約 8,001 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3964.html
762 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/05(月) 10 29 18 ID ??? シュウト「ガロード兄ちゃんってさ、顔広いよね」 ガロード「そうか?黙ってりゃ女みたいな顔ってネタにされるときはあるけど 顔デケエっては言われなかったな?デカイか?俺?」 シュウト「そうじゃなくて、知り合いが多いよねってこと!」 ガロード「ああ!……でも騎士とか武者のガンダムの友達がいるシュウトに言われるとはビックリだぜ」 シュウト「うーん……そういうことじゃなくてさ、爆熱丸や元気丸とかは侍でしょ? リリ姫はお姫様で、ゼロは騎士、デスサイズは変態、ハロ長官は長官で、ってそういうこと」 ガロード「どういうことだ?」 シュウト「だからさ、爆熱丸も、元気丸も、虎武羅丸も、騎馬王丸も、騎馬王衆もみんな侍でしょ? ゼロも、トールギスも、バトールも、ロックも、ナタクもみんな騎士でしょ?」 ガロード「職業ってことか?」 シュウト「うん。ガロード兄ちゃんの知り合いって色んな仕事してるよね。 塾の先生に、花屋さんに、小麦農家に、自警団に、銭湯に、フロスト兄弟に、ラジオのパーソナリティ、 学校の先生に、一国の皇子様に、シャアおじさんの会社の子会社の社長さんに、海の主……」 ガロード「言われてみりゃ、確かに色んなヤツがいるな」 シュウト「学校の授業でさ、将来の自分って題名で作文を書かなきゃならないんだけどさ そう思ったら色んな人の話を沢山聞けるガロード兄ちゃんはいいなあ、って思ったんだ」 ガロード「シュウトだって色んな世界を回れるんだろ?あのザクレロゲートってヤツでさ」 シュウト「そうだけど、でもボクは一人しかいないし、行ける場所も時間もそんなにないよ、きっと」 ガロード「そういう考え方もあるかも知んねーけどさ、そんな事考えてるより動いた方がイイと思うぜ。 それにさ、なんつーの?百聞は一見にしかず?人の話で聞くよりもさ、自分で冒険して沢山色んなモノを見て それでそこに住んでるヤツと友達になってさ、一緒に泣いたり笑ったりして過ごした方が何倍もお得だぜ?きっとな!」 シュウト「ガロード兄ちゃん……」 ガロード「人に聞くのが悪いこととはいわねぇけどさ、でも自分の事だろ?自分で確かめた方がいいって! だいたいシュウトは冒険するの、好きだろ?じゃあ好きな事もやれて、知識も増えて、一石二鳥だ」 シュウト「うわ、何するのさ。ガロード兄ちゃんのジャケット、着せようとしてもボクじゃブカブカだよ!」 ガロード「へへ…俺も最初はそう思ってたんだぜ。これ、もともとシロー兄のお下がりなのは知ってるだろ?」 シュウト「うん」 ガロード「いつの間にかサイズがピッタリになってた。好きなこと目一杯やってると、小さいことは気にならなくなってくし 時間が過ぎるのスゲー早いんだぜ?これってば俺の経験だから間違いない。 だからシュウトも沢山、沢山冒険してたら、スグにこのジャケットに身体が合うぐらい大きくなるんだ」 シュウト「なりたいもの、みつかった?」 ガロード「ああ。世界で一番好きな女の子を世界で一番幸せにできる男になるんだ、俺は。 “なりたい”じゃないぞ?“なる”んだ。わかったか、シュウト?」 シュウト「うん!ボクこれからキャプテンと一緒に他の世界に言ってくるよ! ガロード「よっしゃ!行ってこい!」 ・ ・ ・ ヒイロ「随分と熱く語っていたな」 ガロード「げ、ヒイロ。もしかして聞いてた?」 ヒイロ「黙ってりゃ女みたい…の辺りからぐらいだな」 ガロード「最初っからじゃねーか」 ヒイロ「ふ……ティファを世界で一番幸せな女の子にするのは難しいかも知れないぞ」 ガロード「どーゆー意味だよ?」 ヒイロ「俺は世界で一番幸せな女の子はリリーナの方が似合うと思ってるからだ」 ガロード「ハン、やってみろってんだ」 ヒイロ「任務了解だ」
https://w.atwiki.jp/marukosblog/pages/4.html
クリムゾン学園で検索してね ↓↓↓↓クリムゾン学園 クリムゾン学園あらすじ 深紅学園―\\\―\\\―\\\。女子250名 男子33名。この学園では「女」が絶対的な力を持っていた。中でも特に強い力を持っていたのは生徒会中核メンバーの3人…男嫌いなカリスマ読者モデル『持田あずさ』、男相手にケンカを繰り返す女格闘家『甲斐まりか』、そして生徒会長であり学園の女王『穂波ネイ』。彼女たちは気に入らない男子生徒を次々と学園から追放し、自らが望む「女たちの世界」を築き上げていた。そんな3人の『強き女』の元に、一人の男子生徒『神沼理央』が転校してくることになる。理央は類まれなる自分の能\\\力を活かし、彼女たちを次々と犯していく…そして!! 「クリムゾン学園」で検索してね ↓↓↓↓クリムゾン学園 クリムゾン学園以外のおすすめコミック 催眠裏アプリ ~絶対にヤレない姉・妹が、深夜ヤラレにやってくる~ 「ああ…し、信じられない…姉さんが…自分から口で僕のモノを…!」見た人間の深層心理に命令を刷り込み、自分の思うように行動させる--そんな『催眠裏アプリ』の存在を知った大学生・伸一は、さっそく憧れの姉・香織にその 裏アプリ を使ってみる。 ある夜、酔って帰ってきて着替えもしないで寝てしまった香織。 伸一は我慢できずに寝ている香織の胸を揉み、脚を開かせ、ストッキングの上から股間に顔を押し付け舌で舐め廻す…そのまま勢いで寝ている姉の口に自分のものを押し込む--と、寝ているはずの香織が自分から伸一のモノに舌をからめてしゃぶり始めて…!アプリの効果に確信を持ち、姉の口の中にぶちまけて眠りに落ちた伸一。 だが、深夜目を覚ますと、なぜか伸一の上には裸で跨り股間のモノをしゃぶるっている妹・朋美がいて…!? ●おすすめ ポイント/フルカラー・ちょいエロ・姉・妹・催眠・アプリ・夜這い 「催眠裏アプリ ~絶対にヤレない姉・妹が、深夜ヤラレにやってくる~」で検索してね ↓↓↓↓催眠裏アプリ ~絶対にヤレない姉・妹が、深夜ヤラレにやってくる~ 妻調教~私、欲求不満なんです… 教え込まれた快楽に堕ちる美人妻!!ああっ!コレが欲しかったのォ…!!!セレブ妻の冴子は、仕事一筋の夫と大学生の義弟・秋彦と共に暮らしている。 ある日、秋彦が冴子に見せたDVD…それは、冴子が自らを慰める乱れた姿を録画したものだった!!公開されたくなかったら…わかってるよね?逆らえない状況で始まった行為が、冴子の性癖を開花させ変態ドM妻に変えていく…!!! 「妻調教~私、欲求不満なんです…」で検索してね ↓↓↓↓妻調教~私、欲求不満なんです… アダルト預かります 若き人妻編 お隣の奥さんが出産準備の為帰省中をいいことに、お隣のご主人とセックスにいそしむ私。 ちょうど旦那とはうまくいってないし一石二鳥って感じで毎日セックス三昧を楽しんでいます。 でもある日旦那にばれてしまいとんでもないことに。 「アダルト預かります 若き人妻編」で検索してね ↓↓↓↓アダルト預かります 若き人妻編 電車女 セーラー服で通学する美少女、北条百合。 深窓の令嬢のムード漂わせる彼女の秘密は…電車痴漢。 毎朝スカートの中をまさぐられる日々。 ただ、彼女には事情があった。 「電車女」で検索してね ↓↓↓↓電車女 乙女ご乱心☆~開眼M才能\~ 凛々しい剣道着を身に纏い、毎日お説教ばかり言ってくるお目付け役のなつ。 オナニーも許してくれないお堅い彼女にHな逆襲!愛撫だけで潮吹きしちゃうビンカンな身体の欲求不満を解消してあげる☆おまけにアナルをいじるだけでスケベに蕩けてイッちゃって…気持ちいいって認めるまで責め立ててやる!生真面目で強情な彼女のホントの顔は、恋に不器用な一人の女の子。 さらし ふんどしに、白襦袢、裸エプロン、スクール水着とフェティッシュなコスプレHもたっぷり! 「乙女ご乱心☆~開眼M才能\~」で検索してね ↓↓↓↓乙女ご乱心☆~開眼M才能\~
https://w.atwiki.jp/bamboo-blade/pages/88.html
待ってろー 邪悪な闇をついてー (略) しかしこのとき誰も気付いていなかった フラグクラッシャー・性欲皆無のユージが頭を強く打ったことで 性格が反転してしまっていたことを! 言わば中田勇次リバース!ブラボーだ!(エロパロ的な意味で) 次の日、練習に参加しようとしたユージであったが、みんなに止められて見学に留まった。 「サヤ先輩、ちょっと……」 素振りの際、サヤを呼び止めたユージは、サヤの後ろにまわると 「握りはもうちょっと……こう、絞めて、あと肩の力を抜いて…」 「あ…うん…」 サヤの耳にユージの息がかかる。サヤの頬に赤みが増すのをタマは見逃さなかった。 その日、タマのサヤに対する可愛がりは想像を絶するものであったという。 「礼!」 キリノの声で練習が終わる。タマはイの一番にユージに声をかけようとした。 「ユージくん、一緒に帰ろ…」 「東さん、よかったらこの後勉強教えるよ。なんか部活してないから気力余っちゃっててさ」 ユージはタマのフラストレーションが溜まっていくのを横目に確認しながら東の返事を聞いていた。 (簡単に部屋にあげちゃうんだな……) 東のガードの緩さに裏返ったユージはほくそ笑んだ。 小二時間ほど数学を教えた後で、ユージは背伸びをする。 「う~ん。そろそろ休憩にしようか?」 「え…で、でも後二問でこのページも終わるし…」 「同じ教科ばっかりやっていても頭が疲れちゃうんだよ」 「じゃ、じゃあ今度は英語を…」 「同じ勉強するにしても右脳を使う勉強にしたら効率がいいかもね。 英語じゃなくて、音楽とか、美術とか……保険体育とか」 「でも、それは試験にでないし……」 「そうかな?洋楽で英語覚えるとか、美術で歴史を覚えるとか、アプローチを帰ることも大切だよ? 発声練習してみない?英語、発音できるようになると単語も覚えやすくなるって言うし 剣道だって気合いが増せば体がノビノビ動くようになって強くなる 一石二鳥じゃない?俺、発声がよくなるマッサージを知ってるんだ」 東には発声がよくなるが、頭がよくなるに聞こえたのは間違いない。 コクコクとバネ仕掛けの玩具のように首を振る東に ユージは笑いを堪えながら、手を延ばした。ささやかだがタマよりは大きいその膨らみに。 それからの東はなすがまま、キュウリはパパ。 胸を揉みしだかれ、ヘソを穿られ、ついには秘所を掻き混ぜられた。 さすがにこれはおかしいと抗議すると 「胸って揉むと大きくなるって言うでしょ?キリノ先輩を見てみてよ。 大きいよね?そしてキリノ先輩は成績がいい。ということは……」 とアッサリと説得されてしまう。 さらにユージブレードを曝け出したのには貞操の危機を感じ抗議するも 「タンパク質は頭をよくするのに必要な栄養素だよ? 俺は東さんのためにわざわざタンパク質をあげようとしてるのに……」 傷ついた顔をするユージだが、ミノフスキードライブ搭載により理論上亜高速まで加速する ゴールドフィンガーで、東のお豆さんを扱きまくっていた。 最後には「ユージくん、頭の弱いサトリにユージくんの精子ください!」 とまで東に言わせたユージは、みなみけ。おかわりという感じに二連射。 完全に東を陥落させたのであった。 裏返ったユージは東だけに飽き足らず、キリノ、サヤ、町戸五人衆にまで手をかける。 タマちゃんにはあえて手を出さない。むしろタマちゃんから求めさせる為に! デスアーマーユージの姦計にタマちゃんもなすすべもない! 「ユージくん……お願い、昔のユージくんに戻って」 涙を浮かべて剣道着を脱いでいくタマちゃん。 これは間違いなく正気に戻るフラグ! 今まで数々のフラグをクラッシュしてきた素ユージならば効かなかったろう! しかし今のユージは裏返ったユージ!キスダムユージ! 「タマちゃん!」 「ユージくん!」 こうして結ばれたタマちゃんは後に中田氏になったのでした。タマ気持ちいい!ユー地味! おしまい
https://w.atwiki.jp/sunday-landg/pages/221.html
833 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/19(水) 18 38 29.28 ID JX1SBG+ZO食べ物プレイっていいよね!憧れる!体中に練乳とか生クリームとかジャムとか蜂蜜とか塗って足の指まで舐めて欲しい舐めたい 835 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/19(水) 18 42 06.61 ID 6M94rBGb0 833全身にメープルシロップたっぷりかけて食ってやる疲れてるんだ文句あるかw 844 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/19(水) 18 47 30.54 ID 7v+xaQtBO 833ですよね!美味しく頂きたい!気持ち良くて美味しいとか一石二鳥ですから 835あぁぁぁぁぁw想像だけでも気分いいッスわ。そして無茶苦茶鳴きたい「全身食べてね」とか気持ちよさそぉぉぉぉ 841 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/19(水) 18 43 18.90 ID 6VO+fvzyO食い物は粗末にすんな、化けて出るぞ 843 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/19(水) 18 47 02.89 ID 6M94rBGb0 841大丈夫、全身のシロップは残さず余さず舐めつくすwクリと乳首は染み込んだのを吸いだして全部舐めるわw 849 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/19(水) 18 55 06.71 ID 7v+xaQtBO 841きちんと残さず吸い尽くします 843それサイコーです。吸い尽くして下さい。 851 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/19(水) 18 58 43.54 ID 6M94rBGb0 849うっかりシロップこぼして舐め直してやんよw 856 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/19(水) 19 04 19.87 ID 7v+xaQtBO 851もう好きにして下さい。陥没ちくびにタップリ塗り込んで下さい。 848 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 18 53 48.80 ID TcS2Xx1B0食べ物を粗末にしてはいけないけどオナニーに使った野菜を食べさせるのはちょっと悪いかな、とたまに思う 853 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/19(水) 19 02 13.06 ID JX1SBG+ZO 848食べたいですお姉さま全身に蜂蜜塗っててらてらさせて「…そ、そんなとこおいしくない…」とか言いたい言われたい 関連レス 857 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 19 04 41.16 ID PpaknVAwO 848そういえば、昔彼氏にバナナ入れられたことがあります。あれは食べたのかな…卵も。痛くて涙目でした。 861 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/08/19(水) 19 08 02.37 ID 6M94rBGb0 857バナナと卵は入れたいwって言うか、入っていくさまを観察したいゆで卵のカラむいて入れて、産み落とさせたいw 866 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/08/19(水) 19 15 06.89 ID PpaknVAwO 861> ゆで卵のカラむいて入れて、産み落とさせたいw彼も産み落とすところを見たがってましたw入れるところも。生卵でしたけどね。痛いと言いつつ私もぶっちゃけ興奮しましたが、うまく産み落とせなかったらどうしようかと思うともうやりたくないです( _ )バナナは(膣圧で)切ってみてってねだられました。 参考
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2304.html
小傘「うらめしやー」 アリス「はいはい表は蕎麦屋」 小傘「やっぱり驚いてもらえない……」 ルナ「仕込みが甘いのよ。やるなら屋台ぐらい準備しないと」 魔理沙「いや、そいつは屋台ごと死亡フラグだぜ」 萃香「という事で、東方ファイト、ジャッジの伊吹萃香だよー」 紫「予想通りの宴会落ち予告かしら」 藍「むしろ今この状況が宴会ですからね」 萃香「そういう事。まああの二人には悪いけど、年越しの祭りに蕎麦が無いのは困るもんねぇ」 輝夜「いいのいいの、どうせ永遠亭に居ても同じ事なんだから」 てゐ「でも私はその分楽になってるわー」 永琳「てゐはどうせ逃げちゃって働かないでしょ」 アリス「そういえば霊夢はどうしたの?」 魔理沙「ああ、今年は紅魔館が相当頑張ってるみたいなんで、負けないようにって儀式の準備してたぜ」 小傘「むむむ。じゃあ今おどかしに行けば、驚く上に妖怪の力が強まって一石二鳥ですね!」 紫・萃香「私の霊夢に手を出して、無事で済むと思ってるの?」 小傘「さ、さでずむ!?」 ルナ「……きれいにハモったわ」 藍「そういえば私の橙が見当たらないのだが」 サニー「さっき座席聞かれたから、あっちに案内したよ」 藍「そうか、すまな……なっ、なんで鏡餅の上に座っているんだ、ちぇぇぇぇん!」 橙「ら、らんしゃま……足が、しびれ……(よろよろ)」 サニー「あれ?……ねぇ、違うみたいだけど、スター」 スター「(しらーんぷり)」 輝夜「あら、あなたの髪もきれいねぇ」 てゐ「どっちも働かないからウサ」 永琳「それじゃどうして、てゐの髪はそんななのかしら?」 鈴仙「お待たせしました!」 魔理沙「お、待ってました!……と言うには少し早くないか?」 萃香「そうだねぇ。まあ茹でる方で調整するからいいんじゃない?」 鈴仙「それでは早速、私のそばうちを披露します!」 てゐ「ウサっ!?」 アリス「指を銃の形に……って、弾幕の構えよね?」 鈴仙「発射ーッ!(どばっ)」 てゐ「ぎゃーっ!?」 魔理沙「なっ……指から、蕎麦が……!?」 紫「それはそば打ちじゃなくてそば撃ち……って、ジャッジが率先して笑ってどうするの」 萃香「いやー、いいじゃん、この渾身のボケ。弾幕の代わりにそばを撃つなんてさー」 輝夜「今年の蕎麦は兎肉でダシを取るのね」 てゐ「ウサッ!?」 永琳「はいはい、大人しくなさい。今取ってあげるから」 鈴仙「ふぅ、それじゃ私も宴会に参加させてもらいますね」 アリス「それで、もう片方はどうしたのよ」 魔理沙「まああっちは紅魔館の方で多忙だろうからなぁ」 紫「あの主人が解放しなかったんでしょ、どうぜ」 萃香「そうだねぇ。じゃあ今回の勝負は鈴仙の勝ちで。それじゃファイトも終わったし、盛り上がって行こーっ!」 一同「おーっ!」 アリス「ちょっと飲みすぎたかしらねぇ」 魔理沙「ああ、もう飲めんのぜ……」 ルナ「なによ、二人とも弱いわねぇ」 スター「ルナ、それ酒樽よ」 サニー「(すーすー)」 橙「(ごろごろ)」 藍「(よしよし)」 (ごーん……ごーん……) 魔理沙「除夜の鐘だ!」 アリス「ようやく年明けね」 魔理沙「年が変われば話は別、さぁ続けて飲むぜ!」 アリス「……どうやったらそこが別計算になるのよ」 咲夜「遅れました」 萃香「ありゃ、悪いけど勝負は終わっちゃったよ?」 咲夜「ええ、ですのでお詫びに、おせちを持って来ましたわ」 藍「やはり主が主だと、従者は苦労人なのだな……」 紫「……何でそんなに実感篭った言い方なのよ」 小傘「……(よし、今のうちに……やはり脅かすなら隠密行動が肝です)」 萃香「……何処に行くんだい?」 小傘「ひぃっ!?」 紫「まだ飲み足りないみたいねぇ」 萃香「それじゃあ夜が明けるまで、付き合ってもらおうかねぇ」 小傘「ひゃぁーっ!?」
https://w.atwiki.jp/whitec/pages/22.html
ー製造、たのしいじゃろ? ジーククエの途中ですることになるヂド。 製造やエンチャの仕方を学びながら初級防具も手に入れられる一石二鳥なクエ。 クエスト一覧 技術情報を見る(1/19) 製造はどうやってやる?(2/19) 製造ウィンドウを開く(3/19) レザーアーマー製造(4/19) レザーヘルム製造(5/19) レザーベルト製造(6/19) ジークに会う(7/19) レベル8の武器製造(8/19) 竹の杖を4個作る(9/19) 弐号式で分解する(10/19) 貿易商人に売る(11/19) 調合ウィンドウを開く(12/19) エンチャントをする(13/19) 匠情報を開く(14/19) 製造依頼をクリック(15/19) 製造依頼をしてみる(16/19) 足軽鎧製造(17/19) はちがね製造(18/19) 足軽ベルト製造(19/19) クエスト詳細 技術情報を見る(1/19) 報酬:かぶと製造術本初級1冊 攻略: 1、Alt+S もしくはメニュー→技術情報 製造はどうやってやる?(2/19) 報酬:ベルト製造本初級1冊 攻略: 1、ゲーム情報から鎧→レザーアーマーを検索、赤い枠内をクリック 2、 製造ウィンドウを開く(3/19) 報酬:レザーアーマー製造用材料 攻略: 1、所持品欄の左側にある「MAKE」と書かれたボタンを押す 2、 レザーアーマー製造(4/19) 報酬:レザーヘルム製造用材料 攻略: 1、先のクエストで出たウィンドウの上の方にある白枠をクリック後、レザーアーマーを選択。隣の矢印ボタンを押して製造する レザーヘルム製造(5/19) 報酬:レザーベルト製造用材料 攻略: 1、上と同様にレザーヘルムを選択して製造する レザーベルト製造(6/19) 報酬:粘板岩50個 攻略: 1、上と同様にレザーベルトを選択して製造する 2、 ジークに会う(7/19) 報酬:わら10把 攻略: 1、ヂドの↑にいるジークと会話する(ここではクエストをする必要はない) レベル8の武器製造(8/19) 報酬:竹の杖製造用材料(4本分) 攻略: 1、lv8で装備可能になる武器(青銅の剣、見習いのスピア、銅の斧、竹の弓、スタイルライフル、見習いの杖)のどれかを材料を集めて製造する 竹の杖を4個作る(9/19) 報酬: 攻略: 1、竹の杖を4本製造する 弐号式で分解する(10/19) 報酬: 攻略: 1、密封を解除した武器を用意する 2、2号式の窓を開き分解したい物を選び、分解を押す。 貿易商人に売る(11/19) 報酬: 攻略: 1、貿易商人をクリックし、売りたい物のカテゴリを選ぶ 2、下の窓に表示された中から売るものを選び、「販売」を押す 調合ウィンドウを開く(12/19) 報酬:よろい製造本初級4冊 攻略: 1、所持品欄の左側にある「MIX」ボタンを押す エンチャントをする(13/19) 報酬:かぶと製造本初級4冊 攻略: 1、同じ武器防具を2つ用意する(強化したい方は密封状態である必要がある) 2、強化したい方を左側、消滅用を右側に入れ、属性を選び、エンチャントをする 匠情報を開く(14/19) 報酬:ベルト製造本初級4冊 攻略: 1、Alt+Cもしくはコミュニティ→匠情報 で開く 製造依頼をクリック(15/19) 報酬:製造依頼チケット1枚 攻略: 1、コミュニティ→製造依頼 をクリック 製造依頼をしてみる(16/19) 報酬:足軽鎧製造用材料 攻略: 1、(任意のアイテムの材料を集めておく)2つ目のタブからつくってもらいたい物を選ぶ 2、技術レベル、幸運量、1個当たりの手数料を入力(任意)後、製造依頼スタートを押す 足軽鎧製造(17/19) 報酬:はちがね製造用材料 攻略: 1、足軽鎧を製造する はちがね製造(18/19) 報酬:足軽ベルト製造用材料 攻略: 1、はちがねを製造する 足軽ベルト製造(19/19) 報酬: 攻略: 1、足軽ベルトを製造する 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/2069.html
魔導仕掛けの相棒 依頼主 :ステファニヴィアン(イシュガルド:下層 X8-Y10) 受注条件:機工士レベル40~ 概要 :スカイスチール機工房のステファニヴィアンは、冒険者に伝えたいことがあるようだ。 ステファニヴィアン 「やあ待ってたよ、Nikuq。 前回、君が見つけてくれたジャイロのお陰で、 新兵器の試作にこぎ着けたんだ。 でも、工房を取り巻く状況は、厳しくなるばかりさ。 ・・・・・・っと、噂をすれば、我らを苦しめる元凶のお出ましだよ。」 ボランドゥアン・ド・アインハルト伯爵 「ああ・・・・・・サビ臭い、暑い、息苦しいのう。 息子よ、今日こそ、アインハルト家のために、 騎士となる準備をしてもらうぞ。 そもそも、幼きころにお前を工房に入れたのが間違いだった。 まさか、この歳になるまで機械いじりとは!」 ステファニヴィアン 「父上、用件はそれだけか? ならば、よーく理解したから、さっさと帰ってくれ。」 ボランドゥアン・ド・アインハルト伯爵 「いいや、本題はこれからだ。 ゼーメル家から、アインハルト家に援軍の要請があった。 四大名家として、この要請に応えねばならん。 だが、お前も知ってのとおり、我が家の騎兵団は人手不足だ。 お家存続のためにも、お前には槍を持ち出兵してもらう。」 ステファニヴィアン 「相討ち覚悟で敵に突撃なんて、俺には恐ろしくて無理だ。」 ボランドゥアン・ド・アインハルト伯爵 「ええい、軟弱者が! そもそも、この工房の長は私だ。 返答次第では、お前を工房から追放することもできるのだぞ。」 工房の機工士たち 「何が工房の長だ・・・・・・・・・・・・。 工房のことを、誰よりも考えているのはボンなのに・・・・・・。」 ステファニヴィアン 「騎兵団が人手不足なのは、理解してる。 だからこそ、我が家には「機工士」が必要なんだ。 空を舞い、硬き鱗で覆われたドラゴン族に剣や槍で挑むには、 冒険者のように、たゆまぬ努力と屈強な肉体が不可欠・・・・・・。 だが、「機工士」の技術を身に付ければ、 ドラゴン族に近づくことなく攻撃できる。 銃を持った平民は主力となり得るし、犠牲も抑えられるんだ。 今はまだ技術的な課題も多いが、解決は時間の問題さ。 そうなれば、必ず「機工士」は戦力の要になるし、 アインハルトの家名も高まるというものだよ。」 ボランドゥアン・ド・アインハルト伯爵 「平民が戦場で主力になるだと・・・・・・!?」 フロムロー 「・・・・・・旦那様、そろそろ出立のお時間です。 スヴァラが飛来するとのこと・・・・・・。」 ステファニヴィアン 「スヴァラだって!? あの凶暴なドラゴン族に、我が家の騎兵団だけで挑むのか!?」 ボランドゥアン・ド・アインハルト伯爵 「無論だ・・・・・・。 飛来予測地が、我が家が管理するアートボルグ砦群なのだ。 ここを破壊されようものなら、金も名誉も消えてなくなる。」 ステファニヴィアン 「父上、俺たちも迎撃に参加させてくれ! 「機工士」の勇姿を見れば、父上の考えも変わるだろう。」 ボランドゥアン・ド・アインハルト伯爵 「・・・・・・勝手にしろ。 今は、チョコボの脚でも借りたいほどだ。 だが急げよ、ドラゴン族は待ってはくれないのだからな。」 ステファニヴィアンと話す ステファニヴィアン 「はあ~、思わず参戦を表明してしまったけど・・・・・・ 実は、「機工士」たちは初の実戦だから、君だけが頼りだよ。 そのためにも、新兵器を君に進呈するよ。 先日、君が見つけた部材を利用して試作した、 援護射撃を行う自律型の機工兵器「オートタレット・ルーク」だ! 腰に付けた機工兵装で、君のエーテルを雷属性の力に変換し、 そいつを動力として起動させる。 好きな場所にルークを設置して、攻撃に役立ててくれ。 スヴァラはな・・・・・・アインハルト家の仇敵でもあるんだ。 コイツを駆使して、スヴァラとその群れを掃討し、 ついでに父上の固定観念も始末できれば、一石二鳥さ。」 ステファニヴィアンから、新兵器を受け取った!
https://w.atwiki.jp/etoseiza12/pages/99.html
干支軍人に30の質問 1.名前を教えてください。 亥ノ上猛正。 2.階級と所属部隊は? 大尉だ。亥ノ上中隊の隊長をやっている。 3.家族構成は? 祖父母に父母と姉が二人、兄が一人、それと犬。 4.年齢はいくつですか。 26歳だ。 5.趣味を教えてください。 身体を動かすのは好きだ。鍛錬に励めば実戦にも役だって一石二鳥だな。 6.特技は何ですか。 軍人になってから大抵の状況で眠れるようになった。 7.休日は何をしていますか? ゆっくり過ごしたり家族に手紙を書いたり…たまに実家に帰ったりもするな 8.軍人になった理由をどうぞ。 軍人の多い家系だったからその流れで、だな。 傍から見れば自主性に欠けるかもしれんが、今では正しい判断だったと思う。 9.好きなものは? 何事もない日常。 時として死と隣り合わせになるから、余計に平穏のありがたみが身に染みる。 10.では、嫌いなものを教えてください。 卑劣な者、身勝手な者、臆病風を吹かす者が嫌いだ。 それと巳か(この先は部下に止められました) 11.お酒は好きですか? 好きだ。美味ければ何でも飲む。 12.好きな人はいますか? …その質問には答えられんな。 13.その人は誰か教えてください。 だから、答えられん! 14.軍人になってよかったことは? 良い上官と良い部下に恵まれた。仕事仲間と生きる喜びを分かち合うなど、他の職業ではそうできまい。 15.武器は何を使っていますか? 軍刀を。最前線で自ら振るうには日本刀が一番だがな。 16.もし武器を持たずに前線配備されたらどうしますか? とにかく頑張る。 17.所属部隊は好きですか? もちろんだ。私は私の部下を誇りに思う。 18.上官、または隊長に一言どうぞ。 龍峰大佐、私の饅頭を勝手に持って行かんでください。 午宿大佐、市中の巡回と見せかけて菓子の買い込みに同行させるのは勘弁してください。「謙氏にバレると うるさいから」じゃありません。 巳神は…特に言いたい事はない(とても嫌そうな顔をしている) 19.今一番やりたいことは何ですか? 家族に会いたい。特に双子の姉は地方にいてなかなか会えんからな。 20.よく行く場所は? ん…いつでも連絡がつくように自室か執務室にいる事が多いな。 充美…ああ、これは部下だ。と一緒に飲みに行く事もよくある。 21.負け色が濃い戦場に行くことが解っていたら前日は何をしますか? 家族に手紙を書く。生きて帰れたら投函を取りやめるように手配して。 22.勲章や名誉、名声が欲しいと思いますか? 実績に伴ってついてくるものならぜひとも欲しいな。それそのものが最終目標になる事はないが。 23.死ぬことは怖いですか。 怖くなければ、私は早々に死んでいたろうな。 24.もし軍人にならなかったら何をやってると思いますか。 これは難しい質問だな。想像がつかん。 25.特別に賞与が与えられました。何に使いますか? 新しい軍服の仕立て代にでも回すか。 前線に出ていると繕えないほどの破損も珍しくなくてな。 26.上官の裏取引現場を見てしまいました。あなたはどうしますか? 今の私にできることなどあるものか。 せいぜい偉くなって不正が蔓延らん軍を作る程度だな 27.部下が大失敗して落ち込んでいます。どんな声をかけますか? 飲みか訓練に誘う。食べたり体を動かしたりしていれば気も紛れるだろう。 28.私服に気を使うほうですか? 流行りものには詳しくないが、質のいいものを着ていたいと思う。 29.異性を誘うとしたらどんな場所に誘いますか? 甘味屋あたりだろうか。知り合いに菓子が好きな者が多いから、いい店をいくつか知っている 30.お疲れ様でした。最後に何かあればどうぞ。 ここまで読んでくれたことを感謝する
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/223.html
白い日 【投稿日 2006/03/14】 カテゴリー 斑目せつねえ 三月十四日。ホワイトデー。誰が考えたか知らないが、世の男にとってバレンタインにもらったもの 以上をふんだくられる悪夢の日だ。 しかし、現視研では相変わらずのまったりした空気が…いや、ごめん。独り者にはつらい甘い空気が 漂っている。 笹原のお返しは洋菓子のようだ。送る方も照れているがもらう方はもっと照れている。勝手にしろ。 田中のお返しはアクセサリーのようだ。まあそのうちコスプレの小道具になるのだろう。一石二鳥と いうか、せこいというか。まあ、嬉しそうなので不問にしよう。 高坂のお返しは…映画のチケット?これは意外な…ああそうか、自分の「一日占有券」というわけだ。 ここは「さすが高坂だ」といっておくべきだろう。 さて、一人身にはつらい空気の中、一人元気なバカがいる。そう、我らがクッチーだ。 お菓子の包みらしきものを女性陣に押し付けている。いわく、 「次のバレンタインには朽木に義理でもチョコを!」ということらしい。 気持ちはわかる。義理すらもらえなかった事には同情もしよう。だが、他人のカバンに忍ばせようと するな!見ろ!明らかに引いてるぞ! ああ、春日部さんが怒った。胸倉をつかんで怒っている。いきなり殴らないだけ彼女も成長したねえ。 荻上さん。いくら嫌いでも机の上仁放り投げるのはどうかと思います。大野さん。部屋の隅に隠すよう に捨てるのはひどいです。最低です。せめてくずかごに…。 ああもうめちゃくちゃです。収集がつきません。ここは一つ、斑目さんお願いします! 「あ、あー。ところで、ホワイトデーってなに?」 ザ・ワールド。時が、世界が止まる。 斑目以外の全員がため息をつく。そして一人また一人と部室を出て行く。男性陣はみな斑目の肩を叩いて から。 残されたのは斑目ひとり。 斑目は自分のカバンをあさると、きれいに包装された箱を取り出す。乱暴に包み紙を破り、中の菓子を 口にする。 「俺だってホワイトデーくらい知ってるさ…」 斑目の言葉が誰もいない部室に響く。 「今年も渡せなかったなあ…」
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/1926.html
前ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある不幸な都市伝説 番外編 上琴裁判~蘇る上琴~ 初春「これより、御坂美琴さんの法廷を開廷します。」 白井「弁護側、準備完了してますの。」 佐天「検察側、大丈夫だ。問題ない。」 御坂「え?え?なにこれこわい。」 初春「佐天検事、冒頭弁論をおねがいします。」 佐天「はい。被告人、御坂美琴は上条当麻という人物について何かを隠しています。それを暴きたい【いじりたい】と思います。」 初春「なるほど、隠し事は良くありませんね。では被告人、まずは上条さんとの関係を証言をしてください。」 証言【いいわけ】開始 御坂「さ、さっきも言ったじゃない。その…普通よ!普通。あのバカとは何度か会ったことがあるだけなんだから! それに毎回あたしの事スルーするし、いっつも女の子と一緒だし…そんな奴なんとも思ってないんだから!!」 初春「あくまでもただの知り合いという訳ですね。どうですか?弁護人。」 白井「…大体そんな感じですわね。わたくしもお姉さまもあの類人猿とはとくに親交が深いということはありませんの。」 《異議あり!!》 佐天「どーして二人とも嘘をつくんですか!『あのバカ』とか『類人猿』とか、それなりに親しくないと出てきませんよ。そんな単語! 白井さんも良いんですか!?気にならないんですか!?御坂さんが本当はどう思っているのかを!!」 白井「…わかりましたの。わたくしの知っていることをお話いたしますわ。」 御坂「折れるの早っ!黒子!アンタあたしの味方じゃないわけ!?」 白井「もちろん味方ですわよお姉さま。でもソレはソレ、コレはコレ。…わたくしも聞きたいことが山ほどありますの。」 佐天「じゃあ3対1になったところで続けましょう。裁判長!今度はお二人の出会い【なれそめ】についておねがいします!」 初春「わかりました。では被告人、証言を。」 御坂「うぅ…えーと、アイツと会ったのは6月の中旬くらいだったかな? あたしが何人かの男達に絡まれてるのを見て、助けようとしてくれたの。」 佐天「おお!まんま都市伝説の内容ですね!」 御坂「でもアイツあたしのこと子供扱いして、腹が立ったから絡んでた奴らと一緒に…まぁ…焼いたの。」 佐天・初春「「うわぁ…」」 御坂「でもアイツ全っ然ピンピンしてんの!傷どころか服も破けてないし。あ~も~ホントにムカつくわ!」 佐天「待った!…上条さんてLEVEL0でしたよね?どうやって御坂さんの電撃防いだんですか?」 御坂「わっかんない…けどなんかアイツ能力効かないのよ。それが許せなくて何度も勝負を挑んだんだけど結局勝てなくて… それだけ!だからアイツとはケンカ友達みたいなもので、二人が思ってるような関係じゃないの。だから…」 《異議あり!!ですの!》 白井「お姉さま!それだけの関係ならばお姉さま!なぜ逢引やらケータイのペア契約やらなさったのですか!? そのような事ほ、黒子に言っていただければいつでもかわりに…」 佐天「ちょちょちょちょ待ってください!!さらりと爆弾発言しましたよ今!!」 初春「あああ逢引って!もう本当は付き合ってるんですか!?どうなんですか御坂さん!」 御坂「…ふ……」 佐天・初春「ふ!?」 御坂「ふにゃあぁ~~~~~……………」 佐天・初春・白井「アビャビャビャビャ!!!!ぎにゅうあああ!!」 結局肝心なことは聞けなかった。まずはこの漏電【ふにゃあぁ~】を何とかしなければ。 だったら電撃を防げる上条さんがいればいんじゃね?上条さん側の話も聞けるし一石二鳥じゃね? そんなことを佐天は、薄れ行く意識の中思ったという… 前ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある不幸な都市伝説