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登録日:2011/02/23 Wed 03 54 37 更新日:2024/05/22 Wed 21 16 59NEW! 所要時間:やく 5 ふんでよめ! ▽タグ一覧 2003年 GBA 『くだらねぇ』は最高の褒め言葉 ゲーム ゲームボーイアドバンス プチゲーム メイドインワリオ メイドインワリオシリーズ ワリオ 任天堂 全てはここから始まった 瞬間アクション 最多 最短 最速 5秒で快感 瞬間アクション! 『メイド イン ワリオ』とは、2003年に発売されたゲームボーイアドバンス用ソフトである。 ジャンルは「瞬間アクション」。 CMをみろ! 新開発最多 最短 最速ゲーム体験中 おっかっしいw お~っ、来た~! ヒット~! カントクだな~! 紙飛行機のくせになんで爆発してんだよ!? ボタン1つで勝負が決まる! 5秒で楽しい プチゲーム200以上!! 瞬間アクションゲーム 最多 最短 最速 メイド イン ワリオ お手軽! made inwario 黄色い部屋に入った人が本作を体験するというもの。 ナレーションは千葉繁氏が担当している。 ■概要だ! あのワリオさまとその友人たちが作ったゲームを、あなた(プレイヤー)がテストプレイするという形で、 リズムにのって連続で出現する「プチゲーム」をプレイしていくゲーム。 「プチゲーム」とは、いわゆる「ミニゲーム」よりも短いゲームのことで、 それぞれの「プチゲーム」は一部をのぞき、なんとたったの5秒ほどで終わってしまう。 画面に表示される命令をヒントに、操作方法とルールをすばやく判断し、クリアしなければならないのだ。 プチゲームの内容はさまざまで、タイミングよくジャンプして障害物をよけたり、 鼻の穴に指をつっこんだり、ちょっとアタマをつかうパズルだったり、 なつかしいニンテンドーのゲームだったり…… ばかばかしいけどクセになる、イロイロなプチゲームがたくさん収録されている。 この「たくさんのとても短いゲームを次々こなしていく」という斬新なゲーム性がプレイヤー達に大ウケし、ワリオにとってはワリオランドとはまた別の人気シリーズとして新たな一面を開拓することになった。 下手するとアクションゲームのワリオとしてよりこっちの印象が強いまであるほど。 メイドインワリオシリーズに登場したキャラ達が他のマリオ(ワリオ)シリーズに登場した例は全くといっていいほど無いが、それでもキャラ、ゲーム性ともに根強い人気を誇る。 なお、プチゲームでつかうボタンは、十字ボタンとAボタンの2つだけ。 説明書がいらないくらい、ほんとうにシンプルなゲームである。 ちなみに、パッケージには「ワリオ秘密ブック」という名のユカイな取扱説明書が入っており、 いちおうゲームの説明もされているが、ほとんどがネタページとなっている。 ■ゲームのルールだ! 各ステージで次々と出現するプチゲームをプレイし、 一定数プレイすると出現する「ボスゲーム」をクリアすればそのステージはクリアとなる。 1回ミスするとライフが1つへり、4つのライフがすべてなくなるとゲームオーバーである。 一度「ボスゲーム」をクリアしたステージは、再度プレイすると今度はゲームオーバーになるまで延々とプレイできる。 連続でプレイしたプチゲームの数がそのままスコアとなり、どれだけ得点できるかにチャレンジできるのだ。 プチゲームは、簡単な操作でプレイ出来るものばかり。 しかし、一定数のプチゲームをプレイすると、スピードが上がっていく。 更に、ボスゲームをクリアすると今度はレベルも上がっていき、だんだんハードになっていく。 なお、ボスゲームをクリアしたとき、ライフが3つ以下だったときは、ライフが1つ回復する。 ■これがあらすじだ! ここは、ワリオがくらす、地図に載っていない不思議な街「ダイヤモンドシティ」。 ある日、ワリオが自宅でテレビを見ていると、 「PYORO」というゲームが街でバカ売れしているというニュースを目にする。 ゲームを作って売れば大儲けできると考えたワリオは、 さっそくパソコンを購入し、自宅をゲーム会社に改築。 ゲームを作成するワリオだが、慣れないプログラミングに悪戦苦闘し、なかなか思うように作成が進まない。 そこで、ワリオは友人たちを呼び、ゲーム作成に協力してもらうのであった。 ■ワリオとなかまたち ワリオ ふだんは、お宝さがしを生業とする冒険家だが、 今回はゲームをつくってひと稼ぎしようとたくらみ、仲間を集めてゲームを作る。 最初は彼のステージ「ワリカセ」をプレイすることとなる。ジャンルは「テハジメ」。 また、最後のステージでもワリオが登場。ジャンルは「ナンデモアリ」。 「テハジメ」のゲームはドリブル&スピッツ、カット&アナ、最後のワリオのステージでもランダムで登場することがある。 ジミー・サング ワリオの幼馴染みで、「クラブサトー」で踊り狂うクールなファンキーダンサー。 ちなみに、アタマのアフロはヅラ。携帯の着信音が何かおかしい。 ゲームのジャンルは「スポーツ」。また、リミックスステージも担当している。 後の作品では彼の家族も登場している。 モナ ジェラート屋でバイトをしている、コスプレが趣味の女子高生。 バイトに遅刻しそうだったのでスクーターを飛ばしたら警察に見つかってしまい追いかけられることに。 色々と駆使して警察を撒こうとする。大丈夫なのかな……。 ゲームのジャンルは「ヘンナノ」。 鼻の穴に指をつっこんだり、ハナミズをひっこめたりするプチゲームはここ。 ドリブル&スピッツ 関西弁で喋る、タクシードライバーのコンビ。ブルドックのほうが「ドリブル」で、猫のほうが「スピッツ」。 雨の夜に一人の客(プレイヤー)を乗せて海まで走るが……。 ゲームのジャンルは「SF」。ただし、特撮物やサムライ、忍者が登場するプチゲームもある。 ちなみに、スピッツがSFのSは「スペース」と言っているが、実際は「サイエンス」。 ナインボルト ゲームとスケボーとDJが趣味の小学生。 かなりのニンテンドーマニアで、任天堂のゲームやグッズはレトロな物まで所持している。 ゲームのジャンルは「ニンテンドー」。 任天堂のゲームやおもちゃを題材にしたプチゲームがたくさん登場する。 カット&アナ 双子の幼女で修行中の忍者。 名前を英語表記にして並べると「刀(KatAna)」になる。 アナが突如城に現れ、プレイヤーに呪いをかけた「骸骨夜叉丸」を討伐しに行ったが、 返り討ちにあい、捕まったのでカットが助けに行くことに。 ゲームのジャンルは「イキモノ」。 Dr.クライゴア 100歳を越える、天才科学者。 よくバラをくわえて変な動きをする。 自分が作った薬(?)を誤って飲んだら腹を下した。 ゲームのジャンルは「リアル」。ちょっとリアルなグラフィックで描かれたプチゲームが登場する。 後のシリーズでは、カラオケマシンから作ったロボ「マイク」と、孫「ペニー・クライゴア」が登場する。 オービュロン チキューを侵略しに来た、IQ300の宇宙人。 チキュー付近で彼が乗った宇宙船に隕石がぶつかり大変なことになる。 たまたま通りかかった宇宙船に救助してもらうことになったが……。 ゲームのジャンルは「IQ」。パズルのプチゲームが登場する。 このステージのプチゲームは、ほかのステージのプチゲームよりも制限時間が少し長め。 ■おまけ 条件を満たすとおまけのステージが出現する。 おきらく 水色の豚のタワー「バラエティータワー」。 プチゲームのレベルは1でスピードも遅い。 スリリング 黄色の豚のタワー「ワンチャンスマンション」。 スピードは遅いが、プチゲームのレベルは最初から3。 しかもライフ数は最初から1つのみ。ミスすると、そこでおしまいである。 げきむず 赤色の豚のタワー「エキサイティングビル」。 プチゲームのレベルは1だが、最初からスピードが速い。 とことんボス 桃色の豚のタワー「ホテル ニュー オヤダマ」。 全てボスゲームで構成されているステージ。 クリアしないと次のボスゲームに進めない。 ■サブゲーム 様々なステージでノルマをクリアするとサブゲームが登場する。 なかなか中毒性が高いものが多い。 はてしなく紙ヒコーキ 十字キーで紙ヒコーキを操作して障害物を避けるだけのゲーム。BGMが序盤切ない。 それだけなのだが、何故か中毒性が高い。 障害物を三十個避ける毎にレベルが上がる。 ちなみに、DSiウェアで単独のソフトとして、配信されている。 スケボーよえいえんに… 十字キーの下とAボタンでスケボーに乗るナインボルトを操作して障害物を避けるだけゲーム。 これもそれだけなのだが、中毒性が高い。 障害物を二十個避ける毎にスケボーのスピードが上がる。 途中から障害物に鳥が登場。 鳥を背景だと思って何もしない→吹っ飛ばされてゲームオーバーなんてことが初見ではある。 なわとびフォーエヴァー カットとアナが回す縄をワリオがひたすら飛び続けるゲーム。 途中で縄が回る速度が変則的になったり縄の位置が移動したりするようになる。 BGMは「こえのただようなみままで」だが、100回飛ぶとBGMが選べるようになる。 ハエたたき スーパーファミコンのゲーム『マリオペイント』内のミニゲームを本作用にアレンジしたサブゲーム。 ボスを倒した後に出てくるキャラが、『メイド イン ワリオ』のキャラに変更されている(*1)。 Dr.ワリオ FCのゲーム『Dr.マリオ』風のサブゲーム。 画面に登場するマリオがワリオに変更されている他、ウイルスのデザインが変更されている。 シェリフ 昔懐かしいアーケードゲームの移植版。 主人公がワリオに変更されている。 周りにいる敵が撃ってくる弾丸を避けつつ敵を倒すゲーム。 鳥と豆(PYORO) プチゲームを全部揃えると出現する。OPでバカ売れしているゲーム。 上から降ってくる豆をひたすら食いまくるゲーム。豆を高い位置でキャッチすると高得点。 白い豆を取ると足場が1マス復活し、光る豆を取ると画面内にある豆を全て消し去り、足場が10マスまで復活。 豆に当たるとゲームオーバー。 3万点を超すと背景が白黒へと変化する。この時に流れるBGMは何気に神曲。 鳥と豆2(PYORO2) 「ずかん」モードのすべてのプチゲームで、「ごうかく」点数を取得すると登場。 ひたすら降ってくる豆を撃ち抜くゲーム。一度に複数の豆を同時に撃ち抜くと高得点。 ちなみに、タネはマッハ100で飛んでいくので見えない。 ■2人プレイVSミニゲーム 一台のゲームボイアドバンスで2人で対戦出来るモード。このモードのみ1PはL、2PはRを使用する。 VSチリトリー 回転するチリトリーを操作し、先にチリを100個集めると勝ち。時々ジミーが乱入してきて、吸い込んでしまうと集めたチリが散らばり、減ってしまうので注意。ナインボルトのプチゲームにも収録されている。 VSチキンレース 画面からはみ出てる足を引き、離すとスケボーが蹴りだされる。崖により近い方に止まれた方が1P入手でき、先に3勝すると勝ち。崖から落ちてしまうと記録はなし。両者とも落ちてしまうとノーカウント。毎回コースが変わるのがポイント。坂の傾斜や障害物によりスピードは変わるので、引く力の調整が重要。 VSドンドン 中央にある3つの黄色の物体の中から上下に動くレバーで相手側に押し出しで落とすと1P。先に3勝すると勝ち。バーの速さはランダムで変わるのがポイント。 VSハードル 障害物競争で先にゴールした方が1P入手でき、先に3勝した方が勝ち。両者同じでゴールした場合は引き分けでポイントはノーカウント。道中にあるハードルをタイミングよくジャンプすることや、茶色の地面で連打しないと減速するのでいかに連打してスピードを上げるかが重要。 ■余談 本作の元ネタ 発売当初から斬新・爽快・愉快な新感覚ゲームと話題を呼んだが、実はメイドインワリオにはその前身となったゲームが存在する。 遡ることNINTENDO64時代、ランドネット加入者(*2)だけがプレイできた幻のゲームソフト「マリオアーティスト ポリゴンスタジオ」。 その中に挿入されたミニゲーム「サウンドボンバー」は、表示された指示に従い5秒前後の短いミニゲームをこなしていくモードであり、これがメイドインワリオの原型を概ね完成させている。 特に、下記のゲームはほぼ仕様をそのままにメイドインワリオに継承されている。 「とめろ!」 → かいてんばん(ワリオが乗ったルーレットを停止させるゲーム) 「とびこえろ!」 → ボウソウじどうしゃ(前から走ってくる車をワリオがジャンプして避けるゲーム) 「うちかえせ!」 → バッター(ピッチャーが投げたボールを打ち返すゲーム。グラフィックもほぼそのまま) 他にも同一仕様のゲームが多数。 ホームページ (設定では)ワリオ達がゲームを作ったという事で、本作の公式サイトはワリオカンパニーのホームページとして公開されている。ワリオカンパニーや本作の紹介の他に社員のプロフィールと日記が公開されており、そこではワリオ達の日常やゲームでは明かされなかった裏設定を知る事ができる。シリーズファンにはぜひ見てほしい……と言いたいが、ワリオの日記はここには書けないレベルであまりにもお下劣なので要注意。特にお食事中の方は閲覧非推奨。 マリオシリーズとの関係 マリオファミリーの一員であるワリオが主役を務めるメイドインワリオシリーズだが、残念ながらヨッシーシリーズやドンキーコングシリーズと違って、モナやジミーTなどの本シリーズのキャラは未だマリオのゲームに一切登場していない。逆にマリオやドンキーは本シリーズのプチゲームにのみ出演で本人は直接登場しない。 共演らしい共演ができたのは、任天堂(と他社のゲスト)のゲームキャラが夢の競演をするお祭りゲー『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』くらいである。 マリオシリーズとは完全に独立してるのが要因の一つかもしれない。 一応ワリオバイクがマリオカートに登場したりはしてるが。 「これがそのついき・しゅうせいですが…こんなにうれてていいのか?!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\おせ!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 乙 -- 名無しさん (2014-12-10 12 37 45) ちなみにドリブルのステージで流れる曲名は「こえのただよう なみままで」 -- 名無しさん (2014-12-10 12 38 47) PYOROは後のシリーズでも派生作品が登場した。 -- 名無しさん (2015-07-19 22 35 31) 後に任天堂屈指の萌えキャラが登場するとは当時は夢にも思わなかった。 -- 名無しさん (2016-06-19 22 40 07) 今遊んでも面白い -- 名無しさん (2018-12-30 16 32 21) ナインボルトのスピリットの元ネタはこれか -- 名無しさん (2019-09-08 14 58 21) ↑3 女子高生や幼稚園児より人気が出るとは…。 -- 名無しさん (2020-10-12 23 30 22) ヤングクリケット&マスターマンティス -- 名無しさん (2021-08-16 22 27 06) 意外と他のシリーズの記事ないのか大変ですよワリオ様 -- 名無しさん (2021-08-31 18 25 30) ワリオカンパニー社員の年齢(※公式で設定されてないキャラは勝手なイメージ) オービュロン(2000歳超)>>>圧倒的差>>>クライゴア(100歳超)>>>>マンティス(60前後?)>>>ファイブワット=スピッツ(30代半ば?)>ドリブル(30代前半?)>ワリオ=ジミー(20代後半?)>>モナ(高校生)≧クリケット(高校生?)>ペニー(中学生)>アシュリー(小学校高学年? 15歳説は信憑性で疑問)≧ナインボルト&エイティーンボルト(小学生)>ルールー(小学校低学年?)>カット&アナ(幼稚園児) -- 名無しさん (2021-09-22 02 23 27) 新作の発売ペース早いね。 -- 名無しさん (2023-06-21 23 50 22) 名前 コメント
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ワリオ面魚 とは、【スーパーマリオくん】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター 余談 コメント プロフィール ワリオ面魚 ふりがな ワリオめんぎょ 初登場 【スーパーマリオくん】 【ワリオ】の顔を持つ【サカナ】。ワリオの手下であり、非常に大きい。手足を生やせる。 作品別 【スーパーマリオくん】 【マリオとワリオ】?編に登場。ワリオの顔ではあるが帽子は被っていない。この名称は【マリオ】が付けたもの。 初めは手足のない魚姿で登場したためマリオは調子に乗ってかかっていたが、あっさり手足を生やされすぐに逃げ腰になる。手足を生やした姿を見て「すーぱーぷ○ぷ○」みたいなどとツッコミが書かれている。 「ワリ魚パンチ」「タイふ~っがえし」「サンマーソルトキック」「ダブルラリアット」といった技でマリオ達を攻撃した。 そしてマリオ達を追い詰めたのは良いものの、【ルイージ】に釣り上げられてしまい、止めを刺し損ねる。陸にあげられた後はルイージを追いかけ回していた。 元ネタ推測 ワリオ+人面魚 『魔導物語』及び『ぷよぷよ』の「すけとうだら」(すけとうたら) 関連キャラクター 【ワリオ】 余談 これ以前にもクリスタル・キノコアドベンチャー編では【ドッスン面魚】が登場しており、それについても言及していた。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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「Wa ha ha ha!」 人物 マリオ同様、セリフは一切発さない代わりに掛け声を発する。 「スーパーマリオランド2 6つの金貨」で初登場し、マリオの城を奪った悪いヤツ。 それ以降は悪役としては「大乱闘スマッシュブラザーズX」くらいでしか登場せず、基本はマリオの味方として登場する。 「ワリオランド」「メイドインワリオ」といった、ワリオ自身が主役のゲームも多数存在していて、 スマブラシリーズにもXから参戦している。 また、「ワリオランドシェイク」などから察すると、金のためなら人助けを働くこともある。 作中での活躍 イロスマDXで「おまかせ」を選択しゲストキャラクターとして登場したケンタマんと同じように、 イロスマXの「ステージ戦場γ(ガンマ)」でゲストキャラクターとして登場した。 ケンタマんとは違いあまり強さはなく、一番最初にゲームオーバーになっている。 しかし、その異例な登場の仕方はファンの度肝を抜かせた。 ちなみに、かずきの技や性格の一部はワリオが元ネタであることが多い。 その後は「ステージ雪島」に観客として登場。
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今日 - 合計 - ワリオの森の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時53分42秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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メイド イン ワリオ 色 出演者 備考 黄色 ワリオ(声:近藤浩徳) 水色 ジミー・T.(声:亀谷祐馬) 緑色 モナ(声:青木瑠璃子)
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バーチャルボーイを勝手に黒歴史にするなよ。任天堂公式にもちゃんと載ったままなんだからさ -- 名無しさん (2014-04-16 15 32 59) 愛のあるwiki内容 -- 名無しさん (2014-05-29 13 44 54) 好き。この項目好き -- 名無しさん (2014-08-08 00 35 58) マリオキャラでこいつほどキャラが立ってるのはいないだろうな -- 名無しさん (2014-09-17 09 23 51) サムスとワリオが同じ人から生まれたとは… -- 名無しさん (2014-09-21 03 43 47) ワリオ様、新作スマブラでの貴方の使い勝手はいかがですか? -- 名無しさん (2014-09-21 16 24 43) タグの「黄色い項目」は外していいんじゃない?文字黄色くないしさ -- 将来☆MISSった人 (2014-10-01 08 58 58) ちなみに鼻がピンク色なのは「鼻をかみすぎたから」らしい… -- 名無しさん (2014-10-07 20 18 00) なお、新作スマブラではむらびとのバイクの窃盗被害に頭を抱えている模様。 -- 名無しさん (2014-10-15 14 55 29) 横スマタックルなぜ消したし… -- 名無しさん (2014-10-21 10 41 12) この間オンで遊んでたら煽りワリオに競り負けたんだが、崖に届かず決着ついてんのに放屁で殺されたわ…相手をイラつかせるのにマメすぎて思わず笑っちまったよww -- 名無しさん (2014-10-25 17 58 46) 最初に見た時一発屋だと思ってゴメンなさい。まさかこんなに出世するとは…… -- 名無しさん (2015-01-05 21 34 58) スマブラのワリオの空中前攻撃はマリオの空中通常攻撃みたいな感じで違和感ある。どうみても通常と前が逆だと思う。 -- 名無しさん (2015-01-16 17 03 15) 大塚周夫さんが亡くなってしまった…もうあの「俺だよ!ワリオだよ!」が聞けなくなると思うと寂しい… -- 名無しさん (2015-01-17 20 04 11) 特設リングでのキャッチフレーズがいまいちピンとこない。圧巻の悪漢って今まで言われた事ないじゃないですか。 -- 名無しさん (2015-01-19 20 20 22) 日本版のワリオの声優どうするんだろ?大塚さんがハマり役だった分想像も出来ん -- 名無しさん (2015-03-09 23 22 29) 前より短くなってないか。 -- 名無しさん (2015-04-20 07 26 17) なんでワリオ自らによる解説部分削られてるの?特に荒れてる様子も無かったのに 反対意見なければ復活させるぞ? -- 名無しさん (2015-04-20 07 46 36) 解説部分復活+フォントサイズ変更してくれて感謝。パワフルさが増したな -- 名無しさん (2015-04-20 20 37 56) ワリオ様はダジャレが好きだから圧巻の悪漢はワリオ様のダジャレ好きの設定でそうなったんじゃね -- 名無しさん (2015-05-09 14 12 21) おお!この記事の再現度、昔読んだワリオゲーの説明書の匂いがプンプンするw -- 名無しさん (2015-06-18 23 54 11) 5↑個人的に千葉繁か高木渉を希望、あの下品で豪快なキャラクターなら結構はまると思ったんだが -- 名無しさん (2015-07-20 22 38 01) 電子説明書が主流になった今の時代にワリオシリーズ発売したらまたあのノリでいてほしい。 -- 名無しさん (2015-12-26 13 37 40) タックル削除の理由が判明したが質問者が写真コンテスト入選者だった -- 名無しさん (2016-02-22 22 57 16) 実際シェイクあたりから真面目になってきてるよね…(説明書とかおまけシール)世の流れに合わせなきゃならんのは仕方ないが寂しいね -- 名無しさん (2016-03-12 23 35 25) 目的の為なら自ら率先して動き、実力も商才もあり、かといって過度にイヤミったらしくもなく、周囲からも愛される…下品でブサメンな事を差し引いても超絶ハイスペック -- 名無しさん (2016-03-22 23 24 58) むしろ初主役作品でマリオにお宝盗まれてるから、マリオもワリオも悪行についてはどっこどっこいだと思ってる -- 名無しさん (2016-03-28 18 20 03) ↑マリオがワリオのお宝を盗んだんじゃなくて、キノコ王国のお宝をシロップが盗んでワリオがシロップからそのお宝を盗もうとした。けどワリオがお宝を手にする直前にマリオがお宝を取り返した。 -- 名無しさん (2016-03-28 18 28 27) ↑だとしてもプレイヤーからすれば横取りだし、なんかワリオだけが一方的に悪事働いたみたいに考えられてるのはちょっと残念だわ -- 名無しさん (2016-03-29 13 01 15) 昔、任天堂のホームページのワリオアドバンスかなんかの紹介にあったワリオに質問するコーナーが好きだったわw -- 名無しさん (2016-03-29 17 35 04) クレープ好きって漫画でのパラレル的、または二次創作の設定だったかな? -- 名無しさん (2016-04-02 07 09 14) ↑2 たしかにアレ好きだったwヨーキーの時代であってると思うよ。またワリオのアクションゲームでないかなぁ -- 名無しさん (2016-04-07 00 18 42) ↑×2 公式設定。ワリオランドアドバンス公式HP、「オレ様の楽しい一日」 -- 名無しさん (2016-04-07 00 56 49) もとは悪役でマリオとは仲が悪かったはずなのにいつの間にかマリオの仲間みたいな扱いを受けている。スマブラXなどでは悪役としての一面もばっちり披露しているが。 -- 名無しさん (2016-04-07 01 08 39) ↑マリパ2での設定を借りるなら、ワリオもクッパも本当はマリオたちと仲良しで劇を演じてるだけらしいけどな -- 名無しさん (2016-04-13 14 10 44) ワリオは基本物欲で動いてるっぽいから自前で稼ぐ事を覚えた今わざわざマリオと争う気も減ってきたんじゃないだろうか?逆にクッパはマリオとはピーチ姫を巡る恋敵なのでどっちかが身を引くまで戦いは終わらない -- 名無しさん (2016-07-04 23 46 23) 両津勘吉 -- 名無しさん (2016-08-20 08 52 42) スマブラで隠れキャラになったことに怒るならマリオカート7で隠れキャラになったことは怒らないんですか? -- 名無しさん (2016-11-03 23 06 09) ↑13でも給料払わないぞ!…みんな副業だからいいのかも… -- 名無しさん (2016-11-20 21 27 11) ↑×18 全員ねずみ男だね。大塚周夫、千葉繁、高木渉 -- 名無しさん (2017-03-15 16 31 07) そろそろ新作出ないかなあ。下品成分はこの際薄めでいいからパワフルなワリオ様を操作したい -- 名無しさん (2017-05-08 19 02 13) 記事のクオリティ高ぇwwwスタフィーに出てきた時は草生えたわ -- 名無しさん (2017-06-04 18 32 54) RPGとかやらないかね ワリオ、ワルイージとワリオランドから誰か、メイドインワリオから誰かの計4人の珍道中とか -- 名無しさん (2019-01-16 23 41 06) ワリオランド2だとビール一杯で酔っ払いになってたな、アルコールに弱いのだろうか -- 名無しさん (2019-01-22 17 51 48) ゲーム -- 名無しさん (2019-05-21 15 13 28) ↑すまん途中だった ゲーム界の両津勘吉 -- 名無しさん (2019-05-21 15 14 43) 今、ワリオの森やっているんだけどちゃんと妨害するときにショルダータックル使ってる。 -- 名無しさん (2019-07-14 22 36 57) ワリオ様、いい加減冒険に出てください -- 名無しさん (2019-12-11 14 03 07) ねずみ男とはヒゲに黄色い服、オナラや口臭、金の亡者なところや最初の中の人まで共通している -- 名無しさん (2020-01-20 13 51 40) ムワアアアアアアア!!! -- 古いワリオ様 (2020-01-29 20 35 43) ワリオ様様様様様様様様様、そろそろ冒険をゲームにしてください。 -- 名無し (2020-03-19 20 11 16) ワリオのアクション新作が出たらCMがマリオストーリーのそれみたいな感じになりそう 宝探しをしている描写もあるにはあったけど -- 名無しさん (2021-02-18 23 05 56) メイドインシリーズのワリオは人脈はあるんだけど、ゴージャスでは未払いのバイト代を要求されたり、おすそわけるだとバグ放置したことを怒られてたり、社員とはあくまで対等な関係なのが良いんだよな -- 名無しさん (2021-09-27 01 03 41) Q,ワリオ様は何故不死身なのですか? A.お前も死にたくないように、俺様も死にたくないのだ! ワリオランドの頃ははっちゃけてたなあ -- 名無しさん (2021-10-10 21 21 50) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-04-23 07 44 40) 海外版のボンバーマンGBにもゲスト参戦していたな。 -- 名無しさん (2022-08-14 09 26 56) 任天堂の両さん、つまり両さんはWJのワリオかw -- 名無しさん (2023-05-30 11 20 31) 両津とゾロリを足して2で割ったらこんなんになるってイメージ -- 名無しさん (2023-07-27 06 33 02) ドンキーもそうだが、マリオのRPG作品やペーパーマリオシリーズには一切出演していない(一応RPGに関しては初代マリルイに没グラフィックが存在しているが)。クッパとキャラ被りしてるからか? -- 名無しさん (2023-08-29 16 37 11) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2024-01-01 13 47 38) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-01-12 10 24 24 友人が多いってことは普段は結構気前が良かったりするんだろうか -- (名無しさん) 2024-03-08 02 19 02 まぁ実際マリオのヒロインピーチ、ヴィランクッパで固定されちゃった以上、今新作で敵役としてドンキーとワリオ出しても碌なストーリーが生まれなさそう。 -- (名無しさん) 2024-03-08 09 30 26 RPGなら隠れショップ役とか似合いそうなもんだが大体キノピオで事足りるか -- (名無しさん) 2024-03-08 10 08 11 アクションの主人公7本もやってるくせにスマブラでの技がほぼ全部オリジナルという狂気のキャラ -- (名無しさん) 2024-03-08 21 28 52
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メイド イン ワリオ 【めいど いん わりお】 ジャンル 瞬間アクション 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売・開発元 任天堂 発売日 2003年3月21日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1人(1台で2人で遊ぶことが可能なゲーム有り) セーブデータ 1個(製造時期によって電池版,フラッシュ版が存在) レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 配信 【3DS】アンバサダー・プログラム【WiiU】バーチャルコンソール 2014年4月3日/702円(税8%込) 判定 良作 バカゲー ポイント メイドインワリオシリーズ第1作超シンプルでテンポの良いプチゲーム集シュールでおバカな独特の雰囲気も魅力 ワリオシリーズリンク 概要 特徴 各ステージの解説 前半 後半 評価点 賛否両論点 問題点 総評 移植 余談 概要 ゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売された、『メイド イン ワリオ』シリーズの記念すべき第1作。 5秒または10秒で終わる、ミニゲームならぬ「プチゲーム」を次から次へとプレイし続けるという、これまでありそうでなかった斬新なゲーム性。ゲーム進行のテンポ感からジャンル名を「瞬間アクション」と銘打っている。 一方で、単なるミニゲーム集で終わらせず、ゲーム内容の大半がシュールなネタやおバカなネタで占められているという一風変わった作風となっている。 特徴 各ステージではそれぞれのジャンルにちなんだ「プチゲーム」が次々とランダムに登場する。 1つのプチゲームの制限時間は非常に短く、数秒から長くても10秒程度。操作もほとんどが十字ボタンかAボタンのどちらかのみで可能であり、 極限まで単純化されている。 プチゲームの最初に「よけろ!」「ぜんぶとれ!」等のようにお題が短く表示されるので、制限時間(8拍もしくは16拍)以内にそのお題を達成させると成功。 達成に失敗した場合はライフを1つ失う。初期ライフは4で全て失うとゲームオーバー。 お題達成の成否を問わず、プチゲームを1つ終わらせるごとに1点入る。 一定得点に達するごとにゲームスピードが上がり、難易度が上がっていく。 ステージの最後にはボスゲームがあり、これを成功させればステージクリアとなる。 ボスゲームは他のプチゲームに比べて制限時間が長く、操作やゲーム性もやや凝ったものが多い。 初回に限ってボスゲームはクリアできるまで何度も挑戦することになる。 一度クリアしたステージは何度でも挑戦できる。 ボスゲーム終了ごとにゲームのレベル2、さらにレベル3へと上がっていく。そのあとはゲームスピードがどんどん上がっていき、ゲームオーバーになるまで何点取ることができるかに挑戦することになる。 ライフが3以下に減っていた場合、ボスゲームに成功するとライフが1つ回復する。 各ステージはストーリー仕立てになっている。 内容は簡単に説明すると「ワリオが金儲けの為、仲間にゲームを作らせる」。プレイヤーも登場人物の一人という扱いで、たびたび名前を呼ばれる。 ちなみに最初に名前を入力させられるが、ランダムで「モミアゲ」「するめいか」「ふかヅメ」「198えん」などなど、フザけた名前も選べる。 ゲームを進めると様々なサブゲームが出現する。 なかでも「PYORO」は、ストーリー上ではワリオがゲーム制作するきっかけになったゲームという特別なもののためか、「図鑑コンプ」というシビアな条件が必要。 さらにやりこんでいくと『シェリフ』、『マリオペイント』のミニゲームの「ハエたたき」、『ドクターマリオ』をワリオにアレンジした「ドクターワリオ」を遊ぶことができる。 『シェリフ』はOPデモが少々変わっただけで他は1+2といった感じ。周回を重ねるたびに増えるグラフィック変化もしっかり再現されている。十字ボタンが移動と方向指定を兼ねるようになったので操作はよりスムーズとなっている。 『ハエたたき』ではさすがにマウスではなく十字ボタンで操作するが、敵の出現パターンなど再現度は高め。 『ドクターワリオ』は1人プレイ専用。「○○ ○」のように同色の3匹がひとつ飛びで並ぶハーフカプセル1個で消せる配置がある等、ウィルスの配置がオリジナルと異なる他、ウィルス自体の数も少ない(3~68)が、十分に遊びごたえはある。さらに原作と同様に特定レベルクリア時のムービーまで再現されている。 このほか多くのゲームが収録されている。 GBA本体のL・Rボタンを2人で分けて使用するワンキーゲーム(ボタン1個で遊べるゲーム)の2人対戦ゲームが4本。 ボスゲームのみをプレイする「とことんボス」、1回の失敗でゲームオーバーになるシビアなモード、超高速のモードも出現する。 各ステージの解説 前半 ワリカセ ジャンルは「テハジメ」。ワリオが登場する最初のステージで、すべてのミニゲームにワリオが登場する。 ボスは「パンチング・マシン」。振り子にタイミングよくパンチを当て続けて破壊する。 ワリオがラジカセと一体化しているのでワリオ+ラジカセ→ワリカセ。プチゲーム単体で遊ぶときはこの画面になる。 1度ステージをクリアした後、3回目のボスゲーム後のテレビに あの人 が? クリアするとジミーのステージが解放。 ジミー ジャンルは「スポーツ」。サッカー盤だったり、ボクシングがどうみてもテレビゲームだったりするが気にしてはいけない。もちろん、ちゃんとしたスポーツもやっている。 ボスは『パンチアウト!!』を再現したもの。相手の攻撃をかわし、そのスキに攻撃を加えていく。レベル2以上になると相手は一撃KOの必殺攻撃を放つようになり、レベル3では振りが速いほか、必殺攻撃をいつでも繰り出すという凶悪難易度となっている。 ジミーはリミックスステージにも登場。ちなみに後のシリーズでは本人に加えて家族(*1)までも登場し、共にリミックスの常連になっている。 クリアするとモナ・ナインボルト・ドリブルのステージが解放。 モナ ジャンルは「ヘンナノ」。CMでも放送された、鼻の穴に指を突っ込む「はなのあな」など本作のノリが最もよくあらわれたジャンル。 トーストマシンから飛び出すトーストをキャッチしたり、フォークをくるくる回してパスタをぜんぶ巻くなど「日常的だがどこかヘンナノ」という雰囲気のものが多い。 高難易度のものもあり、勝手にめくれる本にしおりを正確に入れる「ページ」は、レベルが上がるとどんどん速くなっていき、最終的にはページ数が見えなくなるほど。 ボスは他と比べればちょっと地味な「クギうち」。左右に動く金槌を釘の中心目掛けて振り下ろす。 ナインボルト ジャンルは「ニンテンドー」。マリオやゼルダはもちろん、『ウルトラハンド(マジックハンド)』『チリトリー』『ロボット』といった懐かしのおもちゃ、そしてまさかのバーチャルボーイまで登場する。 『ダックハント』『ホーガンズアレイ』『ワイルドガンマン』など光線銃系のゲームがやけに多い。 ステージは「ゲームがあらわれた!」「すばやさがあがった!」などメッセージがRPG風。ゲームオーバーになると「しんでしまうとはなにごとだ!」と怒られる。 ボスは「ウルトラマシン」。本来は室内用ピッチングマシンだが、ゲームならではの「消える魔球」も繰り出してくる。 メイドインワリオシリーズ第2作以降にもニンテンドーステージは用意されているが、それらと比較するとゲームの再現度はやや低め。 例としてはダックハントの場合、『まわる』だと一瞬黒画面に白い四角が表示される所まで再現されたが今作では省略。スーパーマリオも『まわる』は挙動をほぼ完璧に再現していたが、今作ではもっさりしており原作感覚で触れると初見では戸惑うかもしれない。 ドリブル ジャンルは「SF」。……らしいのだが、その割には忍者や侍も出てくるのはツッコんではいけない(*2)。 ちなみにこのステージでは何故か「こえのただようなみま」というボーカル曲が流れる。 このジャンルは「何かをよける」タイプのゲームが多い。また、同じキャラクターが登場するバージョン違い各3種が3組ある。 ボスステージはSFらしくシューティングゲーム。いわゆる縦シューでパワーアップ要素もある。 + ボスゲームの解説 パワーアップアイテムを取っていくと弾の発射数が増え、最終的にダメージを1回だけ無効にできるバリアが付与される。レベルが上がるとパワーアップアイテムを持つ敵がかなり少なくなる。 ボスは紫色・黄色・白色の3種類が存在し、赤いバリアに入る前の体色で決定される。バリアに入る前にボスを撃つと体色が変化するため、どの形態に挑むか任意で決定できる。 青色の状態でバリアに入ると紫色になり、画面周囲を移動するバリアに籠もりつつ、時折バリアから抜け出して画面中央へ移動してしばらく固まる。比較的相手にしやすい形態だが、3形態中最も体力が高い。 緑色の状態でバリアに入ると黄色になり、画面上方を往復するバリアに籠もりつつ、時折バリアから抜け出して画面下方へ移動する。動きの違いを除けば全体的には紫色と大差無いがレベル1の場合は紫よりも1ターン撃破を狙いやすい。 水色の状態でバリアに入ると白色になり、画面全体を移動するバリア内で∞を描くように大きく動き回る。バリアからはみ出た瞬間を狙って攻撃するのだが、弾を当てにくい。体力は最も低いものの、スピードアップ時は動きが非常に速くなりバリアに弾かれやすくなるので長期戦になりがち。 リミックスNo.1 上記のステージをすべてクリアすると解放。 金髪のジミーが担当するリミックスステージ。これまでのステージのうち、ワリカセ以外の4つに登場したプチゲームを攻略していく。 ボスはジミーのステージのもの。レベルが上がっている。 クリアするとDr.クライゴア・カット・オービュロンのステージが解放。 後半 Dr.クライゴア ジャンルは「リアル」。実写的な絵のゲームばかりで構成されているが、解像度の低さが幸い(?)して、いい感じのシュールさを出している。ユーモラスな画面に笑って操作困難になるかもしれない。 スコアを示す 待機画面は洋式トイレなのに、ミニゲームは何故かリアルな食べモノが妙に多く出てくる という悪意ありまくりなのも見どころの1つ。 ボスは地球に落ちてくる隕石を、ロボットのレーザーで破壊する「ちきゅうをまもれ!」。このロボットは人間の横顔を金属質にした外観で、これまたリアルに仕上がっている。 このステージのBGMはCMなどにも使用され、本作を代表する曲となっている。 カット ジャンルは「イキモノ」…らしいが、ジャンルに反してロケットが出てくるゲームがある。 また、このステージでも演歌調のボーカル曲「はるなつあきふゆ」が流れる。 このあたりから1人称が何なのかわからないゲームが増えてくる。 ボスは次々と雲に飛び移ってお風呂を目指す「カエルジャンプ」。操作キャラがカエルに見えないのは気にしてはいけない。 ゲームオーバー後にもう1回やろうとすると「コリナイヤツメ」と呆れられる。 オービュロン ジャンルは「IQ」。あみだくじや歯車、コマンド入力などの頭脳系がメイン。それゆえ制限時間が他のステージの2倍(16拍)もある。 なんといってもボスゲーム「ダンジョン・クエスチョン」は必見。 + ボスゲームの解説 RPG風の画面で対戦するのだが、その方法というのが「こうげき」と「こつげき」といった紛らわしい選択肢から選ぶというもの。しかも最後は勝手に動くカーソルを正しく止めなければならない。 IQどこいった なお不正解コマンドは似た文字による紛らわしいものだけでなく、明らかに弱そうな響きの不正解コマンドもある。「さいきょうのまほう」と「さいきょうのやさい」、「すごいまほう」と「つかえないまほう」など。 HPの概念はあるのだが、攻撃を喰らうと333だろうが999だろうが一撃で死ぬ。その時の表現も「それはそれはひどいダメージを受けた!」のような爆笑モノ。 MPもある。しかし、まほうコマンドを成功させると今あるMPを全部使ってしまう。…マダンテ? ボスの名前もシュールさ全快。「ハラヘッタ(腹減った)」「オカワリジュー(おかわり自由)」「タベホーダイ(食べ放題)」…そんなにお腹が空いてるんですか。 リミックスNo.2 上の3つをすべてクリアすると解放。 赤髪のジミーが担当するリミックスステージ。これまでのステージのうち、ワリカセ以外の4つに登場したプチゲームを攻略していく。 やはりボスはジミーのステージのもの。ただし最初からレベル3となっており難易度は高い。 クリアするといよいよラストステージに挑戦できる。 ワリオ ラストステージのジャンルは「ナンデモアリ」。 やはり全てのゲームにワリオが登場。中には彼が目の敵にしているマリオも出てくる。 「ずかん」のラスボスの操作説明に出てくる「そうさは… たまにはじぶんでかんがえろ!」はプレイヤーの間では有名(実際に変わっていく仕様だからか)。 最後はシリーズでもお馴染みとなる、ワリオにバチが当たるエンディングで締められる。 もちろん最終ステージらしく難易度はかなり高い。さらにスピードアップによる速度上昇度合いも高く、後のシリーズではありえない加速を見せる。 ちなみにドリブル・カット・ワリオのステージではワリカセのゲームが交じることもある。 また、これらは他のステージに比べてボスゲーム出現の点数が多めに設定されている。図鑑を集めやすいようにするための配慮だろうか。 評価点 非常にシンプルなゲーム性 プチゲームはどれも操作・ゲーム性共に非常にシンプルなものなので、ゲームの腕に自信がないプレイヤーやライトユーザーにもとてもとっつきやすい。 シンプル故に一つのゲームの奥は深いとは言えないが、膨大な量のプチゲームを用意して素早いテンポで矢継ぎ早に出すことで、プレイヤーに飽きや作業感を感じさせる暇を与えないようにしている、とゲーム構成自体が非常に考えられたものになっている。 豊富なやりこみ要素 一度遊んだプチゲームは図鑑に登録され、そのゲームのみを4回失敗するまでエンドレスに遊べるためスコアアタックのやりこみが可能。シンプル故についついやりこんでしまう。 クリアするたびにどんどんスピードが上がりるため、最終的には人間業ではクリア不可能になるほどの高速になるのも理不尽で笑える要素。 ただただ速くなるだけではなく、ワリカセの「止めて~!」等の一部のゲームではなんと速さ故に慣性がつくなど、挙動自体が変わることもある。またごく一部だが逆に速くなるほどクリアが簡単になるゲームなどもあり、単にスピードを上げているだけではない。 また、図鑑には「合格点」が設定されていて、この回数までクリアできればそのゲームに花が付く。全部付けると…? 隠しゲーム 『シェリフ』『ドクターワリオ』などは原作が完成されたゲームなので十分やり込める。 オリジナルの『なわとび』『スケボー』『PYORO』なども、極めてシンプルなルールで黙々とスコアを伸ばすのが楽しい。 いずれも3秒ミニゲームを次々とクリアする本編とは違う味わいがあり、気分転換にも向いている。 豊富なおバカ要素 元々ワリオが主人公になる作品はコミカルで三枚目な雰囲気が多かったのだが、本作ではそう言ったバカゲー要素が全編通して大きく登場している。 最初のステージのプチゲーム「ぼうそうじどうしゃ」の場合、まず自動車が普通ではなく「車輪のついたサメやウインナーやジャガイモをジャンプしてよける」とすでにシュールさ全開。 レベルが上がると車が手前で一瞬止まったり、ワリオを飛び越えたりとフェイントをかけてくる。 レベル2以上ではたまに「よけろ?」と出てくることがあり、車が途中で引き返したり、小さな車がぶつかる等で勝手にやられて何もしなくてもクリア出来てしまうときがある。 鼻に指を突っ込んだり実写映像がいきなり割り込んだりと何でもありな賑やかな雰囲気で、単調になりがちなプチゲームに独特の味を加えている。 ミニゲームによっては失敗したときのリアクションが 無駄に 作り込まれているものも多く、失敗しても笑えるという点もワリオシリーズならではな魅力である。 ユニークなキャラクター 特徴的なキャラデザと、それに沿ったジャンルのミニゲームが設定されており、雰囲気を盛り上げている。 見た目は美少女だが、ジャンルが「ヘンナノ」なモナのギャップも面白い。 賛否両論点 人によっては飽きやすい ゲームに慣れた人ならクリアまでの時間はさほどかからないため、一通りのプチゲームをクリアしてしまうとすぐにやることがなくなってしまう。 ゲームは種類こそ多いがやることは結局同じ(例えば「タイミングを狙ってAボタンを押す」「十字キーで障害物を避ける」等)ものが多数含まれているので尚更飽きやすい。単純なゲーム性を突き詰めているため仕方ない面もあるが。 スコアアタックも長時間連続でプレイすると飽きが早い。ちょっとした空き時間の暇つぶしにプレイするほうが向いているゲームである。 ミスまでにどれだけスコアを稼ぐかという一昔前のゲームに近い。ここら辺もやや人を選ぶか。 ジャンルとプチゲームの不一致 「ヘンナノ」は人によっては別に変でもないだろうと思わせるものも少なくない。 「イキモノ」に登場する動植物も、なにかよく分からない謎の生き物が混じっている。 「カエルジャンプ」の操作キャラは先述したとおりで、ほかにも「たべるカメ」も言われないと亀に見えない。 「リアル」や「IQ」に紛うことなき動植物が出てくるのも「イキモノ」に対する違和感を強めてしまっている。 「IQ」のボスゲームのトドメ攻撃がタイミング重視なことについても、簡単な算数や漢字だったならIQらしくなったかもしれない。 「テハジメ」のものが各ステージに挟まるときに、ジャンルが一致するようアレンジされずそのまま。 問題点 ミニゲーム収集が運任せ 基本的に出題されるミニゲームはランダムなため、空いた図鑑を埋めるだけで同じステージを周回しなくてはならない。当然ながら運が悪いと飽きるまでプレイしても埋まらない。 また、一定レベルにならないと出ないプチゲームがステージ毎に数種類あるため、苦手なステージがあるとコンプが難しい。 総評 プチゲーム集としての取っ付きやすさや、スコアアタックのやりこみといったゲーム性も十分良作だが、全編に漂うシュールでおバカな雰囲気など「狙って作られたバカゲー」の成功例でもある。 ミニゲームという昔からある要素を「極限までテンポを良くして出題する」という味付けによって独自のジャンルに昇華させたのは、まさに『ゲーム ウオッチ』開発者の横井軍平氏が残した「枯れた技術の水平思考」の体現と言えるだろう。 移植 本作のサブゲームの『紙ヒコーキ』と『PYORO』がDSiウェアで単独配信された。 紙ヒコーキはモード追加、PYOROは1・2セットで『鳥とマメ』のタイトルとなった。それぞれ205円/DSiポイント。 現在はDSiウェアのサービス終了につき配信停止。 2023年2月9日に配信の『ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online』にて、本作が初期配信タイトルの一つとして収録。 奇しくも本作発売から20周年間近での配信である。 どこでもセーブや巻き戻しの機能を使えば、レベルやスピードがどれだけ難しくても再挑戦が楽になる。 オリジナルそのままなのは言うまでもないが、オービュロンステージの収録ゲームの中に初代GBAの正確な形状を問うものがある。発売から20年が経過し対応機種が変わったことで地味に難易度が上がっている。 ちなみに2人対戦ゲーム(特にチリトリー)をJoy-Con縦持ちに設定した状態でおすそわけプレイをすると…? 余談 予想以上の大ヒットを記録した本作は後にシリーズ化されている。 ただし公式の表記が空白ありの『メイド イン ワリオ』と空白なしの『メイドインワリオ』の2種類があるので注意。 本作のシュール・おバカなノリはワリオのキャラクターや海外アニメ風のグラフィックと相性がよく、ワリオシリーズに強烈な個性を与えた。 本作が海を越えて北米・欧州でも発売されたり、『スマブラX』のワリオの服装が本作準拠だったりするのはそのせいかもしれない。 日本での『Made in Wario』というタイトルは英語としてはおかしい表現となっているため、海外版では『WarioWare』シリーズとして知られている。 『リズム天国』シリーズも本作のスタッフが制作しており、やはりベタ塗り基調のグラフィックやシュールな世界観などが受け継がれている。一部のキャラは本シリーズからカメオ出演したり、『ゲーム ワリオ』では人型キャラのデザインなどが逆輸入された。 音楽・効果音の一部(とシュールさ)は『ワリオランドアドバンス』から引き継いだものが多い。 本作は実は『マリオアーティスト』シリーズの『ポリゴンスタジオ』(64DD)に収録されていたおまけゲーム「サウンドボンバー」を製品化したソフトであり、プチゲームの中にはもともと本作に収録されたミニゲームをアレンジしたものも多い。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』以降のスマブラシリーズに「メイド イン ワリオ」ステージが登場する。 本作のようにお題が表示され、達成者は回復や無敵状態になれる特殊なステージである。 シリーズ全体を通して言える事だが、残念ながらモナやジミーTなどのメイドインワリオ初出キャラは、ワリオもよく参戦しているマリオシリーズのゲームへの出演が一切ない。マリオカートなどで参戦してほしいという声もよく上がるが、今の所実現していない。 共演できたのは上記のスマブラシリーズくらい。 逆にマリオ達がメイドインワリオシリーズに(プチゲームを除いて)直接出演した事もない。 マリオシリーズとは完全に独立してるのが理由かもしれない。
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せかいTOP10 1st ○○○○○○○○○○ 0 00.000 2nd ○○○○○○○○○○ 0 00.000 3rd ○○○○○○○○○○ 0 00.000 4th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 5th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 6th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 7th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 8th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 9th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 10th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 こくないTOP10 1st ○○○○○○○○○○ 0 00.000 2nd ○○○○○○○○○○ 0 00.000 3rd ○○○○○○○○○○ 0 00.000 4th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 5th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 6th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 7th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 8th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 9th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 10th ○○○○○○○○○○ 0 00.000 Webランキング ワリオこうざん
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ワリオの森 とは、【ファミリーコンピュータ】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 味方 敵 ボス 関連作品 紹介動画 移植・リメイク コメント 概要 ワリオの森 他言語 Wario s Woods (英語) ふりがな わりおのもり ハード 【ファミリーコンピュータ】 メディア ロムカセット ジャンル アクションパズル 発売元 任天堂 開発元 任天堂インテリジェントシステムズ プレイ人数 1~2人 発売日 1994/02/19 (日本) 値段 FC 4,900円(税別)Wii 514WiiポイントWii U 524円3DS 628円 レーティング CERO A(全年齢対象) シリーズ マリオシリーズワリオシリーズ 移植・リメイク GC 【どうぶつの森+】GC 【どうぶつの森e+】【Wii】 【バーチャルコンソール】3DS バーチャルコンソール【Wii U】? バーチャルコンソールSwitch 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】 【ファミリーコンピュータ】末期に発売されたマリオシリーズ(ワリオシリーズ)の一作。 『ゼルダの伝説1』と同時発売した作品で、FCが現役の時代に任天堂が発売したFC用新作ゲームの最後を飾る。 『マリオシリーズ』全体でもかなり珍しく【キノピオ】が主役を務めており、タイトルの【ワリオ】はラストボスである。 ゲーム内容は90年代前半でブーム化していたアクションパズル。キノピオを操作して上から降ってくる敵を同じ色の爆弾で消すというもので、敵によって消す並びが異なるという独特のルールが存在する。 北米では【Super Nintendo Entertainment System】?版も発売しており、そちらはルールやキャラクターが異なる。そちらは【Wario s Woods】を参照。 その後、日本向けとして【サテラビュー】?用にそれをアレンジした作品が配信されていた。 ストーリー ある日、妖精たちが住む「平和の森」にワリオがやってきました。 ワリオは森を「ワリオの森」と名づけ、好き勝手にのさばり始めます。 妖精たちは大弱り。 そのことを聞きつけたキノピオは、ワリオをやっつけに森へ向かいます。 妖精たちが作る爆弾の力を借りて、 森からワリオと手下のモンスターたちを追い出しましょう! ゲームシステム 基本ルールキノピオを操作してモンスターや爆弾を持ち上げ、左側のパネルに表示される指定通りに、同じ種類と色のモンスターと同じ色の爆弾を3つ以上並べて消していく。Aボタンを押すと目の前の列を全て持ち上げ、もう一度押すと列ごと置く。Bを押した場合はすぐ上の1個だけを置ける。Bボタンを押すと目の前のモンスターや爆弾を1つ持ち上げ、もう一度押すと置く。何も持っていない場合はそのまま進むか上キーを押す事でモンスターや爆弾の縦列を登る事もできる。下キーを押しながらAボタンを押すと目の前のモンスターや爆弾をキックして弾ける。(下キーを押しながらBボタンでも可能)ABボタンの同時押しをすると、持ち上げている物を真下に置いて上に脱出する。左右に物が置けない状態になったら必須の操作である。なお、左右に物が置ける状態だと同時押しのつもりが物を置いてしまう動作になる事があり行いにくいが、下キーを押しながらABボタンの同時押しをすれば確実に行えるという小技がある。(下キーを押している事でキックが優先され、キック中に同時押しが成立すれば上に脱出の動作になるため。) これらの操作を駆使して全てのモンスターを消すとラウンドクリア。クリアタイムに応じて降ってくるコインを集めて次のラウンドへと向かう。 ステージがモンスターや爆弾でいっぱいになってキノピオが動けなくなるとクレジットが減り、0になるとゲームオーバー。 クレジットはコインを30枚集めると1つ増える。 タイムゲージプレイ中は右側にあるタイムゲージと呼ばれるゲージが伸びていき、それがいっぱいになると色が変わる。緑色の間は「爆弾タイム」で、モンスターを消すための爆弾だけが降ってくる。ピンク色の間は「モンスタータイム」となり、ドドリゲスがモンスターを落とし、ワリオが天井を下げてくる。連鎖消しを行うと、爆弾タイムの場合はタイムが伸び、モンスタータイムの場合はタイムが短縮される。入れ替わるたびに、ステージクリアした時のコインが減っていく。できるだけ爆弾タイムで連鎖を行うとコインを減らさずに済む。 モンスター化爆弾を含めずに同じ色のモンスターだけを3個以上並べると、同じ列にある爆弾がモンスターに変化してしまう。VSモードではこれを利用して攻撃する。 ダイヤモンドモンスターや爆弾をまとめて5つ以上消すとダイヤモンドが現れる。ダイヤモンドは動かせないが、爆弾と同じように使用でき、ダイヤモンドを消すと同じ色のモンスターが全て消える。 ボス戦Bゲームでは10ラウンドごとにボスが登場する。ボスには近くで爆弾を消すことでダメージを与えられる。ボスの移動先と重なった場合はミスとなる。 対戦ルール対戦モードでは相手よりも先に自分のモンスターを全て消すか、相手のキノピオが動けなくなると勝利。モンスターを横に並べて同じラインの爆弾をモンスターに変化させる、連鎖で爆弾タイムを延長し、相手にモンスターを降らせる、4個以上消して相手の天井を下げる、ダイヤモンドを消して相手の爆弾をモンスターに変えるといった手段で攻撃する。3本先取で、どちらかが3回勝利するとそちらのプレイヤーの勝利となる。 キャラクター 味方 【キノピオ】主人公。ストーリーを見る限り、何故か正義感溢れる人物として描かれている。恐らく【スーパーマリオUSA】のイメージで主役に抜擢されたと思われるが……。 【妖精】名前不明。上から爆弾を降らせてくれる。 【キャサリン】爆弾タイム中に右上のウインドウに登場。何故か味方キャラのような扱いをされている。登場する事で上記の『スーパーマリオUSA』のイメージがより増している。 敵 【ドドリゲス】モンスタータイムで妖精の代わりに登場。モンスターを降らせてくる。登場する事で上記の『スーパーマリオUSA』のイメージがより増している…が、ドドリゲスとワリオの接点は全く無いのに敵(ワリオ側の勢力)として登場するのは謎である。 天井(【ドッスン】)説明書では天井としか呼ばれていないが、SNES版ではドッスンのグラフィックになっているためか、ドッスンと呼ばれる事もある。 【ウマウマ】 【ベイジー】 【トッポ(ワリオの森)】 【バーソロミュー】 【ソラリ】 【ヒュードー】 【マイコニン】 ボス 【アクマン】 【デ・ブー】 【メイドー】 【ゴーラ】 【シーサ】 【ドラゴ(ワリオの森)】 【偽ワリオ】? 【ワリオ】 関連作品 【Wario s Woods】 紹介動画 移植・リメイク 【Wario s Woods】SNES版。様々な変更点が加えられており、登場キャラクターは別物と化している。英語名はFC版(NES版)と同じだが、本サイトでは区別のためにSNES版を『Wario s Woods』の呼称で分別している。詳しくはそちらのページを参照。 ワリオの森 爆笑バージョン1995/04にサテラビュー向けに配信された。SNES版『Wario s Woods』をベースに、当時は売出し中の若手芸人であった「爆笑問題」の2人を元にしたグラフィックに差し替えたバージョン。詳しくは【Wario s Woods】のページを参照。 ワリオの森 再び1997/10にサテラビュー向けに配信された。SNES版『Wario s Woods』をベースに様々な変更点を加えたバージョン。ストーリーモードが丸々消滅しているため、キャラクターの日本語名がわからない。詳しくは【Wario s Woods】のページを参照。 【どうぶつの森+】ファミコン家具として収録。島限定で獲得できる家具なので入手難易度は高め。本作に収録されたことで楽しんだプレイヤーは多いだろう。 【バーチャルコンソール】2006/12/12にWii向け、2013/05/29に3DS向け、2014/01/29にWiiU向けに販売された。 【ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online】2018/12/12に配信された。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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新規作成(ページ名は「○○(ファイター名) (半角コロン)アナザースマッシュ」に必ずしてください) 初版と最新版 初版:2015/01/07 (水) 01 29 39 最新版:2018/01/02 Tue 07 15 43 最初に ここはあくまでも『予想』です。こうなってほしいな、は構いません。ですが必ずそうなるとは限りません。 「あそこに書いてた情報とゲームとじゃまったく違うじゃないか!」などとならないように。それを踏まえた上で閲覧・編集の程よろしくお願いします。 ストーリー名:ワリオ アナザースマッシュ ストーリー内容:オリジナル 製作者:アンパン だらだらとしているワリオは、何かすごい金儲けがないかとtvを見る。 するとサンテンドーと言うゲーム会社が面白いゲームを創れば100億円くれるというのだ! 100億円を目指しワリオのゲーム開発が始まる! 使用可能キャラクター ワリオ ステージ1 ミッション:パクリじゃねー! ミッション内容:ワリオが考えて考えて考えて末にものすんごいアイデアを見つけた! だが、ワリオがそれをうっかり発表してしまいパクリだーと言われてしまう。 ステージ:ダイヤモンドシティ BGM:[[]] ザコ敵:色んな色のマリオ ボス:黄色マリオ 相手ストック:(2) 成功条件:黄色マリオを倒す。 失敗条件:自分のストックが0になる。 ステージ2 ミッション:ゲームをやるぞー! ミッション内容:ついにゲームを完成させたワリオはやってみることに ワリオのアイデアはVR! 実際に戦うのだ。 ステージ: BGM:[[]] ザコ敵:弱体化した色んな色のマリオ アイテム: ボス:巨大メタルマリオ ストック:(3) 相手ストック:(1) 成功条件:巨大メタルマリオを倒す。 失敗条件:自分のストックが0になる。 ステージ3 ミッション:目指せサンテンドー ミッション内容:ワリオは三転どーに行こうとするが残ったパクリと言うやつらがワリオの前に! 中にはあいつも! ステージ:ダイヤモンドシティ BGM:[[]] ザコ敵:色んな色のメタルマリオ アイテム: ボス:ナインボルト ストック:(2) 相手ストック:(1) 成功条件:ナインボルトを倒す。 失敗条件:自分のストックが0になる。 ムービー ステージ1開始直後(ボス戦前) ステージ1クリア ステージ2開始直後(ボス戦前) ステージ2クリア エンディング 関連 新アドベンチャー予想 アナザースマッシュ アナザースマッシュテンプレ ボスキャラテンプレ ザコ敵テンプレ コメント 名前 コメント