約 2,587,166 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28699.html
戦機龍 ガトリング・ビート R 火 (6) クリーチャー:アーマロイド・ドラゴン 5000+ ■スピードアタッカー ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地からアーマロイドを1体選び手札に加える。次の自分のターンの初めまで、選んだクリーチャーのパワーをこのクリーチャーのパワーに追加する。 ■パワード・ブレイカー 作者:シザー・ガイ 参加 【企画】アナザー・ドラリン・プロジェクト という事で、あの種族がドラゴンに!で話題を呼んだドラリンパックにちなんだ企画を開催いたします。 フレーバーテキスト 口から放たれるガトリング・ブレスは、厚さ10000mmの鉄板すらブチ抜く! 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1018.html
「タカ!ガトリング! ベストマッチ!アーユーレディー!?」「天空の暴れん坊! ホークガトリング! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム 【読み方】 かめんらいだーびるど ほーくがとりんぐふぉーむ 【変身者】 桐生戦兎 【スペック】 パンチ力:9.7t(右腕)/10t(左腕)キック力:13.5t(右脚)/14.2t(左脚)ジャンプ力:ひと跳び41.7m走力:100mを5.8秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム仮面ライダービルド ロケットパンダフォーム仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム仮面ライダービルド キードラゴンフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム仮面ライダービルド オクトパスライトフォーム仮面ライダービルド フェニックスロボフォーム仮面ライダービルド スマホウルフフォーム仮面ライダービルド ローズコプターフォーム仮面ライダービルド トラユーフォーフォーム仮面ライダービルド クジラジェットフォーム仮面ライダービルド キリンサイクロンフォーム 【トライアルフォーム】 一覧 【強化フォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム 【ハザードフォーム】 仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム仮面ライダービルド スマホウルフハザードフォーム仮面ライダービルド ホークガトリングハザードフォーム仮面ライダービルド 海賊レッシャーハザードフォーム 【超強化フォーム】 仮面ライダービルド ラビットラビットフォーム仮面ライダービルド タンクタンクフォーム 【特殊フォーム】 仮面ライダービルド エグゼイドフォーム 【声/俳優】 犬飼貴丈 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダービルド(2017年) 【初登場話】 第3話「正義のボーダーライン」 【詳細】 桐生戦兎がビルドドライバーに「タカフルボトル」と「ガトリングフルボトル」のフルボトル2本をセットして変身したベストマッチフォームの一種。 オレンジとガンメタリックシルバーのカラーリングが特徴。 高圧エアを利用した素早い動作を特徴としウイングを展開し空中を飛び回るホークハーフボディと、相手に合わせた弾丸の製造及び火薬や音による戦闘補助を得意とするガトリングハーフボディがベストマッチ。 飛行能力や射撃に特化した姿。 専用武器は射撃に特化したガトリング銃「ホークガトリンガー」。 なお、フルボトルはセットできないが、連射性能に優れており、変身前でも使用できる。 ハザードトリガーを使うことで、ハザードフォーム版のホークガトリングフォームへ変身する。 【各部機能】 頭部は装備中の武器の命中率を飛躍的に向上させるライトアイガトリング、数km先の動体を瞬時に捕捉し高所からの索敵や夜間戦闘に適したレフトアイホークを組み合わせたBLDホークガトリングヘッド。 ガトリングハーフボディ側の頭部装甲は高精度パーツを隙間なく組み合わせ物理攻撃に対する耐性を高めたアームドヘッドアーマー、 ホークハーフボディ側の頭部装甲は表層に空気抵抗を抑える特殊コーティングを施し飛行速度を引き上げるブラストヘッドアーマーで保護。 ライトアイガトリングはマズルフラッシュにより相手の視力を奪うことも可能で、アンテナ代わりに伸びるガンショットフェイスモジュールは、 指向性の音響兵器であり、激しい銃撃戦の音声を大音量で流すことで敵にストレスを与え、聴覚センサーを破壊することが可能。 飛行に有利な状況を装着者に送るウイングフェイスモジュールは大気の流れを計測することで、これからの天気予報も可能なんだとか。 右肩のBLDストームショルダーの内部エアスラスターによる飛行中の姿勢制御を行い、背部に展開するソレスタルウイングによる高速飛行能力を有する。 この翼はベストマッチにより出現したのか、トライアルフォームでもこの翼は出現するのかはタカハーフボディを使ったトライアルフォームが未登場なため不明。 同じ飛行用の翼を持つフェニックス系のトライアルフォームは翼があるため、おそらくタカフルボトルを使ったトライアルフォームでも翼は出現すると思われる。 翼には内蔵エアブースターが組み込まれており、これによって飛翔し緊急時には翼を巨大化させ体を包むことで、シールド代わりの運用も可能。 左肩のBLDガンナーショルダーにより射撃動作を最適化し、銃撃と格闘を組み合わせた連続攻撃を生み出す。 腕部は高圧エアを利用し運動速を向上させたフライハイアーム、防御力に優れた重装甲で覆い重い鉄材を叩きつけるかのような攻撃が可能なガンメタルアームを持ち、 特殊火薬で表面を覆い爆発を伴うパンチを放つBLDガンナーグローブ、安定して素早い動作が可能なBLDストームグローブにより、右手で銃撃しつつの格闘戦を展開できる。 なお、右足を保護するガンバトルシューズもBLDガンナーグローブと同様の能力を持つが、左足を保護するスカイクローシューズは足先に展開可能な爪を隠しており、キック時に出現させることで相手に痛撃を与えることが可能。 右足のガンメタルレッグ、左足のフライハイレッグもそれぞれ対応するハーフボディの腕部装甲と同じ能力を有し、 それぞれ重い鉄材を叩きつけるかのようなキック、素早い連続キックを放つ。 必殺技は未使用の「ボルテックフィニッシュ!」。 武器の必殺技は100発補充したホークガトリンガーで対象を銃撃する「ボルテックブレイク!」 【活躍】 第3話にて初変身。 大量に分身体を作り出す「ミラージュスマッシュ」、大勢出現したガーディアンを相手取り、銃撃戦を展開。 ミラージュの分身体をホークガトリンガーによる銃撃で減らし、必殺技で分身体を含んですべて倒しきって撃破した。 その後も飛行能力を持つ相手に変身したり、ザコ敵が大量に出現した際にも変身し対処している。 【余談】 鷹とガトリング、ベストマッチした理由は「遠くから獲物に狙いを定め狩る」共通点によるものではと見られる。 数多いベストマッチフォームの中では専用武器があるということから出番に恵まれている上、ハザードフォームでも印象的な活躍を見せている。
https://w.atwiki.jp/fluorite/pages/62.html
名前:ファビオラ・ストリング 性別:女 種族:ヒト 髪・瞳:黒髪・薄い金眼 年齢:52歳 身長:5ft4.2in 住んでいるところ:神都・貴族街 職業:家政婦 一人称・二人称:私(わたくし)・貴方(貴女) 趣味/特技:お菓子作り。お茶/家事全般。魔法 好き/嫌い:整理整頓。品行方正な者/ルールを守らない事 他作品への登場:可 アリストクラート家の家政婦(ハウスキーパー)。 元冒険者。保護、防護、探知に関する魔法を得意としている。 制作者:Monsieur(ムッシュ)
https://w.atwiki.jp/best300/pages/56.html
ヴォルフ名曲一覧 歌曲集 ヴォルフby ウィキペディア ヴォルフ ヴォルフのつくり方 ヴォルフの99%は濃硫酸で出来ています。ヴォルフの1%は覚悟で出来ています。 powered by 成分解析 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/theurgy/pages/424.html
開発スタッフ・ロミオの眼前には、2機の鉄の巨人が立っていた。 ここはヴォルト・アビオニクス領東部に建設されたコンクリート敷きのヘリコ基地。ヴォルト空軍のためのものだ。 だが、その一角には、最強の陸戦機動兵器・テウルギアがあった。正確に言えば、その試作機がいた。 ヴォルト・アビオニクスは、領内で大人気のロボアニメ(以下『例のアニメ』)の主人公機を完全再現するため、今まで培った技術の全てを注ぎ込み、試作機を作り上げた。 片方は、変形合体機構の再現を試みたヴォルトⅤ・A。もう片方は、武装の再現を試みたヴォルトⅤ・Bだ。 この二機が両方成功したとしても、『例のアニメ』の主人公機の完全再現プロジェクトにとってはごくごく小さな一歩なのである。 やるべきことも、課題も、未だに多く残っている。ましてやここで躓くことは許されない。 「よお、ロミオ!浮かない顔してどうした?」 「ラムセス…」 脂汗をかくロミオを見かねて、同僚のラムセスが声をかけてきた。黒髪で丸い顔のロミオと比べると、ラムセスは金髪でなおかつ均整のとれた顔つきだ。 「いや、このプレゼンテーションが成功すればいいなって」 「まあ、かなり厳しい設計だったものな」 「ああ。でも、これはまだはじめの一歩ですらないんだ…!」 「気負い過ぎるなよ、ロミオ。肩の力を抜かないと、とんでもない失敗が待ってるぜ」 ラムセスがロミオの肩を軽く小突いた。緊張を和らげるためだ。 その直後に、アナウンスがかかる。 「ラムセス・セルヴィオ開発主任!会場へ登壇しなさい」 「おっとぉ、早速だな」 「頑張れよ」 「成功したほうが飯を奢る約束!忘れんなよ!!」 そう言って、ラムセスは走り去った。 ヘリコ基地の真ん中に、5つのビークル型に分離したヴォルトⅤ・Aが鎮座している。パイロットが乗るのは頭を形成する小型ジェット機で、他はレメゲトンによる遠隔操作だ。 周囲には、かなり離れた位置を囲んで人員が集まっていた。 『例のアニメ』では、主人公機は5機のビークルが合体して巨大ロボとなる。 ヴォルトⅤ・Aの合体が成功すれば、ヴォルトだけでなく、テウルギアの歴史にも大きな一歩となるであろう。 ヴォルトの官僚も見守る中、ラムセスは宣言した。 「それでは、ヴォルトⅤ・A!レッツ・ヴォルト・イン!」 『了解。レッツヴォルトイン』 パイロットの応答とともに、5機のビークルがスラスターで宙に飛んだ。 本物よりは遥かに簡素だが、大型車両や戦闘機にしか見えなかったメカは、変形によって頭や腕を形成していく。 「よし、よし、いいぞ…!」 順調に見える合体シーケンスに、ライバルの作った機体といえど心からの応援を送るロミオ。 会場が湧き上がる。行くか、どうだ。見物人のテンションは最高潮に達した。 が、人生はそう簡単にはいかない!! 『こちらヴォルトⅤ・A。推進剤が尽きた。コントロール不能。コントロール不能』 「なにっ?!」 パイロットの報告に、ラムセスは驚愕した。空中変形に時間がかかりすぎ、肝心の合体前に推進剤が底を尽きたのだ。 「ば、ばかな!計算上では完璧だったのに!」 ラムセスは金髪をクッシャクシャにしながら天に叫んだ。それは天上の神々に届いたのだろうか。 届いているのなら、このような事故は起きなかったハズであるが。 『脱出する』 変形途中の小型戦闘機から、レメゲトンの入ったユニットを背負ったイジェクションシートが射出された。元からコントロールを失っていたビークルは、変形途中の無様な格好のまま地上に墜落した。 5機のビークルは意外と強度があったようで、地上に叩きつけられてもバラバラになることはなかった。だが、内部機器に凄まじい衝撃がかかったのだから、改修して再利用、などという真似はできようはずもない。 「ああ…」 ラムセスはその場に膝をついた。 「うぁああああああ……!!!!!」 ラムセスの慟哭に合わせるように、パラシュートがゆらゆらと落ちていった。 続いてはヴォルトⅤ・Bだ。『例のアニメ』では、主人公機は胸のM字シンボルから刃と柄を出し、片手半剣にしていた。 「ヴォルトⅤ・B、ヘブンズソード」 不安と緊張と焦りで何回も言い間違えつつ、命令を出す。パイロットはすぐにラジャーと答えた。 ヴォルトⅤ・Bの胸部、胸のM字シンボルの下に、シンボルに格納されていた筒が飛び出した。その筒からさらに筒が出る。 これがヘブンズソードの柄だ。ヴォルトⅤ・Bはその柄を握りしめた。 もうこの時点で、刃が出るスペースはない。物理法則上では、柄を内蔵した時点で刃が入る余裕はなかったのだ。 そもそも、このM字シンボルに刃を内蔵したとしても、柄のようにはいかない。どうあがいても、短剣サイズにしかならないだろう。 このままでは剣の柄と鍔のみの剣ですらない何かである。だが、ロミオには秘策があった。 ヴォルトⅤ・Bの胸部スリットから刃が飛び出し、鍔に接続された。ボルトⅤ・Bの胸部から腹部にかけての装甲は、この刃を内蔵するためのいわば鞘の役目も果たしているのだ。 『ヘブンズソード、完成しました』 「よくやった!」 『目標を確認、攻撃します』 ヴォルトⅤ・Bの睨む先、仮想ターゲットのフェンリル製マゲイアSIPPOH(中古の廃棄品)があった。 剣を高く掲げ、手首から放電。この放電は再現のためのもので、意味はない。 放電終了と同意に背中からプラズマグレネードが射出され、剣の先端付近にある接合部にくっつき、発光する。 ちなみにこの発光も再現のためのものである。そもそもとしてヴォルトⅤ・Bのプラズマグレネードにあたる装備は、元ネタでは光のエネルギーの塊である。 『プラズマボール、発射』 剣を振り、その遠心力でプラズマグレネードを飛ばす。レメゲトンの緻密な計算で最適な振り方を選択したテウルギアは、プラズマグレネードを見事マゲイアにぶち当てた。 プラズマ爆発。周囲を光が照らす。 「よし、いいぞ。いいぞぉ!!」 先ほどまでのマイナス感情は何処へやら、ロミオは叫んでいた。 あとはもうただの作業だ。プラズマ爆発で装甲の劣化したマゲイアをぶった斬るだけでこのテストは終わる。 『ヴォルトⅤ・B、剣撃に移行する』 スラスターで天高く飛び上がったヴォルトⅤ・Bは、落下しながらマゲイアに袈裟懸けに斬り付けた。 会場が湧き上がる。行くか、どうだ。見物人のテンションは最高潮に達した。 が、人生はそう簡単にはいかない!! 「あ…あ?」 切り付けたはずの剣の刃は、すっぽ抜けていた。鍔と刃の接続が甘かったのだ。後付けでくっつけた弊害がここで出た。 プラズマグレネードを投げる段階までは耐えたが、斬り付ける段になって限界を迎えたらしい。 『…こちらヴォルトⅤ・B。ヘブンズソードが破損した。試験を中止する。』 パイロットの報告に、ロミオはただ死んだように惚けるしかできないでいた。 「乾杯…」 「…乾杯」 地ビールのジョッキを弱々しくぶつけ、ロミオとラムセスは肩を落とした。 双方の機体のテストが失敗したのだから、成功したほうが飯を奢るという約束は無効になってしまった。 ビーフンをすすりながら、二人は涙を啜った。 再現機体完成は、未だ遠い。帰ったら『例のアニメ』を観ようと、二人は心で誓った。
https://w.atwiki.jp/ova-v/pages/117.html
概要 Rain-Bringer (イラスト:怨是さん) 傭兵ランク 不明 パイロット名 不明(通称はレインブリンガー) 所属 無所属 アリーナ 不参加 職業 テロリスト兼寿司屋住み込みバイト 性別 女性 身長 170~180cm 年齢 不明 推定二十歳前後 設定使用条件 フリー 「本日は晴れ時々、榴弾の雨が降る。雨宿りしたって遅い」「俺は、お前らはどうでもいいから、どうにでもしてやる」「おっさん。コハダ二枚とサンマとウニ」 バンガードの施設や部隊に襲撃を行う所属不明の存在。出現は不規則ながら雨天時に多いことから、搭乗者及びACに『レインブリンガー』の通称が付けられている。対バンガード系の活動となるならば、様々な組織に雇われる傭兵めいたことも行うとされる。その正体は、かつて『フルールドリス』に所属し『12』のナンバーを持っていた強化人間『マーガレット』である。『フルールドリス』が解体される以前に離反し、以後、襲撃を行っている。 操縦技術面においては長距離ではハウザー系の兵装の扱いに長け、近距離では連射系兵装の取り扱いを得意とする。外見は栗色のロングヘア、長身でスレンダーかつ色白、性格は非常に大雑把で細々とした作業を嫌い、清楚さに欠ける。普段は男口調で話し、一人称も『俺』を使う。 人生の大半を研究所で過ごしてきたため、社会的常識と協調性に欠け、他者の感情や考えを察することが苦手である。 離反後にひょんな事からイル・シャロムにある寿司屋で住み込みのバイトをしており、その大味な接客は賛否両論である(寿司屋関係者は、本人の過去については知らない)。 筋金入りの雨女体質であり、外出時に雨に降られることも多いため、どんな晴天であっても傘を必ず持っていく。 補足(クリックで展開 本人は、ある研究機関で胎児の時点から処置され製造された強化人間であり、純粋に身体能力のみの強化がなされ、メンテナンスが不要となる設計がなされている。研究機関で長年にわたり実験と訓練を繰り返していたが、フルールドリスに配属された経緯を持ち、医学や生物の知識は豊富なことから衛生兵としての役割も与えられていた。 かつては、実験体に人らしい名前は不必要と認識しており、『マーガレット』の名で呼ばれることを嫌いナンバーで呼ばれることを好んでいたが、離反した今は仕方なく『マーガレット』の名を使ってる。 参考セリフ集(クリックで表示) ■作戦開始「雨雨降れ触れっと」 ■作戦成功「はいはい、作戦終わり」 ■敵AC出現「先に祈ればいい。すぐにぶち殺すからよ」 ■友軍被弾「んー? 大丈夫か? 」 ■友軍大破「あーあ、やられた」 ■被弾「この程度、問題ないぞ」 ■撤退「どうにもならない。帰る」 ■敵機撃破「終わらせてやった」 ■友軍誤射「こっちじゃない。それともヤルってとこか? 」 ■誤射「俺の攻撃に当たる方が悪いと思う」 ■領域離脱「んー? 追いかけるのはアホくさい」 ■来店時「おーう、おっさん、2、3人来た」 ■注文時「アジとホタテとマグロに……覚えるの面倒だから、おすすめな」 ■調理時「握り加減がわからん」 ■会計時「もっと喰えばいいじゃん」 ■退店時「また来い」 搭乗AC RAIN-BRINGER (C)1997-2012 FromSoftware, Inc. All rights reserved. 機体説明 機体名 機体名無し(通称 レインブリンガー) 機体タイプ 高機動狙撃型重量逆関節 武装 ハウザーロケットガトリングガンパルスマシンガンヒートハウザー リコン 滞空型 ショルダー 左肩格納 備考 各部に破損あり 撃破報酬 350,000Au ASSEMBLE CATEGORY PART R ARM UNIT Au-K-G27 L ARM UNIT SHIRANAMI mdl.1 SHOULDER UNIT SL/RCB-112 OVERD WEPON - R HANGER UNIT AM/PMA-239 R HANGER UNIT AM/GGA-115 HEAD UMEGAE mdl.1 CORE CB-402 ARMS AA-207L LEGS LRHA-123 FCS FA-108 GENERATOR HAKBASHIRA mdl.3 BOOSTER Bo-C-H11 RECON UNIT Re-xG27 砲撃による面攻撃を主としつつも、ハンガー兵装に切り替えれば近距離戦にも対応した重量逆間接型AC。かつてフルールドリス在籍時使用していた機体から一部のパーツを流用されているが、度重なる補修によって、かつての特殊仕様は消失している。ジャンク品や中古品などで補修されており状態は良好とは言えない状況にあるが、当人の操縦技術の高さによってカバーされている。本人が気にすることもないために、カラーリングもろくに行われていない。ハウザーとヒートハウザーの激しい砲撃と、連射系兵装でのトップアタックは豪雨を連想させる。なお、本人はこの機体に名前をつけていない。 参考バンガード所属時機体(「+」クリックで表示) +... RAIN-CLOUD (C)1997-2012 FromSoftware, Inc. All rights reserved. 機体説明 機体名 ドウタートゥエルブレインクラウド 機体タイプ 狙撃型重量逆関節 武装 ハウザー×2ヒートロケットガトリングガンパルスマシンガン リコン 空型 ショルダー 両肩格納 備考 脚部跳躍性能強化 撃破報酬 ‐Au ASSEMBLE R ARM UNIT Au-K-G32 L ARM UNIT Au-K-G32 SHOULDER UNIT AMAKUMO mdl.2 OVERD WEPON - R HANGER UNIT HATSUKARI mdl.2 R HANGER UNIT AM/GGA-208 HEAD UMEGAE mdl.1 CORE CB-402 ARMS AB-107D LEGS LRHB-114 FCS FA-215 GENERATOR HAKBASHIRA mdl.2 BOOSTER BA-214 RECON UNIT ASATORI mdl.2 かつてフルールドリス所属時に搭乗していた機体。脚部性能が強化されており、高い跳躍力を持つ。一部のパーツは現機体に流用されている。 関連項目 関連人物、所感 【Remember】 フルールドリス ‐昔居た「無くなったから、どうでもいい」 【Enemy】 バンガード ‐どうでもいい「どうでもいいから、どうなろうと構わない」 雨天日記(登場作品) その日は雨 オーダーミッションNo.037【特殊試験遂行】CASE1 臨時会議 (カロンさん) 投稿者:ug 登録タグ:AC ug バンガード フルールドリス 重量逆関節
https://w.atwiki.jp/gunvoltsou2ch/pages/70.html
『蒼き雷霆ガンヴォルト爪 サウンドトラック』/III(トリプルアイ) 『夢現の青 -into the blue-(ユメウツツノアオ イントゥザブルー)』/モルフォ 『ELECTRO ROTATION(エレクトロ ローテーション)』/RoRo 『蒼き雷霆ガンヴォルト爪 機械仕掛けの儚夢(Clockwork Daydream)』/III 『蒼き雷霆ガンヴォルト爪 楽園狂騒曲(Eden's Party)』/III 前作のCDはこちらから。 『蒼き雷霆ガンヴォルト爪 サウンドトラック』/III(トリプルアイ) http //www.inti-direct.com/shopdetail/000000000042/ 発売元:インティ・クリエイツ 品番:INTIR-033/034 2016年9月27日全国発売 価格:4,320円(8%税込) 全72曲完全収録+ボーナストラック2曲 2枚組+16Pブックレット +BGMリスト Disc A 曲番 曲名 使用場面 1 昏き夜の訪れ タイトル画面 2 終わらぬ策謀 オープニング 3 鞘抜く剣 飛天内部開始時 4 騒乱の夜に舞う 飛天内部 5 迅雷怒涛 中ボス戦 6 完遂 ミッションクリア 7 帰還と報酬 リザルト 8 束の間の平穏 GV編ミチルのテーマ 9 交わる龍虎 GV編ビル街 10 空虚なヒカリ 手乗りシアン 11 温かなまなざし トークルーム 12 戦士たちの寄辺 桜咲家 13 鉄血仮面舞踏会(てっけつマスカレイド) 謎の洋館 14 激流のうねりは大海へ到る 地下水路 15 嘲笑うは電脳迷図 データ施設 16 凍剣六花乱れ舞う 凍結都市 17 その野望は楽園への道程 G7登場 18 差し迫る暗雲 G7変身 19 激争波動 G7戦 20 撃破 ボス撃破 21 復讐の銀弾 アキュラ登場 22 断罪討滅 アキュラ戦 23 聖少女霊域 ロリテーラ登場 24 鏡乱狂奏 パンテーラ戦 25 力の奔流 ミチルの受難 26 烙苑唱和 ロリテーラ戦 27 楽園幻奏 楽園幻奏(3DSのみ) 28 輪廻新章 - カラオケ版 - ハミング(3DSのみ) 29 訪れる悪夢 偽エンド 30 戦いの果てに 偽スタッフロール 31 無垢なる祈り 真エンド1 32 満ちゆく希望 真エンド2 33 すべて朝焼けに溶けて 真スタッフロール 34 藍の運命 35 虚空の円環(リング) 36 多元的宇宙(マルチユニバース) 37 菫青石(アイオライト) 38 瑠璃色刹那 39 輪廻新章(リインカネーションオルタナティヴ) Disc B 曲番 曲名 使用場面 1 烈戦の予兆(プレリュード) キャラクターセレクト 2 憤激の銀虎(びゃっこ) ビル街 3 天魔招来 中ボス戦 4 貫徹 ミッションクリア 5 手には応報を リザルト 6 窓辺の兄妹 トークルーム 7 大祓(イグナイター)- ロロ変身 - ロロ変身 8 覆滅の銃工 神園家 9 縺れ合う星路 アメノサカホコ 10 人形よ静寂に踊れ 夢の島 11 煌めく水晶(プリズム)、崩落の律動(リズム) ハイウェイ 12 凍剣六花狂い咲く 凍結都市 13 巨神機巧 グラントルタ戦 14 討滅 ボス撃破 15 理想郷~異邦~ ベラデン1 16 理想郷~集う者~ ベラデン2 17 理想郷~延鏡~ ベラデン3 18 愁傷に沈む 偽エンド 19 ひとつの結末 偽スタッフロール 20 激震奔る ガンヴォルト登場 21 絶爪顎門 ガンヴォルト戦 22 藍の運命 - デュエット版 - スーパーナントカ人戦 23 静けさが満ちて 真エンド1 24 道往く者 真エンド2 25 黎明の時 真スタッフロール 26 窓辺の青鳥 真エンド3 27 物語の裏側 裏エンド 28 藍の運命 29 虚空の円環(リング) 30 多元的宇宙(マルチユニバース) 31 菫青石(アイオライト) 32 瑠璃色刹那 33 大祓(イグナイター) 34 円匙の騎士 ショベルナイト戦 35 並行世界(パラレルワールド) 3DSストライカーパック 『夢現の青 -into the blue-(ユメウツツノアオ イントゥザブルー)』/モルフォ http //www.inti-direct.com/shopdetail/000000000048/ 発売元:インティ・クリエイツ 品番:INTIR-035 2016年10月27日直販先行発売 2016年11月3日全国発売 価格:2,160円(8%税込) フルコーラス版全7曲収録 一枚組+12Pブックレット +トラックリスト 曲番 曲名 壱 藍の運命 弐 虚空の円環 参 多元的宇宙 四 並行世界 伍 瑠璃色刹那 六 菫青石 七 輪廻 新章 『ELECTRO ROTATION(エレクトロ ローテーション)』/RoRo http //www.inti-direct.com/shopdetail/000000000054/ 発売元:インティ・クリエイツ 品番:INTIR-036 2017年3月18日発売 価格:2,160円(8%税込) フルコーラス版全7曲収録+オリジナルインスト曲 一枚組+12Pブックレット +トラックリスト 曲番 曲名 1 序章 2 大祓 3 多元的宇宙 4 虚空の円環 5 瑠璃色刹那 6 菫青石 7 成層圏 8 藍の運命 9 終章 『蒼き雷霆ガンヴォルト爪 機械仕掛けの儚夢(Clockwork Daydream)』/III http //www.inti-direct.com/shopdetail/000000000063/ 発売元:インティ・クリエイツ 品番:INTIR-038 2017年10月10日発売 価格:2,160円(8%税込) アキュラとRoRoの【非】日常を描いたボイスドラマ「機械仕掛けの儚夢」 モルフォの新曲「成層圏(ストラトスフィア)」 『エレクトロ ローテーション』に収載された全7曲のカラオケ版 一枚組+16Pブックレット 『蒼き雷霆ガンヴォルト爪 楽園狂騒曲(Eden s Party)』/III http //www.inti-direct.com/shopdetail/000000000064/ 発売元:インティ・クリエイツ 品番:INTIR-039 2017年11月14日発売 価格:2,160円(8%税込) エデンの精鋭"G7"メンバーたちの知られざる一面を描いたボイスドラマ「楽園狂騒曲」 モルフォの新曲「空白書版(タブラ・ラサ)」 『夢現の青 - Into the Blue -』に収載された全7曲のカラオケ版 PC版クリスマスモード2016のBGMも収録 一枚組+16Pブックレット
https://w.atwiki.jp/mixmasterjp/pages/72.html
リング *GMの方曰く店売りされてる装備品はモンスターからドロップしません。 画像 アイテム名称 部位 装備制限 効果 備考 売価 エンジェルリング 指 無し HP+8 マジリタにて150GPで販売 75GP アークリング 指 Lv5 HP+16 マジリタにて750GPで販売 375GP プリンスリング 指 Lv11 HP+24 マジリタ・メクリタにて3,750GPで販売 1,875GP デュミナスリング 指 Lv21 HP+32 マジリタ・メクリタにて22,500GPで販売 11,250GP ヴァチュアリング 指 Lv31 HP+40 マジリタ・メクリタ・ヘルセバにて60,000GPで販売 30,000GP ドミニオンリング 指 Lv41 HP+48 メクリタ・ヘルセバにて180,00GPにて販売 90,000GP オファニムリング 指 Lv51 HP+56 メクリタ・ヘルセバにて300,00GPにて販売 150,000GP ケルビムリング 指 Lv61 HP+64 ヘルセバ・トレセドにて600,000GPにて販売 300,000GP セラフィムリング 指 Lv71 HP+72 ヘルセバ・トレセドにて900,000GPにて販売 450,000GP ゴッドリング 指 Lv81 HP+80 675,000GP アメジストリング 指 Lv91 HP+88 トレセド・ルデースにて1,800,000GPにて販売 900,000GP ペガサスリング 指 Lv101 HP+96 トレセド・ルデースにて2,400,000GPにて販売 1,200,000GP アルボリックリング 指 Lv111 HP+104 ルデースにて2,850,000GPにて販売 1,425,000GP クローバーリング 指 Lv121 HP+112 ルデースにて3,300,000GPにて販売 1,650,000GP
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2274.html
富士コカ・コーラボトリング 【商号履歴】 富士コカ・コーラボトリング株式会社 富士飲料株式会社 【株式上場履歴】 <東証1部>2000年12月1日~2001年6月22日(コカ・コーラセントラルジャパン株式会社に株式移転) <東証2部>1993年6月15日~2000年11月30日(1部指定) 【沿革】 昭和36年7月 横浜市中区の明治屋ビル内に富士飲料株式会社設立 昭和37年6月 富士コカ・コーラボトリング株式会社に商号を変更 昭和37年7月 横浜工場竣工 昭和37年9月 本店を横浜市戸塚区平戸町128番地に移転 昭和42年4月 静岡工場竣工 昭和45年9月 株式会社さわやか設立 昭和46年3月 海老名工場竣工 昭和47年3月 山梨工場竣工 昭和47年3月 本店を海老名市上河内33番地に移転 昭和60年7月 富士ビバレッジ株式会社設立。 平成2年3月 横浜工場閉鎖 平成5年6月 東京証券取引所に株式上場 平成13年6月 中京コカ・コーラボトリング株式会社と共同して、コカ・コーラセントラルジャパン株式会社を設立し、完全子会社となる。株式上場廃止 平成15年1月 海老名工場資産を、コカ・コーライーストジャパンプロダクツ株式会社に譲渡 平成16年1月 コカ・コーラセントラルジャパン株式会社に合併
https://w.atwiki.jp/gunvolt3/pages/46.html
+ 目次 ア行蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト 蒼き雷霆ガンヴォルト 爪(ソウ) 蒼き雷霆(アームドブルー) AB(アームドブルー)スピリット アキュラ アシモフ ATEMS(アテムス) イクスマーク イマージュパルス インティ・クリエイツ 印帝 裏八雲 エデン オウカ 音速い(おそい) オチモフ カ行電磁結界(カゲロウ) カップ焼きそば カミオム 神園(かみぞの)博士 仮面GV ガンヴォルト(GV) ガンヴォルト情報局 ガンヴォルト発電 鎖環(ギブス) ぎゃる☆がん きりん クードス(Kudos) グラツィエ グリム・ガーディアンズ ゲートモノリス サ行サーペンタイン 電子の謡精(サイバーディーヴァ) 電子の踊精(サイバージーン) サイレン シアン ZEDΩ.(ジエド) システィナ 紫電 白き鋼鉄のX(イクス) THE OUT OF GUNVOLT 白き鋼鉄のX(イクス)2 シロン ずえど 皇神(スメラギ)グループ セプテンベルシリーズ 第七波動(セブンス) ソングオブディーヴァ タ行大電波塔アマテラス 退魔の鈴 唯之跳躍(ただのジャンプ) ディーヴァ・プロジェクト 溺死のテーマ 護符撃封ち(デバフウチ) 治龍局 天昇刃 「倒錯」 ナ行ノワ ハ行ハイライト ハミング 光速い(はやい) パンテーラ ヒッフッハ フェザー B.B.(ブラックバッジ) Bloodstained Curse of the Moon プラド ブリッツダッシュ プロジェクト・ガンヴォルト へなG 宝剣 封鍵 暴龍 マ行ミチル 未来技術研究所 未来技研消失事故 無能力者 モルフォ ヤ行ヤマダデンキさん ラ行雷霆煉鎖(ライテイレンサ) レクサス 煉鎖灯 ロメオ(変態のオジサン) RoRo(ロロ) ワ行わんボルト ア行 蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト 2014年に発売されたシリーズ1作目。異能の力第七波動(セブンス)を持つ者が現れた近未来で、雷撃の能力者「ガンヴォルト」が能力者への非道な人体実験を繰り返す大企業「皇神グループ」と戦うライトノベル2Dアクション。 蒼き雷霆ガンヴォルト 爪(ソウ) 2016年に発売されたシリーズ2作目。天才科学者の少年「アキュラ」と、雷撃の能力者「ガンヴォルト」がエデンの侵攻を阻止するために戦うライトノベル2Dアクション。 アキュラとGVはダブル主人公となっているが、それぞれに独立したシナリオが用意されており、今作のきりんとGVのように共闘しているわけではない。 蒼き雷霆(アームドブルー) GVの持つセブンス。電子を操る最強のセブンスとされており、かつての皇神からはSSランクの能力として警戒されていた。 オリジナルのアームドブルーは南米の奥地で発見された世界初のセブンスであり、GVは皇神の行っていた実験「プロジェクト・ガンヴォルト」によって能力因子を移植されていた。 AB(アームドブルー)スピリット 「アフターエピソードATEMS編」にて登場するアームドブルー因子のなれの果て。 蒼き雷霆ガンヴォルト爪に登場し。特定のステージに二つありそれらを手に入れるとGVが新しいノーマルスキルを手に入れた。 爪の時点でGVは霆龍玉と吼雷降を手に入れ戦いに多く役立てた。ゲートモノリス破壊に吼雷降にお世話になった方も多いはず…。 爪のABスピリットは無印で倒したアシモフの魂が拡散して出来た物と言う設定。 アキュラ ガンヴォルト1・爪に登場した天才科学者の少年・神園アキュラ。GVの宿敵として登場し、彼を幾度となく追いつめてきた存在。「能力者を滅する者(セブンススレイヤー)」の異名を持つ。 父親である神園博士から「能力者はいずれ人類を滅ぼす」と聞かされていた事もあって能力者に並々ならぬ憎悪を燃やし、独自に能力者を殺害してまわっていた。 彼自身は無能力者なのだが、対能力者用装備を開発する頭脳と、卓越した戦闘センスを武器に能力者と互角以上に渡り合っていた。彼のイマージュパルスから、その片鱗をうかがい知る事が出来るだろう。 スピンオフ作品である白き鋼鉄のXシリーズでは、彼が単独で主役を務めることとなった。 アシモフ ガンヴォルト1の登場人物。フェザーの創始者のひとりにして、自らも「チームシープス」を率いて陣頭に立つ戦士。 皇神の被験体とされていたGVを救出し、父親同然に育ててくれた人物だが、後に思想の差異から袂を分かつこととなってしまった。 ATEMS(アテムス) ZEDΩ.(ジエド)をリーダーとし、彼の意向、采配の元で台頭し始めた海外の能力者武装組織。 独自の第七波動(セブンス)研究から武力行使など、その活動範囲は枚挙に遑(いとま)がない。 構成員の幹部はATEMSナイツと呼ばれるZEDΩ.のハーレムメンバー 親衛隊となっており、それぞれがZEDΩ.に忠誠を誓った強力な第七波動能力者である。 皇神グループとの直接的な関係は無いが、彼らの第七波動技術やその扱いには猜疑(さいぎ)を抱いている。 ストーリー中盤から終盤にかけて暴龍能力者の代わりに登場。ミサイルに扮した輸送機に乗り込み皇神が作った国防結界を無力化し大胆に入国。あるものを手に入れる為にきりん達と敵対する。組織の行動原理は定かではないが少なくともアシモフやパンテーラ達の様な能力者至上主義ではないと言うのは物語を見るからに明らか。 構成員はZEDΩ.をトップに彼を守る四人の幹部、ATEMSナイツとその他多くの構成員。更にZEDΩ.の側にはレイラと呼ばれる巫女が存在し彼らの補助も行う。 レイラを始め四人の幹部達はZEDΩ.の人柄に惹かれ集まった者達である事はドラマCD『燦爛たる黄金律』(スペクトルシアター)で明かされているがその詳細はCDで。 組織の主な活動拠点は明かされてはいないがルクシアの衣装がエジプト風なのと最終ステージのBGMが何処と無くエジプトを彷彿とさせる者なので少なくとも彼等の活動拠点はエジプトの何処かか或いはアフリカのどこかである事は確定だがゲーム本編で明確に明かされていないので判断は出来かねる。 イクスマーク アキュラの勢力を表すマーク。4つの弾丸が対角線上に並べられたような形をしている。 アキュラが主人公となったガンヴォルト爪や白き鋼鉄のXシリーズではよく見かけることとなり、特に白き鋼鉄のXシリーズではアキュラのロックオンマーカーとしても使用されている。 本作では見かける場面は少ないが、GVがボスに対してヴォルティックバスターを使用可能になった際、ロックオンマーカーの周囲に似たような対角線上のマーカーが出る。 イマージュパルス インティ・クリエイツ 蒼き雷霆ガンヴォルト、白き鋼鉄のX、ぎゃる☆がん、ロックマンゼロ、ZXを始め多くのゲームを世に送り出してきた会社。 無印では印帝と呼ばれるインティ・クリエイツの自社パロディをした看板があるステージにありGVは何の会社なのかと疑問を抱いていたがその疑問は鎖環で明かされる事になる。 印帝 インティ作品にたまに隠されているネタ。「いんてい」と呼ぶ。 ガンヴォルト鎖環においては、裏八雲が所有する架空の企業とされ、表立って活躍しない裏八雲の素性を隠すために使われている。 初出はプレイステーションソフトである可変装攻ガンバイクの没オープニングムービー。ディスクから動画を抽出すると当時の会社ロゴとともに「印帝」の文字が見られる。 裏八雲 きりんが所属している組織。もとは皇神と出自を同じくする組織で、セブンス未満の霊能力の扱いに長け、この国を裏から支えている。 本来は表の世界においそれと介入する組織ではないため、構成員であるきりんが堂々と活動しているのは相当の異常事態であり、それだけ暴龍の存在がこの国にとって脅威であることの現れでもある。 エデン ガンヴォルト爪でGVとアキュラが滅ぼした多国籍能力者連合。組織の指導者はパンテーラ。 無能力者を滅ぼし、第七波動能力者だけの世界を作るというテロ組織。構成員の大半は10代、最大でも20代前半となっている。 オウカ ガンヴォルト爪のヒロインの一人。第七波動は持たないが霊感が強く、常人には見えない爪時代のシアンを見る事ができた。 本作のトークルームではGVが「長年世話になった、霊感の強い無能力者の女性」を「暴龍の力で傷付けてしまった」件が語られている。 この出来事をきっかけにGVはその女性の元を去り、後に皇神に投降した。 音速い(おそい) 前々作、蒼き雷霆ガンヴォルトに登場したボス、イオタが発言した言葉。遅いと音速を掛けた言葉で自らが光速で移動する事を自負している為このような言葉が生まれた。現在のガンヴォルト界隈ではこの言葉が主流であり日常にも使える? オチモフ ステージから落下してしまうこと。今作ではシリーズで初めて、落下しても即死にはならず、強制ダメージだけですぐに最寄りの足場に復帰できるようになった。 名前の由来は、過去の公式生放送にてアシモフ役の雪田将司さんが体験プレイ中に落下してしまったハプニングによる。 カ行 電磁結界(カゲロウ) アームドブルーを応用した能力の一つ。敵の攻撃に接触しても、残像を使って回避することができる。 実質的に被ダメージを無効化してしまう初心者救済要素だが、クードスロックは通常通りかかってしまうため、スコアアタックに活用することはできない。 本作ではカゲロウ発動で消費する護符が時間経過で回収されないため、被弾を繰り返すと着地を余儀なくされる。 さらにカゲロウ有効化のペナルティとしてクードスロックが重くなってしまうため、初心者救済要素としての立ち位置がより明確になっている。 カップ焼きそば お湯をかけることで食べられるようになるインスタント食品。 「焼きそば」と銘打っているが、実際は「焼きそば風カップ麺」というべき食品であり、調理中に麺が焼かれる段階はない。 ガンヴォルトシリーズではシアン、オウカ、BBの3人が麺が焼かれるタイミングについて疑問を持っていた。 カミオム 正々堂々のインファイトを相手に強制する、喧嘩上等の能力者。 義理と人情に厚い喧嘩番長、シュミは修行。 常に強者との戦いを求めており、身体を張って戦線を支える。 いつも学ラン姿だが、学校には通っていない。 本人日く学ランは「漢の一張羅」だとか。 弐陸府寺院で修行中に暴龍化しきりん達が鎮圧する形で敵対する。本人曰く女子供に手を挙げるのは好まないとの事。 封印後はきりん達にと共に詫びとして治龍局のメンバーに加わる。主に力仕事が専門で、トークルームではビルをボルダリング感覚で登ったり、B.Bを捕まえては修行に誘うたりホーム画面の背景ではダンベルを持ったり等々筋トレは常に欠かさない。 一見脳筋に見えるが意外と気配りが出来たり、マグロを一本釣り、猪を捕まえて猪鍋にしたり弁当は意外と綺麗で豪華等々器用な一面もある。 GVはカミオムの実家について疑問を抱いており本人が言うには仕送りをもらって使わないのは勿体無い為家賃に当ててると。 GVはカミオムの実家はお金持ちなのかと疑問を抱いていたが本編では特に明言されていなかった。 神園(かみぞの)博士 アキュラ・ミチルの父で、かつて皇神未来技術研究所に所属していた研究員。「神園」を名乗ってはいるが婿の立場である。 セブンス研究の分野においては第一人者とされる人物であり、皇神やこの国がセブンスの分野で独走状態を維持できているのは彼のおかげといっても過言ではない。 被検体「タケフツ」の暴走による未来技研焼失事故に巻き込まれて命を落とし、それを皇神の陰謀と誤解したアキュラの復讐心に火をつける原因となった。 1作目時点で故人だが度々その存在や所業に言及されており、本作できりんが挙げている研究者もおそらく彼のこと。 仮面GV ガンヴォルト爪の構想段階で出されていたキャラクター案。主人公を誰にするか確定していなかった段階で出された案で、GVが仮面を付けている。 結果的にGVも主人公の一人となることが確定したためボツになったが、後に「マイティガンヴォルトバースト」においてGVの偽物として登場した。 ガンヴォルト(GV) 蒼き雷霆ガンヴォルトの主人公。 登場人物達からはGVまたはガンヴォルトと呼ばれているが敵対する者は大抵ガンヴォルトと呼ばれる。 ガンヴォルト情報局 蒼き雷霆ガンヴォルト関連の情報をお届けする。愉快な情報局。ゲームのスタッフや声優さん達が繰り広げるトークで我々視聴者達を盛り上げてくれる。 ガンヴォルト発電 皇神グループがガンヴォルトを利用して行っていた発電。命名はきりん。 ①皇神に投降してきたガンヴォルトを未来技研の地下に入れる ②大量の宝剣を用意してガンヴォルトの力を制御する ③暴龍ガンヴォルトから漏れ出る電気エネルギーを市井に供給する これにより国内のエネルギー問題は大きく改善していたが、ガンヴォルトが放つ電撃には「龍放射」と呼ばれる波動が含まれており、 数十年に渡って龍放射を浴びた能力者の中からは「暴龍」へと変貌してしまうものが現れるようになった。 鎖環(ギブス) きりんの持つセブンス。他のセブンスを封印することができる唯一の能力。 この能力を使うことで、千本の宝剣を持ってしても封印しきれなかったGVを制御することに成功した。 ぎゃる☆がん インティが開発・発売している、ちょっと頭のおか…恥ずかしい内容のシューティングゲーム。 ガンヴォルトシリーズの作中では一部界隈に有名なゲームとして登場しており、たびたびネタが仕込まれている。 本作ではリリース時点で作中にぎゃる☆がんのネタは特になかったが、 アップデートで追加されたモード「D-nizer」で初作(またはりたーんず)のヒロイン「野々宮かなめ」にまつわるネタが登場した。 ぎゃる☆がん初作はジーノやシアンが遊んだこともあるゲームとされており、本作でこの作品のネタが拾われていることには感慨深いものがある。 きりん 本作の主人公の1人。「鎖環(ギブス)」のセブンスを持ち、裏八雲に所属する戦巫女。 GVと出会ったことで、雷撃をまとった斬撃を繰り出す「雷霆煉鎖」を使えるようになった。 各地に「暴龍」が出没する事件を受けて皇神の派遣社員となり、「治龍局」という新たな部署の所長として活動している。 クードス(Kudos) カッコイイプレイをすると溜まっていく、いわば“カッコイイポイント”。 マニュアル上では「威信点」と表現されており、本作では初めてきりんによってゲーム内で言及された。 きりんに比べるとGVはクードスが上昇しにくいが、これは「誰もが認める最強の能力者であるGVに頼って上がる威信などない」という理由による。 グラツィエ ATEMS(アテムス)ナイツの一人。 砂を操り様々な物を作り出す「サンドストーム」の能力者で、産土剛力神(サンドストロンガー)の異名を持つ少女。 普段は小柄で気の弱い性格だが、HVARF COORDINATOR(フバーフコーディネイター)を使用し巨大な外装を身に纏うと好戦的で気が強い性格になる。 田舎娘としての表現か口調が非常に訛っており、ジエドは「ずえど」になる。 ジエドを恩人として慕っており、戦闘前には「ずえど様の為に!」と叫ぶ。 ドラマCD『燦爛たる黄金律』で過去が明かされ。 元々は何処かの国の田舎娘でレクサスと同じく第七波動を仕事に生かし。サンドストームの能力で畑を耕し何気ない日常を謳歌していたがZEDΩ.(ジエド)に出会った事がきっかけで彼の組織に所属する事になる。 グリム・ガーディアンズ 2022年8月に発表されたインティの最新作。悪魔ハンターを生業とする神園姉妹が、魔界と化した学校を取り戻すために悪魔と戦う、ゴシックホラーアクションゲーム。 主人公の二人はインティの別作品の登場人物であるが、作品同士の関連性は不明。 ガンヴォルト鎖環のアップデートとともに、京都で行われた「Bitsummit」にて先行体験会が開催された。 ゲートモノリス 皇神が作り出したバリア装置の一種。主に重要なエリアを防衛用に使われる。ゲーム的にこれを破壊すれば次のステージに進める。 今作では板状から丸状の物に変更されている。 恐らく数十年の間に技術的なアップデートがあったのであろう。 サ行 サーペンタイン ATEMS(アテムス)ナイツの一人。告死霧僧(ミスティックミスト)の異名を持ち、霧から幻を生み出す「ファントムミスト」の能力者。 根暗で陰湿な性格(太陽宮に配した幻影の人選からも性格の悪さが窺える)の女性で、僧のような格好をしている。 戦闘時には錫杖などで攻撃する他、きりん達の記憶から作り出した幻影を操り戦う。 かつてジエドを暗殺しようとし失敗したが、暗殺を許可しながらも自分の力を欲してくれたジエドに惚れ込んで彼の側近となった。 電子の謡精(サイバーディーヴァ) 歴史上でもまれに見る、人格を持った第七波動(セブンス)。 他の能力者の精神に干渉する「精神感応能力」であり、歌の力により第七波動を高める事ができる。 RoRoやイマージュパルスによる疑似再現・具現化を含めれば、2022年現在「蒼き雷霆ガンヴォルト」「白き鋼鉄のX」シリーズの全作品に登場している。 電子の踊精(サイバージーン) 電子の謡精(サイバーディーヴァ)と同系統の第七波動(セブンス)。「SONG OF JINN(ソングオブジーン)」の力により倒れた能力者を復活させる。 ATEMS(アテムス)は電子の踊精の力を使い、暴龍の性質調査や情報収集を行っていた。 ATEMSの真の目的を達成する上でも電子の踊精は必要不可欠であり、組織の要と言える存在。 設定資料集や担当声優のツイートで「ルクシア」という名前が明かされているが、ゲーム中では基本的にどのキャラも「電子の踊精(サイバージーン)」と呼ぶ。 当初、スタッフロールでも「電子の踊精(サイバージーン)」だったがアップデートにより「ルクシア」に変更される。 ゲーム発売前はあみあみ特典でしか姿が明らかにされておらず、そのことから「あみあみちゃん」のあだ名もあった。 サイレン 所謂警報装置。この装置のある部屋に入ると必ず雑魚敵との戦いが待っている。全ての敵を倒せば解除されるがサイレンを破壊すれば直ぐに解除される。スコアタを目指すならば敢えて破壊せず雑魚敵を倒すのに専念するのもあり。 シアン 初代「ガンヴォルト」、「ガンヴォルト爪」のヒロインで、電子の謡精の能力者として皇神に作られた少女。 物静かな性格だが、GVには心を許している。 初代「ガンヴォルト」序盤では皇神により機械に繋がれてサイコーに胸キュン管理されていたが、フェザーを抜けたGVにより救出され、彼と共に隠れ住むことなる。 ストーリー終盤、アシモフの襲撃により死亡。肉体は消滅し、精神はモルフォに移った。同じくアシモフにより虫の息となっていたGVと融合し、彼を復活させた。 「ガンヴォルト爪」では、エデンにより力を奪われ、見た目が幼くなった。またモルフォと融合した影響か、性格がやや明るくなっていた。 後にミチルと融合し、シアンの記憶・人格は消滅してしまった。 ZEDΩ.(ジエド) 権威を確約された少年、私設組織『ATEMS』(アテムス)のリーダー。 第七波動は「金色の黎明」(ゴールドトリリオン)。 火炎系第七波動の最上位に位置する「太陽=核融合エネルギー」の第七波動で。 ガンヴォルトの「蒼き雷霆」と同じく無限のエネルギーを生み出す。 第七波動の研究に意欲的で、各国の第七波動に関する技術や研究成果を集めている。 皇神で起きている異常事態に気づき、かの国への侵攻を決意する。 システィナ 紫電 前々作、蒼き雷霆ガンヴォルトに登場したボスにして皇神グループで勧められていたディーヴァプロジェクトを推し進めていた張本人。 シアンを巡る戦いでガンヴォルトと死闘を繰り広げたが激闘の果てに倒れ鎖環の時点で故人だったが…メビウスの力により可能性世界の紫電が登場。どういう訳かガンヴォルトやきりんの状況を理解し理解しつつも新たに手に入れた力で彼女達の前に立ち塞がる。 新たな力に手に入れた上にガンヴォルトの前に平然に立っている事は恐らくこの紫電はガンヴォルトととの戦いで勝った世界での紫電だと思われるがまだ憶測の域しか出ないので断言できかねる。 白き鋼鉄のX(イクス) THE OUT OF GUNVOLT 2019年に発売された、アキュラが主役のスピンオフ作品。 ガンヴォルトシリーズとは異なる物語とされているが、実態はガンヴォルトシリーズの特定のタイミングから分岐するパラレルワールドが舞台となっている。 ガンヴォルト鎖環に登場するロメオ(変態のオジサン)の像は、この作品の隠し要素として登場したものである。 白き鋼鉄のX(イクス)2 2022年1月に発売された、アキュラのスピンオフ第二弾。 突如として人類のいない異世界に飛ばされてしまったアキュラ達は、元の世界に帰るために新武装「ブレイクホイール」を携えて謎の塔「グレイヴピラー」を登る最中、「ワーカー」と呼ばれる塔の番人のアンドロイド達と対峙する。 前作までを遊んでいなくても楽しめる独立したストーリーが特徴。 DLCとして、本作主人公のきりんがボスとして先行出演した。 シロン 相手の千手先を読む、超速演算(オーバークロック)の能力で敵を追い詰める。情報戦を得手とするプロゲーマー、通信やハッキングを駆使してあらゆる情報を扱うことができる。 “カッコいい男”に憧れがあり、本人はそのように喋っているつもりだが…?知略に長けており、特にリアルタイムストラテジーが得意。対戦格闘はプロとしては苦手な部類。 事件解決後はきりん達の仲間となり治龍局の情報解析係に任され主な仕事は戦況の収集と戦いのない日は治龍局の事務処理をやっておりきりんからは頼りにされてる。 後に仲間になるカミオムを師匠と慕い懐くがカミオム本人はどう鍛えたらいいのか難儀を示している。 その容姿や声から女の子に見えるが、れっきとした男である。 ずえど ZEDΩ.のこと。グラツィエが彼の名を呼ぶとき、訛りが激しいため「ずえど」となってしまう。 ちなみに、再戦時には「ずぃえど」になっている。 皇神(スメラギ)グループ 高度な第七波動関連の技術を有する日本の企業。 元はエネルギー関連の企業で、南米で発見された最初の第七波動である蒼き雷霆を新たなエネルギー源として目を付けた。 第七波動能力者の台頭で混乱している世界の中、日本はこの企業のお陰である程度の治安を保っており、皇神に所属する能力者にはそれなりの社会的地位が約束されていた。 表向きはクリーンな企業で国民からも信頼されているが、裏では第七波動の研究の為に能力者に対する非道な人体実験を行っていた。 白き鋼鉄のXシリーズではある人物に乗っ取られ、「人類進化推進機構”スメラギ”」となってしまった。 セプテンベルシリーズ 皇神が運営するMMORPGのシリーズ。シアンやGVも遊んだことがある。 かつては電子の謡精を使った能力者の発見に用いられていたこともあった。 この為フェザーの工作によってサーバーが破壊されるといった事件もあり、存続が危ぶまれたこともあったが、シリーズそのものはガンヴォルト鎖環の時代でも続いているようだ。 第七波動(セブンス) 本シリーズに登場する特殊能力。 白き鋼鉄のXシリーズでは第七波動は「セプティマ」、能力者を「セプティマホルダー」と呼ぶ。 特に強力な能力ともなると、物理法則を超越するような(空間を歪曲させて抜け穴を作る、絶対零度以下の冷気を操るなど)シャレにならない次元となる。 ソングオブディーヴァ 「電子の謡精(サイバーディーヴァ)」の歌により、倒れた主人公を覚醒させる奇跡の力。 基本的にどの作品でも仲間との会話で発動率が上昇する。 本作のソングオブディーヴァは従来とは逆にガンヴォルトの無限の力を抑え込むものとなる。 その為今回このシステムは非常に強力である一方、強制的にゲームオーバーとなる危険性を孕むハイリスクハイリターンな物となっている タ行 大電波塔アマテラス あまねく国内に電波を送り届けることができる施設。それゆえにかつてはディーヴァ・プロジェクトの拠点として利用されていたことがある。 ガンヴォルト1においてGVとアシモフが潜入し、一時的な無力化を行っていた。その際に立ちはだかったのがイオタである。 余談だが白き鋼鉄のXに登場した電波塔ツクヨミはアマテラスの兄弟塔と白き鋼鉄のXのサントラブックレットに記載されている。 ツクヨミ自体はこの世界にあるかは定かではない。 退魔の鈴 モード「D-nizer」でGVが装備可能なアクセサリーのひとつ。 元は神園家に伝わる装備品で、悪魔力(ダークパワー)から身を守ることができる優れもの。ガンヴォルト爪のミチルや白き鋼鉄のX1のアキュラも所有している。 唯之跳躍(ただのジャンプ) ガンヴォルト爪のボス、テンジアンが持つ「真のSPスキル」。 1回でもダメージを食らったらクードスがリセットされる爪のスコアタ環境において、唐突に繰り出されるこのジャンプによる接触ダメージは滑る床と相まってプレイヤーの脅威となり、このようにネット上で揶揄された。 ディーヴァ・プロジェクト かつて皇神が推し進めていた計画。責任者は紫電。 電子の謡精を衛星軌道ステーションから全国に発し、国中の第七波動能力者を皇神の意のままに操ることが目的。 計画の阻止とシアンの奪還の為に乗り込んだGVが紫電を殺害したことで頓挫。後のGVは、このような手段を取ったことを内心後悔している。 溺死のテーマ モルフォの歌「輪廻(リインカネーション)」のこと。 3DS版ガンヴォルト1のステージ「第三海底基地」にて、水没するステージに成す術なく溺死させられてしまうことから名付けられた。 OPステージクリア後に遊べるステージの1番目に設定されていたこともあって、モルフォのソングオブディーヴァがこのステージでお披露目となるプレイヤーも多かった。 Switch版以降のガンヴォルト1ではステージの調整がなされ、水没しても無理やり突破できるようになっている。 護符撃封ち(デバフウチ) きりんの攻撃技で、前方に護符を投げる。一定数の護符が命中した敵は接触時の被弾判定がなくなり、スラッシュや雷霆煉鎖で一撃で倒せるようになる。 スコア稼ぎのためには、この護符撃封ちを空中で素早く正確に行う必要がある。 治龍局 皇神に新設された、きりんを局長とする部局。暴龍と化した能力者の鎮圧を目的とする。 新設部署とあって人員が少なく、手が回らない場合は他の部局から応援を呼ぶこともあるらしい。 天昇刃 きりんがカミオムから習得できるスキル。3連スラッシュから続けて繰り出すことでダメージを底上げできるほか、ちょっとした高度稼ぎや緊急回避にも使える。 シナリオ後半からは空中で出せるようになり、実質の二段ジャンプとして機能しイマージュジップの回収やクードス稼ぎ中の滞空維持に便利。 別名「デイヤー」「でいやーっ」「昇×拳」など。 「倒錯」 シリーズ第1作目「蒼き雷霆ガンヴォルト」にて、GVがデイトナの「機械に繋がれたシアンちゃんはなッ サイコーに胸キュンなんだよッ!」という台詞に対し放った辛辣な言葉。 全文は「『…倒錯しているのか!』危険な男だ…生かしておくわけにはいかない…!」。 5chGVスレ内では、作中のキャラクターに対し性的興奮を露わにした書き込みなどに対し用いられる。 ナ行 ノワ 「ガンヴォルト爪」に登場した、神園家に使えるメイド。 冷静な口調でアキュラをサポートする他、バイク「DXマシンアキュラー」を用いて戦線へ赴く事もあった。 同作の隠しエピローグでは、ミチルの体内から謡精を完全に取り除くためにシャオと結託していた事が判明した。 「ぎゃる☆がん」シリーズに登場する悪魔「くろな」との関連性が疑われていたが、ガンヴォルト爪のドラマCD「機械仕掛けの儚夢」ではノワとくろなが同一人物であると明言されている。 ハ行 ハイライト キャラの立ち絵において表現される瞳の光のこと。ガンヴォルトシリーズ・白き鋼鉄のXシリーズともに一貫して、敵対勢力にはハイライトを入れないというのが慣習になっていた。 しかし今作ではボス敵も含めてほとんどの登場人物にハイライトが入っており、現時点で理由は不明である。 ハミング 本来は鼻歌を歌うことを意味する。したがって「ハミングを口ずさむ」が正しい用法かは微妙な所。 が、ガンヴォルト界隈では専ら『爪』のアキュラの「貴様は独り寂しく、ハミングでも口ずさんでいるんだな!」という台詞、延いては「独り寂しく歌うこと」を指す。 光速い(はやい) 無印に登場したボス、イオタが発した言葉。遅いて書いて音速いの対義語。ガンヴォルト本人からは言葉遊びとの事だがイオタは特に意に介さず使い続ける。彼なりに自身の第七波動に絶対の自信と誇りゆえなのだろうか…。日常生活にも使える言葉だと思う…? パンテーラ 無印および爪の登場人物。第七波動「夢幻鏡」の能力者。 無印では皇神の「七宝剣」の一員として能力者狩り部隊に所属していたが、アキュラに撃破される。 しかしこれは偽装で、「爪」ではエデンの指導者にして巫女という正体を明かして本来の活動を開始。 最終的に電子の謡精を取り込んで「夢想郷」の能力を得るも、GVまたはアキュラに倒された。 今作のパッシブイマージュパルスに描かれているのが本来の姿。11歳。通称ロリテーラ。 スキルイマージュパルスに描かれているのが皇神潜入時および「爪」前哨戦での姿。 ヒッフッハ 元々は『ロックマンX6』の操作キャラの一人、ゼロがゼットセイバーを振る際の掛け声から来ているもの。正確にはセイフッハであるがそんなことはもうどうでいいところまで来てしまっている。 インティ制作の『ロックマンゼロ』シリーズでもセイバー3段切りの代名詞としてファンに愛用され、制作会社繋がりでGVスレでも使われるようになった。 GVスレでのヒッフッハは『白き鋼鉄のX2』でのブレイクホイール3段切り、本作のきりんの3段切りを指す。 フェザー かつてGVが所属していた私設武装組織。海外の人権団体を母体に、第七波動能力者の自由を掲げて発足・活動していた。 ただし、少なくともアシモフの言動を見る限り真の目的は「自由」に留まらないものであった模様。GVが完全に袂を分かったのもこれが理由。 無印ラストで創始者の一人にして主要メンバーのアシモフを喪い、『爪』では国外の拠点がエデンに壊滅させられたことが語られている。 今作時点で存続含めどうなったかは不明。 B.B.(ブラックバッジ) 思念体を操る死霊(ガイスト)の能力者。翠の翼で聖夜に舞い、生者の魂を刈り取る死神。死語を多用するムードメーカー。調子に乗り易いのが玉に瑕。明るくからっとした性格だが、軽薄で軟派。貧乏なため、バイトで何でも屋のようなことをやっており様々な職歴を持っている。 ミッション「Holynight XIII」で登場。暴龍と化し、クリスマスの街で暴れていた。 鎖環によって暴龍化から解放された後は、罪滅ぼしのために治龍局の一員となる。 きりんからは「フシギな言葉を使う」と指摘されているが、本人には自覚は無く、むしろ世間の「言葉の乱れ」を気にしている。 また、そういったフシギな言葉を使わずに普通に話す事もできるようで、これまたきりんに指摘されている。 カミオムから「おんしの根性は少々鍛え直しが必要」と言われたりレクサスから「礼儀知らず」と評価されたりしているが、それなりに仲良くもやっている。 皇神の他部署からジグソーパズルやプラモデルを貰ってくるなど、要領のいい面もある。 Bloodstained Curse of the Moon 2018年に配信が開始された2Dアクション。2020年には続編の「Bloodstained Curse of the Moon 2」が配信されている。略称は「CotM」。 キャッチコピーは「五十嵐考司×インティ・クリエイツが贈る、剣と鞭で戦うレトロスタイルアクション」。 本作のトークルームでは、GVがかつて「お札と剣で戦う、おサムライさんみたいな人」と一緒に戦った事を話しているが、これはCotMの主人公である斬月の特徴と一致する。 またシロンは「ロボット乗りのコーギー犬で悪魔の城を探索するアクションゲーム」について言及しており、これは2のネタと思われる(CotM2には「魔導アーマーに乗ったコーギー犬」のハチが登場する) プラド ブリッツダッシュ ガンヴォルト爪・白き鋼鉄のXシリーズのアキュラが使用していた移動方法。弾丸状のバッテリーを消費することで、超高速・長距離の空中ダッシュを繰り出すことができる。 ガンヴォルト爪で敵対したGVにとっては相当の脅威だったようで、今作のGVの体術にはブリッツダッシュを参考にした箇所がいくつか見られる。 プロジェクト・ガンヴォルト かつて皇神が行っていた人体実験。アームドブルーの能力因子を被験体に移植することで、雷撃の能力者を意図的に量産する計画。 国内のエネルギー不足を解消する目的で行われていたが、生き残った適合者はアシモフとGVのわずか2名と、とても成功とは言いがたい結果に終わった。 へなG サーペンタインの幻影として蘇ったテンジアン パンテーラとの戦闘中、きりんちゃんから放たれた魂の叫び。 「へ、変態だぁああ!!? なんとかしてGV!」の省略形。 股間の結晶を突き出しながら、会話の全てを愛という単語で受け流し迫ってくる男に対する反応としては非常に正しい。 変態が現れた際、手早く助けを呼ぶ時に使いたい。 宝剣 皇神に所属する能力者が貸与される変身アイテム。有事の際のみ鞘を抜くことが許可され、セブンスの出力を底上げすることができる。 ガンヴォルト鎖環の時代では宝剣が世代交代しており、新型の宝剣は能力者の能力因子を埋め込まなくても効果を発揮し、製造コストも抑えられている。 封鍵 裏八雲が管理する鍵。龍脈を抑えるために特定の場所に安置されていたが、現在ではその役目を終えており、引き抜いても直ちに影響はないとされている。 皇神の管理する宝剣は、封鍵をもとに裏八雲が鋳造した量産品であることが明かされた。 暴龍 第七波動能力者が行き着く果てと言われる暴走状態。 初期状態では理性のタガが壊れるぐらいだが、時間が経過するとオープニングのガンヴォルトのように人の姿を維持できなくなり、本能のままに破壊と殺戮を行う。 更には龍放射という放射線をまき散らし、他の第七波動能力者を暴龍へ変えてしまう二次災害の温床になる。 マ行 ミチル 神園ミチル。「ガンヴォルト爪」に登場した少女で、アキュラの双子の妹。 オリジナルの「電子の謡精」能力者だったが、手術により第七波動因子を摘出している。 その頃は技術の不足により声を失った上に病弱となる副作用が生じてしまい、アキュラ達とはタブレットを介して会話していた。 後にエデンに誘拐され、肉体を失っていたシアンと融合。声は取り戻したが記憶を失い、アキュラとも離別して第二の人生を歩むこととなった。 ガンヴォルト爪の真真エンドにて、電子の謡精の因子は再び取り除かれて「謡精の宝剣」に移されていた事が判明した。この際は上記の副作用は生じていない。 鎖環の時点で彼女のその後の経緯は語られていないが少なくとも幸せに暮らしていると願いたい。 明確はされていないが本作は爪から数十年経ったいるのでミチルは大人になっている可能性はある。 未来技術研究所 暴龍となったガンヴォルトことGVを封印していた施設だが施設名自体はインタラクティウェーブにて放送された陽炎のメモリアに登場。 爪及びX(イクス)の主人公アキュラの父、神園博士が所属していたが実験体タケフツの暴走により施設は消失したが何故か今作では健在。 恐らくガンヴォルト捕縛後かそれ以前に再建された可能性があり。 未来技研消失事故 無能力者 第七波動を持たない普通の人間。 白き鋼鉄のXシリーズでは「マイナーズ」と呼ぶ。 モルフォ 「電子の謡精」によって具現化する歌姫。 元々はシアンが行使していた為、外見や性格には彼女の本心や願望が反映されている。 シアンとは別の自我を持っていたが、無印最終盤で一体化。その後『爪』でミチルに還った。 今作のヒロイン?として登場するモルフォはGVの記憶から再現された幻影であり、かつての独立したモルフォの性格を持つ。 トークルームでの振る舞いからしてもシアンの記憶は持たない模様。 ヤ行 ヤマダデンキさん ZEDΩ.のこと。 キャラクターの名前や詳細が発表されていない段階で、ヤマダデンキの店舗予約特典として初登場したため、このように呼ばれるようになった。 ラ行 雷霆煉鎖(ライテイレンサ) きりんの主な攻撃方法。 護符を当てた相手の元へ瞬間移動し、斬りつける。 この技を駆使し着地せずに連続で敵を倒す事で「Chainボーナス」が発生し、より効率よくクードスを稼ぐ事ができる。 間違えやすいが、「連」鎖ではなく「煉」鎖である。スレへの書き込みなどの際は誤字に注意されたし。 レクサス 煉鎖灯 ロメオ(変態のオジサン) 初代「ガンヴォルト」の登場人物。 少年の苦悶する表情を見る事が趣味で、物語の冒頭では皇神のビルに潜入したGVを捕らえて電磁ムチでの拷問を試みたが、GVが「蒼き雷霆」能力者である事を知ると恐怖で立ち竦んでしまった。 また、モルフォのファンであり、新曲は速攻ダウンロードしている。 上記のシーンでしか登場しないにもかかわらず、その容姿や声優の牧野秀紀氏の迫真の演技などからプレイヤーに強く印象を残した。 RoRo(ロロ) 蒼き雷霆ガンヴォルト爪並びに白き鋼鉄のXシリーズに登場したバトルポッドと呼ばれる球体型AIユニット。アキュラ編のもう一人のヒロインであり様々な面でアキュラをサポートしてきた。 無印時点で既に存在しておりその頃はまだミチルの側に居てまだバトルポッドでも無かったが姿自体は既に球体だった。 主な役割は使用者の指示を随伴する複数のビットに的確に伝達できるように、状況判断や複雑な会話なども可能とする非常に高度なAIを有している。 アキュラが独自技術で開発した『ABドライヴ』を中心に、第七波動能力を疑似再現できる『EXウェポン』をはじめとした第七波動由来の機能を搭載している。 爪の最終話でアキュラと共に行くことを選びその後の経緯はアキュラ共々不明。 白き鋼鉄のXとX2では続役しているが、こちらはIF(パラレルワールド)である為厳密には別人ならぬ別ロボ。 ワ行 わんボルト きりんの鎖環の第七波動でガンヴォルトを抑えた際に、長年の暴龍化の影響によって犬のような姿になってしまった ……のとはさらに別の、可愛らしくデフォルメされたイヌ。