約 2,183,460 件
https://w.atwiki.jp/3dspxz/pages/95.html
ワルキューレ ワルキューレ 出典:ワルキューレの冒険シリーズ 初登場ステージ:プロローグ4 悪魔が恐れる男たち 正式加入:第13話 ワルキューレたちの冒険 技性能 技名 分類 習得Lv 追加効果 攻撃力 XP上昇 ブロック破壊力 最大hit数 備考 ビックの術 ソロアタック 初期 気 C - 41 22 スキル スキル名 習得Lv スキル効果 消費XP 対象 備考 薬の術 初期 HP30%回復 20% 自分 解毒の術 初期 状態異常全回復(味方) 10% 味方 福音の術 初期 スキルの消費XP20%ダウン AUTO 自分 HP50%以下 ユニット解説 初撃のドリルは攻撃範囲が小さく、飛んでいくスピードが速い為、このユニットから能動的にクロスヒットさせづらい。逆に言えば、発生速度が優秀なため、ペアユニットの拘束攻撃に間に合わせるのが容易でもある。また、クロスヒットの高度が地面とほぼ同じくらいの低高度だと、ヒップアタックが1hitすかる。地上の敵に初撃の攻撃タイミングをあわせてクロスヒットさせると起こりがちなので、気になる場合は注意。 スキルは総じて補助よりの構成。ただし福音の術は発生条件がHP50%以下なため、相手の攻撃を受けやすいユニットに付けてやらないと宝の持ち腐れになりがち。 おすすめペア コメント 名前 フランク&レイレイもスキルが被らないのと、アドバンシングガードと発動条件が重なるのでいいかも。 - 名無しさん 2013-05-14 19 09 29 消費XP130で全員のHPを全回復するスキル「愛」を持つハーケン神夜ペアと「福音の術」が効果・発動条件共に相性がいい。スキル被りもないので無駄もない - 名無しさん 2013-05-09 00 49 17
https://w.atwiki.jp/3dspxz2/pages/94.html
ワルキューレ ワルキューレ 出典:ワルキューレの冒険シリーズ 初登場ステージ/正式加入:プロローグ5/ 技性能 技名 分類 追加効果 攻撃力 XP上昇 ブロック破壊力 最大hit数 備考 ワルキューレの騎行 ソロアタック 壊 B 18% 70% 26 フィニッシュのビッグの術ボディプレスで上クロスブレイク可能 スキル スキル名 スキル効果 消費SP 対象 備考 薬の術 HPを20%回復 10 ALLY スーパーヘルメット DEF↑:100% 100 SELF オートスキル スキル名 習得必要CP 発動条件 スキル効果 パワーテント 500 行動後:確率100% SPを20%回復 福音の杖 1250 行動後:XP50以上 スキル消費SP25%減少 パワーオノ 初期 ターン開始時 ブロッククラッシュダメージ50%増加 ハートの器 1000 ターン開始時:ラウンド10以上 最大HP30%増加 空飛ぶ術 750 ターン開始時:SP50%以上 トラップ無効 ユニット解説 ソロアタックの最後のボディプレスが、横に吹き飛ばさないクロスブレイク属性という珍しいタイプのキャラ。 また、ブレイク攻撃が最後のヒット部分ではないところも特徴。 攻撃密度が多いクロスブレイク技と組ませれば3回クロスブレイクも可能。 上記の性質により、敵の位置がずれているときちんと吹き飛ばない場合がある。 攻撃の性質がキャプテンやうららと似ているのでクロスヒットで固定することが基本。 「パワーテント」と「福音の杖」の効果でSPに余裕が出やすいので、こまめに使うタイプのスキルを持つキャラと組み合わせると攻略が楽になる。 「ハートの器」と「スーパーヘルメット」を利用して、わざと敵の必殺技を受けるという手段もある。 おすすめペア 大神&エリカ 走攻守のスキルが揃うので、柔軟な対応がしやすくなる。 「福音の杖」と「パワーテント」がやたらとSP消費がかさむ大神にとってありがたいスキル。 苦手なブロック破壊もワルキューレに任せることで一応改善するが、このペアはブレイク攻撃がないためXPが一気にたまる性質がある。 できるならワルキューレの攻撃とクロスヒットさせていきたい。 XPも150まで溜めやすいので必殺技を出して敵をKOすれば、必殺技KOボーナスとSP回復スキルが発動してSP消費の多さをさらに改善できる。 DEXがトップクラスなので、「スーパーヘルメット」を使用してボスキャラのオトリ役にも使える。 技の関係上、必殺技まで繋ぎにくい。 サポートのクロスブレイクやダメージ調整が必要になる。 桐生&真島 コンボがお手軽な上に3回クロスブレイク可能。 「蓮家閃気掌」を覚える時期が遅いので、ワルキューレの「福音の杖」や「パワーテント」による補助はありがたい。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/yu-gianime/pages/205.html
通常魔法 ①:自分フィールドに「ワルキューレ」モンスターが表側攻撃表示で存在する時に発動する。 「ワルキューレ」モンスター1体を守備表示にし、相手フィールドのモンスター1体をゲームから除外する。 DM第194話「海馬乱入!グランプリ決勝戦」で登場。 ジーク・ロイドが使用。
https://w.atwiki.jp/6war/pages/222.html
概要 グローリー・ワルキューレとは、クレアティボ国が結成した外戦部隊である。 当時のクレアティボ国は、水上戦のみに特化した部隊、攻城戦のみに特化した部隊といった「専門分野」を研究するための部隊が試験的にいくつか結成されていた。 その中の一つとして、遠征にのみ特化したグローリー・ワルキューレ部隊も作られた。 だが、他の部隊と違い、戦闘そのものではなく、あくまでも「遠距離移動」のノウハウだけを試されたこの部隊は、戦闘においては新人が多く編成された見かけ倒しの部隊となってしまった。 更に、指揮を任されたマーノは、遠征先で勃発した各地の戦いに参戦することこそが「遠征特価」である自分たちに与えられた任務と誤認、次々と他国の戦いに介入した結果部隊は半壊、生き延びた有望なベテラン兵は帰国のたびに他の部隊に引き抜かれ、部隊全体の戦力向上は困難な状態だった。 結末 リーズライディの戦いで、指揮していた将軍であるマーノが戦死し、部隊自体もかつてないほどの損害を受けて壊滅。 ヴァン・フレイ国との戦いは一度は和睦が結ばれるが、水面下で反抗の準備を進めていたクレアティボ国の部隊再編において、復活させるほどの利用価値は無いと判断されて存在は抹消された。
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/245.html
ワルキューレの伝説 ガラナアイコンページ 管理人 ガラナ素材区分 PU 備考 むすすだシステム 管理人 むすすだ式素材区分 PUC 備考 ワルキューレの冒険 犬小屋 管理人 リドリー素材区分 U 備考
https://w.atwiki.jp/gc2nd/pages/137.html
概要 システムと特徴 人気と影響 PCエンジンへの移植 完全移植への道 概要 ナムコからアーケードで発売された見下ろし型視点による任意スクロールタイプのアクションゲーム作品。 ファミリーコンピュータで発売されたワルキューレの冒険 時の鍵伝説の続編として制作された。 黄金の種によって邪悪な願いを叶えようとする悪の化身カムーズを倒し、危機に瀕した地上を救うために大女神の使命を受けたワルキューレとサンドラが地上に降り立つ。 システムⅡ基板を使用した最新鋭の映像で描かれたワルキューレの活き活きとしたアクションや、霞が掛かるほどの「高さ」を表現した感覚に訴える足場の奥行き演出などが注目を集め、ゲーメスト大賞各部門で上位入賞を果たしたほか、ゲーメストムック「ザ・ベストゲーム」で一位を獲得するなど、アーケードアクションゲームのジャンルにおいてキャラクターの魅力を前面に打ち出す作風を広く印象付ける作品となった。 システムと特徴 フィールドマップをワルキューレらを操作して移動し、目的地への到達や魔物を討伐する事によってゲームが進行する。 全8ステージ構成。主にボスに到達して倒すなどの各ステージごとの条件を満たすと次のステージに進む。 ボタンはショットとジャンプの二つ。ショットボタンを押すと現在装備している武器で攻撃、ショットボタンを長押しすると所持している魔法が表示され、魔力ゲージを消費して使用する事ができる。 武器には原則として弾数制限があり、撃ちきるとストックしている武器に自動変更される。ノーマルショットと「永遠の剣」には弾数制限がない。 ステージ攻略中は砂時計による時間制限が課せられ、砂が落ちきるとライフのハートが一つ分消費されるペナルティを受ける。 アイテムは「ズールの店」や宝箱で入手可能。「ズールの店」はステージによって品揃えや値段が異なり、所持金もステージによって上限が設定されている。 所持アイテムの上限は6個までのため、全てのアイテムを収集していくようなプレイはできない。 二人同時プレイも可能。2プレイヤー側はワルキューレの戦友であるクリノ・サンドラを操る。 重要な攻略テクニックとして、魔法は選択中の時点から無敵状態になるため、キャンセルを併用する事でノーコストでも敵の攻撃を避ける事ができる。 この仕様を多用する事で難易度が大幅に下がるため、手慣れたプレイヤーからはアーケードゲームの中では簡単な作品と言われる事もあるものの、時間制限や武器の制限などリソースの制限項目も多いため、手堅い攻略順路を覚えておく事が重要になりやすく、場当たり的なアドリブ攻略は通用しにくい。 プレイの注意点として、宝箱が視界に十分入りきらない段階でもスクロールアウトで消滅してしまうため、気を付けていないと取り零してしまう。 エンディングは二通りに分かれるマルチエンディング方式が採用されているが、通常プレイをしているだけでベストエンドになりやすいため、通常エンドのほうが珍しくなってしまっている。 エンディングの終了画面では道中でのイベント回収率などの各種条件によって四種の精霊が表示され、スコアボーナスを兼ねたコンプリート要素の一種になっている。 人気と影響 前作ワルキューレの冒険が冨士宏による魅力的なキャラクターデザインに対してゲーム本編のグラフィックがしばしばパッケージ詐欺とも揶揄されがちな簡素な表現であったのに対して、今作は世界観やキャラクターの魅力をはじめて十分に表現する事を実現した点でゲームハードの表現力の進化史に名前を残す作品にもなっている。 人気を確立したワルキューレはナムコの看板キャラクターとしてゲーメスト増刊ギャルズアイランドで読者人気一位を獲得したほか、テイルズシリーズなどの同社の各作品にゲスト出演をしている。 一方で演出を除いたゲーム性では大きなイノベーションが無かった側面もあり、91年刊行のゲーメストムック「ザ・ベストゲーム」での全ビデオゲームを対象とした人気投票においてテトリスなどの歴史的作品を抑えてトップに立った事に対して、人気投票の流動性を示す結果として物議を醸す事になったとも言われている(*1)。 派生作としてスーパーファミコンに今作の前日談となるサンドラの大冒険 ワルキューレとの出逢いが発売されたほか、 プレイステーションで発売されたナムコアンソロジー2に収録されたワルキューレの冒険リメイクでは今作を強く意識したようなシステムや演出になっている。 PCエンジンへの移植 アーケードでの人気の最盛期に移植が発表され、同機種においても看板作品の役割を果たす移植となった。 性能の差から完全移植は不可能だったため、二人同時プレイの削除をはじめとした機能や演出の縮小や、新要素を含むステージ構成の変更などを大幅に加えたアレンジ移植になっている。 拡大機能や二重スクロールを使えないため背景の奥行き演出は大幅にオミットされているものの、BIGの術でのワルキューレ拡大はショットを撃てないなどの制限付きながらもプログラム技術によってある程度再現されている。 システム面での変更として主要な物としてはスコアによる残機制の導入や、ステージごとに表示されるパスワードでのコンテニューの採用などがある。 砂時計による時間制限、アーケード版のコンティニューに相当する機能は削除された。 グラフィックも機種性能に合わせて全ての素材が新たに書き直されているため、キャラクターの顔つきなどデザインが大幅に変わっている箇所が各所に見られる。 新たに追加された要素としては、原作にはいなかったライバルキャラクターのブラックワルキューレが初登場している。 挙動面での大幅な変更として、アーケード版にあった「高さ」の判定がなくなり、穴などの地形要素以外の敵や障害物はジャンプによって避けられなくなっている。 この変更によって敵を倒さずジャンプで飛び越えていく攻略スタイルは取れなくなったほか、高さのない移動障害物をジャンプで避けられないなどの見た目と判定の差異が発生している。 魔法の無敵時間の仕様は残されているものの、ジャンプ中に溜められなくなった事や、消費コストや性能面での弱体化が全体的に見られ、アーケード版ほど強力な攻略手段ではなくなっている。 またジャンプアクションを要するステージの足場がアーケード版より小さい形状に変更されたため、落下リスクが高くなっている。 全体としてはリソース管理の面ではアーケード版より制限が緩和された反面で、挙動や判定の面では融通が効きにくい仕様が増えている。 エンディングは通常とベストの差はなくなり、精霊要素を除くと一種類になった。 この移植は後にWiiバーチャルコンソールで配信されたほか、PCエンジンmini収録タイトルの一つになっている。 完全移植への道 プレイステーションで発売されたナムコミュージアムVOL.5の収録作品として移植が行なわれた。 アーケード版と同等のグラフィック素材を使用できるハード性能になった事になり、ロード時間などを除けばほぼ完全移植と言える物を遊べるようになった。 横置きのモニタに合わせるためにデータ表示領域が横に配置されたレイアウトに変更されたモードが選択できる。 ナムコミュージアム全体の特徴としてエミュレーションによる移植ではないため、ボスの耐久値設定など細部の挙動には違いがあるとも言われている。 その後Windows系列、各種携帯向けアプリ、Wiiバーチャルコンソールアーケード、PS4/Switch版アーケードアーカイブスなどに原作に準拠した内容の移植が行なわれている。
https://w.atwiki.jp/periodzero/pages/32.html
U047R魂を導く「ワルキューレ」 レアリティ:R 属性:火 種族:神族 Illust:音楽ナスカ HP 前衛攻撃力 後衛攻撃力 速度 LV1 ??? ??? ??? ??? LV2 ??? ??? ??? ??? LV3 204 19 19 6 LV4 ??? ??? ??? ??? LV5 210 20 20 6 必殺技 【戦場の秘薬】 必要AP:4 あなたのHPを回復する。 ※回復値は80。 進化合成 「ワルキューレ」+「戦女神の盾」=魂を導く「ワルキューレ」
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3613.html
ワルキューレの冒険 時の鍵伝説 機種:FC, AC, PS (ナムコアンソロジー2), WiiU (VC), NS (ナムコットコレクション), PS4 ミュージックディレクション:川田宏行 (H.KAWADA LEO.O) 作曲者:川田宏行 開発元:ナムコ 開発一部 発売元:ナムコ 発売年:1986年8月1日 (FC)、1986年8月 (AC)、1998年9月23日 (PS) :2015年2月4日 (WiiU)、2020年8月20日 (NS)(FC)、2024年月25日 (NS, PS4)(AC) 概要 ナムコのアクションRPG。有名な『ワルキューレの伝説』はこれの続編にあたる。 非常に難易度の高いゲームであるが、フィールド曲をはじめとした音楽は人気であった。 PS版としては『ナムコアンソロジー2』にアレンジ版とオリジナル版が収録されている。 ただし、アレンジ版の内容は『伝説』のリメイクとなっているため、ゲーム性、音楽の面で全くの別物と化している。 また、このバージョンをベースに2015年発売のSRPG『PROJECT X ZONE 2 BRAVE NEW WORLD』の早期購入特典として、同作の登場人物シャオムウにキャラを差し替えたバージョン『ワルキューレの冒険 時の鍵伝説 withシャオムゥ』が作られている。 (次作:ワルキューレの伝説) 収録曲 (サントラ収録順) ファミコン版 曲名 作・編曲者 補足 順位 BGM A (地上) 川田宏行 地上BGM ファミコン54位 LEVEL UP! ファンファーレ宿屋でレベルアップ/キーアイテム入手 POISON 毒状態ジングル~BGM DANGER 効果音 ミス 効果音 ゲームオーバー BGM B (地下) 地下/ピラミッド/ゾウナの城BGM エンディング ガラスの術 「ガラスの術」魔法使用時(時間切れかポーズでBGMが元に戻る)曲名不明 (サントラ未収録) 星笛 「星笛」魔法使用時(時間切れかポーズでBGMが元に戻る)曲名不明 (サントラ未収録) 『ナムコアンソロジー2』収録アレンジ版楽曲 (SOUND THEATER順) 曲名 原曲 作・編曲者 補足 順位 プロローグ 『ワルキューレの伝説』より同名曲 (*1) 作:川田宏行 ストーリーデモ メインテーマ 『ワルキューレの伝説』より「メイン・テーマ」 作:川田宏行 地下のテーマ 『ワルキューレの伝説』より同名曲 作:川田宏行 城のテーマ 『ワルキューレの伝説』より同名曲 作:川田宏行 ズール 『ワルキューレの伝説』より同名曲 作:川田宏行 闇のテーマ 『ワルキューレの伝説』より「暗闇のテーマ」 作:川田宏行 冒険のテーマ FC版より「BGM A (地上)」 作:川田宏行 アファ大陸 フィールド410位 マーベルランド 『ワルキューレの伝説』より「マーベル・ランドのテーマ」 作:川田宏行 舞踏会 『ワルキューレの伝説』より同名曲 作:川田宏行 エレキマン王 『ワルキューレの伝説』より同名曲 作:川田宏行 オーロラのカーテン 『ワルキューレの伝説』より同名曲 作:川田宏行 ブラックドラゴン 『ワルキューレの伝説』より「ブラック・ドラゴン」 作:川田宏行 ゾウナ・サブテーマ ゾウナのテーマ エピローグ 『ワルキューレの伝説』より「エピローグI」~「エピローグII」 作:川田宏行 昇天 FC版より「ゲームオーバー」 作:川田宏行 サウンドトラック ナムコット ゲーム ア・ラ・モード ファミコン版を「ワルキューレの冒険」としてアレンジメドレー収録。 サイトロン版にはない星笛の音源が含まれている。 ゲームサウンドミュージアム ナムコット編 06 ワルキューレの冒険 時の鍵伝説 曲名を個別にふったファミコン版のサウンドトラック、ゲームプレイ音源を収録。 関連動画 ワルキューレの冒険 時の鍵伝説 プレイ映像 Wii Uバーチャルコンソールアーケードで配信されていたバージョンのプレイ映像 アーケードアーカイブス VS. ワルキューレの冒険 時の鍵伝説
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2768.html
ワルキューレ・システム (エピソードブースター) COMMAND C-091 黒 1-3-X C (戦闘フェイズ) 「リンク」を持つ自軍ユニットX枚の上に、+1/+1/-1コイン1個を乗せる。Xの上限は3とする。 強化 出典 「舞-乙HiME」 2005
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/574.html
., ' | . / / . .,; ' .; ., ; | , / / . , ,; ' . ,;; ' ,; -― ミ| . / / . . , ;.' ;, .;, ;,. / _ ; .、 /. . , ;,;. . , ; ., /. ! ; ,. ´ ! . . .V〉/ .ヽ .,; . . , . .. ;' ;; , ヽ } /. /i. !. ∧ .v〉 i . , . ., ., .. ,;,;, . ' /〈 i 茫ッ |/、| . . {、 | ;, . , , ., . . , { .、 !小、 - ノ| ./ }_/´ ̄ ̄ ̄ `` . ; . ., ;,. \ `\}i≧f{ト}/ / i{、 \ー┴z| iト__ > .,、 . ,, , . / ` ーz-`ヽ.,i{,ィi{ 、\ ヽ、,__|_><\ V 、 . . , , .. //  ̄ ̄i{__){、 \ ≧s。., ー--ヽ/__ソ } . ,;; . .. / / / / % ,_>、 ヽマ≧s。,___ _ノ . .;,; . .. / // /__,ノ‰ } \ }. ;, . └ ̄}_!_i_|´ . . , 〉、 / / r >、% ,{ \ { ' . . .\ /ヽ}乂⌒ % ,ヽ. ;; ヽ}\ / ヽ、,/`ヽ,/ー┬―‐}i| }..V. 丶、 / / /. i. . ヽ _,ノ}i| }....〈 ` ____/ / ―- 、 ,/../.!....、.``..}ノ_}..i..i .V 〈 ` ー 〉 /´{/\ .i\..丶..}..|ノ` 〈 / `ーr ' ./ ,′ ヽ \{ノイ | i .、∨ {r ┐} / / ',! | i i i ., 〈 . / /´ / } ‘,! | i i i i i .,} . / / . i / i }、 | | i i i i i i i , . / / . } ./ i i {ニ≧szri〉 ! i i i i i i i i .、 . / / . / / i i i i 〉ニニニ=' i 〉 .| i i i i i i i i i .ヽ . / / . / i i i i /=}ニニ={ i i{ ! i i i i i i i i i i . ‘ , . / / . / / i i i i /ニ=}ニニ=} i { ∨ i i i i i i i i i i . ', . . / / . / ./ i i i i i iニ=-}ニニ=} i | V i i i i i i i i i i . ‘, .. / / . / . / i i i>''|ニ=-{ニニ={`i / ヽ 〈i i i i i i i i i i i . ‘, . / / . / //´ .!ニ=/{ニニ={ .| i{ v ツ ∨´ ̄ `ヽ , ', . / / . / / iニ=′Vニニ} i i {V ツ 〈 ' , ‘,.. / / . 〈 !=-{ .Vニ{ ! 〉ヽツ V \ }! / / . 、 { ノニ={ .Vニ{ i Z}ifノ } `¨. / . . \ } /ニニ={ }ニム.! }!____}../ } ノ {ニニ={ }ニム { 名前:オルトリンデ/ヒルド/スルーズ 性別:女 原作:Fate/Grand Order 一人称:私/あたし 二人称:あなた/君 口調:丁寧語 A・0・記号-T-TYPE-MOON作品/Fate/00 英霊-Ⅲランサー-・クラス:ランサー.mlt TYPE-MOON制作の現代異能伝奇ノベル『Fate』シリーズに登場する戦乙女ワルキューレ。 個体名はそれぞれ存在しているが、設定上「同一人物」として扱われるため、「ワルキューレ」としての項目になる。 『FGO』シリーズで現在実装されているのは「オルトリンデ」「ヒルド」「スルーズ」の三人だが、彼女たちについてもこの項目で説明する。 ラグナロクに備え大神オーディンが製造した「ラグナロクの戦力」「勇士の魂を集めるシステム」としての神造兵器たる半女神。 「命令は実行するが、判断は行わない」とされ、個性豊かに見えてもその本質は無機質で、そのためある種のロボット的存在。 各々の思考、経験、判断などは全固体で共有されており、状況に応じて個体を切り替えているだけに過ぎないため、 ある意味全員が同一人物であり、誤解を恐れずに言うなら「中の人が同じ、別々のアバター」「フォームチェンジ」に近いといえる。 彼女たち自身も別個体として扱われる事を嫌い、「ワルキューレ」という総体として扱われる事を望んでいる。 共通して有しているのは飛行能力を授けオーディンの加護により個体の完全絶対性を維持する『白鳥礼装(スヴァンフヴィート)』。 オーディンの槍の量産型である必中必殺の光の槍『偽・大神宣言(グングニル)』。 そして同期したワルキューレを全固体同時に出現させて一斉攻撃を行う『終末幻想・少女降臨(ラグナロク・リーヴスラシル)』の三つ。 また全員が美しい少女・乙女であり、頭部には髪と同じ色の羽根が備わっているのが特徴。 ……と此処まで述べた限りではただの兵器、感情のあるように見えるだけで無機質なロボットのような存在に過ぎなかったのだが、 長姉ブリュンヒルデが英雄シグルドと出会い、強烈な恋愛感情と個性を得るという深刻なバグが生じた事がきっかけとなって、 同様のバグを引き起こす個体が続出、一説によればラグナロクの時点でワルキューレの全個体数は半分にまで減っていたという。 また『白鳥礼装』を纏っている限り精神の完全性も保たれるが、これを奪われたことでバグが発生、人と恋に落ちた個体もいるとか。 「Fate/Grand Order」で召喚されるワルキューレにもその傾向は如実に現れており、 本来なら魔力消費を抑えるため単独で現界するはずが、様々に言い訳をつけて三人全員現界して別々に行動していたり、 ブリュンヒルデに発生した「バグ」を理解するためと称して、各々が「恋愛」にまつわる小説やゲームを堪能したり、 記憶の同期が任意であることから情報を独占し、姉妹にバレては「共有しろ!」と迫られるなどの状況となっているため、 確実に三人とも「戦乙女」から零落して「乙女」になりつつあるようだ。 + オルトリンデ ―― - _. / - _ / / \ \. / \ / ____ ヽ ノ ,/. . . . . ~"''~、、 / ' / /. . . i . . . . .! .、 .`丶、 . . . ./. { { . . . .. ! . . . . i . . 、__\ ∨ / i } i . . . ..i . . . . . 、 .´丶、 . .\ y | } ! . i .. ..|_ ._ .丶 . . ヽ、 |__ヽ、 . .\ {. V,{ . ! . .´| \ . ..\ . |ィ´V/U\ . .i . }. ヽ∧ . . ,ィ冖芯 . |\ V_ツ | . .! . . } | ,∧i\ ..lヽ V}\| //// . i i { | ヽ }\ ∧゙〈 |/| ! /、 }. i . .込、 _ ァ ノ!. . | / ヽ }∧ . . .}i>.、¨´ ,.ィrz}. .. | ./. ヽ, ∧ . ..{\{ }i>zr≦z≦ニ}. . /i . _ ノ } } / ∧ . { -‐ \{ `ヽ}ニ=}. /=} . /´ / { / . \{ / >r≦ニニj/=ノ /_,,..jI斗ャ≦⌒` 、 、 i /'、ヽニ=-ァ>'", /´>''" ヽ \ _ l 〈 ` ,.ィ ´ ,/=ア゛ }! / ̄}≧x ム / ,.ィニ=/ }! / ,{ _}ニ=-ミkz ≦ニニ/ _ _ }! }! 黒髪ショートヘアのワルキューレで、項目冒頭のAAも彼女。 CVは田中美海。 一番現界に魔力を消費しない、三姉妹の末妹。一人称は「私(わたし)」。 穏やかで何処か気弱、自信のない口調で話すせいか、世間知らずで幼い印象を与える。 押しが弱く、姉二人の勢いに流されがち。 人に仕えることに新鮮さを覚え、マスターとはビジネスライクな関係に努めようとしており、 使命を果たすためにいっぱいいっぱいながらも精一杯真面目に励む、頑張り屋。 + ヒルド v` 、 ヽ 丶、 _. ≠' ゝ ` . .、 _......_ ,.. -.ー.ー.=. . . . / `辷彡 >. ヽ. .ィ. .`< _. .≠"´¨ ¨7. /.´.⌒.´.⌒. 丶.ヾ一` ̄ /. /. . . . . .ヽ. ヽ´ハ ' / ' ! ヽ ハ 、 ,! .{ { ハ }、 ヽ ト、_ノ .ノ, ! ! {--ヽ {ィ_ヽ. . .} ! , | .{弋リ ヾ 弋リ v; } ;、 .ノ .l ヽ 、 , `¨´ /ハ ' ! 丶、 , ≧‐ j } ヽ ー‐' .ノ 、 v ノ' ド- ィ } ./ / ` ‐ ´ v ト、 ヾ ̄ 、 ノ/ ノ, イ ハハ><ハハ | ` ‐ 、 ヽ、 ノ ヽ / イ { ヽ.Y_Y.ソノ } l ヾ ー ' `¨{ ヾ ヽ(_)'" レ' _ ィ' } `ー-- /ニニ{_}ニヽ― "´ , j 〈_/ノニ'ハV ヽ、 ヽ 、 / `- 7ニ' {ハ ト≠=‐' 丶 ./ ハ/{ハハ }ニ , . 丶 / {ニ{ .{(){ }ニ} 、 〉 、 / }/}ヘ´ 、 / / }ノ! ; ./ \ ハ、 } l r } ノ / ≧ー‐' `‐j// }――<ヽ // { ヽヽ- - }/,}_ノ/ / ヘ .ヘ {,イ ハ 、 \ ノニノ/ ハ }ヽ;j , 人 、 丶/ ,イ / , ヽ' , , / ヽ!ヽ`ト/ /' /レ' . , / 、 `´ へ' ./ , , ' /l V / / }、 ; ' ' , v ' / 'ヘ .' / , .v! ./ / 丶 、 '/ , .} / ハ ヽ 、 ./.' ハ_ } '、 _z≦ニ/ ヽ. ヽ、 / .' ヽニニニl /.ニニニニニ/ 、 丶 ./ / 丶ニニニ|'ニニニニニ/ ヘ. \ 桃色セミロングのワルキューレ。 CVは小松未可子。 明るく元気で陽気な、三姉妹の次女。一人称は「あたし」。 ややアホの子で、難しい思考や複雑な案件はスルーズに丸投げしがち。 ムードメーカーかつ一番の常識人で、自己主張の乏しいオルトリンデを引っ張り、暴走しがちなスルーズの抑え役を担う。 マスターとは親しい友人といった気さくな間柄だが、ワルキューレの使命があるため一線を引いた所もある。 またいつもにこにこと喋っているが、ボイスに一切ブレス音が入っておらず、どこか非人間的。 + スルーズ \ ゝ二ヽ二ヽヽ / ノー''/ノー'ノ \. ヽ ゝ二ヽ二',. -‐‐-‐‐- 、/ r フ´¨´フーァ¨´ \ ', ``>x { _ ミi彡 _/ r ノ ノニフ´/ \ } / ./´ /´ `| ヽ \  ̄\ / \ / // / │ ', \ ヽ \/ / / .| ヽ ', \ /′ / ! ' 、 , \ /′{ ∧ ∧ , ',、 ', i ∧ ∥ .{ '_、 { { ヽ {、 } ヽ ∧} ', /∧ {{ ∧ { .{ィ-x、、 { {、{,. ィfx=x} }/ ノ ', /∧ ゞ / Vゝ{ ゝゞソヽ〉 ゝゞソノノイ \ , }. / / .j j ', , j| |\ \ \ } ノイ // ヽ 、 __ , , ' | | \. \ _ \ ! / ィ / ,r‐ト , `_´ イ/. | |{ |\、、 ` ~ 、―― '' ´ / .{/ ./ ̄、`\\ノゝ _ゝ〉ヽ | \  ̄} ̄`\. \ / /ゝ/――‐\__\\ / / 〉、 } ! \. \ \´  ̄ ̄´ / / __\\.fヽ'_/ { \ / / } \ \ /´ ̄´ ,/ / .i´ ゝ`ーゝノ ', \ / / j ヽ \/―― ' ´ / _ | ,r┬─ヽ 〔二〕r ' ヽ / / / ', 、 丶 / ' /´ ヽ}' ', /`i \ \ ', ´ / ,/ } \ / / /{ i `´ .|ヽ ',\ ` ー― 、、 / / !/ / / / ', ∧  ̄ヽ}ノ` ̄ ̄ノ ̄`\/ /. / / / ,¨´ 、 /> -┐´ } \ / / / / ', ̄` \ト ., __ イ//}│ ./ } イ, / / ,/ `  ̄ ',. ̄ .}. / } { ̄ `\ / /,/ .j ,.' / / |. . ././ / { / / / .// , ' /、 {><} { { ̄`\ ̄´´ \ / / / ,/{ \\ / / . .| ', ', \ \ / / // , }\\ / /. . . | 〉 ',\ \ ∨/ / / ./ ',ノ \\ / {. . . . ゝ/、 } ∨ ∧ ∨ / / / ∨'´¨i. .{ ヽ' . . |. . . ./}ヽ \! ̄ ̄ ̄`\ ̄ ̄ ̄`\´ ' .i ', /. . ', `' ┴ ''´ /. .! ` 、、 \. / .| | ∨. . . .` ー‐‐ '´!` ー''. . .| ヽ \ / /| | \/´`} ,r 、. |. .,r'、. ./| ',. ヽ. /| / ∧. 人 \ ノ { }. | .{. . .〉 ! \ ', 、 ', \/ .| / / \ \ 丶ノ 〈. .|. .〉 / / | } } ヽ } \ 金髪ロングヘアのワルキューレ。 CVは雨宮天。 クールで冷徹、キリッとして言葉遣いも機械的な、三姉妹の長女。一人称は「私(わたし)。 三姉妹のリーダー役を務める事が多い一方、一番「心」について疎いため感情制御が苦手。 そのためワルキューレとしての使命外では暴走しがちで、スルーズによく抑えられている。 マスターをヴァルハラに招くに値する勇士と認めつつ、招聘する=殺害することには何故か抵抗を覚えている。 また恋愛ものについての興味は他姉妹より強く、三姉妹の中では『源氏物語』を真っ先に読破している模様。 一番無機質に見えるスルーズが一番感情豊かで、一番機械的なのは逆に感情的に見えるヒルド。 そして一番バグりやすい(惚れっぽい)のはオルトリンデであるとのこと。 この他夏の水着イベントで新たにリンド、エルルーン、ゲイルスケグルが追加されたが、AAもまだ制作されていないため此処では割愛とす。 出演作Wiki Wikipedia(神話) TYPE-MOONWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 AA枚数はオルトリンデが一番多く差分含め17枚、ヒルドが3枚、スルーズが3枚となっている。 そのためメイン、サブなど出番多めの配役としてはオルトリンデが最も起用しやすいだろう。 外見的には他作品の戦乙女たちと違い、鎧兜や武装しているわけではないため、 頭の羽部分を除けば、ファンタジー要素などに関係なく現代ものなどでも起用はできると思われる。 『ワルキューレ』『ヴァルキリープロファイル』『戦乙女ヴァルキリー』などの他作品の戦乙女たちと並べても雰囲気が出るだろう。 ただ設定上他作品の戦乙女たちが「女神」として扱われる事が多いのに対し、 『Fate』の彼女たちは「量産兵器」的ポジションなため、妹や部下といった配役がらしいか。