約 3,653,999 件
https://w.atwiki.jp/yumina/pages/280.html
[部分編集] ワイルドスクリーミング Lv 回数 オーディエンス値 ダメージ効果値 必要 変動+リミット変動 心理 スキル分類 緑/ アクティブ 1 13 0 0 0 +32 -59 +19 +13 +3 350 スキル種別 攻撃 2 72 +39 -72 +24 +16 +4 640 必要行動ポイント ■■□□□ 3 87 +47 -87 +28 +19 +5 1120 対象 相手フォワード 4 12 +56 -103 +34 +23 +6 1790 発動タイミング アクティブ 5 121 +66 -121 +40 +27 +7 2660 発動条件 ―― 6 142 +77 -142 +47 +32 +8 3720 効果継続時間 瞬間 7 11 +90 -166 +55 +37 +9 4980 支持率変動値 +13% 8 195 +105 -195 +64 +43 +10 6430 必要支持率 0% 9 227 +123 -227 +74 +50 +11 8100 入手方法 ドロップ 10 10 264 +141 -264 +86 +58 +12 10000 必要アビリティ 荒ぶる心、(貫通) 詳細 弓那の歌は、心を形にするもの。聴いた人間が総員裸足で逃げ出すようなリサイタルをイメージすれば、それは現実となる。敵フォワードに大きな心理ダメージを与える攻撃スキル。トランプル効果を備える。
https://w.atwiki.jp/mariokartvehicles/pages/270.html
ワイルドピンク 概要 初登場:『マリオカートツアー』 歴代登場:『マリオカートWii』(※「ワイルドスター」のカラーリングでよく似たものが登場。) ピンク色でキュートさが増したワイルドスター。 歴代登場作品 マリオカートツアー 2021年1月「ネコ」ツアーから登場。ウルトラレア。 ダッシュプレートのポイントが増加する。 (マリオカートWii) ピーチが「ワイルドスター」を使用すると 似たようなカラーリングになる。 入手条件 『マリオカート ツアー』 「今日のピックアップ」にランダムで出現する。 登場ツアーはこちら→https //docs.google.com/spreadsheets/d/1l7agHSazxheQrfVyu4-umdVwSyM9-UBa8aWCg92W3EU/edit?usp=sharing 「オールクリアドカン」「ツアーギフトドカン」や「マルチプレイドカン」からもランダムに入手できる。 関連マシン ワイルドスター ワイルドブラック ワイルドユニオン ワイルドゴールド
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/439.html
[部分編集] 近接 ゴッドスピードシャドウ Sレア 天国から地獄……今にこそふさわしい言葉ですね……。 私のような人間に、こんな煌びやかな舞台は似合わないし、これから起こる惨劇を見るに堪えない人もいるでしょう。今、足を射抜いた標的以外は逃げてください。巻き添えを出すのは、本意ではありませんから……。 パッケージ召喚~友だち招待パッケージ~ 性別 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 女性 15 3690 - - 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 1230 2460 1470 5160 55 4900 8200 4900 18000 +66 +104 +62
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4242.html
「ヒッサツ、フルスロットル! スピード!」 【名前】 スピードロップ 【読み方】 すぴーどろっぷ 【登場作品】 仮面ライダードライブ仮面ライダージオウ 【初登場話】 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダードライブ タイプスピード 【詳細】 仮面ライダードライブタイプスピードの必殺技。 「ドライブドライバー」の「アドバンスドイグニッション」を回し、「シフトブレス」に備わっている「イグナイター」と呼ばれるボタンを押した後にレバーを1回動かして発動。 ターゲットをタイヤ型のフィールドで拘束後、その周囲をタイプスピードのトライドロンが円状に高速走行を行い壁となってドライブが飛び込み、拘束した対象を周回するトライドロンのフィールドの中央へ射出。 そしてドライブタイプスピードがトライドロンを壁として蹴って中心部の敵へ怒涛の連続蹴りを叩き込んだ後、相手に止めの一撃を見舞う。 その技の性質上ある程度の広さのある場所が必要のため、トライドロンがやってこれないような場所では従来のキックと同様のパターンで放つ回などもあり、 マックスフレアタイヤを装着し炎を纏ったバージョンや、ミッドナイトシャドータイヤを装着し複数に分身し放つバージョンなど、装着しているタイヤによるバリエーションが確認されている。 【仮面ライダージオウ】 グランドジオウに召喚されたドライブとオールトゥエンティタイムブレークで発動。 アナザードライブを完全撃破した。 【余談】 仮面ライダードライブの各タイプのライダーキックは「○○+ドロップ」で統一されているが、タイプワイルドの「ワイルドロップ」、タイプテクニックの「テクニドロップ」は未使用。
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/1130.html
「あああ…。 いらない恥かいた! 黙っていれば別にバレなかったし変に思われることも無いのに! シズナちゃんのせいだ! 喧嘩は始めちゃうし、人前で言うし、なんでこう僕を巻き込むことばかりするのさ!」 ユキホは清潔なシーツの上に寝そべり、枕に顔を埋めながら恨み言をシズナにぶつけ、喚いた。 2階の宿に部屋を取り、明日まで村に滞在することにした二人は酒場内の微妙な空気と視線に見送られ、階段を上がって充てられた部屋に入った。 上中下の三段階の中で「中」を選んだが、ベッドがそれなりの水準である事以外は取り立てて特徴の無い部屋だ。 「上」だともっと高級なベッドで、ベッド以外の家具もあり、しかも風呂が付いてくるという。 だが、ユキホもシズナもどちらかというと上に心が引かれたが、予算的な問題で中を選ぶ事になった。 なお、「下」は言うまでもなく却下である。 他の客と共同で、適当な敷物が敷かれただけの寝床だからだ。 「喧嘩を始めたのは俺だけど、自分が男だって告白したのは手前自身じゃねーかよ」 シズナがベッドの上で胡坐をかきながら冷静に指摘をする。 確かに、自分から男だとバラしたのは他ならぬユキホ自身である。 が、その前にシズナもそれをほのめかす事を発言しているし、勘のいい人間はその時点で気づいたかもしれない。 なので、結局責任関係はお互い様+揉め事を起こしたのはシズナの方なので差し引きシズナが悪いと言う事になりそうなものだが シズナに言わせれば、「そもそもユキホが女の服を着ているのが原因で二人とも女だと思われ挑発される」ので 全ての原因はユキホにあると主張する。 ユキホが女装をしている原因はユキホの家庭環境にある。 かいつまんで説明すると、ユキホの母親がちょっと頭がアレな人だった。 自分の息子が贔屓目に見ても可愛いので、女の子の格好をさせたらもっと可愛いんじゃないかしら?と考え実際に女の子の服を着せて育てたのである。 そして、着せられた本人であるユキホは幼いので特に疑問に思わず、周囲の人間も見た目でユキホが女の子だと勘違いしていた。 そのまま数年を過ごし、ユキホ本人が物心つき自我に目覚め、性別の違いというのを学んだ頃に「何かおかしい」と気づいた頃には既に時遅し。 ユキホは、すっかり「女の子として扱われて」育てられていたのだ。 以来、ユキホは男の格好をする事の方が違和感を覚えるような状態に慣れさせられてしまっていた。 だが、仮にユキホが普通に歳相応の男の格好をしていたとしても、やはり大人というには若すぎる少年の身だ。 若くしてハンターを志す少年が居ないわけでもない、むしろ多いとはいえ世間的には未成年で半人前と扱われる。 結局、少年と少女の二人組みのハンターとして、「坊やは帰ってママのミルクでも飲んでな!」とからかわれる事に違いはない。 「どのみち、大人に舐められるのは承知の上じゃねーか。 今更女の格好した男だってバレんのが、恥ずかしい事かよ?」 「…舐められてキレたのはシズナちゃんじゃないか。 僕は別に、女扱いされても困らないし、笑って誤魔化せばいいんだし。 シズナちゃんが暴れなきゃ、下でのことは普通にやり過ごせたんだ。 どうして君は毎回そうなのさ? 女って言われるのがそんなに我慢できない事? シズナちゃんは性別上はれっきとした女の子じゃないか」 「…俺は女は辞めたんだ。 ずっと昔にお前と誓ったじゃねーかよ。 そもそも俺は女に生まれて良かった事なんか一つも無い。 同じ境遇でも男に生まれてたほうがいくらかマシだった」 一方のシズナはシズナで、これも複雑な生い立ちの身の上だった。 二人がお互いであったのは、双方とも今よりも幼い頃だったが、その時のシズナの様子は酷いものだった。 何しろ、両腕が無かった。 切り落とされていたのである。 その状態で、とある町の宿屋で働かされていたのをユキホの母親が見つけ、買い取って身請けし家に連れてきた。 シズナが今まで大人たちに何をさせられていたのか、ユキホは直接聞いた訳では無いが何となく想像はついた。 似たような境遇の子供は何度か目にした経験があったからだ。 今の時代、子供は無条件に大人に保護されるものという概念はこの荒野の世界には無い。 仮にそういう両親から一身に愛情を注がれ、何からも守られる子が居ても、よほど幸運の星の元か、裕福な家庭に生まれた者ぐらいだろう。 そして、ユキホは自分が実親含め周囲の環境がそういう「幸運」な方に生まれついたのだと言う事は理解している。 「人狩り」なんて非道な集団が横行しているようなご時世だ。 まともに生きられない子供なんて、星の数ほど居るだろう。 その中に、大人になるまで生きていける子が、生をまっとうできる子がどれほど居るのだろうか。 そして、幸運でない方に生まれついたシズナはその結果、どこか歪んでいた。 前からそうだったわけではないのだろうが、少なくともユキホの母親に引き取られて以来は自分を男だと規定し、男のように振舞った。 「毎晩毎晩ろくでもない奴らの相手をさせられて、ダチだと思ってた相手にも裏切られれば、女である事を辞めたくなる」 シズナが昔、一度だけそう零したことがあった。 よほど辛い思い出があるのだろう。 ユキホはそれ以上をシズナに訊かない。 昔はどうあれ、シズナが家に来て以降は兄弟のように分け隔てなく育てられた二人だ。 踏み込んではいけない一線があることも、口では悪し様に言っても相手の事を否定してる訳じゃないとわかってるから許せる言葉もある。 そして、お互いを知っているからこそ、相手のために思い合うものがあることも。 「…でもさ、この先もずっとそうなら、行く先々でシズナちゃんは誰かを殴ったり殴られたりしなきゃならない事になるよ? どうせ他人が、僕たちのことを理解できる訳が無いんだから、腹が立つ事があっても我慢しなきゃ。 でないと、シズナちゃん自身のために良くない」 ユキホは顔を上げて、シズナの方を真っ直ぐに見つめてそう忠告した。 それは偽らざる、一番の相棒を心から思っての言葉だ。 同時に、お互いを理解できるのはお互いだけだ、他の誰が何か言おうと自分だけがシズナを理解している、と言う事も言外に滲ませている。 それに対して、シズナはフン、と鼻を鳴らしてそっぽを向いた。 照れ隠しのようにユキホには見えた。 「手前こそ誰かに舐められたまま、そのままにしてんじゃねえ。 ヘラヘラ笑って受け流して平気なつもりでも、 あっちはお前の事を格下にみてバカにしてんだ。 いいか、弱い奴は食い物にされるだけなんだぞ。 弱くなくても、弱そうと見たら人は格好の獲物だと思って噛み付いてくる。 弱いと思われたくなかったら、強いとわからせるしか無いんだ。 徹底的に叩きのめさなきゃ、食われるのはお前なんだぞ。 世の中は正しいものが勝つんじゃねえ。 強い奴が正しいんだ」 シズナの言うそれも、また正しいことではあった。 平穏な世界で生きてきたユキホは人間関係をカリカリさせすぎないことを、 過酷な世界に生れ落ちたシズナは虐げられない自分の立場を維持することを、それぞれ必要だとお互いに説く。 それは、もう少しだけお互いに必要な要素だった。 二人が荒野で、それぞれを気遣い庇いあいながら生きていくには、二人共に相手から少しだけ教えられ身につけなければいけないものだ。 それがあるから、二人はお互い欠けた部分を補い合うようにして荒野を旅している。 ユキホは、起き上がって隣のシズナのベッドまで行き、シズナの隣に腰掛けて、日に焼けた小麦色の肌のたった一人の相棒をそっと抱きしめた。 「僕も、あの時誓った事はちゃんと憶えてるよ。 シズナちゃんが男の子になるなら、僕も女の子になってもいい。 僕の持ってる男の子の部分全部、シズナちゃんにあげて、シズナちゃんが本当に男の子になれるように願う。 その代わりに、シズナちゃんの女の子の部分は全部、僕が貰う。 僕が引き受ける。 だから、僕は女扱いされても、男になれなくてもいいんだ。 舐められたって馬鹿にされたって、気にしないよ。 シズナちゃんが僕のことまで気に病む必要は無いんだ」 そう、本当は、シズナが「女の外見で女扱いされて怒って」いるのは自分の事に対してではない。 男の格好をできない歪んだユキホが傷つかないよう、庇うためだ。 ユキホが母親に女装させられて育った事で、世界が一度滅びた後も男が女物の服を着ることに異常と規定することは変わらない この世界の社会通念において、自分がどれだけの異端であるか、傷ついたか知れない。 それでも全てを諦めたか達観したかのように振る舞い笑って受け流すユキホのそれを、シズナは強がりだと知っている。 だから、シズナはユキホの分まで怒る。 そして強さを見せ付けた後なら、幾らでも男だとバラして構わない。 圧倒的に強い奴を誰も嘲笑うものは居ない。 どんなに卑劣な悪党でさえ堂々としていられる。 ならば、女の格好をした男だろうと、馬鹿にする奴は居ないだろう。 シズナの行動にはそんな思いも含まれている。 シズナは、自分を抱きしめるユキホを抱きしめ返した。 年齢相応の柔らかい感触がユキホを包む。 「…そう言えば、もう一つ手前に誓ったことがあったよな?」 そう呟くと、シズナはニヤリと笑ってユキホを見つめた。 「え?」 「俺が男になって、手前が女になるなら、俺がお前を嫁にするって言ったよな。 俺はちゃんと、しっかりはっきり覚えてるぜ? 手前も忘れたとは言わせないぞ?」 そういえばそんな事もあった…と焦りうろたえ始めるユキホを、体重をかけて押し倒すシズナ。 ユキホの可憐な少女然とした外見どおりの無駄の無い華奢な体は容易にシズナの体の下になり、ベッドのスプリングがギシリと軋んだ。 「思う存分可愛がってやる。 俺の嫁としてな!」 「ちょ、ちょっと待ってシズナちゃん、まだ外は明るいしこんな時間からじゃ…」 翌朝。 村の入り口の側に鉄骨で組まれた監視塔に立つ見張りの村人は、眠い目を擦りながら荒野を双眼鏡で覗いていた。 「人狩り」の襲撃が来た時、いち早く発見し警報を流すためだ。 北から西にかけてはまだ薄暗く、ほぼ何も無い。 静かだ。 代わって、南から東へとゆっくりとめぐらせて行くと、南東の端に何か砂埃が立ち上っているのが見える。 倍率を拡大ししばらく見ていると、やがてそれは複数の車両がこちらに向かって走って来るものだと気づいた。 彼は青ざめた顔で監視塔に備え付けられた手回し式のサイレンの取っ手を掴む。 しかし、次の瞬間遠方より飛来したミサイルの直撃によって村人は監視塔の天辺ごと爆炎に包まれて吹き飛んだ。 「来たか!」 監視塔が吹き飛ばされる轟音で目を覚ましたディエゴは、1秒で脳を完全覚醒する。 どんなに熟睡していても何かあればすぐさま跳ね起きる事が出来るのはハンターの習性だ。 ディエゴは床に放り出してあった自分の防弾素材製のジャケットを引っつかんで宿の部屋を飛び出し、階段をかけおりて外に出る。 その後ろには、もちろんダッグとシローが続いている。 「まったく、朝のシャワーを浴びて髪を整える暇もありゃしねえ。 キマってねえ髪型で戦いに挑むと気合が入らないぜ」 「ぼやくな、「人狩り」どもは待ってはくれん」 三人ともそれぞれのクルマに乗り込み、エンジンをスタートさせる。 本来のエンジンと換装された、車体に不釣合いな馬力を誇る三種類のエンジンが唸りを揚げ、パワーをギアへと送る。 武装した自動車の形をしたそのシルエットが、ゆっくりと立ち上がるように盛り上がった。 ハービーが、キャデラックが、テクニカルが、シャシーの表面に縦横に亀裂が入り、分解、そして細かな部品単位で再結合。 ボンネットやドアが解体されて二つに分かれ、腕になる。 タイヤとサスペンションがパズルのように組み替えられて、脚になる。 機関砲が腕の先端に、あるいはロケットランチャーが背中に装着され、運転席は操縦者のハンターたちを包み込むように 変形してゆき、いったん全解体された三台のクルマの部品が組みあがった時にはそれは自動車から、人型のロボットの姿に変わっていた。 普段の車両形態…ヴィークルモードと呼ばれる移動用の姿に対して、クルマの持つもう一つの姿である格闘形態。 一般にスタンディングモードと呼称されている。 『ダッグ、シロー、なるべく村に被害を出さないよう、村の少し手前で迎撃するぞ。 「人狩り」のクルマが連れているソルジャーに注意しろ。 対戦車火器を持っているかもしれん』 『了解、昨日の汚名返上と行くぜ! ダッグ、いつも通りソルジャーの制圧は任せた! まずは俺が切り込む!!』 ワイルドスピード、ゴールドストーム、バーンファイアの3体のクルマの脚部、踵の部分に配置されたタイヤが地面を噛み、 高速回転して少し腰を屈めた姿勢のクルマを猛然とダッシュさせる。 俗に言うローラーダッシュ機能だ。 一方、「人狩り」たちのクルマも戦闘状態に入っていた。 6輪式の旧式装甲車であるグラップルに、砲塔を一回り大型化し55ミリブラスター砲を搭載する改造を施し、 さらに車体左右に30ミリガトリング機関砲を追加装着したそのクルマは、計5台。 昨日のダッグの見立てよりやや多い。 砲撃を加えながら、こちらに向かってくる。 その砲撃を右に左に蛇行し華麗に回避しながら、ゴールドストームは今はクルマの右腕に装着された30ミリ単装機関砲を一台のグラップルに向け、照準を合わせた。 そのグラップルが変形を開始、両腕にガトリング機関砲を装着し後背部のウェポンラックにブラスターを配した人型に姿を変える。 しかし、変形途中はクルマの一番無防備な状態だ。 敵の目前で変形を開始するのは下策である。 『対応が遅えんだよ! 死ね間抜け野郎!!』 まだ半分以上変形の完了していないグラップルに、ゴールドストームがありったけの機関砲弾を叩き込む。 露出した非装甲部分を撃ちぬかれ、装甲車と人型の中間形態の鉄くずはそのまま砂煙を上げて地に伏した。 仲間が倒されているその隙を縫うように、他の4台のグラップルが変形を完了させる。 変形しながら、タンク・デサントよろしく車体の上に乗っかっていた数名のソルジャーを地面に降ろしたのが2台、いた。 ソルジャーたちは顔面に視覚補強眼鏡を埋め込んでいたり、背中から煙ののぼるパイプを生やしているところを見るに ご多分に漏れずサイバネティクスだろう。 10数名のソルジャーはそれぞれ手に携帯ロケットランチャーや機関銃、対戦車ライフルを構え散会する そのまま、クルマと連携してゴールドストームを包囲し十字砲火を浴びせるつもりなのだろう。 大破壊前の大昔から、車両と協同した対戦車歩兵はお互いの弱点を補い合う強力なコンビだ。 だが、その目論見は飛来した無数のロケット砲弾によって即座に阻まれる。 後方からのバーンファイアの支援攻撃である。 『市街地戦ならば歩兵は脅威だが、隠れる場所の無い平坦な荒地では面制圧の餌食だ』 バーンファイアのコクピットでダッグは不敵に笑う。 モニター上では数人の哀れなソルジャーたちが爆炎と爆風に包まれ、人形のように倒れていくのが表示されている。 それを見た「人狩り」たちは一端ソルジャーを下げ、クルマが楯になるべく前に出る。 2体のグラップルが連携したガトリング機関砲の十字砲火を浴びせてゴールドストームを牽制し、1体がブラスター砲で後方の バーンファイアに照準をつける。 しかし、片膝を付いて射撃姿勢に入ったそのグラップルは横合いから榴弾の直撃を受けて横にすっ転んだ。 戦場を迂回したワイルドスピードが注意の薄い側面から肉薄したのだ。 そのままローラーダッシュで駆け抜け、起き上がろうとするグラップルに右腕の20ミリガトリング機銃を浴びせる。 無数の曳光弾がグラップルの装甲を貫いて飛び跳ね、穴だらけにして機能停止させた。 『このクラスのクルマとしては火力重視の武装を施した悪くない構成だが、いかんせんエンジンの出力が低すぎる。 せめてハルク系かコング系のエンジンに換装しなければ、折角の武装も機動性と反応速度を損なうデッドウェイトだ。 全く持って、我々の敵では無いよ』 「人狩り」たちのクルマの装備構成に評点を加えながら、ワイルドスピードはゴールドストームとのコンビネーション攻撃で さらに2体のグラップルを始末する。 残ったグラップルとソルジャーは彼らに恐れをなし、後退をはじめた。 『大将、あいつら逃げるぜ! どうする、追うか!?』 『いや、深追いはかえって危ない。 手負いの獣は追い立てればかえって必死に食らい付いてくるものだ。 無理はすることは無い。 我々は充分報酬分の仕事は果たしたのだからな』 ディエゴがそう宣言し、村に引き返そうとしたその時、飛来したミサイル弾頭がゴールドストームの左肩に命中。 衝撃を受けて回転しながら吹き飛ぶゴールドストームは、左腕を肩の付け根から吹き飛ばされていた。 『何!?』 『ディエゴ! 新手だ!! キャタピラ駆動音、車体シルエットは装軌式装甲車…車種、マンハンター!! エンジン音はルドルフ系、「人狩り」の親玉だ!!』 突然の出来事に一瞬あっけに取られるディエゴに、ダッグが警告を発する。 マンハンターの名で呼ばれるその重装甲車クラスの車両は、名前の通り「人狩り」が主力のクルマとして 多用していることから一般に定着したものだ。 そしてこの装軌装甲車クラスには、装甲、火力ともに戦車クラスに匹敵するものが少なくない。 つまり、今までのグラップルのような装輪装甲車クラスは前座、雑魚。 ここからが彼らの本番というわけだ。 砂煙を上げて姿を現したそのクルマ…マンハンターは見るからに大幅な改造が施された重武装車両だった。 砲塔には銀色に輝く100ミリスパルク砲。 実体弾とミサイルを両用発射可能な主砲だ。 その隣に並ぶ、30ミリ機関砲。 後部に特殊兵装として連射迫撃砲を追加装備。 さらに、車体全体に増加装甲を施し、防御力を大幅に強化している。 戦車クラスとも充分に渡り合える上に、装甲車クラス以下のクルマではまず歯が立たない相手だ。 そのマンハンターが、人型のスタンディングモードへと変形する。 ディエゴもダッグも膨れ上がっていくその威容にただ見ていることしか出来なかった。 立ち上がったマンハンターは、あきらかにワイルドスピードらよりも頭二つ分は背の高い大柄なシルエットをしている。 そのマンハンターの頭部カメラアイが赤く光り、ディエゴたちを見下ろした。 『俺の手下どものクルマを4体も破壊してくれるとはな、久しぶりに骨のあるハンターに逢ったぞ。 この「ジャックハンマー」様を楽しませてくれそうだな!!』 賞金首、ジャックハンマー! ディエゴたちに衝撃と戦慄が走る。 まさかと思っていた相手が、高額賞金のお尋ね者が、実際に自分たちの前に現われるとは。 高馬力エンジンの雄たけびを上げてジャックハンマーが迫る。 その脚は爪先から踵までキャタピラで構成され、砂や小石や錆びた金属の破片を掻き分け撒き散らして巨体を加速させた。 『上等じゃねえか…クソッタレ! ノコノコやってきたのがお前の運の尽きだ!! やってやる!! 15000チップの賞金首がなんだ!! この俺が、ゴールドストームがやってやる!!』 シローが片腕になったゴールドストームを残った1本の腕で起き上がらせ、叫びながらジャックハンマーに立ち向かってゆく。 それは勇敢というよりも捨て鉢やヤケクソといった方が正確な、策も何も無い無謀な突進だった。 ディエゴの『よせ!』という制止も耳に入らない。 ゴールドストームは、右腕の機関砲を撃ちまくりながらローラーダッシュで加速し真正面から挑む。 しかし、30ミリ機関砲の高速徹甲弾はことごとくジャックハンマーの胸部装甲に弾き返され、あらぬ方向へと虚しく跳弾した。 『これならどうだああああああっ!!』 もはや悲鳴にも似た叫び声を上げ背部ウェポンラックにマウントされたソニックブラストを起動。 目に見えざる衝撃波が大気を振動させ、大量の埃を巻き上げる。 進路上にあったグラップルの残骸がそれで吹き飛んだが、ジャックハンマーに対しては数枚の増加装甲を引き剥がしたに過ぎなかった。 重たげな金属音を立て、ゆっくりとジャックハンマーは太い右腕をゴールドストームに向ける。 右腕が変形、内部に収納されていた100ミリスパルク砲と30ミリ機関砲が飛び出す。 そして、スパルク砲が炎を吹いた。 1発。 たった1発のその破壊力は、ゴールドストームの胸部装甲を吹き飛ばしその下の操縦者の命を一瞬で奪うのに充分だった。 炎を吹き上げ、力を失って両膝を付くゴールドストーム。 『シロォォォォォォっ!! …ダッグ、援護しろ!! 何とかして奴を倒す!! どんなに装甲が厚くとも、一箇所に何度も命中させれば耐えられる道理は無いはずだ!!』 『くっ…!! 了解した。 奴の火力は強力だ、一発でも貰えば致命傷…!! 当たるなよ!?』 シローを倒され、激昂したディエゴとダッグは戦う意思をまだ捨てては居なかった。 いや、圧倒的な力の差を見せ付けられたことによる衝撃を、仲間を殺されたという怒りで奮い立たせて 心を折られぬように踏ん張っているだけなのかもしれなかったが、とにかく彼らは反撃を開始した。 ワイルドスピードが加速、左右に牽制の動きを見せながらジャックハンマーにガトリング機銃を掃射する。 そして、後方からバーンファイアがブラスター砲を撃つ。 装甲によほどの自信があるのか、ジャックハンマーは被弾しても避けようともしない。 ブラスターの高熱プラズマ弾で増加装甲が溶解し、機銃弾で砕けて剥がれ落ちてゆくが全く動じない。 それはそうだ。 戦車と互角に戦えるほどの強化改造を施したクルマが、乗用車クラスに装備できる程度の火器では 焼け石に水をかけ続ける様な物なのだ。 ジャックハンマーの背中に配置された連射迫撃砲がポンポンポン、と小気味良い音を立てて砲弾を空中に跳ね上げる。 放物線を描いて着弾した榴弾が、破片をワイルドスピードの周囲に撒き散らしてその脚を止めさせた。 そこを、30ミリ機関砲の掃射が襲う。 脚部を撃ち抜かれたワイルドスピードは砂だらけの地面の上に突っ伏すようにして倒れた。 『ディエゴ!!』 仲間のみを案じたバーンファイアが思わず前に出る。 その不用意な前進を、ジャックハンマーの右腕の先端の主砲が捉えていた。 煙を噴き上げて発射されたのは、誘導ミサイル。 白い尾を引いて飛翔したミサイルは真っ直ぐバーンファイアに向かい、 ダッグは反応らしい反応を見せる間もなく直撃を受けて吹き上がる炎の中に沈んだ。 『ダッグ…!? ダッグ! 応答しろ!! 生きているならまだ諦めるな! クルマから脱出するんだ!! …くそっ!! ダッグ…!!』 脚を失って地面に這い蹲り、移動不能になったワイルドスピードの操縦室内でディエゴは歯噛みした。 歴戦のハンターを自負していた自分たち三人が、全く手も足も出ないとは。 だが、まだ自分が生きている。 諦めなければまだチャンスは来るはずだ。 ジャックハンマーは自分にとどめを刺そうと近づいてくるだろう。 それが最後の、絶好のタイミングだ。 圧倒的優位な状況で、さすがの奴も安心から油断が生まれるだろう。 そこを、TNTグレネードの榴弾砲を食らわせる。 全弾あの胸に叩き込めば、さしもの増加装甲も全て剥がれ落ち、その下の素の装甲と、さらに下の操縦室内の生身に ダメージを与える事が出来るだろう。 だが、好機は一瞬しか来ない。 一瞬だ。 その一瞬に賭ける…! そう思案をめぐらせていたワイルドスピードの車体に、ジャックハンマーは主砲弾を叩き込んだ。 近づく必要も無い。 1発撃てば、その脆弱な装甲しか持たないクルマなど簡単に操縦者ごとスクラップにできるのだ。 『よく頑張った方だ、と誉めてやるが、所詮は戦車クラスのクルマも持って居ない二流のハンターか。 まあ、それなりに戦いらしい戦いを楽しめたぞ。 いつも一方的な虐殺ではつまらんからな。 …さて、邪魔者は片付けた。 いつも通り村を潰し、生き残りを捕まえるとしよう』 三人のハンターを始末したジャックハンマーと、彼に率いられた「人狩り」たちは悠々と村へと向かった。 「…あの人たち、三人とも負けちゃったみたいだね。 まあ、100ミリ砲装備した装甲車じゃ仕方ないけど」 「しょせんその程度の腕だって事だろ。 どんなに格好つけても、負ければただの糞だ。 地面を這い蹲る蛆虫に同情は要らない。 …さて、見世物は終わったし、さっさと村を出ようぜ」 自分たちのバギーのフロントに腰掛け、ディエゴたちと「人狩り」の戦いを観戦していたユキホとシズナは まるで人ごとのように会話を交わした。 周りでは、ハンターたちが全員倒された事で青ざめ右往左往する村人達の姿が見える。 少しは勇敢さが残っているらしい血気盛んな若い村人は、改造トラクターを村の入り口に向けて走らせて行ったが 機銃しか装備していない、戦闘用でも無いクルマで応戦するつもりなのだろうか。 まあ、そういった村人達のそれぞれの行動含めて、二人にとってはまるで対岸の火事というようなそぶりだ。 その二人に、村長が近づいてきて話しかける。 「あ、あの…お二方、どうかこの村を守ってくださらないか。 お二人もハンターなのでしょう…?」 それに対し、ユキホはキョトンとした表情を返し、シズナは「はあ?」と言いたげに眉をひそませた。 「何で俺たちがこの村のために戦ってやらないといけないんだ? 別に、依頼を受けたわけでもないぜ」 「そ、それは、報酬ならば、あの三人にお支払いするはずだった報酬を差し上げます。 ご覧のとおり、この村は無防備で、「人狩り」に対抗できる力など持ち合わせてはおりません。 どうか、お力を貸していただきたく…」 頭を下げて頼み込む村長に対し、シズナはあくまでも冷たい視線で言い返す。 彼女には困っている人を助けようという気持ちは微塵も持ち合わせて居ないかのようだ。 「村長さんよ、手前も見ただろ? 武装したクルマを持ったハンターが三人、束になってもあの賞金首に叶わないんだ。 加えて、「人狩り」どもはクルマがもう一台に、ソルジャーが何人か残ってる。 こっちはクルマが一台に、ソルジャー一人。 どう考えたって、勝てるような勝負じゃないだろうが。 あの三人を幾らで雇ってたか知らないけどよ、はした金程度で俺たちに死ねっていうのか? 冗談じゃない。 俺たちは手前らに付き合ってやる義理は無いんだ。 とっととおさらばさせて貰うぜ」 シズナがそう突っぱねるのも無理は無い。 ハンターが三人がかりで勝てなかった相手なのだ。 それに対して立ち向かえという方が無茶だ。 村長も、それくらいは承知の上だろうが、もはや藁をも掴む気持ちで縋りつく。 村に残った最後のハンターである彼女らに守ってもらわなければ、この村は全滅するしかない。 「報酬ならば、出来うる限りのことを致します! 「人狩り」どもを追い払っていただきさえすれば…!!」 「しつこいな。 おいユキホ、もうさっさと行っちまおうぜ。 いくら金貰えるからって命をドブに捨てるのはハンターじゃねえ、アホって言うんだ」 「うん、そうしたいんだけどね…シズナちゃん」 あくまでも村を見捨ててさっさと逃げようと言うシズナだったが、ユキホが困ったような顔をして頬を掻くのので、 「なんだよ?」と聞き返すと、ユキホは苦笑いを浮かべ、言った。 「燃料が無い。 ほら、油商人が今日来るって言われて、朝一で「人狩り」が襲撃してきたでしょ? だから燃料タンクがからっぽのままなんだ。 これだと次の町まで辿りつく途中で、バギーが動かなくなっちゃう」 その言葉に、シズナも思わず額を手で覆って首を左右に振った。 色々お楽しみの夜を過ごし、一晩経ったらすっかり忘れていたが、元々この村には燃料を補給するために立ち寄ったのだ。 これでは是非も無い。 シズナたちはどのみち、村を守るために「人狩り」と戦わなければ、逃げ道は無いのと同じだ。 しょうがない、とシズナは腹をくくる事にし、ユキホは仕方ないよねえ、と諦め半分覚悟半分だ。 「…わかったよ。 村長さんよ、その代わり俺たちが「人狩り」どもを撃退したら、報酬はたっぷり、あるだけ支払ってもらうからな?」 「は、はい…! ありがとう御座います! 村が救われるなら、お望みのままに差し上げますので!!」 村長はこれで助かる、とばかりに喜びを顕にし、威勢のいい口約束を取り付けた。 どうせ二人の少女が「人狩り」に勝てなかったら村も終わりだから、どんな約束をしても同じだ、とか それとも「人狩り」と刺し違えるか共倒れになってくれることでも期待しているのか知らないが、「望みのままに」とは 大きく出たものだ。 まあ、別にいいとユキホもシズナも考える。 どうせ、自分たちが負けたときは報酬の事なんか心配する状況じゃないのだ。 Next Back ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) +... 名前
https://w.atwiki.jp/nejitsumoviejikkyou/pages/49.html
<金曜ロードSHOW!、金曜プレミアム、土曜プレミアム、日曜洋画劇場が対象> (稀に例外もあり) 順位 タイトル ポイント 映画カテゴリー 放送日 31位 アメイジング・スパイダーマン2 305 金曜ロードSHOW! 2016/04/29 32位 エイプリルフールズ 303 金曜プレミアム 2016/04/01 33位 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 291 金曜ロードSHOW! 2016/06/24 34位 X-MEN ファースト・ジェネレーション 280 日曜洋画劇場 2016/08/21 35位 ソロモンの偽証 後篇・裁判 275 金曜ロードSHOW! 2016/05/27 36位 ソロモンの偽証 前篇・事件 241 金曜ロードSHOW! 2016/05/20 37位 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 193 金曜ロードSHOW! 2016/06/17 38位 天使と悪魔 188.6 土曜プレミアム 2016/10/29 39位 ワイルド・スピード EURO MISSION 188.4 日曜洋画劇場 2016/01/31 40位 ワイルド・スピード MEGA MAX 172 日曜洋画劇場 2016/05/15 41位 ダイ・ハード3 157 土曜プレミアム 2016/01/23 42位 ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE 142.9 金曜ロードSHOW! 2016/10/07 43位 ソルト 142.1 金曜ロードSHOW! 2016/02/12 44位 ダ・ヴィンチ・コード 137 金曜プレミアム 2016/10/28 45位 Mr. Mrs.スミス 130 金曜ロードSHOW! 2016/02/05 46位 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼 125.4 金曜ロードSHOW! 2016/04/08 47位 日本のいちばん長い日 125.1 日曜洋画劇場 特別企画 2016/08/14 48位 ナショナル・トレジャー 108 土曜プレミアム 2016/02/06 49位 X-MEN2 99 土曜プレミアム 2016/04/09 50位 バイオハザード4 アフターライフ 98 日曜洋画劇場 2016/12/18 51位 モンスターズ・インク 96 金曜プレミアム 2016/03/11 52位 ターミネーター4 80 金曜プレミアム 2016/09/30 53位 海街diary 78 土曜プレミアム 2016/05/21 54位 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 76 金曜ロードSHOW! 2016/06/03 55位 ファインディング・ニモ 65 金曜プレミアム 2016/07/15 56位 ハリー・ポッターと賢者の石 59 金曜ロードSHOW! 2016/11/25
https://w.atwiki.jp/nejitsumoviejikkyou/pages/24.html
順位 タイトル ポイント 放送日 1位 ネバー・サレンダー ~肉弾凶器~ 933 2010/08/04 2位 アナコンダ2 ボルネオ島の迷宮 757 2010/05/12 3位 沈黙の聖戦 728 2010/07/28 4位 ワイルド・トランスポーター 悪女の罠 714 2010/09/08 5位 少林サッカー 667 2010/06/09 6位 スピリット SPIRIT 596 2010/09/22 7位 フルスピード 悪魔のフル・チューン 557 2010/02/03 8位 プレデター 517 2010/07/07 9位 プロジェクトBB 510 2010/08/18 10位 エネミー・ライン 482 2010/01/27 11位 沈黙の追撃 463 2010/06/02 12位 香港国際警察/NEW POLICE STORY 448 2010/08/11 13位 死の標的 443 2010/04/28 14位 WHO AM I? 434 2010/05/19 15位 ファイヤーウォール 315 2010/09/15 16位 ボーン・アイデンティティ 264 2010/09/01 17位 バッドボーイズ2バッド 234 2010/05/05 18位 ブロークン・アロー 200 2010/07/14 19位 エネミー・オブ・アメリカ 157 2010/08/25 20位 スピード2 152 2010/04/21 21位 極道の妻たち 決着(けじめ) 55 2010/01/20
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/160.html
シールドスピア シールドスピアとはキャラクターが装備できる武器のひとつ 2つの武器の特徴をかねそろえた複合武器?に分類される。 概 要 基本ステータス修正値は3/4/3。 ほぼ均等に配分されている。 盾と槍のアビリティの一部を使うことができる。 特 徴 シールドスピアは“シールドスピア”という名前で実在していない武器なのでイメージが掴みにくい武器である。 説明では“柄部分に盾を取り付けた槍”ということであるが、どのように盾がついているかは明記されていない。 実在する盾付きの槍として、アダガという武器がある。 アダガは西アジア~欧州あたりで古代に生まれた武器で、形状としては盾の両端に槍が付いているようなもの。もしくは槍の柄の中央に槍と平行に盾がつけられたものともいえる。 盾は皮製で軽く、斬る・突く・薙ぐなどの様々な攻撃を繰り出せるように出来ていたらしい。 また、他のゲームでシールドスピアという名称の武器は金属製の小さな盾を貫くように槍が突き出ている形状をしているものがある。 ただ、この場合、盾を身体に寄せていれば守りやすいが、突いたり払ったりする際に盾が邪魔になりそうにも思える。 ゲーム上ではどのような形状をしていても自由で能力も同じなため、どちらの形状をとってもロールプレイ上問題はない。 アビリティ 武器の修正値はほぼ均等。 攻撃力は武器以外でのステータス修正のほうが影響が多い。 アビリティは攻撃にタクティクス(T)、回復にパワー(P)の影響を受けるため両方を使用する場合は配分をどうやりくりするかが考えどころ。 Lv 技名 種別 射程 アクション効果 KO効果 備考 10 疾風突き? 攻 近 - P T T 戦闘不能? Lv13でが強化槍、ハルバードでも習得可能 必中?バッドキラー20? 11 シールドガード?(GUTS消費) 回 自 - T回復 P回復 P回復 - 盾でも習得可能 キュア?【盾】? 13 疾風突き強化 ? ? 疾風突き?のアクション疾風連続突きが強化される - 14 ????? ? ? - - - - - - - 15 ????? ? ? - - - - - - - 16 ????? ? ? - - - - - - - 18 ????? ? ? - - - - - - - 19 ????? ? ? - - - - - - - 20 ????? ? ? - - - - - - - 実在する楯付き槍 アダガ・・・古代西アジア発祥の盾付き槍。両端に刃を持った短めの槍で、柄の中央を守るように皮の盾が付いている。 メ モ 関連項目 武器
https://w.atwiki.jp/nejitsumoviejikkyou/pages/56.html
<金曜ロードSHOW!、土曜プレミアムが対象> (稀に例外もあり) 順位 タイトル ポイント 映画カテゴリー 放送日 1位 映画大好きポンポさん 220 NHK Eテレ 2023/02/04 2位 もののけ姫 216 金曜ロードSHOW! 2023/07/21 3位 風の谷のナウシカ 188 金曜ロードSHOW! 2023/07/07 4位 スパイダーマン ファー・フロム・ホーム 162 金曜ロードSHOW! 2023/11/03 5位 劇場版 呪術廻戦0 153 TBS 2023/07/05 6位 メアリと魔女の花 149 金曜ロードSHOW! 2023/12/15 7位 スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム 143 金曜ロードSHOW! 2023/11/10 8位 ルパン三世 カリオストロの城 76 金曜ロードSHOW! 2023/05/05 9位 映画トムとジェリー 73 金曜ロードSHOW! 2023/02/10 10位 ホーム・アローン 72 金曜ロードSHOW! 2023/12/22 11位 ルパン三世 ルパンVS複製人間 69 金曜ロードSHOW! 2023/04/28 12位 ワイルド・スピード/ジェットブレイク 62.7 金曜ロードSHOW! 2023/05/12 13位 コーダ あいのうた 62.2 金曜ロードSHOW! 2023/06/16 14位 名探偵コナン ハロウィンの花嫁 44 金曜ロードSHOW! 2023/04/07 15位 インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 33 金曜ロードSHOW! 2023/06/23 16位 サイダーのように言葉が湧き上がる 27 NHK Eテレ 2023/08/26
https://w.atwiki.jp/hondadream04/pages/219.html
スキル スピードスター 走力+3 巧打力+1 守備力+1 作成方法(未確定含む) スピードスターテーブル 合成結果 合成スキル1 種類 合成スキル2 種類 編集 B A 編集 スピードスター = パワーヒッター 長打力 + 大黒柱 精神力 編集 = つなぎ役 バント + コマ打法 長打力 編集 = いぶし銀 バント + タフガイ 体力 編集 = 背面キャッチ 守備力 + お祭り男 精神力 編集 A A 編集 = お祭り男 精神力 + 振り子打法 巧打力 編集 牛若丸 守備力 編集 = 大黒柱 精神力 + 守備職人 守備力 編集 = コマ打法 長打力 + 守備職人 守備力 編集 = 牛若丸 守備力 + ピンチバンター バント 編集 バントの神様 肉体改造 編集 S S 編集 = 宇宙人 精神力 + バントの神様 バント 編集 魔術師 守備力 編集 = バントの神様 バント + バントの神様 バント 編集 魔術師 守備力 編集 = 魔術師 守備力 + 魔術師 守備力 編集 合成スキル1 合成スキル2 種類 合成結果 種類 編集 A S 編集 スピードスター + お祭り男 精神力 = 守備職人 守備力 編集 + 大黒柱 精神力 = 編集 + 広角打法 巧打力 = 編集 + 振り子打法 巧打力 = 編集 + コマ打法 長打力 = 編集 + 神主打法 長打力 = 編集 + 青い稲妻 走力 = 編集 + 赤い跳ね馬 走力 = 編集 + ピンチバンター バント = 編集 + バント職人 バント = 編集 + 牛若丸 守備力 = 宇宙人 精神力 編集 + 守備職人 守備力 = 編集 バントの神様 + 肉体改造 体力 = 編集 + タフガイ 体力 = 編集 + 白い稲妻 球速 = 編集 + 100マイル 球速 = 編集 + 本格派 球威 = 編集 + 豪腕 球威 = 編集 + 軟投派 変化球 = 編集 + 消える魔球 変化球 = 編集 + 技巧派 制球力 = 編集 + スナイパー 制球力 = 編集 S S 編集 + 宇宙人 精神力 = フラミンゴ 長打力 編集 + 安打製造機 巧打力 = 編集 + フラミンゴ 長打力 = 編集 + スピードスター 走力 = 魔術師 守備力 編集 + バントの神様 バント = 編集 + 魔術師 守備力 = 編集 + 鉄人 体力 = 編集 + ドクターK 球速 = 編集 + 鉄腕 球威 = 編集 + 七色の変化球 変化球 = 鉄人 体力 編集 + 精密機械 制球力 = 編集 = バントの神様 バント + ドクターK 球速 編集 = バントの神様 バント + 鉄腕 球威 編集 = 魔術師 守備力 + ドクターK 球速 編集 = 魔術師 守備力 + 鉄腕 球威 編集 = 魔術師 守備力 + 七色の変化球 変化球 編集 + 宇宙人 精神力 = 魔術師 守備力 編集