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【元ネタ】『モーディフォードの竜』 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】モード 【性別】女性 【身長・体重】141cm・34kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具A- 【クラス別スキル】 狂化:EX 理性と引き換えに身体能力を強化するスキル。 モードの場合、理性は失われておらず、正常な精神を維持している。 ただ一点愛する対象が人でなく竜であった事のみで、 聖杯からは狂気に侵されていると判定されている。 【固有スキル】 コンビネーション:C 特定の人間と共闘する際に、どれだけ戦闘力が向上するかを表すスキル。 バーサーカーは宝具でもある竜と共に行動し、戦闘能力こそ向上しないものの、 どれほど苛烈に暴走しようとも、互いを把握し、決して相手を傷つけることは無く また行動を阻害することもない。 無力の殻:D 能力値が若干落ち込み、サーヴァントとして感知されにくくなる。 【宝具】 『比翼は碧の竜に殉ず(エルスカ・レンオアム)』 ランク:A- 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:30人 バーサーカーに愛し愛された竜そのもの。常時発動型の宝具。 胴体に各3対まで格納可能な4対の翼と4対の脚を持ち、 全身を覆う強固な鱗や鋭利な鈎爪、炎の息吹を駆使する等、 総合的な戦闘力や柔軟な立ち回りに優れている。 但し、その巨躯が消費する魔力ないし食料は尋常ではなく、 魔力供給が絶たれた竜は餌を求め、バーサーカーの元から離れる。 『娘は哭き栄は枯る(クライング・モード)』 ランク:C+ 種別:対善宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1人 竜と共にあった少女の愛情と狂気の慟哭。『比翼は碧の竜に殉ず』の消滅と共に発動し、 竜を殺した者を「竜を屠った英雄」から「少女の家族を奪った悪」へと存在を引き下げる。 時間経過とともに悪とされた対象は英雄としての栄華に由来する能力や宝具を失い、 元より悪を為した反英雄はよりその側面が強固になり、暴走するリスクが上昇する。 また、この悲痛な慟哭は聞く者に対し、彼女への介錯衝動も生じさせる。 【解説】 イギリス、ヘレフォードシャーのモーディフォード村の伝承に登場する少女。 ある日、モードは森の中で緑の鱗と翼を持つ小さな生き物を見つけた。 彼女はこれを持ち帰るがそれは竜だと分かり、両親は飼うことに猛反対した。 モードは隠れて竜を育てるが、成長するに従って彼女の与える餌では足りなくなる。 ついに竜は村の家畜を襲いだした。住民は反撃するも敗れ、竜の餌食となってしまう。 この竜は自らを襲う人間に決して懐くことはなかったが、 育ての親にして友人であるモードだけは例外であった。 絶え間ない竜の襲撃に村民は疲弊し、村落は滅亡の危機に瀕した。 ここでガーストンという村の名家の者が、鎧を纏って彼女の飼う竜を討伐しに向かう。 彼は深緑の森に身を潜める竜を見つけ出し、すぐさま竜が放った炎を間一髪で避けた。 剣や槍による死闘の末、ガーストンは得物で竜の喉元を突き破りついに村の仇敵を討つ。 しかし、とどめを刺した瞬間にどこからか石が飛んできた。 石の主は他でもない。竜の唯一無二の友人にして育ての親であったモードである。 半狂乱で飛び出してきた彼女は、流れ出る竜の血を厭うことなく、 剣を携えた騎士を恐れることもなく、瀕死の竜に縋り付いて泣き崩れた。 村を襲った竜を倒し、村を救った筈の若者の眼前には、 その竜に寄り添い、慟哭をあげている村の娘がいる。 英雄は悄然とした面持ちで森を去り、歓喜に満ち溢れた故郷の村へと戻っていった。
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始めに Deathmatch まずはマップを覚えよう 武器を取ってから戦おう アイテムを集めよう 敵に後ろから攻撃しよう Team Deathmatch 仲間と連携しよう Duel 音を聞こう アイテムの出現時間を把握しよう 相手の行動を把握しよう Capture the flag ルートを確認しよう トランスロケーターを有効に使おう チームとの連携を図ろう Vehicle Capture the Flag ホバーボードを有効に使おう ビークル対策をしよう Warfare ルール どう攻めればいいの? ――オーブを活用しよう オーブの駆け引きと、チームとしての攻守 攻略のヒント まとめ Greed 始めに 移動の方法は覚えましたか?ここではUT3にデフォルトで入っているゲームモードについて解説します。 UT3はMODによってゲームモードを新たに追加できるようになっているので、そちらについてはメニューのMOD・Mutatorを参考にして下さい Deathmatch プレイヤー全てが敵というスポーツ系FPSにはおなじみのゲームモードです。 最初から持っている武器がインパクトハンマーとエンフォーサーしかないので、早く次の武器を取らないと直ぐにやられてしまいます。 まずはマップを覚えよう 敵に殺された!リスポーンした!――さて、最初に何をしよう。 最初から持ってるピストルとハンマーだけじゃ、ロケットランチャー持ってる敵には勝てません。 (うまく使えば勝てますけど、そんなのうまく使える人はこんなページ読んでませんよね smile) そんなわけで、まずは強い武器を取りに行きましょう。 大事なのはどこに強い武器があるか知ってること。つまりマップを覚えること。 とは言っても、しょせんUT3はゲーム、試験勉強じゃありません。 このマップは上の方に○○があって、この通路を歩いていくと××があって、××の近くに△△があって、――最初はこんなもんで十分です。 覚えようと意識しながら遊んでいれば、そのうち嫌でも覚えます。 がむしゃらにプレイするよりは目標を持ちながらプレイしよう。 今回はそんなお話でした。 huh 武器を取ってから戦おう だんだんマップが分かってきたぞ! リスポーン直後、ロケットランチャーが近くにありそうだ。さあ、取りに行こう! そう思って横を見ると、だんごになって戦ってる敵が2人――さあ、どうする? 戦いに乱入したくなる気持ちは分かりますが、まずはロケットランチャーを取りに行きましょう。 エンフォーサーとインパクトハンマーで突撃しても、なかなか敵は倒せません。 返り討ちにされるかもしれませんし、時間をかけて戦ってるうちに他の敵に狙われてしまうかもしれません。 それよりはロケランやショックライフルのコンボでまとめて敵を吹き飛ばしましょう! "急がば回れ"です。 huh アイテムを集めよう ベルト、アーマー、タイパッド、ヘルメット。 マップの中にはお宝がたくさん転がってます。 wink せっかくあるモノ、取らなきゃ損、損! 積極的にアイテムを回収して回りましょう。 アイテムの近くは敵がいっぱい居るし、もう少し強くなったら取りに行こう――とか考えてるアナタ! アナタは間違ってます! 強いからアイテムを取るんじゃなくて、アイテムを取るから強いんです! アナタだって、なかなか倒せない敵は厄介でしょう? 使える物はなんでも使いましょう。 huh 敵に後ろから攻撃しよう 強い武器も持った、アーマーも取った、なのに敵を倒せない。 そんな時は敵を後ろから攻撃しましょう。 え?後ろから攻撃するのは卑怯ですか? いいんです。Deathmatchはルール無用。そういうゲームなんです。 ほら、アナタだって後ろから狙われてますよ! worried 敵を正面から倒すだけがゲームじゃありません。 自分に有利な状況に持ち込むこと、それも強さの一つです。 生きるためにはズルも大切です。 huh Team Deathmatch チーム対抗でキル数を競うモードです。 デスマッチと違って仲間が居るので、ばらばらに行動せず仲間と連携して敵を倒して行きましょう。 仲間と連携しよう TeamDeathMatch(以下TDM)は基本的にはフレンドリーファイアはありません。 混戦状態の中にロケットやショックコンボを撃ち込んでも死ぬのは敵だけになります。 という事は仲間と行動する方が狙われる可能性がそれだけ減る事になります。 逆に敵が複数居る場合、自分一人で相手にしないといけなくなります。 どれだけ上手くても3人も居れば容易くやられてしまいます。 せっかくのチーム対戦なので、チームワークを大切にしましょう。 Duel 1対1の対戦モードで、自分を鍛えるモードとして最適です。 敵が1人固定なので邪魔されずにアイテム管理やAIM,先読みの練習になります。 ここで得た経験は、全てのモードに有効に使える事になるでしょう。 音を聞こう まず、Settings→AudioでSFX Volumeを最大にしてみましょう。 SFX Volumeは弾の発射音や足跡等の環境音のボリュームです。 最大にしてみると聞こえてきませんか?足音やロケットの溜める音が。 それらを聞いて、相手が今何処にいるのか。何をしようているのかを把握しましょう。 更に言うと、相手が何処に行こうとしているのかを考えましょう アイテムの出現時間を把握しよう アイテムには一定の出現時間があります。 例えば全身をバリアで包むシールドバリアはゲーム開始した54秒後に出現し、その後は取ってから54秒毎に出現します。 この時間を覚えておいて、出る5秒前くらいに言っておけば、出た瞬間に取る事が出来ます。 上級者になる為には時間把握は必須です。 シールドベルトの場合、取るだけでヘルスが+100強化されるのと同様の効果なので、馬鹿にしていると一度もkill出来ないままパーフェクトゲームになったりします。 ヘルスが100強化されるKeg O Healthやアーマー・ダブルダメージも同様です。 相手の行動を把握しよう 「音を聞こう」でも書きましたが、相手の位置を知るのはとても重要です。 相手の位置を知る事で、そこから何処へ行こうとしているか。そこには何があるか。そこから移動可能な場所は?等の情報が得られます。 例えば今敵が居る地点はシールドベルトが近い。しかもシールドベルトが沸く時間が近い。という事は相手はシールドベルトを取りに行こうとしているのでは? そうなると取る行動は 1.先にシールドベルトが沸くポイントに向かい、シールドベルト取得を阻止。 2.間に合わないので別のアイテムを取って倒す準備を整える。 3.待ち伏せする という行動選択を出す事が出来ます。 Duelは相手の先の先を読む事でより優位な位置に立てるように考えて行動する事に最適なゲームモードとなっているので、是非役に立てていきましょう。 Capture the flag 敵陣から旗を奪い、自陣にある旗に触れさせることができれば得点となるメジャーなゲームモードです。 チームにおいては攻守のバランスが重要で、個人技では遭遇戦での判断がものを言うでしょう。 ルートを確認しよう CTFには何通りかのルートがあり、トランスロケーターでしか通れないルートやアイテムがあります。 どこに何があってどこの道に通じているのかをインスタントアクションで確認しておきましょう。 トランスロケーターを有効に使おう Capture the flag(以下CTF)にはトランスロケーターと言うテレポート装置が標準で装備されています。 トランスロケーターを使うことで旗を取るまでの道のりを、最小限の被害で越える事が出来ます。 旗をとりに向かう前に十分な装備を整えて行きましょう。 装備が十分に整ったら、トランスロケーターでテレポートしながら旗まで向かいましょう。 この際、敵は無視して行った方が被害を最小限にとどめたまま旗の所まで行けやすくなります。 逆を言うと、旗を取ってから自軍の旗に戻るまでが勝負となります。 旗を持った状態でトランスロケーターを使うと、旗を落としてしまうので注意して下さい。 チームとの連携を図ろう 旗は死ぬとその場に落ち、敵が拾うと旗は元の位置に戻ります。 仲間と共に旗に向かえば、自分が死んでしまっても仲間が旗を持って逃げる事もできますし、自分が死ぬ可能性も低くなります。 単独で行ってもやられる事が多いので、自信が無い内は仲間と共に行動する方が良いでしょう。 Vehicle Capture the Flag ビークル類の登場するCTFで、CTFで持っているロケーターの代わりにホバーボードが使用できます。 CTFと違いホバーボードに乗っても旗は落しませんが、乗り物に乗ると落すので注意して下さい。 ビークルが出るので通常のCTF以上にチームプレイを必要とします。 ホバーボードを有効に使おう ホバーボードは移動スピードが徒歩よりも2倍よりも速いため、行きはCTFよりも早くは無いですが、帰りはかなり早く戻る事が出来ます。 その為一度機会を逃すと取り替えず事が難しくなるので、取られないようにする事が重要です。 ホバーボードはビークルの後ろに引っ付く事が出来るので、有効活用しましょう。 ビークル対策をしよう 人間状態でビークルに対抗するには、AVRiLが最も有効です。 MantaやViperは非常に厄介ですが、AVRiL一発で壊す事が出来るので、近づかれる前に壊してしまいましょう。 また、旗をビークルに引っ付いて持っていかれた場合、ミニガンや即着系武器で当てると転倒するので、AVRiLが間に合わない距離なら狙った方が良いでしょう。 Warfare UT3のメインゲームモードで、UT2004時代はOnslaughtと呼ばれていたゲームモードの拡張版です。 敵陣にあるコアの破壊を目指すゲームモード。 広大なマップに点在する「ノード」を支配し、ノードのリンクを自陣から敵コアへと繋ぐことによって、敵コアのロックが解除される。 本作からはノードのロックを制御する「オーブ」が登場、これが攻守のカギを握る。 ゲームルール上、目の前の敵を殺すことよりもノードを取り敵コアを削ることのほうが重要であるため、チームの長期的な視野と作戦を問われる。 ルール 基本はコアから伸びる線に繋がったノードを占拠(自チームの色に変える)し、コアに繋がった時点でコアのバリアが解け、ダメージが入るようになります。 コアに繋がらない独立したノードはビークルが沸いたりカウントダウン後コアに直接ダメージを与えたりします。 他のゲームモードに比べると、プレイヤー最目的は敵コアの破壊なので、より敵コアに近いノードを多く取ったほうがいいが、闇雲に攻めても道は開けず、しかし、後方に立て篭もっていても勝ち目はない。 マップ上に点在するアイテムや強力なビークルを確保しつつ、味方と連携して、タイミングよく――できれば取り返される隙を与えず続けて、次々に――各拠点をおさえよう。 敵味方どちらの陣営も取得していないノードがあるならば、そこに行って触れるだけで、一定時間後に(リンクガン2ndで短縮・回復可能)取得でき、また、敵が取得しているノードは弾を撃ち込んでダメージを与えればフリーの状態に戻すことができる。 但し、攻略ルート上で連結されているノードが複数ある場合、それらを順番に取得しなければならない。いきなり敵コアを攻略することはできないようになっているのだ。 最初に確保し死守すべきなのは、味方コア側から見て最初のノードであるPrimeNode。拠点が複数ある場合は、このPrimeNodeが攻略の足掛かりとなるだろう。 そして敵コアに最も近いノードであるEnemyPrimeNodeを確保すれば、いよいよ敵コアを直接攻撃することが可能になる。敵コアを陥落させればチームの勝利となり、味方コアを壊されてしまうと敗北となる。 尚、制限時間を過ぎると取得ノード数に応じて相手のコア耐久力が少しずつ減少する。 どう攻めればいいの? ――オーブを活用しよう 本作のWarfareにはOnslaughtと違い、ノードをフルアーマー状態で確保・維持できるオーブが登場する。 オーブを持ったオーブキャリアの役割が戦いを左右すると言って間違いない。 オーブを持っていれば、次にあげるふたつのことができる。 ひとつは、オーブを使って敵ノードを一瞬のうちに奪うこと。オーブを持ち、敵ノードに重なるだけで、即座にそのノードを味方のものにできる(但し敵ノードからのぼっているビーム内に玉が残っている状態では、そのノードにある程度ダメージを与える必要がある)。 もうひとつは、味方ノードを無敵のシールドで守りつつ自動回復すること。オーブを持って味方ノードの近くにいればオーブからビームが出て、ノードをロックする。その場にオーブキャリアがいる限り、敵のどんな攻撃からもノードを守ることが可能だ。 広いマップで進軍に迷ったときは、まずは攻略ルート上、つまり、マップのリンク線がコアと繋がっている場所でオーブがスポーンするノードをおさえることをオススメする。このノードを取れば、わざわざ味方ベースから遠い前線までオーブを持参しなくてもよくなるため、攻略が楽になるだろう。 尚、独立したノードにもオーブが沸くものがあるが、そのノードを取得した場合、もしもそこから離れた別のノードをオーブで取りたいときには難しくなってしまうこともあるので、取得タイミングには注意を払いたい。 オーブの駆け引きと、チームとしての攻守 強力な力を持ったオーブは、攻めにも守りにも使うことができる。どちらを選んだほうが適切かは、戦況を読んで判断しよう。 前線の味方ノードが攻撃を受け続けているときはオーブを使って守り、そうでないときには、敵ノードを取るためにオーブを使う……のが定石であるが、「味方ノードがどのくらい維持できるか」「敵ノードがどのくらいで破壊できるか」「複数あるノードのどこを守り、また、いつ攻撃するべきか」「オーブの運搬にかかる時間と危険性」を考えると、そこにまた駆け引きが生じる。 オーブキャリアには適切かつ素早い戦況判断が求められ、またその判断を仲間と共に実行に移す能力も要求されるだろう。 オーブキャリアでないプレイヤーは、キャリアの護衛や味方ノードの回復(ダメージを受けたままのノードを放置していると敵に逆転されやすい)に協力し、もしくは、敵ノードの攻撃または撹乱を積極的に行おう。 敵が来るのをいつまでも待ち構えていては、いつまでも敵コアを破壊することはできないだろう。 前に出てプレッシャーをかけ、敵を後退させ、味方前線を押し上げていくことを意識すれば、チームの勝利が近づく。 攻略のヒント 破壊可能な敵ノードを一発でも撃てば、そのノードからは一定時間敵がスポーンできなくなる(他ノードからそこへのテレポートも不可能になる)。よって、敵ノードを奪うためにはまずノードに弾 を撃ち込むことで増援を断ち、その効果が続いている間に周辺の敵を倒していくのが良策だ。 もしも敵ノードがオーブで守られているなら、こちらはノードに撃ち込んでもダメージを与えることができず、味方オーブによる奪取効果も発揮できない。まずは敵オーブキャリアを倒し、ノードのビーム上にある玉がなくなるまでダメージを与える必要がある。 敵がオーブを落とした場合には適切に処理したい。通常は別の敵に拾われないよう即座にEボタンで処分(処分すると自分は100ダメージを受けるので注意。ライフが100以下でアーマーも無い状態なら、即死)するが、あえて拾わずに放置すれば、しばらく味方有利となる場合もある。何故ならオーブは敵味方それぞれひとつしか保持することができず、どこかに落としてしまったならばその間、敵はオーブを用いることができないからだ。 そしてもしも、敵のプライムノードを奪い、敵コアへの攻撃が可能になったならば、一刻でも早くコアにダメージを与えたい。なぜならコアへのダメージはいかなる手段を用いても回復できないからだ。少しでもダメージを与えれば、こちらが有利になる。 まとめ 味方オーブの運搬ノウハウにはCTF、がっちりと守られた敵ノードを攻略するにはDMで培ったテクニックが役立つはずだ。 マップによっては攻略ルートではない特定のカウントダウンノードが重要(Leviを得ることができる、敵陣に強制ダメージを与える等)だったり、あるいは逆転性の非常に高いアイテムが隠されていたりする。これらを把握しておいたほうがいいだろう。 そうそう! リンクガンの持参を忘れずに! Greed CTF、VCTFのMapを兼用したゲームモードで、ビークルの有無は元のMapに依存。 このゲームモードでは、人が死んだときに発生する髑髏を回収し敵陣の特定のポイントまで運べば得点となる。 髑髏を端数が5個回収する毎でArmor Vest,10個でDoubleDamage(30秒)を得られる。 敵の頭の上に表示されている数字が敵の持っている髑髏の数であり敵を倒すとその数字+1の髑髏を落とす。 また、白い髑髏は髑髏1個分で、黄色い髑髏は5個分、赤い髑髏は10個分の髑髏であることを示している。
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/769.html
一発キャラ・敵定番キャラ 概要 木霊がワープをコピーした姿。 容姿や使用する技はオリジナルのワープと全く同じ。 本来木霊は精神的にもオリジナルを追い詰めるが、この偽物は素直にワープと殴り合っていた。 オリジナルと同じで口げんかが苦手だったようだ。 技・魔法 特殊能力、特殊技能含めオリジナルのワープと全く同じ。 ただし、オリジナル同様潜在能力にまで頭が回っていない。 登場 2011年9月24日ニセモノ討伐なりちゃ やせいの 木霊が 現れた! 木霊は ワープに 変身した! (中略) ワープは ワープに 倒された! 木霊は 逃げだした! その他 ナリチャでの入室名と違うけどキニシナーイ
https://w.atwiki.jp/iymbb8gj2/pages/14.html
―Wiki編集の基本操作方法― 注:このページではワープロモードによる編集を説明します。 ~編集を行う前に~ 1.ページ編集を行う前にメモ帳やWordといったテキストエディタに 編集するファイルをあらかじめ用意しておきましょう。 2.作成するページが既に他の人により作成され、重複していないか確かめましょう。 (トップにある検索バーやページ一覧で確認するとより簡単に確認出来ます) 3.準備が整ったらいよいよ作成開始です。 ~注意事項~ 1.新規ページ作成は基本ワープロモードのみで行ってください。 2.ワープロモードでの編集できるページの容量は、10万行、200KBまでとなっております。 3.ワープロモードでの編集の際、メモ帳やWordからテキストファイルを貼り付けると正確に改行されません。 4.メモ帳などから貼り付ける際、改行はShift Enterで行いましょう。 5.2chなどのスレッドから直接貼り付ければ、タグ情報も含まれ文章通り改行されます。 6.編集はパソコンからのみ可能となっています。ご了承ください。 wikiモード編集説明ページ Ⅰ.新しいページを作成する ①ページ上部にある「新しいページ」リンクをクリックします。 ②ページ名を入力し、編集モードを選択し、作成するをクリックします。 (注:このページで選択する編集モードはワープロモードです) ③テキストエディタやスレッドからファイルを赤枠部分に貼り付ける。 ④ページ保存をクリックする。 (注:wikiモードのようにプレビューはないのでページ保存の際は注意しましょう) ⑤作成したページが表示されます。左上にタイトル、中央に本文が正しく表示されてるか確認します。 ⑥ページ右横にある更新履歴の最上段に作成したページ名があればページ作成成功です。 Ⅱ.作成したページのリンク作成 ①Ⅰで作成したページのリンク先を指定します。 ②選択したページが表示されましたら、ページ上部にある「編集」リンクをクリックします。 ③リンクを作成する場所にリンク先のタイトルを入力し、入力した文をドラッグ。 (注:タイトルはⅠで作成したタイトルと同一でなくともリンクされます) ④文章枠の上部にある丸い球体のようなボタンをクリック。 ⑤ハイパーリンクウィンドウが表示されたら、URL欄にⅠで作成したページのURLを貼り付ける。 ⑥「OK」ボタンをクリックします。 ⑦「ページ保存」をクリックして完了です。 ⑧入力した文が正しく表示されているか確認します。 ⑨リンク先からⅠで作成したページに飛べることを最後に確認してリンク作成完了です。 もし、リンクが正しい場所に飛ばないという場合は、URLが正しくない、重複したページが存在している、 内部リンクスクリプトを貼ってしまった、などの問題が考えられます。問題がないか確認してみましょう。 Ⅲ.ページの削除・ページ名の変更 作成したページの削除及び、ページ名の変更についてですがこちらの作業は 基本的に管理人以外不可能となっております。 一般の方でも出来る方法はありますが、問題が起こる可能性もありますのでここでは明記しません。 (通常の編集は出来ます) もし上記の作業を行いたい場合は、お手数をかけますが、メールでお知らせください。 大変ご面倒だとは思いますが、お願いします。 Ⅳ.メリットとデメリット 【メリット】 1.容量がwikiモードに比べて多い。 2.AAやwikiモードで使用できない文字も使用できる。 3.文字装飾などの作業が容易に出来る。 【デメリット】 1.改行やリンク作成などの通常作業が慣れないと間違いやすく面倒。 2.wikiモード同様の、プラグイン機能が使えない。
https://w.atwiki.jp/looplineracing/pages/14.html
ゲームモード このゲームには3つのモードが存在し、どのモードでプレイするかは各トラックで決まっている。 レースモード CPUと対戦するモード。レース中、一定時間障害物に当たらないとブーストゲージが上昇する。Xボタンを押すことでブーストすることができる。 手に入る☆の数はレース終了時の順位で決まる。 タイムレースモード トラック選択画面でXボタンまたは画面右下をタッチすると、ポイントモードとエンドレスモードは非表示になり、レースモードがタイムレースモードに変更される。今までの自分の記録(ゴースト)とレースをし、順位を気にせず自己ベストを狙うことができるようになる。 ポイントモード コース中に存在するポイントゲートに触れてポイントを稼ぐモード。 手に入る☆の数はレース終了時のポイントで決まる。 エンドレスモード 障害物に一回も当たらず進んだ時間を競うモード。ラップは存在せず、障害物に当たらないかぎり延々と続けることができる。 手に入る☆の数はスタートから最初に障害物に当たった時点での時間で決まる。
https://w.atwiki.jp/themorningstar/pages/6.html
シーズモード(シーズモード) 分類:基礎知識 攻城戦における特殊なルール。以下のような制約がつく。 ※公式サイトより抜粋。万一足りない分があれば、補足お願いします。 インデュア、アンティペイメントが使用不可 テレポート、ハエの羽、ワープポータルが使用不可。蝶の羽は使用可能 アイスウォールが使用不可 フェンカードを装備しても詠唱妨害が防げない。詠唱速度が遅くなる効果はそのまま スキルによる強制ノックバックがなくなる(CA、AS、CR、JT、FW、SG、スピアスタブ、Bds、MB、SdC等) ダメージが表示されない。クリティカルの吹き出しだけは出る Ctrl+左クリックで対象への攻撃をロックできない。左クリックを押し続けての攻撃は可能 インティミデイトが使用不可。彷徨う者カードによって発動するものは可 回避命中の5%保障はなく、命中100%で必中になる Flee-20%の補正がある(mobの回避は下がらない) FLEE220の相手なら-44でFlee176、通常攻撃はHIT196で必中(バッシュ10ならHIT163で必中) つまり相手がFLEE220(補正で176)で自分がHIT160なら64%命中、バッシュ10なら96%命中 ※味方にも罠がかかります。罠持続時間(効果時間ではない)が4倍になります。 ■無敵時間について 画面を切り替えてから10秒間動かなければ無敵 画面切り替えの後その場を動く、スキルを使用するという行動を起こした場合その場で無敵時間が 解除される 無敵時間の時は魔法・アンクルスネアなどの効果を受けない。他人に攻撃されない(タゲられない) 無敵時間の時は他人を攻撃したり、スキルを使うことも出来ない ■シーズモードではダメージ表示が出てきません ■シーズモードではCtrl+左クリックで対象への攻撃をロックできません NoCtrlを使用していると敵に攻撃できません ※ただし、攻撃時に左クリックを押し続ける事により、連続で攻撃することができます NoCtrl状態であってもエンペリウムは攻撃可能です。 ■シーズモードではエフェクトが簡略化されて出てくるようになります ■シーズモードでは被撃の時、ノックバックがあるスキルもノックバック効果がなくなります ■シーズモードでのダメージは公式発表とは違い下記の表のようになります htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 公式発表のシーズモード:実際のシーズモード 通常攻撃 100%:100% 弓通常攻撃 75%:60% 近距離スキル攻撃 100%:60% 遠距離スキル 75%:60% 魔法攻撃 50%:60% 罠スキルダメージ 記載されず 60% FLEE補正 記載されず -20% ■属性武器に関して エンチャント・矢・属性武器は通常通りに作用いたしますがBS作成の属性武器のみ特殊な扱いが なされます。BS作成の4属性武器は外套の属性軽減カードはレイドリックカードが適用されます
https://w.atwiki.jp/bsds/pages/292.html
スピリット 赤25枚 ゴラドンx3 リザドエッジx3 ドラグサウルスx3 猛将ドラグロンx2 雷帝竜騎レイブリッツx2 極龍帝ジーク・ソル・フリードx3 真紅の竜使いロッソx3 龍皇ジークフリードx3 神龍皇ジーク・カタストロフドラゴンx2 魔龍帝ジークフリードx1 混色3枚 極帝龍騎ジーク・クリムゾンDx2 聖皇ジークフリーデンx1 ネクサス なし マジック 赤12枚 ニーベルングリングx3 ダブルドローx3 ヴィクトリーファイアx3 エクストラドローx3 以上40枚 解説 エクストラステージでミキが使用するデッキ。ランクA。 エクストラステージでキリヤ(ショップバトル、色限定デッキ戦(赤))のデッキ。ランクAA。 対策 「ジーク」の名の入ったプロモカードを軸に据えたジークデッキ。 ニーベルングリングが怖い。 強力なスピリットは多いがコアは足りない。魔界七将デスペラードが意外と役に立つ。
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このページを編集 ゲーム名 あいどるプロモーション~すずきゆみえ~ GameID Disc1 Disc2 Disc3 Disc4 Disc5 SCPS-00000 - - - - ・現在の推奨設定 吸出ツール Alcohol 52% 変換ツール PopstationMD Free GUI v7.1b 圧縮レベル マルチディスク GAME ID 変更しない CFWのバージョン 5.50GEN-D2 POPSのバージョン 5.50 ・設定 安定化 高速化 ・現在ある不具合、問題など 動いた人の喜びの声、動かない人の怨嗟の声(ソフトに関する事等フリーコメント) 名前 コメント すべてのコメントを見る あいどるプロモーション~すずきゆみえ~の動作報告をする ↓表を編集する↓ [部分編集] 動作確認表 [吸出]Alchol52%[変換]PopstationMD Free GUI v7.1b 5.50GEN-D3 5.50GEN-D2 5.50GEN-B2 5.00m33-6 不明 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 5.50 5.00 4.01 3.90 3.80 3.72 3.52 3.51 3.40 3.30 3.11 3.10 3.03 3.02 3.01 3.00 不明 ・表の備考 5.50GEN-D3 5.00M33-6 ・関連情報 ゲームの評価 Amazonのレビュー...[続きを読む] 攻略情報 裏技改造
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ゲームモード SFSには現在2つのゲームモードが実装されています。 サンドボックス(Sandbox) サンドボックスモードでは自由にロケットを飛ばすことができます。 拡張パックのチートを購入していればチートを使用することもできます。 チート 利用可能 クイックセーブ 利用可能 チャレンジ(Challenge) チャレンジモードは基本的にはサンドボックスモードと変化はありませんが このモードではチートを使用することができなくなります。 クイックセーブは使用することができます。 チート 無効 クイックセーブ 利用可能 キャリア (Career) ※テスト版 キャリアモードは現在テスト中の隠しモードです。 キャリアモードはロケットを飛ばし、実績の達成やチャレンジのクリアを通して資金を獲得し それを使ってロケットのパーツを研究・解除するゲームモードです。 そのため、プレイヤーは限られたパーツを効果的に利用し、資金を獲得する必要があります。 また、キャリアモードには独自のパーツが存在しています。 キャリアモードのアンロック方法 ワールド作成時にワールド名を「Test Career」にすることで自動的にワールドが作成されます。 ※複数のキャリアモードのワールドを作製することはできません。 チート 無効 クイックセーブ 利用可能
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小説作り みんなで小説をつくろう! だれでも編集できます! みんなで小説を創っていくためのものです。 作り方 まず、編集方法1にしたがって、下の表の下から二行目に、 タイトル ページタイトル (|タイトル|[[ページタイトル]]|) を入れ、保存します。 次に、そこにできたリンクをクリックし、新規ページを作成します。モードは、一番上ので。※ワープロモードでも おkです。 ページ内は、自由に作成しましょう。 タイトル リンク 例 リンク