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ここでは今までにとった集合写真を掲載しています。 ページ内ジャンプ・2008年4月9日 「新入生歓迎会」 ・2008年4月27日 「OB交流会」 4月9日 新入生歓迎会で集まったみんなで撮ってみた。 実は全員集合したのは4月に入って2度目。 しかも撮ってくれたのは、つい最近辞めてしまった人・・・ どうにかならぬかね・・・ 4月27日 OB交流会前にみんなで撮ってみた。 新一年生と一緒に撮ったのはこれが初めて。 この子達6人が新1年生。 これからみんなで楽しくガンバりましょう!
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「さて、俺らの第一試合は野球だにゃー」 「相手は………どこだっけ?」 「それはな、カミやん……カミやんに恨みを持つ一年生だにゃー!!」 「ピッチャー返しには気をつけるんやで、カミやん!」 上条たちのクラスの最初の相手は主に上条に恨みを持つとある一年生のクラスであった。 青ピのその発言で野球組は全員笑い始め、緊張していた奴(情報屋など)の緊張がほぐれた。 しかし、このとき誰も気付かなかった。 実はこのクラス内は白雪ファンクラブなるもの(通称『月夜様に氷付けにされたい同盟』)で満たされており、彼らの狙いは上条ではなく土御門であることに(しかし上条にも恨みはある)… 「なあ、土御門。俺達のクラスってこんなに少なかったか?」 「言われれば確かにそうだにゃー。というか野球組と青ピと浜面って少なすぎる気がするぜよ」 「大方、どっかで道草でも食ってンだろ? さっさと俺達も準備してグラウンドに乗り込むぞ」 「同情する、俺はこの悪魔のような連中と試合する羽目になってる一年生に心から同情する」 のんびりムードが漂う当麻のクラスの教室、しかしそれもバレー組が入ってきたことで壊されることに。 「あれ? 吹寄、茜川、野原達ってことはバレー組か。他の奴らはどうしたんだ?」 「……どうしたじゃないわよーーーーっ! 貴様達こそこんな所で油売ってる場合じゃないでしょ! 早く試合会場の常盤台に向かいなさい!」 「まったまたー、吹寄はんも冗談ばっかしー♪ ボクらが常盤台で球技大会する意味が分からんわ」 「そっちこそ冗談きついよ~♪ Aブロックはここで試合だけどBブロックは常盤台のグラウンドや体育館を借りて試合だよ……ってもしかして知らないの?」 そう、この球技大会、AブロックとBブロックに分かれており各ブロックで勝ち残った2チームが準決勝以降へと駒を進めるのだ。 ブロックごとで試合会場を分けたのは単に時間の短縮を狙ったものだが同時に各々のブロックの決勝進出チームの情報を必要以上に流さない為でもある(準決勝以降は全試合友愛高校で)。 この事実をようやく知った野球組と青ピと浜面は、顔を青くさせながら既に分かりきっている自分達の参加するブロックを確認し始める。 「え~っと、バレーがAブロックで野球とサッカーとバスケはBブロック。つまり……俺達は今すぐ常盤台に向かわなきゃいかんということかーーっ!」 「テメェは状況を飲み込むのが遅ェんだよ上条ォ! ンじゃまァお先にィ!」 「アクセラてめっ! クソッ! オレらも全速力で常盤台に向かうぞ!」 一足先に窓からダイブし、凄まじい速度で常盤台に向かった一方通行を呪いつつ、土御門は柄にも無くシリアス口調で他の野球組、青ピと浜面と一緒に常盤台へと向かった。 その様子を呆れた感じで見ていた赤音のもとに真夜から電話がかかる。 『赤音さん、上条たち野球組と青ピと浜面ってもしかしてまだそっち?』 「ううん、今さっきそっちに向かったよ」 『そっか、それなら何とか間に合いそうだね』 真夜の全く慌てていない口ぶりを不思議に思った赤音がその理由を自分の恋人に尋ねる。 そして真夜の口から自分の予想を超えた答えが返ってきた。 「間に合うって上条君たちの試合時間ってもう過ぎてるよ? そっちで何が起きてるの?」 『分かりやすく言うとね、白雪さんが常盤台の生徒の大半から熱烈歓迎受けてて試合始められないんだ。詳しいことは後で話すから赤音さんも試合頑張ってね』 親友の月夜に何が起きてるのか興味があった赤音だが、井ノ原ツインズと離れた寂しさの埋め合わせとして今夜の混浴を強引に取り付ける(タオル絶対着用が条件)。 電話を終えてすっかり上機嫌になった赤音は吹寄たちバレー組の面々と一緒に、自分達の試合が行われる体育館へと向かうのだった。 ―――――――――― 少しして遅刻組で一番早く常盤台に到着した一方通行、彼はそこで月夜のファンクラブこと『月夜様に氷漬けにされたい同盟』の凄まじさを目の当たりにすることに。
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【作品名】怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~ 【ジャンル】アニメ 【名前】アギラ(宮下アキ) 【属性】怪獣娘 【年齢】16歳 【長所】怪獣の生まれ変わりという設定っぽい あのアギラがまさかの主人公抜擢 【短所】ウルトラセブンはこの娘らの存在を知ったらどんな顔するのか是非コメントを伺いたい 【備考】公式サイトにわざわざご丁寧に16歳であることや高校一年生であることが書かれてる。 vol.4
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【高二】難関大への受験 現行スレ 【高二】難関大への受験PART2【今こそ差がつく】 テンプレ ・参加用テンプレ 【名前】 【志望大】 【偏差値】 【目標時間】 【一言】 塾の時間、宿題時間も勉強時間に含みます 必ずしも毎日レスする必要はありません PC開く時間を勉強に費やしましょう センター得点率9割5分以上目指して頑張りましょう 前スレ 【新高二】一年生からの難関大【今しかない】
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ここは早稲田舞研の素顔に限りなく近いページ。 現在は極々秘密裏に編集されている。 ルール 一年生の教育に悪いことは書かない。 個人的誹謗中傷はもってのほか。 でも空気的に許す気分のものはアリ。 基本的に学連規則に反するものはダメ!ゼッタイ! 荒らし対策の為語録と名台詞の直接編集は不可にしました。 これ追加希望ってのは要望その他で上のバーの 編集ってのををおして書き込んで!おねがいします。
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暁木姉妹の三女。16歳の高校一年生。髪形はポニーテール。 とても明るい性格で運動をするのが好き。高校ではバスケ部に所属している。 暁木家のムードメーカーでよく妹たちの遊び相手になっている。 戦闘時では暁木姉妹のメインアタッカーのポジションをつとめる。 戦法は『法術』で『具現化』した七支刀 をつかった近接重攻撃を行なう。 通称「怪力の三女」 暁木六人姉妹 A高校
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音楽室! 憂「先生、今日からよろしくお願いします!」 さわこ「いいけど……急に、何で?」 憂「音楽に目覚めたんです!」 梓「と、言うわけなんで、憂と二人で新歓やります」 さわこ「いいけどねぇ……憂ちゃん、楽器出来るの?」 憂「ギターなら……」 さわこ「ギターは梓ちゃんがやってるのよ。他は?」 憂「ああ、なら――」 迷った。それ以外に弾ける自信がない。 憂「――ハーモニカ、なんてどうでしょう」 思い切って、言ってみた。未経験で、一度もやったことがない。 律たちがいたら、既視感を感じていたに違いない。 **************************************** 梓「さわこ先生は、職員会議で出て行ったから、二人だけかー」 憂「うん、何か新鮮だね」 梓「だね。じゃあ、早速練習しようか」 憂「わかった!」 憂はハーモニカを吹く。 梓「へえ、なかなか上手いじゃん!」 憂「ありがと。…………何か、上から目線?」 梓「あ、ごめんごめん。嬉しくなっちゃって」 憂「まあいいや。でも、本当に上手く吹けてる?」 梓「うん! 練習したら、もっと上手くなれると思うよ!」 憂「えへへ、そうかな」 憂は頭をかいた。 梓「じゃあ、次は私の演奏聴いてね」 憂「うん!」 **************************************** 平沢家! 憂(梓ちゃん、凄かったな……) 憂(演奏もプロ並みだし……声も綺麗だし) 憂(梓ちゃんに負けないように、私も頑張んなきゃ!) 憂(でも、ハーモニカなんてどうやったら上手く吹けるのかなぁ) 憂(練習したら上手くなるって言ってたけど、練習の仕方がわからないや) ピンポーン 憂(…………純ちゃんかな?) 憂は玄関へ向かった。 **************************************** 純が、玄関先にたっていた。 憂「やっぱ、純ちゃんかー」 純「へえ、わかったんだ」 憂「うん」 純「どうしたの? 浮かない顔して」 憂「うん、実はね…………」 憂はけいおん部に入ったことを言った。 憂「それでね、純ちゃんに聞きたいんだけど……」 純「何?」 憂「……ハーモニカって、どうやって吹くの? 上手にさ」 純「ハーモニカ? 私もあんまやったことないなぁ」 憂「そっか…………」 純「うーん。でもさ、何でハーモニカにしたの? もっとやりやすい楽器あったんじゃない?」 憂「まあ。じゃあさ、何の楽器がいいかな?」 純「キーボード、とか?」 憂「キーボード、かぁ。うちにはないなぁ」 純「あ、私の家に一個あるよ。やってみる?」 憂「え、いいの?」 純「うん。どうせ、使わないしね」 純宅 憂「へー。純ちゃんの家って、はじめて来たよ」 純「そうだっけ?」 憂「うん。で、キーボードはどこ?」 純「私の部屋。大抵の楽器は、私の部屋にあるんだ」 憂「へー、すごいな」 純「じゃ、部屋においでよ」 憂「うん!」 純部屋 憂「へえ、本当だ! キーボードある!」 純「へへー」 憂「弾いてみていい?」 純「うん」 ♪ ♪ 純「うーん、何か今ひとつ」 憂「うう、どうしたら…」 純「ほら、こんな風に……」 ♪ ♪ ♪ ♪ 憂「すごい! 上手」 純「いやー、それほどでもー」 憂「んーと、こうかな?」 ♪ ♪ ♪ ♪ 純(飲み込み早!) 憂「どう?」 純「うまくなってるよ! じゃあ次は……」 二人の練習が終わったのは、一時間ほど経ってからのことだった。 鈴木家玄関前 憂「今日はありがと! 純ちゃん!」 純「いやいや、なんの」 憂「なんか、とてもうまくなった気がするよ…」 純「気、じゃなくて、本当にうまくなったよ……」 純(何しろ、私より上手になったもんな) 憂「そうだ! お礼するよ。何か欲しいものある?」 純(欲しいもの……) 純「キス?」 憂「へ?」 純「わわわ、なんでもない!」 憂「そ、そう?」 憂(いま、キスって言ったよね……) 憂(よし……) 翌日、放課後! 梓「……で、キーボードにしたの?」 憂「うん。ハーモニカは無理なような気がしてね」 梓「まあ、いいけどね。でも、なんか憂が紬先輩に見えてきた」 憂「紬さんに?」 梓「キーボードが紬先輩ってイメージだから、ね」 梓は遠い目をした。 憂「ねえ、梓ちゃん」 梓「何?」 憂「寂しい?」 梓「…………ちょっと、ね」 梓「一人で頑張るぞーって、張り切ってたんだけどさ」 梓「こうしてみると、寂しくなっちゃってね」 憂「…………そっか」 梓「まあいいや! とにかく、練習しよ! もう時間もないんだし。明日に迫ってるんだし、新歓!」 憂「そうだね、頑張ろう!」 梓憂「おー!」 翌日 新歓ライブ――体育館 梓「えーと、軽音部です! 部員は、二名しかいませんが………………」 梓はMCが終わった後、憂と目配せし、演奏を始める。 流れるような旋律が、体育館を包んだ。 小気味いい歌詞が、一年生の鼓膜を震わす。 その音楽は、聴く人の耳を捉えて放さない。 梓「――ありがとうっ!」 梓の科白の一瞬後、怒涛のような拍手が、沸きあがった。 放課後! 音楽室! 梓「新入生、来るかな?」 憂「……来る、と思うよ。精一杯やったんだし」 梓「だよね。早く、来て欲しいな」 梓の期待にこたえるように、音楽室のドアが開いた。 一年生数名「あの、部活見学に着たんですけど……」 初々しいその態度に、梓は頬を緩める。 梓「――ようこそ、軽音部へ!」 梓の晴れ晴れとした笑顔に、一年生はすこし見とれていた。 **************************************** 純「こんばんわー」 純が憂の家に来たのは、その日の八時のことだ。 憂「あ、純ちゃん。あがってあがってー」 純「お邪魔しまーす」 憂「と、言っても私以外誰もいないけどね」 純「それもそうだね」 憂「今日の新歓、見に来てくれた?」 純「ごめん。私もジャズ研で忙しくてさ」 純「部員は入ったの?」 憂「まだわからないけどね」 憂「――多分、入ってくれると思うよ」 純「……そっか」 純は何故か、一抹の寂寥を感じていた。 憂「…………純ちゃん?」 純「……………………」 憂「…………純ちゃん!?」 純「……あ、ごめん、すこしぼーっとしてた」 憂「疲れてるの?」 純「あ、うん。それもあるかもしれないけど――」 憂「けど?」 純「何か、ものかなしいっていうか」 憂「……もしかして」 純「……何?」 憂「……軽音部、入りたかった?」 純「……まぁね」 純「楽しそうだなーって、思ったし」 憂「そっか」 純「うん」 憂「ねえ、純ちゃん」 純「ん?」 憂「軽音部、入らない?」 純「……いいの?」 憂「駄目ってことは無いよ」 純「……本当に?」 憂「本当に」 純「本当に本当?」 憂「本当に本当」 純「………………」 憂「………………」 純「………………かな」 憂「え?」 純「入ってみよう、かな」 憂「本当?」 純「うん。入る。高校三年なんだし、好きなことやりたいしね」 純「それに―――」 純は憂を見つめた。 小悪魔のように、瞳を細めて。 純「憂と、一緒がいいしね」 それは本音だった。 それが本音だった。 憂はきっと、頬を赤らめて驚くに違いない――そう、高をくくっていた。 しかし、憂は意に反して。 憂「…………私も、一緒がいいな」 純「…………え?」 憂「私も、純ちゃんと一緒がいいな」 純「…………何かの冗談?」 憂「ううん。冗談じゃないよ。私の本心」 純「…………からかってたり、しないよね」 憂「うん」 憂の瞳には、迷いがなかった。それは、憂の言葉が真実だ、と示唆しているようにも思えた。 純「…………うれしい」 憂「私もうれしいよ。純ちゃんに、やっと言えたんだもん」 純「この前も、言ってなかった?」 憂「あれは、どんな反応するかなーって」 純「………………」 憂「そういえばさ」 純「なに?」 憂「私にキス、してきたよね」 純「え、お、起きてたの?」 憂「ほっぺ触ってくれたおかげでね」 純「ご、ごめん! 悪気はなかったの! 衝動に駆られたの!」 憂「うん。だからさ、今回は、お互いの合意を得た上でキスしようよ。無理やり、とか寝込みを見計らって、とかじゃなくて」 純「……え?」 憂「私は純ちゃんとキスしたいな。純ちゃんは?」 憂はきっぱりと言った。 純「私は――、私も、したい」 言うのはかなり、恥ずかしい。 憂「じゃあ、どっちもキスしたいってことで。しようか」 純「今?」 憂「うん。私は今、キスがしたいな」 純「……うん。わかった」 憂「じゃあ、はい」 憂は純のところに詰め寄り、そのまま目を閉じた。 純「……え?」 憂「純ちゃんから、私にしてよ」 その科白に、純はつばを飲み込む。 ええいままよ! そう心の中で叫びながら、純はその唇を、憂の唇に触れ合わせる。 柔らかい肉感。どこか懐かしい、感触。 憂の鼓動が聞こえてきそうなほど、接近している。 甘い味がする。イチゴの味。 純は唇を放す。 憂が目を開ける。 憂「ねえ、純ちゃん」 純「うん?」 憂「これからも、ずっと一緒にいようね」 大学生になっても、社会人になっても、ずっと――。 憂「一緒にいてくれるよね?」 純「もちろん」 純「ずっと一緒にいよう」 死ぬまで、ずっと、一緒に……。 純「約束するよ、憂」 躊躇いもなく答えていた。 終わり 番外編 憂と純と ある日の学校 憂「ねえ、純ちゃん」 純「なーにー?」 憂「私たち、友達? それとも恋人?」 純「え?」 憂「どっちなんだろ」 純「えー、えー、えーっと」 憂「恋人かな?」 純「うーん、恋人ってのは何か違う気がする」 憂「じゃあ、何だろ? 友達?」 純「もっと、親しい関係のような気が……」 憂「あ、じゃあさ、『親友』かな?」 純「あ、しっくりくる」 憂「そっか、まだ親友かぁ」 憂(いつか、恋人って認識されたいなぁ) 憂(そのためにも、コミュニケーションを……) 純「…ねえ、憂」 憂「へ?」 純「やっぱり、恋人にならない? そっちの方が、いいなーって」 純の科白に、憂は少し驚いた。 憂「……私でいいの?」 純「うん。むしろ、憂がいいな」 憂「――――嬉しいな」 純「よし、今日から『恋人』ね」 憂「うん。純ちゃん」 純「あのさ、恋人なんだから、呼び捨てにして欲しいなーなんて」 憂「うん、わかったよ、――純」 何だかとても、新鮮で。 純「ありがと、憂」 何となく、お礼を言ってしまった。 終わり 戻る
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■音素実中(ねもと みあた)■ 16歳 女 私立言霊学園、一年生。 長い髪の毛を頭の上で輪のようにしてくくっている。(ジョ○ーン頭 小柄で落ち着きがない。基本的に明るいが陰険。 口が小さいのと舌が短いのが悩み。 蟷螂拳の使い手で、蟷螂拳部を学園内に作ろうと企んでいる。 しかし全く人が集まらない為に、強い上級生を倒して名を上げ、 注目を集めて部員を確保しようと企んでいる。
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defaultplayer1:ありがとうございましたー defaultplayer2:また今度よろしくお願いします たっきー:いえいえこちらこそ roof-top:ありがとのー defaultplayer1さんが退室しました defaultplayer2さんが退室しました roof-top:こんな真昼間やっちゅうのに、よう人が集まるのぅ たっきー:みんな同じことを考えてるのよ、きっと roof-top:同じこと? たっきー:インターハイを見てたら、うずうずしてきて我慢できなくなった。みたいな roof-top:あー たっきー:あ!ほら、始まるわよ。龍門渕高校の試合 roof-top:お。やっとか ~~~ たっきー:・・・・・・2回戦だというのに roof-top:何とまぁ・・・・・・一度に3校もトバしよって たっきー:圧倒的ね。あれでみーんな一年生よ? roof-top:羨ましいのぅ。こっちは部員不足で出場すらできんっちゅうのに たっきー:・・・・・・そうね roof-top:出れるとええな。来年は たっきー:・・・・・・うん roof-top:予選初出場で全国行き、なーんてことになったら大騒ぎじゃろうな たっきー:取材とか来ちゃったり? roof-top:わしらの本が出ちゃったり? たっきー:アニメ化しちゃったり!! roof-top:あ、それは勘弁 たっきー:え?どうして? roof-top:人気出んじゃろ、わし たっきー:そんなことないわよ!!! roof-top:いーや、○ちゃんねるとかで批判されるに決まっとる たっきー: roof-top:「ワカメイラネ」だの「ちゃちゃのんと交代しろ」だの「弱いくせに偉そう」だn たっきー:まこ!? ~~~ roof-top:まずは部員が揃わんとどーにもならんなぁ たっきー:そうね。でも本気で麻雀をやろうって人は、風越や龍門渕に行っちゃうし roof-top:そりゃしゃーないよ たっきー:2~3人ぐらい誘拐してきちゃおうかしら roof-top:こらこらこら Sapphireさんが入室しました Sapphire:そ、それなら私をぜh Sapphireさんが退室しました たっきー:おかしいわね。時空の狭間から何か見えたような気がしたんだけど roof-top:気のせいじゃろ ~~~ roof-top:今さらじゃが、もっと積極的に勧誘した方がええと思うがの たっきー:うーん・・・・・・ roof-top:ほれ、どこぞのアニメみたいにお茶とお菓子で釣るとか たっきー:却下 roof-top:冗談冗談 たっきー:・・・・・・悩んでも仕方ないわね。私達は、今できることを精一杯やりましょう たっきー:後輩達が入ってきた時に恥ずかしくないよう、強くならないとね roof-top:二人しかおらんでも、ネトマはできるからの たっきー:・・・・・・やっぱり、部室にパソコンがあると便利よね roof-top:そらそうじゃが・・・・・・持っとらんじゃろ? たっきー:ふっふっふ、生徒議会を甘く見ないでほしいわね roof-top:・・・・・・ほどほどにせぇよ たっきー:物で釣る気はないけど、部室は充実してる方がいいに決まってるしね たっきー:知ってた?私が入った時は、あの部屋は物置同前だったんだから roof-top:あー。廃部寸前じゃしゃーないな たっきー:泣きながら掃除の毎日だったわよ。しかも、幽霊部員がたまに来ては汚すし roof-top:うわ、そりゃーやっちゃおれんな たっきー:久々に頭にきちゃってね roof-top:・・・・・・何した? たっきー:ふっふっふ、生徒議会を甘くみないd roof-top:いやいやいやいやいや ~~~ たっきー:あ、インターミドルの特集がやってるわよ roof-top:どれどれ たっきー:まさか長野から個人優勝者が出るとはねー roof-top:・・・・・・胸でかいのぅ。何べん見ても たっきー:ねー。揉みしだいてやりたいわね roof-top:この原村っちゅうのも、風越か龍門渕にいくんかいの たっきー:どうかしら。全国からスカウトがくるだろうし、県外もありえるんじゃない? roof-top:東京や大阪、か たっきー:・・・・・・できれば、長野に残ってほしいと思うけどね roof-top:分かる分かる たっきー:ウチに来てくれたりしないかしら roof-top:それだけはないな・・・・・・ たっきー:でもほら、「近いから」って理由で高校を決めた天才もいたし roof-top:そりゃバスケじゃろ たっきー:ま、高望みはしないけどさ。新入生、来てくれるといいわね roof-top:なぁ、今ウチの雀荘でバイトが不足しとr たっきー:イヤよ そんなにメイド服はやなのか -- 名無しさん (2010-07-20 08 36 04) あんなにもえもえきゅーんなのに部長はイヤだと言う… -- 名無しさん (2010-07-20 09 57 59) 部長の本気を見る方法が判明したようですね。これを賭ければ…… -- 名無しさん (2010-07-20 13 23 10) 名前 コメント
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【作品名】春眠と栞莉オバさん 【ジャンル】漫画 【名前】栞莉 【属性】おばさん 【年齢】34歳 【長所】絶対に間違いなくクッキー☆のKNN姉貴がモデル 【短所】この作者のもう一つの漫画の方にもKNNモデルのキャラが居るが、そっちは何歳かよく分からない 【備考】女性が結婚できる年齢は最低で16歳。 出来た娘が大学生になっているので最低で大学一年生として18歳足す。計算すると34歳になる。 vol.5