約 3,392,636 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4320.html
ロックマン ロックマン 【ろっくまんろっくまん】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 カプコン 発売日 2006年3月2日 定価 4,800円 廉価版 BestPrice! 2008年10月30日/2,090円バリューパック(*1) 2009年9月17日/2,990円 配信 2009年12月16日/1,500円 判定 良作 ポイント シリーズ1作目のリメイクロックマンメーカー見た目とは裏腹に高難易度 ロックマンシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 残念な点(軽度の問題点) 総評 余談 概要 シリーズ1作目『ロックマン』のリメイク作。 グラフィックの全面3D化、キャラクターが2頭身かつコミカルポップなデザインと、見た目は大きく変貌。 しかし稲船氏をして「ファンなら絶対持ってないとあかん」とまで言わしめた作品であり、売上げは今一つだったが、内容自体はプレイヤーから大絶賛を受けた。 ストーリー 西暦20XX年、ロボットと人類が共存する未来。ある日、ロボット工学の第一人者ライト博士の研究所を謎の科学者Dr.ワイリーが襲った。ワイリーは世界征服のため、ライト博士のつくったロボットたちを攫っていったのだ。家庭用お手伝いロボットであったロックは、みんなを助け出すため戦闘用ロボットに改造してもらう事を望んだ。こうしてDr.ワイリーの野望を砕くため、ロックマンの戦いがはじまったのだった。 特徴 キャラは2頭身で3D化。『ロックマンDASH』を髣髴とさせるかなりポップなデザイン。 原作のステージ構成やサイズ比を再現した「OLD STYLE」と完全新規の「NEW STYLE」から選んで遊べる。 「NEW STYLE」の特徴 新ボスキャラクター「タイムマン」「オイルマン」を追加。弱点武器も変更(ガッツマン、アイスマン、ボンバーマン、エレキマン。「OLD STYLE」では原作どおりの弱点)。 オープニングステージが追加。 ステージ開始時に難易度を3段階から選択可能。 アクションゲームが苦手な人やロックマンシリーズ初心者にも遊びやすい「らくらく」から、往年のファンにも歯ごたえ充分な「そこそこ」「きつきつ」まで。 ボスキャラクターをロックバスターだけで倒すと、「討伐」ではなく「救出」したという扱いになり、そのボスをプレイヤーキャラとして使用可能になる。 『ワイリーが連れ去らなかったのが「ロック」ではなかったら?』というパラレル展開で、各ボスが主人公の別モード扱い。 この際、タイトル名のうち後ろの方の『ロックマン』が選んだキャラクターの名前に変化する(例えばカットマンを選択した場合、『ロックマンカットマン』となる)。 ボス自身が所持している特殊武器を使用可能。またそれとは別に、ボスごとに独自の限定アクションが使用でき、それを利用しなければ入手できないアイテムもある。 ボス自身のステージを攻略する場合、ステージボスとしてニセロックマンが登場する。 ボスと対峙した際に会話デモが挿入される。 キャラクター別に会話が用意されており、豊富な展開が楽しめる。 特定の条件を満たすことで解禁される隠しキャラクターがいる。 もっとも手間のかかる隠しキャラ(チャレンジモード制覇で解禁)は無料DL配信がされている。 DL配信専用の「ロールちゃん」に至っては衣装別10キャラ以上(性能・会話デモ等の変化はなし)。 + 「NEW STYLE」の追加ボスと特殊武器 タイムマン タイムスロー 一定時間、自分以外の動きを遅くする。一部の敵にはダメージ オイルマン オイルスライダー 放物線状に油球を放つ(威力は極小)。床に落ちた油溜まりに乗ると突進して攻撃 チャレンジモードの追加 全100ステージ。ステージごとの課題をクリアしながらゴールを目指す。 カプコンのアクションゲームに慣れた人でも全制覇は本当に難しい。 コンストラクションモードの追加 本編中で入手したアイテムを使って自由にステージを作成できる。 作ったステージはネットワークを通じて配信可能。 他の人が作ったステージをDLして挑戦することもできる。 初期ライフや使用可能キャラクター、ステージボスなどかなり細かく作れる。 評価点 豊富なボリューム 「OLD STYLE」10ステージ、「NEW STYLE」36ステージ(ステージ数12×3難易度)、チャレンジモード100ステージという、圧倒的なボリュームを誇る。 そして極めつけは何といっても、自分でロックマンのステージが作れるコンストラクションモード。 自分で作ったステージはボリューム無限大であるのは言うに及ばず、意外なところでは後述の鬼畜ギミックや8ボスの練習台としても使える。 上述のコンストラクションモードにて作られた公式のエクストラステージを、Wi-Fiを通じて大量にダウンロードできる。 ロックマンで挑む各ボスの超高難易度「アルティメット」ステージ 各ボス専用の「マニア」ステージ(それぞれ2個ずつ) それ以外にも有志の作った高い完成度のステージも自由にダウンロード可能。以下は「殿堂入り」ステージの一例。 『2』のクイックマンステージの再現、ロールちゃん専用ステージ、迷宮ステージ、全キャラがそれぞれ全く違う個別ルートで攻略できるステージ、全自動ロックマン ともすればこれの先駆けとも言える。 オリジナルでは意味のなかったスコアが、ステージと難易度ごとにクリアタイムと共に記録されるようになった。 スコアはクリアタイムによって増減するが、ステージごとに設定されたタイムよりも遅いとスコアが減らされ、あまりに遅いとスコアは0になってしまう。 このため、ハイスコアを狙うには効率よく敵を倒すことが求められ、ちょっとしたやりこみ要素となっている。 ボンバーマンの特殊武器「ハイパーボム」の性能改善 オリジナルでは非常に使い勝手が悪く、弱点となるガッツマン以外には使う必要がないほどだった。 本作では爆弾自体にも当たり判定がついた事でようやく普通に使える武器となった。 性能面とは関係ないが、コンストラクションにはハイパーボムの爆発で切り替わるスイッチとそれに連動するブロックがあり、ステージ製作の幅を広げるのに一役買っている。 一方、同じく使い道に乏しかった「スーパーアーム」にはこれといった性能改善はないものの、該当ブロックを「サンダービーム」で壊せなくなった事で差別化には成功している他、ガッツマン使用時に限りブロックを生成する事が可能になりこちらもアレンジが施されていると言えよう。 オープニングで本家『1』のプレイ動画が流れる等、演出も凝っている。 更にフルボイス。ワイリーステージのボスキャラ達にまで声が付けられている。 ボイスが付いたことによって、各ボスの個性が一層はっきりすることになった。 賛否両論点 コミカルかつ現代風のポップなタッチに変化したキャラクターデザインは、元のシリーズのファンなどから賛否両論が巻き起こった。 もとより原作自体がコミカルで漫画的な温かみのあるデザインワークを特徴としていたが、旧作のタッチからがらりと変わっている。 「OLD STYLE」を選択してもアレンジ版のグラフィック。 ベタ移植でいいのでFC版をそのまま移植してほしかったプレイヤーは多いが、既にベタ移植がPS版で出ていたのであえて被らない様にした可能性が高い。 しかし、ボンバーマンステージのグラフィックは「NEW STYLE」のBGMに合わせたものになっており、原曲とは非常にミスマッチ。 そしてワイリーステージのボス戦の一部が本家『1』とは仕様が異なっている。 特に顕著な例として挙げられているボスは「ワイリーマシン1号第二形態」。同ボスは原作では弱点武器は特に存在しなかったものの、攻撃を当てた際の無敵時間が存在しなかったためか多段ヒットするローリングカッターやサンダービームで攻撃するのがセオリーであったが、本作のワイリーステージのボスの大半は後期シリーズ同様の無敵時間が存在している仕様のためか弱点が完全に「無し」になってしまい、ロックバスターで無駄に高い体力をチマチマ削る事でしか有効な攻略法が存在しない非常に面倒なボスと化してしまった。初代ロックマンのラスボス第2形態はダメージ仕様と弱点武器の関係で実質的に消化試合的な存在だったものの、本作での無敵時間の追加によって一転しラスボスに相応しい実力になった…と言いたい所だが、ラスボス第2形態の行動が「左右に加えて上下にも移動する様になり、画面全体を浮遊移動する」というNEW STYLE準拠のワイリーカプセルじみたパターンに変更された。このためか攻撃を当てることさえも難しくなってしまい、結局面倒なボスということに変わりはない。 またコピーロボットも原作では素早い動きでプレイヤーを翻弄する強敵の一体であったが、本作の「OLD STYLE」版では開幕から全く動かずにバスターをひたすら連射しているだけでハメが完成してしまい、結果シリーズ最弱ボスの一体に名乗れるレベルになってしまった。 バスターや敵の通常弾が壁を貫通しない(NEW STYLEと同じ仕様)。 この仕様変更に伴い、攻略難度が大幅に易化しているシーンが存在する。ボンバーマンステージが顕著で、元々通常弾が多かった傾向があったのに対して、本作は地形が通常弾を防ぐ仕様のためか、ステージを代表する難所であった後半のマンブー+狭い足場のエリアが、ダメージ無敵時にトゲを無効化する後期シリーズと同様の仕様に変更された事も相まって空気化。只でさえも難易度が低かった同ステージの難易度が更に低くなる事に。 バスターの仕様変更に伴い、敵配置が変更されたシーンも存在する。エレキマンステージでは、原作では壁のあるエリアで上下に雑魚敵が沸くシーンが存在していたが、本作ではバスターの仕様変更に伴い雑魚敵が消滅し、単に通過するだけの不自然なエリアになってしまった。 ハイパーボムの不可解な仕様 OLD STYLEでは接触ダメージが消滅し一見すると原作準拠の性能になったかに見えるが、ブロックに弾かれる能力はNEW STYLEと同じ。 ハイパーボムがこの仕様のため、ガッツマンを弱点武器で攻略する場合は持ち上げるブロックにハイパーボムが弾かれてしまうせいか原作以上に当てづらく、これによりガッツマン戦の難易度が上昇してしまった。 NEW STYLEでは、使い勝手が良くなった一方で、相性が悪いカットマンの他に、何故かタイムマン(*2)もこれに耐性を持っているため、やや割りを食っている。 ザコ敵を撃破するとリアクションの後爆発するようになった。 このリアクションの時間が結構長く、撃破してから爆発消滅するまでにタイムラグが生じる。一応リアクション中に触れても大丈夫なのだが姿が残っているので倒せたのかどうなのかわかりにくく次に進みづらい。 原点回帰したアクション性だが… 本家やXシリーズに存在したチャージーショットやスライディング、ダッシュといった要素は今作では(隠しキャラを除いて)ない。 操作そのものは単純化されたが、特殊武器以外の強化要素、E缶などの常時使用アイテムも無しと抜け道も極力排除され、純粋なプレイヤーの腕が試される硬派なプラットフォーマーゲームに仕上がった。 単純な原点回帰では無く、Xシリーズから逆輸入された機能「ステージのエスケープ」や、全てのアイコンが表示されて選択しやすいワンボタンによる武器選択も搭載、難易度選択によるハードルの低さ、操作性やプレイスピードも最適と呼べる物に仕上がっておりとっつきやすさと遊びやすさもしっかりと考慮されているように見える。 ただし、以下により「難易度が上がりすぎている」部分も見られる。(以下は、難易度「そこそこ」で見られる事象) ボスに与えられるダメージが低下(*3)、一部ボスにあったダメージ時のノックバックは弱点武器のみ、8ボスが体力半分以下で必殺技使用など、原作より大幅に強化されている。それでいて、ワイリーステージのボスラッシュは原作と同条件(E缶無し・ボス討伐時のライフ回復無し)であるため、鬼畜ステージと化してしまった(*4)…にもかかわらず、チャレンジモード内の「ボスラッシュ」系の物ではボスを撃破するとライフ回復が出現する(*5)という従来通りの仕様。通常モードでもこれを採用すれば良かったのでは? こちらを的確にミスさせようとする敵やギミックが配置されていることや、落下・点滅する足場など、足元が不安定な状態でのアクションを余儀なくされるエリアが多くなっている。 特にワイリーステージ4の移動リフトはジャンプのタイミングにコンマ1秒レベルの正確さを要求される(無論、失敗すれば即死)。ギミック単体の難易度としては間違いなくロックマンシリーズ最難関(*6)。 それでいて、原作では使えたマグネットビームが廃止されているため、アスレチック面での救済要素は無し。 ビッグアイの移動速度鈍化(*7)、梯子移動のスピードアップ、中間ポイントの増加など、幾分か易しくなった部分もあるが、トータルで考えると難易度は「そこそこ」でもシリーズ最高難易度とされる原作を上回っており、難易度が「きつきつ」だと敵の移動スピードが上昇したり、8ボスは最初から必殺技使用&弱点武器のノックバック消滅など、敵が概ね強化される。 アレンジになった、絵がポップになったからといって舐めてかかると痛い目を見ることになり、初心者お断り感が否めない。 難易度上昇による弊害 上記の難易度上昇に伴う問題点として、コンストラクションモードで使うパーツが影響していることが挙げられる。 パーツの過半数は、難易度「そこそこ」をプレイしないと入手不可能 一部のパーツは、難易度「そこそこ」をクリアしないと入手不可能(*8) つまり、コンストラクションモードのパーツをフルで揃えるには、(鬼畜)難易度「そこそこ」のクリアを余儀なくされるのである。 一応、既存のパーツでもステージ製作は可能だが、難易度「そこそこ」で入手できるパーツより使用できるギミックや敵キャラの種類が明らかに劣っているため、不足している感は否めない。 問題点 処理落ちが激しく、画面内にキャラクターが多くなると異様に処理が遅くなる。 コンストラクションモードでアイテム数が過密になると顕著。ただしプレイに支障が出る事はあまりない。 PS Vitaでプレイした場合は殆ど処理落ちは発生しない。 基本的にステージやボスの構成がロックマン優位なため、一部キャラでプレイすると難易度が飛躍的に高まる。 特にガッツマンは1回攻撃するために「ブロックを生成→持ち上げ→投げる」と3拍子必要な上に、攻撃の範囲が目の前と下方向をカバーしていない。さらに床が狭かったり、一部を除く敵や弾に生成中のブロックが接触したりすると生成も満足にできない。地形や高低差などで敵に攻撃を当てる事が一切出来ず、ダメージ覚悟のごり押しプレイになりがち。 一度投げれば高い攻撃力に加え防御を貫通できる敵も多く、積み上げてバリアや足場に代用できるといった利点もある。 因みにガッツマンは唯一自分の特殊能力で自殺出来るキャラでもある(*9)。中間地点を通ったもののHPが少ないのでリトライしたいが近くに敵や棘がない、という限定された状況下でしか役に立たないが。 ボスをプレイアブルキャラとして使ったとき、そのキャラの弱点武器を使用するボスに対しては、一度の攻撃ではダメージが1しか与えられない。当然そのボスの攻撃を食らうと大ダメージを受けるので、自分の弱点ボスと戦うのは厳しい(*10)。 難易度「そこそこ」以上のワイリーマシーン第2形態は、各ボスの攻撃をランダムで使用する代わりにそのボスの弱点が付加される設定となっており、弱点を突くことが前提の強さになっている(弱点を突かない限り回避不能な突進攻撃など)。当然一種類しか攻撃方法を持たないボスキャラでは不利(ただしボス使用時は突進は使用してこない)。 関連して、難易度「そこそこ」時はワイリーマシーン第二形態がオイルマンをコピーした攻撃が異様に避けにくい。短い間隔でフロア全体が油まみれになる程のおびただしい数の油滴を撃ってくる上、設置型のトラップとしてしばらく地面に残り、ダメージもそこそこ。この攻撃の頻度次第で難易度がかなり変わってしまう。 逆に通常武器が強力なファイヤーマンやエレキマン、アイススラッシャーで敵をいくらでも足止め出来るアイスマンは、ロックマンより有利にプレイ出来る場面が多い。 総じて上級者向けとされるボスキャラ同士の格差もそれなりに大きく、特に新キャラ「オイルマン」は輪をかけて圧倒的に弱い。 オイルを1発放つ通常攻撃は、飛距離も無く放物線を描くために敵に当てることが難しい上に威力も低い(ざっとロックバスター1発の半分しかない)。かつ床にオイルが着弾すると、床のオイルが消えるまで通常攻撃を撃つことができない。 この威力の低さが原因でボス戦は長丁場になったり、作業感で中弛みしやすくなる。最初から最後まで同じ事の繰り返しになるイエローデビル戦は特にこの酷さが顕著となる。 床に付着したオイルに敵が接触すると小ダメージ。自分が乗るとオイルをサーフボードのように変形させて前方に突進するが、無敵にはならない(*11)ので、自分がダメージを受けないように敵にダメージを与えるのは慣れないと難しい。 特にオイルスライダーが弱点となっているエレキマンに同武器で大ダメージを与えるには、サーフィン状態で当てないとならず、慣れないと弱点武器なのに苦戦する。 唯一の評価点は、オイルマンの特殊技「オイルスライダー」がロックマン使用時のタイムアタックに非常に有用なことくらいか。しかし肝心のオイルマン本人は完全にネタキャラのロールちゃんよりも使いにくい。 残念な点(軽度の問題点) コンストラクションのテストプレイを終了するボタンがスタートボタンになっている。 このため、テストプレイ時はLとRでないと特殊武器の切り替えが出来ず、さらにポーズも出来ないなど、地味に不便。セレクトボタンではダメだったのか…。 コンストラクションにおいては、以下の制約がある ボスラッシュステージは制作不可能。 ステージBGMは背景パーツに依存するため、指定不可能。 1画面に配置できるギミックや敵キャラの数には制約がある(敵キャラは平均2~3体までしか設置不可)。 ステージボスには、ワイリーステージのボスは指定不可能。 ステージボスの部屋は弄れない(*12)。 総評 シリーズ元祖である初代ロックマンは質は高いながらも粗削りな部分が多かったが、それを補う形でリニューアルし、新要素も加えた本作の存在意義は大きい。 プレイした人からは概ね好評だが、(特にシリーズ経験者から)見た目で敬遠される不遇な作品といったところ。 発売された時期もPSPが普及し切っていない頃と非常に悪く、前作に当たる『イレギュラーハンターX』と同じ憂き目に遭う結果となってしまった。また当時はロックマンシリーズがほぼ終息状態で、突発的に出された初代のリメイクと言うのも更なる追い討ちとなったと思われる。 その点だけが悔やまれるものの、遊びきれないほどのボリュームを備え、原点回帰しつつ遊び易く配慮されているので長く楽しめる。 コンストラクションで作成されたステージも大量に配信されているので、ぜひ遊びつくしてみていただきたい。 余談 『イレギュラーハンターX』とセットのバリューパックが存在するが、何故か単品のものと完全に同じ内容ではなく、セーブデータに互換性がない。 「ロックが改造を自ら志願する」という設定は『4』での設定変更に基づくもので、オリジナル版『1』のバックストーリーではライト博士が本人の意思とは関係なくロックを改造している。 稲船氏によると本作を皮切りに『2』『3』とリメイクをしたかったらしいが、本作の売上が良くなく実現しなかったとらしい。 今作の登場に影響されたのかどうかは不明であるが、後に発売された『ロックマンゼクス アドベント』にファミコン時代を彷彿とさせるミニゲーム『ロックマンα(アンティーク)』が収録された。 そして『2』をベースとして遊びやすさを改善し、原点回帰とシンプルかつシビアなゲーム性で名作となった『ロックマン9』と『ロックマン10』が後に発売された。そういった意味では、今作はロックマンシリーズのターニングポイントとなった作品なのかもしれない。 本作は海外でも発売されているが、オイルマンの体色が緑色に変更されている。 彼のデザインと体色の組み合わせが問題(所謂ステレオタイプ)になるためと思われる。 また、PSPのサポートが終了してからも「コンストラクションモード」のサーバを継続稼働させていた珍しいタイトルだったが、 2022年11月30日 にサービスが終了した。 あのマリオメーカーより長寿だったのである。 余談だが、2017年に新コースを投稿しているユーザーが存在していた。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/5506.html
ロール・キャスケット〔ろーる・きゃすけっと〕 作品名:ロックマンDASH 作者名:[[]] 投稿日:2008年1月29日 画像情報:640×480px サイズ:147,777 byte ジャンル:帽子 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年1月29日 ロックマンDASH 個別ろ 帽子
https://w.atwiki.jp/xsettei/pages/29.html
ロックマンX2 ストーリー 「PROLOGUE」 西暦21XX年。 進化したロボットと人間が共存する世界…… 完全に人間と同じ思考を持つロボット“レプリロイド”の登場により、人間の生活は格段に豊かになった様に見えた、が…… 突如「レプリロイドのための世界創造」をかかげ、人間に反旗をひるがえしたレプリロイドがいた。 その名は『シグマ』 レプリロイドの精鋭集団“イレギュラーハンター”=故障したロボットを処理する者達=の中でも最強といわれた彼に、ほぼすべてのレプリロイドが従い、人類にかつてない危機が訪れたのであった。 しかし、シグマの計画に唯一の誤算が生じた。 “ロックマンX”の存在である。 まだ発展途上中であったエックスは、親友である“ZERO(ゼロ)”と共に立ち上がり、戦いの最中で未知の能力を発揮して、各地に配置された強敵を次々と撃破して行った。 そしてついにシグマの居城に侵入し、激戦の末に彼の野望をその要塞と共に粉砕したのだ! そう、エックスは、最強と言われたシグマに勝利したのである。 しかし、戦いによって失った物も多かった。 ZEROが大破し、イレギュラーハンターの数も当初の4分の1まで激減した。 それでも、エックスには悲嘆する間も、休む間もなかった。 再び訪れた平和な世界を守るため、彼の戦いはその後も続いていた…… そして…… 「STORY」 シグマとの戦いから半年…… シグマの破壊と共に、一旦は減少したかに見えたレプリロイドのイレギュラー化だったが、最近では増加の一途を辿り、各地では反乱を起こしたレプリロイド達によって、いくつかのハンター組織が襲撃を受け、壊滅していた。 それどころか、捕獲されたレプリロイドを分析した結果イレギュラー化するための特殊なチップを、あらかじめ体内に埋め込まれた、いわゆる『作られたイレギュラー』が発見されたのだ。 そしてそのチップにはΣ(シグマ)のマークが刻まれていた。 イレギュラーハンターチームのリーダーは、このイレギュラー達の製造元を探るべく全国のイレギュラーハンターに調査を命じた。 ほどなくして地図に載っていない工場発見との連絡が入る。 そしてその工場の搬入搬出ルートを調査した結果、イレギュラーはそこで製造されている事が明らかになった。 この事件にシグマの残党が絡んでいると確信したエックスは、基地を破壊するため第17部隊を率いて出動した。 エックスは激闘の末、イレギュラー工場を破壊した。 一方で、その一部始終を見ていた者達がいた。 彼らこそイレギュラー反乱の裏で暗躍する、“カウンターハンター”と名のる3人組である。 “カウンターハンター”とは、イレギュラーハンターを始末する者という意味で、事実彼らはこの半月あまりに、100を超える有能なイレギュラーハンターを誰にも知られずに消し去っていた。 シグマの反乱を打ち破ったエックスは、彼らにとって実に邪魔な存在だった。 しかしある計画を実行中の彼らが、エックス一人を構っている時間はなかった。 そこでカウンターハンター達は、エックスを葬り、且つ計画を推し進める事ができる策として、彼らの切り札である8体の特A級レプリロイドを各地に送り込み大規模な反乱を起こさせる作戦を実行に移した。 反乱を起こせば、エックスが戦いを挑んでくる事は必至であり、全世界がパニック状態に陥るという計画の一つも実現する。 そして反乱がうまくいかなくても、計画を進める上での時間稼ぎになる…… かくして、彼らの部下である8体のレプリロイドが各地に送られ、いよいよイレギュラーの反乱は全世界的な反乱へと展開していった。 イレギュラーハンターとしてこの世の平和を守るために、エックスは再び、戦いの渦中へと巻き込まれて行くのだった…… 出典 SFC「ロックマンX2」取扱説明書 登場キャラクター (詳しい情報はサブキャラクターのページへリンク) 8ボス 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 名前 称号 特殊武器 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 出典 SFC「ロックマンX2」取扱説明書 用語 関連書籍等の情報 未確認の情報
https://w.atwiki.jp/xsettei/pages/33.html
ロックマンX6 ストーリー 21XX年 3週間前、シグマの策略による『コロニー落下事件』が発生。 イレギュラーハンター・ゼロの命と引き換えにコロニー衝突の危機をかろうじて免れたもののシグマウイルスの影響は大きく地球は荒れ果てた姿に変わってしまった・・・。 現在、人類は地上に出ることができず地下で生活をしている。 地上のウイルスによる汚染はようやく静まりレプリロイドによる復旧作業が行われていた。 そんなある日、エイリアからの緊急連絡がエックスの元に届く! 「イレギュラー発生!巨大レプリロイドが暴れているわ!現場に急行して!エックス!!」 シグマとともに消滅したと思われていたイレギュラーが再び発生! 真相を突き止めるべくエックスはゼロの形見のセイバーを手に1人戦場に向かう! 出典 PS「ロックマンX6」取扱説明書 登場キャラクター (詳しい情報はサブキャラクターのページへリンク) 8ボス 名前 特殊武器 必殺技 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 コマンダーヤンマーク ヤンマーオプション - 森林保護プロジェクト用に作られレプリロイド。観測チームのリーダーを努めていた。隅々まで自然観測が行えるように彼の手足となって働いてくれる小型のトンボ型メカニロイドを装備している。 関連書籍等の情報 ブリザード・ヴォルファング アイスバースト 氷狼牙 元極寒地帯開拓チームのリーダー。責任感があり、落ち着き払った行動から仲間の信頼を得ている。寒冷地仕様のレプリロイドで氷の上でも滑ることの無い鋭い爪を持っている。 関連書籍等の情報 ブレイズ・ヒートニックス マグマブレード 翔炎山 地球深部のホットスポット(マグマのわき出るところ)を探し出すために作られたレプリロイド。近年活発化している一部の火山噴火の災害を抑えるための災害対策チームに所属していた。 関連書籍等の情報 メタルシャーク・プレイヤー メタルアンカー 落鋼刃 元リサイクル研究チームの一員。イレギュラーとして処分された残骸をリサイクルし、新しいレプリロイドの材料として使えるようにできる。彼は高度なDNAリサーチ能力を持ち、リサイクル工場の管理を任されていた。 関連書籍等の情報 レイニー・タートロイド メテオレイン 円水斬 元水質改善チームに所属。海や河川を調査する水陸両用レプリロイド。強力な酸性雨にもまったくダメージを受けない甲羅シールドを装備している。そのため汚染レベルAの立ち入り禁止区域までも調査可能である。 関連書籍等の情報 グランド・スカラビッチ グランドダッシュ 旋墜斬 トレジャーハンター。各地で遺跡を荒らし、イレギュラーハンターに目を付けられていた。古代遺跡から過去のデータを収集している。最近は禁断の地を極秘に調査していたらしい。 関連書籍等の情報 シールドナー・シェルダン ガードシェル - 元は要人の護衛レプリロイド。その優秀な働きは高い評価を受ける。各種研究機関の所長などの警護にあたっていた。あらゆる攻撃を弾き返す盾を武器に、彼は確実に仕事をこなす。 関連書籍等の情報 インフィニティー・ミジニオン レイアロー 裂光覇 元有人型巨大兵器開発のテストパイロット。光伝達物質を組み込んだ特殊な体は、超高性能なコンピューター数台分に匹敵する処理能力を持っている。あらゆる兵器に乗り込み、ごく短時間でデータを取得、分析することが可能。 関連書籍等の情報 出典 PS「ロックマンX6」取扱説明書 用語 関連書籍等の情報 未確認の情報
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/1053.html
コブン(こぶん) 作品名:ロックマンDASH 作者名:二代目まとめあき 投稿日:2008年10月12日 画像情報:640×480px サイズ:86,507 byte ジャンル:人外,ぐぬぬじゃねえ,テンプレ未使用 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年10月12日 ぐぬぬじゃねえ テンプレ未使用 ロックマンDASH 二代目まとめあき 人外 個別こ
https://w.atwiki.jp/rockmanzero2ch/pages/248.html
基本情報 販売期間 2024年4月26日(金)12 00 ~ 2024年5月31日(金)13 59 販売価格 1回 880円(税込)【10連セット】は1回分お得な7,920円(税込)※10連セットをご購入の場合に限ります。 配送手数料 複数回注文でも【20個まで】全国一律660円(税込)で配送 お届け目安 10月上旬~中旬頃発送予定 跡地 https //capcom-capkujionline.com/lp/rockmanzero/ 景品一覧 賞 賞品名 分類 当選確率 賞内確率 当選確率×賞内確率 S賞 カプころんBIGぬいぐるみ ロックマンゼロ 1/100 1.0000% A賞 タペストリー A-1ゼロ 5/100 1/8 0.6250% A-2シエル 1/8 0.6250% A-3ピュンパ 1/8 0.6250% A-4ファーブニル 1/8 0.6250% A-5レズ 1/8 0.6250% A-6ニンニン 1/8 0.6250% A-7コピペ 1/8 0.6250% A-8オメガ 1/8 0.6250% B賞 アクリルパネル B-1ゼロ 14/100 1/5 2.8000% B-2ピュンパ 1/5 2.8000% B-3ファーブニル 1/5 2.8000% B-4レズ 1/5 2.8000% B-5ニンニン 1/5 2.8000% C賞 アクリルスタンド(ゼロ各武器) C-1ゼットセイバー 15/100 1/7 2.1429% C-2バスターショット 1/7 2.1429% C-3シールドブーメラン 1/7 2.1429% C-4トリプルロッド 1/7 2.1429% C-5チェーンロッド 1/7 2.1429% C-6ゼットセイバー2 1/7 2.1429% C-7リコイルロッド 1/7 2.1429% D賞 マイクロファイバークロス(パッケージイラストほか) D-1ロックマンゼロ 30/100 1/7 4.2857% D-2ロックマンゼロ2 1/7 4.2857% D-3ロックマンゼロ3 1/7 4.2857% D-4ロックマンゼロ4 1/7 4.2857% D-5封印ゼロ 1/7 4.2857% D-6オメガ 1/7 4.2857% D-7ゼロ シエル 1/7 4.2857% E賞 サイバーエルフ缶バッジ E-1ウィンキィ 35/100 1/35 1.0000% E-2アリフ 1/35 1.0000% E-3ハピタン 1/35 1.0000% E-4モリック 1/35 1.0000% E-5アーニュ 1/35 1.0000% E-6キョロップ 1/35 1.0000% E-7マンネン 1/35 1.0000% E-8プチック 1/35 1.0000% E-9ターボ 1/35 1.0000% E-10ケリリン 1/35 1.0000% E-11ガンバッファ 1/35 1.0000% E-12ユッキィ 1/35 1.0000% E-13バースカイ 1/35 1.0000% E-14ビーサス 1/35 1.0000% E-15ピッタ 1/35 1.0000% E-16ボンガ 1/35 1.0000% E-17アーチム 1/35 1.0000% E-18トッター 1/35 1.0000% E-19デルピーナ 1/35 1.0000% E-20イーナイト 1/35 1.0000% E-21ハンマーゴ 1/35 1.0000% E-22ストッキュ 1/35 1.0000% E-23メットラル 1/35 1.0000% E-24クロッカ 1/35 1.0000% E-25エクール 1/35 1.0000% E-26リゼタス 1/35 1.0000% E-27ゼーバラス 1/35 1.0000% E-28エルフLv.0 1/35 1.0000% E-29エルフLv.1 1/35 1.0000% E-30エルフLv.2 1/35 1.0000% E-31エルフLv.3 1/35 1.0000% E-32エルフLv.4 1/35 1.0000% E-33エルフLv.5 1/35 1.0000% E-34エルフLv.6 1/35 1.0000% E-35エルフLv.7 1/35 1.0000%
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/625.html
ロックマンシリーズ・タイトル 801 名前:水先案名無い人 :2005/03/23(水) 13 26 38 ID WvHEmBAh0 全ロックマン入場!! 希望は生きていた!! 更なる正義を積み家庭用ロボットが甦った!!! 本家!! ロックマンだァ――――!!! 高難易度はすでに我々が完成している!! 最高傑作ロックマン2だァ――――!!! 2コン使いしだいハイジャンプしまくってやる!! 禁断の秘技代表 ロックマン3だァッ!!! バスターの撃ち合いなら我々の歴史がものを言う!! バスターのチャージ チャージショット ロックマン4!!! 真の低難度を知らしめたい!! チャージが強い ロックマン5だァ!!! ラッシュとの合体は2種類制覇だがボスキャラ募集なら全世界オレのものだ!! 史上最大の戦い ロックマン6だ!!! SFC対策は完璧だ!! 実はSFC進出2作目 ロックマン7!!!! 全ロックマンのベスト・主題歌は私の中にある!! 次世代機の神様が来たッ ロックマン8!!! オマケ要素なら絶対に敗けん!! 資料やムービー見せたる サターン版 ロックマン8だ!!! ダブルヒーロー(なんでもあり)ならこいつが怖い!! SFCのピュア・アクション ロックマン&フォルテだ!!! バンダイから未来なゲームが上陸だ!! ロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者!!! ルールの無いバトルがしたいから格闘ゲーム(ボス戦のみ)になったのだ!! プロのバトルを見せてやる!!ロックマン ザ・パワーバトル!!! めい土の土産にゼロ製作とはよく言ったもの!! 博士の遺作は今 Xシリーズでバクハツしてる!! ロックマン ザ・パワーファイターズだ―――!!! 強パンチが飛び道具こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこのゲームに出てくれるとはッッ マーブルVSカプコン!!! 闘いたいからここまできたッ 再現度一切不明!!!! ネオジオポケットのビット(小容量)ソフト ロックマン バトル&ファイターズだ!!! オレたちは面白さ最強ではない低価格最強なのだ!! 御存知パワーバトルとファイターズ ロックマンパワーバトルファイターズ!!! サッカーの本場は今やロックマンにある!! オレを思い出せる奴はいないのか!! ロックマンズサッカーだ!!! 濃オオォォォォォいッ説明不要!! マッチョ!!! ハンサム!!! MEGA MANだ!!! 特殊武器は好みで選べてナンボのモン!!! 超実戦西遊記!! メガドライブからロックマンメガワールドの登場だ!!! 1位はオレのもの 邪魔するやつは思いきりぶつけ思いきり撃つだけ!! レースゲーム統一王者 ロックマン・バトル&チェイス 自分を試しに司会をしたッ!! モノポリー全ゲームチャンプ ワイリー&ライトのロックボード ザッツ・パラダイス!!! 連打に更なる磨きをかけ ”スーパーアドベンチャー”ロックマンが帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! どこでも・遊べるロックマンワールド!!! 未来のロックマンが今サクガーンを使う!! GBから ロックマンワールド2だ!!! ファンの前でならオレはいつでも不人気だ!! 落ちるステージ構成 ロックマンワールド3 GBで登場だ!!! 溜め撃ちの反動はどーしたッ チップシステム 未だ消えずッ!! トードマンを思いのまま!! ロックマンワールド4だ!!! 特に理由はないッ スペースルーラーズが強いのは当たりまえ!! ハードマンにはないしょだ!!! ロックンアーム! ロックマンワールド5がきてくれた―――!!! 8とR&Fを繋いだ実戦漫画!! ボンボン会のデンジャラス・漫画家 出月こーじだ!!! 漫画だったらこの人を外せない!! 超A級アレンジ師 有賀ヒトシだ!!! 超一流漫画家の超一流の漫画だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ごちゃごちゃうるさいんだよ!! 池原しげと!!! WORLD2のボスはワイリーが担当した!! クイズ界の切り札!! アドベンチャークイズ カプコンワールドだ!!! 若き魔女が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 携帯アプリッッ 俺達は君を待っていたッッッまじかるどろぴーの登場だ――――――――ッ 加えてシリーズ停滞に備え超豪華なリザーバーを4シリーズ御用意致しました! シリアスアクション ロックマンX!! フリーランニングRPG ロックマンDASH!! アニメも好調!ロックマンエグゼ! ……ッッ どーやらもう一シリーズは新作が発売される様ですので、購入次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 805 名前:水先案名無い人 :2005/03/23(水) 14 02 40 ID 1m1eOCzi0 ロックマンすげえな・・・。32個埋まらないと思ってたけど、探せばあるもんだ。GJ! 809 名前:水先案名無い人 :2005/03/23(水) 17 07 05 ID LraEOjey0 >サッカーの本場は今やロックマンにある!! オレを思い出せる奴はいないのか!! >ロックマンズサッカーだ!!! 爆笑 844 名前:水先案名無い人 :2005/03/26(土) 22 32 44 ID SAaqvUBe0 801 俺も似たようなネタやろうとしてたんだ・・・全「ロックマン」入場!って奴で。 まあ人数足りないから妄想だったんだ。代わりに叶えてくれてありがとう。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/vip_rockman/pages/6.html
232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 08 48 41.53 ID iyWMtbgPO ……あの悪夢のような日から、さらに3日が経った。 パシュウウン… 「………!」 「……全員ここから出ろ。出番だ」 ……ついに……きたか…… 「ふっ」 全員が動けなくなっている中、32号だけがわずかに笑みをもらした。 233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 08 58 24.74 ID iyWMtbgPO 連れて行かれた先…例の巨大なモニターが、雪原の中にそびえ建つ宮廷のようなコサック研究所を映し出していた。 「…おまえらの他のロックマンは、全員死んだ」 「………!」 「残っているのは貴様ら8体だけだ」 ……みんな……死んだのか…… みんな…… 「……次のロックマンを作り出している時間はもうない」 「………」 「なんとしてもおまえら8体でカタをつけろ。いいな」 「……はい」 277 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 13 48 07.44 ID eGdEvWDS0 「……さて……」 ライトは一呼吸おいてから言った。 「…まずは4号。おまえからだ。行け」 「…は……はい……」 …4号の身体はカタカタと小刻みに震えていた。 「4号……!」 「に……28号……」 「大丈夫だ…!約束したろ?俺たち全員生きて外に出るって」 「………」 「できるよ…!おまえなら絶対帰ってこれる!」 「…あ…ああ……!!」 「……だといいがな」 32号が嘲笑ぎみに言った。 279 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 14 00 30.97 ID eGdEvWDS0 「32号…!貴様……!」 「なんなんだおまえは!!別に仲間の命なんてどうでもいいと思ってるのかよ!!」 「……別にそうじゃねえけどよ」 「だったらなんでそんなこと……!!」 「……ふん……」 「……ま、せいぜいがんばって来いよ」 「………!!」 「…やめろ」 「4号……」 「……いいんだ28号。気にしてない」 「……」 「……行ってくる」 284 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 14 08 39.26 ID eGdEvWDS0 ……Dr. コサックの城は、やはり今までのステージとは一味違った。 地面の全てが凍りついて滑りやすい足場。 そんな中で、敵の攻撃も俄然勢いを増してくる。 それでも4号は、特殊武器を駆使しながら快調に道を進んでいった。 「いいぞ4号!その調子だ!」 俺たち残りのロックマンは、モニター越しに4号の活躍に声援を送る。 だが32号一人だけは、まったく何もしゃべらなかった。 俺たちはそんな32号を無視し、モニターに向かって祈りを捧げていた。 285 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 14 18 09.93 ID eGdEvWDS0 「……絶対に俺は帰ってみせる……生きて帰るんだ……!!」 「そうだ!!行け!!がんばれ!!」 4号がステージの中盤に差し掛かった。 ……この調子なら……いける……!!! 「どうだ32号!!」 「…?」 「4号は生きて帰ってくる!俺たちは全員生き残るんだ!!」 「……」 「…なんとか言ったらどうなんだよ!!」 「……ふん」 「……本当に…そう思っているのか?」 「……何……?」 その時だった。 289 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 14 29 12.71 ID eGdEvWDS0 「危ない!!!」 仲間の悲痛な叫び声が背後から聞こえた。 ……4号は足元に開いた大きな穴を飛び越えるために、勢いを付けてジャンプした。 だが、次の瞬間。 下から…何か……そう、ロケットの弾のような鉄塊が飛んできて、4号の身体に直撃した。 「うわっ!!!」 ダメージ自体はたいしたものじゃなかったらしい。だが、 4号はそれで、ジャンプの途中に失速した。 「………!!!」 ……とどかない……!! 「……!!!うあああぁぁぁあぁあぁ……!!!!」 「………!!!!!」 ……4号は、闇の中へと吸い込まれていった…… 292 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 14 39 41.99 ID eGdEvWDS0 「…………」 ……誰も…… ……何も、しゃべることができなかった…… 「……次だ。11号。行け」 ライトが容赦なく俺たちに向かって言い放つ。 「………」 11号は真っ青な顔しながら、戦闘用のヘルメットを被った。 ……だめだ…… ……このままじゃ、みんな…… 32号だけが、何かうんざりとした顔をしていた。 298 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 14 49 01.42 ID eGdEvWDS0 ……結局。 ボスの所までたどり着くのに11号が死に、 ボスと戦った17号も死んだ。 なんとか23号が、残ったボスのエネルギーを削り取り、命からがら帰ってきた… 「………」 ……死んだ…… たったの1ステージで…… ……3人が……死んだ…… ……そして…次は…… 「……第二ステージ。28号、おまえの番……」 「まってください博士」 301 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 14 58 23.59 ID eGdEvWDS0 「32号……」 「見てられませんよこいつら。次は俺が行きます」 「何……?」 「別に問題はないでしょう?順番が変わったところで」 「……ふむ……」 「……ま、いいだろう。ならさっさと行け」 「はい」 ……32号…… ……おまえ、いったい……? 「……よく見ておけ」 俺だけに聞こえるように、ヤツは小さくつぶやいていった。 304 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 15 08 36.13 ID eGdEvWDS0 「………!!!!」 32号の戦いぶりは、まさに圧巻と言っていいものだった。 隙のない動き。瞬発的な状況判断。 生死を決める一瞬での決断力。 まるでヤツは、死というものを恐れていないかのようだった。 「ほう……」 ライトが嬉しそうにモニターを見つめている。 そして32号は、あっという間にボスの元までたどり着いた。 316 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 15 23 22.20 ID iyWMtbgPO 32号がボスの扉を蹴り破る。 中は音も何も無い、真っ暗な空間だった。 「………」 ……モニター越しにもヤツの緊張が伝わってくる。 「………!!!」 俺たちには何も見えなかったが、32号は何かを感じ取ったようだった。 そして信じられないようなスピードで地面に転がった。 317 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 15 33 04.83 ID iyWMtbgPO ゴオオオオオッ!!! 両脇から鉄の壁のようなものが飛んできて、32号の頭上をかすめていった。 もし地面に伏せるのが一瞬でも遅ければ、2つの壁に体を押し潰されていただろう。 「……チッ」 ……なんだ……?これが……ボスか……? ……いったいこんなヤツどうやって倒せって言うんだ……!!! だが、32号は冷静だった。 323 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 15 56 09.23 ID eGdEvWDS0 ゴオオオオオオオオオッ!!!! 再び壁が飛んできた。だが、今度は伏せようとはしなかった。 「……ふっ!!!!」 二つの壁がすれ違う瞬間、32号はその隙間に飛び込んだ。 ガウウウンッ……!! ……壁と壁が、重なり合った。 そして、中には一つの「部屋」ができた。 「………!!!」 ……32号には……これが分かっていたのか……!? 327 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 16 06 09.52 ID eGdEvWDS0 壁の中の内装を一通り見回すと、32号はあの不敵な笑みをニヤッと浮かべた。 「……チャチだな」 ……そう一言つぶやくと、チャージバスターで部屋の中核を成していた球体を吹き飛ばした。 ………カッ!! その瞬間、真っ白い閃光が辺りに広がり、同時に爆音が聞こえてきた。 ドオオオオオオオオンンンン…… 「………」 ……す……凄い…… 351 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 16 29 25.96 ID eGdEvWDS0 32号はほとんど無傷で1つのステージごと突破した。 最後に ふぅ… と、一つ息をつくと、彼の身体はこっちのカプセルに転送された。 パシュウウウウウ…… 「……よくやった」 「………」 32号はライトのお褒めの言葉に無言で頷くと、 ゆっくりと俺のほうへ歩み寄ってきた。 「……見てたか?」 「………」 「どんな時でも恐れるな。常に思考を張り巡らせろ」 「………」 「俺たちに倒せない敵は、いないんだ」 「………」 「……わかったな」 「……ああ……」 360 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 16 42 24.92 ID eGdEvWDS0 「……第三ステージだ。28号」 「はい」 「……行け」 「………はい」 ……恐怖は、あった。 前回は27号がやられ、そんなことを考えている余裕すらなかったが、 今回は違う。妙に心が落ち着いている。 ……それが逆に、恐ろしい…… だが…… 「………」 32号の視線を感じた。 ……そうだ。恐怖など捨てるんだ。 恐れることはない。 俺たちに倒せない敵は、いないんだ。 ……絶対に、生きて帰ってやる…… 380 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 17 04 48.21 ID iyWMtbgPO …俺が転送された先には、真っ青な空が広がり、心地よい風吹いていた。 そして、手を伸ばせば届きそうなくらい近くに、巨大な雲が浮かんでいた。 ……空……か…… 大地が見えないくらい、高い。 足を踏み外せば死ぬことは確定だろう。 「………」 恐れない。 恐れれば、負けだ。 …勝つ。 絶対に、勝ってみせる。 俺は一気に走り出した。 399 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 17 30 13.86 ID iyWMtbgPO 敵の攻撃は、熾烈を極めた。 一瞬でも隙を見せるとやられてしまいそうだ。 だが、その攻撃に気を取られすぎると、今度は足元が危なくなる。 ……厳しい…… しかしそれでも、俺はなんとかステージを進んでいった。 ……さっきの32号の姿が俺の目標になってくれたおかげで、何をすればいいかはわかっていた。 そしてついに、空中に浮く円盤に乗って行った先…… 俺は…ボスの扉までたどり着いた。 411 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 17 49 57.21 ID iyWMtbgPO 入った部屋は、今までの部屋とは雰囲気も構造も違っていた。 空中に、足場が二つ。 下には針。落ちれば死ぬ。 ……なるほど。この二つの足場だけを使って戦えってことか…… ……いったい目の前の扉からは、どんな敵が出て来るのか。 ガラガラガラッ!! 「………!!!」 そこから出てきたものは、蜘蛛のような形をした、薄気味の悪いロボットだった。 426 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 18 17 37.17 ID iyWMtbgPO ガシャンガシャンガシャンガシャン!! 「!?なんだコイツ……壁を歩いてやがる……!!」 この気味の悪いボスは歩いて俺の頭上までやって来ると、2発のエネルギー砲を発射した。 「!!!ぐあっ!!!!」 ズガンッ!!! ………!! ……ヤバいかなりのダメージだ……!! 何発も食らうわけにはいかない……!! ガシャンガシャンガシャンガシャン!! ヤツは頭上を通り過ぎると、そのまま今度は俺のすぐ横までやって来た。 442 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/05(木) 18 58 38.96 ID iyWMtbgPO 「食らえっ!!!」 近付いてきたヤツの体に、俺はチャージバスターを撃ちこんだ。 バアアーン!!! 直撃した。 だが、ヤツは構わず今度は俺の足元へともぐりこんだ。 「くそっ……!!」 ドンッドンッ!! 「!?くっ!!!」 ……所構わずエネルギー砲を撃ってきやがる…… くそっ…!反撃のチャンスが少ない…!! 446 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 19 16 39.88 ID iyWMtbgPO 長期戦になった。 俺はヤツのエネルギー砲をなんとか躱し、近付いて来た時にバスターを撃ちこむことしか出来なかった。が…… こっちの体力もだいぶ減らされたが、どうやら相手のエネルギーもほとんど削り取ったらしい。 「……これで……」 俺は勝負決めるべく、バスターに全エネルギーをこめた。 「……とどめだっ!!!!」 カッ!! ズンッ!!! バスターがヤツの体を貫通した。 やった……!! だか……しかし。 ヤツの体が爆発した途端、下の扉から同じ形をしたロボットがもう一体出現した。 454 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 19 34 13.63 ID iyWMtbgPO 「なんだと……!!」 今のと同じのがもう一体だと……!!冗談じゃない!! 同じではなかった。 さっきのヤツより……動きが速い……!! 「くっ……!!!」 ……このままじゃ……殺られる……!! どうすれば…… 「常に思考を張り巡らせろ」 ……!!! 32号の言葉が頭の中で甦る。 ……思考を…… ……!!そうだ特殊武器……!!! 459 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 19 47 44.47 ID iyWMtbgPO そうだ……何か……何か弱点があるはずなんだ……!! それが何かはわからない。だが俺はありったけの特殊武器をヤツに放った。 「うおおおおおっ!!!!」 ダストクラッシャー、ダイブミサイル、レインスプラッシュ…… だがどれもヤツに直撃しても、たいした効果は上がらなかった。 「く……!!」 カッ!! 「!?」 ドオオオン!!! 「うあああああっ!!!」 ……殺られる……!! カランカランッ…… 「……?」 俺の特殊武器タンクから何かが落ちた。 462 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 20 00 33.12 ID iyWMtbgPO 「………」 ……リングブーメラン…… リングマンの使っていた武器…… 「………」 …自分で殺しておいてこう言うのも変だけど… これは俺にとって、リングマンの「形見」だった。 ……あの時一瞬だけだけど、心が通じ合えた気がしたから…… 俺のこの戦いは…リングマンのためでもあるんだ…… ガシャンガシャンガシャンガシャン!!! ヤツが再び俺の所へ近付いて来た。 「………!!!」 ……リングマン…… 力を貸してくれ……!!! 「…だあああっ!!!」 466 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 20 16 09.33 ID iyWMtbgPO ジャキーンッ!!! 「!!!!ギイイイイイイイ!!!!!」 「……!?」 ……き……効いた……!!? ……リングマン……!! 「ギイイイイイイイ!!!!!」 ヤツは残されたパワーを振り絞り、エネルギー砲を作り出してきた。 だが…… ジャキーンッ!!! その一瞬前に、俺が投げたリングブーメランがヤツの体を切り裂いていた。 「ギ……ギギ……」 ゴゴゴゴゴ…… ……カッ!!!! 468 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 20 29 25.85 ID iyWMtbgPO さっき32号が倒したボスの時と同じように、白い閃光と爆裂音が部屋中に広がった。 ドオオオン……!!!! 「………」 パラパラパラパラ…… ……… ……倒した…… 俺は……生き残ったんだ…… ……ありがとう……リングマン…… ……しばらく一人でそこに立ち尽くしていると、知らない間に研究室のカプセルまで転送されていた。 490 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 21 20 01.31 ID iyWMtbgPO パシュウウウンン…… 「………」 ……帰って来た俺に対して、またライトは嫌そうなツラをしながら言った。 「……よくやった」 「……はい」 こんなゴミ野郎の言葉でも……今だけはありがたかった。 32号の方を見ると、例の不敵な笑みでニヤッと笑っていた。 だから俺も、ニヤッと笑って返してやった。 「……54号」 「にっ……28号……」 「…後残っているのはDr.コサックだけだ」 「………」 「おまえも……絶対生きて帰るんだ……!!」 「あ……ああ……!!」 「恐れるな…!!できると思えば必ずできる…!!!」 「ああ…!!…やってやる!!俺も必ずやってやる!!!」 515 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 22 00 20.00 ID iyWMtbgPO 転送カプセルに向かっていく54号の後ろ姿に、怯えは一切感じられなかった。 ……そうだ……自信を持つんだ……!! 必ず…できる……!! ……コサック城の最終ステージ…… それは、俺が突破したステージよりも、さらに厳しい戦いを強いられるものだった。 だが……それでも、54号は必死に戦った。 そしてついに…… 彼はDr.コサックの潜む部屋の前まで、たどり着いたのだ。 530 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 22 19 44.78 ID iyWMtbgPO 扉の向こう側は、またしても真っ暗な空間だった。 「どこだ!!コサック!!」 54号が叫んだ。 「早く出て来い!!ここで俺がカタをつけてやる!!」 「………」 「…これで……これで終わるんだ!!!俺たちの戦いはこれで……」 「………!!」 その時だった。 「危ない!!!!」 「!?」 突如頭上から現れたUFOキャッチャーのクレーンのようなものが、54号を鷲掴みにした。 「うわっ!!!!」 546 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 22 45 42.09 ID iyWMtbgPO 「うあああああぁぁぁぁぁ…!!!!」 「………!!!」 54号を掴んだクレーンはもの凄いスピードでグングンと上昇し…… …地面からはるか上空で停止した。 「………」 「……ま……」 「……まさか……」 「やめろおおぉぉぉ!!!!!」 パッ…… 「……!!!!」 ドサッ…… 「あ………」 ……地面に叩き付けられた54号は…… ……そのままピクリとも動くことはなかった…… 「……く……」 「くそおおぉぉぉぉ!!!!」 560 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 23 04 48.11 ID iyWMtbgPO この……くそったれの科学者ども……!!!どいつもこいつもぶっ殺してやる!!!! 「……ち……」 「……ちくしょう……!」 「……!?」 「ちくしょう!ちくしょう!!ちくしょう!!!ちくしょう!!!!」 「…71号…!!」 「……絶対……絶対かたきはとってやるぞ、54号……!!!」 「俺が……俺が…必ず……!!!」 「博士!!!次は俺に行かせてください!!!」 「……当然だ。次はおまえの番だ。早く行け」 「はい!!!!」 「……71号…」 「見ておけ28号……!」 「………」 「必ず……必ず倒してみせるから……!!!」 「…ああ…!!」 565 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 23 24 34.24 ID iyWMtbgPO 転送された瞬間、71号はフルパワーにチャージされたバスターをコサックの乗る機械へ向けて放った。 ドオオオン!!! …ダメージは与えたようだったが、致命傷とまではいかなかったらしい。 だがそれでも71号は、構わずバスターを乱射し続けた。 「うおおおおおおお!!!!!」 ……すごい気迫だ……!! これなら……これならもしかして……!!! ……ガシッ!! 「うっ…!!!」 「あああ!!!!」 ……一瞬見せた隙を狙われた71号は54号と同じように、あのクレーンに捕まった。 572 名前:28号[] 投稿日:2006/10/05(木) 23 55 58.17 ID iyWMtbgPO クレーンは71号を掴んだまま、再びグングンと上昇していった。 「………!!」 ……同じだ……54号の時と……! 「くっ……離せ……!!!」 71号が両腕を殴り付けて必死にもがく。 だがクレーンはびくともしなかった。 「……71号……!!死ぬな……!!」 もはやこうなってしまった場合……俺たちは天に向かって祈るしかなかった。 フッ…… ……上昇でしっかりと捕まえていたクレーンは、無情にも71号のことを振り落とした。 583 名前:28号[] 投稿日:2006/10/06(金) 00 19 58.60 ID 6yIrRz0DO ドサリッ… 「……っ!!!」 ……俺は思わず目をそむけた。 ……だめだ…… ……死んだ…… 「……」 「……くそっ……」 くそっ……! 「くそっ……!!!」 「……」 「……博士……」 「……なんだ」 「…次は俺が……」 「待て」 後ろから肩を掴まれた。 「…32号……」 「…見ろ」 「……!?」 608 名前:28号[] 投稿日:2006/10/06(金) 00 43 40.25 ID 6yIrRz0DO ……モニターの中…… わずかにだが這いつくばりながらも、71号は腕を動かしていた。 「……生きてる……!!!」 「……はあっ……はあっ……はあっ……はあっ」 71号はなんとか身体を反転させ、仰向けの状態で寝転んだ。 「頑張れ!!頑張るんだ71号!!!!」 俺はモニターに向かって声の限りに叫んだ。 コサックが乗ったマシンはゆっくりと71号の元へと近付いていった。……どうやらとどめを刺すつもりらしい。 「………」 71号のバスターに、光が集まっていた。 618 名前:28号[] 投稿日:2006/10/06(金) 01 02 44.06 ID 6yIrRz0DO コサックのマシンが71号の頭上までやって来て、もう一度71号を捕まえようとした瞬間だった。 「食らえーーーっ!!!!!!」 カッ!!!!! 71号のチャージバスターが、クレーンの真下から発射された。 ズンッ!!!! ……そのバスターはクレーンもろとも、コサックのマシンを貫通した。 ヒュウウウウンン…… 「………!!!」 ドオオオオオオオンンン!!!!! …コサックの乗っていたマシンは爆炎を上げながら… ゆっくりと下へ墜ちていった…… 628 名前:28号[] 投稿日:2006/10/06(金) 01 15 52.13 ID 6yIrRz0DO ……… ……倒した…… 「……ざまあ……みやがれ……」 ドサッ! 爆発炎上するマシンから、コサックが命からがら逃げ出していた。 「ひいっ…!ひいっ…!」 「……逃がすかよ……!!」 71号はゆっくりと立ち上がって、足を引きずりながらもコサックを追い詰めた。 638 名前:28号[] 投稿日:2006/10/06(金) 01 38 35.31 ID 6yIrRz0DO 「動くな!!!!」 「ビクッ!!!」 71号は殺意のこもった声で叫んだ。…そして静かに言った。 「…どこへ逃げたって無駄だ。……今その顔面を吹き飛ばしてやるぜ……」 「ひいいいいいい!!!!」 「死んでいった……『俺たち』全員の恨みだ……!!!」 「ああああぁぁぁぁ……!!!」 「死ねええええっ!!!!!」 「……待て……!!!」 「!?」 どこからか、声が聞こえた。 その途端、天井に爆発が起こり、そこから何者かが降りて来た。 ……あれは…… ……ブルース……!!! 676 名前:28号[] 投稿日:2006/10/06(金) 02 13 36.31 ID 6yIrRz0DO 「………」 「……止めるんだ、ロック」 「……止めろだと……!?」 「ふざけるな!!!今更出てきて何かってなことをほざいてやがる!!!」 「………」 「こいつは……こいつは今ここで仲間を……54号を殺したんだ!!!」 「………」 「止めろだと!?なぜ止める必要がある!!!」 「……こいつも……おまえ『たち』と同じなんだよ……」 「……なに……?」 「……お父様……」 「か……カリンカ……」 「カリンカぁぁぁ!!!」 「お父様……!!!!」 バッ…… 「………」 「……どういう……ことだ……」 「……人質に捕られてたのさ。娘をな」 701 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/10/06(金) 02 39 19.40 ID NciOTPwb0 「ううっ……うううう……」 「………」 「……利用され、殺したくもないのに人を殺ささせれた……」 「………」 「おまえらと、何も変わらないだろう……?」 「………」 「……許してやってくれ」 「………」 ……ズンッ!!! ……71号は構えていたバスターを下に向け、 溜まっていたエネルギーを地面に向けて発射した。 「……だれだ……」 「……だれが……そんな汚いマネを……!!!」 「……ワイリーだ」 715 名前:28号[] 投稿日:2006/10/06(金) 03 02 32.27 ID NciOTPwb0 「……Dr. ワイリーか……!!」 「ああ」 「……ワイリーだと!!?」 モニターから二人の会話を聞いていたライトが叫んだ。 「馬鹿な……!アイツ……あの爆発に巻き込まれてまだ生きていたと言うのか…!!!」 ……あの爆発とは、おそらく前回の戦いの時の話だろう。 「くそっ……!予定外だ…!!もうこっちには4体しか手札が残されていないんだぞ…!!」 ……ライトがそう叫んだの聞いて、俺たちはようやく理解した。 ……まだ……終わっていない……
https://w.atwiki.jp/xsettei/pages/34.html
ロックマンX7 ストーリー ―――――――21XX年 人類が安全な地下都市で暮らす間、荒廃した地上を復興する「レプリロイド」たちの作業が順調に進んでいた。 しかし一方、「イレギュラー」と呼ばれる犯罪レプリロイドも激増しつつあった。 高性能レプリロイド・エックスは、イレギュラーを取り締まる公式組織「イレギュラーハンター」の精鋭部隊隊長として活躍してきたが、 力で相手を押さえつけることに疑問を感じ、平和的解決の道を求めて第一線を退いてしまう。 彼が抜けて弱体化したイレギュラーハンターに代わり、非合法にイレギュラーを倒す自警集団「レッドアラート」が活動を始めた。 ある日、事件現場に急行したイレギュラーハンター・ゼロは、大型メカニロイドに追われている少年レプリロイド、アクセルと出会う。 彼は、イレギュラーハンターになるためにレッドアラートを脱走してきたと言うが、多くを語ろうとはしなかった。 そこへ、レッドアラートのリーダー、レッドが現れ、アクセルを引き渡すよう要求する。 しかし、本人の意思を無視して自由を奪うことは、ゼロには絶対に許せない。 こうして、一人のレプリロイドを巡り、「正義」の意味を巡って、イレギュラーハンター対レッドアラートの戦いが始まった! 出典 PS2「ロックマンX7」取扱説明書 登場キャラクター (詳しい情報はサブキャラクターのページへリンク) 8ボス 名前 称号 特殊武器 必殺技 取扱説明書における紹介 関連書籍等の情報 フレイム・ハイエナード 狂乱の焔纏いし戦士 サークルブレイズ 爆炎陣 コンビナートを乗っ取り、イレギュラーハンターを待ち伏せる。巨大なガゼル型メカニロイドを操るほか、自らも3体に分身して敵を撹乱する。 関連書籍等の情報 バニシング・ガンガルン 無垢な暴れん坊 エクスプロージョン 波断撃 地下トンネル内の兵器基地を根城にするバウンティ・ハンター。まだ子供だが、強力なカンガルー型ライドアーマーを乗りこなすため、仲間にも一目おかれている。 関連書籍等の情報 ヘルライド・イノブスキー 驀進熱血漢 ムービンホイール 斬光輪 夜のハイウェイを疾駆する暴走ハンター。シールドでガードしながらの強烈な体当たりと、地を這うホイール爆弾でイレギュラーハンターたちを苦しめる。 関連書籍等の情報 トルネード・デボニオン 踊る暗殺者 ボルトルネード 雷神昇 ラジオタワーを乗っ取り、その頂上でイレギュラーハンターたちを待つ。電気を帯びた竜巻を操り、敵の自由を奪うことができる。 関連書籍等の情報 スプラッシュ・ウオフライ 蒼海からの追跡者 スプラッシュレーザー 水烈閃 放棄された大型戦艦に居座って、大海を暴れ回る。得意のナギナタを振るって、間合いに入ったものは何でも両断してしまう。 関連書籍等の情報 スナイプ・アリクイック 電子迷宮の管理者 スナイプミサイル 飛影刃 自ら作り出した電子迷宮で、イレギュラーハンターたちを迷わせる。長い舌で相手を捕獲し、自らの武器をパワーアップさせる不思議な能力を持つ。 関連書籍等の情報 ソルジャー・ストンコング 深緑の剛腕鉄人 ガイアシールド 獄門剣 深いジャングルの奥に身を隠し、歴戦の勇者として正々堂々、イレギュラーハンターたちを迎え撃つ!超硬石で作られた剣と楯を装備し、すべての攻撃を跳ね返す。 関連書籍等の情報 ウィンド・カラスティング 黒翼の好敵手 ウィンドカッター 双燕舞 巨大空中戦艦を拠点にする飛行レプリロイド。かつてはアクセルの良きライバルだった。自由に空中を飛び、素早い体当たりとブーメランで攻撃する。 関連書籍等の情報 出典 PS2「ロックマンX7」取扱説明書 用語 関連書籍等の情報 未確認の情報
https://w.atwiki.jp/rokku1/pages/23.html
バージョン選択 ↓ オートブラザー設定 ↓ オープニング ↓ 「スターキャリアー」を入手する ハンドルネームを入力する ↓ 近くの女の人にパーソナルビューを見せる ↓ コマーシャルシップが落下してくる ↓ 集まってきた人たちと話す ↓ 落下してきた原因がウイルスのせいであることがわかる ↓ ウェーブホールからウェーブインし、ウイルスと戦う ↓ ウォーロックからバトルのおさらいのメールが届く ↓ ミステリーウェーブを拾う ウォーロックからバトルカード編集のメールが届く ↓ ウェーブアウト ↓ コマーシャルシップを確認しに行くと、委員長達に会う ↓ コマーシャルシップが落下して困っている人の話を聞き、「プロペラ」を捜すことになる ↓ マンションの屋根の上で「プロペラ」を入手 ↓ 「プロペラ」を渡すと、コマーシャルシップが直る お礼に「えいがのチケット」をもらう ↓ ロッポンドーヒルズに行く約束をする ↓ 家に帰って母さんに話しかけると、テレビの調子が悪いことを知る ↓ ウェーブインして調べることにする ↓ コダマタウンの電波 そのまま家の中に入る ↓ スバルのリビングの電波 テレビを調べて、テレビの電波へ ↓ テレビの電波 デンパくんに話しかけて、テレビの電波の不調を直してもらうように頼む ↓ スバルのリビング 母さんに話しかけて、テレビが直ったことを言う ↓ スバルのへや テレビゲーム機を調べると、自分やブラザーの「コトバへんしゅう」ができる 望遠鏡を調べると、ウォーロックから「だいじなもの」を聞かれる ↓ ベッドに入って寝る コダマタウン バス停に行く ↓ 委員長にブラザーバンドのシステムを説明してもらう ↓ ヒルズ前どおり 映画の看板を調べると、ウォーロックに「にがてなもの」を聞かれる ↓ エレベーターでロッポンドーヒルズへ ↓ ロッポンドーヒルズ 周りの人に話しかけて時間をつぶす メガ・ディスプレイを調べると、電波が流れている ↓ TKタワーに行くことにする ↓ TKタワー1 怪しげな人物に話しかけられる ↓ TKタワーは混雑していて入れないことを知る ↓ ロッポンドーヒルズ 映画館に行く前に、ゴン太がチケットを落としたことに気づく ↓ 左下のほうにいるおじさんに話しかけ、チケットが飛ばされていることに気づく スカイボードを使ってとりに行くことを思いつく ↓ スカイボードを持っていた男の人に話しかける 気になっている女の子の好みのタイプを聞くように頼まれる ↓ 女の子を見つけ、教わったとおりに話しかけるが効果なし ↓ 電波変換してスターキャリアーの中をさらに深く見ることにする キズナリョクが高い人を好きなことが分かる ↓ 男の人に伝える お礼に「スカイボード」をもらう 入手:マテリアルウェーブ:スカイボード ↓ スカイボードで「ゴン太のチケット」を回収する ゴン太に「ゴン太のチケット」を渡し、映画館へ ↓ ショッピングプラザ スターキャリアー、マテリアルウェーブの商品を見る 天地さんに会い、話を聞く ↓ 映画館の受付を済ませ、映画を鑑賞する ↓ 休憩時間中に売店に行く TKタワーで会った怪しげな人を見かける ↓ ブラック・ファントムが人々を襲い始める 委員長がさらわれてしまう ↓ ショッピングプラザ エレベータ前にいる人に話しかけると、エレベータの電源がおちていることが分かる 予備電源のスイッチを探す ↓ ショッピングプラザの電波 1Fまでウェーブロードを伝って降りる ↓ 1Fのカウンターを調べると予備電源のスイッチがあり、予備電源を入れる ↓ ウェーブアウトして1Fまで降りるが、お化けに出口がふさがれている 掃除機を探すことにする ↓ 3Fのカウンターの女の人に話しかけて「そうじき」をもらう 入手:マテリアルウェーブ:そうじき ↓ 「そうじき」を使ってお化けを吸い込む ↓ TKタワー1 ウェーブインしてタワーの上を目指す ↓ TKタワーの電波1 途中まで先に進むが、途中で道が途切れている 人がお化けに襲われているのに気づき、助けに行く ↓ ゴンドラが上昇して道ができ、先に進めるようになる ↓ TKタワーの電波2 人々を助けながら、屋上へ ↓ ファントム・ブラックと対決 ↓ 委員長を助ける 委員長とブラザーを結びなおす ↓ 夏休み ↓ 委員長から連絡があり、スターキャリアーのバージョンアップをするように言われる スターキャリアーに詳しい人を探す ↓ デンパくんからメールが届き、「HP+50/50」をもらう ↓ ロッポンドーヒルズ ↓ ショッピングプラザ 天地さんに話しかけると、スターキャリアーのバージョンアップをしてもらえる さらに、「ブランクカード」をもらえる 入手 : 「レジェンドかべがみ」 :3Fカウンターの女の人から3000ゼニーで購入できる 入手 : 「HPメモリ10」 :カウンターの人に話しかけ、キズナリョク50以上であればキャンペーンとしてもらえる ↓ いいんちょうのへや ヤエバリゾートにスキーに行くことになる 入手:ルナかべがみ:委員長のパソコンを調べる ↓ スバルのリビング 母さんに旅行に行くことを伝えると、宿題を済ませるように言われる ↓ スバルの部屋 宿題をダウンロードしようとすると、電波に問題がある ↓ パソコンの電波 ウイルスのせいで宿題がダウンロードできないことが分かり、ウイルスと戦う メットリオG、バルカナG×2 ↓ 宿題をやって寝る 待ち合わせのバス停に行く ↓ ヤエバリゾート ホテルにチェックインする 雪だるまを調べると、ウォーロックに「すきなゆうめいじん」を聞かれる ↓ リゾートホテル フロントの人に話しかけると、他の人の対応に忙しく、リゾートを見て時間をつぶして欲しいと言われる ・入手 : 「HPメモリ10」 : スキー板を調べる ↓ リゾートを見てまわる ↓ ヤエバリゾート 御陽田ヘイジに会い、雪男の操作をしていることを聞く ↓ しばらくリゾートを見てまわっていると、フロントからメールが届く ↓ リゾートホテル フロントでチェックインする ホテルの乗っ取りをたくらんでいる五里門次郎と会う ↓ スウィートルームへ行って鍵を開けるが、扉が開かない ウェーブインしてリゾートホテルの電波からスウィートルームへ回り込むことにする ↓ スウィートルームの電波 ウェーブアウトして扉を開ける ↓ スウィートルーム ・入手 : 「HPメモリ10」 : ベッドを調べる ↓ 落雪事故についてリゾートを調査することにする ホテルマンに「スキーセット」を借りる ↓ グルメタウン ハンバーガー屋横の坂の手前で知らない人から電話がかかってきて、ホテル玄関の噴水電波まで呼び出される ↓ 噴水に行くと、落雪に遭う スキーのアイちゃんに助けられ、落雪が雪男の仕業らしいことを聞く 委員長がマジギレする ↓ 落雪に電波ウイルスがいることが分かり、電波変換して雪を取り除くことにする ・ヤエバリゾート:噴水の付近 ・グルメタウン:ハンバーガー屋横の坂を上がったところ ・グルメタウン:左のほうの坂道の上 ↓ キザマロからメールでホテルのロビーで待っていることを知る ↓ リゾートホテル 謎の少年に会う ↓ ゴン太とキザマロと話す 委員長の様子を見に行くことにする ↓ スウィートルーム 委員長に話しかけようとするが、超機嫌が悪いので、ゴン太とキザマロのところに戻ることにする ↓ スウィートルームから出ると、ゴン太から電話があり、「おおぐいマシーン」を探すように頼まれる ↓ スウィートルーム ホテルマンに2Fにいる洗濯担当のホテルマンが「おおぐいマシーン」を持っていることが分かる ↓ リゾートホテルの電波をたどり、洗濯室のあるフロアに行く ↓ 洗濯担当の従業員から「おおぐいマシーン」をもらう ↓ グルメタウン ゴン太に「おおぐいマシーン」を渡す ↓ 大食い大会が始まる ↓ ハンバーグの炎の影響で、オックスの残留電波が現れ、ゴン太がオックス・ファイアになる ↓ ウェーブインしてオックス・ファイアと戦う ↓ スウィートルーム 委員長の様子を見に行くが、まだ機嫌が悪いまま ↓ ソファで寝る スキーをしにゴン太がアイちゃんと待ち合わせた場所に行く ↓ グルメタウンでスキーをマテリアライズし、リフトに乗る ↓ ゲレンデ1 グルメタウンまで滑り降りる ↓ グルメタウン 突然吹雪になる 放送でリゾート全体の天候を制御している電波に異常が発生していることを知る ↓ ゴン太がアイちゃんを心配してプロコースのほうに行ってしまう ウェーブインして追いかけることにする ↓ ゲレンデ1の電波 デンパ君に話を聞くと、仲間がへんなタマに吸い込まれてしまったことを知る ↓ ゴン太から連絡があり、愛ちゃんが気を失っていることがわかる ↓ ゲレンデの電波2 イエティ・ブリザードと対決 ↓ ゴン太とブラザーを結ぶ ↓ リゾートホテル ・入手 : 「HPメモリ10」 : お土産屋でキズナリョク100以上の場合にもらえる ↓ コダマタウン 町でロックマンの評判を聞くことにする ↓ いいんちょうのへや たんすを調べるとたんすの電波への電波が出る ↓ ゴン太のへや ・入手 : 「ブランクカード」 : ベッドを調べる ・入手 : 「ゴン太かべがみ」 : パソコンを調べる ↓ キザマロのへや 国語辞典を調べると、ウォーロックに好きな言葉を ・入手 : 「ブランクカード」 : バスケットボールを調べる ・入手 : 「キザマロかべがみ」 : パソコンを調べる ↓ 町の人に評判を聞いていると、BIGWAVEから悲鳴が聞こえる ↓ BIGWAVE サーフボードをマテリアライズしたときに、ウイルスまで実体化してしまったことが分かる ・入手 : 「HP+100/150」 : テーブルを調べる ↓ ウイルスと戦う ・メットリオG、メットリオ2×2 ・バルガンナー、バルカナG ・メットリオG、メットリオ2、バルガンナー ↓ ウェーブアウトすると、ミソラちゃんがやってくる ミソラちゃんとロッポンドーヒルズに行くことになる ↓ ヒルズ前どおり ミソラちゃんと話す ↓ ロッポンドーヒルズ パフェを食べた後、「ほろびの文明てん」を見に行くことにする ↓ 美術館 映画のプロデューサーに会い、タダで展示を見せてもらうことになる 受付で「ガイド」をもらう ↓ ムーの展示物、滅びの文明の展示物、オーパーツを見る ↓ 突然展示物が吸い込まれ始める 電波空間に妙なものを見つけ、ウェーブインして調べることにする ↓ びじゅつかんの電波 忍の掛け軸を調べ、通路を見つけて先に進む ↓ 不気味な物体まで近づくと、オーパーツのほうに移動してしまう ↓ ハープ・ノートと協力してオーパーツを守る ↓ TKタワー1 ミソラちゃんとブラザーを結びなおす 「ミソラフォルダ」をもらう みんなで集まる約束をする ↓ 御陽田ヘイジに会う ↓ SOSのメールが届き、助けることにする ↓ ロッポンドーヒルズの電波 メガ・ディスプレイの上のほうのウェーブロードにいるデンパくんに話しかける 「ヒエヒエボディ」を「ふるいそうがんきょうの電波」から持ってきて欲しいと頼まれる ↓ TKタワー1 古い双眼鏡を調べ、電波が出ることを確認する ↓ ふるいそうがんきょうの電波 電波商人に譲ってもらう ↓ ロッポンドーヒルズの電波 デンパくんに「ヒエヒエボディ」を渡す ↓ 家に帰って寝る みんなとの待ち合わせの公園に行く ↓ コダマタウン 謎の少年とBIGWAVE店長が話しているのを見る ↓ みんなと会って話していると、町の人たちが黒い穴に吸い込まれそうになる ↓ コダマタウンの電波 妙な物体を3つすべて破壊する ↓ 謎の少年が現れ、みんなが黒い穴に吸い込まれる ↓ ブライと対決 ↓ 委員長しか助けることができずに終わる ↓ 委員長の部屋でみんなを助ける方法を考えることにする ↓ 委員長の部屋に行く途中で、イヌ小屋の修理に困っている人を見かけ、修理を手伝うことにする ↓ イヌごやの電波 デンパくんに話しかけると、調子が悪いので「Dエネルギー」を持ってきて欲しいと頼まれる ↓ デンパ君に「Dエネルギー」を渡すが、調子は戻らない ↓ 修理をしていた人に話す ↓ いいんちょうのへや 委員長と話すが、期待をかけられて逃げ出してしまう ↓ スバルのへや ウォーロックと話す ↓ 夢にうなされる ↓ 朝になり、委員長から電話が来る 委員長が来る前に家から出てどこか別の場所に行くことにする ↓ スバルのリビング 母さんに悩みを話し、父さんの昔の話を聞く ↓ 委員長がさらわれる ↓ ハイドから通信があり、委員長を助けるために映画館へ向かう ↓ えいがかん エランドを倒しながら進む ・エランド×2 ・エランド、エランドG ↓ 委員長がオヒュカス・クイーンにされてしまう ↓ オヒュカス・クイーンと対決 ↓ オーパーツの力で敵を一掃する 勇気と絆の力で暴走するオーパーツの力を制御し、トライブオンの能力を手に入れる ↓ トライブオンして敵を倒す ・エランドG×2 ↓ 次の日になり、委員長の家に行く ↓ いいんちょうのへや テレビで情報収集することにする ↓ ドンブラー湖の古代竜「ドッシー」の番組を見ると、キザマロが映っている ドンブラー湖の場所を知ってそうな南国さんに話を聞きに行く ↓ BIGWAVE 壮絶な話を聞き、ジョニーが生きていたと言うことに驚くが、結局ドンブラー湖の場所はわからない ↓ 知りたい情報を知っているという謎のメールが届き、ヤエバリゾートのホテルに行く ↓ ホテルリゾート 滝の前に、オートブラザーがいて、ドンブラー湖の場所がアメロッパにあることを聞ける オートブラザーとブラザーバンドを結ぶ ↓ コダマタウン 委員長と話し、先にアメロッパに行ってもらう ↓ スバルの部屋 ベッドで寝る コダマタウンの電波 オートブラザーとブラザーを組んでいると、戦闘時にダブルトライブの説明がある ↓ 委員長の家のパラボラアンテナからスカイウェーブへ ↓ コダマタウンのスカイウェーブ ↓ ドンブラー村のスカイウェーブ ↓ ドンブラー村 委員長に会い、言葉を通じる人を探す ↓ デマキューに会う ↓ テレビのヤラセ番組につきあい、「じどうほんやくき」をもらう ↓ 村の人たちと話す ↓ キザマロが見つからないので、橋に行こうとするが、委員長が橋を怪しむ 電波変換して調べることにする ↓ ドンブラー村の電波 橋の上に太ったデンパくんがいることが分かる 体を軽くするアビリティを持ったデンパくんを探す ↓ 村の中央の離れ小島にいるデンパ君から「フロートシューズ/240」をもらう ↓ 太ったデンパくんに「フロートシューズ/240」を渡す お礼に「HP+100/150」をもらう ↓ てんぼうだい 人と話すが、キザマロはいない ・入手 : 「HPメモリ10」 : 展望台の上のほうにある双眼鏡を調べる ・壊れた双眼鏡を調べると、電波が出る ↓ ドンブラー村 テレビの撮影が始まり、キザマロを見つける ↓ キザマロと再会するが、キザマロはドッシー探しに行ってしまう 委員長がマジギレする ↓ ドッシーのいりえ キザマロに話しかける ・入手 : 「ゼファーウィング」 : 滝を調べる ・入手 : 「HPメモリ10」 : 2頭で一緒に居るラブラブな羊を調べる ・電波 : 羊の群れの中のメカ羊を調べる ・入り江に入った最初にいる羊を調べると、ウォーロックにチャームポイントを聴かれる ↓ ドンブラー村 委員長に話しかける ↓ キザマロが潜水艦に閉じ込められる デマキューがハイドによって電波変換する ↓ 津波が起きる ↓ 展望台に非難する キザマロから連絡があり、湖底の潜水艦から逃げられなくなっていることを知る ↓ 潜水用マテリアルウェーブを持っている人から「せんすいマシーン」を借りる ↓ ドンブラー湖の電波1 デンパくんに水門のヌシを探すように言われ、「こもんじょ」をもらう ・王冠の横 ・2つのヒトデの近く ・いかだの近く ↓ ドンブラー湖の電波2 ・人魚の人形が見つめる先の、デンパ君を見下ろす崖のところ ・倒れた玉座のところ ・タコのいる近くの坂を下りた穴のところ ・潜水艦のまわり ・5つの岩がある場所の中央 ↓ 水門を開き、潜水艦を見つける ↓ ブラキオ・ウェーブと対決 ↓ キザマロとブラザーを結びなおす ↓ スバルのへや キザマロから電話があり、呼び出される ↓ キザマロのへや ナンスカで人が落ちてきたことを知る 外国の事なので、また南国さんに話を聞きに行く ↓ BIGWAVE スリリングな話を聞き、ジョニーの壮絶な最後に驚く。ナンスカの場所もわかる ↓ 家に帰って寝る スカイウェーブを通ってナンスカへ ↓ ナンスカ 委員長、キザマロに会うが、直後に現地の人たちに囲まれる ↓ 空から落ちてきた人について話を聞いてまわる ↓ 空から落ちてきたのはゴン太らしいが、すぐには会わせてもらえない キザマロの提案で地上絵を見に行く ・入手 : 「HPメモリ10」 : お供え物の食べ物の近くの太鼓を調べる ↓ ナンスカちじょうえ 地上絵を一通り見てまわったあと、村に戻る ・入手 : 「HPメモリ10」 : デンパくんの地上絵の説明を調べる ・入手 : 「ゼニーサーチング」 : 食べ物の化石を調べる ↓ ナンスカ ゴン太がムーの使者としてなりきっている ↓ ナンスカちじょうえ 作戦会議をして、ゴン太の好きな牛丼でおびき寄せることにする ・ぎゅうにく:ナンスカ、お供え物の骨付き肉を調べる ・たまねぎ:ナンスカ、下のほうにある、細長い植物を調べる ・ごはん:ナンスカ、ゴン太を祀る祭壇の前にいる、ナンスカ・ドコ・ナンスカに話しかけて分けてもらう ・たまご:ナンスカちじょうえ、忍者の壁画の上にある鳥の巣を調べる ↓ ナンスカちじょうえ 材料がそろったら委員長に話しかけ、「りょうりマシーン」で牛丼を作る ↓ ゴン太をおびき寄せるが、長老によってカルビの方へつられていってしまう ↓ ナンスカ お祭りの最中にソロが現れる ↓ ソロと対決 ↓ 目を覚まさないゴン太のところへ行く 委員長のお色気と牛丼によるダブルアタックでゴン太を起こす ↓ 村長たちに追われる ↓ 電波変換して村長に近づく 村長の企みを知る ↓ ナンスカの伝承の化け物「タベルンスカ」を演じて村長を気絶させる ↓ 委員長に話しかける ↓ ナンスカちじょうえ テントをしまい、委員長達を先に車に乗せて飛行場へ逃がす ↓ コダマタウンのスカイウェーブ ゴン太から連絡があり、ナンスカへ連れ戻されてしまったことを知る ↓ ナンスカ コンドル・ジオグラフによって委員長達が遺跡に連れ去られる ↓ ナンスカいせき1の電波 デンパくんに説明を聞く ↓ ナンスカいせき2の電波 コンドル・ジオグラフと対決 ↓ 村長が改心する ↓ スバルのへや ゴン太からミソラちゃんの手がかりが見つかったと連絡を受ける ↓ ゴン太のへや 飛行機事故に遭ったパイロットがピンク色の服の女の子に助けられたことを知る 不時着した飛行機を調べに、ドンブラー湖へ向かう ↓ ドッシーのいりえ パイロットに話を聞くと、ピンクのプリティガールの様子を記録したブラックボックスは湖に落としてしまったと言われる ↓ ドンブラー村 五陽田さんに会う ↓ ドンブラー湖2の電波 燭台のところで「ブラックボックス」を見つける ↓ ドッシーのいりえ パイロットに「ブラックボックス」を渡すが、「えいしゃき」が必要だと言われる ↓ ドンブラー村 TV局のスタッフに「えいしゃき」を貸してもらう ↓ ドッシーのいりえ 「えいしゃき」をマテリアライズして映像を写すと、ハープ・ノートが一瞬映っている 映像の撮れた場所が「バミューダラビリンス」であることを聞く ↓ ナンスカのスカイウェーブ バミューダラビリンスへの扉を破壊して、ワープポイントへ ↓ バミューダラビリンスのスカイウェーブ ハープ・ノートに会うが、ブラザーバンドを切られ、攻撃を受けてしまう ↓ スバルのへや 委員長が見舞いに来るとメールが来るが、誰とも会いたくない ↓ ロッポンドーヒルズ 階段の途中にあるミソラちゃんの看板を見ていると、エンプティーが現れ、人々が襲われ始める ↓ 電波変換して戦う ・エランドイエロー、エランドパープル ・エランドイエロー、エランドブルー ・エランドパープル、エランドグリーン ・エランドブルー、エランドレッド ・エランドレッド、エランドグリーン ↓ ブライEXと対決 ↓ 止めを刺される寸前にハープ・ノートに助けられる ↓ 家に帰って寝る 委員長達に見つかる前にどこかへ行くことにする ↓ コダマタウン 委員長達に捕まる 委員長に諭されて、ミソラちゃんを助けに行くことにする ↓ バミューダラビリンス 敵になったと言い張るハープ・ノートと対決 ↓ オリヒメたちの狙うものを先に手に入れることにする ミソラちゃんと再びブラザーバンドを結ぶ ↓ バミューダラビリンス ・最初は不思議な電波を追いかけながら正しいルートを進む ・以降、星の示す通りに行くように言われたら、セレクトボタンで上画面に空を表示し、 星の色のついたデンパくんの指示に従って進む。 ↓ バミューダラビリンスの最奥にたどり着くが、エンプティーが現れる エンプティーと対決 ↓ エンプティーを倒すが、逃げられてしまう ↓ ソロが現れる ハープ・ノートがロックマンをかばう ↓ 戻ると、ハープ・ノートが倒されてしまっている ブライと対決 ↓ お互いに力尽きているところにハイドが現れ、オーパーツを抜き取られてしまう ↓ 自分の部屋のベッドで目覚める オリヒメがムー大陸を復活させると予告する ↓ コダマタウンのスカイウェーブ オリヒメたちが動き出す ↓ バミューダラビリンス ファントム・ブラックの罠により異次元へ ↓ いじげん ウイルスと戦う ・メットリオ2×2、モアイアンG ・ヌッキーG、ネバーラG、モジャグンソウG ・アイズG、ホタローG、モエローダーG ・ドッカーンG×2、キルジョーカーG ↓ 出口から出るとロッポンドーヒルズの電波まで来てしまう ↓ ムー大陸が浮上する ↓ 明日の決戦に備えて、家に帰って寝る キザマロからオリヒメの情報をもらう ↓ ムー大陸が再び現れる オリヒメが電波体を世界中に送り込む ↓ コダマタウンの電波 電波体を退けるが、人間たちのキズナリョクがなくなり、争い始める ↓ ムー大陸を止めに行くことにする ↓ 委員長から連絡があり、戦いの前に会って欲しいと言われる ↓ いいんちょうのへや 委員長、ゴン太、キザマロ、ミソラちゃんと話をする ↓ 天地さんからメールが来て、ギガクラスカードを手に入れる ・ベルセルク:「ナダレダイコ」 ・シノビ:「ゲキリュウウェーブ」 ・ダイナソー:「ファントムスラッシュ」 ↓ バミューダラビリンス 最深部とは別のルートでムーへ ↓ てんくうのだいかいだん ファントム・ブラックEXと対決 ↓ ムーたいりく 扉を調べると、石碑の文字を読み取り順番を理解するように書いてある ↓ 扉を開ける イエティ・ブリザードEXと対決 ↓ へいしの間 ブラキオ・ウェーブEXと対決 ↓ ゆりかごの間 コンドル・ジオグラフEXと対決 ↓ ムーたいりく エンプティー、ブライが現れ、異次元での戦いに連れ込まれそうになる ブライに邪魔者扱いされて穴から弾き出される ↓ 大神殿 ラスボスと対決 ↓ エンディング エンディング後にデータをセーブするか聞かれ、セーブするとゲームクリア後の要素が楽しめる ゲームクリア後の要素 戻る ゲームクリア後の要素 ラスボスを倒すと、「つづきから」の画面に「ロックマンのあかし」がつく 「つづきから」はじめると、ラスボス戦前の最後にセーブした時点に戻るが、以下のクリア後の要素が楽しめる タイトルコールの追加 ブラザーの仲間たち全員の声パターンが加わる ジェミニ・スパークと戦う ナンスカのいせき1 双葉ツカサと会う ↓ 自分自身と向き合い、二重人格のうちの悪の心「ヒカル」を封印しようとしていることを知る 時々「ヒカル」が暴れるので、その相手をして欲しいと言われる ↓ ナンスカいせき2の電波 ジェミニ・スパークと対決 ↓ 「ここうのかけら2」を入手 スターキャリアーイベントの追加 委員長やミソラちゃんたちブラザーや、天地さんや五陽田警部のスターキャリアーイベントが発生する。 「ここうのあかし」の入手 全ての「ここうのカケラ」を手に入れ、ブラザー画面にセットすることで「ここうのあかし」が手に入る これによりブライロックマンに変身できるようになる ここうのカケラ1 人助け:「くらがり コドク」を助けたお礼 ここうのカケラ2 ナンスカのいせき1で双葉ツカサに会う ↓ ナンスカのいせき1の電波 ジェミニ・スパークとの初戦後にもらえる ここうのカケラ3 裏コダマタウンの電波 犬小屋を調べる ここうのカケラ4 オリヒメのアジトの電波 壁のモニタを調べる ここうのカケラ5 ドンブラー湖2の電波 倒れているデンパくんを調べる ここうのカケラ6 こわれたリフトの電波 倒れているデンパくんを調べる もう1つの未来 コダマタウン 謎のメールが来て、オリヒメのアジトにプレゼントがあると書いてる ↓ オリヒメのアジト 「もう1つのミライ」を手に入れる ↓ コダマタウンの電波 委員長の家の屋根の上に行くと(「もう1つのミライ」を手に入れ、ウェーブアウトしてアンテナのところに戻ると) 「もう1つのミライ」により、ワープポイントが発生する ↓ ワープポイントの先に行くと、様子のおかしいコダマタウンに出る デンパくんがオックス・ファイアに追われて逃げてくる ↓ オックス・ファイアIFと対決 ↓ ムーが復活して世界が滅ぼされたもう1つの未来世界:パラレルワールドに来たことを知る ムーから生まれた電波体「アポロン・フレイム」を倒すことにする ↓ 裏コダマタウンの電波 ↓ じげんのハザマ1 ファントム・ブラックIFと対決 ↓ アポロン・フレイムのところに行くために、7人の戦士を倒す ↓ 裏ロッポンドーヒルズの電波 ハープ・ノートIFと対決 ↓ 裏ドンブラー湖の電波 キャンサー・バブルIFと対決 ↓ 裏ゲレンデ2の電波 イエティ・ブリザードIFと対決 ↓ 裏ナンスカちじょうえの電波 ジェミニスパークIFと対決 ↓ 裏TKタワー2の電波 オヒュカス・クイーンIFと対決 ↓ 裏ドッシーのいりえの電波 ブラキオ・ウェーブIFと対決 ↓ 裏ナンスカいせき2の電波 コンドル・ジオグラフIFと対決 ↓ じげんのハザマ1 オリガ・ジェネラルと対決 ↓ じげんのハザマ2 ゴート・カンフーIFと対決 ↓ スタンダード100種集めることで開く扉を開けて先に進む ↓ エンプティーIFと対決 ↓ スタンダードコンプで開く扉を開けて先に進む ↓ アポロン・フレイムと対決 ↓ 6つの証を集め、キズナの力を示して見せよと言われる 「トライブのあかし」を手に入れる ↓ コダマタウン レジェンドマスター・シンからメールでギガクラスカードをもらう ・ダイナソー:ノーマル+50 ↓ メガクラスカードをコンプリートする ↓ ギガクラスカードをコンプリートする ↓ ムーたいりく ラ・ムーXaと対決 ↓ 6つの証がそろう 証 条件 ロックマンのあかし ラスボスを倒す トライブのあかし アポロン・フレイムを倒す Scomp スタンダードカードをコンプリートする Mcomp メガクラスカードを全て集めたの証 Gcomp ギガクラスカードを全て集めたの証 ムーのあかし ラ・ムーXaを倒す ↓ ソロからメールが来る 委員長たち4人のブラザーのキズナリョクを高め、最強のラ・ムーを倒すように言われる ↓ ムーたいりく ラ・ムーXaと対決 ↓ 通常のエンディングと異なり、ナンスカいせき2の電波でソロと決着をつけることになる ↓ ブライSXと対決 ↓ 勝利すると CONGRATULATIONS! 流星のロックマン2 ALL COMPLETE! の文字と共に、イラストが表示される 下画面のキャラクターにタッチすると、メッセージが聞ける ↓ データをセーブするか聞かれ、セーブするとナンスカいせき2の電波でブライSXといつでも戦えるようになる