約 74,993 件
https://w.atwiki.jp/ukyo_yagami/pages/39.html
名前 神名:Dragonsut・Nidhogg 和名:甲斐 天龍 読み 神名:ドラグノート・ニーズヘッグ 和名:かい てんりゅう 性別 意図的に変える事が出来るの為、特に決まっていない。 女性の方が気分が楽な為、普段は女性の姿。 男性から女性&女性から男性に完全シフトの為”ふたなり”ではない。 種族 幻獣(翼竜)(人前に出てる時はヒューマノイドの姿) 気象を司る神様 年齢 見た目は16歳ぐらい 人間の歳で言うと600年前後生きている。 容姿 身長160センチ B87/W56/H86 黒髪のロングヘアーを後ろで三つ編みにして止めている。 顔は相変わらず童顔。 能力 「大気と空気を操る程度の能力」 主なスペル 空符 「エアアンカー」 手の中に空気の塊を作りそれを相手へ投げ付ける 当たった空気の塊は体内へ入り込み急激に膨張し内部破壊を起こす ルーン魔術と召喚術も使える 服装 物理/魔法両方の全ての属性に対し防御能力のある紋様を銀の糸で刺繍された純白のロングドレスで、 その上に黄金で作られ銀で翼竜の絵を装飾をされた胸当てを着けている。 右手に先端部分に大きな魔方陣とルーン文字が彫り抜かれた170センチの魔法の杖を持っている。 左手に黄金で作られ銀でユグドラシルの樹の絵を装飾された楕円形の大きな盾を持っている。 性格 終始温厚でニコニコしている。怒りの感情は表には出さない。 というか、ニコニコと笑いながら怒る。 常にボーっとしており何を考えているか判らない・・・というか何も考えてない。 同じ空間に同じタイプのキャラが居る場合は、 「会話にならない→会話が膨らまない→話が進まなくなる」というカオスな状況になる。 天然ボケな所もあり、しょっちゅうトンでもない事を言い出す。 何か色々な意味で残念な神様。 設定 異世界から幻想郷の調査に来ていたが、幻想郷が気に入りそのまま定住している。 何故か冬になると自分の住む社の中で冬眠する。 備考 一度幻想郷から謎の失踪をするが、天界へ戻り更なる修行を積み力を遂に覚醒させた。 力を覚醒させたため翼竜にも変身できる、たまに翼竜の姿で意味不明に空から落ちてくる。 誰かさんの影響でドSに目覚める。日に日にドS度が鰻登りに上がっている。 総受けを弄り倒して楽しむのが最近のマイブーム。 性格が悪い?今更気付いたか大馬鹿者め!!
https://w.atwiki.jp/nouryokukoukou3/pages/455.html
ref(MThSF.jpg) 生徒データ 名前 中原希(なかはらのぞみ) 性別 女 年齢 16 出身地 静岡 所属 能力者高校1年3組 パーソナルデータ 身長 157.3cm 体重 50.3kg 血液型 A型 Rh(-) 誕生日 9月28日 髪色・瞳色 両方とも緑 一人称 わたし・自分 趣味 読書・パソコン・料理 編集を押してみると私の黒歴史が見れると思います・・・・ 人物像 眼鏡をつけていて、以前は長い髪の毛を後ろで三つ編みにしていた。今はふつうのロングヘアー。 元々は、普通(?)の高校生だったが、家で本を読んでいる時能力が覚醒し、椅子を粉砕してしまった。その後、両親から能力者高校を勧められ転校をする。 相当なオタクである。この学校に来てからは、家庭的になってきている。 家族編成は妹と両親。変人が多い。 妹(中原美郷(なかはらみさと))・・・・男子高校に男装をして転校をしている。ボーイッシュで中学の時は女子にモテていた。父の血が濃いためか、能力は持っていない。 +←詳細 母・・・中原沙奈(なかはらさな)と言うエルフ。前は苗字がなく、元異世界の住人。 名前:沙奈(サナ) 性別:女 職業:元盗賊、現薬剤師 メイン武器・サブ武器:薬 ナイフ 能力:瞬間で薬を調合出来る。 種族:人間とエルフの混血らしい 年齢:17 見た目:ピンク髪ロング。目付きは垂れ目だが、武器を持つと鋭い目付きとなる。服装は調剤師風 その他:基本、後方支援を行う。混血だが、姿は人間寄り。おっとりとしている性格で普段は読書をしている。戦闘時武器を持つと性格が変わる。 ちなみに、希が能力に覚醒したとき、「今夜はお赤飯よ!!!」とテンションMAXになっていた。 http //www.logsoku.com/r/charaneta2/1347278522/ 父・・・滅多に帰ってこない。どこで何をしているのだろうか・・・・ 現生徒会長。しっかりとではなく、ゆるーくやっている。 一時猫耳をつけていたが、本人曰く黒歴史らしい。 「まぁ・・・・色々ありましたが・・・・・忘れてください・・・・」 能力 能力 解説 文字実体化 本などの、活字を実体化し、それを相手に向けて攻撃できる。現在は一km先まで飛ばすことが可能であり、追尾もできる。 ・・・・世界は再構成されます。 hope.inside.field@gmail.com .
https://w.atwiki.jp/hidamari774/pages/138.html
乃莉ちゃんが巨乳すぎて生きるのが辛い。 今日乃莉ちゃんと一緒に身体測定を受けた。 私は身長こそ飛躍的に伸びてたけど、胸はぺったんこのままだった。 一方で乃莉ちゃんは着痩せっぷりを見せつけるかのようなおっきい胸を測られて 「あちゃー、また大きくなってる」なんてほざいた。じゃなくて、言った。 身体測定の回の前夜に寝たときはまだ巨乳キャラじゃなかったのに…! 興奮と嫉妬からそのままトイレに連れ込んで小一時間胸を揉んで舐めて踏んだら感度まで抜群だった。詐欺だ。 しかもそれで汗をかいて透けた体操服と巨乳のコラボのせいで、男子の視線までくぎゅづけにしていた。 絶対許さなずな。 絶対許さなずな。 その後たまたま会ったゆのさんと宮子さんに「視力落ちちゃいましたー」なんてどうでもいいことを言ってたので 「乃莉ちゃんは目とかよりおっぱいでしょ…!」と本気で叱ったら、ゆのさん達に可哀想な子を見る目で見られた。 なんですか! なんですか! ゆのさんだって入浴シーンだけ首すげ替え映像の卑怯な貧乳のくせに! 毎晩宮子さんに全身パイズリしてもらうたびに「うぅ、劣等感だよー」って嘆いてるくせに! 絶対許さなずな。 絶対許さなずな。 「もうこの苦しみは私よりぺったん娘の沙英さんに共有してもらうしかないよ…」 と呟くと、通りすがりの三つ編みの3年生に肩を掴まれた。 「沙英はあなたみたいな凡百のロリ貧乳とは次元が違うの! 釘宮な妹に負けるような無乳なの! 潔くてかっこよくて頬擦りしたくなるような絶壁なの! 一緒にしないでくれるかしら!?」 烈火のようなガチレズ擁護にさすがの私も引いた。 その後結局沙英さんの部屋に行ったらちんこ生やして乃莉ちゃんと不倫してた。 絶対許さなずな。 絶対許さなずな。 「うー」 「ほらなずな、もう泣くのやめなってば」 その夜はいつも通り乃莉ちゃんの胸を枕にして泣き寝入りした。 豊かになった乳枕はますます柔らかくていい匂いで、顔を埋めてるだけでほぼイキかけた。 「なずなもさ、そのうちプール回でもあれば隠れ巨乳設定つくかもしんないじゃん」 「そうかな…?」 谷間から見上げる乃莉ちゃんの顔は優しくて、なんだか怒りも収まってきた。 私、裏切り巨乳でもやっぱり乃莉ちゃんのこと好… 「あ、ごめん。今月号で私が貧乳確定させちゃってた」 絶対許さなずな。 絶対許さなずな!
https://w.atwiki.jp/fairytale0614/pages/23.html
【名前】朝比奈 蘇芳(アサヒナ スオウ) 【源氏名】紅弥 【年齢】26歳 【身長】173cm 【属性】 両刀 【童話/キャラ】 赤ずきん/赤ずきん 【容姿】 (メーカーさん画像推奨)(https //d.kuku.lu/794133b7d)黒漆のような黒髪は癖があり少々ハネっ毛。長さは項ほど。左側の1箇所だけ長く伸ばしており、そこだけ三つ編みにして流している。長さは胸下まで。瞳は真紅で睫毛が長く切れ長。左の口元にホクロが1つ。両耳に黒のリングピアスが1つずつ。全体的に細く色白。うっすら筋肉が着いているらしい。内勤として出勤することが多いが、現場に出られるよういつでもスーツをキッチリ着こなしている。オフの時はパーカーを手放さず、ゆったりとしたズボンを履いてお酒を片手にスマホを弄っているとか。 【性格】 一言で言えば「生真面目」で、それは裏を返せば「典型的なツンデレ」である。何も最初から生真面目だった訳では無い。それは己の童話に起因する。狼の誘いに乗らなければ大事にはならなかった、という反省を活かし、生真面目になりすぎただけである。仕事とオフの切り替えが激しく、職場では俺様モードのような状態だが、オフになるとひたすら、家でダラダラしていたいタイプへと変動。その癖"誘惑"には弱い為、押しに弱い。あれよあれよと丸め込まれれば流されてしまう。まさに童話の赤ずきんのように。 【備考】実を言うと自分の姿に対し、凄まじいコンプレックスを抱いている。憧れの容姿は筋肉が着いたガタイの良い男だとか。仕事場以外のオフでは絶対にフード付きのパーカーを着ており、尚且つ顔を隠すようにフードを目深に被っているとか。大の酒好き、無類の酒豪。三度の飯より酒が好き。タバコはそんなでもないとか。 【SV】「僕は朝比奈蘇芳、表ではあまり顔を出さないが、裏方をしている。紅弥と呼んでくれ」「カクテルは得意だよ、何が飲みたい?……今夜の君に、最高の一杯を約束しよう」「ぼ、僕を誘惑する気か!?そ、その手に持ってるお酒なんて、お酒…っ……お酒なんて…ほし、くも……なくもない…です」「酒樽ってイイよな、僕将来は酒樽と結婚したい。……何笑ってるんだ、僕は真面目に言ってるんだぞ」
https://w.atwiki.jp/seishingakuen/pages/83.html
[ 名前 ]氏家 祥子 - ウジイ ショウコ [ 性別 ]女 [ 学年 ]2年 [ 年齢 ]17 [ 種族 ]能力者 [ 性格 ]自身の異常を自覚しひた隠しにしている、大人しく控えめな性格。積極性はなく周囲の者に合わせるのが専らで自己主張をあまりしない。基本的相手任せなので流されることも屡々。人の顔を凝視するのが癖。涙脆い人に懐きやすい。偶に泣かせたくて意地悪になったりすることもある。 [ 容姿 ]乱れのない整った濡れ羽色の背中程まである黒髪を三つ編みお下げに。おっとりとした下がり眉につぶらな瞳(赤銅色)と素朴な顔立ち。体型は現代にしてはぽっちゃり気味な女性らしい体型で、身長は163㎝。制服は着ておらず矢柄の袴姿で、足元もそれに対応し足袋に下駄と少し浮いた服装。( 参考 http //pixiv.navirank.com/jpg/463/46326477.jpg ) [ 備考 ]異常性癖(泣哭性愛)。感動でも欠伸からでも兎に角涙を愛する。綺麗な瞳から流れる涙は素晴らしいとは本人談。ただ見るだけでは飽き足らずに舐める、なんてことも好きらしい。 [ 能力 ]引換 - 触れたモノ(生物除く)を風化させ砂に変えた後、新しいモノに変える能力。一口に新しいと言っても1度目は触れたモノと同等のモノの新品に、2度目は少しグレードが下がったモノ、3度目はそれのグレードを下げたモノ…と重複させることで能力の質が落ちていく。その為この能力は1度きりと考えたほうがいい。〈対象〉現在存在する全ての無生物。〈条件〉一瞬でも掠りでもすれば途端に対象は風化しだす。新しくする場合は砂と化す前に再び触れなければならない。新たに構築するのには時間がかかるため2秒以上は触れておくことが絶対条件だが、モノによってはそれ以上に触れておかなければならないこともある。〈効果〉対象に触れた発動者は対象から何らかのエネルギーを得る。対象は上記の通りだが、厳密にはエネルギーをくれた『お返し』として新しくなる。何らかのエネルギーはぶっちゃけよく分からない。 [ 背景設定 ]能力者が当たり前に存在する世界の学生であった。或る場所で仮眠を取っている際、何らかのエネルギーが満タンになり、知らぬ間に此処へ来た。住民と思しき者に案内され、現在に至る。 PL 祥子
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/790.html
【名前】ミシェル=メヒュー 【性別】女 【所属】魔術/一般人 【能力】「魔道書を読むことができる」という体質を有している。 【能力説明】 一般人は目を通しただけで廃人確定レベルの魔道書を読むことができるという、世界規模で希有な能力。 厳密に言うと、魔道書の持つ「毒」の濃度を薄める体質を持つ。 例えるなら、体内に濾過装置を備えているようなものらしい。 何層にも重なったフィルタを通して毒素を和らげ、最終的に残った「毒の純度を落とした状態の記述」を脳に伝えている。 ちなみに、オカルトを用いた魔術や人工で開発された超能力ではなく、インデックスの保持する「絶対記憶能力」と同様に先天的な体質によるもの。 ただ、害を軽減する強い耐性があるのは確かだが、長時間魔道書に目を通すことにはは耐えられない。 あまりに長く魔道書に触れ続けていると、毒が蓄積する形で廃人化してしまう可能性があるとか。 【概要】 七歳の幼女。幼くして親に捨てられ、現在はロンドン郊外にある孤児院を兼ねた小さな教会で生活している。 「魔道書を読むことができる」体質は、魔術師にとって喉から手が出るほど欲しい逸材である。 しかしミシェルはまだ字の読み書きが未熟で、非常に使い勝手が悪い。というか、ほとんど使い物にならないのが実情。 ただし、特異体質を魔術的に研究したり闇の物流ルートで売却したり、そういった二次的な価値は十分高い。 さらに「ミシェル=メヒューを介せば、魔道書の内容を無害で会得できるはず」と馬鹿正直に目論んでいる一部の魔術師や魔術結社からも身柄を狙われている。 しかし、ミシェルが身を置く教会はイギリス清教の管轄下にあるので、どの魔術師も迂闊に手が出せない状態になっている。 イギリス清教が の存在を把握しているのかは不明。 ローラさんのことなので、把握した上で「使い時」が来るまで保留しているのかもしれない。 【特徴】 肩までの金髪を左右で三つ編みに結っている。瞳は茶色。 もちろん背は小さく、顔もあどけない感じ。白い飾り気の無いワンピース姿が主。 【台詞】口調は年相応。 「えっと、えーぴーぴーえるいーだから……りんご?」 「えーびーしーでぃーいーえふじー、えっちあいじぇーけー……える、えぬ……えむ…………あれ?」 【SS使用条件】 特になし
https://w.atwiki.jp/005avenger/pages/30.html
ひやまやしち。 21歳/168cm/60kg 一人称「ぼく」 パワー C++ 練気 A- スピード B+ 【概略】 第四代檜山家当主、檜山朝祇の末弟。(正確には四男) 純血。 檜山家では当主と彼、他に二人の兄弟がいたものの、当主以外を一族のもとに縛りつけておく掟はないため、外に出ていった。 そのため、朝祇が成瀬家を訪れる際、彼がその同行者として選ばれることとなった。 【本人像】 年齢の割には身長が低く、非常に物静かだが、シャイなだけである。 檜山家は男の割合が多く、女性集団とも言える成瀬家と対面して非常に面食らうこととなる。特に響の人懐っこさや、梓の初対面でも物おじしない態度に戸惑いを覚える。 年下であるはずの遼雨に対し、何も壁を作らず接する彼に尊敬の念を抱く。 女の子と接する機会が少なすぎるが故に、女の子が苦手。女の子と話す時だけ妙に口調がおかしくなる。21歳なのに。 【外見】 朝祇と同じように銀髪で青目。細く三つ編みでおろした髪が右から垂れている。 兄とはうってかわって優しそうでちょっと頼りない感じの見た目。 代々檜山家では総大将のみが完全に正式な和装を許されており、彼は和装ではなくそれに近いローブのような服装を礼装としている。(ジェダイっぽい何か) 【身体能力】 兄と同様、近接戦における究極を目指すのが檜山家の戦闘スタイル。 兄が一撃におけるパワーで圧制することを目的とするならば、彼はテクニックによって制することを目的とする。体術は挙動の中における補助的役割にすぎず、メインをほぼ武器によって担う。 朝祇より練気の汎用性には長けるらしい。 無垢な暴虐(サーフ・ダラバ) C あの孫悟空も使った如意棒……のように見えるが、伸びない。 棒である以上、どの部分も攻撃出来る上にどの部分も柄となる。 攻防の両方に優れる、柔軟性に秀でた武器。 どれだけ敵を殴っても白い本体には返り血がつかないという特徴がある。 全知の眼(スクリーンアイ) C+ 使用者を中心に半径100メートル範囲内での練気反応を検知する能力。 さらに、集中すれば練気反応付近の景色も視認することが可能。 効果時間は、術師が能力を停止しなければ練気の持続する限り発動し続ける。 当然だが魔力は感知不可。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1856.html
【作品名】生徒会役員共シリーズ(アニメ版) 【ジャンル】下ネタアニメ 【名前】五十嵐カエデ 【属性】桜才学園風紀委員長 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】写真入りの薄い封筒を持ったコーラス部所属の高二女子 部活の助っ人をする程運動神経のいい同級生のシノと体育祭で対等な勝負ができる(描写→推測) 【特殊能力】極度の男性恐怖症 男に見つめられると思わず目をそらしてしまう 以下二つは参戦時から一年程経ち少しは男性恐怖症が解消された時の描写 ・駅で見知らぬ中学生?の男子と30㎝程の距離で鉢合わせして立ったまま気絶した ・護身術教室にて男子生徒の中では最もマシに会話できる津田に ゆるーい掛け声とゆるーい動きで両肩を掴まれると立ったまま気絶した また濃い下ネタでも気絶する ・津田の校内オナニー疑惑を耳にして詳細を尋ねるが 「津田が朝から生徒会室でオナニーしてぐっちょぐちょになるまでイったんだ!」 と証言されて立ったまま気絶した ・「あなたの三つ編みアナルビーズみたい」(意訳)と言われて立ったまま気絶した 【長所】常識人 【短所】清純なようでまわりくどい下ネタも通じる 【戦法】いったれカエデちゃん 【備考】偏向報道に踊らされ主人公たち生徒会役員共に突っかかってきた 初登場時の状態で参戦 vol.94 802 :格無しさん:2014/04/20(日) 14 59 36.49 ID 7zPt7PyP 五十嵐カエデ考察 ×間宮卓司=伊藤誠>レイン 男性恐怖症負け ×女王 毒櫛負け ○家政婦のハル>香久山芽衣 老人と運動が苦手な同い年には勝てる ×松本りせ 一方的に攻撃されて負け ○鹿目まどか 中学生には勝てる ×鉄国の兵士 多分男 男性恐怖症負け ○E-ONE パソコンには勝てる ×ノロイ 1mもあれば犬と同じぐらいの強さはあるだろう 負け ○ナツメ 小銭を耐えて攻撃勝ち ×時間泥棒 男性恐怖症負け ○アキリ 三歳児なら外見で区別つかないだろう 勝ち (攻撃可能の壁) ○スカモン この程度の下ネタなら平気だろう 勝ち ○お魚くわえたどら猫>三番書記(三毛猫)>あちゃくらりょうこ このサイズ差なら勝てる ×ザ・ボス=レオパルドン 男性恐怖症負け △ジョーズ(BJ)>キュンメル男爵>悪夢 お互い何もできない ○陸生エンジェル>ダイオウデメマダラ このサイズ差なら勝てる ×俺 男性恐怖症負け ○<中心の鼠> このサイズ差なら勝てる 女王>五十嵐カエデ>家政婦のハル ノロイと松本りせは家政婦のハルの上に行けそうな気がする
https://w.atwiki.jp/senka/pages/171.html
他スレから 702 名前:名無したん(;´Д`)ハァハァ[] 投稿日:2011/08/24(水) 23 57 08.70 ID ah1cim7Q [2/2] 規律も糞も無い少年兵軍団に狙われた女学校 自慰行為もままならない過酷な戦場を行きぬいた少年兵たちはどっぷりと溜まった性欲を満たすべく女子生徒たちを犯してゆく 学生寮は娼館とかし、中にいた生徒たちは自分の部屋で犯されていた。 金髪の三つ編みがかわいらしい少女は手足を押さえつけられ普段寝るのに使っているベッドの上で自分の兄とさほど歳の変わらぬ少年兵に犯されていた。 口には他の少年兵の性器を入れられ、両手も性器を握らされていた。使われたことの無い未発達な女性器の締め付けは溜まった少年兵を射精へと導く。 大量の精液が膣奥に流し込まれる。久しぶりの射精で出た精液は非常に濃かった。 口に入れられていた性器から濃い精液は発せられる。濃く苦い精液を嫌というほど味合わされる少女。 手に握らされていた性器から発せられた精液はよく飛び、少女の顔そして美しいブロンドの髪を汚す。 自慢の金髪の毛も今や少年兵たちの性器を拭く雑巾と化していた。 一通り、犯し終えた少年兵たちが満足げに部屋から出て行く。しかし悲劇はまだ終わらない。 少女の部屋の入り口には無数の行列が出来ているのだから。 校舎にいた生徒たちは校庭へと連れて行かれ、そこで犯されていた。 下着を剥ぎ取られ、お尻を突き出した体勢になるよう命じられる。 抵抗の手段のない少女たちはこれに従うしかなかった。 そのまま綺麗に整列させられた少女達に少年兵らが自分の性器を挿し込む。 使われたことのない性器からは血が流れ落ちるが少年兵たちはそんなのお構いなしに腰を振り続ける、己の快楽のためだけに。 一人の少年兵が射精し、性器を引き抜く。すると後ろに並んでいたもう一人の少年兵が前に出てまた犯し始める。 このように一人の少女がとっかえひっかえ犯されてゆくのである。 後の報告によるとこの女学校襲撃事件で全生徒及び全女性教職員がこういった被害にあったと言われている。 中には連れ去られ少年兵の慰み者にされたものもいるという。 この話を聞いた私は、この悲しき事件を決して風化させてはならないと心から思った。
https://w.atwiki.jp/spiritfaith/pages/22.html
(picrew「はりねず版男子メーカー」様より) 白(ハク) 年齢不詳、外見年齢20代 男性 身長166cm 体重55kg 一人称 私 二人称 其方 三人称 あれ、名前呼び捨て、あの子 など 容姿 やや女性的にも思える中性的な体躯、少し長い横髪を顔の両脇で三つ編みにした特徴的な髪型。何より異質なのはその白銀の瞳であり、日本人的な顔つきの中で酷く浮いている。 また、四季を問わず和服姿であり、一見して非常に目立つにも関わらず何故か必要以上の注目を浴びることがない不思議な空気を纏っている。 詳細 人のよさそうな穏やかな青年。どことなく超然とした空気を纏っており、人によってはその得体の知れなさから近付くことを避けることもある。 その正体は悠久の時を生きる九尾の狐。かつては気性も荒く、人と馴れ合うなど考えもしなかったが、その昔強引に『名付け』を行われ人間に従属する羽目に。当初は誘拐まがいのやり口に主を恨みもしたが、その主と何があったのか、今は人間に好意的である。 魔術を使う、というだけで世界から忌み嫌われる魔術師達に憐憫の情を抱いており、ラオフォルの一員という訳でもないが望めば快く力を貸してくれる。無益な殺生を好まないお人好しではあるが、必要とあらば容赦も躊躇もない。 長く生きているせいか、人間たちを孫のように思っている節があり、可愛がってはいるが子供扱いしているようにも見える。 本来の狐の姿に戻っても大きさは変わらない。しっぽとかでっかくてもっふもふ。頼んだらモフらせてくれる。 現代の銃火器には詳しくなく、戦闘には愛用の日本刀と妖術を用いる。元々潤沢な妖力故に永く存在する彼の妖術は、往々にして人間が魔力を用いて行使する魔術より強力であるが、妖力の回復を待たずに続けて使い過ぎれば自身の消滅を齎す諸刃の剣である。 サンプルボイス 「私の名か? くく、尋ねられるのは何年ぶりであろうの……ああ、白だ。私は白」 「私の力を借りたいと? うむ、良かろう。人ですらない老いぼれのささやかな力で良いと申すなら、喜んで貸してやろうとも」 「……其方が、私の愛し子を傷付けた戯け者で相違ないな? 最早命乞いは聞かぬぞ」 「ふふ、狐が人の子の心配をしては可笑しいか? 何、私はただ……嘗て、其方らのような者に絆されたのだ。理由など、それだけよ」