約 4,073,076 件
https://w.atwiki.jp/yaruo-ohya/pages/26.html
やる王とやる大矢の関係について やる大矢は元々2chに立ったやる王スレの中にいる一人のキャラクターだった ところが本家よりも酷いパニック継投を毎日見せ続けたためにスレがやる大矢の話題一色となり やる王スレでこれ以上続けるのは相応しくないのではないかという意見が出たために テンプレにあるように独立しやる大矢スレとなって現在に至る 初期はボビ夫(ボビー・バレンタイン監督)もいたが その後ロッテの調子が上向くに連れて使用される事は無くなっていった (途中から出てきたにも関わらずクオリティを下げずにぶっちぎっているやる大矢が異常とも言う) やる大矢スレでもっと暗黒スレに興味を持った人はぜひやる王スレにも行って欲しい もっと暗黒スレを楽しむ事ができるはずだ やる王の特徴は「しゃーない」、「切り替えていく」「強い気持ちが必要」という 毎度毎度敗戦の度に変わり無く発せられる定例句である なお実際の王と大矢は早稲田実業の先輩後輩の間柄だったりする 【やる大矢・ボビ夫・やる王】 ____ /⌒ ⌒\ /=⊂⊃=⊂⊃=\ / ⌒(__人__)⌒ \ やる大矢が遊びに来たお! | |r┬-| | 今日も継投で負けたお \ `ー'´ / ____ /⌒ ⌒\ /=〇= =〇= \ / ⌒(__人__)⌒ \ ボビおも遊びに来たお! | |r┬-| | 出る投手みんなフルボッコで話になんねーお \ `ー'´ / ____ / \ / ⌒ ⌒ \ / ( ●) (●) \ やる王だお | \ ・・ / | ピッチャー小椋!出来たから満足だお \ | ◎ | / 負けたのはしゃーない 【中州にて】 ____ ____ / \ / \ / ─ ─ \/ ─ ─ \ / =⊂⊃=⊂⊃= / (●) ( ●) \ | ⌒(__人__)⌒ | \ ・・ / | ,-\ ` ⌒´ \ | ◎ | ,/_ / ノ/ ̄/ ` ー ─ '/>< ` ー─ ' ┌、 ヽ ヽ, / L_  ̄ / _l__( { r-、 .ト _,,二) / 〔― ‐} Ll | l) ) _,フ / }二 コ\ Li‐' 【お面】 ____ / / \ / / _ ノ ヽ、_\ / / (●) (●) \ やる大矢に代わって謝るお・・・。 |二| \ ・・ / | \\_____| ◎ |___/ ( /^ヽ ヽ | ヽ、二⌒) ヽ \ | | ヽ__ノ ___ /u \ /. ─ ─ \ / =⊂⊃=⊂⊃ \ あっ・・・。 | u (__人__) |. \ |__| / / /^ヽ ヽ | ||____||| | |||/ \ 【前半戦の総括】 ____ ____ / \ / \ / ─ ─ \/ ─ ─ \ / =⊂⊃=⊂⊃= / (●) ( ●) \ | ⌒(__人__)⌒ | \ ・・ / | ,-\ ` ⌒´ \ | ◎ | ,/_ / ノ/ ̄/ ` ー ─ '/>< ` ー─ ' ┌、 ヽ ヽ, / L_  ̄ / _l__( { r-、 .ト _,,二) / 〔― ‐} Ll | l) ) _,フ / }二 コ\ Li‐' ┏━┓┏┓ ┏┓ ┏┓ ┣━┫┃┃┏┓ ┏━┛┗┳━┛┃ ┗━┛┃┣┛┗┳━━━╋━┓┏┻┓┏┛ ┏━━┛┣┓┣┻━━━┛ ┃┃ ┃┃ ┗━━━┛┗┛ ┗┛ ┗┛ ┏┓ ┏┓┏┳┓ ┏━┛┗┓ ┏━┛┃┃┃┃ ┗━┓┏╋━━━╋┓┏┛┃┃┃ ┃┃┗━━━┛┃┃ ┣╋┫ ┗┛ ┗┛ ┗┻┛ 【やる王、やる大矢、やる田代 その1】姉妹スレ ヽ|/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ _|__β_★★| / ̄ ̄ ̄\ / ⌒ ⌒ \ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ─ ─ \| (_●_)--(_●_) | /. ⌒ ⌒ \ / (●) ( ●) | ヽ,, (、_, ) 、ノ .| / =⊂⊃=⊂⊃= \ | \ ・・ / | | ト‐=‐ァ' | | | ⌒(__人__)⌒ | ,-\ | ◎ | /\ `ニニ´ / \ ` ⌒´ _/ / ノ/ ` ー ─ ' >< ` ー─ ' >< ┌、 ヽ----ヽ,./ L_ / / _l__( { r-、 .ト ,,二) / / 〔― ‐} Ll | l) ) ?_,フ / / }二 コ\ Li‐' / 【やる王、やる大矢、やる田代 その2】姉妹スレ ヽ|/. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |__β_ ☆|_ /  ̄ ̄ ̄ \ / ̄ ̄ ̄\ / ⌒ ⌒ \ / ─ ─ \/ ─ ─ \. | (_●_)--(_●_) | / =⊂⊃=⊂⊃= / (●) ( ●) || ヽ,, (、_, ) 、ノ | | ⌒(__人__)⌒ | \ ・・ / || | ト‐=‐ァ' | | ,-\ ` ⌒´ \ | ◎ | / \ `ニニ´ / / ノ/ ̄/ ` ー ─ '/>< ` ー─ ' >< ┌、 ヽ ヽ,./ L_  ̄ / / _l__( { r-、 .ト ,,二) / / 〔― ‐} Ll | l) ) _,フ / / }二 コ\ Li‐'
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/97.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一方「・・・・・・麦野さン」麦野「ん・・・・私」絹旗「麦野」フレンダ「・・・・・麦野」滝壺「・・・・・むぎの」麦野「みんな・・・・・そっか、私ラビットに負けたのね」一方「違ェよ。勝負じゃねェンだ。ただ俺が説教して、麦野さンが勝手に暴走しただけだ」麦野「フレンダ・・・・」フレンダ「どうしたの?どこか痛い?」麦野「ごめん・・・・!・・・・私・・・フレンダの・・・・ヒック・・・大切なもの・・・・」ポロポロフレンダ「麦野・・・・(ギュッ)・・・・いいよ。許してあげるわ。だから泣かないで?」麦野「みんな・・・・・・ごめんっ・・ヒック・・・私・・・・みんなの事考えたくなかった・・・・! 自分が避けられるから・・・だから・・・・・ごめ・・・ヒック・・」ポロポロ 滝壺「・・・・ううん。私むぎのには怒ってない」ギュッ絹旗「そうですよ。麦野は超優しい・・・・私たちアイテムのリーダーですからね!」ギュッ麦野「ごめん・・・ごめんね」ギュッ一方(チッ・・・ムズ痒ィなチクショォ)麦野「ラビット・・・・ごめんなさい」一方「ン?あ、あァ。イイって。怪我してねェンだし」麦野「うん・・・・・あと・・・・ありがと」一方「・・・・・チッ、あァ。どォいたしまして」麦野「・・・・・」ギュッ一方「!?」滝壺「!」絹旗「あ!!」フレンダ「へぇ・・・」ニヤニヤ麦野「私・・・アイテムを大切にするわ。だからアナタもアイテムを大切にしてほしいの」一方「おおおおおォォ!!!!!わわわ解ったから離せェ!!」バッ麦野「あ、ごめん」パッ一方(って何やってンだぁああああああああ!!!!!!!俺ああああああァ!!!) 一方「オィ、しみったれてねェで飯食うぞォ!!」フレンダ「おやおや、ラビットぉ?すげー顔赤~い!」一方「う、うっせェ!テメェはそこ片付けとけェ!!」絹旗「はぁ・・・・なんというか、ラビット超馬鹿ですね・・・・」滝壺「でもかっこよかったよ?」麦野「そうねぇ・・・・・」「「!?」」・・・・・・・・・・・・・・・・一方「あいよ。今日は海鮮サラダと、サーモンカルパッチョだァ」絹旗「よかったですね麦野!今日ラビットが選んだんですよ?」滝壺「おいしそう・・・・」フレンダ(あれ・・・・?でも麦野って・・・・確か)麦野「・・・・・・・・・ごめんなさい。私生魚ってダメなの・・・・・」「「「「・・・・・・・・・・」」」」一方「チクショオオオオォ!!!!!」 一方「………」カツカツカツフレンダ「あんた器用ねー。なんでそんなに早く歩けるの?」一方「口よか足を動かせば早く歩けンぜ」フレンダ「ハァ…結局私に対してはひどいのね」一方「あァ?優しく接してやってやろォかァ!?」フレンダ「そういう所がキモイんだって」一方「ケッ……麦野さンの為じゃなけりゃァ、テメェとなんか出かけねェよ」フレンダ「まぁ!また麦野を引き出しちゃって!この子はホント麦野に惚れちゃってるわねぇ」一方(テメェも十分キモイだろォが)フレンダ「まぁ、ライバル同士とは言え今回は共同戦線ね」一方「(ライバル……?)……ンで、麦野さンの誕生日プレゼント、どンなのが良いと思うンだよ」フレンダ「……そうねぇ…とりあえずお腹減った気がするんだけど」一方(こいつぶっ殺してェ) ~数時間前~フレンダ「はぁー久しぶりのオフかー」一方「なンで麦野さン達は居ねェンだよ」フレンダ「組織の幹部に呼び出されてんの。能力測定とその調整だって」一方「……テメェは能力者じゃねェのか」フレンダ「まーねー。でも少なくともアンタよりは強いわよ」一方「ほォ。レベル5より強ェのか」フレンダ「アンタねぇ……麦野の原子崩しが効かないからって調子乗るんじゃないわよ! レベル5の攻撃が効かないからってアンタがレベル5になったんじゃないっての」一方「クククッ……悪ィ悪ィ。ついつい自分の事をレベル5だと勘違いしちまうンだよなァ」フレンダ「私の前だからいいけど麦野の前でそういう事言ったら私が許さないから」一方「だァから悪かったっての」フレンダ「ったく………ハァー暇だと曜日の感覚無くなるわねー。ラビット、今日って何日よ」一方「カレンダー位テメェで見ろっての……ン、木曜の……あァ!!!!???」ガタンフレンダ「何よ騒がしいわね……」一方「オィ……金髪……何で日にちを訊かねェンだ?」フレンダ「そりゃあ明日は麦野のたんj……んがっ!!!!(しまった!!)」 一方「誕生日なンだなァ!?」フレンダ「あ……そ、そうよ……(こいつに言ったらメンドクサイから言いたくなかったのに)」一方「……手伝えや」フレンダ「え?」一方「麦野さンの誕生日プレゼント選ぶの手伝え」~~~~~~~~~~~フレンダ「とりあえずお昼でしょ?お腹減ったし喉渇いた」一方「昼飯抜き健康法ってのがあってだなァ。喉渇いたなら唾でも飲ンどけ」フレンダ「……私は今日アンタの頼みで来てるのよ?フツーそういうのって私に奢るべきじゃない?」一方「(知らねェけどそォいうのは自分から言うモンじゃねェだろ)……わかったよ。飯だな」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フレンダ「ファミレスならわかる」一方「あァ」フレンダ「まぁ…百歩譲って中華料理屋でもいいわ」一方「あァ」フレンダ「でも女の子を連れて牛丼屋ってどういうこと!?」一方「テメェはイスラム教だったのかァ」フレンダ「違うっての!」 388:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします[sage]:2010/04/12(月) 16 38 06.40 ID w8/EhoYo イスラム教は豚じゃね?まあ豚丼もあるけど 素で間違えた。イスラム教の人ごめんなさい。フレンダ「つーかイスラムって豚じゃない?」一方「あァ?牛丼屋って今は牛食えねェンじゃねェのか?」フレンダ「…それっていつの話よ。って、そうじゃなくて!!私は牛丼は嫌!ムード考えなさい!」一方「ムードって……そんな間じゃねェだろ」フレンダ「確かに私とアンタはそんな間じゃないわよ。でも女の子扱いされないのは気に食わない」一方「女の子?………あァー。申し訳ねェな」フレンダ「何その今更気付いた感じ。…まあいいわ。じゃあもし麦野と二人だったらどこ食べに行くのよ」一方「麦野さンが良いって言ったトコ。或いは寿司か日本料亭、フランス料理。中華でも」フレンダ「じゃあ私は立●駅のグランデュオ9階の」一方「テメェは麦野さンじゃねェだろ」フレンダ「じゃあ絹旗なら」一方「まァ、たまに行くアイツのお守だと映画館の隣にあるイタ飯だなァ」フレンダ「滝壺なら」一方「回転寿司が良いって言ってたからなァ。今度連れてくかァ」フレンダ「私」一方「牛丼屋」フレンダ「むっきいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」 一方「あァ?どォしたンだよ」フレンダ「何で私が牛丼なのよ!!結局一番安いじゃない!!」一方「麦野さン ......│超えられない壁│ 滝壺≧チビガキ │壁│ セロハンテープ>金髪」フレンダ「何!?私セロハンテープより下なの!?」一方「セロハンテープなめンな。紙の補強は強ェンだぜ?オメェもセロハンテープ無かったら大変だろォ?」フレンダ「……いや、確かにテープは導火線やカッターにもなるわよ!?だからって下って…」一方「(導火線…?)まァセロハンテープは食費かからねェからなァ」フレンダ「……でも私は麦野の好み網羅してるわよ」一方「麦野さン ......│超えられない壁│ 金髪(暫定) 滝壺≧チビガキ │壁│ セロハンテープ」フレンダ「よろしい。ご飯は?」一方「……チッ、好きにしろっての」フレンダ「それじゃぁ……美食●楽部の学園都市支部とか?なーんちゃっt」一方「あァ、あそこかァ。久しぶりに行ってみるか」フレンダ「え!?ちょ、まって!あんた会員なの?」一方「ン?あァ」フレンダ「(!…あーコイツなりの冗談ね!)わかったわ。じゃあご馳走になるわよ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フレンダ「……ちょ、ちょっと。ここ本当に美●倶楽部じゃない…」一方「あァ!?テメェ行くって言ったじゃねェか」フレンダ「え…いや、その……うん、ご馳走になるけど」店員「いらっしゃいませ。あ、アクセr」一方「オィ、予約ン時に言ったよなァ?」店員「失礼しました。ラビット様。こちらです」一方「オゥ」フレンダ(ちょ、ちょっと!結局本当に入店しちゃったわよ!!大丈夫なのぉ!!?)店員「先生は今和歌山へ行っていますが、またお会いになられるのを心待ちにしていますよ」一方「……あのジジイまだくたばってねェのか」店員「えぇ、先生の料理に意見できるのは坊ちゃんとアk…ラビット様ぐらいです」一方「チッ…また不味ィモンにケチつけようとしたのによ」店員「ふふ…先生は素直ではないのですよ……それにしてもラビット様にお付き合いされてる女性が居るとは… 先生が知ったらさぞ驚かれますよ」一方「違ェっての。コイツは俺の上司だ」フレンダ(上司ってムズ痒いけど…そうなるわね) 店員「左様でございますか。しかし外国の方とは…それに実に美しい方でラビット様とよくお似合いです」フレンダ(私はラビットにそんな気ないっつーの…)一方「…テメェの舌引っこ抜いてやろォか」店員「ハハハ、怖い怖い。ささっ、こちらです。ごゆっくりどうぞ」フレンダ「……アンタここの会員なの?」一方「あァ。じゃねェと入れないだろォが」フレンダ「ここってアンタみたいなチンピラは入れないのよ!?てか会員になんでなれるの!?会費は!?」一方(あァ?会費っつっても銀行から落とされンからいくらか知らねェよ…ってかここってそンなに良いトコだったのかァ?)一方「……まァ、ここの奴と知り合いってだけだ」フレンダ「なんだ、結局知り合いってだけか……でもアンタって結構金持ちなの?」一方(……もしかしてここって金持ちしか入れねェのか…?マズイな…)フレンダ「……まぁいいわ。アンタも結構謎が多いのね。野暮ったいから聞かないわ」一方「……いいのかよ」フレンダ「結局ラビットはラビットだしねー。おいしいご飯食べられるなら良いし」一方「……すまねェな」フレンダ「だったらさっきのランキングを暫定から決定にしときなさい」一方「ハイハイ」 一方「……(麦野さンのプレゼント何にすっかなァ)」フレンダ(さっきからシーンとしてるけど…こういう雰囲気って慣れてないのよね…)一方「……(まァ、飯奢るンだしコイツも真剣に考えてくれンだろ)」フレンダ(美食倶●部なのになんでコイツ落ち着いてるのよ……)一方(……鯉の煮付けとか食いてェな)フレンダ(やばい…改めて意識したら緊張してきた……正座って慣れてないのよ…)一方(ン……こいつトイレに行きてェのか?)フレンダ(……うう…何か落ち着かない…)一方「……悪ィ、トイレ行って来ンぜ。トイレは廊下の右を突き当たって左だからな」フレンダ「わ、私も行く……(ちょっとは落ち着くかもね…)」・・・・・・・・・・・・・・・・フレンダ(……トイレ行ったら少しは落ち着いたけど…相変わらず慣れないわね)一方(……まだそわそわしてンな。……あァ、トイレじゃなくてコイツ緊張してンのか) 一方「あァー…なンだ。オメェ日本人じゃねェンだろ?」フレンダ「…まあね」一方「でも発音は殆ど日本人なンだなァ」フレンダ「…一応ここで育ったし」一方「でも正座慣れてねェンだろ?辛ェなら足崩せ」フレンダ「……あー、これっていいの?」一方「…あのジジイが居たら何か言うかも知れねェが俺がやってンだ。好きにしろ」フレンダ「…じゃ、し、失礼します」一方「オイオイ、失礼しますって……飯食うンだから緊張してっと味解ンねェぞ」フレンダ「仕方ないでしょ!こういう所初めてなんだし」一方「もしかしてマナーがどォとか考えてンのか?」フレンダ「う、うん……」一方「ケッ、普段からマナーとか言うタマじゃねェのによ」フレンダ「ちょ!女の子に向かってタマはないでしょ!」一方「まァ、ココも牛丼屋も変わンねェって」フレンダ「あのね…牛丼屋と●食倶楽部を比べないでよ…結局違うって」 一方「あァ?テメェと俺で飯食う事に変わりねェだろ?」フレンダ(あー…結局そういう風に意識するような事言うから絹旗とかが落ちるんだって)一方「大体テメェは文句多いンだよ。牛丼は安いからダメ。料亭は緊張するからダメって何だよ」フレンダ「いや、ここはダメなんて言ってないでしょ!」一方「ンじゃ前菜が来たら店員に牛丼頼ンどいてやる」フレンダ「美食倶楽●の牛丼ね…逆に食べたくなるわ」一方「食うのかよ」フレンダ「じゃあ今度来るときお願い」一方「……もう二度とここにはテメェと来ねェからな」フレンダ「えー!?折角麦野のひみつを」一方「わかった。考えとく」フレンダ(ラビット面白いなぁ……あ、そういえば緊張してない)一方(……ケッ)・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・店員「またのお越しをお待ちしております」一方「あァ……今日の飯はあのジジイが居ねェ割には悪くなかったぜ」店員「ふふっ…ラビット様も先生と負けず劣らず素直ではありませんね?」一方「お前達よかあのジジイの方が少しはマシって事だ。褒めてねェよ」店員「ええ、ですがありがとうございますと言っておきますよ。では、お会計を」一方「あァ、そンじゃコレで」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フレンダ「ご馳走様。でも結局絹旗の言ってた通り偽造のブラックカードね」一方「……あァ。まァいいだろ」フレンダ「麦野の前で使わないでよ?余計な心配させたくないし」一方「…ン、そォだな」フレンダ(……それにしても絹旗の目節穴ね…ありゃ間違いなく本物のブラックカードだっつーの…)一方「ンじゃ、プレゼント見繕ってくれよ?……まァ期待してやる」フレンダ「(ホント不思議な奴ね…)はいはい。まぁ任せときなさい」 ~百貨店~フレンダ「プレゼントの基本てゆーか真理だけど」一方「あァ」フレンダ「ぶっちゃけ好きな奴から貰ったものなら何でも嬉しいし、嫌いな奴からもらったものなら何でも嫌いよ」一方「オシ、テメェ今からモノレールのホームに行け。突き落としてやる」フレンダ「焦るなっての。焦る男はもてないわよ?」一方「チッ…」フレンダ「とは言ってもアンタはどっちにも属してないわけ。まぁ少なくとも嫌われてないわね」一方「…お、俺も…嫌いじゃねェし…」フレンダ「アンタの事は訊いてねぇっつーの。キモイ。今までで一番キモイ」一方「…」フレンダ「ハァ…とにかく!結局このプレゼントでアンタの好感度が大きく左右されるって訳!」一方「!!」フレンダ「それにはアンタの気持ちよ!アンタの気持ちが篭ってれば何をあげてもいいわ。だからアンタが選びなさい」一方「金髪……」フレンダ(って、何私は敵に塩を送ってるのよ……まぁいいか)一方「じゃあテメェが居なくてもいいじゃねェか。てか面倒なだけだろ」フレンダ「バレた?」一方「何か無性にテメェの腰辺りを両断してやりてェ」 フレンダ「というのは冗談で、私が選んだらアンタのプレゼントじゃなくて私のプレゼントになるでしょ」一方「…なるほどな」フレンダ「だからアンタが選んで、私がそれで良いか悪いか見てあげる」一方「わかった。そンで百貨店な訳か」フレンダ「ピンポン!つーわけで何が良いか見に行くわよ」一方「あァ」~アクセサリショップ~フレンダ(んー物によっては麦野は喜ぶかもね。少なくとも普通の女の子なら良いわね)一方「オシ、この指輪なんてどォだ」フレンダ「」一方「このルビーと周りのダイヤとか良い感じじゃねェか!」フレンダ「ゼロがいっぱい…って、アンタ馬鹿なの!?こんなの貰ったら逆に引くっての!!」一方「?」フレンダ「(駄目だコイツ…)あのね…確かに麦野は金銭感覚狂ってるしこの指輪もはした金としか思わないけど いきなりアンタからこれ貰ったらドン引きよ。そんなに親しくない奴から貰ったら逆に怖いって!!」一方「あァ!?そォなのか…」フレンダ(コイツ絶対誰かにプレゼントするの初めてだな) フレンダ「ポイントその1!」一方「あァ?」フレンダ「アンタと麦野の距離はせいぜい友達か友達に毛の生えた程度よ。高いものは駄目!」一方「プレゼントって金掛けりゃ掛けるほど良いンじゃねェの?」フレンダ(たぶんラビットってどっかの金持ちの子供なんだろうな…じゃなきゃここまで狂えない)フレンダ「で、仮にそれをプレゼントにするとして麦野が喜ぶと思う?」一方「ン……どォだろォな。喜ぶンじゃねェの?」フレンダ「……じゃあこうしましょう。アンタ絹旗からすごく高い宝石の指輪貰ってうれしい?」一方「そりゃァ、ドン引きだろ……あ」フレンダ「…まあそういう事。一番良いのは麦野の気持ちになることね」一方「麦野さンの…」フレンダ「そう。結局それが本当に麦野を想う事になるのよ(あ…そうか)」一方「なるほどなァ…参考になンぜ」フレンダ「じゃぁ選んできて。次はちゃんとマシなもの選ぶのよ」フレンダ(…私は麦野を想ってるから…麦野に幸せになって欲しいからラビットを応援してるのかもしれない… 私じゃ麦野を幸せに出来ない…ラビットは麦野の心の闇に気付いた…それに踏み込めた…… 男か女かじゃない…ラビットは本当に麦野を幸せに出来る…)一方「オィ!良いモン見つけたぜ!15万で麦野さンの好きな鮭の髪留めだぜェ!」フレンダ「やっぱ駄目だわコイツ」 フレンダ「馬鹿なの!?鮭は好きでも味覚の問題でビジュアルじゃないっつーの!! 大体15万ってさっきと一桁しか変わってないから!」一方「お、オォ…」フレンダ「ハァ…でもまあ……髪留めってのは良いラインなんじゃないの?」一方「そうだろ?」フレンダ「でも麦野は髪飾りしてないしなぁ…あの髪型だし。てな訳で髪飾りは却下」一方「そォか…」フレンダ「ま、気を取り直して次ね」一方「ン……あいよ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一方「…あんまり良いの無ェな」フレンダ「そう?さっきの良いと思ったんだけど」一方「あァ…ありゃ駄目だ。安すぎる」フレンダ「そう?5000円でも無難だと思うけど」一方「ガキのアクセサリじゃねェンだから安すぎても駄目だろォ」フレンダ「じゃあアクセサリ類はひとまず置いとく?また来ればいいし」一方「…そォだな。他の当たってみンか」 ~雑貨コーナー~一方「花とかじゃ駄目なのかァ?」フレンダ「花はちょっと引く。てかラビットみたく凶悪な顔で花渡されたら異常だと感じるわ」一方「…」フレンダ「まぁ花瓶に入れるにしてもね……それに誕生日だから花って感じでもないし」一方「それで小物とかか」フレンダ「そう。まあここの雑貨コーナーは広いしそれなりに良い物あるし」一方「……つってもなァ…麦野さンはどンなもの喜ぶかねェ…」フレンダ「そうよ。その意気。真剣に選んでるからそういう風に悩むのよ」一方(…悩む…ねェ)フレンダ「そういう風に麦野の為に悩んでる所見たら麦野も喜ぶかもねー」麦野「誰が喜ぶって?」フレンダ「そりゃぁむg………え?」一方「」 麦野「どうしたの二人とも……あ、もしかしてお邪魔しちゃったか」フレンダ「ち、ちがうって!変な勘違いしないでよ!」麦野「いや、いいじゃない。私だって個人の意思は尊重するわ」一方「…」カチッ ヒュッフレンダ「ラビット!あんたも反論しt……あれ?」麦野「あら、ラビットいつの間に居なくなったのかしらね。あ、私に見つかったから気まずくなったからかしら」フレンダ「その推理当たってますけどニュアンスが違うっつーの!」麦野「?」フレンダ「…ハァ。とにかく私達は付き合ってるとかそういう間柄じゃないから。本当に」麦野「でも良い雰囲気だったじゃない」フレンダ「いや、確かに他人から見たらそうかもしれないけど私が好きなのは麦野一択だから」麦野「だからそうやって誤魔化して好意かくすのやめなって」フレンダ「違うから…ハァ、仕方ないわね。今日はラビットの好きな人のプレゼント買いに来たのよ」麦野「なるほど。その相手がフレンダ」フレンダ「だから違うって。乳揉むわよ」麦野「ごめん、だからそれだけはやめて。で、とにかくそのプレゼントを買うために来たと」フレンダ「そう。本当に私とラビットは違うから」麦野「まぁ、わかったわ。でもラビットどこに行ったのかしら」 一方通行(今更年上好きとか言えねェよなァ・・・) 2スレ目その3
https://w.atwiki.jp/rpgsure/pages/144.html
大阪特別行政市(おおさかとくべつぎょうせいし) 人口 258万人 面積 221平方キロメートル 行政区分 西淀川区 淀川区 此花区 福島区 北区 都島区 旭区 港区 西区 中央区 城東区 鶴見区 大正区 浪速区 天王寺区 東成区 住之江区 西成区 阿倍野区 生野区 住吉区 東住吉区 平野区 交通 地下鉄1号線(日吉台〜瀬田大萱) 2号線(コスモスクエア〜長田) 3号線(大日〜八尾南) 4号線(西梅田〜住之江公園) 5号線(天神橋筋六丁目〜天下茶屋) 6号線(野田〜南巽) 7号線(大正〜門真南) 8号線(井高野〜今里) メディア 大阪第一放送 大阪府と京都府、兵庫県を受信範囲としているテレビ・ラジオ局。旧毎日放送。 大阪中央放送 大阪府と京都府、兵庫県を受信範囲としているテレビ・ラジオ局。旧朝日放送。 近畿テレビジョン 大阪府と京都府、兵庫県を受信範囲としているテレビ局。旧関西テレビ放送。 新大阪テレビジョン 大阪府と京都府、兵庫県を受信範囲としているテレビ局。旧讀賣テレビ放送。 大阪府民テレビジョン 旧テレビ大阪。 医療 大阪病院 大阪で最も高級の総合病院。 教育 大阪総合大学 日本民主共和国の二大最高学府の一つ。 大阪海軍大学 大阪大王寺学園大学 大阪大王寺学園高校 島田真北の在籍していた高校。東西分断と同時に男子校から共学校に。 スポーツ 大阪ドーム 大阪ティーガーズの本拠地。 大阪市民球場 舞州にある大阪ティーガーズ二軍本拠地。大阪海軍基地に近い。 大阪市民体育館 大阪国際競技場(旧長居陸上競技場) 淀川河川敷グラウンド 日民プロレス(未完成本部のすぐ近くにある。ここでよく日民プロレス選手の練習が行われている。
https://w.atwiki.jp/divingshop/pages/298.html
コナミスポーツクラブ京橋 〒534-0024 大阪府大阪市都島区東野田町1-8-17 http //www.konamisportsclub.jp/diving/
https://w.atwiki.jp/majokuro/pages/250.html
暴走するファイヤー・ゴースト 暴走するファイアー・ゴースト!(初級) ※AP20 バトル4経験値 戦利品 ゴールド カード バトル HP 敵カード構成 1 2 3 4 暴走するファイアー・ゴースト!(中級) ※AP25 バトル4経験値 戦利品 ゴールド カード バトル HP 敵カード構成 1 2 3 4 暴走するファイアー・ゴースト!(上級) ※AP30 バトル4経験値 1750 戦利品 4ゴールド 2377 カード ファイヤー・ゴースト、フレイム・ハーピー、フレイム・ゴブリン バトル HP 敵カード構成 1 6500 ファイヤー・ゴースト(1654)、アラクネ()、ファイヤー・シャーマン(578) 2 8000 ファイヤー・ゴースト(1632)、タイタネス(4866)、フレイム・エリート・アーチャー(554) 3 11000 ファイヤー・ゴースト()、ラセツ(4828)、フレイム・ハンター(590) 4 17500 ファイヤー・ゴースト(2589)、ドラゴン・ゴッド(6910)、フレイム・ボール(865) コメント 情報提供お待ちしております。 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/6025.html
大阪市営地下鉄 御堂筋線ランキング一覧 一覧説明 大阪市営地下鉄 御堂筋線の乗降車人数を駅別でランキングにしています。 一覧の中に阪急京都線等路線名がありますが、これはその路線からの直接の乗降車を指しています。 乗車人数は大阪府・京都府の駅のみのデータになります。 降車人数・乗降者総人数は大阪府のみのデータになります。 ランキング一覧(現在30ランキング) 乗降者総人数★ 乗車人数★ 降車人数 名称 種類 説明 総人数(10) 乗客数 多い順 乗降車人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期 多い順 乗降車人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期の割合 多い順 定期で利用している人の割合を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 割合 多い順 御堂筋線の中で、どれくらい乗降車がいるのか、比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┗ 割合(定期) 多い順 御堂筋線の中で、どれくらい定期での乗降車がいるのか、比べました。 ┗ 少ない順 名称 種類 説明 乗車(10) 乗客数 多い順 乗車人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期 多い順 定期で利用している人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期の割合 多い順 定期で利用している人の割合を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 割合 多い順 御堂筋線の中で、どれくらい乗車がいるのか、比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┗ 割合(定期) 多い順 御堂筋線の中で、どれくらい定期での乗車がいるのか、比べました。 ┗ 少ない順 名称 種類 説明 降車(10) 乗客数 多い順 降車人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期 多い順 定期で利用している人数を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 定期の割合 多い順 定期で利用している人の割合を、駅別で比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┣ 割合 多い順 御堂筋線の中で、どれくらい降車がいるのか、比べました。 ┃ ┗ 少ない順 ┗ 割合(定期) 多い順 御堂筋線の中で、どれくらい定期での降車がいるのか、比べました。 ┗ 少ない順 トップページ
https://w.atwiki.jp/lapapa_uss/pages/58.html
店名:なごみ ジャンル:厳選素材居酒屋 価格帯:約3,000-4,000円 住所:大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビルB1 電話番号:05057852965 アクセス:第2ビルB1 43-1 営業時間:17 30~23 00(L.O 22 00) 定休日:日曜 店の大きさ:20名程度 シチュエーション:友人・同僚と ホームページ(紹介ページ) 体験メモ 2015年9月に訪問 そべての料理においてとにかく素材がいい 店主山口さんと辻野は一緒にゴルフを回ったことがある
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/2235.html
そして、球技大会当日。 上条のクラスは教室でとても気合を入れていた。 「よーし!みんな!どの試合も勝つ気でいくわよー!!」 「「「「「「オオオオオオオオオ!!」」」」」」 吹寄を筆頭に皆が声をあげてやる気があるというのを示していた。 しかしこの球技大会。 波乱が起こるのを誰もまだ予想できていなかった。 ―――――――――― 「さて、日程だけど今日でふるいをかけて明日から準決勝ということになるわ。それにしても当日になって発表ってどうなのかしら……」 吹寄は学校側のいい加減っぷりに呆れつつも今日の日程、つまり各競技の試合時間に目を通し始める。 野球は5回まで、サッカーは25分ハーフ、バレーは25点先取の1セットマッチ、バスケは2Q(10分×2)である。 明日の準決勝、決勝、3位決定戦は野球は9回、サッカーは45分ハーフ、バレーは3セット先取(1セット25点)、バスケは4Q(10分×4)となる。 「サッカーとバスケは試合時間決まってんだな。バレーはともかく野球は下手したら長引くのか……差別というか不幸というか」 「そんな貴様に朗報よ。一日目に関してはギプアップが適用されるわ、しかも全種目ね。早く終わらせたいなら」 「そりゃーもう徹底的にグゥの音が出ないまでにやってやるだけだぜい♪ バスケ以外はギプアップもぎ取れそうだからにゃー」 土御門の言う通り、野球は当麻と一方通行と土御門と翔太、サッカーは月夜と真夜、バレーは吹寄と赤音、やり合って無事で済みそうにない人間がこのクラスには集まっている。 「だからといって脅しとか故意の攻撃はしないこと! 特に上条と一方通行! ちゃんと分かってるんでしょうね!」 「分かってンよ(打ち止めが見に来るってのにそンなマネ出来るわけねェだろォ! スポーツマンらしく敵をねじ伏せてやンよォ!)」 「わたくし上条当麻、ゆえあって最近の自分を省みてるのでそのようなことは致しませんのことよ。むしろバレーが心配だ、吹寄と茜川がグオッ!」 友愛高校で危険視されている当麻と一方通行、それぞれに事情があるのかいつもの力技は極力控える方向で頑張るようだ。 そして余計なことを言った当麻の背中に赤音の【鼓膜破砕】の衝撃波が直撃、たまらず吹っ飛ばされてしまう。 「上条君ったら失礼しちゃうなー。私達は神裂コーチの為にも正々堂々と戦うつもりなんだから。むしろ一番注意しないといけないのって」 「赤音ちゃん、どうかした?」 「……な、何でもないよー、あははー(月夜ちゃんが何気に一番危険な気がするけど真夜君がいるから大丈夫……だよね?)」 赤音のような考えを持ったクラスメートが殆ど(土御門含む)だが、月夜は怒らせると大変怖いので誰一人として口にはしなかった。 「何だかんだで俺たちって結構クリーンなチームだったんだな。主に姫神さまのお陰だけど」 「まあな。俺と浜面はレベル0、特に目立った能力者が居るわけじゃないし、何より影が薄かった姫神さまの存在が大きい」 「きれいに。そして圧倒的な実力で。私率いる最強チームがバスケの頂点を。獲る。浜面と半蔵。よろしくね」 「「勿論ですとも!」」 (浜やんと半蔵はん、この数日間で何があったんやろ……) 数日前から姫神の部屋で合宿している浜面と半蔵、明らかに様子がおかしいのだがそれを聞く勇気など青ピにはあるはずもなかった。 「あれ? 真夜は?」 「井ノ原弟なら木山先生が連れてってたにゃー。何でも人手が足りないとかって待て待て待て! そんな怖い目で見ないで欲しいにゃー! 今回はオレはノータッチだぜい!」 「本当だよ井ノ原さん。井ノ原くんをいいように使わないように私が目を光らせてるから安心してていいよ♪」 「まあ、白雪がそう言うなら。それに感情のベクトルも嘘吐いてねーし。あーあ、開会式まで赤音と3人でいちゃつこうって思ったのによー」 普段ならここでポリアモリーカップル、特に真夜に嫉妬しそうなこのクラスの男子だが球技大会本番とあってそんな余裕は持ち合わせていない。 恋人の居る男子は恋人にいい所を見せようと、恋人の居ない男子はアピールの為に燃え上がっているのだ。 「みなさーん、今日はHR無しでそのままグラウンド集合ですよー。間もなく開会式が始まるから遅れないようにするですよー」 小萌の呼び出しで当麻達はグラウンドへと向かうのだった。 ―――――――――― 開会式が始まって校長の無駄に長くてどうでもいい挨拶、災誤からの大会中の注意などがあったが内容自体大したことないので割愛する。 「じゃあ最後に選手宣誓ってのをやってもらうじゃん。一方通行、はりきっていってみるじゃんよ♪」 司会進行の黄泉川からの突然の振り、今の今まで何も聞かされていなかった一方通行は柄にも無くパニックに。 「へ? は? はァ!?」 「なんじゃんよ。その不満そうな声は」 「あったりまえだろォがァ!いきなり『選手宣誓してください』だァ!?聞いてねェよ、ンなことォ!!」 当たり前のように、怒鳴る一方通行。 だが、黄泉川はそれに動じず、淡々と理由を説明をする。 「それは、お前が学園都市の第1位だからじゃん。あと、おもしろそうだから」 「半分私情だろォが! とりあえず俺はやら……「がんばれー、一方通行ーってミサカはミサカは精一杯応援してみる!」……よォし、やってやろォじゃねェか!!」 (*1)))))) 打ち止めの応援で宣誓に俄然やる気を出す一方通行。 その彼に学校全員(職員も含む)は当たり前のツッコミを揃えて心の中で叫ぶ。 「それじゃあ、一方通行。壇上へ上がるじゃん」 黄泉川が一方通行に呼びかける。 一方通行が壇上へ上がると彼はマイクを持ち、気合の入った選手宣誓をグラウンドへ放った。 「宣誓。俺たち生徒達はスポーツマンシップに従って正々堂々と戦う事を誓うぜェ!!」 一方通行のごく普通の選手宣誓に先生と生徒達は逆にずっこけてしまった。 もっと一方通行らしい事を言うと思っていたので逆におかしすぎてずっこけたのだ。 「っておい!!何でまともに言ってンのにずっこけるんだよォ!!」 一歩通行は真面目に選手宣誓をしたのにみんながずっこけるので怒っていた。 そう不満も持ちながらも一方通行は壇上から降りていった。 ちなみに一方通行が真面目に選手宣誓をしたのは打ち止めが居るので真面目に選手宣誓をしようとしたのだ。 「アクセラ、逆に最高だったぜよwww」 「ヤバイ、今思い出しただけで笑えるwww」 自分の場所に戻ると、土御門と浜面が笑いながら話しかけてきた。 「うるせェ!!お前ら笑っているんじゃねェ!!」 一方通行は先ほどの自分の選手宣誓を思い出して、恥ずかしくて顔を赤くしていた。 そんな事をしていながらも開会式は進んで行き、土御門と浜面が一方通行をからかっているといつの間にか開会式は終わていた。 そして、一度生徒達は教室に戻った。
https://w.atwiki.jp/divingshop/pages/668.html
ダックダイバーズ西田辺店 〒545-0014 大阪府大阪市阿倍野区西田辺町1-14-1 http //www.dacdivers.com/
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6310.html
(その言葉の意味は分かりかねますが─── ───何故だか、その言葉はとても響きました、とミサカは率直な感想を述べます) 電撃文庫より刊行されている鎌池和馬氏によるライトノベル『とある魔術の禁書目録(インデックス)』、 及びスピンオフ作品『とある科学の超電磁砲』等に登場するキャラクター。上記の名前で「シスターズ」と読む。 アニメにおける声優は 佐々木望 ささきのぞみ 氏が担当。本来は美琴と同じ佐藤利奈氏が演じる予定だったが変更となったらしい。 概要です、とミサカは説明します 作中におけるヒロインの一人、「超電磁砲」御坂美琴の体細胞を用いて作られたクローン達。 他作品で例えると、オリジナルである美琴が草薙京やアドラーであり、シスターズがKUSANAGIやエレクトロゾルダートである。 最初から使い捨て前提で作られている事を考えれば、エレクトロゾルダートには特に良く似ていると言えるだろう。どっちも電気系だし*1。 個体名は「ミサカ○○号」と表記される。単価は18万円。実に安い命である。 そのため、「俺にも売ってくれ!」という紳士たちの叫びを産むことに。あと作中にも存在を知ったら欲しがりそうな淑女が。 『超電磁砲』劇中のある人物の発言から察するに寿命も普通の人間と比べて短いようだが、具体的に何年程度生きるのかは不明。 表情に乏しいが無感情ではなく、基本的に感性は美琴と同じ(漫画の超電磁砲では色々な表情見せたり、美琴のアイスを横取りしたりしている)。 だが羞恥心が無いに等しく、パンツが丸見えになろうが全裸を見られようが平然としている。 挿絵でも結構パンチラの機会が多い。どうもありがとうございます。 また話し方がどことなくぎこちなく、一人称は「ミサカ」で、常に丁寧語かつ台詞の最後に「~、とミサカは○○します」 と自分の心理や行動の説明をわざわざ付け加える。ただし、美琴本人に似たのか稀に毒が混じることも。 容姿は美琴に似ているが目にハイライトが入っておらず、大きなゴーグル(電磁波を視覚化する補助道具らしい)を装着している。 あとオリジナルが短パンなのに対して彼女たちは縞パン。 しかし作中では本当に瓜二つのようで上条などはゴーグルの有無(時には縞パンか短パンか)でオリジナルとクローンを判断している。 ただしインデックスは彼女のことを「クールビューティ」と呼び、オリジナル御坂のことは「短髪」と呼んでおり、 オリジナルと初めて会ったときに「この間のクールビューティに似ているけど違う人だよね」と両者を判断している。 また、声優は違うが設定上は声も同じらしく、劇場版では黒子たちが通信越しに聞こえた彼女の声を美琴のものと認識していた。 能力は『 欠陥電気(レディオノイズ) 』。美琴と同じく電気を操る能力だが、その強度はせいぜいレベル2~3相当(美琴はレベル5)。 レベル0だらけの学園都市ならレベル3でも相当のはずだが、 それでもオリジナルの1%にも満たないらしく、電磁力線の視認などの力もない。 能力名の『欠陥』は、このオリジナルとの性能差に由来するのだろう。 しかしそんな欠陥でも、動物の体表面のノミだけを殺したり、空気中の酸素をオゾンに分解し敵の酸欠を誘うといった程度には器用な使い方ができる。 またクローンである上に同じ学習を施されているため全員が全く同じ脳波と精神構造を持っており、 これを利用して電気操作能力を応用し、「 ミサカネットワーク 」と呼ばれる独自の脳波リンクネットワークを形成しているという、 オリジナルにはない特徴がある。 妹達は常にこのネットワークを通して各個体間の遠距離通信を行ったり、経験や知識を共有している。 また並列コンピュータのように、全体を巨大な演算装置として使うこともできる。 見方によっては ミサカネットワークという一つの意思が全ての妹達を操っている と取ることもでき、現に本人たちもそのように振舞っていたが…。 + ネタバレ注意、とミサカは警告を試みます 元々は筋ジストロフィー(実在する病気。簡単に言えば体を動かす為の電気信号が不調になり全身が動かせなくなっていき、 最終的には心臓等生存に必要な筋肉さえ動かなくなり死に至る可能性のある難病)治療の研究目的という名目で、 病院を訪れていた幼少期の美琴が彼女の電気の能力を買った医者達からの提案を飲みDNAマップを提供したのだが、 それが美琴の意思に反して軍用クローンとして悪用されることに。 その後美琴と同じく学園都市に7人しか居ないレベル5の超能力者であり、 学園都市最強の能力者一方通行を絶対能力(レベル6)へと至らせるための実験に使用される為に生み出された。 その実験の内容は本来はオリジナルの美琴と同じレベルの能力者との戦闘により強化するものなのだが、 前述のとおり妹達の強度はとても低く、同等の成果を得るためには20000回のシチュエーションを変えた戦闘が必要という結果が、 スーパーコンピューター『樹形図の設計者(ツリーダイアグラム)』の演算により出された。 つまり場所や時間、装備を変えた彼女と戦闘し殺害するということを20000回繰り返すということである。 このため20000体が製作されており、作中ではうち10031体が実験のため一方通行により殺害されている。 その存在は前述の経緯からもおおっぴらにはされてないはずなのだが、 数が数な上に妹達に隠れて行動しようとする気がさらさら無いため「超電磁砲のそっくりさんがたくさんいる」と都市伝説になっていた。 オリジナルの美琴は当初その存在も都市伝説も知らなかったが、 『超電磁砲』作中のある日外部研修中の9982号と遭遇して計画の存在、その日の夜に「実験」を目撃して内容を知ることになる。 激昂した美琴は一方通行に挑むも、圧倒的な能力差に打ちのめされてしまう。 ここから美琴は実験を阻止するため、学園都市にある研究施設を破壊して回るが、 一つの施設を破壊しても別の施設が研究を引き継ぎ、 しかも複数の施設に分散して引き継ぐという方法を取られた為、実験は止まらなかった。 最後は『樹形図の設計者』の破壊を決意した美琴だったが、 既に『樹形図の設計者』は破壊され、多数の演算依頼が処理できずに山積みになっていたことを知る。 (ちなみに破壊したのは3週間ほど前に放たれた大魔法。ある人物を攻撃中に軌道をそらされて偶然命中してしまった。 本人達も知る由はないし、仮にこの破壊がなくとも計画は続いていたはずだが。) 同じ頃上条当麻が10031号と接触。彼女の死(ページ冒頭画像)を目撃したことで実験の存在を知られる(『禁書目録』3巻)。 美琴の行動の意味を知った上条は彼女を説得にかかるが、 美琴は「185回で自分が死ぬという結果が出ているなら、一回で自分が死ねば前提が狂う。 すると研究者が再演算を行おうとするが、それもできないから実験は凍結せざるを得なくなる」と考え、 一方通行との再戦に向かおうとした。 それを聞いた上条は全力で美琴を阻止し、 「 レベル0(無能力者)の自分が一方通行を倒せば一方通行が最強の能力者という前提が狂う 」という結論にいたり闘いに赴くことになる。 結果、美琴の呼び掛けに応じた妹達の生き残りの協力もあって上条により一方通行が倒された事で実験は中止。 残った妹達はその大半が学園都市内外の施設へと引き取られた。 この戦闘で入院した上条は「美琴がDNAマップを提供しなければ彼女たちも生まれなかった」と美琴に諭した。 この経緯をミサカネットワークを通じて全員が体験した結果、1万人弱のクローン体全員が上条に惚れるというカオスな事態に。 前述したミサカネットワークの影響か、当初は個別の感情というものが希薄で、 特殊な個体を除く全員が一つの感情や思考を共有する郡体生物のような性格であったが、 学園都市の超有能な医者「カエル顔の医者」こと「冥土帰し(ヘヴンキャンセラー)」の下に引き取られた4体が、 彼の個人的な趣向である「女性は痩せているほうが優秀である」「そして男性は優秀な女性を好む」 という言葉を真に受け、それをミサカネットワークを通じて全員が知り、ダイエットに励むことに。 結果として個体差が生じ、個性のようなモノが出来つつあるようだ。 美琴と違い上条へは攻撃的な態度はとろうとせず素直な態度で、むしろ姉とは違う道を選ぶとさえ宣言している。 ただし美琴のことも別に嫌ってはおらず、どころか自分達のオリジナルであり自分達のために戦ってくれた彼女を尊敬し慕っている。 また能力こそオリジナルより劣るが、実験のために与えられた記憶と10031回に渡る一方通行との戦闘経験により、 兵器・銃火器類の扱いや体術などでは美琴本人を上回っており、 さらにミサカネットワークによる一糸乱れぬ統率力もあって軍事作戦の実働部隊として優秀である。 因みに、『上条によって計画が中止され、その結果妹達が世界中に散らばる』という状況は、 学園都市を操る黒幕の計画の想定の範囲内だったらしく、 世界中に散った妹達のミサカネットワークを使った仕掛けが登場したりしているが、 非常にややこしいことになるため、ここでは割愛する。 通常個体で登場の機会が多いのは10032号(上条対一方通行で本来死ぬ予定だった個体)であり、特に区別して「御坂妹」と呼ばれる。 「みさか」で妹だがこの人とは無関係。 見分けをつけるようにするため上条にネックレスを買ってもらったが、 本人は指輪(左手の薬指にはめるものであろう)が欲しいと思っていたり、 もらったネックレスを美琴に見せびらかし、さらには自分から上条の腕に抱きついたりと、 妹達のみならず作中ヒロイン全体を通しても強く上条に対する想いを表現していたりする。 また、19090号は『超電磁砲』にて美琴とは違う方法で計画阻止を図った人物により感情データを入れられており、 彼女の感情は打ち止めを介しない命令として拒絶されているため一人だけ特に感情豊かな個体となっている。 女性週刊誌のダイエット効果により一人だけ他の個体よりちょっとスリムになったり。ファンからの愛称は「抜け駆け」。 他、彼女とミサカ10039号、ミサカ13577号、御坂妹が共に「カエル顔の医者」に預けられている。 ロシア編ではミサカ10777号が登場。ロシアの学園都市協力機関に預けられていた一体で、とある事情からロシアにやってきた上条や美琴に協力。 遠距離恋愛組は辛いなどの愚痴を溢す場面も見られた。 その他のミサカシリーズです、とミサカは紹介します 通常の個体の他にも「打ち止め(ラストオーダー)」や「番外個体(ミサカワースト)」といった特殊な調整を施された個体が存在する。 「打ち止め(ラストオーダー)」に関しては個別項目参照。 + ミサカ、番外個体(ミサカワースト)の説明に色んな所が勃っちゃいそう☆ 番外個体(ミサカワースト)は打ち止めとは逆にやや成長したような姿(高校生ぐらい)で、目つきは鋭く、目の下には濃いクマがある。 能力も(後述する理由から)通常の個体よりかなり高く、レベル4相当。 ミサカネットワークからは負の感情を優先して拾うよう調整されており、一方通行に対して強い憎悪を持つ。 悪意・敵意を抽出しやすく調整されている為か言動は下品かつ粗暴で、嘲笑・挑発が十八番。 学園都市に対して反旗を翻した一方通行を殺害するためだけに製造され、ロシア編にて実戦投入。 打ち止めの一件で妹達を守ると決めた当時の一方通行にとっては最悪の相手であり、彼を精神的・肉体的に苦しめた。 最終的に和解し、一方通行らと共に黄泉川家で共同生活を送っている。 前述通り「悪意」を拾う性質のためかいたずら好きな一面を見せており、 『新約禁書目録』では特に黒夜海鳥に対しいじめっ子の如く振る舞っている。 でも「悪意」を拾ってしまうので打ち止めがだだこねたりすると思いっきり影響を受ける。 具体的には、一方通行と出かけたがる打ち止め本人をぶっ飛ばして自分が一方通行と出かけたりする。そして凹む。 また、誕生の経緯などから上条に対してはかなり複雑な心境の模様。 口が悪く他の個体のような特徴的な口調は持たないが、それでも相変わらず一人称は「ミサカ」である。 体格に伴って戦闘力の方は他の妹達と違い( そして美琴と違い )中々のもの。 新約3巻では「クローンに劣るオリジナルってどうなの?」と美琴本人に突っ込み、「乳のことか」と問われると更に「出番の話かもねー」と返した。 本人曰く使用された成長促進剤が違うらしく、他の妹達や美琴もこうなる保証はないようだ。 まあオリジナルの母親がアレなので彼女たちにも遺伝子的には希望はある、ってミサカはミサカは(ry また、ミサカネットワークから切り離されている00000号(フルチューニング)という個体がいるようだが、登場しておらず詳細不明。 これとは(おそらく)別に、クローンの寿命を伸ばすための研究に用いられた0号という個体も登場した。 ギャグ番外では、作り過ぎて捨てられた「捨てミサカ」なるミサカ50020号なども登場している。 ちなみにオリジナル御坂は妹達の事を秘密にしているため、上条のように直接出会った場合を除けば彼女の知人、 友人はその存在を知らない(何度か目撃や遭遇しても、美琴本人と誤解されているケースもある)。 初春、佐天はもちろんのことルームメイトである白井黒子も例外ではない。 経緯が経緯なので美琴が教えていないのは当然だが、特に「黒子には絶対に知られたくない」とのこと。 真面目に考えても黒子が暗部に関わるのを良しとしないだろうし、 あれだけ美琴ラブな人間が、彼女そっくりな彼女らの存在を知ったら性的な意味で暴走するだろうし順当な判断である。 ただ、超電磁砲とのクロスオーバーを行った真・女神転生IMAGINEにおいて、 タイムマシンの事故でIMAGINEの世界に迷い込んでしまったオリジナルを救出するため妹達でタイムマシンを起動させる、 という話でイベントを締めくくっているのだが、その連絡を黒子が行っている。 無論、本編とは何の関係もない話ではあるものの、その後、妹達と黒子がどうなったのか……想像するだに恐ろしい事だろう。 二次創作でもネタにされやすく、妹達の存在を知った黒子がハーレムを築き上げようと目論むのはもちろん、 オリジナルから奪った借りた服で着せ替えを楽しんだり抱き枕にする漫画やイラストも多数投稿されている。 + ちょっとした余談 2013年から放映されている『とある科学の超電磁砲S』では、 妹達のデザインが多少変更(というか目がレイプ目から変わっている)され、よりオリジナルに近づいている。 + ... 残念ながら2018年放送の『とある魔術の禁書目録III』では従来のデザインに戻されたが、 2019年放送の『とある科学の一方通行』では『禁書目録』をベースにハイライトが入れられている。 …と、思ってたら2020年1月放送の『とある科学の超電磁砲T』ではS同様のデザインに戻った。流石に統一しろ 『超電磁砲S』のOPテーマ「sister's noise」は彼女たちとオリジナルがテーマとなっている。 MUGENにおける妹達(シスターズ)です、とミサカは動画と共に宣伝します。 うぉるふ氏によるものが製作されている。所謂ちびキャラで各種重火器を使用して戦う。 使用するのはライフルや手榴弾、設置技の地雷、ショットガン、対空ミサイル等。 ライフルは一定数ごとにリロードが必要なため、使い所を考える必要がある。 デフォルト設定ではどんな攻撃でもほぼ一撃で倒される程度のライフしかないが、その代わり複数人が同時に登場する。 最大で2万人まで設定でき、最大だと準論外級の耐性を誇る。製作動画ではバルバトスすら一方的にフルボッコするほど。 AIもデフォルトで入っているようだ。 出場大会 とある禁書の無限集合 [全員集合!] 論外未満 第四弾 希望vs絶望 無理ゲー!!挑戦大会 単騎無双VS数の暴力大会 真・単騎無双VS数の超暴力 大会 最も狂ったスタイル決定トーナメント ポイント大強奪サバイバル! 真お神杯凶下位~上位タッグバトル 超お神杯凶上位前後タッグバトル ユミナ11P前後チームトーナメント 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! Aカイン前後 狂上位ランセレチームバトル 神速VS鬼弾幕 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY *1 全くの余談だが、妹達を演じたささきのぞみ氏とゾルダートの声優である滝野洋平氏は同じ事務所(東京俳優生活協同組合)に所属している。