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パパ 巨漢パパ・巨漢などの別称もあり。 共和国八騎将が一人。 元々は奴隷であったが、実力と戦果が認められて(もしくは武具結晶の適応があったから?)八騎将の一人に数えられるまでになる。 奴隷時代に喉に傷を負ったため、喋ることが出来ない。 奴隷仲間の解放のために戦っているらしい。 体同様どっしりとした性格をしており、同じ八騎将の月影や騎士団員からは厚い信頼を得ている。 性格はどちらかといえばシャイなほう。 ママさんに迫られても手を出さない奥手(ママさん曰く意気地なし)な人。 しかしながら、戦闘となれば闘争本能剥き出しで敵を討つ。 武器はカタパルトのように巨大なボウガン。 単体での命中精度は低いが、メカ子のサポートを得ることにより命中率を飛躍的に高めることが可能。 武具結晶能力は、重力を付加するものと言われている。 ボウガンから放たれる矢にこの能力を付加することにより、周囲100mくらいを圧殺可能な驚異的な兵器となる。 第一部では共和国に所属。 帝国聖少女騎士団と戦い善戦するも、外道の策略によって死亡する。 第三部ではネクロマンサーによって召喚される。 だが、メカ子を守るためにネクロマンサーの呪縛を振りほどき、在るべき場所へと還っていく。 名前の案は エイツ=マニ=エイス パパス=ジェロニア レオス=パパン=ジェロニア シチウ=ジルニア パパン=ジェロニモス パーパ=ジェロニアス=シ=チヨ イオス=クランプ=リズナー の七つ。 奴隷時代につけられた名前を、自分への戒めとして今も使っているとか。
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東証一部・上場 造船 三井造船 佐世保重工業 川崎重工業 石川島播磨重工業 電気機器 イビデン 日本金銭機械 ミネベア 日立 東芝 三菱電機 富士電機 東洋電機 安川電機 神鋼電機 明電舎 オリジン デンヨー エネサーブ 日立工機 三桜工業 マキタ 東芝テック 芝浦電機 マブチ 日本電産 高岳 ダイヘン JVCケンウッドHD 日新電機 大崎電気 オムロン 日東電工 和泉電気 エルピーダメモリ GSユアサ 田村大興 メルコHD NEC 富士通 沖電気工業 岩崎通信 NECインフロンティア 電気興業 サンケン エプソントヨコム ナカヨ通信機 富士通アクセス アイホン NECエレクトロニクス エプソン ワコム ルバック ピクセラ ナナオ 日本信号 京三製作所 能美防災 ホーチキ マスプロ 日本無線 パナソニック シャープ アンリツ 富士通ゼネラル 日立国際電気 ソニー NECトーキン TDK 帝通工 三洋電機 宮越商事 ミツミ タムラ アルプス 池上通信 パイオニ 日本電波 日本トリム ローランド ディー.ジー 山水電気 フォスター電機 クラリオン SMK ヨコオ 東光 ティアック ホシデン ヒロセ電機 航空電子 TOA ユニデン アルパイン スミダコーポレーション アイコム 船井電機 横河電機 新電元 山武 日本光電 チノー 共和電業 日本電子材料 堀場製作 アドバンテスト 小野測器 エスペック サンクス キーエン HIOKI シスメックス メガチップス OBARA 日本電産コパル ミヤチテクノス 東京電波 沢藤電気 デンソー コーセル 日立メディコ 新日無線 オプテックス 千代田インテグレ 東光電気 スタンレー電気 岩崎電気 ウシオ電機 岡谷電機産業 フェニクス電機 日本セラミック 新神戸電機 日本デジタル研究所 古河電池 双信電機 山一電機 図研 日本電子 カシオ ファナック FDK 日本シイエムケイ エンプラス ローム 浜松ホトニクス 三井ハイテック 新光電工 京セラ 日本インター 太陽誘電 村田製作 ユーシン 双葉電子 日東電工 北陸電工 パナソニック電工 東海理化 ニチコン 日本ケミコン KOA 小糸製作所 ミツバ 大日本スクリーン製造 キヤノン 武藤工業 機械 日本製鋼 日立ツール 三浦工業 タクマ ツガミ オークマ 東芝機械 アマダ アイダ 牧野フライス OSG ダイジェト 旭ダイヤ 森精機 日東工器 豊田織機 豊和工業 OKK 石川製作所 東洋機械金属 OM製作所 津田駒工業 エンシュウ 島精機 日本スピンドル 日阪製作所 ペガサスミシン製造 ナブテスコ レオン自動機 SMC 新川 ホソカワミクロン ユニオンツール オイレス工業 サトー 日本エアーテック 日精樹脂 ワイエイシイ コマツ 住友重機 日立建機 日工 巴工業 井関農機 共立 TOWA 丸山製作 北川鉄工 クボタ 荏原実業 東洋エンジニアリング 三菱化工機 月島機械 帝国電機製作所 東京機械 新東工業 渋谷工業 アイチコーポレーション 小森コーポレーション 鶴見製作所 住友精蜜工業 酒井重工業 荏原 石井鉄工所 酉島 千代田化工建設 ダイキン オルガノ トーヨーカネツ 栗田工業 椿本チエイン 大同工業 TCM 日本コンベヤ 日機装 木村化工機 アネスト岩田 ダイフク 加藤製作所 油研工業 タダノ フジテック シーケーディ キトー 平和 SANKYO マースエンジニアリング 福島工業 キヤノンファインテック アビリット オーイズミ ダイコク電機 アマノ JUKI サンデン 蛇の目 ブラザー シルバ精工 マックス モリタ グローリー工業 大和冷機 日本ピストンリング リケン 帝国ピストンリング 日本精工 NTN 光洋精工 不二越 トムソン THK ユーシン精機 前澤給装工業 前沢工業 日本ピラー工業 キッツ 日立造船 三菱重工 非鉄・金属製品 稲葉製作所 宮地エンジニアリンググループ 三協立山 トーカロ アルファCo SUMCO 川田テクノロジーズ 日軽金 大紀アルミニウム 三井金属 東邦亜鉛 三菱マテリアル 住友金属鉱山 同和鉱業 古河機械金属 Sサイエンス 住友チタニウム 住友軽金属 古河電工 住友電工 フジクラ 昭和電線電纜 京特殊電線 タツタ 日立電線 沖電線 カナレ電気 リョービ アサヒホールディングス 東洋製缶 北海製缶 コロナ 横河ブリジ 日本橋梁 駒井鉄工 ルテック サクラダ 高田機工 三和シヤッター工業 文化シヤッター 川田工業 東洋シヤッター トステム フイルコ ノーリツ 長府製作 リンナイ ダイニチ 日東精工 三洋工業 岡部 中国工業 東プレ ネツレン 東京製綱 イオラックス ニッパツ 中央発条 アドバネクス イーグル工業 小松ウオール工業 鉄鋼 新日鉄 住友金属 神戸製鋼 日新製鋼 中山製鋼 合同製鉄 JFEHD 東京製鉄 共英製鋼 大和工業 東京鉄鋼 大阪製鉄 淀川製鋼 東洋鋼鈑 住友鋼管 丸一鋼管 モリ工業 大同特殊鋼 高周波 日本金属工業 日本冶金工業 山陽特殊製鋼 愛知製鋼 日立金属 日本金属 大平洋金 日本電工 栗本鉄工 旭テック 日本鋳鉄管 三菱製鋼 日亜鋼業 日本精線 ンニッタ 窯業 旭硝子 板硝子 石塚硝子 山村硝子 電気硝子 オハラ 住大阪セメント 太平洋セメント デイ・シイ 日ューム 日本コンクリート工業 東海カーボン カーボン 東洋炭素 ノリタケ TOTO ガイシ 日本特殊陶業 ダントーHD MARUW 日本セラテック 白煉瓦 クロサキ TYK A&AM ニチアス ゴム 横浜ゴム 東洋ゴム ブリヂス 住友ゴム 藤倉ゴム オカモト フコク ニッタ クリエートメディック 東海ゴム 三星ベル バンドー 鬼川ゴム 石油 新日本石油 昭和シェル石油 コスモ石油 富士興産 ニチレキ 東燃ゼネラル石油 ユシロ化学工業 新日鉱H AOCH 出光興産 医薬品 武田薬品 アステラス製薬 大日本住友製薬 塩野義製薬 田辺製薬 わかもと製薬 あすか製薬 日本新薬 富山化学工業 中外製薬 科研製薬 エーザイ ロート製薬 小野薬品 日研化学 久光製薬 持田製薬 大正製薬 参天製薬 エスエス製薬 扶桑薬品 日本ケミファ ツムラ テルモ みらかホールディングス キッセイ薬品工業 生化学工業 栄研化学 鳥居薬品 東和薬品 沢井製薬 ゼリア新薬工業 キョーリン 小林製薬 第一三共 化学 旭化成 共和レザー コープケミカル 昭和電工 住友化学 日本化成 住友精化 日産化学 ラサ工業 呉羽化学 テイカ 石原産業 片倉チッカリン 日本曹達 東ソー トクヤマ セントラル硝子 東亜合成 ダイソー 関東電化 電気化学 信越化学 日本カーバイド工業 紀文フードケミファ 堺化学 エア・ウォーター 日本酸素 日本化学 日本パーカライジング 高圧ガス チタン工業 四国化成工業 戸田工業 ステラ ケミファ 保土谷化学工業 日本触媒 大日精化 カネカ 協和発酵 三菱瓦斯化学 三井化学 JSR 東京応化工業 三菱ケミカルホールディングス 日本合成 ダイセル 住友ベークライト 積水化成 ゼオン アイカ 宇部興産 積水樹脂 タキロン 旭有機材 日立化成 ニチバン リケンテクノス 大倉工業 積水化成 群栄化学 タイガースポリマー 日本カーリット 日本化薬 日本精化 旭電化 日本油脂 ミヨシ ハリマ化成 花王 第一工業薬品 三洋化成 有機合成薬品 大日本塗料 日本ペイント 関西ペイント トウペ 中国塗料 日特塗料 藤倉化成 太陽インキ インキ サカタINX 東洋インク 富士写真フイルム コニカH 資生堂 ライオン 高砂香料 マンダム ミルボン ファンケル コーセー ドクターシーラボ エステー化学 コニシ 長谷川香料 荒川化工 メック 日本高純度化学 荏原ユージライト イハラケミカル 北興化学 大成ラミック クミアイ化学工業 日本農薬 アキレス 有沢製作所 スルガ アロン化成 きもと シーアイ化成 藤森工業 前沢化成工業 JSP エフピコ 天馬 東リ バルカー パルプ紙 特種東海ホールディングス 王子製紙 三菱製紙 北越製紙 中越パルプ 巴川製紙 大王製紙 日本製紙グループ本社 レンゴー トーモク ザ・パック 繊維 片倉 グンゼ 神栄 川島織績 東洋紡績 ユニチカ 富士紡績 日清紡績 クラボウ ダイワボ シキボウ 日東紡績 豊田紡績 日本毛織 大東紡績 トーア紡コーポレーション ダイドー 御幸HD 帝国繊維 帝人 東レ 東邦テナックス 菱レイヨン クラレ サカイオーベックス 住江織物 フエルト 市川毛織 日本バイリーン エコナック 日東製網 芦森工業 アツギ ダイニック セーレン 東海染工 小松精錬 ワコール ホギメデ サンエー・インタナショナル 三陽商会 ナイガイ 食品 日本製粉 日清製粉 日東富士製粉 昭和産業 鳥越製粉 協同飼料 中部飼料 日配飼料 ユニ・チャームペットケア 東洋精糖 甜菜糖 新三井糖 森永製菓 中村屋 崎グリコ 名糖産業 不二家 山崎パン 第一パン モロゾフ 森永乳業 ヤクルト 明治ホールディングス 雪印メグミルク リマハム 日本ハム 伊藤ハム 林兼産業 丸大食品 米久 Sfoods サッポロホールディングス アサヒビール 麒麟麦酒 宝HD オエノンホールディングス メルシャン 養命酒 三国コカ・コーラボトリング 四国コカ・コーラボトリング コカ・コーラウエストHD コカ・コーラ セントラル ジャパン ダイドードリンコ 伊藤園 キーコーヒー ユニカフェ ジャパン・フーズ 日清オイリオグループ 不二油 J-オイルミルズ キッコーマン 味の素 キユーピー ハウス食品 カゴメ 焼津水産 アリアケ ニチレイ ヨコレイ 東洋水産 日清食品 永谷園 フジッコ ロック・フィールド JT わらべや日洋 なとり 建設 ショーウボンド ダイセキ環境ソリューション 間組 東急建設 コムシス ミサワホームホールディングス 高松建設 東建コーポレーション ヤマウラ 大成建設 大林組 清水建設 飛島建設 長谷工コーポレーション 松井建設 鹿島建設 不動建設 大末建設 鉄建建設 安藤建設 太平工業 西松建設 三井住友建設 大豊建設 前田建設 佐田建設 ナカノフドー建設 奥村組 小田急建設 東鉄工業 イチケン 浅沼組 戸田建設 熊谷組 青木あすなろ建設 北野建設 植木組 三井ホーム 矢作建設 ピーエス三菱 大東建設 新日本建設 NIPPOコーポレーション 東亜道路 前田道路 日本道路 東亜建設 若築建設 東洋建設 五洋建設 大林道路 世紀東急工業 福田組 東北ミサワホーム 住友林業 日本基礎技術 日成ビルド工業 エス・バイ・エル 巴コーポレーション パナホーム 大和ハウス工業 ライト工業 積水ハウス 日特建設 北陸電工 コミューチュア ユアテック 西部電工 四電工 中電工 関電工 大明 きんでん 東京エネシス トーエネック 住友電設 日本電設工業 協和エクシオ 新日本空調 日工営 東電通 日本電話施設 九電工 三機工業 日揮 中外炉工業 ヤマト 太平電業 高砂熱学工業 日立プラント建設 三晃金属 NECネッツエスアイ 朝日工業 タカ工業 大気社 ダイダン 日比谷総合設備 東芝プラントシステム 東洋エンジニアリング 新興プランテック 鉱業 住石HD 日鉄鉱業 三井鉱山 三井松島 日本海洋掘削 ガス開発 石油資源開発 太平洋興発 水産 極洋 日本水産 マルハ本社 ホウスイ サカタのタネ ホクト
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ショタ(第一部) 名前は、クォート=コノコが有力であり、年は十代の前半くらいだろうか? 帝国聖少女騎士団の団員としては異例の男の子団員。 組み込まれた理由は、手違いだとか、武具結晶の適応者だからとか言われているが、実際は宰相の手引きによってらしい。 宰相とは義理の親子関係でもある。 気も態度も小さいため、最初期ではオドオドとしていたが、クロトワから師事を仰ぐようになってからは驚くほどの成長を見せる。 武具結晶は、心を投影する刃だといわれている。 具体的に言えば、ショタの心が暗黒面に染まれば武具結晶の刃は黒く、無骨に。 逆に、ショタの心が澄んだものになれば、曇りの無い真っ直ぐな刃へと変化する。 第二部序盤~中盤では、様々な悩みや重圧から、刃の形状は前者のものになるが、全てを吹っ切った第二部終盤では後者のものへと変化を遂げる。 第一部では帝国聖少女騎士団に所属し、団長やツンデレとともに共和国と戦う。 第二部でも引き続き帝国に所属。 前大戦の功績から、新騎士団の団長を任せられるが、団長やクロトワとの違いを体感し、自分の立場や地位が悩みと重圧の種となってしまう。 そのせいか、一時は気性が荒くなり、暴走しかけていたらしい。 しかし、老軍人に師事を受けるようになってからは比較的に安定する。 老軍人に指導を受けた際に、クロトワから伝授された変則剣技を改め、通常の剣技にスタイルを変えたらしい。 (もしかすると、もっと前から変則剣技は封印していたかも) その際に、老軍人からは活人剣を伝授されるとか。 第三部では団長たちとも和解し、ともに連合軍の仲間として再び協力し合うようになる。
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第一部 『mo・mo・chi・na(仮)』by アイリス ◆◇◆◇◆ キーンコーンカーンコーン 県立ベリーズ高校の教室。1時間目の授業が終わり、休み時間に入った。次の授業は体育なので、 生徒たちはみな着替え始めた。しかしその中で1人、あくびをしながら、なかなか着替えようとしない 者がいた。 「あ~体育持久走か~。ダリぃな~。すげー眠いし。サボりて~」 「徳永くんこれ以上サボるとやばいんでしょ。早く着替えなよ」 「わかってるよ、うるせぇなあ。…ん?」 徳永がふと目にしたのは、徳永に着替えを促した相手、嗣永の尻だった。着替え途中の嗣永の 尻は、真っ白なブリーフに覆われ、プルンプルンと揺れていた。その嗣永の桃尻が、なぜかそのとき 徳永の目に留まった。 「(こいつ体は小さいけど、ケツはでかくてプリプリしてんだな…)」 体育の授業が始まった。出欠が取られたあと、準備体操とウォームアップが行われた。 そして、そのあとすぐに持久走のタイム測定が行なわれた。 「徳永!真面目に走れ!!」体育教師の叱咤の声が飛び、 「これ以上無理っす!ギリギリっす!」徳永が答える。ギリギリな感じには全く見えない顔で。 疲れるのを嫌った徳永は、ダラダラとゆっくり最後尾を走っていた。 そしてそのすぐ前を、必死に嗣永が走っていた。心肺機能も身体能力も貧弱な嗣永は、全力で 頑張ってはいるのだが、スピードは上がらず、“完走するのがやっと”といった感じであった。 「(はぁ、ダリぃな~。まだあと400mもあんのかよ…。…ん?)」 またも徳永の目に留まったのは、嗣永の尻だった。徳永のすぐ前を、嗣永の桃尻がプリプリと 揺れていた。 「(なんなんだよこいつのケツは…。主張しすぎだろ……)」 徳永はいつの間にか、嗣永の尻のことが気になり始めていた。 徳永は残りの距離が約50mになったとき、一気に走るスピードを上げた。そして、すぐ前を 走っていた嗣永を追い抜くときに、何気なく尻を叩いてみた。 「お先に~」パンッ 「キャッ」 「(あっ…)」 「(なんだよ今の感触…。なんかすげーイイ感じだった……。なんか…バイーーンって……)」 体育の授業が終わり休み時間に。皆が再び制服に着替える。徳永は、もう明らかに嗣永の尻の ことが気になってしょうがなくなっていた。が、さすがにジッと見つめるわけにもいかず、着替え途中の 嗣永のことをチラチラと盗み見ていた。 「(まずは上か…シマリのねえ体しやがって…あ、乳首立ってる)」 自分も着替えながら、器用に嗣永を盗み見る徳永。一方嗣永は、まさかそんなに見られてるとは 知らず、着替えを続ける。上半身を着替え終え、いよいよ下半身。嗣永が短パンを脱いだ。 「(うわあ!やっぱすげえ!プリップリじゃねえか!)ハァハァ…」 小さめの真っ白なブリーフに包まれた嗣永の尻は、まさに皮が剥かれる前の桃のようだった。 徳永はその桃の皮が剥かれた姿を想像し、いつの間にか――― 「ちょwお前なに勃起してんだよw」 「あ!こ、これは…ちょ、ちょっとチンポがバカになっただけだよ!!」 「クスクスw」 それから徳永は、明らかに嗣永のことを気にするようになった。嗣永の尻だけでなく、嗣永の存在 自体が頭から離れなくなっていった。ふと気づくと嗣永の横顔に見とれていたり、わざとふざけて いろんなをところを触ったり、くすぐったりするようになった。 そして次第に徳永の頭の中の大部分を、嗣永が占有するようになっていった。 「はぁ…俺はなんでこんなに嗣永のことが気になってんだ…。俺はホモじゃねえ。俺があんなヘナ チョコ小僧を好きになるなんてことは……。第一俺にはマリマリがいるし!…でも…なんかあいつ かわいいんだよな……」 一般的に言えば、それはもう恋と呼ばれる状態だった。 ~~~~~~~~~~~~~~~中略~~~~~~~~~~~~~~~ 強い西日がさす放課後の教室。徳永と嗣永が見つめ合っていた。2人はゆっくりと顔を近づけると、 静かに唇を重ねた。始めは優しく次第に貪るように、お互いの唇を舌を口腔を、強く激しく求め合った。 チュッチュ チュピ チュッ ハムッ チュポ そしていつの間にか2人は、お互いの体をも求めあっていた。徳永の長い手が、紐が巻き付くように 嗣永の体をしっかりと抱きしめ、嗣永の短い手が、母親にしがみ付く子猿のように、徳永の腰を掴んで いた。 2人の気持ちはどんどん昂っていった。徳永は濃厚なキスを続けながら、嗣永のシャツのボタンを 上から器用に一つ一つはずしていった。ボタンを全てはずすとシャツを脱がし、さらにアンダーシャツも 素早く脱がした。嗣永の透き通るような白い肌が露わになった。上裸の嗣永を、徳永は改めて抱き しめ、その柔らかくなめらかな肌を手で味わっていった。と同時に、今度はいろんな箇所に口づけを していく。頬、耳、顎、首筋、鎖骨。徳永の唇と舌が段々下へと迫っていき、ついには乳首へと到達 した。 徳永の舌先が嗣永の桃色乳首を舐める。 チュッチュ レロレロ チュパッ 「ン、ンア! アン!」と嗣永の声が小さく漏れる。 嗣永は明らかに乳首で感じていた。それもかなり過敏に。その証拠に、徳永が乳首を責めるたびに、 嗣永の股間と小指が、ピンと勃ったままビクビクと反応していた。 「嗣永…下も…」 「う、うん…」 下も脱ぐことを促された嗣永は、ベルトをはずし、そして恥じらいながらゆっくりとズボンを下ろして いった。ズボンの下からは、はち切れんばかりの尻肉を包んだ真っ白ブリーフが露わになった。 もちろん股間部分は大きく隆起していた。 嗣永は顔を真っ赤にしながら言った。 「恥ずかしいから徳永くんも脱いで…」 「お、おう…」徳永はそう答えると、急いで脱ぎ出した。上は裸、下はパンツ一丁と、嗣永と同じスタイル になった。徳永が履いているのはボクサーパンツ。言わずもがな徳永も既にガチガチに勃起していて、 2人とも既にカウパー汁でパンツに染みが出来ていた。 「俺、最初お前の尻にすげー惹かれて…それからお前のこと好きになったんだ…なんていうか…だから、 ずっと見たかったんだ……」 嗣永は徳永の真剣な眼差しを見て、何も言わずに一度うなずき、尻を徳永の方に向けた。そして、 うつむきながらブリーフを脱いだ。 嗣永のブリーフの中には大きな大きな桃が実っていた。嗣永が体を少し動かすだけで桃は ドンブラコ ドンブラコ と揺れた。 「ああ…すげー…すげーよ嗣永…。さ、さわっていいか…?」 「…うん」 徳永の目の前にあるのは、彼が夢にまで見た憧れの尻だった。徳永は指をいっぱいに伸ばし、 手のひら全体で嗣永の大きな尻を味わった。その尻は、圧倒的なボリュームと柔らかさと適度な弾力を 兼ね備えていた。 徳永は膝を付き、両手で嗣永の両尻肉を揉み続けた。揉んで揉んで揉み続けた。そして手でたっぷり と堪能したあとは、顔面でもたっぷりと堪能した。顔を真正面から尻に埋めてみたり、頬擦りしたり、 吸い付いたりした。徳永の口からは自然と「ふぁ、ほわっはぁ、むわぁあ…」と歓喜の声が漏れていた。 そして徳永の顔面は、次第に桃の中心部を目指して行った。獲物の匂いを嗅ぎ付けた獣のように、 鼻を桃の割れ目に挿し込み、舌先で桃の中心に咲いた菊をチロチロと舐めた。 「ひゃっ! アン 徳永くん、そんなとこ舐めたら アッ! 汚いよ ァン」 嗣永の声など全く聞こえなかったかのように、徳永は無言で舐め続けた。一方、尻穴を責められた 嗣永のペニスはさらにビンビンに勃起し、カウパー汁も大量に溢れ出ていた。 嗣永の肛門が徳永の舌を完全に受け入れ、その刺激による快感に浸るようになった頃、徳永は急に 舐めるのを止め、顔面を嗣永の尻から離した。 「徳永くん…?」 「嗣永…もう我慢できねえよ…」徳永はそうつぶやくと、一気に自分のパンツを下ろした。 そこに現れたのは立派な黒バナナだった。徳永の股間に生えた黒バナナは、天に向かって反り返り、 先っぽからは果汁が溢れ出ていた。徳永はそのバナナの先端を、嗣永の桃の割れ目に挿し込み菊門 にあてがった。 「ひゃ、ぁっ…」 「嗣永力抜いて…」 ミッ リッ ムッ リッ リッ……… 嗣永はアナルバージンだったが既に受け入れる覚悟はできていた。しかしながら、挿入はやはり 簡単にはいかなかった。 そこで徳永は何を思ったのか、嗣永の勃起ペニスへ背後から右手を伸ばした。 「ちょ、徳永くんなに…あっっっ!!」 徳永の右手は嗣永のペニスを掴み、ヌルヌルになっている亀頭部分を指で捏ねくりまわしていた。 そして徳永は、その指に付いたヌルヌルをローションがわりにして、嗣永の尻穴をほぐしていった。 「はぁっ…は、ふぅん…ん……」 徳永は指のヌルヌルが少なくなってくると、嗣永のペニスをシコシコした。すると嗣永のペニスの鈴口 からはすぐに大量のカウパー液が溢れてきた。徳永は、それを再び嗣永の尻穴へ。さらに自分の唾液 と、ペニスからジワジワ出てくるカウパーも嗣永の尻穴へ。自製ローションの補給を繰り返しながら、 徳永は丹念に嗣永の尻穴をほぐしていった。 「ぁ…はわぅぅ…」ペニスとアナルを交互に責められ、嗣永の口からは声にならない声が漏れていた。 もはや嗣永の桃尻穴は、自らの汁と徳永の汁のミックスジュースによって、ヌルンヌルンの食べごろ 完熟になっていた。 「いくぞっ嗣永っ!」 「ぁっ…徳永く、んぁっ……アッーーー!!」 徳永の黒バナナが嗣永の白桃の割れ目に深く挿し込まれ、一つになった。 berryズ高校の教室で白peachと黒bananaのコントラストが、西日の色と溶け合っていた。 その光景は“性のフルーツポンチ”とでも形容すべき美しさを誇っていた。 ◆◇◆◇◆ 「こ、これは……」 「まだ途中なんだけど、どう?良くない? ケッケッケ」 「う、うん…、なんか…すごいね……」 「いいでしょー!やっぱ“ながながコンビ”最高よね。普段は嗣永くんをよく馬鹿にしてる徳永くんが、 ふとした瞬間に嗣永くんの魅力に気づいて、どんどんのめり込んでいっちゃうっていう設定がポイント なの。そして、いつも徳永くんにからかわれてる嗣永くんは、実は徳永くんのことがずっと好きで、 そうやっていじられるのを“やめてよー”と言いながらもずっと嬉しく思ってたの。やがて徳永くんが 自分の気持ちに素直になって2人は結ばれて、みんなが帰ったあとの教室で… ハァハァ…」 「は、はあ…」 夏休み、愛理の部屋に遊びに来ていた菅谷は、今日も愛理自作の妄想小説を読ませられていた。 「ところでさ、いつも気になってたんだけど、あそこに置いてあるギターって鈴木さんのなの? なんか結構古そうだけど」菅谷が、愛理の部屋の隅に置いてあるギターを指差して言った。 「ああ、あれはね、おじいちゃんが私にくれたものなの。おじいちゃん昔プロのギタリストだったん だって。すごく良いものらしいけど、私は弾けないから飾ってるだけなんだ」 「そうなんだ。おじいさんはもうギターは弾いてないの?」 「ちょっと前までは弾いて聴かせてくれてたんだけどね…。去年おばあちゃんが亡くなってから、 元気なくなっちゃって、最近は全然弾いてないんだ……」 「そうなんだ……」 暗い話になったので、2人の気分もなんだか暗くなってしまった。厭な沈黙で部屋が覆われた。 寸刻の間の後、菅谷が何か思いついたように口を開いた。 「そうだ! 確か夏焼くんがギター上手いんだよ!夏焼くんにあのギターで元気が出るような曲を 弾いてもらって、鈴木さんがそれに合わせて歌って、おじいさんに聴いてもらうってどうかな? おじいさんも元気になってくれるんじゃないかな?」 「それいいかも! …あ、でも夏焼くんギター弾いてくれるかな?」 「俺が頼んでみるよ」 菅谷はすぐに携帯電話を取り出し、夏焼に掛けた。 ブルルルブルルルブルッ 「あ、夏焼くん、今ちょっといい?」 「なに? 僕忙しいんで手短にね」 「あのね、ちょっと頼みたいことがあって…、夏焼くんってギター弾けるでしょ?…―――――――― ――――――…ってことなんだけど、お願いできないかな?」 「…うーん…別にいいんだけどさ…」夏焼が少し間を置いてから答えた。「…僕がギターを弾いても おじいさんあんまり喜んでくれないんじゃない?」 「そっか…そうかも……」 菅谷は夏焼の言うことも尤もだと思った。思いつきで言ってみたはいいが、はたしてそれで愛理の おじいさんが喜んでくれるだろうか…。甘い考えだったのでは…。そんな風に菅谷が考えていると、 夏焼が切り出した。 「…あのさ、もし鈴木さんが良ければだけど、僕が教えてあげるから、やっぱり鈴木さんがギター弾い たらどうかな? 僕思うんだけど、こういうのって“本当に元気になってほしい”っていう気持ちを実際に ちゃんと伝えることが大事で…、鈴木さんが頑張ってギターを弾けるようになることで、その本気さが 伝わるんじゃないかな。あと、おじいさんが鈴木さんにギターをあげたのは、やっぱり鈴木さんにギター を弾いてほしいっていう気持ちがあるんだと思うし」 「そっか。そうだよね…。…ちょっと待ってね」 菅谷は耳から携帯を離し、愛理の方を向いて言った。 「夏焼くんが、“鈴木さんがギター弾いた方がいいんじゃない?”って、夏焼くんが教えてくれるって」 「え?私が? ムリムリムリ!」 「ちょっと夏焼くんと話してみてよ」 菅谷が携帯を愛理に渡す。それを受け取り愛理が話し始める。 「あ、あの、鈴木です」 「あ、夏焼です。あのさ…――――――――――――――――――――」 「でも…――――――――――――――――」 「大丈夫だよ…――――――――――――――――」 「――――――――――――――」 「――――――――――――――」 「うん、はい、わかりました。わたしやってみます!はい、それじゃ」 愛理は電話を切り、菅谷に返した。 「どうなった?」 「わたしがギターやることになっちゃった」 「おお、やるんだ!すごいすごい!」 「じゃあ一緒に頑張ろうね菅谷くん!」 「え? 一緒にって?」 「え? 菅谷くんがドラム叩いてくれるって…、夏焼くんがベースで、バンド形式でやろうって言ってたよ」 「俺がドラム!? ムリムリ!それこそ絶対ムリ!!」 「夏焼くんはドラムも叩けるんだって。だから教えてくれるって言ってたよ」 「無理」 「やってくれないの?」ウルウル 愛理が涙目で問いかける。 「いや、鈴木さんがやってほしいなら…やるけど……」 「やったぁ!ありがと!」 「う、うん…頑張るよ……トホホ」 愛理の頼みは決して断れない菅谷なのであった。
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同僚(第一部) 本名はリゥト=リョドーだろうか。 年齢は団長と同じくらい。双剣使いだとか。 帝国に所属し、中隊長を務めている。 突出した力を持っているわけではないが、部下からの信頼は厚いらしい。 団長とは幼馴染の関係にある。 過去、団長の妹に恋をしていたらしく、彼女を失ったことが強さを求める原動力になっているとか。 村を焼き討ちにされた際に死亡しているとの設定もある。 その場合は、ネクロマンサーの未完成な魔術とロリ子の魔力によって、奇跡的なバランスの上で生存していることになる。 それゆえ、同僚は「不死身」であるとの見方も。 小っちゃな妖精に付きまとわれているとの情報もある。 その妖精は、同僚が助けたものとも、ロリ子が厄除けに送ったものとも言われている。 死亡フラグを回避し続け、第三部まで同僚を生かすことが出来れば、最終決戦時には風属性と土属性の魔剣を使うようになるとか。
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前:一部/4 次:一部/6 015 潜入するまでは良かった。 不自然なほどすんなりと計画が進む。 だが、それは奴らの罠だった。 「おい、奴らが来るぞ」 「やむを得ない。ここで二手に別れよう。」 「わかった。・・・死ぬなよ。」 「そっちこそな!」 私は囮になる覚悟で彼と、私たちが助け出した同胞と別れた。 どうせ死に場所を探していただけの命だ。仲間のため死ぬのは惜しくない。 私は捕まり、別の研究所へ送られた。そこでは検体の不足が激しいような、過激な人体実験が日夜行われていた。 1ヶ月で検体の半分が入れ替わるような絶望的な状況だったが、仲間が無事なら良かった。 数日して、隣の檻に入れられていたネオの一人がいなくなった。私にもそろそろ順番が回ってくる時だった。恐怖は確かにあった、でも同時にもうすぐ死ねる事に安心もしていた。捕まっている同胞が助かったなら、自分の事なんてどうでもいいと思っていた。 そんな考えはすぐに否定されることになったが。 いよいよ私の番が回ってくるという日に、それは起こった。 大きな警報が鳴ると同時に、私達が監禁されている建物の壁が、爆発音と共に吹き飛んだ。爆発によって粉々に散ったコンクリートが舞い、辺りは殆ど見えなかったが、ドタドタといくつかの足音が聞こえ、あちこちで銃声が鳴り響く。何事かと、粉塵が舞って殆ど視界がなくなっていたが、キョロキョロと檻の外を見ていると、なにやら人影がこちらに向かってきている。 そいつは私の檻の前まで来ると、立ち止まり、檻の扉の鍵を破壊した。 「助けにきたぞ。」 彼だった。あの研究所で別れたあと、彼は同胞を見事助け、私のことも助けにきたのだ。 「なん……で……」 あまりの出来事に言葉が詰まる。 「なぜって……君が俺たちの仲間だからだよ、大切な仲間が囚われたなら、助けずにはいられないのが紳士ってもんさ。それとも余計な真似だったとでも言うのかい?」 あの時と同じ笑顔で、彼は言葉を返してきた。 「……余計だよ。私のことなんか、ほっといても良かったのに……」 ぶっきら棒に私は言い返した。 ━そうだ、私は死に場所を探していたんだ。助けになんて来なくてよかったんだ。 心の中でそう言い聞かせるが、どうしてなのか、それとは反対の感情がこみ上げてくる。 「ほんと……余計な……真似だよ。」 喉が震え、目の前が霞む。呼吸が不規則なリズムで空気を吐き出し、嗚咽が漏れる。 どうしてだ。死んでもいいと思っていたのに。助けなんか期待していなかったのに。 ━どうして。 きっと、酷い顔になっていた私の目を見て、彼は言った。 「君は、死んでもいいと思ってしまうほど、生きていることに絶望していたのかもしれない。でも、君の涙は、君が本当は生きていたいと思う、何よりの証拠だ。希望を持て、そうすれば、辛い時でも生きていける。」 泣きじゃくる私には、うんうんと頷く事しかできなかった。 「さぁ、行こう。」 差し伸ばされた彼の手をとり、私達は駆け出した。私の前を走る彼の背中は、大きくて、眩しかった。彼の手を握っているだけで、不思議と安心する。 ━そうか、そうなんだな。 私は彼の手を強く握りしめる。 ━彼が……私の希望だ。 それからしばらくその隠れ家で生活をした。 その時にくれたのがこのペンダントだ。 ペンダントは私が囮になって捕まっていた研究施設で研究されていたネオの力を制御する技術を応用してハヤトが作ってくれたものだった。 涙の形をした水晶のようなかざりがついたペンダントは美しかった。 私は優秀な個体らしくかなりの力を持っていた。ペンダントはその力を制御するために必要であり、またハヤトから貰った宝物でもあった。こうして生きる希望を見つけたカナエはッ…セリエAのスター選手に憧れるよりも……『ギャング・スター』に憧れるようになったのだ! 「…とまぁそういうことだ」 「いや誤魔化さないで最後まで話せよ…」 まるで意味が解らんぞ! 「いや最初の質問とずれてたし、別に話題がなかったから適当に話してただけだしね…まぁこの後の話は私の一世一代の頑張り物語りが炸裂するだけだよ」 …だが気になるッ!その後ハヤトがどうなったとかハヤトのことをどう思ってたとかッ!どうするッ…? 「…心配するな、ハヤトとは別に何もないよ。そして今は行方不明だ…あいつのことだ、死んではいないと思うがな」 「…そ、そうなのか」 俺は顔に出やすいんだろうか…それともカナエの勘がいいだけか?それにしてもハヤトか…大して仲間もいないだろうに…どうやって助けたんだ?話だけ聞くとかなり戦闘力だな。ヴィクターと同じ感じか…? 「それより上から音がするよ?」 「この地下コテージの場所がばれた!?」 地下にコテージってシュールだな ズガァ―ーz__ン 轟音が響き外へ出るとそこにはッ!元気に走り回るヴィクターの姿が! 「ん諸君ッ!そのペンダント…大人しく渡して貰うぞ!」 \デーーーン/ 「ヴィクター!生きて…いやがった…の、か?」 「フッ、そう不思議そうな顔をするな。悪が滅びるまで正義は不滅!!コーラを飲んだらゲップが出るくらい当たり前な事だ!」 「いや、それはそうだが…。お前、なんで青くなってんだ…?」 それに、所々デザインの細部も違っているような… 「言ったはずだ、カラーバリエーションは赤以外にもある、と」 あれは伏線だったのか…。っ!だとしたら、 「まさか、他の色のヴィクターが存在するのか!」 「ほぅ、良い勘をしているな。お前の想像通り、他にもヴィクターは存在する。そして、お前が倒したレッドは、ピンクが生み直しているところだ!」 「えっ、なにそれこわい」 ふざけた奴(奴ら?)だが、実力は本物だ。それに、わざわざ色が違うって事は、能力にもそれぞれの特性があるはず。まずは、冷静に目の前の奴の能力から解明して… 「早くペンダントを渡して貰おうか。まぁ、力づくでも構わないがな。どちらにしろ、この俺のハンドレッドパワーで悪は滅びる!フゥハッハッハー!!」 「は、ハンドレッドパワー…?」 「フッ、教えてやろう。ハンドレッドパワーとは、俺の能力を100アップさせる…」 …前言撤回だ。さくっとやってしまおう。 「待てカズマ。せっかくだから私にやらせろ」 ヤル気満々な俺にカナエが待ったをかけた。 「ちょうどペンダントもあることだし、私の本気も見せておかないとな」 カナエは短剣を取りだしヴィクターに向けた。 「ふん!今度は貴様かハーフ!!だが正義の心をもった私には短剣なんぞきかんぞ!」 ヴィクターは短剣を構えたカナエをみて油断しているようだった。 「短剣なんぞ、ねぇ…。ちゃっかりこの短剣で1人殺っちゃってるんだがな」 ヴィラルのことを言っているのだろう。カナエは1人ごとのようにぼそっと呟いていたが、しっかりと聞こえていた。 「まあどうだっていいか。ヴィクター、お前は短剣なんぞにこれから負けるのさ。いくぞ…!!」 ペンダントが輝きを増す。と、同時に私のネオの力は極限まで高められる。 ネオの力、それは狩る力だ。気づくと私の頭の中はヴィクターを殺す事でいっぱいになっていた。 一瞬でヴィクターに近づくと、私は短剣を奴の脳天に突き刺すように振り切った。 「ジャスティッごべらっっ!」 ヴィクターは何かしようとしたようだが、それは私の一撃によって不発に終わった。遅すぎる。 「貴様!!ヒーローが必殺技を放つんだぞ!!技名を言う前に殴るおバカさんがいるかっっっっ!!」 「私の攻撃を受けてすぐ立ち上がるとはなかなかやるでは無いか。」 私は奴の抗議を無視して、赤ヴィクターがカズマに言っていたのと同じような事を言ってやった。僅かな理性が増大する残虐性に打ち勝とうとするが、それもかなわない。 続けて青ヴィクターに飛びかかり、一撃入れる。 「~~~!?」 なにかを言っているようだが私の耳には届かない。 一撃、また一撃。青ヴィクターは地に手をつき、立っているのがやっとのようだ。だが私は止まらない。止められない。私とは別の意志が体を突き動かす。 「(クソっ、何で止まらないんだ)」 青のヴィクターの右肩に向かって短剣を振るう。重量に耐えきれなくなった肩から右腕が落ちる。 「………ックッソがァ…ハーフ風情が……」 と青ヴィクターが左腕を振り上げる。 「あれ、カズマのときも使ってた!」 アトルに言われ気づく。 ━確かあれはハンドレッドパワーとやらで射程を長くする突きだったはず。 「カナエ!よけろぉ!」 カナエにむかって叫ぶ。しかし、カナエを見たとき俺は本能的に理解してしまったのだ。今のカナエは……『ヤツら』だった。 俺は今までヴィクターやヴィラルと闘ってきた。ネオと闘ってきたのだ。それなのに……いやそれを経験したからこそわかる。これが本当の『ヤツら』なのだろう。ヴィラルやヴィクターには、欠けていた狩る者としての威圧感…。自分の中にある本能的恐怖。それが俺を狩られる者だと実感させた。アトルも感じたのだろう。一瞬にして姿を隠してしまった。カナエは止まらない。だが、わかる。今のカナエにこれは当たらない……と。青ヴィクターは拳を突き出し……………。その拳は肩ごと切り落とされた。 「ックァ……」 青ヴィクターは膝をつき、カナエに向かって叫ぶ。 「な、なぁ!提案だ!この勝負引き分けにしないかぁ?この状況、お前が有利といっても百パーセント勝ちじゃない!俺の持ってる武器は全部やる!だから……だから」 ━俺のときとは脅え方が違う。なにが…… そう思ったとき、カナエのペンダントが輝き青ヴィクターは瞬く間に吸い込まれ消えた。 「終わったぞ」 振り向いたカナエはいつも通りのカナエだった。 「それじゃ、まずはアトルを探さなきゃな」と俺もいつもと変わらぬようにいうのだった.. 「フゥハハハー!」 倒したかのように思えた青ヴィクターはまだ生きていた。 「バカな・・・確かに手応えがあったのに・・・」 「とうっ!」 青ヴィクターは適当な岩場へと飛び乗り、高らかに叫ぶ。 「諸君は何も知らないようだな!」 やはりこいつ、なにかを知っているのか?口の軽いこいつらの事だ。訊けば答え始めるだろう。 「何の話だ。」 「英雄達の能力の事だ!赤色がリーダーであるのと同様に!青色は頭脳派なのだ!」 関係のない話が始まってしまった。 「頭脳派なのとさっきの攻撃を耐えたのは関係があるのか?」 「ン無論だッ!すべてブラッフだったというわけだ!私はハンドレッドパワーは使えないのだ!」 「なんだって!?」 そういえばこいつが能力を使った所を見ていない。 「なぜなら私はレッドではないからだ!」 ならばなぜあの攻撃が効いていないのだ?その問いを口に出す必要はなかった。 なぜならその答えをおしゃべり好きな英雄が自ら語り始めたからだ。 「私の能力は『アブソーブルーレット』ッ!受けるはずのダメージを『保留』にしッ!ルーレットでそのダメージの行き先を変えるッ!」 青ヴィクターの頭上に円盤状のものが現れ、中心から伸びる針のようなものが回転し始めた。 円盤は「×2」「×1」「×0.5」「×0」「×-0.5」「×-1」「×-2」の七つの部分に分かれていた。 「もちろんマイナスが出れば私がダメージを受けるッ!正義は公平だッ!」 これが公平なものか。奴は七分の五で得をしているではないか。 円盤の針が止まった。 「フゥハハハー!やはり正義は勝つッ!喰らえ!『倍返し(ダブル・ペイ・バック)』ッ!」 針は「×2」を指していた。 能力がなければ青ヴィクターは死んでいたほどのダメージだ。それが倍・・・ 「カナエ!」 衝撃波がカナエを襲う。 だが、カナエはそれほどダメージを受けていない。 ニヤリと口角を吊り上げ、余裕を見せている。 「どうした?まさか私が全力を出しているとでも思っていたのか?」 カナエは信じがたい現実をヴィクターに突きつける。 しかしその台詞は悪役のものですよカナエさん。 「ぬぅ……さすが、我々が創り出した化物。簡単には死なんな。」 侮蔑を込めてヴィクターが言う。 「調子に乗るなよ……後悔するぞ。」 カナエのペンダントがさらに激しく輝く。 辺りの雰囲気が一変する。空気が重い。ピリピリと肌を刺すような嫌悪感が俺達を包み込む。 「何だ……この感じは……」 カナエの様子がおかしい。呼吸が荒く、目は充血し、焦点が定まっていないのか、眼球が小刻みに震えている。 「おい!!大丈夫か?!」 俺はカナエのそばに駆け寄ろうとする。 「来るな‼」 カナエの声が俺を静止させる。 「大丈夫だ……それより、少し離れていてくれないか……?ネオの力、見せてやるよ……」 荒い息づかいでそういうと、カナエのペンダントがさらに光を増した。 「ゔぉぉおおおおおおおおお!!!!!」 カナエが獣のような雄叫びを上げる。 地面が震え、ビリビリと空気が振動し、衝撃波が走り抜ける。 余りの衝撃に腕を顔の前に構える。 「っく……何て威圧感だ。」 体勢を立て戻しカナエの方に目を向ける。だが、そこに居たのは、さっきまでの"カナエ"とは違っていた。 カナエの身体には龍のような蒼の尻尾が生え、背中には同色の小さな翼があった。小さく唸り声を上げながら、彼女がこちらに顔を向ける。 「……なっ」 そのグレーに変わった白目と真紅の瞳には、以前のカナエの面影はなかった。 俺が言葉を失っていると。ヴィクターが挑発気味に話し出した。 「ふぅむ。ペンダントでネオの力を増幅させたようだなぁ。流石、強化された実験動物だ。普通のネオでは到底達することのできない域にみえる。化け物め!!」 ヴィクターが鼻で笑った。 その瞬間。 風を切るような音が聞こえ、炸裂音が響き渡り、辺りに砕けちった石が降り注いだ。 ━何が起こったんだ? 岩場の上に立っていたヴィクターは消え、代わりに、そこの岩が大きく陥没し、カナエがその近くに立っていた。 「ぐぅ……一撃でこれほどとは、やるじゃないかぁ。」 ヴィクターが陥没した岩からゆっくりと顔を出す。岩にめり込み、あらぬ方向に曲がった骨がポキポキと音を立てながら、元の形に戻っている。 「だがッ、私の能力の前では如何なる力も、絶対ではないッ‼いくぞっ‼"アブソーブルーレット"!!」 ヴィクターがそう叫ぶとヴィクターの頭上のルーレットが回り始めた。ルーレットが指し示した数字は━『×1”』。 「運は私の味方のようだなぁ!!くらうがいい!!『一撃反射(ダメージ・リフレクト)』ッ‼」 そう叫ぶと同時に、目の前で爆発が起こったかのようにカナエが吹き飛び、砂埃を上げながら地面を転がった。 「ゔゔゔ……」 小さく唸りながら、カナエが立ち上がる。 「まぁ、この程度では死なんか。」 まるで、当然だというようにヴィクターが呟く。 そんな訳あるか、さっきの一撃を食らったヴィクターを見ても、常人なら死んでいる。 正直怖い。俺が地上に出てきて初めて感じる恐怖。 味方で良かったと思う安心感。 カナエは額から出血をしているがぬぐうと何事もなかったようにヴィクターに向き直りった。 「そのルーレット、やっかいだな。でも運に任せて良いのか?」 カナエはそう言うと再び攻撃体勢にはいった。 一瞬だった。 目が追いつかない程の早さの回し蹴りであった。 次の瞬間ヴィクターの体は地面に埋まっていた。 再びルーレットが回る。 ルーレットの数字は……『×-2』! 「げぇ!よりによって×2かよ」 そう言うとヴィクターは粉々に吹き飛んだ。 「…」 カナエの体が元に戻っていく。化物じみた戦闘能力や姿を見てしまい何となく声をかけづらかった。 「どうした?引いたか?」特に疲れた様子もなく聞いてくる。 「いや…お前の事を役立たずだなと思ってたがなんというか…実は強かったんだな」 カナエをなるべく傷つけないように言葉を選びつつそう言った。 「そうか見直したか。じゃあいつでも頼ってくれよカズマ君」 心配して損したな! その後アトルを見つけ研究所に向かった。 前:一部/4 次:一部/6
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褐色 凄腕の軍師。しかしながら属国出身のため発言力は低い。 外道のお気に入りであり、公私とものパートナーである(多分) 衣装は白いスク水のようなものを着用している。 ちなみに、これは外道の策略によるものらしい。 その正体には諸説がある。 額面どおり属国出身の者だとか、実は宰相の手駒であるとか、外道の造物主のクローンだとか、宰相の娘など。 大どんでん返しで、褐色は宰相が持つ姿の一つであるとの説も。 他者にはあまり知られていないが、武具結晶の適応者でもある。 武具結晶は、戦局を見ることの出来る本との説と、攻防に使える鎌との説がある。 第一部では共和国に所属。 外道に苛められたり策に嵌められて恥ずかしい思いをしたりする。 第二部では外道とともに宰相のもとへ。 熱血ショタを性的に拷問したり(アレを踏んだりとか)したらしい。 第三部では宰相側に所属。 外道とともに月影&メカ子と最終決戦を繰り広げる。 が、場合によってはそこに到るまでに死亡したりもする。 名前案は ブラン=ロウナ サイエン ナオミ=カショック の三つ。
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 17 55 15.63 ID SPMWLhx90ドラえもん「君はまたそういうことに使うんだから~」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 17 58 36.30 ID SPMWLhx90のび太「そうだ!空き地でセックスしよう!!」 のび太「ふう~~、野外でやるのも背徳的でいいねーかがみちゃん!」 スネ夫「ジャイアン!のび太が女の子とセックスしてるよ!!」 ジャイアン「ホントだ!あんな可愛い子はのび太にはもったいない!」 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 17 59 33.68 ID tj5p7ISl0つまんないけど続けたかったら続けるのは自由だ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 00 39.83 ID d6f6J0BzO 1 のびた氏ね 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 03 08.89 ID SPMWLhx90ジャイアン「おいのび太、ちょっとその女の子貸せよ!」 のび太「ええー!?僕まだイってないのに~!」 ジャイアン「口答えするな!」ポカッ のび太「わひ~~~~どらえも~ん!」 ジャイアン「おー、これは名器だ」 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 05 29.56 ID SPMWLhx90スネ夫「ずるいよジャイアン!僕にも貸してよ!」 ジャイアン「うるせー、向こうでオナニーでもしてろ!!」 スネ夫「ひどいやー! シュッシュッシュッ」 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 09 27.59 ID SPMWLhx90ドラえもん「ええーーっ!!?ジャイアンにかがみちゃんを取られたーっ!?」 ドラえもん「高かったんだぞ!」 のび太「別の女の子買ってきてよ!」 ドラえもん「無茶言うなよ。かがみちゃんを取り返そう」 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 11 17.82 ID zxSvlMUG0平木のほうかよ 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 13 00.47 ID SPMWLhx90 8 ちげーよwwwww のび太「あ、スネ夫だ」 ドラえもん「スネ夫くん、ジャイアン見なかった?」 スネ夫「ジャイアンなら女の子連れて家に帰ったよ」 のび太「行こう、ドラえもん!」 ドラえもん「うん」 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 13 25.10 ID xrMYk/wY0ドラえもんの道具でやってるかと思った それなら誰でも出せるのに 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 13 46.97 ID 9MqZ9fFFOかがみんも喋れよw 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 14 10.04 ID Og38Vjnb0タラヲだと殺意が沸くが のび太だとそれほどでもない なぜだ 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 16 17.06 ID zxSvlMUG0喋らないから平木かがみに思える 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 17 12.73 ID SPMWLhx90のび太「ごめんください、たけしくんいますか?」 かーちゃん「たけしなら2階で遊んでるよ」 かーちゃん「でもさっきから地震が多いみたいだから、気をつけるんだよ」 のび太「地震だって!?」 ドラえもん「こいつは大変だぞー」 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 18 54.51 ID SPMWLhx90ドラえもん「ジャイアン!かがみちゃんを帰せー!」 ジャイアン「ど、ドラえも~ん、うわぁぁん、助けてくれええええ」 ドラえもん「何があったの?」 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 19 08.22 ID /0VJQFXM0オナホか・・・。 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 19 39.52 ID bc32Q9oa0wktk 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 20 20.86 ID SPMWLhx90ジャイアン「さっきの女の子なんだけどさー、」 のび太「君が連れてったんだろ!?」 ジャイアン「それがな・・・ごにょごにょごにょ・・・」 ジャイアン「ええええっ!?強く突きすぎて壊れちゃったぁ!?」 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 20 28.99 ID +7zE1S7zOこのままかがみは喋らない方向で 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 20 48.00 ID WrT49Qwr0ジャイアン・・・ 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 20 51.21 ID SPMWLhx90 18 ミス ジャイアン「さっきの女の子なんだけどさー、」 のび太「君が連れてったんだろ!?」 ジャイアン「それがな・・・ごにょごにょごにょ・・・」 ドラえもん「ええええっ!?強く突きすぎて壊れちゃったぁ!?」 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 23 27.16 ID SPMWLhx90ジャイアン「あんなにし締まりの良い子は初めてでさー、つい俺も本気になっちゃって」 のび太「勝手だなー・・・」 ジャイアン「悪かったよーゴメンナサイ!この通りだ!ドラえもん、のび太!」 ドラえもん「分かった。僕がなんとかしよう」 ジャイアン「わーん!心の友よ~~~」 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 24 29.62 ID 2N2skOx/0カオスwwwwwwwwwww 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 25 54.69 ID SPMWLhx90ドラえもん「タイム風呂敷~♪」 ジャイアン「おおー」 ドラえもん「ジャイアンに突かれる前、いや、処女の頃まで戻そう!」 のび太「どうせならさ、7年くらい若返らせてさ!ぐへへ」 ドラえもん「ペド死ね」 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 28 17.28 ID SPMWLhx90ドラえもん「ほあ、元に戻ったよ!」 ジャイアン「すげー!」 のび太「もうあんまり無理させちゃダメだよ、デカチン君」 ジャイアン「それよりさ、折角だから4Pでもどうだ?」 ドラえもん「さんせー!!」 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 28 46.78 ID PV9jgEhy0喋れ 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 29 21.34 ID K6rVgjDpOさんせー!!!じゃねえよwwww 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 29 25.68 ID Vaco/F7DOじわじわと怖い 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 30 27.21 ID SPMWLhx90のび太「僕肛門担当ね!」 ドラえもん「それよりもまず服を脱がさなきゃ」 ジャイアン「任せろ!」 ガラッ! かーちゃん「たけしー!おやつ持ってきたから皆で食べなー」 一同「・・・・・・・・・」 かーちゃん「たけし!!!」 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 32 27.53 ID 6YjUO9os0かーwwwちゃんwwwww 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 34 57.53 ID SPMWLhx90ドラえもん「しまった! ・・・とりあえずみんな、タケコプターで逃げろ!」 のび太「うん!かがみちゃんもタケコプターを!」 ジャイアン「どこへ行こうか」 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 38 27.20 ID FyZIYxAdO平木鏡美だろこいつwwww 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 40 18.79 ID 2N2skOx/0>ドラえもん「さんせー!!」 フイタwwwwwwwwwwwwww 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 42 08.51 ID SPMWLhx90のび太「しずかちゃんの家を使わせてもらおう」 ジャイアン「そうしよう!」 のび太「しーずーかーちゃーん!」 ガチャッ しずか「あら、のび太さん。それにドラちゃんもたけしさんも。どうしたの?」 ドラえもん「この子とエッチしたいから、部屋に入れてくれないかな?」 ジャイアン「宜しく頼むよー」 しずか「分かったわ」 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 42 45.09 ID 8IaQYiVA0さんせー!って言ったら新しい方の声で再生された 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 42 50.05 ID 11e6HVQa0しずか「分かったわ」 待てwwwwwwww 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 43 08.39 ID 9VB/0EJc0分かったわってwwwwwwww 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 44 48.05 ID SPMWLhx90ドラえもん「よっこらせっくす」 のび太「ジャイアンの部屋と違って綺麗だねー!やっぱセックスはこういう所じゃないと!」 ジャイアン「うっせー」 しずか「待ってて、今クッキー焼いてくるから」 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 45 25.75 ID divAWjsv0しずかwクッキーwww 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 46 25.65 ID mg2bFBdNOなんだこれは… 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 46 38.38 ID 2N2skOx/0よっこらせっくすwwwwwwwwwwwwww 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 46 45.33 ID SPMWLhx90のび太「ドラえもん、おもちゃ無いの?」 ドラえもん「全部置いてきちゃったよ」 のび太「肝心なときに使えないんだからー!」 ジャイアン「まー待てよ、女の子の部屋だ。探せばピンクローターの1つや2つ・・・」 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 47 25.65 ID Vaco/F7DOなんなんだこのカオスw つうか平木ってだれよ? 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 47 44.08 ID 2N2skOx/0デリカシーなさすぎだろwwwwwwwwwwwww 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 49 48.68 ID SPMWLhx90のび太「あったー!!」 ジャイアン「それだけじゃないぜ!極太バイブも、ほら、向こうには三角木馬も!」 ドラえもん「これで楽しいセックスになるぞー」 しずか「みんな、クッキー焼けたわよー」 ドラえもん「しまった!これじゃさっきと同じ落ちだそ!」 ガラッ しずか「・・・・・見たのね?」 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 50 54.54 ID 1V8c8vguOwktk 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 51 20.37 ID 74KxQ2FwOかがみんじゃなくても良くないか? 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 51 34.85 ID 9VB/0EJc0 43 http //www.a-market.jp/item-24057.htm これ 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 52 45.49 ID yyHOIhClOちょ、お前ら… 構わん、続けろ 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 53 09.87 ID SPMWLhx90のび太「ごめんしずかちゃん・・・偶然・・・」 しずか「生かして帰さないわ!そこの豚!」 ジャイアン「俺!?」 しずか「そうよ!豚!貴方木馬にまたがりなさい」 ジャイアン「わーん!何でこうなるのーーーー」 のび太「ジャイアン、君を忘れない・・・」 ドラえもん「この隙に脱出しよう。かがみちゃんも急いで!」 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 53 48.22 ID 05FAMYifOCHAOSwwwwwwwwwwwwwwww 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 54 31.89 ID /RQ8vawn0ジャイアンwwww 53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 18 57 39.91 ID SPMWLhx90のび太「ふふふ・・・4Pより3Pの方が楽しいよね!」 ドラえもん「全くだ!」 のび太「でもこれからどこへ行こうか?」 ドラえもん「あと思い当たるのは・・・スネ夫の家かな・・・」 のび太「えええ!?またチンコが1本増えるのー?」 ドラえもん「贅沢言うなよ!」 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 19 00 02.97 ID SPMWLhx90スネ夫ママ「スネちゃまならスネ吉さんと遊びにいっちゃったザマス」 ドラえもん「探しに行こう!」 55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 19 00 10.82 ID 05FAMYifO 53 ド「全くだ!」 ド「贅沢言うなよ!」 どっちだwwwwwwwwwwwwwwww 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 19 04 53.41 ID SPMWLhx90スネ夫「このあどけなさといい、朗らかさといい、一級品の女の子だ!まさに僕にぴったりだよ」 スネ吉「だろう?この前ポルシェでドライブしてるとき、神社の境内でたまたま見かけたから、連れてきたんだ!」 スネ夫「僕さっそくこのつかさちゃんとセックスしてくるよ!」 スネ吉「それなら学校の裏山なんかいいと思うよ!車で送ろう」 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 19 05 43.30 ID fHWvAwltO兄さんwwwww 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 19 08 54.44 ID 6YjUO9os0ガムテープで口ふさがれてるのかね 59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 19 09 03.25 ID SPMWLhx90ドラえもん「スネ夫が行きそうな所は・・・」 のび太「ひょっとすると学校かも!あいつ、女の子のリコーダー舐めるの好きだから」 ドラえもん「どこでもドア~♪校門の近くまで」 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 19 09 10.85 ID eh26wR4c0この世界観怖い 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 19 11 56.10 ID SPMWLhx90ドラえもん「あれ、こんなところにポルシェが停めてある。随分いかした先生もいるんだなー」 のび太「違うよ!これ、スネ夫のいとこの車だよ!きっと裏山だ!」 スネ夫「こんな大自然の中でこんなことができるなんて、僕は神に感謝するよ!」 スネ吉「ははは、まずはボクに感謝してくれよ。あれ、誰か来た!?」 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 19 13 21.50 ID lzHAEsHtO全部再生されるから困るwwwwww 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 19 13 46.72 ID SPMWLhx90ドラえもん「スネ夫だ!女の子を連れてる・・・」 のび太「ドラえもん!あの女の子欲しい!」 ドラえもん「なんだってええぇぇ!?」 スネ夫「わ、のび太とドラえもんだー!さっきの女の子も一緒だ」 スネ夫「兄さん、僕あっちの子も欲しいなー」 スネ吉「なんだってー!?」 64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 19 15 54.71 ID HwHK5naRO6Pか… ふぅ… 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 19 18 57.38 ID SPMWLhx90ジャイアン「しずか様・・・こんな裏山へ連れてきて何をしようってんですか?」 しずか「辱めを受けさせてるのよ!黙って蝋燭を浴びなさい!」 ジャイアン「うへぇっ!」 しずか「あ、蝋燭落としちゃった」 ボッ しずか「ちょっとたけし!早く火を消しなさい」 たけし「無理ですよ!どんどん広がってく・・・」 しずか「精液で消しなさい!早く!!」 66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 19 20 40.56 ID fHWvAwltOいくらジャイアンでも 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 19 24 01.92 ID 2N2skOx/0精液で消しなさい!早く!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 19 32 49.32 ID SPMWLhx90のび太「火事だーーーー!」 スネ夫「逃げるぞ!」 ドラえもん「みんな、早く!」 スネ吉「・・・ボクのポルシェ・・・」 スネ夫「スネ吉兄さん!早く行こう!」 スネ吉「ボクのポルシェを探さなきゃ・・・ポルシェ!ボクのポルシェ!」 のび太「時間が無い、行こうスネ夫」 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 19 34 58.86 ID SPMWLhx90しずか「何とか非難できたわ」 ジャイアン「も、もう当分何も出ない・・・」 70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 19 38 46.23 ID OPwUoq8K0 69 一応は試したのかwww 71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 19 45 51.16 ID fIeo2CXzO全部新バージョンの声で再生されちゃうから困るw 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 19 46 22.67 ID SPMWLhx90第一部終了 ドラえもん・・・肝心なとこで役に立たない のび太・・・性欲の塊 しずか・・・火事を起こした張本人 ジャイアン・・・しずかの奴隷 スネ夫・・・おぼっちゃまのくせに半ズボン スネ吉・・・愛車を追って炎の中へ消えた かがみ・・・帰宅 つかさ・・・帰宅 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/19(日) 19 47 19.75 ID AF/V0W1IO帰したのかwww 第二部へ 名前 コメント
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ワークス一部抜粋 ・犯罪王A 能力値 肉体2 感覚0 精神1 社会2 技能 白兵・耐性・調達・交渉・情報:裏社会が各1Lv 推奨ロイス関係 ライバル ・犯罪王B 能力値 肉体0 感覚2 精神1 社会2 技能 射撃・隠密・調達・交渉・情報:裏社会が各1Lv 推奨ロイス関係 ライバル ・魔術師 能力値 肉体1 感覚1 精神3 社会0 技能 耐性・隠密・情報:神秘が各1LvとRC2Lv 推奨ロイス関係 同志
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【時天空の一部】 【作品名】真説・魔獣戦線 【ジャンル】漫画 【名前】時天空の一部 【属性】ビックバンで砕け散った時天空の一部 【大きさ】惑星の42倍以上 【長所】一部だけでこの巨大さ 【短所】こいつが来る前に石川賢のいつもの投げっぱなしENDになった 参戦 vol.1