登場した猪のランクに応じて報酬が獲得可能です (猪のランクごとに20回まで)。 ランク 友好度報酬 20回達成報酬 1等 七宝刀のかけら×5 虹水晶1000 2等 水鏡先生チケット×1 虹水晶700 3等 武将魂×1 虹水晶500 4等 虹宝玉のかけら×5 虹水晶300 5等 孫子の兵法書×5 虹水晶200 6等 赤兎馬×5 虹水晶100 7等 名馬×5 虹水晶50 ランキングチャレンジ 開催期間 2018/12/27(木) 15 00 ~ 2019/01/15(日) 24 00 期間中、報酬・称号ありのランキングイベントが開催されます。 開催ランキング 期間内チェックインランキング(チェックイン回数) 期間内のチェックイン回数が集計対象です。 期間内バトルランキング(バトル勝利回数) 期間内のバトル勝利回数が集計対象です。 対象となるバトルは「昇格バトル」「手合わせ」「100体デッキバトル」です。 通算エリアランキング(チェックインエリア数) 通算のチェックインエリア数が集計対象です。 リクエスト水鏡先生紹介確率アップ 開催期間 投票期間 2018/12/27(木) 15 00 ~ 2019/12/31(月) 24 00 ピックアップ期間 2019/01/04(金) 16 00 ~ 2019/01/15(火) 24 00 リクエスト上位10名までのキャラクターが水鏡先生の確率アップ武将に登場します。 投票対象は過去のイベントで登場した武将すべてとなります。 投票結果 (ピックアップ対象) 勢力 レアリティ 武将名 蜀 ★3 出師表諸葛亮 呉 ★3 赤壁周瑜 魏 ★3 千里行関羽? 他 ★3 祝融 魏 ★3 魏王曹操 呉 ★1 剛弓大史慈? 魏 ★1 阿瞞曹操 呉 ★3 大喬? 他 ★3 閉月貂蝉 呉 ★2 鎮圧孫堅 他 ★1 飛翔呂布? 蜀 ★3 福耳劉備 新人勧誘キャンペーン 開催期間 2018/12/25(火) 15 00 ~ 2019/01/15(火) 24 00 期間中、特定のユーザーが同盟に加入することで、同盟員全員が報酬を獲得可能になります。 「これまでに一度も同盟に加入したことがないユーザー」が加入した場合、同盟員全員に虹宝玉500個がプレゼントされます。 「これまでに他の同盟に加入したことがあるユーザー」が加入した場合、水鏡先生補助チケット1枚がプレゼントされます。 下記のケースは報酬の配布対象外です。(*1) 期間中に同盟から退会後、同じ同盟に再加入した場合 期間中にすでにキャンペーン対象ユーザーとして報酬の配布条件を満たした場合 キャンペーン報酬を受け取ることが出来るのは、1ユーザーにつき10回までです。 全国No.1決定戦同盟トーナメント開催 開催期間 2019/01/16(水) 10 00 「2019/01/16 10 00時点」のデッキ・配置でトーナメントを行います。 バトル結果は2019/01/16〜01/19にかけて、随時書簡などで配信されます。 トーナメント上位同盟には報酬および称号が配布されます。 レギュレーション 5人デッキ 武将の制限なし 9人星取り戦 配信方法と配信対象 - 配信日 配信方法 配信対象 1戦目 2019/01/16 同盟バトル結果画面 自同盟に関連する結果のみ 2戦目〜準々々決勝 2019/01/16 書簡 自同盟に関連する結果のみ 準々決勝 2019/01/17 書簡 全ユーザー 準決勝/3位決定戦 2019/01/18 書簡 全ユーザー 決勝戦 2019/01/19 書簡 全ユーザー コメント 現在判明している情報についてまとめました。詳細が判明次第、追記していきます。 - 管理人 (2018-12-23 16 34 34) 名前
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9321.html
三国志ツクール 【さんごくしつくーる】 ジャンル ツクールシミュレーション 対応機種 Windows Vista~10 (Steam) メディア Steam ダウンロード専売 発売元 コーエーテクモゲームス 発売日 2015年12月10日 定価 900円(税別)(*1) レーティング CERO A(全年齢対象) プレイ人数 1人~41人 判定 修正前 クソゲー シリーズファンから不評 修正後 改善 シリーズファンから不評 ポイント 三国志「ツクール」ならぬ「イジール」バグてんこ盛り、重い動作(現在は修正済み)『三國志II With パワーアップキット』と割り切るなら安価 三國志シリーズ ツクールシリーズ 概要 特徴 有料版で編集可能な項目 問題点 ベースとなった『三國志II』に起因する問題点 評価点 総評 余談 概要 『三國志』シリーズ30周年企画の一環として、東京ゲームショウ2015にて発表された。この発表と同時にブース内ではPC-9801版の試遊台が用意され、「10分ずつ交代でプレイし皆で中国統一を目指そう」という企画が行われていた。 名前通りKADOKAWAのツクールシリーズとのタイアップであり、エディット要素に特化された三国志になっている。 ちなみにSteamにリリースされたツクールシリーズで最初に日本語版が存在したソフトである。Steam以外でも購入はできるが、その場合でもSteamへの接続と会員登録は必須。 サンプルシナリオ、および配布されたシナリオの読み込み・プレイのみが可能な無料版と、自分でシナリオを編集できる有料版が存在する。 在野の自作シナリオは三国時代を始め、春秋・戦国から国共内戦まで、また中国以外のシナリオも作られ、配布されている。 特徴 システム 基本的にコンシューマー版『三國志II』準拠だが一部の仕様が変更・削除されている。 貂蝉イベントや司馬徽などの旅人が存在せず、初期設定ではアイテムに美女は存在しない。 仮想モードや厄介な婚姻(*2)は実装されていないが、コンシューマー版では削除された放浪・旗揚げと砦建設は実装されている。 ゲーム開始時に、新君主を作れなくなった。あらかじめシナリオに用意された君主を選ぶのみとなる。 CERO Aで使えない表現が変更された(「斬首」→「処断」など)。 「君主である」がただの「君主」になる、夏侯惇のルビが「かこうじゅん」でなく「かこうとん」になるなど、一部の独特の表現が変更された。 サンプル・DLCシナリオ 初期設定で用意されているのはシナリオ1(189年)のみ。シナリオ2~6は、顔グラフィックとセットの有料DLC。 シナリオ2~6は自作で再現したシナリオも出回っているので、『三國志II』として遊ぶ分には無料版で不自由しない。 武将の表記・読み仮名が後の作品に基づいて変更された(「夏侯惇」は「かこうじゅん」ではなく「かこうとん」になってるなど)。 武将の間引きがなくなった。これにより、シナリオ1でも全ての武将が登場するようになった。原作で間引きされていた武将は、おおむね後のシリーズでの設定を元に所在が設定されている。 原作ではNPC専用だった君主を、プレイヤーが選べるようになった。 寿命も後の作品に基づいて変更。オリジナルでは、早死にするのは孫堅など一部の武将に限られていたが、多くの武将が史実通りの年代に寿命を迎えるようになった。 これにより、後半シナリオの難易度がオリジナルより上がっている。たとえば曹丕(享年40)は『三國志II』では65歳前後まで生きるので250年代でもまだ生きているが、変更により史実通りの227年過ぎに凶兆が出る。ただでさえ武将が少ないのに、加速度的に武将が死ぬのである。 + サンプル・DLCシナリオ一覧 シナリオ名 該当シナリオが収録されているDLC 発売日 価格(いずれも税別) 184年 『三國志13』シナリオ「黄巾の乱」 顔登録素材『三國志13』セット+シナリオ 2016年1月28日 無料 189年 董卓洛陽を騒がし群星起つ 本作同梱のサンプルシナリオ 2015年12月10日 無料 194年 群雄割拠し盛んに覇を競う 顔登録素材「コーエーSLG」セット+シナリオ 2015年12月24日 500円 201年 劉備荊州に潜み脾肉を嘆ず 顔登録素材『太閤立志伝V』セット+シナリオ 2015年12月24日 300円 208年 曹操華北を制し天下を望む 顔登録素材「歴史ファンタジー」セット+シナリオ 2016年1月8日 300円 215年 天下三分し関羽荊州を守る 顔登録素材「無双」セット+シナリオ 2015年12月24日 300円 220年 魏・呉・蜀鼎立し三國成る 顔登録素材『のぶニャがの野望』セット+シナリオ 2015年12月24日 500円 有料版で編集可能な項目 シナリオ シナリオ名、開始・終了年代、概要、オープニング、重要国(占領で戦利品が必ず出る国)、戦利品登場頻度を設定できる。 開始年代は1年から9999年まで可能。紀元前の設定はできない。 終了年代は9999年カンストまでか、特定年代で強制終了かのいずれかを設定。 オープニングは1枚絵と、物語(メッセージ)を設定できる。サンプルシナリオでは実装されていない。 エンディングの設定はできない。あらかじめ用意されたエンディングで固定される。 歴史イベントはじめ、イベント作成は一切できない。また既存イベントの編集もほぼ不可(洪水の有無だけは、都市データで設定可能)。 君主 初期設定で41勢力まで登録可能に。さらに、ゲーム中は放浪君主を含めると少なくとも60勢力は同時存在可能になった(*3)。 設定できるのは「勢力色」「君主」「軍師」「信用度」「金収入増」「強化勢力」「敵対勢力」。 「金収入増」はNPC担当時、金収入が+補正される。同様に、「強化勢力」はNPC担当時、ゲーム開始時の所持金、兵糧、内政パラメータ(民忠誠、土地、治水)、訓練度が+補正される。 同盟・婚姻関係の設定はできない。「敵対勢力」に指定すると、NPC担当時に指定先と同盟・婚姻を結びにくく、なおかつ裏切りやすくなるが、絶対ではないので同盟を結ぶことそのものは可能。 武将 1シナリオに付き999人まで登場可能。同時に999人登場させることができる。武将登録そのものは9999人まで可能で、シナリオ作成時に999人まで登録する形になる。 顔グラフィックは三國志1~12までの物が用意されている。信長の野望・創造PKより大部分を収録。かなりの数だが全部ではなく、三國志IIにいなかった三國志武将のグラフィックはない(*4)。その他、比較的最近の作品の新武将や、春秋戦国時代の武将グラフィックもある。 DLCとしてコーエーテクモの他ゲームシリーズからのプリセット画像が配信されている。『三國志13』DLCは無料で、『三國志II』にいない武将の画像もセットになっている。 もちろん、自分で顔を登録することもできる。登録できる画像は9999種類まで。JPEG形式の画像ファイルなら内容は問わないため、カオスな世界観を再現することも可能(*5)。 全てのパラメータを編集できるが、年齢制限は99までで、100歳以上にはできない。 ちなみに、ゲーム中に100歳を超えても、年齢の数字は99でカンストする。 武将の能力値は、ランダム作成ができる。しかし「顔から作成」以外の機能は、武将名も勝手に設定されてしまう。 「顔から作成」機能では、画像ファイルから能力がランダム生成されるので、画像に全然ふさわしくない能力の武将も多々できる。 配下の忠誠度が下がりにくい「大徳」フラグ、絶対に降伏しない「不屈」フラグ、戦争時に上昇補正がかかる「豪傑」フラグの設定も可能。 シナリオでは、その武将の身分を設定する。既に死亡した武将を登録だけすることも可能。 アップデートで、身分を設定すると兵士数・忠誠度も身分に応じて設定されるようになった(たとえば君主は兵士数1万、一般武将は1千)。 地図・都市 都市データ編集の他、都市名の設定が可能に(最大6文字)。 物資についてはこちらで設定する。君主設定画面で直接できるわけではない。 最初から用意された『三國志II』の地図以外の地図を作成したり、読み込むことはできない。 戦場マップは自由に編集可能。 BGM 『三國志II』『三國志12』のBGMが用意されている。BGMの追加はできない。 戦利品(アイテム) 名前と性能を設定できる。名前は全角6文字以内、読み仮名は半角18文字以内。 あらかじめ用意された画像しか使えないため、自分で美女画像を登録することはできない。 その他 編集画面やゲーム画面付きでTwitterでつぶやく機能がある。肝心のシナリオアップロード機能はないのだが。 問題点 現在は概ね修正されているが、発売当初はバグが多かった上に動作も重かった。 + アップデートで修正された問題点 日本語以外の環境で購入すると表示がおかしくなる(*6) 編集時のバグ 武将の血縁を設定する時、以前に設定した血縁が消えることがある 「新武将登録」の「生年一括編集」で生年を変更したあとでゲームを再起動すると、変更内容が保存されていない シナリオ編集で君主の存在しないシナリオを作成できてしまう(ただしプレイしようとすると強制終了する) シナリオ編集で複数勢力を統合しようとしても、反映されないことがある ゲームプレイ時のバグ 兵士の再編成をすると訓練度が0になる 長期戦で増援を派遣できないことがある 守備側の味方武将が戦争中に寝返ると、武将情報の一覧に登場しなくなる 戦争中、敵の武将情報を見ると強制終了することがある(未修正) 埋伏武将を確認しても、撤退ができないことがある 君主が17勢力以上存在する状態で、外交で結んだ同盟が反映されないことがある(*7) 君主死亡時の後継者選択で、同一勢力で2回目以降強制終了することがある オープニング画面を右クリックすると、メッセージがそこで止まってしまう(左クリックでオープニングを飛ばしてゲーム開始できる) 特に訓練度0と同盟キャンセルバグは、君主によっては致命的で、普通にプレイするにしても支障が出るレベル。 戦場での演出が緩慢で、戦闘終了まで無駄に時間がかかる。 アップデートにより演出の早送りが実装された。 26年前の作品をベースにしたとは思えないほど動作が重い(翌年発売の『三國志13』よりメモリを食うこともあるほど)。 とにかく「ツクール」を名乗っていながら編集できる箇所が少なすぎる 「ツクール」を名乗っていながら全体地図、単語、メッセージ、イベント、エンディング、システムのバランスなどの変更ができない。 特に全体地図、単語、メッセージの変更が不可な点は編集の自由度を大きく制約しており、「オリジナルSLGをツクろう!」と謳っているソフトとして致命的。 当然ながら、システムを魔改造して別のゲームに仕立てるといった遊び方はできない。 BGMは設定できるものの『三國志II』『三國志12』以外の作品のBGMは使えない。(容量や著作権の関係で難しかったのかもしれないが…) 寿命なしの設定にすることができない。寿命なしに近い仕様にしたい場合は、ツクールのシナリオキャラ全員を1歳スタートで99歳を寿命にする必要がある。 おかげで「(ツクールではなく)イジールだろ?」と言われてしまう始末。 全体的にエディタが使い辛い 武将・シナリオ編集のUIが使い辛い上に、CSVなど外部ファイルへの書き出し・読み込みにも対応していない。 勢力エディタから武将エディタに行くといった切り替えができず、いちいちエディタを閉じては別のエディタを開いて編集する必要がある。 名前の登録の時にテキストの貼り付けができない。そのためキーボードでいちいち入力しなければならない。 武将設定では武将の能力値をランダム生成できるが、「顔から作成」以外を選ぶと武将名まで変わってしまう。 画像を取り込む際、画像の拡大・縮小機能があるものの、拡大した部分だけしかカーソルが移動しないため画像のトリミングがしにくい。 武将名に使える外字が少ない 一応『三國志』シリーズ始め、コーエーテクモ作品に登場する名前は網羅されている。しかし、三国時代でもマイナーな人物になると外字が使えず、他の文字で代用せざるを得ない。 作成したシナリオ配布の方法がわかりにくい シナリオアップロード機能は存在せず、公式のアップロードサイトも用意されていない。 そのためシナリオデータ保存フォルダから作成したシナリオのファイルを自力で探して、自分で適当なサイトにアップロードする必要がある。 使者の馬が赤から青に変わる演出を削除。他君主に発見されると「!」マークが付くようになった。 戦略画面の馬は無表示にもできるが、他国の使者の動静が一部伏せられることになるため難易度が上がる(*8)。 内政時、武将の一括選択ができない。 戦略画面の国指定で地図から選べず国リストから選択しなければならない。 アップデートにより演出の早送りが実装されたものの、演出の早送りは実は2種類あり、0人プレイ時専用の「高速表示」の方がより速い(両方設定することはできる)。そのため、プレイヤー君主としてはまだ不満が残る。 ベースとなった『三國志II』に起因する問題点 設定できる武将の能力値は元々マスクデータだった部分(*9)を除けば知力・武力・魅力のみしかない上、特技や列伝などもないため武将の個性に乏しい。 さらに新武将の性別も設定できない。 相性値は0~100で表されるが後期の『三國志シリーズ』と違い、0と100はつながっていないため、100段階の中間にあたる50前後の君主の勢力が有利。 忠誠度が90程度の武将でも裏切る時は裏切るほど、武将が裏切る頻度が高い。 義理の高い関羽や張飛ですら、捕虜になると確実に敵に降る。ただし捕虜の登用は確実に成功するものの、元々相性値が離れている武将は忠誠度は基本的に低いため、実用に持っていくにはかなりの時間と金を要する。 COM任せだと超がつくほど有利な状況でないと統一できない。 戦争時、攻撃側が出兵が最大5万までなのに防御側は最大10万まで出せてしまうため。 しかも、後半で国が少なくなると他国からの攻撃用の増援も求めにくくなる。さらに、追加で援軍を自前の軍勢で送ろうにも次ターン(来月)にならないと送れないという始末。 「他国の戦争」を「見る」にすると、「見ない」よりCOMが統一を達成しやすくなる。 評価点 コンセプトそのものは非常によい。 新たなシナリオ作成や作成済みのシナリオの編集はなかなか面白い。 前述した通り編集できる項目は限られているものの、西暦1年以降の中国史シナリオ(正史三国志ベースのシナリオなど)なら比較的違和感なく仕上げる事ができる。 指定した画像から武将のパラメータを自動生成する機能も画期的。 三国志シミュレーションとしての体裁は保たれており、三国志要素が殆どない・全く遊べないほどの出来というわけではない。 もっとも本作のベースとなったのは『三國志II』であるため、物足りなさは感じる。 『三國志II With パワーアップキット』として割り切るなら、値段相応の出来ではある。 前述した通り初期設定で用意されているのはシナリオ1(189年)のみだが、シナリオ2~6も有料DLC購入orシナリオ自作で補える。 ゲーム本体とシナリオが収録されている有料DLCを全て買っても約3000円と安価。 ベースとなった『三國志II』では選べなかった君主でプレイすることもできる。 無料の『三國志13』DLCをダウンロードすると『三國志II』のシステムで黄巾の乱シナリオが遊ぶことができる。 総評 『三國志II With パワーアップキット』として割り切るなら、多くのバグが修正された今はお得な内容と言える。 既存シナリオで遊ぶだけなら無料版で十分であり、編集項目の少なさも、値段を考えたら許容範囲ではある。 しかし、歴史シミュレーションゲームの創作・エディットは、シェアウェア『戦国史』が有名であり、『三國志』シリーズでもパワーアップキットや非公式の改造ツールで、大幅な改造が可能な作品がある。 他ならぬ『三国志ツクール』自体が、『三國志Ⅱ』の非公式改造ツールの機能をベースにした節がある(*10)。 『ツクール』を銘打つならば、フルプライスにしてでもこうした既存のツールを上回る機能を実装すべきではなかったか。 また、初期のバグの多さとアップロード機能の不親切さが初動の足を引っ張ったことは否定できない。 安い作りが色々と惜しまれる作品である。 余談 プロモーションムービーでは日本列島を背景に「自由なシナリオで思う存分こだわりの三国志を楽しもう」という演出がなされるが、前述の通り実際に日本列島を舞台にする事はできない。 + 参考動画
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/557.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2009 新聞論評 20090810 This Page 2009年8月10日 締切 新聞論評 学籍番号200814029 氏名 薦田祐介 1.新聞情報 見出し:世界IT 次の覇者争い 発行日:2009年08月10日 新聞社:日本経済新聞、日刊 面数:1面 2.要約 IT業界の覇者争いが新局面を迎えた。インターネットの台頭で競争ルールは一変。これまではOSなどは米マイクロソフトの独占事業といってもよかったが、米グーグルがOS参入を表明しマイクロソフトを頂点とするこれまでの勢力図が揺らぐ。(108文字) 3.論評 これまでOS(オペレーション・システム)はマイクロソフトの独占事業といってもよかった。OSの種類はマイクロソフトの提供するWindowsのほかにはオープンソフトのLinuxなどがあるがどれもWindowsに対抗できるまでの脅威にはなっていない。グーグルの強みは検索結果と連動するネット広告を使ったものだ。これは現在世間が現在どんなことに注目しているかなどに注目し、そこに興味のある広告などを表示させ、広告収入を得るといったものだ。グーグルはワープロ・表計算ソフト、携帯電話用OSを無料で提供している。OS、ワープロ・表計算ソフトをマイクロソフト製で一通りそろえると5万円以上はかかってしまう。グーグルが参入することで、ユーザーにとっては選択肢が増える。また、マイクロソフトもこれまで一定だったOSなどの料金を下げざるを得なくなるかもしれないだろう。こうしたように今まで独占だった事業に対抗企業が現れるということは、私たち消費者にとってはよいことだろう。(406文字) 4.コメント そういえば去年「マイクロソフトの寡占を打破する!」という論文を誰かが書いてましたね。 それはさておき以下内容のコメント&質問です。 要約の二文目は体言止めになっています。また、要約では二文目は削除し、 一文目を締めくくりの一文にしたほうがよいと思うのですがどうでしょうか? 例:これまではOSなどは米マイクロソフトの独占事業といえるほどの寡占状態が続いていた。 しかし、米グーグルがOS参入を表明したことにより、マイクロソフトを頂点とする IT業界の覇権争いが新局面を迎えた。(95文字) >グーグルの強みは検索結果と連動するネット広告を使ったものだ。 とありますが、グーグルで代表的なアドワーズ、アドセンスの違いを説明できますか? -- (平岡 裕樹) 2009-08-16 11 46 57 名前 コメント すべてのコメントを見る