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ハイドラI 70mmロケット 表示名 Hydra 70mm Rocket 分類 ロケット ダメージ 22 弾速 4 爆発 3 焼夷効果 無し 発射間隔 9 リロード速度 110 装弾数 7
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室内暖房用自作ロケットストーブ YouTubeにUPしている製作動画を紹介します。 2015/02/08 に公開 2015年2月8日 実用化のため、防火対策をしました。また、消火砂による消火実験も行いました。 煙道火災対策としてステンレスの煙突にし、RocketMhjsさん考案の煙道火災警報器を取り付けました。センサーは横引き室内に1箇所、室外に1箇所、室外立ち上がり直後に1箇所合計3箇所に取り付け、パラレル接続しました。 煙道火災警報器と同じ仕組みの火災警報器をロケットストーブの上に設置しました。 消火用の乾燥砂を準備しました。 煙突を可燃物から15cm以上離しました。 ロケットストーブで煙道火災は起こらないというご意見もありました。確かにそうかも知れません。150時間程度、実験用に使用していたアルミダクトをはずし、内部をバーナーであぶりましたが燃えませんでした。 ロケットストーブマニアさんは下の動画やWEBページで、 ロケットストーブは、煙道火災が起こりにくいと説明されています。 https //youtu.be/VwXo_IDX-Vo http //rocket-stove.info/enntotukasai/ しかし、RocketMhjsさん http //livee3.blogspot.jp/ のように何千時間も運転していると煙道火災が起こり得ることは明白です。 「煙突火災、ロケットストーブにて実演」 https //www.youtube.com/watch?v=4ZQuO... という動画を見ると煙道火災のすさまじさがわかります。 これは、タールや煤の付着した煙突をロケットストーブで燃やしたということで、ロケットストーブだから煙道火災が発生するということでは無いと思います。誤解の無いように注意しなければなりません。 しかし、いずれにせよ、火災に関しては大丈夫だろうといった楽観は禁物だと思います。もしも火災が起こったときに、まさかこんなことになるとは、とか想定外だったといった言い訳は通用しません。あらゆる悲観的な想定をしてその対策をするための労を惜しまないことが重要です。用心してし過ぎということは決してありません。 ロケットストーブと出会ってたった数ヶ月ですがロケットストーブが大好きになりました。 ロケットストーブを愛するユーザーの一人として、 「自作のロケットストーブが出火の原因でした」 ということだけは絶対にあってはならないと思うので、火災対策をしつこくやっていこうと思います。 I am a user loving rocket mass heater. Therefore I think that a fire must be never caused for a rocket mass heater. So I do fire measures well. 煙突の立て方は、ロケットストーブマニアさんの 「室内暖房で使えるDIYロケットストーブの煙突の設置編」 https //www.youtube.com/watch?v=mNWCz... を真似しました。単管を支柱にして、それにステンレス煙突を針金でくくりつければとても簡単に丈夫な煙突が立てられました。 2015/02/11 に公開 このところの寒さで薪を燃やし尽くしてしまい、何か燃えるものはないかと物色していたところ、廃油が目に留まりました。排出したエンジンオイルや揚げ物で使い古したサラダ油や年越しの灯油やわけのわからない油が捨てるのに困って、ためられています。試しに燃やしてみたところ、よく燃えました。ポッド式の石油ファンヒーターみたいにポタポタと燃焼釜に廃油を送り込む仕組みを作れば実用化できるのではないかと思いました。またそのうちレポートします。 2015/02/15 に公開 廃油によるロケットストーブの燃焼実験 http //youtu.be/NrLTfMCOTEo で、ロケットストーブの燃料を廃油にすることができそうな手ごたえを感じました。そこで、廃油を燃焼室まで自然に供給する仕組みを作ってみました。 4リットルのオイル缶を燃料タンクとし、シリコンチューブに自作のネジ式ピンチコックをつけて供給量を調整できるようにしました。 100均のステンレスマグカップの上部3cmに5mmの穴をたくさん開けて燃焼皿にしました。燃焼皿には綿の古タオルをつめて芯にしました。ステンレスの網やステンレスたわしでも試しましたが、綿の芯でないとうまく燃えませんでした。 吸気口は35度くらい開けています。上部の蓋は5mmほど開けています。 室内はクリーンです。排気に問題が無いか、煤は発生していないか、もう少しランニングテストをしてレポートしたいと思います。 追記 3時間ほど燃焼させましたが、蓋の内側に少し煤がついています。時々臭いがします。ウーン、やっぱり木の方がいい感じ。 2015/02/16 に公開 ロケットストーブ用の薪がなくなったので再び琵琶湖に流木を拾いに行きました。拾ってきた流木を電動チェーンソーで玉切し、仮枠作業用の安物の斧で薪にしました。いろいろコツがわかってきた頃にはほとんど終わりかけで、相当疲労困憊でした。 空振りしたり、柄に当てたり、かなり下手なのでお見苦しいですが、ちょっとしたコツや必要な道具など自分用のメモとしてupしました。 不器用にやっております。もっと良い方法などありましたらご教示ください。
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《ダーク()/dark》 アイコン ゲスト 年齢 30 性別 男 種族 人間 夢 求めた刺激があるバトル 出身地 マサラタウン トレーナー歴 20年 カントーから来たポケモントレーナー。全国の地方の全てのジムバッジを揃ってる。 また、ダイゴとバトルして勝ったことがあるらしいが?レッドとのバトル時は負けたらしい。 その為、リベンジしたかったようだがレッドはもう既にこの世から消えた為勝ち逃げされたことで悔しがってる様子。 その代わりとしてレッドを打ち破ったレッドの弟子チルノフを自動的にターゲットにして決着つけるつもりでいるようだ。 ゲノンとはちょっとした因縁との関係 ちなみにマサラタウン出身の為オーキド博士やグリーンのお姉さんとは知り合いのようだ。 体格、顔はテレビドラマチーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋に登場する速水晃一にそっくり。 グレーのジャンバーを着てその中にロケット団のロゴが書かれてる小さなワッペンが左胸に張ってある黒い服を着てるがロゴが隠れて見えない。 彼はホントに何者かも誰も知らない。 2月5日…彼は、やはりロケット団だった。しかし、ロケット団になったには深い理由があるようだ。 更に、ゼクロムを奪って逃走した。現在アスフィアって言うポケモンの情報をキャッチする為任務を続行中である。 また、組織に仕方なく、入ってるとは言え!意外に部下思いである。部下が無謀な行動だっと判断すれば必ず止める。 または、掩護したりする。更に、アドバイスもしたりする。 ぼろ糞も言ったりするが……失敗してもあんまり責めないようにして、庇うこともある。 ちなみに、オムナイトはチルノフのことが好きなようだ(笑) しかしアスフィアはハヤテにによってゲットされた為任務放棄して次の任務が来るまで一般のトレーナーとして行動することを決めたようだ 『 組織に入ってる時の使用戦闘曲 』 (※音量注意) 『 使用戦闘曲 』 (※音量注意) 手持ちポケモン ♂オムナイト「技:バブルこうせん、れいとうビーム、えんまく、???」 ゼクロム「技:クロスサンダー、らいげき、あまごい、???」 ♀チルタリス(黒)「うたう、???、???、???」 関連ページ チルノフ ポケットモンスターChaos ポケットモンスターChaos.2 キャラクター紹介?へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)】?へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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《ペンシルロケット20》 装備魔法 「ジェフ」にしか装備できない。 装備されたこのカードを墓地に送ることで相手に2000ダメージを与え、 相手フィールド上の表側守備表示モンスターを1体破壊する。 part17-493 作者(2007/08/12 ID aL5WK66a0)の他の投稿 part17-495 コメント 名前 コメント
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チボデー・クロケット [部分編集] 覇王の紋章 / 爆炎の決闘場 / 双極の閃光 CHARACTER(UNIT) CH-G2 茶 2-4-0 U プリベント(5) (自動B):このカードの指定国力は、青国力でも支払う事ができる。 (自動D):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、カード1枚を引く。 M Ad GF [2][1][2] ダメージが通るとカードが引ける。 戦闘修正的にも弱いわけではないが、回避能力などが優先される関係で採用されにくい。 特にMFにセットする必要は無いので、青いデッキに普通のキャラとして入ることも。 青単色で使える唯一のGFであるが、ドロー効果は強制であるため手札の枚数を維持したい場合ガンダムマックスター(ボクサーモード)とはアンチ・シナジーとなっている。 なぜか双極の閃光の再録で射撃力が変更されている。過去のカードも同様に扱うと考えられる。 [部分編集] エクステンションブースター3 CHARACTER(UNIT) CH-G57 茶 2-4-0 R ネオアメリカ 男性 大人 GF プリベント(5) (常時):《X》このカードが破壊されている場合、このカードがセットされているユニットを(場から)抜き出し、そのユニットとこのカードを、1つのセットグループとして自軍配備エリアに出す。Xの値は、5または、このカードがセットされているユニットの格闘力の値と同じとする。 [2][0][2] 簡単に言えば、破壊無効能力。 一瞬だけ場を離れる事で、「破壊されている」状態を無効化する。 既存のカードで言えばアムロ・レイ《DB7》が近い。 例えば戦闘修正やテキストを得て(失って)いる状態や、乗っているコインなども無効になる。これにより、防御力が0点になる事による破壊にも対応できる。 また一度場から離れると言う事で、同一ターン中に再び破壊された場合であっても、テキストを再びプレイできるという事。効果の解決に失敗しない限りは、実質的な毎付きテキストであると言える。 ジム・コマンド(モルモット隊仕様)にセットすることで大量にカードを引くことができるが、資源コストがかかりすぎるので実用的とは言えない。 チボデー・クロケット《16th》と異なり、指定国力を青国力で支払う事ができなくなっている。 このカード以外のセットカードは抜き出されたままとなり、効果の適用終了と同時に取り除かれる。
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――――――――――――――――― 土産屋 ワタル「ここだ」 シルバー「…ここになにかあるのか?」 リラ「この土産屋はロケット団と密接しているという噂があるんだ」 澪「土産屋が?」 ニャース「まあ、金目当てでロケット団に協力する奴らも少なくないのニャ」 シルバー「で、どうするんだ?」 ワタル「話を聞こう。ロケット団について吐かせる」 がらっ おじさん「いらっしゃ……!? え、えと…どのようなご用件で?」 ワタル「聞きたいことがある。ロケット団について、だ」 おじさん「は、はぁ?わ、私はなにも知らな…」 ぽん! ワタル「カイリュー、はかいこうせん」 カイリュー「リュウウウ!!」かっ どがん!! おじさん「ひぃっ!」 シルバー澪ニャース(容赦ねえっ!) ワタル「これでも口を割らないのなら……次は当てるぞ?」 おじさん「わ、わかった!言うから勘弁してくれ!」 ワタル「…ロケット団のアジトはどこにある?」 おじさん「い、いかりのみずうみだよ!あいつら、あそこでポケモンの生態実験をしているん だ!!」 ワタル「……そうか。とりあえず、お前は縄で縛っておこう。またあとで来るからな」ぎゅう っ おじさん「うう…」 ワタル「じゃあ、行くぞ!」 ――――――――――――――――― 律「んで、ロケット団のアジトはどこだ」 唯「場所なんて言ってなかったもんね…」 律「どうしたもんか…」 どごおおん!!! 唯律「!?」 唯「な、なに!?」 「「大変だぁ~!!いかりのみずうみでギャラドスが暴れている~!!」」 唯律「…!」 ――――――――――――――――― いかりのみずうみ ギャラドス「ギャオオオオ!!」 ぶあああああああ! 律「赤い…ギャラドス?」 唯「凄い雨……!」 律「なにが起こって…」 すたっ サキ「やっと来たか」 律「サキ…!」 唯「あれはなに…?」 サキ「ギャラドスだが?」 律「んなこと分かってる。なんで暴れているのか聞いているんだ」 サキ「フンフフフ、ギャラドスは元々凶暴なポケモンだ。暴れていてもおかしくはないだろう 」 唯「だけど…周りが見えてないみたいだよ」 サキ「フンフフフ、まあ強いて言えば……ギャラドスに特殊な電波を当てたことが原因かしら 」 律「特殊な電波…?」 サキ「…ポケモンの進化の過程で必要な情報、条件…その他諸々を分析し、解析し、そして我 々が作り出したのが“ポケモン用超高速進化薬”!!それから放出される電波であのギャラド スはコイキングから、超高速で!!進化したのだ!!!」 律「ポケモンを…人工的に進化……?」 唯「なんか怖いよぅ……」ぶるっ サキ「さて、お前達は私を…我々ロケット団を止めるといったな?ならば、止めてみせろ…… !!」 唯律「……」かちゃ サキ「…フンフフフ」 ―15章完― 16章 ヒワダタウン ガンテツ「……」しゅっしゅっ ガンテツ「おし、できた!」 チエ「わー!もうできたのー!?」 ガンテツ「ああ、ルアーボールや。さっ、これで池におるポケモンを捕まえてきなさい」 チエ「うん!」たたっ がらっ ???「!」 どんっ チエ「きゃっ!?」 ガンテツ「チエ!?どないしたんや!?」だだっ ???「…こんにちは、あなたがガンテツか?」 チエ「うう…」 ガンテツ「誰やあんたは…」 サカキ「私はサカキ。ロケット団の首領だ」 ガンテツ「ろ、ロケット団の首領やて!?」 サカキ「そうだ」 ガンテツ「…その首領がわしになんの用や」 サカキ「あなたの作ったボールで、他とは違う特別なボールがあると聞いたんだが…」 ガンテツ「…!」 サカキ「ぜひそれを譲ってほしいんだ」 ガンテツ「だ、駄目や!アレをあんたらみたいな連中に渡すわけにはいかん!!」 サカキ「……まぁ、そう言うと思っていたよ。だが、こっちにも考えがある…」ぽん! スピアー「スピャー!」 ガンテツ「な、なにを…!」 スピアー「スピャー!」しゃきぃん チエ「ひっ……」 ガンテツ「お、お前ぇ!!」だっ サカキ「動くな!」 ガンテツ「!」 サカキ「さもないと、スピアーのダブルニードルが、貴様の孫の喉を貫くぞ?」 スピアー「スピャー…」きらっ チエ「うぅ…おじいちゃ……」ぶるぶる ガンテツ「く……!」 サカキ「さあ、アレはどこだ?」 ガンテツ「………奥の棚にある箱に入っとる……!」 サカキ「ふっ…戻れスピアー」しゅうう サカキ「」たっ ガンテツ「チエ!!」だっ チエ「おじいちゃん!!」 がばっ チエ「怖かったよぅ…」 ガンテツ「すまん…チエ……」 サカキ「これか」がさっ ぱしっ サカキ「これが…“時をとらえるモンスターボール”!!」 サカキ「ふふ、ありがたく貰っておくよ」 ガンテツ「あんたら…なにする気や……!」 ――――――――――――――――― サキ「世界征服!!」 サキ「ロケット団の目的はそれだ!我々を阻止できるか!!?」 律「スカイ!」ぽん! スカイ(ニョロトノ)「トニョーロ!」 唯「ブイ太!」ぽん! ブイ太(シャワーズ)「シャワー!」 スカイ・ブイ太「」きっ サキ「フンフフフ」 律「? ポケモンを出さないのか?」 サキ「ああ」 律「…じゃあ遠慮なくいかせてもらうぜ!…唯!!」 唯「うん!」 律唯「ハイドロポンプ!!」 スカイ・ブイ太「」ぶしゃああああああ!! サキ「フフ…ギャラドス、ハイドロポンプ……!!」 ギャラドス「」ぎろっ 唯「!」 律「なに!?」 ギャラドス「ギャオオオオ!!」ぶあああああああ!! ぱしゃああん! サキ「…フン、相打ちか」 律「まさか…ギャラドスが攻撃してくるなんて」 サキ「ギャラドスが野生のポケモンだと思ったか? 残念、すでにこのギャラドスはロケット団 の所有物だ」 律「ギャラドスが相手だと結構キツイかも…」 唯「でもね、りっちゃん!」 律「ああ!」 サキ「?」 唯「ブイ太もスカイも特性は同じ“ちょすい”!!水タイプの技は効かないよ!」 律「相殺されたけど、さっきのハイドロポンプだって直に当たっても平気だったぜ!」 サキ「フンフフフ、ならば水技を使わなければいいことだ」 サキ「……さっきから降っているこの雨、なんだと思う?」 律「……?」 サキ「これはギャラドスの技、あまごいだ」 律「で、でもそれにしたら範囲が広すぎやしないか!?いくらなんでも、湖全体なんて規模が …」 サキ「フンフフフ、ギャラドスの力はそれほどのものだということだ」 サキ「そして…あまごいから繋がる技……」 ゴロ…ゴロ……… 唯「! り、りっちゃん!雲が…」 律「ん?」 サキ「かみなり!!」 ぴしゃあああああん!! 律唯「!!」 スカイ・ブイ太「」ばたっ スカイとブイ太は倒れた 律「スカイ!」唯「ブイ太!」 サキ「フンフフフ、ギャラドスが水技だけだと思ったら大間違いだ」 律「く……!」 サキ「フンフフフ、さあ次のポケモンを出すんだな」 ――――――――――――――――― いかりのみずうみ付近 純「やったー!勝てたあー!!」 憂「おめでとう♪純ちゃんっ」 純「ありがとう、憂!」 アンズ「あれだけ何度も挑戦すれば、勝つでござるよ」 純「うっ……」 アンズ「それに、勝ったには勝ったでござるが、正直危うかったでござるし」 純「か、勝ったんだからいいじゃないですかあ!」 アンズ「あれは勝ちには入らないでござる。この先、そんなことでどうするでござるか」 純「なにをー!!」 憂「ま、まあまあっ」あせあせ 憂「結局勝ったんだし、結果オーライじゃないですか!」 アンズ純「……」 アンズ純「フンッ!!」 憂「あ…はは……」 憂「そ、それはそうと!純ちゃん、なんでいかりのみずうみに来たの?」あせあせ 純「ん~?一回行ってみたいなあって思って」 アンズ「そんな観光気分で旅をしてるんでござるか?だからバトルの腕も上がらないんでござ るよ」 純「観光も旅の醍醐味でしょー!?」 アンズ「ハンッ!そんなことにうつつを抜かしている暇があるなら、少しでも鍛えたらどうで ござるか?」 純「ちゃんとトレーニングもしてますう!!」 アンズ「それでその程度でござるか?笑わせないでほしいでござる。態度と声だけはデカイん でござるな~」 純「なにをー!?」 アンズ「その台詞二回目でござる。語彙も乏しいんでござるな~」 純「ちゃんとクエスチョンマークも増やしたよ!!」 ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー 憂「ち、ちょっと二人とも…」 憂(なぜいがみ合うの~…)しくしく ぴしゃあああああん!! 純憂「ひっ!?」 アンズ「何事でござる!!?」 憂「じ、純ちゃん…あれ!」 純「へ…?」 純「!! あれは……唯先輩と律先輩!?」 憂「どうしてこんな所に…」 アンズ「知り合いでござるか?」 憂「はい…私の姉とその友達で、二人とも私達が通っていたトレーナーズスクールの先輩です 」 アンズ「そうでござるか。……敵対しているのはギャラドス…。これは勝ち目がないでござる な。あまごいでギャラドスの独壇場でござろう」 純「あんたはどんだけドライなんですか!」 純「いいや!行こう、憂!ピンチみたいだし」 憂「じ、純ちゃん、ダメ!」ばっ 純「え!な、なんで!?」 憂「…今は私、お姉ちゃんに会えないの……!」 純「ええ!?」 憂「律さんとの約束なの…」 純「ど、どんな約束か知らないけど、でも唯先輩達が危ないんだよ!?助けてあげなきゃ…」 憂「でも…!」 ???「それなら心配いらねえよ~ん♪」 純憂アンズ「!!」 ワタル「俺達があの娘達を助けるからね~」 シルバー「! お、お前…踊り場の時の奴だったのか!!」 澪ニャース(今更気付いたのか!) リラ「ワタル…もう隠さなくてもいいだろう……」 ワタル「ああ…そうだな」 憂「あなたたちは…?」 さっ アンズ「ジョウトリーグチャンピオン、ワタル殿とお見受けするでござる」 憂純「チャンピオン?」 ワタル「…アンズさんか。キョウの娘さんのようで」 アンズ「いつも父上がお世話になっているでござる」 ワタル「いやいやそんなことないよ」 澪「知り合いなんですk…………って、憂ちゃんに純ちゃん!?」 憂純「!」 憂「澪さん!」純「澪先輩!」 澪「な、なんで二人ともいるの?」 憂「ちょっとジョウトで旅を…」 澪「へぇ…憂ちゃんも旅をね…」 憂「あっ、お姉ちゃんには言わないでくださいね!?」 澪「へ…?あ、ああ…うん。わかったよ」 純「それより、澪先輩!唯先輩達を助けてあげてください!!ピンチみたいなんです!!」 澪「うん…そのつもりで来たんだし……。わ、ワタルさん!」 ワタル「ああ…でも、その必要はないみたいだな」 澪憂純ニャースリラ「??」 シルバー「……」 アンズ「また、来訪者でござるな。この気配……彼なら、なんとかしてくれるでござろう」 純「彼?」 アンズ「ああ、拙者と同じ……カントーのジムリーダーでござる」 22
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『R』Story~化石に愛された男~ 第一話:序曲 「うーむ……」 意味もなく書類を読んでみる。 給料の内訳についての書類だ、既に判も押されている。 今月はノルマをしっかりとこなせたのは7割か……まぁいいところだろう。 「じーーーーーー」 視線を感じるが無視しておく。 言っておくが怖いわけではない、断じて怖いわけではない。 自分で言っておいて何だがここまでの立場になった私だ、恐怖するものなどほとんどない。 ……いや、未知なる物はやはり恐怖を感じてしまうのは生き物本来の感覚か。 目の前に置かれた『それ』にどうしても生物として畏怖するのは仕方ない事なのだ。 「食べて……くれないのか?」 仕方なく書類をデスクの上に戻して相手を見る。 お盆で顔を少し隠して不安げな表情でこちらを見ていた。 可愛い事は可愛いが今の場ではそういう問題ではない。 さらに仕方なく私は『それ』を見た。 何故だ、何故モザイクがかかっているのだ。 いやまて何か今動いたぞ!? 「食わねば・・・駄目か?」 ロケット団本部一室にて私は自分の命の危機を感じるのであった。 話は少し前に遡る。 セキチクでの任務を終え、私はタマムシの己の部屋に帰ってきた。 クチバの闇オークションが最近目をつけられはじめた、という確かな筋からの情報により セキチクに場所を変更し、その指揮官役として派遣された、というわけだ。 いつもならば幹部のサエグサ辺りがやりそうなものだが運悪くその日は休暇中。 その他幹部も他の任務中ということにより特別団員長の私に回ってきた、という感じのものだ。 何ら妨害もなくオークションは終わってくれたが帰れるようになったのは朝の6時、おかげで少し寝不足なものだ。 「むっ帰ってきたか主殿」 「お帰りなさいませマイロード」 部屋には待機を命じたアーマルドとオムスターがいた。 帰りを待っていた、という感じではあるが…… 「お前達、寝ていないのか?」 てっきり既にボールで寝ているとものだと思っていたがどうにもそうではないようだ。 手持ちのボールを全て机に置く。 中にはユレイドル、ノクタス、カブトプスが入っている。 私の手持ちはほぼ化石萌えもん達で構成されている。 それ故に団内部には『古のレイド』なる異名があるがまぁ気にしない。 ボールから3人とも出てこないところを見ると任務完了と共に寝ているようだ。 まぁ無理もあるまい、昨日から寝ていないのだからな。 「何時でも貴方様の下へ馳せ参じるように待機しておくのは仕える者として当然の事」 「一応何かあった時の為に起きておかないと、と思ってな」 「……見ての通り任務は終わった。もう寝てもいいぞ」 生真面目というか病気にすら入ってる域の真面目さを持つオムスターならば仕方ないと思っていたが アーマルドまで起きていたのは意外ではあった。 「それでは失礼いたします……アーマルド、頑張ってね」 「あ、あぁ……」 オムスターはボールに戻ったがアーマルドは未だ戻らずに何やらもじもじしはじめた。 オムスターが戻る前に何やらアーマルドに言ったようだが何かあるのだろうか? とりあえず椅子に座り何事かとアーマルドを見る。 「あ、あの、その、朝食は食べてないな?」 「そんな余裕はなかったからな……それがどうかしたか?」 何かよしっとか言い出したがいったい何なんだ……? 「いや、その……朝食を作ってみたのだが……食べてくれないだろうか?」 そして現在に至る。 目の前に置かれた興味から恐怖に変わった『それ』 おい何かこっち見てる気がするぞ気のせいか。 「アーマルド、味見はしたか?」 バイザー越しにでもわかるくらい真っ赤になっているアーマルドに問う。 何だかいやにさらにもじもじしていはじめているのは気のせいだろうか。 「い、いやしてないけど……」 だろうな、と思った。 していたらこの奇想天外な物は出てこないだろう。 さぁてどうしたものかと思っていると 『レイド団員長、いらっしゃいますか』 内線にしたっぱからの連絡が入った。 何事かと受話器を取る。 「何か?」 『お寛ぎかと思いますが会議室にいらしてください。 次回の作戦会議についてお話があるそうです」 もうか、しかし作戦終了から直ぐに呼ばれるとはなぁ。 まぁ仕方あるまい、ロケット団は忙しいからな…… 「わかったすぐ……」 電話をしながらアーマルドに目がいった。 バイザー越しとはいえ少し涙ぐんでるような気がした。 ……仕方ない奴だ本当に 「いや、少しだけ遅れると言っておいてくれ。 帰ってきたばかりでな、出る準備というものがある」 『了解であります、出席者の幹部の方々には少し遅れると伝えておきます」 「すまんな、よろしく頼む」 電話を切る。 さて、と…… 「あ、主殿、会議ならその後にでも……」 ぽんとアーマルドの上に手を置く。 このような悪の組織の中じゃ自分の萌えもんに信頼を置く者はあまりいないとは思う。 己の手持ちは全て道具、そう思うのが普通だろうしそうしたほうがいいのやもしれない。 だが私にとって自分の萌えもん達は相棒である。 相棒の事は少しは大切にしてやるのは悪も正義も関係あるまい。 とりあえず視覚をあまり意識させずに食べることにした、あまり注視すると何か大切な物を失う気がしたからだ。 口で噛む度にギャアアアアアアとか聞こえた気がするが気のせいだろう、気のせいにしておきたい。 しかし何だろうな、なぜか視界がぼやける。む?花畑?昔死んだ伯父が手を振っているような…… 何時の間にか気を失い慌てたアーマルドや起きてきたユレイドル達に介抱される事になって会議にかなり遅れたのは言うまでもない。 とりあえずアーマルドには作るなら基本からやれと言っておいた。 沈んでいるアーマルドの頭に再び手を置き上手くなったらまた食べてやると言っておいた。 その時の泣きながらの笑顔はしばらく忘れる事ができないだろう。 どうにもこういうのは苦手だ。 「すまない……少し野暮用が増えて遅れてしまった」 ユレイドルに付き添われる形で会議室に入る。 まだ少し気持ちが悪いが仕方あるまい、責任は軟な自分にあるということだ。 「どうしたレイド、顔色が悪いぞ」 幹部の一人が俺の青い顔が気になったのか尋ねてきた。 「あー大丈夫だ……それで私まで呼ばれたという事は何かしらあったのか?」 一応幹部と同等くらいの権限を特別団員長として持たされている俺だが幹部会議に呼ばれる事はほとんどない。 私個人の好き嫌いもあるが立場というものもある。 権限は同等とはいえ相手は幹部だ、団員長が出るべき事ではない、ということだ。 有事や大作戦時には呼ばれるが今度もそういう事かと思うのが普通か。 そのような話は聞いてはいないのだが…… 「うむ、3日後にお月見山にて化石と月の石の発掘作業があるのだが、どうにも我々の作戦を察知した奴らがいるらしい。 念の為団員の数を増やすと共に化石に関しては専門家でもあるお前に化石発掘のグループに参加してほしい。 全体の指揮はハナダにいるサンドラが任されている。だが化石発掘の大まかな指揮はお前に任せることになるだろう」 サンドラ……あぁ、あの猫好きの幹部か。 化石と月の石発掘か……なるほど、私が呼ばれたのもわかる。 他に売り物となりそうな化石があればついでにということだろう。 「了解した。明日ハナダの部隊と合流しよう」 「頼むぞ、全てはロケット団の為に」 ロケット団の為に、か…… この時私はここからロケット団の崩壊が始まるなどということを気付くはずもなかった。 それもたった一人のトレーナーが引き金となるなど……夢にも思わなかった。 後書きみたいな何か ども、新参作者司黒でござい。 こうなんて言うかロケット団のシナリオ書きたくなったから書いちゃった、みたいな。 バトル描写自信ないけど頑張ってはみたいお年頃。 とりあえずセリフがあった子だけ紹介 ☆レイド 主人公。ロケット団の中でも変わり者として有名らしい。 化石萌えもん達を多く所持できる特権を持つ故に特別団員長という肩書きをもつ。 過去に起きた事件によりロケット団に入り自分の化石萌えもん達を取り戻す事と世の中に復讐を誓う。 性格は冷静沈着……のはずなのだが手持ちの子が色々とやらかす為にあまり維持できない。 ☆アーマルド 乙女に憧れる古風な子。家庭の仕事は何やらしても今のところ全滅。 ロケット団の手持ちならそんな事は必要ないのだが自分の主人公に特別な感情を抱いている故らしい。 ☆オムスター その殻よりもお固い子。多少の融通は利く、でも生真面目。 主人公をマイロードと珍しい呼び方をする。特別な呼び方の裏には何かあるのかもしれないしただ単に色んな呼び方を作者が欲しかっただけかもしれない。 ☆男 どうみてもボスです本当にありがとうございました。 他の子も出番が出てきたら紹介……できるといいなぁ。
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ロケッツ(ロケット) 201期より参戦。大学連合軍。たぶんROM専。 投手力に秀でた守り勝つ野球。チームデータを見てカモにしようと突っ込むと痛い目を見る。 最高成績は1部19位。
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「くぅ、てごわいなぁ。」 「はっはっは!ロケット団をなめてもらっちゃこまるな、お娘ちゃん!」 「だれが……、だれがちっこいお娘ちゃんだこのヤロー!クラゲちゃん!」 「…はいはい、よっと。」 その刹那、何が起こったかわからないが、横たわるロケット団の萌えもん達。 団員も目を丸くして驚いている。 「く、覚えてやがれ!」 「あ!ちょっとまちなさいよっ!……っていっちゃった。」 「…逃げ方が三流。」 「そんなこといわないのっ。あーあ、この迷路の出口ききたかったのになぁ。」 「…マスターがわるい。」 「うっ……、いたいとこつくなぁ」 ここで状況の確認。 今いるのはタマムシのロケット団アジト。何階かも覚えていない。 言わずもがな、迷っているのである。 迷っているのはどう見ても10才前後の女の子であるが、是でも18才であるという。 本人はえらく気にしているが、是ばかりは仕方がない。 人間の第1印象は見た目で決まるものである。 次に少女の手持ちの萌えもん。 今出ているのはドククラゲ。少し口数が少ないが、かなり物事をズバっと言う性格である。 ほかにもマグカルゴや、リーシャンなどがいるが、それはまた後ほど。 少女の手持ちには、各地の博士から貰える萌えもん、いわゆる『御三家』がいない。 それはなぜか。少女は確かに旅をしている。 しかし出発点はシオンタウンであり、ここへは記念すべき1つめのバッチを手に入れようと来たのである。 バッチが目的のはずではあるが、何故かこんなとこで迷っている。 何でここに来たかといえば、面白そうだったから。ただそれだけである。 以上が今の少女の状況。 「さ~て、どっちにいけばいいのかなぁ?」 「…こっちにエレベーターがある。」 「あ、ほんと?じゃあそっちにいこっ!」 エレベーターの前でようやく少女達のいる場所がわかる。 どうやら地下3Fのようだった。 少女がエレベーターのボタンを押すが、何度押してもうんともすんとも言わない。 「なによこれっ!こわれてるじゃないっ!」 エレベーターには起動用のキーが抜かれていたのであるが、少女達がそんなことを知るよしもなく、 「かいだんさがすわよっ!」 といって出て行った。そのすぐ後に別の誰かがエレベーターを動かしたが、それはまた別の話。 「うー、ここどこなのよぅー……」 「…出口っぽいのみつけた。」 「えっ!ほんとっ!?やっとでられt…」 ドン、っと少女が誰かにぶつかる。 相手は相当がたいのいい男で、胸にはロケット団のマークの刺繍が施されている。 「む、もう1人侵入者がいるとは聞いていたがこんな小娘だったとはな。こんな子供相手に情けないことだな……」 口ぶりから察するに、ロケット団のかなり上の地位を持つ男なのだろう。 しかし、『小娘』などと言われれば少女がそんなことを考えるわけもなく、頭にあるのはただただ怒りのみである。 「だれが『ちっちゃい』だってこのヤロー!クラゲちゃん!そんなやつやっつけて……って、え?」 そこにいるのは、横たわるドククラゲとがたいのいい男、そしてその男の萌えもんであろうダグトリオである。 「ふん、さっきの小僧との戦いで手持ちがやられててな。つい本気をだしてしまった。」 一瞬で勝負がついてしまったので補足を。 ドククラゲが高速で突っ込んで入ったのに対し、男のだしたダグトリオは“ふいうち”で一撃で倒したのである。 一撃だったのはレベル差があったからであろう。 「おっと、こんなことをしてる場合ではなかった。ではな小娘。もう会うことはないだろうが。」 少女にはまだほかにも萌えもんがいるが、1番戦闘慣れしているドククラゲがやられてしまった以上どうすることもできず、ただ泣くことしかできなかった。 少女はすぐに萌えもんセンターへと走った。 すぐに息があがり、とても辛そうな様子だが一生懸命に走った。 「クラゲちゃん、ごめんね。わたしのせいでこんなことになってごめんね。」 ドククラゲが目を覚ましたとき、少女は最初にそう言った。 少女は今にも泣きそうな顔だった。 ドククラゲは、今にも泣きそうな自分の主人に対してこう言った。 「…マスターのせいじゃない。私の力不足。だからほら、いつもの笑顔を見せて?」 「クラゲちゃん……ごめんね。ほんとにごめんね…」 次の日、少女はいつもの笑顔を取り戻していた。 でも、その目には決意のようなものが宿っている。 そんな気がした。 ~あとがき~ こんにちは。もしくははじめまして。 時系列の人改め、ひなともうします。いごよろしく。 ひさしぶりに書いたのでかなり拙い内容になってますが、よんでいただけたのなら幸いです。 ではいつものごとく設定を。 少女 あくまでも18才。決して幼女ではない。……いやほんとに。 ひらがなばっかりなのはデフォ。よみずらくてもここはゆずらない。 クラゲちゃん 少女は手持ちの娘を(元々の名前の一部)ちゃんでよびます。クラゲちゃんってひびきはいいよネ。 冒頭の一瞬のは“高速スピン”だったりそうじゃなかったり。 ぶっちゃけてぬk(ry がたいのいい男 お察しの通り、ロケット団のボス、サカキです。 ダグトリオの“ふいうち”はDPからのわざで、「相手が攻撃したときのみ、先制攻撃できる」というもの。 少女が冷静だったら不発におわってますね。まぁむりなはなしですがw とまぁ、設定はこれぐらいで。 でわ今回はここまで。 一応続き物の予定なので、そのうち続きをかきます。 でわノシ
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amazonで探す @楽天で #下町ロケット を探す! 日21TBS 2015.10.18~2015.12.20 18.6% 公式HP wikipedia 前 ナポレオンの村 次 家族ノカタチ Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 ロケット編 2015/10/18 16.1% 2 2015/10/25 17.8% 3 2015/11/01 18.6% 4 2015/11/08 17.1% 5 2015/11/15 20.2% 6 ガウディ編 2015/11/22 17.8% 7 2015/11/29 17.9% 8 2015/12/06 20.4% 9 2015/12/13 18.2% 10 2015/12/20 22.3%