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アイテムシート一覧 ギフト アイテム ジーン G ラ・エクレア Aローション【光】 N クロムウェル G スタールビー グラン・ヴァンブリュレ N ハンニバル G 金色の羊皮 守りの欲求II N クフ BG ゴリアテの大鎚 プラム N ロダン G 礼節のガレス 幸せの欲求II N コウシ G バトルイン 記憶の雫 コンプリート報酬 R マリー
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◆基本情報◆ レアリティ:R+ コスト:3 属性:緑 配置:全て 制限:なし 能力:なし 分類:男性 進化:なし 限界突破回数:10回 ◆カードイラスト◆ +画像を表示 イラストレーター/斎賀時人 ◆ステータス◆ LV 1 10 20 30 40 HP 72 80 90 99 108 AT 24 26 30 33 36 AG 43 43 43 43 43 ◆カード説明◆ インドラと共に空界を支配する風神。風邪を自在に操ると共に自ら疾風のごとく動き人々の目がその姿を捉えることは稀であると言う。 ◆ダンジョンアビリティ◆ 防御力+8% キャラクターの防御力を+8%加算する。 ◆行動◆ 特技:順風満帆(ゲージ:4) 味方全体のAGをATx0.8アップする(3ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 ■■■ ■■■ ■■■ 前列:風天の加護 範囲内の味方のATをATx0.3アップし、自身のAGをATx0.25アップする(2ターン) (Lv30~) 範囲内の味方のATをATx0.35アップし、自身のAGをATx0.25アップする((2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■□ 65% ×0.30→0.35 □●□ 25% ×0.36→0.42 □■□ 10% ×0.45→0.55 効果2属性:無 効果2範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□□ 100% ×0.25 □●□ □□□ 中列:活力の息吹 範囲内の緑属性の味方のATをATx0.4アップする(2ターン) (Lv35~) 範囲内の緑属性の味方のATをATx0.45アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■□ 65% ×0.40→0.45 ■●■ 25% ×0.48→0.54 □■□ 10% ×0.60→0.70 後列:韋駄天の刺突 範囲内の敵で一番AGの高いキャラに3回、ATx0.35のダメージを与える (Lv40~) 範囲内の敵で一番AGの高いキャラに3回、ATx0.4のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:緑 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■■ 65% ×0.35→0.40 □■■ 25% ×0.42→0.48 □■■ 10% ×0.55→0.60 考察 関連カード 神秘のインダス ヴァーユ コメント 特技の効果は3ターン。Lv40までに前列のATの係数が0.35に。中列が0.45に。後列が0.4に -- 2013-10-02 19 29 57 コメント すべてのコメントを見る
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名前の初出:第631話(ディートリンデからの手紙で名前のみの登場) 初出:第645話 声(ドラマCD第9弾):玄田哲章 家族構成 妻:キアッフレードの娘。コラレーリエ一族。(*1) 妻:シェンティス一族の娘。夫の寵愛を受けている。(*2) 養父:キアッフレード(*3) 甥:レオンツィオ (*4) 父:先代ツェント(*5) 母:当時(~前20年頃)のレーヴェライアの姫 同母姉:セラディーナ(*6) 甥:フェルディナンド 姪(*7):(貴族院でフェルディナンドをお茶会に誘った王女(*8))(*9) 同母妹:ヴァラマリーヌ(*10) 容姿 髪の色:銀色 000000000 瞳の色:薄い金色 000000000 銀色の長髪を背中で一つにまとめている。 ローゼマインの目から見て四十代半ばほどで、見た目は老けたフェルディナンド。 アダルジーザの離宮の事を知らない者からも血の繋がりを連想させる。(*11) 地位 階級:ユルゲンシュミット傍系王族→ランツェナーヴェ王族→ユルゲンシュミット傍系王族(グルトリスハイト取得の為)→メダル廃棄により人として認められない 職種:ランツェナーヴェ国王→ユルゲンシュミットへの魔力供給 年齢と属性関連 ローゼマインとの学年差:+29(*12)(*13) 誕生季:秋(*14) 属性:全属性(*15) ジェルヴァージオ視点の回 書籍版第五部IX エピローグ 書籍版第五部Ⅹ 女神の降臨 作中での活躍 ランツェナーヴェの王。 前世代にアダルジーザの離宮で生まれたアダルジーザの実。幼名テルツァはその世代のアダルジーザの実のなかで三番目の子という意味で名付けられている(*16)。 アダルジーザの離宮では生後すぐにツェントによってメダル登録がされるため、神々やエアヴェルミーン視点では「テルツァ」として認識されている。(*17) ジェルヴァージオという名前は洗礼式を機に離れ(傍系王族棟)へ移る際に母親から与えられた。(*18) アダルジーザの離宮の「レーヴェライアの花」である母と、実父である先代ツェントの間に生まれる。(*19) 当時三人いたアダルジーザの女達から生まれた息子達の中で、全属性で魔力が洗礼式前の計測では他よりも頭一つ抜きん出ていた。(*20) ランツェナーヴェへの返送以前は、魔石にされないよう、次期王になるべく必死になっていた。(*21) ランツェナーヴェの次期王である為、貴族院に通う事は許されない身の上であり、対外的には病で貴族院に通う事が出来ない傍系王族という設定を通していた。その為、離宮で教育を施されていた。(*22) (書籍版のジェルヴァージオ本人の回想では冬と領主会議以外の季節に貴族院へ出入りして、王族もしくは傍系王族を教師代わりに勉強していたとなっている。)(*23) グルトリスハイトを得ようと、上級司書達が不在となる春の終わりから秋の終わりまで貴族院の図書館を訪れており、当時配属されたばかりだった中級司書のソランジュと交流を持っていた。(*24)その際、レーヴェライアの護衛騎士として配属されたラオブルートを伴っている。(*25) この当時は地下書庫の奥どころか地下書庫の存在自体を知らなかった。(*26) 自分の身の上や、自分より属性や魔力量の劣る直系王族に対して思うところがあった為、グルトリスハイトを得てユルゲンシュミットの王になれないものかと模索していたが成人までに達成出来ず、成人と共にランツェナーヴェへ次期王として送られる。 その際、ラオブルートに同母妹であるヴァラマリーヌを守るよう命じ、可能であれば娶って欲しいと願った。(*27) キアッフレードの養子となり、親族であるレーヴェライア一族からランツェナーヴェの教育を受け、ランツェナーヴェの国王となった。 コラレーリエ一族であるキアッフレードの娘を妻としたが、シェンティス一族の妻の方を寵愛し、レーヴェライア一族とシェンティス一族を重用していた。(*28) 王となっても求められることは、魔力の多い子を成して、白の建物を維持することだけであり(*29)、魔力持ちを押さえつけるような物が色々と開発されて王族は権力を失いつつあり、魔力というエネルギーを生み出す道具のような扱いをされているランツェナーヴェの現状を憂えてユルゲンシュミットで王となる事を望んでいる。(*30) ジェルヴァージオがランツェナーヴェに発った後に生まれたフェルディナンドが離宮から引き取られ、同母姉であるセラディーナが穴埋めに魔石となった事で空席を埋める為に星結びを待つ段階にあったヴァラマリーヌが婚約を解消させられ「レーヴェライアの花」にならざるを得ず、その上政変後処刑された事についてラオブルートより聞き及んでいる。(*31) ランツェナーヴェから脱出して、アダルジーザの離宮を取り壊し、自分を含めた魔力ある者たちがユルゲンシュミットの貴族として尊重される生活を送るため、ラオブルートの手引きを受けてツェントを目指す。 シュタープを得てランツェナーヴェの権力者として君臨したいレオンツィオ一派とは意見の差があったが、ツェント不在の好機を活かすため同時に侵攻し、ディートリンデやレオンツィオ達と共にアダルジーザの離宮の傍系王族の棟に滞在していた。 イマヌエルによって中央神殿で管理されていたメダルが移動され、傍系王族に再登録された後、大神の祠巡りを行う。 貴族院の図書館でソランジュと昔話をした後、外との連絡が取れないようにシュタープを封じる手枷を付けて、終わったときに「縛めを解きにくる」と約束した。 しかしラオブルートの手引きによって訪れた地下書庫の奥からグルトリスハイトを得ることが出来ず、ローゼマイン失踪時の行動をなぞった結果メスティオノーラ像のグルトリスハイトへの魔力供給によって始まりの庭へ送られたため、ソランジュの縛めが解かれることは無かった(*32) エアヴェルミーンに謁見し、メスティオノーラの書を授かる途中、ローゼマインとフェルディナンドに英知の光を闇の神のマントで吸収される。 そのため、礎に向かうルートが途切れ途切れにしか載っていない不完全なメスティオノーラの書を得ることとなってしまった。(*33) 最奥の間でフェルディナンドやローゼマインと戦い、エアヴェルミーンが介入して始まりの庭へ引き戻される。 その後、メスティオノーラに命の奪い合いを禁じられ、エアヴェルミーンやフェルディナンドとそれぞれの望みと現状について話し合った。 その際ランツェナーヴェの者を救う事と与した中央騎士団に報いることを望んだが、騒動に巻き込まれた者についての処遇については語らなかった。 そのためフェルディナンドからは自陣営の利益しか考えていない、思考の根本がランツェナーヴェの王だと評されて警戒された。(*34) フェルディナンドがツェントになった場合の計画では、ランツェナーヴェから率いた者達が処刑されかねないため、苦言を呈している。(*35) 話し合いの結果、ツェント候補3人で国境門を染める早さを競い合い、ツェントを決めることになる。 フェルディナンドの妨害で転移の魔法陣を描く手を打ち抜かれ、その傷が治る程度の薬を渡される。転移後、ギレッセンマイアーの国境門滞在中に中央でメダルを破棄されてシュタープを失い、閉じ込められる。 殺し合わなくても、罠にはめたり脅迫したり捕らえたりして邪魔者を排除する方法はいくらでもあると考えていたそれらを奇しくも返される形になっている。 ツェントになったエグランティーヌ達に捕縛されるが、その時の抵抗で、エグランティーヌ達の護衛騎士の半数を打ち倒した。 その後は犯罪者として、エグランティーヌに記憶を覗かれている。 作中で最大の魔力量を持ち、単純に魔力量だけなら正直フェルディナンドとローゼマインは敵にならないとジェルヴァージオ自身も評している。シュタープ保持者が極端に少ない環境下で長年過ごしていたことから最低限の魔力で最大の効果を出すことに長けている。フェルディナンドが手数を増やすことで攻撃を封じるので精一杯だと考える程には勝っている様子。ところが魔力量や魔力そのものを扱う技量には長けていても魔術的な魔力の扱いはそうでもなく、加えてランツェナーヴェに送り出す予定で育てられユルゲンシュミットの貴族としての知識がかなり欠如している。そこをフェルディナンドに突かれメダルを破棄されシュタープを、延いてはメスティオノーラの書を失った。 ローゼマインらと対峙した際には、ランツェナーヴェの窮状やエアヴェルミーンから得た情報などを伝えることで自身の側につくよう訴えたが、フェルディナンドには訴えを一顧だにされなかった。 ソランジュや部下の扱いなどから情が無いわけではないが、ランツェナーヴェの事情を訴えつつも侵攻中に行われた凶行については知りながら看過していた様子であり、自分たちが危害を加えた相手を味方に加えようするなど非情かつ自己中心的な所がある。 成人前からグルトリスハイトを狙ってはいたものの、当時は地下書庫の奥の存在自体を知らず、王族がグルトリスハイトの入手方法をローゼマインより得てから行動を起こしており、ラオブルート経由でもたらされた地下書庫の奥での入手方法をなぞっただけで、本来の入手方法は知らなかった模様。 グルトリスハイト>「王族」出現以降の道筋 および ランツェナーヴェ>グルトリスハイトの知識継承 も参照 経歴 前28年秋 アダルジーザの離宮にて、テルツァとして生まれ、メダルに登録される(*36) 前21年秋 洗礼前にランツェナーヴェの次期王として選ばれ、洗礼を受ける メダルがユルゲンシュミットの傍系王族として登録される(*37) 前13年秋 成人し、シュタープを得て、次期王としてランツェナーヴェに戻される メダルが海外へ渡った者として場所を移され、中央神殿で保管される 15年春 ラオブルートの手引きでランツェナーヴェの館から転移陣を用いアダルジーザの離宮に赴く イマヌエルが管理するメダルの移動によりユルゲンシュミットの傍系王族の身分に戻され、祠を巡る 始まりの庭へ行き、メスティオノーラの書を得る(ただし、ローゼマイン達に妨害されて不完全・再取得不可) フェルディナンド達と戦闘、始まりの庭でメスティオノーラの仲裁を受け、ツェント候補でレースを行う メダルを廃棄されてシュタープを失い、国境門に閉じ込められる エグランティーヌ達に捕縛され、記憶を覗かれる 作者コメント 【第645話 始まりの庭から戻った者 あとがき】 そして、やっとこさジェルヴァージオの登場です。銀髪の老けたフェルディナンド。 【2022年 10月11日 Twitter】 >ウィンク考察 ジェルヴァージオ:できる。妻に頼まれればする。 【2022年 10月12日 Twitter】 >ジェルヴァージオの婚姻について 第五部Ⅶの短編「各々の望み」参照。 妻も子供も複数います。 シュタープを持ってユルゲンシュミットから一人でやって来る魔力の高い成人男性なので、有力な家から妻があてがわれます。一人で行く以上、生活の後ろ盾が必要なので拒絶はできません。結婚は王の義務です。寵愛の偏りはありますが。 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 そう言えば金シュミルに思考で弾かれてないって事はアーレンスバッハのお貴族様魔石化計画は神様的におkおkだったの? (2023-03-13 03 50 34) 戦争好きは弾かれたがジェルは戦争好きというわけではなく、多少自身に反対する貴族を粛清してもランツェナーヴェからそれ以上に魔力持ちを連れて来ればかえって増える。神様的には国境門を閉じて受け入れ拒否する方が悪かろう。 (2023-03-13 09 39 03) 作者確認が必要かもだけど、ランツェに戻って王になりたいレオンツィオこそ一番魔石を欲した一派だから、ツェントになりたいジェルは計画そのものは知ってても不要な敵や軋轢を増やすだけの計画だから積極的には関わらないだろうね。しかもレオンツィオが電飾さんから許可を貰ってるんだから我関せずで通過できたんじゃない?もし積極的に関わってたなら排除されてるでしょ。 (2023-03-13 09 56 32) 魔石狩りはジェルヴァージオの望みではないということでしょう。 (2023-03-13 11 14 26) エグ&アナが護衛騎士の半数を失ったのは命の奪い合い禁止に抵触しないのかな? (2023-03-29 19 07 27) 抵触すると思うけどシュタープ失って神々から捕捉できなくなってるっぽいので罰しようがないんだと思う (2023-03-29 20 17 36) A.本来なら抵触して、罰として神々からの御加護とシュタープが剥奪されるが、ジェルヴァージオは御加護を得る儀式を行ってない(=神々からの御加護は貰っていない)・メダル刑でシュタープを廃棄されているので実質的にはノーペナルティ(ふぁんぶっく8)。 (2023-11-13 00 38 49) 国境門に閉じ込められて3日間。食事なしで幽閉されたけど、トイレとかどうしてたんだろうね。 (2023-03-30 10 22 37) 回復薬はあるはずだし、シュタープなしでもヴァッシェンが可能だったかもしれない。そういえばランツェのトイレ事情は不明だったな。異臭に慣れてるかもね。 (2023-03-30 11 23 43) 回復薬も飲めば排泄は必要かと。側仕えがたくさんいる王様だからヴァッシェンはできなと思うが、汚物と一緒にいる場面を見られたら心が折れそうだ。 (2023-03-30 12 20 47) 自分以外にシュタープを持っている魔力持ちはいないので、側近にヴァッシェンは不可能。お風呂の代わり以外にも汚れが付着した時(ブリュンヒルデがダンケルフェルガーとのディッター時に使用した)などに使われるので、ジェルヴァージオもほぼ100%ヴァッシェンが使えたと思う。 (2023-06-30 14 55 32) 回復薬は書籍版で最後の一本を服用済。魔力を含んだ血で魔術契約書のサインを書いたりするから、魔力を含んでいる糞尿で魔法陣を描いても作動するはず。怨み骨髄のフェルが転移して来たら必ず抹殺してやるべく自らの糞尿で攻撃用魔法陣を描きまくり、転移魔法陣が光ったら片っ端から魔力を込めて作動させていったのだろう。女神から「命を奪ってはならない」と言われたはずなのに、シュタープを失ってもう「神罰など知ったことではない!」というヤケクソな心境でしょ。自らの排泄物で異臭立ち込める狭い部屋に監禁され続けてたらさもありなん。ヴァッシェンを使うとせっかく描いた魔法陣が消えちゃうし……。 (2023-03-30 14 10 57) 一方同じく魔力供給の間に長時間監禁されていたフェル様は、即死毒と麻痺毒対策で「部屋ごとヴァッシェン」されたため例えお漏らししていても尊厳は守られた模様。 (2023-03-30 14 20 04) ソランジュ先生とその側仕えは1日以上放置されていたから、遺憾ながらお漏らしは確実。フェルディナンドが先行したのは自身の実体験に鑑み、癒し以前にヴァッシェンするためだったかも。 (2023-05-26 08 03 56) ジェルが講堂でメス書使用の祝福で『かなり魔力消費した』って言ってるのは元からの魔力量多かった(独自の魔力圧縮してた?)としても《神々の御加護》受けてないから祝福での魔力消費。例えばロゼマは【100:0.3】だったのに対してジェルは《500:50》消費だった?所持していた【回復薬】もアーレン製で品質悪いから消費補充分回復しなかった? (2023-04-07 22 20 35) うん、たぶんそれで正解 (2023-04-07 22 30 05) 概ね有ってると思う。細かい事言うと魔力量も消費量もそれほどの差はないと思う。魔力感知できる相手だからロゼマ100に対して130くらいの魔力量だと思う。魔力消費は4割くらいに減ってるというからジェル1に対してロゼマ0.4というところ。これに掛ける人数分が必要になったりする(どっちの陣営が多いんだろ?)ので、1回辺りの差とかってよくわからんよね。てか考えたら銀の布で祝福弾かれるので強めに祝福かけてたのかもなあ (2023-04-07 23 09 00) ロゼマ&フェルの特製回復薬>>>素材が悪いアーレン製回復薬。魔力が高いロゼマ達には、普通の回復薬では効果がないも同然とか。祠巡りや始まりの庭でも魔力を失ってただろうから、回復薬飲んでも100%に戻せず70%くらいだったかもね。 (2023-04-08 09 13 45) 「ロゼマ&フェルの特製回復薬」はこの文脈になんの関係もない (2023-04-08 09 40 37) 書籍版でジェルヴァージオがランツェナーヴェの王であることが明かされています。フェルがアナ王子にジェルヴァージオのメダル破棄させてギレッセンマイアーの国境門に閉じ込めましたが(五-X 負けられない戦いほか)、その後の王族との話し合いで、フェルはエグに「現在ランツェナーヴェに残っている王のメダル」の破棄を求めています(五-XI 罪人の扱いと報償。Web版では「現在のランツェナーヴェ王のメダル」)。「現在ランツェナーヴェに残っている王のメダル」は誰のものなのでしょう? (2023-05-20 11 24 20) 前王だと思われる現王とは言ってないし次期王として返されるのは一人だけのためにほかに候補はいないと思うよ (2023-05-20 12 40 27) 第五部Xでフェルディナンドが回収したのはジェルヴァージオとキアッフレードの二つ。その場でアナスタージウスに処理(メダル廃棄)させたのはジェルヴァージオの一つだけ。従って残るのはキアッフレードの分。 (2023-05-20 16 02 37) ジェルが現王ということがわかったのはランツェナーヴェの人物の視点。今のランツェナーヴェで王として立っているのがどちらなのか、ユルゲン人は教えられてないからわからないだけだと思います。なので視点人物からすると矛盾はない。 (2023-05-20 19 13 25) コメントありがとうございました。なるほどです、得心がいきました。読んだはずでしたが2人分回収(Web 651話。書籍五-X p.375)していたのを見落としていました。ジェルヴァージオがランツェナーヴェの王というのもランツェ側の視点だけで、フェルはランツェナーヴェの王=キアッフレードと認識(Web 651話。書籍五-X p.375の合わせ技)していますね。 (2023-05-26 01 09 25) ただ、CD9でフェルディナンドは「ジェルヴァージオと先代王のメダル」と称している。書籍版が正しいと思うが。 (2023-06-25 18 33 10) Web のジェルヴァージオのメダルは破棄したがランツェナーヴェ王の分、ここ書籍だとジェルとそれ以外になってる。顔色の悪いでは残っている王だけど。どちらかに統一をだけどどちらの認識でも問題ないと思う。代替わり知らなくてもジェルが向こうに渡って何十年経ってんだよって話。 (2023-06-25 21 21 29) 頭の痛い面会でのユストクスもジェルはランツェナーヴェ王。 (2023-06-26 07 19 02) こじつけるならば、641話で「ハルトムートとユストクスは捕虜の見張り側に残された」ので、ユストクスは捕虜から「現ランツェナーヴェ王はジェルヴァージオ」と聞き取った可能性はある。それをフェルディナンドに伝える暇と優先度があったかは不明だが。 (2023-06-26 11 45 34) 会談前に話し合いが持たれただろうし、雑談でもユスがそういうの伏せたままやフェルが聞き取りもしないとは思えない。 (2023-06-26 11 53 00) 会談前ならばその通りだけど、CD9の台詞は中央神殿でのメダル破棄前時点。ユストクスがアダ離宮で聞き取って、講堂前で合流したのはフェルディナンド突入後。祭壇前の戦闘中に、ユストクスがフェルにツェント情報を伝えてるかな? ツェントレース中、国境門から戻ったフェルディナンドは、ユストクスに一方的に命令してるだけで、情報交換はしてないように見える。 (2023-06-26 12 09 23) ドラマCDは別の人が脚本立てるからなあ。作者の修正が入らなかったと言えばそれもそうだが気づかずスルーされただけとも言える。 (2023-06-26 12 41 04) CDの方は、講堂内の戦いでラオブルートが「ジェルヴァージオ様はランツェナーヴェの王」と暴露している。耳からの情報だけで理解しやすいように、CDではジェルヴァ―ジオ=王設定なんだろうね。大筋に影響はないし。書籍では「ジェルヴァージオ様は王としてランツェナーヴェに渡った」とのラオブルートの台詞があるけど、どこまで信頼がおけるかは不明だ。 (2023-07-07 06 56 19) CDは頭の痛い面会を前提にしてるのかも、もしくは設定として。頭の痛い自体はSSもブックレットも原作者なんだけどエグに告げた時は書籍でも残っている王のままなのが微妙、書いた時期かスルーされたか。フェルとユストクス合流し会談まで3日あるのにな。 (2023-06-26 13 19 55) フェルディナンドとジェルヴァージオの容貌は似ていて、フェルに「ランツェナーヴェと関係があるのでは」疑惑が生じやすい。「ジェルヴァージオが現王なのも知らなかったくらいで、ランツェナーヴェとは無関係です」と王族の前で主張できるように、知らないふりしてたのかもね。 (2023-06-30 16 17 58) 国境門に捕縛しにいった時、ロゼマ寝込んでたからどうやって開けたの?フェルがメス書持ってること明かすわけないだろうし。 (2023-06-22 13 49 50) 数日前に女神の化身に与えられた魔術具グルトリスハイトで国境門を開けられない入れないなら、それはグルトリスハイトではない。その後貴族院からアレキサンドリアに行くのにエグが自分で国境門使ってるから開けられるよ。 (2023-06-22 13 57 41) ありがとう。エグが受け取った後だったか。 (2023-06-22 14 10 46) 槍鍋の礎染めてでもユルゲンの礎染められるのかな? (2023-06-26 20 45 12) ランツェナーヴェはじじさま関係ないんじゃ? (2023-06-26 20 50 24) ランツェナーヴェの礎はユルゲンの礎と魔力的に繋がってないでしょう。繋がってたらツェント権限で礎を強制転移させて一瞬で滅ぼすことも可能だけどそうしなかった(できなかった)し。 (2023-06-26 22 10 04) それにランツェナーヴェの礎はツェント「ではない」トルキューンハイトが独自に創ったモノだしね。相互に独立しているから染めようと思えば両方染められるはず。まあ両方染め続けるのは大変だから、ジェルはレオンあたりにランツェナーヴェの礎を譲るつもりだったんだろうけど。 (2023-06-27 11 16 20) ユルゲンシュミットの礎は初代ツェントがグルトリスハイトを用いて作った、ユルゲンシュミット全体を覆う魔術具。ランツェナーヴェの礎はランツェナーヴェの初代王であるトルキューンハイトが自身の持つグルトリスハイトを用いて新たに作った大規模魔術具。アウブたちが持つ領地の礎があるので混同しそうになるけれど、全くの別物。アウブたちの礎はツェントがグルトリスハイトで作ったものなので関係性があり、アウブはツェントになれず、ツェントはアウブになれずという原理を作ることができる。けれど、ユルゲンシュミットのツェントが作った物ではないランツェナーヴェの礎を染めているから、ユルゲンシュミットの礎を染められないということは考えられない。奇特なツェントがいて、態々膨大な魔力を自分の国のためではなく、ランツェナーヴェのために向かい礎を変えているのなら別かもしれないけれど、そうするメリットがまったくないもんね! (2023-06-30 15 05 01) ユルゲンシュミットの礎を創造したのは初代王じゃなくない? メスティオノーラがエアヴェルミーンに呼びかけた時点で既に白の建物があるし、初代王になる人物は神殿長だった、つまり既に神殿がある。 (2023-06-30 23 38 12) ユルゲンシュミットの王になりに行くんだから、前王に引き継ぎしてから行くでしょ。成功しても失敗しても、ランツェナーヴェの王としては戻ってこないんだから。 (2023-06-30 22 59 49) 貴族院でシュタープの取得が3年生になったのが前30年頃とされているけど、ジェルは前13年の成人直前に取得している。 これは「貴族院の学生ではない」or「余計なことを学ばせない、させない」ためという認識であってますかね。 というより教育課程が違うから一緒に変える必要がなかったということかな? (2023-07-29 11 39 53) 一方で王族との交流は推奨されていたらしいね。余計なことは学ばせないというのは大きいと思うし、その上でランツェナーベに教育課程を合わせていたのだと思う。 (2023-07-29 19 18 14) 貴族院とは全く別の教育課程なんでしょ。世話役たる傍系王族夫妻による手ずからのランツェ王教育。つってもランツェ側の情報なんて何も無いだろうから、あんまり意味は無さそうだけどね (2023-07-30 01 43 13) だからジェルヴァージオがシュタープを失ってもメダル破棄に思い当たらなかったように、ランツェナーベのツェント教育をユルゲンシュミットにとって都合のいいように施すことができる。 (2023-07-30 12 53 44) シュタープを失った時に原因に思い当たる様子がなかったところから、領主候補生コースの内容も全然知らない感じだよね。 最高神の名前を授かる儀式は再訪してからやったんだろうか。 (2023-07-30 13 12 22) おっと、ランツェのページとか確認してたらモロ被りしたw (2023-07-30 13 14 06) ランツェナーベが王が作った街なので、その術は知らないとおかしいということで、想像魔術は知ってるんじゃないかね。それを習うためにやったのが最高神の名前を授かる儀式だし。 (2023-07-30 13 52 30) 加護の取得儀式も三年生相当の時にやってたらじじさまの所へ行ってシュタープを得てしまえているはず。故に加護の儀式もシュタープ取得も卒業相当の時期に行っていたんだろうな。ランツェナーヴェ王になる予定の者は色々と教育も儀式も取得も特殊だと。 (2023-07-30 15 57 39) 最高神に祈るのは想像魔術に必要だけど加護の取得はやってないんじゃないかね。ランツェナーベはユルゲンシュミットじゃないからふぁんぶっくで明かされたいわゆる異教徒の扱いでしょう?貴族は魔術を行使する上で適正のある属性の神から加護がもらえる儀式という認識だけど、異国に行くならいらんだろってはぶかれてるんじゃないかね。祝福についてもエーレンフェストの騎士たちは巫女見習いの祝福と認識したのに対して、ジェルヴァージオは神の名前と加護を与える文言だけの祈りの言葉さえ調べたほどだから。 (2023-07-30 16 20 56) 最高神の名前を授かる儀式を行わせるのって領主候補生コースを履修した人しかできない気がするから、再訪後に儀式を行ったと考えるのは難しい気もする。 だとすると放逐前に創造魔術は学んだしそれに必要な儀式も傍系王族管理下で受けたけど、ランツェ側にはメダルもないし少なくともメダル関係は丸ごと省略した感じかな。 (2023-07-30 17 32 55) メダルもないしというかハイルアインドの策略な気がするな。魔力の高い姫を献上させることで高魔力保持者を取り上げ、魔石を送り返すようで確実にランツェナーベの王族を削り続ける条約を取り決めた頭の切れるツェントだから、メダルを握り処分について教えないことで何かあった際に行動にうつせるようにしたんじゃないかな。 (2023-07-30 21 21 04) メダルとそれがどこにあるかや属するかによる影響は把握してる。傍系から王族メダルの移動してるのに。 (2023-07-30 22 54 01) ジェルって学生としてはイレギュラーだけど学年としては6年生迎える前にユルゲン去った? (2023-08-06 20 13 27) 正規の学生じゃないけど学年に当てはまるならそうなると思う。あと魔力高いけど魔力効率悪そう。 (2023-08-06 22 04 02) ジェルって作中魔力量トップだけどどうやって魔力増やしたんだろうね?ジェルに妻子がいるのでランツェに送り出された時点で平均的王族魔力量で子供作ってから更に魔力圧縮して今の魔力量になったのかなって思ってるけど成人後は更に段階を増やす魔力圧縮法でないと伸ばせないわけじゃん?ランツェにあるであろう魔力圧縮法はレオンツィオで比較するに大領地の上級貴族以上D子の魔力探知以内なので推定大領地レベルの圧縮効率なわけで。ユルゲンで習った魔力圧縮法+ランツェの魔力圧縮法が奇跡的に噛み合ってロゼマ式レベルの魔力圧縮法になったのかな? (2023-10-25 18 20 48) 王族で失伝した魔力圧縮の方法もおそらくランツェナーヴェなら残っている可能性がある。段階を増やす魔力圧縮はあくまでローゼマインやゲオルギーネの方法で、ローゼマインの魔力圧縮は視覚化できるところが画期的なのであって、これだけが素晴らしい圧縮方法ではないし、成人後も効率的な魔力圧縮であれば、段階を踏まなくても魔力を増やせる可能性はある。レオンツィオは大領地の領主候補生程度は魔力があるわけだけど、彼の能力の根がランツェナーヴェ的に優秀かどうかは不明。そしてジェルヴァージオはユルゲンシュミットの視点から見れば敵だけれど、真面目でシュタープを失った時に真っ先に臣下や身内の心配をしているあたり、かなり真面目。元の魔力もずば抜けているし、魔力圧縮も自分の価値を高めることなら相当熱心だったろうね。 (2023-10-25 18 34 59) あと、血筋が同等で魔力量が最高値の者だけ生き残るという命がかかっている状況だから、命を懸けた圧縮だっただろう。 (2023-10-25 19 39 32) ツェント候補になれるジェルとそれと釣り合う女性を用意できる優れた魔力圧縮法がランツェに存在するのは確かだろうけどじゃあ何でレオンツィオは腐っても王の子なのにD子の探知範囲内までしか伸ばせなかったの?という話でもある。王と王配予定の女児にしか伝えられない圧縮法なんだろうか (2023-10-25 20 13 12) 元第五王子で臣籍降下予定だったトラ王一家が低すぎるだけで、先代まではツェントクラスならジェルレベルが当たり前だったんじゃないかな。 (2023-10-25 19 36 57) 低すぎると言ってもさすがにジェルヴァージオレベルは言い過ぎでは? 終盤のフェルディナンドと魔力が釣り合うのがジェルヴァージオとローゼマインとギリギリエグランティーヌなわけで、先代ツェントまでがジェルヴァージオレベルなら、今のユルゲンシュミットの大領地の領主や存命の先代領主は誰も魔力が釣り合わなくなります。 (2023-10-25 19 56 31) エグランティーヌは成人前後の政変前王族としては平均~やや下(ジギスヴァルトやアナスタージウスと結婚できる程度に調節)です。 (2023-10-25 23 02 24) トラオクヴァールの魔力がいくら低くても、先代ツェントがジェルヴァージオ並なら、同じ魔力圧縮を使っていてもおかしくないのに親子で釣り合わなくなるのですよ。さすがにそれは極端でしょう。 (2023-10-25 23 25 50) 親子での釣り合いはあまり意味がないのでは。 王族離脱予定だったから圧縮の基本は教えても秘伝は教えられてないとか、色々考えられるし。トラ以前のツェントが過小評価されてるのかトラが過大評価されてるのか、フェルやロゼマも歴代ツェントと比較したらそんなに大したことないんじゃなかったっけ? (2023-10-26 11 35 25) 5部2巻まででフェルとエグがギリギリだった、であって、そのあとフェルが伸ばしてたら感知外になってるかもしれないよ、ロゼマ式はそれが可能な圧縮だし(組み合わせることを知ったフェルが、他の圧縮をさらに組み合わせてみたりするかもしれないし)。さらにジェルもフェルも、ジェル>フェル(まともには勝てない)と認識してたから、ジェルとエグじゃほぼ間違いなく感知できないぞ。 (2023-10-25 23 15 34) かもしれないに対して間違いなくとはこれいかに…。五部の時点でフェルディナンドは魔力圧縮をする時間があったでしょうか。ローゼマインの魔力圧縮を知る前が、ヴェローニカと釣り合う程度。一見規格外に見えたフェルディナンドですが、ジルヴェスターに馬鹿みたいに圧縮して魔力を持て余したと言われる時期もあるくらい熱心だったにも関わらず、大領地の領主候補生程度の魔力量だったのです。効率的な魔力圧縮を知ったことは大きいでしょうが、警戒している中で、集中力を要する魔力圧縮ができるでしょうか。エックハルトやユストクスが警戒しているから安心、というようなことは彼に限って考え難いですが。 (2023-10-26 00 15 42) ごめん、フェルの話は置いといてくれない?フェルより上のジェルがエグ釣り合う可能性はほぼないんだから、王族平均値でさえ王族最高と釣り合わなかったら、大領地も釣り合わないよねって話になってるんだよ。 (2023-10-26 00 23 50) フェルが感知できるぎりぎり(当然エグが少ない側である)とされたエグはフェルより上位のジェルとつりあうはずがないし、フェルの時点で他につりあうものがいない(エグが女性でユルゲン最大の魔力保持者)ならジェル同等である標準的なツェントは大領地からつりあう配偶者を得ることができないとなり設定的におかしい。よってジェルをツェント標準とした仮説が否定される (2023-10-26 02 56 39) 魔力量は獲得形質が遺伝するみたいだし、命懸けで圧縮を続けてると、そうでない者とは世代交代ごとに差がつく。圧縮方法が同じでも400年たてばジェルヴァージオまで行き着くのでは?ランツェナーベでは女児が命懸けで圧縮させられて犠牲者もでているのではないでしょうか。レオンツィオは命を懸ける必要も無かったし努力も足りなかったかもしれません。 (2023-10-26 02 02 53) エグランティーヌのように圧縮する/ (2023-10-26 04 05 58) ごめんなさい途中送信。エグランティーヌのように圧縮する/しないで相手の魔力量に合わせられる。だから、ジェルも成長期に圧縮できるだけ頑張って最高点を押し上げていただけで、子を成すときは圧縮しないで相手の女性に合わせてた可能性もあるよね (2023-10-26 04 12 12) 赤子時点の魔力量がディルク>マインなのにマインは七歳で領主の魔力量クラスになったのだから、幼児期の魔力圧縮のやり方と真剣度合いが決定的に重要だろう。 アダルジーザの実たちには幼児期に効率良い魔力圧縮方法が教授されていて、圧縮に失敗して命が失われる事例がフェルディナンドに目撃されている。 (2023-10-26 08 51 39) ジェルバージオはランツェナーベに渡った後も、礎への魔力供給者が前王とのたった二人という、魔力圧縮に真面目に取り組まないとこなせない業務を孫が産まれるまで継続してきた。だから、まだ青年のフェルディナンドの魔力量よりもずっと多い、ということだろう。 (2023-10-26 09 01 54) なおシュタープを得る前から供給の間に入れるのでランツェナーヴェでも礎への供給者を確保するためにも魔力圧縮方法のノウハウが受け継がれてきたしだからこそ貴族院に攻め入ったランツェの者は高魔力者が多くいた。 そうした環境で、王の体面として魔力圧縮を頑張りランツェ内での魔力量首座でなければならない環境に、ジェルバージオは長年あった、と思われる。 (2023-10-26 09 14 25) レオンツィオの魔力量が推定大領地領主候補生並みであるのがかなりノイズになってる気がする。姉が作中トップのジェルと子供作ってるはずなんだよなこれ?ジェルが子供作ってから魔力伸ばしたor王配予定の女児に全力で魔力圧縮させたとかでないと難しい気がするんだけど (2023-10-26 09 48 27) 姉弟で魔力が同じくらいと決めつけて論拠にするのは明らかに間違っている。エーレンフェス (2023-10-26 11 04 44) ト内でトップ級の魔力量を誇るヴェローニカの弟は貴族にもなれませんでしたよ。 (2023-10-26 11 06 31) ランツェ王家にも足切りラインはあると思うんだけどレオンツィオが成人している以上足切りライン突破して魔力圧縮サボったとしか思えないので… (2023-10-26 12 21 18) Q Aにつりあわない相手と子をなせるのか→作る手段はあるがおおよその場合家格不相応で貴族になれない、というのがあったような気がする (2023-10-26 14 16 01) ランツェでユルゲンでの魔力量による家格システムが機能してるのかは疑問。元が王族とその側近一行だから、上級以上の貴族ばっかりだし、人数が少ないから家格で分ける必要も無いだろうし。現在のユルゲンでは失伝した圧縮法を実践しつつ近親交配を繰り返してきたわけで、ランツェ貴族はどいつもこいつも現代ユルゲン基準からすると皆最上位級の魔力量かもしれないね。 (2023-10-26 22 13 22) レオンツィオとロゼマ式以前のフェルディナンドの魔力量が同じくらいなら問題ないのでは? (2023-10-27 01 51 37) レオは並より高いけどD子並。ロゼマ式以前でもメス書が取れたフェルの方が高い。 (2023-10-27 02 03 13) レオンツィオの魔力、ディートリンデの感知上限、フェルディナンドの魔力、が狭い範囲で並んでいれば作中描写と矛盾しないし問題ないのでは?ディートリンデはレオンツィオを魔力感知できるが、近いか遠いかの情報はないですよね。 (2023-10-27 02 29 13) ディートリンデ本人の所感はあるよ。「ほんのりと」「少し差がありますが、魔力量もおそらく問題ありません」という。 (2023-10-27 02 46 30) ディートリンデの言葉を信用するなら、貴族の少ないランツェナーベでは魔力量で足切りする余裕が無いのかもしれませんね。 (2023-10-28 00 57 58) フェルの魔力設定は正直微妙だと思ってる。メス書がD子基準で取れるならエグが苦労してるのが謎。 (2023-10-27 02 46 47) ディートリンデはレオンツィオと感知範囲ギリギリだと思ってましたから、エグランティーヌより低魔力ですよ。感知範囲は結構広そうに思います。 (2023-10-28 01 20 23) 電飾奉納舞の際に魔方陣を起動しきれなかったD子の魔力量はエグより明確に下。つまりそのD子が感知範囲に入ってしまっているレオンツィオがフェルよりも格下なのは確実 (2023-10-27 05 17 37) 父親が仙台ツェントで母親が魔力高いアダ花で、生まれたときから全属性で魔力が頭抜けて高く、その後必死で圧縮。実質トラオの弟の第六王子だし、母親が中領地のトラオより断然魔力高いし、最強クラスやね (2023-11-13 00 26 30) 第六王子はトラオの方 (2023-11-13 00 38 49)
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【 この先、DANGEROUS!命の保証なし 】 ここはインターネット・ウォーゲーム「戦闘破壊学園ダンゲロス」のwikiです 誰でも変更が可能です。間違いや更新があった場合修正をお願いします また、新しいコンテンツ等自由に作成して頂いて構いません 故意の情報改竄はゲームの楽しさを損ない、参加者全てに迷惑をかける行為ですので、くれぐれもおやめください 私立希望崎学園では常に新入生を募集しております。初心者大歓迎です! 初めての方へ Q:どんなゲームなの? A:自由に駒を作れる派手な将棋です。スパロボに近いかも。 Q:どうやったら参加できるの? A:キャンペーンが開始されるとキャラ募集が始まるので、その時にキャラを応募して下さい。 Q:キャンペーンっていつ始まるの? A:不定期です。総合掲示板をチェックするか、もしくはmixiのコミュニティに入るとチェックしやすくなります。また、当wikiのInfomation(↓)にも今後の予定が掲載されます。 ※現在新キャンペーンにおいてキャラ募集中!11/30まで!! その他のQ&Aはこちらから。分からないことは質問スレでお気軽にご質問下さい ゲームの雰囲気を知りたい人 はじめてのダンゲロス(はじダン)(オススメ!) 第三次リプレイ(実際のゲームのレポートです) ルールを知りたい人 ダンゲロスLite説明(イラスト入りで分かり易く解説。若干細部が異なります) 基本ルールガイドラインwiki(字ばっかりで細かいです) 「コミュ入りたいけどmixiやってない……」という人がいたらご連絡下さい。 by 架神恭介 cagamiincage★mail.goo.ne.jp(★→@) Information 「戦闘破壊学園ダンゲロスいんたぁなしょなる」開催決定! メインGK:ぽぽ キャラクターの所属国によって能力にボーナスが付く国際色豊かなダンゲロスです! キャラ募集期間:11月22日(土)~11月30日(日)(予定) 本戦:12月12日(金)&13日(土)(予定) 詳細は特設wikiにて! その他開催予定 ダンゲロスKING(仮) GK:架神恭介 特色:事前質問不可!ダンゲロスの問題児中村とENTが自軍の為にへ理屈をぶつけ合う! 年明け開催予定 インフレダンゲロス(仮) GK:中村 特色:最近能力が弱いと思わないか!?かつての大規模な能力バトルをもう一度!! 開催日未定 戦慄怪奇学園淳ゲロスは2008/10/26に1号車の勝利で終了しました 詳細は特設wikiにて
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ファイアダガー ハルバート・ランチャー アヤ「ターゲット・ロック!」→「ハルバート・ランチャー、発射!」 アラド「ハルバート・ランチャー!」→「それ行けぇっ!!」 ヴィレッタ「トリガー・オープン!」→「フル・ファイア!」 エクセレン「ちょっと変わった武器だけど、そこが私のお気に入り…!」→「ハルバート・ランチャー!ちょいなぁ!」 「ハルバートは『矛盾』って意味なの。勉強になるでしょ?」→「ごめん、『矛槍』だったわ」 カーラ「照準OK!」→「ハルバート・ランチャー、ファイア!」 ゼオラ「ターゲットロック!」→「ハルバート・ランチャー!行っけぇぇっ!」 タスク「ハルバート・ランチャーで勝負!」→「いただきだっ!!」 ユウキ「照準セット、誤差修正!」→「撃ち抜く!ハルバート・ランチャー!」 ライ「狙いは外さん!」→「ハルバート・ランチャー、シューッ!」 ラミア「照準セット…!」→「ハルバート・ランチャー!」 「ハルバート・ランチャーを使う」→「ターゲット確認!発射!」 「狙いは外さない…」→「ハルバート・ランチャー、発射!」 リオ「ロックオン、完了!」→「ハルバート・ランチャー、発射!!」 リュウセイ「土手っ腹に風穴開けてやる!」→「セイヴァー・アームズランチャー!」 リョウト「そこだ!」→「ハルバート・ランチャー、発射!」 レーツェル「ハルバート・ランチャー、セット!」→「撃て、トロンベよ!」 レオナ「狙いはついたわ…!」→「ハルバート・ランチャー、発射!」 アクセル「照準に入ったか!」→「ハルバート・ランチャー、発射!」 「いい位置だ…!」→「ハルバート・ランチャー、シュート!」 ソードブレイカー アイビス「ターゲット・インサイト!」→「ソードブレイカー!ゴーッ!!」 アヤ「敵はあそこにいる…!」→「行きなさい!ソードブレイカー!」 アラド「しっかり頼むぜ、ソード・ブレイカー!」→「いっけぇ!!」 イルム「ソードブレイカー、セット!」→「そら、行ってこい!」 ヴィレッタ「オートトレーススタート!」→「ソードブレイカー発射!」 「ロック解除!」→「行きなさい!ソードブレイカー!」 エクセレン「この武器は、既に私の虜なの」→「てなわけで、いっちゃって!」 「あなたの恋はノーサンキューよ!」→「ハートブレイカー、いってらっしゃーい!」 カーラ「ちゃんと追いかけてね!」→「ソードブレイカー!レッツゴーッ!!」 カイ「いい位置だ!」→「奴を追い詰めろ!!」 カチーナ「何処にいようが無駄なんだよ!」→「そらよ、行ってきな!!」 キョウスケ「こういう武器も得意ではないんだがな」→「それでも威力は保証付きだ…!」 ギリアム「自動追尾モード、セット!」→「行け、ソードブレイカー!」 ゼオラ「お願いね、ソードブレイカー!」→「ランダムシュートッ!!」 タスク「ちゃんと言うこと聞くんだぜ!」→「ソードブレイカー!行ってこい!」 マイ「要領は同じだ…!」→「行け、ソードブレイカー!!」 ユウキ「照準…!とらえた!」→「ソードブレイカー!敵を撃て!」 ライ「ロック解除!自動追尾開始!」→「行け!ソードブレイカー!」 ラッセル「当たってくれ!」→「ソードブレイカー!!」 ラトゥーニ「目標行動パターン、予測…!」→「ソードブレイカー……発射!」 ラミア「この武器に死角はない…!」→「ソードブレイカー!」 「自動追尾…データ入力完了」→「行け!ソードブレイカー!」 「ロック解除」→「ソードブレイカー、発射!」 リオ「隠れたって無駄よ!」→「行っけぇ!ソードブレイカー!」 リュウセイ「ソードブレイカー、セット!」→「GO!!」 「自動追尾装置、オン!」→「行け!セイヴァー・ピット!!」 リョウト「ターゲット・ロック…」→「行けっ!ソードブレイカー!!」 リン「自動追尾モード、セット!」→「ソードブレイカー!!」 レオナ「この武器に死角はなくてよ!」→「行きなさい!ソードブレイカー!」 レーツェル「生か死か、好きな方を選ぶがいい!」→「ソード・ブレイカー!」 アクセル「奴を追い詰めろ、ソードブレイカー!」→「さあ、行けいっ!」 「ロック解除…!」→「行け、ソードブレイカー!」
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1160.html
【実験皆鯖】 セイバー:エドワード黒太子 ランサー:イヴ アーチャー:ナポレオン(リメイク) ライダー:メフメト2世(リメイク) アサシン:小碓命 キャスター:ハンク・モーガン アヴェンジャー:菅原道真 セイバー:大嶽丸 ランサー:蚩尤(リメイク) アーチャー:クルシュ ライダー:エウロペ(リメイク) バーサーカー:ターザン キャスター:ジョン・フォン・ノイマン シールダー:ヌマ・ポンピリウス ルーラー:シャムハト 【戴冠再臨天門カ・ディンギル】 バーサーカー:ネブカドネザル二世(リメイク) アサシン:ビッグバッドウルフ セイバー:ニムロド(リメイク) キャスター:空海 バーサーカー:ティムール 【八皇一雄櫻國 金剛山】 キャスター:楠木正成(キャスター) セイバー:西郷隆盛 ランサー:静御前 アーチャー:雑賀孫一 ライダー:平教経 アサシン:石川五右衛門 バーサーカー:阿弖流為 キャスター:滝夜叉姫 アヴェンジャー:楠木正成 セイバー:ゴドフロワ・ド・ブイヨン アーチャー:サラディン ライダー:フライング・ダッチマン アサシン:ブルース・リー バーサーカー:董卓仲穎 キャスター:ヨハン・ゲオルク・ファウスト ルーラー:モーセ(リメイク) 【絶対社会国家カン】 アーチャー:逢蒙 アーチャー:パビルサグ アサシン:劉邦 バーサーカー:ベヒモス キャスター:トマス・ホッブズ セイバー:フォルカー・フォン・アルツァイ ランサー:メムノーン アーチャー:ビーシュマ ライダー:武田信玄 アサシン:ドミティアヌス キャスター:ヘカテー=イーピゲネイア アヴェンジャー:オレステース ランサー:小アイアス アーチャー:源為朝(リメイク) ライダー:ガイセリック アサシン:チェーザレ・ボルジア キャスター:ウェルギリウス ルーラー:ハンムラビ 【人魔臨界血戦タルタロス】 セイバー:イスファンディヤール ランサー:ディオメデス(リメイク) ライダー:正義王マーチャーシュ一世 エンシェント・ジャイアント(偽)/ルーラー:ベンディゲイドブラン アヴェンジャー:テュポーン セイバー:勾践 ランサー:ユダ・マカバイ アーチャー:狄青 ライダー:ザール アサシン:オイディプス バーサーカー:ミシェル・ノストラダムス キャスター:ハドリアヌス ルーラー:ウル・ナンム 【黄金英傑空域アースガルズ】 セイバー:ヘイムダル ランサー:インドラ アーチャー:ヤン・ジシュカ グランドライダー→ライダー:タフムーラス アサシン:フレイヤ エンシェント・ゴッド/キャスター:オーディン アヴェンジャー:魔王フリードリヒ2世 セイバー:アレクサンドル・スヴォーロフ ランサー:シャカ・ズールー アサシン:藤原千方 バーサーカー:カンビュセス2世 キャスター:フランソワ・デュヴァリエ ルーラー:ペリクレス セイバー:ヴァーツラフ1世 ランサー:両面宿儺 アーチャー:テオゲネス ライダー:ジャック・ド・モレー(ムレイ、バフォメット) アサシン:フラウィウス・リキメル バーサーカー:永倉新八 キャスター:パトリキウス アヴェンジャー:平清盛 【相克星辰神話アヴェスター】 セイバー:長曽弥興里入道虎徹 ランサー:クルサースパ アーチャー:ラクシュマナ ライダー/アヴェンジャー:ザッハーク(リメイク)/アジ・ダハーカ アサシン:易牙 バーサーカー:スキュテス キャスター:大生部多 セイバー:オスカー ランサー:クルースニク アーチャー:アビマニュ ライダー:アガメムノン アサシン:ドリシュタデュムナ バーサーカー:マクシミリアン・ロベスピエール キャスター:カエムワセト セイバー:ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン ランサー:ユディシュティラ アーチャー:ネッド・ケリー ライダー:バルデルス アサシン:隠神刑部 バーサーカー:パシパエ キャスター:郭嘉 ルーラー:コンスタンティヌス1世 セイバー:飯篠長威斎家直 アーチャー:インドラジット(リメイク) ライダー:テセウス(リメイク) アサシン:ウォルフガング・ロッツ バーサーカー:ディートリッヒ・フォン・ベルン(リメイク) キャスター:果心居士 アヴェンジャー:セドナ(リメイク) 【蝕甚昏陽獄界イウヌ・オン】 セイバー:神武天皇(リメイク) ランサー:バアル ランサー:伊邪那美命 アサシン:ラーフ バーサーカー:テスカトリポカ ルーラー:ナルメル アヴェンジャー:アペプ アルターエゴ:イーオー セイバー:エギル・スカラグリームスソン ランサー:コナル・ケルナッハ アーチャー:百合若大臣 ライダー:グナエウス・ポンペイウス アサシン:アナンシ バーサーカー:宇治の橋姫 キャスター:ミケランジェロ・ブオナローティ アヴェンジャー:クリームヒルト セイバー:バトラズ(リメイク) アーチャー:ヨシュア ライダー:ウィリアム・キッド アサシン:一寸法師 キャスター:アクエンアテン シールダー:クィントゥス・ファビウス・マクシムス フォーリナー:ダゴン 【聖教鏖殺神域エリン】 セイバー:ヌアザ ランサー:フェルディア ライダー:フルングニル ライダー:レーグ バーサーカー:オリバー・クロムウェル シールダー:コンホヴァル・マック・ネサ セイバー:藤原利仁 ランサー:岳飛 アーチャー:磐司磐三郎 ライダー:ハトシェプスト アサシン:ルイ14世 バーサーカー:マルクス・アントニウス キャスター:トラキアのディオメデス ルーラー:ホスロー1世 セイバー:パロミデス ランサー:ペトルス・バルトロメオ アーチャー:エウリュトス&クテアトス ライダー:ベンジャミン・ホーニゴールド アサシン:藤原保輔 バーサーカー:ディオクレティアヌス キャスター:ウートガルザ・ロキ ルーラー:クリストフォロス 【水精蹂躙海岸 ヘプターキー】 セイバー:ラモラック(リメイク) ランサー:ペラム ライダー:タム・リン&ジャネット ライダー:アイネイアス アサシン:ルサールカ バーサーカー:ナックラヴィー キャスター:ヴォジャノーイ・ツァーリ アヴェンジャー:王女スクルド セイバー:聖徳太子 ランサー:ルキウス・ドミティウス・アウレリアヌス アーチャー:ホワイトライダー アサシン:フィリップ4世 バーサーカー:メアリー・テューダー キャスター:シャー・ジャハーン フェイカー:フランシスコ・ピサロ セイバー:スカンデルベク ランサー:ナラム・シン アーチャー:イリヤー・ムーロメツ(リメイク) ライダー:加藤清正 アサシン:服部半蔵正成 バーサーカー:馬超孟起 キャスター:バラム セイバー:劉備玄徳 ランサー:コリネウス アーチャー:源頼朝 ライダー:デメトリオス・ポリオルケテス アサシン:ケト・マック・マーガハ バーサーカー:狩人ハーン キャスター:野見宿禰 セイバー:ジェームズ・フィグ ライダー:エスプランディアン アサシン:フー・マンチュー キャスター:グズルーン ルーラー:ヘラクレイオス1世 アヴェンジャー:共工 アルターエゴ:バハムート セイバー:ルートヴィヒ2世 ランサー:ブリュンヒルド アーチャー:ヒッポリュトス ライダー:グラダッソ アサシン:張良 バーサーカー:カンサ キャスター:源師仲 セイバー:ヤコブ ランサー:アッガ ライダー:アティカーヤ アサシン:趙高 バーサーカー:侯景 キャスター:ペルディクス アルターエゴ:秦河勝 ライダー:デウカリオン アサシン:アルミニウス アルターエゴ:アンティノウス プリテンダー:バル・コクバ ランサー:ベルシラック アーチャー:バハラーム5世 ライダー:健磐龍命 アサシン:マーハウス バーサーカー:斑足王 キャスター:チャーナキヤ アヴェンジャー:トゥルヌス アルターエゴ:コスマス&ダミアヌス セイバー:トリヴィクラマセーナ ランサー:ダグ アーチャー:ペーネロペー ライダー:スレナス アサシン:ロドピス バーサーカー:ワルタハンガ キャスター:黒田官兵衛 セイバー:トマ=アレクサンドル・デュマ アーチャー:クスコ ライダー:カールタヴィーリヤ・アルジュナ アサシン:宋江 キャスター:ヨハネス・グーテンベルク ルーラー:トナティウ アヴェンジャー:ロムス アルターエゴ:道鏡 セイバー:劉秀 ランサー:サンタ・ムエルテ アーチャー:アルダシール1世 ライダー:トミュリス アサシン:伊能忠敬 バーサーカー:ポンペイ キャスター:テルケレル ルーラー:シルウェステル2世 セイバー:山田朝右衛門吉利 ランサー:ドゥルヨーダナ アーチャー:フレグ ライダー:ナーディル・シャー アサシン:ブランヴィリエ侯爵夫人 バーサーカー:ユリア・アグリッピナ キャスター:華佗元化 セイバー:トロイロス ランサー:スタルカド アーチャー:アル=ジャザリー ライダー:カスティティス アサシン:ミロシュ・オビリッチ バーサーカー:ヴクブ・カキシュ キャスター:エリクトー フェイカー:夏目吉信 セイバー:カリロエー アーチャー:エーカラヴィヤ ライダー:ギリメカラ アサシン:マーカラ バーサーカー:サルダナパロス キャスター:アーサー・マッケン アルターエゴ:シャルベーシャ セイバー:アブサロン ランサー:小キュロス アーチャー:アリスタイオス ライダー:蚕馬 バーサーカー:金平鹿 キャスター:ザナドゥ アヴェンジャー:ヴェルンド セイバー:フロールヴ・クラキ ランサー/アヴェンジャー:イェーガン アーチャー:長髄彦 ライダー:マネト アサシン:イクシオン キャスター:ルドルフ2世 ???:ジョルジュ・サルマナザール セイバー:ウェスパシアヌス ランサー:アローアダイ アーチャー:イシュマエル ライダー:ヴィビーシャナ アサシン:大熊髣 バーサーカー:アメニ キャスター:ロウヒ アヴェンジャー:ヤンネ&ヤンブレ セイバー:近藤勇 アーチャー:リチャード・ジョーダン・ガトリング ライダー:カニシカ1世 アサシン:李儒 バーサーカー:シメオン キャスター:ヤコブス・デ・ウォラギネ シールダー:ゲディミナス セイバー:ポイヤウンペ(リメイク) ランサー:トマス・マロリー アーチャー:エサウ ライダー:リュサンドロス アサシン:マハーコーラ・サンニ・ヤカー バーサーカー:日子坐王 プリテンダー:マアト ルーラー:アショーカ セイバー:マルティン・モニス ライダー:ガイウス・プリニウス・セクンドゥス バーサーカー:物部守屋 キャスター:アメンエムハト3世 アヴェンジャー:伍子胥 シールダー:ヘシオネ フォーリナー:エドワード・ケリー セイバー:アーティガル ランサー:ペリアンドロス アーチャー:ノレア ライダー:エカチェリーナ二世 アサシン:ユオン・ド・ボルドー アサシン:ジャコモ・カサノヴァ キャスター:スシュルタ フォーリナー:趙嫗 セイバー:柳生連也斎厳包 ランサー:尉遅敬徳 アーチャー:ガウタミープトラ・シャータカルニ ライダー:カンダケ アサシン:ハインリヒ・クラーマー バーサーカー:ミヒラクラ キャスター:オルトルート
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プリヤヴァーサス インド神話に登場する王妃。 関連: ナフシャ (夫) ヤティ (息子) ヤヤーティ (息子) サンヤーティ (息子) アーヤーティ (息子) パンチャ (息子) ウッダヴァ (息子)
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激戦のエヴァー UC 火/闇/自然 (4) 9000 クリーチャー:スピリット・クォーツ ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■このクリーチャーはタップされていないクリーチャーを攻撃できる。 ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 フレーバーテキスト 激戦を統べた者が説いた。真の平和は、4つの世界を超えた先にあるという。全てが覚醒する力を得た「次元世界」、圧倒的な存在が世界を統べる「支配世界」、神々が狂った秩序を創造する「極神世界」、そしてかつての究極竜騎士が存在する「伝説世界」。これらの世界を支配し、超越したとき、誰もが望む世界が待つという。 収録 巡界編第1弾 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
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シルヴァーホーク産 誕生年 馬名 国 性 札 SP ST 力 瞬 勝 柔 精 賢 健 サブパラ合計 気性 芝 ダ 芝質 脚質 成長型 成長力 距離適性 子出 毛色 性格 高 長 小 左 右 脚 喉 腰 特性 ウマソナ 父馬 父系 母馬 牝系 1985年 シルバーレーン 米 牝 銀 64 50 E C E E+ G E E 29 普 ◎ × 1-2(1-4) 自差 普早 有 1700~2300m 6 黒鹿 普通 普 普 人懐こい シルヴァーホーク ヘイルトゥリーズン系 ストレイトレーン リメンブランス系 1986年 レイディインシルヴァー 米 牝 銅 69 50 E A C C+ C C C 57 普 ◎ × 2-4(1-6) 自差 普早 有 1600~2400m 3 鹿 普通 普 普 人懐こい シルヴァーホーク ヘイルトゥリーズン系 ローンレイディ 1986年 ホークスター 米 牡 緑 68 60 B+ D+ A+ C+ D+ B+ B 68 荒 ◎ ◎ 1-2(1-4) 逃げ 普早 普 1800~2600m 1 鹿 普通 普 普 根幹距離 人懐こい シルヴァーホーク ヘイルトゥリーズン系 ストレイトレーン リメンブランス系 1990年 ズーナクア 米 牝 緑 66 40 D+ B D+ E+ D C+ C+ 53 普 × ◎ 1-2(1-4) 自差 早鍋 普 1600~2000m 3 鹿 普通 普 普 スパルタ シルヴァーホーク ヘイルトゥリーズン系 メイドインアメリカ リメンブランス系 1992年 ヘッジホーク 米 牝 62 40 G E E G+ E G G 13 普 ◎ × 1-4(1-5) 自差 普遅 普 1700~1900m 3 鹿 普通 普 普 人懐こい シルヴァーホーク ヘイルトゥリーズン系 ビトウィーンザヘッジズ 1993年 メモリーズオブシルヴァー 米 牝 銅 68 40 B+ A+ D+ E+ B B B 66 普 ◎ × 1-2(1-4) 追込 普遅 持 1600~2000m 5 鹿 普通 普 普 人懐こい シルヴァーホーク ヘイルトゥリーズン系 オールマイメモリーズ アートレス系 1993年 マグニフィシェントスタイル 米 牝 金 64 45 F+ D+ D E+ D+ F+ D+ 38 荒 ◎ × 1-2(1-4) 逃げ 普早 普 1700~2100m 10 鹿 頑固 普 普 スパルタ シルヴァーホーク ヘイルトゥリーズン系 ミアカリナ 1993年 シルヴァーバブル 米 牝 銀 50 25 E G E C+ E E E 29 荒 ◎ × 1-2(1-4) 逃げ 普遅 普 1200~1800m 3 黒鹿 普通 高 普 人懐こい シルヴァーホーク ヘイルトゥリーズン系 ストレイトレーン リメンブランス系 1994年 ベニーザディップ 米 牡 銅 70 55 B+ B+ A+ E+ C+ B D+ 66 荒 ◎ × 1-2(1-3) 先行 普早 無 1800~2400m 5 黒鹿 普通 普 普 人懐こい シルヴァーホーク ヘイルトゥリーズン系 ラスカルラスカル 1994年 アイアンドユー 米 牝 51 45 D D D G+ F F B 33 普 ◎ × 2-4(1-6) 先行 普早 無 1800~2000m 3 栗 普通 普 普 人懐こい シルヴァーホーク ヘイルトゥリーズン系 タバ 1995年 グラスワンダー 米 牡 金 76 50 B+ S B+ A+ A+ B+ D+ 80 大 ◎ × 1-2(1-4) 差し 普早 有 1400~2600m 6 栗 がん 普 普 × 固 不死鳥の一閃 大舞台 非根幹距離 学習能力 距離延長 マイルギア 坂越え エンタ シルヴァーホーク ヘイルトゥリーズン系 アメリフローラ フルートフル系 1995年 ミラクルタイム 米 牡 緑 62 55 C C F+ C+ E E+ C 45 荒 ◎ × 2-4(1-6) 追込 普早 無 1700~2500m 3 鹿 普通 普 普 ロンスパ 春競馬 スパルタ シルヴァーホーク ヘイルトゥリーズン系 ボールドスキズホリデイ 1995年 シエンプレアシ 米 牝 銅 50 35 E E E E+ E E G 25 普 ◎ × 1-4(1-5) 自先 晩成 無 1500~1900m 5 栗 普通 普 普 詰め甘い シルヴァーホーク ヘイルトゥリーズン系 ターキッシュトレジャー 1996年 ムタファーウエク 米 牡 緑 68 75 A C C G+ C C C 53 普 ◎ × 2-4(1-6) 差し 普遅 有 2400~2600m 5 鹿 普通 高 高 人懐こい シルヴァーホーク ヘイルトゥリーズン系 ザケアテーカー 1996年 アルジャンデュボワ 米 牝 銀 50 40 E+ G+ G+ E+ G+ G+ F+ 17 普 ◎ × 1-2(1-4) 自在 普早 無 1600~2000m 5 鹿 普通 普 普 人懐こい シルヴァーホーク ヘイルトゥリーズン系 ヴァイナーヴァルト チェロキーローズ系 1997年 ムブタケル 米 牡 銅 70 70 C C A E+ C A A 65 大 ◎ × 1-2(1-4) 先行 晩成 持 2100~2700m 6 栗 従順 高 高 GⅡ大将 鉄砲 二の脚 スパルタ シルヴァーホーク ヘイルトゥリーズン系 ガザイール 1997年 シルヴァコクピット 米 牡 緑 64 45 C D C+ E+ C C E 48 荒 ◎ × 1-2(1-4) 先行 早熟 無 1700~2100m 4 鹿 普通 普 普 スパルタ シルヴァーホーク ヘイルトゥリーズン系 パンパードスター 1998年 シンコウカリド 日 牡 緑 64 45 C C D C+ C E+ E 48 普 ◎ ○ 3-6(2-7) 差し 普早 無 1500~2300m 4 栗 普通 高 普 大駆け スパルタ シルヴァーホーク ヘイルトゥリーズン系 ハイドロカリド フライバイナイト系 1999年 ワンダーアゲイン 米 牝 金 66 45 B+ B+ D+ E+ B D+ B 61 普 ◎ △ 1-2(1-4) 差し 普遅 有 1700~2100m 5 鹿 普通 普 普 スパルタ シルヴァーホーク ヘイルトゥリーズン系 アメリフローラ フルートフル系 2000年 ファインディンプル 日 牝 緑 50 35 C G E E+ E+ E+ C 35 荒 ◎ ○ 1-2(1-4) 先行 普早 普 1500~1900m 5 栗 普通 普 普 根幹距離 大駆け スタート 人懐こい シルヴァーホーク ヘイルトゥリーズン系 ファインディッシュ 2003年 ナショバズキー 米 牝 金 68 45 F+ D+ A E+ D A D+ 52 大 ○ ◎ 2-4(1-6) 先行 晩成 持 1700~2100m 7 鹿 従順 普 普 二の脚 人懐こい シルヴァーホーク ヘイルトゥリーズン系 ナショバ