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超愛英雄(ちょうラブヒロイン) モエル R 火文明 (7) クリーチャー:ヒューマノイド/ハンター/エイリアン 6000+ ■S・トリガー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト3以下の、サイキックではないクリーチャーをすべて破壊する。その後、コスト6以下のサイキック・クリーチャーをすべて破壊する。 ■ハンティング 作者:citrus DMR-08N 「エピソード2ネクスト ゴールデンシンフォニー」に参加するためのカード第二弾、新規モエルちゃんとなります。あちらには既にモエルちゃんいますけど... オリカ刃鬼クロニクルを考えるに辺り、一番面倒だと思ったのが《異端流し オニカマス》。サイキックを封殺する上に選ばれないこのクリーチャーをどうやって処理しようかと考えた結果、生まれたのがこちら。 実質1コスト軽い《猛虎ライガー・ブレード》のような感じに。あちらはサイキックをより広範囲に排除できることやデーモン・コマンドである点、あるいはW・ブレイカーである点で差別化は十分できているかなぁ...と思いますね。 …そんな予定でしたが、友人との相談の結果、1コスト重くなる代わりにトリガーまでついてしまいました! さっき話したような経緯もありますし…大丈夫かな、と思います(苦笑) 皆様の忌憚のないご意見をお待ちしております。 + 旧テキスト 超愛英雄(ちょうラブヒロイン) モエル R 火文明 (6) クリーチャー:ヒューマノイド/ハンター/エイリアン 6000+ ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト3以下の、サイキックではないクリーチャーをすべて破壊する。その後、コスト6以下のサイキック・クリーチャーをすべて破壊する。 ■ハンティング フレーバーテキスト (フレーバーテキスト) 評価 選択肢 投票 ぶっ壊れ (0) 良カード (1) 普通 (0) 微妙 (0) わからない (0) コメント 初期モエルを思わせるサイキック全破壊効果いいですね。正直自分のモエルは実用性度外視で作ったので同じエキスパンションにいても違和感ないと思います! -- キジバト (2023-02-10 07 52 46) ありがとうございます!もう1つの《ボルシャック・スーパーヒーロー》みたいな感じのスペックに出来てよかったと感じてますね~。 -- citrus (2023-02-10 09 19 45) 名前 コメント
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基本情報 名前 エル・ローレライナ 生没 ラドリザン (1231~没年不詳) 出身 不明 種族 翼在りし者 性別 女 略歴 旅を続ける翼在りし者の一人。 1251年、ラグライナ帝国に立ち寄った時、その聡明さをセルレディカに買われて一族から離れ、一人皇帝に仕えることとなる。 普段は大人しく、波風を立てずに誰とでもつきあえるが、一度戦場に出れば、自分を信頼して全てを任せてくれるセルレディカの為に、いかなる犠牲でも払う決心を持つ。 肩書きは軍師だが、知略・謀略というよりも調停・外交の人、セルレディカの亡妻ルフィアの面影を持ち、彼の「皇帝という名の寂しさ」を唯一理解している。 1255年、9周期23日目フェルグリアの戦いには、セルレディカの代わりに総指揮官として参戦し、この決戦を勝利で終わらせた。翌年の第3次モンレッドの戦いでは、出陣したセルレディカと共に本陣にいたが、敵軍の突破を防ぐため、途中から最前線に身を投じ、中央戦線を勝利に導いた。 その後、クァル・アヴェリの戦いに臨むが、この戦いの直前、皇帝セルレディカが突然吐血して倒れた為、それを隠したまま、強引な攻撃でこのクァル・アヴェリを陥落させ、その際共和国のミズハを内応させることに成功する。 ガルデス共和国首都を目指している最中、ノスティーライナの戦いにおいてラヴェリア自らが指揮する部隊による奇襲を受けるが、かろうじてこれを撃退、その直後に内応させたミズハがラヴェリア事件を起こし、ラヴェリアは落命する。このとき、利用するだけ利用したミズハを残酷に殺害し(遺体は野犬に食べさせた)、それがエルの命令だったことが知られ、それまでの評価は一転、「堕天使」と呼ばれ怖れられる存在となる。そして、自らもその酷評に対して反論はいっさいしなかった。 皇帝崩御の際その枕元に呼ばれて密かに後継者に指名されたと言われているが、人払いをされていたためその真偽は定かではない。皇帝崩御の翌日、彼女は一度だけその羽ばたきを帝都上空で見せると、帝国から姿を消した。 人物 彼女がミズハをあえて残酷に殺害したのは、矛先を自分に向けさせることで、皇帝たるセルレディカの威光だけは曇らせない為であった。 セルレディカの崩御直前にエルが単独で謁見していたという事実は、後世様々な憶測・学説の元ととなった。 セルレディカ帝の崩御に際して、彼女(=エル・ローレライナ)がセルレディカ帝から禅譲を打診されたのではないかという逸話が存在し、世に出回る多数の戯曲もその意見を支持している。しかし、一部には、エル自身がセルレディカ帝崩御後を見越した布石を何ら打っていない点などを理由に、禅譲劇の存在そのものを否定する意見も存在している。本書の執筆に際して重要な参考文献となっている『アレシア戦国記』も、禅譲劇の存在を懐疑的に捉えている。同書の代表執筆者(=エヴェリーナ・ミュンスター)は後の述懐で、「セルレディカから託されたのは皇帝ではなく摂政の位であり、ルディ・フォン・ラグライナが即位するまでの一時的な繋ぎ役だったのではないか」との考えを示していたが、この意見は本人も認める通り憶測の域を出ないものであり、『アレシア戦国記』にも採用されなかった。 摂政役を打診されていたとしたら、エルがそれを辞退した理由は何なのかを考察する必要がある。 『アレシア戦国記』など複数の歴史書が伝えるところによると、セリーナ・フォン・ラグライナはセルレディカ帝が崩御する以前から複数の貴族・高級将校と水面下で接触するなど、自らの派閥を形成する動きを見せていたとされる。当然、エルもこの動きは察知していたはずである。もしかしたら彼女は思考を進め、セルレディカ帝崩御直後にセリーナがクーデター(またはそれに近い政治的行動)を起こすことを予見していたかもしれない。エルの政治的な庇護者はセルレディカ帝のみであり、自らの派閥というものを一切有していなかった(強いて挙げるならば、キリカ・ラングレーなど一部の官僚に限られる)状況下においては、クーデターを起こされることは自らの「政治的な死」のみならず「生物学的な死」ともほぼ同義語となる。セルレディカ帝の後継者問題に対する姿勢とセリーナとその派閥の動きから、エル・ローレライナは混迷する帝国の将来をある程度予見し、自らの力ではこの将来を変えられないことを悟った──そして自ら政治の表舞台から身を引いたのではないかと考えることも可能なのである。 一方、セリーナとその周辺が怪しい動きを見せなかったとしても、エルはセルレディカ帝の崩御と共に姿を消すつもりだったという指摘が存在する。エル自身はラグライナ帝国という組織ではなくセルレディカ帝という個人に対して忠誠を誓う存在だったからだ。ルディとセリーナがエルの私的な忠誠の対象であったことを示す資料は確認されていない。また、エルの才覚と謀略の数々はセルレディカ帝の存在があればこそ輝いたものであり、セルレディカ帝崩御後のエルはその才覚と内縁の妻という特殊な地位故に、その存在自体が帝国にとって重大な不安定要因となった──それ故に帝国から水から姿を消したのではないかという学説もある。どちらの説も興味深い意見であるが、有力な反対意見が提示されており、彼女の失踪劇を説明する決定的な説とは言い難い。 私(=エドワード・ブランフォード)自身、本当に禅譲(または摂政就任)の打診があったのかどうか、確たる自信を持っているわけではない。また、彼女がどのような意図を持って帝国から姿を消したのか、正確なところは何も分からない。過去の歴史家の多くも同じ思いであり、彼女が帝国から消えた理由を正確に把握できずにいる。ただ、歴史家の多くはその理由を憶測しつつも、エルがラグライナ帝国から姿を消したことを「責任放棄」などの言葉で非難していない。エル・ローレライナはセルレディカ・フォン・ラグライナの影としての役割を完璧に果たし、時宜を得て歴史の表舞台から自ら姿を消した──多くの歴史学者はエルのことをこのように評価しているのである。私自身もこの意見に同意したい。 ── ラグライナ帝国興亡記、エル・ローレライナ評伝より 関連項目 The End of ELEGY
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エルフジョギング部である~(´・ェ・`)ゼェゼェ 膝を壊したり筋肉疲労があるらしいから週2,3回のペースで30分強走るのである~(´・ェ・`)ゼェゼェ 暑い時には熱中症にも気をつけて森にアートワークうpしたりしてモチベーションを上げるのである!(´・ェ・`)ゼェゼェ 毎日続ければ美人のお姉さんとの出会いもあるかも・・・?(´・ェ・`)ゼェゼェ
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概要 ヒトリエ初となる自主制作アルバム。 2012年12月31日発売。定価は1,000円。 冬コミ83やECサイトにて販売。 ジャケ写イラストなどはodori。 後々、シングル「センスレス・ワンダー」初回限定盤のDVDにて、全曲MV化された。 現在は廃盤。プレミア価格で取引されているが、ストリーミングサービスにて聴ける。 ■ヒトリエ全作品 前作 次作 - ルームシック・ガールズエスケープ non-fiction four e.p. 収録曲 1.SisterJudy 2.モンタージュガール 3.アレとコレと、女の子 4.るらるら 5.サブリミナル・ワンステップ 6.カラノワレモノ 7.泡色の街 権利表記 ジャケ写:©HITORIE
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【動画名】ろーかるデュエル!、ろーかるデュエル 【投稿者】Ryuck 【メンバー】Ryuck、う゛ぃく、やんさま、るぅみや、ritsu、かわかみゆうじ、TSUYOSHI、あるかな、りぺあ 【ゲスト】赤紅、Fenz、3℃(さんど) 【コラボ】遊戯王でいつものデュエルしてみた 【動画の特徴】 デッキ ファン 編集 カード画像 形式 デッキ紹介 【デュエル動画ランキング】 2013年:32位 #16 Ryuck『イザナミメダリオン』vs あるかな『ダイダロスハートアース』 2014年:41位 #40 Ryuck『ドレッドリターン』vs やんさま『続・男狸道』 2015年:44位 #53 Ryuck『アイスクリームガスタ』vs あるかな『ロイヤルシャドー』 【デッキ集】 【最新回へのリンク】 【part1へのリンク】 Ryuck『ガスタジャンド』 vs やんさま『フュージョニスト過労死』 【マイリストへのリンク】 (2011年10月01日〜2012年10月01日)全75件 【ニコニコ動画】 (2012年10月09日~) http //www.nicovideo.jp/mylist/34112532 【備考】 名前 コメント
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[部分編集] 158 ナナエル 武器を拾う 第2弾 -神の威光編- / 光明の天使ナナエル ライフ5 必要アビリティ緑2 ②:ナナエルのスタミナからカードを1枚選び手札に戻す。 発生アビリティ緑1 ★ -/10 Illustration 空中幼彩
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聖なる大陸「エリオス」の誕生 遥か昔。世界の中に、命が存在しないひとつの大陸があった。 森は灰色の茨で埋められ、海は狂ったように荒れ、大地はすべて乾き切っていた。 人々はこの大陸を「神に見捨てられた地」と呼び、またある詩人は「暗黒神の世界」とも謳った。 時の流れと共に、この大陸は次第に成長と拡大を続けていく・・・。 いつしか世界の全てを飲み込んでしまうのでは無いかと、恐れられた死の大陸。 しかし、突如としてそこに変化が起こり始める。 まるで創世記を見るかのようにその大陸はかわっていった。 灰色の茨の木は消えて緑の樹木が育ち、 海の大渦は無くなり、数多くの生命が海の恩窮を受け、 大陸から吹いて来る嵐のような風は木々を揺らす生命の風に変わっていった。 人々は変わり果てたその大陸で、巨大なひとつの宝石を発見する。 その宝石が放つ光は全ての暗闇を溶かすかの如き輝きであった。 すべての生命を一握りの土にしてしまうあの死の空気も、 この光の下にはその面影すら感じさせていない。 まるで、はるか昔からそこに存在していたかのような美しく神秘的な巨大な宝石・・・。 すべての物語は、その宝石から始まっていた。 機工生命体「ナソード」の登場 それから数百年が過ぎ去った。 もう、死の大陸で闇の面影は見当たらなかった。 人々はこの大陸をもう死の大陸とは呼ばず、 太陽と神の恩恵を受けた大地と称して「エリオス」と呼んだ。 そして人々は集まって大きな王国と多くの国々を建国した。 しかし、時間が過ぎるほどに人々は神の恩恵と自然への感謝を忘れ、 宝石の神秘的な力を自分たちの私利私欲に使おうとした。 すべてのものを創造する宝石の能力・・・。 それは人々に強大な能力を与え、彼らの文明は年を重ねるほど進歩した。 いつしか彼らは新たな文明の産物である 人工知能を有した生命体「ナソード」を作り出した。 だが彼らは生命の秩序と自然の摂理を知らなかった。 「ナソード」の為に、そして彼らの欲の為に生き、 狂ったように宝石の力を吸い込んだ。 結局、増えていくばかりの「ナソード」によって、宝石の力は弱まってしまい、 しばらく隠れていた闇の面影が再び大陸を覆い始めた。 多くの生命が死んでいき、多くの文明が崩壊した。 数多くの「ナソード」たちはその機能を止め、海は再び荒れ始めた。 人間達は自分の罪を悔いて宝石の力を復活させ、 再び宝石の力を取り戻そうと努力した。 しかし、闇の力は弱りきった宝石の存在を気にする事無く大陸を覆い、 蹂躙とした都市と文明は滅び、荒れ狂った大渦が 渦巻く漆黒の海の中に沈んでしまった。 聖なる「エル」その守人「エルの巫女」 再び栄華を極めた大陸が死の大陸として復活すると誰もが思っていた。 既に「エリオス」の永続を期待する人は居なかった。 しかし、一人の女性が自分の体を犠牲にして 宝石の力を取り戻した。 宝石は再び輝きを発し、闇の気配を拭い去った。 今でも彼女がどうやって宝石の力を取り戻したかは 彼女本人と、極めて一部の者しか知らない。 希望を取り戻した人々は、自分たちの愚かさを悔いて 生き残ったナソードたちと大陸の再建に努める。 以前に比べて宝石の力は弱くなったが、 再び大陸は生命の気を少しずつ宿していった。 人々はその宝石を「エル」と呼び、 宝石を生き返らせた女性を指して「エルの巫女」と称した。 「エルの巫女」は、「エル」の力を取り戻すと言う大きな役割を担った。 彼女の役割は聖なる宝石「エル」を守り、 その力を自然に戻すようにする役割だ。 再び「エル」は大陸を飲み込んだ闇の気配を追い払い、 乾いた地を肥沃な地に、狂暴海を生命の海にした。 人々は「エルの巫女」の力と意思を受け継ぐ継承者を定め、 代を繁いで「エル」の力を共有する存在を作る。 彼女らは昔、地震を犠牲にした「エルの巫女」とは 異なる方式で「エル」に力を与えた。 「エルのマスター」 エリオスでは8名のマスターと呼ばれる者が エルの巫女を補佐し、エルの力を維持させていた。 マスターは、エルの巫女がエルの力を自然に還す際にそれぞれの分野で補佐を行う役目であった。 一つ目は、赤の力。 この力は火を意味する。 マスターは火のエネルギーを担当し、この世にある火の気を与えてくれる。 二つ目は、緑の力。 この力は木を意味する。 マスターは木のエネルギーを担当し、世の中のすべての植物を木と育むようにしてくれる。 三つ目は、青の力。 この力は水を意味する。 マスターは水のエネルギーを利用して、海と川の流れを制御する。 四つ目は、風の力。 この力は風を意味する。 マスターは風のエネルギーを利用して、世の中の風を供給してくれる。 五つ目は、太陽の力。 この力の源は太陽のエネルギーだ。 マスターは太陽のエネルギーを利用して、この世の中の生命の気を入れてくれる。 六つ目は、月の力。 この力は月の女神ルナのエネルギーだ。 世の中の陰と陽のバランスを維持しなければならないように、 エルのエネルギーにも陰と陽の調和が必要だ。月の力は陰の役割をする力だ。 七つ目は、生命の力。 この力は生命そのものを意味する。 エルで一番重要な力で、新しい誕生と再生の力を持っている。 八つ目は、死の力。 この力はまさに死の力だ 世の中には陰と陽、そして秩序と調和が必要だ。生命の誕生と同時に死を抱いて生きていく。 死がなくなれば、この世の根本秩序は崩れてしまうだろう。 各々のマスターたちは一つずつの力を担当し、エルの純粋なエネルギーを 自然と秩序のエネルギーに返していた。 そうして供給されたエネルギーは、木と草が育つ源になり、 ナソードという古代の機械を動かせるようにした。 人々はそうして種を植え穀物を育て収穫して生産を行い、 ナソードという機械を利用してより便利な生活を送ることができた。 そして人々はこの幸福と繁栄に対してマスターたちにいつも感謝を表し、英雄を崇拝した。 「最後の祝典」 聖なる宝石「エル」が世界に現れた日、すべての死の影は消え去った。 すべての生物に平等な生命が与えられ、すべての生物に平等な死が与えられた。 人々はこの日を誕生の日と定め、この日は年に一度の祭典を行った。 ここから、「共存の祝典」の日が大陸全土で最も大きな行事になったのだ。 そして400年後。400回目の共存の祝典の日。 賑やかな祭りの影で、エルの力に魅了された数人が、 エルの力を独り占めしようと動いている。 今の人々は過去の過ちと惨劇を物語でしかしらない。 エルの魅力に負ける者も多くは無いが存在していた。 共存の祝典の日は、すべての生物が休息を取り、 最も穏やかな生活を送ることができる。 多くの生物は生活を止め眠りに入るようになるのだが、 これは自然のエネルギーをエルに分け与えるのだ。 初めて生まれる時は弱いエネルギーで生まれるが、 生物は育ちながら様々なエネルギーを摂取して成長していく。 そして共存の祝典の日、エルに自分たちのエネルギーを分け与える。 全ての生命がエルから力を貰う事無く、 エルに還元を行うため、エルの力も最も安定して発生される時だ。 祝典が終わり、多くの人々が平穏な眠りについている時。 野心を抱いた者達はエルの力を奪おうと、静かに動いていた。 この野心家の中にはマスターも存在していた。 第5のマスター、太陽の力を管理する者だ。 彼はエルの巫女を人知れず愛していた。 エルの巫女は代々受け継がれる宿命の下、全ての行動を束縛される。 そんな彼女を伝統や義務から解放し、自由の下に救い出してあげたかったのだ。 その事実を知った数人の人間が、彼にアプローチをして、今回の計画を謀議するようになったのだ。 野心家はエルが管理されている塔に軍隊を率いて潜入し、エルを運び出そうとした。 しかしこれを察知し、エルの奪取を阻止しようとする7人のマスターとの壮絶な死闘が始まる。 時を同じくして太陽のマスターとエルの巫女が姿を消してしまった。 野心家の軍隊は、野蛮で狂暴な性格の持ち主が多く、エルを削って粉々にしてでも運び出そうとした。 エルの巫女が居ない今、エルに不穏な動きがあった所で、誰もなす術が無く。 7人のマスター守備隊は必死に野心家の軍隊を防ごうとしたが、力敵わずエルが叩き割られてしまう。 その瞬間。エルの内側から光の筋が散った。 巨大なエルは既にそこには無く、壮絶な光と音が周囲を支配していた。 「エルの爆発と秩序の崩壊」 エルの爆発によってエルを管理していた塔の周りにあったすべての物は 吹き飛び、エルの力の影響を受けたすべての物が機能を失ってしまった。 エルの力を原動力としていたすべてのナソードも動きを停止した。 しかしナソードは生命がある存在ではない。 動力さえあれば死の概念など通用しない。彼らはすぐに内部電源で再び動き出した。 自分たちの生存のためにナソードは、エルの力の代わりに動力になり得るすべてのものを搾取しようとした。 既に人間にはコントロールする事は出来ない程の暴走であった。 1名を除いた7名のマスターも命を失ってしまう。そして、太陽のマスターとエルの巫女の失踪。 エリオス大陸には大きな混乱がもたらされた。 大陸の所々にエルの破片が打ち込まれ、巨大な世界を維持したエルの力は分散された。 エルのかけらは、かけらになっても力を放出していた。 その為、かけらが存在している地域にだけ力が発生し始めてしまう。 エルが爆発した地域では、生命の光は消えた。 生き残った人たちが必死に復旧して、エルのかけらがある地域だけようやく維持できる環境だった。 一つの巨大な大陸の中で多くの地域が海に沈んでしまい、 その反対に太陽と月の秩序が乱れた、いくつかの地域は空に昇ってしまったりもした。 世界の崩壊と言える程地殻変動、秩序の崩壊が起こった。 以降、エリオス大陸は急激な変化を辿る。 一つの種族がいくつかに分離され、物質界と精霊界が完全に分断された。 エルフやいくつかの妖精族を除いては、それぞれの種族が一緒に生活できる環境では無くなった。 一つの王国が分かれ、エルのかけらを中心にいくつかの国に分かれるようになり、 ブラックホールのように四方に暗雲が立ち込めた正体不明の土地ができたりもした。 人々はエルに代わるエネルギー源の獲得に総力を尽くすようになる。 その中で最高の動力源は、正にエルのかけら。 もうこれ以上のエルの破壊を望まない人々は、 国で管理をして守備隊を強化するなど、 エルの再生に総力を傾ける。 王宮では、秘密裏にエルの復活のためにエルのかけらを集めて、 再びエルの巫女を擁立してそれを継承させ、 できるだけ元通りに維持できるように総力を傾ける。 散らばったエルのかけらの力は強大なまま、 大陸のどこかに眠っている。 破片の数は神ですら知らない。 大陸の多くの人間は大陸を再建すべく エルの再生に従事するか富と名声と力を求めて 冒険に出るかのどちらかを選択するようになっていた。 エルのかけらの価値・魅力は強烈で、 その所有は富と名誉を生む為、 エルを巡る多くの死闘が起こる。 ELSWORDは聖なる宝石「エル」を 巡って起こるキャラクターたちの物語である。
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エル 【彩】エル 【煌】エル 【抱】エル 【図鑑115】 【図鑑128】 【図鑑143】 【図鑑146】 エル(える) SSR SSR-Max SSSR[覚醒] 「さあ、今日も描くよ!」 「」 「パパママもわたしの絵、見てくれたらいいな!」 目立ちたがりの女の子。施設育ちで両親を探している。持ち前の行動力、人を惹きつける才能で集った仲間とグラフィティを開始。注目されれば両親の方から会いに来てくれると期待して… わたしはね、いやなことあったときでも、しゅぱー!ってラッカーを噴きつけるの!灰色の壁にカラフルな色がかさなってくと、それだけで気持ちがスッキリするんだ~。 コスト21成長型普通 Lv1⇒100攻撃3550⇒__防御3550⇒__特攻7110⇒__特防6090⇒__ 前衛[水]【役強化】極彩グラフィティ後衛[水]【役完成】ラッカーパレードサポート[水]才能開花 出現日2017/03/27 取得日2017/03/30取得方法フィーバーガチャ ランキング上位報酬
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デュエルマスター 作者:shinofu オリジナルカードタイプ。 1ターンだけ強力な助っ人となる。 使うとドローが1ターン止まるが、再利用可能。 モチーフはもちろん「デュエルマスター」。 ドラゴンマスター=ルピア アンコモン 火 コスト3 デュエルマスター ■デュエルマスター(このカードを自分の山札の一番上に表向きで置く。カードを引く時、このカードを引く。自分の山札を見る時、このカードを裏向きにする) ■自分のドラゴンを召喚する時に支払うコストは4少なくなる。ただしコストは1より少なくならない。 ■自分のドラゴンが攻撃する時、自分の山札を見てもよい。その中からドラゴンを1体選び、山札をシャッフルしてから山札の一番上に置く。 (F)この音色に応えてくれるッピ!!---コッコ・ルピア 使い方 ①コストを支払う。 ②自分の山札の一番上に表向きで置く。 山札の一番上に表向きで置かれている間、能力が適用します。 カードを1枚引く時、手札に加わる。 《フェアリー・ライフ》を唱えた時、マナゾーンに置かれる。 《パルピィ・ゴービー》を召喚した時、裏向きにされ、表向きに戻ることはない。 デュエルマスターがいる時に2枚目のデュエルマスターをプレイした時、1枚目は裏向きにされ、表向きに戻ることはない。 使うとドローが1ターン止まるが、再利用可能。 イラストは「人っぽいクリーチャー」てなイメージ。まあ擬人化です。 名前は「~マスター=○○○」。イコールはデュエルマスターであることを分かり易くするためについている。 ★デュエルマスター達 製作秘話 ※読みたい人はどうぞ。shinofuのオリカの考え方です。 新カードタイプはどんなものがあるだろうかと考えた時に、大前提としたのが「他のカードタイプとの差別化」&「わかりやすさ」でした。 既に「一緒に戦うプレイヤーカード」というコンセプトはあったので、差別化と簡略化につとめます。 最初の案は バトルゾーンに出す。 自分のターンが追加される。そのターン、カードはアンタップできない。 でした。「一緒に戦うプレイヤー」だから「サポートとしてゲームに参加(彼のターン追加)」という感じが欲しかったのです。 しかし強すぎる。しかも差別化していない。ただ追加ターンの能力を持つ城と変わりない。 次の案 マナゾーンに出す。 1枚で5マナ分になったりする。 「仲間のサポート感」は出ましたが地味すぎる。 ここで「わかりやすく、差別化されたカード」を考え直したところ、出す場所を整理してみます。 バトルゾーン⇒クリーチャー、ギア。これ以上要らない。 マナゾーン⇒既に沢山カードが置かれているので解りづらい。 シールドゾーン⇒城。 墓地⇒助っ人をまず墓地に置くって…。 手札⇒煩わしい。 山札⇒ここしかない! そして最終案 山札の一番上に置く。 これによって「他のカードタイプとの差別化」&「わかりやすさ」の点ばかりか、他に考えていた「大勢に助けられるのはアレだから、1度に1体しか使えない」「他のカードとは別格っぽく」「ゲームを支配する」というイメージ設定も解決(したつもり)。 こうして呪文と城を足して2で割ったクリーチャーみたいなオリジナルカードタイプ「デュエルマスター」ができました。 とりあえずめでたしめでたし。
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ダウンロード 作者 炭酸電池 ゲーム紹介 サガ風の長編本格RPG。 スクリーンショット タイトル画面 様々なリージョンを自由に行き来しよう 高い戦略性を持った自作戦闘 戦っている内に新たな技を閃くぞ 感想など 名前 コメント