約 67,214 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2335.html
*分裂ネタバレあり* 妹「キョンく~ん電話~だ~よ♪」 また意味の分からん歌をそろそろ精神的に成長してほしいとお兄ちゃんはおもってるぞ キョン「誰からだ?」 妹「女の人♪」 子機を受けとる キョン「もしもし?」 佐々木「やあキョン、この前はどうも」 キョン「佐々木?どうしたこんな時間に」 佐々木「明日の日曜日暇かなと思ってね、どうだい?」 明日か…暇と言えば暇だ なぜならハルヒが月一のアレの日らしく探索は休みらしい、え?なんで知ってるかって? 古泉が言ってたんだからしかたがない それにハルヒにアレがこなくなってみろ ハルヒ「キョンできちゃった」 キョン「まて何もしてないだろ」 ハルヒ「想像妊娠よ!責任とりなさい、とらないと死刑だから//」 とか…言わないな などと三流いやこのさい十流のコントを頭の中で考えていると 佐々木「僕も一応女なんだデートのお誘いをしてるのに返事がないと不安になるじゃないか」 今なんて言った?デートだと!? これは驚いた長門がマシンガントークになるほどに キョン「恋愛は精神病の一種じゃなかったのか?」 佐々木「なに、デートといってもただの買い物だ、だがこう言った方がキョンが喜ぶと思ってね」 喜ぶよりも驚いたよ この一年でこいつも変わったんだな キョン「わかったよ…ぜひデートさせていただきましょう、だが一つ聞きたいそれは4対1の変則デートではないよな」 佐々木「安心していいよ、今回は僕だけだ…ただ個人的に服がほしくなってね」 キョン「服とかならあの超能力者に聞いたらいいんじゃないのか?」 佐々木「橘さんのことかい?彼女とは何度も行っている、だがたまには男から見る目も必要だとは思わないか?」 …確かに 佐々木「なら明日12時場所はあの喫茶店でばいばい」 キョン「ああ、明日な」 あいつが服ね ハルヒも変わったが佐々木までとわね…一年も馬鹿にできないな さてそろそろ寝るか 「あっさだよ~♪」 キョン「ガハッ!?」い、痛い 妹「あ、キョンくんおきた?」 キョン「…おい、今日は日曜日のはずだろなぜダイブした」 妹「へ?あれれ~?」 間違ったな、いや流石に日曜日と月曜日を間違えるか キョン「…おい、ていねぇ」逃げ足だけは早くなったな さて無駄に早起きしてしまったがシャミセンと遊べば時間も早く過ぎるだろう キョン「さて行くかな」 この分だと12時より20分近く早くつくな まあたまには待つのもいいだろう キョン「…なに!?」 なぜだまさか俺は遅刻属性とか持ってるのか?いや遅刻はしてないが まあ、お気づきのとうり佐々木はもう着ていた キョン「遅れてすまん」 佐々木「いいよ時間には間に合ってるんだし」 キョン「そう言ってもらえて助かる、そこで珈琲ぐらいなら奢ってやるぞ」 佐々木「それは嬉しいお誘いだ、ぜひそうして貰おう」 まあこれは俺の規定事項みたいなもんさ といっても時間が時間なだけに昼飯を奢ることになったがな 誰かとちがって意地汚くないのかただ単に小食なのか一番安いサンドイッチと珈琲だけを奢るだけだった 佐々木「さて今日は荷物持ちをお願いしたいんだが、引き受けてくれるかい?」 ここまで来て言うことじゃないな 神と言われている奴はみんなこうなのか? キョン「荷物持ちだってなんでもしますよ」 佐々木「さすがはキョンだ、なら善は急げだ」 まだ手を引っ張られないだけマシかな 佐々木「これなんかどうだい?」 キョン「いいんじゃないか」 佐々木「これは?」 といきなりファッションショーが始まった 今更だがこいつはかなり整った顔をしているから大体の服は似合ってしまう なので 「いいんじゃないか」「似合ってるな」 しか言ってない 佐々木「キョンちゃんと考えてるかい、こんなに服は買えないよ」 ならなんでそんなに試着したんだよ! とは言えない キョン「すまん、似合ってたからな似合ってるとしか言いようがなかったのさ」 佐々木「はぁ~本当にしょうがないなキョンは、まあいいか……よしこれとこれだけにするよ」 とまあレジも済ませて買い物は終了を迎えた 佐々木「帰りにまたさっき喫茶店に行かないか?」 キョン「いいが次は奢らんぞ」 佐々木「いいよ、少し話がしたいだけだからね」 佐々木「確かキョンは涼宮さんていう子のことが好きなんだよね?」 キョン「!?」 危うく珈琲で噴水をつくるとろだった キョン「げほっ、げほっ…何言ってるんだ?」 佐々木「あれ?彼女からはそう聞いていたんだが、ちがうのかい?」 あの超能力者め超能力者てのはどっちもムカつき野郎なのか、男ではないが キョン「ただの団長と団員だよ」 佐々木「なるほど、なら僕にもチャンスはあるわけだ?」 キョン「どういう意味だ?」 佐々木「やれやれそうゆうところは昔っから全然変わってないんだね、まあそこがキョンの良いところでもあるんだが」 キョン「いや、意味がわからん」 佐々木「こうゆうことだよ」 顔が近い、近… 佐々木「…わかったかな//」 な!?キ、キス? キョン「え?おい?え?」 どうしたらいい?おいおい、こうゆうときぐらい覚醒しろ 佐々木「返事はまだでいいよ、僕もいろいろ忙しいからね…全部終わったあとにでも教えてほしい」 「彼女か僕どっちを選ぶのかを」 そう言いうと足早に店を出て行った 俺はまだ頭の整理ができてない ただ夕日に向かって走っていく佐々木の姿を見ることしかできなかった 冷めてしまった珈琲と二人分の伝票を残して 終わり
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2419.html
*分裂ネタバレあり* 妹「キョンく~ん電話~だ~よ♪」 また意味の分からん歌をそろそろ精神的に成長してほしいとお兄ちゃんはおもってるぞ キョン「誰からだ?」 妹「女の人♪」 子機を受けとる キョン「もしもし?」 佐々木「やあキョン、この前はどうも」 キョン「佐々木?どうしたこんな時間に」 佐々木「明日の日曜日暇かなと思ってね、どうだい?」 明日か…暇と言えば暇だ なぜならハルヒが月一のアレの日らしく探索は休みらしい、え?なんで知ってるかって? 古泉が言ってたんだからしかたがない それにハルヒにアレがこなくなってみろ ハルヒ「キョンできちゃった」 キョン「まて何もしてないだろ」 ハルヒ「想像妊娠よ!責任とりなさい、とらないと死刑だから//」 とか…言わないな などと三流いやこのさい十流のコントを頭の中で考えていると 佐々木「僕も一応女なんだデートのお誘いをしてるのに返事がないと不安になるじゃないか」 今なんて言った?デートだと!? これは驚いた長門がマシンガントークになるほどに キョン「恋愛は精神病の一種じゃなかったのか?」 佐々木「なに、デートといってもただの買い物だ、だがこう言った方がキョンが喜ぶと思ってね」 喜ぶよりも驚いたよ この一年でこいつも変わったんだな キョン「わかったよ…ぜひデートさせていただきましょう、だが一つ聞きたいそれは4対1の変則デートではないよな」 佐々木「安心していいよ、今回は僕だけだ…ただ個人的に服がほしくなってね」 キョン「服とかならあの超能力者に聞いたらいいんじゃないのか?」 佐々木「橘さんのことかい?彼女とは何度も行っている、だがたまには男から見る目も必要だとは思わないか?」 …確かに 佐々木「なら明日12時場所はあの喫茶店でばいばい」 キョン「ああ、明日な」 あいつが服ね ハルヒも変わったが佐々木までとわね…一年も馬鹿にできないな さてそろそろ寝るか 「あっさだよ~♪」 キョン「ガハッ!?」い、痛い 妹「あ、キョンくんおきた?」 キョン「…おい、今日は日曜日のはずだろなぜダイブした」 妹「へ?あれれ~?」 間違ったな、いや流石に日曜日と月曜日を間違えるか キョン「…おい、ていねぇ」逃げ足だけは早くなったな さて無駄に早起きしてしまったがシャミセンと遊べば時間も早く過ぎるだろう キョン「さて行くかな」 この分だと12時より20分近く早くつくな まあたまには待つのもいいだろう キョン「…なに!?」 なぜだまさか俺は遅刻属性とか持ってるのか?いや遅刻はしてないが まあ、お気づきのとうり佐々木はもう着ていた キョン「遅れてすまん」 佐々木「いいよ時間には間に合ってるんだし」 キョン「そう言ってもらえて助かる、そこで珈琲ぐらいなら奢ってやるぞ」 佐々木「それは嬉しいお誘いだ、ぜひそうして貰おう」 まあこれは俺の規定事項みたいなもんさ といっても時間が時間なだけに昼飯を奢ることになったがな 誰かとちがって意地汚くないのかただ単に小食なのか一番安いサンドイッチと珈琲だけを奢るだけだった 佐々木「さて今日は荷物持ちをお願いしたいんだが、引き受けてくれるかい?」 ここまで来て言うことじゃないな 神と言われている奴はみんなこうなのか? キョン「荷物持ちだってなんでもしますよ」 佐々木「さすがはキョンだ、なら善は急げだ」 まだ手を引っ張られないだけマシかな 佐々木「これなんかどうだい?」 キョン「いいんじゃないか」 佐々木「これは?」 といきなりファッションショーが始まった 今更だがこいつはかなり整った顔をしているから大体の服は似合ってしまう なので 「いいんじゃないか」「似合ってるな」 しか言ってない 佐々木「キョンちゃんと考えてるかい、こんなに服は買えないよ」 ならなんでそんなに試着したんだよ! とは言えない キョン「すまん、似合ってたからな似合ってるとしか言いようがなかったのさ」 佐々木「はぁ~本当にしょうがないなキョンは、まあいいか……よしこれとこれだけにするよ」 とまあレジも済ませて買い物は終了を迎えた 佐々木「帰りにまたさっき喫茶店に行かないか?」 キョン「いいが次は奢らんぞ」 佐々木「いいよ、少し話がしたいだけだからね」 佐々木「確かキョンは涼宮さんていう子のことが好きなんだよね?」 キョン「!?」 危うく珈琲で噴水をつくるとろだった キョン「げほっ、げほっ…何言ってるんだ?」 佐々木「あれ?彼女からはそう聞いていたんだが、ちがうのかい?」 あの超能力者め超能力者てのはどっちもムカつき野郎なのか、男ではないが キョン「ただの団長と団員だよ」 佐々木「なるほど、なら僕にもチャンスはあるわけだ?」 キョン「どういう意味だ?」 佐々木「やれやれそうゆうところは昔っから全然変わってないんだね、まあそこがキョンの良いところでもあるんだが」 キョン「いや、意味がわからん」 佐々木「こうゆうことだよ」 顔が近い、近… 佐々木「…わかったかな//」 な!?キ、キス? キョン「え?おい?え?」 どうしたらいい?おいおい、こうゆうときぐらい覚醒しろ 佐々木「返事はまだでいいよ、僕もいろいろ忙しいからね…全部終わったあとにでも教えてほしい」 「彼女か僕どっちを選ぶのかを」 そう言いうと足早に店を出て行った 俺はまだ頭の整理ができてない ただ夕日に向かって走っていく佐々木の姿を見ることしかできなかった 冷めてしまった珈琲と二人分の伝票を残して 終わり
https://w.atwiki.jp/yamimugen/pages/50.html
ここは武力主義国家ノア王国西に位置する聖堂 一年前に起こった第二次ノア王国襲撃事件により荒廃したノア王国・・・ それももう随分復旧してきた そしてここに犯人を倒すために各国から集合した戦士たちがいた ノア王国第八班隊員「松山隼人」、Sランク禁書持ち 同じく第八班隊員「中澤遼」、愛銃持ち 同じく第八班隊員「葵悠斗」、爆弾持ち 同じく第八班隊員「三上香奈」、縄持ち 第八班隊長「佐々木新次」、愛銃、Aランク禁書持ち その息子であり第一班隊員「佐々木光」、Aランク禁書持ち 第七班隊員「武田恭介」 同じく第七班隊員「梅田武雄」、「松田美樹」 サンド王国国王「新田翔」、Aランク禁書持ち ドピカ王国国王「シャイン・アーウィン」、Aランク禁書持ち アンピア王国国王「ボルト」、Aランク禁書持ち 新次「準備は整った・・・向こうも準備万端だろう・・・では参ろうか・・・シンク王国へ」 ノア王国より南西「シンク王国」 隼人「怪しい雰囲気だな・・・」 ?「いらっしゃいませ・・・我らシンク王国幹部である」 遼「4人・・・」 ?「幹部長を勤めますは私レギュン・・・」 ?「俺は書記兼ボスへの連絡係を勤めるゼン‼」 ?「僕は機械長サンバ・ドリアン」 ?「私は門番長、ロロンダー」 新次「ご丁寧に挨拶か」 レジェンド「挨拶はここからさ・・・さあ、その門をくぐりなよ」 ボルト「‼?これは・・・」 レジェンド「ざっと百体のTH-0さ、まずこれを倒して貰おうか」 アーウィン「さーてどうするか・・・」 隼人「下がっていろよ・・・なあ恭介」 恭介「俺ら二人でいいだろ?」 隼人「当然だ」 レジェンド「なら見せて貰おうか、その力を」 右足活性‼‼ 遼「前にも増して強くなってんな、全身にかける必要もないみたいだし」 飛蹴‼‼ ズバーン‼‼ レジェンド「な・・・」 恭介「へへ♪」 影固め‼‼ 楼破拳‼‼ 新次「確認だが隼人はこれ一体に苦戦したんだっけ?」 隼人「なあシンク国王よ・・・俺はもっと強いと思っていたが・・・機械が故障でもしてんのか?」 レジェンド「かなり腕を上げたようだな・・・しかしそれ程でつけあがるなよ・・・」 翔「前にも言ったけど禁書と対をなす禁玉っていのをこいつら持っている・・・」 レジェンド「お前ら・・・ここを任せる・・・あれを発動する」 レギュン「承知」 香奈「何かする気じゃない‼?」 隼人「とにかく行くぞ‼」 ゼン「命令により通る事は叶わなわんぞ」 放電‼‼ 高圧速ビーム‼‼ ボルト「邪魔すんな‼」 アーウィン「それはこちらの台詞、この猫は私が食べます」 ゼン「笑止」 書記ゼンvsアンピア国王ボルト&ドピカ国王アーウィン ロロンダー「何をしているんだか」 砂塵‼‼ スモーク・ボム‼‼ 翔「早く行きな、多分あいつを止められんのは隼人だけだ」 葵「今度こそ役に立ちますから‼」 門番長ロロンダーvsサンド国王翔&葵 ドリアン「さーて・・・誰が相手をするのかな・・・」 隼人「行こう奥へ」 恭介「わーった‼」 新次「俺も付き添おう、サポートしてくれ‼」 光「俺も借りがあるんで」 武雄「美樹、僕らはここにいても巻き添え食うだけだ、怪我人が出るまで外で待機しよう」 美樹「分かってる‼」 遼「じゃあそこの半メカ野郎は香奈に任せようかな」 香奈「分かりました‼」 遼「で、俺が幹部長だな」 ドリアン「じゃあやっちゃおうかなぁー」 機械長ドリアンvs香奈 遼「さーて・・・この一年の成果を見せてさっさと後追わなきゃな」 レギュン「残念ですが叶(敵)いませんよ」 幹部長レギュンvs遼 シンク王国南地点「ハートワイルド野球場」 隼人「発見‼」 レジェンド「もう来ちゃったよ・・・」 恭介「よし・・・追いついた」 光「久しぶりだな・・・借りは返すぜ」 新次「気は抜くなよ」 シンク国王レジェンドvs隼人&恭介&光&新次
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/619.html
以前、おまけでスレにうpしたtwiiterネタ。 その時はチャットスレだからここには転載不要と書いたんですけど、今はイロイロネタがあるからいいかなーとか。とか。 ※の人のツイッターネタでそういえばこんなの書いてたって久しぶり思い出したです。ありがとうー。 twiiterはツイッターとは関係有りません。白糸台のオリジナルシステムですー、きっと。wii。 ~ 一年前のTwitterネタも投下する。ともきーぶつぶつ呟くよ! 鶴賀組と絡んでいるもののお互いリアル割れはしていない前提 純粋チャットSSじゃないおまけなので、できればまとめには転載不要で sienkiはTwiiterを使っています。wii。 東京なう この暑さwwwパネエwww @kamaboko D 今の格好?長袖だよロングスカートだよネクタイもしてるよ @kajyu 自業自得言うなwww暑さ<紫外線=長袖だろjk @kamaboko D ちょwww服を解き放てとかフリダームすぐるwww @kamaboko D おまいはアレですか、まわりが冬服の中ひとりブラウスの暑がりの子ですか? @mukkey え、mjd? @kajyu マジなのかwwwバロスwww レストラン 味最優先 子供席 ちげえ、これ別窓の方www @kajyu そ。検索なう @kajyu おk、こっちも近くで三件把握した うh、いきなり方針変更で通り過ぎたファミレスに決定w @kajyu 最高権力者こどもの意向ww @kajyu 高級店ばかり行ってるイメージ?そんなの「私の舌にあう店探せ」とか言い出すあのアホ毛だけw @kamaboko D ジャンクフード好き同盟ノシ @mukkey 甘いモノも嫌いではないノシ 近くのファミレスに移動 @kamaboko D 徒歩だよ。だりい。せめてタクシー使いてえ @kamaboko D 来年の春?おまいまだ二年だよな?免許取るのはやくね? @kamaboko D 車ワーゲン?おまいのはフォルクスワハハの略だろwwwパチモン乙www ふぁみれすなう 自動ドア開いた瞬間、ツレがくしゃみwww そんな「ぽろりしかないよ」な格好じゃ自業自得だろwww @kamaboko D 写メ?ダメだ児ポで規制されるレベルwww あ、禁煙席かつ弱冷房スペースなう やべえ、暑いw何か負けた気分ww @kamaboko D だからストーリーキングやんねえってw 店員なう 注文大杉わらた 全部一気に来たら皿を並べるのにもう一つテーブル運んでこないといけないレベル これ全部食えるのかって食えるんだろうなw胃まで亜空間ww @kamaboko D ちーげよ。俺が頼んだんじゃねー @kamaboko D ちょwおまw昼にステーキぺろりとか俺㍉w同盟解除www @kajyu 俺はコーヒーでも紅茶でもどっちでもおk ツレのハンバーグエビフライなう ちょwww タ ル タ ル 米 粒 で し た タルタル詐欺wwwメニューの写真と全然ちげえw やべえ、ツレマジ泣きしそう エビフライのタルタルが写真と全然違うってことをいやらしくかつ的確にクレームする方法plz @kajyu ちょw「私はタルタルが欲しい!」とか直球すぎだろwww @kamaboko D ワハハって笑ってもタルタルこねえyo @mukkey いや、うむ。とか冷静に頷いてる場合でもねー! この使えない子どもめ あ、解決w てか、隣の席のツレ実はビミョーに性格悪いと判明した @kajyu おk、大丈夫。泣きやんだ 小皿にタルタルの山ktkr かと思ったらまた泣いたーorz @kamaboko D いやマジで大丈夫。なんかおセンチ泣きだった @kajyu そう。イロイロ思い出してしんみり風味 @mukkey あー、うん。辛い思い出だけじゃないんでいいけど つか、ちょっと実況㍉ 落ちる。使えない子どもノシ 電話かけてるの聞いてるみたい。鶴賀側の発言は妄想すればいいのね -- 名無しさん (2010-04-02 21 05 49) かじゅのタルタル欲しいにふいたwww -- 名無しさん (2010-04-03 06 10 07) 写メうp! -- 名無しさん (2010-04-07 23 42 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atiga-9nen/pages/57.html
【中学1年 ―― 5月】 京太郎「(さて…今日は待ちに待った交流戦だ)」 京太郎「(とは言え…今月の結果が来月の大会にも反映されるからな)」 京太郎「(皆やる気に満ち溢れてるぜ…)」 京太郎「(ま…俺も人のこと言えないんだけどさ)」 京太郎「(新しい打ち方を模索し始めてから…殆ど俺は麻雀やってないんだ)」 京太郎「(その結果を試すには…今日は絶好の機会だ…)」 京太郎「(ま…一つだけ難点を言うとすれば…)」 モブ1「あぁ、須賀か」 京太郎「うっす。先輩、よろしくおねがいします」 モブ2「あんま畏まるなよ。聞いてるぜ、小走の奴に目を掛けられてるって」 モブ3「大した実力って話じゃないか。俺達も打つのを楽しみにしてたんだ」 京太郎「…じゃあ、胸を借りるつもりで…やらせて貰います」 京太郎「(相手が今年のレギュラー確実だって言われてる先輩方って事かな…)」 京太郎「(いや…弱気になるなよ、京太郎!)」 京太郎「(確かにこの前の奴らよりも…格上だけど…)」 京太郎「(小走先輩は…俺なら十分勝てる可能性があるって言ってくれたんだ)」 京太郎「(其の言葉を信じて…まずは…)」 +2 京太郎(雀力補正+2能力補正+4土壇場補正+5)=+11 +3モブ1先輩(-4)特徴:ガチムチ +4モブ2先輩(-4)特徴:イケメン +5モブ3先輩(-4)特徴:ホモっぽい 京太郎 21 モブ1 26 モブ2 9 モブ3 31 モブ1「(なんだこれは…手が…重い…)」 モブ2「(おいおい…まるで進んでる気がしねぇぞ…)」 モブ3「(前に聞いてた時と全然違うじゃねぇか…壊れるなぁ…)」 京太郎「(…どうやら上手く機能してくれてるみたいだな…俺の能力)」 京太郎「(まぁ…恐らくそれがなかったら俺じゃこの三人には手も足も出なかったんだろうな)」 京太郎「(素の実力は多分…それくらい離れてる)」 京太郎「(だけど…レジェンドに基礎を作ってもらって…監督に成長の余地を与えてもらった今の俺なら…)」 モブ2「…くっ!」 京太郎「ロン。1300です」 モブ2「…あぁ」 京太郎「(十分…戦える。あぁ…やれるんだ俺は…!)」 +2 京太郎(雀力補正+2能力補正+4土壇場補正+5)=+11 +3モブ1先輩(-4)特徴:ガチムチ +4モブ2先輩(-4)特徴:イケメン +5モブ3先輩(-4)特徴:ホモっぽい 京太郎68 モブ1 20 モブ2 87 モブ3 54 モブ2「(よし…大物手…!)」 モブ2「(これが和了ればさっきの分は余裕で帳消し出来る…!)」 モブ2「(新入生でなんだかおかしな偏りするらしいけれど…)」 モブ3「(こっちは今年がラストチャンスなんだ…絶対にレギュラーに入ってインターミドルに…)」 モブ1「」スッ 京太郎「ロン。1300」 モブ1「く…っ」 モブ1「(…ダメだ…!こいつ…安物手ばかりだが…早い…!)」 モブ1「(良い手が入らないからって適当なものを打てば…容易く狙ってくる…)」 モブ1「(これが…本当に新入生なのかよ…)」 +2 京太郎(雀力補正+2能力補正+4土壇場補正+5)=+11 +3モブ1先輩(-4)特徴:ガチムチ +4モブ2先輩(-4)特徴:イケメン +5モブ3先輩(-4)特徴:ホモっぽい 京太郎 85 モブ1 59 モブ2 82 モブ3 33 モブ2「(大物手…だけど…これは…さっきと同じだ…)」 モブ2「(恐らく…掴まされている。俺は…アイツに…須賀の奴に)」 モブ2「(高目のものが入れば入るほど…取り回しが悪くなる)」 モブ2「(待ちは狭い分…和了れなくなり…最初は調子がよくても…追い越される…)」 モブ3「…これはどうだ?」 京太郎「すみません。それです。…8000」 モブ3「そう…か…」 モブ2「(そして…その分、アイツはゆっくりと大物手を揃えられるって訳だ…くそっ!)」 モブ2「(聞いてたのよりも…随分えげつない打ち方するじゃねぇか…!!)」 +2 京太郎(雀力補正+2能力補正+4土壇場補正+5)=+11 +3モブ1先輩(-4)特徴:ガチムチ +4モブ2先輩(-4)特徴:イケメン +5モブ3先輩(-4)特徴:ホモっぽい 京太郎 41 モブ1 78 モブ2 18 モブ3 31 モブ1「(俺にも…なんとなく分かってきた)」 モブ1「(この状況を作り出しているのは須賀の奴だ)」 モブ1「(重く…手が伸びず…追い詰められ…そして潰される)」 モブ1「(まさかこんな麻雀が…世の中にあったとはな…)」 モブ1「(須賀…お前はすげぇよ)」 モブ1「(お前みたいなのが…きっとインターミドルで活躍するタイプなんだろうな)」 モブ1「(最後の一年でお前みたいなタイプが入ってきてくれて…俺は嬉しい)」 モブ1「(お前なら…きっと…やってくれる)」 モブ1「(俺たちを…インターミドルにまで引っ張ってくれる)」 モブ1「(そう思えるような何かが…お前にはある)」 モブ1「(他の奴らも同じだ。こんな辛く苦しい麻雀なのに…晴れ晴れとしてやがる)」 モブ1「(…だから…今日は俺達の負けだ)」 モブ1「(麻雀の腕でも…心でも…完敗だよ)」 京太郎「…ロン。1600です」 モブ2「あぁ…これで…終わりだな」 モブ1「お疲れ様。完敗だったよ」 モブ2「まったく…すげぇ奴だよお前は」 モブ3「とんでもないハリキリ☆ボーイが入ってきてくれたな」 京太郎「「いや…俺なんて…その…」 モブ1「謙遜するな。この卓で和了ってたのは殆どお前じゃないか」 モブ2「そうだな。収支で見てもお前だけ頭ひとつ抜けてる」 モブ3「俺達を全員マイナスにして一人だけ+で終えたんだ。十分な成果だよ」 京太郎「先輩…その…俺…」 モブ1「俺達に悪いとかそういうの気にするな」 モブ2「あぁ、勝ったから嬉しいってのは当然の感情だ」 モブ3「其の程度で目くじら立てるほど狭量なつもりはないよ、だから…な」 京太郎「…うっす!先輩方、ありがとうございました!!」 やえ「…見ていたぞ」 郁乃「凄かったな~」 京太郎「あ…小走先輩に監督」 やえ「あの三人は男子麻雀部では指折りの実力者たちだ」 やえ「間違いなく今年もレギュラーに選ばれるだろう」 やえ「そんな彼らに…まさかあそこまで勝ち続けるとはな」 京太郎「…先輩のお陰です。先輩がいなかったら…多分、あそこまで出来なかったと思いますから」 やえ「謙遜するな。私がやったのはただの手助けだけだ」 やえ「成果を掴んだのは須賀自身のちからだよ、…おめでとう」 京太郎「…はい!ありがとうございます!!」 郁乃「さて…そんな須賀君に耳寄りな情報があるんやけど~」 京太郎「何ですか?」 郁乃「君、男子レギュラー確定ね」ニコッ 京太郎「い…良いんですか?」 郁乃「ええも何もあんなん見せられて遣わへん道理がないやん~」 郁乃「それに…男子の方の三人も認めとるしね~」 郁乃「今年は君ら四人が阿太中の柱になるんや~」ニコニコ 京太郎「…じゃあ…ありがたく…やらせて貰います」 京太郎「俺でどれだけ出来るか分かりませんけど…でも…」 京太郎「精一杯…やります!よろしくお願いします!!」 郁乃「…うん。ええ返事~」 京太郎「(と…威勢よく言ったものの…)」 京太郎「(正直…俺が…やっていけるのかな…)」 京太郎「(勿論…頑張るさ。頑張るつもりだけど…)」 京太郎「(俺はこの前…小走先輩にコテンパンにされてるんだよな…)」 京太郎「(勿論…その頃から俺の打ち筋は大分変わってきてるし…実力がついたのも分かる)」 京太郎「(だけど…本当に…良いのか?)」 京太郎「(俺が本当に…そんな重要な場所に出て…あの先輩たちに恥をかかさなくて済むような結果を出せるのか?)」 京太郎「(俺は…俺は…)」 やえ「こら」ピトッ 京太郎「うひゃ!」ビックゥゥ やえ「何黄昏れているんだ?」 京太郎「い、いや…俺は…」 やえ「…当ててやろうか?」 京太郎「え?」 やえ「一年の自分が本当にレギュラーで良いのか…いや、結果を出せるのかどうか不安に思ってる」 京太郎「…ぅ」 やえ「…やっぱり図星か」クスッ 京太郎「すみません…俺も分かってるんです」 京太郎「こうやって悩んでも…なんにもならないって」 京太郎「寧ろ…涙を飲んでレギュラー譲ってくれた先輩方に対しての冒涜だって」 京太郎「色々と指導してくれた小走先輩に対して失礼だって」 京太郎「でも…俺はやっぱり…」 やえ「…分かるよ」 京太郎「え?」 やえ「私も…私もそうだったからな」 京太郎「…小走先輩が?」 やえ「あぁ。私もな…中学一年の時にレギュラーを取って…それはもうプレッシャーだったものだ」 やえ「一時期はトイレに逃げ込んで出てこれなくなったくらいだからな」クスッ 京太郎「…冗談でしょう?」 やえ「はは。残念だが…本当の事だ」 やえ「いや…今だって本当はプレッシャーを感じてる」 やえ「名門校を背負い闘うエースとしての立場に…な」 京太郎「全然、そんなふうには見えません…」 やえ「取り繕うやり方を覚えるのは私の性に合っていたらしいからな」クスッ やえ「…どうだ?幻滅したか?」 京太郎「いえ…そんな事ありません」 やえ「そうか。…良かった」 やえ「だから…そうだな…うん」 やえ「あんまり気負い過ぎるな」 やえ「放っておいても須賀は三年後には私くらいにはなれるはずだ」 やえ「多少、躓いても、歩みさえとめなければお前はもっと強くなれる」 やえ「だから…そう自分を追い詰めるな」 やえ「結果なんて最後に出せば…それで良いんだ」 やえ「誰も一年のお前にそこまで立派なものは求めちゃいない」 やえ「お前は自分が成長する事を一番に考えていれば…それで良いんだ」 京太郎「…はい」 やえ「まぁ…6月の一週目には練習試合も組んである」 やえ「色々と考えるのはまずはそこの結果を見てからでも遅くないだろう?」 京太郎「そう…ですね」 やえ「うん。少しは顔も晴れたかな」 京太郎「…すみません、心配掛けて」 やえ「安心しろ、そういうフォローをするのも私の仕事だ」 やえ「それに…そうやって先輩の世話になるのも後輩の仕事の内だからな」 やえ「一年したら面倒を見る側になるんだから…今の間に甘えておけ」スッ 京太郎「あ…先輩…このミルクセーキ…」 やえ「折角だ。お前にやる」スタスタ やえ「それでも飲んで明日に備えろ」 京太郎「あっ」 +2 00~30 無言で見送った 31~60 ありがとう…ございました! 61~99 俺…先輩みたいになりますから! ※男気により+3 ありがとう…ございました! 京太郎「ありがとう…ございました!」スッ やえ「気にするな。じゃ…また明日…な」 京太郎「はい!お疲れ様です!!」 京太郎「……」 京太郎「(かっけー…やっぱかっけー…)」 京太郎「(小走先輩…マジすげぇよ…)」 京太郎「(俺も…三年になったらあんな風になりたいな…)」 京太郎「(いや…なるんだ!あんな風に!)」 京太郎「(小走先輩みたいな…格好良い先輩に…!!)」 京太郎「(…でも…そういやなんでミルクセーキなんだろ?)」 京太郎「(まさかこんな甘くて子どもっぽい飲み物先輩が飲むはずないだろうし…)」 やえ「(ふぅ…とりあえずフォローは出来たようだな…)」 やえ「(そういえば…ミルクセーキで良かったかな…)」 やえ「(私の好物だったし…迷わず押しちゃったんだけど…)」 やえ「(今度聞いてみる…?うーん…でも…キャラじゃないとか言われたら立ち直れそうもないし…)」 やえ「(…うん…やっぱり…聞かない事にしよう)」 【System】 小走やえの思い出が2になりました 小走やえの好感度が3あがりました 現在の小走やえの好感度は7です
https://w.atwiki.jp/atiga-9nen/pages/70.html
【中学一年 ―― 9月イベント】 京太郎「(さて…今日はやえ先輩と出かける日なんだけど…)」 京太郎「(やえ先輩遅いな…)」 京太郎「(まぁ、待ち合わせ時間には少し余裕があるんだけれど…)」 京太郎「(何時もなら30分前には集合場所についてるのに…珍しい)」 京太郎「(やっぱりちょっと早すぎたかな…?)」 京太郎「(何時もの朝練とそんな変わんないとは言え…休日はゆっくり寝たいだろうし…)」 京太郎「(やっぱりランニングってのは朝にやるのが一番だと思って誘ったんだけど…)」 京太郎「(失敗したかな…これは…)」 やえ「あ、あの…」 京太郎「え?」 やえ「や…やっほ…///」カァ やえ「お、遅れて…ごめんね」 京太郎「いや…それは良いんですけど…先輩?」 やえ「ぅ…な…何…?」 京太郎「俺、今日、ランニングって言いましたよね?」 やえ「う…うん…」 京太郎「じゃあ、なんでそんなオシャレしてるんですか?」 やえ「う…だ、だって…その」 やえ「よ、よくよく考えてみたら…こ、これデートかもって…そ、そう思って…」 やえ「そ、それに…須賀君の隣走るのにダサい格好したら笑われるって思ったら…」 やえ「い、いつの間にか…こ、こんな事に…」 京太郎「あー…いえ、落ち込まなくても良いですよ」 京太郎「って言うか、俺の方こそちゃんと学校のジャージで良いって言うべきでしたね」 やえ「う…ううん…ごめん…」シュン やえ「わ、私…やっぱり…き、着替えてくるね…!」 やえ「こ、こんな気合の入った格好…は、恥ずかしいし…」 京太郎「あ、ちょっとまって下さい」 やえ「ふぇ?」 京太郎「…ついでですし、一緒に散歩しません?」 やえ「いや…でも…」 京太郎「丁度、季節の変わり目で景色も良い感じですし」 京太郎「それに…」 +2 00~30 今から帰ったら時間なくなっちゃいますし 31~60 散歩するのはその格好で丁度いいと思いますよ 61~99 そんな可愛い格好してくれたのに勿体無いじゃないですか ※男気補正により+4 そんな可愛い格好してくれたのに勿体ないじゃないですか 京太郎「そんな可愛い格好してくれたのに勿体無いじゃないですか」 やえ「はぅ…」カァァ 京太郎「あれ?」 やえ「い…いきなり何を言い出すの…」ウツムキ 京太郎「え?でも、それ俺の為にしてくれたんですよね?」 やえ「…う、うん…」 京太郎「だったら、男としてはすげー嬉しいですよ」 京太郎「いや、嬉しい通りこして誇らしいくらいです」 京太郎「そんなのをわざわざ消すなんて勿体無いですって」 京太郎「それより俺はそのままのやえ先輩と一緒にいたいです」 やえ「は…はぁ…」 京太郎「…あれ?」 やえ「…その言葉にもきっと他意はないんだろうなぁ…」 京太郎「…え?他意って…」 やえ「…言っとくけど…無邪気過ぎるのも考えものだぞ、君」 やえ「ま…今回は嬉しかったから多めに見てあげるけどね」マッカ やえ「じゃあ…はい」スッ 京太郎「え?」 やえ「そこまで言ったんだから…ちゃんとエスコートしてくれるでしょ?」 京太郎「でも、俺…ジャージですよ?」 やえ「別に…それくらい気にしないし」 やえ「それに…私と一緒にいたいんでしょ?」 やえ「それを無下にするのも可哀想だし…」 やえ「何より…私も同じ気持ちだから…さ」 やえ「だから…ほら」ギュッ 京太郎「あ…」 やえ「えへ…なんか…ちょっとだけ緊張するね」 京太郎「そ、そりゃ…男の腕抱いたらそうなりますって」 やえ「ふふ…でも…あんまり嫌な気分じゃないな…」 京太郎「え?それって…」 やえ「さぁ…どういう事だろうねー」クスッ やえ「それより…ほら、散歩するんでしょ」 やえ「一杯、景色の良い所…案内してよね」 京太郎「…えぇ。任せて下さい」 【System】 小走やえの思い出が6になりました 小走やえの好感度が8あがりました 小走やえの現在の好感度は30です 須賀京太郎の男気が+3され、補正値が+5に変わりました またコンマ判定式が代わり、一部を除いた判定で失敗がなくなりました
https://w.atwiki.jp/atiga-9nen/pages/170.html
【高校一年 ―― 4月】 京太郎「(さて…今日から高校生…か)」 京太郎「(制服も阿知賀のに変わって…まだ妙に違和感がある)」 京太郎「(俺にとって制服って言えば阿太中のだったからなー…)」 京太郎「(肌にもまだ馴染まないし、どうにも緊張感というか固っ苦しさを感じる)」 京太郎「(ま…考えても見れば阿太中の時だってそうだったしな)」 京太郎「(きっと何れは慣れていくんだろう)」 京太郎「(それよりも…今は…)」 穏乃「やっほー!京ちゃん」 京太郎「おう。おはよう、しず」 憧「おはよう。京太郎」 京太郎「憧もおはよう。…つか、わざわざ起こしに来てもらって悪いな」 憧「別に良いのよ、中学の時からそれはあたしの仕事だった訳だし」 穏乃「私はお隣さんだから、すぐに起こしに来れるしね」 憧「…しずは寝坊助だから、あんまり信頼しない方が良いわよ?」 穏乃「…憧だってお家遠いんだし遅刻した時大変でしょ」 京太郎「…ん?」 憧「…別にあたしそんなに寝起き悪くないし、遅刻した時に大変なのはそっちも同じでしょ」 穏乃「私だってちゃんと目覚ましセットして起きるようにしてるもん」 京太郎「あー…二人共ってのはダメなのか?」 憧「…え?」 京太郎「二人の言い分は一理あるけど、でも、二人が来てくれたら問題ない訳だし」 京太郎「寧ろ、いまからの時間だったらどっちか片方を起こしに行く事だって出来るしな」 京太郎「それに折角、阿知賀に進学したんだし、また三人一緒の方が良いって」 憧「…はぁ…もう…」 京太郎「え?」 憧「全然、分かってくれてないんだから…」 京太郎「ダメか?」 穏乃「…ううん。ダメじゃないよ」 穏乃「私はそれで良い。…憧は?」 憧「…ここで嫌なんて言うほど子どもじゃないわよ」 憧「ただし…」ギュッ 京太郎「ん?」 憧「…登下校する時はこうやって腕を組む事」 穏乃「う…ず、ずるいよ!私もする」ギュッ 京太郎「お、おい…流石にこれはまずくないか?」 憧「あたしはもう周囲から付き合ってるって思われてるし…今更、離れてまた噂されるの嫌だし…」 穏乃「え…えっと、私は…えっと…ううーん…その…」 穏乃「…京ちゃんとこうしたいから…じゃ…ダメ…?」 京太郎「…ったく二人共そんな言い方したら断れないだろ…」 憧「断らせる気なんてないもの」 穏乃「…うん。折角…三人一緒になったんだし…ね」 京太郎「…分かった。でも…とりあえず朝飯食おうぜ」 憧「あ、じゃあ、あたしがあーんしてあげる」スッ 穏乃「わ、私も!!」ダッ 京太郎「い、いや…一人で食べられるから」 憧「京太郎はバターで良いんだよね」ヌリヌリ 穏乃「い、苺ジャムも美味しい…よ?」ヌリヌリ 京太郎「…お、おぉ…」 京太郎「…分かった。両方とも食べるよ…」 京太郎「よーっす」 α「うむ…今日も煩わしい太陽だな、ゼロってうぇ!?」 β「ん…?どうかしたのかαってはぁ!?」 京太郎「は、はは」 憧「…二人共おはよう」 穏乃「え、えっとえっと…おはよう」ペコン α「…なぁ、須賀…」 京太郎「急に、真顔になるなよ…一応、これには理由があるんだって」 β「いや…まぁ、大体察する事が出来るけどな…でも、お前…」 ざわざわざわざわ α「…周りの視線がやばい事くらい分かってるよな」 京太郎「分かってる。でも…仕方ないだろ」 憧「…そんなに嫌?」ギュッ 穏乃「ぅ…ご、ごめんね。でも…」ギュッ 京太郎「…分かるか?」 β「…だいたい、分かった。これは無理だわ」 α「あぁ…断れるはずないよなこんなの…」 α「一応、忠告だけはしておくがな…」 α「そうやって腕を組むにせよ…どちらか一人ずつにした方が良いと思うぞ」 α「そうでなければ深淵から闇の刺客が現れるやもしれん」 α「怖いぞ刺客は。なんせぶすっと行くからなぶすっと」 β「ま、俺らは今更、お前相手に妬みとか感じないけどさ」 β「ただでさえやっかみの対象になりやすい経歴をしてるんだ。色々と気をつけろよ」 京太郎「…あぁ。分かってる」 憧「…」ギュッ 穏乃「…ぅー」ギュゥ α「さて…では、ジューンスコールのようなジメジメとした話は終幕としよう」 β「それより…クラス発表見にいこうぜ」 憧「あたし…京太郎と一緒のクラスだと良いな…」 穏乃「わ、私は違うクラスでもちゃんと毎日会いに行くよ!」 京太郎「はは。そうだな。そうならないためにも全員一緒だと良いな」 α「…あれ気づいてると思うか?」 β「あれで気づけるようならとっくの昔に新子に陥落してるだろ。本当に難儀な奴…」 京太郎「っと…どうやらクラスは…」 穏乃「皆一緒…」 憧「やった!やったぁ!京ちゃん!今年一年よろしくね!!」 京太郎「はは。喜びすぎだっての」 憧「…あ、あたしだってしずほどじゃないけど嬉しいんだからね…」 京太郎「分かってる。俺も嬉しいからそんなに拗ねるなって」 憧「ん…♪」 β「ま…男子少ないしクラスの数もそう多い訳じゃないしな」 α「いや、違うな」 β「ん?」 α「あの三人が一緒のクラスなのはまさに運命の導き…シュタインズゲートの向こう側にある真理だったのだ」 β「また訳のわからん事を…」 α「馬鹿にするなよ、我のこういう時の勘は当たるんだ」 α「あの三人はきっと高校三年間一緒のクラスになる」 α「アカシック・レコードにそう記されているのを我のルーンの瞳は見抜いているのだからな」ドヤァ β「はいはい。…ま、俺としてはお前が一人だけ別クラスとかじゃなくてよかったよ」 α「え?」 β「お前ほっとくとその口調でからかわれてイジメられそうだからな…」 α「…β」キュン β「おい馬鹿止めろ!そういう目で俺を見るな!!!俺にそういう趣味はない!!」 α「お、俺にだってない!ば、馬鹿にするなよ!!!」 【放課後】 穏乃「きょーぅちゃーんっ♪」ダキッ 京太郎「ってうわ…!ったく…しずぅ」ナデナデ 穏乃「えへへ…♪ね、部活行こ!」 憧「ふぅ…ホームルーム終わってすぐ京太郎の所に飛び出すんだから…」 京太郎「そう言いながら憧も俺のところに来てくれてるじゃないか」 憧「あ、あたしは…!その…だって…」モジモジ 京太郎「ん?」 憧「し、しずだけなんて…ずるい…し」ギュッ 京太郎「はは。憧も最近、人前で甘えるようになってきたな」ナデナデ 憧「誰の所為だと思ってるのよ…もう…」 α「おい、そこのピンクオーラトライセル」 β「いちゃついてないで早く荷物纏めて…部室行くんだろ」 α「というか我らは場所を知らないから案内してくれないと行けないぞ」 京太郎「おっと…そうだな。悪い。んじゃ…そろそろ行くか」 β「あぁ。それが良い。…ぶっちゃけ周りの視線もやばいしな」 α「このクラスにいる男がほとんど俺達だけって状態で良かったな…ホント…」 β「あぁ…慣れてる俺たちでもきついのに…耐性のない奴らなら血の涙を流してるところだ…」 京太郎「おーい、二人共とっとと行くぞー」 京太郎「…って言うか、今更だけどさ」 α「ん?」 京太郎「お前ら本当に阿知賀で良かったのか?」 京太郎「阿知賀に男はほとんどいないし…俺も出来ないから団体戦なんてほぼ無理だぞ」 β「馬鹿にするなよ。そんなもんとっくの昔に理解してるっての」 α「そうだ。そもそも…俺たちは団体戦に出たい訳じゃない」 β「お前と一緒に団体戦に出たいんだよ」 京太郎「お前ら…」 α「ま、それに阿知賀でも個人戦には出られるし…」 β「そうそう。無理に晩成に行ったりしなくても…って」 憧「……」ジィィ 穏乃「…ぅー」ジィ α「…いや、別にそういう意味じゃないからな?」 β「重ねて言うけど俺たち別にホモじゃないから!!」 憧「…その割には三人仲よすぎじゃない?」 β「同性の友人なんてそんなもんだっての…」 α「つか、これでもお前らに対して遠慮してる方なんだけどな…」 憧「え?」 α「…おい、どうする。新子も意外とポンコツっぽいぞ」 β「新子は須賀の事が絡むととたんにダメになるからな…仕方ない…」 憧「べ、別にあたしダメでもポンコツでもないわよ…!」カァ 穏乃「うー…」 京太郎「はいはい。話に入れないのは分かるけど…何れは慣れるからさ」 京太郎「それまで俺が側にいてやるから安心しろって」 穏乃「…うん」 憧「あ…ま、またそんな…」 α「…ああいう事するからなー」 β「分かってないんだろうなぁアレ…」 京太郎「ん?何がって…あ、ここだここだ」ガララ 京太郎「おーいレジェンド。部員連れてきたぞー」 晴絵「うぇるかーむ」パーン 灼「…」パーン 宥「…え、えっと…あ、あれ…」ワタワタ 玄「あ、おねーちゃんこうするんだよ、ほら」パーン 宥「あ…出たぁ♪」 京太郎「…何やってるんだ?」 晴絵「え?歓迎の儀式に決まってるじゃないの」ドヤァ 京太郎「儀式ってお前なぁ…」 灼「…」イソイソ 京太郎「ほら、飛び散った紙を灼が一生懸命片付けてるだろ…」 穏乃「あ、灼さん手伝おうか?」 灼「ううん。良い。こうしてハルちゃんの後始末するのも幸せだから」ニコッ α「おい、またなんかすげー濃いのが現れたぞ」 β「お前の中二病キャラなんてもう霞んでるな…って、ハルちゃんって事はやっぱり…」 玄「そう!何を隠そうここにおわすこの人こそ!」 宥「え…えっと…灼ちゃんのカンペ…あ、あった。あちがにこうりんしたいけるでんせつー」ボウヨミ 晴絵「赤土晴絵とは私の事よ!」バーン α「あ、阿知賀のレジェンド…って事は…」 β「須賀の先代…」ゴクッ 晴絵「で、出来ればその名前で呼ばないで欲しいかなって…」 α「そ、そうか…やっぱり…」 晴絵「え?」 α「須賀みたいに異性に思わせぶりな態度を取って逆ハーレム狙ったり…」 β「無意味に男を誘惑してその気にさせたり…」 晴絵「え、ちょ、ちょっとまって…!な、ナニソレ…!」 α「え?だって、阿知賀のレジェンドってつまりニューレジェンド呼ばわりされてる須賀の元だった訳で…」 β「同じくらい男をとっかえひっかえしてるって訳じゃ…」 晴絵「ち、違うもん!そ、そもそも私、男と付き合った事なんて…あっ」カァァ 玄「え?」 宥「え?」 憧「え?」 穏乃「ぅ?」 灼「やっぱり…」 晴絵「わ、わわわわわ忘れて!い、今のなし!ノーカン!ノーカン!」 灼「ノーカン…ノーカン!」 晴絵「はい。皆も一緒に!ノーカン!ノーカンノーカン!!」 京太郎「…まぁ、こういう奴だ」 α「…なんというか…まぁ…」 β「…すげー残念な人なんだな…」 京太郎「でも…これでレジェンド含めて八人だ」 京太郎「とりあえず二つ卓を囲む事くらいは出来るだろ」 晴絵「そうだねー。でかした京太郎!」 京太郎「はいはい。それより…他には?」 晴絵「うーん…まぁ、初日だしね。それに…知名度もある訳じゃないし」 晴絵「これからに期待…かな」 京太郎「そっか」 晴絵「それじゃ…ミーティング前に自己紹介始めるよー」 晴絵「皆適当な席に座って…それじゃ灼から適当に自己紹介していこうか」 灼「…ん。鷺森灼、二年生。よろしく。趣味は…ハルちゃん」 α「…ハルちゃん?」 灼「ハルちゃんの事なら記事を集めるのも、お世話するのも、メールするのも何でも良い」 灼「それで…私は幸せだから」ニコッ β「お、おおう…」 灼「…後、最近のマイブームは京太郎をイジメる事…かな」クスッ 京太郎「そんなのブームにすんなよ…」 憧「…あ、でも、分かるかも」 京太郎「同調すんなそこぉぉお!!」 玄「じゃあ、次は私だね」 玄「阿知賀二年生、松実玄。よろしくなのです!」 玄「趣味は…」ニヤリ 京太郎「…ハッ!おい、誰か玄を止め…」 玄「おねーちゃーんっ♪」モミ 宥「ひゃぅん♪」ビクッ 玄「こうやっておもちを愛する事…いひゃぅ!?」 京太郎「…くそ…遅かったか…」グッ 玄「い、痛いよ、京太郎君…」 京太郎「知るか。男の前でそういう事する玄が悪い」 玄「えー…でも…これが一番、分かりやすいかなって…」 京太郎「あぁ。これ以上ないほど分かりやすいだろうけどな」 京太郎「でも、それで恥ずかしい思いするのはお前だけじゃなくて宥さんの方もなんだよ!!」 宥「はぅぅぅ…」プシュウゥ α「な、なんなんだ今のは…」マエカガミ β「お、俺は何も見てない…見てないからさ…」マエカガミ 穏乃「あ…じゃあ、宥さん起きないし、次は私だね」 穏乃「高鴨穏乃だよ。二人とは何度か京ちゃん繋がりで会ってるよね」 穏乃「趣味は山登り!後は麻雀かな!」 穏乃「えっと…後は…うーんと…」 穏乃「あ、京ちゃんにぎゅってされるのが大好き!」ニコー 玄「ふぇっ!?」ビクッ 灼「…」ピクッ 憧「っ!?」 α「…なぁ、β」 β「あぁ」 α「…なんか俺たちすげー場違いじゃね?」 β「言うなよ…俺も少しそれを感じてるところなんだからさ」 京太郎「え?何が?」 α「分かってたつもりだけど、まさかこんなに多いなんて思ってなかったって事…」 β「つーか、お前どうすんだよ…マジで刺されるぞ…」 京太郎「刺される?え?誰に?」 α「いや…良い。それよりも…宥さんは固まってるし、次は俺らの…」 憧「い、いや…あ、あたしが行く」 β「いや…でも、俺らは新子の事大体知ってるし…」 憧「い、良いから!とにかく…やらせて…」 α「あー…うん。じゃあ…頼む」 憧「新子憧。二人とは中学一緒だったし大体、知ってるけれど…改めて自己紹介すると…」 憧「しゅ、趣味は麻雀と…あ、後…き…京太郎と二人っきりでのんびり…する…事かな」 灼「む…」 憧「い、一応、京太郎とは付き合っている事になるし…毎日お弁当作ったり…するのも苦じゃなくって…」 憧「部屋でギュってされながらナデナデされるのも…大好き…だし…」モジモジ 穏乃「ぅー…」 憧「しょ、将来、き…き…京太郎の…」 京太郎「俺の?」 憧「お、およ…およめ…さ……」ボソボソ 宥「はぅ!?」ビクゥゥ 憧「ふぇぇぇ!?」 京太郎「あ、宥さん…大丈夫か?」 宥「ぅ…ぅ…え?あ…あぅ…あの…」プルプル 京太郎「って…悪い。憧の自己紹介の途中だったな」 京太郎「それで…なんだったっけ?」 憧「もう何でもないわよぉ…」グスッ 京太郎「え…!?あ、憧…!?」 α「…うん。とりあえずお前は新子の側にいてやれ」 β「泣かせた責任くらいはちゃんと取ってやれよ…」 穏乃「ぅー…」モヤモヤ 灼「……」ソワソワ 晴絵「」ニヤニヤ 晴絵「それで次は宥だね」 宥「あ…ま、松実宥…三年です。どうかよろしくおねがいします」ペコッ 宥「えっと…それで…見て分かるかもしれないけど…私、寒いの苦手で…」 宥「夏場でもこんな格好してるけど…あの…」 宥「暑苦しかったら…ご、ごめんね…」フルフル α「…いや、なんつーか」 β「色々あった所為で、別にそれくらいじゃ驚かないし…」 α「…なんかようやく良識ある人に会えた感すらあるからな…」 β「今までのが濃すぎたんだよ…いや、ホントマジで…」 宥「え?」 α「いや…ともかく…次は俺…いや、我だな! β「あー…」 α「ふっ。我こそは深淵の縁より現代に蘇りし闇の深淵騎士 ―― ダークオブロードナイト ――だ!!」バッ 灼「あー…」 穏乃「わー」キラキラ α「今でこそ生来の名としてαと名乗っているが、遥か前世の時代にはゼロと共に混沌覇王を相手にそれはもう大活躍して…」 玄「混沌覇王…なんだか強そうなのです…」 宥「こ、怖い…」プルプル α「そう。そしてあのゴルゴダの丘争奪戦では一番槍を勤め、我が王を救おうとしたものの敵の策略によって破れ…」 穏乃「そ、それでそれで!」 β「いい加減、とまれ」ベシッ α「痛っ…!!」 β「…はぁ。という設定を信じ込んでいるαだ。そんな悪い奴じゃないから安心してくれ」 β「で、俺がβ。須賀の奴とは一年の頃からの付き合いだ」 β「とりあえず俺含めαも全員の邪魔をするつもりはないから遠慮無く頑張ってくれ」 玄「ふぇっ!?」カァ 穏乃「ぅ…」モジモジ 宥「…はぅん…」プルプル 灼「…」ソワソワ 晴絵「じゃあ、もう全員終わったね。じゃあ、ミーティングしよっか」 晴絵「とりあえずこれからの方針だけど…」 穏乃「はい!」 晴絵「はい。穏乃」 穏乃「皆と相談したんだけど、団体戦にエントリーするのが良いかなって」 晴絵「なるほど…個人はほぼ捨てるって事?」 穏乃「うん。やっぱり和に会うならここにいる皆と一緒が良いなって」 晴絵「そうだね…確かに宥が今年で卒業って考えるとそっちに絞った方が良いかも」 穏乃「じゃあ…」 晴絵「うん。女子は団体戦にエントリーして…個人はなし。教えるのも団体戦のスキル中心で行こうか」 晴絵「で…男子の方だけど…」 α「あー我らにはお構いなく。適当に個人戦出て結果残してくるので」 晴絵「へー…随分と鼻っ柱は強いみたいじゃないの」 β「これでも一応、インターミドル覇者のレギュラーですから」 β「県予選レベルなら負けるつもりはサラサラありません」 晴絵「と言っても…ね。ちゃんと指導しとかないと保護者がうるさいし」 晴絵「大丈夫。この私にドーンと任せておきなさい」 晴絵「それにこの部には優秀な雑用がいる事だしね」 京太郎「ん?」 晴絵「で、京太郎のこれからの方針だけど…」 京太郎「おう。どうした?」ギュゥ 憧「はぅん…♪」 穏乃「むむ…」 灼「……」 玄「ぅ…ん…」 宥「…あったかくなぁい…」ショボン 晴絵「…とりあえず君は自分の周りの事をもうちょっと見ようか」 京太郎「え?」 晴絵「いや…まぁ…冗談はともかく」 晴絵「京太郎には皆に色々教えてもらおうと思ってね」 京太郎「ん?俺が?でも…」 晴絵「中学3年間で京太郎は大分、強くなったから」 晴絵「能力を抜きにしても、京太郎はこの中で随一の打ち手だと思う」 晴絵「牌譜とか見てると本当、隙がないしね」 晴絵「高校生の中で見てもかなり上位のものだと思うよ」 京太郎「そう…か?」 晴絵「うんうん。だから、私が指導出来ない子たちに京太郎が教えてあげて欲しいの」 京太郎「…まぁ、レジェンドがそういうってのならそれが一番なんだろうけど…」 晴絵「決まりね!じゃあ、今日から本格的に活動開始!」 晴絵「まずは全員の実力をちゃんと測り直したいから…半荘数回どんどん打ってくわよー!」 晴絵「この二ヶ月間で強くならないと…晩成に勝つなんてふつーじゃムリなんだからね!」 灼「…でも、そのふつーじゃないのを成し遂げたハルちゃんが…ここにいる」 憧「つまり全員がハルエに勝てるようになれば良いんでしょ」 晴絵「言うじゃない。さっきまで泣きべそかいてた癖に」 憧「ぅ…そ、それは良いから!」カァ 晴絵「ま、でも…そう簡単にはいかないよ」 晴絵「こちとらこないだまで日本リーグのプレーオフで打ってたんだし」 晴絵「まずは二ヶ月間…ひたすら相手してあげる!」
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1360.html
喧嘩番長4 ~一年戦争~ スパイク 2010年02月25日 PSP(UMD.DL) ヤンキー物のA・ADV。喧嘩番長シリーズの4作目 ヤンキー学校「紅南高校」の全校生徒1/300のテッペンを目指します “メンチビーム”も健在 続編 喧嘩番長3 ~全国制覇~ 前 喧嘩番長5 次 か行 プレイステーションポータプル 喧嘩番長 喧嘩番長5 喧嘩番長シリーズ 喧嘩番長3 ~全国制覇~ PR 喧嘩番長4-一年戦争- 公式ガイドブック (ファミ通の攻略本)
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/790.html
defaultplayer1:ありがとうございましたー defaultplayer2:また今度よろしくお願いします たっきー:いえいえこちらこそ roof-top:ありがとのー defaultplayer1さんが退室しました defaultplayer2さんが退室しました roof-top:こんな真昼間やっちゅうのに、よう人が集まるのぅ たっきー:みんな同じことを考えてるのよ、きっと roof-top:同じこと? たっきー:インターハイを見てたら、うずうずしてきて我慢できなくなった。みたいな roof-top:あー たっきー:あ!ほら、始まるわよ。龍門渕高校の試合 roof-top:お。やっとか ~~~ たっきー:・・・・・・2回戦だというのに roof-top:何とまぁ・・・・・・一度に3校もトバしよって たっきー:圧倒的ね。あれでみーんな一年生よ? roof-top:羨ましいのぅ。こっちは部員不足で出場すらできんっちゅうのに たっきー:・・・・・・そうね roof-top:出れるとええな。来年は たっきー:・・・・・・うん roof-top:予選初出場で全国行き、なーんてことになったら大騒ぎじゃろうな たっきー:取材とか来ちゃったり? roof-top:わしらの本が出ちゃったり? たっきー:アニメ化しちゃったり!! roof-top:あ、それは勘弁 たっきー:え?どうして? roof-top:人気出んじゃろ、わし たっきー:そんなことないわよ!!! roof-top:いーや、○ちゃんねるとかで批判されるに決まっとる たっきー: roof-top:「ワカメイラネ」だの「ちゃちゃのんと交代しろ」だの「弱いくせに偉そう」だn たっきー:まこ!? ~~~ roof-top:まずは部員が揃わんとどーにもならんなぁ たっきー:そうね。でも本気で麻雀をやろうって人は、風越や龍門渕に行っちゃうし roof-top:そりゃしゃーないよ たっきー:2~3人ぐらい誘拐してきちゃおうかしら roof-top:こらこらこら Sapphireさんが入室しました Sapphire:そ、それなら私をぜh Sapphireさんが退室しました たっきー:おかしいわね。時空の狭間から何か見えたような気がしたんだけど roof-top:気のせいじゃろ ~~~ roof-top:今さらじゃが、もっと積極的に勧誘した方がええと思うがの たっきー:うーん・・・・・・ roof-top:ほれ、どこぞのアニメみたいにお茶とお菓子で釣るとか たっきー:却下 roof-top:冗談冗談 たっきー:・・・・・・悩んでも仕方ないわね。私達は、今できることを精一杯やりましょう たっきー:後輩達が入ってきた時に恥ずかしくないよう、強くならないとね roof-top:二人しかおらんでも、ネトマはできるからの たっきー:・・・・・・やっぱり、部室にパソコンがあると便利よね roof-top:そらそうじゃが・・・・・・持っとらんじゃろ? たっきー:ふっふっふ、生徒議会を甘く見ないでほしいわね roof-top:・・・・・・ほどほどにせぇよ たっきー:物で釣る気はないけど、部室は充実してる方がいいに決まってるしね たっきー:知ってた?私が入った時は、あの部屋は物置同前だったんだから roof-top:あー。廃部寸前じゃしゃーないな たっきー:泣きながら掃除の毎日だったわよ。しかも、幽霊部員がたまに来ては汚すし roof-top:うわ、そりゃーやっちゃおれんな たっきー:久々に頭にきちゃってね roof-top:・・・・・・何した? たっきー:ふっふっふ、生徒議会を甘くみないd roof-top:いやいやいやいやいや ~~~ たっきー:あ、インターミドルの特集がやってるわよ roof-top:どれどれ たっきー:まさか長野から個人優勝者が出るとはねー roof-top:・・・・・・胸でかいのぅ。何べん見ても たっきー:ねー。揉みしだいてやりたいわね roof-top:この原村っちゅうのも、風越か龍門渕にいくんかいの たっきー:どうかしら。全国からスカウトがくるだろうし、県外もありえるんじゃない? roof-top:東京や大阪、か たっきー:・・・・・・できれば、長野に残ってほしいと思うけどね roof-top:分かる分かる たっきー:ウチに来てくれたりしないかしら roof-top:それだけはないな・・・・・・ たっきー:でもほら、「近いから」って理由で高校を決めた天才もいたし roof-top:そりゃバスケじゃろ たっきー:ま、高望みはしないけどさ。新入生、来てくれるといいわね roof-top:なぁ、今ウチの雀荘でバイトが不足しとr たっきー:イヤよ そんなにメイド服はやなのか -- 名無しさん (2010-07-20 08 36 04) あんなにもえもえきゅーんなのに部長はイヤだと言う… -- 名無しさん (2010-07-20 09 57 59) 部長の本気を見る方法が判明したようですね。これを賭ければ…… -- 名無しさん (2010-07-20 13 23 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keiosyougakubu/
慶應商学部一年だけど質問ある?@wikiへようこそ このページは慶應商学部一年だけど質問ある?というスレッドのまとめです。 慶應義塾大学商学部以外の学校を受験する人も参考になるかと思います。 スレッド一覧 現行スレ 慶應商学部一年だけど質問ある?★4 過去ログ 慶應商学部一年だけど質問ある? 慶應商学部一年だけど質問ある?★2 慶應商学部一年だけど質問ある?★3 過去ログ(ログ速) 慶應商学部一年だけど質問ある? 慶應商学部一年だけど質問ある?★2 慶應商学部一年だけど質問ある?★3