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一年生バンド「朝寝坊」です。月朝のためメンバーが集まりません。 Gt./Vo. 庄司悠人(しょうじゆうと):声が高い Gt. 溝井航平(みぞいこうへい):デブ Ba. 佐藤遼一(さとうりょういち):弦高が高い Dr. 工藤陸(くどうりく):バンド名の由来 Vo.庄司のハイトーンを活かしてユニゾンなどのコピーをしています。 田淵並にギターとベースが暴れられればなと思います。
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物藤崎佑助 鬼塚一愛 笛吹和義 概要 作者 篠原健太の作品。 2007年から2013年まで週刊少年ジャンプにて連載。 学園コメディと言うにはかなり非現実的描写が多かったり、シリアス話が随所に盛り込まれたり、スケット団3人の意外に重い過去がある作品。 ストーリー 開盟学園高等学校・学園生活支援部、通称「スケット団」は、学園の生徒が楽しい学校生活を送れるように、相談事やトラブルの解決など、人助けに取り組んでいる頼れる学園のサポーター集団。と言うのは建前で、実際は学園の便利屋扱い。落し物を探したり、裏庭を掃除したり、時には依頼もなく部室で折り紙をしたり。 部員は、お調子者だけどやる時はやるリーダー「ボッスン」、元不良の武闘派ヤンキー娘「ヒメコ」、クールな情報屋「スイッチ」の3人。そんなスケット団のもとに、今日もヘンテコな依頼人からのヘンテコな依頼が舞い込んで来たり、来なかったり。スケット団は、時に真面目に、時にバカバカしく、グダグダだけど熱い活動を送っている――。 登場人物 藤崎佑助 CV 吉野裕行 1992年(アニメでは1994年)11月11日生まれ 15~16歳→18歳(高校一年生→高校卒業) 身長171cm/体重57kg 血液型 AB型 通称「ボッスン」。発音はボッ↓スン↑。 スケット団部長。 性格は卑屈で照れ屋。周りの個性が目立ち出すと「卑屈モード」に入って幼児のようにいじける。またテンパり屋で緊張し易く、其方側に入ってしまうと表情が著しくおかしくなり変顔になる。 頭に付けているゴーグルを装着すると凄まじい集中力を発揮でき、必要なら強力パチンコで応戦する事も。 しかし戦闘は専らヒメコに任せている。 主人公だけど地味で異様に影が薄い。普段は頼りないが、やるときはやる男。実力通りだったりグダグダになったり様々だが依頼は着実にこなしている為、頼る者は意外に多い……が、 よく存在をスルーされる。 メンバーの中では、1番最後に過去が判明した。 鬼塚一愛 CV 白石涼子 7月7日生まれ 15~16歳→18歳(高校一年生→高校卒業) 身長162cm 血液型 B型 通称「ヒメコ」。 スケット団副部長、かつスケット団の戦闘担当係。 金髪のセミロングで関西弁。常人には死ぬ程不味い味の通称ペロキャンをよく舐めている。 フィールドホッケー用のスティックを駆使して戦闘を行う。元ヤンキーで、鬼姫の異名を持つ。 基本ツッコミ、稀にボケ。 性格は男勝りで短気だが、反面照れ屋で女の子らしい一面も持ち合わせるツンデレ。ボッスンと同じく緊張し易く、それが極度に高まるとやはり同じく変顔になる。 世話焼きで母性本能が強く料理も得意で、時におかんと呼ばれたりする。ボッスンとは老夫婦のような何とも言えない信頼関係があり、よく漫才のようなやり取りを行っている。 新しいホッケースティックに、斬魄刀みたいな名前をつけたが、忘れられた。 笛吹和義 CV 杉田智和 2月28日生まれ 15~16歳→18歳(高校一年生→高校卒業) 身長173cm/体重55kg 血液型 AB型 通称「スイッチ」。 スケット団書記、かつスケット団の情報収集係 伊達眼鏡で黒髪短髪。 自分の口では喋らず、常に携帯しているノートパソコンの合成音声ソフトを使用して他人と会話を行う。これには理由があり、3年次の最後の文化祭を通して過去に折り合いをつけ、普通の会話をした。 基本はボケ一辺倒で、場をしょっちゅう掻き回す。 一見常識人だが、メタ発言を行ったり状況がおかしくなっても傍観したりボケを被せて悪化させたりする。 機械等のメカに強く、ゲーム機の修理を頼まれたり、独自の発明品を開発したりしている。 典型的オタクでアニメやゲームに非常に詳しい。だけどイケメン。 オカルトは断固否定している。 謎解き等をあっという間に解決してしまう便利屋過ぎるせいか他二人と比べてあまり出番がない。 スケット団の中で最初に過去の一部が明かされており、三人の中で一番重い。
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20年以上前から存在した幽霊部活。形としては「麻雀部」なので女子と合同であるため、ずっと生き延びてきた。 近年は御影藤生など世界最強クラスの選手をぽつぽつと輩出してはいるが、強豪とはお世辞にも言えない様子。 先鋒:萩村 芳樹(はぎむら よしき)/一年生 出身 山梨 性別 男 彼女 二宮理凰 容姿 銀髪長身 性格 穏やか天然 能力 【韋駄天《ソニックウェーブ》】哭くことで手が進む 得意 対々和・役牌 設定 理凰の幼馴染で彼氏。土佐高校の麻雀部男子部員その2。 次鋒:宮永 岳(みやなが がく)/一年生 出身 長野 性別 男 容姿 右側にアホ毛 焦げ茶髪 性格 クール 静かなやる気 能力 【深山幽谷の化身《キングオブマウンテン》】嶺上牌が分かる(和了れる訳ではない) 得意 嶺上開花 設定 照・咲の従弟。咲のお家芸である嶺上開花を受け継いだが、家族麻雀には呼ばれなかったらしい←家族じゃないし 峡に心底惚れているが、未だ言い出せない(なお両想いな模様) 中堅:不破 真人(ふわ まさと)/二年生 出身 高知 性別 男 容姿 スポーツ刈り 性格 無口だがノリはいい 能力 【神のみぞ知る《ゴッドノウズ》】山の牌の種類がわかる 得意 三色同順or染め手 設定 梓の彼氏。桐人・炎・斌人とは小学校からの付き合い。梓の無口っぷりが可愛いんだとか。いや、喋れよ← 副将:藤原 斌人(ふじわら あやと)/二年生 出身 高知 性別 男 容姿 長身ツーブロック 性格 なかなかの熱血 猪突猛進 麻雀バカ 能力 【火鷹の斧《ヒートホーク》】他家の聴牌気配察知&他家に聴牌されると手が進む 得意 追っかけ立直からの直撃 設定 舞の彼氏。桐人・炎・真人とは小学校からの付き合い。舞の自由奔放さに惚れたとか 大将:御影 桐人(みかげ きりひと)/二年生 出身 高知 性別 男 彼女 一条炎 容姿 180cmの赤髪碧眼 性格 飄々としているが、根は優しい 女の子の扱いが上手い 能力 【滅びの四重奏《ゾーク・カルテット》】 1. 【悲愴の操り人形《デスパペティア・マリオネット》】相手に自分のアガリ牌を捨てさせる 2. 【輪廻の六道世界《スパイラル・シックスロード》】配牌時で2つの連続している暗刻ができ、三巡で暗刻ができる 3. 【深淵の崩壊連鎖《アビス・デストラッシュ》】和了するたびに打点が上がる 4. 【絶望の冥府煉獄《デスペリア・カサルティリオ》】不明 得意 三連刻・四連刻 設定 魔王ではない。魔神と言った方が合う。麻雀においては天下無双。 キリトではない。もちろんリヒトでもない。二刀流とか使わない。 昨年IH無差別級にて本当に無双。29万点を獲得して堂々の優勝。
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after of RPGZU The Realの一つ『雨貴〜Rainning girl〜』のメイン主人公。 黒髪に灰色の瞳を持つ、高校一年生。 古府市立古府商才高校の、木工科に通い、演劇部に所属する。 どこにでもいそうな、一般男子だが感情が希薄で、思考することが嫌い。 作中で、その「他人に関わらない、感情をあらわにしない」性格が徐々に変わっていく。 170cmない身長で、やや痩せ型。 土属性で、最初は魔力が零だった。
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(*キャラシートはpixiv内のキャラクターシートにリンクしてあります。 【名前】ハティ・ホルセムス 【職業/所属】高校一年生 【必殺技】精神統一 【パートナー】吹島ハル 【ユニット名】マーナガルム 【家族構成/友人/他の繋がり】植物ハーブ店ポプリ・ローズアルバイト 【キャラシート】 【名前】バスカーヴィル 【職業/所属】黒川の私兵 【必殺技】無し 【パートナー】№00 【ユニット名】スカーフェイス 【家族構成/友人/他の繋がり】上司 黒川征一郎 【キャラシート】 【名前】服部 源次郎 【職業/所属】とび職人 【必殺技】各種忍術もどき 【パートナー】募集中 【ユニット名】未定 【家族構成/友人/他の繋がり】 【キャラシート】 【名前】万丈零輝 【職業/所属】ファミレス店員/キッチン 【必殺技】おふくろの味提供 【パートナー】クローディア 【ユニット名】Dunkelheit 【家族構成/友人/他の繋がり】同僚 霜崎雫 【キャラシート】 【名前】姫神茜 【職業/所属】姫神家次期当主 【必殺技】姫神流武闘術 【パートナー】つづら 【ユニット名】秘色-牡丹の背と成りて 【家族構成/友人/他の繋がり】 【キャラシート】 【名前】日狩百恵 【職業/所属】大学一年生/小学校教育専攻、映像研究会所属 【必殺技】ハイパー懺悔タイム 【パートナー】鑑ヒカゲ 【ユニット名】Lord 【家族構成/友人/他の繋がり】 【キャラシート】 【名前】歪音 弥月 【職業/所属】専門生/プログラム科 【必殺技】なし 【パートナー】ヒノデ 【ユニット名】天体観測 【家族構成/友人/他の繋がり】 【キャラシート】 【名前】フェンリ 【職業/所属】元始末屋 【必殺技】拘束 【パートナー】募集中 【ユニット名】未定 【家族構成/友人/他の繋がり】 【キャラシート】 【名前】藤島巡 【職業/所属】フリーター 【必殺技】煙草を飴に変える手品 【パートナー】ノイエ 【ユニット名】未定 【家族構成/友人/他の繋がり】 【キャラシート】 【名前】藤森 葵 【職業/所属】身辺警護 【必殺技】日本古武術、射撃 【パートナー】募集中 【ユニット名】未定 【家族構成/友人/他の繋がり】部下 安藤 武 【キャラシート】 てんぷれ。 【名前】 【職業/所属】 【必殺技】 【パートナー】名前 【ユニット名】名前 【家族構成/友人/他の繋がり】 【キャラシート】
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SS第09話「早春の風景」 春の兆しがようやく感じられる季節。三年生はもう学校へ出て来る必要はないのだが、図書館の隅の座席に桜園幾代が座っていた。手許に本が開かれてはいるが、視線は外のグラウンドの方へ向けられている。その視線の先には、まひるたちチアリーディング部が基礎練習に励んでいる。 「あれ、幾代。学校来てたんだ?」 馴染みの深い声が聞こえ、ぼんやりとその声の方へ目をやる。彼女の視線の先には、親友の鶴野亜弓が立っていた。 「んー? 亜弓ちゃんかー」 気のない返事。別に深い意味がある訳ではない。チア部で踊っている時の幾代は、何かが乗り移ってるんじゃないかと噂される程テンションが高いが、ふだんはこんな風にぼんやりとしているのが普通なのだ。 「あ、やっぱり気になるのね。後輩たちが」 彼女がさっきまで見ていたであろう視線の先を見て亜弓が微笑む。彼女も暇にまかせて弓道場をのぞいて来たばかりなのだ。後輩たちは久しぶりの訪問を歓迎して喜んでくれたのだが、練習風景を見ているうちに自分が胴着でないことやいつも見慣れていた位置に自分の名札がないことなどが少しずつ違和感になって、用があると言って道場から結局逃げ出してしまった。 三年生も終盤になって引き継ぎをしてバトンを後輩に手渡した。その後は、高等部への進級試験とかバタバタして感じることは無かった。特に亜弓は成績がギリギリだったということもあってかなり苦労していた。何とか無事に高等部へ進学が決まりホッとしてみると、今度はクラブ活動が懐かしくなる。その思い出に浸りたくて学校に来てみたものの逆に自分の居場所の無さを痛感するに終わってしまった。 「幾代は、後輩に声とか掛けてあげた?」 「んーん」 幾代がゆっくりと首を振る。 「そっか」 亜弓が幾代の隣に座る。そうしてしばらく黙ったままチア部の練習を二人で眺めていた。試験の心配がない幾代は、かなりギリギリまで部活動していただけあって、却ってチア部から離れ難かったろうと亜弓には想像できた。 「もうすっかりあの子たちの部活動なのよね。私の居場所はないし…全部教えられることは教えたし」 不意に幾代が口を開く。やっぱり自分と同じことを考えていたのか、と亜弓は思いちょっと嬉しく感じる。幾代は部活でスイッチが切り替わるタイプだから、なおのこと部活動に参加できないという事実が辛いのだろう。だから、こうして眺めているだけなのだ。 「高等部でもチアやるの? 高等部のチアは、全国行けるくらいのレベルって聞くけど」 亜弓の質問に首を傾げる幾代。しばらく考えた後で口を開く。 「たぶん……一応入部するように先輩に誘われたし」 「凄いじゃない。そっか続けるんだ」 「亜弓も弓道続けるんでしょ?」 「うん。やっぱり誘われた」 躊躇なく返事をする。部活動をしていない今でも毎日の基礎練習は欠かさないで続けている。 「結構、スポーツ系の部活って持ち上がりでやってるよね」 ポツリと漏らした亜弓の言葉に、何故か笑いが込み上げてきて、二人で笑う。司書の先生にせき払いされ、あわてて口を押さえる。が、笑いは続いていて口を押さえたままクスクスと笑っている。 「三年間、私たち頑張ったよね」 幾代の言葉に亜弓が同意する。 「うん、私たち頑張った。先輩のしごきにも耐えたし、後輩も一生懸命指導したし」 二人とも三年間の部活動を思い出していた。入ったばかりで部活動に付いていくのが精一杯だった一年生の時代。大会にも参加できるようになり、中堅として一年生の指導も行なうようになった二年生の時代。そして部長になり、部全体を引っ張ることに一生懸命だった三年生の時代。合宿をしたり、大会で賞を取ったりと、それぞれ思い返すと感慨深い。 「でも、また一年生になってしごかれるのね」 亜弓がちょっとうんざりした顔になる。 「それは仕方ないよ。亜弓ちゃん、集中力ないし」 幾代が顔に笑みを浮かべている。また先輩たちに「集中力がない!」と怒鳴られるのを想像している顔だ。亜弓は、まずい記憶を思い出させたなと苦笑する。『集中力が無くたってちゃんと的に当るんだから、いいじゃないよねえ?』と何度幾代を相手に愚痴ったか数えきれない程だ。 「あんただって、勢いが良過ぎて顔面から落ちてたとか忘れて無いよ」 亜弓がちょっとジャブをかます。今でこそ確実に技をこなす幾代だが、一年生の頃は元気が良過ぎて頭から突っ込んだり、ポンポンを飛ばしすぎたりといろいろと失敗をしている。そうして先輩に怒られては、あとで亜弓の前で泣いたりしていたのだ。部活動の時は、気にしていないように元気に振る舞っている幾代だが、練習後はスイッチが切れたようにメソメソするので、亜弓は彼女を慰めるのが大変だった。 「うー、亜弓ちゃんのいぢわる」 幾代がわざと泣きそうな顔を作る。そのおでこを指でチョンと突く。 「そんな顔しないの。私たちはまた一年生になるけど、三年間の努力がなくなっちゃうんじゃないんだし」 「うん」 幾代が笑顔でうなずく。その後で二人とも顔を見合わせて笑いそうになってあわてて口を塞いだ。 「幾代は、まだ図書館にいるの?」 「ううん、もう帰ろうかなって」 幾代が開いていた本を閉じて、本棚に戻すために席を立つ。亜弓はちょっと伸びをすると鞄を二人分取り、一つを幾代に手渡す。そして、窓の外に目をやる。 「ねえ、後輩たちに会って行きなよ。高等部になっても会えるけど、やっぱりその時はちょっと違うと思うんだ」 亜弓の言葉に幾代はちょっと考えてからうなずく。確かに時分の居場所は無くなったかも知れないけれど、それが会わないでいる理由ではないと感じたからだ。 二人は図書館を出て、グラウンドへと向かう。到着した頃には、生理体操を行なってる最中だった。 「あ、桜園先輩だ」 まっ先にまひるが気付いて声を上げた。その声に美香や則子たちが一斉に振り返る。 「桜園先輩、お久しぶりです」 「今日はどうしたんですか? 学校に何か用だったですか?」 後輩たちに囲まれる幾代。そんな彼女の様子を嬉しそうに亜弓が見ている。最初は戸惑っていたようだが、何かスイッチが入ったようで急に元気になる。 「皆、ちゃんと練習やってる。温かくなってきたからって油断しないで、ちゃんと準備運動やるのよ」 「分かってますって」 「返事は、はいでしょ!」 「「「はい!」」」 2年生も1年生もちょっと前までの感覚が蘇っていきいきとしている。 「あなたたちが新1年生の手本にならなくっちゃならないんだからね。特にまひる、あなたはクラブ勧誘会で抜けた3年生の分は確実に集めるのよ」 「はい」 まひるが勢い良く返事して、周囲が笑う。 「あ、もうこれは引き継ぎの時に散々言ったわね」 思わず幾代が苦笑いする。ちょっと熱くなりすぎてしまったようだ。そう思ったとたんに心の中でスイッチがパチンと音を立ててオフになるのを感じる。 「じゃあ、私たち帰るね」 もっとこの場所に居たい……。思いは募るが、この場所は自分の居る場所では無い。そんな思いが交錯する。 「じゃあね、さようなら」 片手を上げてあいさつすると、くるりと背を向ける。そのまま幾代と亜弓が立ち去ろうとした時だった。 「「「フレー、フレー、桜園先輩」」」 まひるたちの声が突然響く。驚いて振り返ると、衣装こそジャージのままだが手にはポンポンを持って全員が定位置に付いている。 「先輩、卒業式の応援の最終確認お願いします」 まひるがまん中で大きな声を出して一礼した。それを合図に全員が一礼して、演技がはじまる。 「「「フレー、フレー、桜園先輩」」」 本来なら3年生に向ける台詞の部分を桜園先輩に置き換えて、まひるたちが演技する。そして、フィニッシュする。 「どうでした?」 再び一礼した後で、まひるが訪ねる。幾代は、頭上で大きな丸を作って見せる。それを見て、チア部の全員が抱き合うようにしてうれしがっている。 「「「フレー、フレー、鶴野先輩!」」」 別の方向から大きな声が聞こえた。全員がその方向へ目をやると胴着を着たままの弓道部員たちがグラウンドの向こうで、大きく叫んでる。彼らの指揮を取ってるのは、かぐやだ。全員が両手を高く上げて手を振っている。 「先輩、また遊びに来てくださいよー!」 「待ってますよー」 口々にいろんな事を叫んでいる。 「また来るわねー」 思わず手を振りながら、弓道部員たちに向かって叫んでいた。 そうして二人とも後輩との絆を胸に、家路についた。家に帰った後も夜電話で今日の出来事を話し合う二人だった。 卒業式まであとわずか……そんなある日のできごと。 終劇(ジャーンジャーン)
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文学部日文学科 一年生 好きなアニメ:ガンダム、ロボット系、可愛い女の子が出てくるなら何でも 最近はこころぴょんぴょん中毒気味 カードゲーム好き(ヴァンガード・遊戯王・ウィクロス・ヴァイスなど) 声優さんも好きで、男女問わず、声優さんのイベント・ライブにはよく出没する。 イベントのためだけに、広島に日帰りで行くようなバカ。 コミュ障なので、あまり自分からいけない人ですが、話しかけられたらきちんと答えます(多分)
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ダーク・プラット 名前:Dirk Pratt デビュー:『モンスターズ・ユニバーシティ』(2013年) 概要 黄色い毛で覆われたまんまるとしたモンスター。頭頂部の毛はオレンジ色。 モンスターズ・ユニバーシティ*の学生で、「ジョーズ・シータ・カイ*」に所属している。怖がらせ学部の一年生の授業を受講している。 ジェーンという名前の姉がいる。 登場作品 2010年代 2013年 モンスターズ・ユニバーシティ モンスターズ・パーティ
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このサーバーの創設者であり現サーバー管理者のうんこさん 髪型と顔が野球部であることから、美術部のくせに野球部と呼ばれている 自分のIPを使ってらぴうぃきというものを使ったが、誰もIPを知らないため使用頻度は低い 広島県在住の高校一年生、男エロゲ大好き 名前 超OK! 年齢 超OK! 性別♡ 超OK! 参加日 2021/09/13 脱退日 呼ばれ方 ぶあち Buachi Buchi BU太CHI 🐷chi 野球部 bunchi bauchi 本名or住所
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設定 サタンの弟の一人 ピアノ線の様な結界を張れる 執事の様な格好だがそうでもない 行動力がヤバイ「ぶっ殺す」と心の中で思ったなら!その時スデに行動は終わっているんだ! 名前の元ネタは音楽(魔王Erlkönig) 中学一年生の音楽の教科書に載ってました オリキャラパロで演じたキャラ HELLSING ウォルター るろ剣 百識の方治 ジョジョ3部 アヴドゥル ジョジョ5部 プロシュート兄貴など 好きな曲は少女幻葬(東方)