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カード名(日本語/英語)←正式名称 カード説明文(原文) カード説明 ルール未定(現状は自由に執筆可能です) 主な使用デッキ •【デッキ名】 入手方法 • パック名(レア度)←オンラインにおけるレア度 外部リンク •カード名(遊戯王カードWiKi)
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主属性か副属性が変換対象になりやすい組み合わせの2色陣だけど性能は高いな -- 2014-10-03 10 45 07 これを引けたら、俺のスキルマ紫龍が天高く昇る事になるか -- 2014-10-03 11 11 53 すまんお前ら、引いてしまった。さて、どう使おうかね・・・。 -- 2014-10-06 00 11 53 引いた。ゴアのが欲しかったけどこっちは黒か赤で究極来るか?サブではどこが使えるかね? -- 2014-10-06 00 47 45 天さん持ってるから輝くわ -- 2014-10-06 00 53 44 サブで使うならドラゴンパじゃ緑ソニアに勝てないし木体力じゃないか -- 2014-10-06 00 56 02 セルパでSこいつ、エンドラ、ロビン×2でどうかな?2way主体で最後強化花火 -- 2014-10-06 04 17 10 いまどき%以下は全然流行らないからサブ運用で活路見出すしかないな -- 2014-10-06 07 17 18 木関羽だろなぁ -- 2014-10-06 08 51 58 よ、4.5倍?ついにHP下げるだけでこんな世界になったのか。 -- 2014-10-06 11 59 23 ↑五右衛門「」 -- 2014-10-06 19 19 10 ドラゴン限定を外してもらいたい -- 2014-10-06 21 09 53 木孔明だと2色陣は分割が難しくて上級者向けになってしまうかな -- 2014-10-06 22 12 41 セルパの最高のサブじゃないか?アスタロトと組んで強化花火撃てるし、なおかつ2wayもある -- 2014-10-06 22 47 19 魔剣士とあわせて花火。緑関羽リーダーのドラゴンパで席あるんじゃない? -- 2014-10-07 01 55 27 こいつ当たったけど笑ってしまうくらい使い道がないw -- 2014-10-07 17 17 45 ↑7 フォークロア -- 2014-10-08 10 39 22 ↑2お前にとってはそうなんだろ(略 -- 2014-10-08 20 37 35 モンハンコラボガチャあとティガだけもってないんだけど引いたほうがいい?俺はイマイチ使い道も見出せてないしそこんとこ教えてください! -- 2014-10-09 00 33 35 現時点で既にスキブ 2way持ち、究極来たら化ける可能性ある。攻めを極めた強者振りを魅せつけてほしいところ…… -- 2014-10-10 10 03 06 赤関羽パのサブに入れて、闇吸収されない陣として使えるね -- 2014-10-11 12 28 26 ↑まず赤ソニアに比べてスキブが減るのが残念。闇吸収用だけのためにピィ食わせるのは相当の道楽になりそう。 -- 2014-10-12 10 40 03 LFこいつサブにアヴァロンと緑ソニア突っ込んだptでコシュまる降臨2分以内にクリアできるっぽいね -- 2014-10-12 11 14 26 それ動画でみたけどマジで凄かった。あれこそ脳死周回 -- 2014-10-12 21 44 36 なんで木なんだろう?色的に光でしょ -- 2014-10-13 01 20 41 木関羽で出番でてくるね。 -- 2014-10-14 00 48 36 こいつやばい。リーダーとしては五右衛門の劣化。緑陣ではアヴァロンの劣化。赤と緑ならレイランの方が使いやすい。こいつならではの使い道が全然思い付かんぞ。 -- 2014-10-18 07 32 41 五右衛門より先制に強くてアヴァロンと違ってサブに炎ドラゴン入れれてレイランと違って1枠で赤緑にできるんだけどどこが劣化なの? -- 2014-10-18 13 23 43 ↑ -- 2014-10-18 14 41 55 ↑間違い。 サブの木ドラゴンでは紫龍、天津飯、セロ、アヴァロン、緑ソニア。レイアネコやメロドラは回復系だから無理か。16号は何気に回復0。他にピッコロ、セル、ゴッカノ、フォレストバーン、ファフニールなど -- 2014-10-18 14 56 47 かなり優秀でしょこいつw使い道無いとか言って貶してる奴は大体が引けなかった嫉妬厨w -- 2014-10-20 07 51 31 アヴァロン緑ソニアを複数持ってる人なら最速効率を極められる、ただフレンド確保が難しいのでやはり玄人向き -- 2014-10-21 10 54 44 サブで使うならアヴァロンとソニアの方がいいからリーダーにして20.25倍でワンパンするのがいい -- 2014-10-21 13 51 21 なんかこいつ使いをようつべで見たぞ。かなり凄かった。ベジータといいプリンといいコラボキャラ使いは強いな -- 2014-10-23 19 38 53 自演乙 -- 2014-10-24 15 47 22 ベルダンディのオトモになるかな? -- 2014-11-13 22 12 19 ピィ集めが大変だけどスキラゲ前提でなら十分なるかな。ステも高いしレックス猫がこのコラボの中で一番使える気がする。 -- 2014-11-16 12 12 29 チャレダンのモクピィであと1まで来た! -- 2014-12-04 04 26 49 木の2色陣で唯一の2ウェイ持ちか。でもことごとく欲しいタイプを外してくるな -- 2014-12-20 12 29 57 北欧の倍率が修正されたらタイプなんて気にしなくて良くなるんだけどな。現状でもドロ強を必ず入れる必要があるヴェルダンディならフレイアでもいけるから十分サブとして活躍できるな。 -- 2014-12-27 23 39 37 ヤマタケ究極で星宝周回パに入るなw火力足りてるからディオスでいいけどw -- 2015-02-02 16 58 09 ティガレックスむらい -- 2015-03-27 15 25 09 セルよりはマシか・・・あいつが酷すぎるだけだけどw -- 2015-09-03 19 31 07
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前ページ次ページナイトメイジ Gホーネットを退けたルイズ達は通路のさらに奥へと足を進める。 途中には落とし穴を主力としたいくつものトラップ ──底に剣山がある落とし穴とか、底で火が燃えている落とし穴とか、底でGスネークが口を開けて待ち構えている落とし穴とか── が仕掛けられていたものの、それらは全てギーシュの尽力により探知され、ルイズ達は怪我を負うこともなかった。 彼がどんなすばらしい貢献を果たしたかはここでは割愛させていただく。とにかく大変活躍していたのは確かだ。 この通路も見かけ自体はなんの変わりもない普通の通路だった。 だからルイズ達はそれまでと同じように進んでいたし、ギーシュの注意も足下にばかり向いていた。もっとも、その注意が役に立っていたかどうかは別だが。 何がきっかけだったのか。 たぶん、この一角に踏み込んだのがきっかけだったのだろう。 突然、前の通路が轟音とともに落ちてきた壁で塞がれた。 音の余韻は後ろからも響いていた。 嫌な予想はよく当たる。既に後ろの通路も壁で閉じられていた。 その途端、通路の壁に、床に、天井に無数の光が走る。 光のあるもは円を描き、あるものは直線に走り、またあるものは無数の文字を書き出し、やがて通路を埋め尽くす魔方陣となる。 そんな中でルイズが左右からキュルケの首に走る緑の風を見つけたのは全くの偶然だった。 偶然ではあったが、ルイズにはそれが危険なものであることを予感した。 ただ、それをキュルケに伝える術をルイズは持たなかった。 緑の風は声よりも速く走り、キュルケの腕を引っ張ろうと差し出した手も間に合いはしない。 そして緑の風は交差し、その後で鮮やかに赤いが吹き上げられた。 「フレイム!」 跳ねた自分の使い魔に突き飛ばされたキュルケが床にへたり込み、その足下にキュルケの代わりに緑の風の交差に晒されたフレイムが半ばまで切られた体を床に落とした。 再び吹いた緑の風がルイズ達の間を駆け抜け、戦闘を歩いていたギーシュの腋をも吹き抜け、その向こうの床に転がる。 ただし、それは緑の風が自信の力で吹いたのではない。 風と一塊になって飛んだ誰かに突き飛ばされていたのだ。 立ち上がった彼に緑の風が吹きつける。 無論、風のように見えたのであって、風そのものではない。 あまりにも早い振りのために視認すら難しいそれは、二丁の鎌だ。 鎌はあるときは横薙ぎに、あるときは頭上より振り下ろされ、またあるときには跳ね返るように戻り無謀にも戦いを挑んだ獲物の命を奪おうとする。 その動きはまさに達人。否、人ならざる技という他はない。 ではあるが鎌を振るう敵の姿を見れば、なるほどこの敵ならば人外の技を操るのも当然という気にもなる。 眼前に立ちはだかるのは、針のように細い体ながら、見上げるほどの岩山よりもなお圧倒的な威圧感を持つ壁。 まるで無数の瞳で見つめるような冷たい視線を持つ敵。 それこそG(ジャイアント)マンティスである。 「フレイムをこんなふうに!やってくれたわね」 キュルケの杖が弧を描き、紅を引いた唇からルーンが紡がれる。 彼女の二つ名は「微熱」ではあるが一度火がつけば心は猛火よりもなお熱く燃えさかる。 それを体現する魔法を持つ彼女は自分の使い魔を切り裂いた報いをGマンティスに与えようと杖を振り下ろした。 が、火花一つ起きない。 杖を二度、三度振るがでるのは空を切る音だけだ。 「どうしたのよ」 「魔法がでないのよ」 そんな馬鹿な。 ルイズも魔法を使おうとする。普段なら失敗の証として爆発が起こるはずだ。 だが、なにも起きない。爆発どころかなにも起きないのだ。 「なんで?」 「ここじゃ無駄ね」 ベルが天井を見上げ、そこに描かれた魔法陣の意味を読み取る。 「封魔陣よ。ここじゃどんな魔法も使えないわ。しかも、コンシールで隠されてたみたいね。まいったわね」 もっとも、ベルはまったくまいった様子はない。 「そうですな……まいりましたな」 それに対しコルベールの焦りがはっきりと目に見える。 「魔法を使えない我々では、あれに勝てそうにありませんぞ」 メイジの力とはすなわち魔法の力である。 それを封じてしまうこの罠はまさにメイジ殺しのための罠と言える。 「なら、彼に任せてみてもいいじゃない」 ベルはその目を単独でGマンティスに立ち向かう「彼」に向けた。 『生きているかい?』 『死んじゃいねえけどな』 『だけど浅い傷ではないだろう』 『少しくらい千切れてもかまわないんだが……うごけねえ。マヌケすぎたな』 『いや、主人を守った君は既に自分の仕事を果たした。次は僕の番さ』 宿敵、好敵手あるいはライバルと呼ばれるものがある。 だが、誰しもそのような相手に出会えるわけではない。 もし、あなたがそのような者に出会えたならばそれは幸なことなのだろう。 なぜか。 宿敵と出会うことで大きく成長し、 好敵手と戦うことでまた大きく成長し、 ライバルに勝利することでさらに大きく成長するからだ。 ここに男がいる。 彼は今、まさに、この地の底に作られた通路で宿敵と出会った。 故に彼は成長した。 彼は好敵手との戦いを決意する。 彼はまた一つ成長を遂げた。 そして彼はライバルに打ち勝つことを望む。 さらなる高みに登らんとして。 四肢に力を込めるジャンアントモールのヴェルダンデにとって、ここで出会ったGマンティスはそのような相手だったのである。 頭でざくりと音を立てたGマンティスの鎌が毛皮をごっそり削った。 毛皮を赤に染めながらもヴェルダンデは首を振って、鎌を振り払う。 すぐさま二つめの鎌が迫る。 ヴェルダンデは前肢の爪でそれを受け止めた。 ジャイアントモールの爪は地面を掘削し、時には岩盤をもくりぬくような頑強な代物だ。 いかに鋭いGマンティスの鎌といえど受け止めるのに不都合などない。 そしてヴェウダンではもう一方の前肢を突き出す。Gマンティスの腹に当たれば殻を貫けるだろう。 だが、羽を広げたGマンティスが少し下がるだけでそれは届かない。ジャイアントモールの前肢はそこまで長くはないのだ。 距離を取ったGマンティスが再び鎌を振り上げる。 ヴェルダンデは後脚で地面を蹴り、距離を取った。 自分の爪も当たらないが、Gマンティスの鎌も届かない。少し時間を稼ぐなら十分な距離だ。 その時間を使い、ヴェルダンデは使い魔となって取得した知性で考える。 これではジリ貧だ。自分の攻撃は避けられ、敵の鎌で切り裂かれていく。 このままでは出血を強いられていずれ倒れてしまう。 主人を含めた魔法を使えないメイジ達ではこのGマンティスに勝ち目はない。 友のフレイムは動けない。シエスタという人間の女が手当をしているようだが、いくらトカゲでも決着がつく前に回復するとは思えないし、当然魔法での回復も望めない。 ベルという人間の使い魔もだめだ。これは当てにしてはならない種類の存在だ。 この場を切り抜けるにはヴェルダンデ自身が力を尽くすしかないのだ。 勝ち目はないわけではない。 岩を砕く前肢の爪の一撃をくれてやれば確実に倒せる。 そのためにはGマンティスの鎌のついた前肢とジャイアントモールの力はあるが短い前肢の差をどのような方法を使ってでも埋める必要があった。 Gマンティスがふるわせる。 これからそちらに行くと言いたげだ。 ヴェルダンデはもう一度下がることも考えた。が、それはできない。下がればGマンティスの鎌は主人達に届くようになるからだ。 もはや不退転。ヴェルダンデは後脚で床を蹴り、宙に跳ぶ。 砲弾とも見まごう速度のまま、つきだした爪は、しかしあのときと同じ。Gマンティスがわずかに下がるだけで空を切る。 Gマンティスがにやりと笑った。殻でおおわれて変化はのないはずなのに、確かにそう見えたのだ。 なぜか。役割を果たすことなく地面に落ちたヴェルダンデの体はその鎌を振るうに絶好の位置に落ちたからだ。 そして既に振り上げられていた二丁の鎌は地面に這いつくばるヴェルダンデに振り下ろされ、その身を切り刻む──前に、Gマンティスの体は吹き飛び、前方の通路をふさぐ壁に叩きつけられる。 Gマンティが体を起こそうとしたとき、ヴェウダンデの爪が目前に突きつけられていた。 『まさか、あそこで後ろ足の蹴りが来るとはな』 『ジャイアントモールは地中を馬と並ぶ速度で掘り進むことができる。そのための脚が強くないわけないだろ』 『それで最大の武器であるはずの前脚を軸にして体を反転させた蹴りか。してやられたな』 『他に方法が思いつかなかったからね』 『そうか……俺を倒した男の名を聞きたい』 『ギーシュ・ド・グラモンの使い魔。ジャイアントモールのヴェルダンデ』 『そうか。殺すがいい』 『そうはいかないさ』 『なに?』 『フレイムを切り裂いて、主人を殺そうとした君は殺してしまいたいさ。だけど、聞かないといけないことがある。壁を開ける方法を教えて欲しい。こんなところに僕の主人を閉じ込めたままにしておけないからね』 Gマンティスの鎌が背中の壁をついた。 すると、壁の一部に魔法陣が浮かび上がると、前後の壁が石のかけらを落としながらせり上がる。 塞がれていた通路が姿を現した。 それにヴェルダンデが目を奪われた一瞬、今度はGマンティスが大きく跳び退り、距離を開けた。 細い背にある翼は広げられたまま上下に羽ばたき、その体を浮遊させる。 『気が変わった。ヴェルダンデよ。その顔、名前。確かに覚えた。いずれ再び会おうぞ』 『なにをする気だ?』 『簡単なことよ。再び貴様と戦いたくなった。勝ちたくなったそれだけよ。さらばだ』 緑の風のようにGマンティスが通路を吹き抜ける。 タバサが反射的にルーンを唱えたが、封魔陣の上では魔法は使えるはずもなく、闇の中にGマンティスが消えていくのを見送るだけだった。 『いいだろう。だが、勝つのは次もこの僕だ!』 前ページ次ページナイトメイジ
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ダンディ・ダディ?〜恋愛小説家・伊崎龍之介〜 登場人物 コメント 2009年7月9日から9月3日までテレビ朝日系列で毎週木曜日の21時00分-21時54分(JST)に、木曜ドラマ枠で放送された連続ドラマ。ハイビジョン制作。 登場人物 デンリュウ:伊崎あかり アカリちゃん繋がり コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2019-10-21 22 55 50
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「おや、君達どこかにでかけるのかい?」 広場にやってきたギーシュが、シルフィードに乗ろうとする育郎達を見つけた。 「この娘の家に遊びに行くのよ」 竜の背にのるキュルケが、タバサを指差して答える。 「それなら明日にすればいいいいじゃないか?虚無の曜日なんだし」 その言葉にニヤリと笑うキュルケ。 「それがね…タバサの家に泊まって、次の日はヴァリエールの家に行くのよ!」 「…確か君たちの実家は、宿敵同士じゃなかったっけ?」 「だから……… い い ん じ ゃ な い の !」 「なにがいいのよ…あんたどんな神経してるの?」 シルフィードの傍らに立つルイズが、信じられないと言う目をキュルケに向ける。 「あら、いくらラ・ヴァリエール家でも、客をいきなりとって食べるような真似は しないでしょう?」 「当たり前じゃない。例え相手がツェルプストーでも…って誰が客なのよ!?」 「 わ た し 」 毎度のやりとりを始める二人に、肩をすくめるギーシュ。 「そういえば彼女は?姿が見えないけど、なにかあったのかい?」 育郎がいつもギーシュの隣にいるはずの、モンモランシーが居ない事に気付く。 「ああ、僕の使い魔が見当たらなくてね。手分けして探してるんだ」 「君の使い魔?」 「そう、僕の可愛いヴェルダンデ!そういえばイクローに紹介した事はなかったね? 今すぐに君に見せたいのはやまやまなんだが…そうだ!君たちも一緒に」 「時間がない」 ギーシュの言葉をタバサがさえぎる。 「泊りなんだから別にいいじゃないか…そんなに急ぐものでも」 「私の家はラグドリアン湖の近く」 ラグドリアン湖はガリアと国境を跨って広がっている。対して、ヴァリエール領は ゲルマニアとの国境にあり、ラグドリアン湖との距離は結構なものである。 おかげで、虚無の曜日に日帰りで用を済ます、というわけにはいかず、タバサの家に 泊る事になったのだ。 「…でもちょっとくらいなら」 「なにやってるのよギーシュ!最近使い魔が自分をかまってくれないって泣いてたから、 こうやって一緒に探してあげたっていうのに、私だけに探させるつもり!?」 広場で話し込むギーシュを見つけ、モンモランシーは顔を真っ赤にさせて詰め寄る。 「す、すまないモンモランシー。たまたま彼らを見つけたから、つい……… あ、そうだ愛しいモンモランシー!ヴェルダンデは見つかったかい?」 「いなかったわよ… これだけ探して見つからないんだから、どこかに潜ってるんじゃないの? だったら食事の時間まで待って、その時にでも」 「フッ、僕もそう考えたんだけど…食べたらすぐその場で潜っちゃうんだ…」 がっくりと肩を落とすギーシュ。 「なにか好物でも置いて、よって来るのを待てば?」 見かねて育郎がアイデアを出す。 ちなみこの時タバサは、『そんな奴ほっとけ』と目で訴えていたのだが、残念な事に 気付いてもらえなかった。 「うーん…好物か。ミミズは勝手に食べてるし…」 「そういやおめーの使い魔って何なんだ?ミミズとか、潜るとか…カエル?」 「それは私の使い魔よ」 デルフの言葉に、モンモランシーが腰に下げた袋からカエルを取り出し、手にのせる。 「カエルを持ち歩いてるのか!?」 「あたり前じゃない、私の使い魔なんだし」 「なにか変かいイクロー?」 「い、いや別に…ルイズはカエルが嫌いだから…」 実際のところは、女の子がカエルを持ち歩く事に驚いたのだが、それを説明するのは いろいろと面倒なのでそう答える。 ちなみにこの時タバサは竜から降り、育郎をツンツンつついて、出発をせかして いるのだが、軽いカルチャーショックを味わった育郎には気付いてもらえなかった。 「じゃ、二人のケンカが終る前に戻した方がいわね。ホラ、ロビン」 騒ぐルイズを横目に、袋の口を開いて使い魔に中に入るようにうながす。 「そもそも潜るのは水の中じゃなくて地面だよ。 なんてったって、僕の使い魔はジャイアントモールだからね!」 「モール…モグラかい?」 「相棒ジャイアントモール見た事あるか?始めて見たら笑っちまう程のでかさだぜ」 「そう!僕のヴェルダンデは、見た人間が思わず微笑んでしまう愛らしさなんだ!」 「それは一度見てみたいな…」 「ああ、君が帰ってくるまでにヴェルダンデともう一度仲を深めておくよ!」 「…その必要はないみたいよ」 「へ?」 モンモランシーが指差した先の地面がモコモコと盛り上がり、茶色の大きな生き物が 地面を突き破ってあらわれた。 「おお、ヴェルダンデ…ってあれ?」 膝をついてヴェルダンデを抱きしめようとするギーシュだったが、ヴェルダンデは その横をすり抜けて、モグモグと鼻をひくつかせながら育郎にすりよった。 「っと、よしよし…この大きさはすごいな。モグモグって鳴いてるし」 「だろ?でもこいつが愛らしいたぁ…この坊主もある意味てーしたもんだ」 「そうかな?結構可愛いじゃないか」 「マジか相棒!?だってでっかいモグラだぜ?」 「ヴェルダンデ!何故僕じゃなくイクローに!?」 三者三様のリアクションをとるなか、ヴェルダンデは変わらず、モグモグいいながら 育郎に自分の鼻をこすりつけている。 ちなみにこの時タバサは、育郎の服を引っ張って『とっとと行こう』とアピールして いるのだが、ヴェルダンデが盛大にじゃれ付いているため、育郎は気づかなかった。 「ひょっとして…この子の好きなものでも持ってるんじゃないの?」 「…ミミズをかい?」 モンモランシーの言葉に、ギーシュが怪訝な顔をする。 「そうじゃなくて、宝石とか貴重な鉱石とか…貴方の使い魔は、そういう物が好きで 自分の為に探してくれるって、この前自慢してたじゃない」 「そんなのイクローがもってるわけ…もってないよね?」 二人の視線が育郎に向けられる。 「あ、ああ…そんな、宝石なんて高価なもの」 もってます 先日モット伯との一件で、育郎は宝石を手に入れている。 もしそんな物を持っていると知られたら、当然何処から手に入れたかを聞かれる だろう。しかしモット伯との事を話すわけには行かない。自分だけならまだしも、 ルイズやシエスタにまで迷惑をかける事になりかねないからだ。 だからといって『拾った』等と言うには、あまりに高価な代物である。 「ああ、そりゃ多分俺だ」 どうしたものかと困っている育郎に、デルフが助け舟をだした。 「君が?とてもそうには見えないけど」 「あ、でも確かに背中の剣に手を伸ばしてるわよ」 幸運というべきか、育郎はミス・ロングビルからもらった宝石を、小さな袋に入れ、 デルフの鞘に目立たないようにくくり付けていたのだ。なにせ育郎は使い魔の身、 ルイズの部屋に住んではいるが、自分用の家具など持たない身である。 そんなものをしまう場所など存在しないのだ。 「おめーらみたいな若造にはわかんなくても、こいつにゃ俺の凄さが分かるんだよ。 よかったな坊主、良い使い魔をもててよ!」 「うーん、ひょっとして微妙な錆び具合が珍しいのかな?」 「おめーな…」 ぐりぐり 「…どうしたんだい、タバサ?」 「早く出発を」 「ああ、ごめんごめん…怒ったかい?」 「全然」 「…本当に?」 「本当に」 「………」 頭に杖を押し付ける時に込めていた力を考えると、とてもそうは思えなかったが、 むし返すのもどうかと思い、黙っている育郎であった。
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キャラクター名 サヴェルト=ハーン プレイヤー名 ガン メイン シーフ サポート ダンサー 種族:ヴァーナ(狼?) ライフパス 出自 闇の一族 特徴 戦闘訓練 境遇 略奪 運命 栄光 設定 ある人(アーヤ)を探して旅に出た。 そして逃げ出す時に襲われてボロボロのところをハーディアに拾われた。 以降一緒に行動してる。 盾にはもちろん椛の柄。異論は聞いてない。 サヴェルトの発音が面倒なのでサブ。本人もそれで認めてる。 手癖が最近悪くなってる・・・らしい。 女性とはあるものの中性的。ショタッつったやつ表でろ。 銀髪犬耳マイジャスティス。犬っぽく躾けたのはハーディアのせい。 コネクション アーヤ(憧れの人) トリス(飼い主?) Lv 4 HP 40 MP 40 フェイト 5 使用経験点 30 能力 基本値 ボーナス クラス修正 能力値 筋力 10 3 - 3 器用 10 3 2 5 敏捷 22 7 2 9 知力 6 2 - 2 感知 16 5 1 6 精神 6 2 1 3 幸運 8 2 - 2 行動値 16 移動力 26m 場所 名前 右手 ロングソード 左手 腕 バックラー 頭部 ハット 胴部 レザージャケット 補助防具 俊足のブーツ 装身具 シーブズツール 所持品 貸借物(お金も含む) 冒険者セット バックパック ベルトポーチ 小道具いれ HPポーション*2 MPポーション*2 果実*10 お金 3人合わせて3077G スキル Lv トレーニング 敏捷 1 ファインドトラップ 1 リムーヴトラップ 1 オーバーパス 1 パフォーマンス 1 バタフライダンス 1 ソードダンス 1 ドッヂムーブ 1 スティール 1 インタラプト 1 ビースティング 1
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330 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 13 35 13 ID ??? 初カキコなんだが、キャラの持込をやる神経がどうにも理解できんのだよな。 ところ変わればレギュレーションが変わるわけだから、それは当然のことだと思ってた。 いや、初めてやったTRPGがガープスを改造したオリジナルシステムで、GMとサブマスが吟遊だったってのも大きいんだが。 オリジナルワールドか・・・。作ったことはある。 ALGでGS美神だからまあ可愛いものだとは思うが。 331 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 13 39 02 ID ??? ええと、いきなり関係ない話題を始めて勝手に自己完結する困ったちゃんの実演? 332 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 13 57 05 ID ??? まあ雑談スレと間違えてもしかたないようなスレではあるが 333 名前:330[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 14 05 20 ID ??? ああ、失礼した。 なんつーか、雑談っぽかったのでつい。 336 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 15 03 58 ID ??? 330 ようこそ。 で、それにまつわる困報告はないのか? ガープスならやむをえない希ガスが 349 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 17 29 15 ID ??? 330 持ち込みキャラなんざ、とっととブチ頃してキャラシービリビリにしてあげるといいよ! もしくはdeleteって判押してやれ 【昔困GMでこうゆう報告あったよね?】 359 名前:330[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 18 24 42 ID ??? 349 いや、コンベンションとかやったこと無いんで、持ち込まれたことは無いんだ。 336 高校からTRPGをやってる漫研に入部。 ガープスでオレクラストを旅してた。 どうやら私が参加していなかった第一期の途中でソードワールドからガープスへコンバートした模様。 で、魔法や流派関係はほとんどオリジナル。 初めてだったんでアンディを使ったら、早々にラスボスと同じデータを持ったエネミーに襲われて死亡した。 いわゆる第二期だったらしい。サブマスターのキャラクターシートを見たら、 CP総計は100だけど、能力値が21とか平気であった。なんか設定だけ聞いてると、ソードワールドのアトンっぽかった。 追加特徴やらなんやら、オリジナルのデータ、設定を把握してないと痛い目を見るということ。 少なくとも初っ端からこんな環境で、これはガープスでは異端だということだけははっきり分かった。 作り直した後も、結局何をどうしていいか分からないまま、GMのNPC同士で決着がついた。 その後も、だいたいはマスターの吟遊。 もとネタが分からんと、何を質問していいかわからない状態だった。 全滅エンドの後、新システムの固有名詞を調べると、だいたいエロゲに行き着いた。 こんな鳥取にいたからこそ、よそに持ち出してはいけないな、と思った。 360 名前:330[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 18 36 14 ID ??? 続き その後、吟遊の先輩が就職で地方にいき、私と同期で入った奴が次のマスターをやった。 その間もシステムの改造は進み、能力値が6つ以上あったり、ターン制が取っ払われたりと素敵な進化が続いている。 ただ、私とはいろんな意味で相性が悪く(あくまでシステムが)、現在は自分でアルシャードを一通り揃えてマスターをやってる。 363 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 18 43 02 ID ??? 360 私とはいろんな意味で相性が悪く(あくまでシステムが)、 カッコ内に貴方のアジア的優しさを感じる…… 今度使わせてもらおw 364 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 18 45 41 ID ??? 363 アジア的優しさ 360氏をポルポト扱いするのかあああああ 365 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 18 52 32 ID ??? 懐かしいな。オリジナルガープス星界の紋章。 366 名前:330[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 18 58 20 ID ??? 363,364 すまない、どちらも意味が分からないのだが。 368 名前:363[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 19 06 29 ID ??? 366 ごめん、真面目で善い人なんだなと言いたかっただけで 深い意味はないのよ。なんか煽りみたいでスマン。 369 名前:330[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 19 06 39 ID ??? 何処に(というか何故)アジア的優しさを感じたのだろうか。 そこんとこkwsk。 370 名前:330[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 19 10 33 ID ??? リロード忘れ失礼。 虐殺上等、な人間に見えたのなら書き込みの仕方とか注意せねばなあ、と思ったわけで。 コテハンのネタにでも使うかな。アジア的優しい男、とか。 371 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 19 11 29 ID ??? 366 368 むう、ネタにしたらマジネタに解釈されてしまったか こちらこそ済まない 372 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 19 13 33 ID ??? ざっと計算したが、一般的ファンタジーの不利な特徴限界を考えると 総計100cpじゃ能力値一つを21にした時点でcpが足らなくなりそうだ 能力値21は200cp払う必要があるんだze まあ、不利な特徴の限界が-100cpくらいある世界かも試練がね サブマスのキャラシ、どんだけチートだっつー話だw 373 名前:330 以後 ユーラシア的ダンディ[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 19 49 53 ID ??? 不利な特徴の限界?なにそれウマイの?って世界だった。 敵、名声、足手まとい、その他もろもろでえらいCP稼いでた。 あと、種族ってのも上手く使ってたような気がする。 GMはGMで、超強い仲間(契約した精霊)の特徴を取ってた。 391 名前:ユーラシア的ダンディ[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 22 03 58 ID ??? あれは、ガープス厨じゃない。 いろんなことを表現するのに、一番ガープスが都合が良かっただけだ。 393 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 22 10 22 ID ??? 339 それどこの田舎のクソサークルだ? 地方名よろしく。 どうせ今はとっくに潰れてるんだろうけど。 407 名前:ユーラシア的ダンディ[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 22 36 51 ID ??? 393 場所は首都圏。 つぶれるも何も、ただ単に友人で集まってるだけ。 サークルとしての体裁整えてないよ。 今のメンバーは私を含めて3人。 今は私がアルシャードをやるか、もうひとりのGMとオリジナルシステムやってる。 オリジナルのシステムは件の困がこれなくなったあと、メンバーの一人が色々と改良を始めて今に至る。 ガープスの原型はほとんど残ってない。 408 名前:ジェシカ ◇yNyYgd0qaU[] 投稿日:2008/12/03(水) 22 47 22 ID 8ivWj3L+ ガープスを持ちシステムにしてる奴は間違いなく困。 しかもPLほとんどやらないGM専だから、PL目線が分かってなくて困る奴がうちにいる。 409 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 22 48 48 ID ??? ええっと…… 410 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 22 49 47 ID ??? これはっ! 411 名前:ユ一ラシア的ダンディ [sage] 投稿日:2008/12/03(水) 22 56 31 ID ??? ちなみにオリジナルシステムは糞面白くもない コツコツと作ってるんで付き合ってる感じ そいつ以外はアルシャードオンリーを希望してるんだけどね もう一人のGMはマスタリングも下手だし追い出してもいいんだけど 人数がこれ以上減ると遊べないんで黙っているんだ 412 名前:ジェシカ ◆yNyYgd0qaU [sage] 投稿日:2008/12/03(水) 22 57 40 ID ??? 白トリ久々にみた。 これはあれだ、あたしになりすました人になりすましたあたしの自演だな。 ガープスは楽しいですよ。 413 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 23 01 58 ID ??? >PLほとんどやらないGM専だから ならお前がGMやって、そいつにPLやらせればいいのに 414 名前:ユーラシア的ダンディ[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 23 04 22 ID ??? 411は偽者です こんな見え透いた煽りをしてなにが楽しいかやれやれ(苦笑) 困ったちゃんになるスレではないですよ 1をもう一度読んでください 412 お互い辛いですね(苦笑) 415 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 23 15 51 ID ??? 414も偽者 416 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 23 20 18 ID ??? 414 そっかぁ、偽物、かぁ ホスト見えてるんだよ?w 417 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 23 24 27 ID ??? ホスト見えるね(ニヤニヤ 427 名前:ユーラシア的ダンディ[sage] 投稿日:2008/12/03(水) 23 56 22 ID ??? 今更だが、403の発言だが、間違いだった。 339と359を読み間違えてた。 大変申し訳ない。 446 名前:ユーラシア的ダンディ ◆Eg.Q/j3tB6 [sage] 投稿日:2008/12/04(木) 00 43 07 ID ??? なんか叩かれてると思ったので読み返してみたら色々と、間違いを発見。 私が最初に犯した間違いは、 393 の 339を 359、つまり私への質問と読み違えてしまったこと。 あのときの環境は糞サークルといわれても仕方がなかったものなので、間違えて応えてしまった。 427で言いたかったことはこのことです。 339さん、申し訳ありません。 448 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/04(木) 00 45 34 ID ??? 446 このスレの迷惑にならないために君にできる最善の手段は、 もうレスしないで黙ること。 スレ210
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グリルグゥルデン帝国の従属国の一つ。 山岳地帯の僅かな隙間に張り付くように存在する小国であり、住民の約8割がドワーフ族で占められている。 鉱山もあり、ドワーフ自慢の高い技術力もある。 だが平地部分が非常に少なく、大きな工場を建てる余裕が殆ど無い。 そんな訳で主要産業は未加工の鉱石と木材資源の輸出に留まっているようだ。 一方で『大きなもの以外』を作る事なら出来るので小物作り等の職人は多い。 精巧でこまやかな装飾の施されたドヴェルグの宝飾品は高値で取引されていると言う。 またバネや引き金等の機械細工を施した特殊な武器類を製作する工房もあるらしい。 関連 + 場所 【場所】 ドヴェルスベルグ(首都) ジェンべ巨大彫刻 + 関連する国家(ドヴェルク公国) 【関連する国家】 グリルグゥルデン帝国 + 人物 【人物】 レオー・パレーンス(大公) ダイアナ・パレーンス(大公妃) カテー・ハーデスト + 関連する人物(ドヴェルク公国) 【関連する人物】 果実売りのキリル クダーラ・マ・クハーラ ロカ ロリー&ポップ サギーダ・ヨルニゲル + 棲息する動植物 【棲息する動植物】 ロックリザード ドヴェルク・ドワーフホース(馬) + 武具・アイテム 【武具・アイテム】 引き金式射石器 袖仕込み + 団体 【団体】 ドヴェルグ土竜騎士団 ペナルテー強盗団 + 宗教系 【宗教系】 + その他 【その他】 ドワーフ族 アイアンホース 目次に戻る
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-―― . ' 、 . ' . / _ . .' i  ̄ ―---‐ ¨| l i { | l | i一ノ j.ィ l rヘ.」L、____},,___ } | | ハT汽T i i i i i i i iラ==f i i i i i i iリ「l ヾ |l! 寸 l l l l l ン | .弋l l l l lン ,lリ _ゝll ! ,,、  ̄ 、 |  ̄ .从 イ / マィ^|l! ,,..,....,,,.,..,..,,.、 }トr''ヵヽ 必ずや、その御恩に報いてみせます。 / イ マ ゙ 〃 r'¨¨¨¨¨ヽ},ノ" ノリ '、 / { l マ{ィ{{ `二二ニ ト-ィ升Λ ', / } l `'≪}L,、{」}{!.,、 } . . l+ァ' | i ', _j .l 、 `¨¨¨¨¨¨⌒¨¨´ l l ', ,, '´ .' '. 、 / l ,, '´ ′ '. ` . ' j ,, ´ .′ '. ` / 「 イ ′ '. `¨¨¨L厂 ̄´ ノ . ' / . '二ニ丶'、 瓜=瓜 j./ ̄丶 / . ' _,. ' イ、 | \\ 厂ト=イハ ./ イ¨¨\ .′ /=''´. ィ ゙l. \\ ' | l '. .// \. ′ ア¨¨´ \ \\{ .l l '. . ' .' \| // // ヽ \\| l //| く く// } \\ // 【フリット直属 副官 ヴェルゴ】 宇宙警察、そのほぼトップであるフリット・アスノ直属の部下。 本来ならばアセム・アスノが収まるポジションに居る男であり、覇気と呼ばれる能力を見につけ驚異的な戦闘力と、 フリットの副官を務めるだけの頭の良さを持つ。 だが、実はDIOの腹心とも呼べる部下であり、宇宙警察に所属しているのも諜報任務のため。 長期休暇編13日目に先行潜入と称してヴァイア星に降りるが 圧縮冷凍刑の浅倉威などを使い皆殺しにするつもりである。 目に付いた食蜂操祈とマルギッテ・エーベルバッハから殺そうとするも やる夫によって阻まれる。(その後、救援にヴィヴィオと坂本美緒が助太刀に来た。) やる夫達に対し優勢なまま長時間闘ったが、対策の取れていない新装備と さらに隠し玉のリインフォースアインスのライダー化によるダブルライダーキックで倒されている。 一定時間が経ち、緊急避難システム(母艦への強制回収)が発動するも一部破損しており 記録された(捏造)データのみ送信されてしまった。 やる夫たちは男に興味が無いため捕縛されたままヴァイア星に放置されていた。 気が付き放置されたことに切れるもバインドの鎖はちぎれず(アインスが維持しているため)泣きが入ったあたりで財産がないかと探しに来たマミ達に発見され、 彼女たちが探索中外に放置されていた。そしてそのまま忘れられた。
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私のおじいさんがくれた初めてのキャンディー・・・それはヴェルタースオリジナルで、私は4才でした。その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、きっと特別な存在なのだと感じました。今では、私がおじいさん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。 森永製菓から発売されている飴菓子。 おじいさんがヴェルタースオリジナルの思い出を語るというものだが、なぜか音MADの素材となってしまい、 キャンディを取り出したところでシンメトリーにした「魔王」ができた。 おじいさんの声は東方不敗で有名な秋元羊介。 ニコニコワールドでは全体回復アイテムとして登場する。 ただし回復量は少ない。 以下、アイテムとCMに出てきたおじいさんと孫について。 おじいさん ゲルギエフの孫。CMに出たおじいさんの本名はロバート・ロックウェルというアメリカ人の俳優(2003年他界)。 サイアークを孫のために作った玩具で撃退した。 (顔グラはシンメトリーの魔王状態のおじいさん。しかし、言葉遣いや孫を溺愛しているあたり性格面もCM設定に近いといえる。) 祖父であるゲルギエフの研究を基に電波塔を改良して無害なものへと変えた。 しかし、改良した電波塔は無害であるとはいえ構造が電波塔と同じであり、そのまま守護者たちに見つかれば削除対象になってしまう。 そのため、妖精・亜空間・タグ消し・フィルター・ニコニコミュニティ などで巧妙に隠した動画の奥深くに家ごと隠れていた。 第十四幕に出てきたゆっくりまりさとゆっくりれいむも おじいさんが電波塔を改良して作ったものだが逃げ出してしまった。 これらの研究成果のため、どうやら黒幕側に目をつけられているようだ。 第十七幕ではなんなんだアンタに手紙を持たせて雛見沢の危機を知らせてきた。 孫 おじいさんの孫。CMではセリフはない。 彼の鑑定眼によると、美希 アレ子 雪歩 真≧こなたの順に大きいらしい。 第十七幕の手紙で所々口が悪い文章になってるのは彼の仕業なのか? 「さぁ、お前も特別な存在にしてやろう」 関連動画