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「見える…見えるぞ… そなたの穏やかな心に隠された真の姿が… 全てを晒すがよい…」 【名前】 ロックマンDS 【読み方】 ろっくまんだーくそうる 【分類】 ネットナビ? 【属性】 無属性、悪 【所属】 なし 【登場作品】 『4』『5』 【基本装備】 ロックバスター 【英語名】 MgaMDS (MegaMan DS) 【概要】 ロックマンの持つ残虐な部分などの悪の心、別名「ダークソウル」。 それがロックマンから切り離され、実体化したのがロックマンDSである。 誰だロックマンデュアルスクリーンとか言ったやつ。 初出は『4』。 イーグルトーナメント(ホークトーナメント)を優勝した熱斗の元へ現れたレーザーマンから、初めてダークソウルについて言及される。 そしてその直後、レーザーマンはロックマンのダークソウルを分離させ、ちょうど助太刀に来ていたガッツマン(アクアマン)にとりつかせる。 ロックマンDSにとりつかれたガッツマン(アクアマン)はダークソウルの持つ闘争本能に従い、ロックマンに襲い掛かる。 最終章でも、ラスボスデューオがロックマンに闇を払う力があるか見極めるためDSを実体化させロックマンと戦わせる。 この時はナビの体を奪ってもいない、純正なダークソウルとして襲い掛かってくる。 ほかにも、隠しダンジョンブラックアースの最奥にある「真実の鏡」も悪との最終試練として最終章のときより動きの素早くなったロックマンDSと戦わせて来る。 戦闘では、オートバトルデータを参照し、これまでプレイヤーが多く使ってきたバトルチップなどを使用してくる。 また、能力面についても、ロックマンのナビカスタマイザーのアンダーシャツやスーパーアーマーなどのプログラムもそのままコピーしてくる。 『4』のナビ戦BGMのタイトル通り、まさに「自分との戦い」である。 なお、さすがにカワリミマジックやリフレクトなどコマンドが必要なナビカスプログラムは使ってこないが、 バリアブルソードやネオバリアブルなどの非暗転系コマンドチップはコマンドを入れた上で普通に発動してくる。 また、ロックマンDSそのものと戦うときはHPもそのままロックマンと同じ値になる。 なので、ロックマンDSと戦うときはあえて一部のプログラムを外して挑むと楽になるかもしれない。 しかしラスボス前の戦闘だと、そのままデューオと連戦になるのでそっちが厳しくなるが…。 バグもそのままなので、強烈なHPバグを発生させてバグシュウセイを使うのもあり(ABDはバグシュウセイを使ってこない)。 レッドサン版でロールソウルになれるようになっていれば、ロールソウルで適当にチップを使うだけでもHPに差がついて勝てる。 『5』ではロックマンDSではなくダークロックマンが登場。 こちらは悪の力に染まったロックマン本人なので、ロックマンDSとは別物。 一応本来のロックマンDSも、カオスユニゾンをする際のエフェクトやチャージショットの失敗及びダークインビジによる召喚でバトルフィールドに現れることはある。 実はカオスユニゾンのチャージショット失敗で出て来るロックマンDSには内部データとしてHP500が設定されており、ウイルス戦で敵陣のロックマンDSにカーソルを合わせてライフシンクロを発動するとウイルスのHPが500になる。 逆に、ウイルスにカーソルを合わせてライフシンクロを発動した場合もロックマンDSも対象になる。 このロックマンDSは一見完全な無敵に見えるが、実はダークソウルユニゾン・ダークインビジと同様にバッドメディスンでダメージを受けてしまい、この方法でのみデリートできてしまう。 この他、隠しエリアのネビュラホールエリアにロックマンDSと呼べそうなものが登場。 エリア6で仲間ナビDSたちを合計2分以内に倒すと、ロードオブカオス(ダークロックマンSP)として出てくる。 この時はナビカスコピーはほぼないが、シューズ系プログラムとロックバスターのアタックLvとラピッドLvだけはコピーしてくる。HPは2000で固定。 ちなみに、リセットボムを当てるとシューズ系プログラムをリセットでき、カオスユニゾンによるものを含むダークチップ攻撃を当てると、通信対戦時の敵ロックマンと同様にバグを発生させられる。 しかし、倒しても特に大した報酬は無く、ロードオブカオスはむしろフォルテがメインなので、ロックマンDSはスルーされがち。 ロックマンは「心がある限り悪は消せないが、自分の悪と戦うことはできる」という。熱斗とロックマンはそれを受け入れて戦っていくと誓う。 また、アニメのダークロックマンはロックマンDSのようにロックマンとは別物。 鷹岬諒氏が描いた漫画版にも登場する。こちらもロックマンの闘争心と闇の力が融合して生まれたダークロイドという別個体である。 強化前でもシャーロのネットワーク部隊を壊滅させるほどのスペックを誇る。 残虐で、ロックマンを挑発するための場合もあるが、しばしば人を嘲る傲慢な性格。 シェードマンとレーザーマンの協力もあって、ロックマンの憎しみによって強化され、フォルテの吸収に一度は成功した。この時の姿はフォルテクロスロックマンとやや似ている。 ロックマンの呼びかけに応じてフォルテが分離してしまい、ブルースソウルとの戦いで劣勢に立たされるも、撤退を進言したレーザーマンを吸収してロックマンをまたも追い詰めた。 しかし、最後にはサーチマンの助力もあってダークオーラを破られてギガキャノンを食らってしまい、ロックマンの闘争心と闇の力を併せ持つ自分が通常のロックマンに敗れることへの疑問を口にしながら消滅した。
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■目次 ロックマン - 特殊武器特殊武器 参考ページ ロックマン - 特殊武器 特殊武器の解説。 特殊武器 武器名 入手場所 解説 ハイパーボム ボンバーマン 一定時間後に爆発する爆弾を投げ、爆風でダメージを与える サンダービーム エレキマン 前方・上下の3方向に電撃を放つ。一部のブロックを破壊可能 スーパーアーム ガッツマン 破壊可能なブロックを持ち上げて投げて攻撃する アイススラッシャー アイスマン 一定時間動きを止める冷気を撃つ。基本はダメージを与えない ローリングカッター カットマン ブーメランのように手元に戻ってくるカッターを投げる ファイヤーストーム ファイヤーマン 炎の弾を撃つ。自分の周囲にも炎が発生して攻撃できる マグネットビーム エレキマンステージ 一定時間乗ることができるビームを発射。攻撃能力はない 参考ページ https //gcgx.games/rockman/weapon.html
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ロックマンとは? 数体の対戦相手を、自由な順番で勝ち抜いていくもの。 また、各対戦相手は撃破すると必ずその対戦相手が使用していた武器が入手できる。 手に入れた武器は、他の対戦相手との対決で役に立つことがある!!! 面白い戦略を立てて勝ち抜いていこう!!! …しかし、対戦相手はどれも曲者。慣れてないうちは消耗戦は必至だ!! でも、撃破した後には必ず体力の補給があるぞ!敵の強さを知ろう!! 残り体力に気を使い、手に入れた武器をうまく利用して勝ち抜いていこう!!! 真のロックマンマスターになるために!!! イメージストーリー 敵の能力を奪えるという者がいた。その名はロックマン…。 だが、仲間がいない…。 さびしいなぁ…。と言いたいところだが、ロックマンにはこんな能力がある。 それは、武器変換で体を変色させるシステム。 変色した自分…色違いの自分は、あたかも仲間のような存在。 … そんなロックマンのすごさを知った刺客たちがロックマンに襲い掛かる!! 行け!ロックマン!!敵を倒し多数のボディカラーを手に入れ、最強の虹色の戦士を目指せ!!
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ロックマンとは? 数体の対戦相手を、自由な順番で勝ち抜いていくもの。 また、各対戦相手は撃破すると必ずその対戦相手が使用していた武器が入手できる。 手に入れた武器は、他の対戦相手との対決で役に立つことがある!!! 面白い戦略を立てて勝ち抜いていこう!!! …しかし、対戦相手はどれも曲者。慣れてないうちは消耗戦は必至だ!! でも、撃破した後には必ず体力の補給があるぞ!敵の強さを知ろう!! 残り体力に気を使い、手に入れた武器をうまく利用して勝ち抜いていこう!!! 真のロックマンマスターになるために!!! イメージストーリー 敵の能力を奪って強くなるという者がいた。その名はロックマン…。 だが、仲間がいない…。 さびしいなぁ…。と言いたいところだが、ロックマンにはこんな能力がある。 それは、武器変換で体を変色させるシステム。 変色した自分…色違いの自分は、あたかも仲間のような存在。 … そんなロックマンのすごさを知った強敵たちがロックマンに襲い掛かる!! 行け!ロックマン!!敵を倒し多数のボディカラーを手に入れ、最強の虹色の戦士を目指せ!!
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ロックマン2 - 特殊武器 特殊武器の解説。 特殊武器 武器名 入手場所 解説 アトミックファイヤー ヒートマン 炎の弾丸を発射。チャージショット可能 エアーシューター エアーマン 斜め上に飛んでいく竜巻を3つ発射 リーフシールド ウッドマン 木の葉がロックマンの周囲を囲む。方向キーを入力すると押した方向へ飛んでいく バブルリード バブルマン 地面に沿って進む泡を発射。壁に当たると消える クイックブーメラン クイックマン ブーメランのように手元に戻ってくるカッターを投げる攻撃ボタン押しっぱなしで連射可能 タイムストッパー フラッシュマン 一定時間、時間を止めてロックマンだけ動くことができる使用するとエネルギーが尽きるまで効果が続く メタルブレード メタルマン 金属の刃を発射。方向キーを押しながら撃つと8方向に撃ち分け可能 クラッシュボム クラッシュマン 時限爆弾を発射。壁にくっついて一定時間後に爆発。敵に当たると爆発せずダメージを与えるのみ 参考ページ https //gcgx.games/rockman2/weapon.html
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ロックマンX2 特殊武器 パーツ ステージ ボスオープニングステージ マイマインステージ クラブロスステージ モスミーノスステージ アリゲイツステージ オストリーグステージ ヘチマールステージ ヒャクレッガーステージ スタッガーステージ
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ロックマンX3 特殊武器 パーツ ステージ ボスオープニングステージ シーフォースステージ ホーネックステージ ナマズロスステージ シュリンプァーステージ タイガードステージ バッファリオステージ マサイダーステージ 隠し要素
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「一番 最初にオレのバスターの餌食になるのは誰だ? ククク」 【名前】 ダークロックマン 【読み方】 だーくろっくまん 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性、悪 【所属】 ネビュラ 【登場作品】 ゲーム:『5』アニメ:『Stream』 【基本装備】 ロックバスター 【アニメ版のCV】 木村 亜希子 【詳細】 ロックマンがダークチップによる闇の力に支配された姿。 口調も荒っぽくなっており、一人称は「オレ」に変化している。 コスモマンの配下になり、エンドエリアを占領した。 最後は、体が完全に闇に支配されそうになるが、熱斗の思いが通じ、元の姿に戻る。 ブルース(カーネル)が熱斗に語った最悪の可能性=ロックマンのデリートは回避された。 元に戻っても闇の力が残っている(?)のか、ユーモアセンスを使用すると時々この顔に戻る。 戦闘ではオートバトルデータが反映され、プレイヤーがよく使ったチップを使用してくる。この点はロックマンDSと共通している。 ただし、キャノンとアースクエイクはプレイヤーが使っていなくても使用してくる。(ちなみにアースクエイクは本来覚えない) また、当然ロックバスターも使ってくるが、その威力はたったの「1」。 この威力で「ククク…僕のロックバスターの餌食になるのは誰かな?」と言っていたのである しかし相手フェーズ時に攻撃範囲に入っていると放ってくるロックバスターはなんと範囲内全員に150(50×3)ものダメージを与えてくる。 ゲーム上は倒すと他の敵ナビやダークロイドと同じく、断末魔の叫びと共に爆発してマップから消滅してしまうが、前述した通り物語が終わるのでロックマンが実際にデリートされる事はなく、物語は進行していく。 あの派手な爆発は一体なんなのだろうか ロックマンDSとの違いは、ダークロックマンは悪の力に染まったロックマン本人であるのに対し、ロックマンDSはロックマンから分離した悪の心そのものであるという点。 また戦闘面ではHPが固定になっている(N 800・SP 2000)・キャノンやアースクエイクなどが基本技扱いになっており、使用していなくても使ってくるという点。 DSと異なり体力面こそは基本的にはこちらを上回っている事は多いもの、SPでも攻撃パターンは大振りで公式攻略本ですら『闇の力によって弱くなった』と酷い紹介をされている。 後述のアニメではさらに設定が異なっており、アニメを知っていると紛らわしいこともある。 『6』では改造カードとして登場。当時、トイザらスの先着購入特典としてソフトに封入されていた。 メリット:バスターの威力+3・バスターヒットで敵の足元が毒沼パネルになる・チャージショットがダークソードになる デメリット:バトル中HPバグ発生・ココロウィンドウバグ発生 ここで注目したいのは、チャージショットがダークソードになるという物。 このダークソードはグレイガ版のダークチップもどきと違い、威力が「400」。 これはホーリーパネルの上のドリームオーラすらも割る事が出来る威力。こんなのがチャージショットで無限に飛んでくるというのだから、恐ろしいったらありゃしない。 当然ながらソード系統を持つ為、テングクロスにとっては天敵。弱点で2倍なので、ダメージは「800」に跳ね上がる。 通信対戦で相手がファルザー版の時、溜め撃ちダークソードを見せつけた上でドリームオーラを使用すれば、非常に相手を葛藤させる事が出来るだろう。大体フウジンラケットが飛んでくるけど ただしこの改造カードの容量は80MBであり、他の改造カードとの併用が一切不可能。 チップ強化に使えるココロバグはともかく、バグシュウセイ以外にバトル中HP減少バグを治せないのは少しキツい。 またエアシューズ・フロートシューズ、スーパーアーマー、ステータスガードなどの対戦必須系能力も改造カードで補えない。特に、長いチャージが必要なダークソードを使う上で、スーパーアーマーが無いのは痛い。 サイトバッチを使ったり、ナビカスでスーパーアーマーを組み込んだりしてダークソードを十分に活かせるようにしたい。 【アドバンスドコレクション】 「ダークチップを使え…なんてね!」 ロックマンエグゼ アドバンスドコレクションVol2の追加コンテンツ、「カスタムPETパック」を購入することでロックマンの姿をダークロックマンに変えることができる。 あくまでロックマンの見た目を変えるだけなので、口調自体はロックマンそのまま。 後述のアニメ版だと「ボク」口調なので、それを踏まえてアニメのifとして見るのもありかも知れない。 ちなみに、Vol1でカスタムPETパックを購入した際に切り替えられる見た目はサイトスタイル。 フルシンクロにより光り輝いた姿であり、絆を断ち切る闇の力を持つこちらとは対照的なチョイスとなっている。 【アニメ版】 「偽物じゃない、ボクとロックマンは完全なる同一体。もっとも、友情については彼とは意見が違うようだな」 Stream31話「シェードマン逆襲」にて、過去に飛ぼうと時空タワーに乱入してきたシェードマンを阻止しようとしたロックマンが首を噛まれダークロイド因子を注入され、Stream32話「時空戦争」にて20年前のサイバーワールドにてシェードマンとの対決で一時的にダークロイド因子に操られカーネルと同士討ちさせられるものの、ワクチンチップにより意識を取り戻す。 その後シェードマンのダークロイド因子を搭載したミサイルを破壊し現在の時代へ戻る最中、パストトンネル内にてDr.リーガルによりダークロイド因子を取り除かれる。 その後、リーガルの手でそのダークロイド因子から1体のダークロイドとして生み出され、Stream第36話「もう一人のロックマン」にてロックマンと入れ替わりロックマンを消し去ろうと暗躍。 「熱斗くんのためだから」と言って本物に成りすまし様々な悪事を働き、嫌疑が向けられた時には熱斗に「せめて君の手でボクをデリートして」と泣き寝入りするが、その際にイタズラでそのままにしていたはずのお尻に貼られた絆創膏がない事に気付いた熱斗に正体を見破られ、決別した。 それ以降はディメンショナルコンバーターを用いて第40話「ネオWWW壊滅!」で現実世界のネオWWW基地を奪って拠点とし、典型的な「主人公の偽者」ポジとして暗躍した。 つまり、原作のような「心の闇」ではなく、サブタイトル通り完全な「もう一人のロックマン」として存在している。 ちなみに、一人称は原作と違い「ボク」。口調もロックマンと似たものになっているが、どこか狂気的である。 バトルにおいてはロックマンと違い、オペレーター無しでもバトルチップを自由自在に使えるよう設定されている。 さらにロックマンの記憶を持っているため光熱斗のオペレートスタイルも把握しており、本人とのバトルでは、ギガキャノンに対してギガキャノンを、カスタムボルトを出される前にヒライシンを張るなど、基本的に互角ないし有利に戦っている。(リーガルいわく、「1体で光熱斗とロックマンの能力を併せ持つ」) リーガルには同じくダークロイド因子から作られたブリザードマン、クラウドマン、スワローマン、コスモマンを部下として与えられている。 ダークロックマン自身は彼らを「手駒」として見ているのだが、自分と全く同じ姿と記憶を持つロックマンに「光熱斗」という存在があって自分にはないという違いから、心の孤独を抱えている。 Stream第49話「きずななきものの戦い」では、この疑問に関してリーガルに問うが、「人間は力がないから孤独に対し仲間を求め、群れたがる」とそそのかされたことで、言葉通りにデューオの彗星を制御できる最強のナビとなって孤独という恐怖を消し去ろうと彗星へ向かおうとする。 彗星の制御権をめぐってロックマン達との対決では、最初は前述の光熱斗のオペレートを先読みして有利に戦うもドリルアーム+エリアスチール+ホーリードリームのトリプルスロットインはさすがに読めず敗北、そしてロックマンから「一人ではなく熱斗がいて絆の力があるから強い」と告げられる。 それでも納得のいかないダークロックマンは「絆が無限大の力を生むか…だったら、ボクは一人で無限大の存在になってやる…。」とその場から逃れ、デューオの彗星のコントロールエリアに到達して制御権を得て最強ナビになったと思った矢先、 「残念でしたね…ゴールを目の前にして…。ここはお前などが来る所ではない。」 背後からスラーに貫かれて致命傷を負う。 その後、ロックマン達までも始末しようとするスラーを見て、熱斗の下からロックマンが消えてしまうことを望まないダークロックマンはロックマンをかばい、スラーをサラマンダーで自爆に巻き込んだ際に見た目は消滅した。 しかし、ロックマンの脱出時の台詞から、ダークロックマンがロックマンの元へ戻った、とされている。この時、ロックマンは「ボクの中にいれば熱斗と一緒にいられる」と言葉を残した。 その後は登場していないが、BEAST+に登場した偽者のロックマンは彼のように目にハイライトがなく、性格もダークロックマンそのもの。 相方の偽ブルースもダークブルース似の性格をしており、擬似的ながらダークロックマンとダークブルースの悪夢のコンビが結成されていた。 【他言語版での名称】 言語 名前 補足 英語 DarkMega (Dark MegaMan) MegaMan=ロックマン 中国語 簡体字 黑暗洛克人 洛克人=ロックマン 繁体字 黑暗洛克人 洛克人=ロックマン
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劇中設定については「攻略本およびCDを買いましょう」という方向で。 編集上の注意は更新の度に確認しましょう。 ロックマン ライブメタルの変身機能 R.O.C.Kシステムで変身する者 それがロックマンなのだ! 命名者は社長 Rebirth Of Crystallized Knowledge SYSTEM の頭文字。 ヒューマン(Hu) 属性 なし 長所 せまい通路を通過できる一般人に話しかけることができるインナーではイレギュラーから攻撃されない 短所 ダッシュができない水中に潜れない壁蹴りができないダメージを受けるとノックバックする 詳しい設定は攻略本を買おう レプリロイド レギオンズ主導の同化政策により人間と同等の権利と命を得た おでこの三角マークで区別している。 特殊な殺害方法でサイバーエルフを取り出せるらしい (普通に死んでも出るなら、それを知らないヴァンとエールが不自然になる為) 詳しく知りたければ攻(ry ダブルロックオン 適正が無いライブメタルをモデルXを使い、使用している という説があるが、あくまでソースの無い推測であるという事を忘れてはならない。 ゲーム中や公式の扱いは「二つ合わせてパワーアップしている」、である。 公式にも前者へ設定変更の兆しが見え始めている(ゼクス通信) だが仮に変更してしまうと、完全にモデルAのトランス能力に立場を奪われてしまうといういけないワナが。 モデルX 属性 なし 基本装備 Xバスター(ダブルチャージ) O.I.S なし その他性能 ダッシュや壁蹴りが可能。ダッシュは途中でクイックターンが可能。これらは他モデルも共通。以下省略する。 備考 メイン・サブが共通な為、メイン攻撃ボタンでチャージ中にサブ攻撃ボタンを押すとチャージ攻撃が発射されてしまう。通常はZx入手後使用不能になるが、隠し要素で使用可能になる。ダブルチャージはボスに当てても二発ともHITする高性能ぶり。 モデルZX 属性 なし 基本装備 ZXバスターZXセイバー チャージ攻撃 バスター・セイバー各チャージ攻撃 O.I.S なし その他性能 なし 備考 空中回転斬り:「空中で↑+ セイバー」or「空中セイバー二段目」。連続で攻撃判定が発生するが、一発分の威力は通常の空中セイバーに比べて低い。空中セイバー持続:「空中で↓+セイバー(↓押しっぱなし)」で振り切ったセイバーを着地まで出し続けられる。チャージ攻撃はボスに使用した場合はどちらもダメージ量は同じ(6メモリ)だが、雑魚敵に使用した場合はバスターについている弾のおかげでチャージバスターのほうが威力が高い。チャージセイバーからセイバーコンボはつながらなくなったが、チャージショットからセイバー系に限り無敵貫通でつなげることができる。 モデルHX 属性 電撃 基本装備 ダブルセイバー[二刀流](メイン/サブで弱/強を斬り分け) チャージ攻撃 プラズマビット(移動によってある程度操作可能) パワーアップチャージ攻撃 プラズマサイクロン(↑キー+二段チャージ) O.I.S 雷属性付加 その他性能 エアダッシュホバーエネミーアナライジング(下画面) 備考 弱・強・弱で三段斬り。三段目のみ衝撃波が発生。衝撃波は相手によっては多段ヒットする。ダッシュ中や空中での攻撃は弱と強の区別は無いエアダッシュは左右と上方向に可能で、左右の場合は途中クイックターン可能。ダッシュジャンプからのエアダッシュ、エアダッシュからのホバリングが可能。弱チャージ中でも強攻撃は可能。逆もしかり。プラズマサイクロンは連続攻撃だが威力が高い。弱点を気にしないで攻撃するならかなりお勧め。 モデルFX 属性 炎 基本装備 ナックルバスター[二丁](メイン/サブで左攻撃/右攻撃を撃ち分け) チャージ攻撃 メガトンクラッシュ パワーアップチャージ攻撃 グラウンドブレイク(↓キー+二段チャージ) O.I.S 炎属性付加 その他性能 メガトンクラッシュ(炎がでなくても衝撃波で特殊ブロックを破壊可能。攻撃力はなし)バスターエディット(下画面) 備考 上キー入力で上方向への射撃が可能。左右のバスターそれぞれでチャージをすることが可能。エディットバスターの軌道の数はメタルのレベルの合計。豆バスターより多少威力が高い。グラウンドブレイク(通称パワーゲイザー)はコンテナや地に足のついた中ボスに対し極めて有効。 モデルLX 属性 氷 基本装備 ハルバード チャージ攻撃 ハルバード パワーアップチャージ攻撃 氷龍を発射(↑キー+二段チャージ) O.I.S 氷属性付加 その他性能 スイムウォーターダッシュアイテムサーチング(下画面) 備考 スイム中に攻撃で回転ハルバード。範囲が広い連続攻撃だが、一発あたりの威力が低い為使用には注意。ボタン連打で攻撃が持続するが、ヒットさせてもなぜか敵の動きは止まらないことにも注意が必要。ウォーターダッシュは8方向に移動可能かつウォーターダッシュ中にも方向転換可能。水中での停止も可能。ウォーターダッシュ後はその前の状態に関わらず終了後はスイム状態になる。氷ブロック等のほかのモデルでは滑る足場でも滑らずに行動できる。 モデルPX 属性 無属性 基本装備 クナイ チャージ攻撃 十字手裏剣 パワーアップチャージ攻撃 バリア O.I.S シャドウダッシュ その他性能 ハンギングウェッジレーダースコープ(下画面)ナイトスコープ 備考 ハンギングウェッジ中↑↑入力でつかまっている足場の上へ移動可能(つかまっている場所が天井の場合は不可)。↓Bで床をすり抜けて、抜けきる間に↑を押すとすり抜けた床につかまれる。↓↓ならば上を押さなくても掴まることが出来る。クナイは地上では前方に投げる。連打すると前方は殲滅できるがPOPとかに撃つとえらいことに。バリアには攻撃判定があり敵にダメージを与えることが出来るが、一度の接触で消失してしまう。シャドウダッシュは攻撃時を含むダッシュ中完全無敵(但し龍炎刃は食らう) モデルZ ジルウェもライブメタルモデルZでロックマンへ変身。 ノンプレイヤーキャラクター 能力は→地上部隊の援助 モデルV セルパンがモデルVでロックマンへ変身。 能力は→ライブメタル・モデルVの破壊 隠しキャラについては隠し要素を参照のこと。
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全てのここうのかけらをセットするとフォルダに「ここうのあかし」が追加されます。 戦闘中にここうのあかしを使うことでロックマンブライになることが出来ます。 ここうのかけらの入手場所についてはキーアイテムを参照 ロックマンブライロックマンブライのメリット ロックマンブライのデメリット ロックマンブライ 属性 無 弱点 なし 能力 各バージョンのトライブと同じ(トライブオン参照) アビリティ ソード系+50 ウォーロックアタックのロックオン破壊 電波障壁(毎ターン自動で耐久1のバリア) KFB 使用不可(KFBカウンターのみ使用可能)(各バージョンのトライブと同じトライブオン参照) ロックマンブライのメリット 属性攻撃で解除されない。 電波障壁やロックオン破壊のおかげでダメージを受けにくい。 ソード系のカード攻撃力+ ロックマンブライのデメリット リアルブラザーやオートブラザーとブラザーになることが出来ないのでキズナリョクが最高でも400まで メガクラスカードを使用することが出来ない トライブキングになれない キズナフォースビックバンが使えない