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ガンダムヴァーチェGUNDAM VIRTUE 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-005 全高 18.4m 重量 66.7t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ティエリア・アーデ 武装 GNビームサーベルGNキャノンGNバズーカ 特殊装備 トランザムシステム ガンダムナドレGUNDAM NADLEEH 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-004 全高 18.1m 重量 54.0t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ティエリア・アーデ 武装 GNビームサーベルGNビームライフルGNキャノンGNシールド 特殊装備 トライアルシステムトランザムシステム 【設定(ガンダムヴァーチェ)】 ソレスタルビーイング所属輸送艦『プトレマイオス(以下トレミー)』保有のガンダムの1機。4機の中でももっとも重装甲で、GNフィールドによる鉄壁の防御力と高火力の火器を搭載している。 敵対する三勢力からは「デカブツ」の名で呼称されている。なおGN粒子の効果でフラッグやイナクトより軽い。 運動性、機動性は他の機体に比べ劣るが、GN粒子の重量軽減効果により重量自体は大幅に軽くなっている(もちろん飛行も可能)。 主兵装のGNバズーカは対艦用の装備であり、西暦2307年時のMSが搭載する兵器としては最大である(というか、手持ち武装としては全シリーズでも最大クラス)。 また、胸部のGNドライヴと直結させ、直接粒子を取り込み発射する『バーストモード』と呼称される形態にすることで、さらに威力が増加する。 しかし、本機最大の特徴は、全身のアーマーをパージすることにより現れる真の姿『ガンダムナドレ』である。 ちなみにヴァーチェの武装プランには実弾主体の「フィジカル」とビーム主体の「パーティクル」の二つのプランがあり、フィジカルはパーティクルより火力は落ちるが、その分GNフィールドに粒子を回せるので防御力が強化される。 劇中で使用されたのはパーティクルタイプ。 他のガンダムと共同戦時には後方からの援護射撃や大型目標の破壊、戦闘終盤には殲滅戦などを担当する。 【設定(ガンダムナドレ)】 ガンダムヴァーチェの重装甲を全てパージし、軽装備になった姿。 頭部の追加装甲に接続される無数のコード類があたかも髪の毛の様になびくため、その姿は細身の女性のよう、コーラサワーからは「セミヌード」と言われたり、ゲームではグラハムから「素肌をさらすとは破廉恥だぞガンダム」とコメントされた。 最大の特徴は『トライアルシステム』で、ガンダムの鹵獲または他のマイスターの裏切りに備えた対ガンダム戦を想定しており、ナドレのマイスターであるティエリアにのみ使用を許されたナドレの真の能力で、ヴェーダとリンクしている機体を全て制御下に置くことができる。 しかし、劇中で初めて使用した時はヴェーダが改竄された後であり、すぐに強制解除、その後は使用不可能となってしまった。 ヴァーチェと対照的に、機動性を活かした白兵戦を主体とする…というよりも、それしかできない。 本来ならばトライアルシステムを使用した時点で、戦闘行動は終了している筈でありナドレでの戦闘はあまり重要視されていないかった。 武装は当然としてGN粒子を貯蔵しておくGNコンデンサー等の戦闘用機構も殆どがヴァーチェ時の装甲部分にあるため、この状態での戦闘能力は攻防両面に置いて余り高くなく機体自体も安定した状態とは言えない。 武装は初登場の際はヴァーチェの両肩に装備されていたGNキャノンを手持ち装備として使用、最終決戦の際には先代機であるガンダムプルトーネのビームライフルとシールドをナドレに合わせて改良した物を装備していた。 無論、オリジナルの太陽炉搭載機なのでトランザムは使用できる。 公式外伝によるとナドレからヴァーチェに換装した理由は、ナドレの隠蔽と武装強化の為と語られている。 【武装(ガンダムヴァーチェ)】 GNビームサーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両脚部に収納されているが、砲撃主体の本機では使われる事は少ない。 GNキャノン 背部に2基装備されている2連装ビーム砲。 可動式となっており、様々な方向に発射可能。 GNバズーカ 手持ち式の大型ビーム砲。 胸部のGNコンデンサーと接続する事で砲身を展開し、強力なビームを発射する「バーストモード」が使用できる。 【武装(ガンダムナドレ)】 GNビームサーベル 両脚部に収納されている近接戦闘用のビーム兵器。 GNビームライフル 射撃用のビーム兵器。 ガンダムプルトーネの装備を改良した物。 GNキャノン ヴァーチェに装備されていた2連装ビーム砲。 ナドレは手持ちで運用する。 GNシールド Eカーボン製の実体盾。 GNビームライフル同様、プルトーネの物を改良している。 【原作での活躍】 1stシーズンのティエリア・アーデの搭乗機。 劇中では第1話からMSを蒸発させるというとんでもない登場をする。 その後も他のガンダムとは比較にならない圧倒的な火力で敵を殲滅していった。 第10話にて、複数のティエレン宇宙型に四肢を完全に拘束された際に初めてナドレを晒すことになり、視聴者を驚かせた。 第19話では、ガンダムスローネ3機に攻撃中のエクシアを援護する。 犬猿の仲だった刹那との戦術プランでスローネを翻弄、ナドレにパージしトライアルシステムでスローネらを活動停止にしたものの、ヴェーダがデータの改竄を受けていたためにすぐに使用不能となってしまった。 国連軍との決戦においてアリー・アル・サーシェスのスローネツヴァイにGNフィールド発生器を破壊され、最終決戦ではナドレの状態で出撃、トランザムを使用し国連軍を圧倒するがアルヴァトーレの大出力ビーム砲がかすった際にトランザムが解除、最期はパトリック・コーラサワーのジンクスと相打ちになり中破、太陽炉をトレミーのいる方向にパージしティエリアと共に宇宙に消えていった…が直後に本人共々トレミーに救出された。 余談であるが武装が全てGN粒子に依存しているヴァーチェはトランザム使用後の能力低下が他のガンダムより大きい上、タイミングも微妙な場面だったことが多い。 ナドレの場合は粒子使用量が少なく、武装もシンプルなので機動性上昇効果も合わせてナドレの方がトランザムの性質に合っている。 後にエクシアとデュナメスは修復されてソレスタルビーイングで運用、キュリオスは鹵獲されて連邦で解析されていた…と一期のマイスターたちのガンダムの中、ヴァーチェもといナドレだけ行き先が不明となっている。 ティエリアが無事に回収されたという事は残ってはいるのだろうが… 最も、ナドレの粒子貯蔵量は低く、トライアルシステムもセラフィムほど範囲が広くない+2期終了時点でティエリアは行方不明なのでトライアルシステムの権限を持つマイスターがいないためわざわざ改造してまで使うメリットを見出されなかったのかもしれない。 いつか明かされる日は来るのだろうか… 【パイロット説明】 ティエリア・アーデ CV:神谷浩史 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 中性的かつ絶世の美貌の容姿を持つ以外、経歴・性別などが全て不明になっている。 ソレスタルビーイングの中枢であるヴェーダを絶対視し、生真面目な性格で機械のように作戦を遂行していくが、ヴェーダのプランに逸脱した仲間の行為に憤慨したり、予定外のナドレを晒したことに対して涙を流したことも。 ちなみに刹那・F・セイエイとは彼が組織に入った頃からの犬猿の仲で、互いの機体で模擬戦を行ったものの僅差で刹那に破れた経験がある。 当初は人間的なものを不要と見ていた所があったが、マイスターの経歴やスローネの登場、仲間や自身がヴェーダから切り離されたショックをロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)に励まされた事から、人間として大きく成長していく。 ソレスタルビーイングの理念・マイスターとして任務をこなすだけでなく、亡きロックオンの思いを受け入れる為に最終決戦に挑む。機体は中破するものの、計画続行の為にスメラギ達に太陽炉を託し、コクピット内でうな垂れる。 4年後は刹那やアレルヤの生存を信じてソレスタルビーイングの再建の為に動いている。 【原作名台詞】 敵に鹵獲された?なんという失態だ!万死に値する!!(第10話)人革連のガンダム鹵獲作戦において、ピーリス達に鹵獲されたキュリオスを見たティエリアが激怒。「万死に値する!」はティエリアの代名詞となっている(2回しか言ってないけど)、ちなみに2ndではティエリアの性格が丸くなったので一度も言っていない。 うあああああっ!何という失態だ…!こんな早期に…ナドレの機体を晒してしまうなんて!計画を歪めてしまった…!ああ、ヴェーダ…。……俺は…僕は…私は…!(同上)ティエレン宇宙型に拘束され、ピーリスのティエレンタオツーに攻撃されそうになり止むを得ずヴァーチェの装甲をパージ。戦闘後、ティエリアは秘匿要素であったナドレを公の場に晒してしまった事を悔やみ慟哭する。 ガンダムマイスターは、生死よりも目的の遂行及び秘密保持を優先する(第14話)この時のティエリアはCBの任務に忠実であり、仲間意識などは皆無だったが… まだだ、まだ死ねるか!計画の為にも…そして、ロックオンの為にも!!(第24話)国連軍との決戦にて。サーシェスと相討ちになり死亡したロックオンの事を想いながらコーラサワーと激突する。 【本シリーズでの活躍】 ガンダムVS.ガンダム ガンダムVS.ガンダムではエクシアのGCOとしてキュリオスと共に登場。 GNバズーカバーストモードによりエリア外から大型のビームを放つ。 性能はなんとも言えないものであった。ラビアンローズやらラフレシアに比べれば…とか言われたり言われなかったり。 NEXT NEXTではプレイヤー機として登場。エクシアの対となるコスト2000の砲撃機。 メイン、サブ、格闘の全ビーム武装がリロードゲージを共有している珍しい機体。 ゲーム中でも高火力は再現されており、射撃CSでサテライトキャノン顔負けのビームを撃つ事が出来る。 だが全機体中トップクラスに重く、中~遠距離からの支援がメイン。…というよりそれ以外は死亡フラグ。 但し強烈な銃口補正と判定の大きさを持つメイン及び射撃CS、横幅が広く引っ掛け易いサブ、移動しながら撃てる格闘射撃、さらには射撃格闘の区別無く防ぐGNフィールド等、対抗する手段が無い訳では無い。 ちなみに旋回性能は良く、本作における唯一の曲げ撃ち(モンキー)ができる機体でもある。 一定時間経過でナドレへのパージが可能となり、一度パージすると再出撃するまでヴァーチェに戻る事は出来ない。 ナドレになると基本性能がコスト3000級へと変貌。対コスト性能が有り得ない事になる。 またこの時は原作再現としてビームライフルでは無く両肩のGNキャノンを両手に持って戦う事になる。 但し武装が高性能BRと中々の格闘しか無い、つまりコスト3000級になるのは基本部分のみである。 以上の特徴から、本機は如何に僚機を援護し、被害を抑えた状態でナドレになれるかが求められる。 またナドレの格闘で左右のパンチで殴りあう派生があり、某ボクシング漫画の影響かデンプシーと呼ばれたりする。ダメージこそ伸びるがカット耐性はイマイチ、ただインパクトは抜群で以後VSシリーズでナドレの代名詞とも言える格闘になる。 トライアルシステムには”ヴェーダとリンクしている機体にしか通用しない”という条件があるのだが、本作の内容の関係上それはオミットされ、範囲内のMSを(味方含め)スタンさせるものとなっている。 アシストはアレルヤ・ハプティズムのガンダムキュリオス。彼と共に武力介入を開始する。 垂直ミサイルを撃ってくれるのだが、落下時まで警告が表示されない代わりに全く誘導しない。 その上、落下まで時間が掛かるため、相手が長時間止まっていないと全く当たらない。 歩くどころかよろけるだけでも外れるのだから役に立たないと言わざるを得ないだろう。 いっその事回数を1~2回にしてGCO位の爆撃範囲を持たせても何も言われ無さそうである。 一応、キュリオス自体に攻撃判定があり、格闘コンボに混ぜれば極僅かだがコンボダメージの底上げができる。 ちなみにどうでもいい程度の違いだが、家庭版ではミサイルが少しだけ相手へと向かうようになった。 鈍足故に対MA戦では慣れない内は回避しきれずに蜂の巣にされやすいが、攻撃面での対MA性能は非常に高い。 単純に高火力ということもあるが、サブが全弾ヒットし1回でダウンを奪える強武装になるためである。 流石に良く動くエルメスとは相性が悪い。 アシストは鈍重なサイコガンダムや動けないデビルガンダムなどのボス専用と割り切った方が良いだろう。 残念ながらトランザムは使用出来ない。使用出来たらゲロビが範囲、火力共にGCO並になりそうなものではあるが。 GVS 他のマイスター達(トリニティ含む)に僅かに遅れる形となったが、DLCにて参戦が決定。 ヴァーチェは若干コマンドの変更はあるものの、武装構成はGNバズーカとGNキャノンの弾数が分かれたくらいでNEXTとほぼ同じ。格闘CSで好きな時にナドレに移行可能。 GNフィールドはハイぺリオン等のような一定時間無敵のバリアになっている。 ただし、今作ではナドレは弱体化しており、最低コスト並の性能しかない。 逆にヴァーチェのゲロビは超強化されており、銃口補正・太さ・弾速・威力・回転率の全てに優れた全機屈指の性能となっている。これを活かすためにもヴァーチェ形態をメインとするのが定石。 今作からは覚醒時にトランザムになるようにになった。 覚醒技は1st終盤で見せたGNバズーカ2丁でのゲロビ。 ナドレはNEXTと違いライフルとシールドを装備。格闘はもはやティエリア機お馴染みのデンプシー派生の他、ライフルからロングサーベルを発振させる物(スパロボやガンプラなどで見られる)がある。覚醒技は1st終盤の格闘乱舞 コーラサワーと相打ちになった時のライフル狙撃。ちゃんと狙撃時は大破状態になる。 ちなみにデンプシーは続けていくうちにパンチの速度、コマンド入力要求速度が上昇していくのだが、登場直後はデンプシーの入力速度が上昇すると再度デンプシーを行うとに早くなった状態で開始するというバグがあった。 ちなみにアーマーパージの装甲は格闘属性。 EXVS.2 エクストラ機体の第1弾として、コスト2000として実装が開始された。 基本はVERSUSの武装を継承している。 ヴァーチェのみの特殊仕様として、射撃・格闘・攻撃属性に関係なく全てのダメージを25%カットする。これにより、実質耐久は750とマスターガンダム並である。 しかも20コストでこの耐久であり、コスト対比の耐久は全機トップ。更に完全防御兵装のGNフィールドまで備えており、実質耐久は更に上乗せされる。 ナドレの方はVERSUSと変わらないが、エクシアがBD格をするアメキャン対応のアシストが付いた。 超耐久固定砲台というありそうでなかった個性付けがなされており、相変わらず機動性能が低く自衛に難があるが、これを超火力と超耐久でひっくり返すという唯一無二ともいえる戦い方が可能である。 GVSよりもトチ狂った攻撃を持つ機体が多いため、ヴァーチェでいかに敵の猛攻を防ぐかが大切だが、逃げ切れない、速やかに敵を追う必要がある際はすぐにナドレになれるよう判断力が求められる。 相手からすると嫌でもヴァーチェを見なければならないが、ヴァーチェだけ見ていると敵相方が自由に動ける…という状況にあった上耐久値も高い…とゲームを支配する能力をが高かったため、アップデートにてダメージガットはオミットされることになった。 とはいえ超火力は残っているので腕の見せ所というべきだろう。 エクシア、キュリオスのアシストとしても登場。 エクシアのアシストではGNバズーカからGNキャノンの連射かゲロビを撃つ。ゲロビは当然だがプレイアブルのヴァーチェのものより細くなっている。 キュリオスでは一度目の呼び出し時はプレイアブルの同じくらいの太さゲロビを撃ち、2度目以降はナドレになりライフル連射からライフル投擲か突撃アシストになる。 GVSで新録されたため、ライルに対しての台詞もきちんと用意されている上、1stから劇場版までの台詞が混じっているラファエルと違いキャラのブレが少ない。 EXVS.2XB エクストラ機体として続投。 新たに射撃CSとしてGNバズーカ照射が追加された。細くて大きく曲げうちが可能。 ナドレは前作よりかは幾分か強化されたとはいえやはり地味。自己主張能力に大きく欠けているため、脱がされてそのまま放置…という展開にならないように注意したい。 OB エクストラ機体枠の消滅により誰でも使えるようになった。 本作共通修正により緑ロックからの攻撃がダメージ減少、アシスト呼び出し時の振り向き削除、トライアルシステムが構えた時点で弾数消費となりシステム面の下方が目立つ。 一方で地上ステップの弱体化により前作で回避できた動きでも回避しきれずにゲロビに当たることもあるかも。 ヴァーチェ後サブにエクシア呼び出しが追加。 ナドレのサブがエクシア呼び出し、特赦がGNキャノン、特格がサーベル投げとなり念願の虹ステ対応となった。 覚醒時一回目目のエクシアは連続攻撃となる。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ ヴァーチェ:左手を腰に当ててこれがガンダムマイスターだ、と言わんばかりの立ちポーズ。まさに漢。 CS勝利時:GNバズーカバーストモード発射ポーズ。 ナドレ:右手のGNキャノンを前に突きだす。 敗北ポーズ ヴァーチェ:片膝立ちになりGNバズーカを支えにして俯く。 ナドレ:両腕を下ろし俯いた状態で直立立ち。 【勝利・敗北ポーズ】(GVS) 勝利ポーズ ヴァーチェ GNバズーカを1発射って構える。 ナドレ 両手のGNキャノンを射ち、捨ててからサーベルを振り払う。 敗北ポーズ ナドレ形態で頭部と左腕と両足を失った状態で漂う。最終決戦後の状態の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第19話の第7回ガンプラバトル選手権最終トーナメント1回戦でオリーブ色に塗装した機体が登場。使用者はモブ扱いながらヘルメットを被ったオルソン(*1)のそっくりさんことギリシャ代表のゲオルギウス・ラエティウス。 戦国アストレイ頑駄無をGNバズーカのバーストモードで砲撃するも粒子変容塗料が塗られたサムライソードで弾かれ、続け様にGNフィールドごと斬り裂かれて敗北した。 ガンダムビルドファイターズトライ 第10話のガンプラコレクションでナドレのガンプラが登場。ガンダムローズを持った女性は二角帽子を被って水色の水着、ガンダムゼブラを持った女性はシマウマ柄の水着だったのに対して、ナドレを持った女性は紅白の巫女風の水着を着ていた。 ガンダムビルドファイターズA ガンダムナドレを基にした改造ガンプラ「ガンダムナドレパルティータ」が登場。かつて2代目メイジンに挑んだ機体らしい。 使用者は2代目メイジン傘下のガンプラ塾講師エレオノーラ・マクガバン。ちなみにマクガバンは見た目や口調こそ女性のようだが、歴とした男性であり陰で「エレ男」と呼ばれている。 ガンプラバトルのシステムに介入する機能でトライアルシステムを再現している。もちろんルール違反だが、裏を返せば禁じ手を使わなければ2代目と渡り合えないという事である。 3代目メイジンの座を賭けたガンプラ塾のトーナメントでユウキ・タツヤのHi-νガンダムヴレイブと対戦、トライアルシステムを駆使してタツヤを苦しめたが敗北した。 また、上記のオルソンのそっくりさんもヴァーチェと共に登場する。 スーパーロボット大戦 「第二次Z破界篇」にて初登場。 ゲームバランスや他の作品との兼ね合いで火力の高さは再現されていない。 途中でナドレが追加され、コマンド「単分離」かヴァーチェで撃墜されるとナドレになる。 ナドレになるとエネルギーが最大まで回復するため、敵陣に突っ込ませてトランザムを連発してエネルギーが切れたらナドレになることで更にトランザムを連発できるという個性を持つ。 物語序盤の融通が効かない面が強調されており、反対意見を出しては反論された挙句、ヴェーダの決定ならと渋々従う場面が多く、計画のためなら多少の犠牲は止むなしの姿勢も「お前は生命を量で測るのか」と批判されたりもした。 とはいえ中盤以降は原作通り仲間を大切にするようになるなど成長していき、台詞が変わると同時にマイスター達とのリレーション補正も追加される。
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GN-005 ガンダムヴァーチェ [部分編集] 第1弾 / 第5弾 UNIT 01A/U BK009R 4-黒2+緑1 戦闘配備 [1]:ゲイン [0]:改装[ヴァーチェ系] (ダメージ判定ステップ)[黒2]+[緑1]:このカードと交戦中の全ての敵軍ユニットは、ターン終了時まで-2/±0/-2を得る。 ヴァーチェ系 MS 専用「ティエリア・アーデ」 黒-00 宇宙 地球 [4][1][6] 黒と緑、2色のロールコストを要求するデュアルユニット。 交戦中の敵軍ユニットの戦闘力を下げる事ができる。 格闘力こそ平均的だが、防御力は2回り大きい「6」 スナイパーライフル1枚では焼き切れない程の高い防御力である。 それに加えて、テキストによって敵軍ユニットの格闘力・防御力を下げる事ができる為、ユニット1枚の交戦で破壊する場合、格闘力8以上が必要。 これは、現在最高値であるサイコガンダムの持つ格闘力「7」より高く、突破は容易ではない。 格闘力の低さはヤザン・ゲーブルやジョニー・ライデンで補うと良い。 前者は強襲で突破力が上がり、防御9点は堅牢そのもの。 後者は火力耐性で防御能力が上がり、お互いの低い数値を補い合ってくれる。 デュアルユニットを運用する性として、2色以上のデッキで構築しなければならないのが難点。 黒と緑は共にドローが乏しく、安定性が更に欠けてしまうという弱点も抱える。 ロールコストの軽い赤い彗星や、単純な破壊効果であるGNバズーカ等の、除去に関するカードパワーが高い事で補いたい。 ガンダムエクシアとガンダムデュナメスにある「特徴:CB(ソレスタルビーイング)」を所持していない(これはガンダムキュリオスにも同様の事が言える) [部分編集] 第5弾 UNIT 05C/U BK073S 4-黒1+緑1 ∞ 戦闘配備 [0]:改装[ヴァーチェ系] (ダメージ判定ステップ)[3]:自軍本国の上のカード1枚を表にする。表にしたカードが、このカードと同じ属性のGサインを持つ場合、このカードと交戦中の、X以下のロールコストを持つ敵軍ユニット1枚を選んで、破壊することができる。Xの値は、表にしたカードのロールコスト、またはゲインレベルの値と同じとする。 ヴァーチェ系 MS 専用「ティエリア・アーデ」 黒-00 宇宙 地球 [4][1][6] ロールコストが軽くなりながらも、戦闘力は据え置きとなっているガンダムヴァーチェ。 本国一番上のカードを表にし、「属性:00」で最大3~4以下のロールコストを持つ敵軍ユニット1枚を選んで破壊できる。 「四極の刃」収録時点でも、4国力で防御6という高さの信頼性は揺るぎない。 ただ、効果は直接破壊となるので強力だが、ゲインの様に若干不安定でありながらコストも重く、簡単に利用できないのが悩ましい。 デュアル対応のグラフィックや本カードの収録により、平均的なロールコストが下がっているのも向い風。 デッキの構築力が問われるようになっている。 スターター専用。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/81.html
こちらはガンダムヴァーチェの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムヴァーチェ対策、等はガンダムヴァーチェ(対策)へ。 ガンダムヴァーチェ(ガンダムナドレ) 正式名称:GN-005 GUNDAM VIRTUE (GN-004 GUNDAM NADLEEH) パイロット:ティエリア・アーデ コスト:2000 耐久力:560 ガード:×(ナドレ○) 変形:× 換装:△(ヴァーチェ→ナドレのみ) ガンダムヴァーチェ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNバズーカ 3 130 当てると強制ダウン CS GNバズーカ・バーストモード - 273 発生遅・そこそこ広範囲・少し曲げられる照射ビーム 格闘 GNキャノン(片方) (3) 108 メインと弾数共有 サブ射撃 GNキャノン(両方) (3) 108 メインと弾数共有、1本のみ当たった場合は60、4本全部当たると168? 特殊格闘 GNフィールド 100 - 射撃、格闘を無効化 特殊射撃 アーマーパージ 1 - 20カウント。一度使うと再出撃までヴァーチェに戻れない モビルアシスト ガンダムキュリオス 6 94(10) 相手の頭上からミサイルを落とす(本体のダメージは10) 格闘 名称 入力 威力 備考 後格闘 GNサーベル薙ぎ払い 後 80 薙ぎ払いの1段格闘 ガンダムナドレ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNキャノン 10 84 サブ射撃 トライアルシステム 1 - 近距離の敵をスタンさせる モビルアシスト ガンダムキュリオス 6 103 トップクラスの使いづらさ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 パンチ×2→アッパー NNNN 183 地上横格闘 ジャブ×3→叩きつけ 横NNN 187 空中通常格闘 パンチ×3 NNN 183 空中横格闘 パンチ×3 横NN 187 レバー左右でモーションが違う 後格闘 GNサーベルジャンプ斬り 後 80 特殊格闘 パンチ×3 特 78~最大336 各種派生有り BD格闘 タックル BD中前 80(125) 射撃派生で照射ビーム 【更新履歴】最新3件まで 09/09/06 トライアルシステム修正・追記 09/08/07 外部リンク更新 09/06/02 トライアルシステム追記 機体解説 アーマーパージをするとガンダムナドレになり、機体性能が大きく変化する。 一度パージすると元に戻れないが、再出撃時には強制的にガンダムヴァーチェの状態となる。 ヴァーチェ時はずらりと揃った粒子兵器による火力が売り。 NDの速度、持続が1000コスト並で重さは全機体中トップクラス。 ステップも非常に重いのでここぞという時以外は使わない方が無難。 長い赤ロック距離を生かし、豊富な射撃武器とGNフィールドを駆使して戦う固定砲台のような機体である。 機動性の低さ、機体の大きさがネックとなり、近距離では一方的にやられてしまうことも多い。 したがっていかに中距離以遠を保ちつつ、相手にプレッシャー(とダメージ)を与えられるかがカギとなってくる。 遠距離戦で力を発揮するため、CPU戦等ではナドレになるタイミングを逸す人も多い。 ナドレ時は運用方法がガラリと変わる。 機動力は速度、持続共に万能機レベルとなり、ステップ性能、歩き速度、上昇速度も向上する。 シールドが可能になり、機体の当たり判定も大幅に小さくなるため結果的に回避力及び生存力が大幅に向上する。 武装は同コスト帯より若干威力が高いBRと平均的な格闘。 そして特徴的かつ切り札でもある「トライアルシステム」を備える。 わかりにくいがシールド装備。GNキャノンを前にかざしてシールドをする。 赤ロック距離は万能機相応になる。 ヴァーチェで遠距離のアドバンテージを取り、近距離ではナドレの機動力で敵を翻弄するのが持ち味。 すぐにナドレになるようでは本機は武装、性能的にトライアルシステムと引き換えにBZやアシストを捨てた劣化万能機にしからない。 また、2000同士でのヴァーチェなら特に問題はないが、3000・2000のコンビになったときのヴァーチェは一度落ちたら後がないと思っていいだろう。 ヴァーチェ状態で相手二人から集中砲火を受けナドレになれず死ぬことも多いであろう。 しかしヴァーチェによる射撃能力、そしてナドレになった時にしっかりと行動できれば、3000並の力を出すことも不可能ではない。 ガンダムヴァーチェ 射撃武器 メイン射撃、格闘、サブ射撃は弾数が共通だが、リロードが早く弾切れは起こしにくい。 ただし、弾数が3発しかないので確実に当ててダウンを取る事を心掛けよう。 威力・誘導・銃口補正ではメイン射撃、拡散による当てやすさではサブ射撃、発生・隙の無さでは格闘と状況に応じて使い分けよう。 発生の速さは格闘 サブ メインの順(速い 遅い) 【メイン射撃】GNバズーカ [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][強制ダウン][ダウン値 5] バズーカを機体中央に構え、発射。 足が止まるので使用後はND推奨。 誘導、大きさ、弾速どれをとっても後方支援としては完璧。しっかり赤ロックして撃とう。 発生はサブと格闘に比べると遅いが、当たれば強制ダウン。 発生が遅いため、出る前にNDしてしまわないように注意。 強力な銃口補正を生かして格闘迎撃に使えなくも無いが慣れが必要。 ステの慣性を乗せられるので、格闘の迎撃の用途にはバクステ射撃が安定。 相手の格闘の迎撃には優秀な銃口補正により肩キャノンよりこちらの方が適している。 左右にも慣性が載せられるので、発生中の被弾防止には各種ステからのメインが有効。 相手の硬直や着地取りではこれを使っていこう。 【CS】GNバズーカ・バーストモード [チャージ時間 ??秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] GNバズーカと背中の4門のGNキャノンによる照射ビーム。 大きさはかなりのものでサテライト並、発射後は僅かだが左右方向になぎ払う事も出来る。 銃口補正も強力でステップされない限り発射するまで敵を機体の正面へ捉え続ける。 GNバズーカを胸の高さにもってくる(同時にキャノン全面に展開)→銃口が広がる→発射といった流れ。 発動→発射まで1秒弱なので、ダメージと弾速の落ちた廉価版サテライトと思って良い。 発生は遅いもののチャージ時間はそれほど長くない(2~3秒ほど?) ヴァーチェの状態では最大の威力を誇り、当てれば多少戦況が悪くてもひっくり返すことができる。 ND推奨だが使用中はブーストゲージを消費するので注意。 注意したい点は発射モーション時にカメラが切り替わり、発射時はビームで画面がほぼ見えない点。 目視はまず不可能のためアラートを確認しよう。赤く点滅してたら即ND。 但し、相手が実弾メインの場合はヤマをかけるのも手である。 空中からフルで撃ってもブーストゲージが僅かに残る。 発射までに銃口補正が切れた時には頭だけが相手の方へ向くので、 当らないと分ったら発射前にさっさとNDでキャンセルしてしまうのが良い。 (ただし、近距離では解りやすいが遠距離では判断し難い) GNフィールドを展開してから使うと安定する。 射撃チャージ中でも格闘・ブーストボタンが空くので、チャージ完了後に展開してもいい。 基本的な使用方法は敵からロックされていない時の闇討ち。 前述の通りGNフィールド展開後に撃てば、敵からの攻撃によるカットを防ぎ、フルヒットさせられることもある。 また、相手が格闘を狙ってくる場合はGNフィールドを展開しながら至近距離で強引に当てにいくという、ハイリスクハイリターンの戦法をとることも可能。 ちなみに、バーストモード中に自チームが勝利するとリザルト画面でのポーズが変わる。 地上で撃つと機体が反動でかなり後方へ下がり、地形によっては照射が引っ掛かって途切れてしまうので注意。 【格闘】GNキャノン(片方) [常時リロード(共有)][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5(単発2.5)][補正率 単発80%] 肩にある砲門からのビーム、相手に近い方の砲門から発射される。 ヴァーチェ形態で唯一硬直無しで撃てる射撃で、発射の早さはヴァーチェの射撃の中で1番早い。 メインほどではないがビームは太いので引っかけやすい。 射角はかなり広くほぼ振り向き撃ちがないが、メインと比べて弾速・誘導・銃口補正はよくない。 赤ロックぎりぎりの着地取りでは弾速と誘導のせいで当たらないことが多いので、そういう場面ではメインを使おう。 2門発射で合計2ヒットする。1本ヒットだとよろけ、2本ヒットで強制ダウン。 1本あたりの単発ダメージは60、補正率は80%でダウン値2.5。 メインをチャージしている間の硬直取り、近距離での迎撃などに使っていこう。着地直前に撃つのもあり。 相手への牽制や、相手と距離を離したい時、フワフワ中等に使う。 バクステキャノンは後格闘に非常に化けやすいので注意。レバーをNに戻すこと。 なおゲームの使用上射撃+ステップをした場合のみジャンプキャンセルが出来るので、 ステ射撃の後は即NDで離脱することも可能。 【サブ射撃】GNキャノン(両方) [常時リロード(共有)][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5(単発2.5)][補正率 単発80%] 合計4本のビームを両肩の砲門から撃つ。 メインに比べると横に広がり、距離が開くほど横に広がる。 その横幅を活かして当てていくことになるだろう。 突っ込んでくる敵に撃てば、とっさの横NDくらいならば潰せる。 1本ヒットのみでよろけ、2本以上ヒットで強制ダウン。1本あたりのダメージデータは格闘と等しい。 強制ダウンが取れなかった場合は射撃か後格闘でダウンを取っておこう。 発生がバズーカよりも早いが、銃口補正がバズーカよりも甘く、上下の誘導がほぼ皆無に近い。 また肩部から撃つため下方向には少々当てづらいか。 格闘迎撃よりも広がりを利用して赤ロックぎりぎりで撃つとよい。 その際、高度が同じだと横NDやステップにひっかけやすくなる。 牽制や弾幕張りに使っていこう。 これも各種ステ慣性がかけられる。バクステや被弾防止の横慣性から撃つことが可能 【特殊射撃】パージ [時間リロード][20秒] ゲーム開始と同時にゲージが溜まっていき、全て溜まると発動可能となる。 ストライクの換装のようなモーションでガンダムナドレになる(耐久力はそのまま引き継ぐ) 発動時には硬直が有り、NDC可能だが速すぎるとヴァーチェのままになってしまう。 たとえゲージがフルであったとしても、撃墜されてしまうと再チャージが必要となる。 ゲージが溜まったら物陰でちゃっちゃとナドレになってしまおう。 気をつけたいのはパージをキャンセルしてしまうこと。 「ナドレ、目標を…」などと言っているにもかかわらずヴァーチェのままの時がある。 【特殊格闘】GNフィールド [撃ち切りリロード][リロード 50秒] ヴァーチェ本体の周りに球形のバリアを張る。全方面からの射撃と格闘を弾くが、その都度ゲージは減少する。 チョバムアーマーを一時的に纏うといった感覚か。攻撃を喰らわない場合5秒程度使用可能(あくまで体感だが) 再度特格入力でいつでも解除可能。 ゲージが残っている限りは何度でも任意でフィールド展開することが出来るので、危険が無くなったらさっさと解除して残しておく方が良い。 (残り弾数100の状態で「発動→メインCS打ち切り→即解除(被弾無し)」でおよそ70~60程残る) ゲージは使い切りリロードだがリロード速度はかなり遅い。 ヴァーチェにとって唯一の防御手段であり生命線とも言える装備だが、 使いきってしまった状態で敵に追われるような場合は素直にナドレになった方がよい。 ヴァーチェの足が止まってしまうため、危険を感じたら即座に展開すべき。相手に懐に入られてからでは遅い。 被弾によるゲージの消費は相手の武器によって変わるが、 BRNDコンボをもらったりするとゲージがフルだったとしても一瞬で消え去るので注意。 デスサイズヘルのバスターシールド(クローク解除状態のメイン)やビギナ・ギナのアシストには注意。 これが当たるとヴァーチェの足が止まり、ゲージもほとんど削られてしまう。 さらに、ゲージが少なかった場合は、ヴァーチェ本体にも刺さってしまう。 照射系ビームに当たるとゲージ消費と共にヴァーチェもダメージを食らってしまう。 相手にW0がいたらなるべく相手にせず、早めにパージした方が良いかもしれない。 ヴァーチェは巨体かつ鈍足なのでタイマンは苦手だが、GNフィールドを使用することである程度は対応できる。 しかし、長時間展開出来るわけではないので過信は禁物。 格闘機などに張り付かれてナドレになりたいのになれない、という時にはフィールドを張っている状態でパージしよう。 バリアを貫通する武装(確認済み) 確認済み 未確認 爆発系全て(核、爆弾、ツインバスター爆風など)トライアルシステム 尚、バリアを貫通した場合ゲージは消費されない。 格闘 【後格闘】GNサーベル 原作のスローネ戦での薙ぎ払いの1段。 ヒット後、相手を地面に叩き付ける。 伸びは並だが誘導が強く、しっかり相手を追いかけ、なぎ払いのため範囲も意外と広い。 発生は速いほうではないが、遅いわけでもなく所謂普通の格闘レベル。 「格闘」としての性能は充分あり、射撃の隙に割り込む事も充分可能。 伸びを利用して近距離射撃の軸合わせなどもできる。 使い所はかなりあるので必ず使いこなせるように。 バクステキャノンから化けやすいので注意。 後格闘 動作 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い [?] ? よろけ/ダウン ガンダムナドレ 射撃武器 【メイン射撃】GNキャノン [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 75%] 腕に装着したGNキャノンを片方撃つ(1トリガーでビームが縦に2本出る)。BR感覚で撃てる。 通常のBRよりも縦方向の当たり判定が大きく誘導が強い。(3000機体のBRと同程度かそれ以上) 弾数は10発と多めでリロードも早いが、射撃がこれだけなので弾切れにならないように注意。 両腕に持っているため射角が広い? 2000機体のBRとしてはダメージが少し高い。 しかし弱点もあり、射撃ボタン押した後からBRが射出されるまでが他の機体に比べると若干遅い。 故に他の機体と同様な感じでBRズンダを行おうとすると、BRが出る前にNDすることとなりかねないので多少慣れが必要。 地上では真後ろへの射撃がガンダム同様の背面撃ちのため、他の機体に比べて発生が若干早め。 また、ナドレには特殊射撃が存在しないので特射ズンタが可能。 【サブ射撃】トライアルシステム [撃ち切りリロード][リロード 50秒/1発][属性 スタン][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 入力と同時に両手を広げた動作の後、波動のようなエフェクトが発生。近くにいる機体を敵味方問わず強制スタンさせる。 キュベレイのプレッシャーに似た性能だが、こちらは防御面ではなく攻撃性に特化している。 用途は格闘の迎撃、攻めの機転と幅広い。使用後はNDから各種コンボに繋いで大ダメージを稼ぐのがメイン。 強制スタンは範囲内であれば敵味方全員に適用されるので注意。障害物に遮られていても効果範囲内であればスタンする。 NDしなくても格闘でキャンセル可能、キャンセルが早すぎてトライアルが発動しきれなかったということがないように。 明確な範囲はわかっていないが、「格闘を振れば当たる」くらいの距離ならスタンさせることができる。 効果発生のタイミングは手を広げてエフェクトが発生した瞬間からで、エフェクト発生中に効果範囲内に進入した機体もスタンする。 (どうやら時間差で広がるのでは無く効果範囲が持続している模様。出し切りで最大1秒程度持続) 空中にいる敵にも有効なので、上をとられた場合の選択肢の一つとするのもいいかもしれない。 逆にこちらが空中で相手が下にいるときはチャンス、下への判定は結構広めなので上をとった際には積極的に狙っていきたい。 トライアルシステムの範囲内の実体弾系を破壊することが可能。 デスティニーのアシストのスパイクやガンダム、3号機などのバズーカも破壊することが可能。 百式のクレイバズーカ拡散前は破壊可能だったが拡散後は不明。 百式の「まだ終わらんよ」に対しては、復活したところに発生させれば起き上った瞬間にもう一度撃墜することができる。 F91のMEPEとデスサイズヘルのハイパージャマーに対しても、相手の格闘に合わせてトライアルシステムを発動させれば、 相手は強制的に通常状態に戻り、尚且つこちらの反撃が決まり相手のゲージは消費した状態になる。 2機ともこの武装はゲージが完全にたまらないと使用不可なため、その後の展開を有利に持っていくことができる。 リロードは50秒なので基本的には1機につき1回しか使えないと思っておこう。 運用用途提案① 起き攻め 相手が起き上がるタイミングで前ステップから発動すると、いい感じでタイムラグ後の効果部分が重なる。 時間・範囲共にピッタリのタイミングで被せれば、相手が赤ロックになった瞬間にスタン→また殴ることができる。 CPUには比較的成功しやすいが対人の場合、反撃されると最悪の場合トライアル消費で相手はスタンせずという状況になるのでやらない方が無難であろう。 また、上空(相手の射角外)からの起き攻めの方がリスクは少ない。 マップ端や建物の側など移動が制限される場所では成功確率が上がる。 運用用途提案② リスポーン攻め 落ちた敵がたまたま自分の近くに落ちてきたとき、起き攻めと同じ要領でしかけると成功したりする。 安定しない上に高機動機体にはおそらく当たらない可能性大、起き攻めと違い頭上から仕掛けないと確実に潰される。 封印安定だが成功すれば敵の戦意を奪える? 運用用途提案③ 空中からの奇襲 恐らく1番現実的な運用用途。 相手が格闘狙いで着地待ちしている状況や、空中戦で相手が先に着地した所へ飛び込んで発動すると程よくスタンする。 ある程度ブーストに余裕を持たせておけば、そのまま高威力の格闘NDコンボも叩き込める。 どうしても射撃・格闘で追撃できないという時はアシストだけでも出しておこう。 トライアルシステムで止めることができない状態 Zガンダムの力発動中 アレックスのチョバムアーマー エクシアのトランザムモード終了時の特殊硬直 ガンダムDXのアシスト 各種MA 以下、未検証 2号機のアトミックバズーカ発射態勢 シャイニングガンダムの後格 トライアルシステムで止められる状態 キュベレイのプレッシャー νガンダムのバリア(バリア自体は残る) F91のMEPE(MEPE強制終了) デスサイズヘルのハイパージャマー(ジャマー強制終了) エクシアのトランザム ヴァーチェのGNフィールド(フィールド自体は残る) アカツキのバリア シールド 格闘 格闘時はGNキャノンを捨てて素手で殴りにかかる。サーベルを振るうのは後格闘時のみ。 全体的に見て発生及び判定は標準レベルだが伸びと誘導が優秀でそこそこ使いやすい。 各格闘の最後に射撃派生あり。両腕を前に突き出し、GNキャノンによる追撃を行う。 最終段以外では射撃派生はできない。射撃派生まで入れるとNと横は200ちょい程度のダメージになる。 (BD格闘のみ特殊な射撃派生になる) 全ての格闘の任意の段から後入力で後格闘への派生が可能。(ただし、全て繋がるとは限らない) またその場合は射撃派生ができない。 特殊格闘の場合はN前後左右にそれぞれの専用派生が有る。 【地上通常格闘】パンチ 3段技のパンチ。最後はアッパー。 相手が空中に浮く。 射撃派生空中確定Hit、ふっとばし強制ダウン。 【地上横格闘】パンチ 4段技のパンチ。左のジャブを3発当てた後、右の叩きつけ。 最後の叩きつけはほんの少しだけタメが入る。また、ハードヒットエフェクト有り。 相手を叩きつけるので射撃派生はダウン追撃になりやすい。 思いのほか誘導する。 3段目をよくスカす。 初代を例に出すと、何もない平坦なステージでさえ正面以外だとヒットしにくい。 ただし、3段目がヒットしようがしまいがダウン値的にはそのままNDして3段格闘を当てても問題ない。 【空中通常格闘】パンチ 3段技のパンチ。3発目のストレートの際にハードヒットエフェクト有り。 主力となる格闘。伸びは優秀である。 最速で射撃派生すると強制ダウンが取れる。威力は214 【空中横格闘】パンチ 3段技のパンチ(よろけ ダウン ダウン)。3発目は相手を下方向に殴り落とす。この時ハードヒットエフェクト有り。 伸び・誘導共に優秀で、モーションが速く多少だが回り込み性能もある。 主力となりえるが、2段目はダウン属性なためNDすると相手を落としてしまう。また2段目後に後派生を出しても安定しない。 格闘コンボに組み込むならば〆に出し切るのが基本になる。 射撃派生は最速でやればダウン追撃にならない。 ちなみにレバー右だと右手、レバー左だと左手で殴る。 【後格闘】GNサーベル 原作スローネ戦で見せたジャンプ斬り。1段技。各種格闘からキャンセル可能。 叩きつけるためほとんどの場合ダウンを奪うことができる。 射撃派生不可、これによって着地してしまうと着地硬直が発生してND不可。 【特殊格闘】パンチ デンプシー・ロール 3段技のパンチ。左右のワンツー。各種格闘からキャンセル可能。 2段目以降、N、前、後、右、左によって派生が変わる。 Nの場合そのまま相手を殴りつける。 前派生は相手を地面に叩きつけるのでダウンが奪える。ハードヒットエフェクト有り。 後派生は相手をアッパーで打ちつける。射撃追加入力で遠くに飛ばすことができる。 前、後派生は威力が高いがN派生は威力が低いので封印安定。 左右派生は左入力で左パンチ、右入力で右パンチと派生が左右独立している。 この左右派生こそナドレ最大の必殺パンチである。 特格2HIT左右左右…と追加入力することで連続で相手を殴りつける。 左右派生で同じ方向は2回まで入力可能。例:特2HIT左左~。その後逆の方向へ派生することはできない?要検証。 左右派生はダウン値がとても低いようで、特殊格闘始動の場合は少なくとも14回相手を殴りつけることも可能。 左右ループ入力は入力の待ち受け時間がとてもシビアなためミスをしやすい。 対人戦でミスをするとダメージが伸びない、突然殴るのをやめてしまいNDを咄嗟にできず相手の反撃を食らうなどリスクが大きい。 また、うまく入力できたとしても少しずつ前に動く程度の格闘の為カット耐性は無いに等しい。 しかし完璧に成功した時のコンボダメージは破格であり、ギリギリまで決めた後に前or後派生で〆れば補正なしで300以上のダメージをたたき出す。 他に同条件で300ダメージを格闘で出せるのはゴッド、エピオン、デスティニー、ユニコーン、キュベレイ、マスター、ノーベルくらいである。 (無茶をすればカプル、Z、イージスも出せるが 左右派生はハイリスクハイリターンという言葉が相応しい格闘である。 初段ダウン値が1,7→0,3、左右デンプシーが一発0,2、前後が1の模様。 左右のダウン値対ダメージが破格な分、初段が悲惨なのでコンボに組み込んでもダメージは伸びない。 【BD格闘】タックル 1段技のタックル。GNキャノンを体の前にかざしながらタックルをする。 他の格闘の射撃派生とは異なり、射撃がGNキャノンによる照射になる。 照射ビームはボタン連打でヒット数が変化。最大回数連打で強制ダウン。 上から下に対してタックルした場合はダウン追撃になりやすい。 こちらがダウンして起き上がった際に近くにいる相手に出すと当てやすい。 威力はイマイチだが射撃派生は必見。一度試してみることをおすすめする。 【アシスト】ガンダムキュリオス [リロード無][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 自機正面に変形したキュリオスが出現し、前進しつつコンテナからミサイルを垂直に発射。発射されたミサイルが敵の頭上から連続で降って来る。 入力から着弾までの時差が大きい。ミサイル全弾ヒットで強制ダウン。本体ヒットでよろけ。 お世辞にも性能はいいとは言えない。 それぞれミサイルが射出された時点での相手の位置へ落ちるため、 マスターといった歩き速度が遅い機体でさえ歩かれるだけで全く当たらない。 回数は6回と多めなので、相手にプレッシャーを与えるように使っていくといいだろう。 ただし、何も考えずにばら撒くと味方の格闘をカットしたり、トライアルの邪魔をしたりということがあるので注意。 キュリオス本体にもダメージ判定が存在し、よろけ属性のため接近されたときの格闘迎撃として使うこともできるが過度な期待は禁物。 なおキュリオスは上空に向けてまずミサイルを発射し爆撃をおこなうが、着弾前の空中に向けて撃ってるミサイルにもダメージ判定がある。 なので高飛びしている敵の真下から撃つと高確率で相手のケツに直撃、フルヒットなら強制ダウンがとれる。 遠距離からでもこちらを見ないで高飛びをしている相手には当てやすい。 弾が地面にあたるのは遅いが、上に向けて撃つ時の弾は速いので選択肢の一つに入れておくといい。 数少ないキュリオスのミサイルの有効活用方法だと思われる。 MAに対して使えば着弾ミサイルだけでダウンを奪える。 対サイコガンダム戦などシールドがないヴァーチェにとってはとても頼りになる瞬間である。 トライアルシステムを敵機に当てて放置して片追いする際に出しておくと幸せになれるかもしれない。 ちなみに当たり判定があるアシストの常だが赤ロックしている機体の位置に来ると射撃を行わなくなる。(ガンダム、アカツキのアシストなど) ただでさえ当たらないアシストなのに上空迎撃がさらに微妙になってしまう。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムヴァーチェ対策 等はガンダムヴァーチェ(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムヴァーチェ ナドレ Part3 非公式掲示板 - ヴァーチェ・ナドレ Part2 非公式掲示板 - ガンダムヴァーチェスレ part.1
https://w.atwiki.jp/matsuno_cup/pages/58.html
ガンダムヴァーチェ コスト・・・2000GP 盾△(ナドレ時のみ) 変形なし 体力560 開幕から20秒経つと、公然わいせつのできる機体。通称「脱ぎ女」ならぬ「脱ぎガンダム」。 ヴァーチェの間は、特格のバリアを最大限に利用して、前線を駆け回り、銃口補正の高いメインでダメージをとるのが主な仕事。 最近はナドレにならないヴァーチェも多く、メタボ萌えがいるようである。 装甲を脱ぐと打って変わって高機動万能機になる。しかし、武装が乏しくやはり、脱ぐ前の方がダメージはとりやすい。 なので、できるだけ、メタボで前線を駆け回り、脱いだら後ろに下がっているという戦い方が一般的になりそうだ。 また、今作最強のアシストは特筆すべき事項である。 「アレルヤ」「フォーメーションを」といってティエリアが繰り出すキュリオスは、一度上にミサイルを撃ってから誘導がかかるので、ステップをしないとまず避けられない。 起き攻めに使うと爆風の範囲の広さの関係から、回避不能であり、また6回も使えるため、これをしているだけで2000機なんて蒸発してしまう。
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ティエリア・アーデ(CV 神谷浩史) ティエリア・アーデ(CV 神谷浩史)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・不明 年齢…外見年齢16歳 血液型・・・不明 身長・・・177cm 体重・・・59kg 原作搭乗機(1st)…GN-005 ガンダムヴァーチェ(GN-004 ガンダムナドレ) 原作搭乗機(2nd)…GN-008 セラヴィーガンダム(GN-009 セラフィムガンダム)、GN-0000 ダブルオーガンダム(ツインドライヴテストの為、一時搭乗) 原作搭乗機(劇場版)…CB-002 ラファエルガンダム(GN-008RE セラヴィーガンダムⅡ)、GNT-0000ダブルオークアンタ(意識データのみ) 通称・・・絶望先生、 眼鏡、キャプテン 備考…塩基配列パターン0988のイノベイド 【属性】 ガンダム CB 重武装 射撃機 イノベイド 【台詞】 選択時GN粒子最大散布、機体前方に展開 ヴァーチェ、ティエリア・アーデ、行きます これからのためにもガンダムを見極めておく必要がある 戦闘開始時作戦行動に移る 僕は自分の役目を果たすだけだ ソレスタルビーイング、活動を開始する ヴァーチェ、GN粒子最大散布から通常モードへ すまない。1人にしてくれ、人と話す気分じゃない 人類は試されている。ソレスタルビーイングによって ガンダムマイスターは、生死よりも目的の遂行、及び機密保持を優先する ニュータイプ?人の革新が既に始まっている?(僚機属性「NT」) その機体の中に、何者かの存在を感じる。彼女は、まさかヴェーダと意識を…(僚機属性「EXAM」) 生物の進化をシステム化するとは。随分と効率の悪い方法をとったものだな(僚機属性「AGEシステム」) 人革連の技術が流出している?人間とは、人類とはどこまで愚かなことを…(僚機属性「強化人間」,「コーディネイター」) 宇宙海賊などと共闘することになろうとは…。だが、ヴェーダの指示とあればやらざるを得まい(僚機属性「海賊」) ムーンレィス。月に住む人なのか?それにあの技術、ヴェーダのデータを盗んだのか(僚機作品[∀ガンダム]) 木星から来た?まさか、太陽炉の増産を…(僚機シロッコ(共通)) ティ「自ら望んで強化を受けるのか…。物好きな」ギュ「俺はニュータイプになって、いざという時に大佐を止められる男になりたいだけだ」(僚機ギュネイ) ナドレ?いや違う!しかし、あのタイプのガンダムが他にもいるとは…(僚機アレンビー) 完全平和主義と戦争の根絶。どうやら、僕たちが求めるものは同じらしい(僚機ヒイロ(共通),五飛,カトル,デュオ,トロワ) 統轄された計画の永さ。無闇に突っ走ったとしても、戦争の根絶は不可能だ(僚機ヒイロ(共通),五飛,カトル,デュオ,トロワ,マフティー) ソレスタルビーイングの座。戦争を無くすという想いは同じでも、こうも行動に違いがでるものか(僚機アスラン(共通)) 君は…、刹那・F・セイエイか?随分雰囲気が変わったな(僚機刹那(00,クアンタ,セブンソード,フルセイバー)) ロックオン…!!いや、僕の目を誤魔化す事は出来ない。お前は一体何者だ!(僚機ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) ならば見せてもらいたいな。君がマイスターである理由を(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ)) ロックオン。頼りにさせて貰うぞ(僚機ロックオン(デュナメス)) 貴様!刹那の言っていた傭兵、アリー・アル・サーシェスか!?(僚機サーシェス(共通)) ヴェーダの計画プランに、あんな機体は存在しない。何なんだあのガンダムは?(僚機ネーナ) リボンズ・アルマーク。僕の知らない情報を持っている男。彼は一体…(僚機リボンズ) アレルヤ、成長したな。人間だからこそ、か…(僚機アレルヤ(アリオス)) あの機体に何か、特別なものを感じる(僚機ピーリス) ティ「これもヴェーダの指示だ。連携を密に」ピ「ソレスタルビーイングに指示に従われる言われはない!」(僚機ピーリス) アレルヤ・ハプティズム。君のガンダムマイスターとしての資質、確かめさせてもらう(僚機アレルヤ(キュリオス)) 過去というものが、あの男を歪ませているのなら、それは自らの手で払拭する必要がある。それでこそ、ガンダムマイスターだ(僚機アレルヤ(キュリオス)) 貴方自身の存在は、器にしか過ぎない?馬鹿な…まさか貴方は、ヴェーダと意識を直接リンクを…?(僚機フロンタル) 戦力で均衡だと?そんなものが戦いがなくなるはずもない(僚機アッシュ) 任務中に酒だと?自分の意思で毒物を摂取するとは…(僚機ミーシャ) ティ「ミハエル?ん…いや、失礼。似た名前の人間を知っているもので」ミ「おいおい、間違えんなよ。俺はミハイルだ!ミ・ハ・イ・ル!!」(僚機ミーシャ) 攻撃(ヴァーチェ)破壊する!(メイン射撃) 邪魔をするな!(メイン射撃) 目標を殲滅する(メイン射撃) 障害は排除する!(メイン射撃) まだまだ!(メイン格闘派生) もう一撃!(メイン格闘派生) 何処に居ようと!(メイン格闘派生) 当たれ!(格闘) 一掃する(格闘) やってみる!(格闘) 追い詰めたぞ(格闘) 排除する(サブ射撃) もらった!(サブ射撃) 道を空けろ!(サブ射撃) 一気に殲滅する!(サブ射撃) 一気にカタを付ける!(サブ射撃) バーストモード!(特殊射撃) ヴァーチェ、目標を粉砕する(特殊射撃) ヴァーチェ、障害を一掃する(特殊射撃) ヴァーチェ、目標を破壊する!(特殊射撃) GNフィールド!(特殊格闘) 圧縮粒子、全面に展開(特殊格闘) 奥の手を使う!(格闘CS) ナドレ!(格闘CS) 装甲を強制排除!(格闘CS) 叩く!(前格闘) なんの!(前格闘) 邪魔だ!(前格闘) どいてもらおう!(前格闘最終段) 戯言を!(前格闘最終段) 舐められたものだ(前格闘最終段) 格闘戦だろうと!(後格闘) やぁぁっ!(後格闘) ヴァーチェ!(BD格闘) 一斉射撃!(覚醒技) ヴァーチェ、全てを掃討する!(覚醒技) ヴァーチェ、目標を破砕する(覚醒技) 攻撃(ナドレ)甘いな!(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃) 落ちろ!(メイン射撃) 喰らえ!(メイン射撃) 迂闊だな(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) 舐めるな!(サブ射撃) 殲滅する!(サブ射撃) 消滅させる!(サブ射撃) ここからならば…!(サブ射撃) やらせるか!(特殊射撃) これを使えば!(特殊射撃) やりようはある!(特殊射撃) これしか無いか…!(特殊射撃) 刹那、行けるな?(特殊格闘) 刹那・F・セイエイ!(特殊格闘) 刹那、フォーメーションS-32だ(特殊格闘) ふっ…まさか君と、フォーメーションを組む日が来るとは…(特殊格闘) トライアルシステム!(後格闘) トライアルシステム、発動!(後格闘) これがガンダムナドレの、真の能力!(後格闘) ガンダムマイスターへの、トライアルシステム!(後格闘) 沈め!(N格闘初段) 行ける!(N格闘初段) 愚かな…!(N格闘初段) この僕が!(N格闘初段) だっ!(N格闘2段目) でぇい!(N格闘2段目) 墜とす(N格闘最終段) 息の根を止める!(N格闘最終段) まとめてカタを付ける!(N格闘最終段) 舐めた真似を!(前格闘初段) 無駄だ!(前格闘最終段) 逃げられると思っているのか!(前格闘最終段) そこっ!(横格闘初段) くそっ!(横格闘初段) 消えてもらう!(横格闘2段目) 決めさせてもらう!(横格闘2段目) 覚悟してもらう!(後格闘) 遅い!(BD格闘) 甘い!(BD格闘) でええいっ!(BD格闘最終段) 道をこじ開ける!(BD格闘最終段) はああっ!!(格闘横派生最終段) 駆けろ、ナドレ!(覚醒技) ナドレ、目標を破壊する!(覚醒技) ガンダムナドレ、目標を消滅させる!!(覚醒技) ナドレを見た者は、抹消する!(覚醒技最終段) 攻撃(共通)(一定以上のダメージ) こうもうまくタイミングを合わせてくるとは、これがイノベイターの力なのか?(連携成功 刹那(00,クアンタ,セブンソード,フルセイバー)) なんという正確さだ!!この男、本当にロックオンなのか!?(連携成功 ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) なかなかいい連携だ、刹那(連携成功 刹那(エクシア,アヴァランチ)) 正確な狙いだ、ロックオン(連携成功 ロックオン(デュナメス)) 流石は超兵、ということか…(僚機アレルヤ(キュリオス)) しまった…(誤射) っ!すまない(誤射) くっ、味方を誤認するなど…!(誤射) サーチ捉えた! 発見した 追い詰めたぞ! この距離ならば! 拳で戦闘行為をするなど、何という野蛮な連中だ…!(敵機属性「MF」) AGEシステムなど、ヴェーダの前においては赤子同然!(敵機属性「AGEシステム」) イオリアの計画の中に、黒歴史など存在はしない!(敵機ロラン,ギンガナム) 自らが正義を名乗るその傲慢さ、万死に値する!(敵機五飛) 新型のガンダム、刹那か!?(敵機刹那(00,クアンタ,セブンソード,フルセイバー)) 刹那!ヴェーダのプランを歪めるのなら僕が討つ!(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) この男、ロックオンなのか…?(敵機ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) 何故こんなことをする!?ロックオン!(敵機ロックオン(デュナメス)) アリー・アル・サーシェス!お前の存在を認めるわけにはいかない!!(敵機サーシェス(共通)) 君達はガンダムマイスターに相応しくない!(敵機ネーナ) ガンダムスローネ、ネーナ・トリニティか!?(敵機ネーナ) そうか、お前か!ヴェーダとのリンクを強制切断したのは!(敵機リボンズ) 人革連の新型!(敵機ピーリス) アレルヤ・ハプティズム。君はガンダムマイスターに相応しくない(敵機アレルヤ(キュリオス)) 貴方が行っていることは、戦争を根絶させることではない。その逆だ!(敵機フリット(フルグランサ)) ゲーム感覚で戦争をするとは、万死に値する!(敵機ユリン デシル) チェックメイトだ(ロックした機体を撃墜で勝利) プランを最終段階に移行する(ロックした機体を撃墜で勝利) 被ロック正面から来るのか! 右だと!? 左から!? 後ろにいる!? ピ「捉えたぞ、デカブツ!」ティ「は、早い!!ティエレンとは違う…新型か!」(敵機ピーリス) ア「ティエリア!君のヴァーチェでは、勝てない!!」テ「アレルヤ、君か!?」(敵機アレルヤ&マリー) 孤立無援か…(自機被撃墜で敗北時) 後がなくなったな(自機被撃墜で敗北時) 速い!刹那…なのか?(自機被撃墜で敗北時 刹那(00,クアンタ,セブンソード,フルセイバー)) ロックオンにしては、狙いが甘い!(自機被撃墜で敗北時 ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) く、速い!刹那!!(自機被撃墜で敗北時 刹那(エクシア,アヴァランチ)) く、やるなアレルヤ!(自機被撃墜で敗北時 アレルヤ(キュリオス)) ここで負けるわけにはいかない!たとえロックオンが相手でも!(自機被撃墜で敗北時 ロックオン(デュナメス)) ティ「たかが一機でヴァーチェに対抗する気か!?」ピ「邪魔はさせない!!」(自機被撃墜で敗北時 ピーリス) ピ「中佐、ガンダムを鹵獲します」ティ「くっ、ガンダムを、渡す訳には…!」(自機被撃墜で敗北時 ピーリス) 被弾時ぐっ! くっ まだまだ! これしきのことで!(ダウン) こ、このままでは…!(ダウン) まだ…まだ死ねるか!(ダウン) ぐっ!くっ、やられる…!(ダウン) ぐっ!ぐわぁああああああああ!!(ダウン) で、電撃か!?(スタン) 何をする!?(誤射) 敵と味方の区別もつかないのか!(誤射) 助かった(僚機がカット) 被撃墜時認められない、この結果は…! くぅっ、ガンダムを渡す訳には…!! くっ、甘く見ていた…やるな刹那!(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) おい、無事か?(僚機被撃墜) 味方が撃墜されたか(僚機被撃墜) 万死に値する!(僚機被撃墜) こちらの戦力が低下した。プランの変更を要請する(僚機被撃墜) ガード計算通り! やはりな! わかっていた それでも…!!(ガードブレイク) こちらの予想を上回っただと!?(ガードブレイク) 弾切れ時弾切れか! 粒子の回復が追い付かないのか! 敵機撃墜時敵機破壊 敵機の撃墜を確認 ミッションプランをB2に移行する ターゲットを排除 ミッションを続行する 刹那だけに任せてもいられないからな(僚機刹那(00,クアンタ,セブンソード,フルセイバー)) こちらは撃退した。助かった、ロックオン。いや、何でもない…(僚機ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) ここは僕が叩く。刹那は先に行け!(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ)) ロックオン、こちらは済んだ(僚機ロックオン(デュナメス)) アレルヤ、こちらは片付いた(僚機アレルヤ(キュリオス)) 警告はしたぞ。刹那・F・セイエイ(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) ティ「調子に乗るな!」ピ「よくも、私のタオツーを!」(敵機ピーリス) 腕は確かか(僚機が敵機撃墜) 頼りにさせてもらおう(僚機が敵機撃墜) やるな刹那。流石は新型機だけのことはある(僚機が敵機撃墜 刹那(00,クアンタ,セブンソード,フルセイバー)) 油断するな。刹那(僚機が敵機撃墜 刹那(*1) 少なくとも腕前は、あのロックオンにも引けを取らないようだ(僚機が敵機撃墜 ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) フッ…ロックオンに心配は無用か(僚機が敵機撃墜 ロックオン(デュナメス)) 復帰時この礼はさせてもらう! 同じ過ちは繰り返さない! ヴァーチェ、再び戦場に介入する! 何という失態だ…!(コストオーバー) 計画を歪めることは許されない!何があろうと!(コストオーバー) 覚醒時機は熟した(覚醒ゲージMAX) 粒子貯蔵量最大…いける!(覚醒ゲージMAX) トランザム! 全粒子…解放! トランザム…終了…(覚醒終了) 粒子残量が!(覚醒終了) ヴェーダのデータにもない攻撃!?(敵機覚醒) 戦況変化時俺は徹底的にやらせてもらう(開始30秒) 作戦ポイントに到達。次のフェイズに移行する(開始30秒) 戦争の根絶こそソレスタルビーングの本懐(独白) 世界から見れば我々も立派なテロリストだ(独白) 僕にはアクセス出来ないヴェーダの領域…いったい何があるんだ(独白) こうも世界が早く動くとは、ヴェーダにも予測できない、人のうねりというものがあるというのか(独白) Eセンサーの反応が消えた…?(敵機全滅) どうやら片付いたようだな(敵機全滅) ヴァーチェ、ターゲットを確認(ターゲット出現) 目標を発見、プランを変更する(ターゲット出現) (ボス出現) 全てはプラン通りだ。順調だ(あと1機撃墜で勝利) このままこちらの優位を確保する!(あと1機撃墜で勝利) このままでは負ける!プランの変更を!!(あと1機被撃墜で敗北) 馬鹿な、僕がこれほど押されるとは…!(あと1機被撃墜で敗北) ピ「中佐、ガンダムを捕らえました」ティ「くぅっ、ガンダムを、渡す訳には…!!」(あと1機被撃墜で敗北 ピーリス) (残り30秒) (タイムアップ) 勝利ヴェーダのプランに狂いはない! フッ、そんなことで我々が武力介入を止めるとでも思ったか 手間が省いた(僚機の攻撃で勝利) 成程、これがチームワークか…(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北これで…終わる、のか…!? これでやっと逝ける…貴方の下へ… 勝利時リザルトどうやら、敵の力を買い被り過ぎていたらしい(完勝・大勝) この結果は見えていた。そう、イオリア・シュヘンベルグの計画通り(完勝・大勝) サードフェイズ、終了 ガンダムマイスターのミッションに、失敗は許されない!(完勝・大勝) 随分と甘く見られたものだ…このガンダムヴァーチェが持つ力を これがAGEシステム。ヴェーダにさえ知らない技術があったとは…(僚機属性「AGEシステム」 僚機とどめ) 機体性能だけじゃなく、刹那自身も変わっている…何があった…?(僚機刹那(00,クアンタ,セブンソード,フルセイバー) 僚機とどめ) 作戦完了だ。刹那・F・セイエイ(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ) 自機とどめ) パイロットとしての腕は確かだな。刹那・F・セイエイ(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ) 僚機とどめ) ロックオンだけに頼ってはいられないからな(僚機ロックオン(デュナメス) 自機とどめ) 流石だな、ロックオン・ストラトス(僚機ロックオン(デュナメス) 僚機とどめ) ヴェーダへのアクセス、そして新しいガンダム…腑に落ちないことだらけだ(僚機ネーナ 僚機とどめ) 君は僕の知るアレルヤではないのか!?一体、この世界に何が起こってるんだ?(僚機アレルヤ(アリオス)) 僚機とどめ) ガンダムマイスターとしての面目は立てたということか(僚機アレルヤ(キュリオス)) 僚機とどめ) 少しは成長したようだが、まだまだだな刹那(敵機刹那(00,クアンタ,セブンソード,フルセイバー)) 君にはまだ、ロックオンの名を継ぐだけの力はないようだな(敵機ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) 今度また愚かな独断行動を取るようなら、君を後ろから撃つ(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) 悪いな、ロックオン。今回は僕の勝ちだ(敵機ロックオン(デュナメス)) この男は危険だ。今のうちに始末しておかないと…(敵機サーシェス(共通)) チームトリニティ!君たちに、ガンダムマイスターを名乗らせる訳にはいかない!(敵機ネーナ) レベル7へのアクセス権を持つこの男、放置することはできない!(敵機リボンズ) 何故君が人革連の兵士と一緒にいる?答えろ!アレルヤ・ハプティズム!(敵機アレルヤ(アリオス)) 超兵など、所詮は不完全体!(敵機ピーリス) 適正に欠ける者を、ガンダムに乗せるべきじゃない(敵機アレルヤ(キュリオス)) 敗北時リザルトせめて…太陽炉を… 僕は…マイスターに相応しく無い…… 僕は…ヴェーダから見捨てられたのか…? ああ、ヴェーダ…俺は…僕は……私は…!! く、すまない…刹那…(僚機刹那(00,クアンタ,セブンソード,フルセイバー) 自機被撃墜) 新型の性能を過信するからだ。刹那(僚機刹那(00,クアンタ,セブンソード,フルセイバー) 僚機被撃墜) 刹那が墜とされたのか!?(僚機刹那(エクシア,アヴァランチ) 僚機被撃墜) す、すまない…ロックオン…(僚機ロックオン(デュナメス) 自機被撃墜) ロックオン・ストラトス!無事なのか!?(僚機ロックオン(デュナメス) 僚機被撃墜) アレルヤの前で、このような醜態をさらすなんて…!(僚機アレルヤ(キュリオス) 自機被撃墜) なんという失態だ!万死に値する!!(僚機アレルヤ(キュリオス) 僚機被撃墜) 僕が知っていることが、ヴェーダのプランの全てではない、ということか…(敵機刹那(00,クアンタ,セブンソード,フルセイバー)) 見事だ。ロックオンの名を継ぐに相応しい(敵機ロックオン(ケルディム,サバーニャ)) 刹那…何故ヴェーダのプランに従わない…!(敵機刹那(エクシア,アヴァランチ)) ふっ…ロックオン、強いな君は(敵機ロックオン(デュナメス)) 刹那とこの男を会わせるわけにはいかない…のに…!(敵機サーシェス(共通)) 馬鹿な!?僕よりも高位な情報をアクセス出来るだなんて…!(敵機リボンズ) ガンダムマイスターとしての資質がなかったのは僕の方だったのか…!くっ…!(敵機アレルヤ(キュリオス)) コンティニュー (継続) (終了)
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こちらはガンダムヴァーチェの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムヴァーチェ対策、等はガンダムヴァーチェ(対策)へ。 ガンダムヴァーチェ(ガンダムナドレ) 正式名称:GN-005 GUNDAM VIRTUE (GN-004 GUNDAM NADLEEH) パイロット:ティエリア・アーデ コスト:2000 耐久力:560 ガード:×(ナドレ○) 変形:× 換装:△(ヴァーチェ→ナドレのみ) ガンダムヴァーチェ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNバズーカ 3 130 判定が太い。強制ダウン CS GNバズーカ・バーストモード - 22~272 発生遅・そこそこ広範囲・少し曲げられる照射ビーム サブ射撃 GNキャノン(両方) (3) 108(60/1hit) メインと弾数共有。4本全部当たると168 格闘 GNキャノン(片方) (3) 108(60/1hit) メインと弾数共有 特殊格闘 GNフィールド 100 - 射撃、格闘を無効化 特殊射撃 アーマーパージ 1 - 20カウント。1度使うと再出撃までヴァーチェに戻れない モビルアシスト ガンダムキュリオス 6 94(10) 相手の頭上からミサイルを落とす(本体のダメージは10) 格闘 名称 入力 威力 備考 後格闘 GNサーベル薙ぎ払い 後 80 薙ぎ払いの1段格闘 ガンダムナドレ 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNキャノン 10 83(45/1hit) 優秀なBR サブ射撃 トライアルシステム 1 - 近距離の敵をスタンさせる モビルアシスト ガンダムキュリオス 6 103 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 パンチ→パンチ→アッパー NNN 182 地上横格闘 ジャブ→ジャブ→ジャブ→叩きつけ 横NNN 186 空中通常格闘 パンチ→パンチ→パンチ NNN 182 空中横格闘 パンチ→パンチ→パンチ 横NN 182 レバー左右でモーションが違う 後格闘 GNサーベルジャンプ斬り 後 80 特殊格闘 パンチ×2→パンチ 特 77~355 左右ループ、前、後派生可 BD格闘 タックル BD中前 80(125) 射撃派生で照射ビーム スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 アーマー強化LV.2 耐久力が100アップ 初期 自機 防御特化β 防御力激増 攻撃力半減 8 同タイトルMS マイスターの資格 ビーム系攻撃のダメージ1/3 13 ガンダムタイプ アーマー強化LV.4 耐久力が300アップ 17 自機 万死に値する! 攻撃力が超大幅アップ 24 イノベイター 【更新履歴】最新3件まで 10/01/16トライアルシステム追記 09/09/06 トライアルシステム修正・追記 09/08/07 外部リンク更新 機体解説 アーマーをパージするとガンダムナドレになり、機体性能が大きく変化する。 1度パージすると元に戻れないが、再出撃時には強制的にガンダムヴァーチェの状態となる。 ヴァーチェ時はずらりと揃った粒子兵器による火力がウリ。が、NDの速度や持続が1000コスト並で重さは全機体中トップクラス。しかもステップも非常に重いので、ここぞという時以外は使わない方が無難 長い赤ロック距離を生かし、豊富な射撃武器とGNフィールドを駆使して戦う固定砲台のような機体である 機動性の低さ、機体の大きさがネックとなり、近距離では一方的にやられてしまうことも多い。したがっていかに中距離以遠を保ちつつ、相手にプレッシャー(とダメージ)を与えられるかがカギとなってくる 遠距離戦で力を発揮するため、CPU戦等ではナドレになるタイミングを逸す人も多い ナドレ時は運用方法がガラリと変わる 機動力は速度、持続共に万能機レベルとなり、ステップ性能、歩き速度、上昇速度も向上。ただ赤ロック距離は万能機相応になり、ヴァーチェ時より短くなる シールドが可能になり、機体の当たり判定も大幅に小さくなるため結果的に回避力及び生存力が大幅に向上する 武装は至ってシンプルだが、攻撃力の高い射撃、格闘(リーチは短いものの)、そして特徴的かつ切り札でもある「トライアルシステム」を備える 分かりにくいがシールド装備。GNキャノンを前にかざしてシールドをする。 全体として纏めるならいかに被害を食わずナドレになれるかが勝利の鍵だろう 2000同士でのヴァーチェなら特に問題はないが、3000と組んだ時のヴァーチェは1度落ちたら後がない しかしヴァーチェによる射撃能力、そしてナドレになった時にしっかりと行動できれば、3000並の力を出すことも十分に可能だ ガンダムヴァーチェ 射撃武器 メイン射撃、格闘、サブ射撃は弾数が共通だが、リロードが早く弾切れは起こしにくい ただし、弾数が3発しかないので確実に当ててダウンを取る事を心掛けよう 威力ではメイン射撃、当てやすさではサブ射撃、スキの少なさでは格闘と状況に応じて使い分けよう 発生の速さは格闘 サブ メインの順(速い 遅い) 【メイン射撃】GNバズーカ [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] バズーカを機体中央に構え、発射する。足が止まるので使用後はND推奨 誘導、大きさ、弾速どれをとっても後方支援としては完璧。しっかり赤ロックして撃とう 発生はサブと格闘に比べると遅いが、当たれば強制ダウン。しかし発生が遅いため、出る前にNDしてしまわないように注意 強力な銃口補正を生かして格闘迎撃に使えなくもないが、慣れが必要 相手の硬直や着地取りではこれを使っていこう 【CS】GNバズーカ・バーストモード [チャージ時間 4秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(96%×20)] GNバズーカと背中の4門のGNキャノンによる照射ビーム サテライト並の太さがあり、発射後は僅かだが左右方向に薙ぐ事も出来る 銃口補正も強力で、赤ロックで撃てばステップされない限り発射するまで敵を機体の正面へ捉え続ける 発動→発射まで1秒弱なので、ダメージと弾速の落ちた廉価版サテライトと思って良い ヴァーチェの状態では最大の威力を誇り、当てれば多少戦況が悪くてもひっくり返すことができる NDでの隙消し推奨だが、使用中はブーストゲージを消費するので注意。地上で撃てばブーストは消費しない 空中からフルで撃ってもブーストゲージが僅かに残る 注意したい点は発射モーション時にカメラが切り替わり、発射時は太すぎるビームで画面がほぼ見えない点。目視はまず不可能のため、アラートを確認しよう。赤く点滅してたら即ND 但し、相手が実弾メインの場合はヤマをかけるのも手である。 発射までに銃口補正が切れた時には頭だけが相手の方へ向くので、当らないと判断したら発射前にさっさとNDしてしまうのが良い(ただし、近距離では解りやすいが遠距離では判断し難い) GNフィールドを展開してから使うと安定する 射撃チャージ中でも格闘・ブーストボタンが空くので、チャージ完了後に展開してもいい。ただし、展開した直後にND無しで発射すると、キャンセル補正のため威力が半減してしまう 基本的な使用方法は敵からロックされていない時の闇討ち 前述の通りGNフィールド展開後に撃てば、敵からの攻撃によるカットを防ぎ、フルヒットさせられることもある また、相手が格闘を狙ってくる場合はGNフィールドを展開しながら至近距離で強引に当てにいくという、ハイリスクハイリターンの戦法をとることも可能 ちなみに、バーストモード中に自チームが勝利するとリザルト画面でのポーズが変わる 地上で撃つと機体が反動でかなり後方へ下がり、地形によっては照射が引っ掛かって途切れてしまうので注意しよう 【サブ射撃】GNキャノン(両方) [常時リロード(共有)][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.5×4][補正率 80%×4] 合計4本のビームを両肩の砲門から撃つ メインに比べると横に広がり、距離が開くほど横に広がる。その横幅を活かして当てていくことになる 突っ込んでくる敵に撃てば、とっさの横NDくらいならば潰せる 1本ヒットのみでよろけ、2本以上ヒットで強制ダウン。強制ダウンが取れなかった場合は射撃か後格闘でダウンを取っておこう 発生がメインよりも早いが、銃口補正がメインよりも甘く上下の誘導がほぼ皆無に近い また、肩部から撃つため下方向には少々当てづらいか 格闘迎撃よりも広がりを利用して赤ロックぎりぎりで撃つと良い。その際、高度が同じだと横NDやステップにひっかけやすくなる 牽制や弾幕張りに使っていこう 【格闘】GNキャノン(片方) [常時リロード(共有)][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.0(2.5×2)][補正率 60%(80%×2)] 相手に近い方の砲門からビームを発射 ヴァーチェ形態で唯一硬直無しで撃てる射撃で、発射の早さはヴァーチェの射撃の中で1番早い メインほどではないがビームは太いので引っかけやすい。 射角はかなり広くほぼ振り向き撃ちがないが、メインと比べて弾速・誘導・銃口補正は良くない 赤ロックぎりぎりの着地取りでは弾速と誘導のせいで当たらないことが多いので、そういう場面ではメインを使おう 2門発射で合計2ヒットする。1本ヒットだとよろけ、2本ヒットで強制ダウン メインをチャージしている間の硬直取り、近距離での迎撃などに使っていこう。着地直前に撃つのもあり バクステキャノンは後格闘に非常に化けやすいので注意。レバーをNに戻すこと 【特殊格闘】GNフィールド [撃ち切りリロード][リロード 50秒] ヴァーチェ本体の周りに球形のバリアを張る。全方面からの射撃と格闘を弾くが、その都度ゲージは減少する チョバムアーマーを一時的に纏うといった感覚か。攻撃を喰らわない場合5秒程度使用可能(あくまで体感だが) 再度特格入力でいつでも解除可能 ゲージが残っている限りは何度でも任意でフィールド展開することが出来るので、危険が無くなったらさっさと解除して残しておく方が良い (残り弾数100の状態で「発動→メインCS撃ち切り→即解除(被弾無し)」でおよそ70~60程残る) ゲージは使い切りリロードだが、リロード速度はかなり遅い ヴァーチェにとって唯一の防御手段であり生命線とも言える装備だが、使いきってしまった状態で敵に追われるような場合は素直にナドレになった方が良い 足が止まってしまうため、危険を感じたら即座に展開すべき。懐に入られてからでは遅い 被弾によるゲージの消費は相手の武器によって変わるが、BRNDコンボをもらったりするとゲージがフルだったとしても一瞬で消え去るので注意 ゲロビやデスサイズヘルのメイン射撃やビギナ・ギナのアシスト等の多段hitの射撃も危険 これらが当たるとヴァーチェの足が止まり、ゲージもほとんど削られてしまう。さらに、ゲージが少なかった場合はヴァーチェ本体にも刺さってしまう 相手にW0がいたらなるべく相手にせず、早めにパージした方が良いかもしれない ヴァーチェは巨体かつ鈍足なのでタイマンは苦手だが、GNフィールドを使用することである程度は対応できる。 しかし、長時間展開出来るわけではないので過信は禁物。 格闘機などに張り付かれてナドレになりたいのになれない、という時にはフィールドを張っている状態でパージしよう。 バリアを貫通する武装(確認済み) 確認済み 未確認 爆発系全て(核、爆弾、ツインバスター爆風など)トライアルシステム 尚、バリアを貫通した場合ゲージは消費されない。 【特殊射撃】パージ [時間リロード][20秒] ゲーム開始と同時にゲージが溜まっていき、ゲージが100になると発動可能となる。 ストライクの換装のようなモーションでガンダムナドレになる(耐久力はそのまま引き継ぐ)。 発動時には硬直があるが、ND可能。 たとえゲージがフルであったとしても、撃墜されてしまうと再チャージが必要となる。 ゲージが溜まったら物陰でちゃっちゃとナドレになってしまおう。 気をつけたいのはパージをキャンセルしてしまうこと。 「ナドレ、目標を…」などと言っているにもかかわらずヴァーチェのままの時がある。 格闘 【後格闘】GNサーベル 原作のスローネ戦での薙ぎ払いの1段。 ヒット後、相手を地面に叩き付ける。 伸びは並だが誘導が強く、しっかり相手を追いかけ、薙ぎ払いのため範囲も意外と広い。 発生は速いほうではないが、遅いわけでもなく所謂普通の格闘レベル。 「格闘」としての性能は充分あり、射撃の隙に割り込む事も充分可能。 伸びを利用して近距離射撃の軸合わせなどもできる。 使い所はかなりあるので必ず使いこなせるように。 バクステキャノンから化けやすいので注意。 後格闘 動作 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ払い 80(84%) 1.0 ダウン ガンダムナドレ 射撃武器 【メイン射撃】GNキャノン [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 72%(86%×2)] 腕に装着したGNキャノンを片方撃つ(1トリガーでビームが縦に2本出る)。BR感覚で撃てる。 通常のBRよりも縦方向の当たり判定が大きく誘導が強い。(3000機体のBRと同程度かそれ以上) ただし、発生は若干遅めなので、他の機体と同様な感じでBRズンダを行おうとすると、 BRが出る前にNDすることになりかねないので多少慣れが必要。 弾数は10発と多めだが、射撃がこれだけなので弾切れにならないように注意。 両腕に持っているため射角が広い? 2000機体のBRとしてはダメージが少し高い。 地上では真後ろへの射撃がガンダム同様の背面撃ちのため、他の機体に比べて発生が若干早め。 また、ナドレには特殊射撃が存在しないので特射ズンタが可能。 【サブ射撃】トライアルシステム [撃ち切りリロード][リロード 50秒/1発][属性 スタン][ダウン値 0.0][補正率 100%] 原作でのスローネ戦のように両手を広げ波動のようなエフェクトを放出し近くにいる機体を強制スタンさせる。 ND可で近くに複数機体がいる場合全機スタンするが、味方であってもスタンするので気をつけよう。 障害物に遮られていても効果範囲内であればスタンする。 NDしなくても格闘でキャンセル可能、キャンセルが早すぎてトライアルが発動しきれなかったということがないように。 主に格闘迎撃で使われることが多い。 範囲は明確にはわかっていないが、「格闘を振れば当たる」くらいの距離ならスタンさせることができる。 効果発生のタイミングは手を広げてエフェクトが発生した瞬間からで、エフェクト発生中に効果範囲内に進入した機体もスタンする。 (どうやら時間差で広がるのでは無く効果範囲が持続している模様。出し切りで最大1秒程度持続) 空中にいる敵にも有効なので、上をとられた場合の選択肢の1つとするのもいいかもしれない。 逆にこちらが空中で相手が下にいるときはチャンス、下への判定は結構広めなので上をとった際には積極的に狙っていきたい。 トライアルシステムの範囲内の実体弾系を破壊することが可能。 デスティニーのアシストのスパイクやガンダム、3号機などのバズーカも破壊することが可能。 百式のクレイバズーカ拡散前は破壊可能だったが拡散後は不明。 百式の「まだ終わらんよ」に対しては、復活したところに発生させれば起き上った瞬間にもう1度撃墜することができる。 F91のMEPEとデスサイズヘルのハイパージャマーに対しても、相手の格闘に合わせてトライアルシステムを発動させれば、相手は強制的に通常状態に戻り、尚且つこちらの反撃が決まり、相手のゲージは消費した状態になる。 2機ともこの武装はゲージが完全にたまらないと使用不可なため、その後の展開を有利に持っていくことができる。 リロードは50秒なので基本的には1機につき1回しか使えないと思っておこう。 運用用途提案① 起き攻め 相手が起き上がるタイミングで前ステップから発動すると、いい感じでタイムラグ後の効果部分が重なる。 時間・範囲共にピッタリのタイミングで被せれば、相手が赤ロックになった瞬間にスタン→また殴ることができる。 CPUには比較的成功しやすいが対人の場合、反撃されると最悪の場合トライアル消費で相手はスタンせずという状況になるのでやらない方が無難であろう。 また、上空(相手の射角外)からの起き攻めの方がリスクは少ない。 マップ端や建物の側など移動が制限される場所では成功確率が上がる。 運用用途提案② リスポーン攻め 落ちた敵がたまたま自分の近くに落ちてきたとき、起き攻めと同じ要領でしかけると成功したりする。 安定しない上に高機動機体にはおそらく当たらない可能性大、起き攻めと違い頭上から仕掛けないと確実に潰される。 封印安定だが成功すれば敵の戦意を奪える? 運用用途提案③ 空中からの奇襲 恐らく1番現実的な運用用途。 相手が格闘狙いで着地待ちしている状況や、空中戦で相手が先に着地した所へ飛び込んで発動すると程よくスタンする。 ある程度ブーストに余裕を持たせておけば、そのまま高威力の格闘NDコンボも叩き込める。 どうしても射撃・格闘で追撃できないという時はアシストだけでも出しておこう。 トライアルシステムで止めることができない状態 Zガンダムの力発動中 アレックスのチョバムアーマー エクシアのトランザムモード終了時の特殊硬直 ガンダムDXのアシスト ダブルオーライザーのトランザム発動中(攻撃判定が出ているときは止めることができる) ジ・Oの強襲覚醒中 2号機のアトミックバズーカ発射態勢 各種MA トライアルシステムで止められる状態 キュベレイのプレッシャー νガンダムのバリア(バリア自体は残る) F91のMEPE(MEPE強制終了) デスサイズヘルのハイパージャマー(ジャマー強制終了) エクシアのトランザム ヴァーチェのGNフィールド(フィールド自体は残る) アカツキのバリア 格闘 格闘時はGNキャノンを捨てて素手で殴りにかかる。サーベルを振るうのは後格闘時のみ。 全体的に見て発生及び判定は標準レベルだが伸びと誘導が優秀でそこそこ使いやすい。 各格闘の最後に射撃派生あり。両腕を前に突き出し、GNキャノンによる追撃を行う。 高さによっては強制ダウンの追撃になる場合もあるが、ほとんどの場合ダウン追撃になる。 最終段以外では射撃派生はできない。射撃派生まで入れるとNと横は200ちょい程度のダメージになる。 全ての格闘(特格以外?)の任意の段から後入力で後格闘派生が可能(ただし、全て繋がるとは限らない)。 またその場合は、射撃派生ができない。 【地上通常格闘】 3段技のパンチ。最後はアッパー。相手が空中に浮く。 最速で射撃派生すると強制ダウンが取れる。威力は212。ふっとばし強制ダウン。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 パンチ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 パンチ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 アッパー 182(54%) 100(-20%) 3.0 1.0 ダウン 【地上横格闘】 4段技のパンチ。左のジャブを3発当てた後、右の叩きつけ。 最後の叩きつけはほんの少しだけタメが入る。また、ハードヒットエフェクト有り。 相手を叩きつけるので射撃派生はダウン追撃になる。 思いのほか誘導する。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ジャブ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 ジャブ 83(78%) 40(-6%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 ジャブ 114(72%) 40(-6%) 2.3 0.3 よろけ ┗4段目 パンチ 186(52%) 100(-20%) 3.3 1.0 ダウン 【空中通常格闘】 3段技のパンチ。3発目のストレートの際にハードヒットエフェクト有り。 主力となる格闘。伸びは優秀である。 最速で射撃派生すると強制ダウンが取れる。威力は212 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 パンチ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 パンチ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 パンチ 182(54%) 100(-20%) 3.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】 3段技のパンチ。3発目は相手を下方向に殴り落とす。この時ハードヒットエフェクト有り。 伸び・誘導共に優秀で、多少だが回り込み性能もある。 主力となりえるが、2段目はダウン属性なためNDすると相手を落としてしまう。また2段目後に後派生を出しても安定しない。 格闘コンボに組み込むならば〆に出し切るのが基本になる。 射撃派生は高度が低いとダウン追撃となる。 ちなみにレバー右だと右手、レバー左だと左手で殴る。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 パンチ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 パンチ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 パンチ 182(54%) 100(-20%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】 原作スローネ戦で見せたジャンプ斬り。1段技。各種格闘からキャンセル可能。 叩きつけるためほとんどの場合ダウンを奪うことができる。 射撃派生不可、これによって着地してしまうと着地硬直が発生してND不可。 後格闘 動作 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 ジャンプ斬り 80(84%) 1.0 ダウン 【特殊格闘】 2段3hitのパンチ。左右のワンツー。各種格闘からキャンセル可能。 1段目以降、N、前、後、右、左によって派生が変わる。 Nの場合そのまま相手を殴りつける。 前派生は相手を地面に叩きつけるのでダウンが奪える。ハードヒットエフェクト有り。 後派生は相手をアッパーで打ちつける。射撃追加入力で遠くに飛ばすことができる。 前、後派生は威力が高いがN派生は威力が低いので封印安定。 左右派生は左入力で左パンチ、右入力で右パンチと派生が左右独立している。 この左右派生こそナドレ最大の必殺パンチである。 特格2hit左右左右…と追加入力することで連続で相手を殴りつける。 左右派生で同じ方向は2回まで入力可能。例:特2hit左左~。その後、逆の方向へ派生することはできない。 左右派生はダウン値がとても低いようで、特殊格闘始動の場合10回以上相手を殴りつけることも可能である。 左右ループ入力は入力を受け付ける時間がとてもシビアなためミスをしやすい。 対人戦でミスをするとダメージが伸びない上に突然殴るのをやめてしまい、咄嗟にNDできずに相手の反撃を食らうなど、リスクが大きい。 また、うまく入力できたとしても少しずつ前に動く程度の格闘の為カット耐性は無いに等しい。 だが、完璧に成功した時のコンボダメージは破格であり、通常時でも200後半、根性値が入ると300オーバーのダメージをたたき出す。 300ダメージを格闘で出せるのはゴッド、エピオン、ターンエー、(カプル)などの格闘機くらいなものである。 左右派生はハイリスクハイリターンという言葉が相応しい格闘である。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目(1hit) パンチ 30(84%) 30(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗1段目(2hit) パンチ 55(74%) 30(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣2段目 パンチ 77(64%) 30(-10%) 2.3 0.3 ダウン ┣前派生 パンチ 129(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┣横派生 パンチ 70(74%) 20(-0%) 2.2 0.2 よろけ ┗後派生 アッパー 129(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【BD格闘】 1段技のタックル。GNキャノンを体の前にかざしながらタックルをする。 他の格闘の射撃派生とは異なり、射撃がGNキャノンによる照射になる。 照射ビームはボタン連打でヒット数が変化。最大回数連打で強制ダウン。 上から下に対してタックルした場合はダウン追撃になりやすい。 こちらがダウンして起き上がった際に近くにいる相手に出すと当てやすい。 威力はイマイチだが射撃派生は必見。一度試してみることをおすすめする。 後格闘 動作 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 タックル 80(84%) 1.7 ダウン 【アシスト】ガンダムキュリオス [リロード無][属性 実弾][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 自機上にキュリオスが出現し、前進しつつコンテナからミサイルを垂直に発射。発射されたミサイルが敵の頭上から連続で降って来る。 入力から着弾までの時差が大きい。ミサイル全弾ヒットで強制ダウン。本体ヒットでよろけ。 お世辞にも性能はいいとは言えない。 誘導が全く無いのか、マスターといった歩き速度が遅い機体でさえ歩かれるだけで全く当たらない。 回数は6回と多めなので、相手にプレッシャーを与えるように使っていくといいだろう。 ただし、何も考えずにばら撒くと味方の格闘をカットしたり、トライアルの邪魔をしたりということがあるので注意。 CPUのゼロカスタムは飛翔を多用する傾向にある上、飛翔をしてもそれほど前に飛ばないため意外と当たる。 また相手がエクシア等で、トランザムを使って近づいてきた時に出しておけば、斬られてる時にカットしてくれることもある。 キュリオス本体にもダメージ判定が存在し、よろけ属性のため接近されたときの格闘迎撃として使うこともできるが過度な期待は禁物。 場所にもよるが自機の左側に出現するため左から来る敵には、本体がぶつかる可能性があるが逆の場合キュリオス本体には期待しないほうがいい。 なおキュリオスは上空に向けてまずミサイルを発射し爆撃をおこなうが、着弾前の空中に向けて撃ってるミサイルにもダメージ判定がある。 なので高飛びしている敵の真下から撃つと高確率で相手のケツに直撃、フルヒットなら強制ダウンがとれる。 遠距離からでもこちらを見ないで高飛びをしている相手には当てやすい。 弾が地面にあたるのは遅いが、上に向けて撃つ時の弾は速いので選択肢の一つに入れておくといい。 数少ないキュリオスのミサイルの有効活用方法だと思われる。 MAに対して使えば着弾ミサイルだけでダウンを奪える。 対サイコガンダム戦などシールドがないヴァーチェにとってはとても頼りになる瞬間である。 トライアルシステムを敵機に当てて放置して片追いする際に出しておくと幸せになれるかもしれない。 AC版に比べミサイルの追尾性能が上がり当てやすくなっている。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダムヴァーチェ対策 等はガンダムヴァーチェ(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムヴァーチェ ナドレ Part3 非公式掲示板 - ヴァーチェ・ナドレ Part2 非公式掲示板 - ガンダムヴァーチェスレ part.1
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/277.html
総合解説 / ヴァーチェ / ナドレ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNバズーカ 3 120 足を止めて撃つダウン属性の単発ビーム メイン射撃格闘派生 GNキャノン 6 112 弾数二発消費。メイン格闘派生フルヒットで176サブより誘導が強い 格闘 65 弾数一発消費、ヴァーチェの武装で唯一移動射撃が可能 サブ射撃 128 弾数二発消費、足を止めて撃つメイン、メイン格闘派生より性能は低い 射撃CS GNバズーカ【照射】 - 210 細いが曲げられるゲロビ 特殊射撃 GNバズーカ【バーストモード】 2 252 曲げられないが太く、銃口補正が強力なゲロビ。本機の主力武装 特殊格闘 GNフィールド 100 - 全方位バリア。時間経過まで無敵状態 格闘CS アーマーパージ - 30 ナドレへ移行。破片にも格闘属性の判定あり 格闘 名称 入力 威力 備考 後格闘 GNビームサーベル 後N 127 唯一の格闘。受け身可能ダウン 覚醒技 名称 弾数 威力SX/S/R/FMC 備考 覚醒技 一斉射撃 1 291/276/279/268 曲げられる3wayゲロビ 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】GNバズーカ【メイン射撃格闘派生】GNキャノン 【格闘】GNキャノン 【サブ射撃】GNキャノン 【射撃CS】GNバズーカ【照射】 【特殊射撃】GNバズーカ【バーストモード】 【特殊格闘】GNフィールド 【格闘CS】アーマーパージ 格闘【後格闘】GNビームサーベル 覚醒技【覚醒技】一斉射撃 コンボ コメント欄 概要 ヴァーチェの表向きの形態で、砲撃に特化した仕様。いかにも鈍重そうなシルエットが特徴的で、それに見合った高い火力・防御力を有する。 メイン武装のGNバズーカ、両肩のGNキャノンといった高火力武装を搭載しているためMS戦よりも対艦、対拠点制圧に真価を発揮するコンセプトである。 (再)出撃時はこちらの形態であり、基本的にこの形態で試合で優位を取っていきたい。 全機体通してもトップクラスの2000らしからぬゲロビを押し付けることを狙う形態。 曲げられる射撃CS、高性能な特射、三ツ又で放つ覚醒技の三種類のゲロビを持ち、相手に常にゲロビを意識させるだけでも一定のプレッシャーを掛けられる。 このゲロビを如何に当てられるかが勝敗に直結するといっても過言ではない。 一方で、バリアが無い時の自衛力は非常に低い。 全機体ワーストクラスで機動力が低く、落下テクもなければ自衛に向く武装に乏しく常に油断は禁物。 丁寧なブースト運用を心掛けないと、640という高耐久と回転率の良いバリアを加味しても一瞬で溶けかねない。 ゲロビを始めメイン→格闘派生等優秀な射撃で試合を常に掌握していくのがこの形態での仕事だが、軸ずらしをきちんとしてくる相手には無視されやすい。ゲロビも回転率に優れるが当然撃ち放題ではなく、局所で放置耐性が低いのも地味ながら致命的な欠点。 総合ページにも解説されている通り、「ヴァーチェを維持できるか、捨てるべきか」を常に考えながら使いたい。 本作では2000コストの耐久値が軒並み上昇する中で据え置きの調整。 元々格闘機並の耐久値にバリアまで持っていたので仕方がない処置なのだが、あろうことか同コスト支援機の耐久がヴァーチェに並んでしまったため優位点を一つ失ってしまった形となる。 キャンセルルート N格闘→サブ、特射、特格 射撃武器 【メイン射撃】GNバズーカ [常時リロード 4.5秒/1発][属性 ][ダウン][ダウン値 4][補正率 -50%] 「障害は排除する!」 弾が太くて足を止める単発ダウン系ビーム。格闘派生有り。 牽制、迎撃、着地取りなど用途は多岐に渡る。 弾の太さと誘導の良さから軸を合わせて撃つと非常に当たりやすい。 ガナザクのメインと比べると発生に難がある。 格闘迎撃には発生が間に合わないことが多く、発生の遅さに伴ってブースト消費も多い。 発生だけならば後述するサブ射撃の方が早い為、位置関係によってはサブ射撃に頼ることも考えよう。 後述の格闘派生を使用すると更にブースト消費をする。 残ブースト量には常に気を配りたい。 【メイン射撃格闘派生】GNキャノン [格闘射撃と共有][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ?×2][補正率 ?%×2] 「もう一撃!」 メインの動作中格闘ボタン追加入力で両肩のGNキャノンから弾を合計2発撃つ武装。 壁際でない限り基本的にメインがヒットした場合こちらもヒットし強制ダウンを奪える。 格闘の弾数を2発使う。一発しかないと片方からのみしか発射されない。 サブと見た目は似ているがあちらと異なり誘導が強い。 特に上下誘導は変形機の曲げうち変形メインレベルで強力なためメインを避けた後の甘い着地などに刺さりやすい。 主な欠点としてはブースト消費量の増加と格闘の弾を2発食うことである。 常時リロードとは言えメインが1発4.5秒に対し格闘は2発貯めるのに6秒かかるため非常に重い。 メインを出す度に派生していると格闘の残弾が減りいざと言う時に困る。確定に近い場面の保険にとどめるなど節制して使いたい。 メインから銃口補正がかかりなおすタイプではあるが格闘迎撃には頼りないため注意。 見た目より判定が小さいのかスカることが少なくない。 この点についてバグか仕様か不明だが、発射直後のビームの根元部分に当たり判定がなく、ビームをすり抜けて敵機の格闘攻撃を受けたという情報が挙がっている(要検証) 【格闘】GNキャノン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 -30%] 「喰らえ!」 足を止めずに肩のGNキャノンからビームを1発撃つ。 ヴァーチェ唯一の動きながら撃てる武装。レバー入力方向の肩か敵に近い方の肩から撃つ。 前格闘コマンドが削除された為、前BDズンダでも安定して出せるようになった。 単発高威力系武装主体の射撃機体で移動撃ちできる点はガナザクに無い特徴。 通常のBRより弾がやや大きく誘導も普通にあり、足の止まらない武装ということであらゆる場面で活躍する。 サブ・特射・特格にキャンセルできる。ヴァーチェが唯一キャンセルルートを持つ武装でもあり自衛やダウン取りに重宝する。 【サブ射撃】GNキャノン [格闘射撃と共有][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0×2][補正率 -30%×2] 「道を空けろ!」 足を止めて両肩からビームを放つ。2発とも当たると強制ダウン。 メインと比較すると発生が早い。しかし判定や誘導などの弾の性能は劣る。 メイン格闘派生とも同じ動作だが、弾速や誘導は劣る。 頭上から判定が発生する都合上、密着距離だと相手格闘のモーションによっては当たらないことがある。 2022/8/2のアップデートで銃口補正・弾速・誘導が補強され、並みのダウン系武装程度として扱えるようになった。 相変わらず難もあり頼りない性能ではあるが、緩い横格程度であれば弾の横幅で捉えることができるように。 元より同時ヒットで即ダウンが奪える貴重な武装でもあることから、スパアマ格闘潰しなどでも迎撃択として一応使える性能となった。 メインより発生が早いのでプレッシャー起き攻めに対する対抗策としても機能する。 しかしメイン格闘派生同様、格闘の弾を2発使用するため消費が激しく、 連射しているとあっという間弾切れになり自分の首を絞めることになる。無駄撃ちはNG。 そもそもヴァーチェ形態は足が遅くハメ殺しに弱い為、特格や格闘CSで状況そのものを脱出するのがセオリーである。 単調なサブに頼った迎撃択は非常手段であることは念頭に置いておこう。 このサブ射撃に頼るような状況なら、ダウンを取っている間にナドレ形態に移行するなど次の手も考えたい。 S覚醒中はサブ→格闘(移動撃ち)などの降りテク√も解禁される。青ステも絡めた回避に有用。 【射撃CS】GNバズーカ【照射】 [チャージ時間 2.5秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「どいてもらおう!」 やや細い代わりに曲げ撃ちが可能なゲロビ。 今作からの新武装。チャージ時間がやや長い・発生が遅い・曲げ性能がイマイチ、と性能面ではガナーザクウォーリアなどのそれと比べると劣る。 発生の遅さ・銃口補正の甘さ・ブースト消費の多さなどから近距離で使うにはリスキー。 しかしヴァーチェ待望の曲げゲロビであり、後衛を務めさせて貰える場面でこれを持っている事自体に大きな意味がある。 幸い曲げゲロビとしては普通に使える性能はしているため緑ロックでの牽制などに使っていきたい。 照射中に銃口から発生するエフェクトが大きく視認性が悪い。 【特殊射撃】GNバズーカ【バーストモード】 [常時リロード 11秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「ヴァーチェ、目標を破壊する!」 足を止めて撃つ高ダメージの照射ビーム。1hit23ダメージ。 第15話の三国合同軍事演習戦で退避ルートを設けた砲撃の再現。しっかりバズーカの砲口を展開している。 発生はフルアーマーZZのゲロビと同程度と遅めだが、覚醒中はトランザム補正の影響を受け発生が大幅に向上する。 3000コストの横移動に食らいついたりほぼ真上や真下・真後ろへも銃口が追いかける凄まじい銃口補正と、撃ってしまえばステップも巻き込む圧倒的な太さが特徴。 リロードも性能に対して短めで、弾数2発で常時リロかつ覚醒リロードも有りと回転率はかなり良好。 ダメージもかなり高く総じてこの機体の本質となる必殺武装であり、この武装をいかに当てるかで趨勢が決まると言っても過言ではない。 注意点として、構え中にステップを踏まれると銃口が無効化され、さらにSAがないので構えを妨害されても撃つことはできない。 射程無限で持続がかなり長いため置きゲロビとしても優秀だが、曲げ撃ちはできず撃っている間は完全に無防備となる。 太いビームで状況も確認し辛く、闇雲に撃っていい武装ではないということは覚えておこう。今作で目立ち始めた狙撃機体にも注意。 基本的には相方を前に出してこっちを見ていない相手の着地を狙ったり、地表近くに置いて相手の移動先で引っかかるのを狙うことになる。 近距離でも銃口で相手のブースト移動に当てに行くことはできるが、長時間足が止まる上に出し切りでブーストを40%以上消費してしまうため外せば大きな不利を背負うので注意。 【特殊格闘】GNフィールド [打ち切りリロード 20秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「圧縮粒子、全面に展開!」 ハイペリオン等と同様にゲージが続く限りは完全に攻撃をシャットアウトするタイプ。持続時間は約3秒。 防いだ際のゲージ減少や使用中の任意解除は無い。 使用中に格闘を振って相手にガードされた時のみバリアが解除され、その時は残りゲージからリロードが開始される。 ヴァーチェの自衛の生命線。 機動力が全機体でもトップクラスに悪く、降りテクも無いこの機体にとって切り札と言って差し支えない防御兵装。 クールタイム無し、リロード20秒とこの手の武装としては破格の回転率。 このゲームにおいて最強クラスの防御武装なのだが、ヴァーチェは元々の自衛力の無さからこの武装を使わないと被弾を回避しきれない場面が多い。 無敵状態でゲロビを強引に押し付けるなど攻めに使うことも出来る。 「いつバリアを使うか」というのは対戦中常に意識して動きたい。 耐久で受けたくない状況で相方が助けに来るのに時間がかかる場面でダブロ捌き・起き攻め拒否 相手の覚醒や時限強化に合わせて相殺させる 相手の押し付け武装を潰しつつゲロビを押し付ける など、相手の「ここは通したい」を意識してそれを潰すように使えると極めて厄介な武装となる。 注意点として、バリア中にゲロビ等を当てられた場合ヒットストップが強くかかり一切身動きが取れなくなる。 百式のハイメガを始めとする持続の長いゲロビなどならバリア解除からヒットまで持っていかれるため注意。 この特性を知っている相手ならほぼ間違いなく照射を止めないため確定で200前後のダメージは貰うことになる。 【格闘CS】アーマーパージ [チャージ時間 2秒][属性 格闘][よろけ/ダウン][ダウン値 0.5][補正率 -10%] 「装甲を強制排除!」 ナドレに一方通行換装する。 アレックスのアーマーパージと同じく、こちらのアーマーにも攻撃判定が付いている。 ナドレの初お披露目で接近してきたティエレンタオツーをアーマーパーツで迎撃した際の再現。 自衛力が壊滅的なヴァーチェにとって最後の自衛手段。 ナドレへの換装コマンドだが格闘チャージを貯めないと発動出来ない為、咄嗟に出せない。 またチャージ中は格闘移動撃ちやサブ射撃も使えなくなるので追い詰められる前に発動したい。 一方でダウン中に密着して起き攻めを狙う機体には飛び散る破片が刺さりやすい。 アップデートで発生が強化され、当たり判定が大きくなった。 特にGNキャノンが横方向によく飛ぶ為、横格などで回り込んできた敵に当たりやすい。 補正も相当緩いのでそこからナドレのデンプシーロールに繋いで大ダメージによる逆転も狙える。 格闘 【後格闘】GNビームサーベル 「格闘戦だろうと!」 受け身可能の2段斬り上げ。前作の前格闘。 前作の後格闘が削除され、旧前格闘がこちらに移行となった。性能は悲惨の一言。 前作の後格闘は発生が優秀で受け身不可なので、追撃のゲロビなどで220ほど吹き飛ばせて、あまり格闘を警戒されない本機にとって優秀な近接択だったが、それが削除されて何故かこちらが残った。 伸びもしなければダメージも安い。出し切りだとダウンを取れないのでメインかサブで追撃してダウンを奪おう。 一方でヴァーチェ形態で唯一虹ステが出来るコマンドなので姿勢制御用としては重宝する。 他に至近距離では発生の遅いメインよりは迎撃に向いていることもあり、射撃ガード格闘等で距離を詰めてきた相手に一矢報う事は出来る。 また特格のバリアで相手の格闘を弾いた場合にも下手に射撃武装を使うより此方を使った方が安定してダメージが出せる。 性能は低いがそれでも使う場面は多いので覚えておくと良いだろう。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 55(20%) 55(-20%) ┗2段目 斬り上げ 127(45%) 90(-25%) 覚醒技 【覚醒技】一斉射撃 「ヴァーチェ、全てを掃討する!」 GNバズーカ二挺を構え、GNキャノンと共に一斉砲撃。 三ツ又に別れた細い掃射ビームを撃つ。レバー入力で曲げられる。 一期第23話にてGNバズーカ二挺を持ち出撃した際、サーシェスのスローネツヴァイに向けて撃った砲撃のトランザムif再現。 アニメではトランザム発動までにGNバズーカ一挺を破壊されている。 構えて発射するまでSA有り。 発生が早く範囲も横に広いので、着地は勿論そこからのブーストダッシュくらいならしっかり当てられる。 特射の存在もあり覚醒中のヴァーチェは警戒されていることが多いため、相方との連携で上手く使っていきたい。 覚醒を吐いて1機を倒した後、余裕があればブッパするくらいがちょうどいい。 覚醒してステージ端等に逃げ切った後、見られていない時に逆ステージ端に居る対面に事故狙いとしても狙いやすい。 スパアマがあるとはいえ足を止めて長時間照射するので、格闘や狙撃等で手痛い反撃を受ける可能性があるのでそこは注意して使いたい。 極限技 動作 威力(補正率) S/R/FMC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 照射 //268(%) //(-%)* コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 メイン始動 メイン≫メイン 180 基本は↓でよい メイン→格闘派生 176 基本 N格始動 格闘≫格闘≫格闘 137 ズンダ 格闘≫格闘→(≫)サブ 132(149) 格闘→サブ 102 格闘→特射 154 後格始動 後N メイン 205 後N サブ 176 後N 特射 229 最速横ステ 後N 後N 204 同上 後N 後 メイン 217 同上 後N 後 サブ 204 同上 後 特射 215 覚醒中 F/S/M/R/C ??/??/?? コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 前作の前格闘は後ろ格闘へ移行したように思います。伴って後ろ格闘が廃止、前格闘は格闘のキャノンが普通に出たはずです。 -- (名無し) 2021-03-20 12 56 13 特射のゲロビの誘導がどれくらい強いかというとキマヴィダの特射で背後に高速で移動するのと一緒に動くくらいやばい -- (名無しさん) 2021-08-24 18 21 08 前作の後格闘強かったんだけどなぁ… -- (名無しさん) 2022-01-27 03 38 36 ナドレと相互換装になればかなり強そうなんですけどね… -- (名無しさん) 2022-10-13 05 50 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
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GN-005 ガンダムヴァーチェ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 33100 525 M 13280 144 28 28 26 6 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% GNキャノン 4700 24 0 3~5 BEAM射撃 75% 5% GNバズーカ 5000 24 0 4~6 貫通BEAM 75% 5% TRANS-AM起動 6000 45 10 4~6 特殊攻撃 90% 5% LOCK3 GNバズーカ・バーストモード 7000 50 0 MAP MAP 100% 0% アビリティ 名前 効果 備考 GNフィールド 「特殊防御」コマンド使用可能。貫通BEAMと特殊射撃を除く射撃系武装全無効化。貫通BEAMの攻撃を70%軽減。効果発動時にENを10消費。 ENを10消費 パージ可能 「パージ」コマンド使用可能。別のユニットへ換装する事で、ユニットのHP・ENが完全回復。1度パージすると帰艦するまで元に戻る事ができない。 ガンダムナドレ GNドライヴ 毎ターンENを5%自動回復。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムナドレ 2 セラヴィーガンダム 2 ラファエルガンダム 4 ガンダムアストレア 4 ガンダムアストレアタイプF2 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムナドレ 2 ガンダムアストレア 3 セラヴィーガンダム 4 ラファエルガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 C1ソロモンの悪夢 オーバーインパクト 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 射程、威力に優れた武装が多く、TRANS-AM起動はマルチロック武装ながら命中率も高い。 反面、燃費が悪く主力のGNキャノン、GNバズーカは命中率が心もとない。パージを上手く使うと良いだろう。 射程2に穴があるため近距離戦は気をつけたい。 ファイターの1枠で穴潰しとマルチロックの範囲拡大がこなせるのは後継2機に無い強み。 後継機であるセラヴィー・ラファエルへと開発を進めれば、当然機体性能は上がり武装も充実するのだが…… 実は、後継機へ開発を進めてゆく度、マルチロック武装の性能が下降の一途を辿ることに。一気に多数を相手にする削り役を任せたいなら、ヴァーチェのまま強化する方が良い。 加えて、ラファエルガンダムはヴァーチェ・セラヴィーの持つ「重火力・重装甲・低機動」のコンセプトからは若干外れるので、扱いが異なることに留意が必要。 なお、ヴァーチェ系統は対艦モビルスーツ扱いなのか遠距離戦闘適応が発揮されない。 他のガンダムとは異なり開発はアストレア系が主である。F2はガンダムエクシアと赤い機体での設計により入手可能。それ以外はガンダムアストレアをGNシリーズから開発となる。0ガンダムを容易に入手できるとは言い難いが、アストレア開発に使えるため、手持ちユニットと相談を。
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ヴァーチュー(英語:virtue)は、キリスト教における天使の階級の一つで「力天使」と訳される。 参考Webリンク 力天使 - Wikipedia Christian angelology - Wikipedia virtue - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ ヴァーチェ 天空の騎士・ヴァーチェ スカイゴッドナイト・ヴァーチェ 転生スカイゴッドナイト・ヴァーチェ タグ キリスト教 天使 英語
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/163.html
【更新履歴】最新3件まで 09/08/27 容量問題解決のため作成 こちらはコンボ、立ち回り、VS.ガンダムヴァーチェ対策 等のページ。 武装解説 等はガンダムヴァーチェへ。 コンボ ヴァーチェ時 ( はND) 威力 備考 後格 メイン 124 メインはダウン追い討ち 格闘(1本hit) メイン ??? CS メイン 280? きりもみ前にND、実は出し切りとほとんど変わらない。 ナドレ時 威力 備考 メイン メイン 143 攻め継続 メイン メイン メイン 176 メイン メイン BD格 173? メインの節約・射角から外れたときに メイン 空N(横)NN 208? 基本コンボ 地NN 空N(横)NN 235 地横(3hit) 空N(横)NN ??? 地NNN BD格→射 ??? 高さによっては決まらない。ネタだが決まると真上できりもみ 空NN 空N(横)NN 235 威力が高く主力コンボ 空NN アシスト 空NNN 241 ネタコン。キュリオスの突撃はダメージ10で補正なしなので10程度底上げ 横NDで安定 空NN 空NN→後格 ??? GNサーベルのジャンプで少しカット耐性? 後格はヒットした瞬間にNDすれば着地回避可能 空NNN→後格 ??? キャンセル後格は最速で、高度が足りないとダウン追撃 空NN→特格(2hit)N 185 きりもみ 空NN→特格(2hit)前 197 叩きつけのきりもみ。後派生だと打ち上げのきりもみ、根性有で202 空N→特格(2hit)左右×3前or後 220? 合計10回殴る、最初の空Nはメイン、横でも可、主力コンボのほうがいい。 空N→特格(2hit)後 BD格 ??? きりもみダウン。威力は190程度だが、割と長い時間きりもみ状態にできる 空横 空NNN射 ??? きりもみ、空横始動では基本コンボ。 空横NN後 ??? 一応入るのだが叩きつけの為ダウン追撃にしかならないと思われる。要検証 特格(2hit)→左右×7→前or後 336 デスコン、合計17回殴る。HPによる変動が激しく根性値によっては360ダメージがでることも。最終段を出さなければ攻め継続?、カット耐性皆無 特格(1hit)→左右×8→前or後 350↑ 同じくデスコン、1段階目がすかしした場合、合計20回殴れる、根性値によっては370くらいまで出る。 サブ→サブ連打(トライアルシステム後) 196~198 サブのトライアルシステムで相手を止めた後、サブを連打することで出せるコンボ。方向キーを入れるとダメージが上がる。前と横で〆が変わる。 戦術 ヴァーチェを使っていると試合展開は大体以下のようになる。 開始→牽制→混戦 相手の立ち回りにもよるが、普通は一気にヴァーチェの内に潰しにかかるのが定石のため、混戦に入る段階で開始から10秒前後となるだろう。 その混戦をどう乗り越えるかが鍵である。 場合によってはダメージを食らってでもナドレになる覚悟が必要。 ヴァーチェだけに偏らず、ヴァーチェとナドレの両方を如何に使いこなせるかにプレイヤーの真価が問われる。 シャッフル台で使う際は立ち回りに注意しよう。 開幕ヴァーチェ片追いの風潮が強いこの現状だと、相手が野良同士で会話せずともヴァーチェに一直線の場合が多い。 片追いされた時のヴァーチェの弱さは2000でトップクラスといってもいいくらいである。 なんとしてでも開幕は相方にくっついていき、場合によってはナドレになる。 ヴァーチェ時 基本は射撃でダウンを奪うことにある。リロードは速いが弾数は3発しかないのでしっかりと着地硬直をとっていこう。 今は対策もかなり取られているため垂れ流しているだけではほとんど当たらない。 それでは空気なのでロックオンよろしく「狙い撃つ」ように。 ヴァーチェの前線を保つ能力は低い。 接近された場合は相手の着地を狙うのは勿論、 格闘に反応してからのバクステメインやフワフワやNDからのバクステキャノンでの牽制で離脱する。 フワフワでの滞空や着地ずらしなど、ヴァーチェに限らず腕が試される場面。 僚機に前に出てもらい、自分は慎ましく援護に当たろう。開幕ならCSを狙ってもいいかもしれない。 前に出すぎないこと、僚機と離れすぎないことを意識する。 特にBR持ちの高機動機(フリーダム・νなど)に接近されると腕が試される。相方に睨んでもらいつつ自分も射撃を当てに行こう。 格闘機相手にはGNフィールドがあるのでまだ何とかなるが、フィールドが消えた状態で格闘機に張り付かれてもやはり万死に値する。 できるだけ向こうの格闘範囲に入るまでフィールドは節約しよう。 無論、敵相方の動きにもよる。例外として死神のバスターシールドは貫通するので注意。 だがタイマンでは相手に超至近距離まで近づいてCS発射直前にGNフィールドを張って撃てば、GNフィールドが消されない限りほぼ確実に当てられるが、自分から近付かずに相手の接近に対しての迎撃として使うように心掛けよう。 敵に接近されそうだと感じたらすぐにGNフィールドを展開し、なんとしてでも相手を退けなければならない。僚機との距離調節も忘れずに。 接近時にナドレゲージが溜まっていたら、敵と物陰を挟んだり、攻撃を回避したときとかにすぐにアーマーは脱いでしまった方がいい。 横移動している敵には当てやすいとはいえ原作のように果敢に相手に斬り掛かろうなどとはあまり考えないように。 格闘機のようなロックを集めるタイプの機体が相方のときはヴァーチェの時間を長くとるのも一つの手である。 ダウンがとれる武装が豊富であるため有利に試合を運ぶことができる。 メインCSが範囲・弾速・ダメージともに優秀な上にGNフィールドで気軽に撃てる為、相方にロックを集中させて遠距離からCSで焼く戦術も有効。 だが、相手が機動力のある機体の場合や相方がつらそうならば素直にパージし自分も前線に向かおう。 ナドレ時 ナドレになれば万能機相応の機動性と格闘、トライアルシステムという便利な武器が手に入る。 しかしナドレになった時点でたいていの場合手傷を負ってしまっているので、無茶はしないように。 気持ちとして「ガンガンいこうぜ」になってしまいがちだが、冷静に堅実な攻めを心がけよう。 基本の攻めは他の万能機と同じようにGNキャノン(以下BR)でのBR ND BR…のコンボ。相手の着地をしっかり狙っていこう。 BRの発生は百式などに比べれば多少遅いかもしれないが十分である。弾数も10発と最高の弾数を誇り、性能はゲーム中でもトップクラス。 しかしBRのリロードは短いが、ナドレの攻撃武装は格闘・BR・アシストのみでありアシストが戦力外通告を受けている今、アシストはあるけどBRが弾切れ…などという状況は万死に値する。 残弾管理はしっかりやっておこう。 小ネタではあるが特射が存在しないので特射がたまっていない状態のフリーダムなどと同じく特射連打でBR連射が可能である。 連射スピードはとんでもなく速い。真正面に連射するとビームが重なるほどである。 格闘性能は悪くはない。空中N格闘をメインで使い、空NN 空NNNのコンボでダメージを稼ごう。 あまり動かないので出し切るかNDするかは状況に応じて。 ただ、全体的に判定が弱いので注意したい。 特殊格闘はロマン格闘といってもいいほどの性能。カットされやすいが使うならば確実にフルコンボ叩き込んでやろう。 トライアルシステムは攻守両方に使用できる。1回のナドレの状態で1回、よくて2回なのでここぞという時で使おう。 ヴァーチェ時に相手が近くにいるときにパージをわざとして相手を釣り、NDからトライアルシステムでカウンターをする、という芸当も可能。 しびれた相手を放置して僚機と方追いに持ち込むか、無防備な相手をサンドバッグにするかは状況次第で。 また、対格闘機としてはかなり有効な武器となる。読みあいになるが先出しをしておいて格闘してきた敵を食うこともできる。 僚機考察 コスト3000 序盤は前線に出られないので、前線を張れる3000との相性はいい。 3000に前に出てもらい、その後ろで慎ましく援護しながら回避重視で立ち回るのが基本。 状況にもよるが早い段階でナドレになるのは避けたい。自衛力は増すものの射撃がBRのみで奪ダウン性能が大幅に低下するため3000側の負担が大きくなりがち。 ヴァーチェできっちりダウンを奪っていき3000を暴れさせ、3000が落ちそうになったら自衛のためナドレになる展開がベストか。 ウイングガンダムゼロ 奪ダウン能力が非常に高い万能機。相性はもちろん良好。 ただし双方とも弾幕張りというよりは一発一発を的確に当てていく機体であるため、実は意外と難しいコンビでもある。 また乱戦になるとゼロはともかくヴァーチェが死ぬので、手数を補うという意味でも他の3000と組んだとき時より早めにナドレになるのも考慮した方がいい。 ゼロの自衛力が非常に高いので、先落ちしないように注意。 フリーダムガンダム フリーダムとはなかなか相性がいい。 フリーダムが高機動・長時間ブースト持続を活かして前線で立ち回り、ヴァーチェは隠れて敵機の着地取りをしていく。 フリーダムのブースト持続が最大限に活かされる。 フリーダムに気が向いている敵機には最大出力のバーストモードを叩き込んでやろう。 被弾を最小限に抑えるように上手く後衛を務めるとフリーダムも動きやすい。 ただし先落ちは厳禁で、ナドレに換装するタイミングは難しい。 ガンダムエピオン エピオンの格闘性能が高く、エピオンにロックが集まるのでこちらは片方をカットするのが主な仕事。 基本的には中~遠距離を維持し、場合によってはエピオンともども3体まとめてCSでいただく、ということだってできる。 こちらを止めようと1人が来たらエピオンはカットを気にせずもう1人に特格派生をすることも可能になる。 前半はエピオンの格闘をメインにして戦い、エピオン1落ち後はこちらもナドレになり2人で暴れる。 エピオンが1落ち後ならばこうすることによってエピオンの負担は減るだろう。 ヴァーチェの状態ではどうしても見られていると仕事ができないのでこのような相方もありっちゃあり。 しかし相応のリスクもあり、開幕からのヴァーチェ片追いに捕まってしまうとほぼ絶望的なので固定相方推奨。 ユニコーンガンダム 手動リロード持ちで、常に弾数に悩まされるヴァーチェ&ナドレにはありがたい相方。 機体の性質もナドレと似た部分があり、赤ロック距離も長めなため連携が取りやすい。 しかし通常状態では特出した性能が無く前線を任せ続けるにはやや厳しいため、 通常よりも一歩踏み込んだ位置で戦える腕がヴァーチェに求められる。 NT-Dやトライアルシステムといった強力な武装を決めることが出来れば勝利はいっきに近づく。 トライアル2機巻き込みからそれぞれが特格コンボというロマンもある。 コスト2000 無難な組み合わせ。コスオバがないので立ち回りに多少余裕はあるが、流石に3000の時ほど前線を任しきりというわけにもいかない。 相方(主に格闘機)次第ではパージを延ばして、メインやCSでダメージとダウンを重視していく事も有りだが、基本的にはゲージが溜まったらとっととナドレになり、2機で前線に立つ方が無難。 ヴァーチェはまだしも、なんだかんだでナドレは火力が低めなのでダメージ負けしないようにより念密な連携は必須。 ガンダムエクシア エクシアは前線で相手のロックを集め、ヴァーチェは後方から援護・カットを行う。 エクシアがトランザムをすればエクシアの方にロックは集中するのでそこをうまく狙っていこう。 状況に応じてナドレになればこちらも前線にでれるのでエクシアの負担を軽くすることができる。 そしてトライアルシステム→トランザム斬りでガンダムマイスターとしての実力を見せてやろう! うまくはまればヴァーチェでもかなりの仕事ができるのでヴァーチェで戦いたい人にはおすすめである。 だがしかしトライアルシステム→トランザム斬りの際はエクシアまでスタンさせないように注意。 アカツキ アカツキが射撃より万能機のためヴァーチェのまま戦うことはアカツキの負担になるのでなるべくナドレで戦うほうがいい。 爆発力がそんなにあるわけでもなく、堅実にBRと格闘で攻めていくことになる。 そして2機が力を合わせるのは前半ではなく後半である。 ヴァーチェが落ちた場合にアカツキがシラヌイに換装しバリアをヴァーチェに展開することによって、バリアとGNフィールドで被弾が減るので万全な状態でナドレが戦場に向かうことができる。 そうすれば新品のナドレという相手にすれば脅威の機体が姿を現すだろう。 ガンダムシュピーゲル/マスターガンダム 極端な格闘機体と極端な射撃機体のタッグ。 エクシアの解説も参考になるが、彼らには援護能力がほとんどない(BRもなければ、プレッシャーのある射撃もない、石破天驚拳は即撃てない、など)。 なのでうかつにヴァーチェに敵が向かってしまった場合、ヴァーチェの自衛能力とMF側の対応の早さが重要となる。(ヴァーチェの自衛力が高い程安定する) ナドレ後は足並みが揃うため、機動力のそろった万能機と格闘機という恐ろしい組み合わせに。 トライアルで固めた相手には高ダメージの格闘が待っているし、シュピーゲルのネットやマスターの大車併で固まった相手にはナドレの拳が待ち受ける。 お互いスタンを誘発する兵器を持っているため、ヴァーチェのCSを狙ってみてもいいかも。 悪いコンビではなさそうだ。 VS.ヴァーチェ対策 換装によって大きく性能が変化するため2形態それぞれに対策が必要となる。 開幕からナドレになる前の20秒間に如何にダメージを与えられるかが勝負。 ヴァーチェ時 2機で方追いを徹底していればあまり怖くはないが、ほぼ全ての射撃にダウン効果があり威力も高い。 特にメインは遠距離での誘導も強いため好き勝手撃ちまくられると大変よろしくない。 対砲撃機のセオリーとして放置は厳禁ということもあるが、ナドレになる隙を与えないということが重要。 開幕から猛ダッシュで近づき、換装前にある程度被弾させることで相手も強襲が難しくなり後々優位に立てる。 GNフィールドという厄介な防御手段を持っているが、貼られても落ち着いてBRなどを撃って剥がれるのを待とう。 リロード時間は長く実質使い切り武装と変わらないため、一度剥がしてしまえばこっちのもの。 また、GNフィールドにはバズーカなどの爆発系の武装、W0のメインやマシンガン系等の多段ヒットする武装がかなり有効。 剥がした後は後NDメインを警戒しつつ格闘で畳みかける。射撃を撒くだけでもヴァーチェには十分脅威となる。 しかし、悠長に射撃をしていてナドレになるのを許してしまうのは考えもの。 ナドレ時 もしナドレに換装されてしまってもトライアルを警戒しつつ、万能機への対処をすれば問題ない。 ナドレの機動性は中々のモノだが、それより機動性の高い機体も少なくない。 格闘もやや威力はあるものの、判定やカット耐性等は特に優秀というわけではなく対処は容易。 GNキャノンは一般的なBRよりも射角が広く、上下に強い上に威力も僅かに高いので注意が必要だが、 逆にGNキャノンを弾切れさせれば武装の少ないナドレは中距離以遠でほぼ無力化できる。 相方を片追いしたり、瀕死状態での粘りなどで相手を心理的に追い込んで無駄撃ちを誘発できると良い。 もちろん、相手にペースを握られていたりして心理的に追い込めそうにない場合は普通に戦う必要があるが…… トライアルを警戒する際には範囲と持続時間に注意。 迂闊に距離を詰めないのは当然だが、間合いが計りづらく視覚的にも対処し難い上下の位置関係は避けた方がよい。 持続時間も出し切り時では意外と長く、硬直を狙うなら射撃が無難。格闘で踏み込んでスタンし逆に反撃されるのでは意味が無い。 GNフィールド同様にリロード時間が長いため、無理に硬直を狙わずとも1度スカらせてしまえば十分である。 武装解説 等はガンダムヴァーチェへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムヴァーチェ ナドレ Part3 非公式掲示板 - ヴァーチェ・ナドレ Part2 非公式掲示板 - ガンダムヴァーチェスレ part.1