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白司馬坂 洛陽の地名。坂の名。貞観十一年(637)に太宗が水害査察のため行幸した。長安四年(704)に武后によって仏像が建立された。 史料 『唐会要』巻四十三 水災上 貞観十一年七月一日条 『唐会要』四十九 像 長安四年十月九日勅
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企画内の季節の紹介ページです。 すみませんちゃんと更新されてませんでした。8/19 企画内季節 ”3年目 2月3月 冬春” (実際の)8/16~9/15 もくじ ・お知らせ ・企画内企画 ・お題に関して ・お題内容 ・次回予告 お知らせ ◆相部屋に関して 実際の半年以上、進級されていない状態の相部屋しているキャラが居る場合は 解消して再度募集をしてくださって構いません。 また公式掲示板での募集が出来るようにいたしました。→募集掲示板 ◆使い魔での参加を開始しました。使い魔参加ルール参照。 返事を分かりやすくする為に新しくタグを追加しました。 【まほがく】契約申込 契約を申し込みをしている作品に使用 【まほがく】契約成立 契約を申し込みされてOKした場合 【まほがく】契約不成立 契約を申し込みされたが断る場合 既に、契約交流を行っている方はタグの貼り付けにご協力お願い致します。 ◆アンケート: 部活について 住民のサークルと学園の部活を共同にするかどうかのアンケート。 ◆来年度から生徒キャラは、 ・企画内一年間に自キャラのみ以外の交流絵が一枚以上ないと進級ができません。 ・お題に期限を設けます。 ◆次シーズンは、学園キャラのキャラシート差し替え期間です。 早めに準備をおねがいします。 ◆現在企画内容を見直し中なのでこちらで意見/アンケして欲しい事とか書くと かなうかもしれません。 企画内企画 ◆現在予定されている企画内企画はございません。 ◆企画内企画を行いたい場合は企画主までメッセージをお願いします。 お題に関して 交流のきっかけのために作りました。 交流ネタが思いつかないときに使って頂けたら嬉しいです。 前の季節の話の続きなど描いていたものを投稿されてもかまいません。 季節に関しては目安です。 3年目 2月 3月 シーズン#18 ≪季節:冬春≫ ≪お題≫ 【学園】学年末試験&卒業準備 ◆九年生は、卒業試験となります。 一般科目:各科目 「筆記」 (一般授業免除者は除く) 魔法科目:古代言語・魔法基礎・各得意属性魔法 「実技と筆記」 古代言語に関しては、筆記のみです。 魔法基礎の実技に関しては、無属性の魔法(四大属性以外のもの)になります。 専攻科目:各専攻科目 「実技と筆記」 ◆各先生が【まほがく】課題を使用したお題を提出して下さってもかまいません。 <タグについて> 【まほがく】 企画必須タグ 【まほがく】シーズン#17 季節や行事に関るイラストは必須、企画内企画にはつけなくても可 【まほがく】交流 キャラ同士の交流に必須タグ ≪軽い注意事項とか≫ ◆交流イラストには、「ご自分のキャラ」「借りたキャラ」の名前と そのキャラシートのアドレスをキャプションに書いてください。 ◆お題の期間は、実際の8月16日~9月15日(23時59分)までですが、 現段階ではそれ以降でも描いても構いません。 その場合は、そのお題が行われたシーズンタグを必ずつけてください。 次回予告 4月5月 シーズン#20:春 次回のお題予定ものです。 ・進級 ・企画内企画準備 など 現在予定の段階なので変更があると思います。 ご了承願います。 過去のお題 一年目4、5月 春 一年目6、7月 夏 一年目8、9月 夏秋 一年目10、11月 秋 一年目12、1月 冬 一年目2、3月 冬春 二年目4,5月 春 二年目6,7月 夏 二年目8,9月 夏秋 二年目10,11月 秋 二年目12,1月 冬 二年目2,3月 冬春 三年目4,5月 春 三年目6,7月 夏 三年目8,9月 夏秋 三年目10,11月 秋 三年目12,1月 冬 .
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こんな状況になったら幻想郷の病んだ嫁達はどんな行動するか?って、プロローグ的なネタを書いてみた。 一年ほど前に幻想郷に迷い込んだ青年が居た。 名前は〇〇、外界で山へキャンプへ行った帰りに幻想入りしたらしい。 幸い、人里の近くで倒れたのを保護され説明を受けた彼は幻想郷の風土や自然に魅了されしばらく逗留することを決め、里の日雇いの仕事で生計を立て気が付くと一年の時が流れていた。その一年の間、幻想郷の人々が畏敬されている神や妖怪、亡霊などと里の守護者を通して知り合った。 そんな、ある日のことー。 里の近くでまた一人の外来人が倒れていた。 その外来人は初老手前の女性だった。 里の人々はその女性も保護し里の集会場に運び、説明をしているとまた外来人が迷い込んだのを聞いた〇〇がやって来ると目を丸くし大声を出した。 〇〇「か…母さん!?何でここに!?」 〇〇母「〇〇!?〇〇なの!?まぁ貴方こそなんでここに?」 二人の再会に里人は驚き、涙を流す者も居た。 〇〇の母親は一年前に行方不明になった彼を捜索のために捜索隊と〇〇の父親と一緒に彼の居なくなった山に入り、母も気が付くと迷い込んだらしい。 里人A「〇〇、親御さんと積もる話もあるだろうし今日は親孝行してやれ。」 里人B「明日は仕事は休んで博麗の巫女の所へ行ってみてはどうだ?」 里人C「慧音先生には説明をしておいてやるから、同行してもらえ。な?」 里人達の有り難い申し出に〇〇と母親は頭を下げ、〇〇が住んでいる小屋へと向かった。 その光景を離れた所から見ている幻想郷屈指の力を持つ少女達の影がちらほらとあった。 (へぇ…あの人が〇〇の…。これは早く挨拶に行かないといけない。待っていてね?〇〇…それとお義母様。) 全員が淀んだ目と歪んだ笑顔をしていた。
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唯「ひ、光ったね…」 梓「揺れましたね…?」 梓「あ、もう140km超えてますよ! ストップ! ストップ!」 唯「え? あ、わわ」 梓「な、なにか起きたんですか…?」 唯「なんか明るくない?」 梓「あれ? さっきまで夕方だったのに……」 唯「もしや、本当にタイムスリップ!?」 梓「えぇ……」 梓「とりあえず降りてみましょうよ」 唯「えーと……」 梓「先輩?」 唯「どうやって降りるの……?」 梓「え」 ガコン! ウィィィィン 梓「……い、一時はどうなるかと思いましたよ!」 唯「無事降りれてよかったね~」 梓「全然無事じゃないですけど……」 唯「あ、ここ」 梓「?」 唯「学校の裏だ」 梓「学校まで走ってた…いや飛んでたんですね」 唯「あーあずにゃん! こっちこっち! ここから学校入れるよ!」 梓「ちょ、勝手に入っていいんですか?」 唯「生徒なんだからなんら問題はないよ!」 梓「それもそうですね……」 ガサガサ 梓「んー。やっぱり学校……なにもかわってない気が……」 唯「どうすればいいのかなぁ?」 梓「とりあえず、メモの通りにはしましたし……もしかしてあのメモが嘘だったとか…」 唯「え?なにが?」 梓「ん?」 唯「うーん、運動部は上手くやっていけるかだし……かといって美術部は難しいし……」 梓「ん? ん?」 唯「茶道部は……! しっくりこないなあ……」 梓「せ、先輩が二人……?」 一年唯「んーどうしよう」 梓「ちょ、唯先輩隠れて!」 唯「へ? なんで?」 梓「いいから! この掲示板の裏に!!」 グイッ 唯「わわっ…」 一年唯「んっ?」 梓「……!」(見つかった…?) 一年唯「あの」 梓「……は、はい!!?」 一年唯「もしかして……同じ一年生?」 梓「え、あ、はい! そ、そうです!!」 一年唯「部活とかもう入ってるのー?」 梓「えっ、あ…軽音部に……」 一年唯「軽音部? なにする部活なの?」 梓「ライブで演奏とかやったり……」 一年唯「ライブかぁ。私には無理だなあ」 梓「……」 一年唯「ありがとー、じゃあねー」 タッタッタッタ 梓「……ふぅ……」 唯「あ、あずにゃん…! 今のは……」 梓「どうみても唯先輩……でしたね、でも私と同じくらいの歳でした」 唯「と、ととということは……本当に……」 梓「タイムスリップしたみたいですね……」 唯「一年の頃の私ってあんな感じだったのかぁ」 梓「何のんきなこと言ってるんですか! はやく帰りましょうよ!」 唯「えー、もうちょっとみていこうよー」 梓「ダメです! もし未来に関わる重要なことしちゃったらどうするんですか! 映画や漫画でよくあるパターンです」 唯「えー」 梓「とにかく、さっきの車まで戻りましょう」 ガサガサ 唯「ここだー」 梓「運転覚えてますよね? はやく行きましょう」 唯「うーん」 梓「……先輩?」 唯「ホントにこのまま帰っちゃっていいのかなぁ」 梓「何言ってるんですか。さっきも言ったじゃないですか、未来が変わっちゃったら大変です」 唯「そーじゃなくてー」 梓「ダメなものはダメです!」 唯「ぶー わかったよー」 唯「ここに行きたい日時を入れればいいの?」 梓「たぶんです。だってこれ以外にそれっぽいものないし……」 ゴォォォォォォ 梓「結局わからずじまいでしたね」 唯「へ?」 梓「あのメモの意味ですよ。そりゃタイムスリップしましたけど……」 唯「元へ帰ったらりっちゃんたち元に戻ってるかなあ」 梓「どうでしょうね……」 ゴォォォォ バシュッバシュッ バァン 梓「も、戻りました?」 唯「うん、あ、ここ……」 梓「あっ…」 唯「例の路地だね」 梓「あ!」 唯「へ?」 梓「あ、あれ」 五人『うーん……』 唯「わ、私たちだ!」 梓「唯先輩! ちゃんと日にちあわせたんですか!!」 唯「え、あ、一日間違えてる!」 梓「もー!! はやく逃げましょう!!」 唯「わ、わかった!」 ウィィンン ダッ 唯梓「……」 紬『凍ってるわね…』 澪『あ、ちょっとムギ、近づいて大丈夫なのか?』 唯『ちべたっ!』 律『あれ、誰も乗ってねーな…?』 梓『あのときと……同じ、ですね』 唯『ということは……』 唯『みてみてりっちゃん! 乗ってみた』 澪『ちょっと唯!』 梓「そろそろですね…」 ガシャン! 唯「あ、ドアがしまった! たしかここだよね?」 梓「そうです。これで外にでたらみんながいなくなってて……」 澪紬律『……』 梓「!」 澪『あれ? なんで私こんなとこに……』 律『ん? 澪今日文芸部じゃなかったのか?』 紬『?』 澪『ん? ムギも? 今日合唱部の練習あるって言ってなかったけ』 紬『そうだわ、なんでこんなとこにいるのかしら……』 律『意味わかんねーな、帰ろうぜ』 澪『あっ! 律ー!』 唯梓「……」 梓「みんな突然記憶がなくなったようですね…」 唯「み、みんな……」 ウィィン 唯『うーん、いくらりっちゃんでもさすがにそれはないと思うけどなー…』 梓『私もそう思いますけど……とりあえずさっき来た道に戻ってみましょう』 梓「ちょ、こっちにきます」 唯「隠れようあずにゃん!!」 ダッ 梓「やりすごし……ました?」 唯「うん、もう誰もいないよ」 梓「……」 唯「……」 梓「だめ、でしたね…」 唯「なにがいけなかったんだろう……」 梓「やっぱり、あの車が原因ですよね……、なにか…先輩たちが変わってしまうような… 軽音部がなくなってしまったような……」 唯「うーん……どうすればいいのかなぁ?」 梓「……!」 唯「ん?」 梓「今、なんていいました?」 唯「えっ、どうすればいいのかなーって」 梓「……」 唯「へ? どうしたの?」 梓「もしかして……あれが原因、でしょうか……」 唯「あれ?」 梓「唯先輩が軽音部に入ろうと思ったきっかけってなんですか?」 唯「えーっとね、たしか、軽音部の張り紙をみたんだよ。 それで軽音楽を勘違いして、私でもできるかもーって思って!」 梓「それって、さっき一年生の唯先輩にあった場所じゃないんですか?」 唯「へ、うーん、そうだったような……そうじゃなかったような……」 梓「もしかして、私、唯先輩が軽音部に入るきっかけをなくしてしまったんじゃ……」 唯「え!? そんなわけないよ! だって私が入ってないとしても軽音部がないのはおかし……」 唯「あ!」 梓「なんですか…?」 唯「あのとき、部員が足りなくて、私が入らなきゃ廃部になるはずだった……」 梓「えっ…それじゃあやっぱり……」 唯「あ、あずにゃんは悪くないよ! 一年生の私が悪いんだよ!」 梓「……」 唯「あ、あずにゃん……?」 梓「戻りましょう」 唯「えっ…?」 梓「過去へ戻りましょう」 バシュンッ バシュンッ バァァン! 梓「スムーズにいけましたね」 唯「なれたもんよ! ドライバーっぽい?」 唯「で、どこに降りればいいのー?」 梓「学校の裏……じゃあダメですね、どこか別の場所にしましょう」 唯「……で、どうやって降りれば……」 梓「えぇ!!」 ガコン! ウィィィィン 梓「毎回肝心なところは忘れてるんですね……」 唯「へへーすごいでしょ~」 梓「ほめてないです……」 タッタッタッタッタ 唯「今回は普通に門から入るんだね」 梓「堂々とします…あっ!」 唯「ん?」 梓「さっきの私たちです! こっちの木に隠れて!」 唯「ここんとこ隠れること多くない?」 梓「早く!」 梓『ライブで演奏とかやったり……』 一年唯『ライブかぁ。私には無理だなあ』 梓『……』 一年唯『ありがとー、じゃあねー』 タッタッタッタ 唯『えー』 梓『とにかく、さっきの車まで戻りましょう』 タッタッタッタ 唯「……」 梓「……」 唯「い、行ったね…? こうしてみるとへんな気分…私が二人…いや三人!」 梓「先輩……」 唯「へ?」 梓「重いです…」 唯「あ、ああ! ごめんね! 思わず…」 梓「ふぅ……とりあえず、あの一年生の唯先輩を、どうにかして軽音部に入部させなきゃいけません」 唯「でも、どうすればいいの? あ、もう一度軽音部の張り紙をみせれば! 私単純だからっ!」 梓「どうでしょうか……私のせいでライブなんて無理って思わせちゃったようですし……」 唯「あ、そうだ! じゃあ今の私が昔の私にかわって入部すればいいんじゃない!? それなら軽音部は少なくともなくならないよ!」 梓「でも、それだと一年生の唯先輩が戸惑いませんかね…?」 唯「私ならきっと大丈夫だよ!」 梓「うーん……」 梓「とりあえず今のとこそれしか思いつきません…。 一年生の唯先輩には悪いですけど、やってみましょう」 3
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男子生徒B(セントヘレナ) 美空学園3年H組(通称「セントヘレナ」)所属。 一年のときの鷹志の同級生で、和馬の友人B。 男子生徒A(セントヘレナ)とは一年のときからの仲。 男子生徒A(セントヘレナ)の相方役。 下の名前はサトシ。 「……! …………!」 名前 コメント
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黒歴史(過去の小説) なんでPDFかって・・・? だって自分で見るときネットでページめくるんめんどくさかったんだもの。。。 オリジナルキャラばっかりしか出てきません。悪しからず。 一年戦争編 一年戦争編 グリプス戦役編 グリプス戦役編前 グリプス戦役編後 小説家になろう 投稿 星光記 ~スターライトメモリー~ 自作和歌集 自作和歌集 戻る トップページ
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忍ぴく玉に参加している会計委員会の名簿です。公式キャラのいる部分には名前欄に『公式』とだけ入っています。 名前の空欄は、公式・忍ぴく玉共に不明です。 年 組 名前 委員長 六年い組 公式 胡坐 すばる(あぐら すばる) 桐谷 武乃進(きりや たけのしん) 六年ろ組 烏丸 瑞治(からすま みずち) 千巻 大和(ちまき やまと) 羅蛇 伊透(らだ いすき) 六年は組 芦屋川 一益(あしやがわ かずます) 花隈 小町(はなくま こまち) 五年い組 武蔵塚 耶雲(むさしづか やくも) 五年ろ組 荒尾 巳波(あらお みなみ) 菜切山 和千代(なきりやま かずちよ) 愛嶋 夕護(めでしま ゆうご) 五年は組 藍川 祐(あいかわ ゆう) 八裂 六風(はちれつ りっぷう) 四年い組 梁滝 八代(やなたき やしろ) 四年ろ組 公式 金栄 秋広(かなえ あきひろ) 森乃 もぐら(もりの もぐら) 四年は組 役 大角(えんの だいかく) 姫城 尊(きじょう みこと) 山居 宙次(やまい ちゅうじ) 三年い組 鬼首 常長(おにこうべ つねなが) 水鏡 輝羅(みかがみ きら) 三年ろ組 公式 三年は組 葛代 雪治(くずしろ ゆきじ) 苫戸 まと(とまと まと) 笠縫 氷雨(かさぬい ひさめ) 二年い組 一二三 四五六(うたかね しごろく) 二年ろ組 二年は組 影田 弥散流(かげた やちる) 一年い組 公式 一年ろ組 一年は組 公式 くのいち六年 卯月 夜(うつき よる) 華鳥 封詠(かちょう ふうえい) くのいち五年 くのいち四年 ほづみ くのいち三年 雪白 天花(ゆきしろ てんか) くのいち二年 くのいち一年 氷須威 めぐる(ひすい めぐる) 顧問 公式 前田 火鳥(ぜんでん ひどり)
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俺は憂と唯の別居何て認めない -- (名無しさん) 2011-04-29 17 44 05 唯と憂は大丈夫…あと一年待つんだ -- (名無しさん) 2011-05-31 23 51 47 俺もそれを信じて一年待つよ -- (名無しさん) 2011-06-02 14 49 09
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もえもん一周年、おめでとうございます! -- Yunan (2008-05-24 21 37 46) そうか一年なんだ おめでとうさん! -- 名無しさん (2008-05-25 08 07 18) 一周年おめでとー。そして絵が可愛すぎるw -- 名無しさん (2008-05-25 13 22 52) 一周年おめでとうございます。 -- 三刀 (2008-05-27 19 11 56) おめでとうございますー1周年ですか。先に期待ですね。 -- すたぁ (2008-05-28 17 02 26) たった一年でここまで大きくなったのですか……大したものです。萌えもんバンザイ! -- 名無しさん (2008-05-28 18 45 34) 最近になって萌えもんを知りました、一周年おめでとうございます -- 名無しさん (2008-05-28 19 26 52) もう一周年なんですね。萌えもんを知ったのは最近のことですが、これからも応援していきたいです。 -- かるび (2008-05-29 02 48 35) 一年か・・・・早いですね -- 名無しさん (2008-06-01 01 38 45) 名前 コメント
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我らの受験ノート ※身内用のメモです。 大学試験概要 各大学の大まかな入試制度など 受験の名言・教訓 さまざまな名言集 一年の流れ 入試一年前からの大体の流れ 受験の友 受験のお友たち 英語単語学習のアドバイス なかなか深いことを書いておられます。 オープンキャンパス情報 名前 コメント