約 1,992,448 件
https://w.atwiki.jp/sacragloria/pages/12.html
このページは工事中です 世界観夢世界への接続者 有馬散花 世代サクラグローリア ティアラ・グローリア世代 CCC 星の世代 その他ウマソウル世界 アナグラム「ネット民みているな」 マックイーンバスター 年度代表ウマ娘 月末スレ紹介文(初心者向けの情報) 世界観 夢世界への接続者 元のスレ主である“夢の中ではウマ娘“がみた夢と同じ世界の夢、あるいは登場人物のウマソウル世界の夢を見ることを試み、その夢を見たと報告する者 大前提として、スレに関わるみなさんには、生まれる概念や考察を読んでぐっちゃんたち可愛いなとスレを楽しんでいただければ幸いである 真偽の検証はほぼ不可能であるし、当人の思い込みである可能性はあるが、スレの中では接続者たちに敬意をもって夢の世界の事実として扱う(ただし、原典たる“夢の中ではウマ娘“が発した情報と大きく異なる場合を除く) (現時点で大きく矛盾する報告内容は殆どないため、ほぼ全ての夢内容が採用されている) 夢で見た情報が優先されるため、考察してもわからないことは夢で見てこよう ほぼ同じタイミングでほぼ同じ内容が投稿されることが何度もあり、掲示板の七不思議と称されたこともある 夢見る人、夢追人、観測者、報告者も同義 夢を見た情報を元に考察されるので、早寝早起きが推奨されている、眠活スレである。ホラースレではない。 有馬散花 サクラグローリアが出走し、ゴール後に故障した(と思われる)有馬記念のこと、またサクラグローリアが故障した(と思われる)ことそのもの 元スレ主“夢の中ではウマ娘“はサクラグローリアが有馬記念のゴール後に倒れたところで目を覚ましている 現在のところ、サクラグローリアのレース復帰が明確に観測された夢はない(1年以上療養している、杖などなく立って歩いている、関連性は不明だが「桜が満開」といった実況をきいたとの報告はある) 元ネタであるウマソウル世界で、故障の時点で繁殖入りさせずレース復帰を目指した理由が想像しにくいが、現実世界においても1年以上休養の上でレース復帰し好走した牝馬もいるので希望はある。 散花と讃歌がかけられている、栄光の代償とも。 桜がまた咲く日を見たくて夢を目指すスレ民が多いので、曇らせ考察の取り扱いには注意すること 世代 サクラグローリア 主人公。元スレ主“夢の中ではウマ娘”の夢の中の姿。 無敗のトリプルティアラを達成し、JC、有馬記念を圧勝したのちに夢は途切れた。 全てのはじまりである彼女を主人公としているが、登場キャラクターの誰もが主人公ともいえる。 ティアラ・グローリア世代 サクラグローリアがいる世代のこと。主にサクラグローリア(ぐっちゃん)、シンボリレクイエム(くーちゃん)、パストラル(ラル様)を中心にこのスレは語られる。 主にサクラグローリアのデビューからクラシック期のティアラ三冠制覇、有馬記念、ライバルたちが活躍するシニア2年目までが、接続者たちが夢に見ることによって断片的に観測されている。 ミューズの世代、歌の世代とも。 CCC グローリア世代のクラシック3冠組(出典) クラシック以降勝てていない模様(出典) しかし菊花賞ウマ娘Cが(クラシック期はプラネットセブン, シニア1年目はトロイメライが勝利しているため少なくともシニア2年目以降に)秋季天皇賞を勝っているとも報告されている(出典) 星の世代 夢の中では言及されていない言葉。SSに登場して定着する。 サクラグローリアの一つ上の世代を指す。 その他 ウマソウル世界 登場キャラクターたちの元ネタとなった馬や騎手がいる世界。現実世界で活躍する騎手の名前が上がる一方、現実では使われない勝負服が目撃されているため、パラレルワールドとされているが、かつては過去説,未来説もあった アナグラム「ネット民みているな」 (出典) スレ8までのパストラルと思われる芦毛のショートヘアウマ娘による発言の頭文字と最後の文字の並べ替えると? その後スレ13の接続者たちによると、パストラルはこの件を知らないとのこと こちら側が夢世界を観測しているように、こちら側を観測しているものが夢世界にもいるのか?謎は深まるばかりである マックイーンバスター 初出は2022/06/15朝に報告されたM.C.Bによる7スレ40の夢内容. "山のキャンプ場でゴルシがマックイーンに筋肉バスターで〆られてるのを川ないのに水着姿でハヤシライス食べながら笑ってる"というもの このメジロマックイーンが取った行動が"マックイーンバスター"と命名されるが, 当初はサクラグローリア世界と関係ない夢の一つと考えられていた しかし, 9スレ180にて, マックイーンバスター中のシンボリレクイエムの存在が確認され事態は一変 それ以降は事実上サクラグローリア世界への接続を示す印などとして扱われている 年度代表ウマ娘 (アプリだと無限に生えてくるが)アニメ基準だと2着目の勝負服は年度代表ウマ娘になって貰うものである、ということから考察。(出典) 『年度代表ウマ娘 年末にURAが今年輝いたウマ娘を表彰する舞台。選出は記者による投票制でそれぞれジュニア級、クラシック級、シニア級、ダート、スプリントが存在する。それらを総合して今年度の代表ウマ娘が選出される。 アニメ版では、副賞として個別の勝負服のデザイン権が与えられる。(wiki ウマ娘プリティーダービーより引用)』 ティアラグローリア世代クラシック期にパストラルがスプリント部門を受賞し、シニア1年目の宝塚記念で勝負服が変わったのでは?と推測される (パストラルのクラシック期の戦績 フィリーズレビュー一着→桜花賞二着→NHKマイルC一着→安田記念斜行→スプリンターズS一着→マイルCS一着) ティアラグローリア世代シニア期にシンボリレクイエムがシニア部門を受賞したのではと推測される(勝負服はシニア1年目の宝塚記念までにひとつしか観測されていない) (シンボリレクイエムのシニア1年目の戦績 大阪杯一着、春天一着、宝塚記念二着、エリザベス女王杯一着、有馬記念一着) また、クラシック期末まで無敗のサクラグローリアがクラシック級を、クラシック期後半からシニア1年目末まで無敗のトロイメライもダート部門を受賞したのではと推測される。 月末スレ紹介文(初心者向けの情報) 「俺が6月に楽しんだスレを紹介した後、オススメを教わるスレ」のスレ主さんによる紹介文。以下コピペ(引用元) 「『【オリウマ】サクラグローリアを語るスレ』 6月のウマ娘オカルト部門に加えても良かったかもしれない……オリジナル?ウマ娘「サクラグローリア」のスレ オリジナルという単語に?を付けたのは、その生まれの特異さによる 元スレ「【愚痴?スレ】夢の中でウマ娘になってたのに」にて、~というウマ娘になった夢を見たという初代スレ主の報告から始まった後、 同じ夢を見たという報告者が複数現れたことを皮切りに……スレ住人が夢の中からイメージを集めてくるという形で彼女のキャラ付けは進んでいるのだ 集合無意識の融合ともいえる存在であり、スレ住人による夢からの情報収集は現在も継続中 なお、サクラグローリア自体の特徴としては、胡蝶の夢を連想させるような透明感ある儚さであり、限界を超えて無理しそうな部分が見え隠れする……。外部から見たらほうっておけないタイプなのも、夢に接続しようとする人たちの増加を促進してるのかも 状況はもはや元のスレ主の手を離れており、みんなが夢を見るためにリアルで早寝早起きする様子含めて、独特の世界観を築いている 夢の中で出会った人物の発言集からアナグラムが見つかる展開があったり……と、単なるウマ娘化・オリジナルウマ娘作成スレとも違う様相を見せているぞ。真偽は置いといて、アングラ感はぴか一。ちなみに、ホラー展開に見えるものもあるが、ホラーそのものは無い。」
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/3556.html
竜姫 アーリア コスト 36 レベル 1 MAX 進化元 竜の娘 アーリア (A) 進 化 素 材 天に祈りし神樹 (樹A+) 稲光のロシェ (ロシェB) ランク A HP 950 1,901 進化先 竜将 アーリア (A+) ピカダケ・ヒーロー (キノコB+) エレクフラウ (フラウC+) MAX Lv 50 攻撃 639 1,278 進化費用 264,000 ピカダケ・ヒーロー (キノコB+) サンダヌキ (タヌキC+) No.1246 Aスキル 天の加護 デッキの属性の数だけ攻撃力中アップ 売却価格 10,100 オヤブンサンダヌキ (タヌキB+) - 編集 Sスキル リストア (8) 味方全体のHPを中回復する 入手方法 進化 個別データ 備考 全体イラスト
https://w.atwiki.jp/ygoorika/pages/142.html
《No.(ナンバーズ)102 光天使(ホーリー・ライトニング)グローリアス・ヘイロー》 エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/天使族/攻2500/守2000 光属性レベル4モンスター×3 (1):1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの攻撃力を半分にし、その効果を無効にする。 (2):フィールド上のこのカードが破壊される場合、 代わりにこのカードのエクシーズ素材を全て取り除く事ができる。 この効果を適用したターン、自分が受ける戦闘ダメージは半分になる。
https://w.atwiki.jp/sacragloria/pages/52.html
戴冠-銀の風- ツヤツヤのフルーツタルト、ちっちゃなショートケーキ、キラキラしたジュレやアーモンドのムース、カラフルなマカロン、プリンアラモード、さまざまなフィンガーフード… 宝石箱をひっくり返したような色とりどりのお菓子のを「今回はオレの奢り」と言って目の前に広げて見せる。 ……美味しそうだ。栄養バランスが少々偏っててもいい!甘いものを食べたいと思うのも、そもそもお腹が空くのも、久しぶりな気がする。 あの有馬記念以降、絶対に負けられないと思っていた。 グローリアにも、他の子にも、負けたことは何度もあったのに。 いつか戻ってくるあの子と胸を張って戦うためには、誰にも負けずに待っていたかった。 連絡は取らなかった。……取れなかった。 サクラグローリア。黄金の桜、燦然と輝く無敗のティアラの女王。その栄光の礎となる脚を奪われたときに、相変わらず健康な自分が声をかけて何になる?私は彼女の医者でもトレーナーでもない。心配だし、泣きたいくらい寂しいけれど、そんな自分勝手な感情を押し付けるわけにはいかない。だって1番辛いのはグローリアだ。 ただ、あの子はいつも誰かの理想になろうとしていた。その美しい、圧倒的な走りで。 だったら、自分がそれを受け継ごう。 勝ち続ければきっと、どこかで見ているあの子にも届くと信じて。 ほんとは、ちょっとほっとしたんだ。 パストラル。君が負かしてくれて。 繰り返し見る悪夢 黒くてもやもやした何かが脚にまとわりついて どこを走っているかもわからなかった グローリアが居ないのに、何のために走っているのか ただ前へ、誰よりも前へ この身体がちぎれても、喉が破れそうでも、一着になる それだけがグローリアと繋がっている気がして… 宝塚記念では珍しくつまづいて出遅れたけれど、それもスタートが下手だったグローリアみたいだと思ったんだ あの子みたいに最終コーナー大外から全員撫できって、もう誰も邪魔する奴はいない、これで勝てるって思った、それなのに 銀色の風が、全てを吹き飛ばした。 「蛹が蝶になったみたいに思えたよ。 スカートの裾を翻して、他のウマ娘たちの間を割って前へ出たときは。 これまでだって君は強かったけれど、あのとき鮮やかに世界は塗り替えられた。 あんなに熱い走りは初めてだ」 ボスが珍しく饒舌だ。愛バがグランプリに輝いて嬉しい?そりゃあ良かった。こっちとしても一世一代の勝負だったわけで。 虚な目をして勝つことしか考えられなくなったシンボリの奴を、殴ってでも止めなきゃいけなかった。 本当に殴るわけにはいかねーよ?ただ、勝たなきゃ、オレの声なんか届かない。 大体なんだよグローリアグローリアって妬けるわーこの世代グローリアしかいないってか?オレ様もいるだろうがこのパストラル様が!!一人でなんもかんも背負おうとすんじゃねぇ潰れっぞ!!! そんなことも、勝たなきゃ伝わらない。 潰れたって理想を叶えようとするお前に勝つには。 そのためなら、熱苦しいとか得意な距離じゃないとか言ってる場合じゃねーんだよ。 あっという間に追い抜かれて、君の背中が目に入って 眩しさに目が滲んだ さっきまでと何も変わらないはずなのに 空が青くて遠くて、世界が果てしなく広がって見えたんだ それでももちろん、私は勝負を諦めていなかった 差されて差し返して、また差された あぁ。楽しい。ずっと走っていたい。 こんな気持ちは、久しぶりだ グローリアが居なくなってから、感じたことはなかった 本気の勝負に負ける気はなかったよ、全然 だからあの時の勝負は純粋に君が強かった 一バ身先でゴールする君をみて、悔しいけれど、それと同じくらい、なんだか嬉しかったんだ。 「その……すまなかった」 「……いーってことよ」 ソーダジュレをつついている友人に詫びる。 無理をして心配をかけたことも、あんな態度をとったのに真っ向から勝負してくれたことも。 レースの楽しさを思い出させてくれたことも。 ゴールした後、なぜか子供みたいにぼろぼろ泣けてきてしまって、折角の彼女の勝負服の胸元をべしゃべしゃに濡らしてしまったことも。 グローリアは今何をしているのだろう? 最初の病院を退院して以降のことをルドルフさんは教えてくれない。とはいえ引退宣言も出ていないし、部屋割りもそのまま、よって退学もしていない。それならまた走れるようにどこかでリハビリをしているはずだ。 「そのうち良くなって戻ってくるさ。それまでは女王の座を温めておいてやるよ。ま、そう簡単には譲らねーけどな」 「……そのことだけれど、パストラル。私も女王の座が恋しくなってしまった。そのうちまた君と走りたいんだ」 「お?……やるか? そういえば、グローリア嬢が戴冠していないティアラがあとひとつ」 「「秋のエリザベス女王杯」」 「そこで勝負だ」 ニヤリ、とお互いに笑った。秋が楽しみだ。 グローリア、私たちは待ってるから。 簡単に追いつけないくらい強くなって待ってるから。 早く元気になって、またレース場で会おう。 そんな気持ちとともに、溶け始めたジェラート慌てて掬った。
https://w.atwiki.jp/sacragloria/pages/66.html
ガシャガシャガシャガシャ 砂糖とバターと卵白を丹念に混ぜる音が調理室に響きます じー じー じー もう慣れきったラングドシャクッキーの作成手順、 普段ならこんなに音をたてることもないのですが流石に衆人環視の中でやると手元が狂いそうになります じー じー じー 上から順に、キラキラした美味しそうなものを見つめる食欲全開の視線 私の一挙手一投足を見逃すまいと真剣に見つめる学習意欲満々の視線 そんな二人の行動と私がどんなリアクションをするのかをニヤニヤと楽しむ野次馬根性フルオープンな視線 『熱いまなざし』ってこういう事を言うんでしょうか 確かにこれはレース中でも結構なプレッシャーになりそうです じー(食欲) じー(学習意欲) じー(面白半分) TVやUMATUBEの料理研究家の人達は凄いなあ、私ならこれ以上の人数に見つめられながら料理とか逃げ出したくなります じー(わくわく) じー(フムフム) じー(にやにや) 程よく混ざったタネにバニラエッセンスと薄力粉を加え、ゴムべらでさっくりと混ぜていきます 混ぜすぎて空気が抜けても美味しくないし、 混ぜなさすぎて食感が悪くなっても台無しです 普段なら鼻唄混じりでできる加減が妙に難しいように思えます チャッチャッチャ 「おおー、鮮やか」 「上手に作るにはああすれば良いんだね……」 「グローリア嬢、そうは言っても見ただけでホントに真似できんのか?」 「う゛っ」 「ぐっちゃん大丈夫!ダメならアタシが食べてあげる!」 「何でダメな前提なのー!?」 「「夏前の調理実習」」 「うううう、くーちゃん、ラルちゃんとおーばちゃんがいじめるよー」 そんなサクラグローリア先輩の泣き言に反応して、鍋につきっきりでさつまいも餡を練っていたくーちゃんがフォローを入れます 「ゴメングローリア、 飛翔ハンバーグ神拳についてはフォローは無理だ」 訂正します、くーちゃんもサクラグローリア先輩の味方ではなかったようです というかなんなんだ飛翔ハンバーグ神拳って 「カランドローネちゃん、私にも出来るようになるかな!?」 サクラグローリア先輩の必死な目線と残り3名の「いや、無理だろ」と言いたげな表情が悲しいコントラストになっています この状態で私は一体、何を言えば良いのでしょうか ゼロは何も答えてくれません いや、何だよゼロって どこからこんな電波受信した、私 私が現実逃避を続ける間にも生地は滞りなく完成し、サクラグローリア先輩の必死な目線の圧力も重さを増していくのでした 『甘い、ティアラの乙女達』 『・シンボリレクイエム舌禍事件』 デビュー二戦目にしてUMA〇EDIAに単独項目を作られる偉業を成し遂げたくーちゃんの放言騒動の日 サクラグローリア先輩当人も中山レース場にいたそうです しかも放言の真っ最中に、アップしながら中継を見ていたとのことで 『頭が真っ白になったよ』 と零していた辺りくーちゃんの罪は重いです たまたま私のかけた電話で現実に帰ってこれたそうなので、あの時連絡しておいて本当に良かったと思います そして第9レースの芙蓉ステークス 中山レース場の全観客の目線と他の出走者全員の敵意を一身に集めたサクラグローリア先輩は 見事に最終コーナー最後尾からの大外一気で突き抜けてオープン戦初勝利を手にしたのでした ちなみにその頃くーちゃんは舞台裏で、URAの偉い人達からの聞き取り調査とお説教をこってりたっぷり頂いていたそうです 尚本人は 『あんなことよりグローリアの走るところを見たかった』 と全く反省の色の見られないUMAINを私に送ってきていたので、トレーナーさんにチクっておきました 良い薬に、なれば良いなぁ…… そんな事があった翌日 サクラグローリア先輩の元にまたお詫び(兼折檻の内容相談)で足を運んだ私が目にしたのは不思議な光景でした サクラグローリア先輩は中等部の2年生で、くーちゃんと同じ私の1年先輩にあたります ですから中等部の教室に居ることはおかしくありません、しかし 何故この先輩は昨日のレース中以上に必死な表情で家庭科の教科書に向き合っておられるのでしょうか そして、何故その先輩の周りに見慣れぬ先輩方とくーちゃんが座って明らかに面白半分で色々吹き込んでいるのでしょうか 「だからグローリア、料理を練習するより先に君のやるべきことは目的を見失わないようにする事だ 五里霧中、目的を見失ってしまえばまともな結果は得られないのは自明の理だぞ」 「そーそー、キャベツ千切りしてる最中に気が付けば全部超細かいみじん切りになってたりするのは それ以前の問題だとアタシも思うよ」 「お前ら好き勝手言ってるけどな、グローリア嬢の超集中はアレもう習性だろ レースに出る上では凄いメリットになってることを料理の為にスポイルするのは それはそれで現役競走ウマ娘としてどうなんだ?」 「そうなんだよねー ぐっちゃんの揺さぶりに動じない鬼メンタルの根っこもその集中力なんだから」 「難しい所だな 上手いこと切り替えられるようになるのが一番なんだろうけど」 「「「ムリだな」ね」ろうな」 なんだこの集中砲火 イジメか? サクラグローリア先輩、教科書に隠れて半泣きになってるじゃん ここは一つ逃げる手助けをするべきでしょうか 「失礼します!サクラグローリア先輩はおられますか!」 四人分の視線が私に集中します 見知らぬ芦毛の先輩と栗毛の先輩は「なんだコイツ」と言いたげな不審そうな顔をしていますが、 あからさまに「やべっ」と言いたげな顔をしているくーちゃん そしてすがるような切ない表情で私を見つめるサクラグローリア先輩 やめて下さい 貴女ただでさえ美人なんですから そんな表情されると悲愴感マシマシになるんです 「中等部1年のカランドローネです、初めまして、先輩方」 とりあえず初手は挨拶から入ります 挨拶は大事、古事記にも書いてある 「カランドローネ?」 おや?何故か芦毛の先輩が反応しましたよ? 「もしかしてお前さんがグローリア嬢が言っていた、シンボリののオカンかい?」 思わずサクラグローリア先輩に視線を飛ばすと さっきまでの悲愴な表情を引っ込めてあからさまに目線を逸らす先輩がそこに居ました 「オカンて」 「違うのかい?シンボリのがメイクデビューで負けてド凹みしてた時に尻蹴っ飛ばして立ち直らせたのが、カランドローネってえ1年だって聞いたがね?」 ニヤニヤと私に尋ねる芦毛の先輩 しかしサクラグローリア先輩もそうだけど、この人本気で顔が綺麗だな こんな表情なのに絵になること絵になること 「ラルちゃん私そんな風には言ってないよお」 「でも『完全に謝り方がお母さんだった』とは言ってたよな?」 沈黙するサクラグローリア先輩 ブルータスまた貴様か 「あ、思い出した! ぐっちゃんがくれた凄い美味しいクッキーを作ってくれたって子だ!」 今度は栗毛の先輩が反応しました こちらの反応はまだ常識的でありがたいです 「ねーねー!折角だからあのクッキーアタシらにも作ってくんない!?」 常識的だと思った私が間違いでした 「お礼はちゃんとするからさ!」 間違いではなかったようでした 「ねーねー頼むよーう、スッゴク美味しかったからさー、また食べたいんだよーう」 いや、でも初対面でこの距離の詰め方どうなんですかね、この先輩 ねーねーと同時にすんごいスピードで私の横にやって来て、今にも肩を掴んで揺さぶりそうな勢いです 「あー、パストラルもオーヴァチュアもその辺にしてやってくれないかな その子は私の妹分なんだ」 ここでやっとくーちゃんから助け船がでました 「その妹分に尻叩かれるまで凹んでた奴が姉面して出てきてもカッコつかないぜ?シンボリの」 「くーちゃんもこの子のクッキーこないだたくさん食べてんでしょ? アタシらにはないとか不公平だー! アタシだって昨日勝ったんだぞーう!」 助け船は即座に沈没しました 本気で役に立たねえな、この姉 とりあえずくーちゃんを楯にして場を乗り切り、一から仕切り直します 「改めまして中等部1年、カランドローネと言います よろしくお願いいたします先輩方」 挨拶をやり直すと今度は皆さんキチンと対応して下さいました 「2年のパストラルだ、さっきはイジメて悪かったな 良ければ許しちゃくれないかい?」 そう言って爽やかに笑う芦毛の先輩 笑顔はあくまでも爽やかなのに、体中から何だかドラマに出て来る一流ホストみたいな空気が流れてます なんか背中辺りから特殊効果出てません? この先輩はやばい人ですね 自分の顔の良さを自覚して世渡りしてそうな雰囲気がバリバリしてます その辺に警戒心持っててもそれでも許したくなるこの雰囲気が一番怖いですね 「アタシはオーヴァチュア、皆と同じ2年だよ、カランちゃんヨロシクゥ!」 こちらの栗毛の先輩はもう開けっぴろげというか、ド直球で陽性の雰囲気ですね 有り体に言ってパリピのにおいがします どこまでも賑やかで、人との距離のない、付き合うと疲れるのと同じくらい楽しそうな先輩です 「えっと、サクラグローリアです、よろしく?」 「先輩、今更自己紹介する必要ないじゃないですか」 「グローリア嬢、そんなとこ合わせなくて良いんだぞ」 「グローリア、それ何か違う」 「ぐっちゃんて、こー言うとこマジ天然だよね」 総攻撃を受けてちょっと涙目になるサクラグローリア先輩 それでも美人なんですから同じウマ娘としても嫉妬心すら沸いてきません もうホント、レベルが違います 「で、申し訳ないのですが、サクラグローリア先輩今お忙しいですか? よろしければ相談させて貰いたい事がありまして」 「うん、私は大丈夫だよ?」 と本題に話を持って行こうとする私を引き留める相手が一人 「カラン、それはちょっと困る」 「くーちゃん、先輩方と何かやってたの?」 「私がやってたんじゃなくてグローリアが何かやってたんだよ、家庭科の提出物対策会議」 なるほど、それで教科書開いて必死な表情だったんですね 「提出物ってハンカチとかですか?」 「いや、今回はグローリアが調理実習の日に抜き打ちドーピング検査でURA本部に行かなきゃならなくなった(※捏造設定)から、 その分の課題として何でもいいから料理作って提出なんだ だからグローリアでも作れるものはないかを教科書開いて相談してたんだ」 「先輩でもって、くーちゃん酷い事言いますね?!」 余りの失礼さに思わずくーちゃんを叱責しようとした私ですが、 他の先輩方の表情をみて考えを改めます 半泣きになっているサクラグローリア先輩と、 諦念を浮かべるくーちゃんとパストラル先輩 辛い思い出を回想するような沈痛な表情のオーヴァチュア先輩 この空気感を見ると、どうやらくーちゃんは本当の事を言っているのだと判断せざるを得ません 「先輩、料理苦手なんですか?」 ビクゥ!!とサクラグローリア先輩の肩が跳ねます 「う、うん、ちょーっと苦手かな……?」 「グローリア嬢はな、走りについてはマジで天才なんだけど日常生活ではマジで不器用なんだ…」 パストラル先輩が悲痛な表情を浮かべます 「ぐっちゃんはね、ぶきっちょなとこさえなければ完璧超人なんだけどね…」 オーヴァチュア先輩が涙目で呟きます 「グローリア」 くーちゃんが重々しく口を開きました 「我々の総力を持ってしても、君を救うことは出来なかった 汗顔の至りだ…」 「くーちゃんも先輩方も、面白がってますね?」 「「「勿論」」」 三人ともしれっと表情を元に戻して返事してきます あんたらダメなとこで仲良いな 「ふええええ」 サクラグローリア先輩がガチ泣き一歩手前の表情になっています あんな崩れた顔でも美人とかホントこの人どうなってんだ でも、これはある意味チャンスです くーちゃんがやらかして掛けた迷惑をここでお返しせねば! 「先輩、よろしければ私が簡単なクッキーの作り方ならお教えしましょうか?」 「いいの!?!?」 サクラグローリア先輩の表情が文字通り地獄で仏を見たような感動の面持ちになりました この人騙されるタイプだなあ…… 私はそんな事しませんが 「オイオイオイ、待ちなよカランドローネ嬢」 「そーだよカランちゃん、無理はしない方が良いよ」 「カラン、人間にもウマ娘にも限界というものはあるんだ」 野次馬三人が焦ったように私に言ってきますが聞く耳持ちません 「くーちゃん、こういう時にお手伝いしないと昨日の失態のお詫びにはならないんじゃないの?」 「あ、今それを言う!?」 「おー!そうだよな!その位はやらないとお前さんがグローリア嬢に掛けた迷惑は返せないよなー!!シンボリの!!!」 「ぐ、コイツここぞとばかりに」 「ならていあーん!! こないだぐっちゃんにあげたクッキーの中で一番作り方簡単なのを教えてあげて! そしたら失敗しても私らがお腹に片付けるし!」 「おーばちゃん失敗前提で言うのはやめてよう」 「あ、それはいいかもね 元々グローリアの課題がなければ私達三人の祝勝会しようかって言ってた所だし グローリアが作ったのがダメでもカランのクッキーは食べられるし」 何だかドンドンと話が進んでいきます しかし一つだけは言っておかねば 「くーちゃん、くーちゃんも昨日のお詫びとして何か一品お菓子作ること! そうじゃなきゃ許さないからね!」 「カラン?!?!」 そこにオーヴァチュア先輩の声が響きました 「えー!?くーちゃんもお菓子作れるんだー!? 教えてくれても良かったのにー!!」 「あれ?皆さん知らなかったんですか?元々私のお菓子作りの師匠はくーちゃんですよ?」 「カラーン!!!???」 「何よ、別に秘密にしてるわけでも無いでしょ?」 すると、パストラル先輩が笑いながら話し掛けてきます 「いや、カランドローネ嬢、コイツ俺達にそんな事今までひとっことも言わなかったぜ?」 「へ?」 「うううう、言いたくなかったのに……」 くーちゃんが椅子に座ったまま黄昏ています 「え?なんでくーちゃん秘密にしてたの?」 「……笑うなよ?」 「そりゃあ内容によるなァ、シンボリの」 パストラル先輩はこの時点で満面の笑みです 笑う気しかありません 「クラシック三冠挑戦者の趣味がお菓子作りってカッコ悪くない……?」 私達は思わず真顔で全員の顔を見回した後に4人揃ってツッコミました 「「「「今のアンタが一番カッコ悪いよ!」」」」 そして冒頭に戻ります 「大丈夫ですよ、先輩 仮に失敗したとしても、材料はまだありますし、もっと初心者向けのレシピもありますから」 「それは嬉しいんだけどカランドローネちゃんまで失敗するって言ってるよね」 「お菓子作りは最初は失敗するものですから」 なるべく目を合わせずに答えます 目を合わせてしまうと罪の意識に飲まれそうです 生地をボウルからスプーンで掬って天板の上に一口サイズに広げていきます 「本当は絞り袋でやるのがキレイにできるんですけど、絞り袋はサイズを揃えるのが難しいんですよね」 「だからスプーンなんだね……」 サクラグローリア先輩が真剣な顔で生地を並べて広げていきますが、確かに形が不揃いなものが圧倒的に多くなっています 「厚みが大体同じなら上手く焼けますから、形は気にしないで良いですよ」 「はい、わかりました!」 オープン戦を昨日勝ってる先輩に敬語を使われるとか物凄く恐縮するのでやめて貰いたいです 生地を並べ終わり、あらかじめ180℃に暖めておいたオーブンに天板を入れます タイマーを6分にセットして完了です 「これで6分後にオーブンの温度を100℃まで下げて3分焼いたら完成です」 「う、うん」 「ここまで来たら焼きすぎない限り失敗しませんから大丈夫ですよ」 「でも焼きすぎたらダメなんだよね」 「そこはタイマーを信じましょう」 私達がそんな会話をしている隣で、くーちゃんは鮮やかな手つきでさつまいも餡を布巾で丸めていもきんとんを量産しています 「シンボリの、お前さんマジで手際良いな」 「そりゃあ子供の頃からやってるしね」 「こんだけできるならカッコ悪くないとアタシ思うんだけど」 「うるさいなあ、それはもう良いだろ?!」 「いや、マジでびっくりしたわ お前さんの腕前舐めてた」 「それは食べてから言ってくれよ」 「あ、今のちょっとカッコ良かった」 あちらもあちらで仲良くやってるようなのでオーブンに集中しましょうか 「はい、あと一分ですね、タイマーがなったら一回扉を開けて、温度設定を100℃にしてから扉を閉めてまた3分焼いて下さい」 「は、ハイ!」 サクラグローリア先輩は肩にガチガチに力が入っています これは逆に良くないかな…… チーン!! 「ではオーブンを開けて下さい」 「はい!熱っ!」 「熱いなら少し待ってからで大丈夫ですよ」 「はい!」 ガチャン 「では左のダイヤルを100℃に合わせて下さい」 かり、かり 「あわせました!!!」 「では扉をゆっくり閉めて下さい、熱いから気を付けて」 「はい!」 バタン 「後は点火ボタン押せばOKですよ」 「はい!」 ガチャ 「ではタイマー3分掛けますね、これがなったら火を消して冷めるまで待つだけです」 「はい!」 よし、上手く行きました 余計な事を考えさせないようにしたのが正解でしたね 「ふう、緊張したよー」 「先輩凄い気迫でしたもんね」 「はじめてだしね、つい集中しちゃった」 確かにあの気迫で集中してる人に揺さぶりとか効かなさそうですね でも日常生活だと集中しすぎというのもわかる気がします チーン!! 「よし、火を止めて下さい」 「はい!」 ガチャン 「ではこれで冷ませば完成ですね、お疲れさまでした」 「え、もうおしまい?」 「冷ますだけですからね」 私がそう言うと先輩の顔がそれこそ満開の桜のようにほころびました 「やっったああぁぁ!!」 そのまま胸の前で両手を握って可愛くガッツポーズ これ写真に撮ったら一財産にならないかな? 「カランちゃん!ありがとう!これで何とかたすかるよー!!」 「いえいえ、アッチの姉モドキがかけた迷惑のお返しが出来たなら良かったですよ」 「もーそれどころじゃないよー! 私初めてキチンと料理作れた! ちゃんと教えて貰えたら何とかなるんだ!! カランちゃんホントにありがとう!」 ちょっとこちらが引きそうな勢いで大喜びしておられます でもその満面の笑顔は確かに私のお手伝いがこの先輩のためになった事を実感させる輝きに満ちていました 「言われてるぜ、姉モドキ」 「グローリアが1人で何とかなるとはねえ、カランもしかして私より教えるの上手いかもなあ」 「くーちゃんは教え方厳しすぎるんじゃないの?」 完成したラングドシャクッキーを提出し終え、残ったクッキーといもきんとん、後はパストラル先輩が淹れてくれた紅茶で昨日の祝勝会の始まりです 「それじゃあ、みんなの勝利を祝ってかんぱーい!」 「「「「かんぱーい!」」」」 お菓子片手にいろんな話に花が咲きます 「オーヴァチュア先輩も昨日の未勝利戦で勝っておられたんですか?」 「そーだぜー!アタシもやっと未勝利脱出だよ!」 「カランドローネちゃん、さっきはつい勢いで呼んじゃったけど、今度からカランちゃんって呼んでも良いかな?」 「勿論良いですよ先輩!」 「良かった!ならカランちゃんも私のことグローリアって呼んでね!くーちゃんみたいに!」 「い、いやーそれはちょっと……グローリア先輩と呼ばせて頂きます」 「私の料理の先生なんだから別に良いのに……」 「パストラル先輩はもう重賞勝っておられるんですか!」 「ああ、先月札幌で勝ってきたよ 来月にはG2挑戦だ」 「凄いですねー」 「くーちゃん昨日の事はちゃんと反省したの?」 「なんでシンボリ家で長老方を説得するのに言ったのと同じ事言ってあんだけ怒られるのかイマイチ腑に落ちないんだけど」 「……くーちゃん……?」 この日の事は私にとって一生の思い出となりました 後にG1戦線でその名を轟かせる名ウマ娘達の、まだ幼い頃のあの無邪気な喜怒哀楽を思い出すだけで、私は今でも中等部1年の頃に戻れるような気持ちになるのです まだ未熟な、修羅場を知らぬ乙女達の ただただ幸せに笑っていられる時間 あれこそがトレセン学園という箱庭で過ごした日々の中の最も美しい時間だったと今でも思えるのです
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/3593.html
サーリア 名前:Thalia デビュー:『ヘラクレス』(1997年) 概要 芸術を司る五人のミューズ(女神)のひとり。 サーリアは喜劇を司る神。メンバーの中では最も背が低く太っている。トランペットを演奏する。 ミューズは他にカリオペ、クリオ、メルポメネ、テレプシコルがいる。 エピソード ヘラクレス ナレーターの暗い語りに業を煮やした五人のミューズは、ゴスペルに乗せてゼウスがタイタン族を封印したこと、ハデスがオリンポス山*を征服しようと企んでいること、そして神の子ヘラクレスが半神半人となって人間の世界に落とされたことを歌う。 やがて、ヘラクレスが怪物退治をして人気者になると、彼の人気ぶりを歌う。 ハデスの手先であるメガラ(メグ)が敵であるはずのヘラクレスに恋心を抱く場面では、胸像に扮して素直になれない彼女に歌いかける。 エンディングでは、英雄となった新たなスターの誕生を歌でみんなに知らせる。 ゲーム ディズニー スピードストーム 2022年6月8日に開始したクローズドβ版から登場した、「ヘラクレス」のレーサーが装備できるレアリティ「エピック」のクルー。名称は「ミューズたち」(サーリア、カリオペ、テレプシコル)。 メグの専用クルーであり、全ステータスと専用スキル「ギリシャバーン」の性能を向上させる。さらに、スタートスキル「クローク」を持った状態でレースをスタートできる。 登場作品 1990年代 1997年 ヘラクレス 1998年 ヘラクレス (TV)* 2000年代 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* 2020年代 2022年 ディズニー スピードストーム(クルー) 声 ロズ・ライアン(1997年) 白石江里香(1997年) ?(2003年~2004年)
https://w.atwiki.jp/overtune4/pages/143.html
アーリア・バーグ CV 荒木香恵 年齢 21 身長 165 体重 51 職業 魔法使い / 僧侶 加入時期 惑星テンペスト 教会の僧侶。武器は杖で、風・地・雷・闇属性の魔法(プリセプツ)を得意とする。教会に所属しながらもリカンツ迫害に疑問を抱いている。最近首都に発生するようになった魔物をジャンナ地下の下水道で一人で食い止めていたとき、カイウスと知り合った。フォレスト救出作戦の時は「カイウスの友人なら私の友人だから」と言って仲間に加わった。 物語後半キャンプスキットでティルキスにセンシビアに来るように言われるがアルバートへの想いを断ち切れず断る。 魔術 Lv. 名称 TP 属性 3 ストーンブラスト 1 地 5 ウインドカッター 1 風 7 ファーストエイド 5 - 9 ライトニング 2 雷 12 インスペクトマジック 1 - 14 グレイブ 3 地 17 シャープネス 10 - 21 スパークウェーブ 10 雷 24 ダークフォース 8 闇 27 ナース 27 - 32 ロックブレイク 8 地 34 エアスラスト 10 風 36 リカバー 7 - 38 エアブレイド 8 風 41 グラビティ 12 空間 43 サンダーブレード 20 雷 45 ヒール 12 - 47 リキュペレート 11 - 49 デスピア 24 魔 50 コンセントレート 7 - 53 アグリゲットシャープ 23 - 55 サイクロン 30 嵐 58 レイズデッド 30 - 60 インディグネイション 44 雷 63 グランドダッシャー 49 地 65 リザレクション 35 - 69 エンジェルハイロゥ 69 - 70 リヴァイブ 55 - 77 テンペスト 52 嵐 79 ブラックホール 68 空間 82 エクセキューション 74 闇 秘奥義 Lv. 名称 属性 60 グロウァースレイ 光・魔 90 プレミアムミューター 破壊 110 デモリーションテンペスト 嵐
https://w.atwiki.jp/saturday_night_live/pages/15.html
商会メンバー 08.02.11現在以下のメンバーが所属してます。 フルス ティファ・D・ダヌー サレナ ルリ・ホシノ Garahad Selma Hal Pilika Maruhide ローゼリット ローリア・ヴィ 竜の巫女 Spinel 重信戸方子の姉 フナムシMaster ジョン・ベルーシ ウェンディ・イヤハート 読子・リードマン パッキー Hymn 関係図
https://w.atwiki.jp/kakazetomo/
スーパーリアルロボット大戦@wikiへようこそ *人物辞典 *機体辞典 本編はこちら。
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/69.html
メニュー>メインクラス>アコライト>グローリー [Skl,-,U,-,2,1/On《ブレッシング》:→Rg 20] ☆☆ 《ブレッシング》自体が戦闘呪文としてはそれほど優秀ではないため、無理に取得することはないだろう。それでもプリーストならこれを活かした戦術を構築できる可能性はあるかも知れない。またギルドの構成によっては非戦闘時の使用でも欲しくなるかも。 《サンクチュアリ》後に使用すると軽くバグる。まさか射程:4Sqとは扱わないと思うのが、仮にそう扱うとすると、各種スクウェアルール専用スキルと射程変更スキルとでちょっとした奇術ができるようになる。 -- 灯 (2011-10-21 20 15 25) サンクチュアリの効果で「射程:至近」が「射程:0Sq」に変更されるため、 グローリーの【「射程:至近」を「射程:20m」に変更する】の前提を満たさなくなる やはり「射程:0Sq」と「射程:至近」は別物であろう。なので残念ながら奇術は無理である -- 名無しさん (2018-11-02 20 35 17) 名前 コメント