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アドヴァーサリー アンラマンユの別名。
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オリヴァー(2) オリヴィエ(2)の別名。
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マリーバヴァーニー(マリー・バヴァーニー) インドの偉大な病気の女神。
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プリヤヴァーサス インド神話に登場する王妃。 関連: ナフシャ (夫) ヤティ (息子) ヤヤーティ (息子) サンヤーティ (息子) アーヤーティ (息子) パンチャ (息子) ウッダヴァ (息子)
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作品データ ガリヴァー キャプテン・キッド 熊野比丘尼 堀部安兵衛
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番号:A152 レアリティ:★ コスト:8 属性:青 分類:その他 識別:A152 配置:全て ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 180 183 187 190 194 198 201 205 208 216 AT 60 61 62 63 64 66 67 68 69 72 AG 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 カード説明 天地を創造する際にその道具として使われた大蛇。創造の際にはたくさんの神々が生まれた。 行動 特技:乳海攪拌(ゲージ:10) 敵味方の配置をランダムに変更する 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:自己回復 自身のHPをAT分回復する 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 60% ×1.0 □●□ 30% ×1.2 □□□ 10% ×1.5 考察 コストが非常に重く、レア度が低く、攻撃手段を持たず、普通に考えたら全くワケの分からないカード。 しかし実は高い可能性を秘めた、隠れた実力を持つカードで、 必殺技に天空の裁きをセットすればこのカード1枚でもミノオスのボスを倒すことが出来る。 コスト相応の高HP、高ATに価値を見出せれば、スカイガレオンの上級者になれる・・・かもしれない。 特技:敵味方全体配置変更 「にゅうかいかくはん」。現在2枚しか持っていない全体配置変更効果。 ゲージがあまりにも長く、素の状態だと発動は裁きの終わった後という悲しい技。 味方にも効果があるので、配置制限のあるカードを前(あるいは後ろ)に持ってくることが出来るかもしれない。 オーラ系の特技を持つ相手なら全員に発動されるであろうし、あまり意味の無い特技。 なお実際に配置が変わるのは発動した次のターンとなる。このカードのAGが低いからというわけではなく。 前列:自身回復 自分をAT分回復する。だからなんなんだ、という感じがするが・・・。 相手デッキの攻撃能力や相性(赤が多いなど)によってはこのカード+裁き(+α)で勝つこともできるというちょっと凄い技。 またこの行動だけで最大LVの裁きやSRフェンリルの攻撃を受けきれるという、かなりの耐久力の持ち主でもある。 元の能力値が高い分、LVアップによる耐久性増加量も多い。そしてCなので腐るほど出る。 ATを下げてくるSRサタンやロック系のデッキには相性が悪いが、そこは他のカードでカヴァーするところだろう。 半分冗談に見える説明だが、工夫すれば実際に裁きデッキを組むことが可能。 興味がある人は色々試してみよう。 関連ページ 【第3弾】神秘のインダス UCアナンタ
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[部分編集] 戻る 「僕はお前のように図々しくて能天気で馴れ馴れしい奴gBA☆KA☆NA!」 「闇の炎に抱かれて…馬鹿なっ!」 「二度と会う事も…馬鹿なっ!」 「貴様らに何がわk…馬鹿なっ!」 「僕には…馬鹿なっ!」 「セインガルド王国客員剣士、」「リオン・マグナスだ」 「いい気になるな!塵も残さぬ!奥義!浄破滅焼闇!闇の炎に抱かれて消えろ!」 「目障りなんだよ!僕の目の前から…!消えてしまえ!魔神!煉獄殺!貴様らに何がわかる!」 「覚悟は出来たか!?魔神剣・刹牙!過去は…断ち切る!」 年齢:16歳 性別:男性 身長:159cm 体重:48kg 声優:緑川 光 称号:セインガルドの薔薇 天才的なピーマンの味覚を持つ剣士。 スタンたちの仲間で同じギルドに所属していたが 一緒にアドリビトムに移籍してきた。 沈着冷静な性格で人見知りが激しく、新参者とは口を利かない。 斜に構えてクールにすることを意識しているが、根は歳相応に子供。 基本的に味覚がお子様で、甘いものが大好物なのだが、知られると 格好悪いと思ってるのか徹底して否定しようとする。変なとこでツンデレ。 初対面のあたま相手にいきなり馬鹿にする口上から入り、倒れたのを介抱するなど 「僕にその気は無いんだからな!」とどこまでもツンデレ。もはやテンプレであるw 川´_ゝ`)「彼の悪口雑言は気にする必要は無い。全部ツンだと思えば可愛いものさ」 地のソーディアン、シャルティエのマスター。魔法双剣士といったところ。オリDのシャルティエは地と闇の晶術を使え、ディムロス同様突きと斬りのバランスが良かった・・・のだが、晶術は最も数が少なく、威力も最低、更には剣としての性能すらディムロスに劣るという踏んだり蹴ったりの状態。これはシャルの卑屈な性格が災いしたためと思われる しかし、リメDでのシャルティエは晶術やデバイスの追加により大幅にパワーアップ。クリティカル時のCC回復、敵を石化させる等、ディムロスやイクティノスにも引けを取らなくなった。上記の性能に加え、リオン本人の技の性能の良さが加わりサシの勝負ではほぼ一方的に斬り続けられる。ただしリオン「本人」が一時加入なのであまり発揮できないのが残念。 今作ではリメDの双剣士仕様で、キャラとしてもリメD仕様。つまり、某仮面の影響をうけ、リメD以降防御が紙になった客員剣士様の方。突っ込んで直ぐに地に伏すこの僕がっ!(マイソロ系やバーサスでは馬鹿なっ!)当然技もリメD仕様で、飛燕連脚は覚えず飛燕連斬を習得、爪竜連牙斬は回って跳ねる。プレスもなし。 旧Dでは一刀流&盾装備だったため今ほど脆くはなかった(むしろLV99で最強クラスの性能)。今思えばこれは一時加入キャラゆえの特権だったのか? リメDでは耐性属性が水、弱点属性が風になっている。ウインドアロー連発されるとすぐにこの僕がっ! さらにリメDでは頑張ると戦闘中「この僕がっ!」しか言わなくなる。復活時も倒れる時も「この僕がっ」だからこの僕がっ!この僕がっ…この僕がっ!この僕がっ…この僕がっ!この僕がっ…この僕がっ!(ry なお、原作では「僕が負けるなど…っ!」、リメDでは「この僕がっ!」、マイソロ系では「馬鹿なっ!」である。 しかし、防御は紙になったものの仮面の術技(月閃光、月閃虚崩、幻影刃、エアプレッシャー、崩龍斬光剣、魔人滅殺闇、浄破滅焼闇)が逆輸入され、Dメンバーでも随一の機動力を持つ。闇(あん)を「えん」と読むのその内の一つ。魔人滅殺闇(まじんめっさつえん)、浄破滅焼闇(じょうはめっしょうえん)等。普通は「あん」と読みます、間違えない様に。時々話題に上がるが、毎回マイソロ系では魔人滅殺闇を覚えないのは未来の自分のために自重しているのだろう。 記念すべき(?)シリーズ初の「爪竜連牙斬」取得者にして呪いを受けた人。彼から「爪竜連牙斬」取得者は死ぬというジンクスが始まった。恐らく当初はそんな事無かったのだろう。しかしレイス、スタンと習得者は悉く死んでいった・・・次の候補は勿論あの二人「二人とも続編でたら逃げてー」続編が出たらきっと二人ともエステルか誰かを人質に取られて手も足も出ずに死ぬんだろうな…スタンと同じパターンですね。わかりますぬわーーーーーっ! 様々な選択肢とプレイ次第では色んな人の運命が変わる旧Dには最も珍しい、何をやっても死ぬ人旧Dはやり方次第では本来死ぬ敵キャラすらも助けられる。だが、リオンはどうやっても死んでしまう……例え、初戦で倒してEDを迎えても旧D初のリオン戦は本来は負けイベントだが倒す事も可能。が、倒した場合「リオン・マグナスをも闇に葬り」と言う文が出てくる……つまり、スタン達はリオンを殺して逃げたと言う事に…流石に殺すつもりはなかったのだろうと思うが・・・いや、旧Dのスタンはともかく、旧Dでの他2人はわからんか・・・ 更にリメイク版にて様々な大きな変更があるにも関わらず、リメイク版でもディレクターズカットでも生存ルートは用意されず、どうやっても必ず死ぬ運命・・・おまけに、リメイク版でのリオンとの決戦時では秘奥義を使う際には必ず爪竜連牙斬から連携を始め、トドメに刺すスタンの秘奥義が爪竜連牙斬と魔王炎撃波の合わせ技の殺劇舞荒剣・・・流石は爪竜連牙斬初の習得者にして呪いを真っ向から受けた男。呪いが強烈過ぎる…… 旧DとリメD版では性格や設定が大きく異なる。(ヒューゴから剣術と帝王学を学んだとか根底に関わるもの色々)旧Dではとても過激な坊ちゃん。姉同様、過激な発言が目立った。ルーティに対し「ヒス女」と言ったり、とある大王様には「黙れ下衆野郎!」と吐き捨てたり。リメDから見ると凄く驚く事請け合いその他の台詞で言えば「ナイト気取りか、格好いいね」「僕は殺せる。大切なものを守るためならば、たとえ親でも兄弟でも、だ!」下手をすると今で言うところのCERO:Bクラスのセリフの連発。凄いしかしリメイクされて設定が大幅に変更され、旧Dでリオンが持っていた毒成分はRのサレへと受け継がれ、ツンデレ坊ちゃんへと改変された。 原作では王国客員剣士の身分だが、マイソロ系では特になし。あくまでギルドに所属する剣士の一人である。 現在の名は就任時に自分で考えた偽名。(リメDより。旧Dではヒューゴが息子であることを隠すために付けた)またリメDでは父親が最初から判明しており苗字が違う事をスタンに質問された際にシャルティエが本当の苗字を教えかけていきなり正体がバレる所だった。ちなみに本名はエミリオ・カトレット。ルーティの実の弟。「ジルクリスト」姓ではない理由は父親を憎んでいるため。 前作同様デモンズランスは投げません。残念。「レモングラッセ!」バーサスでもやっぱり投げません。おそらくリオン以外にも使うキャラがいるので使いまわしているのだろう。 オリD発売当時は一時加入ということを知らなかったため彼に薬草を使い、後に後悔する人が続出したとかしないとか・・・ 身分を隠すという話題に仮面を被ればいいと答える男。 なお彼はシャルティエを落とすが、双剣士でシャルを装備すると持ち方的に峰打ちでの攻撃になってしまう。そもそもシャルのデザイン自体刃が逆。構え方がかなり特殊なのもそのせい。シャルティエ逆刃刀説浮上。 しかし、リオンの持ち方的には両刃の剣と考えるのが正しいかと背後から喉を切り裂く暗殺方法に適した逆刃の曲刀が実在したので、ハロルドはシャルの戦法を考慮してデザインしたのだろう。必殺仕事人シャルティエ。ただし下っ端 下っ端と言われるが、他の連中の階級が高すぎるだけで、実は少佐というかなり高い階級を持っているでもジェイドやハロルド(原作)よりは下。 シャルティエ「 ふ ざ け る な 」 「やぁ 僕 シャルティエ!」 「坊っちゃんの魔の手から、僕を救ってくれてありがとう」 「一生、ついていくよ!」(旧D没ゼリフ) ↑没台詞とあるが、旧Dでリオンからシャルティエを外しスタンに装備させていると裏切rこの僕がっ!でもメモカバグが必要だから没は没だrボンッちなみにシャルティエが刃とガードの部分が逆なのはPS版から。この頃からずっとリオンはガードの部分を内側に来るように握っている ツンデレ。 甘いもの(マイソロ2では特にモンブラン)が好物であり、パニールからの依頼の報酬でモンブランを作ってもらってる。 さらに、フィリア特製の「フルーツパフェ・ウィズ・ショコラバナ~ヌおいしおいし」をお代わりするそうだ クレアの作るピーチパイもお代わりしつつ、アイスクリームとチョコソースまで要求する甘党っぷりちなみに前作ではフィリア特製の特大プリンを生クリーム大盛りでたいらげていた。(5皿はペロリらしい)DC版ではアイスキャンディー求めて大陸縦断する男。アイスキャンディーを守るためパズルゲームもこなす坊ちゃん。 本来リオンは甘党ではなくマリアンの作る特性プリンだけが好きで他のプリンは匂いを嗅いだだけで気分が悪くなるそうだ(ただし、本人の弁だが)更に卵はリーネ産でないと駄目など、材料にまで拘るそれが発展し、公式が新たに甘党設定を付けたらしい ちなみにPS版Dではそんなことなく、話すら出てこない。ファンダム1以降の設定である 最近ではそんな贅沢を言ってられないのか普通のプリンやアイスキャンディーで我慢している母親クリスもプリン好きの甘党。どうやら甘党は遺伝らしい。 実は母親or姉キャラに弱い。てかマリアンどこいった。食堂にいさせりゃいいだろうに。ちなみに彼とルーティの母親クリスと全く同じ声の少女が機関室にいる。 好きなタイプは恐らく母性あふれる、どんな時でも優しく包みこんでくれる人別に彼が言ってる訳ではないが、小さい頃から母親が居なかった、お姉さん、お母さんタイプに弱い等を見る限り結構合ってるかと ファンダム1で母性に弱いと指摘を受けている。その時はファラに優しかった。 はいそこ、マザコンとか言わない ちなみにPS版ではルーティにマザコンと言われてた つまりパニール狙いですね、わかります前作ではオカン属性のあるナナリーにも若干弱かった。 「僕の皿にニンジンを入れようとするな!」でもDCでにんじん狩りに付き合わされる。 リメイク版では男装の女性と勘違いされるというイベントが追加されている。 あまり目立ってはないが、年の割りには低身長。明らかなショタキャラのマオ、ジーニアスに次ぐレベル。↑それを言うなら1cmしか違わない甥っ子m(ry)1歳年下だけど 闇の炎にこの僕がっ!やろうと思えば自分に消えろと言いながら倒れる事も出来る。闇の炎に抱かれて消えろ!この僕がっ! 貴様らに何gこの僕がっ!もできます 愛するメイドの名前を技名にした素敵なぼっちゃん。魔人闇(マリアン)「まじんやみ」と読まないこと。「まじんえん」でもありません。魔神炎(まじんえん)はディムロス氏の技ですので。 実はそのメイドさんも某タクティクスでお慕いする坊ちゃんの名前を技名にしている。その名も「裏音(リオン)」 原作Dではちゃんと叫んでくれた(「マリアン…」)がリメイクや今作では叫ばなくなってしまった。「邪魔だ!」 さらには今作では彼女のものと思われるメイド服を所持。ただの変態と化してないか。 余談だが、この技には上記以外にもいろんな話がある原作である旧Dでは実はスタンの皇王と同等か、それ以上に見る機会のない技。下手すると存在そのものを知らずにクリアする人もいるだろう原因としては習得LVが高い。普通にプレイすればこの技を習得する頃のスタン達は大体リオン戦前か、リオン戦が終わった後くらい 撃つ時の構えが旧DかリメDかで異なる旧D・E(デスティニー)→くの字になって前に滑りつつ動く。一体どうやって前に動いてるんだろう…しかも態勢が妙。一応気絶させる効果を持っている リメD→動かずに剣を突き出す。気絶性能は一応ある。距離も縮んだが高性能な回避技に TO-VSでは剣の突き出し時のオーラが青白くまるでガスバーナー。 TOV(PS3版)ではユーリがジューダスコス称号から頂戴。(「牙狼撃」から派生) 何故かナムカプのジューダスの必殺技台詞も必殺技っぽく大層な物に。ちなみに台詞「今万感の思いをこの技に込めて!魔人闇!消え去れ、この思いと共に!」 巻き舌だよ!「ストーンウォーリ!!」(ただし今作では修正されている)ピ↑コ↑ハ↓ン↓(ただしオリDとナムカプ(ナムカプでは発音が2種類ある)のみ) 秘奥義は魔神煉獄殺。ジューダスの真神煉獄刹とは別物…のはず。「フェラーリなんだYO!」 魔はうざいのを斬り、真は過去を断ち切るもの。 読みが同じなだけあり、魔神煉獄殺のフィニッシュ(斬撃→突き)の部分が真神煉獄刹と同じ。ただし、真神煉獄刹は斬り上げ魔神煉獄殺は3D世界だとえらくショボい(バーサスだと少しマシ)。リメDだとカッコイイのだが… なお、原作では浄破滅焼闇、魔神煉獄殺、魔神剣・刹牙(DC版のみ)、レインティブ・オリオン、サバイヴィング・ホリン、セレスティアル・アースで6つも秘奥義を持っていたのだから秘奥義は別のでもよかったと思う 前作での秘奥義も「魔神煉獄殺」、でも何故か技の途中に「闇の炎に抱かれろ!」と言う。前作では軸補正が無い上に乱舞技の為、途中でスカり始めて最終的には全然当たらないということも多々ある。「僕の目の前から消えてしまえ!」の言葉通り、敵は「目の前」からは消えるが・・・志村後ろー! 某仮面も混ぜるとシリーズ中最多のカットイン数を持つ男。その数は何と11個素顔のカットインなら多めの7個、あくまで裏切り者は別と言うなら5個になるリメDで2個、Eで2個、D2で4個、ナムカプで2個、本作で1個で計11 何で仮面も混ぜるの?と思う人は是非D2かナムカプを買って進めよう。まあ、見ればみんな気づくけど ディレクターズカットにて凶威力を誇るブラストキャリバー「魔神剣・刹牙」と厨性能が炸裂する術「デモンズランス·ゼロ」、その他にもヒール、柔招来、臥竜斬月、アースビット(地属性の空中晶術)、デビルスピアー(闇属性の空中晶術)が追加されたが今作では実装せず。残念。ちなみに「デモンズランス・ゼロ」の性能は、大まかに書くと「デモンズランス後に長射程追尾弾12発+使用者に鋼体10回付加」。これと刹牙だけで雑魚は大体屠れます。だが、それでもスタンの外道奥義、皇王天翔翼(当然、PS版のほう)に比べると全然マシと言う罠 もし実装されたら技をほぼ使われ術では大幅に劣っている仮面の登場がさらに遠のいていくような… 同作品からの登場のはずが、リリスとの共闘はこれでやっと二回目。スタンとルーティが結婚してるので義理の姉弟である。リリスのほうが年上。加入・離脱時期の関係で見事に擦れ違う妹と弟。バグ技、なりきり装備などで同じPTに入れることはできたが、オリジナル同士が公式に共闘したのはディレクターズカットが初めて。しかもリオンサイドのサブイベント。 リオン・マグニスと言い間違えたのは俺だけでいいエミリオ『さま』だ…豚が! 何気にリメDだと戦隊物なみにタブーな台詞を吐いた「1対1なら僕が勝っていた…っ!」…それは言っては駄目だ。ちなみに、1人パーティモードでお望み通りに1対1で戦って勝っても同じ事を言う。・・・おいおい 現在、ディレクターズカット・リオン編が漫画になって絶賛販売中だ! 「儚き刻のリオン」(画 カスカベアキラ氏)。いい具合に仕上がっているので是非読んでみてくれたまえ 人気投票では1位が2回、2位が2回とまちがえなくテイルズ一の人気キャラである。その人気っぷりはリオンを主人公とした「リオンサイド」を収録した「テイルズオブデスティニー ディレクターズカット」が発売されるほど。 なのだが・・・ユーリという強力なライバルが出現してしまい、第4回人気投票では2位に降格してしまった。坊ちゃん絶体絶命のピンチ?馬鹿なっ!この僕がっ!? 川´_ゝ`)「リオン君、君の人気は私にとって脅威でしかないのだよ」 何時も来ている服がメイドの選択と言う事が前作にて判明。つまり、リオンのセンスではなかったようだちなみにリオンのセンスに任せて服装を選ばせてみると、何故か自信満々にジューダス仮面を被る(テイルズマガジンより)服も変えずに仮面を被るだけと言うとんでもセンス。もし服も選ばせたら両腕にフリルの黒一色の服になるのだろう 没データの最強称号のコメントはある意味必見。何か18年後の世界に繋がりそうな勢いであるちなみにボツった称号名は「転生守護剣士」(採用されたのは「深淵の剣士」) ちなみにリオンとはライオンという意味でありレオンとも言う(海外ではLionではなくLeonと表記されている)漫画版ディレクターズカットの意味が正しければリオン・マグナスは直訳で「偉大な獅子」という意味の名前になる でも実際に獅子はそう関係ない。むしろDで獅子と言えば真っ先にスタンの名前が出てくるという罠。次点でもせいぜいマリー。ハッキリ言ってリオンの名前など、まず出ない獅子戦吼を使える、有名な代表技が獅子戦吼の強化版の獅吼爆炎陣である、性格など・・・ 寧ろ獅子はシャルの方が合っているかも?(声優的な意味で) 実はTOWシリーズ以外だとシナリオ上で必ずこの世から消えると言う救いようのない男爪竜連牙斬の呪いの影響か、どう生きようと最後にはこの世から消えていくと言う理不尽な目に遭い続けている その様はまるで世界から生きる事を否定されてるかのように悉く死んでいくと言う彼にとっての安息の地はグラニデやテレジアくらいしかないと言うのか…… バーサスにおいてもスタンの「盟友が死んでいる」と言う設定があり、その盟友がリオンである可能性もある。VSですら、彼の生を拒むと言うのか……が、5/14に普通に戦っている姿の写真(月閃光を使用しているスクショ)が確認できた。「D2方式の可能性もあるからまだ油断はできない」とも言われたが、最後まで無事に生き延びた リオン死亡の軌跡。それは世界から生きる事を否定され続けた男の伝説1・オリDで初戦で倒すと死亡、普通に進めても瀕死状態で激流に呑まれ、あげくにゾンビとして復活しダイクロフトの崩壊に巻き込まれる。ゾンビリオンの「コロシテクレ・・・ボクヲ…ハヤク…」に涙したプレイヤーも多い。 2・リメDでも、もはや選択肢すらないと言うオチ。激流に呑まれて溺死ディレクターズカットで生存ルートが用意されるかと思われたが、別にそんな事無かったぜ! 3・D2でも呼び出されるが、全て終わった時に結局は消滅 4・ナムカプでも呼び出されるがEDにて黄泉の国に送り返される。死人には変わりないが死人として吸血鬼ヴェイグの城のパーティに参加しているなに? D2やナムカプにリオンなんていないって? 居るさ、ちゃんと。誰かは敢えて言わない。例えバレバレでも…一応D2でもナムカプでもイベントでちょっと出てくる。すぐ死ぬけど(PSP版D2はちょっと出番増えたが) 爪竜連牙斬…スタンの件と言い、もはや怖いと言う言葉を超えてるよ!死神を呼ぶ技か、これは!舞う様な動きを見るに、実は死神を憑依させる為の儀式の剣舞だったり…… しかも、テレジアではリオンが自分の命と引き換えにでも護ろうとしたマリアンは既に・・・ゲーデなど問題ではなく、本気で世界に嫌われているとしか思えない。生きている事を許されたテレジアやグラニデでも、命よりも大切なマリアンは側にいてくれない・・・いや、グラニデのマリアンは普通に故郷でリオンの帰りを待っててくれてるかもしれないぞ! テイルズオブバーサスにも参戦。カイルとコンビでシナリオあり。というか人気投票1位のユーリ、3位のルークが参戦決定しているのに2位のリオンが出ないワケがない。むしろ当然の発表てか遅すぎ。ちなみに、2Dミニゲームや移動時ではなつかしのシャルのみVer.(NOT二刀流)。 今作やバーサスで強制的に戦うバルバトスとは浅からぬ因縁がある客観的に共通点を述べると英雄を裏切った裏切り者(バルはディムを、リオンはスタンを)、報われない恋をしていた(バルはアトワイトに、リオンはマリアンに)等 ただし根本的な理由等がかなり違い、リオンは後悔してないがバルバトスは寧ろ自分を負かした相手に執着している +以下声優・他作品ネタ ジェイドとは何かと共演することが多く、演じるキャラがライバル関係であることが多い。 ご先祖様の中にセ○ト·アリ○アという技が使える人がいるはず。 「命なんて安いものさ、特に俺のはな···」「お前を殺す」と言ってアニーを狙っているジーニアスが豹変してヤンデレ化し暴走した際にも同じく「お前を殺す」と発言した しかしリオンが「お前を殺す」と言った奴=生存フラグである 最終的には、命がけでアニーを守るようになる アニーには南極まで追いかけられた。アニーの兄のジェイドとは宿命のライバル。 何かとロニと一緒に行動しているしかし、ロニの愛機から部品を盗む 自爆すると「死ぬほど痛い」らしい 仮面をかぶると「うまうー」という奇声をあげるようになる、「うまうー」のみ声が別人っぽく聞こえる。代打バース!オレ斉藤っす!そして非ロリから微ロリ (21) ちなみにエクスタシーの方でどう見てもバレバレな仮面被ったリオンがダメージ受けた時に「馬鹿なっ」って言う 俺の方が、嫌に決まってんだろォォォ! 徒歩で就活出かけるのは正直どうかと… 「はははっ!これが僕のブルーアイズだ!」初代より抜粋~ライバルの友人にティアとディムロス、そしてユアンが居る DS版魔法学校の生徒。エステルは双子の姉である。エステルとは険悪の仲であったが(こちらが一方的に)、後に和解。共に魔王を封印した。 同級生にプレセア、クロエ、ヒルダ、シャーリィ、ヴェイグ、ジェイド、カーチス、ゼロスがいる。 先生はバルバトス、ノーマ、フィリア、プロネーマ、トーマがいる。 ヴェイグとはライバル同士でありツンデレな時もあればkyの時もあり忙しい。「お前の剣の太刀筋は見切った!」と言うも「出力が上がったことによって打てるようになった」魔神剣は回避できなかった。 ヴェイグがレバー二本でロボを操縦するのに対抗してこちらはスポーツカーのハンドルで操縦する。 昔ロストグラウンドでキールと熱い戦いを繰り広げた人物でもある。 番外編でゲオルギアスと共にアスベル達の隊にやってきた死神。 最後はアスベルに敗れる。 三つ目で気孔砲を使う人、ほかにもあの世で最強といわれた人。 主人公との戦いでお約束のめり込む装備をはずして本気になった。 某サイヤ人を殺すために作られた人造人間バルバトスを巻き込み自爆しようとするが、既に爆弾が取り除かれていたため、返り討ちにあってしまう。 うんkちょ待てごめんなさいごめんなさいもといソフトクリーム。茶色じゃないからテレビ出れるもん! ジェイドと同じく真拳使い 本編、アニメ、ゲーム、ファンブックと、処かまわずゼロスを半殺しにする。 城のみんなの呪いを解くためにガチで穴子を殺そうとしている。 マルフーGメン室長。超獣の生みの親。 「アカシックバスタァァァァッ!!」と叫ぶ熱血漢、しかし地球を3周まわった挙句迷う超絶方向音痴ジーニアスを飼っている(猫的な意味で)ディムロス、ファラ(双子)、リッド、ジェイドが王族である地底王国の戦士。義理の妹にミント(SFC版)がおり同僚はクラース、フィリア、アーチェ等ここでもジェイドとは因縁があり、義理の父の仇。リオン「俺は全身全霊をかけてジェイドを…タルタロスを倒す!」 「転神だ!」と叫ぶ厨二病患者、「まずは君の肉体に恐怖と痛みを刻み込む。」という問題発言を放ったりするがそれはそれでネタにされている… 別の世界では「天子さまLOVEなロ リ コ ン」「しんくぅ~!」「天子様ァァァァァ!!!!」 死ぬ死ぬ詐欺 「おいおい、何、エロティックのこと考えてるんだ、球筋に出てるぜ」 戦国時代の長髪の美青年。ヴァーツラフ(アレクセイ)を乱世を納める人物と定めるが後に謀反を起こす。ヴァーツラフに対して謀反を起こすがその後仇を討ちに来た同僚のシャルティエに敗れ死亡した。 魔王ディムロスが創った異世界で、ヴァーツラフの命令でゲーデを助けたことがある。続編ではデュークに捕らえられ、娘と共にマウリッツの元へ護送中の所をチャットとウィチルに助けられる。 空気王?同じ戦国時代の同一人物だが、別人だ。 「くそっ!おうじょに ばけていたな!」「・・・ゴクッ・・・」 上記の件により「童帝」と呼ばれ親しまれている。 「いいじゃないか、タダなんだし」 合言葉はのばら。言い過ぎると帝国兵が来る ↑から後輩にのばらなどと、可愛らしい呼び名をプレゼントされる。 宿敵はゲオルギアス 最近ではロニ,カイル,キール,ワルター,シャルティエ,シャオルーンらとバルバトスを倒そうとしている。 バルバトスの生まれ変わりでもあったりする。混沌に飲まれず克服。以降穴子の魂は悪い子じゃなくなる(多分)でもやっぱ幼馴染がSMプレイされそうになってたらキレちゃいそうになる とある世界では魔法世界を冒険する主人公。好きになった女性のために星を移動してまで 追いかける。「ルーシァァ!!」 記憶喪失で武術が得意な青年。とあることで村を離れ森を訪れたときリフィルと運命的な出会いを果たす。後にスタンと親友になる。絶望的な悲劇が発生すると覚醒して別人になり破壊行為を繰り返す。 ユグドラシル先生や海賊スタン、牧師スパーダらを引き連れリフィルを救い出した リフィルとともにナタリアをつくった リフィルとベッドシーンを2度こなす。 リフィル、ユグドラシル、スタン、スパーダ、ナタリア、リカルド(名前違い)が仲間にいる。 「お前は強いのか?」 蒼の派閥の召還士。「君はバカか!?」弟弟子がクロエな場合もある 村であった聖女がプレセアで、彼女の兄がゲーデ その弟がフリオ、プレセアの祖父はダイクである。 空の冒険物語では、コリーナと同じ民である。ある帝国の艦隊の隊長に所属している。 身食らう蛇に所属する。執行者No.Ⅱ「剣帝」弟分にルキウス、その嫁がミミー 滅茶苦茶強い、分身が分身出したり凄まじい速さでアーツを唱えてくる とある英雄譚6作目第3部の黒騎士でもある。何かどっかのNo.Ⅱに似てるが何気にすることはない リッド、ユーリ、パライバと共に特別課外活動部に所属する。 カイル、ヴェイグ、サブノック、イオン、アーチェ、リーガルと共に大乱闘している。「皆、見ていてくれ!(性的な意味で)」「苦しい闘いだった(性的な意味で)」「今回は僕の勝ちだね(性的な意味で)」 超がつく程な廃ゲーマー。とあるネトゲでは有名人。しかも自分で声を担当したキャラが弱かったりすると苦情の電話まですっ飛ばすこの僕がこの程度の力だと!馬鹿な!? すみません。緑川光ですが、この度俺の演じたジューダスってキャラのHPが低k馬鹿なっ!第三次機械大戦αでは本当にWゼロの性能を見直しさせてしまう。おかげで使いにくくなったという声多数。 世界の全てをグロテスクに感じてしまう病気にかかったこともある。肉団子の夫であり、ガイの元親友である。「刃渡り15センチ以上のナイフは銃刀法違反だなんて張り紙してあるのに、その隣ではこんなもの売ってるんだよ?お笑いだよね。」 「沙耶とエミリオの為だけの世界に-」 異世界からやってきたアーリアと結婚する。正確にはアーリアのいた世界の人間として転生する。ただし記憶を忘れてくる大ポカをやらかす。 ジェイド、スタン、ジオ、ナナリーらがいる朱雀七星士の一人。 鬼。 リフィルからも好かれる。 意外にテイルズ出演キャラの多い作品。枚挙に暇がないほど。 某ドラゴンすらまたいで通る自称美少女天才魔導師の一行の一人。他には脳みそクラゲなガイがいたりする。ここでもやっぱりジェイドとは因縁があり、祖父か、曽祖父にあたるが、キメラ(合成生物)にされたため、恨んでいる。ガチで声優ネタとして「お前を殺す…」とか言い出すから困る… 月から地球にやってきた、忘れられた種族の隊長 クレスとは仲が悪い。特技はバスケ、趣味は寝ること。 カイルとバルバトスの壮大な親子喧嘩に巻き込まれたことも。 エミルとは血は繋がっていないが兄弟。魔界ではあの穴子と対決していた過去がある。 弟がエミル、妹がノーマ。で、嫁の友達にカエルになったルーク 仲間になったパスカルの兄が盲目のジェイド 更にダークヒーロー・ヴェイグも仲間になる ついでに言うと、隠しボスの一人もノーマ、そしてルーク。 最新作ではパティやエステルも仲間になる。 亡国の王子。シリーズ中屈指の山あり谷ありな人生を送って居る父親はリーガル、そしてヒューゴに殺される 部下の騎士にヴェイグとディムロスとリッド 幼馴染のお付きの傭兵がアレクセイ、ライバルの剣士はジェイド 盗賊がティトレイ、そして助けた僧侶がナタリア とある英雄の6番目のお話に出てくる、カッコイイ戦闘曲をひっさげて戦う、「うけてみろ、剣帝の一撃を・・・」 高校生でモデルをやっているクウォーターの少年。猫好き。趣味は昼寝。 授業中でも寝る。テスト中でも寝る。 でも成績は常にトップ。 ぼんやり天然王子。 約束の教会でヒロインに自作クローバーの指輪を送りつける。 神隠しに逢い 帰ってきたクールな少年 魔女と戦うために今日も考える マザコンな親衛隊隊長、人間を見下している、ツンデレ。「キサマのためではないぞ!」「これは貸しだぞ!」ボイスが無いのが残念。 何となくゲーム前半がPS版リオン、後半がリメDリオンっぽい。 スーパー戦隊シリーズの爆竜戦隊にでてくる天才医師のパートナーの爆竜で語尾にゲラがつく、パートナーの事を人間と呼んでいたがパートナーと共に死亡するときには名前を呼んだ。因みにその前後の年にその時間帯に緑川の出演が多かった事で「緑川タイム」などと呼ばれていた。 生まれてくる前に死んでおり、自分が生まれてくるに至る《物語》を双子の人形に探させている。因みに一方はパライバ・マリン・ド・レである。 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ー!WRYAAAAAAH!」とある冒険一族の宿敵。仮面を被ったり、ナイフで攻撃したりする。 100年間ヒッキーをしている間に声がマグナ様になった。宿敵の一人がヴァーツラフ。息子はギャングを志すシャオルーン。仲間には、戦闘中にジッパーを激しく上下させるアスべルや、拳銃使いのチェスターがいる。 鍵作品の常連さん。その出演数はナナリーと一緒だったり。ある時は人形師。「さあ、楽しい人形劇の始まりだ」居候先はナナリーの家、近所の診療所には女医リフィル ラーメンセット一つ リアラからお米券を貰うのが命綱のひとつ。 挙句、廃駅でリアラと同棲する始末。 フィリアは超遠いご先祖様。 誰だよ、たぶちさんって! ジュディスと夜酒を飲んだりしたっけ。 またある時は元ロッカー。ファラが奥さん。「これが今の俺にできる唯一の贈り物だ」口上中ににタッチアウトされて終る。この後、タイムを覚え最後まで言い切った。 ある時は気の良い先輩。リトルバスターズのリーダー。
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登録日:2010/06/07(月) 17 18 50 更新日:2024/04/13 Sat 23 40 35NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SRW ZEST_SEVEN それも私だ ゲベル・ガンエデン シヴァー シヴァー・ゴッツォ スパロボ スーパーヒーロー作戦 スーパーロボット大戦 ゼ・バルマリィ帝国 哀しき悪役 屋良有作 根っからの悪人←ではなかった 第3次α お前は神などではない!お前は人間だ! ただ、お前の傲慢さだけが正真正銘の神だった! ルアフ…!貴様を討つために私は自分の半生を費やしてきた…! 今こそ貴様からゼ・バルマリィを返してもらうぞ! 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~に登場する人物。 データ 年齢:不明 身長:不明 体重:不明 搭乗機 ゲベル・ガンエデン 声優:屋良有作 概要 ゼ・バルマリィ帝国(エアロゲイター)の宰相にして、十二支族の一つゴッツォ家の当主。 常に仮面を被っており、その素顔を知る者は少ない。 宰相であると同時に最高評議委員長「ケシム」でもあり、霊帝近衛師団長でもある。また、帝国軍特殊部隊ゴラー・ゴレムの司令官も務めている。 霊帝ルアフ・ガンエデンがあくまでも象徴(傀儡ではないが)である事を考えるに、帝国における実質的なトップと言える。 また科学技術に秀でたゴッツォ家の当主だけあって、帝国の技術発展に大きく寄与した。 ジュデッカ・ゴッツォなどのハイブリッド・ヒューマン、人工のサイコドライバー、バルシェムシリーズといった特殊技術は全て彼の作品であり、帝国が現在使用している兵器のほとんどは彼が開発に関わっている。 ちなみに、αシリーズの総監督である寺田氏はこのキャラクターの使い方に四苦八苦し、しかも結局活かしきれなかったと語っている。 機会があればαシリーズを纏めてリメイクしたいらしいが、現状難しい所。 人物 バラン・ドバンとは若い頃からの友人であり、「共に帝国を繁栄させる力となる」と誓って、それぞれ武門と政治の分野に進んだ。 しかし政治に力を発揮し、帝国の中枢に近付くにつれ、今まで帝国の神と信じていたルアフが実際はただの人間であった事、民をまるでゴミのように扱い、何ら愛情を抱いていない事を知り、ルアフに激しい怒りと憎悪を抱くようになる。 以後は、ルアフを倒して人民を救う事が彼の人生の目標となった。 その大願を果たすまでは偽りの自分を演じる為、素顔を隠している。 霊帝ルアフを倒す為の切り札として純粋なサイコドライバーを欲し、また地球の技術やもう一体のガンエデン(ナシム・ガンエデン)を調査する為、ユーゼス・ゴッツォを地球に差し向けた張本人。 しかしユーゼスは霊帝を倒すという目的そのものはシヴァーと一致しながらも、独自にクロスゲート・パラダイム・システムを完成させる為に行動し、結果としてロンド・ベル隊に倒された。 また、DC版αではオリジナルのジュデッカ・ゴッツォにユーゼスが殺害されるが、これはシヴァーでは無く霊帝がユーゼスの裏切りを警戒して用意したものである。 しかしユーゼスが得たデータは彼の死に際にシヴァーに送られ、イングラム・プリスケンやアストラナガンのデータを得たシヴァーは霊帝打倒の切り札であるディス・レヴの開発を開始。 またナシム・ガンエデンが倒された事を知り、その巫女たるイルイ・ガンエデンを確保すべく行動を開始した。 彼の人柄を言い表わすとすれば、多少の語弊はあるにしても「偽悪者」という言葉が近いだろう。 その内にある情念と怒りを押し隠す為に、シヴァーはあえて冷徹な人間としての仮面を被っている。 そういった意味では、本心から冷徹であったユーゼスとはかなり違った人物と言える。 しかしバルマー人の性質なのか、物事を「力で解決する」事にこだわる傾向があり、その為にバランや一族の者等に自らの目的を明かす事はなかった。 また、イルイの力を手に入れた後は、「先史文明の遺産さえ支配する新たな神」「帝国を栄華に導く新たな統治者…新たな神」とまで豪語。その力で他星を侵略する事でバルマーを繁栄させるという野心を芽生えさせてしまっている。 この宇宙を統べる絶対の真理…力の摂理こそが全ての源… その力をもってアポカリュプシスにも打ち勝つ者…それは私だ そして、その力をもってこの銀河全てをゼ・バルマリィ帝国に握らせる者…新たなゼ・バルマリィの神… それも私だ…! バラン…若き日の誓い、俺は果たしたぞ…この手でな! だがバランの事は最後まで友として大切に思っており、自身とは別の道を行くであろうバランがαナンバーズに合流するように仕向けた。 また、一見してハザルやエイス、ゴラー・ゴレムを道具として扱ってはいるが、それぞれに本来不要なはずの個性が備わっている事を考えるに、自身が生み出した生命体に関しても色々と思う所があったのだろう。 イルイとアヤ・コバヤシを出汁にαナンバーズをバルマー星に呼び寄せ、霊帝ルアフを倒させた後は、力を失ったルアフに今までの怒りをぶつけるかのように拳を振るい、殺害している。 その後は帝国による銀河統一を掲げ、αナンバーズと戦い敗北した。 直後にバルマー星はアポカリュプシスによって隕石群の襲来を受け破壊されるが、シヴァーは生き残ったジュデッカ・ゴッツォに命じて人民の避難を済ませており、結果としてバルマー星の人々にはほとんど被害が出ていない。 その手腕と人柄は、アムロ・レイや破嵐万丈に「方法さえ間違えなければバルマーの希望となる人物だった」と惜しまれる程であった。 ちなみに、シヴァーの素顔はダンディーなオジサマである。 彼の不幸は、真の霊帝ケイサル・エフェスの存在を察知出来なかった事であろう。 力だけでは対抗しえない(そもそも、シヴァーが拠り所としていたゲベル・ガンエデンの力の源である)ケイサル・エフェスの存在を知っていれば、彼も力による支配とは別の道を探していたかもしれない。 ……逆に言えば、真の霊帝を察知していたユーゼスはやはりゴッツォ家の中でも抜きん出た才能の持ち主だったのだろう。 …行くがよい、神子よ…。お前のその力、銀河のために使え… そして、願わくばゼ・バルマリィの民にもその加護を… さらばだ、バラン。後は頼むぞ…… 搭乗機 ゲベル・ガンエデン イングラム…ユーゼス…クォヴレー…因果の鎖は断ち切れぬ テトラクテュス・グラマトン… 戦闘曲:ZEST SEVEN ルアフが使っていたガンエデンを、イルイの力で起動させたもの。 本物のサイコドライバーであるイルイの力を使っている為か、ルアフが使っていた時より強い。 というか、同じ感覚で叩き潰そうとすると、ルアフが乗っていた時にはなかったMAPWが飛んできてプレイヤーを驚かせる。 また、シヴァー自身のステータスもルアフより上。「我は神をも凌駕した」という彼の台詞は自惚れでもないだろう。 …しかし悲しいかな、シヴァーは念動力者ではないので、ルアフ搭乗時には発動した念導フィールドが発動出来なくなってしまうのであった。 ちなみに彼の戦闘曲ZEST SEVENは、スーパーヒーロー作戦でユーゼスが変身した超神ゼストとウルトラセブン(二代目ウルトラマン)を掛ける事で、ユーゼスの立ち位置を継ぐキャラクターである事を表している。 類縁 ●ハザル・ゴッツォ シヴァー・ゴッツォの息子だが、その正体はシヴァーが生み出したハイブリッド・ヒューマンであり、人工サイコドライバー。 父シヴァーの期待に応えるべく奮闘していたが、最終的にはリュウセイ・ダテに敗れ、エイスに裏切られて死亡した。 ●エイス・ゴッツォ ハザルの副官だが、その正体はハザルの同異体。 感情を持つように育てられたハザルとは逆に、感情を徹底的に廃して育てられており、その無表情は死ぬ瞬間まで揺らぐ事はなかった。 Wiki籠もりの力を使い、アニヲタWikiを編集する者…… それも私だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] OGシリーズでどんな役割をするのか…物凄い楽しみ -- 名無しさん (2014-01-24 14 24 55) 今度こそ、バルマーの希望になってほしい。 -- 名無しさん (2014-01-28 23 50 06) ハザルはヘブライ語で息子を指す、エイスは言わずもがな、そしてシヴァーのテーマがゼスト“セブン”……こいつらどんだけウルトラマン好きなんだよ。 -- 名無しさん (2014-01-29 00 18 59) ↑ハザルは帰マンじゃなかったか? -- 名無しさん (2014-01-29 11 33 51) 個人的にガンエデンよりもディスレヴ搭載型の黒ヴァイクランとかに乗ってほしかった。 -- 名無しさん (2014-07-08 12 35 15) あっちのユーゼスのテーマがULTRA ONEだしねw -- 名無しさん (2014-12-24 11 08 24) ↑×2 デザインはゼットンっぽい感じで(笑) -- 名無しさん (2014-12-24 11 16 42) MDの次回作に出るだろうな -- 名無しさん (2016-07-05 18 23 46) OG世界じゃ救われてほしいもんだけどどうなるか? -- 名無しさん (2016-07-07 13 15 57) 生存は無理、かな。愛国者として民を守って死ぬのがベターか。「L」のデュランダル議長みたいな感じで -- 名無しさん (2016-07-07 13 19 13) ↑×3 手下の一人であるスペクトラがシュウを敵に回したのだが、そのとばっちりを食らわないか心配だな -- 名無しさん (2017-03-18 13 48 55) ユーゼスと苗字が同じだが、親戚兄弟だとするとどういう関係になるんだ? -- 名無しさん (2017-07-17 22 37 57) ↑3 虚憶を一瞬思い出したリュウセイたちに説得されるとかあったら感動的なんだけどな。 -- 名無しさん (2017-09-03 18 39 11) スパヒロのユーゼスと中身が似てる気がする。愛するもののために悪役やるあたり -- 名無しさん (2017-10-02 10 52 12) ↑もしかすると、スパヒロのユーゼスはスパロボ世界では野望面がユーゼスになって信念や愛がシヴァーに分かれてたりして -- 名無しさん (2017-10-02 13 08 16) ルアフにトドメを刺すシーンでアイスラッガーの切断音が鳴ってるけど、一体どんな方法でルアフにトドメを刺したんだ……? -- 名無しさん (2018-12-26 02 50 07) ハザルは帰マンだけど、セブン(シヴァー)の息子という意味ではゼロでもあるよね。まあサルファ発売当時にはゼロはいなかったけど -- 名無しさん (2020-01-09 17 09 59) 名前 コメント
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■スフィア=ヴァーダント■ 性別:不明 年齢:19歳 ヴァルハラ攻響騎士団のメンバー。 幼い時に白血病を患い、背骨型アストラル・ギニョール「バハムートスケイル」を埋め込まれ 健康な体になる。闘病生活のおかげで体つきは細く色白で低血圧だが、炎のように熱い心を持つ。 19歳と若いが剣術得意で「機甲斬裂流」師範代。 背骨型アストラル・ギニョール「バハムートスケイル」 第一進化形態・両腕を装甲化する(左腕に盾、右腕に剣を装備)。 第二進化形態・全身に装甲を纏う。 最終進化形態・機動モジュールと合体する。(陸戦ユニコーン型、空戦ドラゴン型)
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